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木曜日にはココアを
木曜日にはココアを
青山美智子/宝島社
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総合評価

1694件)
4.2
678
621
283
31
8
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    最初はちょっとつまらないなってなってたけど、読んでいくうちに、ほっこり、、 日々の生活の中で、自分の人生には直接かかわらないだろう人や物事は山ほどあるけれど、その全てに、その一人一人に物語があって、人生が広がっているんだなあ きっと知らずのうちに、わたしたちはどこかの人生に組み込まれてる。 わたしたちの人生は尊い!

    5
    投稿日: 2024.12.15
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    読みやすく心温まるストーリー 人は縁で繋がってるんだと 青山美智子先生の本はいつも私に気付きを与えてくれる 大好き!

    14
    投稿日: 2024.12.15
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    わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。 川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。 わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。 小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。 * 日常の中にある小さな優しさや、何気ないやりとりが全部繋がっていく。 読みやすくて、読んだあとはほっこり。 ちょっと気持ちがグズついた日にぴったり!

    2
    投稿日: 2024.12.14
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    青山さんの本はいつもほっこりさせてくれる。 色々な人が様々な場所で繋がっている。 ちょっと主人公にそっと「その人は・・・」って教えてあげたくなってしまう。

    5
    投稿日: 2024.12.09
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    3.5 サクサク読みやすかったけど、個人的にはサクサク読めすぎてしまった気がして...でも散りばめられている人生へのメッセージをちゃんと拾えてないだけな気がする。再読したい。 前半は結構共感できた。特に朝美の話や泰子先生の話はやりたいことをやっているはずなのに自分に自信を持ちきれない矛盾のようなもの、私もある...。 後半オーストラリアに舞台が移ってからは、キャラクターがみんなスッキリと前向きなひとたちで、話がうまくいきすぎな感じがしてしまったけど、それはオーストラリアという土地の魅力がもたらす効果でもあるのだろうか。

    1
    投稿日: 2024.12.07
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    心にじーんと響くお話たち。私もどこかで誰かと繋がって、誰かを助けて、誰かを優しい気持ちにできている”かも”しれないと思わせてくれる本だった。 生きる意味あるのかな、生きる価値あるのかなって思う私に、生きてていいんだよって言ってくれている気がした。 私はコーヒーもカフェラテも抹茶も飲めないから、いつもカフェではココアを頼む。でもこれから頼むココアはいつもと違う温かさで、いつもと違う味に変わるかもしれないな。

    13
    投稿日: 2024.12.07
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    ココア…甘くてほろ苦い。 色々な表現に使われていて魅力的もの。 タイトルだけで惹かれてしまう。 マーブルカフェから広がっていく数々のお話。 どれもサクッと読めて素敵なお話。 ココアを飲んだ時のように心が温まり癒された。

    2
    投稿日: 2024.12.06
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    マーブルカフェからどんどん話が繋がり、ココアに始まり、ココアに終わる、心が癒される素敵な話がいっぱいでした。 実際、オーストラリアの友達のところへ遊びに行った事があるので、オーストラリアの話も懐かしく読めました。 ベジマイトはほんとに衝撃の味ですね(笑)

    1
    投稿日: 2024.12.05
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    軽く読めてほっと一息つける、穏やかな短編集でした。カフェを中心とした群像劇かな?と思っていましたが、舞台も広くてちょっと旅ができて、嬉しい気分です。 そんな調子いい事ばっかりあるかね?とも思いますが、出てくる人たちの和やかさで、まあいいか…となりました。普段飲まないココアが飲みたくなります。

    13
    投稿日: 2024.12.04
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    オーストラリアは、私にも若い日の思い出の場所だ。 take away。昼食は、サンドイッチ屋さんで調達しては公園で食べた。具材が並んでるのをこれとこれとこれとこれ、と指さしたらパンにはさんで作ってくれる。ジュースは100%フレッシュ。同じく果物をこれとこれと選ぶとジューサーに入れて作ってくれる。時々、たくさんできすぎて紙コップに二つ分になったりするけど、値段は同じ。MとかLを超越してる。 日差しのせいか、緑と影の黒さのコントラストが強かったなぁ。 そんなことを思い出した。変わってしまっただろうか。 ココアのように、身体と心を暖めてくれる、ちょっぴり甘口の物語。

    2
    投稿日: 2024.11.30
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    これはきっと最初の話が最後に繋がるはずだ❣️と思い一気に読みました。幸せな気持ちになれる本です。お気に入りのカフェを見つけたくなりました。

    1
    投稿日: 2024.11.30
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    お休みしてから全然小説読めなかったから、久しぶりに読み終えて嬉しかった。 青山さんの小説には、少し悩んでたり考えてたりする登場人物が出てくるから、考えすぎても、ネガティブでもいいんだなと思える。

    1
    投稿日: 2024.11.28
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    ホットココアを飲んだ時のような、じんわりと心が温まる物語。 何気ない日々の中に、小さな奇跡が散りばめられていて、なんでもない日がドラマチックなのかもしれない…。

    3
    投稿日: 2024.11.25
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    読みやすくてサクサク進められます。 人の繋がりに心が暖かくなり、 小説慣れしていない方でも楽しんで読める内容かと思います。 少し疲れた時にほんのりとした癒しをくれるような 本でした。

    2
    投稿日: 2024.11.24
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    登場人物がリレーのようにバトンタッチするかのように繋いでく連作短編集。 カフェから始まり海外に飛んでまたカフェに帰ってくる。心を揺さぶるような大きな出来事は無いし、サクサク読める読みやすさで読了後もスッキリなお話でした。

    2
    投稿日: 2024.11.19
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    この本の存在は私の本の趣味の中には無くて多分ずっと知らないままの本だったと思います。 カフェ経営者なので是非読んでみてほしいと友人がプレゼントしてくれたのでなんとな〜くのんびり読んでみましたが、心が穏やかになるお話しばかりなのと、各ストーリーの繋がりがぐっと引き込まれる感じでした。最後に向けて終わりたく無い気持ち、そしてホロっと涙が浮かんできた自分に驚きでした。 この作家さんの作品を他も読んでみたいなと思いました。

