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さよならドビュッシー
さよならドビュッシー
中山七里/宝島社
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総合評価

1259件)
3.9
293
499
309
49
13
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    騙された……! タイトルが秀逸で唸らせられました。 榊さんと遥のバディ感がたまらなく、障害を負った身から駆け上がる反骨精神が眩しかったのですが、要所要所で不穏なところがあり、最後の種明かしに思わず声が出てしまいました。 いい読書体験だったー!

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    正直、予測できてしまったんだけど、 音楽が好きなので、ピアノの描写と、ピアノへの壮絶な執念に感服しました。読みごたえありました。

    0
    投稿日: 2025.10.13
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    タイトル回収が美しい! ぐいぐい読みたくなる文章で、1日で読破。 随所に、"あれ?"と思う箇所があったのに、まんまと騙されてしまった。どんでん返し抜きにしても、熱くて素敵な作品。

    10
    投稿日: 2025.10.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後半はおもしろかったけど前半冗長だったな 登場人物の細かな描写も多かった(レポーターとか) 私が編集者なら ページ数3割ぐらい減っていた気がする お母さんが亡くなったところから 「?!」ってなって勢いよく読み終えた 構成はいいけどもっと簡単にボロが出そうなもんだ 伏線いうほど多くなかったよね? あんまり点と点が繋がる感じがなかった 身内に命狙われているならもうちょっと 疑心暗鬼になったり警戒してもいいものだが。 それにしても父親、陰薄すぎやせんか〜 読んでて引っかかったのは治療の一部で可能な限りタンパク質を摂取するのくだり。 「苦手な豚肉料理が少なくなったのはありがたいけど」って、豚肉もタンパク質では?と思っていた(豚肉がタンパク質なのは事実だが、その箇所も伏線だったみたいね) みちこさん、子どもが遺産目当てに親族を殺すとほんとうに思ってたんだとしたらそれはそれでうーんだけどなあ。あとみちこさんからしたら少女の中身が誰であっても祖父を殺したひとと判断していたのなら同じでは?(=魔法の呪文のところで気づくかなあ)というのが拭えなかったな。母親より先に気づくというのも。 あとあと、雨のなか買いに行こうとした生理用品はどうなったん… 男性作家が生理持ち出すのちょっと生理的にうーんてなる ==== 伏線回収のために2回目 ミステリーはこれがあるからたのしいね 64 お母さんから祖父とルシアが助からなかったと聞かされて狼狽えている 76 『肉親』を亡くしたばかりなのに 110 苦手な豚肉料理 163 母の一瞬不安そうな目 168 部屋を出たのはたったの一度きり 179 お父さん、ゴメンナサイ 231 石段での事故を詳細に話す刑事 264 本来の自分とは異なる何者かにされるのは悲劇 296 ショパンについて知らない(冒頭ですきといっていたのに)

    0
    投稿日: 2025.10.07
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    印象に残った一文。 「向き不向きなんて、その人の我儘じゃないかと思う時があります。 その職業を選択した時点で、その道のプロになろうと努力するのは最低限の義務だと僕は思います。」 ──まるで頭をガンと打たれたようでした。 抗うことは簡単じゃない。けれど、諦めることだって簡単ではないと思う。 諦めるには、それなりの覚悟がいる。 二度と振り返らない覚悟なんて、自分にはまだ持てないから。 だからこそ、わたしも必死に抗って、悪あがきしながら生きていきたい。

    4
    投稿日: 2025.10.04
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    友人から借りて読みました。大当たりです。 まるでピアノの旋律が聞こえてくるかのように、 ページをめくる手が止まりませんでした。 音楽という芸術の中で、どれだけ人に感動を与えられるのか。 音が綺麗ではなくてどうすれば心に響くのか、 魂を伝えられるのか…考えさせられました。 そんな芸術の話だけではなくて、ミステリーの小説なのがまた凄い…おすすめです。

    16
    投稿日: 2025.09.29
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    青春小説であり、音楽のスポ根物語であり、ミステリー小説でもある。 クラシックには触れてこなかったからこそ敬遠していたのに、読み始めたら先が気になってページを捲る手が止まらない。 ピアノが分からなくても面白かったです。ところどころで抱く違和感があとから丸っと回収。どんでん返しが見事で、勘が鈍い私には先の展開が全く想像つかなかったです。 少し時間をおいてまた読み返したい作品。どこに違和感を抱いたのか探しながら読んでみようと思います。 タイトル回収が綺麗。この先のシリーズ作品のタイトルの意味をそれぞれ読んで知れることに今から楽しみです。

    14
    投稿日: 2025.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    派手なラフマニノフの方が弾きたかった。でも技術も手も未熟で発表会での演奏は地味なドビュッシーを弾かされた。そんな小学生の頃の記憶が脳裏に浮かんできた。 この話を読んでもうひとつ思い浮かべたのはピアニストの辻井伸行さん。彼の「月の光」や「水の戯れ」を画面越しに聞いた時は鳥肌が立った。盲目なのにではなく盲目だからあんなに魅力的な演奏ができるのだろう。本作の情感溢れる演奏描写は彼のような演奏を聴いているとなんら誇張ではないと思ってしまう。 私にしては珍しく動機もトリックも犯人もピタリと当ててしまったが、ミステリとしての魅力が半減しても、音楽青春小説として素晴らしいことに変わりはない。 岬洋介のキャラクターも良く、次作のラフマニノフにも期待大。ただ、少し前までブルグミュラーの「アラベスク」に苦戦していた少女に、超絶クソ難度の「熊蜂の飛行」をリハビリで弾かせるのは指導者としてどうかと思うぜ岬さん…(笑)

    0
    投稿日: 2025.09.28
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    ピアノの旋律を聴くことができない頁の上で、動き・記憶・感情の表現に重ねて想像させられ、盛り上がりを感じられるところが面白い。結末は違う方向が良かったが、、

    1
    投稿日: 2025.09.28
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    面白い 中山七里の作品なのである程度構えて読んでいても感情輸入したところでひっくり返されて、えーっとなってしまった。 音楽に対しても鬼気迫る描写が多く、最初は冗長とおもえる表現も主人公とともに好みになってくる良い作品。 音楽をやったことない自分でも刺さった作品なのである人ならかなり面白いのではと思った

