
総合評価
(587件)| 110 | ||
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powered by ブクログ近藤史恵さんの作品が好きなのもあるが、非常にテンポ良く物語が進むので読んでいて苦にならず、話に没頭できる。 所々に出てくる料理がとても美味しそう。 飲んだことはないが、ヴァン•ショーを飲みたくなった。
0投稿日: 2022.04.05
powered by ブクログシリーズ第1作目である本作。 以前誤って最終巻を読んでしまったため(もちろんそれでも楽しめるのですが)、もっと話を深く味わいたいと思い読了。 主人公、高築智行がギャルソンとして働くビストロ・パ・マルは、その名の意味する「悪くない」の通り、肩肘張らずに気軽に訪れることのできるフレンチレストラン。 フランスの家庭料理が人気なこの店には、本当にフレンチが好きなお客さんが集まります。 だからこそ、料理を純粋に味わっている様子がよく伝わってきます。 無口な料理長・三舟忍。 三舟を支える温厚な副料理長・志村洋二。 明るいソムリエ・金子ゆき。 その4人が働くビストロ・パ・マル。 登場するのは食べたことのないものばかりですが、描写がとても美味しそうで… フレンチを食べに行きたくなりました。 オレンジの輪切りとスパイスを加えた温かいヴァン・ショーも! もちろんそこはデュラレックスのピカルディで。
18投稿日: 2022.03.27
powered by ブクログ友人からのおすすめで本を購入するもドラマも気になり、ドラマを先に見てから読み始めたので、イメージがドラマのキャストに持っていかれました(笑) 続編も読みたくなります。そして、ヴァンショーを飲みたくなります。
1投稿日: 2022.03.19
powered by ブクログドラマを先に見て、原作も読みたくなり購入しました。 小説とドラマでは、キャラクターの見た目や性格の印象、あと、最後の終わり方(読者の想像に任せて終わるか、ハッピーエンドをしっかり見せるか)に違いがあるのだなあと思いました。 収録作のほとんどはドラマの方でもエピソードとしてありましたが、ひとつだけ見たことがないものがあったので、それも楽しめました。 フランス料理は普段あまり口にしないし、料理名も馴染みがないですが、本作のような、敷居の高くないフレンチレストランだったら行ってみたいです(敷居が高くないとは言っても、コースで出てくる時点で私が普段している外食とは異なりますが。笑)。 ドラマで出ていた、ノンブルプルミエのチョコの実物はお取り寄せも出来るそうなので、そちらも食べてみたい! また続編の2冊も読んでみようと思います。
1投稿日: 2022.03.17
powered by ブクログドラマ「シェフは名探偵」を見ていて、原作も読みたくなった。 三舟シェフの見た目がドラマと違う(三舟シェフは、フランス修行中に「ミフネ=サムライ」とフランス人に恐れられるような外見。無精髭に長髪。この本の表紙に描かれている男性が三舟シェフと思われる)くらいかな。 ドラマは独自の演出なしで、ほぼ原作どおりに作ったんだなぁと思った。 それくらい、この本が完成されているということかな。 近藤史恵さんの書く文章って、美しいと思う。 思わせぶりな伏線とか唐突な描写がないから、すごく読みやすい。 登場人物たちの話し方も、妙な個性がなくて、読みやすい。 美しい文章とは、詩的表現じゃなくて。こういう削ぎ落とされた文章、私は美しいと思う。 美味しい料理が出てきて、魅力的な人たちが出てきて、サクッと読める。 ミステリー(コージーミステリー)要素はありつつも、思わせぶりな伏線がないから、読んでてモヤモヤしない。 本当に良い小説。 ヴァン・ショー、私も飲みたいです。 あと、生卵の殻が恐くなりました。あえてこすりつけることはしないけど、気をつけないと。
4投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログビストロパ・マルも三船シェフもお客さんも想像しながら読めちゃう あと5年くらいしたら食べてみたいな〜
1投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログそれぞれが短編になっているのでとても読みやすい。 フランス料理には詳しくないけれど描写がとても丁寧でどんな料理なのかを想像しやすく、読みながらお腹がすいてしまう作品でもある。 きっと読み終わる頃にはフランス料理を食べたくなっているはず。 こんなお店が近くにあったら行ってみたいなぁ。
4投稿日: 2022.03.10
powered by ブクログ小さなフレンチ・レストランを舞台に、ミステリー要素もある心温まるお話がとても良い。この本をに出てくる料理もとても美味しそうで、フレンチに全く縁のない私でも、食べてみたいと思う。近くにあれば、絶対に行ってみたい。
2投稿日: 2022.03.02
powered by ブクログ特に「ぬけがらのカスレ」が好きだった。相手のためを思って作られた料理は美味しさ以上に作る人が準備している時の姿や気持ちを思ってぐっとくる。 あまり馴染みのないフランス料理だけど食べたくなる。こういう心温まるお店の話はいいね。やっぱりおいしい食事は人生においてすごく大切なんだろうな。
6投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログタルト・タタンの夢 #読了 ビストロ・パ・マル、行きつけにしたいなぁ。数々の料理の描写が秀逸。ヴァン・ショーも呑みたい。こぢんまりとした素敵なビストロ。そこで働く人たちや、客として訪れる人々のそれぞれの人間模様がさらりと描かれ、気軽に楽しめる良本でした。続編も読まなきゃ!
