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クリムゾンの迷宮
クリムゾンの迷宮
貴志祐介/KADOKAWA
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総合評価

738件)
4.0
219
297
155
27
2
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    まぁまぁ。それなりに。 ただ、この直前に同じような脱出もので、冒頭もよく似た「お前たちの中に鬼がいる」という小説を読んだため、どうしても比較してしまう。「お前たち〜」は極めてエキサイティングな内容だった。そして何より〆の余韻が心地よく響く終わらせかたをしていたのに対し、こちらはどうも不完全燃焼な印象を持つ。

    0
    投稿日: 2013.08.27
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    怖くて気持ち悪くて一気読み。この人の人物描写は苦手ですけど、風景描写は綺麗で切なくておぞましい。 アクションホラー的な一冊。ドキドキ感ははんぱないです。 最後・・・・あの人、やっぱり・・・・。 そんな余韻の残し方も素敵でした。

    0
    投稿日: 2013.08.22
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    目が覚めたら見たこともない場所にいて、そこからゲームに参加させられる話。面白かった!最初はホラー?とか思ってたけど、船岡たちの描写が超怖い!気持ち悪かったw食べ物の描写とか食べたことあるかのように鮮明だったし、この人の知識幅広すぎ!とにかくおもしろかった!

    0
    投稿日: 2013.08.15
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    気持ち悪い!ゾワゾワする!意味不明!(全部褒め言葉) 貴志祐介の本を読むたび、この人の頭の中どーなってんの!?と思う。(これも褒めてる) あー面白かった。

    0
    投稿日: 2013.08.12
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    ※ネタバレ ホラージャンルに属する作品という事で購入しましたが、ホラーというよりサバイバル要素の強い作品と感じました。 レビューでハラハラドキドキ感を味わえる作品と書かれてる方が多かったのですが、ゲーム機やキャラクターの登場になかなか入り込めず、食人鬼と化した人間に追われる終盤も展開が読めてしまい、全くといっていいほど恐怖を感じられなかった。 ホラー作品の評価の高い作者ですが私の感性には合わなかったようです。

    0
    投稿日: 2013.08.09
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    冒頭からゲーム序盤までの主人公の動揺と困惑がリアルに描かれており、読んでいるこちらまでが参加者になったような気分を味わうことが出来た。 場面が展開していくにつれ緊迫感も高まり、目が離せなくなったが、後半では段々と先読みが可能になり少し興醒めしてしまった。 ミステリーを読む際つい期待してしまう、最後で点が線になって行く感覚が得られるような終わり方ではなかったのも少々残念であった。 もう少しパンチがあれば良かったな、と感じたので星は3つにしました。

    0
    投稿日: 2013.07.21
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    初、貴志祐介さん。これは・・・怖かったです本当にw 霊的なホラーではないです。実際にありそう。極度に追い詰められた人間の、潜在的、動物的な恐ろしさをひたすら生々しく…と言った感じ。主人公はこれからどうすんだろう・・・。読後感は正直さっぱりしなくてキッツい・・・。人によっては生理的に無理かも。飢え×出し抜きあい×疑心暗鬼×サバイバル×狂人 ←こういう単語を見て、なお怖いもの見たさが勝ってしまう人なら読み進められるでしょう。登場人物の社会的背景も、考え物でした。

    0
    投稿日: 2013.07.09
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    リアルサバイバルゲーム。 こうなるんだろうなぁ〜と大体の予想はついたものの、やはりハラハラ。 さすが貴志さん。読ませます。 しかしグロかったなぁー! 終わりで、理由をもう少し解説して欲しかった。

    0
    投稿日: 2013.06.07
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    突然、ゼロサムのサバイバルゲームに放り込まれた9人の男女。互いに疑心暗鬼の状況のなか、限られたアイテムと情報を駆使しながら、生き残りをかけて必死に争う。まさに王道というべきゲームブック的RPGの醍醐味をこれでもかと盛り込んであります。そして、ラストはトゥルーエンドと思いきや…なかなか一筋縄ではいきませんね。

    0
    投稿日: 2013.06.01
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    ハラハラドキドキしました! 主人公が目覚めたら、そこは自分の部屋ではない謎の場所。 寝ていたそばには、ゲーム機が。 「火星の迷宮へようこそ」 そこから物語は始まります。 ゲームに集まった他の人々。 仲間になることもなく、誰を信じることもできず、その人たちと命を懸けたサバイバルゲーム。 少々グロテスクな場面もありましたが、一気に読んでしまいました\(^-^)/

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    エリートから一転し、自堕落な生活を送っていた主人公が、突然知らない荒野に連れてこられる。そこには同じように突然連れてこられた数人が居て、生存を賭けたサバイバルゲームが始まることとなる。 テンポが良く読みやすかった。登場人物の個性もうまく描かれていてハラハラドキドキした。

    0
    投稿日: 2013.05.23
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    サクサク読めただけにエンディングが残念。 なんかもっとこう謎めいたことがあるのかと思いました。 それとも私の読解力不足?? 他の方のレビューを見てみよう~。

    0
    投稿日: 2013.05.17
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    友人の勧めにて。エンターテインメントとして、面白かった。物語の肉付けとしてのサバイバルの知識など、よく調べられているなぁ、と。黒い家もそうだったが、終盤の緊迫した状況の描写など、恐怖の描き方がやはり巧妙だ。 但し、僕の好きな終わり方ではなかったのが残念。

