
総合評価
(1762件)| 703 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。 人と人の関わりで登場人物みんな幸せになってたのがこちらまで嬉しい気持ちになった。 自分もマスターみたいに他の人を笑顔にできるような人間になりたいと思う。 青山美智子の作品はこれが初めてだったので他の作品も読みたい。
3投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログ2025/1/4 読了 12色になぞって、それぞれの主人公が思いを語る短編小説。 マスターと呼ぶ謎の男性から、喫茶店を任される青年。川沿いのカフェで丁寧に接客をしながら、ある女性に思いを寄せているところから、リレーのように色と共に物語が語られ、最後はその女性に戻り、お互いが思いを寄せていたことまで丁寧に書かれていて、一周回ってどの物語も淡く温かい気持ちになった。 マスターも所々に登場し、次に画廊の店主になっていて、さらに謎の人物だけどその登場にもそれぞれに繋いで重要な登場人物になっていて面白かった。 川沿いの素敵なカフェに行ってみたくなり、そこでゆっくり本が読みたいと思った
3投稿日: 2025.06.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルに色がついている12の連作短編集。 初めの短編に出てくる人から次の短編へと次々に物語が繋がっていく。東京とシドニーを繋ぐ物語でもある。 まず、印象に残っているのは、『きまじめな卵焼き』。 苦手なことが全くうまくいかなくて最悪な気持ちになることは誰にでもあると思う。朝美が自分の存在意義まで考えてしまうのもわかる。拓海の一言で救われたところから朝美が自分を責めてしまう場面は痛いくらい気持ちが伝わってきて泣けた。 自分を卑屈に感じている時は他人に優しくできないし、そういう自分が嫌になるのも、私は何度も経験がある。 そういう時って心に余裕がないんだよね。 朝美が輝也の言葉で心の穴が埋まったように、自分を認めてくれる人の存在って本当に大きい。そういう人を大切にしていかないといけないなぁと思った。 『帰ってきた魔女』は、私も小さい頃は魔女や魔法に憧れていたから、その好きを突き詰めていったらこうなっていたのかもしれない。 『あなたに出会わなければ』で、時間がかかったけれど夢を叶えた時の「それは不遇だったのではなくその時間と経験がどうしても必要だった」というフレーズがあるけれど、そう思えたのはグレイスとのやりとりが大きかった。自分の夢を信じてくれる誰かの存在って心の支えになるんだなぁ。自分よりも自分の夢を信じてくれる人に出会えたらそれって奇跡だ。 最後の『恋文』で、最初の『木曜日にはココアを』に繋がる。マーブル・カフェに来た1人のお客さんから少しずつ人生が重なりあって、またマーブル・カフェに戻ってくるのがロマンチック。 自分の行動が誰かに影響を与えて、その影響がまた人を動かして…って考えると、意外なところで知り合い同士が顔見知りなこともあるから、もしかしたら現実でも本当にこういう繋がりはあるのかもしれないなぁと思った。
5投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ善いひとばかりの短編集。 ひとを想う、ひとの言葉にわたしの心もあたたかくなって、思わずポロリと涙が溢れた。電車で読んでいたのに!
4投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログこれがデビュー作だと知らずに読みました。青山さんの作品はそこそこ読了し、大好きな作家さんです。連作短編作品が多い中でも、さらに短めの作品集で、よくも悪くも読みやすい。読み終わったときの充実感というか、余韻というか、うん、もうちょっとだったかな。
2投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログ表紙のミニチュアアートが可愛いなぁと思って手に取った本です。「マーブルカフェ」にやって来るお客さんそれぞれのお話が短編でまとめられています。 私はまだ読書に慣れていないので、このような短編がたくさん入った本は読みやすくて好きです。 どの話もふわっと心が温まるものばかり。人物同士の繋がりもあり、あの話に出てきた○○さんだ!とか別の話では○○さんのその後が書かれていたりとか読み進めるたびに話が縁が繋がっていくのが面白かったです。 ちなみに、青山美智子さん作「猫のお告げは樹の下で」という本があるのですが、ココアに出てきた人物がチラッと出てきて嬉しくなりました。 こういう、他作品だけど同じキャラクターが出てくるというのは繋がりを感じて良いですね。 (シリーズものでしたらごめんなさい。)
3投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログ初めて青山美智子さんの作品を読みました! 短編集なのもあって、読みやすく、心温まる素敵な1冊でした!
2投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ『僕の好きなその人は、ココアさんという。』 『あなたに出会って、初めて知りました。世の中には「ひとめぼれ」だけじゃなく「ひとこえぼれ」もあるのだと。そうして、私の中であなたの名前が決まりました。「ココアさん」』 お互い、出会って、お互いの名前を知らずに心の中で同じ『ココアさん』って呼び合ってるなんて、なんて素敵なんでしょう。 心がほっかほかにあたたまりました。 大好きな作家の大好きな作品になりました! 大好きな人に頂いた大切な本です!
