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和菓子のアン
和菓子のアン
坂木司/光文社
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総合評価

1515件)
4.0
384
620
359
34
6
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    和菓子の裏側にはこんな素敵なストーリーがあるんだと気づくことができた本でした。 物語自体も優しく時間がゆっくりすぎるような雰囲気があり読みやすかったです。 また坂木さんの本読んでみたいです。

    16
    投稿日: 2026.03.14
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    和菓子のアンシリーズ第一作 主人公のアンちゃんが素直で向上心もあるとてもいい子。(いい子すぎて、この子が高校卒業時に進路が未決定なことが若干現実離れしてる感もありますが笑) ただ、初版は15年以上前なので、ジェンダー感などは今から見ると「ん?」と思う表記もあります。 正社員の椿店長と和菓子職人の経験もある立花さんとバイトのアンちゃんと、アンちゃんと同い年で大学生アルバイターの桜井さん。 アンちゃんから見ると3人とも容姿端麗なのですが、付き合いが進むうちに それぞれに見た目とのギャップがあることが発覚してきます。 (個人的には椿店長のファッションセンスがツボでした。ある意味すごく合理的な服選び?なのかも?) お話としてはミステリーというよりは、和菓子の名前や由来を元にした蘊蓄(もしくはダジャレ?)で謎を解決していくという感じ。大きな事件は起こらないけれど、接客業ならではの嫌な客対応、繁忙期、他店との緩いつながり、など共感できることも多く楽しめます。私は「おはぎ」の名前の多さとそれゆえの使い勝手の良さに驚きました! 何度かお話に梅を使った和菓子(餡だったり、ジャムだったり)が出てきて気になったので、今度デパートによる機会があれば、和菓子屋さんに行ってみようかな。

    12
    投稿日: 2026.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    和菓子にまつわる日常の謎。私も和菓子のことを知らないので、アンちゃんと一緒に勉強しているつもりで読んだ。 ギャンブラー椿店長、乙女男子立花くん、元ヤン桜井さんなど、登場人物のキャラが濃い。特にフードロスを最小限にする椿店長すごすぎる。弟子入りして学ばせてほしい。「解かれなくてもいい謎」という優しさも素敵すぎる。 最後の最後に立花くんがアンちゃんに好きって告白しているようなものでは?!?!と、こちらが乙女を爆発させられる。続きが気になる終わり方でずるい。

    0
    投稿日: 2026.02.23
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    読んでいて心が和らぐような、めっちゃ素敵なお話。 私はずっと洋菓子派で、和菓子は地味だしだいたい味も一緒だし、とか思ってた。 けど最近運動するようになって、甘いものを食べたいときは洋菓子より和菓子の方がなんか良いらしいと知り、コンビニで選ぶのもお団子とかどら焼きとかになってきたこの頃、今こそ読むべきと思って買った本。 読んだら和菓子への興味がめちゃくちゃ湧いた。 デパートの和菓子屋さんに足を運んでみたくなった。 描写が上手すぎて、実際にこの目でそのお菓子を見てみたい!食べてみたい!てなった。 日本人ってほんと昔から駄洒落好きなんだなぁ。 ちょっとした謎が次々出てきて次々解決されるテンポの良い展開で、かなり読みやすくて一気に読み終えた。 解説を読んでたら他の作品とリンクしてる部分もあるそうで、これからどんどん読んでいきたい。 登場人物たちもみんなナイスキャラな、また会いたいと思うような人たちばかりだった。

    2
    投稿日: 2026.02.22
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    高校卒業、特になりたいものやしたいことがなく 進学しない選択肢を選んだ杏子が 百貨店の和菓子屋でアルバイトを始め、 そこで出会ったキャラが濃すぎる店員やお客様と 魅力的な季節の和菓子。 和菓子が出てくる度どんな和菓子なのか調べ その美しさに感動して、、、、そう読み進めたらあっという間だった。 杏子の心の声?はかなり、わざとらしいな〜と思ったが、和菓子やお菓子が大好きな可愛らしい女の子なのは伝わった。 百貨店の閉店後に行われる 店員限定のセール、本当に行ってみたい(笑)

    12
    投稿日: 2026.02.20
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    和菓子屋の専門用語を学べて面白かった 立花さんが、意外にもオネエキャラで考え方や捉え方が乙女っぽいのも面白かった 最後、アンちゃんと立花さんの間で恋が始まるかなって思ったけど始まらなかったから悔しかった笑 椿店長の賭け事大好きで、仕事中にも関わらず熱狂してしまう所も面白かったし、お淑やかそうな桜井さんが意外にも元ヤンだったりとキャラ設定が面白くて読んでいて楽しかった。

    1
    投稿日: 2026.02.20
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    『イン・ザ・メガチャーチ』のずしんと重い読了感から抜け出したくて選んだ、ほっこり優しいお仕事ミステリー本。 ミステリーは2冊目だけど、こんなに振り幅すごいんだと驚いてます。 私、人が死なないミステリーの方が好きかも。 ちょっぴり太めな十八歳、アンちゃんの視点から一緒に飛び込んだ和菓子屋さんの世界がとても優しく繊細で、だけど登場人物はみんなクセが強くて読んでて飽きない。 もっとこの人たちの紡ぐ物語が読みたいと思わせる素敵なキャラメイク、和菓子に因んだ謎解きはどれも和菓子それぞれが持つ歴史と物語を運んできてくれて、勉強にもなるし何よりそのどれも興味深くてワクワクしながら読み進めました。 この本を読むまでは完全洋菓子派で、あまり興味が持てなかった和菓子の世界がこんなに面白いなんてと、嬉しい気持ちになりました。 こちらはシリーズものということで、次の二作目も早く読みたい気持ちです。登場人物も、和菓子が連れてくる謎もどちらもとても魅力的なので、長くこの世界観に浸れるのがとても嬉しい。 そして例に漏れず、読んでる間ずっと和菓子が食べたくなったし、出先では洋菓子よりも和菓子のお店が気になって、そこで売っていた最中や饅頭を買って帰ったりしました。 上生菓子のお店だけはまだ行けてないので近々行きたい!練り切り食べたいー!

