
総合評価
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powered by ブクログ一張羅にコーヒーをこぼしたウェイター,言葉を説明する手段を面倒に感じ,無抵抗な相手をより安直な手段で屈服させようとした 無力な状態から脱したい(赤ん坊から大人へ),普遍的な欲求「優越性の追求」その欲求の最中に生じる,反作用のような劣等感 劣等感を自分の都合の良いように解釈をする劣等コンプレックス「私に性格的に~で~だから,Aさんのように~するのは無理だよ,私にはできないよ」 健全な劣等感とは他者との比較からうまれるものではなく,理想の自分のとの比較から生まれる 課題の分離 その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か? 人間の本能的欲求,衝動的欲求,嫌われたくない,食欲,性欲,怒りや逃避衝動 これらの欲求を「傾向性」それに従ったままでいると坂道を下り続けるようなもの 本当の自由は他者から嫌われることを顧みず,正直な本当の自身の生き方を貫くこと 共同体感覚 「そこに自分の居場所があるように感じられる」
0投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログ簡単のようで難しい。難しいようでシンプル。 自分のタスクと他者のタスクを分けることと共同体で考えるというイメージはまさに簡単に見えて奥深いなあと感じたし取り入れたいなあと。 今までの社会の中で蔓延っている価値観にそうじゃないんだよと教えてくれる感じの内容でした。 何年後かに読み返したい本。
1投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログアドラー心理学をベースに、「人はどうすれば自由に生きられるのか」という問いを対話形式で掘り下げた一冊。過去の出来事や環境に人生を規定されるのではなく、自分の選択によって生き方を変えることができるという考え方が中心にある。 本書で繰り返し語られるのは、「課題の分離」という考え方である。人は他者の評価や反応を過度に気にすることで、自分の行動を制限してしまいがちだ。しかし他者がどう評価するかは他者の課題であり、自分がコントロールできるものではない。自分が向き合うべきなのは、自分の選択や行動といった、自分が変えることのできる領域だけだという指摘が印象的だった。 他者の期待や評価を基準にして生きていると、自分の行動は常に周囲に左右されることになる。そうではなく、自分の課題と他者の課題を切り分け、自分が変えられることに集中することが、主体的に生きるための条件だと述べられている。 また、本書では人間関係の悩みの多くが「他者からどう思われるか」という問題に根ざしているとも指摘される。他者の評価を完全にコントロールすることはできない以上、それを前提に生き方を決めてしまうと、自由に行動することは難しくなる。 自分が変えられるものに集中する。 それ以外のことは、自分の課題ではない。 シンプルだが、実践するのは簡単ではない考え方だと感じた。 他者の評価ではなく、 自分の選択に責任を持つこと。 主体的に生きるとは、 そういう姿勢なのかもしれない。
0投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログモヤモヤを抱えてる人や、幸せになりたいと漠然と思ってる人に読んで欲しい1冊。自己啓発ではなく幸せになるための物事の捉え方が説かれている。この本を読み終わる頃には、無理に頑張らなくていい、何か大きく行動を変えなくても、誰もが幸せになれるんだと本気で思えました。
0投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログaudible フォロワーさんの推し本で読了。 「自分の世界は、自分が思い描いたように作られている」 自分の言葉や気持ちが、今この瞬間の現実を作っていく。 そう思うと、同じ出来事でも見える景色は変わるのかもしれない。 それでも、嫌なものは嫌と思う自分もいる。 そんな矛盾も抱えながら読み終えた一冊。 英語も読書も、やりたいことはやってみようと思う。
5投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログ内容うすい 対話形式なら仕方ないけど第三者の為にされてる対話過ぎて居心地悪い、小学生用の全国学力調査解いてる感覚
0投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
青年と哲人の対話によって、心理学者「アドラー」の教えを知れる話。 自己受容(ありのままの自分を受け入れる)し、仲間に貢献することで、さらに自分を受容できるようになり幸福に感じることができる。 全ての人は上下ではなく横でつながっている。相手を叱ったり、褒めたりするのは、相手のことを下に見ている証拠。叱ったり褒めたりすることで相手をコントロールしようとしている。 褒めるのではなく、感謝する。 叱るのではなく、どこまでが自分の問題か考え、相手の問題には干渉せず、見守り、支援する。 怒るのではなく、会話する。 ・仲間が気分屋・不真面目で、物事が進まない時、相手の問題が自分の問題になってしまう気がするがこれはどうなんだろう? ・「登頂する」ではなく「登山する」ように人生を生きる。過去や未来にとらわれず今にスポットライトを当てろ!頂上まで行けなくても、今に幸福を感じられる! なんとなく理解できるけど、「ここまで登りたい!」って思うから努力できないのではないかな?ある程度は未来のことも考える必要あるのでは? ・信用は相手の価値を推測って、それを信じること。信頼は無条件に相手を信じること。 信用ではなく信頼をしろ!騙されても信頼しつっければ相手も変わる。どうしてもダメなら縁を切れ。 信頼し続けるって人によっては、ただのカモじゃね?1回の裏切りにより、大きな損害を被ることもあるし、信頼できる相手がじっくり考えてから信頼したい…でもこれって信用? 基本的に青年と気が合わなくて、自分が理解できないところで青年が納得して話が進んでしまうし、「なるほど!」だと思ったところで青年が質問し出してよくわからなくなる…。 また何年後かに読んだら違う感じで読める気がする。
0投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログ対人関係の悩みは、すべて『課題の分離』で解決できると知った。他者の評価を捨て、今この瞬間にスポットライトを当てて強烈に生きること。自分の人生を描く勇気を持ち、共同体への貢献に幸せを見出したい。
0投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログ他の人も書いているように、正直ちょっと宗教感があるなと思った。でもそれ以上に学びになることが多かった。 特に印象深く残っているのは自己受容について。存在しているだけでありがとうと思うこと。最近専業主婦になり、働きに出て稼いでいないことへの罪悪感や、所属感が無く焦る気持ちを持っていた。存在しているだけで有難い、役に立っている、という考え方には励まされた。自分は「外で働いている」「稼いでいる」という行動を軸に物事を捉えていて、だからそれをしていない自分が受け入れられなかったのだと気づいた。そもそも私は地球に所属していて、在住の都道府県や市町村に、そして家族の中に属している。孤独感を持ちしんどくなったらここに立ち返ろうと思った。 もうひとつ、他者の課題についても印象に残った。ここのところ、夫が靴下を丸めたまま洗濯機に入れていることや、食洗機すらも回さない様子を見てイライラすることが多かった。でもそれは夫の課題であって、私の課題ではない。例え家族や、自分が産んだ子どもだったとしても、相手の課題を私が変えようとする必要はなく、切り離して考えていればいいのだとわかった。 会話形式で聴きやすく、オーディブルで一気に聴いたため、まだ咀嚼できていないところも多い。書籍を買って再読したい。
8投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログ再読。この本を読む度に生き方を見直そうという気になる。それでも時が経つと忘れて風化してしまう。定期的に読み返して自分の中に太く根付かせたい本。
0投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログ読みやすく気づきをくれる本ではあるが、私にとっては理解して実践するには難しいと感じる。何度か読み返して、もっと言葉を自分のものにしたい。
0投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
青年の言うとおり、やや宗教感や行き過ぎた考えのようにも感じる部分はあったが、それ以上に新たな考え方としての良い刺激を受けた。他者も、過去も未来も関係ない貢献感を理解し認知すれば、今この瞬間から人は皆幸せになれる。
0投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログ年始に自分の幸せの定義って何だろう?と考えた時に、自分の意識によって決めている感覚や他者の役に立っている感覚とした。心理学的な観点で考えていくと、これってアドラーの言ってることと重なるのでは?と思い本書を手に取った。 目的論や劣等コンプレックス、自分との競争、人生のタスク、承認欲求の否定、課題の分離、共同体感覚や他者貢献、人生は刹那など、納得する考え方が多かった。 特に承認欲求は人類の普遍の欲求であり、例えば良い服を着たい、話を聞いて欲しい、認めて欲しい、傷つきたくないなどがあるが、これらの欲求があるのを認識した上で、しっかりコントロールする付き合い方が大切だと再認識した。聞き上手になりたいと思ってるが、その裏返しとして話を聞いて欲しいとい気持ちが強いのは承認欲求の強さから来るものである。自分なりにどうすれば承認欲求をうまくコントロールできるかは今後具体的に向き合っていく必要がある。 この本を読んで終わりでは無く、時おりこの本を部分的に読んで復習し、日々の活動を振り返る時に自分なりに解釈して、実際に行動や習慣化できるようにしたい。
