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木曜日にはココアを
木曜日にはココアを
青山美智子/宝島社
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総合評価

1694件)
4.2
678
621
283
31
8
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    読みやすくとても心が暖かくなるストーリー達でした。登場人物はみんな素敵でこんな思い出達と生きていけるのは羨ましいなと思います。

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    ココアを飲んだ時の様に、読了した時はホッと心が温かくなりました。 難しい表現はなく、読みやすく、スラスラホッコリという感じでした。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    フォロワーさんに薦められ、初めて青山美智子作品を読んだけれど、「すごく綺麗な言葉(文章)を紡ぐ方だなぁ…」が第一印象であり、感想。 人と人が全部が繋がって素敵な物語になっています。 一人でも多くの方にぜひ読んでほしい作品です。

    0
    投稿日: 2025.11.14
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    本当に心が温まるお話でした。 人と人は繋がっていること、物語の構成に感動しました。 「思ったときひ進まなければずっと止まったままでそれどころか、その願いは果たせないうち気持ちごと消えていってしまうかもしれない」という文章に心打たれました。 当たり前の毎日をただ生きるのではなく当たり前だからこそ見失ってしまいがちな小さな喜びや普通であるということの素晴らしさを感じ改めて毎日に感謝をして後悔のないように生きていきたいと思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.14
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    よかった。子供に勧めよう。 心温まる、短編連作。少し登場人物の人生におじゃさせていただく感覚ですぐに読めてしまった。どの話も素敵で、荒れた心を癒してくれるお話でした。

    0
    投稿日: 2025.11.13
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    人はやはり繋がって生きている。そして、その人にしかない物語がある。その物語の中には、色々な人が登場する。人は影響を受け合いながら自分の物語を豊かにしていくのだと感じた。

    0
    投稿日: 2025.11.12
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    心がほっこり、あたたまりました。 すべてのストーリーが、ゆるやかに繋がっていて、 人のご縁って素敵だな〜と思いました。 私は特に、「2 きまじめな卵焼き」が好きで、 凸凹な夫婦の愛と思いやりに感動しました。

    1
    投稿日: 2025.11.11
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    2025/11/10 続編を先に読んだからこれ読んだ。 手紙を書いている人がここにもいて嬉しかった(同じ人)。店員が若い男ってあったからお茶な人?ってなだたけど全然違うかった。 日本からシドニーへ。シドニーから日本へ。 私はターコイズブルーの人が好きやった。魔女が出てくるのもいいし、好きな人を見つけるのにオレンジのことをいうのも好き。オレンジの人も見つけてもらうためにオレンジの店してるのも好き。

    0
    投稿日: 2025.11.10
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    この本を読んでココアを飲みたくなりました。季節の描写、言葉の表現が良くて、人の接し方など短編なんですが全部の繋がりあって縁を感じながら読み切りました!目次を見るとカフェや、幼稚園、新婚旅行、トリコロール、半世紀など人生を全てがあったんだなぁーと思いました。その中で「正しい謙虚さと言うのは正しい自信だし本当の優しいさは本当のたくましさじゃないから」の言葉は自分にはないので知ることができよかったです!

    11
    投稿日: 2025.11.10
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    こうゆう作品大好き 有川浩の阪急電車とかを思い出す短編集 色についての描写が細かくて、自分も普段からもうちょっと意識して色を認識してみようと思う

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    ちょうどシドニーに旅行に行ったばかりで胸躍った。またオーストラリアに行きたいな。ボタニカルガーデンでのんびりしながら読みたい。

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    12の短編集になってるけど、登場人物が次の物語では主人公になってたりするのが面白かった。ストーリーもとても暖かいものだし、出てくる言葉も優しくて、著者の青山美智子さんはとても優しい人なんだろうなと思いました。 あえて口には出さないけれど、控えめな優しさを持ってる人たちが素敵だと思いました。その優しさに気づけるかどうかは自分次第だし、自分もそんな人になりたいと思いました。

    12
    投稿日: 2025.11.06
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    それぞれの登場人物が繋がっていて本当に素敵だった シドニーと東京も繋がっているとっても素敵 個人的にはココアさんのお話と、ターコイズブルーとオレンジのお話が好き 心があったまった

    1
    投稿日: 2025.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「いつもの木曜日」をすでに読んでしまっていたからか、感動が薄れてしまったように感じます。。。本を読む順番って大事だな、と痛感です。

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    物語の世界にすんなり入り込めて、すいすいと読み終わってしまった。わたしは登場人物の「人生」が全て繋がっているお話が大好物なのかもしれない。 わたしもあなたもきっと、知らずのうちに誰かの人生を救っていて、誰かに救ってもらいながら生きている

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    久しぶりにあたたかい本をよんだなあ 「できそこないの卵焼きを指さしているその小さな手は菜の花にとまったモンシロチョウみたいだった。」

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    青山美智子さんに沼っています。本当に心がほっと暖かくなるお話がいっぱいで、ちょっとしたフレーズが背中を押してくれたり、胸のどこかにちくっと響いたり。つながりっていう言葉をあったかい気持ちで紡いでくれる素敵な作品です。こんな作品に出会えて幸せです。 どの短編も好きだけど、私のお気に入りはきまじめな卵焼きと半世紀ロマンスです。