    0
    投稿日: 2026.02.18
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    高校生の時茶道部だったため、和菓子の表紙に惹かれて読みました。 読み始めてすぐに杏ちゃんファンになりました。 誰も傷つかないホッコリミステリーで読んでいる時とても幸せな気分で過ごせました。 第2弾も図書館で借りたので読むのが楽しみです。

    8
    投稿日: 2026.02.14
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    「コメディ×推理×和菓子」と言った感じで味わい深い作品です。読んだ後、普段何気なく食べていた和菓子が歴史ある興味深い食べ物に変化します。そして作中に出てきた和菓子を食べたくなります。 和菓子の歴史を知っていると誰かに送る和菓子選びも楽しくなると思います。 今まで和菓子で季節を感じるのは桜餅くらいでしたが読めば読むほど季節感があると理解できました。

    0
    投稿日: 2026.02.13
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     和菓子は美味しそうで、主人公がほどほどに明るくて、ちょっときゅんとして、100%好きなやつだ、と思います。  主人公にすごく大きい事件が起きるわけじゃなくて、頑張って生きているのが許されているところが好きです。要はほのぼのした日常系です。  周りに人にちょっとギャップがあったり、主人公がふくふくした体と心なのも含めてすごく落ち着きます。  主人公が和菓子が好きで、美味しそうなので私も好きです

    0
    投稿日: 2026.02.12
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    パン屋の入り口前で本のフリマをしていたので、気になって購入。これも一つの本との出会い。 アンちゃんが可愛い。愛嬌のある子っていいなあと。アンちゃんはぽっちゃりをコンプレックスに思っているけど、それがチャームポイントなんじゃないかな。 和菓子が絡むほんわかミステリーなので、優しい気持ちで読めた。 P393「和菓子は、アンがなくっちゃはじまらないんだから」 その通り。あんこもアンちゃんもいないと、お話が始まらない。

    3
    投稿日: 2026.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の設定が秀逸。お菓子好きだから和菓子で働こうというぽっちゃり女子というだけで好きになれる。彦摩呂しかりホンジャマカ石塚しかり、恰幅のいい人がお勧めする食べ物は美味しく見えるし。杏子視点で話が進んでいくので、主人公に好感が持てると物語に入り込みやすい。 最初は杏子の慣れない職場への不安な心情もあってかビリピリした空気だったので、「椿店長に裏の顔がある」と立花さんが言った時、「物凄いパワハラ上司」とか「デパート内の誰々と不倫している」とかだったらどうしようと思ったけど「株をやっている時に性格が激しくなる」ぐらいの温度感で安心。 個性的な面々の活躍に思わず笑いが漏れる。杏子のツッコミが上手で面白い。杏子が冷静に自分の身の丈を理解しているので自虐も活きている。 自分も百貨店で働く機会があるので、建物の中が迷路みたいとか、不便な造りにしているのは何か理由があるのか考えてみたりとか共感できる描写もあった。 「萩と牡丹」で椿店長と松本三太が杏子を取り合うシーンで何故か感動した。自分はこれだけ人間として愛され店員として求められる場面があっただろうか?と身につまされた。 「」にセリフを収めたり収めなかったりすることで、長い台詞もテンポ良く読める。 三太がクリスマスにサンタとして杏子に和菓子をプレゼントしてた。三太の「星夜」と立花さんの「甘露屋(スイートホーム)」はとても良い作品。特に甘露屋は少し前の楠田さんが老人ホームにお総菜を差し入れている様子や杏子の実家の温かさも感じられて上手いし感動した。 「クレーム対応の時は内容はさておきお客様をよけ見ることだよ」という楠田さんの教えは金言。 ラストの杏子と立花さんの「杏子が大福みたい」問題の小競り合いが微笑ましい。続編はどうかわからないけど、恋愛にならないのがいいよな。 現時点で4作品続いているらしく、どんどん作品内の時間は流れていくんやろうけど、ずっと単話の日常的な話が見たいなぁ。 続編も楽しみです。

    0
    投稿日: 2026.01.30
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    高校を卒業して和菓子屋さんで働き始める女の子のお話。 いろんな和菓子が出てきて、知るほどに食べたくなる。 ずーっとほっこりしながら読み終えました。

    0
    投稿日: 2026.01.19
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    まぁ読みやすくはあったけど軽すぎ。これミステリーなのか?こんな人たちいるのか、と。リアリティが無い感じで、入り込めにくかったな。都合のいい漫画みたい。

    1
    投稿日: 2026.01.10
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    登場人物が良い人ばかりだし、キャラクターも良い。とても楽しく読めました。 喜びにも、悲しみにも、日常にも寄り添える。和菓子って良いなと思います。

    0
    投稿日: 2026.01.02
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    和菓子の魅力を存分に伝える作品。バイト先の店員との関わりも、お客様の残す日常ミステリーの解決も、すべてが心地よかった。 参考文献に載っていた和菓子の本を手に取ってみたい。

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私もどちらかと言えば和菓子よりも洋菓子派だったのですが、この作品を読んでいる間は完全に和菓子派になってしまいました!それぞれの和菓子に込められた趣やちょっとした遊び心のある名前を知る度に、自分の知らなかった奥深い和菓子の世界が広がっていきました。みつ屋の個性豊かなメンバーも魅力的で、私もこのお店で和菓子の知識を教わりたいと思いました。

    1
    投稿日: 2025.12.21
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    好きだった、好きー。 私はあまり甘いものをたくさん食べる方じゃなくて、洋菓子の甘さよりも和菓子の甘さが好きなんです。 日本茶も好きなので、和菓子をいただく機会は割とあったけど、こんなに和菓子が奥深いなんて!知らなかった。 日常×和菓子×ミステリー?あまりない組み合わせだけど、自然で楽しくて勉強になった。 続編があるのかな?同シリーズ? そちらも読みたいです!

