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木曜日にはココアを
木曜日にはココアを
青山美智子/宝島社
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総合評価

(2032件)
4.2
806
742
341
41
10
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    一杯のココアから始まる12編の物語が、知らぬ間に繋がり誰かを救っていく心温まる連作短編集です。 劇的な事件ではなく、日々の小さな親切や言葉が人の人生を動かしていく展開に深い温もりを感じます。 一人ひとりの視点で語られるエピソードは、疲れた身体を温泉で癒やすように肩の力をすっと抜いてくれました。 「自分の行いも誰かに届いている」と思わせてくれ、身近な人へ配慮や優しさを贈りたくなる読了感です。 仕事で落ち込んだ時にも寄り添い、また前を向いて歩き出すエネルギーを分けてくれる至福の傑作でした。

    0
    投稿日: 2026.09.27
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    全部を読み終えても、もう一度読み返すと登場人物がそれぞれつながっていて、東京に居ようとシドニーに居ようと登場人物がみな同じ世界で生活していることがわかるのが楽しい。少々説明過多なのが気になったが、こういった構成にするのなら仕方がないのかもしれない。ステキな読書体験ができました。

    0
    投稿日: 2026.09.27
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    一言で感想を言うなら、温かい! ホットココアを飲んだ時、身体がじんわりと温まるあの感じ。 自分の悩みやコンプレックスって、自分から見るとすっごく大きくて黒くって、どれだけ他の色で上書きしても、またじわっと黒が浮かんでくるような気がするけど、人から見ると全然違った色だったりするんだよね。 いろんな色をもつ人が立ち寄れる マーブルカフェ的な存在に僕もなりたいな〜。 好きなところ。 ココアくんの言葉「...道がまっすぐかどうかというよりも、曲がりくねった道をがんばってまっすぐ歩こうとしてるならいいんじゃないかなって、僕は思います」(p.78) マスターの言葉「...好きなんだよなあ、夢が現実になる一歩前の感じ」(p.178)

    0
    投稿日: 2026.09.26
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    短編集と書いてあったので好きなところから読んでしまうところだった。人の繋がりで文が構成されていくので、全て綺麗に繋がっていく爽快感を順序よく読むことで味わえた。 みんな良い人すぎる。ピュアすぎる。

    0
    投稿日: 2026.09.26
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    やさしいひとたちの静かなつながり、それぞれの生き方があたたかい文章のなかで息づいていて、とても心地よい気持ちになりながら一気読みしてしまいました

    1
    投稿日: 2026.09.25
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    それぞれの物語が少しずつつながっていくのが面白い。何気ない出会いや人の優しさが誰かの支えになっていることに気づかされ、温かい気持ちになりました。スーッと読めるオススメの一冊。

    0
    投稿日: 2026.09.25
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    短編のお話がどんどん繋がっていて、ページ数に対して、とても読み応えがありした。 色々な人と関わりがあったり、誰かが誰かの救いになったり、勇気をもらったりと、ほっこりするお話でした。続編もあるみたいで、また読みます。

    11
    投稿日: 2026.09.25
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    青山美智子さんらしい、温かい気持ちにさせてくれる短編集でした。 登場してくる人達がとにかく優しくて、素敵です。 物語はそれぞれだけど、前後の話だけでなくパズルのように繋がってくる人間模様も面白い。 現実の世界でも皆がこの小説のように温かく、人の繋がりをもてると良いなと思いました。

    13
    投稿日: 2026.09.24
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    言葉が優しくて、人との繋がりを感じる作品でした オーストラリアに行って、動物園と植物園に行ってみたくなりまた

    0
    投稿日: 2026.09.24
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    優しい気持ちになれます。 また、すぐ読めます。 何人かの人の話がオムニバス形式で連なっていきます。 特段事件はなく出てくる人はみんないい人です。 喫茶店でスタートして喫茶店でエンドです。 私もこんな友人などがいたらいいなと感じてしまいます。 保育士のやすこさんとその友達の話が一番好きでした。

    0
    投稿日: 2026.09.23
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    フォロワーさんの感想で目にすることが多く、気になっていたので図書館で借りてみました。青山美智子さん初読みでしたが、温かい気持ちにさせてくれる小説でとても良かったです。短編集で一つ一つが短くすぐ読めるので、寝る前などにサクッと読めました。 青山美智子さんの違う作品も読んでみようと思います。

    10
    投稿日: 2026.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物それぞれのバックボーンが明かされていく構造がおもしろかった。おたがいひそかに「ココアさん」と呼び合う2人にほっこりした。行きつけのカフェ、あこがれるな―。

    0
    投稿日: 2026.09.22
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    読んでいて心が温まる本でした。 色んな人の視点で季節が進んでいて、少しずつそれぞれの人物が浮き上がってくるのも面白いし、人とのつながりって不思議だなと思いました。 最後まで読んでまた最初から読み返したくなりました。読みやすくて良かったです。

    0
    投稿日: 2026.09.20
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    芯がしっかりしてない性格なので、読む本にすぐ感情が持っていかれるので、考えさせられるようなテーマや恐ろしい描写のあるサスペンスが読めなくなってしまい、これなら!と思って手に取りました。 ささっと章ごとに読めて、最後はほっこりココア飲みたくなる。肌寒くなるこれからの季節にちょうど良い

