
総合評価
(736件)| 164 | ||
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powered by ブクログ栗原さんの想像力半端ない。毎回、脱帽である。 今回は最後の方で満を持しての登場となる。 雨穴さんのYouTubeも拝見している身としては、やはり栗原さんがいないと寂しく思うので、顧客の求めるところを見透かした展開と感じ、この構成自体に笑ってしまった。 今回取り上げられる間取りが11と多いことから、どのようにストーリーが展開していくのか少々不安な気持ちで読み始めたが、きれいにまとまっていたように思う。 「変な家」より腕を上げたと感じた。 糸電話のくだり、ちょっと無理ある…。 こういう粗さは最早定番とも言える。 ただし、登場人物達は、あくまで図面や証言を見聞きしながら、考察を深めるだけなので、粗さがある方がその雰囲気にマッチしているように思う。
0投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ一作目よりはほんの少し無理くり感がないけれど、それにしてもそんなふうになるか〜というモキュメンタリーにしてはリアル感がなく、フィクションにしては物足りないそんな感じ。栗原さん必要か? 軽いのであっという間に読めるのだけは良いと思う。
0投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ面白かった… ただ、人は怖いなとじわじわと恐いと感じる。 狂気的。 人にオススメするかは、相手を選んだ方が良さそう。
0投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
11の間取り図を読み進めて行くうちに、なんとなく繋がるような、でもまだ謎が多いむずむずを、栗原さんが紐解いてくれて、スッキリを味わえた。 散らばった謎を、筋道立てて、事実を推測できる栗原さん天才すぎ!と思った。 面白かった。 変な地図も楽しみです。
1投稿日: 2026.03.11
powered by ブクログ変な家 前作も読んで2も気になって読んでみました。だんだんと重なっていくエピソード、ドキドキする。これが面白い。エピソードを時間列に並べて考えるのも面白い、重なる部分を考察するのも面白い。エピソードが出揃ったところで是非一考して、面白さを楽しんでからページをめくって、、。エンタメミステリーの面白さを。 私には描かれてるテーマがエンタメとして楽しめられない受け止められない系だったので、星3。
0投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ【すべての家が最後に繋がる】 本作は、ミステリーとしてのクオリティーも人間ドラマとしての濃密さも1超えの面白さ!まさか前半の時代背景も登場人物も地域も異なる11の“変な家”にこんな繋がりがあるとは!緻密で隙のない仕掛けが圧巻でお見事の一言!後半栗原さんの推理が一気に爆発する場面ではあまりに華麗に謎解きするもんだから快感さえ感じる。さらに、今回は筆者の推理も冴えてて最後の最後まで目が離せない。欲を言えば、女性の心理描写がもっと丁寧に描かれていれば…とか思うところはあるがエンタメ作品としては個人的に◎で大満足。
24投稿日: 2026.03.09
powered by ブクログ前作よりも巧妙に謎が散りばめられており、一見普通の資料から不穏な違和感が広がっていく。 読み進めるほどに謎が深まっていくのがとても面白かった。 最初は些細な違和感だったものが、複数の間取り図を通して少しずつ繋がっていき、やがて大きな真相へと近づいていく構成が見事だった。 特に印象的だったのは、それぞれの家が独立した奇妙な話のようでありながら、読み進めるうちに共通点や背景が見えてくる点である。ただのホラーではなく、間取りの意味や構造を推理していくミステリ的な面白さも強くある。 また、図だけでは分からない人間の思惑や過去が明らかになっていくにつれて、家の不気味さがより現実味を帯びていくのも印象的だった。普通の生活の中に潜む違和感が徐々に恐怖へ変わっていく流れが巧みで、最後まで引き込まれた。 前作とはまた違った形で「家」という存在の怖さを感じさせる作品で、間取り図というシンプルな題材からここまで物語が広がることに驚かされた。ミステリとホラーの両方の魅力が詰まった、とても読み応えのある一冊だった。
1投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初は、1つ目の家の謎を解き明かすために、他の間取り図がどのように関わってくるのだろうという視点で読み進めていた。 しかし、片腕・片足のない女性が何度か登場したあたりで、11の間取り図同士が絡み合う物語なのだと気づく。 そこからは、物語がどうつながっていくのだろうとワクワクして止まらなかった。 栗原さんが登場してからは解決パートへ。 それぞれの家の間取り自体が女性の体を表現していると分かったときの気持ち悪さ!これこそが、雨穴さんの本を読む理由だったりする。 宗教の中で語られていた「犯した罪」は子どもに関することなのだろうとは思っていたが、想像していた以上に胸糞の悪い話だった。 最後の終わり方については、わざわざ「記憶違いだった」という話を入れる必要があったのか少し疑問も残る。 それもまた何かにつながっているのだろうか……。 ただ、おばあさんの意思の方が、まだわずかな救いがあるようにも思えた。
0投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログ前作よりもパワーアップした内容で とても面白かった。 雨穴さんが喫茶店にいたり居酒屋 に居るのを想像すると ちょとクスッと笑える。
0投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