    0
    投稿日: 2025.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後に大どんでん返しがあると帯に書いてあったため意識しながら読んでしまい、いちばん大事な部分に早々に気付いてしまった。 作品自体のせいではないけれど、気持ち良くどんでん返されたいタイプなので少し残念。 それでも最後まで楽しめた。 ちょっと無理があるような気がする点もいくつかあったけれど。

    0
    投稿日: 2025.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んだ後、「こんなことあるのか…。」と思い、暫く呆然としてしまった。 本当に、最後の最後まで騙され続け、まさに、「このミステリーがすごい!」という言葉を呟いてしまったほどに。 改めて読み直し、伏線を確認していきたい思った。 本作は、音楽×ミステリーということで、先ほど述べたように、ミステリーとしても勿体ない作品だが、音楽小説としても素晴らしい小説だと思う。 私も、芸術分野で高みを目指しているので、共感できる部分も、参考にできる点も多かった。 やっぱり、ピアノでクラッシック音楽を弾けるようになりたいなと毎度のように、ピアノが出てくる小説が出てくると思う。 もう少し、クラッシックにも造詣を深めていきたい。 スペシャルドラマと映画があるみたいなので、1度見てみたい。 あの感動を映像でも味わいたい。 今後の岬洋介シリーズも気になるから読んでみたい。

    0
    投稿日: 2025.09.20
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    障害者かつ芸術家の卵としての葛藤はもちろん、最後は裏切られて、今までの話が一気にひっくり返ったような気にすらなった。 外面で人のことを判断するのがどれだけ難しいか、色々な角度から分からせられた。

    0
    投稿日: 2025.09.20
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    ミステリーとして音楽物の小説としても面白かった。 完全に引っかかったし、読み返すと伏線の連続だった。 岬先生の物事の考え方がとても素敵だし、説得力があった。 また読み返したい。

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    音楽×スポ魂×ミステリーのハイブリット小説であり、読む人に勇気を与える一冊。 ベートヴェンやショパンなどの有名な楽曲が度々出てくるが、YouTubeで曲を聴きながら演奏シーンを読むと、臨場感が10割増しになるからおすすめ。 隣の芝生は青く見えるのはよくあることだが、自分を卑下する必要はなく、自分には自分の芝生がある。それをどう育てるか、どんな想いを込めて水を与えるかが重要である。

    1
    投稿日: 2025.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ピアニストを目指す16歳の遥は、祖父と従姉妹と共に火事に遭い、一人だけ奇跡的に助かるも全身に大火傷を負う。それでもピアニストになる夢を諦めず、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。しかし、その周囲では遺産相続を巡る不吉な出来事が次々と起こり、ついには殺人事件まで発生する。音楽とミステリーが融合した物語。 ・・・ 私、音楽は好きですが、クラシックはあまり分かりません。 それでも過去のバンド経験やフラメンコギターの経験から、音楽へ打ち込むことの楽しさと辛さ、難しさ等は分かるつもりです。 で、本作主人公の遥の、文字通り起死回生の並々ならぬ努力、ドビュッシーへの憧憬と感動がダイナミックで壮麗に描かれている点は、迫力を感じました。 もうね、自分も明日にでもピアノレッスンを申し込みたくなる、ってなくらい感情移入できました。 その迫力のある書きぶりはとても好き。 思えば、食レポとかも、本当に食べるのが好きな人がことばを尽くしたとき、迫力と重みがあると感じます。本作では筆者の音楽好き(だと思いますが)がさく裂しているのでは、と感じた次第です。 というか、これで中山氏は音楽が好きでもないとしたら、その表現力の豊かさにむしろ引きますよ。 ・・・ 他方。 これは良さでもあるのでしょうが、エンタメに寄りすぎな点が個人的には好みではなかったかもしれません。 火事にあった遥。そこにイケメンで優しく熱いのピアニストが先生になってくれる。しかもそのイケメンは司法試験も通っている。そして障害すら持っている。 また遥は姿の見えない誰かに命すら狙われる。そこを度々イケメン先生が助ける。 そして極めつけはラスト十数ページで分かる母親の殺人犯。 そんな展開あるかよー、と心で突っ込みたくなったのです。 ただこれは、エンタメ。そう、エンタメと割り切って味わうべきだったのかな、と感じた次第です。 遥の造形からすれば、スポ根的サクセスストーリーで純文学的に読みたかったかも、というのが我儘な読者の感想ですかね笑 ・・・ ということで中山氏の作品、初めてでした。 定期的にお邪魔するブログで氏の作品が度々取り上げられていたことから気になっていたんです。またお値打ちな作品があれば試してみたいと思います。 音楽やミステリーが好きな人にはおすすめできます。漫画チックな読み口の小説です。

    0
    投稿日: 2025.09.12
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    最終盤までミステリー要素がチラ見せだけなので、『音楽小説でいんじゃね?』って思ってたら、まさかの落ちに驚愕

    0
    投稿日: 2025.09.11
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    とにかく面白い!音楽を聴きたくなるそんな一冊 最後はまさかの!どんでん返し…さすが中山七里、と、思った

    0
    投稿日: 2025.09.10
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    1度しかない人生。 どんな境遇にあっても、もがきながら精一杯に生きるしかない。 どのような人生を送るかは、本人次第だと。 ちから強く生きる活力を与えてくれる作品でした!

    0
    投稿日: 2025.09.10
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    終盤に訪れる2度の衝撃。 1度目でも十分なのに、2度目は「えっっっ」と思考回路が停止してしまう程の威力。 初めて読んだのは10年以上前ですが、その衝撃が忘れられず、今でも本棚に置いて、時々読み返す大好きな作品です。 ミステリー、音楽、いじめ、障害などのテーマをキレイにまとめている作品だと思います。 特に音楽に至っては、音楽の知識が皆無な私でも、文字から音や情景が浮かんでくる程の表現がされています。 そして、主人公がコンクールで披露する2曲の演奏場面は特に圧巻。息をするのを忘れてしまう程の場面となっています。

    63
    投稿日: 2025.09.08
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    日頃はあまりミステリー作品は読まないのですが、題材が気になったので手に取りました。 一気に読むことができ、とても楽しめました。

    0
    投稿日: 2025.09.06
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    ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遥、16歳。祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が起こり、やがて殺人事件まで発生する。第8回「このミス」大賞受賞作品。めっちゃ面白かった

