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木曜日にはココアを
木曜日にはココアを
青山美智子/宝島社
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総合評価

1694件)
4.2
678
621
283
31
8
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    このレビューはネタバレを含みます。

    12話の登場人物がどこかで繋がっている、という点がわくわくしました。 病気が治ったのはとてもよかったですが、これは逆に短編のデメリットなのか、あまり感情移入できず、あっさりしてしまいました。 1番好きなお話は中盤の老夫婦のお話です。 わたしもおふたりのような、素朴であたたかい雰囲気の家庭を築きたいと思いました。

    6
    投稿日: 2025.08.11
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    おすすめに出て来て読んだのですが、とても良かったです。 短編でどれもいい雰囲気で、この人あの話に出て来たとか、このアイテムはあの話の物かなとか繋がっているのが楽しかったです。 短編だと読み終えた感があって読むのが止まってしまうのは自分の習性みたいです。 でも繋がっている短編もいいなと思える一冊です。

    2
    投稿日: 2025.08.11
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    人と人とがつながり、互いに助け、前を向く。すてきなお話でした。ふとした場面にほろりと来る。お熱いので、お気をつけください。

    1
    投稿日: 2025.08.10
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    読み終わった後にもう一度最初から読むと、止まらなくなる本! 短編小説になっているのに、ちょこちょこと登場人物が繋がっていて知ってる人が出てくるとほっこりした。 読みかけたまま少し時間が経ち、途中から読み始めたのもあるけれど、2度読むと1度目には気付かなかった人と人とのつながりを感じられたり、その人についての理解が深まった。 読めば読むほど一人一人の人生が見えてきて、理解が深まるほど感動する。 特に響いたのは〝のびゆくわれら〟の物語。 自分が嫌われることを気にして本音を言わない一見優しい人よりも、他人にしっかり意見が言える人って本当に芯から誠実で、優しい人なんだと思う。ただ優しい人よりも圧倒的に信頼できるし尊敬できる。 そんな人は一見厳しいだけのように見えることもあるけれど、そんな人と心が通じ合えた時はとてつもなく嬉しい。

    2
    投稿日: 2025.08.09
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    誰ひとり嫌な人が出てこない 全てがほっこりする物語です。 ひとつひとつのエピソードが 5分くらいで読めるので読書初心者におすすめです

    3
    投稿日: 2025.08.09
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    心温まる12の短編集。少し不思議なお話もあれば、現実に寄り添ったお話もあり、読んで良かったなと思える。最初と最後の結びつきが最高。

    3
    投稿日: 2025.08.07
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    スピード感のある物語は様々あるけど、ほっこり安心できるような物語でした。短編集なのに少しずつ繋がりがある。さっきの話の人物が出てきている!と嬉しくなりました。 実際はこの広い世界の中でつながることは奇跡なのかもしれないけれど、どこかで繋がっていていたら面白いなと日常が楽しみになるような、そんな本でした。

    3
    投稿日: 2025.08.05
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    優しいお話、でも日常ってこういうことだなぁって感じました。 私の中にもココアさんがいます、恋愛ではありませんが。 一歩踏み出したい、人の出合いを、大切にしたい。そんな気持ちになりました。

    1
    投稿日: 2025.08.05
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    リレー式?の短編集。登場人物が数珠つなぎなのが面白い。読者は第3者的な目線で見れるので『ここはほんとはこうなんだよな〜』とか考えながら読めるのが面白い。程よく人間の黒い部分が出ているので共感できる。 時間がかかったけど、読み終わった。 どの話を読んでも気持ちがあたたかくなる。 読み終わった後に表紙を見て振り返りたい

    1
    投稿日: 2025.08.04
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    りこりこちゃんがおすすめしていて読んでみた本。 短編集になっているので読みやすいが、登場人物がどんどん繋がっていく感じがとても面白くてわくわくした。 人は人と繋がって生きているというのを改めて感じることの出来るお話。 最後まで読み終えると題名の意味を理解できてとても温かい気持ちになる。 また何度も読みたくなる本。 手元に置いておきたくなる本。

    2
    投稿日: 2025.08.01
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    物語として壮大な展開やストーリーがあるわけではない。 それでも、長編の映画を観たような満足感と、心の底が暖かくなるような優しい空気が胸いっぱいに広がるような本。 言葉選びや作中の人物の語り口調が心地よく、すーっと馴染むような感覚で満たされる。

    2
    投稿日: 2025.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青山美智子さんを知るきっかけ 読書をするようになったきっかけ いろんなきっかけになった本。 章ごとに主人公が変わる構成で、短編を読んでいるような感覚でとても読みやすかったです。 それでいて物語全体はしっかり繋がっていて、前の章に登場した人物が次の章では主人公になる流れが面白く、 「次は誰が主人公になるんだろう?」と予想しながら楽しめました。

    4
    投稿日: 2025.07.27
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    自分の行動が誰かの一歩を後押しするようなきっかけになるかも知れない。誰かの生活の一部になっているんだなとしみじみ思う作品でした。

    11
    投稿日: 2025.07.23
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    12のストーリーが繋がって、あたたかい人達の縁を感じるあたたかい物語だった。今は夏だからアイスココア、飲もうかな。甘いココアが飲みたくなった。

    1
    投稿日: 2025.07.22
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    青山美智子さんの小さなカフェで出された一杯のココアから始まる12色のストーリー…小さな出来事が繋がる12の優しいものがたりでした!最後の一言がオシャレ!!