    1
    投稿日: 2025.11.03
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    SNSで月とコーヒーを勧めていた方の次なるオススメがこの木曜日にはココアを、でした。 月とコーヒーは短編集だったから読めたけど、この作品はどうだろうか…。また本を嫌いになったりしないだろうか…と疑心暗鬼になりつつも、あの方が勧める本なら大丈夫だと思い、意を決して購入して読みました。 最高すぎて。こんなに心あたたまる本を読んだことがなかったので(学生の頃はミステリーばかり読んでましたので…)驚きました。 今でもずっとではありませんが、たまに読み返しています。元気をもらえるんです。 ますます「わたしは本が好きだったんだ」「もっと読みたい」と思えるようになった本でした。

    7
    投稿日: 2025.11.02
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    最初と最後のココアさんをはじめ、少しずつ繋がりがある登場人物に癒され、優しい気持ちになりました。 運命の赤い糸に触れる章で、それはたよりない1本ではなく、お互いの体の中をかけめぐる血のことと捉える話は素敵だった。 好きなところにいるだけで、元気になることもあると思う、居心地のいい場所で過ごす方が幸せな気持ちになるという言葉が響いた。私にとって、大切な人と過ごす家が、1番幸せな気持ちになるな〜なんて改めて気づかせてくれた。

    1
    投稿日: 2025.11.02
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    大好きな青山美智子さんのデビュー作。相変わらずの優しさで心が温まりました。 全12話構成のため、3作目の「ただいま神様当番」以降の作品と比べると各話のつながりが弱く、個々の掘り下げが浅く感じられた点は少し残念です。しかし、人々の想いや言葉がバトンのように受け渡されていく様子は、まさに青山作品の原点だと感じます。特に、1話目の「好きな場所にいるだけで、元気になる」という言葉が、巡り巡って11話目のメアリーやココアさんを勇気づける連鎖には胸が熱くなりました。 「小さな世界でも、奇跡はちゃんと起こる」という言葉通り、日常に潜む優しさを感じさせてくれる素敵な一冊です。

    1
    投稿日: 2025.10.31
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    短編集のようで、すべての人が芋蔓式につながっている。みんなが誰かのことを想い合っていて、出会いは素敵だなと思う。ほっこり温かいお話だった。 好きな色は、なりたい自分、もしくは現在の自分のイメージというのに納得。色で人を知ることができのって、いいなと思った。

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    誰と誰が繋がっていくんだろうと思いながら 読み終わってすぐ寂しくなって読み返した本 いい意味でとても平凡で、心が温まる、ああ、こういうの求めてたなって思えた出会いでした、日々の優しさが足りなくなったら読む本

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    こういう心温まる小説が読みたかった。誰かが自分にとっての救いであるように、自分も誰かの救いであるかもしれない。それだけで生きていく意味が十分にあると思うし、誰かにとっての救いとなる存在になりたいと思う。

    9
    投稿日: 2025.10.26
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    どんな体調、気分で読んでも穏やかになれる一冊。 青山さん特有の、この登場人物の中で物語の主人公は誰だろうと探すのが楽しい。大どんでん返しの物語もよいけど大きな起伏なく穏やかなストーリーもまたいい。

    8
    投稿日: 2025.10.25
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    短編12個が緩やかにつながっているけど、それぞれの短編もホッとする内容が多かったと思う。 一度に全部を読んで話のつながりを楽しむのも良いし、一日ずつ短編を読むのも良いと思う。

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    12の短編集で、1つ1つの物語がちゃんとつながっていくのが心地いい。どの話もあたたかくて、読み終わると私の心もほっこりしていた。 舞台がオーストラリアなのはなぜだろうと調べたら、作者がワーホリでオーストラリアに住んでいたことがあったらしい。自分の経験ってちゃんと作品の空気になるんだな。 自己啓発本みたいに「学ばなきゃ」って構える感じじゃなくて、さらっと読めるのに、気づいたら心の中にスッとしみ込んでくる。自分も物語の世界に少しだけ入り込んでるみたいで、フィクションもいいなと思った。

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    めちゃめちゃよかった。 物語の流れも美しいし、なによりところどころに心に響く言葉があって感動した。 一気読みしてしまった。 別の作品も読みたい。

    0
    投稿日: 2025.10.23
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    『エスキース』と『月の立つ林で』を読んですっかり青山さんの虜になってしまいました。 なので順番に読みたくなりデビュー作の本作品を手に取りました。最高でした。 12編それぞれ色がサブテーマで語られる物語になっています。 『きまじめな卵焼き』の旦那さんの思い遣りのある暖かな対応が良かったです。 そして何よりも最後の『恋文』が刺さりました。 なんて綺麗な文章で、なんて純度が高くて洗練された思いなんだろうと感動しました。 そして最後の一文も好き。 こんなお手紙をもらったら好きになっちゃうなあと青山さんの文章力の高さに惚れ惚れしつつ、こんな手紙を書けるような語彙力を身につけたいなあと思いました。

    21
    投稿日: 2025.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても温かい連作短編集でした。 私は「きまじめな卵焼き」が特に好きです。 不器用ながらも息子のために卵焼きを練習するの、いいなぁと思いました。 旦那さんのアドバイスも、愛があって良かったです。 全体的に優しいお話ばかりで、ほっこりしました。

