
総合評価
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powered by ブクログ真志喜と瀬名垣の二人の関係と物語の雰囲気が凄く好き。 「水に沈んだ私の村」もすごくよかった。あの4人のやりとりが面白かった。マンガにするんだったら、高尾滋さんに絵を描いて欲しいなぁなんて思う。
0投稿日: 2006.11.14
powered by ブクログ淡くほどよい世界観でかつセンチメンタル。 大衆文学でデビューしてるけど、ライトノベルでもおかしくなかったとおもう、三浦しをん。 このひと、ほんとカテゴライズしにいく。枠が存在しないなんて、すごくすてきだけど。
0投稿日: 2006.11.10
powered by ブクログこの話に出てくる男性二人が竜と隼人に似てるんです!!ちょっとBLっぽいけどまたそこがいいvv 丁度いいページ数で読みやすいです。
0投稿日: 2006.11.06
powered by ブクログ三浦しをん、という名前はずいぶん前から知っていたのですが、話をひとつも読んだことがなかった。 ・古書 ・若い男の人ふたりが主な登場人物 ・ある夏の日に起こった事件で変わったふたりの関係 このあたりがキーワードだったのかな、と。 表紙が金魚でふわん、としててかわいかったのですが。 とても、とても静かな話でした。 それでも、中にとても熱くて、ひどく暴れたいようなものを孕んでこれからもきっと彼らの関係は変わらないのだろうと。 古書店の若い当主が、色白で細くて美人、て時点でこれはちょっとノックアウトでしょ、という私(笑) その友人が、粗野で、どーしよーもないんだけど、絶対守る人だよね、てのがわかっちゃったからもうアウト(笑) この人のエッセイも読んでみたいな。 のだめの人が、イラスト書いてるので気になっています! この話は、脇キャラの幼馴染で結婚した2人、みすずちゃんと秀雄くんがなんだか雰囲気があって、素敵。こっちの2人が普段どんな会話してるのか知りたい。
0投稿日: 2006.10.08
powered by ブクログ三浦しをんにはまり、その流れで買ってしまったが、思いっきりボーイズラブだった。 失敗。 2006.8
0投稿日: 2006.09.29
powered by ブクログこないだ直木賞を受賞された三浦しをんの古本屋さんのお話。ほのかに作者からオタク臭が・・・と思うのはわたくしだけでしょうか。今回は芥川賞のほうもひさびさにおもしろかったし、満足。
0投稿日: 2006.09.21
powered by ブクログ書き出しの一文は、小説にとってとても大切な要素だと思う。この小説の書き出しは、目の前にふっと情景が浮かびその空気までも私に感じさせた。素敵な書き出しだった。 全体に人の心の優れた部分と欠点が織り交ぜて現れ、不器用な人間、でもやっぱり優しさがあることをそっと見せてくれるような。人間の抱える思いは、自身にとっての正義でしかないかもしれない。ちょっとそんなことを思った。 綺麗な風景と、不器用な人間たちの心の交流が描かれている。そんな作品です。
0投稿日: 2006.09.17
powered by ブクログ古書店を舞台に繰り広げられる、本に取り付かれた(ような)青年たちのお話。 主人公たちがベタベタかつ鬱々してますが、基本的に爽やかです。
0投稿日: 2006.09.16
powered by ブクログどことなーく、ボーイズラブっぽい匂いをさせながらも、どんどん読ませてしまうのは、主人公たちの関係が魅力的だから。古書店が舞台ってのもいいですねー。
0投稿日: 2006.09.16
powered by ブクログ普通の小説なのですが、どこかのBL小説よりもよほど萌えます!(言ってしまった・・・!)直接的描写はないものの、そこかしこに散らばされた罠に見事にはまりました。それを抜きにしても、本に愛された才能を持つ故に起きた出来事と過去の罪に縛られていた二人が最終的にやっと向かい合うストーリーはとても私の好みでした!