0投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログ内容がとても自分に刺さった。 全ての悩みは対人関係にあるという所から始まり、 人との関わり方、自分の在り方という流れで進んでいく。 対話形式なのでとても読みやすかった。 感想を書くのがとても難しいが、要は 相手に対して勝手な期待をしては行けないし、自分に対して相手から求められる期待に必ずしも応える必要はないということ。 でも、相手のために損得勘定抜きで動いてあげることは、大事である。なぜならそれが自分の幸せに繋がるからである。 私もよく街中で困っている人がいたら助けてあげるようにしている。相手からの感謝や見返りを求めているわけではなく、それをすることで自分がいいやつだなと思って好きになるからである。偽善者と言われるものになるがそうではなく、自分の人生に幸せをもたらすことにつながっている。 この本はわかりやすく、何をすればいいか、どう考えればいいのかをまとめてくれているが、実際に行動することは難しい。何回も読んで自然と意識できるようにしていきたいなと思った。 以下は今時点で思っている意識したいこと 1.相手に満足してもらう、要は期待に応えるを目的とした言動は無くしていく →相手の期待に対しどう対応するかは自分が決めること。それが相手の期待に沿わないことであっても問題はない 2.逆に相手に期待をしすぎないようにする。 →逆にこちらの期待に対し相手がどのような言動をしてもそれは相手の判断によるものなので干渉はできない 3.相手のために行動を起こしてあげる →相手の事を思って行動をしてあげる。 その時に見返りは求めない。あくまでも自分がしてあげたいと思った事をしてあげる 4.周りの目を気にしない →相手からどう思われても、それは自分の人生には関係のない事。気にして何もできないより、気にしないでやったほうがいい
1投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログ私事だが、1年で18kg痩せた。 と、同時に性格的な内側の変化へもアプローチした。 食事内容を変えた。 運動を習慣化した。 カロリー計算を覚えた。 朝型リズムにした。 スキンケア習慣が定着した。 ジャーナリングノートで自分を管理するようになった。 感情の扱い方も変わった。 過食ではなく“選ぶ食事”になった。 自分を否定しすぎないように意識するようになった。 私はずっと「変われない」のだと思っていた。 しかし「変わらない」を選択していたのは私だった。 人はいつからでも「変われる」し、 人生は驚くほどシンプル。 まさにその通りだと思った。
1投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログ受験で辛い時に読んだ。まだ起こり得ない未来や、過ぎ去ってしまった過去ではなく、いま変え得る今に、強烈な光を当てよう。
1投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本を読んで参考になると思ったこと。まず、自分自身は基本的に原因論で考えているつもりが、潜在的には目的論で考えているのではと思う事もあり、本書の指摘には納得いく部分が多かった。また課題の分離というのは難しいが、人間関係で悩む中では身につけた方が気持ちが楽になるとは思えた。 最後の方で書かれていたいまを生きるという考え方はマインドフルネスに通ずるところもあるのかなと感じた。 全体的には難しくて、自分自身の行動に反映するには再読する必要はあると思う。ただ、なんとなく気持ちが楽になった気はする。
0投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
対話型で書かれていたので分かりやすかったです。 表面上は理解できても、具体に落とし込むのが難しい部分もあり、アドラーの考え方について色々と学んでいきたいと思った。 とにかく、最近私が無意識にできていた、事実と感情を分ける、ということは、アドラーの考え方としては「課題の分離」というらしい。 「他者の課題」なのか、「自分の課題」なのか あらゆる対人関係のトラブルは他者の課題に土足でふみこむこと、あるいは自分の課題に土足で踏み込まれること。 その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か、の視点が大事。 私たちは、他者の期待を満たすために生きているのではない 自分の人生を自分で歩いていく 色々と心に響きました。 子どもが対人関係で悩んでいることも、 最近は子ども自身の目線と、友人の目線で物事を捉えることによって、より冷静に状況を見るように心がけています。 アドラーの考え方に今触れられてのよかったです。 まだまだ勉強していきたいと思います。
5投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ■ この本のテーマ・キーワード 個人心理学 ■ 特に印象に残ったことや小さな変化 この世はすべてシンプルに考える。 トラウマは捉え方の問題。 承認欲求は他人の人生を生きている。 ■ 感想や読書メモ 今まで自分は物事を複雑に考えていたことに気付かされた。
0投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログ読み進めていくうちにどんどん埋没して、あっという間に読み終わった。普段、私は本を読むのにとても時間がかかるのだが、この本はとても読みやすかった。 嫌われる勇気というタイトルはとても大胆だが、自分自身の人生を生きるための物事の見方が書かれていたと思った。 以下は印象に残ったところのメモ。 「他者からどう見られているか」ばかりを気にかける生き方こそ、「わたし」にしか関心を持たない自己中心的なライフスタイル(生き方)なのだ。 (一方で)他者から「よい」と評価されるのではなく、自らの主観によって「私は他者に貢献できている」と思えること。そこで初めて我々は自らの価値を実感することができる。 毎日少しでもいいから、必ず今日できたことがあるはず。今日という1日はそのためにある。決して遠い将来のために今日があるのではない。 人生における最大の嘘は、「今、ここ」を生きないこと。目標などなくても良く、「今、ここ」を真剣に生きていけば良い。 人間関係で苦しくなった時には、またこの本に立ち戻ろうと思う。
3投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログタイトルだけ読んで、そりゃそうだ、とわかった気になって、流行っていたので何となく敬遠していた。 最近になり、自己肯定感について真剣に考えるようになったので読んでみた。 青年の考え方に強く頷いてしまうことが多かった。 抜本的に考え方を変えなければ、到底実践できないと思ったが、理解はできたし、世界の見え方が少し変わった気がする。 目的があって過去の出来事に意味付けしているだけである、という考え方はシンプルだし本当にその通りだ、と思うが、事実を突きつけられて心が苦しかった。 「いま、ここ」を真剣に生きること、今日は遠い将来のための今日ではないこと。 人生の意味は、自分が自分自身に与えるものであること。 とても納得できたし、衝撃を受けた考え方だった。
3投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ本当にそのとおりだと思える内容でハッとした。 1年ほど前に読み終え、最近再読したけど何か大切なものを見失っていたそんな気持ちになった。 人生悔いのないように生きるためにこのアドラーの考えはみんなが持つべきものだと思う。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ心理学の本を初めて読みました。対話形式で難しい言葉もなく、かなり読みやすかったです。しかし一度では理解ができなかったので、複数回読みたいと思っています。まずは課題の分離から、真剣に考えてみたいと思います。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ難しい この本を読んでいて、疑問に思ったことを自問自答しなければいけないのが難しかった。直接、哲人に伺いたいほどだった。 自分は今、不満がなく幸せだと感じていたがこの本によればどうやら不幸せらしい。どこかで不満や不安を抱えているのか、そもそも不自由さに幸せを感じているのかもしれない。 自分の理解力が乏しく、理解するのには何度か読み直さなければならないと思う。 自分が不幸せだと感じた時に読むべき本
4投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログ「優越コンプレックス」現在私は(内定はしているものの)無職である。ただ、読書をすることで「私の毎日は無駄なものではない」と言い聞かせているに過ぎない(読書の価値は否定しないが)。 そして、(私が見てきた限りでの)精神に傷を負った人たちは「劣等コンプレックス」を抱えている。不幸を他者からの承認で埋め合わせようとしているのである。 「関係が壊れることだけを恐れて生きるのは、他者のために生きる、不自由な生き方」それが怖い。現実でもインターネットでも限られた友人との交流を続けるために心血を注いでいる。でも、そんなことはもうどうでもいいと思える。この本を勧めてくれた方に感謝。
1投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本当に出会えて良かった1冊。 「自分なんて何の役にも立てないから死んだ方がましだ」「私に居場所なんてあるのだろうか」という感覚や、人が自分から離れていくことの怖さから恋人や友達に依存する癖に悩まされていた私の人生が、少し快方に向かう兆しが見えた気がする。 減った星1個は、「青年」の売り言葉買い言葉にちょくちょく腹が立った分。笑でもああ言えばこう言う対話相手というのは話を深めるうえで非常に重要な役割を果たしてくれると思う。 特に序盤で触れられていたタスクの分離については非常に重要だと感じる。「よそはよそ、うちはうち」的な割り切りができるようになれば、人が自分の理想通りに動いてくれないことに対してストレスを感じなくなると思う。 劣等コンプレックスのくだりも革命的な気付きだった。自分がそのことに勝手に意味付けをして人生が上手くいかない言い訳として活用しているという考え方は、厳しくはあるが必要な視点だと思う。 他にも対人関係を横の繋がりで捉えること、自分や他者の存在をその人のあげた成果によってでなく存在のレベルで肯定し感謝すること、「自分はここにいていいんだ」という実感を得るために自らの意思で他者に貢献することなど色々な気付きがあった。 すべてを実践できるかどうかは分からないが、また人生に悩んだ時読み返そうと思う。それまで自分の「今、ここ」を誠実に生きてみようと思う。
0投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログ新しい発見というよりかは、自分が今まで感じていたことを改めて言語化してくれた話だった。 改めて気付かされたのが良かった。