    7
    投稿日: 2025.10.22
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    ほっとする物語。 自分が思うことと相手が思うことの違い。 違うことはわかっているのになんとなく勝手に思い込んで期待してる(良い方でも悪い方でも)。 出会いも大切ですね。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00060934

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    最初のココアさんと最後のココアさんにほっこり、個人的にはオレンジさんとシンディの話が良かったのですが⋯少し都合良すぎかなと思いきやいつもの木曜日を読んで納得でした

    1
    投稿日: 2025.10.19
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    やさしい連作短編集。自分で思い込んでいるよりも、周りの人は知らない自分の良さに気づいてくれることがあるのだと、ちょっと凝り固まった頭をほぐしてくれるような温かさに溢れている。読了後に改めてこの表紙をみると物語が思い起こされてわくわく。

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    青山美智子さんの初読み作品。 12編の短編連作作品。 それぞれの話の登場人物が少しずつ絡み合って繋がっていく心ほどけるストーリー。 じんわり心が温かくなった作品でした。 ホッコリするお話だったからこそ、 また読みたいと思った!

    8
    投稿日: 2025.10.18
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    中身は短編なので読みやすい。そしてみんながそれぞれの人生の中で繋がり誰かのためになれてて、温かくておしゃれ。

    1
    投稿日: 2025.10.17
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    全ていいお話で短編になりつつも繋がってるようなやつ。 言葉はもちろん、ストーリーもあまりにも綺麗すぎて出来すぎてるからちょい足りない気持ちになっちゃうわたしは心が終わってますか、、、?(;o;)最近質の高いミステリーばっか読んでたから物足りなくなったのかも、、。1時間そこそこで読了。

    8
    投稿日: 2025.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相手が自分の元から居なくなってしまうのではっていう不安から、誰にも認めてもらえなければいいだなんて思ってしまう。 その気持ちに共感できた。 友達や恋人、自分の大切な人なのに、自分に自信が持てなくなった時に誰かが成功してるのを見ると、そういう負の感情が芽生えてしまうことってあるなと思った。そういう感情に気づいた時に読み直したい本。

    2
    投稿日: 2025.10.13
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    ココアみたいにほっこり温かな一冊。 知らず知らずのうちに誰かの心を救っていたり、勇気づけていたり。人との縁を大切に生きていきたいなと思わせてくれる。 だけど登場人物みんなが優しすぎるから、その中でも人間らしい泰子先生が一番好き。 シドニーの王立植物園とジャカランダの並木道はいつか見てみたいな。

    2
    投稿日: 2025.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★★★☆☆星3 【繋がり】一周回って「お熱いので、お気をつけ下さい」がキュンときました♡カフェでゆっくり贅沢な読書時間という印象。心が静かで落ち着く内容でした。刺激を求めているなら物足りなくあまり強く印象には残らないかも。登場人物が多くて半分くらいから誰が誰だかわからなくなってきたねー。

    1
    投稿日: 2025.10.11
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    確かに、ココアみたいに甘くて暖かい物語たち。 私には、いるだけで元気になれるような場所はないけれど、いつか出会いたい。 私も緑が狂わしいほどに好きなのでもっとこの色に魅力を感じれた。 続編も読みます。

    9
    投稿日: 2025.10.11
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    なんて素敵な... 温かいココアを飲んだ後、ホッと息を吐いた時のような気持ちになる温かい本でした。 そして登場人物たちの人間らしくて真っ直ぐな思い(少し言葉を借りるなら、曲がり道でも真っ直ぐな想い)に思わずニヤけてしまいます。 久しぶりに何度も読み返したくなる本に出会いました、ありがとうございました

    12
    投稿日: 2025.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心がぽっと温かくなるような話ばかり。そしてとても読み進めやすかった。 ひとつひとつのお話が、登場する人が、緩やかに繋がっていて、現実もこうして影響し合って成り立っているのだろうと感じた。こんなに温かい影響ばかりでなかったとしても。 「僕」と「マコさん」が互いに同じあだ名をつけていたと気づく瞬間もそう遠くないのではないかと思う。 その時、2人がほんわかした笑顔を浮かべ合っているのを想像したらほっこりした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「私ね、ごはんを食べている進一郎さんを見ると、なんだか安心した気持ちになるの。だって彼は、ほんとうになんでも大切に食べるのよ。どんなにつらいことがあっても、食べているときだけはほほえんでゆっくり味わっているの。いろんな悩みがあるけど、毎日のごはんをありがたく食べているうちになんとかなる。そう思うと、私も少し、元気が出てくるの」 「私は思うんだけれど、正しい謙虚さというのは正しい自言だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。」 「赤い糸。それは、小指と小指をつなぐたよりない一本のことではなく、互いの体の中をかけめぐる血のことなんじゃないだろうか。あらかじめ結ばれた線を手繰り寄せるのではなく、いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い糸を共鳴し合っていく。そんなスペシャルな相手を、人はみな探し続けているのかもしれない。」

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    とても読みやすかった。一つ一つの話が微妙に繋がっていて読んでいて楽しい気持ちになった。 ほっこりした気持ちになる短編集。