8投稿日: 2022.01.31
powered by ブクログ変わり者で、職人気質の三舟シェフが、料理、食材を通して、来店した客の隠された真相を導き出す。下町の小さなビストロ、パ・マル。パ・マルとは、フランス語で「悪くない、(なかなかいいね)」という意味だと言う。気取った料理ではなく、家庭的なフランス料理を出し、客の心、舌をつかむ。 ビストロの厨房、フロアで三舟シェフ、個性豊かな従業員、志村、高築、金子ゆきらが生き生き働く姿が目に浮かぶようだった。 様々な謎を、まるで料理でもするかのように解き明かしてゆく三舟シェフ。一見無愛想だが、お節介を焼いてしまう優しさには心温まるものがありました。 嫌なこと、引っかかることがあると、食事が美味しくありません。より美味しく食べて欲しいとのシェフの願いかなと思いました。 ぬけがらのカスレ(特にエッセイのところがじんときた)、割り切れないチョコレート、が良かったです。
32投稿日: 2022.01.15
powered by ブクログどのお話も さっぱりと読みやすく おもしろい本だったな。 みんなが 真剣に 1人1人のお客様をだいじに フランス料理をつくり 提供するレストラン。素敵だなあ。 ヴァンショーを 飲みたくなったな。
1投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログ読み初めは、軽めの内容の本で読みやすいな〜くらいに思ってたけど、読み進めていくうちに心が安らいだ。サクッと読めるし、推理がご都合主義っぽいけど、それくらいでないと、物語の全体のトーンと合わなそう。続きも読みたい。
0投稿日: 2022.01.06
powered by ブクログラノベのようだがぎりぎりライトミステリまで行かないかなという感じの軽いミステリシリーズ第一弾。さすが鮎川哲也賞受賞作家。 近年、食べ物がらみの作品がどうも好きなこともあり(きのう何食べた?等々)、いろいろ設定に仕込みがありそうなので、これは買って続きを追おうかな。
0投稿日: 2021.12.27
powered by ブクログお店の裏側を覗いてるみたいでわくわくした 重い話も結構あったけど、心温まる料理とか登場人物の描写でほっこりした
0投稿日: 2021.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フレンチレストランのパ・マルにて、お店とお客さんとのプチミステリー。 常連さんの婚約相手である女優さんのファンが、彼女の結婚を祝福できずに作ったタルトタタン。 好き嫌いの多い客に一苦労させられるものの、彼の連れの愛人が彼の妻に対する思いへの勘違いと思い上がり。 クリスマスシーズンに店に来てくれた料理人の志村さんの妻。 彼らがフランスで出会った頃の不思議な出来事と志村さんの情熱の真相。 何度も店に来てくれるお客さんが抱えていた妻の出ていった理由をジャムとチーズで知るまで。 近所の商店街のおじさんたちの野球部時代の謎の酔っ払い事件の真相とスイカのメニュー。 恋大きエッセイストの過去の恋人が作ってくれたカスレとフォアグラの組み合わせの理由がわかった時の再びの恋の予感。 仕入れ先のチョコの質が落ちたことに気づいた客で来たチョコレート専門店の店長と、彼の病気になった母に対する思い。 私も、ヴァン・ショーを飲みたい。
0投稿日: 2021.12.18
powered by ブクログ先にドラマ見てネタを知ってるのに泣いてしまう。ただ少し軽い。フレンチビストロ行きたくなるが、近所にない。
0投稿日: 2021.12.18
powered by ブクログ何年か前に読みましたが、ドラマを見て、改めて。。。 ホント、美味しそうなお店。常連客になりたいものです。
1投稿日: 2021.12.14
powered by ブクログ登場人物がみんな個性的だけど、温かい人ばかり。 普段ミステリーはあまり読まないけど、お料理に関わるミステリーでとても読みやすかった! 美味しいフレンチが食べたくなった♪
0投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログ居心地の良さそうなお店に、良いスタッフ、美味しそうな料理、そして少しのミステリィ 短編で一話がサクッと読めるのですが、どれも良いお話しばかりでした(^^) 特に最後の割り切れないチョコレートは良かったです 最近ドラマ化されてたんですね。知らなかったー^^; なんでブックオフで買取価格が突然高くなったんだろ?って不思議に思ってました
0投稿日: 2021.11.08
powered by ブクログ一つのお店の話ですが、短編になっているので読みやすいです。 事件解決とは言ってもすごい重い事件ではないので気軽に読めますが、スッキリともあまり私はなりませんでした。 最後の短編はいいお話でした。
0投稿日: 2021.11.01
powered by ブクログミステリーだが残酷な事件は起きないので、ミステリー初心者や重たい話が苦手な人にもおすすめできる。 主人公のシェフがとてもいい人で、解決した先は心温まる結末に落ち着くので安心感がある。 フランス料理のお店が舞台でありフランス料理の用語がよく出てきて勉強になる。
0投稿日: 2021.10.24
powered by ブクログ以前図書館で借りて、よかったから自分の手元で持っておきたいと思って購入。そうこうしているうちにドラマが始まった! 前に読んだ話をすっかり忘れていて、ドラマの印象が強かった。ドラマとは三船シェフのキャラが違うけど、こちらはこちらで面白い。ビストロ・パ・マルでご飯を食べてみたいな。続きも楽しみ。
1投稿日: 2021.10.16
powered by ブクログフレンチレストランを舞台にした短編集。 1話が短いので隙間時間に手軽に読めます。 読んでいてイヤな気分になることもないのでお薦めです。
0投稿日: 2021.10.13
powered by ブクログ2021.10.6読了。 ちょっとした人生の謎とともに縺れた人間関係を美味しい料理と共に解いてくれる素敵な作品。
0投稿日: 2021.10.06
powered by ブクログ今回も美味しそうな料理と 少しのミステリーがいいスパイスになって面白かった。 表題のタルトタタンは林檎を使ったデザートなんだけど、 ちょうどのタイミングで大量に頂いたから YouTubeの動画見ながら作っちゃったよ。 滅茶苦茶おいしかった。 私が作ったレベルでこれだけ美味しいということは、 このお店の料理全部美味しいと思う。 ますます行きたい。 でもなぁ。 「パ・マルは下町の片隅にある小さなフレンチ・レストラン」 「カウンター7席、テーブル5つ」 「基本は予約で埋まるがカウンター席は空いていることがある」 確かこんな感じの店だったよね。 実際にあったら、かなり敷居が高いぞこれは。
0投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログ近藤史恵サンの本ということで読み始めました。 レストランにやって来るお客さんの人間関係と料理を絡めたサラッと読める推理小説。 複雑でなく謎解きも料理絡み。 美味しそうな料理の話題もたくさんあって、こんなレストランがあったら行ってみたい。
0投稿日: 2021.10.02
powered by ブクログどの料理も美味しそうで、出先で読んでいてお腹が空いて困った。 コロナでなければ手当たり次第ビストロを回りたいのにもどかしい! 著者の近藤史恵さんは取材で美味しい料理たくさん食べられたのかな? きっと美味しいものをたくさん知っているから、単に名称や料理法だけの描写じゃなくて、読者が知らない料理でも目の前に皿があって湯気が立ちにおいまで感じられるように書けるんだろうね。 あと、表紙の題字や目次のフォントや書き方がメニューぽくてすてき。 イラストもシンプルながら内容とよく合っていて、手に取りやすくて好き!
