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変な家2 ~11の間取り図~
変な家2 ~11の間取り図~
雨穴/飛鳥新社
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総合評価

706件)
3.8
157
277
204
33
7
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    奇抜なアイデアなんだけど、しっくりくるというか、そういう世界もあるかもしれんと思えて楽しい。沢山の間取りがでてくるけど、纏わる登場人物の個性はサラッとしてて、彼らの境遇や証言のみが集められていくのが小説ぽくなくてモキュメンタリー感が良かった。

    0
    投稿日: 2025.09.06
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    一言メモ、変な家がいっぱい!ストーリーが繋がり過ぎて複雑過ぎ 雨穴さんって、すんごい考えて書く人なんだなと改めて思う。複雑につなげるからこそ、1よりも読み応えがあって、お腹いっぱいになる。 最後の2、3ページ、まだ話がありそうな雰囲気あり。 美津子ちゃんのお母さんは、どうなったのかな。年齢的に生きてるはずだけど

    1
    投稿日: 2025.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    11の間取り図に関するエピソード。それぞれ別の謎があるのかと思いきや次第に繋がっていく展開が面白くて読み進める手が止まらなかった。文章がとても易しいのでサクサク読めるのが◎ 真相が明らかになるにつれて人間の嫌な部分を次々見せられる、なんとも不快な気持ちになるミステリーだった。まさに不幸のデパート、、、 前作も既読ですがこちらの方がボリュームがあるぶん推理パートがしっかりしていて好きです。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    こんなうまく行くか?というような展開だったけれど、11の間取り全てが繋がった時は気持ちが良かった。伏線が多く貼られていて、全てのセリフが物語に関係している物語だった。

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    1とは全然違う、人の悪の顔を全面に出したようなストーリーでした。 個人的には伏線回収も分かりやすく読みやすいし、人間の嫌な顔、 世間で多そうな話で面白かった。 共感は出来ずとも、世の中こんな人たちが多いところには多いんだろうなと 俯瞰した気持ちで読めた。 罪悪感を抱いているから、境遇が不幸だから仕方ないと思い続けてる人は 同じことの繰り返しで孫まで不幸が続くんでしょうね。 不幸を人のせいにしてはいけないという事まで結末でうながしてほしい感はありました。 読んだから為になる内容ではなくて、 ただただ、忌まわしい人間をいっぱい書いただけの、やりっぱなし感ですね笑

    0
    投稿日: 2025.08.26
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    1と比べて、おもしろくなかった。いろんなストーリーを最後につなぎ合わせて、全て繋がってたんだと種明かしるのだが、無理やりすぎて、おめらくなかった。

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    不思議な間取りと、事件への想像。それを繰り返していくと、幾つかの事件が繋がっている事に気づく… どんでん返しに次ぐどんでん返し。 まぁ、途中まで気づいてたけどね。

    1
    投稿日: 2025.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第二弾の本作 11のお話が書かれていますが、最後には1つに出来事に結びついていく… サクサクと読めたのですが、ちょっと詰め込みすぎと言うか、力技だったなぁという気持ちが読み終わった時に感じました 不倫・隠し子・宗教・幼児虐待 気持ち良い話ではないけれど、敢えて変な家にしてまで隠そうとすることって、後ろめたい出来事があるってことですもんね

    5
    投稿日: 2025.08.23
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    間取りでこれだけいろんな話を考えるのはすごいなーと思うけど なんかそれぞれの家の話のつながりを示すための 設定が無理矢理というかリアリティのなさがギリギリ話の面白さの邪魔になってるように感じた ラストのAかと思ったらBでしたのオチのつき方も全く意味がないように感じるしびっくりもしないし…なんか見落としてるのかな? 図がたくさんあって視覚的に楽しめるのはいいけどこれならオモコロの記事として読む方がよかったかも 本になるとどうしてもその他の完成された小説と比べてしまう ストーリーと謎解きに関してはまだ変な絵の方が読めたと思う

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    11件の「変な間取り」のオムニバス+栗原の推理+追加の取材で全てを繋げるという構成。 オムニバスまでは結構リアルなモキュメンタリータッチで面白かったのに、栗原の推理がなんか(以前同様に)無理やりで、そっから急にB級作品にシフトチェンジした感じ(^_^;) 栗原「根岸さんは、母親の不倫によって生まれた子です」 ええええええ!!Σ(゚ロ゚!? ↑母親が変な宗教に入ってた(未確定)ことしか根拠ないんだけど?!強引すぎワロタw あと、途中で売春宿とか出てくるのはまだいいとして、最後の方で小児性愛の売春宿だったっていうオチにしたのキツかったな。

    7
    投稿日: 2025.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悪い意味で2作品目らしい内容 1作品目が世間に受けたから、もう一作作ってみたという感じ 結局は同じ事の繰り返し、工夫は見られるけど 今回は宗教とかの話 宗教的な不気味さ、気持ち悪さはよく書けていたように思えた その点は流石は雨穴さんといった感じ 積極的に勧めはしない、別に読まなくてもいいかなくらいの作品だと思う

    1
    投稿日: 2025.08.07
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    よく考えてあるな~と、今回もすごく楽しめた。 読む前は11軒も出てくるのかと思ったけど、時代やパターンが違ってどれも不気味で先が気になる。 またそのうち続編が出るのかな? モキュメンタリーはたまに読むとすごくハマる。

    1
    投稿日: 2025.08.06
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    色々考えながら読むけど?が増えていくだけで、 最後に全部が繋がっていくのが気持ちいい 安定の栗原さん好き

    1
    投稿日: 2025.08.02
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    全てのレポートがつながっていくのが面白い。自分でもそのつながりがわかるのがいい所で、前に戻って確認したり、そういうことかぁと驚いたりできる。 前回の「変な家」のオカルト的であり得ない感じより読みやすく、少し現実的な話に思えた。