2投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アドラー心理学の教えを哲学者と青年の対話を通して描いた一冊です。「過去のトラウマが今の自分を縛っている」という考えを否定し、人は「今の目的」のために自ら変わらない選択をしているだけだと説きます。すべての悩みは対人関係にあると考え、他人の期待に応えるのではなく、自分の課題と他人の課題を切り離す「課題の分離」の重要性を強調。他人に嫌われることを恐れず、自由を選び取り、今この瞬間を全力で生きることでしか幸福は得られないと説く、人生の指針を根本から変えるような力強い物語です。 --------------------------- アドラー心理学の本は、昔読んだけど。 これは対話形式で読みやすかった。 日常の対人関係を楽にする「課題の分離」 これがキモですね。 自分の課題と他者の課題を切り分ける。 まずそこからだなー そうすれば、楽になるのかなー 他者の課題を自分の課題と勘違いして 踏み込んでることあるのかも それがトラブルの元になりそう。
22投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログ- 想像していたのと全然違う内容だったが最後まで一気に読んでいた。 - 対話形式で冗長なのは否めないし、最後の終わり方はもはやコメディーだったが、ところどころとても良い内容だった。 - 現状の不満は殆どの場合、変わる勇気の足りなさが原因である。 - 過去も、他人も、環境も変えられない。自分ができる範囲での幸福の最大化のみにフォーカスすべき。 - 嫌われる勇気を持つことで自由になれる。 - 普通である勇気を持つことで幸福になれる。 p30 > 自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである 「今、自分にできること」にフォーカスすべき。これが全て。 p53 > あなたが不幸なのは、過去や環境のせいではありません。ましてや能力が足りないのでもない。あなたには、ただ"勇気"が足りない。いうなれば「幸せになる勇気」が足りていないのです。 変わらない理由はいくらでも作り上げることができる。不幸であり続けている大抵の理由は、勇気が足りないから。 p88 > 劣等感そのものを先鋭化させることによって、特異な優越感に至るパターンです。具体的には、不幸自慢ですね。 不幸ですら人は優越感に立つことができる。確かに不幸自慢は相手を簡単に黙らせることができる。 p162 > 自由とは、他者から嫌われることである > あなたが誰かに嫌われているということ。それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。 > できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない 嫌われる勇気を持つことで自由になれる。承認欲求を求めすぎるこの時代、僕らは嫌われることを恐れすぎている。 p193 > われわれが対人関係のなかで困難にぶつかったとき、出口が見えなくなってしまったとき、まず考えるべきは「より大きな共同体の声を聴け」という原則です。 なんとなく感覚では理解していたが、覚えておきたい原則。会社とか学校とかで行き詰まったら、その外の共同体で考えるだけで世界はきっと楽になる。 p241 > たとえ家族から「ありがとう」の言葉が聞けなかったとしても、食器を片づけながら「わたしは家族の役に立てている」と考えてほしいのです。他者がわたしになにをしてくれるかではなく、わたしが他者になにをできるかを考え、実践していきたいのです。 これ実践はとても難しいと思う。ただ例えば子供が生まれた時に「ありがとう」なんて一言も言われなくても、何もできない赤ん坊に「どう役に立てるだろう」と考えて動くのは自然な行動だった。無条件にできていた。流石にそこまでとはいかずとも、家族や他人にもほんの少しくらいそのスタンスを持てれば、敵ではなく仲間と思って動けるのかも知れない。 p260 > 「普通であることの勇気」 > 普通を拒絶するあなたは、おそらく「普通であること」を「無能であること」と同義でとらえているのでしょう。 これは若い時には到底理解できなかったなと思う。今でもかなり難しい。普通を受け入れることは怠惰な自分を肯定すること、と主張する青年の気持ちもすごく分かる。一方でこの勇気を持つことによる幸福度の変化が大きいのも、今この年になって感覚的に分かる。
0投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
嫌われる勇気メモ 目的論には1番驚かされた。目的論によると今自分が抱えている問題も証明されるような気がする。 ただ、これを行動にすぐ移せるかというとまた原因論に戻ってしまいそうで難しい。ここは自分がいかに柔軟になるか、自信を持てるかかな。 課題の分離も突然行動に移すのが難しい。自分が1番課題の分離ができていない人間なので、突然変わったところで周りの人間にどう思われるかを気にしてしまう。 そこで嫌われる勇気が必要なのだろうと思うが、まだ勇気が足りないのかもしれない。 どんな人とも縦の関係でいるのをやめることを実践することも、すごく難しいのではないかと感じる。文中で実践までは生きてきた年数の1/2の時間を必要とするとあったが、まさにそうだと思う。 〇目的論 過去が現在を規定する→全員がそうなのではないことから、その原因だけで物事を決定すべきではない ここまでは同意、ここからが新しかった。 ↓ (例)外に出たくないから不安という感情を作り出している、外に出ないという目的を達成する手段として不安や恐怖などの感情をこしらえている=目的論 できるという可能性を残しておきたいから、ライフスタイルを変えない、それを捨てることができない やれない理由を捻り出し続けてその面では愚か 自分を好きにならないでおこうと決心している 〇劣等感 アドラーは劣等感をバネにする →劣等感〇劣等コンプレックス× 学歴が低いから成功できないは、成功したくないと考えている →1歩前に踏み出すことが怖い現実的な努力をしたくない →ライフスタイルを変える勇気を持ち合わせていない →不自由があっても今のほうが楽 しっかりと各々が自分の中で結論づけている 劣等感、劣等コンプレックスを乗り越えられない場合、偽りの優越感に浸ることで逃避する→優越コンプレックス アドラー心理学では承認欲求を否定する承認を求めてはいけない 〇課題の分離 自分の選択に対して他者がどのような判断を下すかは自分には関係ない。向こうの問題。 課題の分離をすることによって自分を楽にする 認めてもらうことは要らない。理不尽によって嫌っているなら擦り寄る必要はない。あの上司がいるから仕事ができないと考えるのでなく、仕事が出来ないのを対象のせいにしていると考える。 どこまでが自分の課題か、どこからが人の課題か考え、分離する。 課題の分離ができないと、人から見返りを求めてしまう 全ての人から嫌われない生き方は不可能 コミュニティから飛び出すことでなく他者の評価を気にしない限り自由になれない、自分の生き方を貫けない 自分のことを嫌うかどうかは他者の課題であり自分の課題ではないと分離して考える 幸せになる勇気には嫌われる勇気も含まれる 関係を修復したくないという目的があるから嫌なことを思い出す→復讐や人生が上手くいかないのを親のせいにする 対人関係のカードは他者が握っていると考えているけど、自分が握っていると考える 相手がどう出てくるかではなく自分がどうでるかが大事。水辺に連れていくところまではやって、自分に出来ることはそこまで。あとは相手の出方を待つだけ 褒める→上から見下している→背後にある目的は操作すること 専業主婦の癖に、とか、なぜ人と人との間に上下を作るのか→女性が稼ぐこと、堂々と意見されることが怖い、女性から低く見られることを恐れている、強烈な劣等感を隠し持っている 他者のことを敵だと思っている人は決して所属感を求めることができない 仲間だとみなし信頼するだけで所属感が得られるわけでなく、他者貢献。自分を満足するために人に 慈善活動を行うのは自分がここにいていいんだということを確認すること。ギブアンドテイク。 「幸福とは貢献感」 承認欲求は他者からの貢献を得られる手段であり、 主観的に誰かの役に立ててると思えたら幸福
10投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログ自分と他人を分離する、自分の課題と割り切る、自己受容、他者貢献、共同体感覚…、私が今まで持っていなかった考え方で、これが実践できたら生きるのが楽になりそう。
0投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログ実にシンプルな思想であるアドラーの心理学。でも、シンプルが故に現実的に受け止められなかったり、理解が追いつかなかったりするのかもしれない。それでも「課題の分離」や「承認欲求」に関する件は読んでいて「なるほど!」と舌を巻くほどであり、ストンッと自分の中に落ちてきたように思う。それは作中に出てくる青年のように自分もまた他人の目、他者からの評価を自分の存在価値を測るモノサシとして大切にし、またそのことによって苦しみもがきながら生きてきたからかもしれない。自分が成した行為(課題)に対して、相手がどう受け取るかは相手の課題であり自分には関係のないこと。承認欲求を満たし、また褒められることで他者の人生を生きているという考え方、見方はまたに目から鱗。自分が少しずつアドラー心理学を実践できていければいいな、と願いつつ読み進め、その願いが決意と変わり、本を閉じる。
0投稿日: 2026.02.16
powered by ブクログ恥ずかしいといつ時は、自分が相手にどう見られているかと、自分にしか関心がいってない。恥ずかしくなった時は、相手がどんな人なんだろうと相手に関心がいっている 分かり合えないということを受け入れる。完全に理解するのは難しい。 2相性がいい、6普通、2相性が合わない →2:6:2の法則性 全ての感情は全部自分が選択している。 ◯目的論 何か行動をする(した)時は必ず目的がある ex)ダイエットしたいけど爆食いする→本当にダイエットしたいと思っていない、食べることで満たされる ◯課題の分離 自分では解決出来ないこともある。 言うことを聞くかどうかも他者であるその人の課題かので、どうにも出来ない ◯勇気付け 上下の関係になるから人を褒めない。 結果ではなく過程
0投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ自分がいかに他人の期待に応えようと生きていたかが分かった。 それと同時に自分が自然とできている良いことにも目が向けられて自分自身の整理につながった。 また、自分とは違って深刻に考えすぎずとても幸せに生きているように見える妻が何故そう見えるかが理解できた気がする。少しは頭で理解できたつもりなので、見習いつつ実践したいとおもった。
