
総合評価
(714件)| 160 | ||
| 280 | ||
| 205 | ||
| 33 | ||
| 7 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
雨穴さんの動画をYouTubeで見てて気になっていたので購入。1つ1つ独立した話だと思ってたけど最後に全てが繋がりました。変な家1も見てみたい!
4投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログ雨穴さんの動画を観てしまった…結果 もうどうにも我慢ならなくなって本屋に走る… 今回は11話ものショートストーリーがあったので このたくさんのお話をどうまとめてくるのか!!がポイントになりました 手が込んでいて雨穴さんも終始 戻っては進み、進んでは戻る、、、を繰り返しながら 緻密に作っていったのではないか、というのが分かります 読み終わってみれば、しっかりと、ちゃんと 「間取り、家」がテーマになってる でも、前回の「変な家」の方が怖さが勝った感じする 今回はあんまり恐怖ないかも
11投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログ久しぶりにヒットのミステリーだった。変な家より個人的には好みで400pほどあったが退屈することなく読破した。とてもら面白かまた!
8投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
楽しいエンターテインメントでした。 ドキュメンタリー風でもあり、YouTubeの解説動画っぽくもあり。 気楽に楽しみました。
3投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログ後味が悪い…。 デリケートな話題がてんこ盛りで、後味が悪い。。。 これは「文学」ではないかな。 「謎解き」がお好きな方にはいいと思う。
4投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ11の間取りに共通点があることなんてあるのか?と思いながら読み進めたが、次が気になり、一気読みだった。面白かった!
9投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログYouTubeで宣伝を見て続きが気になりすぎて購入。さらっと読めて、想像していない終わり方でよかったです。可哀想な家族はたくさんいると思うのでリアリティもグッド。1や変な絵も読みたい。
4投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ後半戦の怒涛のドロドロ展開が流石って感じだった! ただ前2作の感じから何となく方向性が読めてしまったってのはあったな〜という印象 11もの間取りをとても上手く繋げたストーリーは凄いなと思いました!
4投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログいやぁ、なんか、うん。 うぁぁ…っていう気持ちになりましたね。 でも、ほんとにラストは全く予想出来ない方向にいきました。正直にすげぇとしか言いようがないです。
7投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ1読んでないのに読みました。知人が貸してくれたので。。 とても面白かったです。 短編構成ですが、繋がりあるストーリーとなっており、しっかりと伏線部分もわかりやすく書いてくれていて、且つ後半おさらいのようにまとめ直してくれているのでとても親切な作りだなと思いました。深く考えずにさらっと読めます。次回作にも期待したいと思います。
20投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ正直一作目はあまり刺さらなかったのだが、二作目の「変な絵」も買ってしまったので、ここまで来たら最後まで付き合ってやろうと購入。 内容は作を重ねるごとに洗練されてきていると思う。真相が分かったあとにも、いくつか残された謎があり、あれこれ考察するのも楽しい。
4投稿日: 2024.01.20
powered by ブクログYouTubeで何話かみていたので、 子供の勧めで読んでみた。 少しずつ話がつながっていく様子はワクワクしながら最後まで一気に読んでしまった。 なかなか面白かった。
4投稿日: 2024.01.20
powered by ブクログ変な家2、どんなもんかなと思ったけど 1より読み応えがあってよかった。 ん?って思うこともまぁしばしばあるけど、エンタメとして推理小説だと思うと楽しい。
20投稿日: 2024.01.19
powered by ブクログ1作目から引き続き読了 大オチよりも一つ手前の謎解きが面白かったかも 最終着地点がそこなんだ…っていう 最後に出てきた人物と途中で出てくる関連人物の対比が悲しいが結局主観だからどこまで本当なのかも信頼できないし良いように言ってる可能性も全然ある あんまり本筋に関係ないけどネットで話題のホラーって、この手の細かい話が徐々に繋がりを見せてきて最後に大オチって構成が多い気がするけど、短編集じみてて読みやすいからなのかな〜とふと思ったりした
5投稿日: 2024.01.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
11の間取りが示す謎。 前作は1つの間取りから少しずつ謎が解けていきましたが、今作は情報を集めた筆者が、とある建築士に情報を持っていき、整理されていくというような内容でした。引き込まれるように、吸い込まれるように読んでしまいました。 最後のオチはあれで良かったのかなぁというのが、疑問で残りました。本当に夢だったの?一緒に泊まっていたあの少女は…?そこまで想像を膨らませてしまうと収拾がつきませんが、伏線がたくさんありすぎて、深く考えすぎたかな…。
6投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログ2024年1月読了 思わぬところで少しずつ全ての話が繋がっていく、読者に理解させていく展開が面白かった。
4投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログシリーズ3冊を3日で読んでしまった。 ここ最近は長編にのめり込めなかったのだけれども、これは集中して読めた! リアルで2人から勧められて流行りの勢いを肌で感じ、文庫化を待てず購入。 「方舟」のときも思ったけど、流行ってる本はそれなりに理由があるのだなと思った。人気なやつは面白い! 一つ難点を挙げるとすれば。 前回も思ったけど、言い伝えや宗教が絡むと冷めちゃうんだよな。不合理で不気味な間取りも、そういうもんだと受け入れるしかなくなっちゃう。はたしてそれは謎を解いたと言えるのか? 次回作も期待してます!!
