Reader Store
リバース
リバース
湊かなえ/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

1067件)
4.1
319
466
200
25
5
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スクールカーストと過去のトラウマ。抜け出したいが、心の奥底に拭い去れないものを持つ者だけが感じることのできる境地。「分からない」より「知らない」ことの罪...。吐き気を催すようなイヤスミ感。さすがです。

    8
    投稿日: 2019.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いやぁ〜、楽しめました! 最後の3ページになるまで、犯人は分からない。 大どんでん返し! これだから、イヤミスはやめられん。 次は、ユートピアじゃ。

    2
    投稿日: 2019.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     怖い!!!怖すぎる!!!  最後の2ページ・・・やばい。鳥肌立った。こえぇー!  今までは複数人で抱えてきた秘密。それでもじゅうぶん辛かったのに、この先は深瀬が一人で抱えて生きていかなければならないくなってしまった。もちろん殺意があったわけではないけれど。大切な親友のため心を込めたコーヒーだったのだけれど、まさかそれが原因になってしまうなんて。他の人たちはもう解決したものとして清々しい気持ちにすらなっているというのに、自分だけ今まで以上の苦しみに喘ぐことになってしまった。それって想像を絶する。誰にも言えない。自分一人だけ清々しくなっていないこと自体、悟られるわけにはいかない。  告白すれば気が楽になる類の秘密もあるけれど、告白したことで友情も信頼も全てを失う可能性もある。やはり言わずにいた方がいいのか。  永遠に答えの出ない逡巡。  こっから生きてくの辛いなー、深瀬。

    2
    投稿日: 2019.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    暗いよ....。 楽しくない。 犯人は誰の部分は、うーんそうきたかと思ったが 全体的に鬱気分にされるからオススメはしない。

    1
    投稿日: 2019.12.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の思考を何となく身近に感じることができ、共感できる部分が多かった。 中盤以降、友人の過去を知っていきながら、色々と感じていく主人公の感情がリアルでした。

    1
    投稿日: 2019.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1日で一気読みしました。評判が高かったので一体どこに驚きが?と思いながらズンズン読み進み、最後の最後で衝撃を受けました。面白かった!

    6
    投稿日: 2019.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みはじめはちょっときつかったけど、途中から一気に読み進めることができた。ラストでハッとさせられる。その後の主人公が気になるけど…それは読み手に委ねられている。湊かなえらしくモヤモヤする結末だけど、それがいい。不可抗力っていうか、現実の世界でも普通にありそうな感じ

    7
    投稿日: 2019.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本当に湊さんの作品は良く出来てる。 子供の頃、人付き合いが上手くないと、自分に自信のなかったわたしにはグサグサ刺さる描写が沢山。 でも言語化されると、たしかにね、そういうとこあったかもねと なんとなく昇華されていく子供の頃のモヤモヤ。 それと同時にグイグイ進むミステリー。 旅の日の描写は、かなり切なかった。 オチはそこそこ読めたけど、 わーお、そう締めるのー!と ゾワッとするのに爽やかな読後感。

    1
    投稿日: 2019.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマ視聴後、しばらく経って読んだが面白かった。 第五章でめでたしめでたしの感じからの終章の数ページで衝撃の事実。

    2
    投稿日: 2019.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろかった。最初はイヤミスだとは思わなかったのにイヤミスだった。ドラマも見てみたいな。広沢~。。。

    1
    投稿日: 2019.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本のページ数が少なくなるにつれ、 落とし所をどう持って行くのだろうと不安になりつつも 最後の最後で、あぁなるほど。となりました。 親友を死に追いやったそれまでの過程と結果に 刺激や驚き等の感情は少ない小説でしたが、 それが逆に普段の生活の中で見落としていることではないのかとも思い、日々を見直すキッカケになったのではないかと思います。 それにしても、アレルギーか! お酒とアレルギーの混成か!!

    1
    投稿日: 2019.11.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    消極的な性格の深瀬和久は、趣味のコーヒーを通して彼女も出来、地味だが順風満帆な毎日を過ごしていた。彼女の元に「深瀬和久は人殺しだ」と書かれた告発文が届くまでは。ついに“あのこと”を話さなければならない時が来たのだ…。 キーワードは、コーヒー、蜂蜜、そして友情。 友人は自分を映す鏡と言うが、果たして自分が親友と思う友は、同じように自分を親友と思ってくれているのか。ストーリーが大学時代〜20代半ばで展開していくので、なんとなく初々しく、友っていいな、友情ってあったかいなって思いながら読んでいたら、この本がイヤミス女王の湊かなえさん作だってことをすっかり忘れてました。 ミステリー要素もさながら、イヤミス度合いも衝撃的で、絶品の仕上がり。蜂蜜の入った美味しいコーヒーが飲みたくなります。

    3
    投稿日: 2019.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いきなり「人殺しだ」という怪文書が送られてきたあたりから物語が始まり、実は主人公たちには数年前に隠してしまっている事件があることがあることが明らかになって行く。しかしなぜ今になってこのような怪文書を、だれが送ってくるのか。物語の始め半分は割と平凡なストーリーだが、後半になって物語は少しずつ新たな展開をして行く。最後の最後まで読んでようやく、この本のすごさがわかるような展開。でもだから、話全体としてはそこまで上出来の話ではないように思ってしまう。