4投稿日: 2021.09.17
powered by ブクログさくさくっと読み終わることができました。 複雑なトリックというよりは、犯人の感情を頼りにしたマジックの推理といった感じ? 美味しいものたくさんでお腹が空きました。 梅酒スイカ入りみつ豆 食べてみたいです。
0投稿日: 2021.09.14
powered by ブクログ食事に関係する日常のミステリー。 ついつい大味なストーリーを求めてしまうところ、たまにはこういった家庭料理のようなお話も求めてしまう。小説の懐の大きさを感じる作品。 舞台になっているレストラン「ビストロ・パ・マル」のようなフランス家庭料理のお店に行きたくなった。
3投稿日: 2021.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★3.5 下町のこじんまりとしたビストロで働くシェフが訪れる人たちの事件や悩みを解決する話。解決といっても、お客さんの話を聞くだけで、何でもお見通し。 ビストロいきたくなった。 読んでてすごいお腹空いてくる。 フランス料理って、よく知らないけど食べてみたい。
0投稿日: 2021.09.05
powered by ブクログ連作短編集なので、とても読みやすいし、ミステリーなのにお腹が空く(笑) 大きな事件が起こるわけではなく、日常ミステリーというのもなかなか良いと思う。
1投稿日: 2021.09.02
powered by ブクログ短編なので空いた時間に読みやすかったです。 お客様との距離感がとても心地よく、その人の人生を一緒に垣間見ている様でおもしろかったです。 あとフランス料理がすごく食べたくなりました。
0投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログめちゃくちゃフレンチや洋菓子が食べたくなる本。 一つ一つの食べ物の描写が素敵で、キャラクターたちの個性も垣間見ることができて、まるで自分もレストランにいるかのよう。 短編の中で謎解きのようなことをしてくれるのもまた楽しい。 ぜひ人に勧めたい。
0投稿日: 2021.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ1作目。非日常のレストランと日常の家庭料理、楽しむために食べるか、栄養、生きるための食事か。なるほど。 料理の細かい語句まではいらないが、スーシェフ コランダー など業界用語にちょっと紹介が巻末などに欲しい。
0投稿日: 2021.08.18
powered by ブクログフランス料理を軸として描かれる、日常のミステリーです。 聞き慣れない料理もどう言うものか、丁寧に説明されており、置いてけぼりにならずに読めると思います。 近藤史恵さんの作品は他には、サクリファイスのシリーズも読んでいますが、この作家さんは様々な世界をよくもこんなに魅力的に書けるなあと感心してしまいます。 読みながらフランス料理が食べたくてしょうがなかったです。
1投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログTVドラマの原作。 多少年代が違うので若干の変更は加えられているが、ドラマは本書の作品世界をよく再現している。
0投稿日: 2021.08.15
powered by ブクログサクリファイスやモップの精シリーズで深い思慮の主人公と出会ったことがある近藤さんの作品なので楽しみを抱いてページをめくり始めました。 家庭的なフレンチの店内だけで話が完結する限定的なスペースの中で繰り広げられる謎解き。お客さんが食欲と共に持ち込む謎を、その場で得られる情報だけで美味しい料理を添えた謎解きに加え嬉しい未来もサーブするシェフ。ドレスコードにも拘らず味と雰囲気にこだわった店がもし現実にあったなら足を運んでみたい。
2投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログドラマ化された「シェフは名探偵」の原作シリーズ第一弾。 ドラマは観ていませんが、本屋さんでオススメされていて手に取ってみました! ビストロを舞台にした日常ミステリで、連作短編になっているので平日の空き時間にちょこちょこ読むのにぴったりでした。 近藤さんの作品らしくほっこりする話しも多く、読後感も良かったです。 続きも読もうと思います!