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    この本は青山美智子のデビュー作らしい。月刊ジャパラリアに十二色のパステルというタイトルで載っている。 マーブルカフェからスタートしてそこから繋がる人々の話を綴ったものになっていて、最終的に最初に出てきた男の子に戻ってくるのは面白い構成だと思った。この本はほっこりしていて優しい気持ちになれる本だと思った。もう一度読み直して人間関係の図でも書きながら1人1人の温かい思いを感じたいと思った。1人1人に思いを寄せる人物がいてその人に対する真っ直ぐな本音のような思いが描かれていて、自分も周りの人たちに対して今思っていることを言葉でも文字でもいいから綴ってみたいと思った。自分もお気に入りのカフェを見つけてココア飲みたくなった。

    2
    投稿日: 2025.10.01
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    少しずつ繋がっていく、全てのお話がほっこりする物語。 私もお気に入りのカフェを見つけてココアを飲みたい!そして恋したい ◡̈

    9
    投稿日: 2025.10.01
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    やさしい言葉でつづられた短編が ふわっと心をあたためてくれる一冊でした ほんの少しの偶然や 、誰かの何気ない行動が 思いがけず誰かの心を救っている そんなつながりの連鎖を感じさせてくれます ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝ ひとつひとつの物語は短いけれど 読み進めるうちに登場人物たちの人生が 少しずつ交わっていき 、まるで街の中を歩きながら人々の暮らしをみているかのような 、、 そんな心温まるエピソードばかりでした 〇 . 「木曜日に飲むココア」のように ほんのひととき心を休めたいときに 読み返したくなる1冊です 。 自分が読書を好きになったきっかけの本で 、 こんな素晴らしいお話しに 巡り会えて本当によかったです 。

    11
    投稿日: 2025.10.01
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    経験、体験、出会い、巡り合わせ 自分らしく生きるチャンスはどんな所からも繋がってると信じてみてもいい ただし自分の気持ちに素直であれば 当然いい意味の素直 それが難しいんだけどね やれば出来るはずw

    3
    投稿日: 2025.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日常の中にある小さな幸せ。人の温もり。短編小説なのに登場人物、全てが繋がっていて。こうやって優しさが連鎖されていくのだと温かい気持ちになった。「12 恋文」の伏線回収はドキドキした… "ほんの少しの偶然や、誰かの何気ない行動が 思いがけず誰かの心を救っている"

    2
    投稿日: 2025.09.30
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    各話の登場人物が少しずつ繋がり合う12のショートストーリー。 誰もが自分色を持っていて,その色にあふれた生き方をしていて素敵だなと思った。 とっても読みやすくて小説初心者にもオススメできると思う!

    1
    投稿日: 2025.09.30
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    こういう何人かの物語が繋がっている小説が好き。 身近な人の存在が生きる糧になる きっと自分も誰かのそういう存在

    2
    投稿日: 2025.09.30
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    色には不思議な力があって、身につけたり、食べたり飲んだりして体に取り込むこともできたり、その色に囲まれた空間で過ごしたり、その色で絵を描いたりすることもできる。 気持ちや感情を映し出したり、誰かの目印やお守りにもなる。 もし周りの人が自分の好きな色を見たときに、ふと自分を思い出してくれたら嬉しいなと思う。

    2
    投稿日: 2025.09.29
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    可愛らしい恋の話がたくさん詰まっててほっこりしました。いろんな恋のしかたがあって楽しかったです。穏やかな言葉の数々に癒されました。

    2
    投稿日: 2025.09.28
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    人にはそれぞれ物語がある。その人は他の誰かと繋がっていて、その人にも物語がある。その物語や繋がりがあったかい。 この繋がりの中に自分もいたいなぁ。 私も広い世界に行きたいなぁ。

    3
    投稿日: 2025.09.28
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    それぞれのストーリーの主人公は違うけど、色々なところで登場人物どうしが関わり合っていて、大きな一つの物語を読んだ気分になった。 読み終わって、「心があたたまる」ってこういうことか〜と思った。

    1
    投稿日: 2025.09.26
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    青山美智子さんの本を初めて読んだ本です すばらしすぎて、縁とはこういうことをいうんだ と何度も読み返した 本当に心が暖かくなる本 ここから青山さんの本が大好きになった

    4
    投稿日: 2025.09.25
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     とっても好きな作品に出会ってしまった。マーブルカフェで繋がるひとびと、ホットココアみたいに心があったまる本だった。 特に老夫婦の場面が好きだった。

    4
    投稿日: 2025.09.25
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    えぇ〜めっちゃ良かった、、、 短編集ではあるけど、全部人が繋がってて今度は誰のお話だ?ってわくわくしながら読み進められた。 最後はじんわりあたたまる。冬に読みたいし、ホットココア飲みながら読みたいって心底思った。 これは誰かにおすすめしたいな〜

    5
    投稿日: 2025.09.24
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    文章が甘くて、誰にでも読みやすい! 本をこれから読み始めたい人、人の温かさに触れたい人におすすめしたいです。 そしてシドニーに1度は行ってみたいと思わされました

