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限界集落株式会社
限界集落株式会社
黒野伸一/小学館
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総合評価

231件)
3.7
41
88
73
10
1
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    仕事柄、辛口になってしまうけど、こういう都合のいい話は100%あり得ない。だからダメというわけじゃなくて、おとぎ話としては分かりやすくて読みやすいから良いと思う。電子書籍のおすすめで購入したけど、テレビで放送してたとは知りませんでした。

    0
    投稿日: 2015.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマを見た後に読んだので、つい、同じキャスティングでイメージしてしまいましたが、本を先に読んでいたらもっと違う感じで読み進めたかも。 ただストーリーもドラマとはかなり違っていたので、別のストーリーのように読みました。 実家の田舎をおもいだしながら、こんな風に田舎も活気付く日が来るように工夫できたらいいなあーと感じながら読みました

    0
    投稿日: 2015.03.19
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    あらすじを読んで「これは面白そうだ」と思い買いました。限界集落が変化していく様子が3人の視点から書かれていて、話にのめり込まれました。現代社会が抱えている農業や田舎の問題点を分かりやすく解説されていて考えさせられることが多くありました。 話自体は引き込まれて面白いのですが、もっと詳しくもっと話を膨らませて上下巻になるくらいのページ数にして欲しかったです。時間の流れが早いのもありますが、最後あたりが駆け足だったように思いました。

    0
    投稿日: 2015.03.15
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    この作品をなぞって過疎化した村を復興させようとはまったく思わない。実際に復興させたいと思っている人は読まないほうがいいかも。読んで満足してしまう。しかしこれで満足してしまうとしたら、その人の決意は強くない。

    0
    投稿日: 2015.03.15
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    NHKのドラマが面白かったし、読んでみたら、基本設定が同じなだけで、ストーリは全然違ったのに驚いた。ドラマを見ていても、次どうなるんだろうと云うワクワク感が最後まで保てた。ドラマの話も私は面白かったので2回楽しめました。続編あるので、読んでみよう。

    0
    投稿日: 2015.03.15
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    ストーリーは、お約束な感じ。初めて読む作者だけれど、そんなに目新しい感じの構成ではなかった。ただ、モグラたたきの部分は共感できる。当たり前といえば当たり前だけれど、なかなかできない人も多いよね。

    0
    投稿日: 2015.03.14
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    日本中に増えているこんな集落、表現の上では限界集落。これをこのままでいいのか?で始まった人間の選択。 NHKのドラマで同時進行しているようですが、今日初めて見たら原作とは随分異なります、脚色はいかがなものでしょう?はっきり言います。ドラマより原作の方が凄く感動しますよ。間違いなく。

    0
    投稿日: 2015.02.28
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    せっかく もりあげたのに さいごが 残念。 どーなったのか 続きが 知りたい! 2015.2.13

    1
    投稿日: 2015.02.26
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    都会人と限界集落で農業を営む田舎の人々、就農研修生、町役場の役人や農協などが最初は互いに反発しながらも集落の再興という目的に向かってまとまっていく、設定としてはベタだが読み進めるうちに引き込まれる良書。集団営農という新しい農業のあり方を小説で疑似体験できる。同時進行で読んでいる「田舎力」で紹介された現実の自治体等の事例と対比させながら、先に本書を読了してしまった。

    0
    投稿日: 2015.02.25
  • 上手く事が運び過ぎ

    何もかも上手く事が運びすぎですが、素直に楽しめる本です。 何もかもがハッピーエンド。個々人の感情描写が詳細に描かれることはなく、農業で過疎化した村をどう救えるのかというテーマに重きが置かれていると思いました。 現在放映されているドラマよりは、成功していく様が自然に描かれています。ドラマは、小説と設定自体も異なり、五回に納める必要があるためか、小説よりも早く成功し、ドラマだけの問題もおきます。 けれども、個人の設定に無理がない分、ドラマよりこちらがオススメします(とはいえドラマをきっかけに読んだのですが)。

    0
    投稿日: 2015.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    農業をビジネス化して、限界集落を立て直す話。作物をビジネスとして観たらどうか?とか、農村全体で一つの収益を目指す、ブランド化による差別化など、なるほど!とおもう箇所がたくさんありました。 惜しむらくは、恋愛要素は必要なのか?と。(展開的に好きな人いたらすみません)展開として強引な印象をやや受けました。

    0
    投稿日: 2015.02.23
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    めずらしく,夫から借りました。 今,NHKでドラマ化されているものの原作本です。 なるほど・・・・ 一気に読めました。 例のとうもろこし,食べてみたいです。 さ,つぎにいこっか。

    0
    投稿日: 2015.02.21
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    ドラマが面白かったので読んでみたけど、基本設定以外はかなり違った。でもこっちの方がより現実的で、勉強にもなったね。続編も買わねば。

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    投稿日: 2015.02.19
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    さすがドラマ化作品。 経済用語なんかは???でありますが、まさに地に足がついたカンジの田舎描写でおもしろい。

    0
    投稿日: 2015.02.19
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    起業の前に休息で止村を訪れた多岐川優は、限界集落と呼ばれる村で農業法人を立ち上げて消滅の危機から救い出すことになる。 農業法人を作っても、販路の開拓とか、役所との対立とか困難は待ち受けている訳ですが、村人たちを農業法人の設立に巻き込み、大きくなっていく様子がよいです。 都会での生活に疲れたり、居場所をなくしたりした人たちが登場人物。みんな、なにがしかの人に言えない過去がある人ばかり。と書くと、お涙頂戴にも見えるけど、情緒に溢れたイメージではないので、客観的に登場人物を見ることができた気がします。 農業をビジネスとしてやることは、天候に左右されたりして難しいと聞いたことはありますが、この本を読んでいると良くわかります。 田舎と都会はそれぞれ無い物ねだりですよね。どっちが幸せで、どっちが不幸かなんて、決められないですね。どちらも必用だし。

