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変な家2 ~11の間取り図~
変な家2 ~11の間取り図~
雨穴/飛鳥新社
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総合評価

714件)
3.8
160
280
205
33
7
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    雨穴さん、どんどんトリックを考えるの上手くなっていて脱帽です。 前作も面白かったけど、「おー確かに!」くらいの気持ちだったのですが、 今作は読み進めていくうちにどんどん疑念が膨らんでいって、11個目の資料で鳥肌が立つのと同時にうおーーーーってリアルに叫びました。 最後の、待ってました栗原さんの解説もやっぱり大好きでした。 雨穴さんの本は、人物描画に力を入れてる訳では無いけど、中途半端なこじつけが少ないから読んでいても不快にならないのと、何よりもトリックが緻密で大好きです。

    2
    投稿日: 2024.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    記事とYouTubeを見て、せっかくなら一気に読みたい!と「変な家」「変な家2」を一気に読了。 個人的には2の方がイヤミス感が強くて、モヤモヤ〜っとするところはあるがそれもまたこの人の作風かなと。 1はどちらかと言うと因習村的な雰囲気だったが、今回はそれよりもより現代に近い生々しさがある感じで個人的にはこちらの方が面白かった。

    3
    投稿日: 2024.03.17
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    前作よりも、間取りを多く見ることができてどんどん読み進められた。11の間取りが最後につながっていく感じが楽しかった。

    1
    投稿日: 2024.03.16
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    伏線の回収がお見事でした。が、しかし読了後、何かがひっかかる感じがし、直ぐに資料④を再読しました。変な余韻が残っています。

    2
    投稿日: 2024.03.14
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    面白くて一気読みしてしまいました。 11の話が繋がっていくのが凄すぎて。 カルト教団ってミステリーには使えますよね~ ただ最後だけ、そのままで良かったんじゃない!?って思っちゃいました。 守ってくれたんだって事に。

    5
    投稿日: 2024.03.13
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    ミステリ かかった時間 3時間くらい 人気ネットライターの雨穴による不動産ミステリ。ネットの「意味がわかると怖い話」のように、なんでもないようなことに謎がある。今回おもしろかったのは、11の、しかもそれなりにひとつひとつ興味深い謎が、ひとつながりになっているというところで、前作前々作を読んで同じくらいのレベルを期待している読者をいい意味で裏切る。 さいごはさすがにやや強引だが、じゅうぶん楽しめる作品だった。

    2
    投稿日: 2024.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    わざわざ福祉専門学校行って介護福祉士の国家資格取ったのに、なんというオチなのよ。まぁ面白かったからいいんだけど

    1
    投稿日: 2024.03.13
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    『変な家』、待望の第二弾。 変な間取りの家11編をそれぞれのつながりを推理しながら読み進めるのは面白かった。 特に、間取りを見ながら変なところを見つけること、なぜそういう間取りになったのかを考えることが楽しかった。 もちろん、一気読みでした!

    2
    投稿日: 2024.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    多少都合が良すぎると感じた点もあったが、やはり読みやすくて面白い。バラバラの話かと思いきや、なんとなく重なり合う人物やキーワードが出てきて、最終的に1人の可哀想な女性に行き着く。 水車小屋の話が1番面白かった。 1作目の“変な家“の微妙な後味を思うと、終わり方としてはこちらの方がすっきりしているかもしれない。 しかし、不倫でできた子供、生まれながらの穢れ、浄化のための宗教、それを牛耳る建設会社、その構図を作り出した娘、と、相変わらずドロドロ展開である。浄化は睡眠であり、家を神の母体とみたて、子宮の辺りにベッドを置き、心臓部には片腕片足のない人形を置くという、色んな意味で気持ち悪い構図。

    13
    投稿日: 2024.03.09
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    11の短編のつもりで読み始めたので、登場人物の年齢や時代背景など特に気にしておらず、終盤になるにつれ、何度もページを読み返してつじつまを合わせながら読んだ。 終盤になるまでは、一つ一つの話に繋がりを見出すのが難しかった。 栗原さんによる推理が始まってやっと全てが繋がり納得。 個人的には前作の方がさくっと読めて好み。 とはいえ、毎度毎度間取り一つでここまでのミステリーを描けるのはさすが雨穴さん。

    2
    投稿日: 2024.03.08
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    前作で「もっと間取り図の面白さを読みたかった」という感想だったので「11の間取り」という表題に嬉しくなったのですが、読後の感想としては「こういうのではなく」という気持ちになりました。 読み手の考え方を露骨に引っ張っていくのが個人的にちょっと読みづらかったです。 あと日記の日付感覚が逞しくて羨ましいです。

    2
    投稿日: 2024.03.08
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    最後の最後まで油断できない。 今回は11軒の家から謎を解く形だったけれど、それもそれでおもしろかった。 でもそれぞれの家の謎を頭に入れながら繋げていく作業が少し大変だった。

    2
    投稿日: 2024.03.07
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    いやーー!!!!!! 本当に面白かった。 変な家、変な絵と最高だったので今作、変な家2も迷わず一気読み✨ なんと言っても読みやすいの一言!!! 文章がスーッと頭に入ってくる 大好きな作家さんです。

    16
    投稿日: 2024.03.07
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    少し体調を崩して、病み上がりでリハビリとしてはとてもよかった。 やっぱりうけつさんの文体は読みやすいし、全てがつながる結末、相変わらずの栗原さん。 よかった、、、。 3月映画があるし、楽しみです。