    9
    投稿日: 2025.12.06
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    和菓子にまつわるちょっとした知識が得られて、 いい和菓子を買いに行きたいなと思う本。主人公の周りの人たちが個性的だけどいい人ばかりで、ほっこりしながら読めて良かった。

    1
    投稿日: 2025.11.30
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    ミステリーだけど、こんな癒されるミステリーは久しぶり! 和菓子って、季節や名前にこんなに奥深い意味があったとは。それを知ると和菓子を見る目が変わってくる。 主人公のアンちゃんから、和菓子を通して癒しを貰っているような幸せな気持ちになります。 続編シリーズも色々出てるようなので是非読みたいです。

    1
    投稿日: 2025.11.27
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    とても面白かった! 和菓子屋で働く杏子ちゃんのお話。和菓子一つ一つに歴史があって意味がある事も勉強になったし、何より和菓子を食べたくなった笑 解説を読むと坂木司さんの他の書籍と繋がる世界のようなのでそちらも読んでみたい。 読んでいる間は、この世界に没頭出来たので楽しかったです。

    0
    投稿日: 2025.11.04
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    ハートウォーミングな物語だった。ミステリーではない、かな。歳を重ねると和菓子のおいしさが身に沁みてくる。そんな時に読んだから、余計に食べたくなる。生菓子のネーミングでさえストーリがあって本当に奥深い。日本人の考えって本当にいいなと改めて思う。アンちゃんを含め、登場人物のキャラがとても個性的で好き。シリーズ化されているようなので引き続き呼んでみたい、と思える作品でした。

    1
    投稿日: 2025.11.01
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    アンちゃん、最高です。 可愛すぎます。 デブではありません、ぽちゃです。可愛いです。 まず、アンちゃんが可愛い。 そして他の登場人物たちもとても個性的で良きです。 椿店長は美人で仕事も出来るのに株をやってますし、立花さんは乙女だし、桜井ちゃんは元ヤン。 話はアンちゃん視点で書かれてあるので、食べ物の描写がとても美味しそうに感じました。これを読んでしまうと和菓子が食べたくて仕方なくなります。 そしてそして…アンちゃんと立花さんが結ばれる日をわたしは夢見ています。

    12
    投稿日: 2025.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある女性(高校卒業後やりたいことが見つからないのでとりあえず和菓子屋でバイト)の日常から少しづつ成長を描く話 和菓子の奥深さが新鮮、またデパ地下が舞台なので、デパ地下の店員からの視線も新鮮に感じられた

    0
    投稿日: 2025.10.31
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    和菓子を食べたくなるし、デパ地下で働きたくなる! あんちゃんがかわいすぎる 和菓子の豆知識に興味をもった!

    0
    投稿日: 2025.10.28
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    アンちゃんは自己評価は低いけれど、まわりの人に好かれてとても素敵です。アルバイトの仕事が学びにつながるところがいいです。

    1
    投稿日: 2025.10.24
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    とてもテンポよく読めました。キャラが全員可愛かったです‼︎ 和菓子でミステリ⁇って思ったけど、とても勉強になって楽しかったです。和菓子の奥深さに興味シンシンです。

    28
    投稿日: 2025.10.20
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    和菓子とともに季節を感じられるお話。 和菓子の知識や季節による和菓子、一つ一つのお菓子に意味があってそれは歴史的背景が強く根付いていて、ページをめくる手が止まらなかった。 上生菓子が元々好きだったけど、今まだ意味を知らず見た目で判断してたから勿体ないことをしたなと思った。 それに登場人物が個性的で面白く、会話のテンポだったり飽きずに読めた。 坂本さんが書いたデパートの舞台は読んでいて情景がはっきり浮かんでくるくらい表現が分かりやすく、和菓子のアンの世界にどっぷり浸って読めた。

    1
    投稿日: 2025.10.15
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    和菓子屋が舞台の日常ミステリー。和菓子の奥深さも興味深いし、登場人物もそれぞれいい!特にイケメン和菓子職人の乙女店員という設定が最高に面白くてかわいい!読んでると無性にあんこが食べたくなる&和菓子屋でバイトしたくなる!

    1
    投稿日: 2025.10.07
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    シリーズ一作目。 家族が読んでいて気になった。 表紙とタイトルに惹かれた。 アンちゃんの人柄がいいなぁ。 かわいらしくていい子。 高校卒業時に就職も進学も選ばなかったけど、アンちゃんならきっと自分の道を見つけられると思った。

    1
    投稿日: 2025.10.02
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    梅本杏子、通常アンちゃんがデパートの和菓子店で働く物語。それぞれのキャラが立っていて、ユーモア満載ですごく読みやすい。和菓子は正直地味なイメージがあるのだが、それが覆るほど奥の深さに興味が湧いてしまうし、なにより食べたくなるw 和菓子というのは昔ながらのお菓子、逆に考えれば昔から残っている人気のお菓子だとも言える。そんな和菓子の知識を用いて行われるお客さんとのやり取りが、まるでミステリー小説の如く推理、解決していく様は非常に面白い 和菓子のメッセージせいや言葉遊びには感動したし、伝統があるということは昔から愛されているのだと痛感した。

    1
    投稿日: 2025.10.01
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    アンちゃんの若いエネルギー!個性的で素敵な人たち!美味しそうな和菓子の描写に、豆知識やお客様たちの謎…! 楽しめる要素満載で、文章も和菓子のようにあっさり、でもじんわり心が温まるような小説。 前向きに仕事を頑張る姿に惚れ惚れしちゃいました。 自虐的な一面もあるけれど、それもまた18歳の女の子らしくて可愛い。等身大。 あと私も株をしているので店長には親近感がわきました。 勉強になることもつまっていて、また読み返したいなぁと思います。 今度実家に帰る時に和菓子を買って帰ろう…心温まる優しくて楽しい一冊でした。

    1
    投稿日: 2025.09.13
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    2021/12/2 和菓子のアンを読んで、ふと、帰りに亥の子餅を買って帰ろうと思いついたが、帰りじゃ遅すぎなのよね〜 夕方に季節の生菓子が残ってるワケないか〜

    1
    投稿日: 2025.09.10
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    個性的な人たちと、和菓子と、それにまつわるちょっとした謎解きの話。なかなか面白かった。和菓子のことあんまり気にしたことなかったけど、和菓子屋さん覗いてみたくなるような。

    1
    投稿日: 2025.09.07
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    主人公である杏子ちゃんが等身大で、とても好感が持てる。 京都在住で、茶の湯好きとしてはとても馴染み易く楽しく勉強にもなる作品。 杏子ちゃんの成長が楽しみ!