変な間取り、変な絵と面白くてそのうち読もうと思っていましたがちょうどこのくらいのボリュームの小説を読みたいと思ったのもあり今読みました。 11個の間取りにまつわる短編集にくわえそれに対する解答編が語られる想像以上のボリュームで草 短編集ではないです。ひとつひとつの話がすべて問いになっておりさらに全ての話が何かしらの一致がある。連作短編集というにも語弊があるかも。 短編集のようなつくりの長編小説です。 (そもそも短編集とはひとことも書いていない) 読後感は「面白かった」「胸糞悪かった」「最低」 子どもが酷い目に遭う作品は良作であればあるほど最低で胸糞悪い。 子どもたちがみんな可愛そうにも程がある。 虐待死した子だけじゃない、愛されなかった子、置いていかれた子、親のために体を売らされていた子、そのしり拭いで祖母を殺した子、胸糞悪すぎる。 ヤエコさんの娘がなんか悪いみたいな空気をやや感じたけどそもそも母親に体を売らされ(この子目線ではそうとしか思えない)挙句歳上の小児性愛者と結婚させられて復習したくなる気持ちは分からない訳でもない。 それでも、この女性がしたことは最低すぎるけど。それも含めてあまりにも最低すぎる。ちゃんと負の連鎖もしてて。 松江家の子どもも不仲の父親が母親を殺した挙句に子どもへの言い訳のために逃げ遅れて焼死した、という苦しみが不倫して妊娠したことが父親にバレそうになった母親が自殺した、ってストーリーに上書きされても救われないよな…… ただここは父親だけは宗教上の理由、信念のせいで愚かな選択をしたけどそれ自体は子どものためだったことが救いかも。 父親には愛されてたんか。 ナルキもバカ親父からは最低限愛されてたみたいだし。 嫌だから何って話だけど。 一度全て解決した感じを出して読者にあれ?なんかこじつけじゃない?と思わせた後にいやこっちです!とさらに真相を出してくるストーリーが好きなのでとても面白く読めました。 ただ、最後は夢じゃなくて父親もおばあさんもミツコちゃんを思って決断した、という筋書きにしても良かった気がします。 それくらいの救いはあっても…… 変な間取りシリーズであればこちらの方が小説の出来も含めて前作より面白く感じました。 うーん、でもやっぱり推理パートで最後までこじつけ感がある箇所は残っていた気がする。 追記 いやでもやっぱり最後のミツコちゃんの件に関して、 『自分の部屋に義足が入れてあった、戻した方が夢だった』 が記憶違いなのでは?実際はおばあさんがミツコちゃんを守るために義足を付けずに転落事故を故意に引き起こしたのでは? ミツコちゃんの部屋の声がおばあちゃんに聞こえていた可能性は大いにあると思うし。 なにより現場に義足はなかったんだよね? だとしたら流石に警察も何故義足がないのか気になるんじゃない? と思ったけどそもそもおばあちゃんの存在自体が隠匿されてたんだから無理なのか〜〜 さすがにおやおやおかしいですね〜、何がですか!ちょっと!いえね、この足は普段義足を使っている人の特徴です、それなのに彼女はなぜ、義足を付けていないのでしょう?ちょっとトイレに行くくらいならと思ったんじゃないですか?いえ、彼女はどうやら左手も義手のようです、であれば義足をつけないとこの廊下はあまりにも危険すぎると思いませんか?みたいな刑事は現れなかったか〜〜
0投稿日: 2026.03.04
powered by ブクログとても面白く、先が気になってどんどん読み進める うちに、気付けば読破してしまっていました。 前作の変な家同様に、家の間取りを中心として 描かれるホラーミステリ作品です。 よく構成が練られており、著者の頭の良さが 文章から伺えます。 感想を書きたい気持ちでいっぱいですが、 ネタバレしてしまう前に、とりあえず読んでほしい そんな作品になっています。
0投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
筆者のもとに集まった11個の間取り図。 それらは別々のもののようで、謎を解き明かしていくと1つの話に繋がってくる。 ヤエコさんの人生が波乱万丈すぎて、、 ヤエコさんの左手と右脚が欠損しているのをモチーフとした建物や一軒家を量産するとか怖すぎ 謎が段々解き明かされていき1よりも面白かった
0投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『メスのシラサギが、死んでいるのです。きっと、誰かがいたずらで、閉じ込めたのでしょう。そうして、外に出られないまま餓死したのです。その状態になってから、長い時間が経過したのだと思われます。毛は抜け落ち、片方の羽の先は失われ、体は腐り、赤黒い液体が床に染みておりました。』 この文に違和感を感じましたか? 私は違和感感じる事なく読み進めていたので後で違和感を知った時に特に面白さを感じました。 この本の中にはこのような違和感がたくさん出てきます。それに気付かされる度に本に吸い込まれるようにハマっていきました。
0投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ1からの期待した作品だったので、期待以上で嬉しかった。 面白かった。 1冊かけてのミステリーに何度も読み直し、結論に出る瞬間がとても快感だった。 とても読みやすい、難しい表現はあまりなかったので、子供たちにも読んで欲しいと思った。
0投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めちゃくちゃ流行ったシリーズの二冊目。11の図面とエピソードから、ひとつの繋がりを見せていくところは凄く面白かった。ひとつひとつのエピソードはそこまで長くないものの、興味をひく内容で読んでいてとても面白い。ただやっぱり子供が餓死するところはフィクションでも辛かった。今回は栗原さんがラストしか出番がなく、前作と展開を変えているのも良い。こういう仕掛けをひとつひとつ考えるのはほんと凄い。でもラストの真相は別に無くても良かったんじゃないかなあと思っちゃった。それか深掘りするなら母親というか教祖の娘のことまで描いてほしかった。でも全体的にはめちゃくちゃ面白かった。
0投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログ変な家の第2弾。 11の家の間取りが提示される。一つ一つに曰くがあって、事故や事件に繋がっている。そして小さな違和感が繋がっていって最後には… という構成なんだけど、もうなんだか無理やりすぎるでしょって感じで、最後は失笑。 もっと糸電話とかネオジム磁石とかないわ〜って感じで、もっと純粋に間取りに特化してほしかったな〜。 まあ、こういうのが好きな人が読む本なんだよね。「変な〜」シリーズが次々に出ているってことは人気はあるんでしょう。 自分はもういいかな。
1投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログ1が面白かったので2が出たときに買ってみた。 複数の物語が最後には繋がるけど、期間をあけずに読まないと忘れてしまう…。個人的には1の方が好き。
