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和菓子のアン
和菓子のアン
坂木司/光文社
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総合評価

1509件)
4.0
381
616
360
34
6
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    昔和菓子屋で働いていたこともあって、引き込まれてしまった。 だけど、私はただ売っていただけ。 こんなふうに勉強していたら、もっと楽しかっただろうな、と反省した。 人の気持ちを察したり、寄り添ってみたり、こんなふうに仕事ができたら、夢がある。 実際には難しいけれど。 ただ、素敵だと思う。 読み終えたあと、考えこんでしまった。

    1
    投稿日: 2022.02.26
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    和菓子食べたいー アンちゃんの話なんだけど、とても美味しそうに和菓子が書かれていてホントに想像出来る味。←私にわかってるのかは不明 笑 あんなに深い和菓子道があるとは知らなかった。いろんな和菓子の話を知りたいと思えた本でした。 和菓子を買って味わいながら食べたいと思ったー 笑

    1
    投稿日: 2022.02.26
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    あんこはあまり得意ではないですが、何度も和菓子が食べたくなりました! 暖かい職場の中で、時には17歳とは思えない大人ぶりで、すくすく成長していく姿が頼もしかったです。 あんちゃんみたく仕事に向き合えたら素敵だなあと思いました。

    1
    投稿日: 2022.02.25
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    人気のある作品で気になり、手に取ってみました。 馴染みやすい文章で読みやすかった。 アンちゃんの内心描写は共感できる場面が多く、 馴染みやすいキャラクターでした。 日常の謎の答えが和菓子の由来に基づいていたりと、豆知識として勉強になりました。 面白かったです。 シリーズ作として、続編もあるのでよんでみたい。

    2
    投稿日: 2022.02.22
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    和菓子が食べたくなる本。 和菓子一つ一つに名前の意味があり、お客様はどういう理由でその和菓子を選んだのか。選ぶのか。一人一人の接客をしていきながら私も学んでいく。 私も接客業なので、学ぶ事が多かった。

    1
    投稿日: 2022.02.14
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    ほっこりほのぼのとしたミステリーに出会えました。 主人公は、百貨店の『和菓子舗・みつ屋』で働く梅本杏子ちゃん。(通称アンちゃん) ちょっとぽっちゃり系だけど、素直でかわいい、まだ高校出たての18歳。 個性的な椿店長や、職人希望の立花さんや、先輩アルバイトの桜井さん、謎めいたお客さんたちに囲まれて、大奮闘の日々を送っています。 月ごとに変わる上生菓子のひとつひとつに、趣のある名前がついていて、どれもこれも美味しそう。 和菓子の歴史は、源氏物語の時代にまで遡るらしく、和菓子の知識が豊富に盛り込まれていてびっくりしました。 和菓子の魅力に今さらながら気づかされました。 四季折々に変化する百貨店の舞台裏も覗き見ることができて、楽しかったです。

    36
    投稿日: 2022.02.12
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    デパ地下の和菓子屋でバイトするアンちゃん。キャラがみんな可愛くて、和菓子もとても美味しそうで、癒されました。続編も早速読みます♪

    3
    投稿日: 2022.02.12
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    ストーリー構成が面白い デパ地下の和菓子屋でミステリーってなんだ?って思ったけどなるほどな〜 出てくる人たちも優しくてなんかほっこりするいい職場 ただ、主人公のコンプレックスをコンプレックスたらしめてる作者の意図や書き方にちょっと嫌悪感と悲しい気持ちに。それから、文体は若っぽくて読みやすいけどなんとなく感覚が古くさい感じがしたり、言葉が上滑りして腑に落ちないとこがあるところに違和感があった。

    3
    投稿日: 2022.02.03
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    和菓子にちなんだちょっとした謎解きが面白い! 読んでいると、和菓子についてのあれこれを知ることもできて楽しいです。 アンちゃんのような気持ち、私も若い頃に感じたなー、と思い出しました。

    3
    投稿日: 2022.01.30
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    これを読むと和菓子を食べたくなるし、和菓子屋に行きたくなります! 和菓子の1つ1つの意味のおもしろさ、ある意味1こ1こがダジャレだったり推理小説でもある。和菓子だけで小説がおもしろくなるくらい意味深いんだなーと感心しました!

    0
    投稿日: 2022.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これを読んで、今まで「地味でつまらない(大変失礼)」と思っていた和菓子の世界に興味が湧き、店に足を運び上生菓子を買って帰るまでになりました。 春夏秋冬、それぞれの物語をモチーフにした、シャレの効いた、可愛らしくておいしくて、色も形もとりどりな和菓子たち。 流行は「口溶けがよくてクリーミーな味わいが広がるお菓子」という話が出てきて、確かにそんな側面もあるなと思った。2020年代は、それに加えて「もちもち食感」が加わるだろうか。 これまで「抹茶は好き。あんこは別に。団子はお年寄りの食べ物」という考えの人生が長かったけど、そんなことなかった! 最近ケーキよりもむしろお餅が食べたいことが多い。捉え方次第で、味覚も変わるんだなとびっくり!

    0
    投稿日: 2022.01.29
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    和菓子ミステリーっていうのかな? 四季を大事にする日本人っていいなって あらためて和菓子って丁寧というか 繊細というか… あと昔の人って今みたく情報が溢れていないし 手持ち無沙汰で、思考にかける時間が 多くあったんだろうなと思いました

    6
    投稿日: 2022.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『ぷにぷにほっぺのアンちゃんに、恋しました!』 デパ地下の和菓子屋でアルバイトを始めた杏子。奥が深い和菓子に纏わる様々な出来事に巻き込まれ、あたふたしながらも成長していく姿が愛らしい!こんな店員さんいたら、毎日、通っちゃいそう!!

