
総合評価
(1762件)| 703 | ||
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powered by ブクログ『エスキース』と『月の立つ林で』を読んですっかり青山さんの虜になってしまいました。 なので順番に読みたくなりデビュー作の本作品を手に取りました。最高でした。 12編それぞれ色がサブテーマで語られる物語になっています。 『きまじめな卵焼き』の旦那さんの思い遣りのある暖かな対応が良かったです。 そして何よりも最後の『恋文』が刺さりました。 なんて綺麗な文章で、なんて純度が高くて洗練された思いなんだろうと感動しました。 そして最後の一文も好き。 こんなお手紙をもらったら好きになっちゃうなあと青山さんの文章力の高さに惚れ惚れしつつ、こんな手紙を書けるような語彙力を身につけたいなあと思いました。
22投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とても温かい連作短編集でした。 私は「きまじめな卵焼き」が特に好きです。 不器用ながらも息子のために卵焼きを練習するの、いいなぁと思いました。 旦那さんのアドバイスも、愛があって良かったです。 全体的に優しいお話ばかりで、ほっこりしました。
7投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログほっとする物語。 自分が思うことと相手が思うことの違い。 違うことはわかっているのになんとなく勝手に思い込んで期待してる(良い方でも悪い方でも)。 出会いも大切ですね。
0投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログhttps://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00060934
0投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログ最初のココアさんと最後のココアさんにほっこり、個人的にはオレンジさんとシンディの話が良かったのですが⋯少し都合良すぎかなと思いきやいつもの木曜日を読んで納得でした
1投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログやさしい連作短編集。自分で思い込んでいるよりも、周りの人は知らない自分の良さに気づいてくれることがあるのだと、ちょっと凝り固まった頭をほぐしてくれるような温かさに溢れている。読了後に改めてこの表紙をみると物語が思い起こされてわくわく。
0投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ青山美智子さんの初読み作品。 12編の短編連作作品。 それぞれの話の登場人物が少しずつ絡み合って繋がっていく心ほどけるストーリー。 じんわり心が温かくなった作品でした。 ホッコリするお話だったからこそ、 また読みたいと思った!
8投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ中身は短編なので読みやすい。そしてみんながそれぞれの人生の中で繋がり誰かのためになれてて、温かくておしゃれ。
1投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログ全ていいお話で短編になりつつも繋がってるようなやつ。 言葉はもちろん、ストーリーもあまりにも綺麗すぎて出来すぎてるからちょい足りない気持ちになっちゃうわたしは心が終わってますか、、、?(;o;)最近質の高いミステリーばっか読んでたから物足りなくなったのかも、、。1時間そこそこで読了。
8投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相手が自分の元から居なくなってしまうのではっていう不安から、誰にも認めてもらえなければいいだなんて思ってしまう。 その気持ちに共感できた。 友達や恋人、自分の大切な人なのに、自分に自信が持てなくなった時に誰かが成功してるのを見ると、そういう負の感情が芽生えてしまうことってあるなと思った。そういう感情に気づいた時に読み直したい本。
2投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログココアみたいにほっこり温かな一冊。 知らず知らずのうちに誰かの心を救っていたり、勇気づけていたり。人との縁を大切に生きていきたいなと思わせてくれる。 だけど登場人物みんなが優しすぎるから、その中でも人間らしい泰子先生が一番好き。 シドニーの王立植物園とジャカランダの並木道はいつか見てみたいな。
2投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★★★☆☆星3 【繋がり】一周回って「お熱いので、お気をつけ下さい」がキュンときました♡カフェでゆっくり贅沢な読書時間という印象。心が静かで落ち着く内容でした。刺激を求めているなら物足りなくあまり強く印象には残らないかも。登場人物が多くて半分くらいから誰が誰だかわからなくなってきたねー。
1投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ確かに、ココアみたいに甘くて暖かい物語たち。 私には、いるだけで元気になれるような場所はないけれど、いつか出会いたい。 私も緑が狂わしいほどに好きなのでもっとこの色に魅力を感じれた。 続編も読みます。
9投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログなんて素敵な... 温かいココアを飲んだ後、ホッと息を吐いた時のような気持ちになる温かい本でした。 そして登場人物たちの人間らしくて真っ直ぐな思い(少し言葉を借りるなら、曲がり道でも真っ直ぐな想い)に思わずニヤけてしまいます。 久しぶりに何度も読み返したくなる本に出会いました、ありがとうございました