    3
    投稿日: 2024.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青山さん作品3作目読了。 心温まる素敵な12編の短編集。 ホットココアを飲みながら読めば良かった。 ①ココアさん 職を失った男の子が、喫茶店でアルバイト募集の貼り紙を貼るマスターと出会い、働けせてくださいと頼む。するとマスターは二つ返事で了承し、「正社員ね」という。どうやらこのマスターはいい物やいい人が一目でわかるらしい。 男の子は雇われ店員として、ほとんど1人でお店を切り盛りする。そこで、いつも木曜日に来店し、ホットココアを頼む女性に一目惚れをする。(ココアさんと名付ける) ある日、ココアさんが泣いていた、、 ②卵焼き 仕事ができるお母さん(朝美)。旦那さんは絵を描いていて家事育児全般をしてくれる。ある日夫が京都まで仕事をしに行くため、子どものお迎えやお弁当作りを任される。朝美は普段家事育児を任せきりで、お迎えで先生や保護者の名前が分からないことや、料理がうまくできないことに落ち込んでしまう。そこで夫から電話がかかってくる。 ③幼稚園のえな先生 ネイルをして出勤してしまった日、子どもたちに見つけられてしまった。子どもたちは目を輝かせ、また明日も見せてねと無邪気にいう。 次の日もネイルをして出勤したところ、泰子先生から呼び出され注意を受けた。子どもが真似をし、ペンを爪に塗っているとるるちゃんママからクレームが入ったそう。 落ち込んで、幼稚園の先生を辞めてワークホリデーにでも行こうかと思ったところ、萌香ちゃんが転園することになった。萌香ちゃん登園の最終日、萌香ちゃんママから話をされる。先生のネイルが綺麗だから萌ちゃんの爪噛みの癖が治ったんだと。泰子先生も、えな先生は健康で仕事を頑張っているから爪が綺麗なんだよと陰でフォローしていたんだと。 あと、泰子先生の話、泰子先生の親友の理沙、新婚旅行の理沙とであった老夫婦の話、老夫婦がシドニーのお店で出会ったウェイトレスの優の話(緑を描く)、サンドウィッチ屋のラルフの話(オレンジ)、そのラルフの隣人のシンディ(魔女になりたい、アロマセラピストで、昔先生であるグレイスに出会った)、グレイスの友達のアツコ、心臓に疾患があるメアリーの話 そして最後に、ココアさんであるマコの話。 どれも繋がっていて面白かった。 元々幼稚園で働いていたこともあって、3話目が沁みたな。同じことをしても捉え方は人それぞれだから、否定的な保護者だっている。自分のことを思って叱ってくれたとしても、怒られたと落ち込むこともあるしなかなか受け入れられないこともあった。 辞めちゃおうかなって思う気持ちも、もっと続けたいっていう気持ちもわかる。子どもは無条件で好きでいてくれて、何でも自分の真似をしようとする。良くも悪くも先生の影響力ってすごいから、子どもたちのお手本でありたい。先生ってしんどさもあるけど、良い仕事だと思う。辞めちゃったけど。

    1
    投稿日: 2024.11.17
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    ずっと気になってて読みたかった本。 やっと借りれました。  12話の、12色の連作短編集でした。  ココアさんで始まってココアさんで終わる。 いやぉ、もう可愛いじゃないかー(*・〜・*) って最後声に出して言ってました笑  最後まで読むと登場人物、全ての人の 名前が判明する❀.(*´▽`*)❀.  個人的には ✩きまじめな卵焼き ✩めぐりあい が好きでした(´・ω・`)

    0
    投稿日: 2024.11.16
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    何度もくり返し読んでいます。だいすきです。 好きな作家さんは?と聞かれたときに真っ先に浮かぶ、青山美智子先生。すべてとは言えませんが、他の著作も読んできました。先生に出会うきっかけをくれたのが、この『木曜日にはココアを』でした。 読みやすくて、文章がすーっと頭に入ってきます。それでいて、温かくて優しくて、じんわり心にしみこんでいくような……。まさに、ココアのような一冊です。

    11
    投稿日: 2024.11.16
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    ちょうど寒くなってきた今の季節にこちらの本に出会えてよかったです。♡ はじめて青山さんの書籍を読みました。 すでに表紙がかわいくて、短編でよみやすかったです。 その短編が人と人とを繋げていき、 最後まで読みおえたときにホットココアを飲んだあとのような、心が満たされた、あたたかい優しい気持ちになれて、満足すぎてちょっと泣きそうになりました。(なみだもろい…???笑) 青山さんの他の書籍も読んでみたいです♡

    24
    投稿日: 2024.11.16
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    短い話の連続で、登場人物たちが少しずつ繋がっていて、それぞれがそれぞれに作用して奇跡を起こしてるような、そんな話。 とにかく暖かくて綺麗。泣いちゃうような感動作ではないし、びっくりするようなどんでん返しがあるわけでもないけど、とにかくホッと心が温まるような作品でした。 1話1話が凄く短いのにスラスラ読めるし、あ、この人さっきの!とか、もしかしてあの時の!とか、この人次に繋がって出てくる人だな……とか。 次作も読みたくなりましたんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    投稿日: 2024.11.13
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    カフェのあの人と、とあるお店の店員さんも、職場のあの人も、今すれ違ったあの人とも人を介せば自分にも少なからず接点があると思う一冊でした。温かいお話である為、寒くなってくる時期に暖かい部屋でゆったりと読むのがおすすめです!