    13
    投稿日: 2025.07.20
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    心が温かくなる本でした。 本当に甘い温かいココアを飲んだみたいな優しい気持ちになる本でした。 ほんのちょっぴり優しい気持ちになりたい時におすすめです。

    2
    投稿日: 2025.07.18
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    大人になってからはじめる趣味、で 「読書いいかも」と思えるきっかけになった本。 心温まるストーリーで大好き。

    2
    投稿日: 2025.07.17
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    お気に入りのカフェとか席とかあるって良いよね。わたしもそんな場所を見つけたい。連作短編の、ぐるっと回ってまた戻ってくるこの読了感、すき

    1
    投稿日: 2025.07.13
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    とてもホッコリしながら安心して読める作品。1人1人相手を思いやる気持ちが、優しい結果に繋がっているのかな。 才能ある控えめな人が沢山出てきますが、そんな人たちを表舞台にだしてくれる、お金儲けが目的じゃないマスターみたいな存在が、今の世の中には少ない気がする。 「お熱いので、お気をつけください」素敵

    1
    投稿日: 2025.07.13
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    1年12ヶ月で12章、東京とオーストラリア、シドニーを繋ぐ12人の物語がリレー形式で紡がれたお話。 最初はひとりひとりのお話がちょっと短いかな? もう少し深掘りしてほしかったな…と思っていましたが、読んでいくうちにこれはひとつの大きな物語なんだなと、読了後は充足感でいっぱいになりました。 作中の先輩からの助言を最初は疎ましく思っていた3章の主人公が、自分への叱咤激励だったと知った時の思いの受け止め方が変わったという部分。 8章の数字などではなく自分が感じることで仕事が動いていく〜という部分に感銘を受けました。 3章からはもう涙がほろほろと止まらず…(私の涙腺キャパが小さすぎるのもあるけど)タリーズでうっかり読んでしまったのを後悔しました(笑) その中でも7章のカウントダウンはちょっと異色で、読み手によって捉え方や感じ方が変わるとても印象に残るいいお話でした。

    17
    投稿日: 2025.07.12
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    東京とシドニーを繋ぐ、12の短編集。一応、カフェが舞台となって、そこを訪ねるお客さん達にスポットが当たって、様々な話が展開されていく始まりなのだが。途中から、カフェは全く出てこなくなり、シドニーが舞台の話が展開されたりもしていくので、どういう事なのかなと思っていたら、この作品が連載されたのは、シドニーの情報誌「月刊ジャパラリア」だったのか。それで、シドニーがやたらと出てきたんだな、納得。最後に再びカフェに舞台が戻ってきて、タイトルの「ココア」が回収される構成が、秀逸。爽やかな物語を読ませてもらったな。

    7
    投稿日: 2025.07.11
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    短編が主人公を変えてしりとりのようにつながっていく。最後にここに戻ってくるのか、とじんわり温かい気持ちになる。ここにたっくんが!とか登場人物が他の短編にちょこっと出てくるのを見つけるのが楽しい。超楽しい。装丁も素晴らしい。

    2
    投稿日: 2025.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    優しさ、思いやりの大切さがひしひしと伝わってくるお話たちだった。 不器用なところもたくさんある主人公たちだからこそ、ものすごく親近感を持って読み進められた。 特に印象深かったのは、⑤の理沙さんのお話。 不倫してるところは共感できないけど…。 昔からやりたいことがわからないって思うことが多かったのもあって、ものすごく彼女の気持ちが理解できた。 だからこそ泰子さんみたいなお友達と仲良くできるんだろうなあと、うんうんと納得しながら読んでいた。 どの話が1番好きかと言われたら選べないくらい、全部良かったけど。 短編になっているので、区切りよく読み進められるのも、やっぱり青山さんの作品読みやすい!と思えるポイントだと思う。 そしてこの作品も、それぞれのお話が少しずつつながっているので、「この人さっきの人だ」と思いながら読めて面白い。 あとなにより場面をイメージしやすい表現が多いので、読むのが楽しくてすぐに読み切ってしまった。 青山さんの作品、もっともっと読みたい…!

    2
    投稿日: 2025.07.09
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    本の厚みに対してエピソードの数が多め。全話ちょっとづつ繋がりがあるので全ての話がなんとなく同じ雰囲気を纏っており目新しさがないかな。 ふんわりと優しい雰囲気があるエピソードだらけで途中で飽きてくる感あり。

    1
    投稿日: 2025.07.08
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    本の、そして言葉の素晴らしさを思い出させてくれる一冊。 ほんの少しの点で繋がっているストーリーが、数珠繋ぎの様に綴られ、読む程に浄化されている様な気になりました。

    2
    投稿日: 2025.07.07
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    暖かい気持ちになれる、明日も頑張ろうと前向きな気持ちになれる本です。誰かに手紙を書きたくなってきました。

    82
    投稿日: 2025.07.06
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    思いやりや優しさが、人と人とを介して少しずつつながり、その縁がやがて、大きな円になっていく。 そんな、温かくて素敵な物語でした。 仕事においても、その先にいる誰かのことを想うことで、貢献感が自然と深まっていくように感じました。 「あなたはきっと誰かの勇気になっている」 そんな気持ちになれた一冊でした。

    104
    投稿日: 2025.07.05
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    初めて読書にハマったきっかけ おでこの真ん中にほくろがある喫茶店のマスターを中心に登場する人物たちがみんな魅力的 各章に他の章の主人公たちがでてきて、ああそこで繋がってるんだ!っていう気づきが楽しい! 連作短編小説で読みやすいのも好き