0投稿日: 2006.09.09
powered by ブクログ作者はもはや腐女子のカリスマ? エッセイなんか悶絶するくらい笑いますが、作品を読むとただの腐女子じゃない。むしろスゴイ。細かいところの表現などため息をつくばかりです。 ただ、腐女子的には、やはりこれが一番好きですねー。太一だしね!(笑) 真志喜との微妙なやりとりに、そこらのBLには無い艶があります。文庫版は、ハードカバー版になかった書下ろしも入ってお得!
0投稿日: 2006.09.08
powered by ブクログ古本。ふたりの青年。 二人にしかわからない秘密と、二人の距離。 この本に流れる雰囲気がとても好きで、二人の関係もとても好きです。 李歐が好きな人には読んで欲しい。私の中では、『月魚』と、『李歐』と、『福音の少年』の3冊は同じ位置づけです。メイン二人の男性の関係に心惹かれる、ものすごい吸引力がある、という意味で、同じ位置。
0投稿日: 2006.09.02
powered by ブクログこれもタイトルに惚れて購入。月に魚だよ?組み合わせちゃうんだよ?なんか脆くて儚げな感じがこの季節にいいなぁと思って読み始めたら、オハナシ自体は冬でした。笑。文章が清流のように滑らかで、感情の微妙な襞が繊細に描かれているのが、好き。どっかで聞いたことある作家さんと思っていたら・・直木賞受賞された方だったのね。ところで、やっぱりこの2人の関係はアレですかねえ、やっぱり・・・。笑
0投稿日: 2006.09.01
powered by ブクログ男友達っていうよりは、恋愛対象でお互い見てると思います。でも、とても読みやすくて、おもしろかったです★読み終わってから「ほ〜」(?)と思いました。古本業界がこんなに深かったなんて!
0投稿日: 2006.09.01
powered by ブクログ直木賞授賞の帯と某書店の本2冊買うとブックカバープレゼントというキャンペーンにつられて買った2冊目。作品の雰囲気は嫌いじゃないけど、主人公と その幼馴染の関係については 微妙かな。
0投稿日: 2006.08.29
powered by ブクログ直木賞受賞を聞いて三浦しをん氏に興味を持って読んでみた作品。酸味が強い甘酸っぱさを感じながら久しぶりにBLちっくな本を読んだ気分です(笑)。話全体はすごく読みやすいが、内容が若干物足りなさを感じました。もっと突っ込んだ内容の展開を想像していました。ストーリー性というよりも真志喜と瀬名垣のキャラクターがすごく良かったです。でも、タイトルがなあ。「月魚」はとても素敵なタイトルで三浦さんの作品の中でも一番惹かれて買ったのだけど、内容とタイトルが噛み合っているのか、合ってないのかちょっと考えてしまった。
0投稿日: 2006.08.07
powered by ブクログさらっと流れるような文章が心地よい。 しかし、太一と真志喜の関係は明らかに狙ってるような…(笑) まぁ、そこも面白いんですがね。
0投稿日: 2006.08.05
powered by ブクログさらっと流れるように最後まで一気に読んでしまいました。 好みは分かれるかもしれないけどわたしは結構好きです。 言葉づかいや表現がとても綺麗で繊細で、物語全体に透明感があるので、主人公二人の、友人を超えるものを感じさせる関係性にもほとんど抵抗なく楽しめました。 文庫版の表紙のデザインがとても好きです。
0投稿日: 2006.08.04
powered by ブクログしっとりとしたお話。お互いに好きだとわかっているのに、それでも踏み込めない関係。あと一歩、それがどうしてもだめなのです。
0投稿日: 2006.07.13
powered by ブクログタイトルと登場人物の名前に惹かれて読んでみました。BL的な要素がありぎょっとしましたが、さほど気になりませんでした。また、沖縄とは全く関係ありません。自分の感覚に合うとても好きな小説でした。
0投稿日: 2006.07.08
powered by ブクログ古本屋業界の静かな静かなお話 嫌悪するほどではないと思うのですがほんのりとだけBL要素があったりするのに驚いた…
0投稿日: 2006.05.13