5投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログ今のところ全作品読んでるけど やっぱり書き方というか 雨穴さんのストーリー性がとても良い。 読みやすい。 最後は筆者と同じ気持ちになった。 . 間取りにはなんだか興味がわく。 図面は、ずっと見てられる。 映画だとどうなのか。3.15
7投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログ前作もそうだったけど、複数(11個)のストーリーをひとつのストーリーにするという構成が見事だった。 雨穴さんの作品は、動画も本も、「転」の数が想像しているよりもひとつふたつ多い。終わりかなと思ったらまだ展開がある。 ある種、現代のコンテンツ消費の仕方に寄り添っているような部分もあるのかもしれない。 第1弾よりも厚みのある本で読み応えがあった。
8投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログやっぱりやっぱりおもしろいこのシリーズ!3作目だけど裏切らない!!!全部繋がっていく感じが本当におもしろい!どうしたら間取りを考えたり思いつくのか、、、すごい。
7投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログいろんな話が繋がって行く感じがたまらなかった。一作目も面白かったので2も購入したが、予想を大きく上回る面白さがあり話の繋げ方がとても秀逸で次回作もとても楽しみです。
4投稿日: 2024.01.17
powered by ブクログ夢中になってあっという間に読み終わりました。 ライトノベルくらいのボリュームなので、読書が苦手の人でも読みやすいと思います。
4投稿日: 2024.01.17
powered by ブクログ前作からの主役が沢山届く不可解間取りの謎に挑む。 11の情報が集まった時そこから見えるものとは! 読んでると世界に入った気分になりゾクゾクする。が、個人的には結末が強引に感じた。 Amaレビューでは評価高いので多くの人には楽しめると思います。 のめりこめるけど結末が強引なので、評価は4に満たない3.5という感じ。
8投稿日: 2024.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
真相が少し辛かったけど、やっぱり面白かった バラバラでまったく関係のないと思われる11の間取りが その物語によってつながる面白さ 前の作品も1時間ほどで読み終わってしまったんだけど、 こちらも分厚いながら数日で読み終えた 読む手が止まらない 不貞の子って、ただの自分の子供を恐ろしく思うより また違う恐ろしさがあるのかな きちんと理由のある、きちんと自分のせいだっていう罪悪感のある恐ろしさ 子どものせいにできない、自分にたいして明確にむかっている矢印
4投稿日: 2024.01.16
powered by ブクログ推理しながら読むのが楽しかった。 ある程度は予想できるが、完全な正解に辿り着くことは自力では難しかった。 変な家と比べて、かなりストーリーのクオリティが上がった印象。
9投稿日: 2024.01.15
powered by ブクログ建築家の推理は個人的には好み。 時代背景と実際の事実がマッチしているので、物語をスムーズにしている。 推理が名探偵ばりの突飛な発想に頼る事なくその膨大な知識に裏付けられたところが良い。
3投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログ面白かった。先が読めない展開でどう繋がってくるか分からず、推理パートを一気読みしてしまった。一度読めば満足だが、前作より好み。
3投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログ11軒の間取りにまつわるミステリー。 それぞれ短編で間取りにどこかしら奇妙な点があるのだが、その話一つ一つにどこかしら繋がりがあって…、というストーリー。 間取りに対するひとつひとつの説明に説得力があり、あまりのリアリティに怖さを感じる。 読み進めていくと感じる違和感が終わりにつれて綺麗にまとまっていく感じはこの著者ならではの持ち味だ。また、『変な家』という1作目があったからこそできたこの2冊目だとは思う。 終わり方は個人的に釈然としないが、内容自体はよくできたミステリーだった。 作者のYouTubeで短編第1話の動画もあげられていたのでそちらも見るとよりリアルに間取りを感じることができる。 『変な家』『変な絵』と直接的な繋がりはないが、主要登場人物は変わらない上、作品の雰囲気も似ているため、上記2冊もおすすめ。
4投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログはい。今回も安定に面白かったです。 関係の無さそうにみえる11軒の家、話が進むにつれて 繋がりがわかり始め、最後にはひとつの真実に…… 散りばめられた伏線、気付かなかった伏線も 綺麗に全て回収され、そうなるか…となる雨穴さんの物語。 ほんとにこれはねアッパレ。 そして栗原さんの考察がめちゃくちゃ多い。 栗原ファンとしては有り難すぎる。笑 ラストに繋がった真実は気持ち悪さもあり 人間の怖さもあり、気付きたくなかったとまで思う。。
4投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログ章が短く作られているのでサクサク読みやすい。前作よりも登場人物が多いため、何回か戻って読み直したが、解説が丁寧なため謎解きフェーズはスッキリついていけた。 間取り図という仕掛けを楽しむ一作であると思っているので満足はしているが、人間の描写はやや深みが足りなく感じてしまう。 なので小説というよりコンテンツ、という印象がどうしてもあった。 中学生くらいが楽しむ本っぽい仕掛けとたまに出る社会の「えぐみ」のバランスが悩ましい。 全3作を読んで、作者の価値観の鱗片のようなものを垣間見た気がした。 家がテーマ故かもしれないけれど、子供に対しての恐怖感が強い。大人は愚かで、子供は怖い。そんな後味だった。
10投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログ伏線回収が素晴らしすぎて、一気読みしました。何度もどんでん返しを味わえました。でも相変わらずゾッとする話も多く、読み終わったら怖い気持ちが残りました笑まさかあの人がああであれがああなっててそういうことだったとは‥人間って怖いですね、、
3投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログ雨穴さんの作品は、(書籍・Youtube問わず)ダイナミックな展開が持ち味でお話の整合性は二の次……といったような楽しみ方をしていました でも今作は、そのあたりもかなりバランスよく出来ているのではないでしょうか もちろん読み終えて「ん?あそこは不自然では?」なんてポイントもあるんですけど、それすらも「あえて書かれていないだけで、雨穴さんの残してくれた考察用の謎かも」なんて好意的に捉えられるようなちょうどよさがあるんですよね ……そう感じただけで深読み考察はしてないんですけども(笑 個人的に読んでいて困惑してしまうポイントがあって、作中の筆者=雨穴さんで読んじゃうんですよね で、雨穴さん=著者近影にもあるあの姿、でイメージしちゃうんですよね あの姿で取材相手と会話する雨穴さん、あの姿で生活する雨穴さん…… ちょっと可愛くて面白すぎませんかこれ、ねえ!