    1
    投稿日: 2019.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あんまり好きな作品じゃないです。 なんとなく、こじつけ的な内容だし。 ・・と思ったら、帯に「編集部からある“お題”が出され、それに答える形で書き出された作品」とありました。 そういうことなら、がんばって作品つくりしはったのかもね、と思いましたが・・。 でも、湊さんの本来の面白さとは別のものになったのかも。

    3
    投稿日: 2019.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    周りの評価通り完成度と衝撃度の高さはあった 一文に行き着くまでの数行は読んでて感情が高ぶる あっという間に読めてしまうのでオススメは?と聞かれたら瞬時に差し出せそうな作品 ラストまでも謎解きしてる気分になれて全く退屈なシーンがなかった

    1
    投稿日: 2019.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    途中まで広沢の死についてそれぞれの罪を考えさせ、1番の親友の深瀬が広沢のことを調べていき、殺したのは俺だったのか。って、、背筋凍ったわ

    1
    投稿日: 2019.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    罪悪感を抱えて生きていく。 この言葉に尽きる小説。 読者が途中から犯人が想像できることまで、 作者の湊かなえは考えているのだろう。 読者の想像をさらに上回る終章だった。 えっ。となって終わる。 ひっくり返す。これがリバースか。

    1
    投稿日: 2019.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーとして、最後の場面のどんでん返しはすごく面白かった。でもそれ以上に、登場人物たちの人間関係や心情を、深く細かく描写する作風がとても好き。 【毎日必ず、家族/友人/同僚/見知らぬ人/などを含めて、誰かの顔を見る。その顔の裏には、自分が知り得ないほどの価値観や感情、立場、過去があると思うと、少しでも相手を知り、価値観に寄り添う努力が必要だろう】こんな風に考えさせられるほどの、登場人物間の感情の錯綜が描かれていて、どこまで行っても他人は他人という現実を改めて認識する一方で、その他人と出会い関係が生まれることがいかに素晴らしいかを忘れないようにしたい、と感じた。

    1
    投稿日: 2019.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    湊さんは女性の心理描写にとても共感できる作品が多くとても好きな作家さんです。男性メインの作品ですが、自分に置き換えて、一気に読み切ってしまいました。わたしだったらどうするのか。ラストですが、大雨による影響がやはり大きいのでは?と信じたいです。

    4
    投稿日: 2019.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    事故の真相の解説があっさりだったのが残念。原因が蕎麦って事は分かったけど、それがどう運転に影響して事故に繋がったかが分からなかった。事故の瞬間の様子は明らかにされずに終わるし、お酒を飲んだら寝てしまうって説明もあったし、「これだけじゃ本当に蕎麦が原因だったのか?」って、頭の悪い私はモヤっとしてしまった… でも、手が止まらず一気読みした。 面白かった。

    4
    投稿日: 2019.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    鏡のように、自分に合わせてくれて似てると思ってしまう人は確かにいるなと思う。その鏡の内面はいかがなものか、多面的に紐解いていっても結局のところ本人にしか分からない。 名探偵は犯人に辿り着くも、一件落着は中々訪れない。この先の苦悩もひとつの物語として読みたいなと思う。

    1
    投稿日: 2019.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    (あらすじ) 大学を卒業して、ぱっとしない会社で働く、卑屈な主人公。ある事件をきっかけに、大学最後の夏、ゼミの友人と行った高原で起こった事故のこと、事故で死んだ友人との思い出が蘇ってくる。 死んだ友人の過去を辿りながら、事実を知り、屈折した自分と少しずつ向き合っていく。

    1
    投稿日: 2019.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後にえ?と思わず読み返してしまうドキッとする展開。この人の本は後味悪く苦手だな~と思いつつ、なぜか読んでしまう不思議な魅力。

    3
    投稿日: 2019.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    湊かなえさんの作品では珍しく男性が主人公である。主人公が犯人探しをしていく中で、色々なヒントが散りばめられているのではないかと読者の想像を掻き立て、かつ先が気になってしまうストーリー。最後の最後で筆者に上手く負かされた感じで終わり、その後のストーリーを更に想像してしまう。すごく面白い!

    3
    投稿日: 2019.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ラスト、鳥肌が立ちました。湊作品の中でも、一、二を争うほどの傑作だと思います。ミステリーとしても完成度が高いです。主人公に感情移入できるかによって評価が変わってくるかもしれませんが。

    3
    投稿日: 2019.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読後感の悪いミステリ。湊かなえらしさが強い。 伏線を張りまくり、回収したと見せかけて、まだどんでん返し。 こういう作品が好きなので、とても面白く読めた。 ドラマは「その後」も描いたらしいけれど、蛇足なのでは…?と思ってしまう。 あそこで終わるからこそのよさがあるような。好みの問題かもしれないが。

    3
    投稿日: 2019.07.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後が意外だった! だけど、美穂子さんの設定が無理ありすぎるような。。 主人公のいつも不満ありげな感じが嫌でした。だけど、彼は真相に気づいた後どうするのか気になった。 あとコーヒー好きなので、物語中にコーヒーが出てくるたびに飲みたくなった!