    0
    投稿日: 2026.09.20
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    これデビュー作なんや、しかもシドニーの情報誌に載ってたという、なんと言うレベルの高さ。見つかる人は見つかるんだなあ。 特段なんの変哲もないストーリーの繋がりなんだけど、なんというか心温まる良い感じ。。単純に読みやすいのも力量の凄さや。すごい才能や、、。 エスキースとか、リカバリーとかも良かったけど、デビュー作から連なってるんだなあ。。すごいなあ。。 P32結婚するまぎわになって、彼は「僕、絵を描きたいんだよ」と言い出して、「もしできるなら、会社を辞めて家事を受け持ちたい」と懇願した。 P55辞めちゃおうか、幼稚園。行ってみようか、オーストラリア。 P63私のやりたいことは、まだこの幼稚園にたくさんある。それが私の、ここにいる「理由」だ。 P91キリンの首が勢いよくしなった。こんなに長いと不便じゃないのかな。風邪をひいて喉が痛いときって、どこからどこまでつらいのかな。 P101「そういうんじゃ、ないんだなあ・・・、この人がわたしで、わたしがこの人になっていくんです」 P113「僕は恰好良くなりますよ。約束します。今は地味に思えるかもしれないけど、年をとった時に必ず、ロマンスグレーのいい男になりますから」 P172「うん。オーストラリアの修士号持ってるから」

    0
    投稿日: 2026.09.19
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    一気読みしました。 カフェ「マーブル・カフェ」のマスターとココアさんをはじめ、12編の小さな物語がバトンリレーのように繋がっていく構成がとても素敵でした。 自分では気づかないところで、自分も誰かの救いになったり、優しさを巡らせたりしているのかもしれないと思わせてくれます。 登場人物たちの温かな関係性にほっこりし、読後はやわらかな余韻に包まれました。

    0
    投稿日: 2026.09.19
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    喫茶店「カフェ・マーブル」とオーストラリアを舞台に、人との繋がりを描いた短編集。 まるでココアを飲んだ時にように、心が温まる1冊。 各章で主役となったキャラクターが、別の章では脇役となって登場し、世界が繋がっている感覚になる作品だった。 主役にはならなくても、登場人物の才能を見出し開花させるマスターがお気に入りのキャラクターでした。 続編『月曜日の抹茶カフェ』も読んでみたい。

    7
    投稿日: 2026.09.18
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    登場人物が、それぞれの物語でつながっていく。じんわりと心温まる。 摩訶不思議なストーリーもあるけれど、そんなこともあるかもなと思わせてしまうのが作者の力量なんだろう。 緑色の話が好き。

    0
    投稿日: 2026.09.18
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    色んな人の視点でかかれてるのにどこか繋がってて円みたいな小説。 すごく読みやすくて好きだった。 大きな起承転結はないけど心温まる系。 表紙までお話とリンクしてることに気づいた時には流石に震えた!

    0
    投稿日: 2026.09.17
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    すごいほっこりする1冊だった 読み終わった後にこの人とこの人ここでも繋がりあったんだーって、人ってやっぱりどこかで繋がってるんだなって思った 私は1人で生きたいって思うこともあるけど、この本読んで人との交わりって幸せを生むものなんだなって思った

    1
    投稿日: 2026.09.16
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    本当にココアのようなおはなし。 ココアから始まり、ココアで終わる、一見シンプルそうだけどいろいろと絡み合って、巡り巡って、たどり着く。 ミクロな視点だと気づかないけど、マクロな視点では意外と世界は狭いのかもね

    1
    投稿日: 2026.09.15
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    今とっている自分の行動は、必ず誰かの役に立っている。そう教えてくれる一冊だった。 最後の物語の締め方は、温かく優しく、ほのぼのとした気持ちになった。 自分では「無駄だ」とか「価値がない」と思ってしまうことでも、見方や考え方を変えてみれば、決してそんなことはないのだと思った。自分の知らないところで、誰かの支えになっていることもあるのかもしれない。そんなふうに、少し前向きな気持ちにさせてくれる作品だった。

    9
    投稿日: 2026.09.14
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    読書にハマって数ヶ月。青山美智子さんの本は初めて読みました。 とても暖かくて、育児奮闘中の私には、読んでいて涙がこぼれる場面もありました。 登場人物を覚えるのが苦手なので、読了後、改めて相関図にしてみました。そして、目次を振り返ると、それぞれのお話に色の見出しがあることに気づきました。それぞれ、なぜその色なのか振り返るのも楽しかったです。 続編の月曜日の抹茶カフェを読むのがたのしみです。

    2
    投稿日: 2026.09.13
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    今回も良かった。青山先生の本は、全部読後感が気持ちいい。登場人物のそれぞれの縁が繋がって、人と人との支え合う姿を想像して、心がほっこりする。疲れた心が安らぐ感じ。読んでよかった。

    3
    投稿日: 2026.09.13
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    「人との繋がりが描かれた短編集」 最後まで読み切ったときには、ハッとさせられるような温かい気持ちになりました。 短編なので、普段読書をあまりしない人も読みやすい本だと思います。