    4
    投稿日: 2024.03.07
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    複雑な構成だけど、図版も多く大変読み易い。本書前半の内容の振り返りもプレゼン資料のように分かりやすく出されていて正直驚いた。読者にストレスを与えないよう至れり尽くせりと言った感じ。 話の筋がどのように作られたのか、色々と想像してしまい、制作現場を覗いてみたいと思った。

    13
    投稿日: 2024.03.06
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    最後に11の間取り図がつながっていくのが面白い。けど現実味が薄いのは、わたしがあまり体験したことのないことばかりだろうか。麻原彰晃がでてくるあたりで少しリアルに感じた。

    1
    投稿日: 2024.03.06
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    ⭐️3.5 一編毎にザワッとする嫌なものを残していく感じで読み応えがありました。 それぞれのストーリーが繋がりながらどんどん不気味な展開になっていくので、続きが気になり一気に読み終えました。

    2
    投稿日: 2024.03.04
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    面白い。一気に読んだ。 それぞれの話が繋がっているなと分かりつつも、全体の構造が分からないまま、最後の栗田さんの解説で一気に理解した。そして最後の展開、、、

    2
    投稿日: 2024.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全部の話がつながる話なんだけど、読んでてきつかった 読後のすっきり感はあんまりない… ミツコちゃんと同級生の子、仲直りして欲しいな

    2
    投稿日: 2024.03.03
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    見た目は分厚い本でゴツいけどサクサク読めるし挿絵もわかりやすい。ミステリー本は途中から頭がついて行けず訳分からんくなるやつ多いけど雨穴さんの本はそういったこともなく、自分がちょっと頭良くなった気にすらさせられる。あと伏線回収がたまらん。

    3
    投稿日: 2024.03.02
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    変な家が面白かった人なら確実に楽しめる。1冊目で高まった期待にこたえてくれる作品。早く次が出ないかな〜。

    2
    投稿日: 2024.03.02
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    11個の資料がラスト繋がってて面白かった。 変な家、変な絵、変な家2と読んだが、やっぱり雨穴さんは天才。栗原さんの推理も凄すぎた…!!!

    3
    投稿日: 2024.03.01
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    毎回パワーアップしてる感じがします。 今作は今までの中でも大長編でしたけど、話のテンポと間取り図のおかげもあり、あっという間に読み終わりました。これからも本の出版と動画投稿、楽しみにしています。 著本とは関係ないけど『変なAI』の動画が、ここ最近一番面白かった。

    2
    投稿日: 2024.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みながら、パズルが組み上がっていく様子を見ているような感覚になる本だった 読みやすくて面白かったが、少し無理矢理感も否めず、ネット掲示板の怖い話っぽいなと思った 個人的には「変な絵」の方が好き あと栗原氏がすべての黒幕なんじゃないかと思ってしまうぐらい万能すぎる点が気になった ちょっと説明しすぎで、読み終えた後に読者に考察の余地がないなと感じた

    3
    投稿日: 2024.03.01
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    読み出したら止まらず1日で完読。 読み終えたときはとても気分が沈んだ。 子を持つ大変さ。 とてもリスキーだし、人生何が起こるかわからなすぎて怖くなった。

    3
    投稿日: 2024.02.29
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    めちゃくちゃ面白かった!!!けど怖すぎて怖すぎて....久しぶりにハマったけど怖いの苦手なので他のシリーズも気になるけど読まないと思います...汗

    2
    投稿日: 2024.02.28
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    その都度重要な文章や図が引用されてるため大変読みやすかったです。 11の話がつながっていき、その後も二転三転して最後は雨穴さんらしい余韻を残した終わらせ方でしたね。 ゾッとするけど爽快でした。 見取り図とか苦手だから読まないって方は損ですよー

    14
    投稿日: 2024.02.27
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    今回もうっすらずーっと怖かった、、。 途中で繋がりが見えてくると余計にドキドキしてくる感じ。 人間て強欲で自分勝手やけどそれがよく現れる一つが家なのかも。こわかったーー どんどん読みたいのに読み終わりたくない感じ。

    3
    投稿日: 2024.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は最後まで栗原さん出ず、読者に手がかりや情報を与えて推理させるパターンで面白かった。 時系列がバラバラだったからルーズリーフに記し直して順番を並べ直したり、ページめくり返して楽しかった。 新しいの書いて欲しいなー。こういうの大好き。

    3
    投稿日: 2024.02.27
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    3作全て読んだ 作者の書く作品が私には合わない 「つながり」が繋がりに思えないのか 11の伏線は多すぎるのか 推測が多すぎるのか 好きな人は多いようだから私には合わないだけ

    3
    投稿日: 2024.02.26
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    雨穴作品3冊目。 前半は薄気味悪さもあって面白かったんだけど、後半の謎解き編がなぁ、ちょっと退屈だった。 やっぱり無理矢理感がどうしてもあるんだよなぁ。 ラストもなんか腑に落ちない。