    3
    投稿日: 2025.07.02
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    途中から、次の話に行くごとに、これは誰の誰だ?て想像しながら読み始めれるのが楽しかった。 朝の満員電車で読んでもやさしい気持ちになれる。 青山さんの本、他のも読みたくなった。

    3
    投稿日: 2025.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。 人と人の関わりで登場人物みんな幸せになってたのがこちらまで嬉しい気持ちになった。 自分もマスターみたいに他の人を笑顔にできるような人間になりたいと思う。 青山美智子の作品はこれが初めてだったので他の作品も読みたい。

    3
    投稿日: 2025.07.01
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    2025/1/4 読了 12色になぞって、それぞれの主人公が思いを語る短編小説。 マスターと呼ぶ謎の男性から、喫茶店を任される青年。川沿いのカフェで丁寧に接客をしながら、ある女性に思いを寄せているところから、リレーのように色と共に物語が語られ、最後はその女性に戻り、お互いが思いを寄せていたことまで丁寧に書かれていて、一周回ってどの物語も淡く温かい気持ちになった。 マスターも所々に登場し、次に画廊の店主になっていて、さらに謎の人物だけどその登場にもそれぞれに繋いで重要な登場人物になっていて面白かった。 川沿いの素敵なカフェに行ってみたくなり、そこでゆっくり本が読みたいと思った

    3
    投稿日: 2025.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルに色がついている12の連作短編集。 初めの短編に出てくる人から次の短編へと次々に物語が繋がっていく。東京とシドニーを繋ぐ物語でもある。 まず、印象に残っているのは、『きまじめな卵焼き』。 苦手なことが全くうまくいかなくて最悪な気持ちになることは誰にでもあると思う。朝美が自分の存在意義まで考えてしまうのもわかる。拓海の一言で救われたところから朝美が自分を責めてしまう場面は痛いくらい気持ちが伝わってきて泣けた。 自分を卑屈に感じている時は他人に優しくできないし、そういう自分が嫌になるのも、私は何度も経験がある。 そういう時って心に余裕がないんだよね。 朝美が輝也の言葉で心の穴が埋まったように、自分を認めてくれる人の存在って本当に大きい。そういう人を大切にしていかないといけないなぁと思った。 『帰ってきた魔女』は、私も小さい頃は魔女や魔法に憧れていたから、その好きを突き詰めていったらこうなっていたのかもしれない。 『あなたに出会わなければ』で、時間がかかったけれど夢を叶えた時の「それは不遇だったのではなくその時間と経験がどうしても必要だった」というフレーズがあるけれど、そう思えたのはグレイスとのやりとりが大きかった。自分の夢を信じてくれる誰かの存在って心の支えになるんだなぁ。自分よりも自分の夢を信じてくれる人に出会えたらそれって奇跡だ。 最後の『恋文』で、最初の『木曜日にはココアを』に繋がる。マーブル・カフェに来た1人のお客さんから少しずつ人生が重なりあって、またマーブル・カフェに戻ってくるのがロマンチック。 自分の行動が誰かに影響を与えて、その影響がまた人を動かして…って考えると、意外なところで知り合い同士が顔見知りなこともあるから、もしかしたら現実でも本当にこういう繋がりはあるのかもしれないなぁと思った。

    5
    投稿日: 2025.06.29
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    善いひとばかりの短編集。 ひとを想う、ひとの言葉にわたしの心もあたたかくなって、思わずポロリと涙が溢れた。電車で読んでいたのに!

    4
    投稿日: 2025.06.28
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    これがデビュー作だと知らずに読みました。青山さんの作品はそこそこ読了し、大好きな作家さんです。連作短編作品が多い中でも、さらに短めの作品集で、よくも悪くも読みやすい。読み終わったときの充実感というか、余韻というか、うん、もうちょっとだったかな。

    2
    投稿日: 2025.06.28
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    表紙のミニチュアアートが可愛いなぁと思って手に取った本です。「マーブルカフェ」にやって来るお客さんそれぞれのお話が短編でまとめられています。 私はまだ読書に慣れていないので、このような短編がたくさん入った本は読みやすくて好きです。 どの話もふわっと心が温まるものばかり。人物同士の繋がりもあり、あの話に出てきた○○さんだ!とか別の話では○○さんのその後が書かれていたりとか読み進めるたびに話が縁が繋がっていくのが面白かったです。 ちなみに、青山美智子さん作「猫のお告げは樹の下で」という本があるのですが、ココアに出てきた人物がチラッと出てきて嬉しくなりました。 こういう、他作品だけど同じキャラクターが出てくるというのは繋がりを感じて良いですね。 (シリーズものでしたらごめんなさい。)

    3
    投稿日: 2025.06.28
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    初めて青山美智子さんの作品を読みました! 短編集なのもあって、読みやすく、心温まる素敵な1冊でした!

    2
    投稿日: 2025.06.25
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    『僕の好きなその人は、ココアさんという。』 『あなたに出会って、初めて知りました。世の中には「ひとめぼれ」だけじゃなく「ひとこえぼれ」もあるのだと。そうして、私の中であなたの名前が決まりました。「ココアさん」』 お互い、出会って、お互いの名前を知らずに心の中で同じ『ココアさん』って呼び合ってるなんて、なんて素敵なんでしょう。 心がほっかほかにあたたまりました。 大好きな作家の大好きな作品になりました! 大好きな人に頂いた大切な本です!