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    『変な家』では、あらぬ方向に話が転がり、なかなかに消化できなかったが、続編は果たして。 前作からの主人公のもとに寄せられる奇妙な間取り図をもとに話が進んでいく。モキュメンタリー要素を巧みに盛り込まれており、実際に起きているような気持ち悪さを演出するのが本当に巧い。11の間取り図には、さまざまな奇妙さが有り、点と点が少しずつつながっていき、結末への期待が高まる。 後半ネタバレの感想については略す。やや荒削り感はあるものの、前作と比べれば悪くない。欲を言えば、もう一つ強めのオチがあると、よかったかな、と。 ★3.5

    156
    投稿日: 2025.07.31
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    11の間取り図と、それにまつわる物語が、だんだんと繋がってくるのが面白かったです。間取り図の謎は、イラストや図解付きなので、簡単にわかってしまいますが、それが読みやすさに繋がり、かえってよかったのではないかと思います。全体的に文章が読みやすく、ホラー的な気持ち悪さがありましたが、こういう作品は嫌いではないです。

    15
    投稿日: 2025.07.30
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    図書館で予約していて、やっと借りました。 11の間取り図の変な家のお話かと思ったら、途中から繋がりが出て来てドキドキでした。移動時間に読んでいたので重かったのですが、読み応えありました!

    1
    投稿日: 2025.07.28
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    読む手が止まらなかった ひとつひとつの話が、繋がっていて、疑問だったところが、最後まで読み進めると「そういうことか!」ってなって、面白かった 個人的に変な家1より好き

    1
    投稿日: 2025.07.26
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    面白かった 一巻と違って色んな人の家や事情を聞いた上での謎解きでした いろいろモヤっとするところもあったけど、、

    1
    投稿日: 2025.07.23
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    3月に予約してやっと借りられたー 1作目より部屋数も登場人物も増えてパワーアップして読み応えがあった ページ数もだいぶ増えてたけど思いの外サクサク読めて1日で読了 内容が濃くて一本の映画にまとめるのは難しそうだから映像化はされないのかな

    1
    投稿日: 2025.07.19
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    発想は面白い 時代も場所も異なる11の間取りに潜む共通点 仮説を立て真相を暴いていくわけだけど すべての都合がよすぎる 仮説とはいえわかりやすくしすぎ すぐ読めるのは前作同様⚪︎

    2
    投稿日: 2025.07.13
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    めちゃくちゃ面白かった!!!1からものすごくおもしろかったので、秒速で2も読みたいと思い、図書館で予約!11の間取りとお話が連作短編のようにつながっていくのが手に取るようにわかるのに絡まって解けない感じ、そしてそれが解かれる栗原さんの話。ものすごく面白かった!文庫になったら欲しい!

    1
    投稿日: 2025.07.13
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     2年前に『変な家』という本を書いてから、筆者の元にはたくさんの不可解な家情報が寄せられるようになった。その中から11軒を収録。そしてこの11軒には何か繋がりがあるようなのだが…。  前作を読んでいなくても問題無いし、今回の方が短編集のような感じなので読みやすい。が、それぞれの話で「あれ?さっきそういえば…」という箇所があったりして、最後になってそれが全部つながっていくのがうまいなぁと。

    2
    投稿日: 2025.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変な絵みたいな感じで一つ一つの話が最後につながっていった!!面白い! 最後はばあちゃんの思いやりで終わるかと思いきや。義足を隠したままになってたってこと…汗。淋しいよ。

    1
    投稿日: 2025.07.13
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    変な家1を読んで面白かったので2も読みました。 11個それぞれの話が出てきて最後には全てが関係していたという物語でよく作り込まれているなと思いとても面白かったです。 雨穴さんの作品で変な‥シリーズは他にもあるので他も読んでみます☺️

    1
    投稿日: 2025.07.12
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    変な家の1はなんか普通に怖いって感じの鳥肌立ったけど、変な家2は恐怖と、最後の真相に気づいたときに鳥肌立ったかな。1見なくても、2面白いからお金なかったり、時間なかったら2だけ見てもいいと思う。

    7
    投稿日: 2025.07.11
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    1よりかなり面白い。というか1はつまんなかった。 こういう間取りミステリーを求めてたんだよって感じ。

    1
    投稿日: 2025.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    またしても資料に目を通しただけであらゆる憶測が出てくる栗原さんの頭の回転の速さに驚く。 前作同様に宗教が絡んでいるが、話は複数の地域や宗教団体、時系列を跨ぐミステリーで壮大な印象。 隅々まで伏線が回収されていくのが心地良く、スッキリと同時に複雑な読後感。 つぶさに登場人物の生い立ちや成り行きを考えると結局人間ドラマによって引き起こされた面が大きく、罪と罰に着いて考えさせられる。 長いストーリーだが、全く別の短編が合わさって最後にひとつのストーリーとして完結するのが面白い。登場人物がインタビュー時に嘘をついていたり、そこを踏まえてすべてを炙り出す細かい着眼点を持つ著者も素晴らしい。

    1
    投稿日: 2025.07.11
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    ホラーミステリー『変な家』シリーズ第2弾!前作同様,読み始めると止まらない恐怖体験となるでしょう。今作では全国の変な家が続々と調査対象となります。やがて地図上の点が線となり,歴史上の人間模様が交錯し,ある真相が明らかに・・。どうぞ真相をお確かめください。

    1
    投稿日: 2025.07.08
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    前作より本作の方が濃厚な読書体験ができたと思っている。 バラバラだったパーツが最後に繋がっていくのは思わず、おぉ…となってしまう。 今作は切ない読後感、やはり人間は罪深く利己的な生き物だ。

    1
    投稿日: 2025.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不倫が多くて辛い。 家というか話の繋がりは何となく分かったけど、知りたく無かった詳しい事情。ゾワッとしますね。 笠原さんと松江さんが本当のことを知りたいと言ってたけど知らない方がと思う。 笠原さんのお父さんと松江さんのお母さんが不倫関係にあった所までだったらいいけど宗教の話まで言ってしまうと後味が悪いというかなんといいますか。 平内さんの家をいわくつきスポットに登録したのはヤエコさんだったりするんですかね。 自殺する為の増築が本当なら人が住まないようにする為とか。

