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木曜日にはココアを
木曜日にはココアを
青山美智子/宝島社
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総合評価

1762件)
4.2
703
644
300
32
8
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集なので展開が早く、飽きずに没頭して読めた。 各章ごとに1色の色でまとめられ、主人公たちもみんな何らかの関わりをもって繋がれて1冊に繋がっているため、1冊全部読み終わった時に満足感があった。 1番好きなのは、えな先生と、泰子先生の話。 それぞれの願いと、葛藤と、思いやりが交錯し、複雑で心温まる関係を構築していく様子が面白かった。

    0
    投稿日: 2024.11.02
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    全体的に好みではなかったんだけどカウントダウンがよかった。何かに魅入られてがむしゃらにそれとばかり向き合っているとああいう幻覚を見ることもあるのかもしれない。あの緑色の概念の擬人化が幻なのか現実なのかはわからないけど。 酷い思考だけどあの緑好きの子は日の目を見ないままのが好みだった。まあこの作品はそういうのじゃないんだろうけど… 青山美智子さん、自分にはちょっと合わないかもなー

    0
    投稿日: 2024.11.01
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    タイトルに色が付けられているようにカラフルな毎日を辿っていき、日常の幸せに気づかせてくれるような小説 それぞれの話に心に沁みる一文がある それは日々生きていく中で気づいているはずなのにどこかで見落としてしまう大切なことばかり 人との些細な繋がりがこんなにもたくさんの人に開いていき、人を救い、最終的に最初の人へかえってくる 自分がこの小説のように何人も繋げていくのかは分からないけれど、それでも人との関わりをさらに大切なものにしていきたい

    1
    投稿日: 2024.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    12色に因んだほっこり短編集。 東京とシドニーを舞台にしているだけあって、話によっては1人で海外旅行をしているような清々しい気持ちもわきつつ、各話の主人公同士は何らかの接点があったりなかったりするのだが、そんなところで繋がってくるのかと驚く話もしばしば。 (特に6話 半世紀ロマンスはその人がピックアップされるのかとw) 2話 きまじめな卵焼き 3話 のびゆくわれら この2話が特に心に響いた。 特にのびゆくは、爪とわれらを掛けていて良かった。 前半は『お探し物は図書室まで』 後半は『赤と青のエスキース』に似た雰囲気の話が多いので、それぞれ刺さる人にはいいかもしれない。私は前者は刺さったが後者はそこまでだったので、今作でも前半の方が好みで、後半は話として弱く感じてしまった。

    48
    投稿日: 2024.10.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心が温まるお話でした! 前章に出てきた人が主人公になって次の章に出てくるみたいな感じで進んでいく短編集。 最終的には最初の章に出てきたココアさんが主人公になって戻ってくる。人との関係って回り回って友達の友達みたいなこともあるんだろうなと思った。 この本を読んで今いる友達やこれから知り合う人との関係を大切にしたいなと思った。

    8
    投稿日: 2024.10.29
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    東京とシドニーを舞台に、人と人とが繋がる連作短編 お弁当の話と、幼稚園のネイルの先生の話は自分と重ねて泣けた 相手にとって何がいいかはその都度肌で感じるしかなくてひとつひとつがライブなんだ 対人職は本当にその通りでだから面白い シドニーの真っ青な空の下、植物園でオレンジの店のサンドイッチを食べたくなる!

    1
    投稿日: 2024.10.27
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    登場人物が次の物語につながっていく短編集。 語り手が変わると見え方も変わる。 ほっこり癒される。

    1
    投稿日: 2024.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    各章ごとに小さな出来事があり、その登場人物たちは自身の気付かぬところで、ひっそり誰かと繋がっている。自分のちょっとした行動が、実は誰かの助けになっている。当人同士で知ることはなくとも、不思議な縁が巡りめぐって人と人を繋いでおり、心温まる繋がりの輪が感じられる。静かな住宅街にある「マーブル・カフェ」から始まる物語は、時にシドニーに舞台を移し縁を結んでいる。ささやかな出会いが、国を超えた先で誰かの救いとなっており、偶然が生む縁に幸せな気持ちになれる。また、各章には色が付いており、その章の大切なキーワードの色を表している。全12色からなるストーリーは、実に鮮やかに読者の心を彩ってくれる。 1章はマーブル・カフェで働くワタルが、オーナーである「マスター」との出会いと、カフェの客であるココアさん(マコ)を知る場面が描かれる。2章では、マーブル・カフェの客のひとりである朝美が息子・拓海のために初めてお弁当を作る物語。3章は前章の拓海が通う幼稚園が舞台となっており、えな先生と園児のやりとり、それを見守る泰子先生が登場する。4章ではマーブル・カフェでお茶をする泰子先生と友人・理沙の姿がある。理沙への結婚祝いとして、ランジェリーショップで購入したショーツをプレゼントする。5章では舞台がシドニーに移り、新婚旅行で訪れている理沙が登場する。偶然出会った老夫婦は、ランジェリーショップを経営している娘・ヒロコから旅行をプレゼントされたのだと語る。6章では老夫婦の出会いと、娘・ヒロコのことが詳しく語られる。7章は「緑色を描きに」オーストラリアに来た優が登場する。お気に入りのサンドイッチを手に、植物園で緑を描く優。実はオーストラリアに来るきっかけとなった絵は、「マスター」が開いた個展で見たものだと読者は気付く。8章は優が気に入っているサンドイッチショップの店長・ラルフと恋人・シンディの出会いが描かれている。9章ではシンディが憧れるグレイス先生が登場。10章ではグレイス先生の文通友達であるアツコが登場し、彼女が以前出てきたランジェリーショップの経営者・ヒロコの幼馴染であることが分かる。そしてアツコの夫・マークは「マスター」と友人であり、優が惹かれた絵を描いた人物だと分かる。11章はシドニーで生まれ育ったメアリーの視点で始まる。友人であるマコは、本書にたびたび登場するフリーペーパー「CANVAS」に連載コラムを持っており、「MACO」として登場していた。このメアリーとマコは、前世が姉妹だったという不思議な運命をともにしている。そして最終章は、マコがマーブル・カフェにて自分の想いを手紙に綴っている。あて先はカフェの店員「ココアさん」に向けて。お互いに名前を知らない彼らが、心の中で実は同じ呼び方をしていることが判明し、物語は終わりを迎える。

    0
    投稿日: 2024.10.25
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    ココアさんはとっても優しい人。 一つ一つを大事に読みたい短編集。 もっとカフェが中心になると思ったら、舞台は日本を飛び出して海外へと行くのがびっくり。

    3
    投稿日: 2024.10.25
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    おもしろかった★ 友人に薦める★ ミステリー★ スラスラ読めた★ また読みたい★ これはもう大好き。絶対また読む。 主人公が変わっていくけど繋がってる系。 泣いて泣いてほっこりして まさに心のデトックス。 丁寧に真面目に生きようと思う!