    0
    投稿日: 2024.11.12
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    まずブックカバーのデザインが可愛らしい。 小さなミニチュアの人たちと温かいココアが入った大きな木のマグカップ。 物語は、無職だった若い男性が、あることがきっかけでマーブルカフェで働くこととなったところから始まる。 男性は、毎週木曜日にカフェを訪れる「ココアさん」が気になっている。 次の章ではそのカフェの利用客である女性を主人公にした物語が展開され、そのまた次の章では前の章で登場した女性の息子が通っている幼稚園の先生が主人公で... というように物語が数珠のように繋がっている。 そして最後は、舞台がまたマーブルカフェへと戻っていく。 「ココアさん」が書いた手紙がなんともほっこりとしていて、温かいココアを飲んだ気分になった。 続編の「月曜日の抹茶カフェ」も読んでみたいと思った。

    0
    投稿日: 2024.11.11
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    [ わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている ] 帯に綴られた言葉通り、知らず知らずのうちに次のページへと手が伸びていました。ホットココアを飲んだときの何とも言えない甘さと、ほっとする気持ち。そんな充足感を得られる一冊。とても心があたたまりました。

    0
    投稿日: 2024.11.10
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    二作目の青山さん作品読了。なんとなく心が暖かくなるのは、お話の内容もそうですけど、青山さんの使う言葉の優しさかもしれませんね。女子特有の細かい心理描写も秀逸です。

    5
    投稿日: 2024.11.09
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    最後まで読んで、「あっ繋がった!」ってなる作品! さすが青山さんだなって改めて息をのんだ! 今回は、 マーブル・カフェを起点に、そこから派生して出てくる登場人物達の日常の一部分が切り取られた連続短編 ・相手が、「自分の知らない自分を教えてくれる、自分を勇気づけてくれる」それはすなわち、「自分も時に、知らぬ間に相手を救っているということ」 ・当たり前だが、「未来なんて分からない、たしかなのは今自分が存在してること」 そんな強いメッセージを、私は本書から受け取ることができて、またさらに自分の心が豊かになった感じがした。

    0
    投稿日: 2024.11.08
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    心温まる連作短編集。 「わたちたちは、知らないうちに誰かを救っている」読み終わってから帯を再度見たとき、私もまたこの本の登場人物達のように誰かの人生にプラスの影響を与えたことがあるのだろうか、あったらいいなと救われた気持ちになった。

    1
    投稿日: 2024.11.07
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    私たちの周りの人、道ゆく人にもそれぞれの想い溢れた人生ストーリーがあり、各々がそのストーリーの主人公(主役)であること。人生の先々や過程で誰かと誰かが繋がっているのかもしれないという温かい気持ち。人生はだから面白いのだと本を読んで感じました。 前のストーリーで脇役だった人物に焦点が当てられ、リレーのように次々とストーリが展開していきます。新たなストーリーの始まりには「次は誰が主人公なの?」と主人公探しを楽しんでいました。 12の短編ストーリーが一つの輪になる瞬間をぜひ楽しんでみてください。

    8
    投稿日: 2024.11.05
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    ‪東京とシドニーをつなぐ連作短編集。 色にまつわるお話で色彩豊かな想像ができて楽しかった。どのお話も最後の一文が素敵だったな。好きな文章も多かった! ‪「正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら」‬

    7
    投稿日: 2024.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集なので展開が早く、飽きずに没頭して読めた。 各章ごとに1色の色でまとめられ、主人公たちもみんな何らかの関わりをもって繋がれて1冊に繋がっているため、1冊全部読み終わった時に満足感があった。 1番好きなのは、えな先生と、泰子先生の話。 それぞれの願いと、葛藤と、思いやりが交錯し、複雑で心温まる関係を構築していく様子が面白かった。

    0
    投稿日: 2024.11.02
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    全体的に好みではなかったんだけどカウントダウンがよかった。何かに魅入られてがむしゃらにそれとばかり向き合っているとああいう幻覚を見ることもあるのかもしれない。あの緑色の概念の擬人化が幻なのか現実なのかはわからないけど。 酷い思考だけどあの緑好きの子は日の目を見ないままのが好みだった。まあこの作品はそういうのじゃないんだろうけど… 青山美智子さん、自分にはちょっと合わないかもなー

    0
    投稿日: 2024.11.01
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    タイトルに色が付けられているようにカラフルな毎日を辿っていき、日常の幸せに気づかせてくれるような小説 それぞれの話に心に沁みる一文がある それは日々生きていく中で気づいているはずなのにどこかで見落としてしまう大切なことばかり 人との些細な繋がりがこんなにもたくさんの人に開いていき、人を救い、最終的に最初の人へかえってくる 自分がこの小説のように何人も繋げていくのかは分からないけれど、それでも人との関わりをさらに大切なものにしていきたい

    1
    投稿日: 2024.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心が温まるお話でした! 前章に出てきた人が主人公になって次の章に出てくるみたいな感じで進んでいく短編集。 最終的には最初の章に出てきたココアさんが主人公になって戻ってくる。人との関係って回り回って友達の友達みたいなこともあるんだろうなと思った。 この本を読んで今いる友達やこれから知り合う人との関係を大切にしたいなと思った。

    8
    投稿日: 2024.10.29
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    東京とシドニーを舞台に、人と人とが繋がる連作短編 お弁当の話と、幼稚園のネイルの先生の話は自分と重ねて泣けた 相手にとって何がいいかはその都度肌で感じるしかなくてひとつひとつがライブなんだ 対人職は本当にその通りでだから面白い シドニーの真っ青な空の下、植物園でオレンジの店のサンドイッチを食べたくなる!

    1
    投稿日: 2024.10.27
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    登場人物が次の物語につながっていく短編集。 語り手が変わると見え方も変わる。 ほっこり癒される。

