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変な家2 ~11の間取り図~
変な家2 ~11の間取り図~
雨穴/飛鳥新社
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総合評価

714件)
3.8
160
280
205
33
7
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    このレビューはネタバレを含みます。

    11の謎が一本のストーリーになるのはやはり見事。 YouTube版をキッカケに読んでみたけど、真相が明らかになるので読んで良かった。 単体のストーリーでも不気味な物語として読むこともできるし、雨穴さんはなかなかすごい。

    7
    投稿日: 2024.05.27
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    11のお話しが、次々と繋がっていく。すごい。変な家が、今もあちこちにあってそれぞれのはなしがあることが、実感として沸いてくる。間取りに込められた思いから、怖さをかんじる。 推理力も、すごい。言葉の端々から、事実を拾っていくところは、あっぱれです。

    7
    投稿日: 2024.05.25
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    前作を読んでいたのでこちらも。11の奇妙な話を盛り込んでいて、最終的に全ての話がひとつの大きな核で繋がっています。たくさんの伏線がよく考えられているなぁと思う反面、ちょっと無理やりかな?と思う部分もあったので、途中から少し集中力が落ちてしまいました。ホラー的な怖さが残る作品が苦手ですが、最終的に話が回収されてホラーでは無くなったのでそこは良かったです。

    4
    投稿日: 2024.05.22
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    一見繋がっていないように見える11の話が読み進めるとどんどん繋がっていき最後に一つの話になるのがすごくおもしろかったです おすすめ!!

    6
    投稿日: 2024.05.21
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    ページ数は多いがサクサク読める。絵での説明や、本文を引用してもう一度解説みたいなのが多く、普段小説を読まない人でも読みやすい。さすが売れてる本。

    1
    投稿日: 2024.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    YouTubeバージョンの行先のない廊下でまんまと心を奪われてしまいました。 確かに11の間取りというかストーリーが1つに繋がりましてね。 糸電話の不倫内容は、、、癖がすごすぎるんですけど、、笑 とか 闇をはぐくむ家は、、、間取りあんまりじゃない?というかちょっと繋がり薄いなー、、、 とか 突っ込んじゃうところはありましてけど、わかりやすいミステリーで私は好きでした 最後のオチはさすがに夢オチではないですよね? 考察の要素を残したのも上手いなと思います。

    1
    投稿日: 2024.05.20
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    真相が気になって一気読み。 解説が分かりやすくて間取り図を見ながら推理、納得していくのがおもしろかった。11の間取りのつながりがすごい。よく考えられているなと思った。

    1
    投稿日: 2024.05.20
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    初めは11軒の家でどう繋がっていくのかワクワクしてたけど読み終わって、そこそこが繋がるのかーって謎が解けて面白かった。 全てが間接的に繋がっていた。でも、途中で年代がよく分からんくなった。

    1
    投稿日: 2024.05.18
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    「変な家」の続編! 11の間取りのミステリーが1つに繋がっていくのがすごいと思った。 自分で推理しようとして、なんとなく繋がりは分かったが、林の中の水車小屋やネズミ捕りの家などは特に難しく感じた。推理は全くできなかったです(笑) 「変な家」の時と同様に読みやすく、続きが気になってどんどん読み進めたくなる一方で、ゾクゾクするような少しの不気味さを感じながら、あっという間に読み終わりました。 筆者と栗原さんの仮説がどれも面白く、なるほどなーと感心しました。謎の宗教施設「再生の館」が全ての謎の根源となっていて、左腕と右脚のない「聖母様」や、建築会社ヒクラハウスとの関係などを紐解いていくのが面白かったです。栗原さんの推理などで対象となる資料の一部分が抜粋して書かれていて前のページに戻ったりという手間がかからず読みやすかったです。 個人的には「闇をはぐくむ家」が好きでした! 家には人の精神をおかしくさせてしまうほどの力があるという言葉に妙に納得させられました。 全て読み終わり、やっぱり一番怖いのは人間なんだなと改めて感じた。 フリーライターの「筆者」と設計士・栗原のコンビが、 新たな謎に挑む 間取りミステリー第2弾 資料① 行先のない廊下 資料② 闇をはぐくむ家 資料③ 林の中の水車小屋 資料④ ネズミ捕りの家 資料⑤ そこにあった事故物件 資料⑥ 再生の館 資料⑦ おじさんの家 資料⑧ 部屋をつなぐ糸電話 資料⑨ 殺人現場へ向かう足音 資料⑩ 逃げられないアパート 資料⑪ 一度だけ現れた部屋 栗原の推理

    5
    投稿日: 2024.05.16
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    11個の間取り図とそれぞれに隠された謎を著者の「筆者」と設計士の「栗原」が紐解いていく。 ページ数がそこそこあるが、中身は平易な文章が多くとても読みやすい。基本的には会話口調の文章が多いが、日記のようなものもあって文体が変わる章があるので飽きがこない。 ミステリを読み慣れている人なら、トリックや真相はある程度予測できると思う。とはいえ、エンターテイメントとして前作よりも構成がしっかりしており、個人的には今作の方が面白いと感じた。

    1
    投稿日: 2024.05.12
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    最後のつながりが出来過ぎな感じはするけど、一つ一つのエピソードが不気味で、真相が気になってあっという間に読んだ。普段読んでる本と比べて分厚かったけど読みやすかった。

    2
    投稿日: 2024.05.12
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    面白かったけど前作より予想が立てられた。一緒に推理するのが好きな人は良いかもしれないけど少し物足りない気がした。だけどめちゃくちゃ面白かった。前作も合わせて胸を張ってお勧めしたい。