    0
    投稿日: 2015.02.15
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    フィクションではあるが、日本の農業の魅力や可能性を感じることができてわくわくした。サラリーマン出身の優、農業一筋の美穂、サラリーマンと農家の両方の経験をした正人の三者の視点で物語が展開されるので、それぞれのキャラの視点に立って一緒に考えながら楽しく読み進めることができた。

    0
    投稿日: 2015.02.11
  • なりたい・ならせたい職業1位に

    株式会社にして週休2日等の労働条件を良くし なりたい・ならせたい職業1位を目指す TPPも怖くない

    0
    投稿日: 2015.02.11
  • 楽しいサクセスストーリー

    読んで楽しい農村復活の成功物語。登場人物は主人公も含めて個性豊かな人ばかりだが、各人の人物描写が優れているから違和感なく受け入れられる。実在の限界集落は、この小説のようなことを行っても復興するとは思えないが、こうなればいいなという夢を楽しく見せられ、元気づけられた。

    0
    投稿日: 2015.02.07
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    こんな取り組みでそんなうまくいくとは思えないけど、地元を愛して地元を救おうと思ったら、なにか行動しないとね。 そんな地元を持つ人を、ちょっとうらやましくも思ったり。親が転勤族だったせいもあるのかな、あんまり住むところにこだわりはないです、私。

    0
    投稿日: 2015.02.07
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    タイトルとは少し違って、面白くて気楽に読めた。 ただ、展開が予想できてしまう点がちょっとかな。先日からNHKでドラマ化されたので、第一話をみてみたけど設定から何からなんか全く違ってがっかり。

    0
    投稿日: 2015.02.03
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    おもしろかった。寒村を再生させることって、できるんだなと思った。経営コンサルタントをする人というのは、すごく頭がいいんだな。ドラマ化されるらしいから、楽しみ。

    0
    投稿日: 2015.01.25
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    先日読んだ『地方消滅』を題材にした小説と言えよう。 ただし内容はそんなに「重く」ない。まさにエンターテイメントか。現実はもっと厳しいはず・・・ 小説としてはあり。 続編も出ているようだが、まあ読まなくてもいいかな。

    1
    投稿日: 2015.01.17
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    「おすすめ文庫王国」からチョイストの3冊目。 会社を辞めて、父の故郷で一息つこうとした主人公が、限界集落とそこに住む人々の現状に触れて、村を立て直してやろうと奮闘するお話。 日本の農業が置かれた状況を良く調べていて、良く言えば前向きなお仕事小説ということになるのだろうけれど、実際はこうもうまくはいかないだろうなぁ。 主人公が農村を立て直そうとする動機も良く分からないし、村人の葛藤も今ひとつ伝わらず、悪役は小役人レベルで、最初はぶつかり合う男女がその内いい仲になるのもよくあるパターン。 どこかで良い意味で裏切ってくれないかと思いながら読み進み、確かにひと波乱あったけど、詰まるところがやる気と浪花節では…。 何より主人公の農業に対する愛が感じられず、農業だろうが水産業だろうが何でも良かったという感があって、話の建付けや雰囲気は悪くなかっただけに、心情的にはちょっと残念。

    1
    投稿日: 2015.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    限界集落一歩手前の地域に住んでいる事もあり、タイトルに惹かれて読んでみた。 "過疎・高齢化・雇用問題・食料自給率などなど一気に解決!" との帯の煽りに、どんな斬新なアイディアが出てくるのかと期待していたが、集落営農による効率化とか、減農薬栽培で付加価値を付けるとか、農協を通さないで市場に直接卸すとか、結構ベタなものばかり。 農業に興味がある人ならたぶん誰でも考えるような方法を取るのなら、460ページも費やせばもう少し踏み込んだ内容を描けなかったもんかと… 農業について色々なほんを読んだり取材したりしたんだろうなというのはわかるが、ちょっと理解が浅い印象。 事業があまりにも上手く行くところも含めて、マンガの「こち亀」っぽい。 物語としては、登場人物たちの心情描写とか行動の動機づけが不足しているように思った。 やりたい仕事があって企業するつもりだったはずの主人公が、それを一時的にでも放り出して農業経営に乗り出すのは、一応きっかけとなる出来事が描かれてはいるが少々不自然に感じてしまい、物語にいまいち入り込めなかった。 不満点ばかり書いたが、読後感は悪くないしそれなりに面白かった。 それだけに、書きようによってはもっと面白くできたんじゃないかと残念に思う。

    0
    投稿日: 2015.01.11
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    優の当初の考え方は農村を資本主義経済という枠に組み込んでしまうものであり危険も孕んでいるが、彼の性格や言葉の端々には、これから社会人となる自分にとって大切にしていきたいと感じるものがあった。(第一章で二ノ宮を論破する場面)

    0
    投稿日: 2015.01.11
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    本の帯に『どんと来い、TPP。』って書いてあったからもう少し難しい話かと思った。良い意味で予想を裏切る、テンポの良いお話。旅行の移動中に読んで飛行機の中で泣いてしまった。何かを守る年齢になると、新しいことを生み出す作り出す過程のワクワク感って眩しく見えるのよね。ドラマで反町隆史が主人公を演じるらしいけど、イメージに合うのかな。