13投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログほっこりするお話 短編集でありながら、少しずつお話が紡がれていく こんなふうに人は繋がっているのかもな カフェの店員さんに恋したらこんな感じかな と思いました かるーく読めるので少し物足りなさを感じてしまいました、、
2投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1と12の繋がりがすごい綺麗 お熱いのでお気をつけください、いいなぁ マーブルカフェの話からどんどん場所が変わっていってこれなんで「木曜日にはココアを」というタイトルになるんだろ?と思っていたけど、読んだ後はしっくりきました どの話も心が温まる素敵なお話だった、自分が読んできた連 作短編の中ではかなり短めのストーリーの連続だったけど、何か足りないと思うことはなかった。
5投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログさらりと読める、読了後はココアのように温かな気持ちになれる短編集。 各短編に出てくる登場人物はどこかで接点があって、読み進める度に、この人とこの人はここで出会い繋がっていたのか!と謎解きのような発見がある。 チェーンのカフェも良いけれど、この本に出てくるオンリーワンのカフェも素敵だなぁ。こんなカフェでゆったり過ごしてみたい。
7投稿日: 2025.06.19
powered by ブクログやっぱり青山美智子先生の作品は好きだ どのお話も暖かくてほっこりする 涙を流しながら読んだお気に入りのお話も。 表紙が登場人物になっていて これはこの人だなと思いながら見るのも面白かった
4投稿日: 2025.06.18
powered by ブクログ青山さんの良さがぎゅっと詰まった、温かい作品。各章は短く、それだけでも美しい短編なのに、それぞれが編み込まれていくのが、また奇跡のように美しい。本の中でカラフルな世界が広がっていき、魔法にかかったような感覚です。
3投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログ私はこの本に出てくるいくつかの成分が好きで、色彩にアロマに興味を持ってるし、他にもいろいろ。 だから、この話が女の人に愛される理由がわかる気がします。 お話はシンプル。 人が交差するので、行きつ戻りつ読み進めて、 なんだか交差点を眺めているような気持ちになって、 人が生きてるって、いろんな成分を人からちょっとずつ吸収して、 いつか花開いたり、ほっこりながめたり、 なんだかココアを飲みたくなったり、 そうして生きてくものなんだなぁってのが、 感想なんだな。
14投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログこの本を贈ってくれた友人との貴重な読書の時間で。 この4日間、穏やかで温かくて、ホッとするような瞬間に包まれていました
2投稿日: 2025.06.10
powered by ブクログ青山美智子さんのデビュー作、本当に温かい物語が幾つも重なって一つの作品として成り立っているところが本当に好きです、、、どの人生も一つ一つが存在していなければ、なかったかもしれない世界、起こらなかったかもしれない奇跡の連続なんだと思いました。そして世界観が本当にお洒落で、ただの文字を読んでいるはずなのに色が見えてくるなんて、魔法にかけられたみたいな気持ちにさせられます!本当にどのお話も人生も素敵でした。私も誰かの人生に彩りを与えられるような人間になりたいな、、、!
12投稿日: 2025.06.10
powered by ブクログ分かりやすい表現と進行でとても読みやすい。 優しい登場人物と世界観。 短編だけどそれぞれが何処かで繋がっていて、ラストに向けて期待感を持って読み進められる。 そして納得して読み終えた本を閉じる。 あー、終わっちゃった……でも良かったなぁ、と。 ホント、青山先生の作品は疲れた体と脳に潤いをくれるわ。 この本と続編の『月曜日の抹茶カフェ』のおかげで、日曜日の朝に1時間ほど喫茶店で過ごすのがマイブームです(笑)
2投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログ心が温かくなって、素敵な作品でした。 人と人との繋がりがあって、 「こう繋がってるのか!」と読んでいて楽しかったです。優しい気持ちになりました。 なんとなく疲れを感じている時とか、イライラ・ザワザワした時に読みたい本です。
2投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログ12編の短編集 それぞれの話にテーマになる色があり、読んでいると幸せな気持ちになってきます。 それぞれの話は、登場人物で次々と繋がっていて、喫茶店『マーブル・カフェ』の「ココアさん」と店長のワタルから物語で始まり、TokyoからSydneyへと話は渡っていく。そして、最後は喫茶店『マーブル・カフェ』のマコと「ココアさん」に帰ってくる。 それぞれの話は、その話の主人公を中心にテーマの色で素敵な画像が広がっている感じがしました。 その主人公の隣や端に写っている人をピンチアウトしていくと、その人を主人公とした、また違う色の画像が広がっていく。そんなイメージでした。 そして、架け橋となっていくマスターもちょっと不思議で素敵な存在でした。 毎日のように見かける人も、なんとなく出会った人も、みんなが主人公で、それぞれの出会いはそれぞれの人生に何かしら影響を与えあっている。このさじ加減が、とても心地よかったです。
95投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログひとつひとつの話に最後には気持ちがほっこりさせられました。あと時々、この人とこの人繋がってたんだーってなって読んでて楽しかったです。最後の章は特にいい感じで大好きでした。
1投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログ題名とは異なって色についてのテーマを大切にしている小説だった。 基本的に今書かれている章の人に対してのアンサーとして次の章で描かれている、ハートフルな人間模様がとてもよかった。
5投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログ○仕掛けの面白さと温かさ 登場人物たちのさりげない繋がりや視点のリレーが面白く、人と人との優しいつながりがじんわりと伝わってきた。 花や本、カフェといったモチーフを通して、日常にある温もりも感じられた。 ○深みの物足りなさと、子ども時代の感覚 物語としての「深さ」は少し物足りなく感じたが、その分どこか子どもの頃の気持ちに戻るような、安心感や懐かしさがあった。 ○読後に残る、世界との関わりの余韻 作品を通じて、自分自身の最近の在り方――特に、「恋人や友人、仕事以外の、名もなき人との関わりが減っていること」に気づかされた。 現実ではあまりない“偶然の優しさ”や“静かな別れ”を味わえるのが、小説の大きな価値だと改めて実感。 ○印象的な気づき:「自分の内側に戻らない」 この作品をきっかけに、安心できる日常に閉じこもらず、ちょっとだけ外に開くこと――“世界とのやさしい接点”を持ち直したいと思えた。 無理せず、でも少しだけ外の空気に触れてみるような、そんな姿勢でいたい。
2投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログいろんな角度から心にささる。 本当に好きな人には、好き、と伝えに行こう。 巻末の「あの言葉」を添えて
8投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログとても温かい作品でそんな世界憧れちゃう。世界はとても狭いしみんなどこかで繋がりを持っているんだなーって思った。自分も行きつけの店見つけたい。
5投稿日: 2025.06.03
powered by ブクログ各登場人物のエピソードを数珠つなぎに読んでいく本作、次はどの人が中心となるのか考えながら読むのも面白い。個人的には「オレンジ」の話が好きだった。あと各エピソードに出てくるマスターと呼ばれる人物の言動が読んでいてよかった。 続編もあるそうなので見かけたら読みたい。
3投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログこの話にでてくる人たちはみんなキラキラしてる。 こういう生活憧れちゃう 私も常連になれるようなカフェ探したい!!