    1
    投稿日: 2025.07.03
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    家はあくまでも箱に過ぎない。主人公はそこで生きている人間。 ※最初に出てくる伏線が最後に見事に回収されていくミステリー。変な家1よりも変な家2の方がクオリティが高い気がした。

    1
    投稿日: 2025.07.02
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    あらすじ(飛鳥新社より)前作『変な家』の反響を受け、筆者のもとに全国から届いた「奇妙な間取り」の数々。 今作では、その中から11の間取り図について、それぞれの家にまつわる不可解な体験や過去の事件を取材・考察していく。 行き止まりの廊下、林の中の水車小屋、逃げられないアパート――奇妙な構造の背後には、家族の秘密や深い悲しみ、時に恐ろしい犯罪が隠されていた。 一見バラバラに見える11の資料は、終盤「栗原の推理」によって一本の線でつながり、すべての謎が驚きの結末へと導かれる。 これは、家という身近な空間が孕む"闇"を浮かび上がらせる、間取りミステリーの集大成である。(https://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864109826.php) うわあもうこわあ…よーわからん序盤が特に怖くて鳥肌立ちますわ… めっちゃそれっぽいけど実は違和感が残る(けど読者としてはなんとなく読み飛ばしちゃうレベル)ところを後から綺麗に回収してくるのすごい。ただちょっと最後が駆け足でもう一捻りに期待してしまった感も否めん。小説というよりもネット記事読んでる感覚やけども面白かった。 シリーズでいくと『変な絵』が一番面白かったかな、、

    1
    投稿日: 2025.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    11の資料が繋がっていくのが非常に面白かった。宗教に縋り付く人間はこんなものなんだと恐ろしくなった。

    1
    投稿日: 2025.06.25
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    11の資料がつながっていく、考えられたミステリー。間取りで謎をつなげる、ありそうであまりないミステリー。

    15
    投稿日: 2025.06.25
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    普段本を読まない方でも読みやすい工夫が凝らされててサクサク読めました 11の家の繋がりは比較的はっきりと描写されているのでわかりやすい大きな伏線に気を取られて、気づいていなかった小さなものがいくつかありました 種明かし時もころころと解釈が変わり、爽快感が散りばめられていたのはとても良かったのですが、ラストがどうにも納得いかないですね 探偵役が種明かしをしたあとですが、まだ作中で明かされていない謎がある事をはっきり伝えられています

    1
    投稿日: 2025.06.23
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    私、この本、間取りを研究する、一種のドキュメンタリーだとばかり思ってました。 変な設計をする会社があるんだなあ。 ハウスメーカーの名前まで出てるけど、大丈夫なのかな。 すごい取材だなあ、、 しかし、途中から、、というか、だいぶ終わりの方になってから、 なんかおかしい、と気づいた。 一話完結だとばかり思っていた話が、つながっているではないか。 しかも人が死ぬ。何人も。 これ、ミステリーでは。。 気づいてから前に戻って確認して、、、 なるほどよくできている というか、最初のほうの話は正直ところどころ忘れちゃってるが、 まあわかる。 なるほどねえ。 間取りをネタによく考えたものだ。 1はこの後読むことになるけど、心して読もう。 1「行先のない廊下」 2「闇をはぐくむ家」 3「林の中の水車小屋」 4「ネズミ捕りの家」 5「そこにあった事故物件」 6「再生の館」 7「おじさんの家」 8「部屋をつなぐ糸電話」 9「殺人現場へ向かう足音」 10「逃げられないアパート」 11「一度だけ現れた部屋」 後編「栗原の推理」 すべての謎が一つにつながったとき、きっとあなたは戦慄する!

    2
    投稿日: 2025.06.23
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    引越しを控えていまして、仕事もなかなか忙しくて…禁読書してるのですが図書館の予約本は仕方ない。 それにこれは漫画みたいなもの。 エンタメとしてすごく良いと思います。 読書慣れしてない人の取っ掛かりに良いのでは。 朝読書的な時間が設けられている中高生で本嫌いに良いと思う! 読書好きも、もちろん楽しめます。 ただ、最近何読みましたか?と聞かれて、この本を答えたら、あんまり本読まない人なんだなと思われそう笑

    9
    投稿日: 2025.06.21
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    兄嫁に勧められて読んだ。てっきり変な間取りの家を紹介するおもしろ本かなと思って楽しんで読んでいたら、最後に今まで紹介された家の話を全部つなげて、一つのストーリーが出来上がる手法に驚愕した。ぜひ一作目も読んでみたい。

    2
    投稿日: 2025.06.16
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    1と比べてしまうと、複雑でややこしくて、でもぞわっとさせられる、、、。読むなら一気にサクッと読むのがおすすめ!

    2
    投稿日: 2025.06.16
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    (これって…あれと繋がってるんじゃ…?!)って気づいてページを捲ったらその解説がされてるの本当に気持ちいい!思考を操作されてて楽しかった。 ちゃーんと謎解きしきってくれるのも謎解きにワンクッションあるのも最後に(何か足りない…?気の所為…?)と思わせてくれるのも好き。 題材が好きなやつ系のときに、題材の前情報なしに読んでて、これって… ?!てなってる時が1番楽しかった。⑤と⑥読んでる時ワクワク感凄かったなー!シラサギの話が1番好き!1番ゾワゾワした。 今作結構読みやすミステリーで怖くないからもうちょい不気味なのあったらもっと嬉しかった〜!