    1
    投稿日: 2026.09.13
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    わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。 川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。 わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。 小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。 自然とココアが飲みたくなりますが、家にはミロしかないためそれをお供に読みました。ミロは子供用にいつも置いているけど栄養価が高く鉄分も含まれてるからオススメです(笑)高くなったけど(泣) 12編ありますが一つ一つは短く、そこに登場する人と人とが何かしらで繋がっており、読みやすくその日の気分で終われるのが良かったです。 ミステリーのようなハラハラ、ドキドキはなく日常的なホッとするそんな一冊でした。 自分に当てはめてみてもこの人との出会いで人生の歯車が回ったこともあり、人生に影響がある人はどこかに転がっているのかも知れませんね。

    140
    投稿日: 2026.09.13
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    12編の短編からなる1冊。 1つ1つ主人公は違うのだが、同じ世界を生きていてみんなどこかで繋がっている。誰かの行動が誰かに影響していて、誰かの想ったことが誰かのためになっている。そんなお話だった。 他人のいいと思ったところを自分も真似してみたり、自分の何気ない一言がその人を救っていたり、そういう素敵な生き方をしたいなと思った。 すごくいい本だった。

    0
    投稿日: 2026.09.12
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    星5 大好きな作品です。 連作短編集なんですが、お話が繋がってると言うより、人で繋がってる感じです。 最後の方の一文に、はっとさせられ、温かくて大好きです。 この作品から青山さんを読むようになりました。

    0
    投稿日: 2026.09.12
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    読みやすい短編集。登場人物がゆるく繋がぅていて読み進めるのが楽しかった。 嫌な人が出てこないし全体的に優しい雰囲気。

    14
    投稿日: 2026.09.12
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    およそ7年ぶりの再読です。 学生だった当時にこの本を読んで青山先生を知りました。 読みやすいだけではなく、一つひとつの物語がいろいろなところで繋がっているのが読んでいておもしろく、ほっこりとするのがよいです。

    0
    投稿日: 2026.09.11
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    オーストラリアの話など面白かった。緑ばかりを描く女の子の話など不思議な話もあった。才能を拾い上げるマスターみたいな人がいたらいいなと思った。

    0
    投稿日: 2026.09.10
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    大好きな友達が、読んでほしいと初めて薦めてくれた本で、受験期のお守り的存在でした。 誰でも完璧な訳じゃなくて、補い合って生きていくのが人なんだと思えました。 些細なことがふとした瞬間の心の支えになったり、反対に自分も知らない間に誰かを救ったりしている、という温かさに気付ける作品だと思います。

    0
    投稿日: 2026.09.09
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    読みたい、読みたいと思ってようやく読めた 優しい小話の集まりだった。 いろんな人々の話がオムニバス形式で繋がっていて、短編集でありながらもところどころリンクされていた。 ココアさんとココアさんがどうなったのかが気になる。 海外の情景描写があると、いろんな国に行ってみたくなる。

    0
    投稿日: 2026.09.07
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    ほっこりしました。 暖かい気持ちになる小説なので、 癒しが欲しいとか、ひと息つきたいとか、そういう気分の時に読むのがいいなと思いました。

    0
    投稿日: 2026.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青山さんの本は「チョコレートピース」に続いて2作目。 前回同様、人と人の繋がりが書かれている。 最初と最後の章で、やさしくサンドイッチされている感じがした。 お互い心の中で、「ココアさん」って呼んでいたなんて。 私のことも、こうやって誰かが俯瞰してみて、人との繋がりを書いたものを読みたい。

    0
    投稿日: 2026.09.07
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    日本のカフェにいる登場人物から始まり 短編ごとの脇役が次の主役になっていく 温かい物語のリレー形式 少し心が優しくなるような話がいっぱいで 1話ごとの満足感が結構ある カフェにいる登場人物周りの話は 普通にウルッときちゃう

    0
    投稿日: 2026.09.07
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    青山さんのことがもっと好きになった本! 私の知らないところで、私のやりたいことができるように動いている人がいて、だから勇気を出して一歩踏み出せば、その人たちに出会えるって思ちゃった。悩みながら過ごす毎日も、何かにつながっているはずって思えた。

    0
    投稿日: 2026.09.06
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    最初のストーリーに登場するカフェを中心に、短編の物語同士が人によって繋がっていて、人と人の縁を感じました。

    0
    投稿日: 2026.09.05
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    まるでココアを飲んだ時のように、甘く心が温かくなる作品だった。 短編が12作品一つ一つ読みやすく、繋がってるから次が読みたくなって、いつの間にか完読してしまった。 青山さんの作品は、やっぱり気持ちが穏やかになるから素敵だと思う。

    0
    投稿日: 2026.09.03
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    【いつもの木曜日】を思い出すような、 繋がったストーリー。 読んでいて楽しかった! この作者さんのこういう世界観、やっぱり大好き。 内容も、心がホッコリするし優しくなれる気がする。 次の作品も楽しみです。

    0
    投稿日: 2026.09.02
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    心が温まる素敵な短編集 緑が好きな画家の話と、魔女になりたい話が個人的には好み。 誰でもマスターの様になれる。知らないうちにマスターのようになっていることがある。 そんな不思議な気持ちになる作品でした。 軽快で読みやすいが、それでいて暖かさを終始感じる文体も好みでした。