    3
    投稿日: 2024.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作の「変な家」の反響で「変な家2」が出版された。本作は11の家の間取りとともに取材内容や過去の書物、記事の内容について知っていく。それらの内容は一見全く関連がないように見えるが、読んでいくと節々に関連性が見えてくる。数多くの伏線が散りばめられており、最後にパズルのピースとピースがつながっていくようで気持ちよかった。 個人的に最後に取材したみつこさん(聖母様の孫)が話していた内容は怪しいのではと感じた。一度盗んだ義足を祖母の部屋に戻したと思ったが、結局自分の部屋で見つかったという内容が怪しいと感じている。みつこさんの母が何かしら手を加えていたのでは?みつこさんは義足を戻していたが、母親により棚に戻された。みつこさんに罪の意識を感じさせて家にいられない環境を作った。ヒクラ家にとって用済みであるみつこさんと祖母を別の家に住まわしたことや、父のお願いを無視した際に食べ物に毒を盛るよう命令したことを考えると祖母の死に関しても何か手を加えていてもおかしくないと感じた。 このように考えたのは、これまでの取材は周りで起こった出来事に対して取材者が憶測を述べていた。しかし、それは間違っており11の間取り図を繋げることで真実が分かるようになっていた。 そのため、最後の取材でもみつこさんが話している内容にも何か違う真実が隠されているのではないかと思った。

    4
    投稿日: 2024.02.26
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    いくつか話があって一見なんの繋がりもないけど徐々に繋がっていくよくある話. ホラー要素があるから次が気になってスラスラ読めるし、間取りのイラストがあるから想像もしやすいけど、割とリアルな描写だったので普段ミステリー系を読みますが少し気味が悪かったです. 後半の推理では今まで読んでた内容が繋がっていく話でもどんな内容だったっけ?ってなることが多くて、話によっては戻ることもあるけど、作者がまとめてくれたぽいページが1.2ページあるからそこで話が思い出せるのがありがたい. 繋がっていったときはそういうことだったのかってなったしそれだけで終わらず更に深掘りをしていくのも面白かったけど、個人的には終わり方がしっくりこなかったので少し残念だった..

    4
    投稿日: 2024.02.25
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    この作者さんは書きたいテーマや方向性がはっきりしてて、読みやすい。 グロい方向に行きそうで、片足つっこんでて、でも根底には性善説、母性がある。そんな感じがする。 謎解きミステリかというとそうでもないけど、新刊が出るたび絶対読みそうです。 そして今回は、図面の変なとこが結構発見できて嬉しかった笑

    9
    投稿日: 2024.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    著者3冊目。 様々なエンタメで話題の「変な家」に続く第2弾。 大まかに分けると11の間取りが絡む取材篇とその11の間取りを紡いでいく考察篇。 他篇に繋がる人物やキーワードが出てきた時のワクワク感は相変わらず心地好いのだが、考察篇でそれを凌ぐ程の快感が得られなかったのは残念な所、意外性が足りなかったのか? ずっと気になっていた人物が最後の方で描写されたが、登場して感情を深掘りして欲しかったと思うのは読者の我が儘なのだろうか。 台本みたいな会話、絵(間取り)をふんだんに使う、これって・・映像化ありきだよね、きっとwww

    4
    投稿日: 2024.02.25
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    大好きな雨穴さんの変な家2ということで、ワクワクドキドキ。やっぱり続きが気になるのでサクサク進んで読んでしまった。全部繋がるのはやっぱりさすがだし、面白いんだけど...どうしても宗教がらみのオチはイマイチすっきりせず。変な絵が一番好きかなあ。

    3
    投稿日: 2024.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    間取り図2つ位読んで、今回は解決しない短編集なのかと気落ちしたが、読み進めると、あっ⁉と気付く。どんどん繋がりが出てきて、資料が揃った時のパズルはめが面白かった。資料のまとめがあるのも、分かりやすくて良かった。 お話は、「変な家」同様、横溝正史の金田一シリーズのような少し悲しい闇が明らかになる結末。

    3
    投稿日: 2024.02.23
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    会話と伝聞のような形式が 軽くて読みやすい。その反面 ミステリーとしての面白さを 半減させてしまっているようにも思う。 話の核となる人物たちの証言も そこに関する書き込みも薄すぎて 奇妙な家の間取りに対し 怖さも重さも感じるものがない。 真実を知ったとき ゾッとさせて欲しかった。 結局、推測する中での 最重要人物が出てこないまま 座談会で終わってしまったような感じ…

    4
    投稿日: 2024.02.23
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    読みながらどこが繋がってるんだろ……あ、こことここ繋がってるけどどういう繋がり???だったのが栗原さんの推理で繋がって気持ちいい。まさか大人じゃなくて子供の方かよってびっくりした

    2
    投稿日: 2024.02.21
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    一作目の「変な家」二作目の「変な絵」も読みましたが、この「変な家2」が一番面白かったし、ミステリーとしてもよく成り立っていました。色々な人の回想話が最後につながって謎解きのようにスッキリ判明していきます。そこが知りたくて一気読みしました。本当にこんな変な家、ありそう…という感じがして気持ち悪くもありましたがそこがリアルで良かった。

    3
    投稿日: 2024.02.21
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    変な家、変な絵に続いて読み終わりました。短編が最後に繋がったような、繋がりきってないような読後感が非常に良い。

    3
    投稿日: 2024.02.21
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    前作に比べてボリュームもかなり増えているし、物語的にも深みを増していてなかなか満足度が高い。 間取りも11個も出てくるし、それらを追って行く事でやがて見えてくる全容にドキドキさせられた。 ただ、相変わらず対話形式で坦々と進むのみなので、主要キャラクターに関する掘り下げなども無いためどこか物足りなさも残った。