1投稿日: 2021.08.12
powered by ブクログドラマ化するってんで早めに読んでおく。可もなく不可もなく、軽いミステリ。頭を使わずに読めて、中高生向けって感じ。
0投稿日: 2021.08.10
powered by ブクログ面白かった。ドラマ化されたので、読んだが、原作の良い所を更に良くした感じ。原作のシェフよりドラマのシェフの方が原作の雰囲気に合ってると思った。
0投稿日: 2021.08.01
powered by ブクログテレビドラマを見て原作を手にした。2作以降も必ず読む。フレンチに興味はないがミステリーの重要な要素になっているのに感心した。 ドラマのシェフと原作のシェフはかなり違うがどちらもいいな。
1投稿日: 2021.07.30
powered by ブクログずっと装丁が気になっていて、ドラマを見て一度読んでみた。 ドラマと人物設定は違うが、とても1話1話のエピソードが素敵で読みやすい。他のシリーズも読んでみたくなった。
1投稿日: 2021.07.28
powered by ブクログこういうほっこり系はほぼ読んでこなかったが、最近興味の幅も広がった。グルメでもなくどちらかと言うと食が細い方なので、フレンチも数えるほどしか食べたことはなかったが出てくる料理のすべてが美味しそう。 難しい翻訳ものや緊張感が続くサスペンスやミステリーの合間に読むと、それまでの疲れが癒やされていく。1日仕事して帰り、お風呂でほっと一息つくようなリフレッシュ&リセット小説という感じ。こんなお店近場にあれば、ぜひ行ってみたい。
2投稿日: 2021.07.21
powered by ブクログこの著者については「サクリファイス」等の自転車競技ものは読んできたが、最近WOWOWでドラマ化された「インフルエンス」を読んで見直していたら、今度は本作がドラマ化され、それが結構面白いので慌てて原作を読み始めた。短編の連作ではあるがこれがまた面白い、残念ながらフランス料理に造詣がないので、挿絵か写真がないのがうらましいが、ひょっとしてハードカバー版にはあるのかしら?続編も続けていくぞ。やはりヒットを出そうと思えばメディアミックスしないとね。
2投稿日: 2021.07.09
powered by ブクログ美味しそうな料理とちょっとした謎解き。 読みやすいし面白かった! ドラマを見て面白かったので原作を読んでみました♬ ドラマでは三舟シェフを西島秀俊さんがやられてたけど、ちょっとイメージ違ったかな。 でもシェフとスタッフ四人の関係がやっぱりいい! こういうそこまで気取らないお店で美味しい〜フランス料理食べてみたい♡♡ 三舟シェフのキャラがそっけない感じなので、そこまでほっこりはないけど、どれも温かいお話でした! 第2弾、3弾も読みたい!
9投稿日: 2021.07.07
powered by ブクログきっかけは現在(令和3年6月)テレビ東京にて放映中のドラマ「シェフは名探偵」より。近藤史恵氏のこのシリーズが原作とは知らなかった、なにかの拍子で情報を仕入れ、まずは第一弾を購入読了した。さらにドラマも視聴し始めた。 いわゆる「日常の謎」系列に連なるようで、そこにグルメ要素が加わる。似た構成として北森鴻氏の「香菜里屋シリーズ」(こちらは全巻既読)を思い出した。明確な差として、今作はフランス料理店のシェフ三舟氏をはじめとした計4名のスタッフが絡むこと、対して香菜里屋は主人公一人が切り盛りするビアバーだった。共通項としてなんとも魅力的、お腹がグぅ~となる料理描写の数々である、フランス料理を名乗っているが高級感のない伝統的庶民的フランス料理とのこと。店名が「ビストロ・パ・マル」フランス語で「悪くない」という意味からも食堂的雰囲気が感じられてよい。実際に存在すれば通ってみたいお店である。 短編形式であり、語り部は店一番の若手スタッフでギャルソンを勤める高築智行であった。店に訪れる客達が抱える謎、悩み、トラブルなどを、洞察力、推理力に優れる三舟シェフが解決していく安楽椅子探偵パターンである。そして料理にかかわる様々な蘊蓄が真相究明に関わってくる、この流れは必至であり、ここに作者近藤氏のこだわり、緻密な取材研究の成果が明確に感じられた。 7編からなる連作短編集である、特に印象深く感じた作品は「オッソ・イラティをめぐる不和」常連の仲睦まじい夫婦の突然の夫人の失踪にまつわる物語であった。わずかな手がかりから三舟シェフが導き出した答えは夫婦の感情の機微からなるものであり、どんな人であれ日常的に起こりうる問題であった。こういうのに出会う度思い出すのは「話を聞かない男 地図が読めない女」である。そもそもの男女の脳みその造りの身体的差異について言及していたと記憶している(流し読み程度の知識)ただ、身体的に明らかに脳構造が別であっても互いに思いやる気持ちがあれば、決して超えられない壁ではないのも事実であろう。 シェフの答えは、食材、料理についての知識があればこそとも思えるが、その先にある「人」の思考のベクトルをも読みとき、より良い方向を指し示していた。個人的には最も完成されていた一編であった。 ドラマの方では三舟シェフを演じるのは西島秀俊氏である、原作のヴィジュアルよりは洗練されていてイケメンであるが、かなりのハマリ役と思った。脇を固めるキャストもよい、原作の味を壊すことなく良いドラマであることを期待している。
8投稿日: 2021.06.30
powered by ブクログ気になっていたドラマの原作、読みやすくあっという間に読了! 西島秀俊さんのイメージは志村さんなのだが、シェフ三舟を演じるのだろうと思うと余計気になった。 ガレット・デ・ロワとチョコレートの話が好みだった。他の2冊も楽しみ。 無性に美味しいものが食べたくなってしまうので、お腹が空いている時は要注意…
7投稿日: 2021.06.29
powered by ブクログこの本好き!優しくてあったかーい雰囲気のお店とそのスタッフ。それぞれ個性がありながらも、こういう人嫌い!っていう人がいない安心感。 どの話も胸がキュッとなって、じわっと涙が出そうな温かい話。読み終えた今はとても幸せな気分!! ドラマを見てなければ手に取らなかった本。 出会えたことに感謝。
6投稿日: 2021.06.24
powered by ブクログフランス料理にはあまり詳しくないのだけどとにかくこんな雰囲気の良いビストロが近所にあったら素敵だなぁ...とうっとり。タルト・タタンやガレット・デ・ロワという単語だけで胸キュン。
1投稿日: 2021.06.22
powered by ブクログドラマ化されたので小説を読みました。 お店で作ってるフレンチ料理が 食べたくなりました♪ 読みやすい小説だなと思いました♪
2投稿日: 2021.06.14
powered by ブクログドラマの第一話をたまたま観たので、原作を読んでみた。著者の作品は初めて。 活字だけで、余計な描写を入れずに、料理の味を表現するのは至難の技だと思う。ごちそうさまでした。
4投稿日: 2021.06.13
powered by ブクログ商店街の小さなフレンチ・レストラン"ビストロ・パ・マル"が舞台。ミーハーなのでドラマの原作を読んでみたくって。 すごく読みやすい文章。シェフをはじめキャラクターも魅力的。謎解きも日常系でほっこりあたたかく優しい気持ちになります。 「ぬけがらのカスレ」で泣けてしまったのには自分でもびっくり。 赤ワインにシナモン、グローブ、オレンジの皮を入れ温めたヴァンショーという飲み物とビストロの料理がどれも美味しそうなので、空腹時にはご注意。 続きがあるので楽しみ!