12投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
心がぽっと温かくなるような話ばかり。そしてとても読み進めやすかった。 ひとつひとつのお話が、登場する人が、緩やかに繋がっていて、現実もこうして影響し合って成り立っているのだろうと感じた。こんなに温かい影響ばかりでなかったとしても。 「僕」と「マコさん」が互いに同じあだ名をつけていたと気づく瞬間もそう遠くないのではないかと思う。 その時、2人がほんわかした笑顔を浮かべ合っているのを想像したらほっこりした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「私ね、ごはんを食べている進一郎さんを見ると、なんだか安心した気持ちになるの。だって彼は、ほんとうになんでも大切に食べるのよ。どんなにつらいことがあっても、食べているときだけはほほえんでゆっくり味わっているの。いろんな悩みがあるけど、毎日のごはんをありがたく食べているうちになんとかなる。そう思うと、私も少し、元気が出てくるの」 「私は思うんだけれど、正しい謙虚さというのは正しい自言だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。」 「赤い糸。それは、小指と小指をつなぐたよりない一本のことではなく、互いの体の中をかけめぐる血のことなんじゃないだろうか。あらかじめ結ばれた線を手繰り寄せるのではなく、いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い糸を共鳴し合っていく。そんなスペシャルな相手を、人はみな探し続けているのかもしれない。」
1投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログとても読みやすかった。一つ一つの話が微妙に繋がっていて読んでいて楽しい気持ちになった。 ほっこりした気持ちになる短編集。
1投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログこの本は青山美智子のデビュー作らしい。月刊ジャパラリアに十二色のパステルというタイトルで載っている。 マーブルカフェからスタートしてそこから繋がる人々の話を綴ったものになっていて、最終的に最初に出てきた男の子に戻ってくるのは面白い構成だと思った。この本はほっこりしていて優しい気持ちになれる本だと思った。もう一度読み直して人間関係の図でも書きながら1人1人の温かい思いを感じたいと思った。1人1人に思いを寄せる人物がいてその人に対する真っ直ぐな本音のような思いが描かれていて、自分も周りの人たちに対して今思っていることを言葉でも文字でもいいから綴ってみたいと思った。自分もお気に入りのカフェを見つけてココア飲みたくなった。
2投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログ少しずつ繋がっていく、全てのお話がほっこりする物語。 私もお気に入りのカフェを見つけてココアを飲みたい!そして恋したい ◡̈
9投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログやさしい言葉でつづられた短編が ふわっと心をあたためてくれる ⸜ ෆ ⸝ ほんの少しの偶然や 、誰かの何気ない行動が 思いがけず誰かの心を救っている そんなつながりの連鎖を感じさせてくれます ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝
12投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログ経験、体験、出会い、巡り合わせ 自分らしく生きるチャンスはどんな所からも繋がってると信じてみてもいい ただし自分の気持ちに素直であれば 当然いい意味の素直 それが難しいんだけどね やれば出来るはずw
3投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日常の中にある小さな幸せ。人の温もり。短編小説なのに登場人物、全てが繋がっていて。こうやって優しさが連鎖されていくのだと温かい気持ちになった。「12 恋文」の伏線回収はドキドキした… "ほんの少しの偶然や、誰かの何気ない行動が 思いがけず誰かの心を救っている"
2投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ各話の登場人物が少しずつ繋がり合う12のショートストーリー。 誰もが自分色を持っていて,その色にあふれた生き方をしていて素敵だなと思った。 とっても読みやすくて小説初心者にもオススメできると思う!
1投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログこういう何人かの物語が繋がっている小説が好き。 身近な人の存在が生きる糧になる きっと自分も誰かのそういう存在
2投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ色には不思議な力があって、身につけたり、食べたり飲んだりして体に取り込むこともできたり、その色に囲まれた空間で過ごしたり、その色で絵を描いたりすることもできる。 気持ちや感情を映し出したり、誰かの目印やお守りにもなる。 もし周りの人が自分の好きな色を見たときに、ふと自分を思い出してくれたら嬉しいなと思う。
2投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ可愛らしい恋の話がたくさん詰まっててほっこりしました。いろんな恋のしかたがあって楽しかったです。穏やかな言葉の数々に癒されました。
2投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ人にはそれぞれ物語がある。その人は他の誰かと繋がっていて、その人にも物語がある。その物語や繋がりがあったかい。 この繋がりの中に自分もいたいなぁ。 私も広い世界に行きたいなぁ。