    0
    投稿日: 2026.09.02
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    とにかく心があったかくなる作品。 前話に登場した人物が次の物語の主人公になっていく構成が面白く、次は誰の物語を読めるのか想像しながら読むのが楽しかった。 緑色の絵を描くお姉さんの話が切ないのに特に心に残っている。不思議。 人との出会い、そしてつながりを大事にしたいと思った。 喫茶店に行きたくなる。 この本を読んでいたら隣に座っていたおじいさんから手作りの栞をもらい、作中のような出会いに感動した思い出。

    0
    投稿日: 2026.09.01
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    読むのが遅い私でも、通勤時間を使って1週間くらいで読み終えました。 心身が疲れてどうしようもなくなった時に、また読書したいなぁとふと思い、読みやすい本を調べて手に取った一冊でその通りでした。 自分自身のメンタルの状態も関わっていたのかもしれませんが、1〜3話目は涙を溜めながら読むくらい響いたのですが、それ以降は感情移入できなかったりなんだかロマンチックすぎるかも…と感じたり、登場人物に嫌悪感を抱いてしまうこともありました。 色々な角度からの色々な人の繋がりの話のため、そう感じるのもおかしくはないのかなと思いました。 ですがあたたかいお話ばかりで、文章も本当に読みやすくて疲れていた自分にはちょうど良くて助けられました。

    0
    投稿日: 2026.09.01
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    あたたまる!終わり方も好きでした 短編だし読みやすくて、前の章で出てきた人が次の章の主人公になる感じがどんどん読む手を進ませる 私も色ひとつで気持ちがぱっと明るくなったり、気付いたら目の前の風景を色で捉えてたり、今日はこんな色の日だったななんて思ったりするので、色と向き合う作品、もっと読みたいなって思った...!

    0
    投稿日: 2026.09.01
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    とても暖かく幸せな気持ちにさせてくれる本です。通勤前に1話ずつ読むのが朝の楽しみでした。ほんの少しの思いやりでこんなにも優しく暖かい気持ちになれるのだと。心の奥からジワ〜っと幸せな気持ちが滲み出てくる感じ。素敵な体験をごちそうさまでした!

    0
    投稿日: 2026.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    桜並木が並ぶ川沿いにひっそりと佇む「マーブル・カフェ」 目立つわけではないけれど、訪れる人をふわりと包み込むような雰囲気のこのカフェを起点に、物語がすすみます 複数の人物の視点で描かれる小さな話が、実は少しづつ繋がっていて、流れるように読み進められました ほっこり優しい読了感が残る内容で、読みやすかったです それぞれにそれぞれの日常とドラマがあり 幅広い年代の読者にも情景が想像しやすいエピソードが 散りばめられてます 「ココアさん」達の恋がうまくいくことを願って・・

    0
    投稿日: 2026.08.30
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    初めて読んだのはブクログを使っていない大学生の頃?妹に貸しっぱなしになっているような気がする。Kindleに出ていたので再読。 その時も心があったかくなったことを覚えている。他のシリーズも次々に読んだ。 人には人の内面があること、直接的には見えないけど色んな人と縁があること、自分のちょっとした勇気や言葉が人を変えるかもしれないこと。 するすると読みやすいのに、とても温かくて、満足感があって、ホットココアを飲んだあとみたい。 またあったまりたくなったら、きっと読もう。

    0
    投稿日: 2026.08.30
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    ー 私は思うんだけれど、正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら ー 超短編小説。 どこかの誰かの人生に、お互いが 知らないうちに影響を及ぼし合っている。 人生や社会を俯瞰してみたら こんな感じなんだろうな〜。

    0
    投稿日: 2026.08.30
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    みなさんが読んでいる本として、上がっていたので、図書館2ヶ月待ちでようやく読めた作品となります。 『木曜日にはココアを』は、青山美智子さんの連作短編集。 ある喫茶店でココアを頼む女性をきっかけに、さまざまな人たちの日常が少しずつつながっていきます。 一つひとつは小さな物語だけど、読み進めるうちに「ここでつながるんだ」と気づく瞬間が心地いい。 人との出会いや、何気ない優しさがじんわり心に残る、温かい一冊です。

    4
    投稿日: 2026.08.30
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    たぶんベタな話だろうなと思ってて手を出さずにいたの。 短編が集まってるけど、実は回り回ってさ繋がっていて最後にふふふってなった。 構成がおもしろいなー

    0
    投稿日: 2026.08.29
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    短編ごとに登場人物が連なっていく連作。最後に冒頭のシーンに戻ってくるのが面白い。今日見かける何気ない人も巡り巡ってどこかで縁があるのかもしれない。

    0
    投稿日: 2026.08.29
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    とにかく心が温かくなる一冊。 短編集だけど、主人公がバトンタッチしていくような構成も面白かった。 当たり前だけど、自分の人生に関わってくれている人たちも、それぞれ自分の人生を生きているんだよね、と思った。 皆んながそれぞれの人生を生きながら、ほんの一瞬交差しているのが人と人とのつながりなんだなと。