2投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまりにも色んなところでオススメされすぎて期待値が高すぎたのかな… 一つ一つのストーリーがかなり軽くサクッと読めてしまうのに全ての話が繋がっていて、次は誰の話なんだろうなというのも考えながら読めるのは面白いなと思ったけど私には話が軽すぎたのかもしれない
1投稿日: 2025.05.30
powered by ブクログ12個の短編が全部繋がっている。途中で関係図を書きながら読んでいましたが、「ここで出てきたのがこの人だったのか!」という楽しさがありました。そして、一つ一つの物語が優しく、心に沁みるような素敵なお話で、全部好きでした!
1投稿日: 2025.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おわった後超ニンマリしました。 物語の流れが明確で次に誰がくるのかわかるくらい。でも一つ一つのお話が素敵で、少しずつ交わっているところがまたすごく素敵で、ほっこりさせてくれる。 秋の桜がわかった時すごく嬉しかったぁ。 お互いをココアさんって呼び合ってるの尊すぎる。好きぃ。素敵ぃ。 確かに、もうココアみたいな本。うん。感想、ココア!!!笑
2投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ綺麗にリンクして終わる。 すごい短い話ばかりなのに、バトンをつなぐように少しづつ登場人物が重なってズレていく感じ。 グルーっとまわって元に戻る。その流れがとっても優しいです。 本当、世の中どこかで必ず隣の人が繋がるのよね。笑 どんな繋がり方してるかはわからないけど、たまにそんな繋がりをあとで知って驚くと同時に感動する。 青山美智子さんの本は、さらに輪をかけて優しいんだよなぁ。 世の中の人、みんなきっとどこかにはこんな優しい気持ちがたくさん持っていて、でもやっぱりそれは目には見えなくて。 本当にフワリと優しい風にまとわれる一冊です。 続きがあるらしいので是非読みたい! 本の中で、卵焼きを指さす子どもの手を 菜の花にとまるモンシロチョウのようでした。 って記載がすごいいい表現するなぁ、、、って思っちゃった。 #短編 #青山美智子 #優しい気持ち #柔らかい風 #ほんわりする #休憩にぴったり #気持ちが落ち着く #癒される #疲れがとれる #心が温かくなる #モンシロチョウ
3投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ青山さんの作品って、本当に心がほっこりするなぁって思う 人と人って知らないうちに繋がっているのかもしれないなぁ 12章のうち、第1章木曜日にはココアを、と第12章恋文がお気に入りです
3投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログそれぞれの人の背景を辿りながら話が進んでいって、最後の締めくくりですごく心が温まった。本の題名も相まっておすすめしたい本の一つになりました。
1投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログ217ページに12話のショートストーリー。 その短い一話に心温まり、涙がうるり。 人とのつながり、つながり合いが楽しい一冊。 画家のYouやマスターのことなどまだ知りたいこともあり、次の月曜日には、、、も楽しみ
1投稿日: 2025.05.27
powered by ブクログさらっと読める連続短編小説。 平易で理解に苦しむ部分が非常に少なく、ストレートに書かれていて読みやすい。 読了の達成感と想像力の充足を感じる。疲れない1冊。
2投稿日: 2025.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物に繋がりがあり、全ての人にとってハッピーエンドな形で読んでいてほっこりするお話でした。 続きもあるみたいなので読みたいです。
2投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログリレーのようにバトンを渡し、輪を描いて 走り抜けるような短編集だった。 どれもこれも良く出来た話だなぁと素直に 楽しめない私がいたが、最後の方の前世で 出逢っていたという'トリコロールの約束'と 最後の'恋文'の話は良かった。 「いつもの好きな場所にいるだけで、 元気になることもある。」うん、わかる。 私にもそんな場所があった。もっとそんな 場所を増やしていきたい。 こうやって小説を読んでハッと気付かされる こともあるんだな。 普段読まない小説を読んでホッと一息つく のも悪くないなと思った読書timeでした☻ 小説一冊読むにしても、何か素敵な表現が 散りばめられているかも?と宝物探しのように、 探し求めてしまう私。 今回のお気に入りは、 「雨あがりの雫みたいな瞳で僕を見上げて」 のところ。この表現、好きだなぁ。 「マコとのそんな時間は、乾いた土に作物が 実るような幸福を私にくれた」 この例えも素敵でした (ღ*ˇ ˇ*)。o♡ᔆᵘᵗᵉᵏⁱ♡
10投稿日: 2025.05.23
powered by ブクログ大好き ちゃんと目を向けて見ればこんな優しく温かい世界が広がっているのかな。 なんか考えさせられるとか、強烈な何かを残すわけじゃないんだけど、この本を読むと人に優しくなれるような気がする。巡り合わせをもっと大切にできる気がする。 いい本に出会えて良かった
14投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログ青山さんの言葉の紡ぎ方が本当に素敵。キラキラして綺麗すぎる表現に、こちらまでとっても心穏やかで優しい気持ちになりました。 心が少し疲れてしまっている人には特におすすめしたい短編集です。 青山美智子さん 読むのは初だったけど、必ず別の本も読みたい。
16投稿日: 2025.05.21
powered by ブクログとっても素敵なお話。 巡り巡って色々な人と人がつながっていて、登場するすべての人たちが温かくて、読んでいるだけで幸せな気持ちになれます。