27投稿日: 2021.06.12
powered by ブクログヴァン・ショーを飲んでみたい すごく穏やかに話が進んでくけど、何故かもっと他の話も読みたくなるような本だった。
2投稿日: 2021.06.10
powered by ブクログドラを見て再読。 いつ読んでも、何度読んでも楽しく、食欲が刺激される。 ドラマはシェフと志村さんの外見、性格が逆な感じはするが、なかなか良い感じ。続きが楽しみ。 ただチョコレートの箱の安っぽさ、あまり美味しそうでなかったのは残念。 本を読んだチョコレートの方が何倍も美味しい。 他の2冊もまた読むつもり。
2投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログカジュアルなフランスの家庭料理を提供するお店『パ・マル』で日常にある不思議や謎、時には不穏なお話をシェフがさらっと解き明かしてくれる短編集。 ミステリーと言うほどの重たさはなく、1話も短いのでスラスラ読める。 従業員はたったの4名だけど、皆個性も立っていて好感が持てる人たちだった。 フランス料理店で起こるお話なので、全て料理が関係している。 色々な料理が出てくるけれど、とっても美味しそう! 雰囲気も良くて肩肘張らずに美味しい食事ができるこんなお店が近くにあればなぁと思ってしまう。
20投稿日: 2021.06.06
powered by ブクログフレンチレストラン、ビストロ「パ・マル」シリーズ第1弾。全7話収録の短編集。小気味のよいテンポで話が進んでいくために読みやすく、1話あたり30~40ページほどで完結するため、読むのに時間もかからない。ちょっとした空き時間に、少しスパイスの利いたミステリーを味わいたい人にはうってつけの作品集。 どの話も、シェフの三船が、客の巻き込まれた事件というか出来事の謎を解き明かしていくというもの。三船シェフの観察眼が半端ではなく、その能力が存分に発揮されている。そして、必ずと言っていいほど登場するものがヴァン・ショー(いわゆるホットワイン)。心が温まるミステリーである。
2投稿日: 2021.06.06
powered by ブクログ街の小さなフランス料理店でのお話。 『ミステリー』というほど重たい内容ではなく、美味しそうなフランス田舎料理を想像しながら人間模様を楽しめる作品でした。シリーズ物のようなので続編も読みたい。3.8
2投稿日: 2021.06.02
powered by ブクログ家で読書するきっかけになった本。寝る前にほっこりさせてくれる。4人のお店に行って、カウンターでご飯を食べてみたくなる。
4投稿日: 2021.06.02
powered by ブクログ大好きな、料理がテーマになったシリーズ。フランス料理なので、パッとイメージがわかない言葉がたくさん出てきたけど、ストーリーは面白かった。こんなお店で働きたい。
4投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログお店の4人の雰囲気が良かった。推理物というより、料理を通してお客さんの人生にちょっとだけ関わったり背中を押したりする話だった。入り込み過ぎない距離感も心地よい。 ヴァン・ショー飲んでみたくなった。
3投稿日: 2021.05.30
powered by ブクログ推理小説は苦手で普段読まないが、この本はタイトルに惹かれて購入。 タイトル通り、目の前にその料理が浮かんでくるような描写で、推理小説なのに幸せな気持ちにもさせてくれるような本だった。 殺人事件などを取り扱うものでもなく、誰かの日常な出来事(事件)をフランス料理を交えて紐解く感じがすごく読みやすくて、あっという間に読めた。 続編もすぐ購入。
3投稿日: 2021.05.20
powered by ブクログ面白かった! 時々旅に出るカフェもそうだったけど、近藤史恵さんのお料理絡みのミステリーは本当に美味しそうで、毎回その料理を食べたくなってしまう。 内容も、日常の小さな謎…という感じでほっこり心温まる。まるで、三舟シェフのヴァン・ショーのように。(ヴァン・ショー飲みたい!) 割り切れないチョコレートがすごく良かった。 割り切れない…そういうことかぁ。 シリーズ物ののようなので続編も是非読んでみたい。
3投稿日: 2021.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フランス料理にまつわる謎を三舟シェフが解決していく。すごく些細で大きな事件ではないけれど 当人にとってはすごく大切なことを紐解いていくのが印象的な作品でした。料理ひとつひとつの味、匂い、見た目が想像できてお腹が空いてしまう。三舟シェフの作るヴァン・ショーが飲んでみたいなぁ〜なんて思ったりしながら読み進めました。心が落ち着く1冊。続編2冊もぜひ読んでみたいです。
2投稿日: 2021.05.14
powered by ブクログ下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。無口な変人シェフ三舟の料理は、客の心と舌をつかむものばかり。そんな彼が、客たちの巻き込まれた不思議な事件や不可解な出来事の謎をあざやかに解く。 派手な事件はないけれど,美味しそうな話がたくさん。
1投稿日: 2021.05.10
powered by ブクログ人が死んだり物が盗まれたり…といった大きな事件ではなく、日常に紛れた謎をフレンチのシェフが解決していくストーリー。ストーリーの中で出てくる数々のフランス料理の描写が素敵です✨