12投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログ全体的な満足度が高く、続きが気になって一気に読んでしまった。前2作よりもこちらの方が好き。 オチの尻すぼみ感は少し感じたが、11の別々のエピソードの関連性を微妙に感じさせながら進んでいくのは見事。
3投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログまじで鳥肌!!!!!! ほんとに面白い好き 難しいから一回頭をスッキリさせて集中して読まないとなにもわからなくなる トイレの誤字見つけた人いませんか⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
3投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
次の章に移るたびに全く別な話しのはずなのに頭の中に既視感的なものが積み重なっていってページをめくる手が止まらなくなるのはさすが雨穴さんという感じ。最終的にはとても悲しくて泣けるお話しでした。読みやすいので読書初心者にもオススメです。 面白くていつまでも読める感覚だったので最後は早足で終わったイメージ。 この本でも問題になっているような幼児売春の施設は今でも世の中にたくさんあると思っているので涙なしでは読めませんでした。 最後に義足を隠したのは誰なんだろう?…八重子さん?ちがうよなー。 …もしお母さんだったらと考えると…震えるほどホラーです。
3投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログ面白かった。この一言‼️ 色んなところにヒントが散りばめられていてもう1回内容をわかって上で読もうと思う。 途中途中でこれまでのことをまとめてくれていたので、分かりやすかった。
8投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
雨穴3作目。 雨穴はwebライター出身なだけあって読みやすく、ぞくっと鳥肌が立つ話を書くのが上手い。 連作短編集が好きなので、前作よりもこっち派。 最後のオチは蛇足かなぁと思いつつも楽しめた。
3投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後夢オチで終わるのは変なので真犯人がいると思うがわからなかった。 ネットで考察とかみながら読むのも面白い。
3投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログ全ての物語が繋がっているとはこういうことかと思った。途中で1つに気づいてしまうとネタがわかってしまうというものでもなく、次々と「じゃあなんで?」という疑問が湧くので飽きずに読めた。前作もそうだが、雨穴さんの本は途中で止めることなく最後まで読み切ることができる。今回の2はすこし分厚いので途中で休憩をしたが、区切るのも悩むほど面白かった。うっすらとつながりが見えているところが今までのシリーズと少し違うのかなと感じた。
4投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログ雨穴さんの間取りシリーズ第二弾! 11個の間取りが最後の栗原さんの推理で全て繋がるというストーリーだった。 そういうことか!と納得出来る反面、最後の最後に残された謎が気になって仕方ありませんでした。 自分でノートに一つずつまとめて、推理して、そして解決編へ読み進むのが本当に楽しい! 結局、お祖母様を事故に遭わせた犯人と、事故物件として入間さんの家に☆をつけた人が分からないままだったかな。 ネットの考察も読んでみたけど、色んな考察があって楽しかった。雨穴さんの話また読みたい!
7投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログ間取り図を頻繁に表示してくれるおかげですらすらと読みやすくストレスの少ない作品。11もの物件が出てくるが混乱なく理解できるし、不気味な共通点を感じながら読み進める過程が面白い。 終盤の、全ての物件が繋がりを見せるところは圧巻。しかも探偵役の推理が完璧ではなく、ところどころ新たな真実が顔を覗かせる展開も良い。 ラストがやや唐突に終わる感じがありつつも全体としては楽しめる作品。
3投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログ前作も読みやすかったですが、前作よりも読みやすいというより全ての謎が繋がりやすかった印象です。 11個の間取りを見るだけでも正直楽しいです。途中から、11個も覚えきれるかなと思っていたけど、最後にまとめられてもいるので、分かりやすかったです。 教団の謎を紐解いていくところが特に面白かったです。水車小屋や置棟のところとか、ちゃんと話が繋がって推理に納得できました。 短編なので次が気になって仕方なかったです。笑
7投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログ上手。 YouTubeの空気感を損なわずにちゃんとミステリー。 ちなみに「変な家」はまだ読んでいない。 友人が「面白かったよ」と貸してくれたので〝2〟のみ! 「変な家」を発刊したことにより、雨穴氏の元へ100以上の〝変な家〟にまつわる情報が届くこととなる。 雨穴氏は何人かの情報提供者の元へ直接取材に行き資料をまとめていく。取材以外にも日記、雑誌掲載記事なとも紹介される。 ひとつ一つのエピソードもそれぞれ面白いのだけど、いまいち尻切れトンボで次のエピソードとなるので前半は物足りないというか、正直、退屈さも感じてしまったのだけど…ある時、違和感と引っかかりを感じてからは一気読み。自分なりの謎解きをしながら、栗原さんの推理に辿り着く。 正直、気分のいいストーリーではない。だけど、細部まで作り込みが上手くて最後まで飽きることなくさくさく読める。 フィクションだと分かっているけど、ググってしまう自分がいる(笑)だけどきっとそれは多分ワタシだけじゃない…と思う。 そんくらいよくできてる。 今年の2冊目
20投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログ前回同様面白かった!さくさく読めた! イラストがちょこちょの入るからとっても読みやすいのが大好き^^ ただ……最後のあれなに? あたしがアホで理解できてないとみた…。 他の人の感想を読んで、理解を深めようと思ったぁ汗
3投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログ前回同様、とても読みやすくて一気に読める。間取りやまとめの資料、相関図などが図や表として書かれてるため、分かりやすく整理しやすい。本を読むのが苦手な人にもおすすめだと思う。 11個の間取りに関する話が最後には全て繋がっていく。最後、これで完結か?と思いきや、再度展開があって面白かった。 11個の話があるので、これはどうだったっけな?となるところも多く、何度か見直しながら読んだ。
3投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログオモコロの人気ライターによる人気作第2弾にしてボリューム大幅増ということでワクワクしながら読破しました。前作同様、基本的にはサラッと読めるのだけど、なんかありそうだなこういうの…という現実感のバランス良いミックスが心地いい作品でした。変な間取り図、を飛び出して、うっすら見えてくる事件の核心がなかなかイヤーな気持ちにさせてくれます。探偵役としての筆者と設計士・栗原さんのコンビ掛け合いが今作でも冴え渡ります。なかなか面白い本でした。
