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木曜日にはココアを
木曜日にはココアを
青山美智子/宝島社
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総合評価

1742件)
4.2
697
639
295
31
8
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    青山美智子さんの作品は本当に心温まる。12話12色それぞれが少しづつ繋がり最後までずっと優しかった。まさに温かいココアのよう。 ****** 好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。 ******

    34
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    記憶力が無さすぎて途中から、「うわー、この人絶対どっかで出てきたな、誰だっけなぁ」ってなった笑 桜並木沿いのカフェってだけでワクワクした 暖かいお話だった

    1
    投稿日: 2026.01.11
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    12個の物語が少しずつ繋がっている。 ひとつひとつが、ハッとしたりほっとしたり優しい気持ちになります。 妻が新婚旅行先で夫とはぐれてしまったとき、 結婚50周年記念旅行で来てた夫婦とする会話が、良かったです。 結果として50年たちましたという感じ… 似てくるというか、同じになってくる… とこ

    1
    投稿日: 2026.01.11
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    優しく、温かい物語の短編が12編。最初は、なんというか出来過ぎのような、ご都合主義的な印象を持った。でも、読み進めて、それぞれの登場人物の物語が繋がり始めると、途端に人が浮かび上がってくる。人と人との円環が、人を人たらしめるのだなと感じた。読み終わったとき、心が温かくなった、ココアを飲んだときのように。

    6
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほっこり落ち着いた気持ちになりたくて購入。 全体の雰囲気は好みだったが、水色のランジェリーをプレゼントした後のセリフが個人的にちょっとハマらなかった……!!

    2
    投稿日: 2026.01.10
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    こころがホッコリ温まるってこういうことを言うのでしょうか。きっと誰でも、誰かの物語の登場人物なのかもしれません。 読んでいるあいだ、ずっと温かなクリーム色に包まれていた感じでした。 お気に入りのカフェでゆっくり読みたいと思える1冊です。

    23
    投稿日: 2026.01.10
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    カフェの店員からカフェの客、そのお客さんが利用してる幼稚園の先生…と人の繋がりでそれぞれの短い、たけど心が温まるお話。 人との繋がりって本当に不思議だなぁと思う。

    3
    投稿日: 2026.01.09
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    読みやすくわかりやすかった。 やっぱり情景描写が素敵だと思った。 最近人に対して当たりがちというか、知らない人にはどう思われてもいい精神だったけれど、この本を読んで、知らないうちに人と人とは繋がっていて、そして誰かに影響を与えている素敵なものだと感じた。一期一会だと思った。大切にしたい。

    3
    投稿日: 2026.01.07
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    よくおすすめされていたので読んでみたくなった。 終始あたたかい雰囲気で話が進んでいくが、その中でもいくつかいいなと惹かれた文章があった。 「手ごわくて、かわいくて、おもしろくて、かよわくて、たくましくて、手も目も離せないのに、そうかと思うと知らないところで勝手に育ってて、こっちが想像してるよりずっとしっかり物事わかってたりして、ほんと、あいつら怪物」 「赤い糸。それは、小指と小指をつなぐたよりない一本のことではなく、互いの体の中をかけめぐる血のことなんじゃないだろうか。あらかじめ結ばれた線を手繰り寄せるのではなく、いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い糸を共鳴し合っていく。そんなスペシャルな相手を、人はみな探し続けているのかもしれない。」 「だけど今、50年後も一緒にいたいと思う。 そう願える人が隣で笑っている、この瞬間よりも大切なものなんてない気がした。きっと、そんな時間が私たちを作っていくのだ。」 「好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。 私は今まで、そんな大切な願いに対して、どこか臆していたような気がします。 でも、思ったときに進まなければずっと止まったままで、それどころか、その願いは果たせないうち気持ちごと消えていってしまうかもしれない。」 「散りゆくピンクの花びらも、若葉の緑も、真っ赤に色づく紅葉も、純白の雪も、これからはあなたと見たい。 私の話を、あなたにしたい。そしてあなたの話も聞きたいのです。 星のように遠い夢も、手のひらに乗るほどのちいさな出来事も、たくさんたくさん。」

    3
    投稿日: 2026.01.07
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    丁寧にカフェの情景が思い浮かぶように描かれており、カフェでもう一度読みたくなる。 短編集のようだが、一つ一つが少しずつ繋がっている。温かな木漏れ日のような話が続き、心が穏やかになった。

    12
    投稿日: 2026.01.06
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    読みやすい。 読み終わって表紙を見ると、これがあの人かなとか分かるの楽しい。お互いをココアさんと呼んでるのいいな

    4
    投稿日: 2026.01.04
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    有川浩さんの阪急電車と同じような文章の書き方で好きな本の形態でした。 寒い雪の降る日に珈琲を飲みながら読むにはちょうどいい優しく温かな気持ちになる本でした。

    8
    投稿日: 2026.01.04
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    短編で読みやすく、カフェを中心に人々が繋がるストーリー。ほっこりしたり、誰かを思い遣る気持ちが嬉しくなります。 気になった方は是非、読んでみてください