    13
    投稿日: 2025.06.24
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    ほっこりするお話 短編集でありながら、少しずつお話が紡がれていく こんなふうに人は繋がっているのかもな カフェの店員さんに恋したらこんな感じかな と思いました かるーく読めるので少し物足りなさを感じてしまいました、、

    2
    投稿日: 2025.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1と12の繋がりがすごい綺麗 お熱いのでお気をつけください、いいなぁ マーブルカフェの話からどんどん場所が変わっていってこれなんで「木曜日にはココアを」というタイトルになるんだろ?と思っていたけど、読んだ後はしっくりきました どの話も心が温まる素敵なお話だった、自分が読んできた連 作短編の中ではかなり短めのストーリーの連続だったけど、何か足りないと思うことはなかった。

    5
    投稿日: 2025.06.20
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    さらりと読める、読了後はココアのように温かな気持ちになれる短編集。 各短編に出てくる登場人物はどこかで接点があって、読み進める度に、この人とこの人はここで出会い繋がっていたのか!と謎解きのような発見がある。 チェーンのカフェも良いけれど、この本に出てくるオンリーワンのカフェも素敵だなぁ。こんなカフェでゆったり過ごしてみたい。

    7
    投稿日: 2025.06.19
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    やっぱり青山美智子先生の作品は好きだ どのお話も暖かくてほっこりする 涙を流しながら読んだお気に入りのお話も。 表紙が登場人物になっていて これはこの人だなと思いながら見るのも面白かった

    4
    投稿日: 2025.06.18
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    青山さんの良さがぎゅっと詰まった、温かい作品。各章は短く、それだけでも美しい短編なのに、それぞれが編み込まれていくのが、また奇跡のように美しい。本の中でカラフルな世界が広がっていき、魔法にかかったような感覚です。

    3
    投稿日: 2025.06.16
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    私はこの本に出てくるいくつかの成分が好きで、色彩にアロマに興味を持ってるし、他にもいろいろ。 だから、この話が女の人に愛される理由がわかる気がします。 お話はシンプル。 人が交差するので、行きつ戻りつ読み進めて、 なんだか交差点を眺めているような気持ちになって、 人が生きてるって、いろんな成分を人からちょっとずつ吸収して、 いつか花開いたり、ほっこりながめたり、 なんだかココアを飲みたくなったり、 そうして生きてくものなんだなぁってのが、 感想なんだな。

    14
    投稿日: 2025.06.15
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    この本を贈ってくれた友人との貴重な読書の時間で。 この4日間、穏やかで温かくて、ホッとするような瞬間に包まれていました

    2
    投稿日: 2025.06.10
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    青山美智子さんのデビュー作、本当に温かい物語が幾つも重なって一つの作品として成り立っているところが本当に好きです、、、どの人生も一つ一つが存在していなければ、なかったかもしれない世界、起こらなかったかもしれない奇跡の連続なんだと思いました。そして世界観が本当にお洒落で、ただの文字を読んでいるはずなのに色が見えてくるなんて、魔法にかけられたみたいな気持ちにさせられます!本当にどのお話も人生も素敵でした。私も誰かの人生に彩りを与えられるような人間になりたいな、、、!

    12
    投稿日: 2025.06.10
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    分かりやすい表現と進行でとても読みやすい。 優しい登場人物と世界観。 短編だけどそれぞれが何処かで繋がっていて、ラストに向けて期待感を持って読み進められる。 そして納得して読み終えた本を閉じる。 あー、終わっちゃった……でも良かったなぁ、と。 ホント、青山先生の作品は疲れた体と脳に潤いをくれるわ。 この本と続編の『月曜日の抹茶カフェ』のおかげで、日曜日の朝に1時間ほど喫茶店で過ごすのがマイブームです(笑)

    2
    投稿日: 2025.06.08
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    心が温かくなって、素敵な作品でした。 人と人との繋がりがあって、 「こう繋がってるのか!」と読んでいて楽しかったです。優しい気持ちになりました。 なんとなく疲れを感じている時とか、イライラ・ザワザワした時に読みたい本です。

    2
    投稿日: 2025.06.08
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    12編の短編集 それぞれの話にテーマになる色があり、読んでいると幸せな気持ちになってきます。 それぞれの話は、登場人物で次々と繋がっていて、喫茶店『マーブル・カフェ』の「ココアさん」と店長のワタルから物語で始まり、TokyoからSydneyへと話は渡っていく。そして、最後は喫茶店『マーブル・カフェ』のマコと「ココアさん」に帰ってくる。 それぞれの話は、その話の主人公を中心にテーマの色で素敵な画像が広がっている感じがしました。 その主人公の隣や端に写っている人をピンチアウトしていくと、その人を主人公とした、また違う色の画像が広がっていく。そんなイメージでした。 そして、架け橋となっていくマスターもちょっと不思議で素敵な存在でした。 毎日のように見かける人も、なんとなく出会った人も、みんなが主人公で、それぞれの出会いはそれぞれの人生に何かしら影響を与えあっている。このさじ加減が、とても心地よかったです。

    93
    投稿日: 2025.06.08
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    ひとつひとつの話に最後には気持ちがほっこりさせられました。あと時々、この人とこの人繋がってたんだーってなって読んでて楽しかったです。最後の章は特にいい感じで大好きでした。

    1
    投稿日: 2025.06.05
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     題名とは異なって色についてのテーマを大切にしている小説だった。  基本的に今書かれている章の人に対してのアンサーとして次の章で描かれている、ハートフルな人間模様がとてもよかった。