3投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ誰かとの一瞬の出会いや言葉が、その人の人生を変えていく。 短編集のそれぞれの主人公の目を通して、人と人のつながりが広がるストーリーでした。 出会った場所、時期、時間。 それぞれの環境や状況。 表面に見えるやりとりと、主人公の目を通して語られる思いの違いを知って、「そことここがつながるのか」と夢中になって読み進めました。 時々前のページを読み返して、つながりを確認するのも楽しい時間でした。
1投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ温かい話。 主人公がいて、そこで知り合った人がまた違う主人公のお話があって。 そうして人と人は繋がっているんだと。 違う視点や、色々な考え方があるんだなと感じたお話でした。
1投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ就寝前に毎晩1話ずつ読むのにちょうど良かった。同じ時間を、空間を飛び越して、違う人間の目線で繋げていく優しさがとてもいい。人魚が逃げたと、赤と青のエスキースも読んだけれど共通している。そしていつも海外に行きたくなる、特にシドニー。シドニー旅行を計画してる人にお勧めしたい。
9投稿日: 2025.05.13
powered by ブクログ「夢はかなったところから現実だから。俺、夢が好きなの。だからもういいんだ」 →すごい、、夢に浸り続けないんだ、叶えて次に行くなら貪欲というのか 叶えないで夢でいいはあまり思ったことのない感情だ 「お金を出してまで、もう一度ちゃんと英語を勉強して話せるようになりたいって思う人たちと関わりたかったから。」 ➡️真剣に取り組む人たちとの時間は教え甲斐があるもんなー、有意義な時間を過ごすことができる 私が非常識だと思うことが、違う角度から見たら常識的ってこともあるのか。 共鳴しあってく ➡️この表現がすき 50年後、どうなっているかなんてわからない。 だけど今、50年後も一緒にいたいと思う。 そう願える人が隣で笑っている、この瞬間よりも大切なものなんてない気がした。 ➡️優しいたくのことを思い出して涙が出た、泣きたくなる 今までいったい、何回こうやって一緒にごはんを食べましたかね。そしてあと何回、一緒にごはんを食べるのでしょうね。 ➡️人生の残りの時間を感じさせる、大切な人との時間を 「これはね、「なりたい自分」なんですって。何色を選んだのかということよりも、 その理由のほうに解答があるの。ねえ、ラルフ。今あなたが言ったオレンジ、「なりたい」っていうより、まさにあなたそのものね」 ➡️答えじゃなくて理由が大事っていう点がいいよね それでいうと自分は控えめな水色や、暗め薄めのピンクとか好き 主張しすぎず落ち着いていて柔らかい、凛とした女性が身につけそうな色、色気がある感じの色、あと知的 彼は起点となって人を動かすのだ。マスターと出会わなかったら世に放たれることのなかった光が、たくさんあるのだろう。 でも考えてみたら、多かれ少なかれ、誰もが誰かにとってそういう存在なのかもし れない。きっと知らずのうちに、わたしたちはどこかの人生に組み込まれている そうしたいと思いながらなかなか実現しないことがたくさんあります。ちょっと み出すだけでかなうかもしれないのに。 好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。 私は今まで、そんな大切な願いに対して、どこか臆していたような気がします。 でも、思ったときに進まなければずっと止まったままで、それどころか、その願いは果たせないうち気持ちごと消えていってしまうかもしれない。 ➡️たしかに。気持ちごと消えてなかったことになるってなんか寂しいな ちょっとした言葉、出会い、出来事 それは私たちにちょっとずつ変化をもたらし、人生に影響をもたらす 無意識のうちに自分もそこに参加していて、誰かに少なからず影響を与えている 今の自分は今まで出会った全ての人、出会った全ての言葉、全ての出来事が作り上げているし、 そこには自分が知り得ない人たちが関係しているかもしれない そう考えたら、誰の影響を受けたとか一概に言えるものではないな笑 もしかしたらそれは巡り巡って自分自身なのかもしれないから面白い
2投稿日: 2025.05.12
powered by ブクログ素敵な連作短編集だった。一番最初に出てくるココアを頼むシーンが、最後の章につながるという素敵さ。自分が思う時に、思うことを、思う通りにすると、いいことが起こることを教えてくれる、優しい本だった。
7投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログ青山さんの書く小説が好きだ。様々な人にスポットを当てながら、その人の行動を肯定してくれ、それがつながっていく。話が進むたび優しい気持ちにさせてもらえるから。 色を丁寧に表現されているため、読んでいるだけで頭の中で綺麗な色が思い浮かべることができる。普段の何気ない色の観察とそれに抱いた気持ちを大切にしたい。 6章の「半世紀ロマンス」の話の中で出る、奥さんが旦那さんの大切に食事を取っているところが好きという部分は素敵だと感じた。毎日できることだから真似したいと思った。 最後の一文はこちらまで心が熱く、照れてしまうくらい素敵だった。久しぶりに熱いココアを飲みたくなった。
14投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログすごくいい。 続きが気になったりハラハラドキドキはないが、とてもほっこりしてあたたかく優しい気持ちになる作品。
1投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログP25.77.78.79.96.98.102.115.142.198.211 50周年記念でシドニー旅行に訪れたご老人夫婦の言葉が好きだな。あとカフェ定員の接客は気持ち良い。恋文のラストも感動した。 ・料理ってその人が出るなあとつくづく思う。P25 ・道がまっすぐかどうかというよりも、曲がりくねった道をがんばってまっすぐ歩こうとしているならいいいんじゃないかなって。P77.78 ・もし間違ってても、相手を想ってるってことだけは伝わるかもしれません。P79 ・とても難しいことではあるし、とても簡単なことでもある。愛そうと決めて愛するのではないからね。愛は本来、すこぶる自由なもの。P98 ・私たちは1秒先のことも〜。P198 ・「お熱いので、お気をつけください」と。P211