    0
    投稿日: 2022.01.19
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    アンちゃんが楽しみながら和菓子のことを勉強して仕事に活かしているのがすごくイイなぁと思う。そうゆう仕事の仕方が出来て、人間関係も良好な職場ってなかなかないもの。羨ましい。そうゆうところなら非正規でもくさらずにいられるんだろうな。

    0
    投稿日: 2022.01.17
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    ランチの後にデザートを食べる感覚で読んでました。 気軽に読めるけど為になる。知らなかった和菓子の世界をちょっとのぞけました。 映像化したら観るのになー

    0
    投稿日: 2022.01.14
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    和菓子が大好きで買いに行きたくなりました。 なんだかとてもあたたかい気持ちで最後まで読みました。 和菓子の意味と、それを買う方の気持ち。 不思議な感覚がありました。

    0
    投稿日: 2022.01.09
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    とっても和菓子が食べたくなった。特に上生菓子。坂本司さんは、女子の細やかな気持ちをよくわかっているな~

    0
    投稿日: 2021.12.30
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    和菓子って奥深い! 季節の植物や年中行事、物語や伝説のワンシーンなどがモチーフになっていて、しかもそのままモチーフになっている場合もあれば、語呂合わせのような言葉遊び、同音異義語、連想される別のもの、などさまざまなものがモチーフになっている場合もある。 そして、そんなモチーフや、和菓子の歴史などをヒントに、デパ地下の和菓子屋さんのスタッフが身の回りで起きた不思議な出来事の謎を解き明かす。 登場人物がみんな良い意味でクセがあって、主人公の一人称の語りで進められるストーリーも軽快で楽しかった。

    0
    投稿日: 2021.12.23
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    あとがき同様、読み終えてから和菓子を買いに行きたくなりました(笑) 自分も謎解きを考察しながら読み進めるのがとても面白かった。 お菓子や料理が出てくる作品は、つくづく想像すると幸せな気持ちになれる。 続編も楽しみ!

    7
    投稿日: 2021.12.09
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    読んでいて気持ちがほっこりする作品です。 杏子ちゃんの性格やデパ地下の人々の温かさに、疲れた気持ちが軽くなりました。 気持ちが疲れたなーと思う人にはおすすめの1冊です(*^^*)

    10
    投稿日: 2021.12.02
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    和菓子の奥深さと、魅力ある同僚、そして日常の謎でしょうか 加納朋子さんの小説のように日常の何気ない謎がミステリ風になっています 読み終わってしばらくして、デパ地下に行ったときに和菓子屋さんを探している自分が居ました^^; しかし登場人物いい人ばかりですねー 仕事は良い同僚に恵まれる事が一番!と、お話しと関係ない事を思ってしまうのでした

    0
    投稿日: 2021.11.26
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    和菓子の奥深さや和菓子を通して歴史や季節、こめられている願い、思いを知る事ができた。 平安時代などのずっと昔から作られている和菓子が今も続いていると知って感動した。 おいしさを追求するために、職人は工夫を施しお客様に喜んでいただけるようにしている事を学んだ。 味の説明が具体的で食べたい和菓子がいくつもあった。 和菓子と洋菓子は比べられがちだが、お菓子に境はないという言葉が深く心に残っている。 名前にこんなに深い意味があったのかと驚くお菓子ばかりだった。 お菓子を通して1人1人の客の物語を推測でき、それが当たった時想像できなかった結果になる事が多くページをめくる手が止まらず早く続きが読みたいと思ったことが何度もあった。 お菓子でその人の生き様、人生が分かる事が面白かった。 私はおはぎが好きでよく食べているが、季節によって名前がいくつも変わり、昔の人の思いがこめらめていると知った時感動した。 和菓子が食べたくなった。

    0
    投稿日: 2021.11.23
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    和菓子の奥深さを勉強できた本だった。 周りの不思議な個性のある人達に囲まれながら、杏子が成長していく姿も可愛かった。 和菓子に少しだけ、興味が持てた。

    1
    投稿日: 2021.11.19
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    和菓子の知らなかった世界を知りました。 お菓子のもつ意味、扱いの繊細さ。 アンちゃんと椿店長と立花さんの関係も丁度よい。 たまには師匠の所にバイトの助っ人に行ってみて欲しい。

    0
    投稿日: 2021.11.06
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    和菓子に因んだ日常の謎を解き明かすほのぼの系のお話 大好きな謎解きの要素もあって面白くてあっという間に読み終わりました 初めて坂木司さんの作品を読んですっかりファンになりすぐに他の作品も買いました 2017年頃に読了

    0
    投稿日: 2021.11.03
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    物語を読み進めるにつれて、和菓子に関する豆知識が学べる。どんでん返しがあるとかどはなく、へぇーってなる感じで、物語自体もほんわかしていてとても読みやすい。

    0
    投稿日: 2021.10.25
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    和菓子をモチーフにした謎解きがかわいい。 謎がとけたあと、ほっこりした気持ちになれる本です。 あったかいお茶と和菓子をおともにまた読みたい!