    5
    投稿日: 2025.06.05
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    ○仕掛けの面白さと温かさ  登場人物たちのさりげない繋がりや視点のリレーが面白く、人と人との優しいつながりがじんわりと伝わってきた。  花や本、カフェといったモチーフを通して、日常にある温もりも感じられた。 ○深みの物足りなさと、子ども時代の感覚  物語としての「深さ」は少し物足りなく感じたが、その分どこか子どもの頃の気持ちに戻るような、安心感や懐かしさがあった。 ○読後に残る、世界との関わりの余韻  作品を通じて、自分自身の最近の在り方――特に、「恋人や友人、仕事以外の、名もなき人との関わりが減っていること」に気づかされた。  現実ではあまりない“偶然の優しさ”や“静かな別れ”を味わえるのが、小説の大きな価値だと改めて実感。 ○印象的な気づき:「自分の内側に戻らない」  この作品をきっかけに、安心できる日常に閉じこもらず、ちょっとだけ外に開くこと――“世界とのやさしい接点”を持ち直したいと思えた。  無理せず、でも少しだけ外の空気に触れてみるような、そんな姿勢でいたい。

    2
    投稿日: 2025.06.05
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    いろんな角度から心にささる。 本当に好きな人には、好き、と伝えに行こう。 巻末の「あの言葉」を添えて

    7
    投稿日: 2025.06.04
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    とても温かい作品でそんな世界憧れちゃう。世界はとても狭いしみんなどこかで繋がりを持っているんだなーって思った。自分も行きつけの店見つけたい。

    5
    投稿日: 2025.06.03
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    各登場人物のエピソードを数珠つなぎに読んでいく本作、次はどの人が中心となるのか考えながら読むのも面白い。個人的には「オレンジ」の話が好きだった。あと各エピソードに出てくるマスターと呼ばれる人物の言動が読んでいてよかった。 続編もあるそうなので見かけたら読みたい。

    3
    投稿日: 2025.06.01
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    この話にでてくる人たちはみんなキラキラしてる。 こういう生活憧れちゃう 私も常連になれるようなカフェ探したい!!

    2
    投稿日: 2025.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あまりにも色んなところでオススメされすぎて期待値が高すぎたのかな… 一つ一つのストーリーがかなり軽くサクッと読めてしまうのに全ての話が繋がっていて、次は誰の話なんだろうなというのも考えながら読めるのは面白いなと思ったけど私には話が軽すぎたのかもしれない

    1
    投稿日: 2025.05.30
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    12個の短編が全部繋がっている。途中で関係図を書きながら読んでいましたが、「ここで出てきたのがこの人だったのか!」という楽しさがありました。そして、一つ一つの物語が優しく、心に沁みるような素敵なお話で、全部好きでした!

    1
    投稿日: 2025.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おわった後超ニンマリしました。 物語の流れが明確で次に誰がくるのかわかるくらい。でも一つ一つのお話が素敵で、少しずつ交わっているところがまたすごく素敵で、ほっこりさせてくれる。 秋の桜がわかった時すごく嬉しかったぁ。 お互いをココアさんって呼び合ってるの尊すぎる。好きぃ。素敵ぃ。 確かに、もうココアみたいな本。うん。感想、ココア!!!笑

    2
    投稿日: 2025.05.29
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    綺麗にリンクして終わる。 すごい短い話ばかりなのに、バトンをつなぐように少しづつ登場人物が重なってズレていく感じ。 グルーっとまわって元に戻る。その流れがとっても優しいです。 本当、世の中どこかで必ず隣の人が繋がるのよね。笑 どんな繋がり方してるかはわからないけど、たまにそんな繋がりをあとで知って驚くと同時に感動する。 青山美智子さんの本は、さらに輪をかけて優しいんだよなぁ。 世の中の人、みんなきっとどこかにはこんな優しい気持ちがたくさん持っていて、でもやっぱりそれは目には見えなくて。 本当にフワリと優しい風にまとわれる一冊です。 続きがあるらしいので是非読みたい! 本の中で、卵焼きを指さす子どもの手を 菜の花にとまるモンシロチョウのようでした。 って記載がすごいいい表現するなぁ、、、って思っちゃった。 #短編 #青山美智子 #優しい気持ち #柔らかい風 #ほんわりする #休憩にぴったり #気持ちが落ち着く #癒される #疲れがとれる #心が温かくなる #モンシロチョウ

    3
    投稿日: 2025.05.29
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    青山さんの作品って、本当に心がほっこりするなぁって思う 人と人って知らないうちに繋がっているのかもしれないなぁ 12章のうち、第1章木曜日にはココアを、と第12章恋文がお気に入りです

    3
    投稿日: 2025.05.28
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    それぞれの人の背景を辿りながら話が進んでいって、最後の締めくくりですごく心が温まった。本の題名も相まっておすすめしたい本の一つになりました。

    1
    投稿日: 2025.05.28
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    217ページに12話のショートストーリー。 その短い一話に心温まり、涙がうるり。 人とのつながり、つながり合いが楽しい一冊。 画家のYouやマスターのことなどまだ知りたいこともあり、次の月曜日には、、、も楽しみ

    1
    投稿日: 2025.05.27
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    さらっと読める連続短編小説。 平易で理解に苦しむ部分が非常に少なく、ストレートに書かれていて読みやすい。 読了の達成感と想像力の充足を感じる。疲れない1冊。

    2
    投稿日: 2025.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物に繋がりがあり、全ての人にとってハッピーエンドな形で読んでいてほっこりするお話でした。 続きもあるみたいなので読みたいです。