    0
    投稿日: 2026.08.29
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     心温まる。 よし!頑張ろっ!!となる。 人と人とのつながり。 ステキ! 私も今のつながりに感謝。

    45
    投稿日: 2026.08.29
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    とても読みやすかった 「私が非常識だと思うことが、違う角度から見たら常識的ってこともあるのか」 ものの考え方ひとつで許せたり許せなかったりするのかも 私はいくつになっても優しいひとでありたい

    2
    投稿日: 2026.08.28
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    さらっと通勤時間に読むつもりが、朝の電車で泣いてました。 短いお話の中に想いが詰まってる。 あったかくなりました。

    2
    投稿日: 2026.08.28
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    主役が1話ずつ変わる短編集。短いお話がポツポツと続くので、読みやすい。 主役は前のお話と関連する人たち。 誰かは、誰かの助けになったり、救いになったり、一歩進むためのきっかけになったりする、そんなお話。 喫茶店行きたくなります。

    2
    投稿日: 2026.08.26
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    読書を再開して、まず最初に読み始めた、とても特別な一冊。 この作品で、青山さんのことを知った。 とてもとても、良かった。

    3
    投稿日: 2026.08.26
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    とっても良かった。 読み終わってすぐもう一回り呼んだ。 泣ける本。心温まる本。素敵な人たちが沢山出てきて、リカバリーカバヒコもだけど、この人の本好きだなあと思った。 また、色んな人達が繋がってるところも好き。

    2
    投稿日: 2026.08.26
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    前の章で出てきた登場人物が、次の章の主人公となり、その人の視点で物語が進んでいく構成が面白かった。 一方で、各章で主人公や登場人物が変わるため、時間をおいて読んでしまったせいで 「あれ、この人誰だったっけ?」 と曖昧になってしまった。 各章の登場人物の相関図が欲しくなった。 最後の章が最初の章と繋がるのが気持ち良かった。 そしてその内容が全て手紙の内容という構成も新鮮。 お互い『ココアさん』と密かに呼び合っていたのもニヤけてしまった。

    23
    投稿日: 2026.08.25
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    サクッと読めました。 とても心地好い感じ 月は月曜日を 読みたいね 人のつながり 繋げ方 上手だなーと それに あんまり 余計なこと 書かないのとこが好きかも

    1
    投稿日: 2026.08.23
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    読了後の率直な感想は …エモー!!!いや、エモいー! 始まりは一つの喫茶店 そこから始まる登場人物それぞれのお話が リレーのように繋がるストーリー 清潔な綿のような ピュアさと、わくわくと、素直さ そう言うものに触れて、優しくなれる気がした本。

    1
    投稿日: 2026.08.22
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    青山美智子さんの作品が好きになったきっかけの一冊。本屋さんでなんとなく目について、手に取ってみた。あの時の選択を心から褒めたい。連作短編集というものに触れたのもこれが多分初めてだったと思う。登場人物の繋がりが見えていくあの感覚、結構好きだなと思った。温かい気持ちになりたい人におすすめ。表紙はミニチュア写真家の田中達也さん。表紙にも注目してほしい。

    3
    投稿日: 2026.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリ以外で読み終わる時に鳥肌が立つのは初めてでした。 何人もの人たちの人生を見れて、前向きになれるお話。緑色のお話がすきでした。

    1
    投稿日: 2026.08.21
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    1時間半で読み終わった。 人物連鎖を続けながら、ショートショートのような形でなんだかほっこりするようなお話が語られ、あたたかい気持ちになれる。 メインからは外れるが、男女の家事分担や見た目年の差趣味嗜好関係なく、人間ってこんな暖かい部分があって相互しながら生きているよなと改めて感じた。 続編もぜひ読みたい。

    1
    投稿日: 2026.08.20
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    表紙が可愛いので気になって買いました。 最初は普通の短編集なのかと思ったけど、読み終わってからすぐ2回目を読み始めました。 読めば読むほど味が出てくる小説だと思います。

    1
    投稿日: 2026.08.18
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    青山美智子さんデビュー作 12の短編が繋がって戻るという… 人と人との不思議な巡り合わせと少しの勇気が日常生活、人生を楽しくしていくと言うことか… 青山さん、言葉の魔術師と呼ばれておられるようだが、確かにチョイスや表現が絶妙…多分詩人としての能力がかなり高いのかな… 幼稚園の先生のお話は日常の中でよくある葛藤が書かれており、些細な出来事がやる気をなくしたり、やりがいを見つけたり…でもベースは頑張ってる方は誰かがきっと見ていてくれるという事か…

    46
    投稿日: 2026.08.18
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    一気読み。 内容も読みやすいから数時間で読めちゃう。 読み終わる頃には心の温かさに包まれてる。まるで甘くて温かいココアを飲んだ後みたいに。