    1
    投稿日: 2021.10.19
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    ほっこりデパート和菓子店でのミステリー 和菓子とミステリー?って思ってたけど可愛い謎解き程度で穏やかな気持ちで読める みつ屋のみんなが好きになるし和菓子の知識も増える

    0
    投稿日: 2021.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【内容】 デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(うめもときょうこ)(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの18歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは? 読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー! 【感想】 主人公のアンちゃんこと杏子は、 自身のぽっちゃりを気にしつつも、 特にダイエットをすることもなく、開き直ってごくごく自然体の女の子。 そこが魅力だけれど、個人的にはおばちゃんみたいでちょっとどうなん?と思いつつも、 とにかく和菓子、特に上生菓子が食べたくなる、 ほっこりとした雰囲気にやられた...! 読み易く、面白かった。

    0
    投稿日: 2021.10.05
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    こんなに和菓子が食べたくなる小説は他にないと思います。 登場人物も皆個性的で魅力的...すらっと読めて、読後に甘い暖かい感覚が残る...この本は私の中の大切な1冊になりました。

    0
    投稿日: 2021.09.16
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    * 高校卒業後、進学も就職も決まっておらず 過ごしていた梅本杏子(キョウコ)は ふっくらで健康的なLサイズ。 ある日、訪れた百貨店の地下1階(デパ地下)で 和菓子店みつ屋の求人を見つけアルバイトを始める。 主人公の杏子は店のみんなにアンちゃんと 呼ばれ、初めての仕事に四苦八苦する 姿が愛らしい。 和菓子の由来や歴史に、言葉の遊びも加わり、 奥深さも広がります。 お客様とのやりとりの中、和菓子に関係した 謎解きも楽しく読めました。

    8
    投稿日: 2021.09.08
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    大大大好きなシリーズ!!! 何度読んでも飽きないし面白い作品。 和菓子の謎解きも、杏子やみつ屋に関わる人間関係・ハプニングが面白い。 また、和菓子に関する知識もついて、何度でも味わえる作品です。

    3
    投稿日: 2021.09.08
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    主人公 杏子さんのキャラクターがかわいい。 彼女を取り巻く回りの人々も個性あふれる変わった人たちだか、皆さん一芸に秀で好感持てる人たちだ。 和菓子の歴史や雑学も楽しく、和菓子を食べたくなる。 ほっこりしたいときにはお勧めの作品です。 ちなみに、続編「アンと青春」を只今、読んでいます。

    0
    投稿日: 2021.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    つまらないわけでもすごいおもしろいわけでもない。 和菓子屋のお仕事小説。 オネエ店員はイマイチ受け入れられなかった。

    2
    投稿日: 2021.09.05
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    うん!面白かった! 最後の解説にもあるが、筆者の別作品を読みたいと思わせる。重すぎず、軽過ぎず。和菓子も好きなので、でも知識は全然無いので興味深くもあった。登場人物のそれぞれに想い入れし易い。

    0
    投稿日: 2021.09.05
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    私、都会で働くお仕事小説が大好きです。 というのも、田舎に住んでいますので、東京に人一倍あこがれがあります。定年後は東京に移り住みたいぐらい。 こちらの小説は東京の中の東京(?)、巨大ターミナル駅東京駅にある百貨店を舞台にしたお仕事小説です。 こういう世の中になる前は1年に1、2度高速バスや電車に乗って百貨店にも行っていますが、今はさっぱり行けなくなってしまいました。百貨店も大好きです。 ですので小説でも百貨店に行った気分を味わえるのはよかったです。 主人公のあんちゃんが等身大の女の子って感じで身近でした。自身の体型から自信がなく、ちょっと卑屈なところもあり、失敗もするけど自分で考えて立ち直る。その一連の流れが自然でした。 いっしょに働く面々もいい人で優しいので気持ちいい気分で読むことができました。 和菓子の描写がまた美しく、おいしそう。練りきりが食べたくなりますね。 百貨店の年中行事と和菓子で四季が感じられるすてきなお仕事小説でした。

    0
    投稿日: 2021.09.03
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    和菓子が食べたくなる。ひたすら食べたくなる。 何気ない日常も面白おかしく表現してる。坂木司さんの本は結構日常のミステリもいっぱいで読むのが楽しくなります。

    2
    投稿日: 2021.08.29
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    和菓子の知識を知れるとともに奥深さも知ることができる良作。キャラクター一人一人もしっかり立っていて、また読み返したくなる。手元に置いておきたい。

    0
    投稿日: 2021.08.23
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    なんで和菓子ってこんなに可愛いの。源氏物語に因んでいたり、時節を含み、言葉遊びも豊富で、日本の風土に根付いた伝統的なお菓子なんだなあと感心しきり。なにより上生菓子の見た目の可愛さは異常であり、この本を読むときは上生菓子を買ってから読むのがおすすめ。

    0
    投稿日: 2021.08.09
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    友人に薦められて。どのお菓子にも歴史はあるけれど、和菓子は1番手を出しやすい歴史あるお菓子かも。江戸時代の人たちと同じお菓子を今食べられる。ちょっとしたタイムスリップだよね。

    0
    投稿日: 2021.08.02
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    杏子から「アン」と呼ばれると「お勝手のあん」の「おやす→お安→あん」の連想ゲームを思い出す。どちらも主人公が控えめなこと、自分の容姿に自信がない事。こちらのアンは加えて将来の展望が無くアルバイトで充分との思い。そんな主人公をキャラが強い上司、同僚が盛り上げる。美人の上司はオッサンキャラだが抜群の洞察力を発揮して次々と謎を解決して行く。アンも何故か詳細を理解してしまう。 プチミステリだが、背景にある和菓子の持つ歴史や意味を知れて、なおさら和菓子が食べたくなってしまう。