    2
    投稿日: 2025.05.25
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    リレーのようにバトンを渡し、輪を描いて 走り抜けるような短編集だった。 どれもこれも良く出来た話だなぁと素直に 楽しめない私がいたが、最後の方の前世で 出逢っていたという'トリコロールの約束'と 最後の'恋文'の話は良かった。 「いつもの好きな場所にいるだけで、 元気になることもある。」うん、わかる。 私にもそんな場所があった。もっとそんな 場所を増やしていきたい。 こうやって小説を読んでハッと気付かされる こともあるんだな。 普段読まない小説を読んでホッと一息つく のも悪くないなと思った読書timeでした☻ 小説一冊読むにしても、何か素敵な表現が 散りばめられているかも?と宝物探しのように、 探し求めてしまう私。 今回のお気に入りは、 「雨あがりの雫みたいな瞳で僕を見上げて」 のところ。この表現、好きだなぁ。 「マコとのそんな時間は、乾いた土に作物が 実るような幸福を私にくれた」 この例えも素敵でした (ღ*ˇ ˇ*)。o♡ᔆᵘᵗᵉᵏⁱ♡

    10
    投稿日: 2025.05.23
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    大好き ちゃんと目を向けて見ればこんな優しく温かい世界が広がっているのかな。 なんか考えさせられるとか、強烈な何かを残すわけじゃないんだけど、この本を読むと人に優しくなれるような気がする。巡り合わせをもっと大切にできる気がする。 いい本に出会えて良かった

    14
    投稿日: 2025.05.22
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    青山さんの言葉の紡ぎ方が本当に素敵。キラキラして綺麗すぎる表現に、こちらまでとっても心穏やかで優しい気持ちになりました。 心が少し疲れてしまっている人には特におすすめしたい短編集です。 青山美智子さん 読むのは初だったけど、必ず別の本も読みたい。

    16
    投稿日: 2025.05.21
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    とっても素敵なお話。 巡り巡って色々な人と人がつながっていて、登場するすべての人たちが温かくて、読んでいるだけで幸せな気持ちになれます。

    3
    投稿日: 2025.05.18
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    誰かとの一瞬の出会いや言葉が、その人の人生を変えていく。 短編集のそれぞれの主人公の目を通して、人と人のつながりが広がるストーリーでした。 出会った場所、時期、時間。 それぞれの環境や状況。 表面に見えるやりとりと、主人公の目を通して語られる思いの違いを知って、「そことここがつながるのか」と夢中になって読み進めました。 時々前のページを読み返して、つながりを確認するのも楽しい時間でした。

    1
    投稿日: 2025.05.18
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    温かい話。 主人公がいて、そこで知り合った人がまた違う主人公のお話があって。 そうして人と人は繋がっているんだと。 違う視点や、色々な考え方があるんだなと感じたお話でした。

    1
    投稿日: 2025.05.18
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    就寝前に毎晩1話ずつ読むのにちょうど良かった。同じ時間を、空間を飛び越して、違う人間の目線で繋げていく優しさがとてもいい。人魚が逃げたと、赤と青のエスキースも読んだけれど共通している。そしていつも海外に行きたくなる、特にシドニー。シドニー旅行を計画してる人にお勧めしたい。

    9
    投稿日: 2025.05.13
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    「夢はかなったところから現実だから。俺、夢が好きなの。だからもういいんだ」 →すごい、、夢に浸り続けないんだ、叶えて次に行くなら貪欲というのか 叶えないで夢でいいはあまり思ったことのない感情だ 「お金を出してまで、もう一度ちゃんと英語を勉強して話せるようになりたいって思う人たちと関わりたかったから。」 ➡️真剣に取り組む人たちとの時間は教え甲斐があるもんなー、有意義な時間を過ごすことができる 私が非常識だと思うことが、違う角度から見たら常識的ってこともあるのか。 共鳴しあってく ➡️この表現がすき 50年後、どうなっているかなんてわからない。 だけど今、50年後も一緒にいたいと思う。 そう願える人が隣で笑っている、この瞬間よりも大切なものなんてない気がした。 ➡️優しいたくのことを思い出して涙が出た、泣きたくなる 今までいったい、何回こうやって一緒にごはんを食べましたかね。そしてあと何回、一緒にごはんを食べるのでしょうね。 ➡️人生の残りの時間を感じさせる、大切な人との時間を 「これはね、「なりたい自分」なんですって。何色を選んだのかということよりも、 その理由のほうに解答があるの。ねえ、ラルフ。今あなたが言ったオレンジ、「なりたい」っていうより、まさにあなたそのものね」 ➡️答えじゃなくて理由が大事っていう点がいいよね それでいうと自分は控えめな水色や、暗め薄めのピンクとか好き 主張しすぎず落ち着いていて柔らかい、凛とした女性が身につけそうな色、色気がある感じの色、あと知的 彼は起点となって人を動かすのだ。マスターと出会わなかったら世に放たれることのなかった光が、たくさんあるのだろう。 でも考えてみたら、多かれ少なかれ、誰もが誰かにとってそういう存在なのかもし れない。きっと知らずのうちに、わたしたちはどこかの人生に組み込まれている そうしたいと思いながらなかなか実現しないことがたくさんあります。ちょっと み出すだけでかなうかもしれないのに。 好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。 私は今まで、そんな大切な願いに対して、どこか臆していたような気がします。 でも、思ったときに進まなければずっと止まったままで、それどころか、その願いは果たせないうち気持ちごと消えていってしまうかもしれない。 ➡️たしかに。気持ちごと消えてなかったことになるってなんか寂しいな ちょっとした言葉、出会い、出来事 それは私たちにちょっとずつ変化をもたらし、人生に影響をもたらす 無意識のうちに自分もそこに参加していて、誰かに少なからず影響を与えている 今の自分は今まで出会った全ての人、出会った全ての言葉、全ての出来事が作り上げているし、 そこには自分が知り得ない人たちが関係しているかもしれない そう考えたら、誰の影響を受けたとか一概に言えるものではないな笑 もしかしたらそれは巡り巡って自分自身なのかもしれないから面白い