3投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログそれぞれのストーリーの主人公は違うけど、色々なところで登場人物どうしが関わり合っていて、大きな一つの物語を読んだ気分になった。 読み終わって、「心があたたまる」ってこういうことか〜と思った。
1投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ青山美智子さんの本を初めて読んだ本です すばらしすぎて、縁とはこういうことをいうんだ と何度も読み返した 本当に心が暖かくなる本 ここから青山さんの本が大好きになった
4投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログとっても好きな作品に出会ってしまった。マーブルカフェで繋がるひとびと、ホットココアみたいに心があったまる本だった。 特に老夫婦の場面が好きだった。
4投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログえぇ〜めっちゃ良かった、、、 短編集ではあるけど、全部人が繋がってて今度は誰のお話だ?ってわくわくしながら読み進められた。 最後はじんわりあたたまる。冬に読みたいし、ホットココア飲みながら読みたいって心底思った。 これは誰かにおすすめしたいな〜
5投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログ文章が甘くて、誰にでも読みやすい! 本をこれから読み始めたい人、人の温かさに触れたい人におすすめしたいです。 そしてシドニーに1度は行ってみたいと思わされました
1投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログお話が繋がっている短編集です。 あたたかいお話ばかりで、読了後はとても優しい気持ちになります。 私は特に「カウントダウン」が好きです。 男の子が弱音をふわっと包み込んでくれるところに感動しました。 個人的にはマスターが気になりますね。マスターが主人公のお話も読んでみたいと思いました。
21投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
12からなる連続短編集。 既視感はおそらく「阪急電車」と同じ構成で、短編の主人公となんとなく関わりを持った相手が次の章の主役となる感じからくるものだろう。 カフェで店員から始まり、客、旦那、お婆さん、外国人…様々な人を回って最後にカフェ店員に片想いする女性まで戻ってくる経緯とその一つ一つの心温まるエピソードのくれる満足感が心地よい。 ベタだが、最初と最後の章の「好きなところにいるだけで、元氣になるということもあると思います」という言葉を生むエピソードが好き。 良い意味で万人受けするだろうなという作品でした。
3投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ読み終わった後は本当にホットココアを飲んだような幸福感 話が小さくつながってて心が温まる短編集でした
2投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ小さな喫茶店「マーブル・カフェ」でココアを注文する「ココアさん」とのやりとりから始まり、さまざまなお客が少しずつ繋がっていく、あたたかなストーリー 青山美智子さんは「あなたはあなたでいればいい」と本を通して伝えてくれている気がする。
2投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログどの章もほっこりと心温まる物語。人と人とのつながりを大切に想えたり、色や場所や時期にも拘って描かれている背景がとても素敵でした。
1投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログすごく良かった。心がほっこりした。 この手のリレー方式の小説が大好きなので、個人的には100点! 青山さんの本は初めて読んだので、これから集めていこうかと思った。
10投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
心がほかほかです 自分の中の負の感情が全部流れ落ちたスッキリ キリンが風邪をひいて、のどが痛いときって、 どこからどこまでつらいのかな かわいすぎる ココア、甘ったるくて飲めないと思って、 最近は遠ざけていたけど、 これからやってくる今回の冬は、 心を温めるためにココアたくさん飲もうかな
3投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログほっこり平和なお話。リレーのように誰かが誰かを助けていて、それが伏線にもなっていて面白かった。 1話が長すぎずに読みやすい。
2投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ仕事のストレスで身体を壊して、これからの事を考えていた時に偶々目に入った本。 特にミステリーやホラーみたいに大きな衝撃がある訳ではないし、感動する恋愛が書いてる訳でもない。 でも、日々のストレスや嫌な事で疲れない様してるうちに、楽しいとか嬉しいとか何かを次の休みにしたいだとか、そういった欲求だったり感情が無くなってた私には凄く刺さりました。 たぶん、泣く様な話じゃないのかもしれないけど途中で凄く泣いてしまった。 この作者さんの作品をこれから、追い掛けて行きたいと思った一冊でした。