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    物語の伏線回収だけでなく、最後にタイトルの意味も分かるので、すっきりとした気持ちで読み終わることができた。クラシック音楽に詳しくない人も、作中に出てくる曲を聴きながら楽しんでほしい。ミステリーという枠組みに囚われない作品で、何かに直向きに取り組む大切さや、偏見・差別についても考えさせられる小説だった。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    中山七里先生の作品はいつもAudibleで視聴していたけど、岬洋介シリーズは無いためKindleアンリミテッドで読む。大当たり。 タイトルと伏線回収、大どんでん返しがものすごい。 中山七里作品の中で、一番好き。 小説ならではの大どんでん返しがしびれる。 途中の人生論も最高。 令和7年11月9日追記 Kindle Unlimitedで読んだけど、また読みたくなってBOOKOFFで350円の古本を購入。 最後のシーンを何度も読み返す。 紙の本は、自在にページを行き来できるから好き。

    0
    投稿日: 2025.08.25
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     中山作品なのでもっとミステリー寄りと思っていたら、ピアノの描写多めで想像していたのとは大きく違った。十分推理可能だったのに真相にはまったく気づかなかった。ピアニストになる夢を断念せざるを得ない程の大火傷を負ったにも関わらず、努力して特待生の名に恥じぬ演奏ができるまでに回復させた遥の執念が凄まじく、そこが最初の違和感だった。演奏シーンがやや長いが、物語に惹き込む力が強くノンストップで読めた。次作からは登場する音楽を聴きながら楽しみたい。

    2
    投稿日: 2025.08.24
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    リーダビリティに長けた作品だったが、1つだけ、どうしてもピアノの演奏のシーンで、冗長な描写が続き、しかもそれが何度も何度も出てくる。流石に辟易して、出てくる度に読み飛ばした。 ストーリーは悪くないし、著者特有のどんでん返しも十二分に衝撃的。 それだけにピアノの演奏描写の長さは残念だった。もう少し質の高い作品になったはずだが。。

    1
    投稿日: 2025.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初から最後までびっくりされっぱなしの音楽スポ根ミステリー 序盤の怒涛の鬱展開にまずびっくり。従姉妹への友情とか嫉妬とか描く系かなと思いきや…え主人公探偵役じゃなくて被害者?となり、 中盤、もしやこれは連続殺人か…?とひやひや そしてラスト。言われてみれば確かに!としっくりくるどんでん返し 決して楽しいストーリーではないけどすごく引き込まれた 月の光もアラベスクも、登場する曲を聴きながら読みたかった

    0
    投稿日: 2025.08.22
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    お見事!としか言えないラスト。 前情報なしで手に取った結果、これは友情物語か、不幸な境遇から這い上がるピアニストの物語か、はたまた推理小説かと、ほんとにどこに転がっていくのかわからないけど目が離せずという状態で最後までつっきりました。 最初に感じた違和感はあれど、それが最後見事にあ伏線として回収されてうなるばかり。 うーん面白かった。

    17
    投稿日: 2025.08.17
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    中山七里『さよならドビュッシー』読了。ピアニストを目指す少女はある日、富豪の祖父と従姉妹を火災で失い、自身も全身重度の大火傷を負ってしまう。ピアニストとして大きなハンディキャップを抱え、日常生活も介護なしにままならない中、司法試験に主席合格しながらもピアニストの道を選んだという異色の経歴をもつ人物に師事することでピアニストとして奮起し、己の生きる意志を取り戻していくという熱血ストーリーラインがベースに流れつつ、祖父の遺産相続も絡んで周囲に不穏な動きが相次ぎ、ついには肉親の殺人事件まで発生しというミステリの要素もありというなんとも欲張りな一冊。 正直、本作の最大の仕掛け部分は早々に読み解けてしまいミステリ的には少々物足りなさはあるけれど、ピアノ演奏場面での迫力ある描写もあり、総合エンタメとしては十分に楽しめた。

    9
    投稿日: 2025.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ピアニストを目指す高校生のキラキラ青春もの!これ、本当に中山七里さん作品、、?と思っていたら、さすが!最後のドンデン返しにびっくりしました。 音楽やってたから、色々な曲がでてくるのも楽しい。主人公ちゃんが弾いている曲を聴きながら読み進めたり。 愛知県出身なので出てくる地名やホール、知ってるところが多くて!主人公たち〇〇いるんだ〜と重ねて考えられた点も良かったです♪

    0
    投稿日: 2025.08.15
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    スポーツじゃないけどスポ根みたいなアツさがある一冊だった。あと演奏をしている際の描写がとても鮮明に描かれていて、想像しやすく読みやすかった。最後は予想外の展開だったし、伏線回収もちゃんとあって、もう一回読みたいと思う本だった。

    1
    投稿日: 2025.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    岬先生、えらい法律に詳しいな……と思ったら法律家になるはずだったのにピアニストの道を選んだという天才だった。遥(ルシア)が大人びてるというか、高校一年生の言葉の選び方じゃないように思えて、それが違和感があった。首の傾げ方で遥じゃないってわかったって岬先生言うてたけど、家族ならわかるかもしれないけど、そんなに会ったことない人間がそれで遥じゃないってわかるんやろか? と思ってしまった。ルシアかわいそう。殺人といっても不可抗力だから幸せになってほしい。

    0
    投稿日: 2025.08.10
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    プロローグ “あたし”のことは、私しか知り得ないし 知ることはできない ましてや、他人には到底知ることはできない 本書を読了し、そんな思いに耽っていると 唐突に携帯がブルっと震えた 「何でもいいからパンを買ってきて」との指令が この、何でもいいが1番厄介だ! 何を買っても正解はないからだ 心の中で悪態をつきながら、パン屋へと向かった! 本章 『さよならドビュッシー』★4 まぁ、色々ご都合主義的なところや 主人公遥を慮った感情など返してほしいと 言いたいところだが、実際、完膚なきまでに騙されたし、岬から放たれる謎解きは圧巻だった “あたし”VS岬の静寂なる闘いには 到底気付かなかったし、 『さよならドビュッシー』というのタイトルの 意味も最後の最後で知ることとなる 続編を追ってみよう そう思った! エピローグ 気付くと、デパ地下のパン屋の前で佇んでいた 目移りするほどの種類豊富なパンが鎮座している 1種類しかなければ、楽なのにな、、、 とりあえず、適当にトレーに取り分け 恐怖の館へと踵を返した 恐怖の館が近づくにつれ、パンの選択は これで良かったのかと、自問自答する プレッシャーで、押しつぶされそうだ そういえば、“あたし”って誰なんだっけ!? 極度の緊張からか、自分が分からなくなっていた! “あたし”は、私しか分からないのではなかったのか!? 誰か“あたし”って誰なのか教えてー!                                       (¯―¯٥)完