    9
    投稿日: 2026.01.04
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    読書をする習慣のないわたしに、読書好きの友達が読みやすいよと貸してくれた1冊。 12個の短編のお話しで構成されていて、さくさくと読みやすかった。全てのお話しが繋がっていて、ほっこりした気持ちで読了できた。

    2
    投稿日: 2026.01.03
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    私立の進学校開成中学の、2018年国語入試に出題された物語が収監されています。 yellowです。 ぜひ読んでみてください。 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 大好きな青山美智子さん。 『月の立つ林で』『赤と青のエスキース』に続いて読ませて頂きました。 短編だけど繋がりがあり、心の温まるお話でした。 みんなそれぞれ自分の世界をもがきながら必死に生きている。 ハッとする気付きもあり、思わずウルッと涙が流れる感動の瞬間もあり。 大好きだな、こういう本。 常にカバンの中に入れておいて、時間が空いたら読んでいたい。 心が疲れた時、悲しい時、そしてもちろん、嬉しい時にもおすすめできる本です。

    3
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すべての話が連続的に影響し合っていて、この人は誰から影響を受けて、誰に影響を与えているのかと考えるのがとても面白かった。それに1つ1つの話が短いのも読みやすくて良かった。 まだ自分の中で消化されてないけど、一般的な言い方を貨りるのであれば、心温まる物語だったと思う。ただ、月の立つ林でほど、新鮮さはなかった。 一番印象に残っているのは、カフェの青年といつも窓辺に座ってエアメールそ書いている女性が互いのことをココアさんと呼んでいて、最後関係が進みそうな所で終わったのが空想しがいがあっていいなって思う。 一方で、なんていえば良いのかな、現実ではこんなに互いに思いあうことなんてできるのだろうかと思ってしまって、なんとなくすっきりしていないというか、あまり印象に残っていないのかもしれない。

    1
    投稿日: 2026.01.02
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    2025年から年跨いで読了。 青山先生の話は本当にほっこりします。そして短編で終わらずしっかりまとめてくれるところも素敵です。 12章恋文 仕事熱心なあなたは〜思わず〜言ってしまいそうだから。 1章を回収するかのような一文に繋がりを持たせ 人物のその後、まだまだストーリーがあることをイメージさせる、日常的の何気ない一幕もこうした物語があるのだとしたら生きている意味があると。 んー暖かい良作品でした。

    1
    投稿日: 2026.01.01
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    カフェから始まりますが、繊細なお話が糸を紡ぐように編まれていきます。みんなどこかで繋がっているかも。このステキな本をたくさんの人に読んでもらいたいです。

    3
    投稿日: 2025.12.29
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    短編連作で、とても読みやすかった ひとつひとつの物語、どれも優しくて読後感が良い 続編があるみたいなので、疲れた時に読む用に手元に置いておこうと思う

    2
    投稿日: 2025.12.28
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    The青山美智子といった感じの作品。 1つ1つの物語は短くて読みやすくストーリーも分かりやすいので読書初心者にもおすすめしたい。 マーブル・カフェから始まった物語は主人公が代わり別の物語へ、また主人公が代わり別の物語へ、と連鎖していくと最終的にはマーブル・カフェに辿り着く。 最終編でココアさんの秘密が明らかになる時は驚きとほっこり感を感じることができた。 ココアさんに恋文を渡す時の一言が最高に洒落ていた。 12の物語の中では3編目の"のびゆくわれら"がお気に入りだ。園児の可愛い言動に癒されたことに加えて仲違いしていた人達が心を通わせるという自分の好きな王道展開があったのが良かった。 自分もマーブル・カフェのようなほっと一息つけるお店を見つけたい。

    3
    投稿日: 2025.12.28
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    『月の立つ林で』に続き、青山美智子さん2作目! 2作読み終えて、既刊全て読みたい気持ちになったくらい青山美智子さんが好きな作家さんに!連作短編集、好きだな。 どの話も読んでてホッコリ温かい気持ちになった中で、1番好きだったのは「きまじめな卵焼き」次に「半世紀ロマンス」 この物語の登場人物たちみたいに、自分も知らないうちに誰かを救っているのかな…自分も誰かにとってそういう存在になってるのかな…と思うと、より優しい気持ちで生きていけそう。

    2
    投稿日: 2025.12.27
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    ほっこりした。木漏れ日の入るカフェや土曜日の朝二度寝する前に暖かい飲み物を飲みながら読みたい感じの本。