    2
    投稿日: 2025.06.16
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    ★3.7 こんな家、住みたくない。 今度は11軒。 にわかに増えた始めた、間取り系ホラー。 金田一シリーズや乱歩の「屋根裏の散歩者」など、家の構造を利用したミステリーは昔から数あれど、「間取り図」そのものにフォーカスを当てた"走り"はやはり雨穴さんではないだろうか。綾辻行人もちょっと違う。 前作『変な家』のテンションそのままに、今作はさらにパワーアップして、なんと11軒ぶん。 今回も「この家、絶対なんかある」な間取りが目白押し。 短編ホラーのオムニバスとしても読めるし、そりゃもう当然のように、1本の線に収束もしていく。 あの栗原さんも、ちゃんと出てきます。抜け目なく。 ホラーというより、パズルのようなミステリー。 動画で見慣れた人も、本だと“想像の余白”が逆に怖いかもしれない。 構成の妙、トリックの鮮やかさ、クセのある設定……。 “変なのは家だけじゃない”を、今回もしっかり更新してきました。

    21
    投稿日: 2025.06.15
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    1が面白かったので読んでみた。1よりも好きかもしれない。初めは?て感じだったが、読むにつれて伏線が回収されていく、最後はピッタリとハマるのが気持ちいい。ほんとに面白かった。

    2
    投稿日: 2025.06.13
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    ひとつの話を読み終えるごとに、ここが繋がってくるのかな〜と考えながら読めて楽しい。 しかも私が見落としていたところも想像以上に繋がっててゾッとする、面白かった。

    2
    投稿日: 2025.06.11
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    個人的に変な絵より面白かった。それぞれの登場人物が語る仮説に恐ろしさを感じていたけど、最終的な結論はもっと恐ろしかった。フィクションだけど人間の闇が詰まったおぞましい物語として非常に読み応えがあった。記憶消してもう1回読みたい。

    2
    投稿日: 2025.06.10
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    点と点が繋がるの気持ちよすぎだろ! やはり愛を証明するための行為をした結果、どんな結末を迎えてもその愛に嘘はないのだ。

    2
    投稿日: 2025.06.07
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    雨穴さん待望の新作!変な家2! 新作と言いつつだいぶ経ってから手に入れたので読んでみた。 今回もたくさん”変な家”がでてきます。 物件にまつわる資料が1~11とあり、場所も年代もバラバラにもかかわらず、話が繋がっていきます。 その繋がりの中心にあるのは、建築会社「ヒクラハウス」、片腕片足の”聖母”を教祖とする新興宗教施設「再生のつどい」。 先に間取りを作り、同じ作りの家をあちこちに売りまくるヒクラハウスの悪質なやり方を活かし、信者達の家を片腕片足の聖母を模した間取りに改築するというトンデモない真実が明かされた時、鳥肌が立ちました。 個人的には、2の方が面白かった!

    19
    投稿日: 2025.06.04
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    前作が面白かったので、大きな期待を持って臨んだが...いや、本作も十分堪能いたしました(^o^ 前作同様「連作短編集」のような体裁で、読み始めてしばらくは「何の脈絡もない話」が連続しているように思える。が、読み進めていくに従い、少しずつ「フック」となる人や出来事が散見されるようになり、それぞれのエピソードに何らかの「つながり」があることが見えてくる。 そのつながりが、最後に一気呵成に解きほぐされていく快感たるや(^ ^ 正にカタルシスってぇ奴でしょうか...と思ったら(^ ^; 今といた謎を、作者は自ら否定して(^ ^; とあるエピソードを「ちょっと視点を変えて見る」だけで、全く違ったストーリーが浮き上がってきて(^ ^; どんでん返しどころでは無い、池田エライザさんおっしゃるところの「でんでんどんどんでんどんどん」みたいな(^ ^; さらに、ミステリならでは、どんでん返しならではの「前に戻ってもう一度読み直す」が、作者の手にる「ここをもう一辺よく見れ」と遡り引用システムが充実しているので(^ ^; そういう意味でも周到で、安心して引き込まれ、読み進められる(^ ^ いやもちろん謎解きなので、細かく書けないのはもどかしいですが...(^ ^; 本当に「ページを繰る手を止められない」一冊でした(^ ^ 

    4
    投稿日: 2025.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻は一つの問題 次巻は何と11の見取り図、事件数 一つ一つ違う話かと思ったらまさかの全てが繋がる話し 一つ一つ別問題として捉えたら全然違うストーリーになっただろう でもまさか自分の母親を見せ物、宗教の祖にするとは まぁ男の子もそうだけど女の子にとっては地獄のような日々を過ごさせた母を許す事はできないよね 男の子はちゃんとお母さんが何十年も泣きながら謝り続ける、これも辛いけどまだ感じ方は違うだろう でも、女の子はそうはいかないよね しかも自分を売った母だからこその復讐として見せ物とする 娘も自分の娘とは思えなかったんだろうなぁ だからこそ食事に混ぜたり、お願いを無理強いしたりしたんだろう どうしたって許せないけど、もっと平和的な解決はなかったのだろうか

    11
    投稿日: 2025.05.31
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    雨穴さんの三作目かつ、「変な家」の続編にあたります。※ただし「変な家」からの具体的な引継ぎはありません。 雨穴さんの目指す部分としてはライトなものなんだと思いますが、中盤にかけてきちんと登場人物の肉付けをしてくれるため、場所よりも人で繋がる感じがして異色だなぁと思いました。

    56
    投稿日: 2025.05.24
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    1よりもけっこう怖くて、母も怖い怖いって怯えながら読んでました 水車小屋が一番怖くて、こういうの大好き!

    2
    投稿日: 2025.05.23
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    読み応えがあった一冊でした。章ごとに話が異なるのでメモ取りなが読み進めました。最後に伏線回収された所が面白かった!! 読みやすくて面白い✨

    2
    投稿日: 2025.05.22
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    変な家1より好きかも。 11つの間取りが出てくるからほぼ短編集みたいで読みやすい。 個人的には小屋の話が好き、仕掛けに気付いたとき怖すぎたけど 最後の11つの間取りの関係性がわかったときはゾッとしたのでおすすめ。

    0
    投稿日: 2025.05.19
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    前作より読み応えあり 文庫化されるまで待てずに手に取りました それぞれが単体の話かなと思ったら、 最後繋がっていくというのが面白かったꉂꉂ やっぱり、雨月さんの作品が大好きです

    3
    投稿日: 2025.05.16
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    間取りや資料の構成は巧みで魅力的なのに、推理の粗さと終盤の強引さが足を引っ張る。もっと面白くなる余地があっただけに、惜しさが残る一冊ではないでしょうか。

    7
    投稿日: 2025.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館でシリーズ予約をしてあったので、続けて読むことができた! 11個の間取り図と背景、そこから繋がる真相への考察と、かなりボリュームのある作品で、読了まで結構時間がかかった。 途中で、「なんかこの場面既視感あるぞ...」と読み進めていくのが面白かったけど、前作と同様にラストが物足りない。ぬるっと終わってしまった。 でも雨穴さんは好き!!