4投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログそれぞれの章の話がとても面白く、最後に全て繋がる。自分では思いつかなかったような視点がたくさん出てくるので、固まってしまっていた私の頭の中が少しずつ柔らかくなるのを感じながら読み進めることができた。
3投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログ前作が気に入り読みました。ですが途中から考察が大体出来てしまい、期待していたものではなかったかなぁと思いました。
3投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログ凡作。前作と比較すると、荒唐無稽なストーリーテリングに修正が入り、きちんと推理させようとする誠実さを感じる。但し、物語の途中で大凡のカラクリは解けるため、後半は消化試合感が満載。というか、この著者の作品、毎回家庭教師ヒットマンリボーン並みに世界感が狭い。
3投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白くて一気に3時間もかからないくらいで読めた。 ただ、最後まで読み切ったあともモヤモヤするところは残っていて、第3章に続くのかなとスッキリはしなかった。 でも買ってよかった。 ※腑に落ちない点 資料① ・春日裕之助くん(8)は関係あるのか? ・春日くんを亡きものにしてしまった、運転手の男(ハウスメーカー美崎)は誰なのか? 資料② ・飯村さんは体力に限界が来ていたのに、特殊清掃業ができるのは不自然?となると、大工を辞めた理由は別にあるのではないか?(①の運転手?) ・飯村さんの別れた妻、子供は? ・飯村さんはネットで入手困難な、津原家の間取りをなぜ簡単に手に入れられたのか?(津原家はヒクラハウス=飯村さんはヒクラハウスの関係者、又は津原家の父?) vs 同じ構造の家がたくさんあるから、同じ構造の別の家を印刷した?(ただ、どうやって検索して出したのか?) ・飯村さんが匂いに関して詳細に想像できすぎている?=同じ構造の家に住んだことがある? ・津原家の家の建物が、こんなに無理のある構造なのはなぜか? ・津原家で殺人が起きてしまった、本当の理由はなにか?(構造が原因は飛躍しすぎている) ・津原家の事件、母が祖母→弟の順に2つの包丁で刺し、最後にもみ合って母に刺さり、そのあと1本隠した…等はないのか?(その場合、津原少年が母ともみ合った場所が不自然) 資料③ ・宇季が敢えて「懺悔する部屋」と印象付けたのはなぜか?(懺悔させたい誰かがいた?) 資料④ ・早坂詩織さんの父、自動車メーカー部長は、関連があるのか? ・早坂さんが会った、ミツコちゃんの祖母は、本当に祖母なのか?(若々しくて綺麗な女性) ・トイレに人が入っているのに、トイレ真横の祖母が階段から落ちたのは不自然ではないか?(待つなら、トイレ右斜め前の手すりか、トイレ右横=階段からは距離があるので、落ちないはず) ・早坂さんが聞いた「ゴトッ」は何の音か?(祖母が頭を殴られた音?早坂さんが祖母を殴ってしまった?音?) ・早坂さんが事件直後に「探しに行った」ものはなにか? ・早坂さんが事件直後、「目を背けたかった、すぐそこにある現実」とはなにか? ・早坂さんが祖母を置いてトイレに行ったこと=「私のせい」になるか?他に「私のせい」だと思う要因はなにか? ・祖母が頭を強く打ったのは、何によるものか? ・お婆さんの廊下周り、殺されても外から見えない構造なのは、なぜか? ・早坂さんがミツコちゃんを陥れるような発言を、冷淡にしたのはなぜか?(恨みがある?) ・「漫画なんて読むわけが無い、貧乏な人の読み物」と発言したのは、本当にミツコちゃんか、またそれはなぜか? ・早坂さんから見た「親の金でお姫様みたいに振る舞う」は、何のことを指しているのか?日常の描写では、ミツコちゃんはそんな振る舞いを早坂さんにしている訳ではなさそう? 資料⑤ ・誰が平内さんの家に☆(いわく付き)と記載したのか? 資料⑥ ・信者の洗脳方法は何だったのか? ・ (読み返し中なので、記載途中)
7投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
正直また宗教が関連するのかと思ったけど 11の全然別の間取りが全部繋がっていくのは すごいと思った。
3投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログ不気味な世界観を楽しむ本。 楽しめたので星4つ。 貧乏の友達曰く孫の女の子は漫画を持ってなく、興味がなく、利用された!と感じていたが、孫の女の子目線では大切に思っていた友達らしい。 このすれ違いなーぜなーぜ?
3投稿日: 2024.01.06
powered by ブクログ11話のエピソードが、こんなふうに繋がるとは… 栗原さんの推理で完結かと思いきや、さらにその次があったことに驚き。
5投稿日: 2024.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バラバラに思える11の不思議な間取りのお話 最後にすーっと繋がった どういうこと!? え!?今の話これで終わり!?オチは!? と思いながら一気読み 最後は…うーん… お話としては面白かったけどちょっと無理があるのでは…!? と思ったので星3つ
2投稿日: 2024.01.06
powered by ブクログ前作2冊よりも分厚く驚きましたが、やはり読みやすくサクサク読み進めることができました。 今作は11のエピソードを見た後に、栗原さんの謎解きが始まる形で、謎解きパートが始まる前に自分の中でいろいろと考えながら読むこともできて楽しかったです。 途中辻褄の合わないところから別の真実が姿を現し謎解きとしてはスッキリ。同時に、真実がわかっただけで何かが解決したわけではない後味の悪さ。 決して超常現象などではない、人の考えることのえげつなさが起こした悲劇。 元々雨穴さんの作品・作風が好きなので、今回もとても楽しめました。
3投稿日: 2024.01.06
powered by ブクログ雨穴(著)第二弾。間取りミステリー。 11の奇妙な家。それぞれ無関係に見えるが、注意深く読むとつながりが浮かぶ。すべての家が最後に繋がる。 驚きました。本当に繋がった。内容は、気色悪い。 間取りミステリー、面白い。次回も読みたい。☺
16投稿日: 2024.01.05
powered by ブクログ「変な家」パート1のほうが正直面白かった。 11も間取りがあると、だんだんわからなくなってきた(私がアホだからか?) 何回も前にもどって「あぁ、これは、アレか・・」って確認しつつ。 最初は11の間取りを紹介して、それなりの解釈がついていくけど 全然腑に落ちない!ってのもあったりする。 そのうち、この話はアレにつながるのか・・・って察してくる。 11の間取りは「ヒラク」という建設会社に関係してくる、らしい。 で、 最後の栗原さんの推理で「おぉ!!なるほど!」っていままでのもやもやが解決していく感じがした。 でもね、なんっていうか・・・もやもやしたところが晴れてはいるんだけど、 全部が全部、晴れた気がしない。 そして、なんか「しんどいぞ~」っていう結末。 著者はきっと、その気持ちにさせるのを目的としてそうなので、まんまと手中にハマっているのか?