    5
    投稿日: 2025.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった 店長の推理力はどのようにして培われたのか?膨大な知識量と相手の気持ちを推し量る推察力が合わさり最強に見える アンちゃんの容姿がコンプレックスという話、他人が「あなたは素敵だよ」と言ってもなかなか解消されるものでもなく、それでも少しずつ呪いがほどけていくといいねと思いました それはそれとしてバイト先の(そこまで親しくないであろう)人に対して「(乙女のような言動をしているので)あなたはゲイですか」と訊ねるのは相当すごいとおじさんは思いました 正直平成を感じた

    1
    投稿日: 2025.08.19
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    読み終わって一番の感想は 「和菓子食べたい!」 でした。 本当にどのお話も良くて、登場人物も、ミステリーも、当然和菓子も、私には全部100点でした。 連作短編集だから読みやすいですし、誰にでもお勧め出来る本だなと思いました。

    2
    投稿日: 2025.08.12
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    和菓子✕ミステリー 和菓子の知識や言葉遊びを、百貨店の和菓子屋みつ屋で働く梅本杏子(アンちゃん)とともに知れた。さらっと読みきれて和菓子が食べたくなった。

    0
    投稿日: 2025.08.08
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    文章が綺麗で読みやすい。 和菓子の豆知識や隠語や季節の商品の事など色々な事を知れた。 「未開紅」食べてみたいな!

    0
    投稿日: 2025.08.05
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    ほっこり優しい物語でした。 和菓子だ!美味しそう!と思って読んでみましたが和菓子について全く知らない私でもあんちゃんと一緒に学べて楽しかったです。 続き?もいつか読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2025.08.02
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    ミステリーをあまり読まないですが、和菓子という優しいイメージで読みやすそうと手を取りました。 日常ミステリーということでちょっとした疑問やお客さんとのやり取りで穏やかにミステリーが進むので読みやすかったです。 登場人物も多すぎず百貨店が舞台ということで情景も浮かびやすく物語に入りやすかったです。 和菓子1つ1つの名前の由来も初めて知ることができました。 読了後は和菓子を食べたくなったし、スーパーの和菓子コーナーだけでなく、百貨店内の和菓子店にも足を運びたくなりました。 ミステリー初心者で勝手に読むハードルを上げてしまっていましたが、ここから濃ゆいミステリー小説も読んでみたいなと思うようになりました。

    0
    投稿日: 2025.08.01
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    和菓子の奥深さに余計たべたくなったし、 暖かいお話だった。 自分もデパ地下で働いてたから、 思い描く事はっきりと。 先はどーなるの?とワクワクしながら読めたのも、 評価高いとおもった。 あー、抹茶と和菓子食べたい(º﹃º)

    1
    投稿日: 2025.07.21
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    文庫版を手に取った。 単行版だと、和菓子の詰め合わせのような表紙。 まるで和菓子を購入するかのように手に取りました。 最初、「アンちゃん、偏見凄くない?」とびっくり。 そこ以外は、仕事に対しても前向きになってきているし、応援したいなーと思う。 和菓子は短歌と似ている。 短い文の中にたくさんの意味が込められていたり、 読み方や見え方も、手に取る人の数だけあるんだなぁと。 決して安いものではない。それをわざわざ買いに来るには、ちゃんと意味がある。 お客様はどうしてその和菓子を所望するのか。 知らずに買いに来たお客様にも、説明出来るようになっているアンちゃん。 成長が見られて嬉しくなる。 知識はあとからでもついてくるけど、人間性は元々持っているものが滲み出てくる。 才能に近いのかもしれない。 私は甘いものは苦手だが意匠は好きなので、和菓子を見ているのはとても好き。 アンちゃんの成長が楽しみでもあります。

    8
    投稿日: 2025.07.18
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    とにかく和菓子の魅力がぎっしり詰まってました(*ˊᵕˋ*) デパ地下の和菓子店『みつ屋』で働き始めたアンちゃんの成長、みつ屋の店員やお客さんさんとの触れ合い、そしてちょっとした和菓子ミステリー?!など、どれも素敵で、あっという間に読んでしまったw 続編も買うぞ!

    13
    投稿日: 2025.07.15
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    あっという間に読破!! 和菓子屋さんについて知れるし 登場人物が個性的でパワーがある そんななかで幸せな謎をもってくるお客さんがー。

    6
    投稿日: 2025.07.11
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    ミステリというと人が亡くなったりアリバイやらトリックやらを思い浮かべるが、なるほどこういう穏やかなタイプのミステリもあるのだなと。 ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな、そんなデパ地下での店員さんの日常を描いた一冊。 かなり流し見したけど内容がちゃんと入るくらい読みやすい。

    2
    投稿日: 2025.06.29
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    久しぶりに小説が読みたい波がきたようで、本屋さんで目が合ったこの本を読むことに。 子どもの頃、和菓子、それも上生菓子が大好きだったわたし。諸事情で遠のいていたけれど、 読み出したら食べたくなった。 洋菓子って背徳な感じがするけれど、和菓子って背筋を伸ばしていただく感じがするのは、私だけだろうか? 日本の歴史を背負っているから? ほぉと思うような背後がミステリの中に隠されているのも、恋愛に走りすぎてないのも好感が上がる。

    1
    投稿日: 2025.06.29
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    和菓子が食べたくなる、和菓子の魅力に気づける作品。和菓子の知識が増えたのが良かったです。 和菓子屋のお仕事小説を期待して読んだのですが、お仕事小説というよりは日常ミステリーといった感じでした。 ただ、そのミステリー部分に疑問が多く… 「なんでそんなこと不思議に思うんだろう?」とひとつも共感できなかったし、推理も結論ありきのように感じました。これしか正解がない!みたいな感じで登場人物達が推理していきますが、「いや、こういう場合も考えられるじゃない!」と納得できなかったです。