    5
    投稿日: 2019.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    珍しく男性が主人公のミステリー。 このまま終わるのかなと思ったら、衝撃的な結末に、やっぱり湊かなえさんだなと。 ドラマ化されていて、本とは少し違うらしいので、そちらも機会があれば見てみたい。

    5
    投稿日: 2019.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    大学生の村井が親の別荘へ行こうとゼミ仲間の男たちに声をかける。 当日、村井は前日事故にあったため後で合流することになった。 別荘までの道は細く曲がりくねっている。おまけに雨が激しくなってきた。 別荘に着いた男たちはお酒を飲み、美味しい肉を堪能する。 そこに村井から電話が来た。 いま駅に着いたので車で迎えに来てくれという。 しかし、運転できるのは2人だけで、どちらもお酒を飲んでしまっている。 そう言っても村井は 来てくれ の一点張り。 一人は教員試験に合格したため万が一のことを考えて行けないと突っぱね、結局運転未熟の広沢が迎えに行くことになった。 免許を持たない深瀬は、彼のために自慢のコーヒーを入れて持たせる。深瀬にとって広沢は唯一の友人だった。 広沢が運転する車は途中で崖から転落し、彼は死亡する。 ある日、残った男たちの周りに「人殺し」という文書が。 誰の嫌がらせなのか。 そして衝撃のラストの一行。

    4
    投稿日: 2019.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマチックになりすぎる湊かなえさんの作風が少し苦手だったのですが、 今作は素直に楽しむ事ができました。 本筋の死の真相に迫る過程も読みごたえがありましたし、 他人と比べて自分を卑下して下向いてしまう気持ち、 イライラしながらも理解できてしまう自分がいたりして。

    1
    投稿日: 2019.07.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    展開自体は分かりやすいけど話に引き込まれて面白いなと思いながら読んでた…ラスト2ページまでは… 過去、現在のフーダニット自体は2章終了、3章前半で想定したものではあったけどラストの持っていき方が上手すぎる。完全に話に没頭してたタイミングだった。 学生時代の楽しさを思い出せたのも良かった。

    2
    投稿日: 2019.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ラスト2ページ。。。 ベッドに横になりながら読んでたんですが、 きゃーーーー!!と言いながら枕叩きました。笑 背中がゾワゾワって寒気がしたような感覚もありつつ 爽快感もありました。 湊さんの他の作品も読んでみたくなりました。

    1
    投稿日: 2019.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    コーヒーというのがこの話に置いていかに重要なのかを最後に感じた。自分の趣味であり、恋人の繋がりで会ったり、居場所であったり、そして意図的ではないが殺人の手段になってしまったり。はい。 終わらせ方が湊かなえさんっぽいなぁって思いました。

    2
    投稿日: 2019.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コーヒーを上手く入れることが出来る 深瀬くん。 学生時代に行った楽しいはずの旅行で アクシデントがおきる。 深瀬くんの親友、広沢君が事故でなくなる。 深瀬くんは広沢君がのことをあまり 知らなかった。広沢君のことを知る旅に出る。 湊かなえらしい終わりに愕然とした。

    1
    投稿日: 2019.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心理描写がちょっと好みと違うなあと思いつつ読み進めて、ラストでぞわあとなった。本当にこんなことが起きえるのか、いろいろと検索した人は多いはず。

    3
    投稿日: 2019.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマ未視聴なので最後まで楽しんで読むことができました。途中途中でもしかしてこの人って...?とか思わせぶりな伏線が散りばめられてるけど全然予想できなかったラスト。語彙力とか考えずに正直な今の感想は、いや、しんど....。って感じです。ドラマではその後のエピソードも描かれているらしいですね。見てみようかな。でも読者にこの後の展開を自由に想像させてくれる感じが丁度いいのかもしれないですね。

    3
    投稿日: 2019.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3月-9。3.0点。 引っ込み思案の主人公。恋人がやっと出来たが、「彼は人殺し」と彼女に手紙が。 封印していた過去を、調べ直す。 サラッと読める。「ラスト一文でひっくり返る」とあるが、 ラスト数頁くらいから「もしかして」となったかな。

    1
    投稿日: 2019.03.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    大学生の時の事件を追った小説。 事故?殺人?その境界とは? 作中でのコーヒーの描写にも注目。 ぜひコーヒーを飲みながら読んでみてください。

    1
    投稿日: 2019.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    録画でためてたドラマを6話まで一気見したらどうしても結末を知りたくなり、一気読み!! なんとも意味深な表紙だとは思ってたけど・・・ そっか・・・そうだったのね。 ドラマにくらべると、淡々と物語は進んでいったね。 往復書簡とよく似た感じだった!?かな??