    1
    投稿日: 2024.05.12
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    11の変な間取りを説明していく、中々物語が繋がらないが最後の方で、無理やり繋げていく感が否めない。増築は良くあるが、減築というあまり聞かない言葉が印象的だった。

    1
    投稿日: 2024.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「変な家」の続編だったので。 まずはつっこませてほしい。 どこの小学校の図書館に「変な家」の単行本が置いてあって、 どこの母親が毎晩、あの本を小学生に読み聞かせるのか。 内容から言って、それはあり得ないだろう。 いや、事実は小説より奇なりというから、 実在した可能性は否定しないが、 それを冒頭にもってきてはあまりに胡散臭い。 いや、その胡散臭さを計算したうえでの冒頭なのか。 そんなわけがないだろ、と思いながら読み進めていくための最初の罠なのか。 とりあえずは軽いフェイクから、スタート。 1作目より面白かった。 そもそも、「変な家」というタイトルの話を読むにあたって、 こういう間取り図が次々と出てくる話を期待していたからかもしれない。 11の間取りをつなぐ解決もよくひねってあるし。 いくら値段が安いからと言って、そんな変な間取りの家を買います? とかいろいろ疑問を感じる点はあるが、 それを真剣に突っ込むのは野暮というもの。 そう思わせる絶妙なツクリモノっぽさ(しつこいようだが胡散臭さ)が、 いまどきなんだろうな、と思わせる作品だった。

    1
    投稿日: 2024.05.11
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    大人気不動産間取りミステリーの第2弾。 前作を発行以降に作者のもとに集まった不可解な間取り達の謎が1つの答えに繋がっていく、という設定で進行する。 ネタバレになるので詳細は書けないが、 全体を1つにつなぐテーマがあまり面白くなく、 無理やり感が抜けない印象。 個人的には前作のほうが断然面白いと感じた。 期待しすぎだった分、反動が大きかったかも。

    1
    投稿日: 2024.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変な家の続編 筆者が変な家を出版していこう、家の情報が次々に寄せられるようになった。多数の取材の中でつながりがありそうな11の間取り図をピックアップ。 前半は11の間取り図への取材がメイン、後半は筆者と栗原さんの推理がメイン。 栗原さんの推理で11の間取り図のつながりが見えてくる。その推理をもとに筆者がたどり着いた真相とは… 人間誰もが弱さを持っていて、どこかで許されたいと思っているのはいつの時代も変わらない。

    6
    投稿日: 2024.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おるたなChannelの動画きっかけで気になりすぎて購入 11の変な家を資料に、バラバラだったものにだんだんと共通点が見えてくる ヒクラ、美崎、左腕と右脚… とんでもなく膨大な情報から推理を広げる(絞る?)栗原と著者はすごいし面白い 雑誌記事の後半があったらなあとか 本当にこんな家族あるのかしら、とか 材料を繋げると見えてくるものもあったけど、どれが「答え」なのかがわからず、推理の章はどきどきしっぱなしだった… ただ、おるたなChannelの動画が面白くて、ふたりのピーの中身がわからず。 あれだけで小説の内容にまで辿り着けたの凄い! また動画観よ ピーが何か推理しよ

    1
    投稿日: 2024.05.08
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    11の間取りがバラバラに紹介されていきますが、最後には一つの物語が生まれます。 ちょっと最後の推理がご都合主義というか、屁理屈くさいところがあって自分は納得できませんでした。 また11もの物件とそれにまつわる事件を覚えて読まなければならないのはちょっと厳しいですね。付箋やメモを貼っておくか一気読みがおすすめです。情報量が多いので、個人的にはもう少し少ない方が読みやすかったです。 変な家1は未読ですが問題なく読めました。

    1
    投稿日: 2024.05.08
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    登場人物が多すぎて、途中分からなくなった。 読み進めると、すべてのストーリーが繋がっている為、最後の方は前のページを見返して人物などを思い出す必要があった

    2
    投稿日: 2024.05.06
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    11Episodeをまとめて謎解きする流れはなかなか練れていると感じましたが、自分の力量なのかストーリーを追うだけになってしまった感がありました 「変な絵」は抜群に面白かったので、「変な家」に続いて少し期待外れでした

    1
    投稿日: 2024.05.06
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    変な間取りが最終的に思いもしなかった展開に繋がったのが本当に起承転結転結といった感じ。 実話では無いけど少しリアルさを感じて怖くなった。映画、見てないけど映像だともっと怖いんだろうな、、 結果的にはハッピーエンド?だったけどそれすらも本当なのか分からない全てが信じられ無くなるような謎に包まれた作品だった。本を読んで初めて感じた感覚かも、面白い!!

    1
    投稿日: 2024.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変な家1で大体要領は掴んだ。隠し部屋や通路がある訳ねオッケー、2行ってみよう。 木を見て森を見ず。。家全体の間取りときましたか。 ただ、2より1派。11記事は情報として多いし、最後に栗原さんヨロシクまとめてドンではなく、推理の経過を披露しながら、追加情報を元に推理を練り直していくバディもの風の方が好みだった。 1との繋がりでニヤリしたかったが、見つけられなかった(あるのかな?)