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB02028742||西・小型2階||913.6/Sa-31

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほんわかした日常にちょっとしたミステリーが挟まるような物語。個人的にはミステリーはもっと緊迫感があった方が好きなのかもしれない。日常の中のミステリーだといまいち引き込まれない。 あと主人公がちょっとマイナス思考が強くてそんなに好きになれなかった。太っている(といってもそんなに太ってるわけでもないと思うが)ことが原因で男の人にいろいろ言われたという過去があるのだろうが、その部分までは書かれてなかったのでちょっとわからなかった。あと心の中のリアクションが大きすぎて微妙に気に障る。 ゆったりしたいときはこういう平和な小説もいいのかもしれない。

    0
    投稿日: 2025.06.05
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    和菓子屋さんのお仕事ミステリー小説 謎の香りはパンやからが気軽に読めて面白く、似たような作品はないかな〜と調べたところこちらがあったので読んでみました。 和菓子食べたくなってきた… 続きも読んでみたい。

    1
    投稿日: 2025.05.31
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    和菓子×ミステリー、おもしろかったー! 坂木さん2作目、これからハマりそう。 和菓子の一つ一つに物語があるのが素敵だし、勉強熱心で素直なアンちゃんもかわいいし、立花さんとのこれからも気になるし、なにより口の中があんこになる!お腹減った!

    1
    投稿日: 2025.05.21
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    高校卒業後にデパ地下の和菓子屋さんで バイトを始めたアンちゃんが和菓子の魅力に 目覚めて、成長していくストーリー。 個性的な同僚に囲まれながら、謎の お客さんたちを相手に事の真相を次々と 明らかにしていくミステリー的な要素もあって、 楽しく読めた。一見シンプルに見えて、実は 奥深い和菓子の世界。 この本に巡り会えたことで、和菓子の歴史に 触れ、季節を感じ、もっともっと和菓子について 知りたいといった気持ちが芽生えた。 読後は、やっぱり上生菓子が食べたくなるな〜☻

    8
    投稿日: 2025.05.20
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    デパ地下の和菓子屋さんで働く主人公の日常を描いたストーリー ちょっと謎解きもあったり 一緒に働くキャラの濃い人達なども楽しい 知らなかった和菓子の奥深さにへぇ〜ってなって 絶対和菓子が食べたくなる!

    8
    投稿日: 2025.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私が好きな日常ミステリ。 和菓子×ミステリって初めて読んだけれど、こんなにしっくりくるものなんだ!って驚いた。 あとがきで坂木司さんがおっしゃっていた通り、和菓子の由来や言葉遊びがミステリにピッタリ! そもそもの和菓子の種類から作り方、由来などなどは、私にはない新しい知識(というか世界?)で、読み進めるのが楽しかった。 どのお話も楽しかったけれど、私は暗号が好きだから『辻占の行方』が1番好きかな。 最近、また読書を初めて、なぜ私は読書が好きなのだろう?と考えることがあったのだけれど、『自分の知らなかったことを知れることが楽しい』し、『読書を通してその世界を体験できること』が好きなんだとこの本を読んでいる時にふと思った。 これは坂木司さんの表現の仕方なのだけれど、和菓子が本当に魅力的に見えてくる。アンちゃんが美味しそうに食べる場面では私も食べているような気持ちになったし、和菓子に愛着を感じるようにもなった。 余談だけれど、私は餡子があまり得意ではなかった。 でも高校生の時に茶道部に遊びに行った時に食べた練り切りが美味しくて。それからコンビニでたまにこし餡のお団子とか冬には中華まんの胡麻餡とか食べたなーってことも思い出して懐かしい気持ちになった。 本作とは関係のないことだけれど、なんだかほっこりしたので、記録としてここに書いておこうと思う。

    0
    投稿日: 2025.05.11
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    もとから和菓子が好きで(和菓子ミステリー気になる…)の軽い気持ちで読んだら凄い良かったです。 純粋に和菓子が食べたくなってこのお話読んでる間に何度餡子を摂取したか…。名前や洒落のきいた意味や物語もワクワクしたりなるほどの連続でした。

    0
    投稿日: 2025.05.06
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    アンちゃんをはじめ出てくるキャラ皆んな良いキャラしてる。 意外なことに少し切ない話もありうるっときた。 萩と牡丹という話がお気に入り。 和菓子について勉強になるしものすごく食べたくなる笑 未開紅っていう和菓子が食べたい。 シリーズ追っていこう。

    0
    投稿日: 2025.05.06
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    和菓子って奥が深い!仕事で洋菓子作ってるけど和菓子に興味しんしん!あんちゃんの素直な心と人柄の良さ、読んでて思わずくすっとわらってしまう登場人物たち、始終あったかい気分で読めました。

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    以前ミステリー短編集(複数作家さん)を読んだ時に入っていた和菓子のアン。続きが読みたくて借りた。和菓子がとても食べたくなる、誰も死なない(殺人)、ほっこりしたミステリーだった。

    0
    投稿日: 2025.04.21
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    読み直す。やっぱりいい、非常に良い。癖がありすぎるお店の人々に、立花さんの触る感想が好き、モチモチにプニプニに、伝わる。3が単行本で出てるんだ、迷う、非常に迷う、読みたい、基本文庫本しか買わないので、どうしよう。もう2冊読んで下地が出来てるんだけど

    15
    投稿日: 2025.04.17
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    読んでて楽しい本。 デパートの和菓子屋を舞台にし、和菓子を題材にした、ライトな推理小説(誰も殺さないし誰も盗まない)。 テンポ感や質感は、柚木麻子『ランチのアッコちゃん』を思い出させる。また、和菓子にまつわる知識や逸話から話が発展していく様は、オキシローのカクテルにまつわる短編集を思い出させた。 短いストーリーでほっこりしたい時に読むべし。