    3
    投稿日: 2024.02.21
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    とても面白かったです。 YouTubeで公開されている1部分から、こんなに大きなお話しが展開されるとは。 雨穴さんのお話しは、毎回自分の記憶の断片を繋ぎ合わせつつ、ここが繋がるんじゃ⋯と想像しながら読んで当たってることもあれば違うこともあって、そんな真実が⋯と驚くことも楽しかったのですが、今回は資料の多さに私の記憶力がついていけず⋯伏線をうまく拾えなくて最大限に楽しめなかったかもと思っています。悔しい。

    13
    投稿日: 2024.02.21
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    謎に1を読まず2から読んでみた。 とりあえず最後よ。最後がすごいんだって。 その話とその話と繋がるん!?って感じ。 なんなら全部ですか!?ってなる。 作者ガチ天才

    3
    投稿日: 2024.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨穴作品 変な家→変な絵からの3作目。 最初は短編??と思いながら なんとなく読み進み だんだんそれぞれの話に繋がりが見えてきて 「面白くなってきた!」とワクワクしながら読んでたけど 読了後 即の感想としては「えっ?!終わり…??」でした…。 謎はちゃんと解決したんだけど なんか気持ち的に中途半端感が否めない…。 資料②の闇をはぐくむ家は間取りは関係なく 飯村さんのヒクラの社長の妙な疑惑の話が大事だっただけ?? 資料⑨ 殺人現場へ向かう足音のラスト。松江弘樹さんが「真相を突き止めてください。(中略)本当のことが知りたいんです。」って言ってたけど 松江さんに真相を報告しに行くまではないんですね…。 とっても楽しみにしてた分 なんか満足感が足らず 読了後の評価は低めでした。

    8
    投稿日: 2024.02.19
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    4.0 図が多くて読みやすい。 いろいろな“家”を関連づけたミステリーは初めてだったので新鮮で楽しかった。

    3
    投稿日: 2024.02.18
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    11の間取り図が最終的に1つストーリーに繋がっていた。宗教とハウスメーカーとの繋がり、ハウスメーカー御曹子の確執等、ストーリーは推測できる分読みやすく早く真相を知りたいと思える内容てあった。ただ、小説というよりは、漫画に近いものであったと思う。

    2
    投稿日: 2024.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わり方が少し不完全燃焼感があったが、全部の間取りが繋がっていて、やっぱりこのシリーズは好きだなと思った。 ヤエコさんや明美さんが売春していたお話は予想していなかった結末だったのでびっくりした。 一日で読み終わらせられるくらいおもしろかった。

    4
    投稿日: 2024.02.17
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    最初はバラバラの話だと思いながら読んでいましたが、ところどころでおや?と思うところがあり、それが最後につながってくるところがとても面白かったです!

    3
    投稿日: 2024.02.17
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    楽しく読みました 最初に 「一つのつながりが浮かび上がる」 という軽い挑戦状があったのが良かったね 一つ一つの短編は若干弱いし、 11編もあるけど離脱せずにすんだ 変な家、変な絵と読んでいたので、 インパクトには欠けたかな 今回は、 一生懸命考えて作ったんだろうな というのが少し透けて見えて ちょっと冷めてしまった 最後、文学的な余韻を感じさせないのは、 やっぱり謎解き要素の作者さんだな と思わされた

    6
    投稿日: 2024.02.17
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    「変な絵」「変な家」に続いて雨穴さんの本3冊目。 前作2つより終わり方がスッキリせず、モヤモヤが後を引く感じが、胸糞映画を観た後と同じ感覚で良かった。11個の謎が栗原さんの推理できれいに繋がっていく感じが読んでいて気持ちよかった。

    7
    投稿日: 2024.02.17
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    「変な家」を読んでから読書。 変な家と違って短編集かなぁと思いながら読んでたけど一個一個の話が後々全部繋がるしあんまり小説読んだことない初心者でも読みやすかった。 11軒の奇妙な間取りから話が展開していってそれぞれ不完全燃焼で終わるから気にはなってたけど最終的に話が繋がって面白かった。 ただ、最後はイマイチかなぁ。途中からすごい長く感じた。

    9
    投稿日: 2024.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おかしな間取りの家、特殊清掃、宗教団体に潜入など興味をひかれる内容が続くのでやめ時が分からなくなりあっという間に読了。 タイトルにもある11の間取りですが、それぞれ謎を残したまま次の話にうつるので、読み進めながらあれこれ考えるのが楽しかったです。 そしてすべてを繋げてくれる栗原の推理。 個人的にはここがクライマックスだったかな。 このあとからかなり失速した印象。 ラストもモヤモヤが残ります。 途中まで面白かっただけに残念な気持ちになりました。

    32
    投稿日: 2024.02.17
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    ・実はまだ明かされてないというか、回収されてないことが残ってるような気がする。 ・例えば、置棟の一階の人たちとか。 根岸弥生 30代パートタイマー、「行き先のない廊下」 和樹 息子7歳 池田 ハウスメーカー美崎 飯村達之 特殊清掃業者 津原少年 母、祖母、弟を殺害 緋倉正彦 ヒクラハウス会長 明永 社長 水無宇季 「林の中の水車小屋」 早坂詩織 「ネズミ取りの家」 ミツコ ヒクラハウス社長令嬢 平内健司 「そこにあった事故物件」 梓馬清親 1938年自殺 お絹 女中 御堂陽華璃 聖母様「再生の館」 三橋成貴 遺体で発見。 「おじさんの家」 沙織 母 中村栄二 おじさん 笠原千恵 「部屋をつなぐ糸電話」 父 三橋成貴の「おじさん」。減築平屋住み 松江ヒロキ お隣りさん 松江弘樹 「殺人現場へ向かう足音」 西春明美 女将「逃げられないアパート」 満 息子 ヤエコ 置棟隣人、左手と右脚がない ヒクラ ヤエコ通い 入間蓮 「一度だけ現れた部屋」