    1
    投稿日: 2024.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    11の短編が入っており、一件関連性がないと思いきや、登場人物や情景に少しづつ重なる部分があり…… 人間の欲が招いた不幸の積み重なりは恐ろしいものだと体感しました。 オモコロファンなので読んで良かったです。

    2
    投稿日: 2024.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編かと思いきや、全部つながりのあるストーリー ただ途中から色々な登場人物がいて混乱してきました。

    1
    投稿日: 2024.05.02
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    個人的な好みの部分が大きいと思いますが、1のときのインパクトと話題性の方が、印象に残ったというのが正直な感想です。 それぞれ別々の人に話を聞いた取材内容が、読み進めていくと、ちょっとずつ関連が見えてきて、最後に一つの真実に繋がっていくところは、お見事でした。

    41
    投稿日: 2024.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も面白くてサクサクと読めた。 短編集か…?と思われるが、最後にひとつひとつの間取りの共通点やつながりが分かるところが面白い。 トリックなどは無理があるかなと思われる部分もあるが←笑、変な家シリーズはすべてコンセプトが面白いし、惹きつけられる魅力があるので、多少雑さがあっても面白く読めるのがいい。

    3
    投稿日: 2024.04.29
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    1より2の方が登場する間取りも多くて読み応えがあった。宗教施設とか水車小屋とか家の隠し部屋とか、、、一見無関係に思えて全てが繋がっていくストーリーが良かった。相変わらず不気味で非現実的な展開だけど、雨穴ワールド全開で良い。

    13
    投稿日: 2024.04.28
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    前作はイマイチだったけど、これは序盤の短編か?から徐々に繋がってくる感じがよかった。昔の祖父、祖母の家とかにも秘密のからくりとかがあるかしれない。

    4
    投稿日: 2024.04.28
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    前作よりも全部の章が最後に全部繋がって間取りの謎を解くのは、非常に上手いと思った。途中、どれがどの間取りと繋がっていくのか困惑するところもあったのは否めないけど(笑)

    11
    投稿日: 2024.04.27
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    変な家1を読む前に2を読みました。 1への期待が膨らみます、、、!!! 繋がっていますが、短編にわけられていてとても読みやすかったです!

    1
    投稿日: 2024.04.27
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    点と点を結ぼうと夢中になって読んであっという間に読み終わった。 YouTubeで雨穴を知ってハマって変な家も変な絵も爆速で読んだ。最近私の中で人嫌いがどんどん深刻化していたけど、たまたま職場に私と同じで雨穴のYouTubeにハマった人がいて、その人にも読んでもらいたいし自分も読みたくて新品のを本屋で買った。私が読み終わったらその人にも渡して、感想を伝え合ったり、雨穴の話やそれ以外の世間話も話すようになって、人と関わるのが苦しいっていうプレッシャーがちょっと和らいだ。その人も良い人で感謝しているし、雨穴もありがとう!

    1
    投稿日: 2024.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても面白かった! 変な家より変な家2のが個人的には良かった。 分厚いけどあっという間に読める。 一つ一つの話は、一見繋がっていないようで実は繋がっている。 伏線回収がしっかりされて、時折ぞくっとさせられる箇所もあった。 最後の方の伏線回収時は、間取りの内容を振り返り、内容をまとめて書いてくれているので、わざわざ前のページに戻って見返す必要がなくて良かった。 まだまだ間取りは色々ネタがありそうなので次回作も期待。 変な絵もすごく良かったから変な絵2も出て欲しい!!

    3
    投稿日: 2024.04.21
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    一つ一つの物語(本中では資料)が読み応えがあり 最後に向けてそれが絡み合っていくという構成が とても面白かったと思います! ただ、クライマックスはすっきりせず、かと言ってもやもやしすぎずで、はっきり終わらないならもっと謎めいた終わり方で良かったのではないかと感じました。

    1
    投稿日: 2024.04.21
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    中盤まで短編のような話なので 一晩に1話ずつ…と小分けして読むことができたのであまり時間がとれない身としては読みやすかったです。 ちょっと余りにもこれは無理あり過ぎるんじゃ…?という展開から 思わず目を伏せたくなるような核心に近付いていき 後半は読む手を止められなかったです。 やっぱり雨穴さんの話は中毒性あるなぁ。 最後のモヤっとを解消をする為に何度も読み返し、色々考察して楽しんでいる所です。 よくこんなこと思い付くな。 真相はまだ辿り着けず。 1よりも好みでした。

    1
    投稿日: 2024.04.20
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    面白かった〜。ショートの詰め合わせか?と思ったらちゃんと全部つながるっていう、ハラハラがありました。途中読み返しながら読み進めちゃったし。読みやすいのもありがたいです。

    1
    投稿日: 2024.04.19
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    いろいろな話のなかに、少しずつ共通点が見えてきて、クライマックスに向けて一気に読み進めた。最後に、すべての話がつながった時に、もっとスッキリしたかったけど、どこを切り取ってもアンハッピーな話なので、解決したところで「スッキリ爽快」にはならなかった。

    1
    投稿日: 2024.04.17
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    やっと読むことができました。 ずっと読みたかった変な家2。 前作よりも更にボリュームアップしたストーリーと伏線の数。しかし、そのボリュームの割にかなりスルスルと読み進めることができ、あっという間の2時間半でした。 ただそのボリュームの割に、少し薄口な印象かな? そして、かなり下衆なテーマも含まれているところも、また雨穴らしさといったところでしょうか。 『変な絵』の方も続編とかあるのかな? ・ ・ ・ ・ ・ 雨穴最新作!『変な家』第2弾! 14万字超、完全書き下ろし! あなたは、この「11の間取り」の謎が解けますか? 前作に続き、フリーライターの筆者と設計士・栗原のコンビが 不可解な間取りの謎に挑む。 1「行先のない廊下」 2「闇をはぐくむ家」 3「林の中の水車小屋」 4「ネズミ捕りの家」 5「そこにあった事故物件」 6「再生の館」 7「おじさんの家」 8「部屋をつなぐ糸電話」 9「殺人現場へ向かう足音」 10「逃げられないアパート」 11「一度だけ現れた部屋」 後編「栗原の推理」 すべての謎が一つにつながったとき、きっとあなたは戦慄する!