    4
    投稿日: 2025.04.07
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    お仕事系日常ミステリー 和菓子一つ一つの意味と奥深さ、日本人の言葉遊びと創意工夫。なんて奥深い和菓子の世界。上生菓子を買いにいかねば 悪い人が1人もいない平和な日常系ミステリー 甘いものと平和な日常、心があたたまるお話でなんだか幸せになる。自分にとってこの本は特別な一冊です

    1
    投稿日: 2025.04.07
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    甘い物が好きではないのだが、和菓子が食べたくなった。出てくる和菓子の名前をネットで画像検索して、和菓子の描写で味を想像しながら楽しめた。和菓子についての興味がわいた。

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    和菓子食べたいな〜って感じてきた。季節を彩る感じの和菓子を想像するだけで楽しい…… お話の内容はほのぼの系×お仕事ミステリ 杏子視点で堅苦しい文書ではなく、割と砕いた感じの喋り方で進んでいきます。表に返せば読みやすい、裏に返せば私としてはなんか物足りない。(気づいたらそんなに長い時間かけなくても1日で3分の1以上たどり着いてしまう) たまにクスッと笑える杏子のツッコミもあったり。 和菓子に込められた意味などを解説しつつ謎解きみたいな感じで面白かったです

    19
    投稿日: 2025.03.09
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    和菓子と聞くと地味、敷居が高いというイメージがあったけど、この本は和菓子の形の奥深さや込められた意味をちゃんとストーリーに「練り」込まれていて、両方が頭にスッと入ってきてよかった。文体もかなり軽いから身構える必要もない。そして和菓子の描写がよくて普段興味が持ててない私でも食べたくなったくらい。どのストーリーもほっこりしててよかったけど、全部がちゃんと最後に繋がっていて大きな謎が解けるのもよかった。

    4
    投稿日: 2025.03.08
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    出てくる和菓子の美味しそうなこと! 和菓子にまつわる謎解きも面白いけれど、アンちゃんのお仕事小説としても楽しめた。 気楽に読めるので良い。

    0
    投稿日: 2025.02.24
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    和菓子は苦手な食べ物として過ごしてきたが、最近滋賀の「たねや」に行って食べたつぶら餅をきっかけに和菓子に興味を持ち始めた。 和菓子に関する本が読みたいと思い、手にしたこちらの本は和菓子のポップなミステリー小説といったところだろうか。 おいしいものが大好きなアンちゃんが、働き始めた和菓子屋さん。そこにはバックヤードで豹変する店長、乙女なイケメン立花さん、同い年の元ヤン桜井さんという面白いキャラクターが勤務している。 ミステリー小説はあまり読まないが、おいしそうな和菓子が登場し、一つひとつに深い意味があるということを知った。季節によってセンス良く使われる材料や形、名称。 日本人は昔から粋だなぁと思った。そして和菓子屋さんに足を運びたくなった。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    感想としては面白く、読みやすい! そして、和菓子に秘められた意味に纏わるミステリーが上手く描かれていて読んでいて飽きないというところが素晴らしいと感じました。 少しだけ減点ポイントがあるとすれば以前読んでいた本よりも内容がチープに感じられるところ、逆を言えば深く考えずとも理解しやすい絵本のような本だと思います。 和菓子が食べたくなるそんな一冊!

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    主人公のアンちゃんのキャラも他の登場人物も魅力的に描かれており、作中に登場する和菓子がとても美味しそうで、お菓子の由来や使われている材料の記述も知らないことばかりで、いろんなおもしろさを味わえました。

    0
    投稿日: 2025.02.22
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    和菓子ならではのミステリー。 なかなかおもしろかった。 和菓子もやはり奥が深い。 まあ、何も考えずすらすらと読めるのがよい。

    0
    投稿日: 2025.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても可愛らしくて、お腹が空いちゃうよな、素敵な小説でした!つい声に出して笑ってしまう所もあったり、読んでる自分はずっと笑顔だったと思います!笑そんな日常を描いた物語の中で、ミステリー要素が含まれて、主人公のアンの働く和菓子屋に来るお客さん達の謎を解いていく!っていうのがもう最高に面白くてどハマリ!!あんちゃんのキャラも最高に良くて大好きになった!!いつかあんちゃんみたいな子に出会いたいな。というか、みつ屋のみんなに会いたい。みつ屋で僕も働きたい!!

    0
    投稿日: 2025.02.17
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    ⬛︎ 多幸感あふれる和菓子ミステリー 友人から食べ物ホッコリ系小説ならこれ!とオススメされて読みました。 和菓子屋でバイトをする主人公が、個性あふれる仲間に囲まれながら日常に潜むおかしな(お菓子だけに)謎を解いていき、和菓子に秘められた歴史を学びながら成長していく物語です。 ー手のひらに乗るほどの小さなお菓子。でもその意匠に隠された背景を知ることで、次々に扉が開かれる。 てんで興味はなかった和菓子ですが、本著を読みその奥深さにするすると惹き込まれてしまいました。 その奥深さに気づかせてくれたのは、魅力的な登場人物たち。主人公のアンちゃんは容姿にコンプレックスがあり、自己肯定感がとても低い女の子。 ーこうしてお店に出て、短い間ながらも私は色々な人の顔を見てきた。そんな中、和菓子は人生の様々な局面に寄り添うということも知った。喜びの席に、悲しみの席。 ですが、だからこそ人の機微にはとても敏感で、その着眼点が日常に潜む謎を解くキーになっている印象でした。 同僚の職人志望の立花くんも最高!笑 イケメンだけど中身は乙女、な彼に魅了されちゃいました。 個人的には、杉山様のお盆のデートの謎と、辻占の謎の2つが特にじんわり心に響きました。 読んだ後は和菓子屋さんに行きたくなる、とっても素敵な小説でした。

    0
    投稿日: 2025.02.13
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    シチュエーションが想像しやくとても読みやすい。和菓子の蘊蓄ふくめ結構勉強になる。その蘊蓄から日本人の感受性の豊かさに改めて気付かされる。今度からは和菓子屋さんの前ではショーケースを鑑賞しそうだ。