    3
    投稿日: 2024.02.15
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    ・家の間取りをもとにどんどんと新たな謎が生まれ、それらが回収されていく爽快感はたまらない。 ・まったく関係ないかとおもう11軒の家が色々な角度から推理され一つにまとまっていくのは凄いなと思った。

    4
    投稿日: 2024.02.13
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    変な家と変な絵が面白くて手に取った続編。 いくつもの間取り図からつながる物語。 正直なことを言えば、一作目の方が面白かった。 今回のはなんだか無理矢理結末に向けての物語を紡いだ感じで、やらせ感が出てしまったような気がする。 最後の答え合わせは、前作よりも丁寧だったので、あまり普段本を読まない人にはおすすめです。

    5
    投稿日: 2024.02.12
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    読まなくても良いかもネ~行き先のない廊下・闇をはぐくむ家・林の中の水車小屋・ネズミ取りの家・そこにあった事故物件・再生の館・おじさんの家・部屋をつなぐ糸電話・殺人現場に向かう足音・逃げられないアパート・一度だけ現れた部屋:栗原の推理~二匹目の泥鰌を三捻りで得ようとしたらしいけど,読み始めた最初から大筋は判っちゃう

    4
    投稿日: 2024.02.12
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    最初の話読んでなんでこんな中途半端な感じで終わるの?ともやっとしたけど全てが繋がる系なのね。でもちょっと多すぎたかな…11の家。あらゆるところに張った伏線。読んでて疲れた

    8
    投稿日: 2024.02.12
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    間取り図付きで推理しやすかった 一つずつの話が最後に繋がり実は『再生の館』なる宗教団体と繋がっていく 私は初雨穴さん作の『変な絵』の方がダントツ好きだった

    12
    投稿日: 2024.02.12
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    変な家の後、変な絵を読み面白かったので、てっきり続編と思い込んで読んだところがあり余計に残念に思えた。

    4
    投稿日: 2024.02.12
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    前作同様、携帯小説のような感覚でとても読みやすかった。あっと驚く仕掛けはないけど、発想力の飛躍がすごいなと思った。

    5
    投稿日: 2024.02.11
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    読む前と読んだ後の気持ちの変化 読む前 どんな胸糞やもやっと展開があるんだろう。楽しみ。 読んだ後 読み切った!集中して読めて、いい読書体験だったなぁ。 次回は買って、妹と同時に読んで推理しよう。

    5
    投稿日: 2024.02.11
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    色んな視点から描かれていて面白いと思いましたが、正直1作目の方が好きだったかも。 私でも途中で何となく真相がわかっちゃいました。

    7
    投稿日: 2024.02.11
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    申し訳ないがミステリー小説として成り立ってない。小説はプロが書かなきゃダメなんだなと改めて実感しました。一つ一つの間取りのアイデアは面白いだけに勿体無い。 ①設定に無理があり納得感に欠ける ②登場人物にリアリティがなく感情移入しづらい ③センシティブなテーマで気を引きたいだけというのが見え透いてて冷める ④単純に文章が下手 ⑤説明が分かりやすすぎる(ミステリは読者に推理・想像させる必要があるので一定の分かりにくさも必要) ⑥まさかの夢オチ

    5
    投稿日: 2024.02.11
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    家の間取りは人の人生をも左右させてしまうと思うので、慎重にしないといけないなと感じました。間取りからの考察で一気に引き込まれ、イッキ読みをしました。

    5
    投稿日: 2024.02.10
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    11もの家の図面から、その謎に繋げる過程がすごい。 前半の11の話の中で、少しだけつながりを見出してはいたが、ラストであーなるとは。。 少しだけつながりを見出していた時は、背筋がゾクリとしたのも事実。 よく考えられた作品だなーと思う。 でも、前作と同様、「あー、そちらにいきますか。やはり」という感じが否めなくもない。 まあ、その感じを抱く理由は、変な家というタイトルから、オカルト的な要素を見出してしまっている自分のせいだとは思うが。 あと、不思議?なのは。。 文章の印字が紙の端すぎやしませんかね? わざとかな? ちょっと読みづらかったなー。。

    5
    投稿日: 2024.02.09
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    ゾワゾワする感覚を常に感じながら読み進める。 11の間取りが1つに繋がる瞬間にスッキリ。 良く考えられたストーリーに満足。

    5
    投稿日: 2024.02.09
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    ズバリ、ヒクラハウスとは? これが最大の謎。 各話ごとに最低1つ以上の謎を織り交ぜつつ1話ずつ順不同に進んでいく短編。 最終的には綺羅星の如く?現れる栗原氏によって1編の長編として謎は回収されますが。 1話目の2つの謎。 何故、用途のない廊下が存在するのか? 何故、子供部屋を潰して減築しようとしたのか? ちなみに1つ目の謎は同1話内に回収されますが、本筋は2つ目の謎のほうです。 のちに栗原氏の名推理が披露されますが。 依頼主根岸さんは上記の疑問を筆者に相談することから始まります。 自分の母親が「ハウスメーカー美崎」に依頼し家を建てたこと。 その家の間取り【行先のない廊下】が誕生した理由は何か? 数年後自分の部屋を母親は潰して減築しようとした理由は何? 和室に隠された木彫りの人形は何を意味するか? 等など。 ヒクラハウスについて補足。 1話目に出てくる会社のライバル会社。 11話の見取図、大半に出てくる建物の設計に関わる会社。