0投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ筆者のもとに寄せられた奇妙な間取りの家の情報を取材してゆくと、最後に思いもよらない繋がりが見えてくる。それぞれ間取り図も載っていてわかりやすい。一見、普通の家に見える間取りもあり、そこから導き出される荒唐無稽な真相がすごかった。読後感はダーク。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ【家の間取りから推理が始まるミステリー本】 「変な家」の続編が発刊されたということで手に取った。前作よりも物語と物語の関連性があり、推理にも納得できる要素が増えていたので、ストーリー性と整合性をより感じられた。 最後の筆者からの謎解きコーナーがあるので、途中の章を多少読み流ししていてもついていける。ただ、登場人物がそれぞれの章ごとに変わっていくため、全ての人物関係を追い切ることは難しい。一日で一気に読んだ方が内容は理解しやすく、より物語として味わうことができると思われる。 エンターテイメント本としては秀逸だと思う。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
雨穴さんの作品を文章で読むのははじめてだったのですが、この先を知りたい!と思わせるテクニック本当にすごいですね。色んな間取りとそれにまつわる話が出てきて、それはどこか繋がりのある内容で…、自分でも推理しながら読み進めていましたが私は栗原さんにはなれないようですね。推理パートが早く読みたい!と一気に読み進めてしまいました。 そして気持ちのいい推理パート。内容の胸糞悪さはやはり雨穴さん。酷い話なんですが、文章の細かいところまで伏線が散りばめられててうおおここもそうだったのか!?となるのが気持ちよかったです。いやまぁ実際そんなんやる?ってのは置いといて。雨穴さんの作品は多少のファンタジーが入っているから予想が難しいんですよね。 最後の「犯人」に繋がっていくところは、そもそもこの作品って何を追い求めてるんやってところなんですけど。母親に支配された娘が結局やっちゃったのかな?という終わりになってましたが、その母親ってどうなったんですかね?書いてありました?雨穴さんの作品ならその母親の終わりまで書いてそうなんですけどそこが気になりました。もしかしてこれも完全版があるのかな?とか思っちゃいました。 あとなんでこの本こんなに余白無いんですか?ページの端まで文章ありすぎるやろwこんなことある??っていうのがめちゃくちゃ気になってしまいました。これは変な間取りの本なんですか? 推理パートのオチはちょっぴりしっくりは来ませんでしたが、でもどんどん先を読ませたくなる展開の上手さに星をつけたいと思います。3.5という気持ちです。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ個々のパートだけでも完成度が高いのにそれら一つひとつが加速度的に繋がっていって最後に大きな真実を紡ぎ出すという過程にゾクゾクが止まらなかった(°▽°) 雨穴さんの脳内はどうなってるんだろう?(°▽°)
176投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログ前回に続き会話をメインとして物語が進行していき読みやすい。 家の間取りや登場人物の過去のセリフなども都度出てくるので「なんだったっけ」と前ページに戻る必要がなくサクサク読めます。 様々な話が一つにまとまって推理されていく爽快感があります。
2投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログ⭐️本作の面白さ:3.8点(5点満点) 物語(世界観)0.9 演出(没頭感)0.9 人物(奥深さ)0.7 視点(独自性)0.7 余韻(感動値)0.6
0投稿日: 2026.02.16
powered by ブクログ人と家の間取りを結びつけるのは面白く、宗教や慣習などから上手く発展させていくのは興味深かった。 時系列や事件の場所をもとに、点と点を繋いでいく様子は爽快だが、栗原さんの推測で淡々と結びついていくのは少し違和感を覚えてしまった。
2投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ11の間取り。「共通点」から見えてくる恐ろしい企み。ミステリーというより人間ドラマと言っても過言ではないのでは。 これは一冊通して『ヒトコワ』。ここに登場するのは「どうしようもないクズ」ではなく「育ちに抗えなかった人」。みんな「ふつうの感覚」を持つことができた、あるいはできたはずの人。人生をかけたヒトコワほど恐ろしいものはない 先の予想がことごとく外れていくおもしろさを感じながらも、その展開に苦しくなる。けれどサクサク読めるのは雨穴さんの筆力こそ。雨穴さんの文章は「描きすぎる」ことがなくひたすら飄々と、淡々としているので読みやすいし、余韻が残る そういえば買ってなかったと思い、先日購入。読み始めて2日で読んだ。読み返したら、また違う人物像と背景が見えてくるかもしれないな
0投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ今さらながら読ませて頂きました。各章がバラバラのパズルとなっており、最終的に繋がっていく様は読んでいて考えさせられるし面白かったです。 図も多く、解決編では各章のまとめも入っており親切で読みやすかったです。読書初心者の方にもおすすめの一冊でした。
1投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
間取り図の出血大サービスですっごく楽しかったです! 対して内容は超シビア。 第一に、子どもが気の毒です。 幼少期に大なり小なり苦労を負わされトラウマを植え付けられ、挙句大人になってからも何らかの十字架を背負わされ続け…読んでいて辛かったです。 ヤエコさんは、人生のほんのひとときでも楽しいと思える時があったんでしょうか。 そして詩織さんと美津子さんは、見事なすれ違いで悲しかったです。 間取り図から、ここまで誰も幸せにならない事ってあるんですね…。 そして栗原さんは変わらず凄い。 いや、筆者も凄いですね。
0投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伏線回収が綺麗で、あっという間に読めた。 11個の物件の全てに繋がりがあることには、驚かされた。 最後の義足を戻したのは夢だったという結末は、腑に落ちなかった。まだ裏があるのではと考えてしまう。
1投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログ全ての間取りが繋がる瞬間ぞわっとしました。 まさかのそっち?!て場面が幾つもありました。変な絵と地図も読みます!
