
総合評価
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powered by ブクログ・コンプライアンス=法令遵守、つまり「後で説明できない行動はするな」ということ。 ・メモは正式な文書と同じ 経済中心の池井戸作品には珍しく、刑事モノもあいまっており、斬新かつ大変読みやすい。 主人公が巨大権力に立ち向かう構図は今までの作品とも全て共通しているが、スーパー爆破事件など実際に犠牲者が出るような作品構成は「ようこそ我が家へ」以来か? 犬鳴黄を取り巻いて、多くの人間が貶める、裏の顔がある、罠にはめようとする辺りのドロドロ感は読んでいて、汚さを感じながらも納得。
0投稿日: 2016.12.05
powered by ブクログ20161011 池井戸作品の中では、少し異色というか、ミステリー小説のいろが濃く、途中、なんだか東野圭吾作品を読んでいるような錯覚にとらわれた。
0投稿日: 2016.10.10
powered by ブクログ池井戸潤の小説初だったけど、痛快で面白かった!大型スーパーの爆破事件の犯人が意外な人物だったり、融資元である銀行の組織内の思惑があったり、次々と真相が暴かれていって最後までドキドキハラハラするお話だった。
0投稿日: 2016.09.23
powered by ブクログそれなりに面白かったが、最後がドタバタと忙しかった。 安定して勧善懲悪のストーリーだが、爆破や株価みたいな下りはちょっと安易。 まあまあという感じ。
0投稿日: 2016.09.17面白かった
絶体絶命の状況の中で坂東が一風堂をどうやって支援していくか気になったところだが、作者の他の銀行関連の作品に比べると主人公坂東は防戦一方という感じだった。それでも銀行内部の軋轢や、容疑者とみなされた人間が警察に追われるところ等読み応えがあった。
0投稿日: 2016.08.06
powered by ブクログ終盤は引き込まれる。「やめられない、止まらない」娯楽作品だ。昼休みがなくなってしまった。銀行内の「私腹を肥やす悪」が何とも言えない。勧善懲悪でシンプル好きだな~
0投稿日: 2016.06.13
powered by ブクログ白水銀行審査部 坂東は バンカーたろうとして 銀行の利益を優先する。 半沢直樹を彷彿とさせる。 まぁ。当たり前なんだろうね。 一方 企画部次長仁木は 一風堂の支援に 全力を挙げる。 仁木は エリートで数字も覚えて 弁舌爽やか。 坂東と仁木の対決は 面白いが、決着がねぇ。 ちょっと、中途半端だね。 一風堂を狙う 爆弾テロ。 犬鳴黄が 犯人として怪しいのだが、 どうも、犯人らしくないところがある。 確かに、一風堂に対して、うらみがあるが。 犯人が 最後の方にでてくるが、 ふーむ。ちょっと つくりすぎだね。 ワンマン 創業者 風間耕造 76歳。 まるで、ダイエーの会長がモデルなんでしょうけど、 安売りの価格破壊。 風間の経営の何が問題なのか? 自前ですべて拡張していったことなのかな。 不動産が上昇するときの経営手法に頼りすぎた。 友部、財前 二人の部下が。 それぞれの想いがあるが、 ワンマンの 見えないところで。 しかし、友部さん 残念だね。人徳がないのかなぁ。 振り向いたら 誰もついてこないとは。 池井戸潤らしい作品と言えば作品なのかな。
0投稿日: 2016.05.29
powered by ブクログ自分の好きな金融系の話で楽しく読めた。 このようなテロがあったら本当にこうなるだろうな、というリアリティーがあって良かった。また、銀行と大企業のある意味での癒着も分かりやすく上手く書かれていて読みごたえのある一冊だったと思う。 考えれば資本主義、市場経済というのは本来各企業がそれぞれの責任で資金を集めるために生まれ、ダメなら潰れるまでという筈だった。それが現在のように銀行が大企業を潰させないために死に金を流すというのは資本主義、市場経済のルールに反している。そのような体質が日本の景気停滞を招いているように思う。 お金をたくさん借りたら立場が強くなるというような状況は間違っているし、それがバブルを生み弾けさせたのだから銀行はその反省を生かして健全な経営を行うべきだという警鐘をこの作品は鳴らしているような気がした。
0投稿日: 2016.05.15
powered by ブクログ元祖半沢って感じで結構面白い。社会で発生する爆弾テロ、爆弾テロのターゲットにされた会社を担当している主人公。警察の犯人を追う視点と、銀行内でこの大企業に融資するかしないかの視点で物語が展開される。めっちゃ上から目線から言うと池井戸さんは殺人事件などの物語は向いてないのではと思ってしまった。東野さんは死んだ人からも物語が生まれるが、池井戸さんのは死んでそれっきりで命の重さが感じられない。池井戸さんはやっぱり銀行内での熾烈な心理戦にワクワクして、悪者がボコボコにされた姿に読者がガッツポーズができる物語がいい。
0投稿日: 2016.05.05
powered by ブクログ巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落、一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行審査部の板東は企画部の二戸と対立する。一方、警視庁の野猿刑事にかかったタレコミ電話で犯人と目された男の父は、一風堂の強引な出店で自殺に追いこまれていた。傑作金融エンタテイメント。 金融小説に警察小説の要素も加わってなかなか楽しめるサスペンス。