0投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ新鮮な考え方だったが、いまいち腹落ちしきれなかった部分もある。身近にメンタル疾患をやった人がいるのもあり、トラウマを持つ人への優しさを求めてしまったせいもあると思う。 再読や他の人の感想を見てみたい。
0投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログオーディブルで すっかりオーディブル。 聞きっぱなしで感想を書くのを後回しにしがちで、忘れがち。 アドラーの心理学。 の研究者の先生役と、門を叩いた生徒役の対話で進みます。 アドラーすげぇ。 幸福論でした 他人軸では、幸せになれない。 他人の評価を基準に行動していては、真の幸福は得られない。 うん、その通りだ
31投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ一回読んだだけでは消化しきれなかった。わかりやすいようで、難しい。また時間を置いて再読したい。「他者貢献」を導きの星にするという明確な指針を与えてくれる点は良かった。ただ、落とし込むのが本当に難しそう。 こういう本がベストセラーになるということは、自分以外も生きづらさを感じている人が多くいるんだなぁと励まされる気持ちにもなった。 また、親子であっても対等で「褒めない、怒らない」という考えだが、怒らないのは良しとしても子育てにおいて、「褒めない」って…。褒めるのは良いも悪いもモチベーションにも繋がるだろうし、人格形成する上で歪まないのだろうかとも感じた。
15投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログアドラー心理学を、対話形式でわかりやすく紹介する一冊。悩みは人間関係からくることを説いており、承認欲求の否定も面白い。確かにそうだよな、と思うのは、読んでいる自分自身が人間関係による悩みの経験があることが大きいように思う。そして、思春期のときにこうした考えを知れたらどんなに楽だったか、と思う一方で、そうした苦労があったからこそ人間関係における自分なりのアプローチを学んできたように思う。そうであっても、悩んだ結果、悪いことを想像することになる前に知ってもらいたい考え方の一つだな、と感じた。
0投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログアドラー心理学の名著。 課題の分離、怒りのコントロール、共同体感覚、と色々な事が学べます。 中でも、課題の分離。 自分の課題と、相手の課題に分けて物事を考える事の大切さを学べて良かったです。
0投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログアドラー心理学自体は面白いし、言ってることも真理かもしれないが、やはり感情を置き去りにしている感が払拭できない。 実際に行動に移して自分を変えるのは簡単じゃないな。 「感情の捏造」というものを覚えておきたい。
0投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログこれまで自分は、無意識のうちに「嫌われない立ち回り」を選び続けてきたのだと気づかされた一冊でした。 内容は理屈としては理解できる。 けれど実際の場面になると、きっと反射的に「嫌われない選択」をしてしまう。 その理解と反射のズレこそが、自分を苦しめてきた原因なのだと思います。 だからこそ、この本は単なる自己啓発書ではなく、自分の生き方の癖を見直すきっかけになりました。 すぐに変われるとは思いません。 けれど時間をかけてでも、「嫌われないように生きる」のではなく、「自分らしく生きる」選択ができるようになりたい。 自分が幸せに生きるための第一歩として、とても意味のある一冊でした。
1投稿日: 2026.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もう一度読み返して、理解を深めたい本。 この本は優しいけど、厳しい本だった。 性格は変えられることや過去に縛られないところは救われるポイントだった。 原因論を否定して、これからどうするからに全振りしている前向きで強い思想。 でも内容はハード。 「変われないのは変わらない選択をしているだけ」 実際人間はそんな単純には振り切れない。 現実で使えるのかと言われれば、完全に実践するのは難しい。 ただ、 ・課題の分離を理解する ・他人の評価を手放す ・貢献を考える この3つが出来ればかなり生きやすくなる。 自分の思想と上手く調和して、活用できたらいいなと思った。そのくらいで今は捉えた。
0投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログ周りの目ばかりを気にして行動できない。他者から嫌われることが気になる。こんな気持ちを一新してくれる本。万人に好かれる人はいない。それでも他者貢献の気持ちを持ち続けることで自分自身の人生が幸せだと感じることができる。過去の栄光や失敗に捉われること、何の保障もない未来を想像することに時間を使わず、「いま、ここ」を懸命に生きることだけを考えて生きたい。
7投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログぼんやり言いたいことは伝わるが一回では理解できない、何度か読み返す必要がある。アドラー心理学の一見分かりやすいように感じて実は奥深い感じがなんとなく性に合わなかった。読んだあとに??が残る感じ。
0投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログこの本は一度読んで、あまりにも哲人の理屈っぽい話し方が苦手と感じ、一旦辞めた。 でも、どうしてそこまでベストセラーなのか?ずっと気になって横目で見ていた。 ある日をきっかけに、もう一度読む事を決意。 会社で同僚と比較されるような辛い出来事があり、立ち直れない日々が続いたことがあった。 このどん底からどうにか抜け出したく、『今の自分を前向きにさせる本』で検査してみると、なんと『嫌われる勇気』と『7つの習慣』が検索結果で出てきた。 その足で本屋へ。 またこの本と向き合うことに。 最初の方は青年となんら変わらない思想。 でも、頑張って3分の2まで読み続けると、あれあれあれ?となんか哲人の言ってる事で心が落ち着いてる!と思えてくる瞬間があった。 理解が難しいところが多々あったけど、丁寧に言葉の意味を調べたり、YouTubeで解説を少しみたりして噛み砕いていくにつれ、アドラーが入ってきた! 読んで本当によかった!(T ^ T) 毎日悩んでいた心の中の重いものがすーーーっと消え、会社に行くのが楽しみになった。 この思想を忘れないように、バイブルとして持ち歩こうと思う。
0投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログ何回読んでも味わいが違う本 最後の方の舞台に立って、スポットライトが自分に当たってる時後ろも前も見えないはずって言葉刺さった。 今その時に夢中になる。
0投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
〇〇されないと自分は不幸。愛されていない。尽くすのは相手に自分のして欲しい行動をしてほしいから。見返りを求めている状態は他人の課題に介入しているから。 自分のやるべきことは他者貢献。見返りを求めない。ごはんをつくっていらないと言われても自分も食べたかったし良しとすることで幸せになれる。 すごく難しかったけど、人は今を生きているから今からでも幸せになれる。そして、トラウマだったり未来の不安は自分が変わりたくない理由を作っているだけなのが分かった。
0投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログとても難しかった。 でもこれを10代のうちの見れてのはとても嬉しく思う。最初題名の意味がよくわからなったけど内容を読んでいくにつれ、自分自身が幸せになるために嫌われて勇気が必要なのだと自分なりに解釈することができた。もう一度読み直したい本だなと思った。
0投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ青年と哲人の会話で話が進んでいく。 すべての悩みは対人関係といういこいとを知り、そういう考え方もできるのかと新たな視点を得ることができた。 この本を通じて、自分主体で動くことの大切さを知ることができた。また、自分が幸せになるために行動しようと思える本だった。
14投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログいや、難しい。 心理学といつより哲学書の印象。ソクラテスの弁明のようなライブ感のある対話形式で話は進み、各論点を丁寧に反駁していく。後書きなどで西洋哲学者の名前が数人引用されていましたが、主観により世界をどう見るか、人生は刹那の連続といったところは仏教的なものごとの捉え方と似ています。原因論から目的論への視点の切替は驚きました。行き詰まったときに打開のヒントになりそう。しかし、人との付き合い方や、最終的に行動にどう落とすか(まで考えさせられるので余計に科学というより哲学)までの部分は、まだ共感できないこともあり。精進が足りないのかもしれません。またしばらく時間を置いて読み直してみたい。
0投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ日本発、世界累計13000万部突破のベストセラー いやあ、さすがの内容だった。 自己啓発系の本が最近よく自分に刺さる中、いまこの本に出会えて(選んで)よかった。 世間に溢れる所謂「綺麗事」のお説教とも思えるような言葉に、こちらとしてはいちいち反発したくなるというもの。 しかし、本書では哲人と青年の対話形式の展開を以て、上手く綺麗に捻くれた読者を論破してくれます。鮮やか。 原因論ではなく目的論、人生の嘘、人生のタスク、課題の分離、共同体感覚... なんか凄い。 ただこれ、それなりに生きてればたぶん似たようなことは聞いたことあるとは思う。ただ幸せになれてない自分、生きにくさを感じてる自分がいるのは何故なのか? その理由を体系的に説得、説明してくれます。 わかった、と思うだけじゃ足りない。 やるのは自分、変えるのは自分、意味を与えるのは自分だ。 これは何度も何度も読み直して自分に染み込ませたい一冊。 そしてそれが容易いような形式の文章です。 ありがたい!!