    0
    投稿日: 2015.01.01
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    理想論ではあるけれどフィクションなんだしいいと思う。ただ少しだけ物足りない感じ。 優のような強引なくらいのリーダーシップは気持ちいいね。

    0
    投稿日: 2014.12.31
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    良質のエンターテイメント。 限界集落に人を呼び込むには、多くの人の力がまっすぐに前に進まなきゃならない。その為の株式会社。 理屈は理想論だけれど、いつのまにか「やってみなきゃわからないよな!」って思う。信州や東北で大大ヒットらしい。そのことが、読後、一番嬉しかった。

    0
    投稿日: 2014.12.11
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    展開的には定番な感じですが、面白くてさーっと読めました。 NHKでドラマ化するのも、楽しみです。 "The Goal"程ではないけれど、ビジネス書っぽさもあるので面白いです。

    1
    投稿日: 2014.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    のどかな田舎の風景で始まった物語だったが、限界集落のこの村が、都会で生き抜いてきた1人の青年の力で変貌を遂げていく。1人のリーダーの存在は、こうやって、周りを動かし、活かしていくのだな、と思う。個性的な周りの人々も、それぞれの持ち味を生かされて、変わっていくところがなかなか良かった。

    0
    投稿日: 2014.12.02
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    20141119 表紙のデザインが気にいって、ついジャケ買いした本だったけど、当たりだった。 限界集落の復興への道のりと軽い恋物語が、自然に重なり合い、読んでいてとても心地良かった。 映画化したら面白いだろうなぁと思ったら、NHKで来年の1月から5回連続ドラマとして放送するらしい。こちらも楽しみだけど、読書中は、反町隆史や、谷原章介などキャスティングを知らなかったから変に顔が浮かばずに済んだ。

    0
    投稿日: 2014.11.20
  • もう半ひねり欲しい

    歴史物では信頼しているレヴュアーのjulia-Kさんが★5を付けていたので購入。 うん。まあそこそこ読ませるし面白いと思う。買って損は無いレベル。 ただ、ストーリーがシンプルで分かりやすいのは良いのだが、もう半ひねりぐらい出来ないのかなぁと。 王道、テンプレはテンプレだからこそ美しい、が持論ではあるのだが、予想される展開に行く過程に半ひねりあるともっと面白くなると思うのだ。 半沢直樹シリーズ(特に1~3)はそこが上手く出来ていた。司馬遼太郎や塩野七生なんか結論わかりきっているのに面白いのは結果までの過程を描くのが上手いからだろう。 その部分で若干物足りないので★一つ減

    1
    投稿日: 2014.11.12
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    限界集落の問題は、切実です。 しかしこの問題を解決する方法を取り上げています。 なにより登場人物が明るくて、良いです。 楽しく読めました。 おすすめです。

    0
    投稿日: 2014.11.09
  • 「野菜のくず」が語りかけるもの

    「村おこし」という観点でいうと、有川浩の『県庁おもてなし課』と比較されやすい作品だろう。 『県庁~』の方が、一般に「駄目な人達」と批判されがちな公務員を主役にしているところに新しい面白さがあれば、 こちらは、「駄目なお役所に変わって俺たちがやってやる!」というある意味王道エンターテイメント的な面白さがある。 逆に言えば、大筋のところが、割とありふれた「王道☆逆転劇」であるとも言える。 少々調子よく進みすぎるところもあるのだが、筋よりもディテールで面白いところが結構ある。 例えば、質はいいのだけれど、形がいびつで商品化しにくい野菜を売ろう。 そのために何かマスコットキャラクターを作ろう、という話になる。 この限界集落株式会社は、地元の人もいれば、都会で挫折してやってきた人の両者からなる。 そこで活躍するのが、売れない漫画家で日雇い派遣をやっていた「冴えないデブ」の千秋。 彼が「不思議菜」という名前を提案したシュールな野菜キャラに、 元エリート銀行員の優が、もっと強烈な名前でないと駄目だ、「野菜のくず」でいこう、と主張。 結局「野菜のくず」達のシュールで自虐的なWebマンガがホームページに掲載されることになるのだが、 これが一部の若者の間で大人気となる。 が、多くの人(特に中高年)には「何がいいのかわからない」という。 「野菜のくず」というキャラに惹かれる若者たち、理解できない大人たち。 ある意味現代社会のひずみを上手く切り取っているな、と思う。 おそらく、「野菜のくず」に惹かれる若者たちは、自分たちが社会で「くず」として扱われていると、 どこかで感じているのだろう。 描きようによっては非常に重いテーマになるのだが、 それを痛快王道逆転劇に取り入れることで、不思議なバランスが生まれる。 社会問題×エンターテイメント。 タイトルと中身がマッチしている。

    11
    投稿日: 2014.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    限界集落の農業による再興を描いた作品。こういう場所って結構日本にあるんちゃうかな。田舎が元気になると日本全体も元気なりそう。小説みたいに都合よくはいかんやろうけど、何かを成すためには動き出すことが大事やよな。

    0
    投稿日: 2014.10.26
  • 後継問題

    私自身が商売をやっていて頻繁に耳にする言葉に「この商店街には後を継いでくれる奴がいない」という言葉があります この言葉を聞くたびに、「アンタの店は後を継ぎたいと思えるような魅力があるのか?」と言ってやりたい気持ちになります ほとんどの人が人任せであり売れないのは他人の責任なのです テンポの良い物語なので読みやすいということもありありますが、自分の意思を持って動く事の大切さがこの物語から感じることができると思います