    18
    投稿日: 2021.07.26
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    2021.7.23読了 3.0 ほのぼのミステリー。 サラッとサクッと読める。 とりあえずスイ-ツが、めっちゃ食べたくなる。 作品に出てくる和菓子を画像検索しながら、読み進めた。 和菓子の種類を色々知れたし学べた。 ただストーリーがサラッとしている為、印象には残らないかも。 未開紅、食べてみたいです。

    0
    投稿日: 2021.07.23
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    初めてに近い感じでちょっと推理小説系を読んでみました ほのぼのしたら謎解きだから、楽しめました あんちゃんの働く真面目な姿勢や考えがなんだか尊敬で、すごく周りの人もちゃんとしててすごいなぁと思った 一生懸命がんばるのはやっぱりいい事へとその先に続いてると思えてすごくよかったです

    0
    投稿日: 2021.07.23
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    なかなか読書の時間が取れず、たくさん時間をかけてようやく読み終わりました。 和菓子も洋菓子も好きだったけど、この本は和菓子に込められた意味や和菓子の歴史が繊細に描かれていて、とても心に染みました。 歴史、和が好きな私にはたまりません。 登場人物、みんな愛おしいです… 立花さんや椿店長の意外な一面には驚きましたが!!そこも含めです! アンちゃん自身は、自分はなんも取り柄がないって言ってるけど、私はその明るさや純粋に和菓子を愛する心がとても素敵だと思いました。さっぱりと、女子女子していない性格が好きです。 また、立花さんがアンちゃんを大福みたいだといった理由にキュンとしました。 洋菓子はただ美味しいから好きですが、この本を読み、和菓子はちゃんと込められている意味があったり、日本語って美しいなと思わせたり、、味だけではなく、そういった面も含め好きになりました。 まだ全然和菓子に詳しくないですけどね…!! 和菓子のアン、アンと餡子を賭けているのか〜…好きってなりました。

    5
    投稿日: 2021.07.22
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    以前こういうところで働いていたのでとても懐かしかった。 ここは人間関係が良くていいなぁ。 現実はね、廃棄処分とかひどいよ。病むよ… だから、ロスをなるたけ出さない椿店長が素晴らしい。

    1
    投稿日: 2021.07.05
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    おもしろかった。 そしてなによりも、ほとんどミステリーしか読んでこなかった私に「おいしい食べ物がでてくる小説」というジャンルを教えてくれた本。 本を読む上で、行ったことのない場所の情景や自分にはない考えに触れることはもちろん面白いですが。 今まで身近にあったのに気づいてなかっただけ、そんなものの存在を教えてくれる本に出会えたことが嬉しいです。私にとって、それが「和菓子」 今まで甘いものはもっぱら洋菓子でしたが、最近は和菓子屋さんで季節の上生菓子を買い、その意味合いを知りながらお茶をいれて味わう、という新しい楽しみに出会えました。

    0
    投稿日: 2021.07.04
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    和菓子屋ではたらくあんちゃん 和菓子屋ではさまざまな謎が繰り広げられる。それを読み解いていくストーリー! 飽きることなくみられるし、和菓子の説明も丁寧で知識も身につく!

    0
    投稿日: 2021.07.02
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    高校を卒業して百貨店の和菓子屋で バイトをすることになった主人公の杏子と 店長や従業員たちとが、ちょっとした 和菓子の推理をしながら描かれる和菓子屋の 物語。 内容がまったく重たくもなく、和菓子屋の日常が 淡々と描かれている作品。 読み応えはあまりないが、寝る前にさくっと 読みやすかった。

    2
    投稿日: 2021.06.06
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    p173 和菓子は俳句と似てるんだ。 俳句は短い言葉出てきた詩の中から、無限の広がりを感じることができる。でも知識がなくても言葉の綺麗さは伝わるし、知識があったらその楽しさはもっと広がる。しかも季語があったり、言葉遊びがあるところなんかもそっくり。 本を読みながら、毎月、登場する上生菓子をスマホで検索しながら読み進めた。お抹茶の席で和菓子をいただくことはあっても自分で買いに行くことはない。 なんだか、今まで知らなかった世界を少し知れてデパ地下に行く楽しみが増えた気がする。続きの2冊もゆっくり読んでいこうも思う。 p211 おはぎの名前。(跳ね月) (月知らず) (北窓) (着き知らず) (夜舟) (隣知らず) 花札に猪と萩が必ず一緒に描かれている理由。

    1
    投稿日: 2021.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔本屋さんでかなり推されていたなと思い読了。和菓子が食べたくなった。季節で変わる練りきり、ようかん、大福…☺️ 初めて読んだ作者さん、思ってたより文体がポップで読みやすい。え、ここで終わるの?各キャラクターそこまで深掘りしてないよねと思ったら続編があるみたいで嬉しい。乙女男子立花さんとの関係が気になるところ。 主人公が自分の外見などへのコンプレックスをずっと持っているけど、続編ではよくなって行くのかな。初めから終わりまでダイエットとかしないで(してる描写あったっけ?)くさくさしてる感じ、共感が持てないというかあまり好きじゃない。本人もいろんなことにモヤついているようだけど、ゆっくり成長していくのかな。和菓子の勉強は頑張ってるもんね、アンちゃんえらい。18歳って若い。

    0
    投稿日: 2021.05.18
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    友達から面白いよと言われ、借りて完読。読み終わったあと、とても和菓子が食べたくなった作品だった。そして、アンちゃんも可愛いけど、立花さんの乙女化もなかなかのもの。というより、初めのキャラ印象から一転してなかなかインパクトのあるキャラだった。また和菓子を食べる際、この小説の中で出てきた知識を思い出しながら食べてみたいと思ってしまう一冊だった。