2投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログちょっと訳ありのお客さんと美味しそうなフレンチ。 情もありでまさにハートウォーミング。 読み始める前は、物足りないかな?なんて思っていたけど、1話ずつ面白くてちゃんと結びもあって2巻目以降もぜひ読みたい。 ・ぬけがらのカスレ ・割り切れないチョコレート は、特に好きだった。 気持ちが尖ってる時、お腹が空いてる時、お天気がいい日、雨の日、どんな時に読んでも心にすっと入ってきてくれそうな1冊。
3投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ日常系ミステリの中で群を抜いて面白い。 フレンチが新鮮で、 お料理小説としても最高。 ヴァン・ショー飲みたい。 さくっと読める短編集。 小さいフレンチレストランの日常系ミステリです。 さらっと謎を解いてしまうシェフ、 しかも料理が滅法お上手。かっこよすぎます。 「割り切れないチョコレート」 が1番よかったな。タイトルの付け方までセンスのかたまり!!
1投稿日: 2021.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「サクリファイス」シリーズ以外では著者の作品は読んだことがありませんでした。 サクリファイスを読んだ時に、著者は自転車レースのことを全く知らなかったという事実、その中での描写の上手さに驚かされました。 本作は小さなフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」を舞台とした心温まる物語。 そこにはフランス料理の芳醇な香りや、オープンキッチンの様子がリアルに描かれていました。 本当に文字で表現にするのが上手い作家さんだなぁと改めて感じ、そこに大好きなミステリーの要素までプラスされているとなれば「ご馳走様でした」「とっても美味しかったです」って感じです。 ちょっと変わった三舟シェフが作る家庭的な温もりのある料理と鋭い観察眼から解き明かす謎。 そんなシェフを支えるのはスー(サブ)シェフの志村と元OLのソムリエ金子、そして語り部的な存在のホール係の高築。 あとがきにて「ヴァン・ショーをあなたに」という続編があることを知り、タルトタタンの夢がこれからも続いていくことを何よりも嬉しく思いました。 説明 内容紹介 商店街の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。シェフ三舟の料理は、気取らない、本当にフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。そんな彼が、客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎をあざやかに解く。常連の西田さんが体調を崩したわけは? フランス人の恋人はなぜ最低のカスレをつくったのか? 絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ! 解説=三橋暁 【目次】「タルト・タタンの夢」 「ロニョン・ド・ヴォーの決意」 「ガレット・デ・ロワの秘密」 「オッソ・イラティをめぐる不和」 「理不尽な酔っぱらい」 「ぬけがらのカスレ」 「割り切れないチョコレート」 内容(「BOOK」データベースより) 商店街の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。シェフ三舟の料理は、気取らない、本当のフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。そんな彼が、客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎をあざやかに解く。常連の西田さんが体調を崩したわけは?フランス人の恋人はなぜ最低のカスレをつくったのか?絶品料理の数々と極上のミステリ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 近藤/史恵 1969年大阪市生まれ。大阪芸術大学文藝科卒業。1993年、『凍える島』で第4回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。2008年に『サクリファイス』で第10回大藪春彦賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
15投稿日: 2021.04.12
powered by ブクログフレンチがすごく食べたくなった…‼︎ どの話も意外と重いけれど、三舟シェフがサラッと解決して、軽さを交えさせてる、まさにフレンチのようだなと思った。 とにかく、料理が美味しそう。私も凝った料理を作りたいなぁと思った。 こんなカジュアルフレンチが食べられるレストラン、近くにあったらいいなぁ…。
1投稿日: 2021.04.08
powered by ブクログ再読。 読み始めたら思い出してきた。 重大な事件は起こらないけど、ちょっとした謎をシェフが解決する、飯テロミステリー。 出てくる料理も美味しそうで、サクサク読める。 ドラマ化も決まったそうなので、残り2冊も読むぞ!