    2
    投稿日: 2019.03.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「深瀬和久(主人公)は人殺しだ」という強烈な告発から始まる本書。 その告発に心当たりがあり、事実を明らかにするために被害者のことを、当時のことを知ろうと奔走する主人公。 僕がある日、「あなたは人殺しである」と告発されたとしたら・・・。 その告発が「もしかしたらアレのことか」と心当たりがあるとしたら・・・。 自分だったらどうするだろうか? 真実が明らかになろうとする時、全てを覆すラストの一文の残酷さ。 伏線や背景描写ももちろん緻密で素晴らしいのですが、自分がその立場に置かれた時の希望と絶望をぜひ楽しんでほしい作品です。

    4
    投稿日: 2019.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    豆の上に眠るを読んでから、他の作品ももっと読みたいと思い、リバースに手をつけてみました。 ドラマ化していたのでうっすら内容を知っていたけど、ラストは衝撃。 周りの音が遠のいていく感覚がわかる感じ。 サスペンス要素もありつつ、ストーリーとしても純粋に楽しめた。

    2
    投稿日: 2019.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2019.02.25 告発状 ゼミ仲間との旅行 親友の死 コーヒー 蕎麦 主人公の心理描写がなんかつらい。伏線はわかりやすく張られていたのに気づかず読まされた。やっぱり湊かなえ。 先にお題が与えられて書かれたお話とのこと。

    3
    投稿日: 2019.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2019(H31)2.17 文字が大きく厚みもそれほどではない、という条件を無しにしたとしても、一気に読んでしまいたくなる物語(一日で読んでしまった)。 湊かなえは女性が主役の物語が多い。そんな中で、この物語は男性が主役であり、男性の読み手の心に突き刺さる描写が多い。 物語の展開は、さすがというしかない。そして、物語の様々な“その後”を想像せずにはいられない。 イヤミスでもなく、爽やかな読後感でもないが、読者の心の後を引きずらせる終わり方は、さすがだなあと思う。

    14
    投稿日: 2019.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後で衝撃的な事実、、、 読んでて鳥肌が立ちました。 ドラマだとこのあとも続いてましたが、私個人としては小説の終わり方が好きでした!

    3
    投稿日: 2019.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ハッとさせられる最後。 気づきそうで全く気づけなかったラストに感心してスッキリしてしまった。 湊かなえさんの作品は白ゆき姫殺人事件あたりから興味が失せてしまっていたのだが、これを機にいろいろあたってみたいとおもった。

    3
    投稿日: 2019.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色々な感情が混ざり、ヒューマンドラマとして面白かったです。ただミステリーとしては、中盤あたりで最後のオチが分かってしまい、ミステリーとして買いミステリー部分を期待していたので、ちょっと残念です。 なにも期待せずに真っさらな気持ちで読んでいたら⭐️4つ以上でした。

    1
    投稿日: 2019.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろかった。 ミステリー部分もだけど、恋でもない愛でもない、友情でもない共感の感情について書かれていたから。

    1
    投稿日: 2019.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    テレビで先に見てしまったので、結末は知っていました。終わり方が少し違うこととどのような伏線があったのかを読み込むために読みました。 本にはさらーっと読めてしまうタイプと文章をゆっくり読みたいものがあるが、湊さんは前者タイプ。 そして、今まで読んでいた湊かなえさんの作品と違って、男性が主人公、更に話し手が変わらないスタイル。最後の一行でこんなにあっさりと終わるのならテレビより先に読みたかったかもしれない。テレビはテレビで楽しく見たんだけど。 テレビでは、広沢くんを実は意図的に殺したのが、浅見や谷原、村井なんじゃないかという事や告発文はもしかして広沢の肉親?というような疑いを集めた作り方にされていたけれど、本には無い。ラストスパート、告発文を送ってきた犯人として怪しい人物が数人浮上してきて、悲しい結果に、更に大きな落とし穴に落とされて、目の前が真っ暗に。という終わり方。 読後感、最悪だから最高と言える。

    4
    投稿日: 2019.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    あらすじ 大学のゼミで一緒だった5にん。深瀬と広沢は地味目、他の3人は人気者タイプ。深瀬はこれまでの学校生活で友人がいたことなく、広沢が初めての友達だった。一人の別荘に旅行するが、広沢は飲めない酒を飲み方、場の流れで車を運転して事故死する。 卒業から3年、残った4年に人殺しと書かれた告発文が届く。深瀬には恋人のところへ。4人が集まったとき、深瀬は友人だと思っていた広沢のことを知らないとこに気付き、広沢の故郷で聞き込みする。 人気者、気付かい、自分と同じような地味目の友人、蕎麦アレルギー。実は深瀬の恋人が広沢の彼女だつたことを知る。 最後のどんでん返しもなかなかだった。その途中経過の学校内ピラミッド、位置付けを思い返すところうまいなあ。広沢つて、ぱっと見で大きくて力持ち、目立たない者に手を差しのべる、というイメージだった。でも読み進めていくと、目立たず水面下で迷う、自信のない若者だったんじゃないかなー。としみじみ思ってしまった。故郷の若者の書き方も、若者らしい刺々しさと、一生懸命さがいいバランスで満足です。

    1
    投稿日: 2019.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ああ、これは湊かなえさんの小説だなぁ、と納得して読み進めることができます。 しかし、読み終わって、驚天動地を正に実感。 これは、クリスティの「アクロイド殺し」を凌ぐのではないか! ネタバレはここまでにしておきましょう。読んでみてください。

    1
    投稿日: 2019.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ラストの2〜3ページのための物語という印象。 それまでの文章に書かれていた伏線が全てこのラストのためにあったのかと思うと鳥肌がたつ思いだった。

    1
    投稿日: 2019.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでる心境としては、逆転裁判のゲームをミスり続けるイメージ。最後もなんだそりゃって感じだし湊かなえもう読まない←読まない読まないって毎回言ってる

    0
    投稿日: 2018.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さすが湊かなえ。 最後の結末も圧巻!まだ読んでいない人は最後までドキドキです。 ところでこの本は1年くらい前に藤原竜也主演で連続ドラマ化されています。 私はドラマを観ていたので内容は知っていました。 というか当時も先が気になりすぎて、ドラマの途中で小説の最後のページを読み、愕然としてしまいましたが笑 そんな私でもこの度読み進めていくうちに、何気ない伏線がところどこにあったので、非常に楽しめました。 ここで思ったのは、広沢自体は出てこないのに登場人物の回想だけで広沢を表していること。でも手に取るように広沢の人物像がどんどん浮かび上がってくる。 その過程も面白かったので、尊敬します。 湊かなえさん。ということでみなさん、是非とも読んでください!