    0
    投稿日: 2021.05.08
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    再読。読みやすくてほっこりする話。 和菓子がもともと好きだけど、知らないことばかりでもっと和菓子について知りたくなる。そして食べたくなる。

    0
    投稿日: 2021.05.07
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    まぁ普通。読みやすいので半日で読み終えた。 和菓子をもっと知って、食べたいと思った。 ・・・それだけだったかな。

    1
    投稿日: 2021.05.06
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    漫画みたいにさらっと気軽に読める本だった。 ミステリーといっても、遊び心のあるなぞなぞって感じで気楽に読めるので、お茶と和菓子を手元にのんびりと読みたい本。 すごく和菓子が食べたくなるし、自分でも今度買うときは、和菓子に込められた意味を知りたくなる。 わたしも茶道を少し習っていたけど、そのときも和菓子を始め、いろんな意味を知れて、昔の日本の人たちの遊び心とかセンスにほっこりしたのを思い出した。 そして、主人公のアンちゃんの、憎めない愛くるしさ。 お客さんとして、好きなものを本当に美味しそうに話す店員さんから買いたくなる気持ち、すごくわかる。 もちろんそこに知識がついてきたら感心する。アンちゃんはその点も、勉強しようって姿勢があって、応援したくなるんだろうなぁ。

    1
    投稿日: 2021.05.02
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    楽しいお話でした。デパートの和菓子やさんの裏側、「むむむ!売る前に試食ができるのか!」等羨ましい事が知る出来てよかったです。あと、和菓子の種類事、いろいろな「へえ~そうやったんたぁ」がたくさんあり、これから和菓子やさんを通るときの見方が変わりました。

    0
    投稿日: 2021.04.16
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    オススメをお借りして読んだ一冊 私は選ばないタイプのお話ながら 読んでみてハマりました(o´ェ`o)ゞ ほぼ家とデパートの人間関係のみで とっても読みやすいのに お客さんが持ち込む色々を楽しく描きながらも アンちゃんが成長していく感じが可愛い すでに3作目まで刊行されているので楽しみ(∩ᵒ̴̶̷͈̀ㅂᵒ̴̶̷͈́)∩♪

    0
    投稿日: 2021.04.11
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    和菓子が食べたくなる本! 18歳で就職もせず、進学もせず、 デパ地下の和菓子屋さんで働く杏子(通称アン)が働くことを通して人間関係や社会をいろいろと学んでいくストーリー! 久しぶりに読んだ小説ということもありめちゃくちゃ新鮮な気持ちで楽しく読めました。普段小説を読まない人はたまにはええですよー! 感情を言葉にできるってやっぱり小説ってすごいよね!

    0
    投稿日: 2021.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    [図書館] 読了:2021/3/21 橘みつさんのツイッターでおすすめされていたので。 日常の謎系は「夜の蝉」で合わないな、と感じたけど、これは割といけた。 語りにところどころクスリとさせるところもあり。 立花さんと店長の豹変キャラもなかなか好きである。

    0
    投稿日: 2021.03.21
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    緩く読めて、ほのぼのする。 普段食べないような、いい和菓子が食べてみたくなる。 自分を卑下して、相手の気持ちを推察する主人公への共感もあった。

    0
    投稿日: 2021.03.02
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    取り立ててキャラやストーリーが良いということはないが、この本がきっかけで私は上生菓子の大ファンになり、今では各地に出向いて買い求めています。 趣味を増やしてくれたことに感謝です。

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    投稿日: 2021.03.01
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    ホリデーシリーズもほのぼの読めましたが、こちらも緩く読めます! ホリデーに出ていた人がこちらにも居てスゴく気になりました。 無性に和菓子が食べたくなるお話です(笑) 続刊も読んでみようと思います。

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    投稿日: 2021.02.27
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    とても読みやすい本でした。和菓子についてのトリビアなども散りばめられ、和菓子の深い世界に誘い込まれました!!

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    投稿日: 2021.02.25
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    アンちゃんの和菓子解説に、食べたい欲求がどんどん募りました(笑) ミステリーというより、季節や和菓子にまつわる美しい言葉遊びを、想像し繋いでいくという感覚が楽しい。 そしてデパ地下でのバックヤードの人間模様も相まって、あっという間に読み終えました!

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    投稿日: 2021.02.25
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    高校生くらいの時に買った本。漫画も読んだことがあります。 詳しい中身を覚えていなかったのですが、とても面白かった印象があったので久しぶりに読み返しました。 高校を卒業したものの、自分の進路が決まっていないアンちゃんがデパ地下の和菓子屋さんで働くお話で、お店に訪れるお客さんと和菓子にまつわるちょっとしたミステリーが詰まっています。 ミステリーといっても本格ミステリーというわけではなく、やさしめのほっこりとするミステリーです。和菓子の意味や言葉遊びに関するミステリーなので、読むと和菓子に関する知識も身につきますし、「どんな見た目の和菓子なんだろう」と画像検索したり、実際に食べたりしたくなります。 (調べたところ、東京で数年前にこの本に出てくる和菓子が再現され、販売されたそうです。) この本には様々な謎解きがあるのですが、中でも杉山さまと店長のお話がぐっときました。謎が解かれる頃には切なさで思わず涙が溢れました。 和菓子が好きな方、どっしりと「さあ読むぞ」と心構えをせず軽い気持ちで何か小説を読みたい方にオススメしたい本です。