    2
    投稿日: 2025.05.12
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    素敵な連作短編集だった。一番最初に出てくるココアを頼むシーンが、最後の章につながるという素敵さ。自分が思う時に、思うことを、思う通りにすると、いいことが起こることを教えてくれる、優しい本だった。

    7
    投稿日: 2025.05.10
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    青山さんの書く小説が好きだ。様々な人にスポットを当てながら、その人の行動を肯定してくれ、それがつながっていく。話が進むたび優しい気持ちにさせてもらえるから。  色を丁寧に表現されているため、読んでいるだけで頭の中で綺麗な色が思い浮かべることができる。普段の何気ない色の観察とそれに抱いた気持ちを大切にしたい。  6章の「半世紀ロマンス」の話の中で出る、奥さんが旦那さんの大切に食事を取っているところが好きという部分は素敵だと感じた。毎日できることだから真似したいと思った。  最後の一文はこちらまで心が熱く、照れてしまうくらい素敵だった。久しぶりに熱いココアを飲みたくなった。

    14
    投稿日: 2025.05.10
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    すごくいい。 続きが気になったりハラハラドキドキはないが、とてもほっこりしてあたたかく優しい気持ちになる作品。

    1
    投稿日: 2025.05.07
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    P25.77.78.79.96.98.102.115.142.198.211 50周年記念でシドニー旅行に訪れたご老人夫婦の言葉が好きだな。あとカフェ定員の接客は気持ち良い。恋文のラストも感動した。 ・料理ってその人が出るなあとつくづく思う。P25 ・道がまっすぐかどうかというよりも、曲がりくねった道をがんばってまっすぐ歩こうとしているならいいいんじゃないかなって。P77.78 ・もし間違ってても、相手を想ってるってことだけは伝わるかもしれません。P79 ・とても難しいことではあるし、とても簡単なことでもある。愛そうと決めて愛するのではないからね。愛は本来、すこぶる自由なもの。P98 ・私たちは1秒先のことも〜。P198 ・「お熱いので、お気をつけください」と。P211

    1
    投稿日: 2025.05.07
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    マーブル・カフェとシドニーを舞台に様々な人々の悩みが人との出会いによって変わっていく12編の短編集。 1つ1つのお話は非常に短くさっと読める分量ながらも、しっかり感情移入させる流れができており、つい感動してしまう話も。 1話が完結していりながらも、前に出た登場人物が別の話で関与したりと、読んでいて飽きがこない作りになっている。 最初と最後の話の繋がりは見事。 話の内容も心が暖まるようなものであり、読後感に安心感を求めるかたにはピッタリの一冊。

    1
    投稿日: 2025.05.07
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    とても華麗なバトンパスでした。 次はどの人にバトンが渡されるんだろうと、ワクワクしながら読み進めました。 あたたかく、幸せな気持ちになりました。

    2
    投稿日: 2025.05.07
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    個人的に好きな本。 人と人のつながりを感じる、心温まる内容で、優しい気持ちになりました。 それぞれのつながりの中で生まれるストーリーひとつひとつがとってもすてきです。 現実世界でもこういうつながりで溢れてると思うとなんだかとても面白く感じられました。 また、短編集なので読書初心者の私でも苦なく読むことができました。

    2
    投稿日: 2025.05.06
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    一気読み。 人と人とのつながりが知らない誰かのためになっている、あったかくてほっこりしてポカポカした気持ちになれる1冊。 読み終わってもじんわりあたたかい余韻がつづく。

    3
    投稿日: 2025.05.04
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    暖かい、人がつながっていくお話し。 1回読めば、色を見るだけでどんな人が出てくる話だったかも思い出せる。 ジャカランダ見てみたいな。 もう1回、最初から読もう。

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    自分よがりの考えの中に閉じこもっていないで、ほんの少しのきっかけで周りの人の関係が良くなっていったり、人と繋がっていくという物語。 ほっこりして気持ちよく読み進められるお話でした。

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    よかったな〜。あったかくてほっこりする感じ。 読んでると時間の流れがゆっくり感じる。 時計見てハッって我に返る、、 短編集なのでサクっと読めました。 もう一度読み返してもまたきっと違う楽しめ方が出来そうなお話でした◎ そして青山美智子さん、初めましてだったけど私はこの方のお話ももちろん、文章の書き方や、フレーズがかなり気に入ってしまった。 今回は借りた本だけど、癒されたいときに読めるようそばに置いておきたいので他の作品も本屋で買ってみよう

    1
    投稿日: 2025.05.02
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    言葉にできないような満足感。 人との何気ない繋がりが一見繋がってないような人を助けていると思わせてくれる本。 好きな場所にいるだけで、元気になることもある。 自分にとって好きな場所を探しに行こうと思った。

    9
    投稿日: 2025.04.30
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    何だか泣けてきたり あったかい気持ちになったり 人生の勉強 教訓であったり 素敵な1冊に出会えました 個人的には  11のトリコロールの約束が1番好きです♪