11投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログ1も絵も見てるのでやっと読んだー! 相変わらず読みやすい感じではあったし、繋がっていくのもおお!って感じだったんだけど、最後まで読むと「ん??」って感じが凄かった…!11あるうちの1つ、これなに関係あるのかな?って話もあった。本当にありそうで無い間取りの話。
1投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ1より好きだった バラバラの情報から繋がりを見つけながら読むのが面白かった 雨穴さんの本は話題なので娘も読みたがるけど、これは内容が少し大人向けなので中学生くらいからかなあ…本好きの方はこういう本、お子さんに何歳から読ませるんだろう
1投稿日: 2026.02.08
powered by ブクログいわずもがなの、変な家続編です。前作も面白かったですが、個人的には今回の方が完成度が高いように思いました。 まず、11の話がそれぞれ奇妙な話で、引き込まれること。謎を引きずりながら、最後に一定のつながりが示されていくこと。理想的な展開だと思います。 それから、前作もそうですが、多くの図が掲載されて、分かりやすさ+考察を促す効果があったように思います。小説を書く人は、それこそ小説が好きだからそれが高じて書くようになったのであり、あまり読むことに慣れていない人を置き去りにしがちだったりもします。でも、この作者は、あまり小説を読むことに慣れていない人のことを考えて、どうやったら伝わるのかを工夫されておられます。読書の間口を広げてくれる、よい本だと感じます。
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ前作に続きとてもおもしろかったです! 一見バラバラの事象でも視点を変えることで共通点を見出せることに驚きました! また、今作は人の弱さを中心に取り上げられていると感じました。誰でも弱さを抱えていると思うけど、それを受け入れるのか逃避するかで、その後の行動も変わってくるのではないかと考えさせられました!
2投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログ1と同様楽しめました。 が、いくつか気になってた伏線も自分の中で繋がりはせず、解決編へ。 時間軸と家の間取りを丁寧に読む方は、解決編が答え合わせになり、より楽しめそうです。 しかし、嫌な設定だった笑
18投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ一つ一つの間取りの謎が11件揃うと、全く違うストーリーが炙り出されてきて背筋がゾワっとなった。自力では見えなかった繋がりを栗原と筆者の推理で1本の線になっていくところが面白い。変な絵に比べればホラー要素がなく、読みやすかった。
0投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ伏線が所々張られていて、(なるほど)と感心しました。2なのであまり期待はしていなかったのですが、1と同じくらい面白いかも。肩肘張らずに読めるのが良いです。
0投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
11もの間取りがそれぞれ意味を持ってつながる構成はおもしろかった。 家の形にカルト宗教が関わっている発想がすごい。 いかにも怪しいポイントがあったり、ヒントになるような一言を入れたりしていて、読者が推理して能動的に読めるのが魅力だと思う。 だけど前作と同様に、不倫、小児性愛、児童売春など子どもに読ませたくない単語が後半頻出していて、せっかくおもしろくて小学生にも人気の本なのに真相の方向性が残念。 「家」を描くには性的なものがセットなのは仕方ないの? 子どもが読みたいというから「地図」も「絵」も買ってあるんだけど、大丈夫か不安。 大人が読むには問題ないけど。
26投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ前作はそこまでハマらなかったのですが、今作のそれぞれのエピソードが最後にまとまってくる感じが好みでした。
0投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ一作目を凌ぐスケールの間取りミステリー。 400ページを超える長編でしたがあっという間に読了でした‼︎
1投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログ謎が残ったまま終わったり、意味の分かりにくい話が最後に繋がるストーリーで非常に良かったです。最後の最後の終わり方が個人的に残念だったように感じました
0投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログ建設中に事故が起きた実家。事件を誘発する間取り。密閉空間を生む水車小屋。老婦人を転落に陥れる階段構造。事故物件と投稿された自宅。眠る修行をさせられる館。少年が束の間の救いを受けたおじさんの家。父と糸電話で話をした思い出の家。火事で両親を失い、一人助かった生家。親子二組が隣り合って体を売らされたアパート。地震で一度現れた、記憶の底にある部屋。……11の謎が紐解かれ、最後につながる。本書を読むのに、「動機が弱い」「行動が不自然」などの突っ込みはいらない。個々の物語に想像を膨らませ、ピース合わせを楽しめばよい。
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログゾッとしました。 読み進めると全ての点が線となって、歪んだ世界が浮かびあがってきました。 ずっと頭にこべりついてます。
3投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログなんだこの小説は、、、、面白すぎるだろ、、!! が読み終わった時に感じたものでした。 めちゃくちゃ楽しませてもらいました。 この本を読んだ当時は、まだ読書の習慣が付いていなかったので、間取りにこんな仕掛けがあるんだと、すごく衝撃を受けました(色んな小説を読んだ今でも、きっと驚いていただろうなとは思います笑)。 間取りだけではなく、宗教施設や教祖の正体、不動産会社の企み等、全てにおいて面白要素が詰まっていました。真相が分かるにつれて、心がうわぁってなるようなストーリーで、読んだ後は、はぁとため息をついてしまいます。2回読んで2回ともはぁ。。となりました笑 登場人物の過去について触れながら物語が進むため、なぜこのような出来事が起きたのか、なぜあの人は、、、とか、読み終わるとスッキリします。 また終わりと見せかけて、最後の最後で新たな真相が出てきた時は、鳥肌が立つくらい面白くてワクワクしました。 物語の構成と、間取りの謎解きと、ほんのりホラーな雰囲気、どれも最高でした。自分好みの小説でした。 モキュメンタリー形式も自分に合っていて、読みやすく、物語の内容をより良くしていました。 雨穴先生の作品はこれからもチェックしていきます