    7
    投稿日: 2024.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家にまつわる11の話。短編集かと思ったら、最後につながっていた。あと、実話じゃなくてフィクションだった。 「このように考えたら、全部繋がる」だけれども、最後にひとつ答え合わせは用意されている。

    4
    投稿日: 2024.02.08
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    『変な家』『変な絵』に続く今作。 雨穴さんは『何かがおかしい』というドラマも作っていましたが、どれも最後に繋がるのが共通していて、頭のキレる人なんだなと思います。 今回もとても面白く、自分でも謎を解きたくなってしまうため、何度も何度も前に戻って読み進めました。 3日で読了、スイスイ読める難しくない言い回しも大好きです。 謎は随時生まれて解決していくのですが、次から次へと膨らんでいくので、次はどうなるんだろう?とわくわくする気持ちになれました。 こういうのが久しぶりだったので、読書って楽しいなと改めて感じました。 私は校閲を生業としていますが、この本の校閲は完璧で恐れ入りました。 たまにミスのある本もあるので、それも楽しみで本を読むのですが、今回は完璧。 後味スッキリです。 映画が楽しみです。

    4
    投稿日: 2024.02.08
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    YouTubeで雨穴さんの不思議な世界観に惹きつけられ大好きになってしまったので、本の出版も楽しみにしていました。 一言で、面白かったです。 最後の部分も何とも言えない余韻が、、、。 ひとつひとつの出来事が、パズルのように組み合わさっていく過程が面白く、ワクワクしながら読み進めることができました。 一読の価値あり。 にしても、宗教絡みってほんとに怖いよー。

    3
    投稿日: 2024.02.07
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    地域的には離れていて全く関係ない11の家の見取り図をそれぞれ見ながら話しが進められる。だがなんとなくなにか似ている!そんな事を考えながら読み進めた。後半になってははあそんな事か!宗教絡みか!しかし凝った事を考えるものだ。

    8
    投稿日: 2024.02.07
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    11のストーリーが最後の推理で全て繋がっていく。 読みながら推理してみたものの、全く予想していなかった結末だった。

    4
    投稿日: 2024.02.06
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    「変な家」を初めて読んで、 雨穴さんに片足を突っ込んだ! 「変な絵」を読んで、 雨穴さんに体半分埋もれた。 そして、 「変な家2」を読み終わって、 雨穴さんに頭まですっぽりのめり込んだ! ルポルタージュを読んでいるような展開、 間取り図面やイラストにより細かな描写、 右脳と左脳がぐちゃぐちゃにかき回された感覚。 「栗原の推理」での、色々な考察の仕方もワクワクした。 自分の推理と気になる点とを合わせながら読み進むと、 あ~、そうだったんだ! 全てが一つにつながる・・・・って、このこと! 雨穴教の信者になった気分。 ダンスを踊りそうw

    20
    投稿日: 2024.02.06
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    すごい話でした… 過去2作を読んで覚悟はしていましたがこれほどとは、という。 前半の無理矢理な謎からの後半の種明かしシーンでは、「想像に固くない」「そう考えるのが自然です」「こうだったのではないでしょうか」「そう考えるべき」「私はそう思います」のオンパレードで笑うしかない。 突っ込みどころは山ほどあるけど、いちいち言ってたらきりがないので、とりあえず村レベルの図書館に過去100年分の新聞のコピーは保存されてないと思うことだけは伝えたい(瓦版みたいな新聞だったのか?) 編集とか校閲とか校正とかちゃんとそういうプロの方入ってるんですかね、この本…。 よく「あまり本を読まない人でも楽しめる」という評価を目にしますが、本を読まない人にこそ正確なものを伝えて欲しいと思うのですが…。

    21
    投稿日: 2024.02.04
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    映画化も決まった絶好調な前作【変な家】の続編です! 11個の間取り図の謎を楽しめ大ボリュームに満足でした。 個人的には前作の方が上手くまとまっていて好きでした、やはり人気が出た後の続編はハードルが上がってしまた感じはしますが・・・

    5
    投稿日: 2024.02.04
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    雨穴さんの最新作、待ってました。 今回も確り面白かった。 長編だが、先の気になる展開だったので、あっという間に読み終わった。 11個の資料パートと、推理パートという構成。資料パートは少しずつ謎を残して終わり、推理パートで全てが繋がり解明される。 考察しながら読み進めるのが楽しかったし、伏線が見事に回収されるところも気持ちが良かった。 個人的にはシリーズ史上最高傑作。 次作も期待してます。

    12
    投稿日: 2024.02.04
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    ゾクゾクとドキドキが止まらなかった 最初の11の間取り(資料)で、 ゾワゾワして寝るのがドキドキするくらい(笑) 繋がっていく話をしっかり最後で謎解きしてもらって、9割スッキリ…! 嫌な気持ちで終わらなくて良かった!! あとの1割… でも完全なる犯人?は今どうしているんだろう…と