0投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログ哲学的な言葉が多くて、一気読みはできずたまに一息つきたくなりました。 ただ、不思議と読めてしまうので自分で噛み砕きながら読み進めることをお勧めします。
0投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログアドラーの本は何冊目かの読書になるがアドラーの考えが分かってきた。 また機会を見て再読し、考えを定着させたい。
0投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログかなり前に一度でも読んだと思うのですが綺麗さっぱり忘れてしまっていたので再読しました。前回は「ふむふむなるほど」と思いながら残念ながら血肉にはなりませんでしたが、今回は「課題の分離」だとか、他社の評価に依拠したところにモチベーションを置く危うさ等、手に馴染むものが多かった気がします。 きっと、何年かするとまた忘れてしまうと思うので、今後も定期的に読み返しながら理解を深めたいと思いました
1投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ自分は、この本を読んでみて青年との会話形式が非常に読みやすく感じた。どういうことかと言うと、青年が自分の疑問をそのまま投げかけてくれるところが、痒いところに手が届く感じがして非常に読みやすかった。 内容としては、自分のことが嫌いで他人の目を気にしてばかりいる青年とアドラー心理学の探求者である哲人との会話形式で話が展開されていく。 この本で、まず驚いたのが ①目的論で物事を考える必要があるということ(原因論を否定している) 例をもって原因論と目的論について説明する 原因論: 子供の頃によく周りの人から怒られできて、そのせいで自分は引っ込み思案になってしまった。この過去があるから、上司に怒られるのが怖くて仕事に行けない。 目的論: 上司や周りの人に、怒られて自分が失望されたくない。まわりから仕事が出来てないと思われたくない。などの目的があるから、仕事に行きたくない。 と言ったように、アドラー心理学ではかなり前向きな自己啓発的な思考だと感じる。どういうところが前向きだと感じるかと言うと、変えられない過去に目を向けるのではなく、変えられる今ここの場所について焦点を当ててるから。この目的論の話については、より本の中で詳細に書かれているのでぜひ読んでほしい ②承認欲求を否定しろ! この言葉を聞いた時にどういうことだと疑問に思った。 承認欲求は、他者から認めて貰いたい、ほかの人から特別な存在だと思われたい。他者から感謝されたい。他者からかっこいい、可愛いと思われたい。といったような事が承認欲求だと自分は考える それに対し、アドラー心理学では承認欲求は他者の価値観や他の人が中心にあるため承認欲求を否定している。これの何がいけないかと言うと ・他者の期待を満たすために生きてしまっているとこの本には記載されている。 自分の感想としては、自分のやりたい事、したい事ではなく、ほかの人から褒められる、かっこいいと思われるために自分の価値観を変える必要はない。と言う意味だと感じた。アドラー心理学は、自分を好きなり、自分のやりたい事をやる。それは他者には関係ない、そう言った考えな気がする。 じゃあどうすれば他者の評価を気にせず、自分らしく生きられるのか?もっと自分本位に生きればいいのか? 他者の評価を気にすることなく、自分らしか生きるためには ③課題の分離 が必要になる。 課題の分離とは、誰の課題なのかという視点から、自分の課題と他者の課題を分離することをいう。 分離した後は、他者の課題に踏み込まず、自分の課題に他者を踏み込ませないだけとこの本では記している。 一般的に見れば、自分のことだけを考えていればいい自己中心的な考えに見れるが「自分のことは自分しか変えられない」という考えが根底にあると考える。 ④自由とは、他者から嫌われることである この言葉を聞いた時頭に???が浮かんだ。一体どういうことなのかと。 この本曰く、誰からも嫌われず生きたいというのが人間の本能。しかし、全員から嫌われないように生きるには、自分を捨てて他者の価値観で生きることになる。それは、自分ではないため不自由である。ホントのじぶんではなく、他者に好かれるために作った偽の自分であると。よって、自分らしく生きるため=自由は他者から嫌われることであると説明している。例えば、10人いて10人全員から好かれるには、他者に好かれるように生きるしかない。しかし、人間だから何もせずに嫌ってくる人もいる。自分とも合わない人もいる。そんな人に合わせる必要はない。自分らしく生きた結果、良い交友関係を作れるという風に感じた。 ⑤ほめること・褒められることを辞める 褒める・褒められる関係というのは縦の関係であり、アドラー心理学では縦の関係ではなく、横の関係で見る必要がある。では、横の関係になればどう変化するのか?ほめるではなく、感謝の気持ちになる。例えば同期や友達に掃除をしてもらったら感謝の気持ちを伝えるであろう。これは横の関係で見ているためである。褒められようとすると、良い、悪いは他者の価値観に依存する。これは結局自由に慣れていない。人は、感謝の気持ちをされた時に初めて自分に価値を実感する。 まとめ ・この本を読んでみて、考え方としては生きる中手 での優しさを見出してくれるものではなく、簡単に言えば、自分の為に人生は生きろ!他人の目は気にするな!といったストイックな考え方に感じた。なので、メンタルが安定していて、自分の事がある程度好きで、今後何かに全力で取り組みたい。もっと向上したいと思える人には良い本だと感じる。何回も読み直したい。
2投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ行きつけの書店で新刊でもないのに猛プッシュされてたので気になって、図書館で借りて読んだ。 ・今の自分から変わりたいと思うのならば、変わる「勇気」を持つこと ・他者の課題には踏み込まず、自らの課題には誰も踏み込ませないこと ・他者貢献の精神で生きることの大切さ ・普通であることへの肯定 など、興味深い内容がたくさん書かれていた。 自己啓発本はなるべく購入したくないと避けていたけどこの本は何度か読み返して自分の思考としてしっかり取り入れたいので購入しようと思う。 行きつけの書店でプッシュされてたのも、混沌とした現代で幸せとは何かを考える一冊として本書がプッシュされているのかもなどとも考えた。
8投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ『嫌われる勇気』を読み、「課題の分離」という考え方には深く納得した。他人の感情を切り離し、自分の歩みに集中する視点は、対人関係のストレスを消す画期的な指針である。 しかし、その他の「トラウマの否定」や「承認欲求の全否定」といった教えは、あまりに禁欲的だ。これらを完璧に守ろうとすれば、人間らしい感情を抑え込むことになり、かえって自分を追い詰めかねない。理想を追うあまり、現実の生活が苦しくなっては本末転倒である。今の自分に必要な教えだけを、無理のない範囲で選ぶべきだと感じた。
12投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログ人生は線ではなく限りなく小さな点であり、 今を懸命に生きること。 そして過去を振り返るのではなく、今を常に懸命に生きること。
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログ世界一の自己啓発本「嫌われる勇気」。 いつどの書店に行っても必ずひな壇で売っている大ベストセラーである。 アドラー心理学がベースになっており、「人間の悩みは全て対人関係」「長所や短所は自分次第」など胸に刻んでおきたいフレーズが多数記されている。 特に対人関係=人生のタスク(仕事、交友、愛)は個人的に大事にしたい考え方であり、理想の自分に近づけるように毎分毎秒を大切に目標をもって生きていきたい。 また自分は世界の主人公でなく、自分の人生の主人公であるという表現も秀逸で自分の中に大切にしていきたい。私は世界(他者)に何を与えられるかというgiveの精神を大事にし貢献することで自分の価値を感じ人生を歩んでいきたい。 本書の内容は正直半分くらいしか理解できなかった。しかし、今後人生経験を重ねていった際にもう一度本書を読むことで再認識できることもあると思うので、またいつか手に取ってみたい。