    1
    投稿日: 2021.02.25
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    【全体の印象】 坂木司さんの作品を初めて読みました。 読んだあと、和菓子を買いに走りました。 そしてYouTubeでも、和菓子の作りの動画を見るようになりました。笑 和菓子の世界には無知だったからこそ、和菓子の奥深さを感じれたとともに、主人公であるアンちゃん(梅本杏子)の日常も楽しめました。 何気ない日常の中に、小さなミステリーがいくつも散りばめられていてとてもおもしろかったです。 この他にもシリーズがあるみたいなので、読んでみたくなりました! 【印象に残った場面トップ3】 ①和菓子と俳句は似ているんだ。 和菓子について無知だった僕には、この言葉は響きました。 和菓子に付けられる名前は、俳句のように深い意味を持っていることを知りました。 和菓子って、奥が深い。。。 ②師匠に叱られたんだよね。一つの店しか知らないで一本立ちするのは、今の時代に向いていないんじゃないかって 立花さんの師匠って、すごい良い人ですよね。 初めてアンちゃんの前に登場したときは、アンちゃんが感じたように、怖い人かと思いました。笑 ③その答えは、他人から聞いても意味がないと思ったからよ。 確かに店長の言う通り、本人が自分で気づくところに意味があると思いました。 実際、こんな謎解きが溶けた瞬間、あたふたしそうですね。。。笑

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    投稿日: 2021.02.24
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    Lサイズのお店で買うほどではないぽっちゃりのアンちゃん。高校卒業後、特に目標もなかったが、一念発起し、デパ地下和菓子店「みつ屋」で働く。 ラスト、あんちゃんは、 「あなたは誰かの幸福」それも悪くないか、という心境に行きつく。 「私がいることで、誰かが幸福になれるならそれでいい。たとえ私自身が幸福じゃなくても、それはそれでありだという気がしてきた。」 奥が深い言葉だと思った。 和菓子×ミステリーと帯にあったので事件が起こるかと思ったら、お客様に販売した和菓子に関わる不思議の謎解き。 個性豊かな従業員さんたちとの職場環境が良くて、ほのぼのほっこりした(実際はもっと厳しいのではという感もあるが)。 遅番のとき、アンちゃんは軽食コーナーでひとりぼんやり外を眺め休憩する。メニューはピザトーストとカフェオレ(これは腹持ちが良さそう)。 同じようなバイト経験があるので、休憩時間はしゃべりたくないぼんやりしたい、この感じが懐かしくなった。 日本には四季があるから季節感を大事にしている和菓子があり、一つ一つに菓銘がある。 お団子、大福といった普段のお茶請けから、お茶席用、慶弔ごと、それぞれ顔が違う。職人さんの手作りは日本独自。この先もずっと継承されてほしいとあらためて思った。 かの源氏物語の登場人物と同じお菓子を今も食べるなんてすごい。

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    投稿日: 2021.02.16
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    あっという間に読める気持ちが優しくなれるお話でした。 和菓子屋さんへ行って沢山の和菓子を買って食べたくなりました。あんなに色々と説明をしてくださる和菓子屋が近くにあれば、毎日でも通いたくなります。みつ屋で働く人たちの姿はとても素敵です(色々あるようですが)。

    1
    投稿日: 2021.02.13
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    10代〜20代女性にオススメ。 主人公が高校を卒業後、アルバイトを通して仕事や人と関わっていくこと、女性によくある自分の見た目へのコンプレックス、大学進学や就職を選ばなかった事への少しの劣等感など、身近に感じられるようなキャラクター、 美味しそうな和菓子やそれらにまつわる雑学、個性のある脇役などがストーリーの面白さ、 短編集のような一つの話が短めで、ライトノベルのような軽快な文章が読みやすさ、 を集めた本で、 気軽に読書できた。 この本読んだ後、上生菓子食べたくなる人は多いだろうな笑

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    投稿日: 2021.02.06
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    前評判通り、とても良い物語だと思う。 主人公のキャラも良いし、 職場の仲間もほのぼのしていて 爽やかな気分になる サービス業に携わるかた みんなにオススメの本かなぁ

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    投稿日: 2021.02.05
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    すごくほっとする本。 和菓子屋さんにすごく興味を持ってしまった。 店長さんや周りの人の優しさに心温まってしまった。 こんな仕事できたら楽しいだろうなって思った。

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    投稿日: 2021.02.01
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    タイトルをちょいちょいブクログやその他でも見かけていたので、なにかお仕事小説を読みたい気分で購入。 内容を和菓子職人を目指す女の子があれやあこれやとがんばるものだと思い込んでいた。 これはこれでデパ地下の裏側が実に興味深かった。 読み始めは物語が女の子目線で語り進められるのに、おっちゃんには乗り切れるやろか?と不安に思ったが、 各キャラが立っていて文章のリズムもよく、まさに口に入れた瞬間に溶けてしまう菓子のように読了。 そして楽しい読書でした。 ただ、海外在住の私にとって読中、読後に和菓子屋へ走ることが出来ないのが辛い。 行ける範囲には創業何十年の和菓子屋があることはあるのだが、餅系しかなく上生菓子など置いていない。 あぁ、あっさりした上生菓子が食べたい! 気軽にさくさく読めるので何か重めの内容や同じジャンルを続けて読んだ後にはデザート感覚でこのシリーズは読んでいきたい。 満足しました、美味しかったです。