1投稿日: 2021.04.07
powered by ブクログ美味しい料理と日常ミステリーの話。 こじんまりしたフランス料理屋さんで食べてみたいです。 どれも温かくなる温かくなる話でした。特に最後の「割り切れないチョコレート」はとてもよかったです。シリーズ化しているようなので次作も期待。
19投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログ美味しい料理と日常の謎を詰め合わせた短編集。 料理の描写がもう…とても美味しそうで、読んでいたらお腹が空くのを感じる程だった。 殺人事件とか、大事件と言った事が起きる訳ではなく、日常にある謎やお客様達の悩みをシェフが紐解く。 無愛想に見えるけど、料理に対してとても真摯に向き合い、悩みを抱えたお客様に対し、時に大切な事を教えてくれるシェフのキャラがとても素敵です。
3投稿日: 2021.04.02
powered by ブクログ割り切れないチョコレート、泣けました。 よく分かります。割り切れない数にした理由も。 母とはそういうものですが、息子がそんなこと考えてくれてたら、泣きます。 毎回出てくるヴァンショーが、飲みたくなりました。
3投稿日: 2021.03.29
powered by ブクログ商店街の小さなフレンチレストラン、“ビストロ·パ·マル” 三舟シェフの絶品料理と、訳ありな客への謎解きが、心地よくってほっこりします。 サブシェフ志村さん、ギャルソン高築くん、ソムリエ金子さんの4人で切り盛りしている小さなビストロがとても魅力的。サムライみたいな風貌の三舟シェフの謎解きが極上のスパイスとなって、、、こんな店の常連さんになりたいと思ってしまいます。 シェフの作るヴァン・ショー(ホットワイン) 飲みたいなぁ〜♫
2投稿日: 2021.03.22
powered by ブクログ読みやすい しかし好き嫌いの多い私にはフランス料理に出てくる食材などはあまり好きではないのでお腹が空くなどはなかった。ミステリーというには少し無理矢理感のある謎解きだったかなという印象を受けた
1投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログ登場人物一人一人に魅力があり読みやすい文章なのが良かったが主人公や料理の描写がもう少しあればもっとよかったかなとも思った。
1投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログ面白かった!タイトルから想像してなかったけど、推理小説なんですね。推理文庫からでてるじゃん!と自分ツッコミしてしまいました。 日常のさりげない謎を美味しそうな料理や仲の良いメンバーとの関係の元に解いていくのは坂木司風だけど、テイストが違ってこれもまた良い感じ。 料理は作るのも料理本読むのも好きだけど、このお話の料理は作ったことのないもの、食べ慣れてないものよく出てきて新鮮です。辻仁成のエッセイ読んでるときに同じ感じに襲われるかな。 坂木司は平松洋子に近いような。 ヴァン・ショーが紋所みたいなテンポ出してて良かったです。
5投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ短編集のようになっているので区切りがつけやすく、もったいない気がしてゆっくり時間をかけて読んだ。 とてもほっこりするお話で、美味しそうなビストロや聞いたことのない料理が出てきて調べながら読み進めた。ほっとするそんな本だった。シリーズも購入。
1投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ商店街の片隅の、小さなフレンチビストロのシェフによる小さな謎解き。 この短さだと劇的な展開もないし、人物を深く掘り下げるわけでもないけれど、それが落ち着く軽さ。 サラッと読みたいときにちょうど良いです。 フランス料理はまったくわからないのでちょいちょい検索しつつで、すこし知識が増えたかも? ヴァンショーが飲みたくなりました。
1投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妻の好きな本2冊連続。こじんまりしたフランス料理店、パ・マル。意味は「悪くない」。料理長の三舟は長髪で侍の様相。パ・マルでは料理に関するミステリーが巻き起こる。自宅で食べたタルト・タタンで腹痛の謎、不倫相手の妻の料理がまずい謎、ケーキのフェーブが消えた謎、客の妻が消えた謎など。フランスでは新年にケーキの中にフェーブ(3cmの陶器人形)を入れて、当たったら王様ゲームの王様になれる!という遊びがあるそうで面白い~。ミステリーの話しの中には三舟シェフの絶品フランス料理が芳醇な香りとともに口にしたくなりました。
30投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログ商店街の片隅にあるフレンチレストラン「パ・マル」で起こるちょっとした事件や出来事を解いていくお料理ミステリー。新しい料理名が出てくるたびにどんな料理なのか検索して美味しそう...!とお腹を空かせながら読みました。タルトタタンも食べてみたいし、ガレット・デ・ロワも気になる
1投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログ相変わらず三船シェフの料理は美味しそうだし 推理は冴冴だしで 面白かった チョコレートもちょーーー美味しそうだった 普段なら高いチョコレートは買わないけど 買ってみようかなって気にさせる
1投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログ気軽でサラっとした読み心地だが楽しく読めた。お手頃価格で気取らない雰囲気のこじんまりしたフレンチビストロ、『パ・マル』。無骨なシェフが作る絶品の料理の数々。そこに来るお客様のちょっとした謎解きの短編集。私はこういうアラカルトでオーダーできるビストロが好きだし、バスクやアルザス地方の料理も大好きなので作中料理は非常にツボ。こういうお店があれば行ってみたい。謎解きはささやかで、強く印象に残る話はなかったものの本を包む雰囲気が良いので続編も早速借りてきた。
1投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログお店の四人と店名が秀逸です。 割り切れないチョコレートの話が特に良かったです。どの話もじんわりと温かくなる話で、寒い時期にはぴったりでした。 謎解きまではしてくれないけど、暖かくて居心地の良いお店が有ります。 そんなお店に気を遣わずに行ける日が早く来ます様に心から願います。
17投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ寝る前の読書に持ってこいの、スッキリ感を味わえる。力を抜いた状態でもサラッと読めて、ちょっとした事件を解決して「良かったな」なんて思うものは中々ないかも。寝る前のお供の作家さんです。
1投稿日: 2021.02.01
powered by ブクログ2021.01.21~01.22 ヴァン・ショー、飲みたくなる。いい感じのお店だし。 シェフの推理も、ちょっとのヒントで解決しちゃって、なんだかかっこ良いし。 でも、私はこのタイプの物語、安楽椅子探偵って、飽きちゃうみたいです。性に合わないらしい。せっかく、いい感じシェフなんだけど、しかも、シリーズ化されているらしいので、人気があるようなんですが。
3投稿日: 2021.01.23
powered by ブクログ下町の気取らないビストロ・パ・マルみたいなお店が近くにあったら行ってみたくなる。 食いしん坊の私は美味しい料理が出てくる小説が大好物。 フレンチは全然詳しくないので、出てくる料理がどんな味なのか想像しながら読むのが楽しかった。 心を込めて作った美味しい料理は人の心を癒してくれる。 随所に出てくるヴァン・ショーみたいなほっこりミステリー。
7投稿日: 2021.01.23
powered by ブクログビストロを舞台にした人が死なないミステリー。おすすめです。 このシリーズを原作にしたマンガを読んだことがあったが(それも面白かった記憶),小説の方が面白かった。とにかく読みやすいし,読後感もよい。 自転車競技の話のサクリファイスも読みやすかったけど,他の話はどうなんだろうか。それなりに作品数を多いので,楽しみである。 なお作者の近況とか初出はどうだったかとかの情報的なものはいいけど解説で本の内容を長々と説明する必要があるのか非常に疑問
3投稿日: 2021.01.20
powered by ブクログシェフの無愛想なんだけど人のことを見れる視野の広さと洞察力に感服。フレンチって聞くとハードル高く感じてしまうけど気取らない暖かいそんなパ・マルみたいなお店に行ってみたい!