3投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログ************************************************ 川沿いの喫茶店「マーブル・カフェ」から始まる連作短編集。 登場人物たちの何気ない行動や会話が流れるように繋がり、 些細な出来事から、見知らぬ人々の人生が温かく交錯する。 読み終えた人の心も癒され、救われる、優しい12編の物語。 ************************************************ 可もなく不可もなく、読書初心者に入門としておすすめ。 良い人しか出てこない良い話ばかりなので読みやすいし、 ちょっとした伏線回収なんかも楽しめて、読み応えあり。 でも私的には始終ハートフルな雰囲気で、少し物足りず。 (どんだけ歪んでんだ自分) 重め長編なんかを読んだ後に読むとほっと一息付けそう。 章ごとにそれぞれのテーマカラーがあって、おしゃれ。 カフェの名前がマーブルだもん。そこがまたおしゃれ。 いろんなテイストの話があって、なかなか面白かった。 瑣末な日常の中の些細な事で見方や世界が変わったり、 ちょっと救われたり、優しくなれたり、寄り添えたり、 わかるなあとほっこり共感しながら読み進めていくと、 急にちょっぴり不思議展開。 嫌いじゃないぜ。(短編なら) スピリチュアルスレスレの感じもあるにはあったけど、 舞台が外国になるとなんだか受け入れられてしまうぜ。笑 ハッピーな老夫婦の話が好き。おばあちゃん可愛い。 カウントダウン/Greenも好き。悲しくて綺麗で強い。 あとこれ、マスターあってこその物語だよね? 裏の主役、真の主役、暗躍、不思議マスター。
10投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログ作者の青山さんは、きっと心が優しい人なのでしょう。登場人物はみな心穏やかで前を向いて生きている人たちです。それぞれの人が他の登場人物に直接的にだけでなく、無意識のうちにも影響を与えあっています。人と人の繋がりは現実世界でもこんな風なのかしらと、あまり普段考えないことを考え、正直に生きていきたいなんて思ったりしました。この本を読んでいる間ずっと、例えば道に迷っていた人を目的地まで案内したときに感じる、誰かの役に立てて嬉しい気持ちとそんな行動ができたことに対する自分への肯定感が混ざったような、そんな感情を登場人物から受け取っていた気がしました。誰かと繋がることで始めて成立する気持ちがあることを忘れていたようです。
10投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ青山美智子さんの本を読むのは7冊目。 青山さんのデビュー作、この物語が原点なんだなあと感慨深い思いで読みました。 マーブルカフェの店員さんの話から始まり、各物語が繋がりながらシドニーへと話が移っていき、「どうマーブルカフェに話が繋がるのかな?」とワクワクしながら読み進めました。 最初の話の店員が言った「いつもの場所です。好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います」という言葉が、物語のkeyになっていたとは!! 最後の話の「恋文」はうるうるしながら読みました。マコの想いのこもった優しい言葉遣いがとても素敵だった。 「あなたに出会わなければ」で出てきた言葉、『多かれ少なかれ、だれもがだれかにとってそういう存在なのかもしれない。きっと知らずのうちに、私たちはどこかの人生に組み込まれている』はほんとにそうだなぁと思わずにいられなかった。 私も知らずのうちに人に影響をあたえていることもあるのかもしれないし、誰かから光を貰っているんだと思う。 人との繋がりは不思議だなとも思うし、大切にしたいなと思った。 全部の物語が繋がりあっていて、さすがだなぁと思ったし、どのお話も素敵だった。 好きな場所にいるだけで元気がでることもある、そのことを忘れそうになった時は、またこの本を読み返そうと思う。
2投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログほっこりとするお話。 1つの短編では脇役に思われる人が、他の話では主人公に。 ちょっと全部が全部絡み合いすぎてるのと、オーストラリア情報を詰め込みすぎなところが少しくどく感じてしまいました。
2投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
木曜日、富士山の山小屋で読了。 オムニバス形式で主人公の視点が切り替わっていく展開が好き。オムニバスに出会う機会が最近多いな。流行ってるのかな? オジサンに恋愛は毒だけど、ココアさん達のプラトニックな恋愛は微笑ましく見れた。時々上手いこと言うところもいいですね。 物語が日本の小さなカフェから生まれてオーストラリアまで飛んで行って、またマーブル・カフェに帰ってくるのが綺麗。 頑張って日常を生きている人達が報われていく話なのも良い。それぞれのショートストーリーが小さくまとまっているのが良い。 真面目すぎて独身の泰子先生が好き。えな先生の話と理沙の話も良かった。もっと泰子先生の話を見たかったな。 ラルフさんの「グッダイ!」が好き。マーブル・カフェもそうだけど、「ラルフズキッチン」もいい店だよな。 日本とオーストラリアで文通している登場人物が多くてややこしかった。あちこちで人物の繋がりがあるので、相関図を作ってみたいと思った。 ワタルとマコがお互い名前を知らずに「ココアさん」と呼んでいたとは! 短時間で読了したので読むのが速くなったのかと思ったら150ページの短編だった!全体的にも短くて読みやすいですね。 小さなアクセサリーのような、女の子らしい、しかしてオジサンが読んでもニッコリできるような、可愛らしい小説だった。
0投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙のミニチュアに惹かれて買った短編集。川沿いの桜並木のそばにある喫茶店の「マーブルカフェ」から始まる物語。東京とシドニーでの話で、1つ1つは別の物語なのに、どこかで繋がっている。そして、どれも優しくて温かい。テンポも自分には合って、読みやすかった。マスターの勘の鋭さに驚き、「ココアさん」の展開にほっこりした。あとは歳を重ねるのも悪くないし、もっと周りを見たり、たくさんの人と話していきたいと思った。
3投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログほっこり小説。今までで史上、最も手軽に気持ちが暖かくなる本。人は誰かに影響している、されているってのを感じられる!