    0
    投稿日: 2024.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    木曜日にはココアを 青山美智子 ∞-———————∞ 連作短編。全ての主人公が違うけど全部繋がってるこういうの大好き! とりあえず登場人物(名前のみも含む)を。誰?って思った時の手がかり用。 1.木曜日にはココアを マーブルカフェの新店長(ワタル)。ココアを飲みながら手紙を書くココアさん。 2.きまじめな卵焼き ①のもう1人のお客さん朝美。息子。絵描きの夫。ギャラリーオーナー(マスター)。 3.のびゆくわれら ②の息子が通う幼稚園の先生(えな)。泰子先生。従姉のマコちゃん。 4.聖者の直進 泰子先生。結婚間近の友人の理沙。マーブルカフェのウエイター(ワタル)。ランジェリーショップの女性店員。 5.めぐりあい 理沙。夫。新婚旅行先で出会った高齢の夫婦は③のランジェリーショップの女性店員の両親。 6.半世紀ロマンス ③の高齢夫婦。娘のヒロコ(ピーちゃん)。 7.カウントダウン 絵描きの優。ほくろのおじさん(マスター)。絵を褒めてくれた男性。サンドイッチショップのおじさん。 8.ラルフさんの一番良き日 サンドイッチ屋のおじさん(ラルフ)。近所に住むシンディー。 9.帰ってきた魔女 シンディー。魔女のグレイス先生。ラルフ。 10.あなたに出会わなければ 翻訳家のアツコ。婚約者のマーク。花と話せるグレイス。幼なじみのピーちゃん。マスター。ココアさんの文通相手。マスターが見つけた絵の画家(you)。 11.トリコロールの約束 ①の手紙の相手のメアリー。マコ(ココアさん)。 12.恋文 ココアさん(マコ)とココアさん(ワタル)。 全ての話が好きだし、終わり方も良かった。互いにココアさんと呼んでたとは! こういう本また読みたい。 2024/10/22 読了(図書館)

    3
    投稿日: 2024.10.22
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    東京とシドニーを舞台に、小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる連作短編集です。川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。些細な出来事が繋がり合い、最後はとっても素敵な物語。 登場人物たちの優しさや思いやりが、忙しい日々を送っている人にも、心のやすらぎと温かい感動を与えてくれる作品です。 「カウントダウン」と「恋文」が特に素敵。

    22
    投稿日: 2024.10.21
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    心が暖かくなる。図書館で借りた本のため、絶対また読みたくなったその時に必ず購入しようと決めた本。続編の、月曜日の抹茶カフェと合わせて読むとより面白い。

    0
    投稿日: 2024.10.20
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    冒頭から入り込める!サクサク一と でも、いつものように 登場人物の交差でパニる笑 これもある意味大好き 順番逆に読んだから、月曜日の抹茶再読したくなったー!

    9
    投稿日: 2024.10.17
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    東京のマーブル・カフェと、シドニーが舞台の短編集。 それぞれの短編にテーマカラーがあり、バトンリレーのように主人公が入れ替わり、前の短編で出てきた人々を次に繋げていくストーリー展開。 誰も不幸にならないので、安心して読める。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 青山さんの作品を読むのは2作目だけど、こういう温かみのある短編リレーみたいな作品が得意な作家さんなのかな? ずっと続けて読むと幸せの押し付けみたいに感じるけど、いつもの読書の合間に読むと気持ちがリセットされて良いかもしれない。

    16
    投稿日: 2024.10.12
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    どの話も優しくて、読んでるうちに心があったかくなるような感覚になります。 登場する人たちがつながっていく様子がすごいなぁと感心させられました。

    0
    投稿日: 2024.10.11
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    ホットココアを飲んでいるような、優しくて甘くてほっこりする作品でした! 個人的には「めぐりあい」と「半世紀ロマンス」の話がお気に入りです!

    3
    投稿日: 2024.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつもは記録用のみで感想は書かない派だが 最近読んだ本の中で1番良かった。 病んでる時に1番読んで欲しい一冊。 「好きな場所にいるだけで、元気になることもある」 このフレーズが好き。

    1
    投稿日: 2024.10.06
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    良すぎる、、好きすぎる! 自分が読んできた連作短編の中で1番くらいにほっこりしてジーンと来て、キュンとする作品。 1編が短くて寝る前にぴったりだけど、続けて一気に読んでしまいました。 青山美智子作品に共通するところではあるけれど、本書だけでなく他の作品にも登場する方が ちらほらいるところにもほっこり。 ちょっとしたことで人生が変わるなぁとか、どんな経験も何かしらの役にたってるなぁとか、人も経験も繋がって繋がって今があるなぁとか。自分自身そう思うことがたまにあって、そういう感慨深いものが1冊になったような本。 私の場合、2人のココアさんみたいに上手くはいかないことの方が多いけれども、、 「この人がわたしで、わたしがこの人になっていくんです」 そんな人といつか巡り会えるといいなぁと思います。

    11
    投稿日: 2024.10.06
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    青山さんの作品を読み始めてまだ日が浅いですが、どれもあったかく繋がっていて好きです(*^o^*) 最初と最後がもう、キュンキュンしました!