    3
    投稿日: 2025.12.26
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    数年前にすごく話題になっていて、それ以来とても気になっていた本書をようやく読みました。 なるほど! こういうのだったのか。 うん、話題になったのも大いに頷ける!! まったく毒のない物語です。 そして勇気と元気と安心をもらえます。 バタフライエフェクトとか「風が吹けば桶屋が儲かる」とか、そんな言葉を思い浮かべました。 最初の短編の二人の人物が最後の話で、なるほど、こうつながったかあ~(ほっこり)で脱帽です。 それぞれの短編の登場人物たちに思いを寄せて読みましたが、私はとくに「めぐりあい」と「半世紀のロマンス」のご夫婦がお気に入りになりました。 いろんな年代の方が読んで愉しめる良書です。 そして私はココアが似合う季節に読もうと思ってここまでひっぱってしまいましたが、夏に読んでもぜんぜん違和感がないお話です。 お見事でした! P102 「似てくるんですかね、やっぱり。それとも最初から似ていたんですか?」 おじいさんがのんびりと答えた。 「どうだろう。似てくるというか、同じになってくるんですよ」 「ああ、趣味とか、味付けとかが?」 「そういうんじゃ、ないんだなあ……。この人がわたしで、わたしがこの人になっていくんです」 (中略) 「いつのころからか、血がつながっていないってことに我ながらびっくりするようになってね」 ひろゆきさんが「それくらい似てますもんね」という。おばあさんは首を横に振った。 「ううん、顔が似てるとかっていうのはどうでもいいのよ。血縁関係にないってことを、そういえばそうだっけ? と思うの。家系図なんかで一等親、二等親とかってあるでしょ、あれ、今でもいちいち驚くわね。私とこの人、ゼロ等親だっていうじゃない。信じられないわ、世界中の誰よりも一番血が濃いんじゃないかって思うのに。もう、体が勘違いしている感じよ」 「へえ! すごいな。遺伝子まで勘違いするほどのなっちゃうんだ」 ====データベース=== わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。 川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。 わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。 小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。 読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です。 インスタフォロワー数200万人のミニチュア写真家・田中達也氏がカバーを手がけています。

    2
    投稿日: 2025.12.24
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    どの話も心がほっと温まるような話でとてもよかった。人と人との繋がりの尊さみたいなものも感じられた。また一息つきたい時に再読したい。 マスター手広すぎだよ。

    14
    投稿日: 2025.12.23
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    カフェ店員とココアさんの話。ほっこりする短編集がたくさんある。どれも軽めで読みやすく、素敵な話。オーストラリアでの話がいっぱい出てくる。

    9
    投稿日: 2025.12.18
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    好きな人が、この本良かったって教えてくれたので読みました。読んでてあったかい気持ちになりました。大好きな本の1冊です。

    2
    投稿日: 2025.12.16
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    私が特に好きな章は恋文。惹かれたというか思い出したというかとある店員の言葉だ。 「いつもの場所です。好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います」心がどんよりしてる時、確かに好きな場所にいるだけでも救われる…少し元気になれる。気がして…好きな事をするのも難しい時ってあってそういう時は好きな場所にいるだけでもいいんだなと思えました。

    2
    投稿日: 2025.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「私は泣いた。言葉をまだ知らない幼児みたいに泣いた。泣いて泣いて泣いて、うわあああと声をあげえ、大事なふりしてずっと抱きかかえていた、固くて重くて要らないものを破壊した。心のどこかで知っていた。私は、ずっとこうしたかったのだと」 再読。 大好きな女の子にこの本を教えてもらったのが最初。この本を最初に読んだ時から変わらず、心があたたかくなる。 連作短編小説、こんなに綺麗につながっていくなんて、まずはそこに惚れ惚れしてしまう。今ここに生きている人たちひとりひとりにこのような物語が無限にあるんだ、と思う。 特に緑の話が大好き。冒頭の文章も『カウントダウン Green/Sydney』より

    2
    投稿日: 2025.12.14
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    マーブルカフェのココアからはじまる12のお話 点と点だったはずの物語が線になり、繋がりや優しさが浮かび上がってくる 特に、木曜日にはココアをと恋文、半世紀ロマンスが良かったなぁ 読後感も最高です

    15
    投稿日: 2025.12.14
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    おもしろかった! いつもの木曜日もう一回見直したい 2.きまじめな卵焼きが1番好きだった 青山さんの作品はいつもあったかい気持ちになれる、前向きになれる、頑張ろうって思える ぐわーああって心揺さぶられるストーリーもいいけど、何回でも読みたいって思える素敵な作品。

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    青山美智子さん自身がとても心の清らかな優しい方なのだろうなと思いました。 みんながどこかで繋がっていてそれぞれの幸せを手にする。そんな人と人との繋がりがホットココアのようにとても温かかったです。

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    登場人物ごとの温かい短編ストーリー集。 ココアのようにホッと温まる、ほんのり甘い人間ストーリーが繰り広げられます。 読み終えた時も、じんわりと温かい気持ちになりました。 おすすめです☕️

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    本当に心があったまる作品!読むとなんだか幸せな気持ちになります。 短編に分かれてるけど、登場人物がそれぞれ繋がりをもっているのが面白かったです。私も青山美智子先生の描く世界の住人になりたいです。

    27
    投稿日: 2025.12.11
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    焦るな、わたし。立ち止まっても、その時にその時のベスト、いやベターを見つけていける、そんな自分を抱きしめていきたいと、思える物語。

    0
    投稿日: 2025.12.08
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    短編集なんだけど、各編がどれかと繋がっています。 異なる視点についても、記載されてます。 激情なことは、起きません。 こういう小説好きかも。 この本、この時代に26刷ってスゴい部数なのでは? 読むの早い人だと2時間くらいで読み終わるかも。 私は3-4時間くらいかかったかな。