23投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログかなり分厚い本だが、一気読みがおすすめ、 伏線が分かりやすく張ってあって、回収された時の心地良さはひとしお。
1投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ1よりモキュメンタリー味が増してて 個人的に面白かった けど、こういう話は終わらせ方が難しい というか自分の性格的に中々納得できない 終わりはやや納得いかなかったけど 1つ1つの、間取りの話は面白かったし 間取りが繋がる感じは面白かった
1投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ色んな時代の色んな場所の11の間取り、それが最後一本の線で繋がっていくのが楽しかった。続きが気になる…でさくさく読めた。
1投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログ図書館の本120 「実在するのかな⁉」って実在しそうなリアルな臨場感を感じた。 考察がついているのが、よりスリルを感じて楽しく読めた。
9投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログ現実的にありえない間取り図ばかりで、話も信じにくくなってたんです。 変な家1がバズったからその波に乗って無理矢理新作出したことを感じる
1投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ一見無関係な出来事と変な間取りが、後半に向けてパズルのピースのように繋がっていった。 冷静に考えてかなり無理のあるストーリーではあるけど、エンタメとして面白い作品だった。
30投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ「変な絵」を初めて読んで見事にハマってしまい、新作含めて既刊読破してしまいました 読み始めると先が気になって気になって、一気読みでした 今はYouTubeも見始めました YouTubeもクセになる面白さです 流行には素直に乗っておくべきだった、そうすればもっと早く出会えたのにと今更ながら後悔してます
12投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログここ最近ミステリー作品にハマっている初心者でして細かなことをあまり知らないですが、「こんなにも緻密なの?」ってくらいストーリー展開が緻密で読む手が止まりませんでした。各章一文一文に次につながるヒントが隠されていて、「ほかにもまだ何かあるんじゃないの?」ってワクワクしながら読み進められた。この作者さんの作品はこれまで一通り読むことができたので、次は最新作の『変な地図』も読んでみたい。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ次が気になって読み急ぐくらい面白かった。 けど、え?ほんとにこれで終わりなの? 何かまだ隠れてるんじゃないの? という気持ちになってしまった、、 それにしてもよくこんな胸糞悪い設定が思いつく事…
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログカルト宗教という自分の人生には到底関わることの無いものへの人間の信仰心の厚さ、恋愛においての歪み、そしてその歪みのせいで犯した過ちに対して許しを乞うどうしようもなさ!ずーーっと気持ちの悪い伏線回収が続いて気持ちがいいはずなのにやるせない気持ちになるバッドエンド寄りの作品だった〜、結局信仰しても報われてないしね♪絵に書いたような偶像崇拝の悪質ビジネス♪
0投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ間取りと記憶を辿って、疑惑を推測していく。あくまでも推測でしかなくて、事実は住んでいる人ですら分からない…。 するすると読めた。
0投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログおもしろかった。前作「変な家」に比べたら、より現実味があり、読後感も含め私はこちらのほうが好みだった。もう雨穴中毒になってる。読み出したらやめられない、止まらない。次は変な地図を読むのが楽しみ。byみー
1投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ前作よりパワーアップして間取りは11。 各話が少しずつリンクしてくるの面白い。 個人的には前作より今作の方が好み。
5投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ話は当然のように面白いし読むのが止まらなかった 気付きをひとつ □枝葉(一つの間取り)だけでは、 数多の出来事が複雑に絡み合った因果の事情は窺い知ることはできない。 もちろん、根っこの存在が持った思惑も。 転じて、一つの出来事から推測できることなど僅かで的外れになる事ばかり。日々の中で見知ったことは枝葉がほとんどで、幹や中身を把握し切ることなんて不可能に等しい。 安易に推測するのは無駄だし、真相に近づきたいなら、多方面から徹底的に調べ尽くす必要がある。それでも確実とは限らない覚悟も。 ■ちょっとしたことで心を乱すなんてむだむだ。 変な想像はたいていハズレてるし、起こらないんだから。むだな枝葉に関わらず、好奇心を抑えきれない事にだけ夢中になれば人生楽しみ易いんじゃないかしら。
0投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
11のエピソードを読んで最後一気に伏線回収&考察という流れ オチが胸糞悪かった笑 身体虐待、小児性愛、殺人、カルト、、とこれでもかと言うくらい要素盛りだくさん。 雨穴さんの作品でここまで重い内容の話が出てくるとは思わずこれは意外だったな 間取り図も(読む前から分かっていたけど)めちゃくちゃ出てきて、情報量が多くて全体的に疲れた、 が一気に読める。多分3時間弱で全部読めた。 絶対自力で謎解きはできないんだけどなんだかんだ今回も面白かったです!