0投稿日: 2016.05.04
powered by ブクログ半沢直樹とは違うドラマにもなった池井戸本。銀行ものなのだが、半沢直樹より人間の汚い部分で誰もがもっている心に踏み込んだ感じがする。正直、主人公より周りの人間たちの方が深く書かれており読み応えがあった1冊。
0投稿日: 2016.03.19
powered by ブクログ池井戸潤で株は珍しいな、と思いながら開くと、安定の銀行員からスタート。半分は銀行の話です。 ある百貨店チェーン店で起こる連続爆破事件、そのチェーンに恨みを持つもの、その裏で支援をするべきかどうか、メンツをかけて戦う銀行員。説明すると、銀行でない部分が前面に出てしまうのだけど、銀行内部のごたごたは「半沢直樹シリーズ」にもあったようなものです。 銀行の用語に関しては、本作でも非常に丁寧に説明がしてあるので、子供でも読もうと思えば読めるもの。後半のオチをつける部分は、とにかく解決して終わろうという意図が見え、説明が雑なのは少々残念であった。 でまあ、オチの部分は、大人なら前半事件が起こったあたりで読めると思います。グリコ森永事件同様そのオチです。間違いありません。だいたい、タイトルが「株価暴落」だから。 では、オチが見えているから面白くないかというと全く逆で、いつそこに繋がっていくのかという感じで読んでいくと、見事に裏切られるわけで、いろんな意味で「池井戸潤はこういう作品も書けるのか」と感心した。 でもまあ、なんで爆破なんでしょうか。食品を扱うんだから、毒でもいいじゃないかという気にはなりますが、毒にしたら「グリコ森永」を下敷きにしているのがばれるからですね。 繰り返しになりますが、ネタばれはもうちょい丁寧にしてほしかった。
0投稿日: 2016.03.19
powered by ブクログ巨大チェーンのスーパーでおきた爆破事件と、スーパー再建を支援する銀行が描かれる物語は、読み始めると止まらなくなる部類の面白さ。タイトルから想像した内容とはかなり異なった。もっと違うタイトルの方がよかったのでは? ミステリー色が強いからか、最後の爽快感は薄め。しかも動機や犯人の関係性が弱い気が。もっと面白くできた気がしてやや残念だ。
1投稿日: 2016.03.18
powered by ブクログ銀行員が主人公のお話だから半沢直樹みたいになるかと思いきや、ミステリーの要素もあっておもしろかった。 株って儲かるんだなぁ。 専門知識がなくても楽しみながら読めてよかった。
0投稿日: 2016.03.10
powered by ブクログ大型スーパーチェーン店に爆破テロが起こり、 それに伴い、融資銀行とスーパーに恨みを持つ人々、刑事を巻き込んだドラマ。 犯人は意外な人物であったが、そこに対する驚きはなかった。 全てにおいて中途半端な気持ちになりました。
0投稿日: 2016.03.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
巨大スーパー一風堂を企業テロの標的にし、株価を暴落させることで巨額の利益を得ようとした犯行動機のからくりー信用取証券会社から借りてきた他人の株券をカラ売りすることで、売却代金を得た後、下落した株価で買い取り、借主にその株券を返すことで儲けが出るーにはなるほど!とうなった。 ただ、一風堂への巨額支援をめぐって企画部の二戸と対立していた白水銀行審査部の坂東が、二戸に不正の証拠を突き付け、返り討ちにする痛快劇の場面が描かれずに終わってしまった点が物足りなかった。 「空飛ぶタイヤ」や半澤直樹シリーズに登場した東京中央銀行のライバル白水銀行が舞台となっている。たくさんの作品に何回も登場するので、次第に実在感が増してくるが、これも池井戸マジックなのかな。 そして今回も銀行の人事部は悪者の肩を持ち、正義を貫こう、銀行を守ろうとする主人公坂東を追いつめていく。銀行の人事部って嫌なところ!と一層むかっ腹が立った。またもや池井戸マジックにかかってしまったようだ。
0投稿日: 2016.03.04
powered by ブクログ例の如く人としての正義と企業内倫理がぶつかり合う銀行小説。モデルは明らかにダイエーでしょうね。 本書では銀行員が探偵のように犯罪捜査そのものをするところが少々やり過ぎ感があるものの、読み物としては面白かった。
0投稿日: 2016.02.07
powered by ブクログ読み進めていくと引き込まれていき、WOWOWドラマになっただけあり、なかなか面白い作品でした。最後はこの人が黒幕だったのかという終わり方だった。
0投稿日: 2016.01.20
powered by ブクログ初、池井戸さんの本。展開がすごくて、ついていくのが大変でした。銀行の問題などは、全ての企業にある問題だと思います。うまく作者に踊らされた感がすごいな。また別の本も読んでみたいと思います。
0投稿日: 2015.11.24
powered by ブクログ2015年10月23日読破! ラストはあっと驚く展開の一冊! 池井戸さんらしからぬ、事件性を秘めた一冊。ラストはすっきりと終わって欲しかった感があるものの、残りのページ数でどんな展開が待っているのか、ハラハラドキドキした一冊でした。
0投稿日: 2015.10.23
powered by ブクログ初めてちゃんと読んだ池井戸潤作品 正直株の知識ゼロで、銀行に関することとかもよく知らず読んだので、そういった点はなかなかスルスルとは入ってこなかったものの、大筋としては面白かった こういう人、本当にいるんだろうなー、と思う
0投稿日: 2015.10.18なるほど巧くまとめた、面白い!