    0
    投稿日: 2014.09.27
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    農業経験ゼロ。虫に怯える都会出身のエリートが知識と行動力をもって、村人や都会から逃げてきた若者と共に限界集落の活性化を図っていく。

    0
    投稿日: 2014.09.16
  • それでも、農業への憧れはある

    都会の生活に疲れたな、自然に囲まれながら自給自足の暮らしをしてみたい… はい、そんな甘いもんじゃないと、追い返されそうなわたしです。 元のバリバリの銀行マンが父の故郷、限界集落での農業法人を始める。 農家、自治体の保守なところと、銀行マンの合理主義と都会からの流入者のミックスから、限界集落 止村はどんな方向に向かうのか。 固く苦しくなく、ほんのり恋心を交えながら、物語は続きます。 テーマパークはどうよ、と思ったけど、自治体との距離の取り方、 ラストの日本らしい?まとまりかたも嫌いじゃないです。 甘いと言われても、やってみたいよな、農業と思いました。 続編があったとしたら、更にどんな方向に進むのかしら。

    1
    投稿日: 2014.09.12
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    読了。久しぶりのブクログ。面白いけど、どこかで読んだような内容。地方に住む人間としては描写的にちょっと違和感。。

    0
    投稿日: 2014.08.27
  • 途中で終われず一気読みでした。

    のどかな里山の風景やトトロに出てくるカンタの祖母のような元気なお年寄りや子供がいい味をだしながら農業の会社経営を進めるお話でテーマも面白いし作家の腕なのか次が気になり過ぎて最後まで一気読みしてしまいました。読み終わった後も高原のすがすがしさが残る一冊です。是非、 都会のど真ん中で読んでください。ハイキングにいきたくなりますよ。

    0
    投稿日: 2014.08.03
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    祖父の田舎である高齢化した集落を救うため、東京の企業を退職した優が農業経営を担うことに。 問題は山積みで、事件も勃発。最悪の危機も訪れる。 現在の日本が抱える過疎、高齢化等の問題を捉えた未来ある小説! 2014.7.21

    0
    投稿日: 2014.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妹からの譲受。「神去なあなあ日常」「…夜話」と共に。 「神去なあなあ…」とはまた別の 限界集落を舞台にした起業の話。 こんなにうまくいくかなぁと思いつつ、 難しいことも書かれてましたが、ほぼ一気読みでした。

    1
    投稿日: 2014.07.04
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    2014年17冊目「限界集落株式会社」読了。 里山資本主義、銀の匙(マンガ)を読んでから、農業や畜産、林業に興味が湧いている。そんななか薦められた一冊。 最近流行りの銀行員ドラマや、企業人ドラマのような感じもありつつ(おじさん達が難しい顔して、たまに熱いことを述べる感じ)、その上で、農業や自然の面白さを描いているという珍しい物語。 あまりの面白さに一気読みだったが、最後の展開の早さはちと残念。もっとゆっくり止村のその後が見たかった。続編を期待。

    0
    投稿日: 2014.07.01
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    都会で経済的には成功を収めた主人公が、父の田舎に行って、田舎を活性化するという話。ありがちな特に目新しくない話だけど、なかなか面白かった。田舎に家があっていいな~と思っちゃった。 ごはん、茶碗に一杯がポッキー4本分と同じ値段というのは知らなかったのでびっくり。

    0
    投稿日: 2014.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    農業すげぇ。 とても面白く一気に読めた。 いつかドラマ化しそう、いやしてほしい ただ現実はこんな甘い話ばかりではないだろうなぁ

    0
    投稿日: 2014.06.16
  • 最高に面白かった

    人口減少、何んの特産物も何もない思い出のふるさとが過疎化していく中、充電のため都会からやってきた優が、いやいやながらも復活のため立ち上がる。 一つの村の再生に村人のみならず、体験農業(漫画家崩れやわけありホステス)や移住者などがやりがいを感じ立ち上がる。 優の本業は・・・ あれよあれよと読み終わってしまいました。

    1
    投稿日: 2014.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仕事を辞め人生のバカンスとして父親の故郷・止村を訪れた多岐川優。限界集落といわれる止村を救うこととなり、集落営農を提案するが、、、

    0
    投稿日: 2014.05.11
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    一日で読破しました。日本の農業も国に守ってもらうのではなく、自ら行動することで大きな可能性があることを改めて感じました。

    0
    投稿日: 2014.05.08
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    ご都合主義的なところやできすぎなところもありますが、 勇気をもらえる明るい小説に仕上がっていて 私は楽しく読みました。

    0
    投稿日: 2014.04.14
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    高齢化が進みすっかり活気も無くなった村。先祖代々守り通してきた村をもう一度活気のある村にしたいと考え、主人公である多岐川優のとった行動は村民全員参加型の農業協同経営というもの。 実際は先祖代々のものを簡単に放棄する家などそう簡単にあるものではないと思うが、レアケースの一つと考え読んでみました。

    0
    投稿日: 2014.04.06
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    農業の地位はそんなに高くない。そして、農業=スローライフ、という意見が世間にまかり通っているのも現実。 過疎化の話を聞くとどうにも切なくなるが、この小説はそこからの再起を図り、村民が一つの集合体として奮闘する姿に光が見えた。 実際はきっと一筋縄では行かないだろうけれど、是非とも前向き姿勢で現実も頑張ってほしいと思った。

    0
    投稿日: 2014.03.24
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    久しぶりに面白い小説だった。 短編ドラマか映画になってもおかしくない内容・ストーリー。(登場人物の特徴もよく出てて感情移入できる) 喜怒哀楽が交錯する農業ビジネスで限界集落を再生する物語