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ前作より、長くて力作。相変わらずミステリー展開には無理がある(予想や想像に寄るところが大きい)が、見取り図が好きな私にはあまり関係ない。十分楽しめました!
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ久しぶりに感想を投稿します… ずっと読みたかった変な家2!! 今回は11個の間取りから真相に迫っていくストーリーになっていました 400ページ以上ある長編ですが、ほとんどが会話で構成されているのでとにかく読みやすいです 元日の夜から一気読みしてしまいました… とにかくおすすめです!
36投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ読みやすいし、面白いからサクサク読めます。 けど雨穴さんの作品はいつも終わり方が中途半端な気がしてしまうのは私だけでしょうか…? 結末が曖昧で読んだ後スッキリしないですよね。 でも読んでいる最中がとても面白いから読んでしまいます。
1投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ変な家に続きこちらも読了。続編は前作を上回ることが少ないイメージだけれど私はこちらの方が好み。ページ数もさることながら11もの間取り図とストーリー、盛りだくさんだがあっという間に読み終わってしまった。 まず、前作同様、間取り図があるのでイメージしやすい。次に、過去と現在、時系列がバラバラで章立てされており混乱するが最後の推理で要点を押さえてくれているので分かりやすく謎解きを楽しめたのも良かった。最後裏で糸を引いていた人物の描写が少ないのでイヤミスではあるが、、
0投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ面白かった。 こういう一つ一つの話がつながっていく系の小説は面白い。 ちょっとうっそりと怖くて民俗学的な感じが出てくるところもいいなーと思う。
0投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ前作に続き読みやすい文章で厚さを考えると一気に読み終えられた。 11の間取り図ということでエピソードが続くわけだが、 この関連性の読み取りこの種のミステリとしては難しくはない。 ただし前作もだったが、オチの付け方・・謎解きの仕方が強引な印象。 作者が想定した答えがあって、それに向かって物語が進んでいく・・ 物語というのはそういうものだが、 あまりにも強引でつい苦笑いしてしまう。 物語に引っ張られるのではなく作者に引っ張られているような。 それが透けて見えてしまっている残念さがある。
0投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログオーディブルで聞き終わりました。 栗原さんより先に真相に辿り着きたいのに太刀打ちできない! いろんな話からあ、ここ繋がるなってわかってきて続きが気になってたまらない話でした
0投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ"変な家""変な絵"に続いて、また流し込むように一気読み。続きが気になるし、読んだ内容が新鮮なうちに真相に辿り着きたいし、何より物語の世界に引き込む力が強くて抗えない。 流動性推理の力が相当高い人じゃないと考えつかない内容。情報多すぎてお手上げ状態だったので、意気込まずに「答え教えてくださーい」の感じで読んだ。 身近なもの✖️謎 のストーリー私も含めてみんな好きなんだなー 他人の生活を覗き込むような背徳感、視覚的に理解できる快感、そういう現代人のツボをしっかり押さえている感じ。
6投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ今回はさらに構成がおもしろく、大満足でした。 作品に答えを埋め込むのではなく、読者一人一人に考えを持たせるような終わり方が最高です。 (私自身は考えを持つことは出来ませんでしたが、、)
9投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログオーディブルで視聴。 複数の話を紐づけて聴くのは苦労するが、上手く結びつけて結論付けている点は、とても良かった。 個人的には、構成含めて一作目より良かった。
1投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ私は通院中の待ち時間に少しずつ読んでます。 『何時読み終わるんだろう…』ってくらい時間がかかっているけど、 『絶対読み切ってやる!!』 って思ってます。 次の新刊を読むためにも…。
0投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ変な家、変な絵に引き続き変な家2も買ってみた。 読んだ感想としては、こ、、、こわ!!!怖すぎ! 現実ではありえないと思いながらもちょっと震えてしまう、現実ではこんなことないと言ってください。夜寝る前に読む本ではなかった…… でも面白い(面白いけどそれより怖いの方が強いけど)のでおすすめです。
0投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ途中で無茶あるだろというものはあるものの、さすがにこのストーリーを考えるのがすごい。どんな頭してるのよ!おもしろ!