6投稿日: 2024.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2024.01.05 No.1 大好きな雨穴さんの最新作✨ ということで、迷わず書店で購入させていただきました! 内容はお腹いっぱいになるほどの11もの事例が続き、後半には我らが栗原さんによる華麗なる名推理が展開されます。 今回も過去作同様に、二転三転していく様子は素晴らしく、後半は一気読み必須でしたね。 どうやって話のプロットを考えているんだろう? 雨穴さんの思考法が知りたいです(^-^) 最後のオチが肩透かしというご意見もありましたが、自分は「ある可能性」に思い至り、背筋がゾクっとしました((((;゚Д゚))))))) とっても有意義なワクワクドキドキ体験をさせていただきました♫
5投稿日: 2024.01.05
powered by ブクログ雨穴先生の新作ということで期待値が勝手に上がっていたことを認めるが、ラストだけ自分としてはしっくりこなかったので★3とさせてもらった。 解答編の途中までは、間取り図と関係図を組み合わせてあーでもないこーでもないと非常に楽しく読んでいたのだが、結末だけあれっという肩透かしというか今までの作品にあった結末がわかってゾクッとする感じがなかった。 今回の作品は動機に重点を置かれていたのに、そこに充てれなかった自分にも落ち度があったかな。
5投稿日: 2024.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作よりもボリュームも増え、謎の内容も複雑になっていて満足感のある一冊だった。 こうなのか?という仮説が別の話や気づきによってひっくり返される展開の連続という感じがして、雨穴さんっぽいなーという感想。 家というのはそこに住む人と密接に関わる物だと思うので、間取りが人生に影響を与えているという物語の根底が凄く好きだと思った。
4投稿日: 2024.01.04
powered by ブクログおもしろかった! 最後の解決編で、今までの謎の復習みたいなページもあって、チマチマ読んでたから助かった
3投稿日: 2024.01.04
powered by ブクログ多重推理で、一筋縄でいかない考察が面白い。暗い話だがいつも引き込まれる内容でドキドキしながら読める本。解決編に向かっていくのも楽しみながら読める。
3投稿日: 2024.01.04
powered by ブクログ分厚い本ですが、読みやすくてすぐ読み終えました。 11の間取りと事件の紹介→栗原の推理編の流れになっています。 それぞれの間取りがどのような関係にあるのかを推理していく楽しさがあります。 基本的に問いとしては「なぜこの間取りなのか?」ですが、「誰が、なぜそのような犯行をしたのか?」の問いに関しては、情報不足感や行動の妥当性は欠如している感が否めなく、結論ありきの推理だな。と思いました。 ミステリー小説だと思って読んでしまったので肩透かしをくらいましたが、オカルト小説だと思えば楽しめたなと思いました。
8投稿日: 2024.01.03
powered by ブクログ読みやすいし、先が気になるので一気読みでした。 でも、個人的には途中で話の繋がりが予想出来てしまったので、前作(変な絵)の方が好みでした。
4投稿日: 2024.01.03
powered by ブクログ11もの話がすべて繋がっていくラストに鳥肌が立ちました。頭の中で登場人物と話を整理しながら読むのは少し難しかったですが、徐々に真相もわかってきて気付いたらページをめくっていました。
3投稿日: 2024.01.02
powered by ブクログ変な家、変な絵も読んでいて、新作が出たので読んでみた。一見バラバラの短編集かと思いきや、話が全て繋がっていくのが面白かった。
3投稿日: 2024.01.02
powered by ブクログ前作を読んでいたからどうなんだろうと少し思っていた。そんな気持ちも全く考えさせないほどにまた違った家の怖さを見せてくれた。なんなら今回の方が深い。謎が繋がる度、ドキリとしてしまう。後半の残り少ないページまで謎を深掘りして展開する。さすが。このシリーズはこれからも楽しみ。
7投稿日: 2024.01.02
powered by ブクログ変な家シリーズとは相性が悪いのかもしれない。変な絵はミステリーとして面白いのだが、家シリーズの方はどうしても無理がある、こじつけだと思うような描写が多い。もちろんミステリーにはそう言った部分があるのは存じていますが、そのこじつけが少し稚拙だなと感じてしまうんですよね。登場人物が多い割には、必要な描写が少ないからかもしれないです。箇条書きで推理としてはわかりやすいのですが、ミステリーはそれ以外のことも結構大事ではないかなと思うんですよね。『人』が起こしてる事件だから...。
6投稿日: 2024.01.02
powered by ブクログ前作と同様別々の話が最後に繋がる。モヤモヤした感じが最後はスッキリ!再読してしまいました。いやー完璧なストーリーまた続編が出たら読んでみたい。
3投稿日: 2024.01.01
powered by ブクログよくこんなにきっちり綺麗に風呂敷を畳めるよなぁ、というのが読み終わった直後の一番の印象。一つ一つの謎も一風変わっていて興味深いのに、なんだかんだそれが全部繋がってしまうのだから、完成度の高い手品ショーでも見せられた気分になった。面白かった。なのに、反して『何故こんな事件が起きたのか?』という動機になると人間のエゴだの何だのが滲み出て、後味の悪さが残るところにリアリティを感じてしまって、それはそれで良かった。犯人一人だけが悪かったのか?と問われたら、多分そういうわけではない…と個人的には思うので。
3投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文句なしに面白かった。読む手が止まらんかった。 もしあの長野の山荘がヤエコさんの自殺のためのものだったなら、事故物件サイトに書き込んだのはヤエコさん自身なのかなと思った。 自分の死のための場所を誰かにとられないように、なのかは知らないけど彼女なりの必死の抵抗だったりして…………。 なんてね。 宗教のシステムの裏にある大企業の暗躍と更にその裏にある搾取されてきた弱者たちの姿が何重にも入り組んでいて、なんというか凄まじい。 そして反転して復讐者になってしまった被害者が糸を引く犯罪と「家」の呪縛も不気味で良かった。 みんな秘密と過去と後ろめたさを抱えてそのまま終わっていく余韻が素晴らしい。 ↓以下は下衆な感想 ・ヤエコさん≒陽華璃さん周りのあれこれ、「教義の中に組み込まれて神様に仕立て上げられただけの、ただの不幸な人間」という概念めちゃくちゃ好きなので、死ぬほど興奮しました。 ・「変な家」の中では「窓のない部屋」で児童売春が行われていたのではないか……という考察がなされる場面があったけどまさかそれを巻をまたいで使ってくるとは思わなかった。そんなんアリかよ。 他の作品よりも好みだし、更にパワーアップしていると感じる。雨穴さんはすごい。最高。