    54
    投稿日: 2025.08.10
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    何となくタイトルに聞き覚えがありKindle Unlimitedで読み始めた。 昔、少しだけピアノを習っていたこともありクラシックは好きだし、元々のミステリー好きも相まってあっという間に読了。 ミステリーの驚きの結末や、ピアノ演奏の細かい描写など飽きない要素たっぷりで面白かった! 久しぶりにクラシックが聞きたくなった。

    0
    投稿日: 2025.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔この本を読んだので結末はなんとなく分かっていたが、それでも圧巻の面白さだった。ピアノを習っていたから共感できる場面も多かった。 遥にならざるを得なくなって結果的に遥の母親を殺してしまったルシアも、ルシアを遥だと思い込みながらも矛盾に気づいてしまった母親も、遥が火事の犯人だと悪推し復讐しようとした家政婦も、全員苦しい思いをしてきたんだなとどこか同情してしまう。特にルシアがどれだけ必死で遥として振る舞いピアノに没頭してきたかを想像すると居た堪れない気持ちになった。

    0
    投稿日: 2025.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。 もう一度ベートーヴェンで岬洋介シリーズにはまり、合唱、どこかでベートーヴェン、御子柴シリーズを経て、やっと本作シリーズ一作目を図書館でレンタル。 岬洋介が香月遥でないと気づいてから名前で呼んでいなかったことには気づかなかった。 片桐ルシアが主人公の続編があればいいなと思った。

    3
    投稿日: 2025.08.07
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    Kindle Unlimitedで読む このところ中山七里が続いている カエル男と同時期に書かれたとは思えないほど雰囲気が違う 音楽のことはよくわからないけど、なんだか分かった気にさせてくれるのもすごい 面白かった

    0
    投稿日: 2025.08.02
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    「テンペストーゾ デリランテ 〜 嵐のように狂暴に 〜」 息苦しさに目覚めて。 助けなければいけない存在が居たとしても、自分の身が完全に護られていない状態で動くのは自殺行為だろう。 「アダージオ ソフト ヴオーチェ 〜 静かに声をひそめて 〜」 唯一助かったけれど。 自覚はないのだろうが一言余計に付け足したせいで、努力の結晶が全て演出の一部になるなんて最低な事だな。 「コン ドウオーロ ジエメンド 〜 悲嘆に暮れて苦しげに 〜」 見世物にはならない。 演奏の腕を見て決めたのはあるだろうが、親として話を聞いたら心の底から納得しているのか尋ねるべきだろ。 「ヴイーヴオ アルテイソナンテ 〜 生き生きと高らかに響かせて 〜」 加害者だけど被害者。 全ての苦痛を理解するのは不可能であったとしても、子供ではないのだから想像力で少しは寄り添えるだろう。 「アルデンテ プレガンド 〜 情熱をこめて祈るように 〜」 最後に語られる話は。 子供達の小さな悪戯から始まったとはいえ、素直に白状したところで勘繰られる怖さで真相など言えないだろ。

    0
    投稿日: 2025.07.30
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    ピアノの描写がとても綺麗で素晴らしいです。ショパンやドビュッシーの曲が聴きたくなります。シリーズの続きを読むのが楽しみ。

    0
    投稿日: 2025.07.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この作家ならではのどんでん返し。 読んでいる最中にちょっと違和感に思っていたことが、結末に向けて意味のある伏線だった! この作者は音楽にはまったく縁がないと言っているのだが、ピアノの運指に関する描写のきめ細かさにも驚いた。

    6
    投稿日: 2025.07.26
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    ピアノ×ミステリー 昔ピアノを習っていて、アラベスクも大好きな曲。遥がピアノを弾くシーンの情景表現は奥深くて、曲を頭に流しながらハラハラしてました。 全身火傷、障害、遺産相続、虐めの中でもピアノに立ち向かう主人公、対して最後に明かされる事件の真相に驚き。 最後のコンクール本選の場面は駆け抜けるように読めた。

    8
    投稿日: 2025.07.21
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    ピアノとミステリーの融合が新鮮で面白かった。ピアノの演奏や火事でケガを負ったあとの治療の描写など様々な描写力が非常に高く、その場にいるような臨場感や緊張感を覚えながら作品を楽しむことができた。

    1
    投稿日: 2025.07.16
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    中山七里さんの音楽ミステリ恐るべし。 初っ端から大事件で「あ、そういう感じか」って軽く見てたらまんまと罠にハマりました笑 正直途中から犯人はなんとなく分かっていましたが、それで終わらないのが中山七里さんでした。もう1つとんでもない結末があるとは。 ミステリとして楽しめる一方、音楽小説としても楽しめるこの作品。『蜜蜂と遠雷』の文章から音が聞こえてくるような表現とはまた違い、曲に込められた意味や背景、作曲家の生い立ちや性格を基に音楽が表現されていました! そして、音楽とミステリの裏で語られる障害者への偏見や分かりやすい差別について。一つの作品にこれだけ詰め込んでなぜややこしくならないのか…。色々なメッセージが込められている作品に出会え、当然シリーズは集めたくなっちゃいますよね!