    2
    投稿日: 2024.04.17
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    2も面白くて一気読みしました。 前作「変な家」 1枚の奇妙な間取り図から、家にまつわる恐ろしい出来事を調査したドキュメンタリー風小説。設計士栗原さんが導き出した仮説とは、、、。 反響を呼んだ「変な家」読者から寄せられた家に関する多数の情報。その中から選ばれた11軒に関する調査資料と奇妙な話。それぞれの絡み合った謎が少しづつ明らかになっていきます。真実だと思われた先にあった真相とは。 今回も見取り図での説明が多く、読みやすく、理解しやすかったです。シリーズ物ですが、2だけ読んでも楽しめます。前作よりもオススメです。

    15
    投稿日: 2024.04.17
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    おもしろい。人間の黒さがどうミステリーに作用してるか、短絡的でなくそこが丁寧に描かれているのがよい。人間怖い。練られまくってて読み応えあり!!

    4
    投稿日: 2024.04.16
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    今月4冊目 ★★★ フィクション小説。 間取りが変で色々な事件を組み合わせていくとパズルが完成する。 よく考えつくな

    1
    投稿日: 2024.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1は終盤の流れがあまり好きではなかったけど、2は伏線回収もしっかりしていて面白かった! 一番最初の話はYouTubeで観ていたけど最後こういう風に繋がるのね、っていうかよく全ての話を繋げられたなと思った。

    2
    投稿日: 2024.04.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集に見せ掛けた長編小説。全てが一つの「宗教」を軸に繋がっていくのは読んでいて快感だった。そして圧倒的に気持ち悪い(褒め言葉)。 終盤の子宮の形になった間取り達を見て「うわぁ…」と声が出てしまった。 間取り図や相関図を度々入れてくれているので人間関係が複雑でも想像しやすく、スラスラと読みやすかった。

    1
    投稿日: 2024.04.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハウスメーカーの売り上げアップの為の宗教かと思いきや、母から売春させられていた娘の復讐とは思いませんでした。11の間取りのピースが全部繋がった時のゾクゾク感はやばかったです

    51
    投稿日: 2024.04.14
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    今まで『変な家』と『変な絵』を読んだが、そのシリーズの中で一番面白かった! 11個の話が最初は短編のように続いていき、1つ1つスッキリしないモヤモヤ感がある余韻を残しつつ、それぞれがちゃんと面白い。 後半になるにつれて、11個の話が徐々に繋がりを見せていき、1つの真実に辿り着く。 先が気になりどんどんと読み進めてしまいました!こんな構成が考えつくのが率直に凄いなぁと感心しました…!シリーズものを読んでなくても、これだけでも楽しめるのでぜひ読んでみていただきたいです!

    21
    投稿日: 2024.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「変な家」は間取りを用いていたが、今回は間取りを超えた「宗教」と「不動産」と「不倫」を取り巻いていた。 雨穴に届いた11の「間取り」に関する話は、単独としても十分面白いが、伏線がそこらじゅうに張られており、繋がりを見つけるたびに爽快感に近い感覚を覚えた。 カルト教団「再生のつどい」と不動産会社「ヒクラハウス」を中心に不倫をした罪人の話であった。 ヤエコの力強い性格と壮絶な生涯に強く惹かれる。 栗原の推理は時間を忘れるほど引き込まれる。 変な家でも子供が殺人をするという非日常に良質な世界観を見せていたが、今回は児童売春という非日常が雨穴らしい世界観であった。

    1
    投稿日: 2024.04.12
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    240411 11の資料の繋がりをある程度想像しながら物語を楽しめるし、読みやすくライトユーザーが入りやすい作りになっている作品。記事や資料、インビューからの推察のため、あくまでも推察の域を出ない想定にはなってはおり、納得感は人に寄りそうと思料する。ラストのオチも考察が必要なため、こちらの楽しみ方も人それぞれかと思われます。

    1
    投稿日: 2024.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    11のバラバラの短編から後半に明かされ、集約される流れまで400ページスラスラと一気に読めてしまう。 後半の真相解明は前作以上に残酷な話が展開されていく。終わり方もあえてだろうが、モヤモヤするものなため、イヤミス本でもあった。雨穴さんの術中にハマってる。 糸電話の真相とかよく考えつくな...。とにかく子どもがひたすらに可哀想な目に合うのは辛い。 闇をはぐくむ家の事件は結局なんだったんだろうか。一部、いつか来るであろう変な家3に繋げるのかな?

    1
    投稿日: 2024.04.11
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    11個の色んな間取りにまつわるお話が少しずつ絡み合って色んな謎に繋がっていく…! 前作の設定よりもリアリティがあって、伏線回収がじわじわくる感じも含めてこっちの方が好きだった~ 色んな文体使いこなしたり、間取り考えたりマジで雨穴さんの才能何?すごすぎ。

    1
    投稿日: 2024.04.11
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    映画「変な家」を見てから気になってたから 手に取って読んでみたら面白かった。 今回は11の間取り図から様々な考察をして 最後に点が線になる快感を味わえて良かった。 最後の章で資料が分かりやすくまとめてあって 今までの流れと要点が一目で分かる工夫から 最後まで無理なく読み進めることが出来た。 前回よりスケールが大きい分だけ話が広がりすぎて 付いて行けないと感じた時もあったけれど 最終的には1つの結論に辿り着いて 話のオチもあって読み応えがあった1冊だった。