4投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログ前作は購入してその日のうちに読み終わるほどハマってしまった。事実なのかフィクションなのか戸惑うほど話に入り込んでいった。今回も同様に雨穴ワールドに取り込まれ、あっという間に読み終えた。ただ今回は、11もの話にプロットが散らばっており、引用を繰り返して読みやすくしてはいるものの、話を結びつけるのがたいへんだった。また、話は一貫しているようだが、この部分は?と思うところがあり、すべての伏線は回収できていないところが気になった。
3投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログ動画と同じく、点と点(この点がまた面白い)が繋がり、一つの推測に至る、もしかしたらそれすら真実ではないかもしれない、ぞわっとする良作間取りミステリでした
3投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本作も前作同様、間取りや図による説明、ポイントとなる文章の抜粋で読者に分かりやすく話を展開させていました。 序盤の展開は前作を継承したもので、ワクワク感こそありましたが、11個の間取りは少し多かったのか中途半端なエピソードもあり、中弛みした印象を持ちました。 複数の間取りが1つに繋がるという斬新なアイデアだったけど、少し無理があるトリックや考察が目立ったかなぁ。糸電話のくだりやオチはどうだろう。 期待していただけに、読了後は物足りなさを感じました。
12投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作に引き続き伏線回収が見事すぎる YouTube版の方の予告でも言われていた100ページを超える栗原さんのノンストップ推理パートは面白かったです。栗原さんすごい 一点一点のヒントの示し方がとてもわかりやすいから、ミステリー初心者の私でもわりかし解説パート前半部分の筋書きはある程度見えてくるが…ヤエコさんの生涯と、宗教、不倫等、人間の暗くて怖い部分が煮凝りになってる感じはとてもゾクゾクしました が…2件目の闇をはぐくむ家のようにさらっと流された物件もあり、まだ何か隠してる…?とも思いましたね…もう一周します。
3投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログ長編でボリューム満点。 それぞれの間取りの話が短編集のようになっていて、最後の解決編ですべてが繋がる。 間取りが多くてどれがどれだったかなぁ…と混乱しやすいものの、会話多めで読みやすさは抜群。
2投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログ雨穴さん小説書くのうまくなったな すいすい読めるのもいい ストーリーは文句なく面白い ただ やっぱり推理は栗原さんなのか・・・ 栗原さんが出てくると展開が強引になるのはなぜだろう? 今後の課題なるのかな?
3投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログあ、怖い、やばいな、っていうゾクゾク感と、先を読み進めたくなる好奇心が常に混じり合っていて、ミステリーものが大好きな私にとって最高の読書時間だった。本当に面白い、、、一つ一つに繋がりを感じてしまった時のあの体感的な怖さ、、めちゃくちゃいい、
3投稿日: 2023.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
11の家の間取り図から解き明かす、真実。『変な家』の続編。栗原氏の超推理、大作と聞き非常に楽しみにしていた。 全てのピース(間取り図)はバラバラだが、どこかの関係箇所は繋がっている。資料⑥あたりで少し「仕掛け」に気がついてしまったので、後半の栗原氏の推理が待ちきれなかった。 繋がり方、細部の設定ともに「多少のノイズ」があるのが雨穴さんの構成の良いところ。私としては糸電話の部分が初見で「得体の知れない気持ち悪さ」を感じてたのだが、想像以上に気分の悪い設定であった。 民間伝承(民俗学)、人の心の歪み、支配といったお得意の手法が垣間見え、これぞ雨穴さんの作品と思わせる大作だった。 最後の箇所は二回ほど読んだ。 しばらく時間をおいて、繋がりの答え合わせとして再読も面白いと思う。 タイトルどおり、『変な家』だ。
7投稿日: 2023.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「すべての家が最後に繋がる」という帯の通り、それぞれバラバラだった11の間取りからパズルのピースが埋まっていくような構成で面白かったが、真相は吐き気がするほど嫌なものだった。すべて「再生のつどい」、もといヒクラハウスが悪い。
4投稿日: 2023.12.28
powered by ブクログ雨穴さん3作目。 11の別々の家がどのように繋がるのだろうと思っていたら、さすが栗原さん。物悲しい切ない真実だった。 私のような素人でも、少しだけ歯車が合うようなピースがはまるような感覚で読める雨穴さんの物語がとても好き。
5投稿日: 2023.12.28
powered by ブクログ11の間取りに関わるミステリー 後半、内容を忘れかけているところに各1枚スライドで要約 うーんありがたい インバスケットをやっている感覚 それぞれがゆるーく・ふかーく繋がっている まず全体を見て俯瞰し真因を導く 図が大量なのは邪道と言う人もいるが、これはこれでミステリーのジャンルの一つだと個人感想 琴線メモ ■あなたがどんな答えを望んでいたかは知りません。
90投稿日: 2023.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
栗原さんの解説パートが200ページ超!。11個の物話が解明されたと思ったら、まさかの一転した仮説は、更にヘビーな展開に、、 「ヤエコ」さんの生涯が波乱万丈すぎて可哀想。 栗原さん、やっぱりいいキャラ。
4投稿日: 2023.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前半は11章のそれぞれ独立した物件の話、後半は栗原さんによる推理パートで構成される。読み進めていくうちに物件同士の関係性を匂わす要素が少しずつ明らかになってゆくため、飽きずに最後まで読み進められた。雨穴さんは、途中途中に小オチのような山場を書くタイプの話が多く、とても読みやすい。前作や前々作と異なり、現在進行形の事件でなく過去に起きた事件を扱っているため、臨場感はあまり感じられなかった。章が多く登場人物もかなり出てくるため、感情移入しずらいというのが理由かもしれない。個人的には語り手が犯人に追い詰められるようなサスペンスが見たかったが、今作のような哀愁を感じられるラストもかなりよかった。栗原さんの推理力は人並み外れてるとはいえ、一応資料を読むだけでオチまでたどり着けるような構成になっているので、読みながら一緒に推理していく推理本として楽しむのがいいかも。
7投稿日: 2023.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
変な家が非常に面白かったので、続編と聞いて即購入。今回のお話は全ての話が繋がるということで、ワクワクしながら読み切りましたが、非常に面白かった。次回も期待しています!