0投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログ数年前から気になっていたものの、何となく読むのを避けていた『嫌われる勇気』。 ブックオフで売られているのを目にし、思い切って購入しました。 結論、読んで本当に良かった。 本書はアドラー心理学を心得ている「哲学者(哲人)」の元に、人生に迷い、哲人を論破しようと意気込む「青年」が訪れ、2人の対話形式で話が進みます。 最終的に青年は哲人が語るアドラー心理学の神髄に触れ、自身の考え方と捉え方を大きく変えるのですが、そこに至るまでは哲人と何度も衝突します。 青年が抱える悩みや葛藤は、読者の心に固まっている思いとリンクする部分があり、読者も「そうなんだよね」と共感しながら読み進められるのが特徴です。 哲人が説く「アドラー心理学」とは、オーストリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラーが20世紀初頭に創設した心理学のこと。 世界的にはフロイト、ユングと並ぶ三大巨頭の1人として名前が上がるほどです。 でもアドラー心理学は堅苦しい学問ではなく、人間理解の心理や到達点として受け入れられるほど、私達にとって身近な心理学なのです。 本書は「第一夜」から「第五夜」までの5部構成となっています。 それぞれの概要は次のとおりです。 ○第一夜:トラウマを否定せよ 幼い頃から自分に自信が持てず、出自や学歴、容姿について強い劣等感を持っていた青年。 過剰なほどに他社の視線を気にしつつも、他者の幸福を心から受け入れられず、自己嫌悪に陥っていた。 そんな青年に、哲人は「トラウマは存在しない」「人は変われる」「今の不幸は、あなた自身が選んだもの」だと説く ○第二夜:すべての悩みは対人関係 1週間後、再び哲人の書斎を訪れた青年。「目的論は道理に合わない、ごまかし論だ」と反論するも「劣等感と劣等コンプレックスの違い」「人生のタスク」について論じる中で、アドラー心理学は「勇気の心理学」であり「使用の心理学」であることを知る。 ○第三夜:他者の課題を切り捨てる 2週間後、青年は哲人の書斎を訪れる。「自由」について考えたものの答えは出なかった。 哲人は「アドラー心理学では承認欲求を否定している」こと、「他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない」ことを説く。 「対人関係のカードは常に『わたし』が握っている」という事実に、青年は今一度自身の考えを整理する。 ○第四夜:世界の中心はどこにあるか 翌週、青年は怒りをあらわに哲人の書斎を訪れた。 「課題を分離し、対人関係の荷物を軽くすることは、他者とのつながりを失うことではないのか」と。 しかし哲人は青年の思いを受け止めつつ「対人関係のゴールは『共同体感覚』である」こと、「承認欲求にとらわれている人は、きわめて自己中心的だ」と説く。 青年は哲人から「友人だ」という言葉をかけられ困惑するも、哲人を論破することに決意を新たにする。 ○第五夜:「いま、ここ」を真剣に生きる 約1ヵ月ぶりに、青年は哲人を訪ねる。 哲人は「人は『わたしは誰かの役に立てている』と思えた時にだけ、自分の価値を実感できる」こと、そして「人生における最大の嘘」を説く。 青年はアドラー心理学の核心に触れ、哲人にお礼の言葉を述べた。 本書は随所にアドラー心理学のエッセンスが散りばめられているため、時間がかかっても良いのでじっくりと読み込むのがおすすめです。 私自身、もっと早く読んでいれば良かったと、少し後悔しました。 解釈が難しい箇所もありますが、青年の問いに自身を重ね、哲人の説くアドラー心理学の世界に飛び込んでみましょう!
11投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログオーディブルで繰り返し聴いています。 自己啓発本の中で1番私に影響を与えた一冊。タイトルで敬遠していたことを後悔しました。心の底から理解できるまで聴き続けようと思います。
0投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログ自身が読んできた自己啓発本でもまごうことなNo.1の本です。 冗談ではなく、全人類に読んで欲しい。 10年前に読んだことがありましたが、言葉では理解できても実践できていないものだらけでした。 幸せになる勇気も読んで、深く理解したい
0投稿日: 2026.01.28
powered by ブクログ世の中の全ての人が今から幸福になれる う〜ん、、まぁ、言おうとしてることはわかる けど、本書の特徴である対話形式がハマんなかった 青年がうざかった そこまで否定することないのにって思っちゃった
0投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログこれは、すごい本だなぁ。いろんな部分が共感できるし腑に落ちる。自己受容、他者信頼、他者貢献。子供との向き合い方、同僚との向き合い方、いろいろ考えさせられるな。子供にも知ってほしいなあ。
0投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログAudibleにて聴書。 ベストセラーだし本屋さんのレジ前に並んでいるので何度か手に取ったが自己啓発本はエナジードリンクみたいなものだと思っているので未読のまま現在に至る。 読んで思うのはエラソーなおじさんがエラソーことを言う時結構アドラー心理学を引用(パクる)していたということ。以前通っていた教会の牧師さんから聞いたような話が多かった笑。なので文中青年が『あなたは新興宗教の勧誘ですか』みたいなことを言っていたのは笑った。きっと日本全国でエラソーなおじさんがエラソーことを言う時アドラー心理学をパクって(引用して)いるのだろう。この現象には名前を付けてほしい。当然ながら引用と原本では言葉厚みが違うので、今回読んで改めて考えることが多かった。 振り返れば人生も終盤戦。アドラー心理学のできることは実践して楽しく生きていこうと思う。 #読了 #Audible #聴書記録 #読書好きな人と繋がりたい #嫌われる勇気 #岸見一郎
18投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログ今回はAudibleにて聴読。 有名な本ということは知っていたが、嫌われる勇気、というタイトルから自分には関係ないと思って手が出しにくかった。 数年前に一度読んで、内容を全く覚えていなかったけど、参考になる本だったので、このタイミングでもう一度読んでみた。
2投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログ対話形式と知らずに手に取った。 わたしたちの当たり前の根底を覆すようなアドラー心理学を受け入れるのがなかなか容易ではないからこそ、懐疑的な読者の味方となる青年がいることは分かっていたが、あまりにも過激な否定派すぎて若干ウザかった(すまん)。 言っていることは理解できたと思うが、これを日常に落とし込むのは非常に難しいと感じた。だから、世の中にはこれを分かったつもりで、アドラーが意味することとは違うことをしてしまう人がたくさんいるのではないかと思う。自分を信じすぎず、いつも初心に帰ることが大切。 何度読んでもその時に響く学びポイントがありそうな良本だった。
0投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログ哲人と青年の対話形式で進む物語。 青年の問いに対して哲人が後出し、小出ししてくる。 青年は感情的に想いをぶつけて哲人は静かに答える、熱い討論はないけど淡々と答える哲人に罵詈雑言をぶつけるインテリ青年の毒舌は面白い。 キレイ事ばっかだな...とまとめてもいいけど人生に必要なんだろうな、きっと。
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1月24日読了 変わりたいのに変われないそんな時にこの本を読みました。 変わることに理由を求めたり、過去のエピソードを持ち出して言い訳をしようとしている私にはものすごく刺さりました。 他者でなく自分。 過去でも未来でもなく今ここ。 とっても当たり前のことだけどとっても難しい。 だからこそ何度も立ち返る必要があると思った。
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ面白かった。衝撃と納得の連続。単純なのか青年に共感することも少なく、先生の言ってることに納得できる場面が多かった。自己啓発本と聞いて若干の苦手意識があったのだけれども、易しい対話形式でとても読みやすい。若い人にこそ読んで欲しい。
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ本当にいい本でした。 特に「課題の分離」と、過去や未来にとらわれず今を真剣に生きるべきという考え方は私の人生を複雑なものからシンプルなものに変えてくれました。 対人関係で考えすぎてしまい、悩む事が多かったのですが、もっと人生はシンプルであると考えると悩むことがすごく減りました。今の生き方になにかぼんやりとしたものを抱えている人に是非読んで頂きたい本だと思います。
1投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ自己啓発系で初めて読みきった本かもしれない。 思っていたより読みやすかった。 内容は、概念は理解できるけれど、具体的にどうしたらいいのか分からないので、新しい気付きとか視点とかはあまりなかった。 「今」にスポットライトを当てるのはわかったけど、どうやってそれを当てればいいのかわからない、みたいな感じが最後まで続いた。 でも読みやすかったし、内容は面白かった。
2投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログエネルゲイア的 キーネーシス的 ニーバーの祈りってここ由来だったんだ 読み直すと味わい深い 卑屈だった頃は、青年みたいな考えをしていて、今は哲人 図書館の職員? 嫌われる勇気を理解するのは、年齢の半分の年齢が必要 ゴルディオスの結び目 褒めるのは格下にしかしない 承認を求めることや 人生は線ではなく、点の連続である 計画することの無意味さ(気づいたら医者や弁護士になってた) アドラー心理学は勇気の心理学 ジョジョみたい。人間讃歌は勇気の讃歌。 嫌われる勇気に影響を受けて、人間関係を壊した経験があるが自己中心的な生き方だったんたろうなあ。自己中心的な考え方にも三つある。 健全な劣等感は自分との劣等感 これは本当にそう。他者の人生を歩むな。