    1
    投稿日: 2024.04.09
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    2024-04-09 まあ、よくこんだけ考えたなあ、というのが正直なところ。前作同様、ミステリとしてはあとから情報が与えられるタイプでフェアではない。ホラーとしては、怖くない。ぶっ飛び具合では前作の方が上だったけど、有り得そうなのはこちらかな。

    1
    投稿日: 2024.04.09
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    前作は読み終えて更にパワーアップして面白い!一見繋がりのなさそうな、いくつかの話しがまとまっていて凄い。結末は少し胸糞悪い系なので自分好みだった。 3に期待。

    1
    投稿日: 2024.04.09
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    なんか、、本当によくこういう話をかけるなぁと感嘆するしかない。 読みながら、所々に感じる違和感。それが栗原さんの推理と著者の推理で明かされていく快感。(なんか韻踏んでる、) しかし現実はほろ苦く、誰も救われることのない事実に絶望のみを感じてしまう。救いがないからこそ、リアルに感じる話に、また一つお気に入りが増えたと思った。

    1
    投稿日: 2024.04.08
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    前作も面白かったですが、今回のほうが更に興味が湧く内容で、毎回凄い綿密な仕掛けと推理だなと驚かされます。仕掛けが凄いだけじゃなくて、登場人物の気持ちも凄くリアルで分かりやすいし、最後まで楽しめる内容でした。このシリーズどんどん出てほしいです。

    8
    投稿日: 2024.04.08
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    前作より好みでした!! 様々な間取りの謎を解いていくと、実は最後にそれらが全て繋がる、、みたいな展開が好みなので楽しく読めました。 最後に一気に出てくる栗原さん推理がワクワクしたぁ〜!! 一部、子供が酷い目にあう胸糞話とかがあったりするのでそのあたりご注意!

    7
    投稿日: 2024.04.08
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    2日で読み終わってしまった、これは一気読み向け 1より断然面白かった。 映像化されたら泣く自信ある。

    3
    投稿日: 2024.04.08
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    読みやすいし、なによりストーリー展開が飽きなくてとてもおもしろかった。 本を読むのが苦手な人でもさくっと読めてしまうと思うな〜

    1
    投稿日: 2024.04.07
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    面白く、読みやすかったです。 怖いというより気持ちが悪い話でした。YouTubeで雨穴さんをみていたので、音読してもあの声で読んでる感じがしました。

    1
    投稿日: 2024.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続きが気になりすぎて1日で一気に読み終えました! 総括すると後味が悪くて、ヤエコさんが不憫だったな。 【ネズミ捕りの家】の気になる文言が…「なぜか背中に視線を感じて」のところ、結局何なの〜?!ってモヤモヤしてます。。 他にもところどころ回収できてない謎もあったから、文庫化のときに解説追加されてほしいです。

    1
    投稿日: 2024.04.07
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    さすが雨穴さん...!と言いたいぐらいの話の作り込み方。 続きが気になりすぎて3日程で読み終わりました。 でも、なんであの子があんなことをしたの...?という部分が分からずじまいでした。 後半の栗原さんの推理が凄すぎて(笑) 読み応えありᵔ-ᵔ

    1
    投稿日: 2024.04.07
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    最後、やや衝撃と感動に包まれそれ以外が吹っ飛んでしまった。残った気持ちは「読んでよかった」 。 変な家の間取り図からこのようなストーリーが生まれるのが新しい。 各家庭の多くが様々な悩みを抱えているのだと実感。学校や国や家、人はどこに行っても人といる限りそれらの仕組み下の元暮らさねばならぬのだと思わされた。それが急に恐ろしく思える。

    2
    投稿日: 2024.04.06
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    相変わらずの読みやすさ...! 4日に分けて読んでしまったことが悔やまれる。 これは一気に読んだ方が推理編も理解しやすかったかな。 11個の話の時点では不穏というか、気味の悪さが残る感じもあったが 推理編で11個の話が繋がっていく瞬間は感動でドキドキが抑えられなかった。 前作に劣らない面白さで、ページをめくる手が止まらなかった。 改めて全部読み直したい。 そしてもう一度全てを理解し直したい。

    2
    投稿日: 2024.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変な家1から続いて読破。 1よりは2の方が私的にストーリーとして好みだった。1は呪いだったけど2は宗教っていうよりリアルな原因だったからだと思う。 ただ、このお話のヒロインであるヤエコさんが本当に不憫でならないし、本当に優しさに溢れた人すぎてホラー小説だけど最後には読みながら泣いてた。

    2
    投稿日: 2024.04.05
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    雨穴さんのYouTubeを見てしまって気になったので、今更ですが買ってしまった…! 一番最後の駆け抜け感がちょっと物足りないですが、自分でも「こうだろうな」と考察しながら読んでいき最後に栗原さんの答え合わせがある感じで楽しかったです。

    1
    投稿日: 2024.04.04
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    一見普通の家に見えるけど、実はおかしい間取りの謎を解き明かしていくミステリ。今回はたくさんの家が登場しますが、しかしそれらが繋がって導き出されるのはひとつの物語。今回もぞくっとさせられます。 最初の家……パッと見は普通に見えたけれど、よくよく考えるとめちゃめちゃ住みにくそうだな、とは思いました。だけれどそこまでの弊害を生む要素がてんこ盛りだったとは。そしてそこからあと登場する間取りが、どんどん不穏になっていきます。さらに怪しげな宗教も絡んできて、さまざまな時代をまたいでいる物語に共通点が見えてきたりするのが本当にぞくぞくしました。特に幽霊とかそういうものが登場するわけではないのに、とんでもなく怖さを感じます。 家って本来は安息の場所のはずなのに、こんな恐ろしい秘密が隠されていたら……そういう意味では、やはり最初の家が一番恐ろしいのかな。実際にありそうなだけに、余計嫌だ。