    6
    投稿日: 2025.12.08
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    4.1 すべての話がちょっとずつ繋がって、最後にまた戻ってくるのが、読んでいてとても楽しい。 装丁のミニチュアもしっかりと本を表現していて可愛らしい。 ホットココアを飲んでいるような気分にさせてくれる一冊です。

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編12個からなる話。それぞれの話が面白く、次々に読んでしまった。最初のココアさんの話には続きがあるだろうと、先を知りたい気持ちもありより読む速度が上がっていた。最終的にはそれも昇華されて、まだ続きがあるなら読みたいと思った。 短編はあまり入り込めずに読み終えてしまうものという印象があったものの、今回はそんなことなかった。

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    タイトル通り、短編のひとつひとつがあったかいココアを飲んだように心が温かくなる物語で、一気に読み進めるのはもったいない気がして、ゆっくり味わうように読み進めた。 心の奥に頑張って押し込んで蓋をしてる弱い部分を温かく包み込んでくれるような、無理して自分じゃない自分になろうとしなくていいんだな、と思える作品だった。

    1
    投稿日: 2025.12.06
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    気づいたらココアを飲んでいたくらいほっこりした内容だった。 短編小説だから寝る前に1話ずつ進めようと思い読み始めたら読みやすく、すぐに読み終えてしまった。 1話目のマーブルカフェでの話から始まり、様々な人のお話が出てきて最後まで繋がっていて、1人の人間がこんなにも他の人々に影響を与えているのだと気付かされた。 絶対に再読したい。

    0
    投稿日: 2025.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これやばい。最後かなり鳥肌。 短編が集まってて読みやすい+物語一つ一つが繋がってて満足度も高い。ゆったりとした話が多めだから最後ら辺は飽きそうだなとか思ったけど全然飽きなかった。 最後の一文やばかった。「お熱いので、お気をつけください」って店員さんが言ってたならココアのことだなって分かるけど女の人が言ってたなら恋文に表した女の人の恋の熱さのこと言ってるのかな!!とか想像したら鳥肌。最高の終わり方だと思う。 しかも名言たくさんすぎて好き p173.174「不遇だったのではなく、わたしが翻訳家になるためには、これだけの時間と経験がどうしても必要だったのだ。」ていう文が人生を肯定してくれる感じがして特にすき この本を色に例えるなら淡いピンクかな

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    優しい気持ちになれる本。 12の短編でありながら、青山さんらしく小さな出来事、登場人物がそれぞれ繋がっていて面白い。 自分に寄り添ってくれるような優しい言葉が散りばめられている。 《正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさ》 《死ぬのにおびえるのと、生きることにおびえるのは同じだ》 《好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。》 《思ったときに進まなければずっと止まったままで、それどころか、その願いは果たせないうちに気持ちごと消えていってしまうかもしれない》

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    12編の連作短編。心があったまる素敵な本だった。マーブルカフェ行ってみたいな〜…「好きな場所にいること、それが元気をくれる」いい言葉。国や言語関係なく、いろんなところで人と人は繋がってるんだなぁと感じた。緑が好きな子のお話、老夫婦のお話、オレンジさんのお話がお気に入り!

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    マーブルカフェから始まる数珠繋ぎの物語。桜や新緑など、読んでいて色彩を感じられた。読み進めるごとに「なるほど!」となる登場人物が散りばめられており、最初と最後が繋がった時は安心感がありました。ただ、話の内容というよりは繋がりが面白かったという感じで、ほっこり感は私には合わなかった。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    ちょっとした出来事が「マスター」を中心に繋がっていき、誰かが間接的に関わっている。誰かが誰かのためにすることは巡り、優しさが伝わる。また、その2人の関係に入ってない人も優しさが絵などものを通して伝わっていくと感じました。私は、自分の正しさをおしてしまうところがあるのですが、「道がまっすぐかどうかというよりも、曲がりくねった道をがんばってまっすぐ歩こうとしてるならいいんじゃないかな」という文が自分の正しさも大切だけど、誰かと関わっていく中で相手の身になって相手の頑張って導いた正しさを肯定する大切さを持ちたいたいです。

    8
    投稿日: 2025.12.01
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    東京とシドニーを繋ぐ12色の物語と共に、人と人の出会いを描いた素敵な作品 どの短編も心温まるホッとするお話で、リレーのように登場人物たちの縁が輪となり繋がっていくのもいい 出会いや縁、家族や友人、今日と明日を大切にしたくなる癒しの1冊

    1
    投稿日: 2025.11.30
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    “頑張っている姿”を見てくれている人が必ずいます! 自分では気づきにくい”自分だけの魅力”を 教えてくれる人もいると思います! 当たり前のことかもですが、 色んなことがある毎日で ついつい忘れてしまいます、、、 『頑張っても意味ないんじゃないか?』って 勘違いしてしまうとき、 『周りに見守ってくれる人がいること』を忘れてしまいそうなときはこの本を思いだしたい笑 どんなときでも頑張れそう! 前向きな気持ちになれる作品です!!