4投稿日: 2023.12.27
powered by ブクログうわ〜これヤバ。 大満足の★★★★★ 想像超える推理と伏線回収。 章ごとに出てくる人や背景が繋がってるのも好み。 不思議な家、というか家ってその家族の『命』みたいなもんなんだな。 にしても不倫、そして不倫、また不倫、小児買春、虐待、 と読んでて暗〜い気持ちになっちゃった。
37投稿日: 2023.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
11の間取りに関する話がパズルのように全て繋がっていく過程は面白かった。 ただ謎解きに重きを置いてるからか、あくまで第三者の筆者の心理描写しかないため、重い内容がさらっと書かれており、自分にはあまり合わなかった。 不穏なワードを散りばめて無理矢理繋げたような印象、、
4投稿日: 2023.12.27
powered by ブクログ初めは「今回は短編小説かぁ」と思い、あまり進み具合が良くなかったのですが、途中から「もしかして…!?」と全て繋がってる事にゾクッとし、そこからはどんどん進みました。ま、そうですよね「資料①」というようになってますしね。 中間以降は意味がわかり先が気になって進みましたが、ラストが…?母親の事、そして父親に対してもスッキリしないな…という感じですかね。ミステリーですが、罪人は逮捕して欲しい!という気持ちが残ってしまいました。
4投稿日: 2023.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
間取り図だけで、ここまで話がつながるとはびっくりです。 最後まで飽きずに一気に読めました。 ヤエコの娘でミツコの母が、気になる存在のまま終わってしまいました。 名前も姿もはっきりせず、もや~とした感じ。 続きをYouTubeでやってほしいです。
4投稿日: 2023.12.26
powered by ブクログ2023/12/26 読了 近畿地方の何とかも同じで、いくつかの話で一つの謎を解き明かしていくスタイル。 おもしろかったー!
3投稿日: 2023.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
友人に借りて読んでみました。対話形式になっていたり、とにかく先が気になって気になって、読んでいる時はドキドキハラハラで夢中になりました。夜読むのはちょっと怖いかなぁ…と。 終わる頃にはいろいろと伏線回収して面白かったのですが、読後感はモヤっと感が拭えず、また児童虐待や不倫など読んでいて辛くなってしまいました。フィクションですし、間取りからの推理は前作よりも楽しめました。
10投稿日: 2023.12.26
powered by ブクログ第二弾ということで読んでみた。 11個の変な家が最終的につながる。 社名や人名、描写など、複数の話にまたがって出てくるものもあり、何となくオチがだんだん見えてくる展開。 良くも悪くも、予想通りの展開ではあったが、終わりは割とサラッとな感じで、少々物足りなさを感じる。 普通に面白くはあったが、またカルト的な展開で、少々苦手。
8投稿日: 2023.12.26
powered by ブクログ本屋さんで手に取った時、まず厚みに驚きました。「分厚い本」というものは、恥ずかしながら読書慣れしていない私にとって途中で飽きてしまわないかと不安になる要素だったもので、ドキドキしながら読み始めました。 杞憂でした。 没入してしまい読み進める手が止まらないもので、むしろ睡眠時間が犠牲になったほどです。前作・前々作と同様、文字が大きめで図や絵も多用されているのも読みやすさの一因かと思います。 ライターである筆者の視点から事象を見る、言い換えれば筆者の視点からしか見られないというのが、今作含め雨穴さんの作品の面白いポイントですよね。推理と想像しかできない、答え合わせもしようがない……そういう「描かれない事実」が読者の想像力をかきたてます。ホラー好きにはたまりません。 今作は特に、当事者による答え合わせがあったりなかったりしながら、栗原さんを始めとした様々な人物による推理が飛び出し、それらを照らし合わせながら答えを導き出すような構成になっていて、ある人の発言が何かを補完したと思えば、ある人の発言によってこれまでの推理が覆される……といった、筆者と共に振り回される感覚がたまらなく面白かったです。 ど素人の私でも「これは前の章のあの人のあれか!」と気づけるポイントがあったりするのも楽しかったな……。素人推理はその後見事に外れましたが……! 発刊したばかりですが、もう次作が楽しみで仕方ありません。
6投稿日: 2023.12.25
powered by ブクログ水車小屋とか宗教の教義とか、発想の禍々しさが相変わらずすごい。 ただ、小説3作目で飽きつつあるのか、ちょっと冗長に感じた。もっとコンパクトにできそう。1話ごとに動画にしたいのかな。 ストーリーの運びとしては無理よりの無理では?ってなるんだけど、あくまでも「推理」だから…想像するのは自由だから… 雨穴さんが大好きなので頑張って欲しい。