powered by ブクログ古本屋事情と子供の才能とそれに破れた親と…。人間関係が複雑になりながらも、それでも薄暗い何処か不安定な空気を醸し出し続けている小説だと思います。文章のせいと言うよりはそれは、設定の方に起因している部分も有るのですが…。場所や人物、性格、etc…様々な要素が相まって、耽美と言うには優しく、現代の少年愛と言うには甘くなく仕上がっている作品です。
0投稿日: 2006.04.09
powered by ブクログまあ普通に面白いと思いますが、随所にちりばめられたBL臭が気になるかも…。 許容範囲ではあるけど。
0投稿日: 2006.01.29
powered by ブクログ表紙はハードカバーの方が好きなので、買った暁にはハードカバーの表紙をコピーしてトレース紙でブックカバーを掛ける予定。 ちょっとでもホモっぽいのが苦手な方にはオススメしない。
0投稿日: 2006.01.27
powered by ブクログ雰囲気と言葉遣いがとても素敵! ぜひ真似したい感じ。 そして決定的な言葉(好き、だとか恋人だ、とか)を使わずに描かれている想いにも注目。 ……まぁホモだけど(苦笑) アタシは好きですよ、こーゆーの
0投稿日: 2005.11.12
powered by ブクログ古書店『無窮堂』の若き当主、真志喜とその友人で同じ業界に身を置く瀬名垣。二人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた──。瀬名垣の父親は「せどり屋」とよばれる古書界の嫌われ者だったが、その才能を見抜いた真志喜の祖父に目をかけられたことで、幼い二人は兄弟のように育ったのだ。しかし、ある夏の午後起きた事件よって、二人の関係は大きく変わっていき……。透明な硝子の文体に包まれた濃密な感情。月光の中で一瞬魅せる、魚の跳躍のようなきらめきを映し出した物語。
0投稿日: 2005.10.25
powered by ブクログ常に漂うのは、繊細で、儚げで、ゆらゆらとした何か。時が止まったかのような世界の中で、愛しい人が笑う。それは、心地の良いもの。ただ、手を伸ばすことすらためらうような、息をすることもためらわれるような、希薄な雰囲気。 それでも触れれば、確かに存在しているもの。
0投稿日: 2005.10.08
powered by ブクログ古書店の若い当主とその友人。事件の解決と言うより、互いの心のほつれをほどいたり、またからめたりとという細やかな心のうつろいに目が行く作品。
0投稿日: 2005.10.03
powered by ブクログこれ、どう反応したらいいのか解らなかった。 え、これ、BL小説じゃないよね?ね? すっごい同人誌見てるみたいだった(笑) 内容もすごい切なくてもどかしくてでも、すっきりする話。 ほんといい話なんでオススメ。 個人的には真志喜と太一達の少年時代がすき。
0投稿日: 2005.10.02
powered by ブクログ話の中に溶け込むのに少し時間が掛かったけれど、入り込んでしまえば、とても楽しめる。本を愛している人へ。
0投稿日: 2005.09.25
powered by ブクログ読んだ後にとあるインタビューで男同士の恋愛物語だとしったんですけど、女の人だったら気がつかづに最後まで読んでしまうかもしれません。実際、わたしが仲良すぎるなぁ、男の人たちでもこんなもんなの?それとも女の人が書いたから?と最後まで読んでしまいまいました。笑 少し友情ものとは違う深い中を漂わせていましたが、雰囲気がカバーしてくれてサラッと読めます。しっとりした雰囲気が好きで男同士に嫌悪を抱かない方は読んでみてください。
0投稿日: 2005.09.15
powered by ブクログ透明な中に見え隠れするストイックな罪の意識の共有。惹かれ合っている青年二人の力が、穏やかに過去を決別するために動く様は爽快。情景が綺麗に浮かぶ表現が好き。
0投稿日: 2005.08.24
powered by ブクログ雰囲気がぞくぞくする。 感情の動きがリアル・・・。 私にとってはすごく痛い話で、読み返すのが怖いのですが、何度も読み返します。
0投稿日: 2005.08.06