    39
    投稿日: 2025.11.25
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    すごく暖かい心になれる本。 一つ一つの物語では、 1人の大切な人とのエピソードが描かれている。 けれど、登場人物たちも気が付かないうちに 次のエピソードの誰かと繋がり 少しずつ影響を与え合っている物語り。 誰かの今に、意外な繋がりで自分が影響を 与えることが出来るかもしれない。 自分の周りにいる人たちを幸せにする事で、 その輪は良いことが、いい繋がりが連鎖していくし、そのことが自分にいつか良いこともそうでないことも返ってくるのかなと感じた。 きまじめな卵焼きと恋文と ラルフさんの1番良き日の物語りが、 特に心が暖かくなり好きなお話しだった。 全ての物語で色が連想できるところも すごく興味深いなと思った。

    3
    投稿日: 2025.11.24
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    職場のストレスで気持ちが溢れだしそうだった時、 尊敬する人のバイブルだと聞いて速攻帰りに買って読んだ本 そんな出会い方も思い出になった おどろくほど読みやすいのに 胸がいっぱいで読むのに時間かかる 20pの短編なのにどうして毎回こんなに響くのか 文字、言葉の持つエネルギーの壮大さを実感する 短編同士の世界がちょっとずつ繋がっていて 笑みがこぼれた 単に面白みを加えるというだけの意味ではなく、 より物語を自分の身近に感じられる、人と人との繋がりを鮮明にさせる魔法なのだと思った やっぱり小説って良い 自己啓発本が論理的に記述していることを、 シンプルな言葉で直接的にでなく、間接的に暖かくじんわりと教えてくれる 時には、分かりやすく簡潔な文章よりも 複雑で奥の方に隠れているような、でも確かにそこにある暖かい感情の方が強烈で記憶に刻まれることもある 個人的には、卵焼きの話が特に心を打たれた 私が日々、身近な人から顔も知らない誰かに救われていることがあるように、 些細なことでも誰かを救う側でもありたいと思えた 最近見かけた文で、「読書は知識を増やすだけでなく、視点を増やす行為」とあった まさしくその通りだと思った 様々な登場人物の視点が描かれ、世界が重なっている 描かれていない人の視点も、想像してみるのも楽しい これをバイブルと言った上司の人柄がより、理解できた気がした(予想は大体当たっていた気がする) ココアで始まりココアで終わるのも素敵で、 幸せな気持ちで読み終えることができた☕️‪

    3
    投稿日: 2025.11.23
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    暖かく優しいお話がたくさん詰まった一冊。 疲れた心にココアのように甘く染み込んでいくお話が多くてページをめくる度にやさしい気持ちになれました。

    1
    投稿日: 2025.11.23
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    大好きな作品です 心がほっこりするし話がつながっているから次はどんなところで出会うのかなというワクワクした気持ちで読み進めていたらいつの間にか読み終わってました

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    登場人物の数だけ 登場人物の数だけ主人公がいました。それぞれが人生の主人公でしっかりと生きていました。小説のような素敵な出会い、人生がこの世の中にも溢れていたら良いなと思いました。

    1
    投稿日: 2025.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前半のストーリーがとても好みだった。読みやすい。青山美智子さんの言葉選びがとても好き。「夢はかなったところから現実だから。」という言葉がとても心に残った。上手く出来すぎている気もするが、現実以外とそういうものかもしれない。私も誰かに手紙を書きたくなった。

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    読みやすくとても心が暖かくなるストーリー達でした。登場人物はみんな素敵でこんな思い出達と生きていけるのは羨ましいなと思います。

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    ココアを飲んだ時の様に、読了した時はホッと心が温かくなりました。 難しい表現はなく、読みやすく、スラスラホッコリという感じでした。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    フォロワーさんに薦められ、初めて青山美智子作品を読んだけれど、「すごく綺麗な言葉(文章)を紡ぐ方だなぁ…」が第一印象であり、感想。 人と人が全部が繋がって素敵な物語になっています。 一人でも多くの方にぜひ読んでほしい作品です。

    0
    投稿日: 2025.11.14
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    本当に心が温まるお話でした。 人と人は繋がっていること、物語の構成に感動しました。 「思ったときひ進まなければずっと止まったままでそれどころか、その願いは果たせないうち気持ちごと消えていってしまうかもしれない」という文章に心打たれました。 当たり前の毎日をただ生きるのではなく当たり前だからこそ見失ってしまいがちな小さな喜びや普通であるということの素晴らしさを感じ改めて毎日に感謝をして後悔のないように生きていきたいと思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.14
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    よかった。子供に勧めよう。 心温まる、短編連作。少し登場人物の人生におじゃさせていただく感覚ですぐに読めてしまった。どの話も素敵で、荒れた心を癒してくれるお話でした。

    0
    投稿日: 2025.11.13
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    人はやはり繋がって生きている。そして、その人にしかない物語がある。その物語の中には、色々な人が登場する。人は影響を受け合いながら自分の物語を豊かにしていくのだと感じた。

    0
    投稿日: 2025.11.12
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    心がほっこり、あたたまりました。 すべてのストーリーが、ゆるやかに繋がっていて、 人のご縁って素敵だな〜と思いました。 私は特に、「2 きまじめな卵焼き」が好きで、 凸凹な夫婦の愛と思いやりに感動しました。