    19
    投稿日: 2024.10.06
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    最近落ち着いて本が読めずにいましたが、久しぶりに時間ができたので最初の一冊に大好きな青山美智子さんの本を手に取りました。 何度読んでもするりと言葉が溶け込んでほんわり温かい気持ちになれます。 1話が短いので通勤、通学中に読むのがちょうどいいなと思います。 どれも心温まるようなやさしいお話ですが、「きまじめな卵焼き」と「トリコロールの約束」がお気に入りです。

    3
    投稿日: 2024.10.01
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    すごく素敵でした。 私が読み出したタイミングは、生活環境や苗字が変わって、自信のなかった自分が新たなステップに進めた嬉しさと知らなかった将来への不安が出てきたタイミングだったので、一つ一つの物語が温かく心に沁みました。 共通する人物がそれぞれの物語に登場してくるたびに世界の繋がりを感じられて面白かったです。 小説を読むのはかなり久しぶりだったのですが、文章も読みやすくてあっという間に集中できてとても楽しめました。 やっぱり読書って素晴らしいな〜〜と思い出せたので次は続編の月曜日の抹茶カフェを読み出そうと思います!(購入済み)

    5
    投稿日: 2024.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一話が短く読みやすかったです。友人や家族だけではなく、その先の人たちの人生に気付かぬうちに関わっているのだと感じました。人の繋がりを感じ、心がほわっと温かくなる内容でした。疲れているときほど、読みたくなる本だと思います。

    3
    投稿日: 2024.09.28
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    どれも心がホッとする話だが、ちょっと1話ずつが短すぎて、あんまり深く入りこまなかった サクサクとは読めますが、。

    0
    投稿日: 2024.09.28
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    月曜日の抹茶カフェを先に読んでしまったけど、順番関係なく楽しめました。 キャラクター1人1人が大切に描かれていて、愛情溢れる作品です。

    9
    投稿日: 2024.09.28
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    先にこれの続巻を見てしまったのですが、良かったなあ……… 最初の話と最後の話が繋がるのが本当に好きです 人の輪を一人一人スポットに当てて、しかも、素敵な話ばかり………… また続巻を見ようと思います…良かった

    4
    投稿日: 2024.09.27
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    心温まるショートストーリーが12本。それらがお互い絡みあい、人と人のつながりを感じて、ますます気持ちがホッとする、いや、ジーンと熱くなる作品でした。

    0
    投稿日: 2024.09.25
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    脇役だった人が次のお話で主役として登場したりと、短編集とはいえつながりがあって面白かった。 どの人が主役で進んでいくかによってこんなに見方が変わるものかと驚嘆。 登場人物 一人一人がどんどん愛おしくなってくる温かい作品。 レジの店員さん、ご近所さん、学校の先生など今まで何気なく関わっていた人たちも、当たり前だがそれぞれ家族がいて悩みがあって恋をしてみんな人間として生きているんだと強く思わせてくれる 一冊だった。

    45
    投稿日: 2024.09.22
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    何となく不安に駆られ焦る毎日を過ごしていたけれど、それは自分で作った恐ろしいシナリオに脅かされているだけ。必要以上にせこせこせず、熱意を持って今を生きるのだ。と登場人物の言葉に気持ちが鼓舞されました。 青山美智子先生の本は3冊目。 一人ひとりにスポットを当て、人と人との温かい繋がりを描く作風にとても魅力を感じます。また、少し非現実的(ファンタジー)な登場人物の発言は希望があってとても癒されます。読書の有意義さを実感しました。次は続編の「月曜日の抹茶カフェ」を読もうかな。 色をテーマとした物語は、作者のシドニー在住の経験が物語の奥行きを深めているように感じます。私もお金を出してでも英語を学びたいな。 「思った時に進まなければずっと止まったままで、その願いは果たされないうちに気持ちごと消えていってしまうかもしれない」。 そうだ、その通り。臆せずに自分からつかみにいくチャレンジの秋にしよう!

    3
    投稿日: 2024.09.21
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    青山美智子先生の優しい世界があふれでている作品 東京とシドニー/様々な色をテーマに 視点を変えつつ進んでいく物語 ほっこりします☺︎

    1
    投稿日: 2024.09.19
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    誰かと誰かの生活が、誰かの生き方や誰かの言葉で繋がって救われていくんだな〜とめちゃくちゃあったかい気持ちになりながら最後まで読めました。 青山さんのお話はどれも絶対寄り添ってくれるようで本当に大好き

    3
    投稿日: 2024.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほっこりしました。オーストラリアで10月春を告げる紫の花ジャカランダ、綺麗だと思いました。 p143「楽しい色だから。赤ほど自己主張が強くないし黄色ほど奇抜じゃない。人を明るく迎え入れて、元気で愉快な気持ちにさせてくれるから」

    1
    投稿日: 2024.09.15
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    好きすぎる、ここ最近でいちばんすきかもしれない~ なんっにも考えないでいいただただ幸せが溢れてる本、めっちゃいいあったかい… あらゆるところに繋がりがあって幸せな気持ちになれる本。続編も読みたいーーーっ 欲を言えばマスターの話も書いて欲しかった

    1
    投稿日: 2024.09.14
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    「マーブル・カフェ」のはじまりが描かれていて、そして「魔法」の存在を信じたくなる物語。 こんなふうにこのカフェの物語ははじまって、つながってきたのかと、感慨深く読みました。

    0
    投稿日: 2024.09.10
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    とあるカフェを中心に、登場人物たちの意外な関わりや繋がりが繰り広げられる短編集です。ですが、日本のカフェの中だけでなくシドニーでも物語は進んでいきます。こんな感じで誰かの想いが、遠い国の誰かを救っていることがあるんだろうなと思いました。 私は日を空けて少しずつ読んでしまったのですが、それぞれの主人公たちの関わりが思ったよりも深かったため、一気読みした方がより楽しめたなと思いました。「あれ、これはどの話の誰だったっけ……」となってしまったところが所々あったので……。気付いてない繋がりもありそうなのでまた読み返したいです。 所々にあるファンタジー要素は少し蛇足かなと思いましたが、どれも青山さんらしい心が温かくなる話ばかりで、いつかシドニーに行ってみたいと思うような一冊でした。

    1
    投稿日: 2024.09.08
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    終始暖かい気持ちで読めた。 大きく見えずとも、 自分の行動や態度、言葉で人を変えることがある 変えるまでいかずとも、 ちょっとした支えになったり 逆に支えられることもある 人の繋がりを感じさせられる本でした。 自分も周りも改めて大切にしていこうと思えた作品でした。

