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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア
大森藤ノ、はいむらきよたか、ヤスダスズヒト/SBクリエイティブ
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総合評価

20件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ソード・オラトリア」読了。 ロキ・ファミリアの雰囲気が伝わる外伝シリーズの一作目で、本編の補完として非常に満足しました。 ストーリーとしては本編1巻の、ベルがアイズに助けられる前後の話が描かれていました。 本作の良いところは、本編で描かれなかった情報がどんどん出てくるところだと思います。 1巻の時間軸で、ガネーシャが開催した祭典でフレイヤがベルにちょっかいをかけていたのは本編で知っていましたが、フレイヤが関与しない出来事が同時に起きていたのには驚きました。ディオニュソス神が何か暗躍していそうですが、本編では一切語られていなかったので、こういう部分が今度は本編に絡んでくるんでしょうか。 また、ロキ・ファミリアが第一線を張るファミリアということで、ダンジョンの謎がこの外伝作品からどんどん明かされて行くのかと思うと楽しみです。 そしてもう一つ、気に入っているのが女性同士の友情が感じられる描写が多かったところです。 アイズが落ち込んでいるところを励ますティオナやレフィーヤから見えるアイズの姿などは印象的でした。 そのどれもが本編のベル視点からは見えてこなかった景色だったので、新鮮でとても良かったです。 また、本作最強キャラであるアイズの戦闘シーンがたくさん描写されているのも良かったです。本編のベルの戦闘を見た後にアイズの戦闘を見ているので、インフレを感じてしまうようなド派手な戦闘は圧巻でした。終始弱そうな立ち位置にいたレフィーヤがとんでもないスキルを持っていることが判明したり、アイズ以外も全員強いのが読んでいて爽快でした。 総じて本編に並ぶくらいには面白かったので、続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2025.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』1巻は、本編を彩る伝説の強者たちの息遣いを、圧倒的な熱量で描き出した一冊である。 これまで寡黙で謎めいた存在として語られてきたアイズ・ヴァレンシュタインの内面が、戦いの剣閃とともに鮮やかに開示されていく過程は、読者に新たな感動を呼び起こす。 ロキ・ファミリアという最強の集団が挑む深層の冒険は、単なる力の誇示ではなく、仲間への信頼と己の矜持を懸けた人間ドラマとして重みを帯び、ひとつひとつの戦闘が運命を切り拓く儀式のように響く。 アイズの静かな決意と、仲間たちの確かな絆が織りなす物語は、本編では語られなかったもう一つの英雄譚として、ダンジョンという無慈悲な舞台に人間の強さと儚さを刻みつける。 読後には、力と孤独を背負う者たちが歩む道の尊さを、深く胸に刻まずにはいられない。

    0
    投稿日: 2025.09.21
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    アイズ視点のダンまち。 半分ぐらいはダンまちと同じで、半分ぐらいが新情報だろうか。とりあえず、アイズがかっこいい。

    0
    投稿日: 2023.03.06
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    ベルと出会ったのは、あんな化け物と戦った後だったとは…。 謎の芋虫モンスターだったり、モンスターフィリアでの花のモンスターだったり、裏で何かが起きている?

    0
    投稿日: 2021.09.26
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    ダンまちアイズ視点で描く外伝。ロキファミリアのメンバーも魅力的に描かれており、戦闘シーンは迫力がある。

    0
    投稿日: 2020.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    12巻まで読んで読み返し。 ポイントはp221 神の宴での、ディオニュソス、デメテルの会話。女神はなおも微笑んだ。 P296 ディオニュソスと極彩色の魔石。 気になる

    0
    投稿日: 2019.06.09
  • アイズ視点での出来事

    本編のベルの憧れの存在であるアイズが主人公の話。 この巻では本編1巻の裏で何が起こっていたかが書かれています。 当然ロキファミリアの面々が活躍をしていて、高レベル冒険者の探索での様子も見られます。 ただ、強い奴が無双して敵を蹂躙するのではなく、未知の敵とも出会い戦っていて緊張感もいい感じにあります。 また、ロキファミリアは女性が多いと言うことでアイズたちの周りは華やかですねw 本編と同じ時間軸なので所々にベルも出て来たりして本編を楽しんだ人はさらに楽しめること請け合いですw

    0
    投稿日: 2019.03.17
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    アイズ・ヴァレンシュタイン視点。 ダンジョン遠征とトラブルによる帰還、ミノタウロスの暴走とベルとの邂逅。 闘技場からのモンスター逃走と討伐。

    0
    投稿日: 2019.03.09
  • 本編よりも謎などが多い印象!