    2
    投稿日: 2024.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今度の間取りは11あるぞ!ということで前回よりもボリュームあってよかったです。 色々な家の間取り図が集めると一つの宗教に関係してくるのはなんとも嫌で面白かったです。 宗教のためだけに部屋を削ったりする?と思わなくもないですが、突飛なようでいて、そこまでの一つ一つの話の積み重ねで説得力が生まれていて、宗教絡みの得体の知れなさ、理解できなさが不気味で良いです。 個人的にはヒクラホーム社長よりもミツコちゃんよりも、笠原さんのお父さんが1番悪人に感じました。糸電話中に…とかきもちわりー想像させんなよ!

    2
    投稿日: 2024.04.04
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    発売初日に売ってるとこ探し出して即買い 1よりページ数増えて分厚くて読む前からわくわく 色んな話がそれぞれ1つの問題を解決するための資料として進んでいく感じが面白かった。メモしないと話わかんなくなって途中ついてけないやつ 時間がたっぷりある時にもんもん考えながら読む 栗原さんの解説の前に一旦自分で話整理してからラスト読むべき 結構内容重かったりしてしんどくなる フィクションなのわかっているのにほんとはノンフィクションじゃないかって毎回検索しちゃう 実際ありそうな話もあるから尚更ぞわ

    1
    投稿日: 2024.04.04
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    【変な家】よりも2作目の方が面白くてサクっと読めた。間取り図を見ながら考えるので、わかりやすく謎解き自体あまり難しくないので楽しんで読めた。ラストがもう少し何とかならなかったかなぁと思った。夢って...

    1
    投稿日: 2024.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的に1が微妙だったのですが新作は面白かったです! 前作は「これは実話です」系小説だと思い込み過ぎて脳内ツッコミばかりしてしまい、素直に楽しめなかった気もします。 今作は前作の経験があるので完全フィクションとして楽しく読みました。今回も栗原さんの推測(想像)力はすごいぞ。推理は爆発だ。 11の間取りのエピソードは「よく思いつくな あ」という突飛な内容で、各話サクッと終わり、ハイ次の間取り!というテンポの良さが良かったです。前作はポンポン新情報出すぎやろ…とか意地悪く思っちゃったのだが、今回は長期取材で得た一見バラバラな資料、という形なのでそこも気になりませんでした。 最後の謎解きは少々強引さもあるけど(推理が、というよりは事件のシチュエーションが、かな…)。

    1
    投稿日: 2024.04.03
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    この分厚さを、一気に読んだ。 いやーーーーわー面白い。 この手のミステリーと言うか、ホラー?と言うか、大好き。 元々の始まりのお話が、あらゆるいろんな別の話と絡み合って、真実の思われるところまでたどり着くのにもう手汗止まらず。 映画化されるのもわかる気がする。 ちなみに、1の方は実はコミカライズされたものを結構昔に読んでてオチ?は知ってたので今回は2しか買わなかったがこれは小説版のが面白いかもなので、暫くしたら買うつもり。 久々に本を読んでて止まらない、面白い、ドキドキして手汗止まらない、読み終わって、うわぁ〜ってなる感覚を得たw なお、動画で途中まで見てしまったもうひとつの、変な絵の方も本買ったので次はそれを読みます。楽しみ。

    1
    投稿日: 2024.04.03
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    ページの左右の余白の少なさがすごく気になる! あと一行分減らして欲しいーー気になるー!! うわーー繋がる繋がる!読めば読むほど絡んでいく。すごいな。 真相も二転三転して、メモとりながらじゃないと登場人物多くて混乱が多かった。 あっちとも繋がってる!こっちとも?!となると、だんだん読みづらさが出てきて、読了後の感想は正直疲れた。。 後半、栗原さんが謎解きに資料◯と図を使って披露してくれたのが、助かった。何度も前の資料をめくり直して見返す手間が省ける(^^;) 結局誰が一番悪いのか、誰が一番被害を受けたのか…なんかもう闇だな。しかしこうも全部の話が繋がると都合いいなと感じることもあった。 児童売春苦手な人はいるよな。。 密林さんのレビューで「胸糞悪い」が際立っていたけど、そうでもないかな?!

    1
    投稿日: 2024.03.31
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    面白い。 最初は読み進めるのがしんどかったが、途中から読むペースがあがった。面白くなってきたからだ。右肩上がりで興味もわき、面白くなっていく印象。 人がたくさん出てくるので、把握が難しい部分もあるが、それも読み進めることでなんとなくわかるから大丈夫である。

    3
    投稿日: 2024.03.30
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    ホラーとして楽しみつつ、情報がかなり整理されていて読みやすかった。 発想としては突飛な感じで、良い。

    1
    投稿日: 2024.03.30
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    『変な家』を読了し、YouTubeで「行き先のない廊下」というタイトルの動画を読んだのがきっかけで購入。 こちらも前作同様、動画内では明かされることのなかった謎が知りたいと思った。 本としてのボリュームは雨穴さんの本の中では1番ある。 時代も場所も、それぞれで出てくる人物もバラバラに見える11の間取り。 それらはある一家、宗教団体との関わりが見えてくる。ある共通点を持つ者だけが入団できる宗教団体の正体や目的はなにか、それが間取りにどう影響するのかは面白い。 無関係と思われるものが最後に一つの真実に繋がっていくので、一気読みしてしまう。 雨穴さんの本の中では1番好きだった。