powered by ブクログ「あそこはあの人の脳みそも同然です。あそこにある本が、そのままあの人の知識となり感性となり思考回路となった。どんなに脳みそを解剖するよりもたしかに、あの人の脳の中身があそこに形になっています(103)」だからきっと、本棚は親しいひとにしか見せてはいけないし、時折他人の本棚が見られる機会があるとどきどきしてしまうのだろう。
0投稿日: 2005.07.24
powered by ブクログ古本を扱う青年二人の、物語り。三浦しをんさんの作品を読むと、『情』をとても感じます。ちょっとホモっぽい香もあるので、苦手な方は注意を…。
0投稿日: 2005.05.28
powered by ブクログうっかりどころでなくモエ。古本屋・・!!耽美で静謐な空気は絶品です。。三浦先生はエッセイも大爆笑です。そういえば爆笑問題にも出てた。それにしても腐女子にはにやけがとまらないね!私的にハードカバーの装丁の方が好きですが、文庫版だと書き下ろし短編がついてたり、あどがきが「バッテリー」のあさのあつこ先生だったりします。
0投稿日: 2005.05.22
powered by ブクログ友人である真志喜と瀬名垣は、口に出せないわだかまりが昔から巣が胸中にあって 瀬名垣は古書店を営む位の力量があるにもかかわらず 中間卸業者のような仕事をしている。 そのわだかまりを中心に物語が進んで行くんですが 父親との再会は、予想出来る流れで ちょっと物足りなさも感じてしまいましたが 主人公の二人が、魅力的で 本の香りが漂う文章にうっとり〜 そして未来が明るいのを期待させられる終わりかたに、 幸せな気分になる作品でした。 これをボーイズラブと一言でくくるのはどうでしょう? 私は、先入観なしに楽しんで読めました♪
0投稿日: 2005.05.20
powered by ブクログ三浦しをんの『私が語りはじめた彼は』に恐ろしく感動したにもかかわらず、その後は彼女のエッセーばかり読んでいました。おもろい。で、やっと小説に戻る。 エッセーを読んでいたので、三浦しをんの趣味だなぁーこの本は。と実感。男同士の恋愛とか好きなオタクですから!三浦しをんは。とか思って読んでると、邪心が。。。 語り口とかはやっぱり良いところもある。けど、『私が語り・・・』には全然劣るな。でも、やっぱりすきです。三浦しをん。
0投稿日: 2005.05.14
powered by ブクログ老舗の古本屋の若旦那と幼馴染の話。この後どうなるのかしら・・・と邪推するのもまた楽し。単行本は読んだけど文庫はまだなので機会があったら買ってみようと思います。文庫のみ収録の話もあり。
0投稿日: 2005.05.05
powered by ブクログ単行本も持っているのに持っています。もう一寸、和風の装丁を予想していたので意外でした。可愛くて好きですけれどね。
0投稿日: 2005.05.04
powered by ブクログ三浦さんはこれが初めて。なんだかこのような嗜好が好きな人には超読むがいいです。一挙一動に釘付けです。でもこれを読んだあと三浦さんエッセイを読んだのですがエッセイの方が面白かったです(…)
0投稿日: 2005.04.28
powered by ブクログ文学とカテゴリされるジャンルでのひさびさの萌え!でした。男二人の、文字からしか察することのできない色っぽさ。否が応でも妄想を掻きたてられます。たまりません。
0投稿日: 2005.04.20
powered by ブクログ読み始めて数ページで京極堂の同人誌のようだと思ってしまいました。古本屋の主人で和服好きっていう主人公なだけでもう大好きです。
0投稿日: 2004.12.20
powered by ブクログどうなんだ?一体どうなんだ?2人の関係は…??と邪推しながらもよし。はたまた、連鎖された罪悪感・人間関係に思いを馳せるも良し。さらっと読むか、深く読むか、全くの読み手次第。文庫版のみ収録の短編もまた嬉しい。
0投稿日: 2004.11.14
powered by ブクログ古書店にときめき。主人公たちのやりとりがときに微笑ましくときにせつなくて素敵です。というかどう読んでもこの二人はできているように思われる。どうなんだ。最後のお話の最後の台詞とかどうなんだ。
1投稿日: 2004.10.07