    1
    投稿日: 2018.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初から中盤にかけて、余り面白さが感じられなかったが、気付いたら夢中で読んでいた。 湊かなえは、山女日記とか日本百名山の解説者として気になっていた人。 初めて読んだ作品だったが凄く楽しく読める作品だった。 最後は衝撃的な結末で鳥肌が立った。

    4
    投稿日: 2018.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    約300ページの本なのに、面白くて3日間で読了。 後半に背中がゾワゾワしてきて、ラスト1行の衝撃で白目! ギャップを出すためか途中途中で執着心がすごくてちょっと引いたけど、それでも面白かった。

    2
    投稿日: 2018.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマ化もされた作品。最後のどんでん返しが、湊かなえ!という感じ。ぐんぐん読ませるのはさすが。人の心の中の後ろ暗さ、焦りなどうまいな。

    3
    投稿日: 2018.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小池徹平くんで映像化してたのを知ってたから、この男の子が小池徹平くん?それともこの人?それとも…って思ってたら頭の中で登場人物が全員小池徹平になってお?ってなった。 終わりの間近であれ?評価されてるほど面白くない…と思ってたらけど最後におもしろくなってよかった。

    1
    投稿日: 2018.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はい絶対このまま終わらない。終わりゃあしない はい終わらないよ終わらない!終わらないァッ! ほら!ね!おわらな!ああでもそうくるとわー!

    1
    投稿日: 2018.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    連ドラ中の湊かなえ作品。珈琲好きの地味なサラリーマン。初めての彼女ができたがその彼女に自分は人殺しだ、という告発文が届く。学生時代の親友の死を巡る話を明かし…。先読み出来そうな伏線があるものの気にせず読めばラストのオチが気持ちよく落ちる。一気読み。連ドラは見ないが長すぎそう。

    1
    投稿日: 2018.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    時間が経ちすぎてるからあんまり書けないけど、期待してたほどはおもしろかったと思えなかった…。 主人公やったかが自分が犯人であると最後に気づく話みたいなお題があったらしいけど、まずこの話の途中までの物語をミステリーとするならば、犯人は完全に越智美穂子であって深瀬和久では無いし、結局最後にわかることって言っても自分が原因を作ってしまったというだけでそれは自分が犯人っていうのとは違くないか???と私は思った。 うーーーん。 主人公の劣等感みたいなのの描き方が賞賛されてたようなイメージもあるけど、そういう人物を主人公にしてそういう部分を前面に押し出したのはすごいことかもしれへんけど、その描き方自体はそこまであれやったな…私には…。切なさとかはあんまり感じなかったというか…。それが実際には本当にはリアルなんだろうか。うーん。

    1
    投稿日: 2018.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    湊かなえ作品言えば、女性特有の妬み嫉み僻みで毒々しいイメージだったけれど、この作品は男性が主体となって描かれているので、比較的爽やかな気持ちで読めた。 また、コーヒーや蜂蜜やカレーや蕎麦などの拘った描写が多く、やたらと食欲をそそられた。 毎回途中で、ミステリーの核となる展開が読めてしまうのだけど、それでも早く答え合わせをしたいというか、真相まで辿り着きたくて一気読みしてしまう。 深瀬も広沢も浅見も谷原も村井も、それぞれに必ずクラスに一人はいるタイプ。 コンプレックスを描くのが得意なのだろう。

    1
    投稿日: 2018.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後にびっくりする展開。さすが湊かなえ。 この作品はドラマもすごく良かった。キャストたちそれぞれの葛藤が繊細に描かれていた。 小説もドラマもオススメ。

    4
    投稿日: 2018.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大変面白かった。 あとがきにも書いてあったけど、男性主人公なのは湊かなえの小説では珍しい。俺が読んだ範囲では初。珍しいからか、非リアの男性の、傍目には全く気がつかれないような鬱屈としながらも地味に激しい心情を丹念に掘り下げていて、中々に痛々しい。 湊かなえの小説の良いところは、あの時少し勇気出してああしていればボタンを掛け違えなくてこんな悲劇は起きなかったのに、って言う感じだと思うけど、それも良かった。 逆説的に日々後悔なく生きていこうと前向きな気持ちになる。 何にせよこの小説は大変面白かった。

    1
    投稿日: 2018.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマを先にみて、結末を知った上で読んだ。ドラマとは少しラストが違う。ドラマは少し救いがあったけど、小説だけよんでたらもやもやっとしたままだっただろうなぁ。