    4
    投稿日: 2025.05.12
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    資料だけで十分楽しめた。 前作より、図がたくさんでとても分かりやすかった。 推理編で全てを繋げてまとめてくれているのだが、少々強引で笑えた。

    10
    投稿日: 2025.05.11
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    間取りから何が見えてくるのか。 著者の作品を何作品か読み、ゾクゾクとする感覚にすっかりとハマってしまった。 非科学的なホラーとも違い、人間性の歪さや気色悪さを読み進めるごとに体感できる。 間取りから見えてくるものに気づけた時の脳汁を体感してほしい。

    2
    投稿日: 2025.05.09
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     「変な家」も読んでいますが、私的には「変な家 2」の方が楽しく読めました。  11もの一見なんの脈略も関係性もなさそうな間取りにまつわるストーリー。なのに、強引にもつながるんですよね!それがまた読んでいて面白いんです。この作品もあっという間に読み切れました。ただ、主要登場人物の彼女は幸せだったのかなぁ…そんなことを思うと一気にもの悲しくなります。  なんとも奇妙な間取りだけで、ここまで展開できるってのも雨穴さん、スゴイと思います。次は何を出してくれるだろう?「変な絵 2」か、それとも「変な家 3」か、視点を変えて「変な〇〇」なのか…〇〇には何が入ると思います?変な人、変な形、変な文、変な…変な…あ、私が変になりそう(^▽^;)

    71
    投稿日: 2025.05.09
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    変な家、変な家2は結末までネタバレなしで読めた。感動した。要するに、面白かった。 ミステリーは、ついつい結末を先に読んでしまうという致命的な癖が私にはあるのだけれど、ついに克服したかもしれない。 ミツコちゃん、おばあさんのこと好きだったのにね。 シオリちゃんのことも、ちゃんと好きだったんだよね。漫画の件は、本当はどうだったのか気になる。 スピリチュアルとか、オカルトとか流行ってた時代あったなぁ。

    36
    投稿日: 2025.05.08
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    読後感が良くない。とても良く練られたストーリーで、どんどん読み進めてしまう。そして、一気に全体像が見える。見えた時にそれぞれのあまりの暗い罪の積み重ねと、歪んでしまった一人の女性の怖さを感じる。子どもが可哀想すぎて辛い内容だった。

    4
    投稿日: 2025.05.06
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    11の物語を読んでいるとなんとなくのつながりと不気味さを覚え、最後にその伏線がどんどん回収されていくのがおもしろい。

    3
    投稿日: 2025.05.06
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    断片的な話と間取りが最後につながる気持ち良さが良かった。 ところどころエスパー推理で、無理やり解決してる感はあったが、一気に読める面白さがあった。

    2
    投稿日: 2025.05.06
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    図書館で借りた本。 疑問が解決されきっていない感じがあり、すっきりできない。自分ないの推理をしてねってことなんでしょうかね。

    2
    投稿日: 2025.05.04
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    1つ1つの物語が消化不良で終わっていくが、そこから最終的に結びつく過程がやはり面白いです。 この不気味さがクセになります。

    2
    投稿日: 2025.05.01
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    読みやすく、興味の持たせ方が上手い。短編ホラーを連作にまとめ、カルト要素も取り入れたミステリー小説といった感じ。 最後のオチはもう一捻りほしいところ。

    6
    投稿日: 2025.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本自体に厚みはあるけど行間が狭くないし図面も沢山挟まれる、振り返りの文も挿れてくれているからとても読みやすい。ストーリーも面白く、夜更かしして読んでしまった。 最初は関係のないと思われた図面がどんどん繋がっていく。あとから言われると、なんで気付かなかったんだろうという矛盾も散りばめられていて楽しい。 最後は、不穏な空気を残して終わる。また続編あるのかな!期待して待ちます。栗原さん有能すぎ。

    3
    投稿日: 2025.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全ての間取りが最後に繋がって、後味の悪い綺麗な回収だった。 間取りミステリーと、新興宗教、うまく絡めてて面白かった。

    3
    投稿日: 2025.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後は綺麗に最後まとまっていて、とても後味が悪い感じに仕上がっていました。 今は子供が犯罪被害に遭う世の中じゃないと思いたいです。 信仰宗教は、それで信者が本当に増えるのか、やや疑問に思いましたが。 全然出てこないなと思ってた人物が、一番重要な人物だったので面白かったです。 家族を支配し、宗教を立ち上げ、母親を殺す、その怨みの先は母親が一番みたいだけど、母親を排除したその次はどうするのだろうか気になります。 一番悪いのはヒクラと借金を作って自殺した父親だとも思うのですが。ヒクラは殺さないで良いのだろうか。 言う事を聞かない自分の娘を殺そうとするのだから、子供に対しての愛情などない様子。きっと自分が1番辛くて、それ以外は全員敵なのかもしれません。家族関係が割と崩壊してる家が多いなと思います。不倫してる人が多いから仕方がないのか。 義足を隠すときに物音がしたが、ヤエコさんがもしも起きてたのなら、かなりショックだったろう。 短編だけ続くと思ってましたが、種明かしまでわかりやすい作りで、読みやすかったです。

    3
    投稿日: 2025.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小さないくつかの物語が大きな物語へつながっていく流れは面白い ただし、物語とはいえちょっと無理がある感じがしてしまったかな

    5
    投稿日: 2025.04.19
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    2の方がすき。 11のストーリーが連結していく過程が ミステリ(推理してるよう)な感じがして。 自分が犯した罪(不倫)を共感してもらえる誰かに なかなか打ち明けられない辛さと 宗教、ビジネス、巻き込まれる家族の形。 当たり前に不倫の話だから 後半わりと胸糞だけど面白かった!