    5
    投稿日: 2024.09.05
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    終始、ぽわぽわとした暖かい気持ちになれた。 そんな話が、自分の悩みであったり迷いを晴らす一助になってくれたとも思う。 この話でもう一つ感じたことは、人とのつながりは見えなくても必ず存在し、支えになっているということだ。 僕も誰かの支えになり、また誰かの支えを受けて生きるそういう存在でありたいと感じた。

    5
    投稿日: 2024.09.05
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    終始心が温まるお話ばかりで癒されました。 誰かの働きのうえで私たち一人一人は成り立っていて、みんな少しずつ影響され合って生きている。 みんながどこかで知らないうちに繋がっていて、実は私の周りでも起きているのかもと思ったら、ワクワクしました。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    あったかーい、なんかほんわかする物語。 わたしも日々誰かしらに影響を受けてる。 もしかしたら与えたりもしてるのかな?と思った。わたしの影響で誰かがいい方向に動いたら、そんな嬉しいことはない。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    普段社会学系やノンフィクションを中心に読んでいるので、少し違うジャンルの本を読みたいと思い、友人に勧められたこの本を読んでみた。 心温まる短編集がいくつもあって最後に全てがつながる構成になっていた。ところどころスピリチュアルな部分があって正直現実的ではないのかなーとは思いつつも、登場人物の繋がりがとてもよくできていると思ったし、こうやって人々の優しさが繋がっていく世界であったらいいのにと思った。 世の中暗いニュースが流れてばかりだが、道端に咲く花の美しさから幸せを感じたり、たまたま入ったカフェのスイーツや飲み物が美味しく感じる嬉しさなど、日常に溢れる小さな喜びや出会いを大切にすることを教えてくれた本だった。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    ひとつひとつがきれいな物語だった。よくできすぎていると思った。 でも、ここに出てくる登場人物たちくらい、心が真っ直ぐだったなら、よくできすぎていると思うようなことでも、ひょんと起こるんじゃないか、、。 ひねくれた心のしわを、伸ばそうとしてくれるような、優しい物語だった。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    ライトで読みやすい、優しい小説でした! デビュー作なのに今まで読んでなくて、やっと読めた作品✨ 誰かが誰かを救って、みんなが救われる12編のお話で、それぞれが独立していない、物語を超えて関係しあう登場人物があっね、青山美智子さんのこれからの作品の原点になっていたんだと感じました。 それと、最後のユーモアのきいた一言がとっても良かった…✨可愛くてくすっと笑える一言!他の編でも最後の1ページで心温まるんだよね、ずっと救われる本を書き続けてくれる青山美智子さん大好きです♡ 結構スキマ時間に読めちゃうので、電車の移動時間にとってもいい小説でした!

    1
    投稿日: 2024.09.03
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    自分でも気づかないうちに、誰かの心が救われている。 物語に登場する人々は、みなとても優しく、温かい存在だ。 彼らはそれぞれの人生において、世界を変えるほどの輝きを放っている。 もしかすると、幸せとは、こうした日々の積み重ねの中にあるのかもしれない。 読んでいると、まるで自分もそのカフェにいるかのような感覚を覚えた。 ゆっくりと流れる時間の中で、温かく優しい一杯を楽しむ、そんな幸せなひと時を味わっているようだった。とても優しい本でした。

    0
    投稿日: 2024.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お互いがお互いを心の中で「ココアさん」と呼んでいたことがわかったラストににんまりした。 登場人物の誰かが、次のお話の主人公になるから、次は誰の話かな〜って予想しながら読むのが楽しかった。(たいてい当たらなかったけれど。)

    6
    投稿日: 2024.09.01
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    「お探し物は図書室まで」が個人的にものすごくヒットしたので、こちらも買って読んだ。 やっぱり良かった~! ちょっと話ができすぎじゃない?と思うところもいくつかあったけど、でもそれは小説だしね。 まだ2作品しか読んでないけど、青山美智子さんの作品は本当に癒し効果がすごいと思う。

    1
    投稿日: 2024.08.30
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    さっくり、ほっこり。ココアと共にちょっぴり息抜きにいただくおやつみたいな、そんな感じの本。十人十色ならぬ、12人12色の大切な誰かを想う物語に、しあわせを味わうことができました。

    5
    投稿日: 2024.08.30
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    短編ってあんまり読まない派だけど、なんか1日1話ずつサクッと読めてなんかよかったホッとした!久しぶりの読書に読みやすさ⚪︎

    0
    投稿日: 2024.08.24
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    人と人の小さな重なりが見えるようなお話だった。悪い人が出てこないので安心して読める一方で、ちょっと現実的ではないような童話に近い印象も受けた。恋愛あり、友情あり、家族愛あり、誰かが誰かを想う気持ちが背中をそっと押してくれるような内容が多かった。生きていると悲しいことや苦しいこともあるけど、こうやって人と人のつながりが心を癒し、前を向く気持ちにさせてくれるんだろうなあ。

    0
    投稿日: 2024.08.24
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    あ、ここで出てきた人、次の話に出てくるかもと予想しながらどんどん読み進めてしまった。 思わぬ出会いの人からの言葉や、行動によって自分の考えが変わったり、影響されることってやっぱりあるよなあ、人生って面白いよなあとしみじみ感じた一冊だった。この本のように、あったかい言葉、人に溢れたような現実はなかなか厳しいけれど、自分が発した言葉や行動がもしかしたら誰かの気持ちをあったかくさせることがあるかもしれないし、意外な人物から私は大きな影響を受けるかもしれない。そう思うと、毎日毎日、色々な出会いを大切に少しでも優しく生きていきたいと少しでも思える。 私の章があったら、、そんなふうに明日からまた色々頑張ろう!!とりあえずホットココア飲みます

    0
    投稿日: 2024.08.23
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    マーブル・カフェを中心に、世界がこんなだったら素敵だろうな、と思わせてくれる一冊。 ちょっとスピリチュアルな雰囲気のある箇所もあったけれど、さくっと読めてほっこり出来る。 始まりからそれぞれの短編が少しずつ繋がり、ラストの「恋文」も良かった。 でもなぜか、なぜだか、ちょっとしらけた気持ちになった。

    15
    投稿日: 2024.08.20
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    なんて、ステキな本なんだ…!! 一杯のホットココアから始まる数々の人を巡る温かい物語。とても読みやすいし、「あ!この人前の話に出ていた!?」と読み進めることでの気づきが楽しくて、あっという間に読み終わってしまった。 マスターはきっと半分神様か何かなのかな? 特に"半世紀ロマンス"は甘酸っぱかった〜、幸せな気持ちにさせてくれた。こんな夫婦理想すぎる…! 久しぶりに、ホットココアでも飲もう。

    0
    投稿日: 2024.08.20
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    続編とは知らずに、月曜日の抹茶カフェから読んでしまった。 マーブルカフェを舞台にして、関連した人が主人公に代わっていく連作短編集。 どれも心温まるお話で、身体から力を抜いてじんわり心地よい空間に浸らせてくれる。 「木曜日にはココアを」「ラルフさんの1番良き日」「恋文」が良かった。特に「恋文」最後のフレーズはオシャレでふんわりと温かいものに包み込まれた感じがした。 ちょくちょく出てくるmasterの原石を発掘し、成長させるマネージャー力は素晴らし過ぎる!