    1
    投稿日: 2018.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イヤミスの女王の作品群でも、最も後味が悪い作品。 友人を事故でなくした主人公は、その原因が彼の飲酒を知りながら送り出した自分達にあると感じながらも、周囲にそのことを隠していた。負い目を感じる主人公は「亡くなった友人をもっとよく知るため」に彼の過去の知り合いを巡る旅に出る。新たな人に会う度に、新たな友人の側面に触れ、点と点が線で繋がり、少しずつ真実が明るみになっていく。同時に、主人公も少しずつ成長していく。 長い道程を経て、ようやくゴールが見えたその時、足元から一気に崩れる感覚。全ては最終章に。そういうことです。

    1
    投稿日: 2018.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    因果関係は逆転する。 読後『リバース』 というタイトルの意味が理解できる。 湊さんは女性の視点を捉えて心理描写するのがなんと言っても巧み。 だが本作の主人公は男目線での作品となっている。旅行中に起きた事件を基に脅迫状が届く。主人公自身が事件解決のために奔走する。 コーヒー、蕎麦、ハチミツ等 様々な伏線がはり巡られ見事に回収している。 読後やはり心地のいいイヤミスを感じました。 その先の展開は、読者に委ねられるスタイルは 『告白』と同様。彼女や相手の親に話すのか、抱え込み苦悩するのか。。。 なんといっても面白かった!

    4
    投稿日: 2018.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    当たり前だけど、ドラマのシーンと重なった。その時の心理描写が一致していて、きっと脚本、キャスト、演技がハマっただなぁと感じた。

    9
    投稿日: 2018.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    真相に辿り着くまでダラダラした感じもなく 読みやすかった。 広沢のことがすごく好きになります。 それぞれの登場人物に感情移入しやすい。 ラストはちょっとポカンとしてしまったけれど 最後のオチをお題に出されて書いたと聞いて さすが!と手を打ちました。

    1
    投稿日: 2018.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2018/6/23 素晴らしいミステリーだった。グロテスクなシーンは一切ないのにゾッとする。 主人公深瀬の心の中がすごくよくわかった。

    1
    投稿日: 2018.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後に何かあるんだろうなと思いながら読んで、やっぱりキタ!という感じで終わり、この続きも知りたいと思わせてくれた。 ドラマ化されたみたいだけど、読んで満足だったし、自分で作った人物像を崩したくないから見ないかな。

    1
    投稿日: 2018.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    気軽に読めてけっこういいなと思いました。 結末よりも、読んでいる過程が面白く、ページをめくるわくわくがあるミステリーだったと思います。 ラストのそうきますかーって感じもまた良かったです

    1
    投稿日: 2018.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結末に素直に驚いた。 広沢がちゃんと自分の意見を言える人だったら、こんなことにはならなかったのだろうなぁ 話の前半はコーヒーや食事の描写が多く、くどいと感じたが、結末を読んだ後ではその印象ががらりと変わっていた。 また、後半は思い出を探す話になり、告発文の犯人もわかって前向きな結末を迎えるのかと思っていたら、裏切られた。 前半後半、結末に向けて意味があったのだと感じる。 ただ、このオチを書きたかったのならもっと手短にしても良かったのではないかと思ってしまう。

    1
    投稿日: 2018.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    疾走感のある物語だった。 さもありなん、テーマを与えられて本書を書き下ろしたという。 ドラマをみて、ちまちま進むのが嫌で文庫を買い求めて1日で読み切った。 特になにか残るわけではないが、面白いストーリーを考えるなぁ。もう少し練れたのではと思う箇所や過去に遡るところとかもう少しスマートにできたのでは?というところもあるがそこも含め一つの味かなと思う。

    1
    投稿日: 2018.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あいも変わらず読んだ人を嫌な気分にさせることでは天下一品(褒めてる)。 お題というかテロップありきの小説なので、ストーリーの練り込みが一部甘いのは御愛嬌。 完全にやられましたは。

    1
    投稿日: 2018.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の一行で真犯人が分かる。予想もしなかった方向から。しかしコーヒー、蜂蜜、蕎麦など、それまでの様々な伏線が生きている。そういうことだったのかと腑に落ちる。 湊かなえにしては珍しい「告白調」でない普通の文体。読み易さは健在。一気に読み終えた。

    3
    投稿日: 2018.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2018年 22冊目。 ドラマを先に見たけど楽しめた。 結末わかってても最後のページにはやられる! 湊かなえさん面白い!

    1
    投稿日: 2018.04.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の1行… 天を仰ぎました! その後の展開も気になるところでしたが、読了した瞬間の鳥肌が立つ感覚、最高に楽しかった!!