銀行、企業、正義、悪意等々織り込んで肩の凝らないエンタテイメントだと思った。書名の株価は少し速足で最後に出て来るだけ。あまり気にせず楽しめばいいのかなと思った。
0投稿日: 2015.10.09企業テロの恐ろしさ
どんなふうにドキドキさせられるのか、騙されるのか毎作楽しみな池井戸作品ですが、本作も期待を裏切らないものでした。 まったく関係無さそうな二つの事件が最後には結びつくんだろうなぁってわかって読んでるのに、面白く感じられるってすごいですよね!?毎度驚かされます。 やっぱり最後は正義が勝たないといけませんね。
8投稿日: 2015.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ダイエーがモデルと思われる、業績低迷するスーパーで起きた爆破事件と、スーパーへの支援を巡る銀行内での攻防。途中は少し高村薫テイスト、でもやっぱり最後は半沢直樹…、というところ。
0投稿日: 2015.09.13
powered by ブクログ相変わらず読みやすい本です。 今回は最後動機の部分がいまいちか。。。 唐突に動機が出すぎなような気がします。 それにしても、株価暴落で儲かる人がいるとは、 驚きです。 さすが、銀行小説。
3投稿日: 2015.08.18
powered by ブクログ大型スーパーチェーンで起こった爆弾事件。融資を行っていた板東をメインに展開していく金融エンターテイメント小説。 要素がたくさんあり過ぎた感はしたけど、事件をきっかけにどんどん繋がっていく様子はドラマ向きと思う。 WOWWOWでドラマ化されています。熱いバンカー同士の戦いって感じで上手くまとまっていて、面白かった。
0投稿日: 2015.08.16止められない
『半沢直樹』の作者、池井戸潤さんの銀行を舞台にした 作品ですが、ストーリーが銀行内部だけにとどまらず、 もう一つ刑事物(犯罪物)としてのストーリーも あります。 もちろん一つの作品として展開していくのですが、 別々の作品としてもストーリーが成立するほど面白い仕上がりに なっていて、読み始めると最後まで止まらない作品です。
5投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログ元銀行員なので、おそらく普通の人よりかなり楽しく読めたと思う。いやー面白かった!先が気になってグイグイ引き込まれました。 銀行・刑事・企業が複雑にからむストーリーは、先が(私は)予想できない、スリリングな展開でした。けどその分、主人公の「ドヤー!」度合いが薄れている(銀行・刑事・企業それぞれに主役がいるような)感じで、ちょっと物足りなかったかも。 「状況によっては融資できない。銀行は社会貢献しているわけではない」=「自行の利益追求」=「悪」というイメージは、銀行で働いている私にもあった。融資を担当したことがないので、なんちゃってだけど。けど、自己の利益を守ることこそが社会貢献であり、銀行の安定は企業のためでもある、という記述にハッとさせられた。罪悪感のようなモノがスッとした気がする。ま、それは銀行側の視点でしかないのかもしれないけど。 そして、もし自分が融資担当者だったら、この本を読みながら胃が痛くなりそうw って思った(笑)融資業務って大変よね。 いやしかし、仕事ができる男は格好いい。惚れる。
0投稿日: 2015.08.07
powered by ブクログ巨大スーパーへの爆破事件に伴い、株価暴落。 会社存続は銀行の融資にかかっていた。 銀行内、スーパー内、事件の行方、 3方向から軽快にストーリーは展開するも 搔い摘んだようで深堀りが足らないように思う。 読み易さはあるが、少々物足りない1冊でした。
0投稿日: 2015.06.23
powered by ブクログ色んな要素が絡み合ってて、面白かったです。 時間空けて読むとダメな気がしたので一気読みしました! 確かにドラマ化したら面白そうな話ですね。
0投稿日: 2015.06.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読書時間5時間20分(読書日数 13日) TVドラマにもなった原作本。今作は、がっつりと「金融エンターテインメント」となっている。 通称「病院」といわれる、銀行の審査部に勤める主人公を取り巻く人間ドラマ。 自分の融資審査の担当している大手スーパーが、爆破テロ事件にまきこまれることから物語がスタートする。 そんな中で、この大手スーパーの支援をするかしないかで、銀行内で自分と対立する企画部長との対決が繰り広げられる。 同時進行で爆破テロの事件を捜査していくに従って、背景にある商店街の服飾店が倒産に追い込まれ、その店主が自殺したという事実が出てくる。その息子が復讐のために爆破テロをしたのではないかとの疑いが出てくるが、そこから大どんでん返しの展開になる。 読み始めの頃、なぜ「株価暴落」というタイトルだったのかがわからなかったのだが、終盤につれて、だんだん繋がっていく感じが、読んでいて爽快だった。 最後の締め(オチ)も、主人公の意気込みをものすごく感じさせて、楽しめた。
0投稿日: 2015.05.19これで終わり?