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    投稿日: 2021.01.31
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    以前から本屋の平棚で見ていた本。評判も良いらしい。 う~ん、そんなに良いかな。悪くないですよ。でも、日常の謎ミステリーとして突出している訳ではないと思うんだな。 てっきり和菓子職人の女子の話かなと思っていた。マンガで「あんどーなつ」(原作者の西ゆうじさん逝去で未完)があったので、そういう物語かと思っていた。 デパートの食品売り場の和菓子店でアルバイトし始める稍々ポッチャリ目の女の子18才。この手の主人公らしく、明るく前向き。 違和感があったのは、イケメン立花君。最初のツンケンした感じと実体の差はシックリ来なかった。 和菓子に纏わる古典絡みのエトセトラとか面白いし、登場人物たちも終盤にはほぐれてきた印象なので、続編も手を出すつもり。

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    投稿日: 2021.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいる途中から和菓子が食べたくなり、買いに出かけてしまった。読者にそうした行動をさせるほど、想像をかきたてられる美しい表現や和菓子の魅力が詰まっている。日本の冠婚葬祭や四季折々に寄り添う物語、源氏物語の頃から紡がれてきた和菓子のストーリー、こんなことを考えて和菓子を食べたことはなかった。続編や同作家の別の作品をぜひ読みたい。

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    投稿日: 2021.01.24
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    アンちゃんに終始ほっこり。 アンちゃん達みたいに日常を謎解きしたら人生もっと楽しめるだろうな。続きもぜひ読みたい。

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    投稿日: 2021.01.24
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    和菓子屋さんで働く和菓子大好きなぽっちゃり女子のあんちゃん。すっごく可愛らしくて出てくる和菓子も素晴らしく読んだ後は必ず和菓子屋さんに行ってしまう。気持ちが温かくなりほっこりするお話です。

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    投稿日: 2021.01.21
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    デパ地下の和菓子屋さんを通して描かれる日々、一人のお客さんとして買い物していると周りの客を気にすることはないが、お客さん一人一人にそれぞれの事情があって、それぞれのストーリーがあることを改めて感じさせられた

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    投稿日: 2021.01.21
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    読みやすくて面白かった! 和菓子の奥深さと魅力が味わえる作品。 言葉遊びのような名前に、ロマンチックだったり事件だったりと歴史を感じるエピソードがある和菓子。 普段食べる機会は少ないが、食べてみたいと思った。 主人公のアンは、淡々と働き淡々とこなす。その人物像が関係性からも、読書側からもわかりやすい。 勉強熱心さは見習いたいなーと思った。

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    投稿日: 2021.01.18
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    本だけで和菓子のイメージを膨らませられない時は携帯で調べ、キラキラ輝く和菓子の数々とその歴史や背景にワクワクしながら読み進めた。 お茶の世界にも興味を持ち、「日日是好日」という樹木希林さんが出演されている映画も観た。 そして、読み終わってすぐ「アンの青春」を購入。 熱いお茶に持ってこいな1冊

    0
    投稿日: 2021.01.18
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    元和菓子職人の友達におすすめされた、和菓子ミステリー。 とにかく和菓子の世界に引き込まれる。 まだまだ自分が知らないことは多いと気づくし、色んな意味や思いが込められた和菓子の伝統に、読書を通して少しでも触れることができて幸せです。

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    投稿日: 2021.01.16
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    緊急事態宣言出るのか?出るのか?!の頃、「リアルひっきー生活になるかもだからせめて本でも買っとくか」と、正直ジャケ買い。一緒に買った本がいまいちだったので、「これもどうかなぁ…」と思って読み始めたらなんのなんの!主人公は自虐癖が凄いな…と思いきや自分の頭で物を考えられる賢い子だし、謎を絡めてきてるので飽きさせないし(伏線もいい感じに回収)、和菓子は美味しそうだし…と、まさかの大満足!久々にシリーズ買い決定でした。

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    投稿日: 2021.01.10
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    軽めの文章で、感情移入はし辛いが大変読みやすいです。日本文化と和菓子の魅力を再発見出来ます。巻末にある資料も読んでみたいと思いました。

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    投稿日: 2021.01.09
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    知り合いが読んでたのをきっかけで購入。 読み終わった後には、和菓子が食べたくなりました。笑(個人的には洋菓子の方が好きなのですが) 和菓子の知識が全然無くても楽しめる、人情味あふれる?物語だったなと思います。 続きも早く読みたいと思います。

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    投稿日: 2021.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これまで食してこなかった菓子類、特に和菓子、興味もなかったけど、ふと手にしてみたら深い意味合いもあり、ミステリ要素たっぷりの謎の連続。主人公のアンちゃんの魅力と向学心、洞察力やコミュニケーション力に感銘。これはシリーズ読まなきゃ!ですね。

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    投稿日: 2021.01.06
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    坂木司さんの小説は、どれもいいけれど、これが1番好き。 テンポの良さ、キャラクター、コミカルさ、最後まで飽きることなく、一気に読んでしまいました。 そして、娘にも主人にも勧め、2人からも面白かった!との評価。 続きである『アンと青春』も最後まで一気読みしました。

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    投稿日: 2020.12.30
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    面白かった。この殺伐とした1年を締め括るにはこれぐらい明るい本がいい。爽やかだ。しかも深く考えなくとも良い。アンちゃんの洞察力には惚れ惚れ。この作品がドラマ化した姿を思い浮かべながら読んだ。途中にもかかわらずシリーズ2作目 アンと青春を購入。坂木司さんとの出会いに感謝。

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    投稿日: 2020.12.29
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    高卒でぽっちゃりな女の子、杏子が主人公。コミカルな描写が多い。ドタバタお仕事ミステリー。 学歴も美貌も無い主人公だから、嫉妬無しで応援できる。それに杏子は仕事に対して前向きだから、こちらも頑張ろうと思える。 職場の人間関係◎ 和菓子の豆知識が盛りだくさんで勉強にもなる。