    2
    投稿日: 2025.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とにかく様々な間取りが一つの事柄に収れんしていくのが本当に面白かったNetflixとかでドラマ化してくれた面白いのにな-

    2
    投稿日: 2025.04.18
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    「変な家」「変な絵」と続き、異なる変なシリーズかと思ったら、またしても間取りミステリー。 今度は一つの間取りから紐解かれる真実ではなく、11もの間取りから一つの真実が暴かれる。 おかしな点や物語を孕んだ家々を読み解くうちに、点と点が繋がり続け、なんとなく真相に近づけている気がした。 今回は前作「変な家」とは違い、問題編と解答編に分かれているため、雨穴さん名物の栗原さんの推理と自分の推理の相違を楽しむことができる。 最後に暴かれる真実は悲しいものだが、諸悪の根源がまだ絶たれていないので、まだまだ悲惨な家を産んでしまうのかもしれない。

    7
    投稿日: 2025.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第一弾より圧倒的な印象と面白さだった。 全ての話が繋がる感じ凄く良かった。カルト宗教系の話好きかも。

    3
    投稿日: 2025.04.15
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    2が出たけど、読む?って、一作目を貸してくれた同期が二作目である本作も貸してくれたので、読む。 で、だ。 一作目の時も感じたことだが、よく考えつくなーと思う。 家の間取りからよくもまぁ、こんなお話思いつきますね、という感じだ。 特に本作は11の間取りからひとつの事件を浮かび上がらせるというもので、ラストの種明かしを読みながら、作者はよく頑張ったなぁと感心した。 一作目と同じ味だが、退屈はしない。 映画もアマプラで観れるなら観たいと思う。 星は3つ。3.5としたい。

    2
    投稿日: 2025.04.10
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    短編のように感じていた話が色々と繋がっているのが分かってくるのが楽しかったです! ただ、変な家が余韻に浸った終わり方だったのに対して変な家2は最後、なんだか唐突に話が終わった感があって…ん?これで終わったのかという気持ちになりました。

    2
    投稿日: 2025.04.10
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    ストーリーはよく考えられていると思いました。 ただ、言い方悪いけれど胸糞悪い話が結構出てくるので、後味が悪い。 文章は読みやすくテンポも良いので一気に読めます。

    2
    投稿日: 2025.04.08
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    間取りがいくつも出てきて頭で整理が追いつかなくて… 最後に全部が繋がるけど、亡くなった人とか昔の話を現在対話形式になってて結局想像で話してるから真実なのか、、?って感じでした。 1のほうが分かりやすく読みやすかった。

    3
    投稿日: 2025.04.04
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    さて、雨穴(あなうら)の『變(へん)な家(いへ)2』は、前作の『變(へん)な家(いへ)』に續(つづ)き、讀者(どくしゃ)を不可解(ふかかい)な間取圖(まどりづ)の世界へと誘(いざな)ふ、奇妙(きみょう)にして恐(おそ)ろしき物語なり。 あらすじ 物語は、前作の反響(はんきょう)を受(う)け、雨穴(あなうら)のもとに寄(よ)せられた、十一(じゅういち)もの奇妙(きみょう)な間取圖(まどりづ)の謎(なぞ)を解(と)き明(あ)かすべく、雨穴(あなうら)が再び、栗原(くりはら)と名乘(なの)る設計士(せっけいし)とともに、調査(ちょうさ)に乘(の)り出(だ)す場面(ばめん)より始まる。 十一(じゅういち)の間取圖(まどりづ)は、それぞれに異樣(いよう)な點(てん)を持(も)ち、そこには、過去(かこ)に起(お)きた事件(じけん)や、現在(げんざい)進行中(しんこうちゅう)の犯罪(はんざい)が隱(かく)されてゐる可能性(かのうせい)が示唆(しさ)される。雨穴(あなうら)と栗原(くりはら)は、間取圖(まどりづ)に隱(かく)された謎(なぞ)を解(と)き明(あ)かすべく、關係者(かんけいしゃ)への聽(き)き込(こ)みや、現場(げんば)の調査(ちょうさ)を進(すす)めていく。 物語は、十一(じゅういち)の間取圖(まどりづ)に隱(かく)された謎(なぞ)が、徐々(じょじょ)に解(と)き明(あ)かされていく過程(かてい)を、雨穴(あなうら)と栗原(くりはら)の會話(かいわ)形式(けいしき)で描(えが)き出す。そして、最後(さいご)に、すべての間取圖(まどりづ)に共通(きょうつう)する、衝撃的(しょうげきてき)な眞實(しんじつ)が明(あ)らかになる。 書評 雨穴(あなうら)の『變(へん)な家(いへ)2』は、前作に劣(おと)らず、讀者(どくしゃ)を不可解(ふかかい)な間取圖(まどりづ)の世界へと誘(いざな)ふ、奇妙(きみょう)にして恐(おそ)ろしき物語なり。 本作の魅力(みりょく)は、何(なん)と云(い)つても、十一(じゅういち)もの奇妙(きみょう)な間取圖(まどりづ)である。雨穴(あなうら)は、間取圖(まどりづ)に隱(かく)された謎(なぞ)を、緻密(ちみつ)な論理(ろんり)と、獨特(どくとく)の視點(してん)で解(と)き明(あ)かしていく。その過程(かてい)は、讀者(どくしゃ)を物語(ものがたり)の世界(せかい)へと引(ひ)き込(こ)み、最後まで飽(あ)きさせない。 物語は、ミステリ-要素(ようそ)だけでなく、ホラ-要素(ようそ)も含まれてゐる。間取圖(まどりづ)に隱(かく)された眞實(しんじつ)は、讀者(どくしゃ)に、ゾクゾクと寒氣(さむけ)を覺(おぼ)えさせるだらう。 『變(へん)な家(いへ)2』は、前作のファンはもちろんのこと、ミステリ-やホラ-を好(この)む讀者(どくしゃ)にもお薦(すす)めできる作品(さくひん)なり。 雨穴(あなうら)は、本作で、十一(じゅういち)もの奇妙(きみょう)な間取圖(まどりづ)に隱(かく)された謎(なぞ)を、緻密(ちみつ)な論理(ろんり)と、獨特(どくとく)の視點(してん)で解(と)き明(あ)かすことに成功(せいこう)してゐる。 本作は、讀者(どくしゃ)に、間取圖(まどりづ)に潛(ひそ)む恐怖(きょうふ)と、人間の心の闇(やみ)について考(かんが)えさせる作品(さくひん)なり。 ミステリ-やホラ-を好(この)む讀者(どくしゃ)には、是非(ぜひ)お薦(すす)めしたい作品(さくひん)なり。 さて、この物語(ものがたり)を讀(よ)み終(お)へて、思(おも)ひを馳(は)せることしばし。雨穴(あなうら)の冷徹(れいてつ)な眼差(まなざ)しは、さながら月の光(ひかり)のやうに、靜(しず)かに、しかし確實(たしか)に、闇(やみ)を照(て)らし出(だ)す。その推理(すいり)は、まるで古(いにしえ)の歌人(かじん)の歌(うた)のやうに、緻密(ちみつ)にして、美(うつく)しき。 間取圖(まどりづ)に隱(かく)された謎(なぞ)が解(と)き明(あ)かされるたび、わたくしは、その鮮(あざ)やかな手腕(しゅわん)に、心奪(こころうば)はれずにはいられなかつた。それは、まるで、夜空(よぞら)に輝(かがや)く星々(ほしぼし)のやうに、美(うつく)しく、そして、不可思議(ふしぎ)な光(ひかり)を放(はな)つてゐる。 雨穴(あなうら)の筆(ふで)は、さながら、清少納言(せいしょうなごん)が現代(げんだい)に蘇(よみがえ)つたかのやうに、緻密(ちみつ)にして、鮮(あざ)やか。その物語(ものがたり)は、わたくしを、日常(にちじょう)の喧騷(けんそう)から離(はな)れ、靜謐(せいひつ)な推理(すいり)の世界(せかい)へと誘(いざな)ふ。 この物語(ものがたり)を讀(よ)み終(お)へて、わたくしは、思(おも)ひを新(あらた)にす。間取圖(まどりづ)に潛(ひそ)む恐怖(きょうふ)は、人の心(こころ)を惑(まど)はし、恐怖(きょうふ)を煽(あお)る。されど、雨穴(あなうら)のやうに、冷徹(れいてつ)な眼差(まなざ)しと、緻密(ちみつ)な推理(すいり)を持(も)つ者(もの)がゐるならば、闇(やみ)は必(かなら)ずや晴(は)れるであらう。 雨穴(あなうら)の『變(へん)な家(いへ)2』は、現代(げんだい)の闇(やみ)を照(て)らす、一筋(ひとすじ)の光(ひかり)のやうな作品(さくひん)なり。