    0
    投稿日: 2025.07.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    圧巻でした。 コンクールで、ピアノを弾くシーンでは情景が浮かび、緊迫感が伝わってきてきました。 主人公の体や指の痛みまで伝わってきくるようで、 五感を研ぎ澄ませて読みました。 最後の最後のどんでん返しは、作者ならではと思いました。

    0
    投稿日: 2025.07.15
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    音楽×スポ根×ミステリーという今作。 ピアノを文字で表現することは容易ではないが、ドビュッシーが奏でる音色がまじまじと伝わってきて実際に音楽を聴かなくとも心地が良かったです。 不吉な出来事や、殺人の背景の伏線が終盤にゾロゾロ回収される。流石中山七里作品だと感じました。

    0
    投稿日: 2025.07.11
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    スポコンと音楽と探偵が掛け合わされていてワクワクするし 感動もするし、最後のどんでん返しには驚かされる。 「のだめカンタービレ」が好きでミステリーが好きであればハマりそう。 他の作品の登場人物が繋がっている作者は多いが、 ここまで他のシリーズの登場人物が関わっている作品はあまりないのではないか? これは他の作品も読みたくなる。

    0
    投稿日: 2025.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    過酷な境遇の少女が凄絶な事故にあいながらも、苦闘しながらピアノコンクールの優勝を目指す物語に引き込まれた。 ピアノの演奏の場面では、描写がとても美しく、音楽が聞こえてくるようだった。岬洋介はピアノの腕が天才的でありながら、事件の推理がこれまた鋭い、完璧すぎる。 ラストはどんでん返しがあったが、将来に希望の持てる終わり方でよかった。

    0
    投稿日: 2025.06.21
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    丁寧な描写と緻密なプロットは素晴らしかったけど、ちょっとテンポが悪かったかも。ラストの展開も予想外でびっくりしたけど、もう少し説得力あると尚のこと感動したかも! 演奏シーンの描写、ピアノの音が聴こえてきそうなほどに躍動感たっぷりで迫力満点だった。タイトル回収も鮮やかでした。 読了 6月16日

    0
    投稿日: 2025.06.16
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    クラシックの譜読み、ピアノ演奏に長けた作家と思って読んでました。 次は、おやすみラフマニノフ読みます!

    0
    投稿日: 2025.06.12
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    最後のたった10ページあまりで衝撃の真相が明かされた 真相を知ったのちにもう一度読み返すとたしかに違和感のある箇所がいくつか散りばめられておりとても面白かった ドビュッシーの月の光という曲を検索したくらい面白かった 音楽に精通しているわけではないが豊かな表現のおかげでクラシックを聴いてみたいと思わされるほど。

    1
    投稿日: 2025.06.01
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    良い意味で期待を裏切られた!途中までは推測できたけど、なんで『さよならドビュッシー』なのかまでは考えられなかったな。 ページ数の割にかなりスラスラ読めたし、主人公が高校生なので10代の子や読書初心者でも読みやすいであろう良作。このミスに選ばれているのも納得。

    1
    投稿日: 2025.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の遙の祖父の玄太郎、ピアノの岬先生、彼らの言葉は素晴らしいものがありました。 ラスト25ページで最悪な気分になりました。 確かにと思うところ、共感できるところもありましたが、最悪。 ずっと気持ちを持っていかれて最後に突き放されて、これまで感情移入してきた自分がバカに思わされました。美しい音楽の描写に魅力されたのは嘘ではないはず。

    1
    投稿日: 2025.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青春、音楽、ミステリなど様々な要素が盛り込まれていますが、うまく調和がとられた作品でした。 あまりミステリを普段読むことが無く、淡々と終わるのかと思いきや、まさかのトリックで… 後味の良い読了感でした。作者の他の作品も読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2025.05.18
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    中山七里さんのデビュー作。岬洋介シリーズの第1弾です。だいぶ昔に読んでからの再読になります。このシリーズ7作でているのですが、どこまで読んだかわからなくなっちゃったので最初から読んでみようということで読んでみました。 中山七里さんのどんでん返しの帝王ぶりが遺憾なく発揮されている作品で、初めて読んだ時、中山七里さんの作品好きだわってなりしばらく中山七里さんにハマって出てる作品読み倒した覚えがあります。 今回、再読して初見の感動は無かったけど、結末がわかってて読む楽しさもありました。

    3
    投稿日: 2025.05.16
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    蜜蜂と遠雷、ラブカ、に続いて音楽小説。 ううん…今までで一番音楽の表現が好みじゃなかったかも。これ読んで蜜蜂と遠雷すごかったんだな、と思うなど。ごめん。 ちなみに表現の好みはラブカ。 内容もミステリおざなりになっててうーん。おお、なるほど。ぐらいでどデカい衝撃はなく。ううん。 あんまりハマらなかったなぁ

    2
    投稿日: 2025.05.11
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    さよなら「ドビュッシー」、誰のことを指してるんだろうと思ってたら、そういう意味かあ! 辻井伸行さんのアラベスクと月の光を聴きながら読みました。 遥に救いがありますようにと思ったけど最後の展開に裏切られました。 学校の意地悪女子は役どころがもったいなかったな、最後にもう少し出てもよかったと思う

    0
    投稿日: 2025.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    音楽とミステリーを上手く掛け合わせた1冊。 音楽だけだと途中でだれてしまうが、ミステリー要素もあり、飽きることなく最後まで読むことが出来た。また作中で出てくる曲を聴きながら読むことで、自分がまるでコンサート会場にいるかのような臨場感を感じながら物語に浸ることが出来た。 全身大火傷の重症を負いながらも懸命にピアニストを目指す遥の姿に胸を打たれた。最初は塞ぎ込んでいた遥も、ピアノに向き合っていく中で、自分の中にどっしりとした柱が形成されていき、どんどん強く成長していく描写に、RPGの主人公のように感じられた。周りからの嫉妬・羨望・好奇に対して実力でねじ伏せる姿が堂々としていてとてもカッコ良いと思った。 お願いだから、岬先生だけは犯人ではありませんように。これ以上遥が苦しむことがない結末でありますように。と祈りながら読んだため、まさか遥が犯人とは全く夢にも思わず、しかも遥ではなくルシアだったとはと、2重で驚くこととなった。 何か一生懸命頑張っている人、頑張ろうとしている人には特に刺さる1冊だと思った。

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    そういう意味の題名だったのかと、びっくりした。 意外な犯人にも。しかし、なりたくてなったわけじゃなく、やりたくてやったわけじゃない。 またピアノが弾けるようになることを祈ります。

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    今年、中山七里先生の講演会を聞きに行ったため、作者のイメージがどうしても付きまとう為読まずじまいだったが初めて読んでみた 確かに「このミス」大賞を獲るだけはある作品だと感じた 音楽知識は全く無くても読める作品

    0
    投稿日: 2025.05.03
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    本編に登場する音楽をかけながら読むと臨場感が増して良かった。 実写の方を先に見てしまっていたので、ラスト20ページくらいのクライマックスを充分に楽しめなかった感があったが、映像を我慢してから本を読みたかった!!! 岬先生の考え方がとてもかっこよくて素敵。

    0
    投稿日: 2025.05.03
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    青春ものかぁと手に取りましたが、実際はミステリーでした。とはいえ、音楽の要素もかなりあって、造詣がある人ならより楽しめたことでしょう。残念ながら私には骨が折れるし興味がないしで、恐ろしくページを捲る手が進みませんでした。これ、わざわざミステリーの落とし込まなくても良くない?