    1
    投稿日: 2024.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    各章ごとに小さな出来事があり、その登場人物たちは自身の気付かぬところで、ひっそり誰かと繋がっている。自分のちょっとした行動が、実は誰かの助けになっている。当人同士で知ることはなくとも、不思議な縁が巡りめぐって人と人を繋いでおり、心温まる繋がりの輪が感じられる。静かな住宅街にある「マーブル・カフェ」から始まる物語は、時にシドニーに舞台を移し縁を結んでいる。ささやかな出会いが、国を超えた先で誰かの救いとなっており、偶然が生む縁に幸せな気持ちになれる。また、各章には色が付いており、その章の大切なキーワードの色を表している。全12色からなるストーリーは、実に鮮やかに読者の心を彩ってくれる。 1章はマーブル・カフェで働くワタルが、オーナーである「マスター」との出会いと、カフェの客であるココアさん(マコ)を知る場面が描かれる。2章では、マーブル・カフェの客のひとりである朝美が息子・拓海のために初めてお弁当を作る物語。3章は前章の拓海が通う幼稚園が舞台となっており、えな先生と園児のやりとり、それを見守る泰子先生が登場する。4章ではマーブル・カフェでお茶をする泰子先生と友人・理沙の姿がある。理沙への結婚祝いとして、ランジェリーショップで購入したショーツをプレゼントする。5章では舞台がシドニーに移り、新婚旅行で訪れている理沙が登場する。偶然出会った老夫婦は、ランジェリーショップを経営している娘・ヒロコから旅行をプレゼントされたのだと語る。6章では老夫婦の出会いと、娘・ヒロコのことが詳しく語られる。7章は「緑色を描きに」オーストラリアに来た優が登場する。お気に入りのサンドイッチを手に、植物園で緑を描く優。実はオーストラリアに来るきっかけとなった絵は、「マスター」が開いた個展で見たものだと読者は気付く。8章は優が気に入っているサンドイッチショップの店長・ラルフと恋人・シンディの出会いが描かれている。9章ではシンディが憧れるグレイス先生が登場。10章ではグレイス先生の文通友達であるアツコが登場し、彼女が以前出てきたランジェリーショップの経営者・ヒロコの幼馴染であることが分かる。そしてアツコの夫・マークは「マスター」と友人であり、優が惹かれた絵を描いた人物だと分かる。11章はシドニーで生まれ育ったメアリーの視点で始まる。友人であるマコは、本書にたびたび登場するフリーペーパー「CANVAS」に連載コラムを持っており、「MACO」として登場していた。このメアリーとマコは、前世が姉妹だったという不思議な運命をともにしている。そして最終章は、マコがマーブル・カフェにて自分の想いを手紙に綴っている。あて先はカフェの店員「ココアさん」に向けて。お互いに名前を知らない彼らが、心の中で実は同じ呼び方をしていることが判明し、物語は終わりを迎える。

    0
    投稿日: 2024.10.25
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    ココアさんはとっても優しい人。 一つ一つを大事に読みたい短編集。 もっとカフェが中心になると思ったら、舞台は日本を飛び出して海外へと行くのがびっくり。

    3
    投稿日: 2024.10.25
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    おもしろかった★ 友人に薦める★ ミステリー★ スラスラ読めた★ また読みたい★ これはもう大好き。絶対また読む。 主人公が変わっていくけど繋がってる系。 泣いて泣いてほっこりして まさに心のデトックス。 丁寧に真面目に生きようと思う!

    0
    投稿日: 2024.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    木曜日にはココアを 青山美智子 ∞-———————∞ 連作短編。全ての主人公が違うけど全部繋がってるこういうの大好き! とりあえず登場人物(名前のみも含む)を。誰?って思った時の手がかり用。 1.木曜日にはココアを マーブルカフェの新店長(ワタル)。ココアを飲みながら手紙を書くココアさん。 2.きまじめな卵焼き ①のもう1人のお客さん朝美。息子。絵描きの夫。ギャラリーオーナー(マスター)。 3.のびゆくわれら ②の息子が通う幼稚園の先生(えな)。泰子先生。従姉のマコちゃん。 4.聖者の直進 泰子先生。結婚間近の友人の理沙。マーブルカフェのウエイター(ワタル)。ランジェリーショップの女性店員。 5.めぐりあい 理沙。夫。新婚旅行先で出会った高齢の夫婦は③のランジェリーショップの女性店員の両親。 6.半世紀ロマンス ③の高齢夫婦。娘のヒロコ(ピーちゃん)。 7.カウントダウン 絵描きの優。ほくろのおじさん(マスター)。絵を褒めてくれた男性。サンドイッチショップのおじさん。 8.ラルフさんの一番良き日 サンドイッチ屋のおじさん(ラルフ)。近所に住むシンディー。 9.帰ってきた魔女 シンディー。魔女のグレイス先生。ラルフ。 10.あなたに出会わなければ 翻訳家のアツコ。婚約者のマーク。花と話せるグレイス。幼なじみのピーちゃん。マスター。ココアさんの文通相手。マスターが見つけた絵の画家(you)。 11.トリコロールの約束 ①の手紙の相手のメアリー。マコ(ココアさん)。 12.恋文 ココアさん(マコ)とココアさん(ワタル)。 全ての話が好きだし、終わり方も良かった。互いにココアさんと呼んでたとは! こういう本また読みたい。 2024/10/22 読了(図書館)

    3
    投稿日: 2024.10.22
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    東京とシドニーを舞台に、小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる連作短編集です。川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。些細な出来事が繋がり合い、最後はとっても素敵な物語。 登場人物たちの優しさや思いやりが、忙しい日々を送っている人にも、心のやすらぎと温かい感動を与えてくれる作品です。 「カウントダウン」と「恋文」が特に素敵。

    21
    投稿日: 2024.10.21
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    心が暖かくなる。図書館で借りた本のため、絶対また読みたくなったその時に必ず購入しようと決めた本。続編の、月曜日の抹茶カフェと合わせて読むとより面白い。

    0
    投稿日: 2024.10.20
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    冒頭から入り込める!サクサク一と でも、いつものように 登場人物の交差でパニる笑 これもある意味大好き 順番逆に読んだから、月曜日の抹茶再読したくなったー!

    8
    投稿日: 2024.10.17
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    東京のマーブル・カフェと、シドニーが舞台の短編集。 それぞれの短編にテーマカラーがあり、バトンリレーのように主人公が入れ替わり、前の短編で出てきた人々を次に繋げていくストーリー展開。 誰も不幸にならないので、安心して読める。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 青山さんの作品を読むのは2作目だけど、こういう温かみのある短編リレーみたいな作品が得意な作家さんなのかな? ずっと続けて読むと幸せの押し付けみたいに感じるけど、いつもの読書の合間に読むと気持ちがリセットされて良いかもしれない。

    16
    投稿日: 2024.10.12
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    どの話も優しくて、読んでるうちに心があったかくなるような感覚になります。 登場する人たちがつながっていく様子がすごいなぁと感心させられました。

    0
    投稿日: 2024.10.11
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    ホットココアを飲んでいるような、優しくて甘くてほっこりする作品でした! 個人的には「めぐりあい」と「半世紀ロマンス」の話がお気に入りです!