    2
    投稿日: 2026.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とっても素敵な本!♡ 心に残ったコトバたち↓ネタバレ注意です! 片想いって、悪くない。ただ好きでいる。それだけのことがパワーをくれる。 「がんばったね。素敵なお母さんじゃないか、ちっともダメじゃないよ。朝美のそういうまじめで純粋なところ、好きだよ。」 でも、ひろゆきさんと結婚することになって、初めて思ったのだ。ひろゆきさんの子どもになら、会ってみたいと。 赤い糸。それは、小指と小指をつなぐたよりない一本のことではなく、互いの体の中をかけめぐる血のことなんじゃないだろうか。あらかじめ結ばれた線を手繰り寄せるのではなく、いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い糸を共鳴し合っていく。そんなスペシャルな相手を、人はみな探し続けているのかもしれない。 でも、思ったときに進まなければずっと止まったままで、それどころか、その願いは果たせないうち気持ちごと消えていってしまうかもしれない。

    2
    投稿日: 2026.08.16
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    心に残るようなストーリーは特になかったけど、さらっと何か読みたい時にはいいかも。オーストラリアに行きたくなった

    4
    投稿日: 2026.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    12の短編集がなっているのだが、それぞれのストーリーが繋がっていて、あの時の場面はこういう意味だったの?とか、あそこに出てたあの人ってこの人のこと?みたいに話がふんだんに繋がっていて、そして、出てくる登場人物がみんな愛おしくて、読み終わってほっこりできた小説だった。 それぞれの登場人物がとても人として魅力的だった。 最初のカフェに突如正社員と雇われた男性の小さい子どもにもちゃんと敬意を払って敬語を使うのも素敵だなーと思ったし、ラルフとシンディのもどかしい恋の行方も素敵だと思ったし、マスターみたいに未来の芽を見出して即行動できる人も素敵だと思った。

    2
    投稿日: 2026.08.15
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    本書は終始、温かい物語が綴られており、それぞれのエピソードが何らかの形でつながっていく構成が心地よかった。特に物語の最後で、冒頭のカフェの話へとつながった瞬間は印象的だった。 一方で、途中の「緑」をめぐる話や結婚にまつわる話などは、物語全体のなかで特に大きな役割を果たしているようには感じられず、エピソードがやや散らばっている印象も受けた。つながりも少し浅く感じたが、もともと情報誌の連載作品をまとめ、加筆改稿した作品だと考えると、この構成はある程度自然なのかもしれない。 私は『赤と青とエスキース』が好きだった。あちらは複数の物語が時間をかけてつながり、後からその関係性に気づく面白さがあった。本作では、すぐ次の章で前の物語とのつながりが示されることが多く、そのスピード感が、つながりを発見したときの感動をやや薄れさせていたのかもしれない。 離れて見えた物語の関係が後から浮かび上がり、読み手が自分で気づくという構成が好みなのかも。 ただし、どの話にも一貫して優しさがあり、読んでいるあいだ穏やかな気持ちでいられる作品だった。大きな驚きよりも、人と人とのささやかな関わりや温かさを味わうための物語だと感じた。

    7
    投稿日: 2026.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先に抹茶を読んでしまい、やっとこちらも読めました。 青山美智子さんのお話は読んだ後幸せな気持ちになり、少し頑張ってみようという気持ちになります。 お互い心の中でココアさんと呼びあってたのはかわいいですね。うまくいってほしいお二人でした。

    3
    投稿日: 2026.08.14
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    暖かい本でした! 疲れてる時や落ち込んでいる時に読みたくなるそんな本で、人との繋がりを描いていました。私も知らないうちに誰かの役に立っていると考えるとやる気が湧いてきます。 SNSの忙しくて誰とでも繋がれてしまう時代だからこそ、本作で出てくる手紙でのやり取りが暖かく感じられ、そういった落ち着きを私たちは求めているのかもしれないと思いました。

    3
    投稿日: 2026.08.13
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    すごく読みたくて読んだ本でしたが、いい話を受け入れる私の中の素直さが欠損しており、フィクションだなと、俯瞰で読んでしまいいまいち響きませんでした。登場する全ての人々が実は全て遠くで繋がっているところは変わらなかったですが、最後をうまく纏め過ぎている気がしてうーむでした。それがいいところでもあるのですが。

    3
    投稿日: 2026.08.13
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    心が寒い日にココアを飲んだ後みたいにぽかぽか。 短編なんだけど全部が繋がっていてたまにドキッとする。 終わり方も素敵。 続編?の月曜日の抹茶カフェも楽しみ

    3
    投稿日: 2026.08.12
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    率直に。面白すぎる!! 人と人とのつながり、そこから生まれるあたたかさ。 どんな小さな日常も、何かのきっかけになったり、誰かに影響を与えているんだなぁと思うと、日々の一瞬一瞬を大切にしたいと思った。 就職したらまた読みたいなー。 "日常"、"人との繋がり"、"自分の信念"とか見失った時に読み返したら、原点に戻れそうな本。 じわ〜っと心があったかくなった。 大切なものを見失わないように生きていかなきゃな

    3
    投稿日: 2026.08.12
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    とてもあったかい本だった。 私の人生も、知らないうちに誰かの人生の大切な一部になっていたらいいな、と思った。 生きる意味ってこういうことなのかもな、とも思った。 短編集なのでそういうものなのかもだけど、一人一人の登場人物のお話があっという間に終わってしまうのでちょこっとだけ物足りなさがあった、!素敵なお話だったので、一人一人のお話をもっと長く読みたくなってしまいました!