    8
    投稿日: 2024.08.18
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    なんだこのあったかくなる物語は! 短い章ごとに物語が繋がっていて読みやすいし、なんとも言えないほっこり感が、読了後ほんわかする。

    0
    投稿日: 2024.08.16
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    とてもホッコリした。 まさにホットココアのようなお話。 12色もある短編集だけど、繋がりがきちんとあって、読み進めていて楽しかった。 青山美智子さんの作品はこれで3冊目で、どの作品も本当に物語の構成が良くて、繋げ方がすごいと思う。 「繋がりがある」ことは予想できるから、段々その事に飽きてくるかと思いきや、むしろそれが楽しみだし、心地よくも感じる。

    10
    投稿日: 2024.08.13
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    とっても、とっても優しい物語。 読みながら自然と笑顔になったり、 目頭が熱くなったり、心が温かくなったり… 登場人物がみんな素晴らしい!! 最後の終わり方に鳥肌立ちました!

    8
    投稿日: 2024.08.12
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    本当は私、もっとたくさんの子どもが欲しかったんだけど、我が家を担当しているコウノトリさんはだいぶ長い間迷子になっていたみたい。 あきらめていたころにようやくドアがノックされて、ピーと会えたのは私が36歳のときでした。 このフレーズがとても好き。 こんな表現できれば悩んでることも素敵に感じられる。 不妊治療で悩んでるけど、前向きになれる考え方に救われた!

    0
    投稿日: 2024.08.10
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    12編の短編集ですがそれぞれの話の中に出てくる脇役が次の話の主人公といった感じで繋がっていました。 どれも特別凄い事をしてるわけじゃないけど、何気なくしている行動が人に幸せを与えているようなホッとする話ばかりでした。 最後のセリフはクサイなと思ってニヤついてしまいました。 続編も出ているようなのでそちらも読みたいと思います。

    28
    投稿日: 2024.08.08
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    情景や感情の描写が、想像しやすく、表現力が素晴らしいなと思いました。 是非、続編を読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2024.08.06
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    桜並木のそばにひっそりと佇む喫茶店、そこで出された一杯のココアから始まるのは12色の優しさに溢れた物語だった。 ひっそりと佇む落ち着いた喫茶店の日常と遠くにあるシドニーという遠い地の出来事を人と人の繋がりや昔から続く手紙によって描かれておりとても美しい小説だと感じました。 どの章も好き、恋文はもちろんはじまりの木曜日にはココアをもいい、でも印象的なのは1番好きな色をテーマにしたカウントダウンはなんだか他の話とは一味違くて好きだと思いました。 色をテーマとした12話、きっと好きな色が見つかり、読んだ後はなんだか好きなことをし遠くへ行きたくなるような気持ちにさせてくれる、読みやすいのであまり本を読まない人にもおすすめです

    1
    投稿日: 2024.08.05
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    章ごとに登場人物のバトンが渡されていく構成で、ここでこう繋がるんだ!という発見は面白かったです(多少の記憶力が必要)。しかし内容は、少し私にはロマンチックすぎたかなぁ。

    0
    投稿日: 2024.08.05
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    とにかくほっこりできる話。 話のテンポも良く、短時間でも読みやすかった。 自分にとっての些細なことが相手にとっては大きなことだったり、捉え方が人によって大きく違っていたり、でもそれが理解できないマイナスなことではなく、だからこそ面白いと思える、そんな気持ちにさせてくれる本だった。 本当にあったかいココアを飲んだような読後感だった。また疲れた時には読み直したいな。

    0
    投稿日: 2024.08.05
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    いろいろなところで、人と人は繋がってるんだと感じる優しい話だった。自分にとって、ほっとできる場所はどこだろうと考えさせられた。

    0
    投稿日: 2024.08.04
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    人との繋がりを感じさせてくれるような本だった。 一つ一つの物語は短く読みやすいけど、それらの登場人物が少しずつ各物語で出てきたりして読んでいて楽しかった。 感動する物語や優しい気持ちになれる物語が多く、とても良い本だった。

    0
    投稿日: 2024.08.03
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    すごくほっこりできる優しいお話だった。 話のテンポも良くて読みやすかった。 短編だけどそれぞれが繋がっているから、なんだか満足。 表紙が可愛くてたまたま手に取った初めての作者だったけど、他の本も読んでみたい♪

    0
    投稿日: 2024.08.02
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    カフェマーブルの店員から人の繋がりで話が繋がり、また戻ってくる。 人の繋がりの何気なさと、心温まる話。

    6
    投稿日: 2024.08.02
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    心温まる素敵な物語でした。 短編小説は普段読まないのですが、一つ一つの物語が繋がっており、長編小説のような読みごたえがありました。自分のさりげない行動が誰かの支えになっているのかな、毎日を大切に生きようと思えるような優しい小説でした。

    1
    投稿日: 2024.08.01
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    シドニーに行く前に読んでるシリーズその1。まあ…連作集的な…最後の話がゲロ甘であまり好みではなかった。