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    投稿日: 2020.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校卒業後、進路に悩まされる主人公の梅本杏子(通称アンちゃん)。アルバイト探しであれこれ悩んだ結果、デパ地下に出店していた『和菓子舗・みつ屋』で働くことが決まる。みつ屋の個性的な同僚や店長と、謎を解いていく物語。 和菓子の奥深さなんて、これまで考えたこともなかったため、この本に出逢えたことで知ることができた。 それと同時に、働くことでのマナーやデパ地下のウラを見れて面白い作品だった。 ミステリーが主としてあるが、主人公やその周りの人の温かさに触れられた気がした。 - この国の気候や湿度に合わせ、この国で採れる物を使い、この国の人びとの冠婚葬祭を彩る。それが和菓子の役目 - 和菓子は自由でおいしくて、人生に色を添える。 - 謎が謎である以上、解かれることはある意味で必須だ。ただ、解かれなくても意味はある。

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    投稿日: 2020.12.17
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    和菓子屋さんに行きたくなる!ほっこり温かい物語。 和菓子のことがたくさん勉強できた。物語としては面白いとは言えないかもだけど、和菓子好きはみんな読んで

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    投稿日: 2020.12.14
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    高校を卒業したアンが和菓子のお店でアルバイトし奮闘する、心が暖まる話。 周りの人々もあたたかい。和菓子が食べたくなりました。

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    投稿日: 2020.12.13
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    和菓子が食べたくなる! もともと和菓子が大好物なので読んでいて幸せでした。和菓子ってこんなに奥深いお菓子だったとは… 杏ちゃんがバイトに行く様子や働く様子の描写が細かくて、バイト時代の自分を見ているようで懐かしかったです。サクサクッと読めました。

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    投稿日: 2020.12.12
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    和菓子のことはすごく勉強になるし、今まで関心を持ったこともなかったけど食べたくなった。 けど、個人的には内容はあまり面白くなかった。 後半の展開も予想できたし、感動はせんかった。 あくまで面白さがあって勉強になる本がいいと再確認。

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    投稿日: 2020.12.09
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    デパ地下の和菓子やさんを舞台にしたほのぼの日常系ミステリー。和菓子のウンチクやデパ地下の裏話も楽しめて、軽い文体でさくっと読めるのが良い。

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    投稿日: 2020.12.07
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    デパ地下の和菓子屋さんで働く杏子(アン)ちゃんが主人公。 お客さんが持ち込む?謎を紐解いていく短編集。 謎をとく、というより、紐解く、という感じなんだよね。 コージーミステリというらしい。 登場人物も魅力的だけど、和菓子の奥深さに興味がわいた。 私は上生菓子が好きだけど、季節によってとか、色々意味があるんだなぁ。 これからはもっと味わって食べたいな。

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    投稿日: 2020.12.05
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    読んでいてこんなにほっこりできる本に巡りあえるとは‼️和菓子は特に可もなく不可もなくくらいだったあたしがどんどん和の魅力に引き込まれていき、プチミステリーみたいなほんわかした謎解きもスパイスを添える。アンちゃん始め登場人物が面白くってついつい肩入れしたくなってしまう人ばかり。このシリーズ追いかけるのは必須。 和菓子屋さんをのぞいてみるのも悪くないなぁと。

    1
    投稿日: 2020.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もともと和菓子が好きだったため、読んでみました。 体型にコンプレックスのあるアンちゃんだけど、一生懸命で応援したくなる。個性の強すぎる仲間との掛け合いが面白い。和菓子一つ一つに物語があって、もっともっと和菓子を知りたくなる。和菓子食べたくなりました。特に、大福が。アンちゃんと立花さんの関係も気になるところ。続編も読もう。

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    投稿日: 2020.11.23
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    ぽっちゃりアンちゃんは素直で美味しいものが大好き。 躓いて悩んだり美味しいものを食べてにこやかになったりと等身大の女性です。 とても愛らしいアンちゃんを見ていると美味しいお茶と和菓子が食べたくなるような作品でリラックスしながらぜひ読んでほしいです。

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    投稿日: 2020.11.20
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    子どもに季節の話をする事が多くなり、特に給食から季節のお話をしたりします(例えば月見団子汁とか)。話すために調べると知らなかったことがたくさんあって、知れて良かったな、と思うのですが、この本にもそれがありました。引きこもり探偵でも食べ物描写秀逸だったけど、やはりいいです。あとがきで、他の作品と登場人物リンクしてると書いてあったし、この日常のほのぼのとした謎が良いので、しばらく継続的に坂木司読もうかな。

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    投稿日: 2020.11.14
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    他の作品が面白かったので読んでみた。この作品も推理だが心が温かくなる話であった。和菓子の奥深さがしれたりと、すっきりと楽しく読める作品。

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    投稿日: 2020.11.06
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    今年一番ヒット。 友人からおすすめされ読了。 ミステリーというから人が亡くなるところから始まるのではないかと思って警戒していたのだけれど、デパ地下のお客様とのやり取りの中で、お客様の背景を推理していくほのぼの物語。 キャラが立っててイイ。 一人称小説だが主人公の語り口も好き。 読むと絶対和菓子が食べたくなる。

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    投稿日: 2020.11.03
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    2年前くらいに書店で手に取り 冒頭ら辺にフリーターが悪いと思わせられるような表現があり、気分が悪くなったのでもう読むことはないと思った作品。 時が経ったので再読してみようかと思う。 ただ、フリーターであることは何も悪くない。

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    投稿日: 2020.10.31