2投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログこの本を読んだらきっと心をときほぐされるような瞬間とお気に入りの物語が見つかると思います。 私は7つ目のお話が好きでしたね。 また読み返したい心がほっこりする一冊です。
1投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログマスターが良い仕事してくれますね! そしてまたまたホッコリさせてくれる書 最後はにやけてしまいました。 スラスラ読めて2時間で読了です。
4投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログほっこり♡ 読み終わって、あたたかい気持ちになった! 短編集はあんまり得意ではないけど、これは無理矢理繋げようとしてる感じもなく、マーブル・カフェを中心にして自然とつながっている感じで、キラキラとした色の情景が思い浮かぶような素敵なイメージがして✨スムーズに読み進められた。 最初にカフェで働き始めたワタルくん、そして最後には彼が憧れるマコさん -ココアさん- のストリーで締めくくられていて、それもまたすてき♡ 東京と、シドニー。 つながっているなぁ。
1投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
心のあたたまる短編集でした。短編集は主人公の視点から始まり、そこから関わる人たちの視点へとツリー状に移っていきます。最後の方では、それまでに出てきた登場人物が再び出てきますが、それまでの登場人物が多いためか、「この人誰だっけ?」となることがたびたびありました。私の読書力不足かもしれません...泣
1投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログこういう短編集って、続かないことが多かった。今回も2日間かけて読んだけど途中でやっぱり穏やかすぎる本は向いてないのかなって思った。でも、最後まで読んだ時、泣いてた。あったかい気持ちになった。 新しいジャンルを開拓できたなって感じた。もちろん夢物語ではあるけど、全ての人が繋がって影響しあって幸せを掴んでいく様子がとっても胸にじんと響きました。
1投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログオーストラリアと日本が舞台の心温まる短編集。読み終わり、自分にとって心地いい居場所ってどこだろう?と、好きな場所や人のことを考える時間ができて更に気持ちがほんわかした。 カフェのマスター視点の話も読んでみたいと思った。
2投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ心温まる短編集とはこの本の事かな。 カフェを中心に連なるストーリー。1番好きなのはえな先生のネイルのお話。
1投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログ全部で12話の短編集… かと思いきや 登場人物が全員どこかしらで繋がってる!! 最初は東京のカフェ店員さん 巡り巡ってシドニーまで 日本人、オーストラリアの方、 様々な環境下での出来事を短く話していくストーリー 1話あたり5分で読めたので 休憩時間にサクッと読めます。 個人的には 真ん中ら辺に出てくる金婚式夫婦の話が好き。
2投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログ表紙からすでに優しい印象がある。内容もじわーっと心があたたまる作品だった。 作品を通して、人それぞれ持つ日常生活の中での悩みや苦しさのもやもやを、人を通して和らげていくというような展開が読みやすかった。 人に悩まされることもあれば、人で救われることもある、自分たちの生活にそっと寄り添ってくれるお話たちだった。 今も心がぽっとしている。優しい人間になれそうだ。
2投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログほっこりする12話のお話たち。 読み終えるごとに幸せな気持ちで目頭が熱くなった。 それぞれの話がリレーのように繋がっていく感じも良い。短編集なのに長編のような満足感。 12の幸せを貰えた。
3投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
8/21 とてもほっこりとした連作短編小説。 話に登場する人々の日常での視点の違いや、心情を鮮明に描いていていい意味でシリアスさがなく読みやすかった。 特に聖者の行進が好きで、少し考え方を変えるだけ、少し見方が違うだけでこんなにも状況や感じ方が違うんだなと思った。 物語はオーストラリアやイギリスと場面を大きく変えながらも登場する人物たちはどこであろうと普遍的な1人の人間であり、悩み、考え、不安であっり希望であったりを抱えているのだなと思えた。 ただ日常の偶然の重ね合わせが人を介して繋がっていく様子が好きです。
5投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救う」 この本にはあたたかさがあり、たしかに私の心も救われたように感じた。 「私たちは1秒先のことも知らされないまま暮らしている。自分の意思だけではどうしようもない、抗えないことも向こうから訪れる。そんなときに果てなくふくらんでいく不安は、私たちに恐ろしいシナリオを書かせる。自分で作ったストーリーなのに、まるで誰かに与えられた未来のように、そしてそれがもう決まってしまったかのように、私たちは脅かされる。 でも本当は、そんなものはどこにも実在しないのだ。今ここに、たしかにあるのは、呼吸をしている私、笑っているマコ、咲いているサクラ。」 見えない不安に対して脅える必要はなくて、今隣にいてくれる人と環境・景色に幸せを感じることができる言葉で、凄く丁寧に言語化されていて心がポッと暖かくなり希望を感じる文章。
3投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
優しい話でほっこりした。 どんどん登場人物が繋がっていくこういうお話が好きだなと思った。 見逃している伏線がたくさんありそうだからもう一回読み返したい。