    3
    投稿日: 2024.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつもは記録用のみで感想は書かない派だが 最近読んだ本の中で1番良かった。 病んでる時に1番読んで欲しい一冊。 「好きな場所にいるだけで、元気になることもある」 このフレーズが好き。

    1
    投稿日: 2024.10.06
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    良すぎる、、好きすぎる! 自分が読んできた連作短編の中で1番くらいにほっこりしてジーンと来て、キュンとする作品。 1編が短くて寝る前にぴったりだけど、続けて一気に読んでしまいました。 青山美智子作品に共通するところではあるけれど、本書だけでなく他の作品にも登場する方が ちらほらいるところにもほっこり。 ちょっとしたことで人生が変わるなぁとか、どんな経験も何かしらの役にたってるなぁとか、人も経験も繋がって繋がって今があるなぁとか。自分自身そう思うことがたまにあって、そういう感慨深いものが1冊になったような本。 私の場合、2人のココアさんみたいに上手くはいかないことの方が多いけれども、、 「この人がわたしで、わたしがこの人になっていくんです」 そんな人といつか巡り会えるといいなぁと思います。

    11
    投稿日: 2024.10.06
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    青山さんの作品を読み始めてまだ日が浅いですが、どれもあったかく繋がっていて好きです(*^o^*) 最初と最後がもう、キュンキュンしました!

    19
    投稿日: 2024.10.06
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    最近落ち着いて本が読めずにいましたが、久しぶりに時間ができたので最初の一冊に大好きな青山美智子さんの本を手に取りました。 何度読んでもするりと言葉が溶け込んでほんわり温かい気持ちになれます。 1話が短いので通勤、通学中に読むのがちょうどいいなと思います。 どれも心温まるようなやさしいお話ですが、「きまじめな卵焼き」と「トリコロールの約束」がお気に入りです。

    3
    投稿日: 2024.10.01
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    すごく素敵でした。 私が読み出したタイミングは、生活環境や苗字が変わって、自信のなかった自分が新たなステップに進めた嬉しさと知らなかった将来への不安が出てきたタイミングだったので、一つ一つの物語が温かく心に沁みました。 共通する人物がそれぞれの物語に登場してくるたびに世界の繋がりを感じられて面白かったです。 小説を読むのはかなり久しぶりだったのですが、文章も読みやすくてあっという間に集中できてとても楽しめました。 やっぱり読書って素晴らしいな〜〜と思い出せたので次は続編の月曜日の抹茶カフェを読み出そうと思います!(購入済み)

    5
    投稿日: 2024.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一話が短く読みやすかったです。友人や家族だけではなく、その先の人たちの人生に気付かぬうちに関わっているのだと感じました。人の繋がりを感じ、心がほわっと温かくなる内容でした。疲れているときほど、読みたくなる本だと思います。

    3
    投稿日: 2024.09.28
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    どれも心がホッとする話だが、ちょっと1話ずつが短すぎて、あんまり深く入りこまなかった サクサクとは読めますが、。

    0
    投稿日: 2024.09.28
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    月曜日の抹茶カフェを先に読んでしまったけど、順番関係なく楽しめました。 キャラクター1人1人が大切に描かれていて、愛情溢れる作品です。

    9
    投稿日: 2024.09.28
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    先にこれの続巻を見てしまったのですが、良かったなあ……… 最初の話と最後の話が繋がるのが本当に好きです 人の輪を一人一人スポットに当てて、しかも、素敵な話ばかり………… また続巻を見ようと思います…良かった

    4
    投稿日: 2024.09.27
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    心温まるショートストーリーが12本。それらがお互い絡みあい、人と人のつながりを感じて、ますます気持ちがホッとする、いや、ジーンと熱くなる作品でした。

    0
    投稿日: 2024.09.25
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    脇役だった人が次のお話で主役として登場したりと、短編集とはいえつながりがあって面白かった。 どの人が主役で進んでいくかによってこんなに見方が変わるものかと驚嘆。 登場人物 一人一人がどんどん愛おしくなってくる温かい作品。 レジの店員さん、ご近所さん、学校の先生など今まで何気なく関わっていた人たちも、当たり前だがそれぞれ家族がいて悩みがあって恋をしてみんな人間として生きているんだと強く思わせてくれる 一冊だった。

    42
    投稿日: 2024.09.22
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    何となく不安に駆られ焦る毎日を過ごしていたけれど、それは自分で作った恐ろしいシナリオに脅かされているだけ。必要以上にせこせこせず、熱意を持って今を生きるのだ。と登場人物の言葉に気持ちが鼓舞されました。 青山美智子先生の本は3冊目。 一人ひとりにスポットを当て、人と人との温かい繋がりを描く作風にとても魅力を感じます。また、少し非現実的(ファンタジー)な登場人物の発言は希望があってとても癒されます。読書の有意義さを実感しました。次は続編の「月曜日の抹茶カフェ」を読もうかな。 色をテーマとした物語は、作者のシドニー在住の経験が物語の奥行きを深めているように感じます。私もお金を出してでも英語を学びたいな。 「思った時に進まなければずっと止まったままで、その願いは果たされないうちに気持ちごと消えていってしまうかもしれない」。 そうだ、その通り。臆せずに自分からつかみにいくチャレンジの秋にしよう!