0投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ最高に面白かったです。 栗原さんの推理より先に謎を解いてやろうと意気込んで読み始めたものの、結局まったく太刀打ちできませんでした。特に資料①の謎は、以降の資料を読みながら必死に考えていましたがまるで解けず、最終的にはやはり栗原さんに頼る結果になりました。 ヒントはしっかり散りばめられていたので、もっと整理しながら読み進められれば、もしかすると気づけたのかもしれません。ただ、それだけ難しく、読み応えのある内容だったと思います。 そして、謎が解けたあとの納得感と満足感は非常に高く、読み終わった瞬間の鳥肌が忘れられません。もう一度読んでも、また別の角度から楽しめる作品だと感じました。 さらに、作中で栗原さんが導いた最新の推測は想像以上に闇が深く、人間の残酷さを思い知らされました。 最後まで夢中になれる、最高に楽しい一冊でした。
0投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ一話一話は凄く面白く惹き込まれたのですが、後半のチト有り得ないくらいの全てが繋がってからのラスト…… 消化不良だったかなーと^^;
0投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作より長い カルト絡み、家族の問題・闇、全ての話が繋がっていた 怖い怖い どうも雨穴さんの話は、ちょっと気味が悪いミステリーだな
0投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログそれぞれの話は序盤は変な家だなと思う程度だったけど、読み進みていくと前の話との繋がりが少しずつ見えてきて、すべてがつながる展開が意外性もあっておもしろかった。11の変な間取りが見れてそれだけでも楽しめる一冊。栗原氏の推理から様々なことがわかってくるが、ちょっと複雑だなとも感じた。
11投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
オーディブルにて。一見無関係そうな物事や人物が繋がっていくのが面白かった。多少の謎(女子学生2人の話のやつ、認識のすれ違いがあるのは分かったけど結局マンガは読んでたのかどうか)は残りつつ。読後感は良くありませんがそれはいつものことなので...。
0投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1よりずっと面白かった!1は突然気持ち悪い宗教出てきて付いていけないところがあったけど、今回はカルト宗教の絡め方が唐突じゃなく、全編いい感じに伏線効いてておぉ〜て感じ。結構社会の闇みたいなエグめの話が多い(置棟の話が一番しんどい)。そして突き放されるような終わり方で後味はとっても悪い。
8投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ前作ほどのインパクトはなかったが 伏線回収するストーリー展開が魅力的な本でした。 素晴らしい発想力です。
0投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ雨穴さんの動画を拝見して気になったので購入しました。 後半を読み進めているうちに、「あれ?これってもしかして」と、何度も前に戻って確認しながら読み進めていく感じが体験型の脱出ゲームをやっているようでとても楽しくかったです。 1の完全版の動画が公開され、2の完全版も公開されるのではないかとワクワクしています! 新作の方も楽しみです✨️
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ変な家が面白くてすぐ読んでしまったので、こちらも。2の方が少し内容も濃かったため読み終わるまでには時間がかかってしまいましたが、面白くてどんどん読み進めてしまいました。 ここから雨穴さんファンになりました!
0投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログ前作より面白かった。どの資料も先が気になり一気読みした。最後に全てが繋がってすっきりしたけど悲しい結末…
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ前作を上回る面白さでした。ネタバレしたくないのでフワフワした感想になっちゃいますが、一見関係無さそうな話が続いて最後にすべてが繋がる感じが快感。雨穴さん面白いよー! でも個性派キャラの栗原さんが今回は出番が少なかったのが個人的に残念で星は4つ。 またホラーにはつきものですが、前作と違って今回は若干性的なネタもあるので、そういうのが苦手な人はやめた方が良いかも。少し気持ちが沈みます....
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ11話あるのなら、毎日少しずつ読み進めよう!と思ってましたが、読み出したら、各話が少しずつ重なり合ってて、先が気になって中々止められず、結局最後まで一気読みしてしまいました。 でも、一気読みは大正解だと思います! 微妙な重なり合いがパズルのピースがはまっていくみたいでゾクゾクしました。
0投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログひとつひとつ怖くてそれに至る理由があって11個の話が繋がって二度怖かった。資料を見ただけでストーリーが見えてしまう筆者の友人?凄いな。
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログ家とはその人、その家族が歩んできた歴史だ。 読みといていくことで、そこに住んでいた人がどんな生活をしていたのか想像することが出来る。 そんな“個”の家が、こうしてストーリーとして繋がっていく。なんて面白い視点なんだ、と。前作に続き、さらにパワーアップしていてとても良かった。
0投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1を読んでいなかったけれど、2からでも十分読めました。初めは単独する短編集かと思っていたら最後に全て繋がる流れに騙されました。ページをめぐる手が止まらずあっという間に読めました。面白かったです。売れている理由が分かりました。
0投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作よりも納得感があり、設定も作り込まれていて面白かった。1話目は動画で見ていたけど、まさかこんな決着がつくとは……。すべてに納得のいく答えが用意されているのに、最後の最後に、いままでの推理を覆されたような驚き。見方が変われば、答えも変わる。これが多様性か! 1冊で2度楽しめます。雨穴さんって宗教が好きなのかな?