3投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログとっても心が温かくなる、素敵なお話が12話。共感できるエピソードがあったり、感銘を受ける言葉があったり。繋がっているから、次は誰だろう、ってちょっとワクワクもしました。両想いって、素敵だね。素敵な恋の始まりがとてもよかった。ちょっと不思議な話もあったりして。面白かった…優しい物語。
1投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログココアのように温かい1冊。 20頁にも満たない短編が12話入っていて、登場人物がつながって出てくる。 読み込まないとわからない繋がりではなく、ものすごくわかりやすい。 ある話の中に出てきたその人が次話に登場する、という形で繋がっていく。 最後にはホロリきてしまった。 少し寒くなってきたちょっと元気が出ない時に読みたいな。 夏の盛りに読むのは、少し違ったかも(笑)
1投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログ小さな幸せが詰まった物語だった。 私にも起こると嬉しいが、現実はそうも上手くいかない事だらけ。 シドニーには行ったことないけど、行ってみたくなった。
1投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ先日、「月曜日の抹茶カフェ」を読み、2年ぶりにマーブルカフェに行きたくなり、2回目の読了。 どのお話も、心が温まる素敵な人柄な登場人物、優しいストーリーでほっこりしました。抹茶カフェとの繋がりもたくさん感じられ、以前の2倍の楽しさでした。次は「いつもの木曜日」を読むのが楽しみです。そしてシドニーのボタニックガーデンに行きたくなりました。
7投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ相手を想う温かみのある話ばかり。 短編なのでコーヒーを一杯飲みながら、ひと息つきたい時に一話ずつ読みました。 気分を変えたい時、ちょっと疲れた時に良いと思います。
12投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログすっと心に入ってきて優しい世界観。 ほっと温かくなる1冊。 なんといっても読みやすい、疲れた夜にココアを飲んでひと息つきながら読みたい、そんな本だな。
1投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログひとつひとつの短編がやさしい雰囲気で繋がっていて、読み終えると小さな人間模様のあたたかさがじんわり残る優しい一冊。 悪人や大きな事件は出てこないけど、日常のささやかな偶然や出会いが重なって、登場人物たちの関係が広がっていく感じが読んでいてとても心地よかったし、立ち寄ったカフェでココアを飲みながら読んでいるような安心感があった。
10投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログココアのように心が温かくなる本。出てくる登場人物のちょっとした優しさが素敵。相手の気持ちを知ろうとして、相手のために行動する優しさ。相手を大切に想う優しさ。そんな温かさに気づかせ、自分もそうありたいと思えました。
2投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログSNSにておすすめしていただき、旅の移動時間に読みました。 青山さんの本は2冊目。青山さんの世界観がこの本にも広がっていて、心が温まる、うるっと感動する話ばかりでした。ひとつひとつは短編なのですが、全てが繋がっていてそこも青山さんらしい。短編で旅のお供にはぴったりでした。 少しクサイセリフもあるので好き嫌いあるかも? 優しい気持ちになれる1冊です。
19投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
○あらすじ 12人の主人公の不安や葛藤、恋などが描かれている。川沿いにひっそりと佇む「マーブル・カフェ」そこで働く「僕」から始まる心温まる話。 1人目の男の子は、毎週木曜日の3時ごろに来店しココアを頼む女性に恋をした。彼女が手紙を書きながら涙を流している姿を見て、いつもの場所で、好きなところにいるだけで、元気になれることを伝える。女性は喜んでその席へ移る。 ・・・ シドニーに住む文通仲間に手紙を書いていたマコ。しかし、その文通仲間が病で死にそうだとわかり、ショックを受け、病気の彼女を傷つける言葉を送ってしまった。しかし、「マーブル・カフェ」の男の店員さんに「好きなところにいるだけで元気になれる」という言葉に心を揺さぶられる。また、マコはその男の店員さんに「ひとごえぼれ」をしていた。そんな彼へ、書いている手紙を…。 ○感想 青山さんの小説の書き方が好き。「世界はどこかで繋がっている」ということを表しているところや日常の幸せに気づかせてくれる内容だというところが好き。 前者は、思いもよらぬところで人と人、出来事と出来事が繋がっていることが自然に描かれている。だから、読んでいて仏教の「縁起」という考え方と同じだと感じる。この社会は広いようで、狭い。今日どこかですれ違う人が、いつかどこかで出会う・出会った人かもしれない。 後者については、人の悩みをすっと楽にするような感覚がいい。それぞれの主人公が抱える苦しみや悩みを、その周りの人や出来事から考え方を改めて、ココアを飲むようにほっと一息ついて楽になれるような感覚がある。この、温かさが好きだ。 今回の小説を通して、「居場所」が語られていると思う。「好きなところ」「家族の中の居場所(立場)」「仕事の先輩との関係性」「独身友達から置いてけぼりにされた感覚(独身仲間という関係性)」…。居場所とは、物理的な場所だけでなく、社会的な自分の居場所も含まれる。人は、自分にとっての「居場所」を探し、見つけて安心し、時には不安になりを繰り返して生きていくのではないだろうか。
1投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ誰もがみんな主人公 物語の脇役も、その人自身の人生があり、その人生の主役。 連作短編の本作は、各ストーリーの脇役で出て来る人たちが主人公になる話の連なりです。 それぞれの関わり、気づき、そして行動が次の行動につながっていく。安心して読めるほっこりハッピーエンド集。 ただ、もう少し深掘りが欲しいな、と個人的に思いました。
0投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログほっとする居場所について考えさせられた。群像劇のようで、ひとつのカフェの場面からどんどん数珠繋ぎに短編が続いていき、、、。ストーリーの流れもそれから出てくる場面も人物も素敵で、読んでるときはそれこそカフェでホットココア飲んでる感じだった。