1投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログマーブル・カフェとシドニーを舞台に様々な人々の悩みが人との出会いによって変わっていく12編の短編集。 1つ1つのお話は非常に短くさっと読める分量ながらも、しっかり感情移入させる流れができており、つい感動してしまう話も。 1話が完結していりながらも、前に出た登場人物が別の話で関与したりと、読んでいて飽きがこない作りになっている。 最初と最後の話の繋がりは見事。 話の内容も心が暖まるようなものであり、読後感に安心感を求めるかたにはピッタリの一冊。
1投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログとても華麗なバトンパスでした。 次はどの人にバトンが渡されるんだろうと、ワクワクしながら読み進めました。 あたたかく、幸せな気持ちになりました。
2投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログ個人的に好きな本。 人と人のつながりを感じる、心温まる内容で、優しい気持ちになりました。 それぞれのつながりの中で生まれるストーリーひとつひとつがとってもすてきです。 現実世界でもこういうつながりで溢れてると思うとなんだかとても面白く感じられました。 また、短編集なので読書初心者の私でも苦なく読むことができました。
2投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログ一気読み。 人と人とのつながりが知らない誰かのためになっている、あったかくてほっこりしてポカポカした気持ちになれる1冊。 読み終わってもじんわりあたたかい余韻がつづく。
3投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ暖かい、人がつながっていくお話し。 1回読めば、色を見るだけでどんな人が出てくる話だったかも思い出せる。 ジャカランダ見てみたいな。 もう1回、最初から読もう。
1投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ自分よがりの考えの中に閉じこもっていないで、ほんの少しのきっかけで周りの人の関係が良くなっていったり、人と繋がっていくという物語。 ほっこりして気持ちよく読み進められるお話でした。
1投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログよかったな〜。あったかくてほっこりする感じ。 読んでると時間の流れがゆっくり感じる。 時計見てハッって我に返る、、 短編集なのでサクっと読めました。 もう一度読み返してもまたきっと違う楽しめ方が出来そうなお話でした◎ そして青山美智子さん、初めましてだったけど私はこの方のお話ももちろん、文章の書き方や、フレーズがかなり気に入ってしまった。 今回は借りた本だけど、癒されたいときに読めるようそばに置いておきたいので他の作品も本屋で買ってみよう
1投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログ言葉にできないような満足感。 人との何気ない繋がりが一見繋がってないような人を助けていると思わせてくれる本。 好きな場所にいるだけで、元気になることもある。 自分にとって好きな場所を探しに行こうと思った。
9投稿日: 2025.04.30
powered by ブクログ何だか泣けてきたり あったかい気持ちになったり 人生の勉強 教訓であったり 素敵な1冊に出会えました 個人的には 11のトリコロールの約束が1番好きです♪
9投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログとても読みやすい連作短編。 読書を再開するひとや、読書が苦手だけどなにか読んでみたいって人におすすめすしたい本。 ストーリーが深くはない分読みやすい。
10投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログ前半のお話が好み。 うるっとなるものもあった。 余白がとても多くてサラッと読み終えてしまった。 余白を使ってある一文が強調されているような形だと、なんだか読み手の感じ方をコントロールされているような気がして好きではないかも…。
2投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
心がほっこりする。 12色の話が繋がっていて、特に最初と最後でココアさんが一致するのが予想外でとても良い。
2投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私は思うんだけれど、正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。
1投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログ特に心が激しく動かされるとかは無いけど、登場人物のそれぞれの視点で移り変わっていくのが珍しい物語の形で面白かった。 次は誰に焦点があたるんだって予想しながら見ることにとてもワクワクした。 最後はスッキリもモヤモヤも特になく、ただ心がほんの少しだけ温まる素敵な作品。
1投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログ人間の縁が回り回って、影響を与えながら繋がって行く心温まる作品。こういうロマンチックに繋がる縁こそ人間の感情の温かみなんだろうな。まさにホットココアの温かさが似合う作品。
1投稿日: 2025.04.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
様々な愛情が優しく表現されていて心が満たされた。 恋愛、家族の愛、先輩後輩関係においての愛、友情、師弟関係においての愛。 話によって主人公が変わるだけでなく、小さい子供に読み聞かせるような文章だったり、何かに話しかけているような文章になったりしている工夫が面白かった。 朝美さんと拓海くんが面白かった。 最初の話は、一度読んだだけだとわからないけれど最後まで読むとかなり重要な場面だとわかるのが凄かった。
2投稿日: 2025.04.23