    3
    投稿日: 2024.09.21
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    青山美智子先生の優しい世界があふれでている作品 東京とシドニー/様々な色をテーマに 視点を変えつつ進んでいく物語 ほっこりします☺︎

    1
    投稿日: 2024.09.19
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    誰かと誰かの生活が、誰かの生き方や誰かの言葉で繋がって救われていくんだな〜とめちゃくちゃあったかい気持ちになりながら最後まで読めました。 青山さんのお話はどれも絶対寄り添ってくれるようで本当に大好き

    3
    投稿日: 2024.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほっこりしました。オーストラリアで10月春を告げる紫の花ジャカランダ、綺麗だと思いました。 p143「楽しい色だから。赤ほど自己主張が強くないし黄色ほど奇抜じゃない。人を明るく迎え入れて、元気で愉快な気持ちにさせてくれるから」

    1
    投稿日: 2024.09.15
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    好きすぎる、ここ最近でいちばんすきかもしれない~ なんっにも考えないでいいただただ幸せが溢れてる本、めっちゃいいあったかい… あらゆるところに繋がりがあって幸せな気持ちになれる本。続編も読みたいーーーっ 欲を言えばマスターの話も書いて欲しかった

    1
    投稿日: 2024.09.14
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    「マーブル・カフェ」のはじまりが描かれていて、そして「魔法」の存在を信じたくなる物語。 こんなふうにこのカフェの物語ははじまって、つながってきたのかと、感慨深く読みました。

    0
    投稿日: 2024.09.10
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    とあるカフェを中心に、登場人物たちの意外な関わりや繋がりが繰り広げられる短編集です。ですが、日本のカフェの中だけでなくシドニーでも物語は進んでいきます。こんな感じで誰かの想いが、遠い国の誰かを救っていることがあるんだろうなと思いました。 私は日を空けて少しずつ読んでしまったのですが、それぞれの主人公たちの関わりが思ったよりも深かったため、一気読みした方がより楽しめたなと思いました。「あれ、これはどの話の誰だったっけ……」となってしまったところが所々あったので……。気付いてない繋がりもありそうなのでまた読み返したいです。 所々にあるファンタジー要素は少し蛇足かなと思いましたが、どれも青山さんらしい心が温かくなる話ばかりで、いつかシドニーに行ってみたいと思うような一冊でした。

    1
    投稿日: 2024.09.08
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    終始暖かい気持ちで読めた。 大きく見えずとも、 自分の行動や態度、言葉で人を変えることがある 変えるまでいかずとも、 ちょっとした支えになったり 逆に支えられることもある 人の繋がりを感じさせられる本でした。 自分も周りも改めて大切にしていこうと思えた作品でした。

    5
    投稿日: 2024.09.05
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    終始、ぽわぽわとした暖かい気持ちになれた。 そんな話が、自分の悩みであったり迷いを晴らす一助になってくれたとも思う。 この話でもう一つ感じたことは、人とのつながりは見えなくても必ず存在し、支えになっているということだ。 僕も誰かの支えになり、また誰かの支えを受けて生きるそういう存在でありたいと感じた。

    5
    投稿日: 2024.09.05
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    終始心が温まるお話ばかりで癒されました。 誰かの働きのうえで私たち一人一人は成り立っていて、みんな少しずつ影響され合って生きている。 みんながどこかで知らないうちに繋がっていて、実は私の周りでも起きているのかもと思ったら、ワクワクしました。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    あったかーい、なんかほんわかする物語。 わたしも日々誰かしらに影響を受けてる。 もしかしたら与えたりもしてるのかな?と思った。わたしの影響で誰かがいい方向に動いたら、そんな嬉しいことはない。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    普段社会学系やノンフィクションを中心に読んでいるので、少し違うジャンルの本を読みたいと思い、友人に勧められたこの本を読んでみた。 心温まる短編集がいくつもあって最後に全てがつながる構成になっていた。ところどころスピリチュアルな部分があって正直現実的ではないのかなーとは思いつつも、登場人物の繋がりがとてもよくできていると思ったし、こうやって人々の優しさが繋がっていく世界であったらいいのにと思った。 世の中暗いニュースが流れてばかりだが、道端に咲く花の美しさから幸せを感じたり、たまたま入ったカフェのスイーツや飲み物が美味しく感じる嬉しさなど、日常に溢れる小さな喜びや出会いを大切にすることを教えてくれた本だった。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    ひとつひとつがきれいな物語だった。よくできすぎていると思った。 でも、ここに出てくる登場人物たちくらい、心が真っ直ぐだったなら、よくできすぎていると思うようなことでも、ひょんと起こるんじゃないか、、。 ひねくれた心のしわを、伸ばそうとしてくれるような、優しい物語だった。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    ライトで読みやすい、優しい小説でした! デビュー作なのに今まで読んでなくて、やっと読めた作品✨ 誰かが誰かを救って、みんなが救われる12編のお話で、それぞれが独立していない、物語を超えて関係しあう登場人物があっね、青山美智子さんのこれからの作品の原点になっていたんだと感じました。 それと、最後のユーモアのきいた一言がとっても良かった…✨可愛くてくすっと笑える一言!他の編でも最後の1ページで心温まるんだよね、ずっと救われる本を書き続けてくれる青山美智子さん大好きです♡ 結構スキマ時間に読めちゃうので、電車の移動時間にとってもいい小説でした!

    1
    投稿日: 2024.09.03
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    自分でも気づかないうちに、誰かの心が救われている。 物語に登場する人々は、みなとても優しく、温かい存在だ。 彼らはそれぞれの人生において、世界を変えるほどの輝きを放っている。 もしかすると、幸せとは、こうした日々の積み重ねの中にあるのかもしれない。 読んでいると、まるで自分もそのカフェにいるかのような感覚を覚えた。 ゆっくりと流れる時間の中で、温かく優しい一杯を楽しむ、そんな幸せなひと時を味わっているようだった。とても優しい本でした。

    0
    投稿日: 2024.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お互いがお互いを心の中で「ココアさん」と呼んでいたことがわかったラストににんまりした。 登場人物の誰かが、次のお話の主人公になるから、次は誰の話かな〜って予想しながら読むのが楽しかった。(たいてい当たらなかったけれど。)

    6
    投稿日: 2024.09.01
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    「お探し物は図書室まで」が個人的にものすごくヒットしたので、こちらも買って読んだ。 やっぱり良かった~! ちょっと話ができすぎじゃない?と思うところもいくつかあったけど、でもそれは小説だしね。 まだ2作品しか読んでないけど、青山美智子さんの作品は本当に癒し効果がすごいと思う。

    1
    投稿日: 2024.08.30
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    さっくり、ほっこり。ココアと共にちょっぴり息抜きにいただくおやつみたいな、そんな感じの本。十人十色ならぬ、12人12色の大切な誰かを想う物語に、しあわせを味わうことができました。