    67
    投稿日: 2025.01.29
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    ストーリーはほっこりして、ほのぼのします。和菓子の知識もふんだんに盛り込まれ、和菓子屋さんに行って、色々食べたくなってしまいました。 物語が杏ちゃんの一人称で進んでいくのが、個人的に苦手なので、これはドラマとかアニメとかになったら全編楽しめるかなぁと思いました。

    1
    投稿日: 2025.01.22
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    おもしろい! この方の本他にも読んでみたくなりました。 お仕事辞めたいなーやだなーって思ってたけど、こんな素敵な世界もあるのかなーって思ったり。(フィクションなのにね笑)

    2
    投稿日: 2025.01.15
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    坂木司さんの作品初めて読みました。2025年初作者8人目。YouTubeで面白いと紹介されていたのと、和菓子というタイトルに惹かれて読んでみました。 日常ミステリーでほっこりしておもしろかった。 登場人物がキャラが立ってていい! 和菓子が食べたくなります。

    4
    投稿日: 2025.01.14
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    初めましての作家さん。 ドリアン助川さんの「あん」を見てから、こちらの「アン」も気になっていました^ ^ ほのぼのとしている中に、ちょっとした推理要素もあるのが面白くて一気に読めました。このシリーズには続編もあるようなので読んでいきたいです。

    36
    投稿日: 2025.01.13
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    おいしそうな表紙と和菓子ミステリという聞いたことのないジャンル。 読み始めてすぐに、「ああ私このお話好きだ」と感じました。 主人公のアンちゃんがとてもかわいい。 本人にかわいいなんて言ったら戸惑っちゃうかな?でも本当にかわいい! 高校を卒業してなんとなく始めた和菓子屋さんでのアルバイト。職場の人たちやお客様と関わっていくなかで、アンちゃんは和菓子や社会について学び成長していきます。そしてアンちゃんがとにかく素直で優しくて賢くて、とっても素敵なのです。 私も和菓子についてまったく知らなかったので、アンちゃんと一緒に勉強できました。 上生菓子ってすごく綺麗なお菓子だなあという印象しかなかったのですが、名前や形にいろんな意味や歴史が込められていると知って、なおさら大切に食べたくなりました。言ってしまえばただのお菓子なのに、そこに物語を込めるなんて、なんというか日本人だなあと思います。そのセンス大好き。 ミステリだけでなく、和菓子入門書として、またお仕事小説としても楽しめます。ほっこりしてちょっとお腹が空く作品。面白かったです!

    3
    投稿日: 2025.01.05
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    ひょんな事から和菓子屋さんで働き始めた女の子のお話。 派手な事件とかは無いけど、色々な経験を経て成長する姿が微笑ましかったです。 それに和菓子に関する豆知識も面白かったです…が、最後なんだか終わり方が中途半端なような…? 続刊希望です。 (図書館利用)

    5
    投稿日: 2025.01.04
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    すごくおもしろい! 和菓子の知識がつきそうだし 出てくるお菓子の画像も検索しちゃう! 登場人物それぞれの掛け合いもおかしくて 笑っちゃいます!

    10
    投稿日: 2025.01.02
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    和菓子がこんなに言葉遊びと繋がりがあると思ってなかった!!しかも隠語(?)が沢山あって、「兄」「泣く」「腹切り「半殺し」」などなど。他にも知識欲をたくさん刺激してくれるネタがたくさんあって、旧暦でお菓子を並べたり、ぼた餅は春、おはぎは秋の呼び方、花札に牡丹とイノシシが一緒に描かれている意味だったり。 この本は、椿店長の推理力にも圧倒だし、なんなら全部和菓子屋で働いてたら有り得そうなミステリーばっかりで、人が死ぬ系のミステリーの本しか読んでなかった私はただただ可愛いこの話!ってなったよ! 日常にある謎がメインでした!楽しく読み終えることができました!!!

    1
    投稿日: 2024.12.25
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    多分こんな感想を持つ方が多いのでしょうけど、「和菓子が食べたくなる!」 やっぱりこれです。 登場する和菓子の解説を読むと興味がわきます。 「自分の地域✖和菓子」でさっそく検索してしまいました。 著者があとがきで書いていましたが、和菓子とミステリーの相性はとてもいいですね。そこに魅力的な登場人物が揃えば読んでいて楽しいこと間違いありません。 和菓子を主題とした作品は以前に漫画で「あんどーなつ」という作品を読んでいましたが、あちらは職人の物語。 こちらは販売する店頭とそこにいる従業員の物語。違った角度で和菓子をめぐるものがたりが見られて面白いです。そこにミステリー要素が加わってさらに面白い。 このほんわか和菓子ミステリーは続編もあるようなので楽しみです。

    3
    投稿日: 2024.12.17
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    最初アンちゃんの性格があまり好きではなかったけど、物語が進むにつれて、周りに染められていく変化も見れてよかった。和菓子が食べたくなる…

    1
    投稿日: 2024.12.15
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    「和菓子より洋菓子の方が好き」そんな人にこそ読んでほしい。 洋菓子は味と見た目の華やかさにテンションが上がり、誕生日やクリスマスなど嬉しいイベントに欠かせない。 一方、和菓子はちょっと地味で見た瞬間に心躍ることは少ないように思う。 しかし、それは和菓子を「知らない」だけ。和菓子の種類、味、名前の由来、歴史、物語...。 本を読むきっかけのひとつは、「何か自分の知らないことを知りたい」という知識欲からくることが多いそう。 内容が難しくなく、文庫で400ページと厚さはあるが短編集なので1話の100ページだけ読んで自分に合うか判断するのもあり。数年振りに本を読んでみるか、そんな方にもおすすめの本です。

    2
    投稿日: 2024.11.30
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    読んでいる途中で和菓子を買いに行く私。 すっかり和菓子のとりこになってしまいました。 和菓子の魅力がたっぷり詰まっている他、 デパ地下の店舗で働く人の日常だったり 和菓子店『みつ屋』で働く人たちが魅力的で、 和菓子にまつわる謎を解いていくのが、楽しく読めました。 しばらく和菓子にハマりそう。

    11
    投稿日: 2024.11.30
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    和菓子食べれないけど食べたくなる ・人が死なないミステリーが読みたくて読んだ。ミステリーって感じではないけど、ちょっとした謎解き要素おもしろい。 ・桜井さん好き