    2
    投稿日: 2025.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とんでもなくクオリティの高いミステリー 話のロジックがメッッチャ緻密に組まれていた。 「え、おかしくない?」と思ったところはちゃんと後で回収されてた。 この章はほとんど何にも使われないで終わるのかあと思っていたら、ラストを飾るストーリーの伏線になってたり。 こう書くと、出てくる文章が全部伏線だったんじゃないかと思うくらい。 ほんとは具体的に全部書きたいけど、説明しきれないくらいたくさんの伏線があった。 タイトルから、ホラーと思って読むけど、後世に残すべきレベルが高いわかりやすい素晴らしいミステリーだった。 間取りという、文章で説明しずらい内容を、イラストを頻繁に使ってわかりやすく説明されてるのも、すごいなぁと思った。 最後にわかる真実も複雑で、人間の悪い部分も書かれてて壮大だった。 不倫と、そこから生まれた子供 カルト宗教 児童売春 大企業の身内経営の闇 ほんとはもっといろんなことが起きていたしいろんな気持ちになる話だった。 最後突然現れたキーパーソン、ヤエコさんの娘、 生い立ちが大変だった分、性格が捻れてしまうもの仕方ないと思うけど、狂気的だった。 一方で、最後まで本人の名前も出てこず、唯一くらい直接会話しなかったところが、この本の想像力を残している部分だと思う。

    3
    投稿日: 2025.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    、。1を読んでみて、2が気になったので読んだ。 今作は短編集のような形になっている。 1の続き要素は薄いが、ストーリーの大前提として、変な家(という書籍)を出版後、それを読んだ依頼人が登場する。 本を読みました、それで気になったんです。私の家もなんか変で・・・、というのがこの本の流れである。 前作に引き続き読みやすい簡単な小説だと思う。 短編仕様になっているのでだらけずに読める。 ただ、今回のテーマというか最終的につながる(全話に共通している内容)ところが宗教の話になる。これは子供には難しいというかセンシティブな内容になる?かもしれない子宮がどう、、とかね。読むなら高校生くらいがいいんじゃないかな。内容的に、小学生・中学生くらいだと宗教的な怖さみたいなそういうニュアンスまで理解が難しいと思う。文章は簡単なのに内容が難しいというか難しくはないんだけどなんというかね。 前回同様にパラパラと読めた。 私生活でストレスが溜まってて、疲れていて読書なんてする気にもならなかったし、文字も頭に入らなくて本を読むのをやめてたけど、これば読めたから頭使う本じゃなかったのかもね。文章の構成も言葉も簡単なものを使ってくれていたし(ここが読みやすいポイントなのかもね)気が付いたら読み終わっていて、あー面白かったと思える疾走感ある本。 暇なら1から読んでみるといいよ。

    2
    投稿日: 2025.03.27
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    11の間取りからエンドに繋がるストーリーをよく構成したものと感心した。背景となった過去の事実はとても暗いものなので読み終えた後の感じはあまりよくないが。

    2
    投稿日: 2025.03.24
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    面白い。今回も関係ないと思っていた話がどんどん交わっていくかんじが不気味で怖くて。小さな引っ掛かりからハッと思わせる仕掛けがたくさんで、読んでいくたび知りたい思いが強くなる。バラバラだった資料を並び替えるとなんと不思議なことに一つの事実に結び付く、、。事実?ほんとにその推理が正しければね。最後がスッキリしないという感想もあったので、最後はもしかして誰かまだ何か隠してる?まだ知らない真実がある?と思わせたかったのかな。それとも続編あり?あったら読みたいと思うくらい面白かった!