    「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のスピンオフ的な作品でアイズが主人公にロキファミリアが中心となっている作品です。 本編の裏でアイズ達は何をしていたかということが描かれており、時系列的には本編と同時期になります。例えばこの1巻では本編の1巻と同じ時期の内容になってます(2巻は本編の2巻の裏側,3巻は本編3巻裏側というわけではないですがけっこう近いことは多いです)。 まず素晴らしいのがスピンオフとして面白いだけでなく、物語自体が面白いことです。本編そのものよりもダンジョン自体や敵などに謎が多く、それらを解明しようとするところにわくわくします。また、敵も強く、まさにオワリオの全てをかけて戦っているという印象も強いのが特徴かなと思います。本編の方がベルの守りたいもののために戦っているとすると、こちらの戦いは公共の正義を賭けて戦っているという感じ。そんな感じで本編と少し印象が変わっており、どちらが面白いかは人の好みによるかなという気がします。 また、スピンオフとしてもアイズとベルが会う瞬間のほとんどがアイズ目線で描き直されており、そういう点でも面白いです。本編ではあまり感情がでず、しかも天然なアイズなので、実はこう思ってたのかなどすごい感じ、大変笑えます。他にも実は本編のあれは・・など意外な接点などもあったりして、すごい楽しめます。少し難を言うと、別目線から見てもそこまで変わらないシーンなどもとりあえず入れている感などが多少あり、そこは少し残念です。 最後にこのスピンオフをいつ読むべきかということですが、個人的には少なくとも本編4巻程度まで読んでおいた方がいいのかなという気がします。この物語自体から読んでも問題ないことはないのですが、4巻ぐらいまでに入っている世界観などに関する情報が1巻から入りすぎており、これから読むと少し混乱してしまうのではないかという気がします。個人的にはある程度情報などを整理しつつ入れていくためにも4巻ぐらいまでは本編を読んでから読むことをオススメします。

    1
    投稿日: 2017.01.07
  • 【アニメ化決定】本編『ダンまち』とは違うコンセプト

    本編『ダンまち』がベルの成長を描いているのに対し こちらはアイズを基軸にロキファミリアのメンバーのやり取りを 中心に書かれています。 セクハラ大魔神:ロキ オラリオで大人気:フィン アイズを気に掛ける親心:リヴェリア 天然爆走娘:ティオナ フィンに大恋愛中:ティオネ 強面だけど以外とナイーブ:ベート アイズへの憧れ度120%:レフィーナ などなど、濃すぎるキャラクターがこの本を彩っています。 外伝でありながら本編を食うほどおもしろく、 どんどんページをめくりたくなるほどの勢いがあります。 これはおもしろい!読んで後悔なし!! 僕が一番好きな場面はティオネの団長フィンへの愛情表現ですね。 ★今巻のティオネによる団長フィンへの愛情表現 ①値引き:使命感よりも団長に褒めてもらうため ②お酒:ハイペースで団長に酒盛り、その後は…

    8
    投稿日: 2016.06.03
  • これもアニメ化して欲しい

    「外伝」とはなっていますが、こちらを先に読んでも問題なく読み進める事が出来ます。 もちろん本編の物語を読んでおけば、一段と面白さが増すのは、保証できます。 本編の主人公から見れば、遥か高見にいる人達の物語で、ダンジョンものとしてはこちらのほうが王道の物語かもしれません。 「禁書目録」のように本編と外伝を交互にアニメ化を是非してもらいたいと感じました。 本当に読んでいてワクワク・ニヤニヤが止まらない、最高に面白い本でした。

    1
    投稿日: 2015.09.29
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    アイズらロキ側視点での文字通りの外伝。 本編一話目の裏側のお話です。 本編では、主人公のあこがれの対象になっているせいか、超然としているというか何も考えてないみたいな描かれ方をするアイズが、実際にはちょっと黒いことを考えているところとか、本編を読んだ上で愉しめる部分が多いですね。 高レベル帯の冒険者の活躍譚としても、面白かったかな。 同じ世界を舞台にしていても、見えることが違うみたいな。

    1
    投稿日: 2015.07.25
  • あの時アイズ=バレンシュタインは・・・

    他の方のレビューにも在るとおりアイズ視点の外伝となっています。 本編では書ききれなかった主人公及びロキファミリアの面々の姿や ベルが初めてミノタウロスに遭遇するまでの経緯。ロキファミリア 所属の中堅エルフの葛藤と成長等読んでいて楽しかったです。

    1
    投稿日: 2015.07.13
  • 外伝?

