
総合評価
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powered by ブクログ目を覚ました主人公の視界に広がる、深紅色の奇岩。その「深紅(クリムゾン)」は、やがてサバイバルの暴力と交錯し、血の深紅とも重なる。 昔観た映画「トータル・リコール」の火星の風景を思い出すような非現実的で異様な光景でした。 貴志祐介さんの『青の炎』『天使の囀り』と同時期の作品と思うと、現実と虚構の境界をあえて曖昧にしながら、人間の本能や恐怖を描いていた時期なのかな。 この作品は、私の苦手なゲーム的展開。 早く真相に辿り着かないかな、とこの「ゲーム」に潜む悪意の表現へのシフトに期待していましたが、むしろこれは展開そのものを楽しむタイプの小説なのだと思います。 仕組まれた舞台で、読者自身もゲームの一員として惑わされていく、そんな読み心地でした。
109投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ホラー小説、終始ドキドキして読んだしページをめくる手が止まらなかった。冒険小説にもミステリー小説にも思えたし、中盤からの食屍鬼のセリフ、文体が変わる部分ではこちらまで恐怖を覚えた。 「やがて、記憶は風化するだろう。言葉にならない思いが、あなたの胸を締めつける」 藍はこれからも永遠に組織に利用されると推察されるので、二人が会うことはないだろう。しかし、貴志祐介さんの著すバッドエンドは、ただのバッドエンドじゃない。いつも私たちをなんとも言えない気持ちにさせてくれる。 それにしてもラストが切なすぎる。ホラー小説を題した作品が、こんなに切なくて淡いラストで終わることはあるんだろうか。 終盤まで数々のグロテスクな描写を目の当たりにしつつも、最後までゲームブック通りに小説を読み進めてしまう読者。噴水の近くで笑う藍を想像し、藤木に代わるように淡い思いを抱いてしまった。それは私だけではないと思う。
2投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ4.5 読書が勝手に考察をしてしまう! 読みやすく、ページをめくる手が止まらない。 いつものように当然、私の考察は当たらない。 映画化されてもおかしくない! 続編も出来そうだけどなー
0投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログ2025.10.21読了 当代一のエンターテイメント小説の書き手である貴志祐介は、スカ(駄作)の少ない印象の作家だ。発表される作品は常にクオリティを維持し、我々読者を楽しませてくれる。 その中で読み逃していたのが、(貴志作品ランキングをすると大体上位にくる)このサバイバルデスゲーム小説である。 30年くらい前の作品なので、今では似た設定・展開のものが出ているかもしれないが、期待を裏切らないオモシロさだった。 映画『SAW』や『CUBE』みたいに、いきなり舞台に放りこまれて始まるところはシチュエーションホラーの王道スタートで話が早くてイイ。 快調な話のテンボと読みやすさ、アイテムにランクをつけるところとか展開への興味のひきつけかたもうまい。 食屍鬼化に(極限状態で精神の糸がキレたとかじゃなく)わりとちゃんと理屈をつけるところも、さすが『天使の囀り』の作者だなぁと。 貴志祐介は映像化作品も多いが、この『クリムゾンの迷宮』は人気作ながら、(活字と同等か次に攻めた表現ができるメディアである)マンガ化のみらしいのもグロな内容の性質上しょうがないですね。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ読みやすく、すごく惹き込まれた。 グロテスクなシーンが多く、人怖な内容だった。 終わりが、続くような余韻を残している。
0投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログ目を覚ますと火星のような場所で、ゲームがはじまる。何故ここにいるのか、何故ゲームをしないといけないのか分からず進んでいく。 ハラハラして続きが気になる展開で、とても面白かった、、、。
7投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ過酷で不条理なサバイバルゲームの顛末を描いた物語。 非現実的な設定ながらも、恐怖感の表現にリアリティが感じられ、筆力の高さが窺えます。 展開に緊張感や迫力もあり、主人公の一つ一つの選択に、ハラハラしながら読みました。 結末は賛否が分かれそうですが、とても印象的で個人的には気に入っています。
6投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログクラインの壺にも少しテイストが似ていて、楽しめました。読書の時間が幸せで、いつまでも読んでいたかった。続編希望したい
1投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログなぜ映画化されないんだ〜…いや、分かるけど。 もったいない。本当に怖いエンタメだ。 映像がありありと頭に浮かんでくるような描写力。 あいつが迫ってくる緊張感、寝てる間に見つかるかもという恐怖。 主人公の絶妙なメタ感が少しの安心感を与えてくれる。最高の精神状態で一気読みしてしまう。 これきっかけでデスゲーム系小説を読み漁りました。
6投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
クリムゾンの迷宮 回収されない伏線が多すぎてモヤモヤする、続編ありきの作品なのか? 何故主人公たちが集められたのか、巨大な組織とやらはなんなのか、山や崖に登ってもペナルティがなかったのは組織が作る“画“のためということで良いのか、結局彼女は本当に『アイ』なのか、最後主人公を助けたのは彼女なのか、野呂田は本当にゲームマスターなのか、ならば何故死ぬリスクを負っていても素直に参加したのか、野呂田が最後に呼びかけたのはなんだったのか、楢本と鶴見の違いは何故発生したのか……… 読み口は軽妙で、特段のホラー要素もなく非常に読みやすい作品だったが、読みやすいだけでスッキリしないまま読み終わってしまった 方々で薦められており期待していただけに少し残念だったが、途中までのサバイバルシーンや猫とネズミの追いかけっこは読んでいてハラハラする部分もあった