    1
    投稿日: 2025.11.11
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    2025/11/10 続編を先に読んだからこれ読んだ。 手紙を書いている人がここにもいて嬉しかった(同じ人)。店員が若い男ってあったからお茶な人?ってなだたけど全然違うかった。 日本からシドニーへ。シドニーから日本へ。 私はターコイズブルーの人が好きやった。魔女が出てくるのもいいし、好きな人を見つけるのにオレンジのことをいうのも好き。オレンジの人も見つけてもらうためにオレンジの店してるのも好き。

    0
    投稿日: 2025.11.10
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    この本を読んでココアを飲みたくなりました。季節の描写、言葉の表現が良くて、人の接し方など短編なんですが全部の繋がりあって縁を感じながら読み切りました!目次を見るとカフェや、幼稚園、新婚旅行、トリコロール、半世紀など人生を全てがあったんだなぁーと思いました。その中で「正しい謙虚さと言うのは正しい自信だし本当の優しいさは本当のたくましさじゃないから」の言葉は自分にはないので知ることができよかったです!

    11
    投稿日: 2025.11.10
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    こうゆう作品大好き 有川浩の阪急電車とかを思い出す短編集 色についての描写が細かくて、自分も普段からもうちょっと意識して色を認識してみようと思う

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    ちょうどシドニーに旅行に行ったばかりで胸躍った。またオーストラリアに行きたいな。ボタニカルガーデンでのんびりしながら読みたい。

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    12の短編集になってるけど、登場人物が次の物語では主人公になってたりするのが面白かった。ストーリーもとても暖かいものだし、出てくる言葉も優しくて、著者の青山美智子さんはとても優しい人なんだろうなと思いました。 あえて口には出さないけれど、控えめな優しさを持ってる人たちが素敵だと思いました。その優しさに気づけるかどうかは自分次第だし、自分もそんな人になりたいと思いました。

    13
    投稿日: 2025.11.06
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    それぞれの登場人物が繋がっていて本当に素敵だった シドニーと東京も繋がっているとっても素敵 個人的にはココアさんのお話と、ターコイズブルーとオレンジのお話が好き 心があったまった

    1
    投稿日: 2025.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「いつもの木曜日」をすでに読んでしまっていたからか、感動が薄れてしまったように感じます。。。本を読む順番って大事だな、と痛感です。

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    物語の世界にすんなり入り込めて、すいすいと読み終わってしまった。わたしは登場人物の「人生」が全て繋がっているお話が大好物なのかもしれない。 わたしもあなたもきっと、知らずのうちに誰かの人生を救っていて、誰かに救ってもらいながら生きている

    2
    投稿日: 2025.11.04
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    イヤミス大好き野郎ですが久しぶりにあたたかい本をよみました 「できそこないの卵焼きを指さしているその小さな手は菜の花にとまったモンシロチョウみたいだった。」

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    青山美智子さんに沼っています。本当に心がほっと暖かくなるお話がいっぱいで、ちょっとしたフレーズが背中を押してくれたり、胸のどこかにちくっと響いたり。つながりっていう言葉をあったかい気持ちで紡いでくれる素敵な作品です。こんな作品に出会えて幸せです。 どの短編も好きだけど、私のお気に入りはきまじめな卵焼きと半世紀ロマンスです。

    2
    投稿日: 2025.11.03
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    SNSで月とコーヒーを勧めていた方の次なるオススメがこの木曜日にはココアを、でした。 月とコーヒーは短編集だったから読めたけど、この作品はどうだろうか…。また本を嫌いになったりしないだろうか…と疑心暗鬼になりつつも、あの方が勧める本なら大丈夫だと思い、意を決して購入して読みました。 最高すぎて。こんなに心あたたまる本を読んだことがなかったので(学生の頃はミステリーばかり読んでましたので…)驚きました。 今でもずっとではありませんが、たまに読み返しています。元気をもらえるんです。 ますます「わたしは本が好きだったんだ」「もっと読みたい」と思えるようになった本でした。

    12
    投稿日: 2025.11.02
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    最初と最後のココアさんをはじめ、少しずつ繋がりがある登場人物に癒され、優しい気持ちになりました。 運命の赤い糸に触れる章で、それはたよりない1本ではなく、お互いの体の中をかけめぐる血のことと捉える話は素敵だった。 好きなところにいるだけで、元気になることもあると思う、居心地のいい場所で過ごす方が幸せな気持ちになるという言葉が響いた。私にとって、大切な人と過ごす家が、1番幸せな気持ちになるな〜なんて改めて気づかせてくれた。

    1
    投稿日: 2025.11.02
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    大好きな青山美智子さんのデビュー作。相変わらずの優しさで心が温まりました。 全12話構成のため、3作目の「ただいま神様当番」以降の作品と比べると各話のつながりが弱く、個々の掘り下げが浅く感じられた点は少し残念です。しかし、人々の想いや言葉がバトンのように受け渡されていく様子は、まさに青山作品の原点だと感じます。特に、1話目の「好きな場所にいるだけで、元気になる」という言葉が、巡り巡って11話目のメアリーやココアさんを勇気づける連鎖には胸が熱くなりました。 「小さな世界でも、奇跡はちゃんと起こる」という言葉通り、日常に潜む優しさを感じさせてくれる素敵な一冊です。