のめり込むように読破したが、最後はかなり中途半端な印象! もう少し先の話をまたいつの日か読んでみたいと思う。
0投稿日: 2015.05.10真摯に行う審査の大切さ
学校の授業で「企業の目的は利潤の追求」と習ったような気がする でも、自分で事業を行うようになって利潤の追求は不可欠なことではあるが企業にはもっと大きな目的があり、その目的を達成するための手段として「利潤の追求」を行っていると考えるようになってきました この物語の中で融資を実行するのか実行は見送るのかの議論をする場面が出てきますが、あらためて企業の目的とは何なんだろう?考えさせられました
0投稿日: 2015.04.14これは、間違いなくミステリー小説だ。
池井戸潤といえば、テレビドラマ「半沢直樹」「花咲舞が行く」「ルーズズヴェルト・ゲーム」で知った方が少なくないと思う。 私もその一人だ。 ドラマがとても面白かったので、原作本を読みたくなって検索した。 多くの作品の中で、表紙が織田裕二のものがあったので、題名「株価暴落」さることながら「金融機関か企業ものの熱血社員ってとこか」と思いながら読んでみた。 やっぱり「半沢直樹」か、銀行内部の抗争と企業との攻防。 しかし、一つの事件によって様相が変わる。 これは、「半沢直樹」に肉付けされたミステリー小説だ。 株価暴落に揺れ動く銀行と企業。 しかし最後まで読めば、「株価暴落」の本当の意味が分かる。
0投稿日: 2015.04.12スリリングな展開ですが
スリリングな展開で、あっという間に読み終わってしまうストーリーです。 池井戸さんの小説なので、大変面白いのですが、ラストがなんとなくスッキリしないような・・・・
0投稿日: 2015.04.12ちょっと疲れる
半沢を始めとした何人かの主人公で描かれてきたような銀行を舞台にしたいつもの感じです。 それなりには面白かったけれど,特別な爽快感がある訳でもなく,ちょっと疲れるかなぁ。 これだったら,花咲舞ぐらいの軽い話の方が私には合っているかも。
3投稿日: 2015.04.05
powered by ブクログ主人公の敵役に分かりやすすぎる弱みがあるところが、それが物語の最後に提示されるのがやっぱりつまらない。
0投稿日: 2015.03.30傑作
利害関係者の視点、そして連続爆破事件の容疑者とそれを追う警察の視点など、次々に起こる事件や社内抗争が、暴落していく「株価」を軸にそれぞれの視点で見事に描写されており、ハラハラしながら一気に読んでしまいました!金融小説の傑作です
0投稿日: 2015.03.28
powered by ブクログミステリーなんだけど、株価とか融資とかがからんできます。真犯人は何となく途中でわかってしまいました。 メインキャストが3人いるし、事件と金融とといろいろある割には話が短いかな~。 一応最終的には伏線を回収してまとめてあるけど、もう少し深入りしても良かったのかな??と思うお話でした。
0投稿日: 2015.03.19はずれなし!
はずれのない池井戸作品ですが、これもあたりでした。半沢直樹でもでてきた白水銀行が舞台で、金融問題と刑事事件の二重展開が読んでいて飽きが来ずあっという間に読み終えました
0投稿日: 2015.03.18とても面白かった
さすが池井戸先生。半沢好きなら楽しく読めると思います。買って損はない。
0投稿日: 2015.03.05
powered by ブクログ【2015年9冊目】 おー!これはスゴイ! 半沢みたいなストーリーでした(^^) 最後まで読んだあとの痛快感! だけど、半沢シリーズほど一人一人のキャラが立ってないので★4つにしました。 気持ち的には★4.7くらいなんですけどね!
1投稿日: 2015.02.27
powered by ブクログ面白い!読み始めると銀行の話であることが分かり、半沢直樹のときと同じ展開なのかと思いきや、スーパー爆破事件が同時に進んでいく。こちらの展開も気になって仕方がない。作者のうまさを存分に感じることのできる作品でした。おすすめ^ ^
2投稿日: 2015.02.19
powered by ブクログ企業・銀行・警察の3つの異なる舞台が複雑に絡み合い、最後まで展開が読めないスリリングな作品に仕上がっています。 でも、池井戸作品に期待する読後の爽快感が幾分弱く、描写もやや甘く感じたので、星4つにしました。
0投稿日: 2015.02.12今ひとつ
2つのストーリーが関連しながら展開し、最後につながるよくあるパターン。いっきに読みきれるボリュームで、読み終えると、まあまあ面白かったなと思えるが、ハラハラドキドキしたり夢中で引き込まれたりということがなく、少し物足りなさが残った。 残念!
0投稿日: 2015.01.18
powered by ブクログ電車のお供①片道でさっくり読み終えました。スーパーの巨額支援要請を巡る、白水銀行審査部・板東洋史の闘い。主人公が上層部や反対勢力に対し正義を貫こうとする、池井戸作品いつもの感じはやはりスカッとする。それは、最後は逆転劇が待っているのをあらかじめわかりきっているからか。それでも、やっぱり途中ハラハラしてしまう。ページをめくるのが止まらない。
0投稿日: 2015.01.12
powered by ブクログスーパー大手、一風堂を狙った爆破テロ。一風堂内、犯罪捜査、一風堂のメインバンク白水銀行と、三つの舞台で展開していく ネタバレになるかもしれないが、読み終われば職業倫理のある人間はおらず、作者得意の大どんでん返しも、すごく安易に思えてしまった。面白かったけど。
1投稿日: 2015.01.11