0投稿日: 2025.09.21
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エンディングは7つってとこで、ゲームマスター入れても数合わないなと思っていたから納得。 面白いエンタメではあったけど、結末がもうちょっと良かったらなと思ってしまった。 巨大組織のスナッフフィルムのためでしたって、意外性がないし、説明それだけなのねって感じてしまった。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログサバイバルホラー。とても面白かった 主人公は目が覚めるとゲーム機を片手に荒野にいた ゲームを着けるとルール説明があり、何か大きな渦に巻き込まれていく まず設定が面白く最初から引き込まれた そこから飢えや危険生物のみでなく追い込まれた人間たちの恐ろしい行動の描写に読む手が止まらなかった 貴志祐介の本は初めてだったが、こういった設定が面白い本が多いとのことで、他も読んでみたいと思う
1投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
デスゲームだ…!面白かったです! まず、舞台設定がちょっと不気味で、最初のあたりが一番怖かったかも。デスゲームってわりと屋内で行われることが多かったけど、屋外だったのがなんとなく珍しかったな。年代的なはこちらのほうが先だけど。人間を、グールにしたてていくやり方がなんか周到でえぐかった。食糧あったらそりゃ食べちゃうよ……。最後の真相は結局明かされないままではあったけど、もしかしてしんじゃったのかな…。
1投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
過酷なデスゲーム。 参加する前の記憶が無い、ゼロサムゲームを匂わせるメッセージ、全員疑心暗鬼になってく感じが序盤から面白い。 全ての違和感が伏線につながりそうで何気ないシーンも気が抜けない。 後半は敵の位置が絶妙にわかるかわからないかの距離感でなんとか逃げ延びていく感じがすごく怖くて、主人公への感情移入、物語への没入感がえぐかった。 日曜日の夜中に読み終わったが怖くて寝れなくなってきつかったです(笑) でも結末をしったうえで気づけなかった伏線を確認すべく2週目突入してます。そのくらい面白い。
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログ黒い家とは違い、前半から割と怖い。 相変わらず貴志祐介の本に出てくる女性は中谷美紀の様な細身で綺麗な女性が多いw
0投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログデスゲームものという事もあり読み進める手が止まらなかったです。ハラハラ展開多めだけど恋愛やミステリー要素もあり、映像化(出来るかどうかは置いておいて、)しても見応えのある作品になるだろうなと思いました。
0投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログデスゲームと聞いていたのでドキドキしていたけど、サバイバル要素が強くて読みやすかった。 どうなるの?と気になって結局一日で読み終わってしまった。 貴志祐介さんの本はホラー苦手でも読みやすくて好きです。
0投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログタイトルと物語の設定が秀逸です。まるで別の惑星かと見紛うような場所でのサバイバルミステリー。面白すぎます。漫画化されており、漫画でも読みました。
11投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ広大な砂漠地帯を舞台にボードゲームのように進んでいくサバイバルホラーの小説でした! ゲームが好きなのでこういった形式の本は非常に好みです。 大きなトリックとかは無いけど、読みやすくて面白い本でした! 人は飢餓の極限状態に陥るとこんな風になるかもしれません。。。
1投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
狂気と緊張、恐怖で胸焼けするような作品でした。 面白い。 良い点は「物語の基盤の設定」「常に命を感じる緊張感」「飽くなき場面展開」、物足りない点は「終盤の不足感」「抽象的なエンディング」かなぁと思います。 ◾️良い点 ◯物語の基盤の設定 非現実的な世界観とゼロサムゲームという設定の興味深さですね。ここは地球なの?SFなの?バーチャルなの?示唆されている殺し合いはいつ火蓋を切る?誰が敵?主人どうなる?世界観やゲームの真相は?と様々な謎に対してワクワクしますよね。 ◯常に命を感じる緊張感 ゼロサムゲームでは謎の側面と喰う喰われるという緊張感が柱になると思いますが、序盤から敵対や危険人物を示唆されてることで終始主人公と同じで疑心暗鬼に駆られるんですよね。後も弛まないようイベントが用意されているのですが、視聴者だけじゃなく読者も恩恵を享受しちゃってますね…主人公サイドと感情移入しつつも視聴者サイドなんだ…と。 ◯飽くなき場面展開 物足りない点でもあるのですが、基本的に座して思考という描写は(環境上当たり前ですが)少なく、動きが常にあるので飽きないです。読書苦手な人でも読みやすいと思いますね。 ◾️物足りない点 ◯終盤の不足感 今まで積み上げてきたゼロサムゲームの設定を全て投げ出してただのデスゲームになったのはちょっと気になりました。ゲームのクリアをしっかり用意し、途中クリアが見えなくなりつつも突飛な案でクリアする…王道ですがそっちの展開の方が良かったなぁと言う感想です。 てっきり後半は火星の迷宮に記載されている地下迷宮が次なるステージだと思っていたのですが…。 デスゲームならゼロサムゲームを凝る必要あったのかな、ハンガーゲームのようなゲームで良いじゃん、と思ってしまいました。 ただハンガーゲームのようにゲームマスターを打ち倒す…バックにいる組織に迫る…みたいな方針にいかなかったのは好みだなと思いました。 ◯抽象的なエンディング これはただただ好みの問題なのと暗喩を紐解く頭を持っていない私の問題ですが、ハッピーにしろバットにしろ明確な描写、ないしはもう少しボリュームのある帰ってきたと感じるエンディングが欲しかったです。 その他にも他の方が書かれているように主人公の行動等気になる点はあったものの総括するとこれはホラーの読書体験だ、と思わされる面白い本でした。