    【外伝】:正式の記録以外の伝記。本伝に載っていない逸話など。また、それらを集めた記録。「赤穂義士―」出典:デジタル大辞泉 外伝の意味からして、イメージとしては閑話休題的な短編やちょっとした中編を集めたものだと思っていた為、発売後すぐに買ってはいたものの、暇な時に読もうと思ったまま、放置してしまっていました。 読んでみると完全にベル・クラネルの物語と同格またはそれ以上の”本伝”です。アイズ・ヴァレンシュタインが主役でレベルが高い分、物語の規模も大きく、こちらの「外伝」のほうが「ダンジョン」してます。 なにしろ、こっちの物語ではレベル4,5の冒険者がごろごろいて、レベル3で一部を除いてモブ扱い、レベル4でも厳しいという...。むしろこっちが本流で、「本編」のほうが支流という印象を受けました。 この「ダンまち」はえげつないほど大量のモンスターがエンカウントし、この手のダンジョンものにしては珍しく、中隊から大隊規模の戦闘が起こります。レベル差による隔絶により無双することはあるものの、一人強いキャラがいても数で押し潰されるという厳しい世界。広域殲滅魔法の有用性が如何なく発揮されていています。まさに切り札といった感じで、カッコイイ!ベル君が憧れる気持ちが分かります。こっちの「外伝」ではそれが堪能できて楽しいです。 この「外伝」は1巻より、2巻、2巻より、3巻とだんだんと盛り上がっていき、巻が進むほど面白いです。

    7
    投稿日: 2015.06.01
  • 本編とはまた違った「感動」

    「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」ヒロインのアイズ・ヴァレンシュタインが主役。RPG的な「強さ」では、スタートからトップクラスの主役。さらなる高みを目指し、「経験値」以外の方法でさらに強くなっていく姿が描かれた物語。 1巻は「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」本編1巻の時系列と平行して動いていた裏話的な物語。裏でこんな事も起こっていたのか、と思わせるような展開。 約2時間半くらいで読み終わりました。 本編とはまた違った「成長する姿に感動」を味わうことが出来そうな話となっています。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの世界観がより広がる位置づけにあるシリーズになりそうなので、本編を楽しめる方ならば、読んで損はない作品です。

    4
    投稿日: 2015.04.25
  • アイズ視点のダンまち

    アニメ化決定おめでとうございます。  主人公が冒険者を始めた時と時系列を合わせて始まりますが、その内容はどっちが主役的なディープなクエストをこなしていきます。SSでしょ?なんて思っていたからびっくりしました。ロキ・ファミリア主要メンバーはレベル5,6(および3)ですが、違和感のないストーリーになっていますねー。  しかしなんで、はいむら氏のイラストにしましたかね。禁書でも判るとおり躍動感ゼロです。そこで★を一つ減らしています。

    2
    投稿日: 2015.02.24
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    外伝。 あれだ。魔界都市のメフィスト話のようなもの。 本編が超王道な成長物語に比して既に成長してるのでそこはものたりないか。 まあ、同じ事件でも低レベル対応の本編と高レベル対応の外伝とみればいいのだろうか。 一応、1巻の裏になっているし。

    1
    投稿日: 2015.02.15
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    スピンオフ作品. 本編のヒロイン?であるアイズ・ヴァレンシュタイン氏をメインに ロキ・ファミリアの皆さんが大活躍. 本編1巻付近の話ですね. アイズちゃん可愛い. ベートがうざい. やっぱこのシリーズはベルくんが居ないと物足りないな. あ,イラストがヤスダスズヒト氏から 灰村キヨタカ氏になってますね.

    0
    投稿日: 2014.06.12
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    ここにもアイズに憧憬を抱く冒険者が…。やはり特化型はかっけーな。 主人公の成長のためにもアイズにはずっと憧憬の対象として強くあってほしいものの、しかしそれでは追いつけないというジレンマ。

    0
    投稿日: 2014.02.04
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    やはり弱さを乗り越え、強い敵に立ち向かう姿、ストーリーは、 王道・鉄板だと再確認。 そういう意味では物足りなさがあるのかな。

    0
    投稿日: 2014.01.25