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログこの本は現在進行形で悩みを抱えている人に刺さる内容となっている。 哲人の物言いは断定的すぎる。 それは読者に与える印象としては大きな意味を持つが、心にゆとりを持ち思慮深く本を読める人には少し短絡的に感じられる。 そして、そもそも論として、 アドラー心理学の目的論は、人間の心の「客観的・因果的な真実」を記述する理論というより、人が“自分の行動を変えられる位置”に立つための実践的な解釈フレーム(テクニック)であると認識した方が良さそうだ。 「いま、ここ」を全力で生きなさいといった論調は各所で聞かれるが、この本の優れていた点は、「他者への貢献」を導きの星とすべきであると、指針が具体的に示されている点だ。
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ過去未来は関係なくて今ここを集中することが大事。一度読んだことあったけど久々に見返したらやっぱり私の人生の中で大事な本だなと再認識。すごくいい本だな。
1投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログ所々にその場面を象徴するような印象的な言葉が入っていて、腹落ちできる場面が多かった。 自由とは何か、人生とは何か、日々なんとなく過ぎていく時間や対人関係に疲れ、もやもやしていたから読んでみたのですが まずは自分の人生を生きる、いま、ここを輝かせるために一生懸命になる 新たな人生観を得られたと思う。
1投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログAudibleにて拝聴 哲学者と青年が対話形式にてアドラー心理学の理解を深めていく話。 心理学について全く知らない私ですが、なんとなく聞いたことのある考え方は、フロイトやユングの話だったようです。 アドラー心理学はなんとなく仏陀の教えに近しいのかも? 課題の分離(自己の課題と他者の課題をごっちゃにしない)は、本当に納得。 難しい話は全然ないのですが、実践するのはものすごく大変そう。 何度も読み返したい本です。
16投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログ今後どう生きてい行くかについてじっくり考えるきっかけになった。これまで人の目を気にすることが多かったが、思うままに生きてみたい。人生は一回なんだから。
1投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログ長年躁鬱病と闘っている自分には受け入れ難い内容だった。鬱で働けない自分、引きこもりになった自分、それを「自ら選んでそうなっている」と言われるのはかなり反発したくはなった。不幸であることを選んでいるというのは、病気や自分ではコントロールできないことにおいてもそう言えるのか?と思った。そう思ってしまう自分はこの本の内容をまだ十分に理解できていないのだろう…。 しかし、過去に囚われている自分、人間不信に陥っている、など自分を見つめ直すための教えが沢山あったように思う。人は誰かの役に立っていると思えたときに自分の価値を感じる、他社貢献こそが幸福、実践できるかは別としてそんな考えもあるのか、くらいにしか今のわたしには受け取れなかった。理解力が乏しくこの本の内容を理解したとは言えないし、正直この1冊を読んで視界が開けるような感覚、とまではなれなかった。少しずつ読み返しながら、自己受容というものをできるようになっていけたらと思う。
1投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログ2026/01/19 オーディブル もっと難しい本だと思っていたが、会話形式で進んでいくので分かりやすかった。
9投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログ会社の同僚に薦められて。 淡々と論を展開していくのではなく青年と哲人の対話形式にすることによって、読者の「え、どういうこと?」や「それは違うんじゃないの」「極論すぎ」といった気持ちを置いてけぼりにしないようになっていた。 アドラーの考え方を十分に理解したとか、しっかり納得したとまでは正直言えない。笑 特に序盤の「目的論」が「あらゆるパターンをそっちに寄せていこうとしすぎじゃないか」と感じてしまった。確かに過去の出来事をトラウマと決めつけ、それにより本来の目的である「現実逃避」や「現状に甘んじる」を実現させている例もあると思う。ただ、自分で行動を選べる場合と、ほぼ反射的に体が反応することは分けるべきだと思うなぁ。 トラウマはあると思う派です!トラウマはあるとしたうえで、それを手段として利用していないか立ち返ったり、「可能であればそれは手放していこう」と導くのは良いと思う。 ただ、課題の分離だったり、誰もが幸福になれるという考え方だったり、「自分のマインドセットに取り入れていこう」と思えるのはいくつもあった。哲学に触れるというのは、その考え方にすぐ傾倒することではなく、新しい物の見方を知り自分で考えるきっかけにすることなのかなと思った。 まぁでもこのくらい読みやすい本じゃないと多分向き合えないな。笑
0投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログ再読です。 続編をオーディブルで聞いたので、内容確認のために再読しました。 悔しいけど、これと夢をかなえるゾウは自己啓発本だけど好き。
64投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログこれまでの自分の人生で起こったことは、言語化するとこうなるのかってなる 一生懸命生きてた時は割とこうゆう物事の真理的な事に自力で辿り着いてたりする これ読んで学んだ大切なことを次の日から実生活で挑戦してみるところまでが読書すよね遠足と一緒 まだ自分の人生に本書の考え方を完璧に落とし込めてはいないが行動指針の一つにするには打ってつけだとおもう
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ・3歳児を育てている身として、子育ての例が上がってきたのがすごーく参考になった!介入ではなく「勇気づけ」を大切にしたい。そしてサポートの準備があることはしっかり伝えていきたい。(思い返せば自分の親もそうしてくれていた) ・他者貢献が幸福につながる! そのために、周りのすべての人を「敵」とみなさずに「仲間」と意識すること。それが自分にとっての心地よさにもつながる。特に家族。どうしてもギクシャクしちゃったりイライラしたり、「なんでこうしてくれないの?!(本を読んだら、自分の思い通りに動くなんてしてくれないって当たり前のことに気付かされたのだけれど…)」と思ってしまってうっすら「敵」と思ってしまうことがある気がしている。(夫限定) しかし、仲間と考えることでどんどん貢献したくなるかもしれないし、喧嘩も減るかもしれない。意識次第で人生変わるのだと具体的に思い描けた。 ・「いま、ここ」毎日を大切に真剣に生きること。ダンスを踊るように。2026年のテーマとして意識していきたい!計画を立てることもダメではないと思うが、そこに時間を取りすぎない。あくまでメインは「いま、ここ」である。
1投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログオーディブルで聞いたんですが自分の中で期待を上げすぎてたのか微妙だった 先生がアドラー心理学の目線から若者に対して反論していくというか会話形式だけどなんかイマイチ会話が噛み合ってない感じが否めなかった。 先生の立場は一貫しててブレてないのはわかるけどなんか反論としてそれ正しいのか…?というか 私が若者の立場の考えから離れられてないからイマイチアドラー心理学を理解できてないのかな
0投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
テーマは、自己肯定感→幸福に生きる そんなに気にすんな、気楽に生きろって感じだと思う 〇 幸福に生きるための考え方(自己肯定感) ・目的が行動を理由づけるのであって、過去は理由にならない ・過去は変われない理由にならない ・人が変わるために必要なのは心理学的な視点と行動 ・事実そのものに意味はなく、意味は自分の認識が与えている 主観的な解釈 〇 対人関係について ・対人関係から逃げるな 現状維持の先延ばしをするな ・馬を水辺に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない ・自分を変えられるのは自分だけ ・自分が人のためだけに動いていないなら、他人も同じと認識する ・他人が自分をどう評価するかは他人の問題で、どうしようもない ・上下関係があっても、意識の上では人は対等 ・主張すべきことは堂々と主張すべき ・上司の指示で起きたミスでも、反論・確認しなかった責任は自分にある 〇 自己肯定感と人間関係 ・自己肯定感とは「自分がここにいていい」と思える感覚 ・自己受容とは、できていない自分を認めた上で改善を考えること ・人を疑うと、世界はすべて悪く見える ・信じてほしいなら、まず自分から人を信じる ・人に期待するより、自分から良くする行動を選ぶ 〇 成長と挑戦 ・変わりたいなら今から ・長く生きるほど常識は根付き、変化に時間がかかる ・コンプレックスは、世界の一部を拡大解釈した結果 ・仕事を口実に他の責任を回避しない ・できると確信したことのみをするな できるかわからんことに挑戦しろ 〇 幸福の考え方 ・人生の幸福は「自分を好きでいられること」 ・特別になろうとしすぎなくていい 注目される必要はない 普通を恐れるな ・将来を見すぎず、今やるべきことに没頭する ・細かい目標を立てて、現実味を持たせる ・人生に大きな意味はなく、意味を与えるのは自分の認識 ・世界は認識次第で変わる ・悪い出来事も、捉え方次第で悪いものではなくなる