2投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すらすら読めてなかなか良かった。 個人的にはテンポが良すぎると感じた。上下巻に分けて詳しく描写した方が面白くなるのではないかと思う。 オチが弱かったり、設定が少し甘い部分があったりしたのでそこだけうーん...と感じた。
0投稿日: 2025.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・前半☆4、後半☆3 ・設定めっちゃ好き ・地球とは思えぬ異世界で参加させられるデスゲーム ・主人公チームだけが情報によって優位にゲームを進められているという優越感 ・運営の罠で人ならざるものになった2人組に追われる緊張感 ・先が気になってどんどん読み進めてしまう ・最初の道具ドラフトでコンドーム選んだシーンは笑った ・たしかに女性とチームでコンドーム選んでたら、他チームからはこいつ状況わかってんのかよってなるわな ・ラストで藍も運営側でカメラマン役ってのは驚いた ・ただ全体的に引っかかるところもあった(特に後半) ・重要っぽい情報への主人公のすっとぼけ方が気になった ・あと主人公と藍の恋愛シーンでのセリフが現実離れしすぎててちょっと痛々しい ・「あなたとじかに触れ合いたいの」なんて言わんだろ ・主人公のたまに出るアホムーブも気になる ・姿が見たいってだけでルール無視して山登ったり、俺はゲームを抜けるとか言ってバングルを出たのに結局追われて戻ってきちゃったりして結果論ではあるけどこいつ何してんの?状態 ・とはいえ前半面白かったので良し! ・自分なら食料求めて南にいって即食屍鬼化してたな笑
1投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ赤く染まった火星のような世界で目覚める主人公達。理由もわからぬまま、プレイヤーたちは極限の状況で生存をかけたゲームに巻き込まれていく。 プレイヤーたちは、それぞれ異なるアイテムを得られるルートの中から一つを選んで行動を開始します。食料、護身具、情報など、生死に直結する要素を選択する緊張感が読者にも伝わり、まるで自分がゲームブックの中に入り込んだかのような感覚を味わえます。主人公は「情報」のルートを選んだことで、他プレイヤーの動向やアイテムを把握できる立場に立ち、物語が一歩一歩戦略的に進んでいくのが実にスリリングです。 文章は平易で非常に読みやすく、スムーズに物語世界に入り込めます。一方で、ラストはややあっさりとした印象があり、もっと踏み込んだ展開を期待していた読者にはやや物足りなさもあるかもしれません。 シンプルな構成ながらも、ゲーム的な楽しさと人間の本性を描く深みを両立させたサバイバル・スリラー。ジャンルの入門としてもおすすめの作品です。
0投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ単なるサバイバルかと思いきや、話が進むにつれて自分が置かれている状況が明かされていき、ホラー展開となっていく。夜中に一気読みしてしまった。超面白かった。
9投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログ綿密に構成されたサバイバルゲーム。極限の中での人間の変貌ぶりには、怖さを感じた。ラスト以降の展開が知りたい。
14投稿日: 2025.07.25
powered by ブクログカイジ系の話であったが、さすが貴志さんの作品ということで,予想がつかない流れだった。といっても読むの多分2回目だからうっすらと記憶はあった。 メンバーは偶然に集められたのかな?
0投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログふと目が覚めたら見知らぬ土地にいたところから始まるバトルロワイヤル。テンポよくグイグイページをめくらせる文章力はさすが。
11投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログ最初の入りは、なんだかそこまで興味が持てなかったが、 読み進めるうちに次が気になり次が気になりで ページを進める手が止まりませんでした。 サバイバルホラー、狂気的な感じが貴志祐介の良さですね。
0投稿日: 2025.06.18
powered by ブクログ私も北に進むかなぁ もう少しゲームブックと連動してもよかったのかも?それにしてもゲームブック懐かしい。 今となっては物足りなさを感じるが、 99年の作品なら見事!当時は衝撃だったのでは。 ミステリやホラーの往年の名作を読むたびに、生まれてから読んだ全ての本の記憶を消してもう一回読んでみたいと思う。発表当時の感覚にひたりたい。 本作が発端なのか本作すら模倣作なのかはわからない。 おそらく当時としては、「なんのためにこんな殺し合いをさせられてるんだ」というのが最大の謎だったが、類似作が出過ぎてしまっているので、私のように毎週スプラッタ映画をレンタルしていたような人間には「ああいつものか…」と思ってしまった。この現象に名前ってついてるんですかね。 とはいえ、全体的な構成やストーリー、緊迫感、人物の心情などはとても魅力的で入り込みやすく、人間が壊れていく過程を丁寧に描いているのはさすが貴志先生!という感じ。
0投稿日: 2025.06.12
powered by ブクログ目が覚めたら知らない場所に...という既視感あるデスゲーム系のパッケージだが、作者ならではの恐怖感の作り込み、特に追跡者がいる必勝のシチュエーションでの緊迫感は相変わらずの強度。 この手のシチュエーション物の定めなのか、物語の進行やテーマ性・締め方はかなり軽口でやや中高生向き感は否めない。
17投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログサバイバルホラーって言うんすかね。 アニメとかに向いてそうな感じかな。 ゲームの目的がいまいち分からず読後感はふーんって感じでした。でも伏線回収はさすがでした。 ウォーキングデッド系が好きな方は良いかも!