    1
    投稿日: 2024.08.01
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    【2024年152冊目】 木曜日の午後3時にあなたはやってくる。ホットココアを注文し、時折窓の外を眺めながら、エアメールに筆を走らせるあなた。雇われ店長の僕は密かにあなたを「ココアさん」と名付け、毎週の来店を心待ちにしている。ほっと一息つける空間を整えながら――。 読み終わって即効思ったのは「もう付き合っちゃえよ!!!」でした。喫茶店の雇われ店長の僕から始まり、あなたで終わる12の連作短編集です。バトンの繋ぎ方が上手くて、するするするっと読み終えました。行間も多かったからかもしれませんが。 正直最初の表題作はあんまりピンと来なくて、最後の話も「そうすか、付き合っちゃえよ」くらいの感想なんですが(人によって捉え方は全く違うと思う)、間の話がめちゃくちゃ良かったです。書き方を一歩間違えたら、人の欲望が浮き彫りになると思うんですけど、終始一貫綺麗でした。皮肉とかじゃなくて、こういう物語があることに、救われる心地で。 平和なバタフライエフェクト。人口減少の道を歩んで、多分将来的には人類は滅亡するんだろうなとか思ってるんですが、一人ひとりの行動が他の人にいい影響を与えているお話で、心が洗われるようでした。 ベストセラー侮りがたし。心の洗濯をしたい人は、深呼吸をしてから手に取ってみては。

    0
    投稿日: 2024.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても良かった。 人生の一瞬一瞬が大切なものに思えるような、暖かい気持ちになった。 その章の主人公が、次の章の主人公になる構成が面白い。 回り回って最後はココアさんのお話。 あなたに出会って、初めて知りました。 世の中には「ひとめぼれ」だけじゃなくて「ひとこえぼれ」もあるのだと。 そうして、私の中であなたの名前が決まりました。 「ココアさん」 あれからずっと、心の中であなたをそう呼んでいます。 ここを読んだとき、思わず笑みが零れてしまった。だってめちゃくちゃ素敵じゃん!もう!! 2人のココアさんはどうなったのだろう。 色んな想像ができてそれもまた良い。 続編の月曜日の抹茶カフェもすぐ読もうと思う。

    0
    投稿日: 2024.07.31
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    短いお話がぎゅっと詰まっている本で、どのお話も絵本のような温かさがありました 幸福と優しさをこの本から教えられた気がします 手と目と心でやさしさを感じれる一冊でした

    3
    投稿日: 2024.07.30
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    2024.7.27読了。 「お探し物は図書室まで」で大ファンになった青山美智子さん。 デビュー作の「木曜日にはココアを」を読んでみた。 現時点で、Amazonのレビュー数、1,761件。ブクログは2,031件。 私以外にも、わざわざレビューするほど好きな人たちがこんなにたくさんいるってすごい。 優しさについて、思いを馳せて、読んだ。 憧れるのは、 ピーちゃんのお母さんとお父さん。 (あんな素敵な夫婦になりたい!) 身近にいてほしいのは、ラルフさん。 一番記憶に残っているのは、第2章「きまじめな卵焼き」。wikipediaを見たら、「2018年開成中学校入試で国語の長文問題として出題」。 この読解ができる男子小学生は、素敵な大人の男性になると思う。さすが開成。 個人的には東京・シドニー間での文通友達が2組出てくるから少し混乱するのだけれども、青山美智子さんは20代の時にシドニーに3年程暮らしていたみたいなので、おおらかなシドニーは、彼女の原点なのかも。

    4
    投稿日: 2024.07.29
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    本当に青山さんのお話はタイトルのごとく、ココアを飲んだ時のように心が温まります。 どんな人にもそれぞれ抱えてる想いがあるけど、その核となる部分は本人しか分からない。それが周りには疎ましく思われたり、むしろ自分は羨ましく思ったり…私達の日常でも「あ〜そういう風に思うことあるなぁ〜」と感じるところが随所にあるお話です。 短編ですが、全てつながっているのもこの本の面白いところです! 読み終えたら、私もマーブルカフェに足を運びたくなりました。

    2
    投稿日: 2024.07.27
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    「木曜日にはココアを」と言うことで、木曜日にカフェにてココアを飲みながら読ませていただきました。 短編集であり、その一つ一つが暖かさにあふれていて、読んでいるだけで心が穏やかになるようでした。 その後大学の課題に普通にイラついたのでそんなことはなかったですが…笑 個人的に7番目のお話し、「カウントダウン」が特に好きで、ここだけ何度も読み返しています。 ただその面白さも前の話を読んでいるからこそ。 この本は出てくるみんなが主人公で、暖かさの糸を紡ぎます。 「こんな自分でも誰かの心を動かしているのかな?」なんて考えられるような本です。 必読!

    1
    投稿日: 2024.07.27
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    この本は短編ですが全て他の部分と繋がっていたのが良かったです。一人一人物語は違ってもどこかで繋がっている感じがして温かい気持ちになれました。

    0
    投稿日: 2024.07.25
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     12人、12色、12話の短いお話が、「マーブル・カフェ」から始まって、バトンのように繋がっていく。  どの話も素敵ですが、私は9話「帰ってきた魔女(ターコイズ)」が好きでした。  魔法、ちちんぷいぷい、植物や自然の力。  「この世界で息吹くものは、みんなみんなつながっているのだった」  これを表現するために12話のショートストーリーに落とし込んだのかな?  あれ?ターコイズってもしかして地球っぽい?  などと、想像が膨らみました。  どのお話もじんわり温かい。  優しく身体に染みていくような…  木曜日、午後3時頃、ホットココア。  まさしく、そんな感じ。    少し肌寒くなったら読み直したいです。  ホットココアをお供に。

    1
    投稿日: 2024.07.22
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    初めての青山美智子作品。 短編なのでちょっとの時間でも読めて、そんな短い間でもやさしくあったかい気持ちになれる。 他の作品もぜひ読んでみたい。 ココアさん素敵です。

    0
    投稿日: 2024.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    優しい表現、短編で読みやすく、各話に繋がりがあること、夫々色をテーマにしているのが鮮やかで美しい。どれも心があたたまる物語。 個人的には前世に絡めたところでちょっと白けてしまったけど、まぁ私の好みから外れただけなのかも。

    2
    投稿日: 2024.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「お探し物は図書館」まで 「猫のお告げの樹の下で」読了済み。 作風が似ていてあぁ、またこんな感じかぁ…と思ってしまう部分も多かった。 登場人物が「少しだけ見かけたとある通行人」として描写されたあとその人のモノローグになるところが好き。 設定は現実味が無い点もある。でも、この本を読むと街ゆく人たち一人ひとりにちゃんと人生があるんだなと思えて知らない人に親近感が湧く。 初めの「僕」にとっての「ココアさん」は「僕」の知らない世界を見せてくれる人で、Maryにとってのマコも知らない世界に連れて行ってくれる人だったのが印象的。 知らない人や世界は合わないことも多いけど、人は他人を通して知らない世界にいくものなんだなと思う。 特別なことは起こらないけど、ちょっとだけ自分の知らない世界を見てみたい人におすすめ。