    5
    投稿日: 2024.08.30
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    短編ってあんまり読まない派だけど、なんか1日1話ずつサクッと読めてなんかよかったホッとした!久しぶりの読書に読みやすさ⚪︎

    0
    投稿日: 2024.08.24
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    人と人の小さな重なりが見えるようなお話だった。悪い人が出てこないので安心して読める一方で、ちょっと現実的ではないような童話に近い印象も受けた。恋愛あり、友情あり、家族愛あり、誰かが誰かを想う気持ちが背中をそっと押してくれるような内容が多かった。生きていると悲しいことや苦しいこともあるけど、こうやって人と人のつながりが心を癒し、前を向く気持ちにさせてくれるんだろうなあ。

    0
    投稿日: 2024.08.24
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    あ、ここで出てきた人、次の話に出てくるかもと予想しながらどんどん読み進めてしまった。 思わぬ出会いの人からの言葉や、行動によって自分の考えが変わったり、影響されることってやっぱりあるよなあ、人生って面白いよなあとしみじみ感じた一冊だった。この本のように、あったかい言葉、人に溢れたような現実はなかなか厳しいけれど、自分が発した言葉や行動がもしかしたら誰かの気持ちをあったかくさせることがあるかもしれないし、意外な人物から私は大きな影響を受けるかもしれない。そう思うと、毎日毎日、色々な出会いを大切に少しでも優しく生きていきたいと少しでも思える。 私の章があったら、、そんなふうに明日からまた色々頑張ろう!!とりあえずホットココア飲みます

    0
    投稿日: 2024.08.23
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    マーブル・カフェを中心に、世界がこんなだったら素敵だろうな、と思わせてくれる一冊。 ちょっとスピリチュアルな雰囲気のある箇所もあったけれど、さくっと読めてほっこり出来る。 始まりからそれぞれの短編が少しずつ繋がり、ラストの「恋文」も良かった。 でもなぜか、なぜだか、ちょっとしらけた気持ちになった。

    15
    投稿日: 2024.08.20
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    なんて、ステキな本なんだ…!! 一杯のホットココアから始まる数々の人を巡る温かい物語。とても読みやすいし、「あ!この人前の話に出ていた!?」と読み進めることでの気づきが楽しくて、あっという間に読み終わってしまった。 マスターはきっと半分神様か何かなのかな? 特に"半世紀ロマンス"は甘酸っぱかった〜、幸せな気持ちにさせてくれた。こんな夫婦理想すぎる…! 久しぶりに、ホットココアでも飲もう。

    0
    投稿日: 2024.08.20
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    続編とは知らずに、月曜日の抹茶カフェから読んでしまった。 マーブルカフェを舞台にして、関連した人が主人公に代わっていく連作短編集。 どれも心温まるお話で、身体から力を抜いてじんわり心地よい空間に浸らせてくれる。 「木曜日にはココアを」「ラルフさんの1番良き日」「恋文」が良かった。特に「恋文」最後のフレーズはオシャレでふんわりと温かいものに包み込まれた感じがした。 ちょくちょく出てくるmasterの原石を発掘し、成長させるマネージャー力は素晴らし過ぎる!

    8
    投稿日: 2024.08.18
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    なんだこのあったかくなる物語は! 短い章ごとに物語が繋がっていて読みやすいし、なんとも言えないほっこり感が、読了後ほんわかする。

    0
    投稿日: 2024.08.16
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    とてもホッコリした。 まさにホットココアのようなお話。 12色もある短編集だけど、繋がりがきちんとあって、読み進めていて楽しかった。 青山美智子さんの作品はこれで3冊目で、どの作品も本当に物語の構成が良くて、繋げ方がすごいと思う。 「繋がりがある」ことは予想できるから、段々その事に飽きてくるかと思いきや、むしろそれが楽しみだし、心地よくも感じる。

    10
    投稿日: 2024.08.13
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    とっても、とっても優しい物語。 読みながら自然と笑顔になったり、 目頭が熱くなったり、心が温かくなったり… 登場人物がみんな素晴らしい!! 最後の終わり方に鳥肌立ちました!

    8
    投稿日: 2024.08.12
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    本当は私、もっとたくさんの子どもが欲しかったんだけど、我が家を担当しているコウノトリさんはだいぶ長い間迷子になっていたみたい。 あきらめていたころにようやくドアがノックされて、ピーと会えたのは私が36歳のときでした。 このフレーズがとても好き。 こんな表現できれば悩んでることも素敵に感じられる。 不妊治療で悩んでるけど、前向きになれる考え方に救われた!

    0
    投稿日: 2024.08.10
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    12編の短編集ですがそれぞれの話の中に出てくる脇役が次の話の主人公といった感じで繋がっていました。 どれも特別凄い事をしてるわけじゃないけど、何気なくしている行動が人に幸せを与えているようなホッとする話ばかりでした。 最後のセリフはクサイなと思ってニヤついてしまいました。 続編も出ているようなのでそちらも読みたいと思います。

    27
    投稿日: 2024.08.08
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    情景や感情の描写が、想像しやすく、表現力が素晴らしいなと思いました。 是非、続編を読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2024.08.06
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    桜並木のそばにひっそりと佇む喫茶店、そこで出された一杯のココアから始まるのは12色の優しさに溢れた物語だった。 ひっそりと佇む落ち着いた喫茶店の日常と遠くにあるシドニーという遠い地の出来事を人と人の繋がりや昔から続く手紙によって描かれておりとても美しい小説だと感じました。 どの章も好き、恋文はもちろんはじまりの木曜日にはココアをもいい、でも印象的なのは1番好きな色をテーマにしたカウントダウンはなんだか他の話とは一味違くて好きだと思いました。 色をテーマとした12話、きっと好きな色が見つかり、読んだ後はなんだか好きなことをし遠くへ行きたくなるような気持ちにさせてくれる、読みやすいのであまり本を読まない人にもおすすめです

    1
    投稿日: 2024.08.05
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    章ごとに登場人物のバトンが渡されていく構成で、ここでこう繋がるんだ!という発見は面白かったです(多少の記憶力が必要)。しかし内容は、少し私にはロマンチックすぎたかなぁ。