10投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログこの手のジャンルが好きなので、飽きることなく読み終えた。 もっと他の人間とのやり合いもあって良かった気がするが、胸糞展開は好きではないので、このくらいでもちょうど良かったかもしれない。 ただ性格的にスカッとした結末が好きなので、藍が色々隠していたことを本人に追及してほしかった。 あと純粋にホラーやミステリを楽しみたいからセックスはしなくていい。せっかくのめり込んで読んでるのに気が散る。
0投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログ今じゃありふれたデスゲームものだけど、90年代という時代を考えると始祖のグループに入るのでは。携帯ゲーム機はゲームボーイとかかな?いまならスマホとか?少し現代に寄せて弄ってもこのクリムゾンの迷宮は通用すると思う。見知らぬ場所に集められた男女、ヒントを与える端末、ゲームを手助けするアイテムも、サバイバルの描き方も面白く一気読み。もうちょっとエグい描写が欲しかった…かも。
0投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
貴志祐介さんの本が好きで何作品か読んでいるのですが、今のところクリムゾンの迷宮が1番面白かったです。 読み進めれば読み進めるほど、ドキドキハラハラが止まらなくなり正に「ページをめくる手が止まらない」状態でした。 やはりというか藍はゲームの主催者側の人間で、その伏線はチラホラあり予想はしていたけれど個人的には藤木と日本に戻って祝杯をあげてほしかったなと思う。 でもトゥルーエンドだからこの終わり方が最善で最高なんだろうなとも感じるし、火星の迷宮のゲームブックのトゥルーエンドと重なりお洒落にすら感じました。
0投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログ昔、角川ホラー文庫にハマっていた頃に読んだ本の再読。やっぱり面白かった‼︎いや、あの頃より面白さが増したかも‼︎
0投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログ(備忘)頭脳を使わないカイジみたいな作品。サクッと読めてよかったけど、中高生の方が好きそうなテイストかな。漫画版も出てるみたいだけど、不気味な絵面で面白そう。いつか読んでみようかな。
0投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログこれからどうなるのー!と、最後まで楽しめて一気読み出来た。 貴志さんの作品はこれで2作目だけど、追い詰められていくハラハラ感、恐怖感が読んでいても伝わってくる。現実ではあり得ない設定だから、怖くても読了できた。
0投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おんもしろかったーーー!!! 最初からあやしいあの人や、 結末もこうだろうとか、 なんとなく予想はついてしまうものの 最後まで一気に読んでしまう面白さ… すごいな〜 あと完全に好みの問題だけど カニバ描写はもっとあってもいいと思うの 最後の最後は賛否が分かれそうだったけど わたしは好きでした
2投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後半のグロテスクな表現はちょっと苦手だけど、読みやすく内容もドキドキな展開で、一気に読み終わりました。藤木さんは藍と再会できたらいいな。
1投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログめちゃくちゃ面白い! 映画でも本でも漫画でもサバイバル系が好きです。ハラハラして楽しめました。 しかし最後が... 藍は本当にゲーム側か、いくつか謎のまま終わった。またゲームに巻き込まれるとか続編希望。
0投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログ序盤から中盤にかけて徐々に謎が解き明かされていき、それとともに押し寄せるスリル感にとても惹き込まれる作品で、あっという間に読み終わってしまいました。 最後は完全に設定が明かされることなく主人公の推論で終わっていくのですが、我々読者に対して考える余地を与えてくれているのかなとも思いつつも、人によってはモヤモヤする最後みたいですね。
0投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログ序盤はSFホラーか?と思ったが、そこは安心の貴志祐介氏、ただのSFにせずちゃんと理由付けがありニッコリ。 中盤まではハラハラするような展開が続きすごく面白かったですが、他の方のレビューに散見されるよう、終盤や終わり方にもやもやします。 謎を回収しきらずふわっと終わってしまったので、ここをちゃんと書ききっていたらものすごい大作になっていただろうに……。
2投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログカイジ、バトルロワイヤル、インシテミル、ライヤーゲームなど極限の状況下で人間の欲望が暴かれていくデスゲームには心惹かれるものがある。 1番初めにハマったきっかけは、中学生の頃に友達から借りた山田悠介さんの小説だと思う。 親指さがしに始まり、アバター、スイッチを押す時など、1番有名なのは何と言ってもリアル鬼ごっこだろう。
0投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログ初作者。にて、初ジャンル? デスサバイバルゲーム。 大手企業に勤めていた藤木。バブルの崩壊からの倒産。そしてホームレス… 人生の暗黒時期はこれだけではおさまらなかった… 目を覚ますと見知らぬ土地。 そしてここまで来た記憶が全くない…傍らにはゲーム機…スイッチをいれると「火星の迷宮へようこそ」 命がけの脱出ゲームが始まる… めっちゃヒヤヒヤした(((;"°;ω°;)):ガクガクガク ミステリーとは違う怖さ… 恐怖で先読みしそうになってしまう… 心臓に悪い_:(´ω`」∠):_でも読む手が止まらない(笑) スリル満載で大満足!
13投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログ貴志祐介はどの作品もリーダビリティが高くのめりこむように読んでしまうが、この作品も夢中になって読んでしまった。 世界観や設定が分かってからのワクワク感や、終盤の息詰まるような感覚は、筆者の類まれなる表現力や想像力、文章のリズム感がなせる技だと思う。 ただ他の作品にも共通するが、冒頭の説明の少なさでとっかかりに時間がかかるのと、終わり方の尻すぼみというか、謎が謎のまま終わってしまい物足りなさが残るのは今作でも感じてしまい少し残念。
0投稿日: 2025.02.27
powered by ブクログいや〜久しぶりにドキドキしましたよ! この緊張感は良いですね、かなりガチ読みでしたー エピローグはフワフワしてますが続編に繋げられそうな閉めくくり方でしたかね!