    1
    投稿日: 2025.09.21
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    お話が繋がっている短編集です。 あたたかいお話ばかりで、読了後はとても優しい気持ちになります。 私は特に「カウントダウン」が好きです。 男の子が弱音をふわっと包み込んでくれるところに感動しました。 個人的にはマスターが気になりますね。マスターが主人公のお話も読んでみたいと思いました。

    20
    投稿日: 2025.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    12からなる連続短編集。 既視感はおそらく「阪急電車」と同じ構成で、短編の主人公となんとなく関わりを持った相手が次の章の主役となる感じからくるものだろう。 カフェで店員から始まり、客、旦那、お婆さん、外国人…様々な人を回って最後にカフェ店員に片想いする女性まで戻ってくる経緯とその一つ一つの心温まるエピソードのくれる満足感が心地よい。 ベタだが、最初と最後の章の「好きなところにいるだけで、元氣になるということもあると思います」という言葉を生むエピソードが好き。 良い意味で万人受けするだろうなという作品でした。

    3
    投稿日: 2025.09.20
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    読み終わった後は本当にホットココアを飲んだような幸福感 話が小さくつながってて心が温まる短編集でした

    2
    投稿日: 2025.09.20
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    小さな喫茶店「マーブル・カフェ」でココアを注文する「ココアさん」とのやりとりから始まり、さまざまなお客が少しずつ繋がっていく、あたたかなストーリー 青山美智子さんは「あなたはあなたでいればいい」と本を通して伝えてくれている気がする。

    2
    投稿日: 2025.09.20
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    どの章もほっこりと心温まる物語。人と人とのつながりを大切に想えたり、色や場所や時期にも拘って描かれている背景がとても素敵でした。

    1
    投稿日: 2025.09.20
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    すごく良かった。心がほっこりした。 この手のリレー方式の小説が大好きなので、個人的には100点! 青山さんの本は初めて読んだので、これから集めていこうかと思った。

    10
    投稿日: 2025.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心がほかほかです 自分の中の負の感情が全部流れ落ちたスッキリ キリンが風邪をひいて、のどが痛いときって、 どこからどこまでつらいのかな かわいすぎる ココア、甘ったるくて飲めないと思って、 最近は遠ざけていたけど、 これからやってくる今回の冬は、 心を温めるためにココアたくさん飲もうかな

    3
    投稿日: 2025.09.13
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    ほっこり平和なお話。リレーのように誰かが誰かを助けていて、それが伏線にもなっていて面白かった。 1話が長すぎずに読みやすい。

    2
    投稿日: 2025.09.13
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    仕事のストレスで身体を壊して、これからの事を考えていた時に偶々目に入った本。 特にミステリーやホラーみたいに大きな衝撃がある訳ではないし、感動する恋愛が書いてる訳でもない。 でも、日々のストレスや嫌な事で疲れない様してるうちに、楽しいとか嬉しいとか何かを次の休みにしたいだとか、そういった欲求だったり感情が無くなってた私には凄く刺さりました。 たぶん、泣く様な話じゃないのかもしれないけど途中で凄く泣いてしまった。 この作者さんの作品をこれから、追い掛けて行きたいと思った一冊でした。

    3
    投稿日: 2025.09.12
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    ************************************************ 川沿いの喫茶店「マーブル・カフェ」から始まる連作短編集。 登場人物たちの何気ない行動や会話が流れるように繋がり、 些細な出来事から、見知らぬ人々の人生が温かく交錯する。 読み終えた人の心も癒され、救われる、優しい12編の物語。 ************************************************ 可もなく不可もなく、読書初心者に入門としておすすめ。 良い人しか出てこない良い話ばかりなので読みやすいし、 ちょっとした伏線回収なんかも楽しめて、読み応えあり。 でも私的には始終ハートフルな雰囲気で、少し物足りず。 (どんだけ歪んでんだ自分) 重め長編なんかを読んだ後に読むとほっと一息付けそう。 章ごとにそれぞれのテーマカラーがあって、おしゃれ。 カフェの名前がマーブルだもん。そこがまたおしゃれ。 いろんなテイストの話があって、なかなか面白かった。 瑣末な日常の中の些細な事で見方や世界が変わったり、 ちょっと救われたり、優しくなれたり、寄り添えたり、 わかるなあとほっこり共感しながら読み進めていくと、 急にちょっぴり不思議展開。 嫌いじゃないぜ。(短編なら) スピリチュアルスレスレの感じもあるにはあったけど、 舞台が外国になるとなんだか受け入れられてしまうぜ。笑 ハッピーな老夫婦の話が好き。おばあちゃん可愛い。 カウントダウン/Greenも好き。悲しくて綺麗で強い。 あとこれ、マスターあってこその物語だよね? 裏の主役、真の主役、暗躍、不思議マスター。

    10
    投稿日: 2025.09.11
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    作者の青山さんは、きっと心が優しい人なのでしょう。登場人物はみな心穏やかで前を向いて生きている人たちです。それぞれの人が他の登場人物に直接的にだけでなく、無意識のうちにも影響を与えあっています。人と人の繋がりは現実世界でもこんな風なのかしらと、あまり普段考えないことを考え、正直に生きていきたいなんて思ったりしました。この本を読んでいる間ずっと、例えば道に迷っていた人を目的地まで案内したときに感じる、誰かの役に立てて嬉しい気持ちとそんな行動ができたことに対する自分への肯定感が混ざったような、そんな感情を登場人物から受け取っていた気がしました。誰かと繋がることで始めて成立する気持ちがあることを忘れていたようです。