    0
    投稿日: 2024.08.05
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    とにかくほっこりできる話。 話のテンポも良く、短時間でも読みやすかった。 自分にとっての些細なことが相手にとっては大きなことだったり、捉え方が人によって大きく違っていたり、でもそれが理解できないマイナスなことではなく、だからこそ面白いと思える、そんな気持ちにさせてくれる本だった。 本当にあったかいココアを飲んだような読後感だった。また疲れた時には読み直したいな。

    0
    投稿日: 2024.08.05
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    いろいろなところで、人と人は繋がってるんだと感じる優しい話だった。自分にとって、ほっとできる場所はどこだろうと考えさせられた。

    0
    投稿日: 2024.08.04
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    人との繋がりを感じさせてくれるような本だった。 一つ一つの物語は短く読みやすいけど、それらの登場人物が少しずつ各物語で出てきたりして読んでいて楽しかった。 感動する物語や優しい気持ちになれる物語が多く、とても良い本だった。

    0
    投稿日: 2024.08.03
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    すごくほっこりできる優しいお話だった。 話のテンポも良くて読みやすかった。 短編だけどそれぞれが繋がっているから、なんだか満足。 表紙が可愛くてたまたま手に取った初めての作者だったけど、他の本も読んでみたい♪

    0
    投稿日: 2024.08.02
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    カフェマーブルの店員から人の繋がりで話が繋がり、また戻ってくる。 人の繋がりの何気なさと、心温まる話。

    5
    投稿日: 2024.08.02
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    心温まる素敵な物語でした。 短編小説は普段読まないのですが、一つ一つの物語が繋がっており、長編小説のような読みごたえがありました。自分のさりげない行動が誰かの支えになっているのかな、毎日を大切に生きようと思えるような優しい小説でした。

    1
    投稿日: 2024.08.01
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    シドニーに行く前に読んでるシリーズその1。まあ…連作集的な…最後の話がゲロ甘であまり好みではなかった。

    1
    投稿日: 2024.08.01
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    【2024年152冊目】 木曜日の午後3時にあなたはやってくる。ホットココアを注文し、時折窓の外を眺めながら、エアメールに筆を走らせるあなた。雇われ店長の僕は密かにあなたを「ココアさん」と名付け、毎週の来店を心待ちにしている。ほっと一息つける空間を整えながら――。 読み終わって即効思ったのは「もう付き合っちゃえよ!!!」でした。喫茶店の雇われ店長の僕から始まり、あなたで終わる12の連作短編集です。バトンの繋ぎ方が上手くて、するするするっと読み終えました。行間も多かったからかもしれませんが。 正直最初の表題作はあんまりピンと来なくて、最後の話も「そうすか、付き合っちゃえよ」くらいの感想なんですが(人によって捉え方は全く違うと思う)、間の話がめちゃくちゃ良かったです。書き方を一歩間違えたら、人の欲望が浮き彫りになると思うんですけど、終始一貫綺麗でした。皮肉とかじゃなくて、こういう物語があることに、救われる心地で。 平和なバタフライエフェクト。人口減少の道を歩んで、多分将来的には人類は滅亡するんだろうなとか思ってるんですが、一人ひとりの行動が他の人にいい影響を与えているお話で、心が洗われるようでした。 ベストセラー侮りがたし。心の洗濯をしたい人は、深呼吸をしてから手に取ってみては。

    0
    投稿日: 2024.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても良かった。 人生の一瞬一瞬が大切なものに思えるような、暖かい気持ちになった。 その章の主人公が、次の章の主人公になる構成が面白い。 回り回って最後はココアさんのお話。 あなたに出会って、初めて知りました。 世の中には「ひとめぼれ」だけじゃなくて「ひとこえぼれ」もあるのだと。 そうして、私の中であなたの名前が決まりました。 「ココアさん」 あれからずっと、心の中であなたをそう呼んでいます。 ここを読んだとき、思わず笑みが零れてしまった。だってめちゃくちゃ素敵じゃん!もう!! 2人のココアさんはどうなったのだろう。 色んな想像ができてそれもまた良い。 続編の月曜日の抹茶カフェもすぐ読もうと思う。

    0
    投稿日: 2024.07.31
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    短いお話がぎゅっと詰まっている本で、どのお話も絵本のような温かさがありました 幸福と優しさをこの本から教えられた気がします 手と目と心でやさしさを感じれる一冊でした

    3
    投稿日: 2024.07.30
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    2024.7.27読了。 「お探し物は図書室まで」で大ファンになった青山美智子さん。 デビュー作の「木曜日にはココアを」を読んでみた。 現時点で、Amazonのレビュー数、1,761件。ブクログは2,031件。 私以外にも、わざわざレビューするほど好きな人たちがこんなにたくさんいるってすごい。 優しさについて、思いを馳せて、読んだ。 憧れるのは、 ピーちゃんのお母さんとお父さん。 (あんな素敵な夫婦になりたい!) 身近にいてほしいのは、ラルフさん。 一番記憶に残っているのは、第2章「きまじめな卵焼き」。wikipediaを見たら、「2018年開成中学校入試で国語の長文問題として出題」。 この読解ができる男子小学生は、素敵な大人の男性になると思う。さすが開成。 個人的には東京・シドニー間での文通友達が2組出てくるから少し混乱するのだけれども、青山美智子さんは20代の時にシドニーに3年程暮らしていたみたいなので、おおらかなシドニーは、彼女の原点なのかも。

    4
    投稿日: 2024.07.29
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    本当に青山さんのお話はタイトルのごとく、ココアを飲んだ時のように心が温まります。 どんな人にもそれぞれ抱えてる想いがあるけど、その核となる部分は本人しか分からない。それが周りには疎ましく思われたり、むしろ自分は羨ましく思ったり…私達の日常でも「あ〜そういう風に思うことあるなぁ〜」と感じるところが随所にあるお話です。 短編ですが、全てつながっているのもこの本の面白いところです! 読み終えたら、私もマーブルカフェに足を運びたくなりました。

    2
    投稿日: 2024.07.27