8投稿日: 2025.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さかさ星からこの作者の本をもっと読みたいと思って、読んでみた。 記憶を失った状態で始まるデスゲーム。 序盤から面白かったが、続編があるのか?終わり方が残念だった。 他の参加者が死ぬまでの描写が、もっと詳しく知りたいと思った。
0投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログ大好き。何回も読んでる。 ちょっとご都合主義的なところはあるけど、訳ありの人間たちが感情をむき出しにしてサバイバルするって金持ちの立場からしたら絶対面白いだろうなあ。 きちんと行き先に向かっていく足音が怖かった。っていうフレーズが印象に残っている。 あと毎回ブッシュタッカー調理シーンがそそる。一回食ってみたい。
1投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログかなりハラハラ系。苦手な人もいるかもしれない。 メインとなるストーリーの表現が恐ろしい場面が多く読むのが怖かったが、世界観に慣れると一気に読めるほど面白かった。話の進行も主人公の目線で一緒に進むことができた分、臨場感が凄かった。一緒になって緊張しながら読めた。 話の終わり方も個人的に好きだった。伏線を完全に回収とまでいかなくても、こうだったのだろうという主人公の解釈がスッと入ってきたため、ストーリーの満足度としても高い。
1投稿日: 2025.02.03
powered by ブクログ一気読み案件! サバイバルホラーはその場その場の情景・雰囲気を表現するのが難しいイメージがありますが、この本は自然にそれができました。 逃げても逃げても、確実に近づいてくる恐怖。 自分の頭の中にも「これは逃げられない」という言葉が浮かびます。ほんと怖い。 納得できない変化や矛盾がなく、世界観に入り込みやすい。でも、それがかえって恐怖を受け入れやすくしているのだと思います。 あと主人公。 サバイバルやデスゲームにはありがちなヘタレキャラ等ではなく、冷静に立ち回ってくれます。嫌悪感は全く生まれませんでした。 「今にも殺されそうな主人公」ではなく「何とか生き延びてくれそうな主人公」。 凄まじい恐怖の世界ではありますが、主人公への信頼が少しの安心感となり これが絶妙なバランスで共存しています。 とても読みやすいと感じました。
1投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログAudibleにて。初読み貴志さん。 以前に何かのランキングで見て気になっていた。 ある日、目を覚ますと赤い岩に囲まれた見知らぬ場所で寝ていた。 「武器・食料・情報・サバイバル用品からどれか1つを選べ」と言われたら、どれを選ぶ…? ここはどこなのか?誰を信じて良いのか? 一体何が襲ってくるのか? 迫りくる恐怖にドキドキしながらスピーディーに進む。 とにかく読みやすい。 頭で考えなくても自然と映像が浮かんでくる。SFミステリーみたいな感じ。 しかし、途中からグロい。。。 そうだった、グロ注意だったから今まで読んでなかったんだ。 グロは苦手だけど、もうここまで読んだら先が気になるから読むしかない。 でもSFが強いからか、不思議と思ったほど嫌悪感がない。1番グロい部分は少しだけスキップした。 ラストはもう一捻り欲しかったけど、サクサク読めて自分もその場にいるような臨場感が楽しかった。 Audibleに貴史さんの作品が他にもあったので読んでみたい。 前から読みたかった『新世界より』は、4/18から配信とのことなので楽しみ。
95投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログSFホラー本です。 さすが貴志さんという、怖さのつまった話。 人間の醜さ、裏切り、信頼も感じられるし、最後の追い込まれる怖さが病みつきになります。 めちゃくちゃ面白かった!
2投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログデスゲーム系の漫画や小説は好きじゃないけど、これは非常に面白い。 登場人物の思考や言動に終始妥当性があったからだと思う。 即ルール違反して殺されるだけの見せしめ役みたいなのや、デスゲームに初めから楽しんで参加する根っからのサイコパスみたいな、ありがちだけど不自然な奴がいない。 だからこそ余計に怖かった。 未読の方へ 止めたくても止められないタイプの一気読み本なので、深夜に読み始めるのはオススメしません。
2投稿日: 2025.01.18
powered by ブクログ引き込まれる設定。サバイバルゲーム。主人公と一緒に状況を飲み込めないまま始まるが、進んでいくにつれ増していく恐怖。ハラハラが止まらず、続きが気になって読む手も止まらない。最後では、あたかも運命は決まっていたかのようなことに鳥肌。とても面白かった。
2投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログ昔から気になっていて読むタイミングを逃していた本作。ようやく店頭で見かけ読めました。相変わらず文章がうまく、話も面白いので結構な分厚さでしたが一気読みしてしまいました。特に終盤の追われている辺りは読み終えるタイミングが分かりませんでした。
7投稿日: 2025.01.01
powered by ブクログこっっっっわいのに読む手が止まらなくて一晩で読み切ってしまった 天使の囀りと黒い家を読んだのでこれも読んだけど個人的には3作の中で一番怖かった。
0投稿日: 2024.12.23
powered by ブクログ人がどんどん変わっていく様、人を恐怖へ追い込む心理戦、全てが素晴らしい。 人間ホラーでは、貴志さんがダントツで怖い!
0投稿日: 2024.12.20
powered by ブクログデスゲームに巻き込まれた主人公のお話。ここはどこなのか、記憶が朧げなところからスタートする。ゲームはかなり作り込まれていて、そうなるか!!という感じだった。面白かった!流れ自体はところどころちょっと在り来りではあったかな?