0投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログスラスラと読めて面白かった。しかし、読みながらここ変だな、と感じた部分がそのまま謎解きの鍵となり、その違和感見逃してた〜!という所が無かった。やっぱりここ拾ってくるか、という感じ。 そういう意味では「変な家」や「変な絵」の方が面白かったように感じる。 特に前2作品では、現在進行形の危機感やそれに並ぶものがあったが、今作ではほぼ全ての事柄が過去であり、緊張感や所謂ハラハラドキドキは感じられなかった。 とは言え、新たな謎を提示し、それについて考察する楽しさを味わせてくれる作品だった。 変な地図も楽しみたい。
0投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ11のエピソードに繋がりがあり、一つ一つの不思議が最後解消されて面白かった。内容はとてもこわかった。
1投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ前半では、時代も場所も異なる11個の「変な家」にまつわるエピソードが紹介され、後半でそれらをつなぐ推理が始まります。 ひとつひとつの話を振り返りながら進むため説明が多く、ドキドキ感やスピード感はあまり感じられませんでした。 前作はページをめくる手が止まらず、夢中で一気に読んだ記憶があるので、余計にそう思ってしまったのかもしれません; とはいえ、文章はとても読みやすく、最近あまり本を読めていなかった私にとっては、久しぶりに活字に触れられるいい機会になりました!
0投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ少し前に小学生の娘に買ってあげたのを自分で読んでみました。雨穴さんの作品は本作品が初めてです。各章 (資料) が最後に繋がるのはわかっていて読み進めてもいったいどうやったらこんな多くの資料をつなげられるんだろと思いました。そして最後の最後まで読んだあとになにかまだ書かれていない事実がありそうな感覚に陥って、ヒクラハウスの社長の娘の家の事件を何回か読み返してしまいました。
9投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログ変な家が面白く、連続で変な家2を読みました。 11の間取り図が徐々に紐とかれていくのが良かったです。 最後の栗原さんの考察ページもかなり長く、他の栗原さん好きな登場人物になりました笑 最後の不穏な終わりがまたじりじりくる怖さを感じました。
0投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バラバラに起きた出来事が繋がっていくのが面白かった。 津原家はとばっちりすぎでは?というところと、ミツコとシオリの証言が食い違っているところが気になるので他の人の感想を色々見たい。
0投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
好きなシリーズのため。【変な】シリーズは地図も見たいから、紙媒体。Kindleは,使わない。 今回は伏線の話が多かった。最終的につながるのだけれども、少し話が多くて無理くり繋げている感じもあった。もう少し、ひとつのエピソードを,濃くした上で、最終的に繋げた方が、感情移入出来るし、感動及び驚きも増える。 四つから五つくらいが良いのかな。
0投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログ背筋さんを読んだばかりのせいか『中部地方のある場所について』に見えて面白かった。 美津子ちゃんの裏に黒幕がいそうな気がする(本棚の鍵の在処を知ってた人がいる)し、この一連の出来事がその後の早坂さんにとって見返したいと思うほどの出来事かと言われるとちょっと不自然な気がする。 人生は結構長くていろんな出逢いがあって、毎日いろんなものが目の前を通過していく。 33歳にもなると当時の美津子ちゃんの立場も推測できるかもしれないし、早坂さんには雨穴さんに話してない何かがあるんじゃないかと思ってしまった。 スッキリさせてくれない雨穴さんたまらない。
0投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログ電子書籍で。これは紙の方が読みやすいかもしれない。結構、振り返ってみたくなる要素が多い。雨穴さんの本だから振り返りやすい丁寧なつくりにはなっているけどね。文庫になったら追加エピソードあるのかな。それが定番になるとちょいと悲しい。大きくなって転がり始めた雪玉は、最初は小さく何気なく転がしたのかもしれないけれど、ぶつかる時は巨大になり多くを巻き込むのかもしれない。そしてその巻き込まれた人は元の小さい雪玉と、それを始めた人を知ることはない。
1投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログオムニバス形式で読みやすい。後味は悪いですが面白く読みました。 旧家のお屋敷や、街並み丸ごと保全されるような建築はごく一部だと思うので、受け継ぐ人間が亡くなれば売られるか解体されてしまう一般住宅の運命はとても儚いです。その在りように各家庭の喜びや怒り、思想、人生そのものが込められていたとしても、後世の人間には知る由もありません。本作のように、間取り図や写真など、客観的な資料から推測することしか叶いません。 物語に登場する間取りには、共通する人物や集団の意思(あるいは悪意)が残り香のように漂っていて、幽霊を目撃するような、奇妙で怖い印象を読者に与えます。 謎の解体・回収はいつものように栗原さんにお任せして読める構成なので、著者の紡ぎ出す「気味の悪い雰囲気」の造形を読者はじっくり味わえると思います。 ただ、謎については最後まで推測の域をでない点もあるので、動画や別作品で後日談があれば嬉しいなぁと少し期待しています。
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログまず仮説で気持ちが悪い、気色悪い 答え合わせ?もさらに後味が悪い 生きてる人が一番怖い 結局、女の人、子どもが辛い目に遭うのか? 評価の仕方がわからない 全部繋がった話だけど変な家というか 人の闇というか… みんなどうかしてる
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ変な間取りの11の話かと思って読み始めたら なんとなく繋がってる? 最後の栗原の推理で全て繋がる。 なるほどね なんか子どもがかわいそうな話が多くてイヤだった 読みやすくてあっという間に読み終えられたけどね
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ家族が読んでいたので借りて読みました。 今作も私が最近覚えた言葉、モキュメンタリーが炸裂していました。 前作よりも内容としては好きですが、パズルのピースがハマりすぎるのも冷めてしまうものだなぁ、なんて私は思ってしまいました。 とは言え読みやすく、しっかり整理された書き方には好感を覚えます!
2投稿日: 2025.11.09