2投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ2回目に読んだが、人の生き方について考えさせられる本で、定期的に読み返したい1冊。 自分の中で大事にしたいのは課題の分離という考え方。自分の課題と相手の課題を切り分けて相手の課題に踏み込まないことが相手を思いやることになるということを日常的に取り入れていきたい。仕事でもプライベートでも相手を尊重する為にこの考え方を取り入れていきたい。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログアドラー心理学を哲人と青年の会話形式でわかりやすく説明。全ての悩みは「対人関係」にあるという根底のもと、 ・原因論ではなく目的論 ・承認欲求を否定(人の評価を気にしない) ・課題の分離化(出発)と共同体の感覚(ゴール) ・自己受容、他者信頼、他者貢献 ・「今ここ」を生きる ・幸福とは貢献感のこと なと、いくつかのキーワードが出てくる。 「勇気の心理学」と言われるように、他者の評価は気にせず勇気を持って行動して(嫌われる勇気)、自由を追い求めることの重要性を説く。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログアドラー心理学について哲人と青年が対話する物語のような形式の本。 今までに読んだ自己啓発の本は、読んだ際に出てきた疑問が解決されずモヤモヤすることが多かった。しかし、哲人と青年が対話する形式のため、哲人の主張に対する私の疑問を代わりに青年が意見してくれたり、青年の意見に対する私の考えを哲人が似た言葉で語ってくれたりした。読者である私が置いてけぼりにならず、一緒に対話に参加しているような気持ちで読み進めることができた。 タイトルから想像していた内容よりもずっと幅広く、アドラー心理学について学べた。 また読もうと思う。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ対話形式で実際に自分がアドラーの教えをその場で聞いているように知る事が出来ました。 人生とは何か、幸せとは何か悩んでいる人に是非読んでもらいたいです。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログアドラーが遺した言葉たちは、大切にしたいものがたくさん。 全てを叶えようとすると、無理じゃん!って爆発するかもだけど、 でも、心の引き出しに入れといて、適切な時に出してあげると、人生が変わるんじゃないかなって思う。 誰の課題か?は私がいちばん陥りやすい思考。過剰適応になる前に、誰の課題かを考えようと思った。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログLINEの返信がない⇒何かしちゃったかな?文の内容が気に障ったかな?ママ友との付き合いも然り。 【課題の分離】まさに自分がズブズブ沼にはまっている原因と言えよう。 読み進めては胸を痛めて現実に照らし合わせる。本の内容がいままさに【今】を生きていた。 ベストセラーだからだけでなく、本当に読んでよかったと思える一冊になった。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ哲人と青年の対話形式により、アドラー心理学を学ぶ構成。 読み始めは青年の言い訳けがましい反論が遠回りに感じた。核心に迫りたい衝動というより、早く読み終わらせたい。大ベストセラーの理由はわかりやすい比喩が多く使われているからだろうと、ドッグイヤーしながら読み進める。 人は変われる、目的論を唱え、トラウマを否定。 一一 いかなる経験も、それ自体では成功の原因でも結果でもない。われわれは自分の経験によるショック一 いわゆるトラウマ 一に苦しむのではなく、経験の中から目的にかなうものを見つけ出す。自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである。 人は怒りを捏造する。 一一 怒りとは出し入れ可能な「道具」なのです。 「人生の嘘」 一一 さまざまな口実を設けて人生のタスクを回避しようとする事態。 一一 ワーカーホリックは「人生の調和」を欠いた生き方だ....仕事を口実に、他の責任を回避しているにすぎません。 「個人心理学と全体論」 対人関係のゴールは「共同体感覚」 比較的軋轢なく、誰とでもそつなく付き合ってきて、いわゆる良い人に分類されるだろう自分がハッっとさせられた箇所は対人関係の「縦の関係」と「横の関係」のところ。 自分に蔓延る「昭和的」な縦の意識が、劣等感を生んでいるらしい。。のみならず、自分は知らず知らずのうちに、周りの人達を上下でみてしまっていたのではないか。 一一 もしもあなたが誰かひとりとでも縦の関係を築いているとしたら、あなたは自分でも気づかないうちに、あらゆる対人関係を「縦」でとらえているのです。 一一 もしも誰かひとりとでも横の関係を築くことができたなら、ほんとうの意味で対等な関係を築くことができたなら、それはライフスタイルの大転換です。そこを突破口にして、あらゆる対人関係が「横」になっていくでしょう。 どうだろう、上に気を使い下にも気を使う。これを「上下に挟まれた大変で虐げられている世代」と感じることは、「後輩は先輩の指示に従順に従うべき」と言う古臭い感覚があるからなのかもしれない。 対人関係を共同体感覚を身につける方法、①自己受容②他者信頼③他者貢献 一一 他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるものなのです。 「自己受容」、「他者貢献」はなんとなく出来そうだが、「他者信頼」がハードル高い。 信用じゃなくて信頼。 他者を信じるにあたって、いっさいの条件をつけないって出来るのだろうか。 「いま、ここ」今この瞬間を生きることは、児童文学ミヒャエル・エンデ「モモ」の掃除夫ベッポを思い出した。 そう、ダンスを踊っている「いま、ここ」が充実していれば、それでいい。 一一 「一般的な人生に意味はない」「人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」 本書はさいごに目的論にもどって締めくくられた。終わってみれば読み出しの印象は覆され、多く考えさせられた良書だ。 年始に自己啓発的な本に手が伸びるのは自分史あるあるでした。
27投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全ての悩みは人間関係に帰結する。時折、私たちは仕事や学校でも他者との比較によって劣等感を感じることがある。しかし、他者との優劣に注意を向かずに、自分が共同体の中の一員として他人に何ができるのかを考えて行動することが大事である。その時に感じる貢献感が、他者からの承認の有無に関わらず自身の存在価値を認めることができる。今のライフスタイルを良くするために実践していきたい。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ対話形式でわかりやすい。 こんな考え方ができたら生きやすいなぁと思うがまだまだ今までの自分を作ってきた、思想から離れられることは難しい。 心理学とは哲学的だなぁと感じた。また1、2年後にも読んでいきたい。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログアドラー心理学の基礎的な考えについて、対話形式の本文から学ぶことができる本。非常にわかりやすく、アドラー心理学を初めて学ぶ人にはおすすめできると感じる。 アドラー心理学は「心理学」と名はついているが、どちらかというと西洋哲学の延長線にある幸福論の考え方に近いように感じた。 本書の内容をもとに、「共同体感覚」を身につけて、幸せな人生を送りたい。
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ私がこの考えを地肉化するにはあと12年必要かもしれないけど、私にできるのは過去にも未来にも囚われず「いまここ」を一生懸命生きることなんだなと!
0投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログアドラーの教えは半分くらいは意味がわからなかったり、どう実践するのか分からないところもあるが、印象に残る部分もいくつかあった。 人の悩みはすべて対人関係にある。相手は変えられないので、自分の見方を変えれば良い。課題の分離により相手の課題に向き合う必要は無い。相手から嫌わられることを恐れず、自分の課題に向き合う。
12投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ新たな発見がいっぱいの自己啓発本。ただアドラー心理学を語るのではなく、気になった所にどんどん突っ込んでいく青年がいたおかげで、考えを押し付けられた感が全くなく、ジワジワと自分の中に染み込んでくる本だった。たくさんの学びがあり、自分の中に取り入れて生活していきたいと、素直に前向きになれた。
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ置いてけぼりにしない優しい哲学書 一人暮らしに少し慣れてきて、孤独を感じ始めた時に読んで救われました。
0投稿日: 2026.01.05