0投稿日: 2024.12.02
powered by ブクログバトルロワイヤルのハラハラ感と人食い鬼になった人間が迫ってくる恐怖がとても良かった。終始読み進める手が止まらない一冊
0投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログあらすじに惹かれて読みました。 あっという間に読破。 「黒い家」然り、不条理で、絶望的な状況にもがくバトルロワイヤル的描写を書かせたら、このお方の右に出る人いないでしょ。情景がありありと浮かぶ文章力は流石の一言です。
0投稿日: 2024.11.25
powered by ブクログ怖くなかった!面白かった!しかもめちゃくちゃに読みやすかった! 流石お勧めして頂いた作品!最高だった! もうこれ設定からあれですよね、ゲームに触れたことある人間はみんな面白くて引き込まれちゃうやつですよね。 何となく話の流れは分かっちゃうんだけどそれでも読み進めてしまうこの感じ!正に自分がRPGを進めてる感じというか! まぁ何かちょっと途中からFPSみたいな感覚になってくるけども……うん?それよりサバゲーの方が感覚的には近いのかな?そのものズバリな感じ? ゲームブック自体を私は読んだことないんですけど、ちまちまやってるゲームに似たテイストのイベントがあるので「あぁあんな感じねー」と想像しやすかったです。 あれクリアするの本当に難しいんだよねー未だにクリアできてないんですよねーいつもどっかで選択肢間違えたり敵に勝てなくて終わっちゃうんだよねー。 でもこの話、読んでる時は「うおー!楽しー!」って一気読みしちゃったんですけど今こうやって思い出しながら感想書いてると「ん?あれ?何か色々伏線投げっぱじゃない?」ってなってるのは私だけなのでしょうか? そもそも何で主人公達が選ばれたのかとかぼんやり書かれてたけどハッキリとは明記されてないよね?彼女の正体も結局分からずじまいだし、同じ食料を食べてたはずのあの二人の知能に明らかに違いが出たのも謎だし、組織的っぽくね?ってのが分かっただけでしっぽは結局掴めてないですよね? え?どういうこと?これ続編があるの前提で書かれたの?「俺たちの戦いはこれからだ」感バリバリに感じるの私だけなの??? まぁ「ゲームブックの疑似体験でトゥルーエンドの切なさ出すためにこうなったんだよ!」って言われたら受け入れるしかないけど。 それともホラー系はそういう細かいこと気にしたら負けなの??? 分からん……。 分からないと言えばあのグールの表現ってめちゃくちゃ恐ろしいものみたいな書かれ方してたけど実際に映像化したらどんな感じになってたんだろう? 私の想像力が貧困すぎたせいか「よく分からんけど多分グレムリンみたいなやつだろ」と思ったせいでずっと頭の中でグレムリンが飛んだり跳ねたりしてたんですけど流石に可愛すぎただろうか? ……まぁだから怖くなかったのかもしれませんが。 そう考えたらホラーは読み手の想像力を試す作品なのかもしれませんね。
12投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログデスゲームもの。 最初から最後まで読みやすく、主人公たちの危険なゲームにハラハラしながら一気読みした。 力技の締め方だが、個人的には読後感が良かった。
1投稿日: 2024.11.17
powered by ブクログSFかと思いきや地球上のお話。 デスゲーム小説の先駆け? 読みやすいけど中途半端に始まり中途半端に終わった印象。
1投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログさすが貴志祐介氏、息もつかせぬスピード展開。氏の物語はまるで勢いがついたジェットコースターみたいだと改めて思う。懐かしのゲームブックを題材にしたホラー調長編小説。いわゆる「人怖」に入るのだが、そのあたりの表現を書くのも実に巧みだ。主人公と一緒にハラハラドキドキしっぱなしで、同じ状況にいるつもりになって背中側を何度も振り返りそうになった。 ラストは賛否両論あるけれど、それまでの道程が文句なしに面白く、一気に読んでしまった。
14投稿日: 2024.11.01
powered by ブクログゲームブックになぞらえて現実世界のサバイバル・デスゲームも進行していく設定って…良い!大好物!ラストが不完全燃焼で残念。最後まで書き切っていたらめちゃめちゃ面白かったと思うのに。
3投稿日: 2024.10.26
powered by ブクログおもしろかった! 無人島でのサバイバル技術とかを読むのがもともと好きなので、そういった面白味もあった。舞台が実在の場所なのがまた良い。知らない場所だったので、思わずググった。異国の風土も楽める作品。 オチというか、黒幕などはよくある感じで驚きはないけど、古い作品のようなので、もしかしたら当時は斬新なネタだったのかな。 黒幕等がだいたい読めても、アイテムの使い方、知識による裏付け、ストーリー展開、描写の恐ろしさで非常に楽しめる。さすが貴志祐介!
1投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ男が見知らぬ土地で目を覚ますと手元には1台のゲーム機だけ 外に助けを求めることも出来ない中いきなり命をかけたサバイバルゲームに参加させられる RPGゲームをプレイしたような面白さと臨場感!!サバイバル知識も本格的で少し試してみたくなるかも グロい辛口ホラーを楽しみたい人も満足出来る作品だと思う
1投稿日: 2024.10.17
powered by ブクログあなたの好きな本は? と聞かれるといつもこれを答えます。 私はこういう本が好きです。 ゲームのような、限られた空間で起こる話、ミステリー、ちょっと怖い。
3投稿日: 2024.10.17
powered by ブクログ突然始まる見知らぬ土地での見知らぬメンバーによるバトルロイヤル。読者にも情報が与えられているわけではないので、次々と起こる事態にハラハラし通しで面白かった。 個人的にはラストにもう少し色々詳らかにしてほしかったような、これが余韻があっていいような…?!悩みどころ!
1投稿日: 2024.10.16
powered by ブクログ主人公の藤木は目を覚ますと知らない場所にいました。火星のようですが、オーストラリアのどこかだそうです。そこで賞金をかけたサバイバルゲームをするということです。 とってもドキドキしました!物語の後半になると「あれ」が出てくるのでさらにスリルがあって面白かったです!!常にドキドキしながらページをめくっていました。私だったら生き残れる自信ないです(笑)
75投稿日: 2024.10.12
powered by ブクログ見慣れぬ世界で目を覚ました主人公がバトルロワイヤルサバイバルゲームに巻き込まれる話。初手の分岐点が全てすぎてこの世界で生き残れる気がせん。やっぱり人間が1番怖い、けどこの追い詰められた状況下で自分がどう転ぶか分からんから可能なら初手で殺しといてほしい
2投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログ読み始めたら先が気になってしかたなくなって、ついには一日で読み終えてしまいました。 ラストは少しインパクトが足りませんでしたがとても面白い作品です。