    1
    投稿日: 2025.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーものを久しぶりに読んだ。 謎が解けていくさまを感じるのは、やはり気持ちがいい。 たしかに「さよならドビュッシー」だった。 ピアノの演奏部分なんかは、音楽をよく知らないので小難しく感じたが、全体的には読みやすくて、後半はどんどん読み進めていた。 中山七里さんの作品をまたぜひ読みたいと感じた。

    0
    投稿日: 2025.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の入れ替わりはミステリ好きなら結構早い段階で気付けそう。 そこに気付けたとしても十二分に楽しめるほど、物語自体の面白さ、音楽の表現は秀でていると思う。

    0
    投稿日: 2025.04.23
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    ミステリーのトリックはよかった。 ミステリー要素以外の部分がちょっと内容薄いかなという印象。シリーズものっぽいので、他のと合わせた読んでいったらおもしろいのかもしれない。

    11
    投稿日: 2025.04.07
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    悪くない。 星は3.7くらいだろうか。 音楽がテーマの物語なのでピアノ演奏や音に関する描写がこと細かに入るのだが、読んでいるうちに飽きてくる。その描写が素晴らしいという意見もあるだろうが、私は苦手だった。 お話自体は面白かった。

    1
    投稿日: 2025.04.07
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    皆さんも感想に書いてある通り、ピアノ・ミステリ・スポ根、色んな視点から楽しめる小説だった!ピアノ演奏の描写が出てきた時は、実際にその曲を流しながら読んだのだけど、より感情移入することができて良かった。 火災の際に主人公が倒れてた場所やお母さんが亡くなった時に主人公が割とすぐに立ち直ってた点とか読みながら違和感は持ってたのに犯人には気付けなかった。。わたしも岬先生にピアノ習いたい!

    0
    投稿日: 2025.03.30
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    音楽系の小説が読みたくて、このミスなのは知りつつもどっちかと言うと「どんな音楽描写があるのかな」って思いながら読んでいたので、最後の数ページがまんまとめちゃくちゃおもしろかった。ビビった。 この感想自体もネタバレになってしまうのではとも思うけれど。 きちんとミステリーだと思って読むと、もしかしたら感想が変わってしまうかも。途中もおもしろかったけど、ある意味すごく健全で、物足りなさを正直感じていたのでそれも伏線になっていたかもしれない。1番良い読み方ができたから良かった。 主人公は志が高すぎて、いやいやそれは休みぃや...とか、言ってることは分かるけどすごい綺麗事で、あまり共感はできないなぁ、と思いながら読んでたんやけど、本当に最後まで読んで良かったです。自分、バカで良かったー!と思いました。

    0
    投稿日: 2025.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    火事で家族を亡くし、全身に火傷を覆いながらもピアニストを目指して努力する少女の泥臭さと悪あがきが最高だった。 「さよなら、ドビュッシー」ここでタイトル回収するのマジで鳥肌たった。 作中に出てくるクラシックと合わせてこの小説を読むと二倍楽しめました。

    2
    投稿日: 2025.03.17
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    どんでん返しとミステリ好きならきっと好きになる一冊。 真実を知った時のあの感情は、もう一度味わいたい。

    0
    投稿日: 2025.03.17
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    音楽が好きな身としては、ミステリーじゃない部分もとても楽しめた。ミステリーの仕掛け(あるいはその答え合わせ)があっさりしていて、納得感が私としてはもう少し欲しかったけど、意外な展開で面白くはあった。

    0
    投稿日: 2025.03.17
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    中山七里氏のファンと言っていながら、オーディブルにないという理由で読んでなかったので、図書館で借りてきました。 ここから始まったのか⋯と感慨深い。。 このミステリーがすごい大賞に応募2回した時点でこのレベルって、中山氏は前職については明かしていないみたいだけど、みなさん何者??と思ったことでしょう。 もちろん面白かったし、最後の大どんでん返しも、ほぉーと思った。中山氏がピアノの経験がまるでなかったというのも、普通はびっくりするところかもだけれど、もはやいつものこと。Youtubeでピアノ曲を探して聴きながら読みました。オーディブルではこうはいかなかった。 そして最後の一文。。。やばし。 中山氏の付けたオリジナルの題名は「バイバイ、ドビュッシー」だった。さよならじゃなくて、バイバイのほうが絶対に良かったと思う。彼女が言うとしたら絶対こっち。 中山氏は校閲者にチェックを受けても、全部「ママ」で返す、と言っていたけれど、これは最初の最初だから、受け入れたんだろうな。 映画化もされていて、岬洋介が東出さんと知り、ちょっと残念。今なら誰だろう。松坂桃李?

    3
    投稿日: 2025.03.11
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    ヒューマン要素もあるピアノコンクールを目指す少女のお話。このミス平均より高めな作品でした。 ミステリーとしては展開が読めてしまくかもですが、ヒューマンとして読むのはいいかもです! ピアノ好きでないと理解することが難しい描写もしばしば。読み手の音楽への理解が試される作品でした。

    5
    投稿日: 2025.03.09
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    ミステリ、ヒューマン要素は楽しめたものの、クラシックにあまり興味関心がない側の人間なので、音楽描写には特に惹きつけられず長く感じてしまった。

    1
    投稿日: 2025.03.02
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     祖父と従姉妹を火事で亡くし自身も全身大火傷の大怪我を負った女子高生の遥がひょんなことから類稀な才能を持つピアニスト・岬洋介と知り合いピアニストになるためにコンクール優勝を目指し、彼の指導を受けるも周囲で不穏な事が起こり始め殺人事件まで起こってしまう音楽×ミステリーで、ピアノの演奏場面が頁の中から聞こえてくるような臨場感と主人公・遥のリベンジと成長譚に引き込まれる一方で「ミステリー要素は弱めだし犯人もたぶんこの人だろうな。」と思っていたら真相の意外性にやられた。思えば最初からミスリードされていたと気づいた。