    5
    投稿日: 2018.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なかなか面白かった。 途中まで、まあ読みやすいけどどうということないなって思いながら読んでたけど、最後でやられた

    1
    投稿日: 2018.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    胸詰まるストーリー。人との繋がりや、日常で起きる些細な事象が時を経て事件につながっていく…人との繋がりや想いは、いき続けるもので、決してその場だけで判断してはいけないと教訓めいたものを感じさせる一冊。

    4
    投稿日: 2018.02.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    他の人の感想で、最後にびっくりと書いてあったから、後半このことなのかなと思いながら読んでいたら、ほんとに最後にびっくり 主人公の深瀬の少し屈折した考え方、自分のこんなやつらとはちがうんだという考え方、今まで友人がいない中で、やっとできた友人の広沢に救われていたこと 広沢が亡くなって、広沢について調べるうちに本当は何も知らなかったんじゃないかと分かっていくところ、胸が詰まる感じだった ただ、ほんとうに最後のどんでん返しで「へ?!」というかんじで、その後どうなったんだろうという感じ 直接手を下してないことでも、どうやって事実と向き合って、どう生きていくのか、難しいな

    1
    投稿日: 2018.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    独特の雰囲気をもつ湊かなえさんの文章が好きです。最後の救われない感じも、ならではでしょう。伏線があるようで、違ったり。

    3
    投稿日: 2018.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    湊かなえの作品は多くが"イヤミス"に分類されるのだが、この作品は"イヤミス"というように「後から嫌な気持ちになる」と言う感じの小説ではない。どちらかというと、最後の数ページでの急転直下があまりに急すぎて、目眩を起こすタイプの作品というのが自分の感想である。この小説を読んでいる時はちょうど実際に体調が悪い時期だったこともあり、最後から2ページ前で世界がぐらぐら揺れ始めて、最後のページで目眩を感じて立つことが出来ないぐらいだった。恐るべし、湊かなえ

    3
    投稿日: 2018.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    湊かなえ作品は初めて読んだ。 なんとなく展開は読めたけど、ラストはそーゆーことかと納得。 そこまで後味は悪くなくて良かった。 コーヒー美味しそう。

    2
    投稿日: 2018.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    告発文の犯人の予想が当たり、これで話が終わるのかと油断してたらまさかのオチ! タイトルが示すものはこれだったのか…。

    1
    投稿日: 2018.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった! ドラマを先に観たので結末もわかっていたけれど、最後の一文で、小説で読むことの面白さを実感した。 湊かなえさんの文章は過不足ない感じが好き。

    3
    投稿日: 2017.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    実は初湊かなえ。だけどちょっと期待はずれであった。 突然舞い込んだ「深瀬和久は人殺しだ」という手紙。時間が立つに連れ、どうやら大学の元ゼミ仲間全員に届いているようだが、そこまで恨みを持つ人物が見当たらない。 とにかく、冒頭からしてちょっと「?」となってしまう小説で、読んでも読んでも盛り上がりが見つからない、日常をだらだらと描写するような話が続く。 結局最後まで盛り上がりきれず、中速のままオチに繋がる話で、メリハリに欠けるのが難点。 で、書き出しから、なんか読みにくいなと感じる文章が続く。大体原因はわかっているので書くと、冒頭1行目から存在する、「入れ子」文が多いこと。つまり、主語がわかりにくい文が多い、というか、主語なしの文もかなり存在しており、誰がどうしたのか読者に丸投げしている投げやりな文章はいただけない。 その一方で、とにかく言い訳が多い。登場人物が何かをやるために、いちいち言い訳をして「やるしか仕方がない状況であった」というような展開が多すぎ、くどさを感じざるをえないのだ。 そのくせ、まあ都合がいい話に仕立てたもので、「人殺しだ」→「あの事か」って、もっと人生いろいろあるんちゃうの?因果関係が直結しすぎて、話に深みがなくなっている。 オチもオチで、安っぽいテレビドラマを見ているような気分にさせられた。 全員が被害者でそこにある閉塞感のようなものが描きたかったのかもしれないが、それだったらどうしようもない極悪人を1人作って、カムフラージュしてどんでん返しにでもしてくれたほうが、読んでいていてどれだけ救いがあったか。 内容とオチから言うと、短編で良いような話である。知らない人に行っておくけど、こういう最後の1行でひっくり返すのは「どんでん返し」ではなく「夢オチ」っていうんやで。

    1
    投稿日: 2017.12.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    知ってましたけど、面白いです。 この本は、最後の解説まで読むと更に面白さがまします。 そうだったの?っていう種明かしがあり、解説後に思い返すとすごいなーと思います。 ただ、その設定のせいか、やや途中あたりから話の筋がよめてしまうところがあって、そこはちょっと残念。

    1
    投稿日: 2017.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    事件の謎が解け、彼女との関係も修復し、めでたしめでたしと思ってたところ、最後の最後で恐ろしい事実が判明。主人公はこの事実をどう扱うのだろうか。。。

    1
    投稿日: 2017.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    湊かなえさんらしい小説。 人の暗い部分を描くのは日本でも有数のうまさだと再実感。 途中で「あ、オチわかった」と思い、その通り読み進めていったが、最後でまさかのどんでん返し。 見事にやられました。

    1
    投稿日: 2017.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2日で読了。 どんでん返しというより、最後の数行を読んだ時、「はっ!」と口を大きく開けて息をのんでしまった。 そこに行き着くための大部分は、正直たるんでしまう部分多々だったけれど。 ミステリーは、読んでると自然と肩に力が入ってしまう。次は純文学読もう(笑)

    1
    投稿日: 2017.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これは面白かった。放映中のドラマを見てるうちに原作を読みたくなり、読み始めたら一気に読んでしまった。著者が出版社から、こういうオチの本を書いてと頼まれて、そこからいろいろな設定を決めて書いたらしいが、見事にその依頼に応えた著者はすごい。自分も小説家に憧れて、こういうオチの本を書きたいと思ったことがあるせいか、とても感動した。特に最後の数ページで大きな衝撃を受けるのだが、読者にその後を想像させるような終わり方もまた素晴らしかった。