3投稿日: 2024.09.28
powered by ブクログバングルバングル国立公園を舞台にしてる、実写化無理そう 面白すぎて読む手が止まらなかった、小説RPG。 ゲームのRPGと違って現実でやるから選択1つで命取りになる、間違いが許されない。持ってるアイテムを最大限に活かさなきゃいいけない、ドキドキ緊張
1投稿日: 2024.09.04
powered by ブクログ前に読んだサバイバル本は海が舞台だったけど((雪富千晶紀さんの「ALIVE 10人の漂流者」))、今回ははじめましての貴志祐介さん♪ 赤土の岩山だらけの陸地が舞台! そこに集められた9人はそこに着くまでの記憶が無い。 目覚めるとそばに鞄などがあって、透明なゲーム機とカセットが…! この昔懐かしのゲーム機が出てくるのがいい感じ♪ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 〈〈ゲーム機の電源をつけると…〉〉 火星の迷宮へようこそ。 ゲームは開始された。 無事に迷宮を抜け出て、ゴールを果たした者は、 約束通りの額の賞金を勝ち取って、地球に帰還することができる。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 面白かった〜一気に読めました! 個人的にはこの場面いる、、?って思うところもあったけどゲームの雰囲気は楽しめました。 吐きそうになるくらいエグい場面もあったけど、そこはほんタメを観たおかげで覚悟して読めた(笑) サバイバルの勉強になった気がするけど、本と現実は違うから私はすぐやられると思う。(;´ェ`) 私もこの本の登場人物ならどっち方面に進むかな。って考えるのが面白かった(^^) 最後もう少しだけ説明が欲しかったかな〜。 「ALIVE」の方が読んでいてしんどかった。 絶望しっぱなしだったな、、、 タイトルが「ALIVE」なのに……
13投稿日: 2024.08.31
powered by ブクログカイジみたい。一挙手一投足が死と隣合わせの緊迫感が臨場感たっぷりに描かれていて、まさに手に汗握る感じ。情報は有益な反面恐怖心も生む。 作中に出てきたゲームブックがめちゃくちゃ懐かしい。こういうの子供の頃持っていた気がする。
4投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログ普段の比にならないスピードで読み終えてしまった スリルがあって面白すぎる ゼロサムゲームを他人事として、娯楽として楽しめる我々読者もまた消費者だよね
1投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログ可もなく不可もなくなデスゲーム。 びっくりするほど面白いところもなければ、ゲンナリするほどつまらないところもない。 暇つぶしにはもってこい。 終わりは不完全燃焼気味。 綿密な取材をもとに書いたとのことでむしろその取材の様子を聞きたいなと思った。
1投稿日: 2024.07.27
powered by ブクログ3.8点 オチが読めてしまったけど、デスゲームの緊迫感は最後までハラハラしながら楽しめました。 発売された時代に読んでいればもっと楽しめたのかな? 本って、旬が大事なものとずっと読めるものがあるよなぁ。。
1投稿日: 2024.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
●「クリムゾンの迷宮」は、突然異世界に放り込まれた主人公が、サバイバルゲームに巻き込まれる物語です。バトルロワイアルやハンガーゲームを彷彿とさせます。 ●他の参加者は、飢餓と異常な状況に対するストレスだけでは説明がつかないほど、人間性を失い狂気と化します。彼らから逃れる緊迫感が作品に強烈な印象を与えています。 ●最後には主人公がゲームを仕組んだ人物や集団を明らかにしようとしますが、そこは明らかとならずに終わって今います。
1投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログおー! これは面白かった。 こういうサバイバル、バトロワ物大好き。 ラストのオチもいい感じにファンタジーやね
8投稿日: 2024.07.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
貴志祐介さんの作品は悪の教典を読んだことがありましたが、人間の正常な部分が狂気へと変貌する描写はとても見応えがあり、読み進める手が止まらなくなりました。 世界観も非常に好きでしたが、最後の終わり方はあくまで主人公の推測という形ではあるため、好き嫌い分かれる終わり方だなと感じました。 全然関係ありませんが個人的に藍が好きです。
1投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ相変わらず貴志祐介さんのフィクションにリアリティを吹き込む圧倒的描写には圧巻 『天使の囀り』の時も思ったが、非現実的な状況が鮮明に映像として思い浮かぶほど精緻に状況が書かれていることと、それに付随する人物達の剥き出しの恐怖、心の動きが描写されるからこそ読み手の僕らもホラーをそこに感じることが出来るのだと思わされた。 今作は個人的に好きなサバイバルゲーム(バトル・ロワイアルゲーム)のような設定もあり、ジリジリと追い詰められるところがなんとも良かったし、それを切り抜けようとする主人公達にリアルなサバイバル知識を交えつつ動かすことで更に没入感がある展開がされていた。 ラストは読了から暫くしても消えない哀愁漂う終わり方で凄く僕好みだった!まさに有終の美! 総評するとよくある怖い系のホラー小説では無いので、ホラー要素は若干少なく感じたが、(得体の知れない)人間の恐さとサバイバル要素によるハラハラ感は屈指の小説だと思う。
1投稿日: 2024.07.03
powered by ブクログ読み進める手が止まりませんでした。 突如放り込まれた究極のサバイバル。 自分ならどう立ち回るかを考えながら読んでいました。 多分食べられて終わりでしょうね。 何に、とは言いませんが。
1投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログ黒い家を読了後に読み始めたのだが、全く異なる作風、設定にこの著者の類稀なる才能、広大な想像力、ジャンルを問わぬ描写力の強さを垣間見ることが出来た。いい意味で裏切られたと思う。作品は、気が付くとある火星なのか火星を模したナニかなのか、赤い山谷で目が覚めた男達と、その状況から、ゲームを引き起こさせ、観察しているであろう何者達かの意図により動かされる人々の変化を綴ったサバイバルホラーだ。かなり設定の咀嚼には時間がかかったが、一度出された船に乗り出すと、脳内へ疾走感を携え、直様読み終えていた。SFチックではなく、極限状態の人間とは、何を得て何を失くすのか、そんな覗きたくて仕方ないムコウガワを見させていただいた。
1投稿日: 2024.06.21