powered by ブクログこの作品、今までの銀行小説と違って、 かなり過激な事件がおこり、ハラハラした。 経営状態がおもわしくない大手チェーンスーパーの一風堂が、 爆弾魔による脅迫を受け、株価が暴落。そのために、 さらに経営が傾いてい くというストーリー。 一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行内部でも対立がおこる。 何はともあれ、真相をさぐるべく、 銀行員も警察同様に独自で犯人捜しをはじめた。 一風堂を脅迫している犯人は誰か。 その容疑者と目される少年には、 一風堂に対する深い恨みがあった・・・。 銀行は庶民のお金を預かるだけではないのだなといことが よくわかる小説だった。 店の株価が暴落すれば経営が傾いていく。 経営破たんともなれば融資は打ち切りで 今までのかけた金額も返してもらえなくなる。 銀行にとっては大損で、 なんとかしようと、立ち上がるのも無理はない。 社会経済の仕組みもよくわかる内容で勉強になった。 一連の事件を警察と一緒に追いかける銀行マンに 金融小説というよりは、 推理小説を読んでいるような感じで、 最後まで面白く読める作品だった。
0投稿日: 2015.01.09
powered by ブクログWOWOWでドラマ化されたものはほぼ原作通りだったんだと云うのが一番の感想。ストーリ的にはドラマの方が新たに付け加えられたところを除いても、厚くなっていたように感じた。しかし毎度のことだが、ドラマっていいキャスティングするなあ~
0投稿日: 2015.01.04
powered by ブクログwowwowのドラマ化を機に読んだ。ドラマよりも心理描写がある分だけ、やっぱり小説のほうが深い。映像には、映像の良さもあるけど。
0投稿日: 2015.01.04半沢 織田裕二
ドラマの半沢さんの影響でか、あの口調で脳内再生されたり、銀行マンの哲学論を主張するシーンでは織田裕二さんで再生されるかな。 私は金融の専門家ではないですが、端くれの身としては、本作のストーリーや企業再生業務の一端をナルホド実務もこうなってるのかねぇと想像しながら読ませてもらいました。 サスペンス部分は、ラスト畳み掛けるような展開と意外感がありました。 ただ、「犯人」の部屋から出てくる証拠物品の扱い(詳しく書きませんが)がしっくりこないというか、説明不足というか。 「犯人」とその証拠物品(蓋然性を高めてくれるアイテム)を置いた犯人手先のストーリー上の偶然性が強く、その手先が「犯人」と接点がなかった場合、ストーリー上の状況証拠が成り立たなくなるような。。手先がどうしてそこまで協力的だったのかは数行程度。 また「犯人」がもし例の壮大なる意図に反して野猿刑事と接触して真実を話してしまった場合も、その意図が完遂できないかと。 完読後。 映画シックスセンスのような、 え?あの時の行動や言動はなんで?となっているので、私はもう一度読み返してみます。
0投稿日: 2015.01.03
powered by ブクログ冬の5冊目。楽しかった! 銀行のことに加え、今回はミステリーの要素もあり、どんどん読んでしまった! WOWOWでドラマ化されるのか…見てみたいなぁ!
0投稿日: 2014.12.31
powered by ブクログ結構長編で読み応えがあった。 勧善懲悪的な結末スタイルは今も同じだが、ちょっと安っぽいというか、今の池井戸作品とはかなり趣が違うという印象を受ける。 誰か別の作者の作品かと思ったくらいで。 少し古いものの様なので、まだ今のスタイルになる前のものだったのかも知れない。 個人的には、こういう刑事事件的なタッチより、今の経済や企業ど真ん中を扱ったものの方が好きかな・・・
0投稿日: 2014.12.25
powered by ブクログ流通業と公安とメガバンクと…、、爆破事件に翻弄させられる犯罪捜査、株式市場のミックス♪。犯人と企業と主人公がジリジリ追いつめられていく様はハラハラ感満点!。結末の謎解きと鶴の一声は天晴れ♪、、やっぱり個々の信念を持つ者たちは清々しい。
0投稿日: 2014.12.20
powered by ブクログうーん。終わりが物足りなかったです。1.5倍くらいのボリュームがあればよかったのですが。 ミステリーなのか、企業モノなのかわからないも、面白く読み進めましたが終わりがよくわからないです。あれではミステリーとは言えず、企業の内々の葛藤を映すにしてはいまいちそちらの描写が足りず、中途半端に終わってしまった印象です。
0投稿日: 2014.12.14
powered by ブクログ大手某デパートが傾いてった実話がモデル?半沢シリーズでは無いけど銀行マンの話。ページの関係か最後一気に終わらせた感じだったけど満足。株取り引き怖い。
0投稿日: 2014.11.30
powered by ブクログおもしろかった一気に読んだ!リストラ課は必読?つぶれそうな会社に融資するのは正義なのか?お客さまと一蓮托生の銀行決算などなど銀行のもっともシンプルかつ根源的疑問をサスペンスでくるんで食べやすくしたかんじ。
0投稿日: 2014.11.30さすが!池井戸作品。ハズレなし!
企業小説の巨匠、池井戸潤氏の代表作の一つになるものだろう。従来の企業と銀行だけではなく、死者も出る爆弾犯の脅迫事件も絡め、スリリングに展開しぐいぐい引き込まれた。 銀行と大手スーパー、そして爆弾犯と警察。それぞれの関係者の心理描写が実に丹念に描かれ、その切迫感を助長する。 見事なストーリー展開だ。ドラマもいいけど、まずは読んでほしい作品だ。
0投稿日: 2014.11.21
powered by ブクログ半沢直樹とは違って、ミステリー色の強い作品。銀行が大企業向け融資をどのように処して行くのか、を軸にスーパーの爆破事件を絡ませて、面白く展開していく。 与信の考え方には共鳴を感じたし、登場するスーパーはまさにダイエーの終末話であり、とても興味深いものがあった!
0投稿日: 2014.11.20
powered by ブクログ正直な感想を言えば、あまり記憶に残りそうにない作品。 全ての人物像がぼんやりしていてつかみどころがなく、著者の視点もふらふらと定まらない。 多くの池井戸作品を読んできましたが、僕にとっては初めて外したかなーという内容でした。 と言っても、決してつまんないわけじゃないです。比較対象となる彼の他の作品が面白すぎるだけです。
0投稿日: 2014.11.16
powered by ブクログ金融業界だけの株が上がったや下がったやの話と思いきや、連続爆破事件ありのミステリー要素の方が強かった。 審査部の板東対企画部の二戸。 はっきり言えば、このラストの続きが読みたいッ!