    0
    投稿日: 2014.03.22
  • テーマが斬新

    「限界集落」をいかに活性化していくかを描いた作品だが、このテーマをモチーフにしたこと自体が大変斬新だと思う。 はじめは集落営農という平凡な取り組みかと思ったが、そこから次々と斬新なアイデア、企画が登場し、村人を巻き込んでいく。 これからの日本の農業を再生していくための具体策も提示されており、そういう意味でも参考になる作品だと思う。 中心人物たちの恋愛も織り込まれ、とても興味深く、楽しく読むことができた。

    1
    投稿日: 2014.03.21
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     半分ノンフィクションのような小説。農業事情は参考文献にもあるとおり、そのままなのだろう。リアリティがすごくある。企業小説とも言えるが、シナリオそのものはかなり単純化されているが(マネジメント的なところなどは、「ザ・ゴール」などとはかなり違うようにみえた)面白い。

    0
    投稿日: 2014.03.16
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    限界集落と言われる過疎の村で、農業によって村おこしをする物語。 農業のこと、雇用のこと、お金のこと、人のつながりのこと、、 物語を通して、今の社会の様々な問題にふれることができます。 うまくいきすぎかなぁと思う部分もありましたが、うまくいく時は、案外こんな感じなのかもしれないとも思いながら読みました。 元気がもらえた物語でした。

    0
    投稿日: 2014.03.16
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    元銀行員が農村の再生に挑戦する。実際にはここまでうまくやることがあたるということはないだろうけれども、物語としては楽しめた。

    0
    投稿日: 2014.03.15
  • 農業最高

    3,11以降農業のありかたが変わってしまった そんな現実を、この作品は 訴えかけているのかな?

    0
    投稿日: 2014.03.12
  • 日本の農村、頑張ってほしい!

    農業の企業家、話題になっていますね。 過疎化が進む農村を再建していく物語。 ハッピーエンドだったのでスッキリ感があります。 ある成功例をみて「ここまでうまく事が運ぶか?」 なんて考えたりしますが、 できない言い訳よりも、できる理由を考え続けることを忘れないようにしたい。

    1
    投稿日: 2014.03.10
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    20140308読了。 『限界集落』を農業を基盤に再生させる話。 全く農業に興味がなかったエリートが、巻き込まれ、いつの間にか…というベタなストーリー。 主人公の気持ちの変化が一足飛びに進んでいく印象が、この本を軽いと思わせてしまっている。もう少し気持ちの変化を丁寧に書いてくれるとこの本の良さが引き立つのだけど。 後半からはうまく行きすぎ感や、そういう展開かい!という印象が強すぎて、物語においていかれた気分。 テーマ設定は当たりだと思う。

    0
    投稿日: 2014.03.10
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    ご都合主義な展開だったことは否めません。でも、 物語なのだからそれでもいいと思います。序盤の優と美穂の意見の衝突は見ていて考えるところが多かったです。どちらの言っていることも正しいのですから。優のように数字に基づく冷静な判断も必要です。同様に美穂のような現場経験に基づく判断や熱意も必要です。この対照的な2人の考え方を自分の中で如何にバランス良く取り入れるか、それが大切なのかと感じました。 余談ではありますが、ゼミで携わっている商店街活性化の現場にもつながるところがありました。 農家も商店主も、代々引き継いだ土地やお店を持つ「一国一城の主」ということで、まとめるには相当なカリスマ性が必要だと感じました。

    0
    投稿日: 2014.03.03
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    元気をくれる小説。 人間が生きていく上で絶対に必要である農業が、儲からなくて割に合わないというのはおかしい。 ただ土いじりをするのではなく、主人公の多岐川優のような経営者を農業の現場に配置すれば、日本の農業はもう少し持ち直すのではないだろうか。 ただ、この本を読んだ感想は「そこまで上手くいくものではないんじゃないか」だった。 巻末の解説は、岩手県の書店員のもの。「書店」「出版業界」といった、斜陽産業と言われる世界も、ある種の「限界集落」なのでは、と思った。 画期的な立て直しが今こそ必要だと思う。

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    投稿日: 2014.03.01
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    素晴らしい作品です。現代の農業が抱える問題に対して「経営」という視点から鋭く切り込む主人公は、まさに今農業に必要なリーダー像だと思う。

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    投稿日: 2014.03.01
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    ハッピーエンド 主人公が出来過ぎ、話も出来過ぎ、 でも、気持ちがいい 田舎暮らしの人には、いろいろ共感できて良いと思う。 都会に住んでいて、そこそこ満足している人には、何の共感も無いかな。 私としては、続きが読みたい。

    0
    投稿日: 2014.02.24
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    今の日本が抱える地域、農業の問題を題材にし、非常に参考にもなる本でした。 物語が急に飛躍したり、簡易に進む場面も多々あったけれど 現状の日本、地域が抱える問題をリアリティをもって読めたので飽きずに一気に読めました。