    1
    投稿日: 2024.03.29
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    変な家の世界観が好きだったので、もう一捻り欲しかったなぁ〜と思いました! シリーズ3作品では、変な絵が一番好きですね〜

    1
    投稿日: 2024.03.29
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    面白かったです。実は雨穴さんの作品は実話だと思っていたのですが、フィクションだと知りびっくり!まあ、これがノンフィクションだったらすごいけど。 何にも関係のないと思っていた見取り図がだんだん新たな事実を表すようになっていく。変な絵の時もそうだったけど関係ないと思ったことを結びつけるところが雨穴さんの面白いところですね。

    67
    投稿日: 2024.03.28
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    『変な家』『変な絵』と読んで、変な家2を読了。今作が一番面白かった! 正直『変な家』『変な絵』は中途半端な感じがしたけど、 『変な絵2』はページ数が多いこともあって満足度が高く感じた。 11の間取りが繋がっていく推理、その推理をもとに真実が見えてくる流れにグイグイ引き込まれる。 どの作品も“人間の怖さ”が根底にあるけど、『変な家2』の真実は比較にならないくらい残酷で悲しすぎる… 400頁越えだけど、読みやすかった。

    2
    投稿日: 2024.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    11の変な家の間取り。それぞれのつながりが見えてくるとき、新たな真実が明らかになっていく。 前作同様、会話形式で進んでいくためさくさくとテンポよく読めるのと、不気味な間取りの真相を知りたくて一気読みでした。 個人的には、一作目よりも好みです。 おもしろかった〜!!

    2
    投稿日: 2024.03.28
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    変な家シリーズは、めっちゃスリルがあって面白い。でも、ホラーが苦手な人には刺激が強い気がします。 家の間取りからミステリーに繋げていく感じがとても好奇心を刺激されます。 今回は、11個の話を最終的に繋げて推理していく話になります。 自分なりに推理してみますが、なかなか難しいですね。 全てが繋がった時に納得されられました。 怖くて読むのに勇気が入りますが、たまにはいい小説だと思います。

    5
    投稿日: 2024.03.28
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    間取りとミステリって相性抜群だよね。 そもそも「家」って人が住むだけあって、住人の念とかが染み込んでいそうだ。 なんでこんな場所に?とか、なんでこんな間取り?って思う家は私も子どものころ少数ではあるが見てきた。親戚の家は平屋なのにベランダだけは2階で、どこから昇るんだろう?とずっと疑問に思っていた。いまだに分からずじまいだ。 さて今回も前回同様に不気味な怖さをまといつつ読み進んだ。最後の説明は実に丁寧で、わざわざページを戻って探さなくてもキチンと伏線部分を挙げてくれているので助かる。 また続編が出るのかな。楽しみだ。

    2
    投稿日: 2024.03.28
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    それぞれのエピソードから断片的に現れるヒントが後半の謎解き部分でどんどん繋がっていくところに引き込まれた

    7
    投稿日: 2024.03.26
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    息子に勧められて読了。 単純に面白い間取りを取り上げてるのかと思ってたが、想像とは違った。 推理仕立てにしてて なるほど、と思ったが それよりも もっと 奥深く謎を示す事実(=間取り)を並べても面白いのでは、と思った。 事実は雄弁。

    2
    投稿日: 2024.03.26
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    11もの間取りが、いったいどうやったら繋がるのか。 はじめのうちは淡々と読み進め、徐々に徐々に何かが見えてきます。 ふーん。 ふーん。 ふーん。 えっ、あぁ……そっちか… 何だかなぁ。 という気持ちになります。 贖罪とは。滅罪とは。 間取りから遡って繋がる事件に通ずる後ろめたさの種。

    10
    投稿日: 2024.03.26
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    雨穴さん節全開の「変な家」続編 11の不自然な間取りを通して窺い知ることのできた真実は、その家が写してきた「家族」と「生き方」を明らかにしていく。そこに浮かび上がるのは愛か狂気か。 二転三転されていく仮説がピタリとはまる心地よさ。

    2
    投稿日: 2024.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつも楽しみにしている雨穴さんの3作め。 今回は厚みがあって、間取りも11! 図書館で借りた時からワクワクが止まらなくて、エピソードごとに気になるところが満載。 読みやすくて隙間時間でもサクサク読めるのも嬉しい。 後半の推理で引っかかっていた所が回収され、思ってもいなかった方へ話が進んで、読み応えもあった! でもヤエコさんの娘が登場する場面があまり前半にない分印象が薄くて、前半にエピソードがあったらもっと繋がった時驚いたかも。 でもあえて触れていないからこそ、思いがけなくて衝撃だったのか。。。 変な絵が個人的には1番好きだけれど、変な家よりも満足度が高かった!

    5
    投稿日: 2024.03.25
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    【ページ数】  435頁 【読み応え】  ◎ 【ストーリー】 〇 【伏線回収等】 〇 【グロ表現】  無 ✎ 変な家シリーズ第2弾 400ページを超える長編ですが、ストーリー自体が会話で進んでいくので分かりやすく、挿絵が盛りだくさんなので、長編の作品に慣れていない方でも読みやすいと思います! 11の間取りがすべて繫がっていくのはすごいなーと思いました。 正直、11もの間取りやストーリーを読んでいったら途中で「そういえばこんな間取りあった気がする」となるくらい記憶が曖昧になっていくので、何度かページを戻りながら読み進めました。 ミステリー、ホラー初心者向けな物語なので、物足りない方も多いかも。