    1
    投稿日: 2025.10.31
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    短編集のようで、すべての人が芋蔓式につながっている。みんなが誰かのことを想い合っていて、出会いは素敵だなと思う。ほっこり温かいお話だった。 好きな色は、なりたい自分、もしくは現在の自分のイメージというのに納得。色で人を知ることができのって、いいなと思った。

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    誰と誰が繋がっていくんだろうと思いながら 読み終わってすぐ寂しくなって読み返した本 いい意味でとても平凡で、心が温まる、ああ、こういうの求めてたなって思えた出会いでした、日々の優しさが足りなくなったら読む本

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    こういう心温まる小説が読みたかった。誰かが自分にとっての救いであるように、自分も誰かの救いであるかもしれない。それだけで生きていく意味が十分にあると思うし、誰かにとっての救いとなる存在になりたいと思う。

    9
    投稿日: 2025.10.26
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    どんな体調、気分で読んでも穏やかになれる一冊。 青山さん特有の、この登場人物の中で物語の主人公は誰だろうと探すのが楽しい。大どんでん返しの物語もよいけど大きな起伏なく穏やかなストーリーもまたいい。

    8
    投稿日: 2025.10.25
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    短編12個が緩やかにつながっているけど、それぞれの短編もホッとする内容が多かったと思う。 一度に全部を読んで話のつながりを楽しむのも良いし、一日ずつ短編を読むのも良いと思う。

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    12の短編集で、1つ1つの物語がちゃんとつながっていくのが心地いい。どの話もあたたかくて、読み終わると私の心もほっこりしていた。 舞台がオーストラリアなのはなぜだろうと調べたら、作者がワーホリでオーストラリアに住んでいたことがあったらしい。自分の経験ってちゃんと作品の空気になるんだな。 自己啓発本みたいに「学ばなきゃ」って構える感じじゃなくて、さらっと読めるのに、気づいたら心の中にスッとしみ込んでくる。自分も物語の世界に少しだけ入り込んでるみたいで、フィクションもいいなと思った。

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    めちゃめちゃよかった。 物語の流れも美しいし、なによりところどころに心に響く言葉があって感動した。 一気読みしてしまった。 別の作品も読みたい。

    1
    投稿日: 2025.10.23
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    『エスキース』と『月の立つ林で』を読んですっかり青山さんの虜になってしまいました。 なので順番に読みたくなりデビュー作の本作品を手に取りました。最高でした。 12編それぞれ色がサブテーマで語られる物語になっています。 『きまじめな卵焼き』の旦那さんの思い遣りのある暖かな対応が良かったです。 そして何よりも最後の『恋文』が刺さりました。 なんて綺麗な文章で、なんて純度が高くて洗練された思いなんだろうと感動しました。 そして最後の一文も好き。 こんなお手紙をもらったら好きになっちゃうなあと青山さんの文章力の高さに惚れ惚れしつつ、こんな手紙を書けるような語彙力を身につけたいなあと思いました。

    22
    投稿日: 2025.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても温かい連作短編集でした。 私は「きまじめな卵焼き」が特に好きです。 不器用ながらも息子のために卵焼きを練習するの、いいなぁと思いました。 旦那さんのアドバイスも、愛があって良かったです。 全体的に優しいお話ばかりで、ほっこりしました。

    7
    投稿日: 2025.10.22
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    ほっとする物語。 自分が思うことと相手が思うことの違い。 違うことはわかっているのになんとなく勝手に思い込んで期待してる(良い方でも悪い方でも)。 出会いも大切ですね。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00060934

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    最初のココアさんと最後のココアさんにほっこり、個人的にはオレンジさんとシンディの話が良かったのですが⋯少し都合良すぎかなと思いきやいつもの木曜日を読んで納得でした

    1
    投稿日: 2025.10.19
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    やさしい連作短編集。自分で思い込んでいるよりも、周りの人は知らない自分の良さに気づいてくれることがあるのだと、ちょっと凝り固まった頭をほぐしてくれるような温かさに溢れている。読了後に改めてこの表紙をみると物語が思い起こされてわくわく。

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    青山美智子さんの初読み作品。 12編の短編連作作品。 それぞれの話の登場人物が少しずつ絡み合って繋がっていく心ほどけるストーリー。 じんわり心が温かくなった作品でした。 ホッコリするお話だったからこそ、 また読みたいと思った!

    8
    投稿日: 2025.10.18
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    中身は短編なので読みやすい。そしてみんながそれぞれの人生の中で繋がり誰かのためになれてて、温かくておしゃれ。

    1
    投稿日: 2025.10.17
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    全ていいお話で短編になりつつも繋がってるようなやつ。 言葉はもちろん、ストーリーもあまりにも綺麗すぎて出来すぎてるからちょい足りない気持ちになっちゃうわたしは心が終わってますか、、、?(;o;)最近質の高いミステリーばっか読んでたから物足りなくなったのかも、、。1時間そこそこで読了。

    8
    投稿日: 2025.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相手が自分の元から居なくなってしまうのではっていう不安から、誰にも認めてもらえなければいいだなんて思ってしまう。 その気持ちに共感できた。 友達や恋人、自分の大切な人なのに、自分に自信が持てなくなった時に誰かが成功してるのを見ると、そういう負の感情が芽生えてしまうことってあるなと思った。そういう感情に気づいた時に読み直したい本。