powered by ブクログおすすめされて手に取った1冊。 一度読み始めたらするするとあっという間に読了してしまいました。 青山美智子さんの描く作品は幸せが沢山詰まっていると個人時に思います。 最後の短編『恋文』は最高にニヤニヤしてしまいました、読んでる自分の顔見たら多分ビンタしたくなるくらいに笑 ぜひ幸せのお裾分けをあなたにもしたいです。 読んでみて下さい。
1投稿日: 2025.04.22
powered by ブクログ12の物語による連作短編集。 川沿いの桜並木が終わるあたりで、大木に隠れるように建っている『マーブル・カフェ』で出された1杯のホットココアからはじまるほっとするような心温まるお話が詰まった1冊。 青山美智子さんが熱望されたミニチュア写真家の田中達也さんによる装画も物語の世界観にぴったりでとてもよかった。
85投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
不思議な縁で各話がつながっていく短編連作集。 それぞれの短編はとってもやわらかく前向きな話で、小休止して息を整えよう、その後に道は自然にひらけていきそうだなあという気持ちになる。 最後の話が最初に繋がっているところで、スッキリした読了感を味わえる! キャラクターは、謎のマスターが魅力的だけど、他の登場人物も悪い人がいないので安心して読める。 読んでよかった一冊!人にすすめやすい一冊! 短編連作は、微妙な話が入り込むことが多いけどこの本は全ての短編がちゃんと充実していたのも○
1投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログ短編小説がリレー形式で繋がってる作品、ひさしぶりに読んだ気がする。あの人のことが気になるなと思ったら、次の章で出てきてくれるから嬉しい。登場人物の主張が控えめで、全員が脇役で全員が主人公。カフェで1時間半、気付いたら一気読みしてしまいました。 好きだったエピソード •きれいなピンクのネイル •真っ直ぐに突きつけるサムシングブルー なんと続編があるらしいので、是非読みたいです。
2投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログやっぱり青山美智子さんだし、やっぱり連作短編集ってことになっちゃうよね。最高オブ最高。 木曜日にはココアを。いつもより短い話がたくさんといった感じで読みやすさにびっくり。ページ開いたら読み終わってた。 誰かの「読むココア」という感想を目にしたけど、まさにその通り。誰かを思って、上手くいかなくても、大事に過ごしていく優しい日々を見せてもらいました。ほっと沁みるような美しい話。 マスター好きだな。「人を見る目はあるんだ」って、言われてとても嬉しい言葉だと思う。私も人に言おう。 ココアさんの伏線で挟まれていて、読んでいく間ずっと繋がりを感じられて嬉しいのに、最後のうまさときたら。最高です。短編のひとつとして主人公が同じだった話はないのに、それぞれの物語を愛しく思える青山美智子さんの技術にも感動。 素敵なお話だった泣。青山美智子さんの本ってもっと読みたくなるね。
28投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログ2025年ベスト本!!! こんなに良い本、久しぶりに出会いました。 連作短編の全てが良かった。続編(?)の「月曜日の抹茶カフェ」も楽しみです。
1投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログやっぱり青山先生の書く作品は、ホッコリする。 ほんと読み進めていくと、面白い。 どんどん情景が浮かんでいく。 最後のセリフ、「お熱いので、お気をつけてください。」ってこっちまで照れます。
2投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログ全編がリンクしてる サムシング・フォー:古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの 正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら 好きな場所にいるだけで、元気になることもある
1投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログ12色の物語どれもが素敵な内容です。物語のつながりも楽しみながら読書ができました。 続編はもちろん、作者の他の作品も読んでみたいと思っています。
8投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログ思ったより軽めのお話で読みやすかった 素敵なお話ばっかりだったけど、二つめのきまじめな卵焼きでボロ泣きしてしまった 優しくてあったかくてココアが飲みたくなる本
9投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログとても読みやすく、すーっと文章が入って、ちゃんと心に留まる素敵なお話でした。 疲れたときに読み返したくなるお話の集まりでした。
11投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【じんわりと優しい涙が止まらない】 それぞれの人たちの日常が繋がって、ページを進める度に少しづつ感動が膨らんでいく。 読み終わって暖かい気持ちになれる短編集。 とても素敵でした! 半世紀ロマンスで、恋愛や結婚について考えさせられ、運命の人は運命の遺伝子なんだなあとか思ったり。 カウントダウンは江國香織さんのデュークを思い出して鳥肌が止まらない。涙がこぼれました。 好きで寄り添っていたいものって、辞められないし止められなくて周りから変に思われることもある。 最初読み進めた時に、緑を追い続ける優の姿は周りからどう思われてるんだろうと思い、母親から叱られてる描写を見て心が苦しくなった。そこにしっかりと優しさを差しのべるこの作品。 とても好きでした。 恋文はもう、ずっと泣きながら読んでました。 手紙っていうだけで涙腺崩壊しがちなのに。誰かに向けられたものをこっそり見てしまってるのがちょっぴり罪悪感もありながら。。でも読む手は止まらない。 ねえ、ココアさん。 私があのとき、どれだけ驚いて、どれだけ嬉しかったかきっとあなたは知らないでしょう いまレビューを書くために見返してまた涙が止まらない あーーー手紙ってずるいなあ!!! 是非作品をお読みくださいませ!! 敬語がほどけたの表現も好きでしたっ