    4
    投稿日: 2024.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    間取りは関係ないのではと感じる話もあったが、個々の話が真相や関係者を明らかにしていく様子は見事だったし、前作よりも宗教への傾倒や家族間の闇の描き方がパワーアップしていた。人間というものは本当に自分のことしか考えていないし、人によっては親への恨みはどうしようもなく深いということが露になる真相である。

    4
    投稿日: 2024.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    11の間取り図とそれに纏わる奇妙な話。 11の間取り図にはどうやら繋がりがあるらしいが、私には"建築メーカーと関わりがある"ことしか分からず、最後の推理を読んで感心した。 成程、俯瞰して間取り図をよく見ていれば、気づいたかもしれない。 しかし、元々は「子を守るため」に建築した(もしくはしようとした)家だったのに、ことごとくそれが子を苦しめたり子に変な邪推をさせたりする原因になってしまっているとは。残念に思う。 家の風水的なものに全く興味がないまま家を建ててしまったが、家というのは外敵から身を守るものでもあるので、もっと重要視して間取りを考えれば良かったと思う。 お婆さんが階段から転落死した家の真相(そんな安易に転落死を狙えるか?)や糸電話の真相(浮気相手の寝室から発信するプレイ…意味わからんな、こいつに罪悪感はないのか?)には首を傾げたが、人間が何をするかなんて分からないよね、と無理やり納得。 うまく全てが繋がったときは爽快というより、悼みの気持ちの方が強かった。

    5
    投稿日: 2024.02.04
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    対話形式なので頁数の割に文字量も少なくて読みやすい。確たる証拠をもって「こう!」と断ずるのではなく推定でもって事件を解き明かすのだけど、細かな伏線や叙述トリックで納得しかない結論に達する。最初に11の話があるって前置きがあるのもこちらへの挑戦っぽい。

    3
    投稿日: 2024.02.02
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    奇抜な発想、面白かった。どんどん繋がっていく「変な間取りの家」。推理が推理を膨らませ、次々と明らかになる衝撃の真実。凝りすぎていてついて行くのに大変。ただ、ミツ子は明永の妹?それとも家系図通り娘?最後の最後に…

    3
    投稿日: 2024.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スラスラと読みやすい! 虐待されている子供の回では胸が苦しくなった。 11の見取り図が繋がっていくのは面白かった。

    4
    投稿日: 2024.02.02
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    ミステリー書評 読書レベル 初級〜中級 ボリューム 435頁 ストーリー ★★★ 読みやすさ ★★★★ トリック  ★★★ 伏線・展開 ★★★★ 知識・教養 ★★★ 読後の余韻 ★★★ 一言感想: ライトなホラー系ミステリが好きな方、ドロドロした暗めのストーリーが好きな方にオススメの一冊です。 この11物件がよく繋がったなーっと。ミステリ好きの方ならおそらく途中で気付くことが出来る展開ですが、結構、強引に展開していくなーという感じはありました。 変な家、変な絵も読みましたが、私的な順位は、1位「変な絵」、2位「変な家」、3位「変な家2」でした。

    33
    投稿日: 2024.02.02
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    小説などを読むのが億劫になって居ましたが 変な家、変な絵がYouTubeに公式動画があるので導入部分を動画で知ることでもっと読みたいと思え、すらすら読んでいました。 今作は動画があるのかどうか知らないのですが、公式動画を見ずにそのまま読みました 私が建築士に憧れているからか、間取りを今作のように使う雨穴さんには脱帽です ミステリーマニアには難しくないトリックというか伏線なのかもしれませんが、私は楽しめました。

    10
    投稿日: 2024.02.02
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    結構久しぶりにミステリー小説を読めて面白かったです。 色んなページに間取り図が描かれているのは想像力を掻き立てられて、読み応えたっぷりでした。 読みやすい文章でスラスラと頁を捲り、一気に読んでしまう凄く良い本です。

    7
    投稿日: 2024.02.02
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    本を暫く読んでいませんでしたが、そんな私でもサクサク読むことが出来ました。 ミステリー部分も理解しやすく少しの気持ちの悪さが後々効いてくる癖になる作品でした。

    4
    投稿日: 2024.01.31
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    期待通り面白かった。 家の間取りからここまでミステリーが広がるなんて、雨穴さんはすごいですね~ あ、これはあの話に繋がってるな、とか思いながら読むのですが、最後にパズルのピースのようにハマっていくと、はあ~~……と感心しました。 でもそれさえ二転三転して、最後の最後まで楽しませてもらいました。 いやでも、あの人……可哀想。 気が早いですが、第3弾お待ちしております。

    4
    投稿日: 2024.01.31
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    間取りミステリー すべての間取りが最後に繋がる スッキリしないラストが残念でしたが、 読み応えがあって面白かった! 出てくる間取りに思わず「…変な家」と呟いていた よくこんなの思いつくなぁ! 「あっこれは!」と思わせる伏線回収の小出し感がうまい! 私は前作より好き!