    1
    投稿日: 2025.03.02
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    事故で祖父と従姉妹を亡くし、自分自身も大火傷を負いながらピアニストを目指す主人公。 祖父の遺産相続をきっかけにトラブルに巻き込まれる展開が、この作品の”ミステリー”を指す要素だと思い込んで読み進めていましたが、まさかの結末に驚かされました。 中山七里さんは、ヒューマンドラマのような展開の中にミステリーの要素を詰め込むのが上手な作家さんなので圧巻の物語構成で感動しました。 探偵じゃない探偵役、のような作品が自分自身かなり好みなのもあってか最後まで飽きることなく楽しめる作品でした。

    1
    投稿日: 2025.02.21
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    ミステリーだった。 そして、男性作家さんだった→読後知って軽く衝撃。ずっと女性作家さんと思っていた。中山さんの小説は映画やドラマ化された作品も多いし、ブクログの読者数もめちゃ多くて大々人気作家さんなんですね! 最初から犯人は誰かなー?って想像して、いっちゃん最後にそれ!?って。そうなるとは思っていなかったー。でもそうね、そうなるには、なるほどなるほど。 サクサク読めるラノベ風。作中に出てくるピアノ作品はどれも気になってYouTubeでチェックしました。良い世の中になったものだ。 ブクログで作品リストみてたらカエルちゃんも登録数多かったので読んでみようと思います。

    8
    投稿日: 2025.02.17
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    このミス大賞受賞作品なんだけど、ピアノの力がめちゃ強い作品。 クラシックには全然明るくないのだけど、演奏シーンの迫力と、主人公がピアノに向かう執念はすごかった。 犯人に目星をつけながら読んだはいいけれど、散りばめられていたヒントには気付かず。 私は探偵にはなれないな。 探偵役の先生のキャラも苛烈な一面があって好きだな。

    10
    投稿日: 2025.02.15
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    確かに、最後はあっと驚く結末だった! 意外な犯人というわけではなかったけど、この繋がり方は全然読めなかったなぁ〜 解説では"音楽+スポ根+ミステリのハイブリッド"とあるが青春小説的な要素が特に強くて、ミステリーとしてのハラハラはあまりないように感じた。 青春小説的なストーリーと、演奏の描写は読んでいてワクワクした。特に作中の曲を聞きながら読んだのだけど、これがまた作品にのめり込めさせてくれるというか… 何も聞かずに読んだ場合と、印象が大分変わったと思う。 残念なのは作中でここで転調して…旋律が駆け上がって…と説明してくれるのだけど、曲そのものを聞きながらでもどこのことか分からない時や、それがどういう旋律なのか想像ができない場面がいくつかあったこと。 完全にこちらの知識教養不足なのだが、クラシックに精通していて曲の情景が浮かぶ人は読んでいてさぞかし楽しいだろうなぁと何度も思ってしまった。 映像化がめっちゃ映えそう! ただ読んでいていくつか感性が違うな〜といまいち共感できない場面があった。 両親?母親?は割と世に言う毒親なのでは?と思ってしまったし、今時の日本はそんなに障害者に(不親切ではあれ)嘲笑の目は向けてないんじゃない?と思ってしまったし… 瑣末な話かもだけど、ちょっと気になっちゃったな〜

    1
    投稿日: 2025.02.09
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    2009年にこのミス大賞を受賞した作品。 でも、ミステリーよりも青春小説、音楽小説としての側面が強いかも。音楽に打ち込む少女の成長の物語として読んだ方が面白いと思います。タイトルに「さよならドビュッシー」とあるので、「いつ音楽と訣別しなければならなくなるのか」が気になって最後まで一気読みしました。 楽曲の解説も技術寄りで面白かったです。 僕はピアノは全く経験がありませんが、ショパンの練習曲の技術的な難しさが良くわかりました。ピアニストの手元画像をスロー再生で見たくなります。

    13
    投稿日: 2025.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリ色の強い他作品とは少し毛色が違っていた。 火災の件や階段、松葉杖の件等事件は起こるけどピアノという軸はずっとブレずに進むから事件抜きにしても結末が気になる面白さでグイグイ読めた。 推理力のない私()にしては珍しく、途中で一瞬「これルシアじゃないの…?」って考えがよぎったけどまさか当たってたとは…‼︎ 事件よりもピアノの印象が強いから、この話の終着点どうなるのかなと思ってたけど、上記の結末も含めて終盤のどんでん返し!流石中山七里先生の話はハズレがない!面白かった✨ 終盤の「世界は悪意に満ち溢れている」からの岬さんの台詞が印象的だった。上手く言語化出来ないけど、今の日本に渦巻く不安やそれによって他者を攻撃しようとする人間の本質を言及した上で、そんな中でも理不尽や悪意には「音楽」という武器で戦えっていう励まし方が格好いいし前向きとまではいかなくても負けないぞという気持ちになる。 そしてお母さん、そんな怒らんでも…と思ったけどただでさえ突然の火災で身内が亡くなって気が動転してからの実は娘じゃありませんでした説発覚じゃああいう反応になっても仕方なかったのかな… せめて少しでもルシアの言い分も聞いてあげてれば少なくともあの場で死ぬことはなかったのにね… その後のルシアの人生に幸あれ。波瀾万丈過ぎるだろ^^;

    3
    投稿日: 2025.01.31
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    常識だと思って感じ続けていたことがある時ふっと裏切られる、その瞬間の鳥肌が立つ感覚を覚えさせてくれる作品でした。

    0
    投稿日: 2025.01.30
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    登場人物がピアノので弾く曲を聴きながら読んだりしました。 ピアノを弾いている場面の描写に引き込まれます。 ただ事件の真相は単純で、途中で分かってしまいました。最後はああやっぱりな、という感じでやや残念です。 岬さんが天才ピアニストで警察や弁護士から引っ張りだこの秀才でさらにイケメンモテモテ、という設定もアニメっぽくてちょっとなあ、、

    1
    投稿日: 2025.01.30
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    ピアノの表現は美しかったけど、展開は読めたし、嫌な同級生・ライバルの描写、女子高生の口調が個人的に好きになれなかった

    1
    投稿日: 2025.01.29
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    ラストに題名の意味が分かる! ストーリーは楽しいんだけど。。ピアノメインだから曲の説明が多く読んでいて少し疲れたかな。。最初のおじいちゃんの性格や会話が好き。戦い続けていれば勝機が訪れる。負けとは戦いを辞めたいと思う自分に負けた時。そーだよな。。頑張って自分と戦わなきゃなって思う。素敵なおじいちゃんだった!