    4
    投稿日: 2024.07.15
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    ★★★★☆ちょっと泣ける話もあって、暖かい内容で良かったです。短編集ですが登場する人々が次の話しの主人公になっていくところも面白くて好きです。確かに幸せな気持ちにさせてもらえました。

    1
    投稿日: 2024.07.14
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    ココアを飲みたくなるお話かと思いきや オーストラリアに行きたくなるお話。 シドニーの動物園でのんびりしたい。

    1
    投稿日: 2024.07.13
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    読み終えてホットココアを飲んだような、柔らかく甘く温かい気持ちになりました。 ストーリーと色のリンクが新鮮でした。 オーストラリアにも行ってみたくなりました。

    17
    投稿日: 2024.07.12
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    読むときにはあったかいココアを準備しましょう。 短編がたくさん。だけど少しずつ繋がっている。あったかいココアのように心が暖まる。ほっこりする。ほんわかする。 人生に色づく瞬間、出来事、体験。自分にはどんな色の人生かな?と考えてみたくなりました。好きな色は緑だけど、人生に色づくほどのものかな?これから人生の色がつくのかな?黄色かな?など、考え出したらきりがない。自分の人生の振り返り旅行が始まりました。 マーブルカフェにあたたかいココアを飲みに行きたいな。

    2
    投稿日: 2024.07.06
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    ずっとあたたかい気持ちで読み続けられる。 みんな小さな出来事から誰かと繋がってて、 何度も読み返したくなる話。 甘くてしょっぱい半世紀ロマンスが好きでした。

    3
    投稿日: 2024.07.05
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    とても温かな気持ちになる連作短編集でした。 自分にできることはなんだろうか?と、改めて自分に問いかけることを、忘れないようにしなさいと言われているような、そんな気にさせられました。

    0
    投稿日: 2024.07.04
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    人と人との繋がりや、素敵な言葉に、 思わず胸キュンしてしまうような温かい一冊。 読後感が最高に良いです。 青山美智子さんの作品はいくつか読んだことがあり、自分が好きな作風なこともわかっていたのですが、ずっと読もうと思いながら、なんとなく後回しにしてしまっていた一冊でした。 “青山さんっぽさ“に、少し満足してしまっていたところがあったのかもしれません。 この作品を読んで感じました。 私はこの人の紡ぐ物語がやっぱり好きだなと。 そして、それは飽きることなく、何度でも味わいたい世界観だなと。 登場人物それぞれの感情、街並みの描写、そしてカフェのドリンク、全てが魅力的で、読んでいると心が綺麗な色で満たされていくような気がしました。 『月曜日の抹茶カフェ』も、すごく好きな作品なんだろうな、読む前からワクワクしています。 1つずつの物語は短く、サクッと読めるので、なかなか読書の時間がとれない、でも本に癒されたい、そんな人にすごくおすすめです。 なかなか本を読まない人も、SNSを開くような感覚で読めるんじゃないかな…と感じました。

    7
    投稿日: 2024.07.03
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    ほのぼの、最高に後味が良い小説でした。 その章で出てきた別の人物へとだんだん話し手が入れ替わって、人と人が繋がる感じが気持ちよかった

    1
    投稿日: 2024.07.03
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    前の話の登場人物が次の話の主人公になってどんどん広がっていくのが面白かった。 どこで繋がっているか分からないから、縁って不思議。

    3
    投稿日: 2024.06.30
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    この小説を読んでいる間、ずっと幸福感に包まれていた。 誰かと繋がっていることって、いつもは気が付かないけど、本当に素敵なことなんだね。

    1
    投稿日: 2024.06.30
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    人の縁を繋ぐ短編たちのリレー。 青山さんは何度私を泣かせれば気が済むのか!ってくらい何度もうるうるさせられた。 マスターが繋いでるように見えて、あまり関係なくいろんな人が交わって生きてる。 物語の展開も東京の小さなカフェからシドニーの植物園と場面が切り替わるので繋がりが拡がる壮大さも感じる。 出てくる女性も男性も、みんななんだか可愛らしく応援してしまう。

    13
    投稿日: 2024.06.27
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    青山美智子さんの作品を読むのは、「お探し物は図書室まで」に続き二作目。 カフェを舞台にしたほっこりできる物語が読みたいと思い手に取りました。 川沿いの桜並木の端にちょこんと建つ小さなお店、マーブル・カフェ。 カフェの雇われ店長の青年や、カフェに訪れる人々、縁のある人々のドラマを描いた連作短編集。 マーブル・カフェのマスター(ほとんど店を不在にしている)は謎が多く、カフェと関係が無いように思われるところで突然登場したりします。 それぞれのお話のタイトルに、イメージカラーや舞台となる都市名が添えられているのが印象的。 ココアの茶色に、卵焼きの黄色、ネイルのピンクにサムシングブルーの青色・・・ 三話目の「のびゆくわれら[Pink/Tokyo]」の好きな一節。 「ひとつひとつがライブなんだ。試行錯誤で、体当たりで、合っているかどうかわからない正解を探し続ける。」 失敗したからダメなのではなくって、そこから新しい選択肢や可能性を見出していく。 それが成長するということなのかも。 六話目「半世紀ロマンス[Grey/Sydney]」に登場するベジマイト。 初めて聞いたその食べ物は、チョコレートクリームのような見た目に反した塩辛い味の発酵食品なのだそう。 一回くらいは味わってみたいかも。 カラフルなロリキートにも会ってみたいし、十一話目に登場するジャカランダの紫も見に行きたい。 七話目の「カウントダウン[Green/Sydney]」に登場する青年の言葉が素敵。 「それに、緑色ばっかりって言うけど、この緑色の中にはいろんな色が入ってる。僕にはぜんぶ、違う色に見えるよ。どれも素敵だよ。うれしいのも楽しいのも、さみしいのも、怒ってるのも、慈愛も情熱も。伝わるよ。たくさんたくさん、描いてほしい」 緑色は私も一番すきな色。 ロイヤル・ボタニック・ガーデン、いつの日か訪れたいな。 そこでラルフさんのサンドイッチも食べられたら最高なのだけれど。 どこまでも連鎖していく物語が終盤に差し掛かり、あの人へと繋がっていった時、胸がいっぱいになりました。 読み終えた後は、寒い季節に飲むあつあつのココアのように、じんわり心が温まります。 そんな物語が十二個も入っていて、至福の読書体験となりました。