1投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログ思ってたよりあっさりだった。 きまじめな卵焼き、なんでかめっちゃ泣いた。 なんかこう、頑張っていることを認めて欲しい、みたいな欲求が強いのかもわたし。完璧主義で自分の首を絞めてて、分かってるけどやめ方分かんない感じとか。スクランブルエッグじゃダメなんだね。すごく、こう、なんていうか。泣けた。 一番好きだったのは、のびゆくわれら。やっぱり頑張ってること認められたいっぽいな、わたし。祈りが救いに繋がってよかったよ。
1投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログ青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」が良かったため、ぜひ読んでみたいと思っていた作品。1話1話が短いものの、それぞれの話がつながっていて心が温かくなる短編集でした。「お探し物は図書室まで」と比較して一人一人の物語が短いので、自分の場合はもう少し長い方が感情移入できたのかもしれない... あと最後の方は甘めのお話が多くて少しむず痒くなってしまった笑 (でも間違いなく気持ちが安らぐ良き作品でした)
24投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログ一つの東京のカフェから始まり、オーストラリアの人たちまで隠れたところで繋がりがあり、救いあっている作品。みんな相手の心を知ることはできないが、実は同じ気持ちを抱いていたり、いなかったり、行動と気持ちはまた別だったり。登場人物たちはあまり相手の気持ちの奥底を覗き込もうとしないみたい。好きな人に対して、恋人がいるのか気になりつつも、好きになってもらおうとは思わないような、独立した人間性に惹かれた。 自分の些細な言動で、間接的に誰かを救うことも傷つけることもあり得る。目の前の人と真剣に向き合い、誠実に生きることが、間接的に知らない誰かを救う鍵なのかなと感じた。
5投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ色々な登場人物が出てきて、一人一人を理解するのが少し難しかった。 好きな人と一緒にいる時間を大切にしたい。
2投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログずっと前から読みたかった著者のデビュー本。文庫の表紙はミニチュアの田中達也さんの写真だし、完璧な一冊。 続編「月曜日・・・・」も読みます。
5投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログ一つの作品は、同じ世界の中の短編集。 誰かを主人公としたときに、他の人は登場人物。 でも、登場人物同士はリンクしてる。 青山先生の手法は結構好き。 ただ、図書室ほどのお話の厚みは無く全部薄味。 優しい物語が続くので、しんどい時に読むには良いのかも
1投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログ人と人とが巡りめぐって繋がって、顔も知らない誰かのことを救っていることがあるのだと気付かされました。優しくてあたたかい気持ちになりました。
4投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ少しずつ話が輪の様に繋がる。 ただただ優しい気持ちにさせてくれる本だった。 寝る前に読むとすーっと温まっていい気持ちで眠れた気がする
3投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ短編集だけど、一個一個がめっちゃ短いので、サクッとよめる。Youtubeのショート動画の小説版みたいな印象をうけた。とにかくあったかい気持ちになれる短編が12個も入ってる。やっぱり最後の話が一番印象に残るかな。
2投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログ読み終わった後に表紙をよく見ると…!? 2回ほっこりした。疲れてる時、自愛したい時、デトックスしたい時におすすめしたい本。
3投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログ12色のストーリー。つながり合う温かいストーリーに心がほっとする優しい本だった。自分にもあったような、未来にありそうな、誰かが持っていそうな、そんな小さな小さなでも自分の中では大切な話。『あなたの心も救われるやさしい物語』
3投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログ軽やかな気持ちになれる本だった。 繋がっていく物語。 大黒柱ママの朝美の話と、先生のやっちゃんの話が共感できるところも多く印象的。 自分に合った役割があるんだ、って励まされて前向きになれた。 シドニーは行ったことないけど、読んでいてそこにいるかのように爽やかでおだやかで。 いつか行ってみたい…! ラストもよき。 疲れているときにまた読んで癒されたいかも。
20投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログマーブル・カフェを中心に織りなす12編の短編オムニバス。 前の章で出てきた人物が次の章の主人公となって、紡いでいく青山スタイル。 続編の「月曜日の抹茶カフェ」を先に読んでしまったものの、順番が前後していても特に困ることはありませんでした。 でもどっちを読むにしろ、「この人はあの人だっけ?!」ってなるので、もう一冊を手元に置いて読むべきだったなと後悔。 「ラルフさんの一番良き日」と対になる「帰ってきた魔女」の二編が好きです。 短編映画にありそうなかんじ。 あと「カウントダウン」に出てくるロイヤル・ボタニック・ガーデンの描写がとても素敵で、行ってみたくなりました。
2投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログ何回でも読んでしまう。心が温まる本。 主人公がリレー方式で変わっていく。 だから、色々なパターンの悩みを持つ人たちがいるから、自分の心境に近い人が出てくると心に刺さる言葉があり、胸が熱くなる。 きっとまた、近いうちに読んでしまう本だろう