    10
    投稿日: 2025.09.09
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    青山美智子さんの本を読むのは7冊目。 青山さんのデビュー作、この物語が原点なんだなあと感慨深い思いで読みました。 マーブルカフェの店員さんの話から始まり、各物語が繋がりながらシドニーへと話が移っていき、「どうマーブルカフェに話が繋がるのかな?」とワクワクしながら読み進めました。 最初の話の店員が言った「いつもの場所です。好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います」という言葉が、物語のkeyになっていたとは!! 最後の話の「恋文」はうるうるしながら読みました。マコの想いのこもった優しい言葉遣いがとても素敵だった。 「あなたに出会わなければ」で出てきた言葉、『多かれ少なかれ、だれもがだれかにとってそういう存在なのかもしれない。きっと知らずのうちに、私たちはどこかの人生に組み込まれている』はほんとにそうだなぁと思わずにいられなかった。 私も知らずのうちに人に影響をあたえていることもあるのかもしれないし、誰かから光を貰っているんだと思う。 人との繋がりは不思議だなとも思うし、大切にしたいなと思った。 全部の物語が繋がりあっていて、さすがだなぁと思ったし、どのお話も素敵だった。 好きな場所にいるだけで元気がでることもある、そのことを忘れそうになった時は、またこの本を読み返そうと思う。

    2
    投稿日: 2025.09.08
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    ほっこりとするお話。 1つの短編では脇役に思われる人が、他の話では主人公に。 ちょっと全部が全部絡み合いすぎてるのと、オーストラリア情報を詰め込みすぎなところが少しくどく感じてしまいました。

    2
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    木曜日、富士山の山小屋で読了。 オムニバス形式で主人公の視点が切り替わっていく展開が好き。オムニバスに出会う機会が最近多いな。流行ってるのかな? オジサンに恋愛は毒だけど、ココアさん達のプラトニックな恋愛は微笑ましく見れた。時々上手いこと言うところもいいですね。 物語が日本の小さなカフェから生まれてオーストラリアまで飛んで行って、またマーブル・カフェに帰ってくるのが綺麗。 頑張って日常を生きている人達が報われていく話なのも良い。それぞれのショートストーリーが小さくまとまっているのが良い。 真面目すぎて独身の泰子先生が好き。えな先生の話と理沙の話も良かった。もっと泰子先生の話を見たかったな。 ラルフさんの「グッダイ!」が好き。マーブル・カフェもそうだけど、「ラルフズキッチン」もいい店だよな。 日本とオーストラリアで文通している登場人物が多くてややこしかった。あちこちで人物の繋がりがあるので、相関図を作ってみたいと思った。 ワタルとマコがお互い名前を知らずに「ココアさん」と呼んでいたとは! 短時間で読了したので読むのが速くなったのかと思ったら150ページの短編だった!全体的にも短くて読みやすいですね。 小さなアクセサリーのような、女の子らしい、しかしてオジサンが読んでもニッコリできるような、可愛らしい小説だった。

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙のミニチュアに惹かれて買った短編集。川沿いの桜並木のそばにある喫茶店の「マーブルカフェ」から始まる物語。東京とシドニーでの話で、1つ1つは別の物語なのに、どこかで繋がっている。そして、どれも優しくて温かい。テンポも自分には合って、読みやすかった。マスターの勘の鋭さに驚き、「ココアさん」の展開にほっこりした。あとは歳を重ねるのも悪くないし、もっと周りを見たり、たくさんの人と話していきたいと思った。

    3
    投稿日: 2025.09.05
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    ほっこり小説。今までで史上、最も手軽に気持ちが暖かくなる本。人は誰かに影響している、されているってのを感じられる!

    2
    投稿日: 2025.09.02
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    この本を読んだらきっと心をときほぐされるような瞬間とお気に入りの物語が見つかると思います。 私は7つ目のお話が好きでしたね。 また読み返したい心がほっこりする一冊です。

    1
    投稿日: 2025.09.02
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    マスターが良い仕事してくれますね! そしてまたまたホッコリさせてくれる書 最後はにやけてしまいました。 スラスラ読めて2時間で読了です。

    2
    投稿日: 2025.09.01
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    ほっこり♡ 読み終わって、あたたかい気持ちになった! 短編集はあんまり得意ではないけど、これは無理矢理繋げようとしてる感じもなく、マーブル・カフェを中心にして自然とつながっている感じで、キラキラとした色の情景が思い浮かぶような素敵なイメージがして✨スムーズに読み進められた。 最初にカフェで働き始めたワタルくん、そして最後には彼が憧れるマコさん -ココアさん- のストリーで締めくくられていて、それもまたすてき♡ 東京と、シドニー。 つながっているなぁ。

    1
    投稿日: 2025.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心のあたたまる短編集でした。短編集は主人公の視点から始まり、そこから関わる人たちの視点へとツリー状に移っていきます。最後の方では、それまでに出てきた登場人物が再び出てきますが、それまでの登場人物が多いためか、「この人誰だっけ?」となることがたびたびありました。私の読書力不足かもしれません...泣