    1
    投稿日: 2024.06.26
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    青山美智子さんの本は初読みです。 電車の中でスーツを着たおじ様が読んでいて、何だかほっこりしたのがキッカケ。 読んだ後、心が温まり、癒されましたー。 こんな風にいつも周りの人達と優しく繋がれたらなと思わせてくれる1冊です。 日本とシドニーを舞台にした12個のストーリーが続きます。登場人物が何気ない日常の出来事の中、何処かでつながっているところが素敵。 それぞれの話に「色」が設定されているのも好きです。 私は「きまじめな卵焼き」と「帰ってきた魔女」がお気に入り。 可愛いお話だったなぁ。 読んでいる間、つい頬が緩んでしまった。 ぜひ、青山美智子さんの他の作品も読んでみたいと思いました。

    4
    投稿日: 2024.06.25
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    人と人は繋がっている、世界はどこかで繋がっている、と感じる一冊でした。 優しく語られるそれぞれの日常。 誰も彼も関わる人への影響を与えていて、その先で波紋のように拡がっていき誰かの勇気や安らぎや幸せに繋がったりする。そんな素敵なエピソードが複数入っています。 この人あそこで出てきた人だ〜っていうのがたくさんあるので、読み返して確認したくなり、読み終わってすぐ2週目に入りました笑 僕の中のお魚がぴょくぴょく跳ねまわる表現が可愛くてお気に入り。

    13
    投稿日: 2024.06.24
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    短編集が沢山あると思ったら全て繋がっていた。 とても心が温かくなるようなそんな物語ばかり。 最後を見終えてからもう一回冒頭の部分を読んだらとてもスッキリ出来た。 オーストラリアと日本が舞台。 私もお気に入りのカフェを見つけたい。 そして何か夢中になれる、できることを探したい それこそ読書ができるようなカフェ。

    3
    投稿日: 2024.06.23
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    自分と誰か、誰かと誰かが繋がっている。一期一会、その時の出会いを大切に、丁寧に。これから出会う誰かとそんなふうに接していきたいなと思った。優しい気持ちになれる短編集。

    4
    投稿日: 2024.06.23
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    果てしなく読みやすい物語。 不快なワードがひとつもないというか、問題が起きてから解決するまでが超マッハ。 ドラマや映画の嫌なシーンが嫌でみられない人なんかにオススメです。 嫌なシーンというのは例えば主人公が大失敗して大恥かいたり、よせばいいのに余計なことして空回りしたりするやつのことです。 もちろん全くないというわけじゃないですがたいていすぐ解決しますし、嫌レベルでいうと2とか3くらいなのでそもそもあんまりダメージを受けません。 マイナスへの振りが控えめな分プラスもちょっと控えめな印象があり、休日にがっつり読むよりは通勤の合間にちょこちょこ読むのに向いている本だと思いました。

    0
    投稿日: 2024.06.23
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    とても読みやすく、読後、心が温かくなり身近な人を大切にしよう、と思えます。短編集でありながら登場人物がところどころ繋がっているので、再読してもまた楽しめます。 「心臓がポロンとハープのような音色を奏でた(ドキッとした)」「ふわぁっと雪がとけるみたいに笑う」といった表現が綺麗なところも魅力です。

    2
    投稿日: 2024.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭の1ページで心をギュっと持って行かれてしまった。 私は普段本を読む時、物語の世界観を掴むのに時間がかかってしまう。 しかし、「木曜日にはココアを」は今まで読んだ本の中で一番印象に残る美しい冒頭だった。 物語を読む内に嫌だなと思うキャラクターもいた。 でも、みんな何かを抱えながらも時に笑って時に悩んで涙して…頑張って生きているんだと思った。 どの物語も素敵だったが、私は特に4.聖者の直進と6.半世紀ロマンス、7.カウントダウン、12.恋文が好きだと思った。 12.恋文では、ココアさんの店員さんへの想いに感動した。 ココアさんの紡ぐ真っ直ぐに透き通った宝石のような美しく優しい言葉と想い。 率直に好きだなと思った。 人との出会いとは、自分では気づかない内にどこかでまた出会っていたり、繋がっていたりするものなのかな?と思った。 登場人物たちに「それはあの時のご婦人だよ!」とか「その絵はYouの絵だよ!」ととても教えたくなった。 でも、知らないからこそ人生の巡り合いとはおもしろいのかもしれない。 お互い両片思いだったココアさんと店員さんのように、言葉にしないと伝わらないことの大切さもこの本から教わることができた。 また好きな作家さんが増えてとても嬉しい。 この本に出会えてよかった。

    13
    投稿日: 2024.06.20
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    どの話も優しい人がたくさん出てきて自分も優しい気持ちになった。電車で近くにおばあさんが来たとき、これを読んでいる最中だったのですぐに席を譲れた。 特に涙を堪えるのが大変だったのは、2.きまじめな卵焼き、3.のびゆくわれら。 前に出てきた名前が再登場するたびページを戻ってどんな人でどんな話だったか確認するのも楽しかった。

    2
    投稿日: 2024.06.18
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    誰かの物語では端役でも、その人の物語では主役になれる…連作短編集好きです。 一人でいても、繋がりを感じることができて、何だか温かい気持ちになる。 ほっと息をつける。

    2
    投稿日: 2024.06.18
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    サスペンスやミステリーが大好きで、この本にはそんな殺伐としたものは皆無 読んだ後、こんなにあったかい気持ちになる作家さんの本もいいなぁ ぐるっと回って元に戻る感じの短編集 子供のために苦手なお弁当作りを必死で練習するお母さんのところでいっぱいいっぱいになってしまう気持ちにとても共感しました 青山さんの本は心が疲れてる時にとても癒される本です

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    投稿日: 2024.06.17
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