3投稿日: 2021.01.18
powered by ブクログビストロ行きたくなります!タルトタタンは作った事が有るので、おや?と思ってたので謎解き出来てちょっと嬉しい( ´∀`) 人々のちょっとした謎を解きながら、ほっこりする物語。食べた事が無い料理が出てくるので食べてみたい!ヴァン・ショー飲んでみたい!年明け近くのビストロ巡り決定♪
14投稿日: 2020.12.31
powered by ブクログさくさくと読めるけど、ひとつずつ丁寧に作られた短編集。 ビストロ、パ・マルで働くひとりひとりにも焦点が当てられ、その背景にある人間臭さがフレンチの中にある田舎を感じさせて、作中のフランス郷土料理を彷彿とさせる。 全体的な調和と作品の味わい深さを感じる。 難点は、読んでてとてもお腹が空くときがある。
9投稿日: 2020.12.27
powered by ブクログフレンチレストランで起こるお客さんの人間模様をおいしい料理と共に紐解いていくお話。 出てくる食べ物がおいしそうで、 種明かしがスカッとして、 とても面白かった。 ホットワイン、ヴァン・ショー飲んでみたいなぁ。 他のシリーズも読んでみたい
4投稿日: 2020.12.25
powered by ブクログ下町の商店街にある小さなフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」。シェフの三舟は無精髭を生やし長めの髪を後ろで結んでいる変わった風貌で無口であるが、手間暇のかかった料理で訪れる人の心をつかむ。そして、お客の身辺で起こった不可解な出来事の謎を解いてしまう。 一般庶民にはハードル高めのフランス料理が身近に感じられて、読んでいるだけで幸せな気分になれるとともに、シェフの三舟さんの鋭い洞察力の中に誠実な人柄が偲ばれて、すごく暖かい気持ちになれました。ミステリーというジャンルにおいてもすごい大事件とか憎悪がらみの難問とかではなくて、複雑な女心とか、男の秘められ思いとか、ふとした瞬間にすれ違ってしまいがちな心理をとりあげて引き合わせてくれるような優しいものばかりで、後味もよく安心できる所が良かったです。ヴァン・ショーは日本でいえば卵酒みたいな位置なのでしょうか?身も心も暖まりそうですね。飲んでみたくなりました。
4投稿日: 2020.12.17
powered by ブクログすいすい読めた。 がっつり推理というわけではないが、日常的な推理のような感じ。 話もトントン進み、読み進めてしまう。 フレンチ食べたくなる
1投稿日: 2020.12.13
powered by ブクログミステリーとまではいかない、ちょっとした謎解き シェフの料理がどれも美味しそう! ワイン飲みたくなる〜 駝鳥料理気になる〜 チーズ食べたい〜 ほっこり謎解き短編集
2投稿日: 2020.12.09
powered by ブクログ町の小さなフランス料理店、ビストロ・パ・マルが舞台のライトミステリー。ちょっとした謎ときと人情ドラマが、短編形式でサラっと語られる。軽く読めるけど、ほろ苦さやほっこり感などの余韻もあって、さじ加減がちょうど良い感じだ。 主役級の4人も好感が持てるし、出てくる料理が美味しそうなのも良い。特に「ガレット・デ・ロワの秘密」と「割り切れないチョコレート」が好き。 シリーズ化しているので、次も読みたい。
0投稿日: 2020.12.07
powered by ブクログ恥ずかしながら タルト・タタンって 見知らぬ国の人の名前かと思ってた(笑) そうだよねぇ タルトっていうんだからお菓子だよね シェフが 美味しい料理を提供しながら 謎を解くって言う話ね いろいろ勉強になったわ フランスの家庭料理とか 温かいワインとか 謎については そんなことでそこまでわかるのか という事もあったけど 楽しんで読めた
0投稿日: 2020.11.22
powered by ブクログ小さいビストロパ・マルのシェフの洞察力により、お客様が持ち寄った?謎を解いていくというスタイルで、料理もとても美味しそう。
0投稿日: 2020.11.18
powered by ブクログフランス料理が織りなすミステリー。 あまりにおいしそうな描写に、お腹がすきます(笑) ミステリーと言っても、大きな事件は起こらない。 人間関係のトラブルというか、ちょっとした仲違いや、ひっかかった思いを解決する感じ。 優しいミステリーかもしれない。 こんなお店があったら、わたしも行きたいなー。。。
0投稿日: 2020.11.16