0投稿日: 2014.11.16白水銀行の半沢
白水銀行の半沢です。 展開が面白くサクサク読み進めます。 でも爆弾犯が、あの人だとは。なんかエンディングに無理矢理持っていった感じですが。 最後が物足りなさと違和感を感じました。 半沢みたいに今後もシリーズ化されると良いですね。
3投稿日: 2014.11.08
powered by ブクログいつもの企業もの。 おなじみの勧善懲悪もの。 半沢直樹シリーズの原点? 図書館で人気のある文庫本だったので新しいのかと思ったら意外と古い。下町ロケット以前だ。 ダイエー?を意識した老舗スーパーが爆破テロに遭い株価が暴落、古い体質もあいまって救うべきか否や、の判断が半沢、じゃない坂東次長に託される。 最後の最後に倍返しがある。 白水銀行、審査部は病院、大きすぎて潰せない、と後の銀行ものに必ず出てくるネタが既にある。 今書き直したらもっと爽快な小説になるんじゃないかな。
0投稿日: 2014.11.06物足りなさが残った
経営再建中の巨大スーパー・一風堂 破綻すればメインバンクに余波が及ぶ。 追加融資をするか否か 検討中に一風堂の店舗で爆破事件が発生 一風堂の株価は 暴落の一途 追加融資しても回収できる見込みがほとんどない。 追加融資しなければ一風堂の破綻は目にみえている、 メインバンクの取るべき道は? 一風堂は再建できるのか? この危機をどう打開するんだろう? 興味深く 読み進みました。 最後は 「あれ?これで 終わり?」 物足りなさが残りました。 爆弾犯のくだりが多すぎたかな? 金融と刑事事件と テーマが ふたつ盛り込まれていたが 金融にしぼった方がよかったような気がする。
5投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログ今、BSで放送しているドラマ。 たまたま本屋で見かけ、手にとりました。 後でいいかな・・・って 思っていたんですが、 2時間弱で読み終わりました。 「半沢」と同じ流れ、展開かな? と思いつつも、最後まで一気に 読んでしまいました。 さてさて、ドラマを観るべき そのまま観ないでおくべきか・・・
0投稿日: 2014.11.05
powered by ブクログ珍しく?犯人のいるミステリー。 ただ基本パターンは半沢直樹風。 ドラマ化されるのもわかるなー。 読み出したらあっという間。 怪しい(不審な)ひとはやっぱり、とい感じですね。 いわゆる勧善懲悪モノで、おおきなどんでん返しはないけど、その分安心して読めて、おもしろいです。
0投稿日: 2014.11.03
powered by ブクログ社会派ミステリー、爆弾事件がメインにあるけど、それ以外の組織の話の方が面白く、興味がそそられました。組織の中での部署が違うことによる仕事への姿勢を考えさせるお話でした。仕事は会社のためか、客のためか、社会のためか、決してその場の一面的な判断だけでは結論がでないものだなと思いました。 終わりが少し物足りなかったのが少し残念だった気がしましたが、話の大筋の話ではないので。続きがあればよみたい本です。
0投稿日: 2014.11.01
powered by ブクログあと50ページ! 余韻を残したのかもですが、もう少しだけ読みたかったなぁ。 面白かったですが、心ある人たちから秘かに期待を寄せられている主役板東さんの名バンカーっぷりが若干物足りないような。彼の活躍する話を他にも読んでみたいです。
0投稿日: 2014.11.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
池井戸潤さんの作品が好きなので、安定的に面白いと思える作品。相変わらず銀行の内部事情が面白く書かれていると思う。
0投稿日: 2014.10.27
powered by ブクログ株の信用取引における巨額利益を狙い引き起こされたスーパー爆破事件。そのスーパーへの融資に対し、行内では取引先の財政難に助け船を出したい企画部と見送りたい審査部との戦いが繰り広げられる。 それぞれの歪んだ価値観や私利私欲に燃える薄汚さを上手く描いている。 最後、ニ戸の崩れる場面を見たかった。 半沢シリーズと比較すると痛快さに欠けるが、最後のどんでん返しはやはり気持ちがいい!登場人物も池井戸作品にしては珍しく少なく簡単に読める。ドラマも観たい。
0投稿日: 2014.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
知人が持ち込んでくれた。ちょうど、この秋(2014年10月)、本書を原作にしWOWWOWがドラマ化するというので旬と言えば旬な作品。楽しく一気読みできた。 ドラマの主演は織田裕二とのこと。ドラマ化前に半沢シリーズを読んだ時に、主人公は色黒で髪も少し長めの銀行員らしからぬ風貌をイメージしていたが、堺雅人より織田裕二のほうが、自分の中では池井戸作品の主人公に近いイメージではある。 その他の配役はドラマのキャスト等を知る前に読めたので、それはそれで良かった(かなりイメージの違う配役もあるので)。 作品としては、池井戸作品には珍しく警察が絡む。爆弾犯と目された青年に徐々に感情移入していくので、結末が、その青年にとってHappyなもので良かった。そんなところも池井戸作品っぽいかな。 しかし、主人公周りの人物像の深堀が少なく、近年の作品なのかと思ったら、タイヤやロケットより前、バブル入行組第1作あたりと同じころの作品とは意外だった。 タイヤやロケットでは、主人公や敵対する相手に関して、企業人という側面だけでなく、家庭人という面も良く描かれているイメージがあり、その後の作品は人物の深堀が少なくなってきたなぁと思っていたので、本作の主人公(坂東)の描き方が、らしくない気がする。 人物設定が半沢と似たり寄ったりの”正しきバンカー”像そのものなので、池井戸作品を読んできた読者は、半沢そのままの主人公像を当てはめて読めるが、この作品が池井戸初体験の読者は、あまり主人公には共感、あるいは感情移入できないのではないかなぁ~(なので、犯行容疑者の青年のほうに、徐々に感情移入していくわけで)。主人公を見舞う外圧も、手を変え品を変えというその後作品ほど凝ったところがなく通り一辺倒。坂東の行内での反論も最初から最後まで同じ主張を繰り返すばかりで(主義主張が一貫しているという点では、いいのだけど)、後半はやや飽きがくる。 ま、半沢のプロトタイプが、坂東にあり、という感じなのかもしれない。 話としては、金融、企業融資、株式にまつわる池井戸王道の主題に、爆弾テロというミステリーが絡み、最後まで犯人探しのドキドキが続いて、面白く読めたほうだと思う。
0投稿日: 2014.10.06
powered by ブクログ事件解明後の黄について、もう少し情報が欲しかった。瀬戸君が演じるのはぴったりだと思う。 読後一週間して思い返してみると、黄と警察の印象しか残ってなくて、坂東の名前も思い出せなかった。それくらい、銀行の仕事って、不明瞭というか、一般に馴染みがないのかなと思ったり。 ただ単純に逃走劇がおもしろかった^ ^ 池井戸作品は一気読みしてばっかりだわ。とまらない。