    1
    投稿日: 2025.08.31
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    こういう短編集って、続かないことが多かった。今回も2日間かけて読んだけど途中でやっぱり穏やかすぎる本は向いてないのかなって思った。でも、最後まで読んだ時、泣いてた。あったかい気持ちになった。 新しいジャンルを開拓できたなって感じた。もちろん夢物語ではあるけど、全ての人が繋がって影響しあって幸せを掴んでいく様子がとっても胸にじんと響きました。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    オーストラリアと日本が舞台の心温まる短編集。読み終わり、自分にとって心地いい居場所ってどこだろう?と、好きな場所や人のことを考える時間ができて更に気持ちがほんわかした。 カフェのマスター視点の話も読んでみたいと思った。

    2
    投稿日: 2025.08.30
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    心温まる短編集とはこの本の事かな。 カフェを中心に連なるストーリー。1番好きなのはえな先生のネイルのお話。

    1
    投稿日: 2025.08.28
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    全部で12話の短編集… かと思いきや 登場人物が全員どこかしらで繋がってる!! 最初は東京のカフェ店員さん 巡り巡ってシドニーまで 日本人、オーストラリアの方、 様々な環境下での出来事を短く話していくストーリー 1話あたり5分で読めたので 休憩時間にサクッと読めます。 個人的には 真ん中ら辺に出てくる金婚式夫婦の話が好き。

    2
    投稿日: 2025.08.26
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    表紙からすでに優しい印象がある。内容もじわーっと心があたたまる作品だった。 作品を通して、人それぞれ持つ日常生活の中での悩みや苦しさのもやもやを、人を通して和らげていくというような展開が読みやすかった。 人に悩まされることもあれば、人で救われることもある、自分たちの生活にそっと寄り添ってくれるお話たちだった。 今も心がぽっとしている。優しい人間になれそうだ。

    2
    投稿日: 2025.08.26
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    ほっこりする12話のお話たち。 読み終えるごとに幸せな気持ちで目頭が熱くなった。 それぞれの話がリレーのように繋がっていく感じも良い。短編集なのに長編のような満足感。 12の幸せを貰えた。

    2
    投稿日: 2025.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    8/21 とてもほっこりとした連作短編小説。 話に登場する人々の日常での視点の違いや、心情を鮮明に描いていていい意味でシリアスさがなく読みやすかった。 特に聖者の行進が好きで、少し考え方を変えるだけ、少し見方が違うだけでこんなにも状況や感じ方が違うんだなと思った。 物語はオーストラリアやイギリスと場面を大きく変えながらも登場する人物たちはどこであろうと普遍的な1人の人間であり、悩み、考え、不安であっり希望であったりを抱えているのだなと思えた。 ただ日常の偶然の重ね合わせが人を介して繋がっていく様子が好きです。

    5
    投稿日: 2025.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救う」 この本にはあたたかさがあり、たしかに私の心も救われたように感じた。 「私たちは1秒先のことも知らされないまま暮らしている。自分の意思だけではどうしようもない、抗えないことも向こうから訪れる。そんなときに果てなくふくらんでいく不安は、私たちに恐ろしいシナリオを書かせる。自分で作ったストーリーなのに、まるで誰かに与えられた未来のように、そしてそれがもう決まってしまったかのように、私たちは脅かされる。 でも本当は、そんなものはどこにも実在しないのだ。今ここに、たしかにあるのは、呼吸をしている私、笑っているマコ、咲いているサクラ。」 見えない不安に対して脅える必要はなくて、今隣にいてくれる人と環境・景色に幸せを感じることができる言葉で、凄く丁寧に言語化されていて心がポッと暖かくなり希望を感じる文章。

    3
    投稿日: 2025.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    優しい話でほっこりした。 どんどん登場人物が繋がっていくこういうお話が好きだなと思った。 見逃している伏線がたくさんありそうだからもう一回読み返したい。

    3
    投稿日: 2025.08.20
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    とっても心が温かくなる、素敵なお話が12話。共感できるエピソードがあったり、感銘を受ける言葉があったり。繋がっているから、次は誰だろう、ってちょっとワクワクもしました。両想いって、素敵だね。素敵な恋の始まりがとてもよかった。ちょっと不思議な話もあったりして。面白かった…優しい物語。

    1
    投稿日: 2025.08.20
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    ココアのように温かい1冊。 20頁にも満たない短編が12話入っていて、登場人物がつながって出てくる。 読み込まないとわからない繋がりではなく、ものすごくわかりやすい。 ある話の中に出てきたその人が次話に登場する、という形で繋がっていく。 最後にはホロリきてしまった。 少し寒くなってきたちょっと元気が出ない時に読みたいな。 夏の盛りに読むのは、少し違ったかも(笑)

    1
    投稿日: 2025.08.19
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    小さな幸せが詰まった物語だった。 私にも起こると嬉しいが、現実はそうも上手くいかない事だらけ。 シドニーには行ったことないけど、行ってみたくなった。