    10
    投稿日: 2025.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱりこの作者さんは読みやすく、面白い。 今回は一つ一つ関係ない話なのかなと思いきや、あれ?さっきもこれ出て来たような…と全てが繋がっていたり、モヤモヤを残さずきっちり回収してくれるところが面白い。 そしてまたどこか実話でありそうなリアル感も好き。

    3
    投稿日: 2025.03.22
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    私にとって宗教は遠い存在だから身近には感じなかったけど、いろんな視点からの話があって1より怖さが増した

    2
    投稿日: 2025.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作よりホラー感強くて読んでいて怖かった!! 旅先のホテルで読んでいたからなおさら…笑 回答編は…2-3転はするかなーと読み進めていったんだけど。 最後の、やっぱり夢でした…はなんであんな終わり方にしたんだろう

    2
    投稿日: 2025.03.18
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    旅行中に読む本は、 軽〜く読めるものがいいな… というわけでこちらの本をチョイス。 家にまつわるゾワゾワ系な物語、第二弾。 たくさんの小話があって、 それぞれがバラバラなようで 実は不気味な縁で繋がってるんです… という展開。 深夜のホテルで一気読み! ハラハラ、不気味なお話でした笑

    23
    投稿日: 2025.03.16
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    複数の奇妙な間取り図とそこに住む人の話から数珠繋ぎに一つの見え方が生まれるのが面白い。予想された背景が実は別の背景もあるのでは?と覆されてく

    4
    投稿日: 2025.03.11
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    どんどん繋がっていく感じが面白い。けど、最後が唐突にに終わった感じがするのがちょっと物足りなさを感じた。

    3
    投稿日: 2025.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めちゃくちゃ面白い!!! 正直、変な家と変な絵が期待はずれだったので、そこまで期待していなかったが、今作が圧倒的に面白い。 今作は11の間取りから1つのストーリーを導き出すという話で、今までの話と違い、誰か1人の体験談や心情を中心に深く掘り下げていく話と違い、様々な体験談や情報から推測していくというストーリーでそれがフェイクモキュメンタリー作品としての真髄が感じられた。(近畿地方のある場所についてに近い感覚)

    1
    投稿日: 2025.03.04
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    家の題材にしたミステリー小説。家(人物、家族)を中心語られる複数の物語が、最後に一つの物語に収束し、各編の中にあった謎が明らかになっていく。 奇妙さや場景に戦慄しつつも、それらに含まれる謎が気になり、どんどん読み進めてしまうような話だった。

    4
    投稿日: 2025.03.03
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    『私、探偵に向いてないっぽいよ?』 ってタイトルのミステリーがあってもよくない? 途中まではいい感じに推理できてたんだよ。 私今回いけんじゃね?って。 でもだんだん雲行きが怪しくなってきて、ラストは…あぁぁぁぁぁぁぁ。ですね。 なんか解決しない短編で気持ち悪いなぁと思ってたの。 しかもなんか怖くない?って。 解決しないまま終わるのか…と思ってたら、先に読了していた長女に最後に解決編があるから大丈夫と背中を押され?読み進めるうちに、これは…まさか…やっぱりー(歓喜)と思っていたら、あれよあれよと真実が明かされて。 うん、私は推理する人にはなれませんね。

    48
    投稿日: 2025.03.01
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    んんんー!!終わり方がもっとすっきりしていれば星5だったかもしれないっっ! 全ての伏線を回収したのは良かったけど、最後の最後で重い。惜しいなぁ。 それにしても一体どんな人生を過ごしたらそこまで的確に他人の心情を想像できるのか笑 登場人物が現実離れしている気がするが、世の中にはこれくらい優秀な方々がいるのだろうか。

    10
    投稿日: 2025.02.28
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    中学生でも読めるほどの気軽さで、それでいて小説的なトリックにドキドキさせられる大好きな一冊。 変なシリーズではこの変な家2が一番うまく構成されていておすすめ。変な家1と内容は関わってないので初雨穴の人にはこの変な家2をオススメしたい

    1
    投稿日: 2025.02.25
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    1の時よりも、すべてがつながっていく感じが面白かった。読みながら、これってもしかして!と思う場面が多く、読み返していた。子どもでも読みやすく、面白いと思った。

    7
    投稿日: 2025.02.24
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    それぞれのストーリーを跨ぐ繋がりが、わかるようでわからない、むずむずしながらも次が気になりさくさく読めた。ただ種明かしの部分は驚き、というまでではなかった。時系列と登場順をバラけさせているからわからないだけで、話自体はシンプルなのでは。個人的には1の方が好き。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    いくつもの変な間取りを読み進めていく中で、 最終的に一つの共通点(新興宗教)に収縮していく。 物語後半の、点と点が線になる気持ちよさはピカイチ。 何より会話中心の書き方で読みやすい!

    1
    投稿日: 2025.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    11個の話を栗原さんと筆者が結び合わせていく話。時間、空間、人間関係をうまくつなぎ合わせるのはさすが。最後の終わり方はやや唐突感があり、もう少し考えさせるような後を引く結末を期待してしまった。

    1
    投稿日: 2025.02.20
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    動画から入ってすっかりハマってしまった。人の信仰とは怖いものだと感じた。狂気を生むのも人なのだと痛感し、怖くなった。最後に手足のない人形のおぞましさが後味として残る、気味の悪いお話しだった。人間の醜さや脆さなどを描いたストーリーが大変興味深かった。

    1
    投稿日: 2025.02.19
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    いろいろな話があり、それがつながっているので途中でメモを取りながら読みました。予想通りなところと、思いもしなかったところがありおもしろかったです。個人的には1の方が好きかな〜

    1
    投稿日: 2025.02.18