5投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログAmazonの紹介より 雨穴最新作!『変な家』第2弾!14万字超、完全書き下ろし!あなたは、この「11の間取り」の謎が解けますか? 前作に続き、フリーライターの筆者と設計士・栗原のコンビが不可解な間取りの謎に挑む。 1「行先のない廊下」 2「闇をはぐくむ家」 3「林の中の水車小屋」 4「ネズミ捕りの家」 5「そこにあった事故物件」 6「再生の館」 7「おじさんの家」 8「部屋をつなぐ糸電話」 9「殺人現場へ向かう足音」 10「逃げられないアパート」 11「一度だけ現れた部屋」 後編「栗原の推理」 すべての謎が一つにつながったとき、きっとあなたは戦慄する! 前作では、一つの間取りからこんなに話が広がるとは・・といった衝撃が面白かったのですが、今回は11の出来事。 解決編となる「栗原の推理」を読むまでは、他のエピソードとの繋がりはちょっとはあるものの、全体的に繋がっている感はありませんでした。いざ解決編を読んでみると、一気に繋がっていくので、爽快感と同時にゾワっとした不気味さもくるので、その体験は面白かったです。 小説ではありますが、登場人物が台詞を喋っているかのような構成(ドラマの台本のようなもの)になっています。さらに間取りといった図やその解説など読者にわかりやすく提供しているので、読みやすかったです。その分、不思議な世界観により浸れました。 一つ一つのエピソードに着目すると、様々な間取り図が登場します。この間取り図ってありえなくない?とか思ってしまいましたが、実際に変な間取り図をテレビを通してみたことがあるので、実際にあるのでは?と錯覚に陥りました。 もし、これが小説用に作られたらと思うと、雨穴さんの発想が素晴らしいなと思いました。 間取り図で、こんなに発展するとは。殺人や宗教など背景となる要素が面白く、色んなものが盛りこまれていて、エンタメ性として抜群でした。 ただ、解決編を読んでいくと、全てが解決⁉️かなと思ってしまいました。 例えば、事故物件のサイトに「女性死亡」と書いたのは誰か?が心残りでした。また、本筋とは異なりますが、真実を知った後の関係者達の反応も描いて欲しかったなと個人的に思いました。 11という膨大な量だった分、全てを回収とまではいきませんが、よくここまで繋げられたなと思いました。 間取り図からミステリーな世界へ。今までこういった展開の小説を読んだことがなかったので、今後も続いてほしいなと思いました。
10投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ前作「変な家」が大変面白かったので購入しましたが、今回は私には合いませんでした。 以下、自分には合わないと思った点をネタバレにならない程度に記述します。 1.推理編までが長い 前作は全4章構成でしたが、今作は11の間取りに纏わる話と推理編という構成。 提示される謎にモヤモヤしている間に次の謎…という流れが長く、少し間延びしているように感じました。 2.子どもが理不尽な目に遭う描写 この手の話が苦手な身としては中々辛い描写がいくつかありました。同じように苦手意識のある方はお気をつけください。 (「雨穴さんの作品なんだから多少暗い話があるのは当たり前だろう。」と言われそうですが…) 3.謎を残した終わり方 これは好みの問題だと思いますが、前作程のスッキリ感は得られませんでした。 良くない所ばかり書いてしまいましたが、雨穴ワールドは健在で間取りの謎についてあれこれ考えるのが楽しかったのもまた事実。 雨穴さんや栗原さんに再び会いたい方には是非読んでもらいたい一作です。
11投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ読みやすく、特に数話進んだくらいからが 止まらなくなります。 ラストの考察は若干うっすらしていた気もしますが それでも非常に面白い一冊。 前作共にハズレ無し。
31投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物が多く難しくなる時がありましたが、相関図が出てきたお陰で分かりやすく、家の間取りも絵が頻繁に出てくるのでイメージしやすかったです! 最初は「どの家も不気味」という感覚でしたが、後半になってくると違う家同士の共通点が見え始め、ワクワク感が止まりませんでした!400ページ以上ありましたが5日で読み終わっちゃいました☺️
6投稿日: 2023.12.23
powered by ブクログ今回も面白かったぁー!でも過去2作と違って11のエピソードを踏まえて、だったのでかなり複雑でした。頭の中でかなり整理しないと全景が見えない。
8投稿日: 2023.12.23
powered by ブクログ「面白かった~!」の読後よりも、 「面白い~!」と読んでる最中に強く思うような作品。 起承転結のどこが上手いかだと、これまでの著作も含めて、この方はホントに転のあたりだと、個人的には感じています。 結末に向けてまとめあげて行く過程の迫ってくる勢いが凄い。 提示した間取りに隠されている意味、法則、その共通点や時系列の整理、そういういわば『無機質な仕掛け』がとてもうまい。 読んでいるこちらも色々推理しながらああだこうだと考えられるので、読んでいる最中の楽しさは抜群です。 脱出ゲームに挑んでいる時の感覚に近いかも。 一方で、結の部分というんでしょうか。 なぜそれを登場人物がやったのか、その後彼らはどうしているのか、今はどんな心持ちでいるのかといった、いわば『人間の謎』に対する解答のアフターケアは、あんまり丁寧じゃない印象です。 でも全体的に振り返れば、やっぱり感想は面白い!です。 なんてったって大ボリューム。 実際に見ていただければわかりますが、どれだけ余白詰めてるのってなりますw ページ数も多いのに、この余白のキツキツさ。 1ページの端ぎりぎりまで行数を多くしてあって、もしかしたら量を減らさないといけない都合で、だから書ききれてない部分もあるのかな……?なんておかしな推理をすることもできます。 どんどん、どんどん続編の量が増えていって、京極堂シリーズくらいの鈍器になってもいいのにな……と思います。
12投稿日: 2023.12.23