0投稿日: 2014.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
だんだんワンパターン化してきた気は否めない。 でもスリリングで、どんどん引き込まれる。 小田雄二主演のドラマ化が楽しみだ。 --- 巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落、一風堂の巨額支援要請を巡って、白水銀行審査部の坂東は企画部の二戸と対立する。一夫、警視庁の野猿刑事にかかったタレコミ電話で犯人と目された男の父は、一風堂の強引な出店で自殺に追い込まれていた。傑作金融エンターテインメント。
0投稿日: 2014.10.04
powered by ブクログ巨大スーパーに届く爆破予告。 株価暴落が止まらない。 池井戸作品にしてはすっきり感が少なかったような・・・ 金融とサスペンスの融合って感じが新しかった。
0投稿日: 2014.10.01
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落、一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行審査部の板東は企画部の二戸と対立する。一方、警視庁の野猿刑事にかかったタレコミ電話で犯人と目された男の父は、一風堂の強引な出店で自殺に追いこまれていた。傑作金融エンタテイメント。
0投稿日: 2014.09.29
powered by ブクログ池井戸作品にしては珍しく警察が登場。そこが半沢とちょっと違ったかな。あとはほぼ半沢直樹。主役の半沢が…じゃない、坂東があまりに同じことばっかり話すので最後の方のセリフは、ボヤーっと流し読みしてしまった。 ラストは好きです。
0投稿日: 2014.09.28テロ
企業に対する爆破テロを支援する銀行と警察からとの視点で描いた作品。 面白くはありましたが、結末が私的に納得いかないなあ。。。
1投稿日: 2014.09.27株価暴落
池井戸作品がまた好きになる。いつの間にか主人公に感情移入し、あっという間に読み終える。そんな一冊。金融界から見た金と人間模様。波乱の幕開けから予想外の結末。また新しい池井戸流主人公の悪戦奮闘ぶりを見てほしい!
6投稿日: 2014.09.17
powered by ブクログ巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落する。白水銀行審査部の板東と企画部の二戸は、一風堂の巨額支援要請をめぐって激しく対立する。乱歩賞作家が放つ、傑作金融エンタテイメント。
0投稿日: 2014.09.17
powered by ブクログ池井戸作品の中で珍しくミステリー。経済小説としては面白いけど、ミステリーとしてはちょっと腑に落ちないかも。
0投稿日: 2014.09.10
powered by ブクログ池井戸さんの小説は、銀行の内部抗争はリアルでとても読みごたえがありますが、ミステリーとなると、ちょっとサラッとしすぎのような気がします。
0投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログドラマが始まるということで、気になって手に取ってみました。 元々、半沢シリーズを読んでいたのですが、またそれとは違ったタイプの小説。ある銀行が支援するスーパーが連続爆破事件が起きその犯人を追いかける審査部の行員、その容疑者、そしてそのスーパーを立て直そうとするものなどなどいろんな人が絡み合い最後は衝撃の展開。。。という、経済小説の要素をもった推理小説みたいなものでしょうか。 ドラマが始まるので、それにあわせて読んでみてはいかがでしょうか。
3投稿日: 2014.09.07
powered by ブクログ池井戸さんの作品って感じです。 板東さんがかっこいい。 分かっているけど、なかなか出来ないよ。 一風堂に付きますよ。普通の人間は。
0投稿日: 2014.08.20
powered by ブクログ次々に仕掛けられる罠とそれによって起きる株価の暴落。 企業の存続が、その規模により左右することは周知のこと。 それを内側から見るということが、興味深い。 魅力のある登場人物群も物語を色づけする。 とても面白かった。
1投稿日: 2014.08.19
powered by ブクログ夏休み4冊目。 半沢シリーズの新刊発売も間近な池井戸さんの銀行シリーズの 文庫本を読みました。 主役の審査部坂東もかなり半沢にかぶるようなキャラクターで 融資に対する芯が一本まっすぐに通っている。 大企業であろうと、役員であろうとそれは全くひかない。 サラリーマンがやりたくてもやれないそんな姿勢が とっても共感を持って読まれる理由だと思いました。 長編ながら、相変わらず展開が早くておもしろい。 爆弾犯の追跡と一風堂への融資問題 この2本がうまくからみあって、一気に読ませるおもしろさがあります。 僕も今日は出張なのに、昨日は布団に入ってから2時間以上も よみふけって最後まで読んでしまいました。
0投稿日: 2014.07.23
powered by ブクログスーパーマーケットで死者3名の爆発事件が発生。容疑者を追う刑事、株価が暴落するスーパーのオーナーは銀行に融資を求め、その融資をめぐって対立する銀行内部。これらの様々なストーリーが複雑に絡み合う社会派小説。 爆弾犯人の容疑者の名前が犬鳴で、刑事が野猿。てっきりこの2人の犬猿の対立を軸とした展開だと思っていたら、最後はやはり池井戸小説でお決まりの「銀行の社会的正義とは何か」で締め。 良くも悪くもこれが池井戸小説なのだが、締め前の説明が少なすぎ。野猿が犯人を特定したプロセスや爆弾の不発、銀行頭取の決断も説明なし。読み飛ばしたのかと思ってしまった、いきなりの終結に戸惑ってしまった。
2投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログ命を時間軸で切って観察するのが経済だ。切り方によって実体は異なって見える。むしろ、命がもつ動きの連続性が失われている時点で、実体とは乖離したものであることは明確だ。それでも、ぼくたちは命を見た気になりたいのだ。わからないものが怖くてしかたないからか。
0投稿日: 2014.07.19
powered by ブクログ池井戸潤作品でも、まだ未読だった本作を読んでみましたが、経営の傾いた大手流通小売業に追加融資するかどうかで奮闘する融資マンを主人公に、その流通小売会社で起こる連続爆弾テロ事件の犯人は誰か?また犯人の狙いは何か?危機感のない企業オーナーと銀行の癒着といった、いろいろなテーマが複雑に絡み合い非常に面白いストーリーでした!