    2
    投稿日: 2026.08.12
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    あ、ここで終わるのね、という物足りなさ?名残惜しさ?で⭐️4。 10本ちょいの短編が集まった形で小説になっていて、各エピソードで出てきた登場人物が数珠繋ぎのように繋がり、新しい登場人物にバトンタッチされる感じが新鮮だった。 ドパガキの中高生でも読めるくらいの良い意味で軽い内容。 それでも全然大人でもしっかり楽しめ、最後は感動できるような内容かも。 ただ、普段から分量の多い小説を読んでる人には物足りなく感じてしまうと思う。 普通に心を軽くしたいときに読むといいと思う。

    3
    投稿日: 2026.08.12
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    短編集です。 しかし、短編の主人公の話に登場してきたり、その話に関わった人物が次の主人公になっていたため、1冊の物語と感じる作品でした。 感情が激しく動くような作品ではないですが、それこそ、タイトルのような『ココア』、それも温かいココアを飲んだときのように読後感はホッとする物語でした。 家に引き篭もり過ぎずに、もう少し外に、自分の世界を広げに、出掛けたくなりました。

    2
    投稿日: 2026.08.11
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    とても読みやすい本! 話が全部繋がってくる感じもワクワク(っ ॑꒳ ॑c) そして最後は想像してないほどのロマンチックで終わるのが私のお気に入りです‪??️︎

    3
    投稿日: 2026.08.09
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    東京とシドニー、そして小さな喫茶店「マーブル・カフェ」を舞台に紡がれる、12色の温かな連作短編集 この作品の面白さは、何といっても全12話のピースがパズルのように美しく繋がっていく構成にあります。 前の話で脇役だった人が次の話では主人公になり、自分が気づかないところで誰かの何気ない言葉や行動が、別の誰かの人生をそっと動かしている。 その「つながり」の全貌が見えたとき、思わず「ニヤリ」としてしまう心地よさがありました。 ビジネスや日々の人間関係でも、自分の行動がどこで誰に影響を与えているかなんて、普段はなかなか見えません。 だからこそ、この物語のように「目に見えない温かい連鎖」を可視化してくれる世界観に、とても心惹かれます。 そして、第1話からずっと気になっていた「ココアさん」の繋がりが最終話で明かされた瞬間は……本当に胸アツでした。 読み終えたあと、思わずホットココアを淹れたくなり、誰かに優しくしたくなる。 そんな、心がじんわりと潤う極上の読書時間でした。

    13
    投稿日: 2026.08.08
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    ゆったりとした空気感が良かった。 のんびりと温かい気持ちで読める本。 人と人とが緩く繋がって、その人それぞれの物語が語られる。 その繋がりは海外にまで行き、最終的には日本に戻ってくる。 ココアさんに始まり、ココアさんに終わる。 ぐるっとまわって、また繋がる。 終わり方が良かった。

    3
    投稿日: 2026.08.08
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    短編集で軽く読みつつあたたかい気持ちになる。展開は割と読めるものが多いが、ほっこりする。自分に重なる部分も多くて涙が出た。

    3
    投稿日: 2026.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で1年7ヶ月待ち、ようやく手元に。。(買えよ) 待ちすぎた分、期待が膨らみすぎてたかも。 前半良かった、青山さんお得意の、繋がりつつの短編集。 シドニーのあたりは、飽きてしまった。 最終話、20代半ばで週一カフェに通って1年半も想いを募らせてるって、ちょっと考えられない。12編もあるから、自分に合わないこともある、逆に、あ、この話はすごく好きってのも。 青山さんらしく、ほんわかホッとする、大きく裏切られることなく安心できる。そんな感じが楽で良かったかな。 しかし、、、同時進行で凪良さんの「多類婚姻譚」を読んでいたのが仇になった。。(職場用、自宅用、移動用通常2〜3冊同時進行が常) 同じテイスト、登場人物が重なりながらの短編集。 ごっちゃになって、あー、あっちの小説だったって何度も。自分に失敗。次からはジャンルに気をつけよう。

    28
    投稿日: 2026.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編だけど、1話1話流れるようにつながっていた。なので、「進んで、戻って読み返す」を繰り返した。最初の話と最後の話が一周してつながった時は、思わず「おぉ〜」と声が出た。 きゅんときたセリフ プロポーズされた時に「あなたみたいな地味な人いやだ」といった時の返答。 「僕は格好良くなりますよ。約束します。今は地味に思えるかもしれないけど、年をとったときに必ず、ロマンスグレーのいい男になります」

    3
    投稿日: 2026.08.06
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    最後の一文はときめいた。 ただ心がピュアでなくなってしまってる自分にはハマらず、著者オーストラリア生活が随分楽しかったんだな〜と思いながら読んだ。(ごめんなさい) ジャカランダの名所が近くにあれば行きたかった。

    3
    投稿日: 2026.08.04
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    暖かい気持ちになる、まさにホットココアのような作品。連作短編ならではのつながりも楽しい。そこまでシドニーの街並みの描写が多いわけでは無いのにシドニーに行きたくなってしまった。 読む時の自分の状況や年齢で、好きな章が変わりそうな作品。疲れた時に再読したい。

    3
    投稿日: 2026.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほっこりする作品。仕事で疲れた夜に読んだら癒された。 前世とかのくだりはあまり好きではなかったけど、みんな良い人で優しい話。