    1
    投稿日: 2024.03.24
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    前作『変な家』の続編という事で読みました。 今回は間取り図が計11個出てきて、短編なのかなと思いきや、読み進めることで謎解きができるエンタメ的に面白い読み物でした。 ――――――――――――――――― ■私の感想として、 前作『変な家』がホラーミステリー小説 今作『変な家2』はオカルト謎解き小説 …なんとなくジャンルが違うかな? 宗教関係のオカルト+某ハウスメーカーにより 間取り図の共通点から分かるものとは…?という 感じ。 最終的にちゃんと謎解き(種明かし)があり、 スッキリした読み応え。 本の厚みのわりに早く読み終わる。

    3
    投稿日: 2024.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変な家、変な絵と続けて読んだ後に変な家2を読みました。 夫と2人でメモを書きながら推理しましたが、当たっていたことの方が少なかったです...難しかった... 宗教絡みで家を売っていた、減築していたのは推理しましたが、関係性については全然わからなかったです。 津原家の長男が家族を殺害した順番は伏線かと思いましたが回収されなかったので、ドキュメンタリー小説だとそうゆうこともあるのかな?と少し疑問でした。 雨穴さんの作品は続きが気になりすぎて全部1日で読みました!

    2
    投稿日: 2024.03.24
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    やはりこのシリーズ面白い 前作よりもボリュームがあり、登場する間取りも多数。一つ一つの資料が揃っていくにつれ、あれ?もしかして…という気持ちが湧いてくるが、それがどう繋がるのかが分からない…雨穴さんの書く文章の上でまんまと転がされてる感。とても楽しめた。

    3
    投稿日: 2024.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったです。ただ、読了後のすごい!という感動や、面白かった!という高揚感は1の方が強かった気がします。というのも、2で明かされた真実がとても「きもちわるい」ものだったので、読み終わったあとも喪失感で満たされていました。ただ、その気持ち悪さや不気味さがこの作者さんの作風なのかなとも思います。とても世界観に引き込まれました。ぜひ他の作品も読んでみたいです。

    2
    投稿日: 2024.03.23
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    強引かな、とは思えたもののエンタメとして楽しめました。変な絵よりさらに書き込まれていて、成長ぶりが素晴らしいです←超偉そう。ますますいろんな家の秘密を見せてくれそうで楽しみです。

    7
    投稿日: 2024.03.22
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    やっぱりね、やっぱりねって思いながら後半読んでましたが、真実は予想をもうひとつ超えたものでした。前作よりもさらにグレードアップしていました。後半になると、もう一度各家で起きた事件や考察をまとめてから話を進めてくれるので、読みやすかったです。

    2
    投稿日: 2024.03.21
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    内容も質量も前作の2倍。シラサギと生き神、それから家の形の共通点。 間取りというより人間が怖い。 少しずつ点と点が線になって繋がっていくミステリー。 おもしろかったー!

    2
    投稿日: 2024.03.20
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    スマホ世代向けなんでしょうね。テーマが間取りだから間取り図に多くのページが割かれているのはわかるけど、謎解きの段階でそれぞれの章の流れを再度まとめたページはいらない。結末ありきの各章のような感じがして、読み進めながらの推理を楽しみたい私には向いてなかったな。

    0
    投稿日: 2024.03.20
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    「変な家」第2弾。さらにパワーアップ。ヘンな間取りが11。「変な家」という本を書いて2年、「私」のもとには変な間取りの家に関する資料が集まるようになり、それらを見ていくと、何か繋がりがあるのでは?と思われる間取りがあった。それぞれの関係者に会い、最後に1話にも出てきた設計士、栗原さんとともに謎を紐解く。 11の間取りに関する話を聞いているうちに、時間的に流れる、ある物語が出現する。間取りと関係者の会話体の話がおもしろく、ぐいぐい読み進む。ただ、「逃げられないアパート」の話はちょっとキツかった。 2023.12.19第1刷 2024.1.30第5刷 図書館

    18
    投稿日: 2024.03.20
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    気味が悪いけど面白い。日本の因習っぽい世界観と現代の日本社会が地続きに繋がっていて、絶妙な気持ち悪さを醸している。後味も悪いけど面白い。

    2
    投稿日: 2024.03.20
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    1つ1つの話は短くて読みやすい。資料11話が繋がっていくのに気づいたら、どうなるかワクワクする。 推理で解き明かされてくのが面白い! あっという間に読める。 1より面白い。

    2
    投稿日: 2024.03.19
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    一つ一つの間取り図や起こった出来事が進んで行き、最後にその疑問が繋がっていく事で先が気になって一気に 今回も飽きずに読めました。 これで解決かな?と思いきや、え?違うの?と思わされて面白かったのですが。 うーんなんだろ、私的にはちょっと嫌なシーンとかカルト系はあんまり好きじゃないのでそこは好みが分かれるかもしれません。

    4
    投稿日: 2024.03.18
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    こんな感じで繋がるのか!と思わせてくれたのが楽しかった。ちょっとした違和感が伏線になってたり、軽く流した言葉が後々出てきたり。気を抜いちゃいけないのに気を抜いて読んでしまってて、栗原さんにばかにされそうだなと反省してます。

    1
    投稿日: 2024.03.18
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    ミステリー小説として良かった!! 読みやすい文章で書かれててサクサク読んでしまった。伏線回収も多くて読みながら繋がっていく感覚もあって楽しかった〜

    2
    投稿日: 2024.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前半に変な家をちりばめ、かすかな共通点、違和感があり終盤に向かうにつれて点と点が線で繋がっていく。 当たり前だけど変な家の続編なのでかなり似ています。 500ページくらいある上にちょっと似た内容なので読むのがつらいかも、、、、

    2
    投稿日: 2024.03.17