    4
    投稿日: 2017.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最近ホラーとか人生片づけ本ばかりのこの本棚にひさびさに良いどんでん本です。 結構終盤で湊かなえさんなのにほっこりに進むなーと思ったが、無事コンプリートリー・イヤミスでした(最後の一文でどんでん返すこととそれに至るまで主人公が自分を犯人だと知らないことが編集部からのお題だったそうです)

    4
    投稿日: 2017.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うぉーーー! この最後はないわー。ひどいです湊さん、非情やわー。 登場人物の彼を責めたい気持ちになった。言ってよ!教えといてくれよ!だったらこんなことにはならなかったのに!と。 でも彼の性格じゃ言わないんだろうな。優しすぎるから。 心が一気にモヤモヤしたような、でも晴れやかになるような……感じたことない読後感。 してやられた、ってこういうのを言うんでしょうね。 後味をめいっぱい引くお味。

    3
    投稿日: 2017.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマも見ていなかったので、事前知識が全くなく、久しぶりにゾッとしました。ゾッというより…唖然でした。 自分に自信がなくて、でも自分は周りとは違う、とどこか周りの人間を見下したようなところがある深瀬は、初めて出会えた親友、広沢の死についてずっと後悔していて。 ただ、他のゼミ生と比べても、どこかで自分は他の人よりマシ、悪くない、という気持ちがにじみ出ていて、そのあたりの描写はすごくうまいなぁと思いました。 親友の広沢を死に追いやった直接の原因が、自分だった。良かれと思ってしたことが、親友を失っただけでなく、親友の元カノであり、今は深瀬にとっても大切な存在の美穂子をも悲しませてしまった。 その事実を今後どうやって受け止め、生きて行くんだろう…と考えると、すごく気が重くなりました。 美穂子が広沢の元カノだったというくだりで、あぁなるほどね、と油断してました。 さすが湊さん。最後の最後にズドンときます。 久しぶりに一気読み。

    1
    投稿日: 2017.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    17/10/25 (73) 湊かなえさんにしてはなんかつまらないな~ふつうだなあ~て思って、わーやっぱりこの人か、なーんだやっぱりなんかあやしい感じは初めからあったよね、とか思ってて最後の最後の残り2ページでぞわーーーていうこのかんじ。やられた。

    1
    投稿日: 2017.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    広沢の死を核に、ゼミの仲間と会ったり過去の同級生と会って広沢の人物像に焦点を当てていく。なんか裏があるのかな…と深読みしすぎて、深澤の自己評価の低さに読んでて悲しくなってきて内容が身に入らなかった。けど最後の方で救いがあって良かった、最後の直前までは。 キーワードは不自然さに気付いてしまったかな、という感じ。

    1
    投稿日: 2017.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマもやっていたということもあり、ところどころ前情報があったせいで、展開が少し予測出来てしまったところが残念。前情報無しで読めてたらもっと楽しめたかも?ただ、最後の最後は湊作品らしく、ゾワッときました。

    2
    投稿日: 2017.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    残酷な結末。 これは辛いね。 ここから主人公は一体どうするのか。 友人の本当の姿が見えてきて、少し幸せな結末が見えた途端にこうなるとは。 さすが、この作者の作品なだけある。

    1
    投稿日: 2017.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    学校に通っていれば必ずと言っていいほど経験するグループ付き合い。目立つ人気者グループ、真面目でおとなしいグループ、オタク系?趣味で気が合うグループなど。それによって自分の立ち位置が決まると錯覚し、人気者と仲良くすれば自分も人気者になったような気がしたり。あるいは、相手は自分なんかと一緒にいないほうが華やかなグループに行けるんじゃないかなどとネガティブに考えてしまったり。 そういうことに左右されず一匹狼だったりそつなくその場その場で付き合う人間を替えたり出来た人もいるだろうけど、多くの人間はグループに属さなくてはいられない不安感を持っていたと思う。大人になってからはそういうのどうでも良くなるんだけどね。。 「リバース」は学生の頃をそんなグループ付き合いを思い出す小説。悲しい出来事を機に暴かれて行く人間の心の描写が丁寧で、どんどんページが進む。そして「うわー!そうだったのね。アナタこれからどうするの!」と思う終わり方。主人公はこれからどう気持ちを処理して行くのだろうか。私が彼なら絶対に誰にも自分のした事を言えないし言いたくない。そんな自分自身のずるさにも気付かされる本でした。

    16
    投稿日: 2017.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スイスイと読み進められるような感じではなかったなぁ〜〜。 友達に勧められて 早速読んでみたけど 登場人物というか 主人公のいつメン(?)が5人という若干多い人数で 個人個人のキャラを脳に定着させるのが大変だった ミステリー小説は大体最終章で推理づいてて その自分の推理との答え合わせにドキドキ〜だけど 今回のこのリバースは このまま終わるのか〜〜と思ったらラスト2ページで 衝撃的な展開に… 心が痛くて苦しくてモヤモヤ… 小説だけど 本気でかわいそうで心が痛いです…

    2
    投稿日: 2017.09.21