1投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
12話の登場人物がどこかで繋がっている、という点がわくわくしました。 病気が治ったのはとてもよかったですが、これは逆に短編のデメリットなのか、あまり感情移入できず、あっさりしてしまいました。 1番好きなお話は中盤の老夫婦のお話です。 わたしもおふたりのような、素朴であたたかい雰囲気の家庭を築きたいと思いました。
6投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログおすすめに出て来て読んだのですが、とても良かったです。 短編でどれもいい雰囲気で、この人あの話に出て来たとか、このアイテムはあの話の物かなとか繋がっているのが楽しかったです。 短編だと読み終えた感があって読むのが止まってしまうのは自分の習性みたいです。 でも繋がっている短編もいいなと思える一冊です。
2投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ人と人とがつながり、互いに助け、前を向く。すてきなお話でした。ふとした場面にほろりと来る。お熱いので、お気をつけください。
1投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ読み終わった後にもう一度最初から読むと、止まらなくなる本! 短編小説になっているのに、ちょこちょこと登場人物が繋がっていて知ってる人が出てくるとほっこりした。 読みかけたまま少し時間が経ち、途中から読み始めたのもあるけれど、2度読むと1度目には気付かなかった人と人とのつながりを感じられたり、その人についての理解が深まった。 読めば読むほど一人一人の人生が見えてきて、理解が深まるほど感動する。 特に響いたのは〝のびゆくわれら〟の物語。 自分が嫌われることを気にして本音を言わない一見優しい人よりも、他人にしっかり意見が言える人って本当に芯から誠実で、優しい人なんだと思う。ただ優しい人よりも圧倒的に信頼できるし尊敬できる。 そんな人は一見厳しいだけのように見えることもあるけれど、そんな人と心が通じ合えた時はとてつもなく嬉しい。
2投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ誰ひとり嫌な人が出てこない 全てがほっこりする物語です。 ひとつひとつのエピソードが 5分くらいで読めるので読書初心者におすすめです
3投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ心温まる12の短編集。少し不思議なお話もあれば、現実に寄り添ったお話もあり、読んで良かったなと思える。最初と最後の結びつきが最高。
3投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログスピード感のある物語は様々あるけど、ほっこり安心できるような物語でした。短編集なのに少しずつ繋がりがある。さっきの話の人物が出てきている!と嬉しくなりました。 実際はこの広い世界の中でつながることは奇跡なのかもしれないけれど、どこかで繋がっていていたら面白いなと日常が楽しみになるような、そんな本でした。
3投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ優しいお話、でも日常ってこういうことだなぁって感じました。 私の中にもココアさんがいます、恋愛ではありませんが。 一歩踏み出したい、人の出合いを、大切にしたい。そんな気持ちになりました。
1投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログリレー式?の短編集。登場人物が数珠つなぎなのが面白い。読者は第3者的な目線で見れるので『ここはほんとはこうなんだよな〜』とか考えながら読めるのが面白い。程よく人間の黒い部分が出ているので共感できる。 時間がかかったけど、読み終わった。 どの話を読んでも気持ちがあたたかくなる。 読み終わった後に表紙を見て振り返りたい
1投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログりこりこちゃんがおすすめしていて読んでみた本。 短編集になっているので読みやすいが、登場人物がどんどん繋がっていく感じがとても面白くてわくわくした。 人は人と繋がって生きているというのを改めて感じることの出来るお話。 最後まで読み終えると題名の意味を理解できてとても温かい気持ちになる。 また何度も読みたくなる本。 手元に置いておきたくなる本。
2投稿日: 2025.08.01
powered by ブクログ物語として壮大な展開やストーリーがあるわけではない。 それでも、長編の映画を観たような満足感と、心の底が暖かくなるような優しい空気が胸いっぱいに広がるような本。 言葉選びや作中の人物の語り口調が心地よく、すーっと馴染むような感覚で満たされる。
2投稿日: 2025.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
青山美智子さんを知るきっかけ 読書をするようになったきっかけ いろんなきっかけになった本。 章ごとに主人公が変わる構成で、短編を読んでいるような感覚でとても読みやすかったです。 それでいて物語全体はしっかり繋がっていて、前の章に登場した人物が次の章では主人公になる流れが面白く、 「次は誰が主人公になるんだろう?」と予想しながら楽しめました。
4投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ自分の行動が誰かの一歩を後押しするようなきっかけになるかも知れない。誰かの生活の一部になっているんだなとしみじみ思う作品でした。
11投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ12のストーリーが繋がって、あたたかい人達の縁を感じるあたたかい物語だった。今は夏だからアイスココア、飲もうかな。甘いココアが飲みたくなった。
1投稿日: 2025.07.22
powered by ブクログ青山美智子さんの小さなカフェで出された一杯のココアから始まる12色のストーリー…小さな出来事が繋がる12の優しいものがたりでした!最後の一言がオシャレ!!