    0
    投稿日: 2014.02.24
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    最後まで面白く読めた。 人物の描写がとても素敵で、それぞれに愛着をもてる登場人物ばかりだった。 この本を読んで、日本の食糧事情、過疎化や農業のことを知ることができた。もちろん、この本に書かれていることが全てではないだろうけれど、今までとは違う視点で考えられるようになったかなと思う。 「人間、平地に住んでると、考えがチマチマしてくるじゃないか。平らだと隣人しか見えないし、近所との軋轢ばかりが気になって、遠くが見えなくなる。そういうやつらは、未来のことより、明日のことしか考えない」 この文章を読んだとき、何かグサッと来た。 過疎地域に行けば、遠くを見渡せるとは限らないだろうけれど、都会に住んでいると確かに目先のことばかり考えてしまい、目の前にある利益をとにかく追い続けていってばかりかもなと考えさせられた。 じっくりと育てる、待つ、ということをしていないなと思った。 自分自身をもっとじっくり育てなくてはいけないと反省した。 解説を書かれてる書店員さんも同じようなことを書かれていた。解説書くのもうまいなと思った(笑) 頑張ったその先が保証されない時代に生き、わかりやすさと、すぐ手に入る結果ばかりを欲してしまう日々で、思い通りに事を運ぶ術に長けた反面、根気強く待ち育てる心の余裕を失ってしまっている。 まさしくその通りだなと思った。 おススメの一冊です。

    0
    投稿日: 2014.02.20
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    ジャケ買いならぬ、タイトル買い。 都会育ちの超エリート優が、ひょんなことから自分のルーツである村の復興に本気で挑んでゆく物語。 内容しかり、3人の登場人物の視点で進んでゆく構成が立場が違う視点で面白い。 一人はもちろん優。 そして、子供の頃から村育ち根っからの百姓美穂。 田舎育ちながら村から出た挙句出戻った美穂の父、正登。 農業は、なくてはならない産業で、 人が生きてくうえで最も必要なものを生み出しているのに、そのリスキーさゆえなのか、廃れていく一方なのだ。 今まで以上に、食べ物に対する有難味と、尊敬を覚えた作品でした。

    0
    投稿日: 2014.02.17
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    みなさんが書いてる通り、上手く行き過ぎ感は否めませんが、さくっと読めて勉強にもなったのでよくできたお話だと思います。 退屈な冒頭を過ぎ主人公インテリさんがやる気出したあたりから読んでるこっちもノッてくるのか急にどんどん面白くなります。

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    投稿日: 2014.02.12
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    面白く読み終えました。 話ができすぎているけれど 安心して読み進められて 読後感 すっきりです。

    0
    投稿日: 2014.02.09
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    243 読み進むに連れ、モヤモヤ感→スッキリ感へ。きっちり取材もされていると感じる。おもしろかった!

    0
    投稿日: 2014.02.08
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    黒野さんの本は初めて読みました。 ブクログで評判が良かったので読むのを楽しみにしていた本ですが、評判通り、面白かったです。 過疎化、高齢化、そして生活を営むことすら厳しくなる限界集落。 そんな限界集落を農業で復活させていく。 その道はそうそう容易いものではなく、これまでの人生を引き換えにしなければならないことさえあるけれど・・・ その先には必ず光が。

    1
    投稿日: 2014.02.07
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    完全にタイトル買いで大成功例だった一冊。 展開的にはベタですが面白くて面白くて一気読みしました。 閉鎖的な過疎化が進んだ村は改革するにも絶対に難しいと思う。けど、この話は妙なリアリティがあってすごく良かった!読み終えて気分が明るくなって、明日から仕事頑張ろうって思える一冊。

    0
    投稿日: 2014.02.05
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    面白くてあっという間に読み終わった ^ ^ 一つ語り出すと、長く長くなりそうだ☆ 農家、食べ物、起業、人、お金、想い… とても読みやすい文章です。 暇だな〜なんて時に手に取ってもらいたい本です。 オススメです☆

    0
    投稿日: 2014.01.31
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    優が止村を改革しようと行動し続ける原動力がよくわからなくって、 それで読み終わるまでずっと、 「なんでこんなにこの人は頑張ってくれてるのかなーーー」 という気持ちが続いてしまった。 あとは、解説のことで申し訳ないが、解説が本当にすごくよかった。 書店員さん、プロなんだなと感動した。

    0
    投稿日: 2014.01.30
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    過疎問題を抱える中山間地域は日本の20年先の姿である。そこには、一つ取り上げただけでも題材になりそうな問題が山積している。 前半は良かったんだけど、後半が今一つ。 テーマもいいが、特に人が魅力的。おばあちゃんたちのかわいいこと(^^)

    0
    投稿日: 2014.01.30
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    銀行員の男が田舎に来て、畑を株式会社にして野菜をどう今の世に広めて行くかを村の人と試行錯誤しながら進めていく話。

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    投稿日: 2014.01.27
  • どうなる?日本の1次産業

    限界集落と言われる過疎・高齢化のため社会的な共同生活が困難な地域に、起業のためにIT会社をやめた主人公が休息のために訪れた。村の人たちと交流するうちに限界集落をなんとかしようということに・・・というお話です。有川浩さんの「県庁おもてなし課」の後に、読んでしまったので、正直またこんな話か・・・と思ってしまったのですが、そんなふうに感じたのは最初だけで、先が気になって一気に読み終えました。もう少し展開がゆっくりでもいいのにと思いましたが、展開が早いからこそ次の展開が気になったのかもしれません。 世の中このようにうまくはいかないと思いますが、1次産業が発展してこそ2次、3次産業の発展につながるんだなぁとあらためて理解できました。少子高齢化が深刻な社会問題となっているいま、おもしろかったではすまされない現実が日本のどこかにあるのかと思うと複雑な心境です。 物語としてもとても面白いし、今の日本がかかえている問題を世に訴えるにも良い作品だと思います。

    3
    投稿日: 2014.01.27
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     「限界集落」、「市町村合併」、「食糧危機」、「ワーキングプア」、「格差社会」などなど日本に山積する様々な問題を一掃する、前代未聞! 逆転満塁ホームランの地域活性エンタテインメント!! 起業のためにIT企業を辞めた多岐川優が、人生の休息で訪れた故郷は、限界集落と言われる過疎・高齢化のため社会的な共同生活の維持が困難な土地だった。優は、村の人たちと交流するうちに、集落の農業経営を担うことになる。現代の農業や地方集落が抱える様々な課題、抵抗勢力と格闘し、限界集落を再生しようとするのだが……。

    0
    投稿日: 2014.01.19
  • まさに限界!!