powered by ブクログさすが貴志祐介。臨場感と没入感がすごく、早く読みたいという一心で、一気読みできた。 物語の中で明らかにはなるが、目が覚めると知らない世界に。その中でサバイバルをしていくのだが、その中でのヒヤヒヤ感、緊張感がよく伝わり、次のページでは何が起きるんだろうという気持ちが掻き立てられる。 中盤での臨場感に比べると、最後の締めくくりはやや物足りなさも感じたが、それでも十分に面白い作品だと思う。 個人的にはホラーではなく、命をかけた生き残りを描いている物語だと思うので、ホラー小説という言葉が苦手な人(霊的なものが怖いなど)にもおすすめできる本だと思う。
1投稿日: 2024.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラストが腑に落ちなかった。もっとちゃんとしたオチがあるとすっきりするのだけれど…しかし、そこまでは完全に物語に引き込まれて読む手が止まらず一気読みした。 過去のレビューにあった、我々もスナップビデオを見ている側という表現が言い得て妙だなと思った。読者側こそが本当の観客だったと思うと怖くも興味深い。
11投稿日: 2024.06.15
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cp全て巡って盗聴器使って野津田?と再会するまではゴッドでした でもグールとの鬼ごっこはつまんなかったです。オチも意味わかんない
2投稿日: 2024.06.05
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目を覚ましたら謎の殺し合いサバイバルゲームに巻き込まれた主人公の話。人間の本質を描いている気がした。結局ゲーム主催者が本当に藤木が考えた理由で殺し合いを発案したのか、他の人たちはどういう経緯でゲームに参加したのかなどは不明。藍も一体何者だったのかはあくまで藤木の想像によるものでしかない。このあと藤木はどんな人生を送ったのか、気になるなぁ。 (読書メーターからの転記)
1投稿日: 2024.06.03
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一回、200ページまでで断念したけど、漸く読めた… ちゃんと伏線回収してくれるんだろうな、謎解明してくれるんだろうなって思ってたから、読み進められた。 二日酔いで気持ち悪いときに電車の中で読んでしまって、更に吐き気をもよおした… やっぱり貴志さんの本を読むと肉を食べられなくなる‥と思いつつ夕食は鶏肉と豚肉を食べた 一人暮らしのときに読まなくて正解だった そしてやっぱり鬼が出てきた。
1投稿日: 2024.05.22
powered by ブクログ目覚めたらここは何処…系の書き出しは鉄板だなと思いつつも序盤からどんどん続きが気になってページを捲る手が止まらなかった! 途中伏線というか展開が予想出来てしまった所もあったが、ハラハラ感やよくある中盤程でだれてしまうような事もなく。設定や世界観も流石貴志祐介の一言に尽きる。登場する舞台のモデルとなっている場所にも行ってみたくなった。 「新世界より」にかなうものはないと思うけど貴志祐介好きなら絶対に読むべき一冊。
9投稿日: 2024.05.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
10年ぶりに再読。 「やたらおもしろかった記憶はあるけど、どんなラストだったか忘れてしまった」ので。 「どこかのお金持ちが、道楽で“スナッフ・ビデオ”を楽しんでいる」という設定、オチなわけですが、読み終えて思ったことは、 読者である私もまた、この“スナッフ・ビデオ”を楽しむ側だったのではないか?ということ。 金持ちがこのビデオを見て楽しんでいるように、私もまた、これを見て楽しんでいたのではないか。 また、藍という近接カメラがいたおかけで、読者である私たちも、臨場感を味わうことができたのではないか、等々。 そう考えると、また別の恐怖が、私の中からわいてくる。 いっきに読める、楽しめる作品。
13投稿日: 2024.04.22
powered by ブクログミステリーなんですけど、ゲームのストーリーを見てるような感覚もありました。とてもおもしろかったです。
7投稿日: 2024.04.10
powered by ブクログ序盤からかなりおもしろく先の読めない展開でした。一気読み必須!デスゲームもの大好きなので色々予想しながら読んだけど裏切られました。読み終えた後に今までの色々な伏線を答え合わせしていくのも面白い。
6投稿日: 2024.04.07
powered by ブクログさすが名作!!! 面白かった〜〜〜! サバイバル小説としてもすごく丁寧に説明してくれ、なのに小難しいことが少なくて読みやすい。 展開もダレること無く進む。 ラストは「変なの」って感じでした!
5投稿日: 2024.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冒険している気分になれた。 実際に迷宮に入り込んでしまったかのような描写が上手いなと思った。 ゲームやゲームブックから着想を得ているのが伝わってきて、最後はトゥルーなのかなどうかなという洋風な終わり方だった。 デスゲームさながらの緊張感を味わうにはうってつけだったと思う。 星4の理由は、解答編がないことによるもやもやと伏線が回収しきらないことにある。 それも1つの物語のまとめとして無しではないとも感じているけれども。
1投稿日: 2024.03.26
powered by ブクログリアル脱出ゲームならぬリアルゲームブック×デスゲームの展開がとにかく夢中になって頁をめくる手が止まらなかった。ホラー作家で有名な著者で「霊的な怖さよりも異常な人間の恐怖を描くのが上手い。」というのを再認識した傑作だった。
4投稿日: 2024.03.21
powered by ブクログ最初はただのサバイバル系の物語だと思ってたけど途中からホラー要素も現れてきてとても面白かった。人間の本質的な怖さを上手く表現している作品だった。
3投稿日: 2024.03.15
powered by ブクログ貴志先生はやはり怖い作品を描くのが上手いと思った。 最初から最後まで手に汗握る展開で非常に面白かった。 ただ、ラストがすこしモヤモヤするのが残念な点である
1投稿日: 2024.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ひねりとかはあまりなく、真っ直ぐなストーリー展開だけど、デスゲームのヒリヒリドキドキハラハラ感を味わえて良かった! 小説を読んでいるというよりRPGゲームをプレイしているような感覚だった。 食糧の中に食欲亢進作用のある物質が混ぜられていて豹変してしまう設定は上手いな〜面白いな〜と思った!
1投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログ登場人物全員が怪しく、舞台も不思議な場所で常に不安を煽られた。不安の一番の原因としてはパートナーである藍も何かを隠していて、信用できるものが何も無かったところだ。読んでいる時は自然に心拍数も上がったし、手汗もかなりかいた。確かに面白いけど、精神的に本当に疲れる。私はサスペンス系は苦手だと再確認した。 結末やら設定については、想像するしか出来ないのでやるせなさが凄い。
1投稿日: 2024.02.14