15投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ大人になってからはじめる趣味、で 「読書いいかも」と思えるきっかけになった本。 心温まるストーリーで大好き。
2投稿日: 2025.07.17
powered by ブクログお気に入りのカフェとか席とかあるって良いよね。わたしもそんな場所を見つけたい。連作短編の、ぐるっと回ってまた戻ってくるこの読了感、すき
1投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログとてもホッコリしながら安心して読める作品。1人1人相手を思いやる気持ちが、優しい結果に繋がっているのかな。 才能ある控えめな人が沢山出てきますが、そんな人たちを表舞台にだしてくれる、お金儲けが目的じゃないマスターみたいな存在が、今の世の中には少ない気がする。 「お熱いので、お気をつけください」素敵
1投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログ1年12ヶ月で12章、東京とオーストラリア、シドニーを繋ぐ12人の物語がリレー形式で紡がれたお話。 最初はひとりひとりのお話がちょっと短いかな? もう少し深掘りしてほしかったな…と思っていましたが、読んでいくうちにこれはひとつの大きな物語なんだなと、読了後は充足感でいっぱいになりました。 作中の先輩からの助言を最初は疎ましく思っていた3章の主人公が、自分への叱咤激励だったと知った時の思いの受け止め方が変わったという部分。 8章の数字などではなく自分が感じることで仕事が動いていく〜という部分に感銘を受けました。 3章からはもう涙がほろほろと止まらず…(私の涙腺キャパが小さすぎるのもあるけど)タリーズでうっかり読んでしまったのを後悔しました(笑) その中でも7章のカウントダウンはちょっと異色で、読み手によって捉え方や感じ方が変わるとても印象に残るいいお話でした。
17投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ東京とシドニーを繋ぐ、12の短編集。一応、カフェが舞台となって、そこを訪ねるお客さん達にスポットが当たって、様々な話が展開されていく始まりなのだが。途中から、カフェは全く出てこなくなり、シドニーが舞台の話が展開されたりもしていくので、どういう事なのかなと思っていたら、この作品が連載されたのは、シドニーの情報誌「月刊ジャパラリア」だったのか。それで、シドニーがやたらと出てきたんだな、納得。最後に再びカフェに舞台が戻ってきて、タイトルの「ココア」が回収される構成が、秀逸。爽やかな物語を読ませてもらったな。
7投稿日: 2025.07.11
powered by ブクログ短編が主人公を変えてしりとりのようにつながっていく。最後にここに戻ってくるのか、とじんわり温かい気持ちになる。ここにたっくんが!とか登場人物が他の短編にちょこっと出てくるのを見つけるのが楽しい。超楽しい。装丁も素晴らしい。
2投稿日: 2025.07.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
優しさ、思いやりの大切さがひしひしと伝わってくるお話たちだった。 不器用なところもたくさんある主人公たちだからこそ、ものすごく親近感を持って読み進められた。 特に印象深かったのは、⑤の理沙さんのお話。 不倫してるところは共感できないけど…。 昔からやりたいことがわからないって思うことが多かったのもあって、ものすごく彼女の気持ちが理解できた。 だからこそ泰子さんみたいなお友達と仲良くできるんだろうなあと、うんうんと納得しながら読んでいた。 どの話が1番好きかと言われたら選べないくらい、全部良かったけど。 短編になっているので、区切りよく読み進められるのも、やっぱり青山さんの作品読みやすい!と思えるポイントだと思う。 そしてこの作品も、それぞれのお話が少しずつつながっているので、「この人さっきの人だ」と思いながら読めて面白い。 あとなにより場面をイメージしやすい表現が多いので、読むのが楽しくてすぐに読み切ってしまった。 青山さんの作品、もっともっと読みたい…!
2投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログ本の厚みに対してエピソードの数が多め。全話ちょっとづつ繋がりがあるので全ての話がなんとなく同じ雰囲気を纏っており目新しさがないかな。 ふんわりと優しい雰囲気があるエピソードだらけで途中で飽きてくる感あり。
1投稿日: 2025.07.08
powered by ブクログ本の、そして言葉の素晴らしさを思い出させてくれる一冊。 ほんの少しの点で繋がっているストーリーが、数珠繋ぎの様に綴られ、読む程に浄化されている様な気になりました。
2投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログ暖かい気持ちになれる、明日も頑張ろうと前向きな気持ちになれる本です。誰かに手紙を書きたくなってきました。
89投稿日: 2025.07.06
powered by ブクログ思いやりや優しさが、人と人とを介して少しずつつながり、その縁がやがて、大きな円になっていく。 そんな、温かくて素敵な物語でした。 仕事においても、その先にいる誰かのことを想うことで、貢献感が自然と深まっていくように感じました。 「あなたはきっと誰かの勇気になっている」 そんな気持ちになれた一冊でした。
106投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログ初めて読書にハマったきっかけ おでこの真ん中にほくろがある喫茶店のマスターを中心に登場する人物たちがみんな魅力的 各章に他の章の主人公たちがでてきて、ああそこで繋がってるんだ!っていう気づきが楽しい! 連作短編小説で読みやすいのも好き
3投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログ途中から、次の話に行くごとに、これは誰の誰だ?て想像しながら読み始めれるのが楽しかった。 朝の満員電車で読んでもやさしい気持ちになれる。 青山さんの本、他のも読みたくなった。
3投稿日: 2025.07.01