    11
    投稿日: 2024.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前回に引き続き、よくこんな間取りを思い付くものだと感心しながら読んでました。 前回よりページ数も多く、後半一気に解決していくものはよかった。 ラストの締めが若干やるせない。どんでん返しも何もなく、結局美津子さんがヤエコさんを殺したということだろうか。

    4
    投稿日: 2024.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひとつひとつが「何だこの終わり方スッキリしないな、、」って感じで。うーんと思ってたけど、最後の最後で一気に伏線回収をされて何この面白い話!と思いました。個人的には1よりは2の方が好きでした。

    4
    投稿日: 2024.01.30
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    11の資料とそこから考えられる筆者(友人)の考察からな成る。 前作を読んだ身からすると、 驚きの要素は弱いように感じた。 また、資料の繋がり及び考察を見てると、 フィクションみが強くある。  もう少しリアリティがあったらさらによかった。

    10
    投稿日: 2024.01.28
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    とても読みやすくミステリー初心者の私でもこことここが繋がっているのかもしれない、と推理を楽しめる作品でした。終盤で自分の予想が当たっていた時の嬉しさと、作品全体の後味の悪さが良いバランスで読み応えがありました。

    3
    投稿日: 2024.01.27
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    変な家の第二弾。 複数の間取りの謎を解きながら、進むにつれて少しずつ伏線回収しながら、1つに繋がっていくのが面白い。 登場人物や地名が多くて、たまにページ戻りながら確認して、引き込まれて一気に読み切った。 謎解きが好きな方はきっと好き。 映画化でどう表現されるか楽しみ。

    3
    投稿日: 2024.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第二弾も最高でした! どう繋がって来るのか段々わかってきた時にはぞくっとしたけど、そこまででなく、先の先までしっかり謎が入り組んでいるところが、ずっと引きずる気持ち悪さと恐怖の余韻で最高です!

    3
    投稿日: 2024.01.25
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    連作短篇の形式。話数を重ねるごとに徐々に謎が解き明かされていき、また新たな謎が生まれる。一気読みした。

    4
    投稿日: 2024.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まさに点と点が繋がっていた!!! しかもこうも見れるしこうも見れる…というような ミスリードがありつつ最後に導かれるのがまた面白い。 あとやっぱり文の運びが最近のSNSぽさもあって スラスラと読みやすい。4時間くらいで読み終わった!! ともあれ謎は解決した様だけれど 内容としては1と同じく子供が可哀想すぎる… と思っちゃうし最後もまさかの終わりで なんだか少し悲しくなるようなエンドだった。 毎回助言をくれる栗原さんが面白いわ〜 1も変な絵もこの人がいると一味変わるのが面白い!!! 3もあるのかな…楽しみです!

    1
    投稿日: 2024.01.24
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    『変な家』第2弾。 前作同様に不可解な家の間取り。 恐怖感よりも気持ち悪さ、という拒否感のある間取りである。 見るからに住みづらい家なのである。 中部・北関東地方に散らばる11の奇妙な家。 それは、誰かに被害をもたらし住み続けることができない。 1話ごと読み進めるたびにあれっ⁈と振り返りたくなる話が、続いていく。 これはハウスメーカー絡みなのか⁇いや宗教絡みなのか⁇と考えるうちにすべてが繋がっていくことに気づく。 いわくつき物件、事故物件というよりもあえて間取りをそう作り上げたという結果なのだが、元を辿ると「そこにあった事故物件」になるのか。 家というのは、注文住宅で建てたとしても住み始めるとちょっと不便だなと思う箇所が出てくるわけで、いくら新築だとしてもその土地までは調べることなく建てたりして…と。 考えさせられることも多いし、満足できる家というのもないのかも…と思ったりする。 だが明らかに何かおかしい…と感じるのならやはり何か⁇あるのかもしれない。

    60
    投稿日: 2024.01.24
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    前作と比べると恐怖感は半減したが、11個の間取りから真実に繋がっていく構成は面白かった。 話の構成が 作者が取材相手に取材する(11の間取り) ↓ 栗原さんの推理(合間に作者の取材記録のまとめが入る) ↓ 結末 となっているので、内容が曖昧でも思い出しながら読むことができる。親切な構成になっているので読みやすかった。 11個の間取りが繋がって真相が分かったとき、(ああ、結局そっちに行くのね)の気持ちになって冷めてしまったが、それぞれの間取りにある謎を知り、話が繋がっていく爽快感を味わうことができたのは楽しかった。しかし、デリケートな話題や描写が多くて読み進めるのを躊躇うことがあった。話の結末についてもあれで良かったのか?と思ってしまった。どのような結末だったら納得したのかは分らないが… 雨穴さんの作品は全作読んでおり、やはり『変な絵』が自分の好みに合っていて好きだと思ったが、この作品を読んで、ページ数が増えて内容が洗練されていると感じたので次回作にも期待したい!!

    10
    投稿日: 2024.01.23
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    全作読んでます。 私は「変な絵」が好きだったかな。 これだけたくさんの間取りの謎をまとめてミステリーにするっていうのはすごい。 ただ、「間取り」にスポットをじっくり当てているものを読みたいなら前作(「変な家」) 今回は間取りは入り口でそこから派生する話がメインな感じ。 読みやすくってありがたい気持ちもありつつ、(証言や間取りも、引用で何度も出してくれるから忘れてても思い出せる親切さ)現代はこれくらい読みやすくないと本売れないのかなーというさみしさもちょっとあった。(そんな私も最近は読みやすいのばっかり手にとっちゃうから…) ラストはちょっと物足りなく感じたのは、犯人の影が薄いからかなあ。犯人探しと物語じゃないしね。どんなラストだったら、もっと満足度が増したんだろう…わからん… 筆者という探偵役がちゃんといてくれるのは、個人的に安心して読めてありがたい。 ルポみたいに感じられるのもリアリティーがあっていい。 雨月さんの作品、これからも読みたい。

    8
    投稿日: 2024.01.23