    Itから農業といった、まったく正反対の職業に転職する主人公。ギャップに戸惑いながら生活していく主人公の生活が必見です(´・ω・`)

    1
    投稿日: 2014.01.19
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    少し田舎暮らしに興味があって手に取った本。読みやすかった。ということは、スピード感がある、悪く言えばあまり内容のない本。こんなに上手くいかないだろう、と思いながらも、楽しく読めた。

    0
    投稿日: 2014.01.19
  • やっぱり読後は爽快感がないとね!

    農業の将来と過疎化、ワーキングプアなど明るい話題があまりない昨今ですが、それらを軽いタッチで読みやすく分かりやすい娯楽小説に仕上げてあります。 せめて小説の中ぐらいハッピーエンドであって欲しい私としては、最後まで爽快感をもって読み終わることができました。読後にすっきりしたい方におすすめです!

    1
    投稿日: 2014.01.17
  • 過疎化した村での復興のアイデアがいろいろ

    村おこしするためのアイデアが興味深い 物語の期間が短いのが残念。 自然相手に2年というのはいささか。 こんなに順調にいくわけがないという感想をもっても仕方がないか。

    1
    投稿日: 2014.01.17
  • ちょっと物足りない...

    筆者が話のテンポを重視したのか、状況変化・場面展開が少し唐突で、 人物の内面変化の過程も省略されていてちょっと物足りなかったです。また、前半部のトントン拍子な展開はともかく、中盤から終盤の展開は持って行き方も終わり方もちょっと強引に感じました。 むしろここから先こそ本当に大事な所じゃないでしょうか? ストーリー自体はとても好きなタイプなので、続編が出たら購入してしまいそうです。

    3
    投稿日: 2014.01.15
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    農家を営む祖父を持つ私にはなんだか人ごとではなく、自分の田舎と重ね合わせて読むことができた。こんな風に痛快に物事が進んで行くことはないかもしれないけど、現実的で農業という分野への知識も得られる。 エンディングはあんまり好きじゃないけど、農家を田舎に持つ方は是非ご一読を。 参考文献の一覧に意外性があって面白かったので、そちらもご覧あれ。

    0
    投稿日: 2014.01.12
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    こんなにうまくいかないかなぁとは思いましたが、おばあちゃん達が可愛いくて、前向きで素敵でした(^^)

    0
    投稿日: 2014.01.12
  • 今後の農業の在り方の一端は示せたか!

    元銀行マンが故郷(限界集落)に戻り、農業法人を立ち上げていくストーリーは、当初から順調に立ち上がり、こんなに上手くいくのか(特に、新規販路の拡大ってこんなに簡単ではないと思うが)と思っていると、後半に大きな『落ち』があった。最後はハッピーエンドの予定調和的なストーリーに終わったが、ある意味では、今後の自立する農業の一端を示していると思う。小説としては面白く読めた。

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    投稿日: 2014.01.12
  • キャラクターに感情移入できなかたったかも

    さくっと読めた。個性的なキャラクターがぶつかり合っていくうちに打ち解け、力を発揮し、困難を一丸となって克服していく。青春スポーツものにもありがちな展開が、限界集落を立て直すという舞台で描かれる。なかなか面白い。 しかし、読後感は、物足りない感じがした。何故だろう。多分、キャラクターに感情移入できなかったからかもしれない。フィクションは、現象自体、常識を超えたことがあっても良いのだけれど、そのキャラクターの気持ちが、理解できないというのは、自分は、気持ちが悪いらしい。 主人公は、億円単位の資産を持つ、いわゆる勝ち組。そんな人が何故、限界集落立て直しにのめり込むのか、理解できない。ハッピーエンドもどこか腑に落ちない。この点は自分のひがみが入っているのではないかと。 また、ツンデレのお父さんも、ちょっとなぁ。最後の行動を読むと、何であそこまでツンデレだったの? という気がしてしまう。全くの別人格のように感じてしまい、この点もスッキリしなかった。 爽快さがあっても良さそうな展開なのに、それが感じられないのは、自分の感性の問題かもしれないけど、やはり物語の舞台が、生活のためにある程度の打算も飲み込んで行動する大人の世界だからかもしれない。それがきれいにまとまることに対して違和感というか、居心地の悪さを感じるのかもしれない。 この手のストーリー展開は、高校生とか、せいぜい大学生を中心にしたものが限界ではないかしらと。

    1
    投稿日: 2014.01.04
  • 面白くそして考えさせられる

    高齢化と過疎化が進む農村を再生していく物語です。 実際に過疎・高齢化をかかえた農村の現実はもっと厳しいんだろうとは 思いますが、惹きつけられる面白さはあり、 読む価値はあった一冊かとおもいます。

    1
    投稿日: 2014.01.03
  • みんなが幸せになれる道

    企業は収益さえ上げていれば良い。そこに働く人の心までは企業の繁栄には関係ない。そう考えていた主人公が村の子供たちや老人たちと関わっていくうちに少しずつ考え変わっていく。今の世の中では感傷的とも思われるような主人公の変化だが、これはやはり成長なのだと思う。 この話は大人の青春物語だと思う。ドラマ化されると良いなと思います。

    1
    投稿日: 2014.01.03
  • 農業再生のヒント満載

    農業再生のヒントがいっぱい! 小説としても面白かった! おすすめです!