    1
    投稿日: 2025.08.18
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    先日、「月曜日の抹茶カフェ」を読み、2年ぶりにマーブルカフェに行きたくなり、2回目の読了。 どのお話も、心が温まる素敵な人柄な登場人物、優しいストーリーでほっこりしました。抹茶カフェとの繋がりもたくさん感じられ、以前の2倍の楽しさでした。次は「いつもの木曜日」を読むのが楽しみです。そしてシドニーのボタニックガーデンに行きたくなりました。

    7
    投稿日: 2025.08.18
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    相手を想う温かみのある話ばかり。 短編なのでコーヒーを一杯飲みながら、ひと息つきたい時に一話ずつ読みました。 気分を変えたい時、ちょっと疲れた時に良いと思います。

    10
    投稿日: 2025.08.17
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    ハートフル×日常の小さな出来事 小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救うー。 あなたの心も救われる優しい物語。 #連作短編集

    1
    投稿日: 2025.08.17
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    すっと心に入ってきて優しい世界観。 ほっと温かくなる1冊。 なんといっても読みやすい、疲れた夜にココアを飲んでひと息つきながら読みたい、そんな本だな。

    1
    投稿日: 2025.08.16
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    ひとつひとつの短編がやさしい雰囲気で繋がっていて、読み終えると小さな人間模様のあたたかさがじんわり残る優しい一冊。 悪人や大きな事件は出てこないけど、日常のささやかな偶然や出会いが重なって、登場人物たちの関係が広がっていく感じが読んでいてとても心地よかったし、立ち寄ったカフェでココアを飲みながら読んでいるような安心感があった。

    10
    投稿日: 2025.08.16
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    ココアのように心が温かくなる本。出てくる登場人物のちょっとした優しさが素敵。相手の気持ちを知ろうとして、相手のために行動する優しさ。相手を大切に想う優しさ。そんな温かさに気づかせ、自分もそうありたいと思えました。

    2
    投稿日: 2025.08.16
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    SNSにておすすめしていただき、旅の移動時間に読みました。 青山さんの本は2冊目。青山さんの世界観がこの本にも広がっていて、心が温まる、うるっと感動する話ばかりでした。ひとつひとつは短編なのですが、全てが繋がっていてそこも青山さんらしい。短編で旅のお供にはぴったりでした。 少しクサイセリフもあるので好き嫌いあるかも? 優しい気持ちになれる1冊です。

    17
    投稿日: 2025.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ○あらすじ  12人の主人公の不安や葛藤、恋などが描かれている。川沿いにひっそりと佇む「マーブル・カフェ」そこで働く「僕」から始まる心温まる話。  1人目の男の子は、毎週木曜日の3時ごろに来店しココアを頼む女性に恋をした。彼女が手紙を書きながら涙を流している姿を見て、いつもの場所で、好きなところにいるだけで、元気になれることを伝える。女性は喜んでその席へ移る。  ・・・  シドニーに住む文通仲間に手紙を書いていたマコ。しかし、その文通仲間が病で死にそうだとわかり、ショックを受け、病気の彼女を傷つける言葉を送ってしまった。しかし、「マーブル・カフェ」の男の店員さんに「好きなところにいるだけで元気になれる」という言葉に心を揺さぶられる。また、マコはその男の店員さんに「ひとごえぼれ」をしていた。そんな彼へ、書いている手紙を…。 ○感想  青山さんの小説の書き方が好き。「世界はどこかで繋がっている」ということを表しているところや日常の幸せに気づかせてくれる内容だというところが好き。  前者は、思いもよらぬところで人と人、出来事と出来事が繋がっていることが自然に描かれている。だから、読んでいて仏教の「縁起」という考え方と同じだと感じる。この社会は広いようで、狭い。今日どこかですれ違う人が、いつかどこかで出会う・出会った人かもしれない。  後者については、人の悩みをすっと楽にするような感覚がいい。それぞれの主人公が抱える苦しみや悩みを、その周りの人や出来事から考え方を改めて、ココアを飲むようにほっと一息ついて楽になれるような感覚がある。この、温かさが好きだ。  今回の小説を通して、「居場所」が語られていると思う。「好きなところ」「家族の中の居場所(立場)」「仕事の先輩との関係性」「独身友達から置いてけぼりにされた感覚(独身仲間という関係性)」…。居場所とは、物理的な場所だけでなく、社会的な自分の居場所も含まれる。人は、自分にとっての「居場所」を探し、見つけて安心し、時には不安になりを繰り返して生きていくのではないだろうか。

    1
    投稿日: 2025.08.15
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    マーブルカフェシリーズ1作目 悪人が出てこない、ひたすら優しく心温まるお話。 短編が細かく分かれているので、隙間時間に読めます。少し不思議な力?のお話もありますが、美しくまとまっています。 1番好きなのは「カウントダウン」。 そのままで良いのだと伝えてあげたいし、言ってもらいたいですね。

    9
    投稿日: 2025.08.13
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    ほっとする居場所について考えさせられた。群像劇のようで、ひとつのカフェの場面からどんどん数珠繋ぎに短編が続いていき、、、。ストーリーの流れもそれから出てくる場面も人物も素敵で、読んでるときはそれこそカフェでホットココア飲んでる感じだった。

    1
    投稿日: 2025.08.11