    20
    投稿日: 2025.01.24
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    熱血スポ根ピアノもの。オーケストラを下に見てる表現が多くて少し悲しかった。子供の嫉妬にしてはなかなかキツイいじめの言葉の数々だったけど真剣に取りくみすぎているときこえないのね

    1
    投稿日: 2025.01.07
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    ピアノコンクールを目指すスポコンストーリーと事件真相をあばくミステリーが並行し結末求めてぐんぐん読めました。大どんでん返しもあって高評価な作品です。 続く音楽ミステリーシリーズにも触手が動きます。

    3
    投稿日: 2025.01.03
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    音楽には疎い私でも楽しめる作品。 火事に遭遇し、全身大火傷の怪我を負いながらも、懸命なリハビリでピアノを弾くことを目指す。 コンクールでのピアノを弾く描写は凄まじいほど。 最後のどんでん返しは圧巻でした。

    43
    投稿日: 2024.12.15
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    発売当初に読んで以来の再読。 本を読んでいるのに頭の中に曲が流れてきて、どっぷり物語に浸かれる。 最近はあまりピアノを弾いても聴いてもいなかったから、久しぶりにピアノに触れたいなと思った。 ミステリとしても、初見のときはこれ以上ないくらい結末に驚いたし、久しぶりに再読してみても改めてよく出来ているなと思う。 岬洋介シリーズはどれも面白いから、このまま最新刊まで読み返していきたい。

    3
    投稿日: 2024.12.15
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    岬洋介シリーズの第1弾。 ピアニストを目指し、高校の音楽科への進学を決めた遥。ある日祖父宅で祖父・従姉妹と火事に巻き込まれ全身大火傷を負う。  ピアニストへの夢を諦めずにリハビリやピアノの練習に励む遥だけれど、周りで気味の悪いことが何度かおきて、、、。  遥のピアノの個人レッスンの先生が岬洋介さん。司法試験に合格し、司法修習も受けたのに夢を諦めきれずピアニストへの道へ。『能面検事』に出てくる岬検事正の息子さんです。  話の流れはだいたい読めましたが、それでも面白かったです。第8回『このミステリーがすごい大賞』受賞作。作中に出てくる曲を聴きながら読みました。実写映画化されていて、岬洋介役は清塚さん。確かに、ピアノが上手くないと難しいかも?

    14
    投稿日: 2024.12.06
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    火事の後からの違和感の正体が読み終えてスッキリ。 ピアノを習っていたので、作中のに出てくる曲が頭の中で流れながら読んでいくのはとても楽しかった。 火事後の痛々しさは読み飛ばしたくなるようなこともあったが、最後まで一気に読めた。

    10
    投稿日: 2024.12.04
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    久々に来ましたねミステリーの醍醐味というか衝撃…タイトルやジャケットからは予想できない。音楽の青春?小説としてもなかなか読み応えありますが、そこにミステリーが融合。流石このミス大賞です。シリーズものなので自作以降がまた楽しみですね

    8
    投稿日: 2024.12.01
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    健常者が持つ障害者への偏見。 どこかのテレビ局にある感動を煽る偽善。 偏見、嫉妬のいじめ。 この本には色々なメッセージがさりげなく盛り込まれている素晴らしい作品です。 しかもこれ!著者のデビュー作なんですね。 これにも驚きです。 岬と主人公の関係。そして、そこから限界を越える姿。圧巻でした。 後半の演奏の描写は読み応え充分でした。 そして、最後はあっと驚きもあり最高の内容でした。

    50
    投稿日: 2024.11.29
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    中山七里さんのデビュー作。 岬洋介さんがピアニストの時の話。 ピアノを弾いている時の情景がとてと多く、読み飛ばしましたが物語は面白かったです。 最後はどんでん返し! 滑り止めや松葉杖の犯人は予想通りでしたが、他はビックリ! デビュー作でこんなに凄いとは。 流石です。 これからしばらくは岬洋介さんシリーズ読破する予定です。

    23
    投稿日: 2024.11.22
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    え?そういうことだったの?と、いう感想。 音楽のことはさっぱりわからないけど、情景が浮かんでくるような描写がすごいと思う。でも、あまりに音楽の説明が長いとちょっと飽きてしまう。こういう説明を読むのが苦手なので少し読み飛ばしてしまいました。

    16
    投稿日: 2024.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ピアノスポ根×ミステリ トリックとしては王道だけど、スポ根要素によってそれすら忘れさせてくれる! 読書の楽しさを教えてくれる本でした

    2
    投稿日: 2024.10.01
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    資産家の祖父を持つ香月遥は同じくピアニストを目指し両親を亡くした従姉妹ルシアと共に暮らしているが、ある日祖父、ルシアと共に火事に遭ってひとり生き残るが全身に大火傷を負う。その後も命を狙われる事件が続き… ミステリということを忘れそうなくらい全体にわたって音楽小説でした。大好きなショパンとドビュッシーの曲がずっと脳内リフレインされたまま読むことになりました♪̊̈♪̆̈ 音楽の描写がとても細やかで楽しかったです。 岬先生はピアニストとしても探偵としても凄腕でこの後のシリーズも楽しみ! そしてミステリであることを思い出さずにはいられないラストでした。 ラフマニノフ大好きなので次も読みたいな…

    8
    投稿日: 2024.09.30
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    火傷の描写、女生徒3人からのいじめの描写が痛々しかったですが、情熱的なピアノの描写は素晴らしかったです。 ミステリーとしてはある程度、情報を出すときに読者を誘導してくれているので読み返さずに読了しました。

    10
    投稿日: 2024.09.30
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    途中まで、ミステリということを忘れてしまうくらい、音楽に関する描写が面白かったです。 ミステリに関しても、どんでん返し系のしっかりしたもので面白かったです。

    4
    投稿日: 2024.09.17
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    ミステリーとしては、うーん?という感じでした。 私は音楽の部分が分からなかったので、中弛みに感じたけど、音楽が分かる人ならまた違った感想だったのかも。

    2
    投稿日: 2024.09.16
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    音楽×ミステリーの傑作。全身に大火傷を負った主人公が、屈指の努力によりピアノコンクールの優勝を目指す物語。もはやミステリー要素なくても十分面白かったが、最後には確り伏線回収が行われミステリー面も秀逸。

    3
    投稿日: 2024.09.16