    3
    投稿日: 2026.08.02
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    この作者の小説は2冊目。 読後感はほっこりして心地よく読めた。 なんと言っても、艶めかしいシーンが無いのがいいな。 「僕の好きなその人は、ココアさんという」で始まる出だしで掴まれてしまった。 連作だが、いつものように、この人誰だっけと手繰らずとも、それぞれがほっこり読み切れるのだが、、、 「ココアさん」は?という未消化感が、ヘンに心地よいのだ。 最終章は、「ココアさん」の恋文そのもの、脚色もなく、ニンマリさせてくれた。 このあと、どうなるのかって考えるのは野暮だな。 俺もレトロな喫茶店を見つけて、女性のマスターだったら「ホットココアをお願いします」と注文してみよう。 •この人が私で、私がこの人になっていくんです。 •いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い糸を共鳴しあっていく。

    15
    投稿日: 2026.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一人ひとりの日常は別々に進んでいるようで、いつの間にか誰かの日常と触れ合い、小さな出来事が別の誰かへとつながっていく。そんな人と人とのつながりを、優しく温かな文章で描いた作品だった。 誰かにとっては何気ない一言でも、別の誰かにとっては心に残る大切な言葉になることがある。そのことに改めて気づかされた。 普段、自分の言葉が相手にどう届いているのか深く考えることは少ないけれど、この本を読んで、言葉には思っている以上の力があるのだと感じた。 だからこそ、無理に気の利いた言葉を探すのではなく、自然と誰かの心を少しでも温かくできるような言葉をかけられる人でありたいと思った。 読み終えたあと、日常が少し優しく見える一冊だった。

    4
    投稿日: 2026.08.01
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    読む順番を間違えて、先に「抹茶カフェ」の方を読んでしまっていたんだけれど、それはそれで、「あ、この人、あのときのあの人だ!」みたいな発見があって面白かった。 前世の記憶だとか、そういう類の話は信じないタイプなのだけど、「11 トリコロールの約束」は感動した。

    4
    投稿日: 2026.08.01
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    素敵な世界だ〜落ち込んだ時に読むと心が救われた どの物語もとてもよかった。1番好きな話が「きまじめな卵焼き」

    4
    投稿日: 2026.07.30
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    人とのつながり、そして少しの勇気を出して少しの一歩を踏み出すことの大切さを教えてくれるお話だった。細かく章に分かれていて、ずっと繋がっているからとても読みやすかった。読むのが遅い私ですら1日で読み終えるほど。東京(京都)とシドニー、こんなにも離れているのにこんなにも狭い。地球っておもしろい。

    4
    投稿日: 2026.07.30
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    とっても好きな世界観だった。人のつながり。カラーごと。現実離れをしてはいるけど、どこか西の魔女みたいな、そんな感じがした。穏やかで読みやすい。文通したくなった。ハーブ園みたいなところ行きたくなった。

    9
    投稿日: 2026.07.29
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    <抽象>自分の言葉が誰かの人生に影響を与える 青山さんの文章が美しい。予約がたくさん入っている本なのに、図書館に偶然あって迷わず借りた。 一編一編がかなり短くて、でも没入感があり、読書初心者の人にもおすすめだし、電車の移動中に読むのもおすすめ。最後のあたりは泣くので、注意。 また好きな作家さんが増えた。

    4
    投稿日: 2026.07.27
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    よかった〜〜〜〜染み入るーーー最近ミステリーとか辛めな話ばっかり読み漁っててちょっとジャンル違い読みたいなとなり、たまたまおすすめで表示された本書を手にとってみた。表紙に惹かれたのとココアが好きなので。 ココアはなかったのでカフェラテ片手にのほほんと読み進められた。落ち込んだ時とかに再読したいなと思う。優しいお話だった。ちょっとしたおやつを食べ終えたかのような満足感。

    4
    投稿日: 2026.07.26
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    「リカバリーカバヒコ」を読んで青山美智子さんの作品が気になって次に読んだのが本作。今回も短編がいい感じにつながっていく気持ちいい展開、そしてラストは…。次の作品も読んでみたくなりました。

    4
    投稿日: 2026.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても綺麗な作品でした。 人から人へ何気ない出会いが、様々な人に影響を及ぼし素敵な作品になります。私も人に優しくなれりたいと思うようになる作品でした。

    2
    投稿日: 2026.07.24
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    本屋で可愛らしい表紙とココアという単語に惹かれて購入した。 ホラーや暗い話ばかり読んでた時に、刺さったんだと思う。 全て短編小説だけど、繋がっていて、温かいストーリーばかりで大好きになった。 ほっこりするし読了後の満足感があって、青山美智子さん作品が好きになった一冊。

    3
    投稿日: 2026.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あたたかくて胸がきゅーーっとなって幸せな気持ちになれる本。 オムニバス形式で語る主人公達がみんなどこかで誰かと繋がっていて、人と人との繋がりや温もりを感じられる。物凄く感情が動かされる感じではなくて、心に染み渡るような感覚。1周回って最初のカフェの2人に戻ってくる構成もお互いの呼び名の話も凄く良かった。

    4
    投稿日: 2026.07.21