    2
    投稿日: 2025.10.13
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    ココアみたいにほっこり温かな一冊。 知らず知らずのうちに誰かの心を救っていたり、勇気づけていたり。人との縁を大切に生きていきたいなと思わせてくれる。 だけど登場人物みんなが優しすぎるから、その中でも人間らしい泰子先生が一番好き。 シドニーの王立植物園とジャカランダの並木道はいつか見てみたいな。

    2
    投稿日: 2025.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★★★☆☆星3 【繋がり】一周回って「お熱いので、お気をつけ下さい」がキュンときました♡カフェでゆっくり贅沢な読書時間という印象。心が静かで落ち着く内容でした。刺激を求めているなら物足りなくあまり強く印象には残らないかも。登場人物が多くて半分くらいから誰が誰だかわからなくなってきたねー。

    1
    投稿日: 2025.10.11
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    確かに、ココアみたいに甘くて暖かい物語たち。 私には、いるだけで元気になれるような場所はないけれど、いつか出会いたい。 私も緑が狂わしいほどに好きなのでもっとこの色に魅力を感じれた。 続編も読みます。

    9
    投稿日: 2025.10.11
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    なんて素敵な... 温かいココアを飲んだ後、ホッと息を吐いた時のような気持ちになる温かい本でした。 そして登場人物たちの人間らしくて真っ直ぐな思い(少し言葉を借りるなら、曲がり道でも真っ直ぐな想い)に思わずニヤけてしまいます。 久しぶりに何度も読み返したくなる本に出会いました、ありがとうございました

    12
    投稿日: 2025.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心がぽっと温かくなるような話ばかり。そしてとても読み進めやすかった。 ひとつひとつのお話が、登場する人が、緩やかに繋がっていて、現実もこうして影響し合って成り立っているのだろうと感じた。こんなに温かい影響ばかりでなかったとしても。 「僕」と「マコさん」が互いに同じあだ名をつけていたと気づく瞬間もそう遠くないのではないかと思う。 その時、2人がほんわかした笑顔を浮かべ合っているのを想像したらほっこりした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「私ね、ごはんを食べている進一郎さんを見ると、なんだか安心した気持ちになるの。だって彼は、ほんとうになんでも大切に食べるのよ。どんなにつらいことがあっても、食べているときだけはほほえんでゆっくり味わっているの。いろんな悩みがあるけど、毎日のごはんをありがたく食べているうちになんとかなる。そう思うと、私も少し、元気が出てくるの」 「私は思うんだけれど、正しい謙虚さというのは正しい自言だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。」 「赤い糸。それは、小指と小指をつなぐたよりない一本のことではなく、互いの体の中をかけめぐる血のことなんじゃないだろうか。あらかじめ結ばれた線を手繰り寄せるのではなく、いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い糸を共鳴し合っていく。そんなスペシャルな相手を、人はみな探し続けているのかもしれない。」

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    とても読みやすかった。一つ一つの話が微妙に繋がっていて読んでいて楽しい気持ちになった。 ほっこりした気持ちになる短編集。

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    この本は青山美智子のデビュー作らしい。月刊ジャパラリアに十二色のパステルというタイトルで載っている。 マーブルカフェからスタートしてそこから繋がる人々の話を綴ったものになっていて、最終的に最初に出てきた男の子に戻ってくるのは面白い構成だと思った。この本はほっこりしていて優しい気持ちになれる本だと思った。もう一度読み直して人間関係の図でも書きながら1人1人の温かい思いを感じたいと思った。1人1人に思いを寄せる人物がいてその人に対する真っ直ぐな本音のような思いが描かれていて、自分も周りの人たちに対して今思っていることを言葉でも文字でもいいから綴ってみたいと思った。自分もお気に入りのカフェを見つけてココア飲みたくなった。

    2
    投稿日: 2025.10.01
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    少しずつ繋がっていく、全てのお話がほっこりする物語。 私もお気に入りのカフェを見つけてココアを飲みたい!そして恋したい ◡̈

    9
    投稿日: 2025.10.01
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    やさしい言葉でつづられた短編が ふわっと心をあたためてくれる ⸜ ෆ‪ ‪⸝‍ ほんの少しの偶然や 、誰かの何気ない行動が 思いがけず誰かの心を救っている そんなつながりの連鎖を感じさせてくれます ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝

    12
    投稿日: 2025.10.01
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    経験、体験、出会い、巡り合わせ 自分らしく生きるチャンスはどんな所からも繋がってると信じてみてもいい ただし自分の気持ちに素直であれば 当然いい意味の素直 それが難しいんだけどね やれば出来るはずw

    3
    投稿日: 2025.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日常の中にある小さな幸せ。人の温もり。短編小説なのに登場人物、全てが繋がっていて。こうやって優しさが連鎖されていくのだと温かい気持ちになった。「12 恋文」の伏線回収はドキドキした… "ほんの少しの偶然や、誰かの何気ない行動が 思いがけず誰かの心を救っている"

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    投稿日: 2025.09.30