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    投稿日: 2014.01.02
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    限界集落からの脱却に住民による自発的な経済活動が必要なのは良くわかったし、その先に法人化があるのは必然であろう。 しかしながら、いくら敵役とは言え、自治体や農協をこれほどに悪し様に描くことに違和感を感じる。 私は自治体職員だが、いまだかつて住民の足を引っ張るようなことをしたことはないし、職場が私怨で誰かを貶めることが可能な環境でないことは断言できる。 現実の地方自治体や農協の多くは、地域振興、農業振興に多大な労力を注いでいるのだが、そういった背景を考慮することない脚色に対してただただ、残念な気持ちになった。

    0
    投稿日: 2014.01.02
  • 頑張れ!農業!・・・自分自身へのエール!

    財務・金融のプロが、ふとしたきっかけで山奥の寂れた農村の復活に奮闘するお話。 「清州会議」と同じように、登場人物一人ひとりの立場や心情をその時々を追って書かれているので、とても読みやすいです。 週末農業とはいえ、一応農業に携わっている者としては、農業の行く末への不安や苦労など共感するものがあり、営農組織立ち上げの難しさも痛感しています。 実際にこんな風にうまくいくとは思わないけれど・・・こんな風に集落が一体となって農村の活性化ができたらいいなと思いながら、一気に読んでしまいました。 一人ひとりの心情の変化に共感しながら、農村の良さを再認識しました。 さあ、今週末も農業頑張るぞ!!

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    投稿日: 2013.12.31
  • 人の繋がりを再認識

    読み進めるうち、日本人特有の人の繋がりを大切にして諦めない気持ちを思い出すとともに、自分も何かできるのではないかと、勇気と自信が出てきました。過疎化が進む地域でも、皆で知恵を出し合い協力することで、何かをなし得る事が出来まる、まず一歩始める事の大切さを痛感しました。大変素晴らしい内容でした。

    1
    投稿日: 2013.12.29
  • エンターテイメントとしてはかなり面白いです。

    地方・農業という部分を題材にした娯楽小説です。導入は読み手を引き込ませ、とてもうまいなぁという印象。 物語を読み進めていくとどんどん面白さがまし、一気に読んでしまいました。 ただ、後半は若干尻すぼみした感はありました。 それを差し引いても一度読んで損はない物語でした。 映像化しても面白いかもしれません。

    1
    投稿日: 2013.12.27
  • 企業の立ち上げ

    出だしから登場人物に引き込まれていくが、途中からトントン拍子に話が進んでいく。 農業を一企業として捉えていく、実際に似たようなことは行われているらしいが全てがうまくいきすぎているような。 でも、最後まで楽しめました。

    1
    投稿日: 2013.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    都内でIT企業を辞めとある限界集落にやってきた主人公が、徐々に限界集落をどう再興させるかと気づいたら農業経営にのめり込んでいく話。 話自体はちょっとできすぎ感もありつつも小気味よいテンポで描かれるストーリーなのですらっと読める作品。もちろん途中で恋沙汰などもあり、主人公自身も気づけばその渦中に。 最後はその限界集落にピンチが訪れるも、ハッピーエンドで幕を閉じるお話し。読んでいてモヤモヤ感もなく楽しく読むことができました。なんだかドラマか映画化されそうなそんなお話。

    0
    投稿日: 2013.12.25
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    今年1番のツボ小説! 田舎に逃げてきたサラリーマンが、地域活性を画策して仲間意識と自信を取り戻していく… ありがちなストーリーだが、各キャラクターの2面性が立っていて面白い。

    0
    投稿日: 2013.12.24
  • 新ジャンル、農業エンターティメント

    小説と言えば、警察や探偵がらみのミステリー、昨今話題になったハゲタカや半沢直樹に代表される経済小説など、決まったカテゴリーの中で描かれていたような気がするが、この本は、メインが農業。既にやり尽くされて何もやることがなさそうな産業だけど、やり方次第では可能性があり情熱が呼び覚まされる産業。後半は多少恋愛も絡んでおり、さらに読みやすくなる。ドラマ化間違いなし!?

    1
    投稿日: 2013.12.24
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    「どんと来いTPP」という帯に惹かれなんとなく手にとったら、意外と面白かった。過疎化した農村の再生に奮闘するストーリーの中から農業の問題点や着目すべきトピックスがわかるし、恋愛物語としてもなかなか凝ってる。

    0
    投稿日: 2013.12.23
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    限界集落といわれた農村で、株式会社を立ち上げ村の再生に取り掛かる物語。限界集落のリアルな状況が描かれ非常に未来を感じられない話から始まるが、力を合わせて少しずつ状況を好転させていくストーリは感動的な部分もある。あくまでもフィクション。

    0
    投稿日: 2013.12.15
  • それほどでもない

    高評価につられて購入してしまったが、小説としてはそれほど読ませる本ではない。 浅い人間ドラマ、ステレオタイプに毛が生えた程度の人物造形、ストーリーもご都合主義で、大切な段階を一気にすっとばし、いらないところで足踏みをする。地方、過疎地の再生というのは日本人にとっては気になるテーマで、それを夢のある感じで小説化し、ディテールをきちんと調べているのは評価できるが、根本にある思想が凡庸なので、読後に何も残らない。「そんなにうまくいかねえだろ」という感じばかりが残る。ビジネス啓蒙書としてはわかりやすくていいかもしれないが、これは小説ではない。

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    投稿日: 2013.12.14