    1
    投稿日: 2024.11.18
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    ミステリーって言われるとどうも怖い系を想像してしまうのだけど、そうではなかった!そうか、ミステリーって“謎解き”かぁ…。と定義について改めて知った一冊。 日常にありそうな優しいミステリーが詰まってた。 和菓子のことも知らないことが多くて勉強になった。

    1
    投稿日: 2024.11.13
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    和菓子に縁のない私には全く想像つかなくて、菓子の歴史の話も難しくて理解がなかなか出来なかった エピソードは面白いところもあった 和菓子に馴染みのある人ならもっと楽しめるのだと思う!!悔しい

    2
    投稿日: 2024.11.03
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    私の大好きな本。 中学生の時に初めて読んで、それからずっと自分にとって大切な本。 もう何度目かわからないけど、読む度に和菓子が食べたくなる。 なかなか和菓子屋さんに行くのは(デパ地下であっても)ハードル高く感じてしまうから、いつか心置きなく楽しめるようになりたいな.... そんなふうに思ってたら、いつの間にかアンちゃんより年上に。 読んだ時の感じ方が少し変わっていて、時の流れ感じた。 私が、日常ミステリーと食が出てくる物語が好きになった、きっかけの本。 コラボ(?)ででてた、和菓子を母と食べたのも懐かしい思い出..

    2
    投稿日: 2024.10.23
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    デパ地下の和菓子屋でアルバイトをすることになった、和菓子初心者のアンちゃんが、店長や同僚、お客さんから、その奥深さを学んでいくんだけど、和菓子にまつわるウンチクがとっても面白い! 季節のことや歴史のこと、言葉遊びに至るまで、全然知らなかった世界を知ることができて、とても興味深かったなぁ。 見た目と味を想像しながら、食べてみたくなったです(@ ̄ρ ̄@) ほのぼのとした雰囲気でストーリーが進んでいく世界観が、読んでいて心地よかったです。

    2
    投稿日: 2024.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    和菓子をベースとした本は初めて読破したが全く和菓子に興味がない私でも坂口さんの文才に魅了され和菓子のファンになってしまった!小説の舞台はデパ地下。今度行った時は今まで購入したことのない上品な和菓子を選ぶとしよう。

    1
    投稿日: 2024.10.17
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    和菓子ってこんなにも奥が深いんですね。名前もとても綺麗ですし。和菓子が食べたくなる本でした。 あと、ツッコミのような語り方が面白かったです(笑)

    2
    投稿日: 2024.10.14
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    前から気になっていた本で初めて読みました。 アンちゃんは 立花さんが言うように「大福みたい、いつもそばにあって安心できて、お腹を一杯にしてくれる」そんなイメージをもちました。その周りにいる椿店長、立花さん、桜井さん達とのやりとりもとても楽しく 和菓子の深い意味、歴史がある事も興味深い話でした。アンちゃんの成長をこのシリーズで読んでいきたいと思いました。

    2
    投稿日: 2024.10.06
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    短編集「ミステリなスイーツ」の中に「和菓子のアン」の最初のお話が入っていて面白かったので、シリーズを読破することにした。 出てくる和菓子の豆知識が勉強になるし、何より美味しそう!明日、おはぎを買いに行くことを心に誓う。 みつ屋の面々が面白い!キャラがたってるし、嫌な人がいないのも良い。立花くんも可愛いし、コワモテ師匠もなんかステキ! あんちゃんの成長が楽しみ。見守っていきます!

    9
    投稿日: 2024.09.24
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    デパートでアルバイトしてみたい気分になった。 和菓子の見た目が想像できなくて、画像検索しながら読んだ。 ほっこり、さくっと、という感じ。

    1
    投稿日: 2024.09.17
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    明るくて、元気がでて、美味しいものいっぱいの小説。楽しい読書には最適で、わたしは好きです。デパ地下の和菓子屋さんバイトをしたくなる一冊。

    2
    投稿日: 2024.09.17
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    アンちゃんが可愛いし和菓子の説明は勉強になるし美味しそうだしサクサク読めた^-^ どの謎も人の心が動かされるもので、そこに和菓子に込められた思いや歴史が関係しているのが面白かった〜 最初の方は椿店長の頭の回転が早すぎてアンちゃんと一緒に「???」ってなってたのに後半アンちゃんもどんどん和菓子について詳しくなっていって完全に置いていかれた( ◜ᴗ◝) 和菓子屋に行きたくなる1冊!

    1
    投稿日: 2024.09.15
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     デパ地下の和菓子屋『みつ屋』で働き始めた主人公が個性豊かな店長や同僚と働きながら和菓子の歴史や遊び心に触れていき、それが遭遇した奇妙な謎を解明する手掛かりになるという『日常の謎』を扱った和菓子×お仕事ミステリーで、主人公のアンちゃんが慣れない職場で奮闘する場面や遭遇した謎を同僚たちと推理する場面の面白さやあまり馴染みがない和菓子の成り立ちや種類を知れて「面白いと同時に勉強になるな。」と感じた。

    3
    投稿日: 2024.09.14
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    ミステリーだと知らず読んでしまいました。あまり興味が出ない話もありましたが、最後まで読めました。仕事の良いところだけでなく、悪いところも描写されているのは良かったです。

    1
    投稿日: 2024.09.13
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    東京百貨店の和菓子屋さんで働き出した梅本杏子ちゃんこと「アンちゃん」。 和菓子屋さんで起きる不思議な出来事を和菓子屋のみんなで解いていく、いわゆる日常の謎もの。 坂木司さんの軽やかな文章と、美味しそうな和菓子と、不思議な謎と、個性豊かなキャラクターとどの要素をとっても面白い。 短編集で読みやすいけど、ちゃんと読み応えもある。あと、和菓子ことをもっと知りたくなる。茶道部だったから、普通の人よりは和菓子に馴染みがあると思うけど、それでもやっぱり奥が深い。 続きもあるみたいだから、読んでみたい。 

    1
    投稿日: 2024.09.12