0投稿日: 2014.07.12
powered by ブクログ犯人に狙われた企業とそれに関連する銀行。それを軸にしながら犯人を追う刑事と容疑者。普通の事件と思いきや、その事実は意外な所に。本編前半の流れから意外な結末は驚きを隠せません。興味ある方は一読おすすめします。
0投稿日: 2014.07.01
powered by ブクログ爆弾魔とダイエーを思わせる落日の巨大スーパーチェーンの話。普通に面白かったけど、なぜ頭取が見捨てたのかが良く分からなかった。
0投稿日: 2014.06.29
powered by ブクログ前半の面白さからすると後半の強引な幕引きは、夏休みの宿題の読書感想文を書き始めたら結構テンションあがってきて、急に言葉の神様が舞い降りてきて憑りつかれたようにペンが進み課題の400字詰め原稿用紙5枚を楽々クリアしてしまうんだが、5枚目でまだ自分の伝えたい内容の半分という状態だと気付き、よく考えたらなんでそこまで読書感想文をがんばらなアカンのやろと無駄に冷静な中学生の自分がそこにて、最後は強引に端折って結果原稿用紙6枚でフィニッシュさせてしまったような状態に感じる内容。
0投稿日: 2014.06.16
powered by ブクログ事件が起きた後の企業や銀行の対応、株の動き、融資の判断、爆弾犯の動きや真相に迫る動きなど、様々な要素がからんでとても面白かった。 ただ、この真相があまりに呆気なかったな。最後全てが無理やり終わっていった感があって、もうちょっと深ぼってほしかったなと思いました。
0投稿日: 2014.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルから株をメインにした話で敵対買収云々などの 話かとおもいきや、序盤から某スーパーで爆弾事件。 巨大スーパーを狙った連続爆弾テロにまつわるいろいろな 事情が読めば読むほど複雑で、ハラハラドキドキしながら よみました。ただ、警察が犯人に行き着くまでの敬意が スパッと飛んでいた感じなのがちょっと残念でした。 株価ってさまざまな要因で乱高下するもんだなと この本を読んでふと思いました。
0投稿日: 2014.06.14
powered by ブクログ半沢にも出てくる白水銀行の板東のお話。 一部の行員の倫理観への批判はもちろんのこと、まさかの警察官が共謀していた事実に最後は唖然。 やり返すシーンはないので、それを期待している人には少し物足りなさも。
0投稿日: 2014.05.21
powered by ブクログ白水銀行登場で「お!?」って感じでしたけどね、まぁ短い作品ってこともあるんだろうけど、会社にテロにと色々組み合わせすぎちゃって中途半端に終わった感あり。
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログさすがないつもな銀行サスペンス系で、後半の流れはある程度はストーリーは見えつつも、いつものスピード感と、全部は書ききらない手法にておもしろかった。 半沢系ではあるものの多面的な視点でもあって、面白いと思いましたよ。 確かに続編が出ても面白い本でしたね。
0投稿日: 2014.05.04
powered by ブクログ巨大スーパーの再建を巡って、様々な怨念が交錯し、誰がホンボシなのか…ドキドキしながら、あっという間に読んでしまいました。最後の最後でどんでん返しもあり、読み応え十分な1冊☆☆
0投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログ巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落、一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行審査部の板東は企画部の二戸と対立する。一方、警視庁の野猿刑事にかかったタレコミ電話で犯人と目された男の父は、一風堂の強引な出店で自殺に追いこまれていた。傑作金融エンタテイメント。
0投稿日: 2014.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
爆破という犯罪をベースに、銀行の融資を巡る行内闘争が繰り広げられる。行員の個人的リベートとわかり、正義漢剥き出しに闘いに臨む主人公。またまた一気読みしてしまった。が、相変わらず題名の付け方がイマイチ。もう少しセンスよくつけてほしい。 二戸の代わりはいてもお前の代わりはいない。 横揺れには強いが縦揺れには弱い、調整方のリーダーが、銀行の最後の砦を守った。 融資の要諦は回収にあり
0投稿日: 2014.03.03
powered by ブクログ2014/01/24 そんなにやなぁ。経済問題扱うなら真山仁とか橘あきらとかのほうが濃い。人心の描写も大したことないかな。 下町ロケットは面白かったけどね。
0投稿日: 2014.01.24