1投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ【木曜日にはココアを】は【月曜日には抹茶カフェ】の第一章。繋がりや気づき等の発見があると とても楽しいので是非両方読むのをおすすめします。 ココアの様にほっこりと心温かくなる物語でとても幸せな気分になります。 青山美智子氏の小説はどれも素晴らしく、どハマりしています。
19投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログお優しくて甘い、物語たち。 それぞれの登場人物が胸の内に秘める想いに対して、関わる人からの意図しない何気ない言動が、そっと彼ら彼女らの心をじんわりと溶かし、開放させていく。 200ページ強でさらっと読める長さ、それでいてやさしい文体、言葉を感じられた。 ホッと一息つくような、まるでホットココアを1杯いただくような小説だった。 日頃の人間関係などに辛く感じた時に、手に取りたい一冊だった。
8投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ私が青山美智子さんラブになったきっかけの本。登場人物全員に感情移入してしまう。特に、卵焼き、自分の唯一の特技、取り繕っていたものが意味を得なくなってしまう感じ、自分がうっすら分かっていた出来なさを思い知らされる絶望。全部分かって本当に共感しかなかった...でもそんな中での肯定してくれる家族は身に染みるなと思います。最初から最後まで本当に染みる小説だった。このシリーズから田中達也さんの展示にも行くようになりました。
3投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
青山美智子さんはじめまして! ココアが好きなのでタイトルを見てすぐに読みたくなりました( ˶'ᵕ'˶)笑 人知れず頑張っている人たちを応援する、一杯のココアから始まる暖かい12色の物語⟡.· 「マーブル・カフェ」が近くにあったらなと凄く思う。 どのお話も違う人の話だけどみんな繋がっていて、ほっこりあたたかい気持ちになれたりうるうるしたりと…。老夫婦のお話も素敵だったな(*^^*) そしてマーブル・カフェのワタルさんと木曜日にココアを飲みに来ていたマコさん!どちらもお互いのことを「ココアさん」と呼んでいたなんて!しかも両想いだったとは…とても嬉しい(*´꒳`*)♡♡ とりあえずマスターがすごい人だというのは分かった(笑) …と書きながら、私もココアを飲んでいます♩¨̮笑
7投稿日: 2025.03.21
powered by ブクログ人間卵焼き焼けないくらいで泣かんやろって冷めた目で読んでたけど、後半は繋がりを理解しいつもの青山さんだなって思った。
16投稿日: 2025.03.21
powered by ブクログ心が温まって、幸せな気持ちになれた1冊でした。 人と人はお互いに知らない間に助け合っていて、人間関係を築く上で1番幸せなことに改めて気づかされました。 人と人は関わる中で、喧嘩をしたり、上手くいかないことが多くて、どうしても悪い部分に焦点が当たってしまうけど、人と人が関わることの目的って、この人がいるから大丈夫とか、この人のためなら頑張りたいとかプラスで幸せなことだなーと改めて感じました。 忙しない毎日を生きていたら、その目的を見失ってしまいがちだけど、今周りにいてくれている人や、今まで出会ってくれて幸せをくれた人に感謝して、私も誰かに幸せをあげられたらなって思います。
2投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ短編がつながって大きなストーリーになってるから、どんどんキャラクターに愛着が湧く!もう一度読み返したくなる1冊
1投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ読後に、温かな気持ちになれる作品。 スラスラと読める1作。 12章それぞれが短編なのに、それでいて繋がっている。直前や少し前に登場した人物が、話に出てきて、「わたしたちは、知らない内に誰かを救っている」という表紙に書いてある言葉を見て、まさにその通りだと思い、本作の素晴らしさを感じた。 私も小さなカフェに行って、ホットココアを頼むことがよくあるので、次回読むときは、ホットココアを飲みながら、この作品を読んでみたい。
1投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
色んな人の視点で描かれる短編集みたいになってるけど、友達、同僚、家族、みたいに関係性が繋がってて、登場人物の印象が変わってくのがおもしろかった。 「好きになるって才能」という理沙と、「好きなものは好きじゃないか」と理解できない康子のギャップが興味深かった。私は理沙側の考え方だから、康子の考え方もあるのかって驚きと、でもどこかで知ってて、言葉にされて納得したような感覚があった。 その違いは口にも出さずそのままに、それでも相手を大切に想いあえるってのも素敵だった。
1投稿日: 2025.03.18
powered by ブクログ文句なしに読後感が良く、温かな気持ちにさせてくれる作品。各章が程よく短く、文章も読みやすくてサクサク読めてしまうのに、読むとじんわり心が満たされる。欲しい言葉をくれるというか、短い物語の中に必要なことがぎっしり入っている感じ。サイドキャラクターとして出てきた人物が次章でメインキャラクターとして登場する形式で進んでいくのが、人のつながりや縁のようなものを感じさせてくれて、この作品にぴったりだと思った。 人間、いっぱいいっぱいになると、自分の考えに固執してしまったり、視野が狭くなって思い込んでしまうことがあるけれど、別の人にとっては同じものも全く違って見えることもある。そういう異なる視点や、自分の何気ない一言や行動が誰かにとって大きな意味を持っているのかもしれないと気づかせてくれる作品だった。知らずのうちに誰かの人生に組み込まれているのなら、その人にとってポジティブな影響を与えられる人間でありたいなと思った。
8投稿日: 2025.03.16
powered by ブクログ自分も、ずっと喫茶店をしたいなぁと憧れていました。すみから、すみまで、ゆっくり時間をかけて、読んでしまいました。良かったです。
41投稿日: 2025.03.15