    9
    投稿日: 2025.04.29
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    とても読みやすい連作短編。 読書を再開するひとや、読書が苦手だけどなにか読んでみたいって人におすすめすしたい本。 ストーリーが深くはない分読みやすい。

    10
    投稿日: 2025.04.29
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    前半のお話が好み。 うるっとなるものもあった。 余白がとても多くてサラッと読み終えてしまった。 余白を使ってある一文が強調されているような形だと、なんだか読み手の感じ方をコントロールされているような気がして好きではないかも…。

    2
    投稿日: 2025.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心がほっこりする。 12色の話が繋がっていて、特に最初と最後でココアさんが一致するのが予想外でとても良い。

    2
    投稿日: 2025.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私は思うんだけれど、正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。

    1
    投稿日: 2025.04.27
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    特に心が激しく動かされるとかは無いけど、登場人物のそれぞれの視点で移り変わっていくのが珍しい物語の形で面白かった。 次は誰に焦点があたるんだって予想しながら見ることにとてもワクワクした。 最後はスッキリもモヤモヤも特になく、ただ心がほんの少しだけ温まる素敵な作品。

    1
    投稿日: 2025.04.26
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    人間の縁が回り回って、影響を与えながら繋がって行く心温まる作品。こういうロマンチックに繋がる縁こそ人間の感情の温かみなんだろうな。まさにホットココアの温かさが似合う作品。

    1
    投稿日: 2025.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    様々な愛情が優しく表現されていて心が満たされた。 恋愛、家族の愛、先輩後輩関係においての愛、友情、師弟関係においての愛。 話によって主人公が変わるだけでなく、小さい子供に読み聞かせるような文章だったり、何かに話しかけているような文章になったりしている工夫が面白かった。 朝美さんと拓海くんが面白かった。 最初の話は、一度読んだだけだとわからないけれど最後まで読むとかなり重要な場面だとわかるのが凄かった。

    2
    投稿日: 2025.04.23
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    おすすめされて手に取った1冊。 一度読み始めたらするするとあっという間に読了してしまいました。 青山美智子さんの描く作品は幸せが沢山詰まっていると個人時に思います。 最後の短編『恋文』は最高にニヤニヤしてしまいました、読んでる自分の顔見たら多分ビンタしたくなるくらいに笑 ぜひ幸せのお裾分けをあなたにもしたいです。 読んでみて下さい。

    1
    投稿日: 2025.04.22
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    12の物語による連作短編集。 川沿いの桜並木が終わるあたりで、大木に隠れるように建っている『マーブル・カフェ』で出された1杯のホットココアからはじまるほっとするような心温まるお話が詰まった1冊。 青山美智子さんが熱望されたミニチュア写真家の田中達也さんによる装画も物語の世界観にぴったりでとてもよかった。

    83
    投稿日: 2025.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不思議な縁で各話がつながっていく短編連作集。 それぞれの短編はとってもやわらかく前向きな話で、小休止して息を整えよう、その後に道は自然にひらけていきそうだなあという気持ちになる。 最後の話が最初に繋がっているところで、スッキリした読了感を味わえる! キャラクターは、謎のマスターが魅力的だけど、他の登場人物も悪い人がいないので安心して読める。 読んでよかった一冊!人にすすめやすい一冊! 短編連作は、微妙な話が入り込むことが多いけどこの本は全ての短編がちゃんと充実していたのも○

    1
    投稿日: 2025.04.21
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    短編小説がリレー形式で繋がってる作品、ひさしぶりに読んだ気がする。あの人のことが気になるなと思ったら、次の章で出てきてくれるから嬉しい。登場人物の主張が控えめで、全員が脇役で全員が主人公。カフェで1時間半、気付いたら一気読みしてしまいました。 好きだったエピソード •きれいなピンクのネイル •真っ直ぐに突きつけるサムシングブルー なんと続編があるらしいので、是非読みたいです。

    2
    投稿日: 2025.04.19
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    やっぱり青山美智子さんだし、やっぱり連作短編集ってことになっちゃうよね。最高オブ最高。 木曜日にはココアを。いつもより短い話がたくさんといった感じで読みやすさにびっくり。ページ開いたら読み終わってた。 誰かの「読むココア」という感想を目にしたけど、まさにその通り。誰かを思って、上手くいかなくても、大事に過ごしていく優しい日々を見せてもらいました。ほっと沁みるような美しい話。 マスター好きだな。「人を見る目はあるんだ」って、言われてとても嬉しい言葉だと思う。私も人に言おう。 ココアさんの伏線で挟まれていて、読んでいく間ずっと繋がりを感じられて嬉しいのに、最後のうまさときたら。最高です。短編のひとつとして主人公が同じだった話はないのに、それぞれの物語を愛しく思える青山美智子さんの技術にも感動。 素敵なお話だった泣。青山美智子さんの本ってもっと読みたくなるね。

    27
    投稿日: 2025.04.19
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    2025年ベスト本!!! こんなに良い本、久しぶりに出会いました。 連作短編の全てが良かった。続編(?)の「月曜日の抹茶カフェ」も楽しみです。

    1
    投稿日: 2025.04.18
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    やっぱり青山先生の書く作品は、ホッコリする。 ほんと読み進めていくと、面白い。 どんどん情景が浮かんでいく。 最後のセリフ、「お熱いので、お気をつけてください。」ってこっちまで照れます。

    2
    投稿日: 2025.04.18
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    全編がリンクしてる サムシング・フォー:古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの 正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら 好きな場所にいるだけで、元気になることもある

    1
    投稿日: 2025.04.17