    2
    投稿日: 2013.05.12
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    いいペースで読み進められる。ストーリーは王道ながら飽きずに読めた。もうちょいヒネりがほしかったけど。

    0
    投稿日: 2013.05.10
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    非現実的な話はあまり好きじゃないが、これは面白かった。ゲームとリアルのバランスがとれていて、読んでいる最中ずっと緊張しっぱなし。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    ぐいぐい読める感じ。 先輩はグロい…と言っていたけど、私はこのくらいなら問題ないレベル。ちょっと終わり方があっけなくて、もう少し謎を解明して欲しかったなぁと思いつつ。。。 まぁそれなりに面白く読めたので、評価は星四つ。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    貴志祐介ファンの方からの推薦。なかなか楽しめましたよ。オーストラリアのパーヌルル国立公園、死ぬまでに行ってみたいなぁ。

    0
    投稿日: 2013.05.02
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    一気読み必須。 面白かった〜!! 完全なSFは苦手だけど、このバーチャルな世界は好きだ。 そして、懐かしいゲームブック。一時期、はまってたし。 大概、騙されて途中で敵に食い殺されてたな。最後、トュルーエンドなる終わり方があった事も、初めて知った。 藍の真実(真相)も知りたいけれど、こんな切ないラストも嫌いじゃないな(^.^)

    3
    投稿日: 2013.05.01
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    突如として放り込まれた、一体誰がなんのために仕掛けたのか分からない命がけのゲーム。全員が協力してゴールに向かうのならともかく、ゲームに参加する人たちもお互いいつ敵になるか分からないというのが怖い。ハラハラして、途中からページを繰る手が止まらなかった。かなり凄惨な場面もあって怖かった。 ラストがもうちょっと後味よくすっきりしてくれていたら。

    0
    投稿日: 2013.04.17
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     一昨年までは大手証券会社に勤めていた藤木芳彦は、目の前に広がる光景に目を疑う。一面深紅色(クリムゾン)の世界、不規則な丸みを帯びた横縞の入った岩が連なる。そう、それはまるで火星のような・・・。自分の近くには水筒と、携帯用ゲーム機が一台。スイッチを入れてみると、【POCKET GAME KIDS 火星の迷宮へようこそ】という文字が表示された。  完全バーチャルな世界の話で、最後にも合理的な説明はされないので、なぜこういう状況になったのかや、どういう目的でこの世界に連れてこられたのかなどを気にしなければ、まぁまぁ楽しめる話ではないかと思う。昔あったゲームブックを、人間が実体験すればどういうことになるか、というのがこの話。薬の副作用(?)でまるで鬼のようになって人を殺したり、食べたりするシーンがあるので、結構エグさもあり。

    0
    投稿日: 2013.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    RPGのようなサバイバルゲームとでもいうのか。ホラー小説だし、こういった題材なのが分かった時点でカニバリは覚悟してたけど、それにしてもグロい。グロいのは相当苦手な方だしホラーなんて普段は読まないけど、それでも読み進めてしまう、読まされてしまう(笑)、書き手の巧さ。貴志祐介の魅力はここにあるのかも。でもしばらく生肉は見たくないな。。蛙も。 人間って、極限の状態になると自分が生きるためには他人が敵に見えてしまうのかな?共存していこうとは思えなくなってしまうのか。それがリアル過ぎて怖かった。

    0
    投稿日: 2013.04.03
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    実は好きな、サバイバルホラー系の小説。 レビューなんかでも、評価が高いので読んでみた。 物語が進むにつれて、息が詰まっていく感覚が良い。 読み始めから主人公との同調感がしっかりあって、 先を早く読みたくなった。

    0
    投稿日: 2013.03.27
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    片手にはゲーム端末。目の前には見たことの無い場所。突然にサバイバルを要求され、どんどん野性的に、かつ狂人化していく人達。主人公が変化していく様は少し見ていて辛いところも。だがそれがいい。

    0
    投稿日: 2013.03.23
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    すんごい好みのデスゲーム系で、面白かったんだけど、最後が微妙…。 でも序盤から中盤までは、素晴らしかった!

    0
    投稿日: 2013.03.20
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    本好き文庫より 「僕、ホラー人に勧めるの趣味悪いとおもうんですよねー  貴志祐介いいですよー。え?読むんですか?」 なんていいながら貸してくれた本 ホラーを読むのは初めてだったのだけど 本当に怖いのは人なんだなぁ 気がついたら読みきっていた そんな作品でした!

    0
    投稿日: 2013.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『悪の経典』で現実世界のストーリーを作ったかと思えば、『新世界より』で全く新しい世界観を創造する。今回のものはそのちょうど中間(どっちかというと『新世界より』寄り)のものと感じました。現実世界での学校生活について書いたかと思えば、まるで新しいSF然としたものを書いたり、貴志祐介さんの世界観の広さに脱帽。  さてこの話は昔懐かしい<ゲームブック>という超超アナログな本を参考にしたストーリー。2013年になってPSP, ニンテンドーDS、スマートフォンなどの携帯ゲーム機が世に氾濫するようになり、ゲームブックなんて今の人はほとんどわからないでしょうね。私自身も昭和の生まれながらやったことはありません。しかしそういう本の存在もわかりやすく説明しながら、その特徴を目いっぱいリアルの世界に反映した世界描写には素直に感嘆しました。「北には情報がある」「南には武器がある」などの選択肢からそれぞれの思惑が交錯する様や、プレイヤー同士の駆け引きなど手に汗握る展開は本当のゲームみたいで面白かったですね。プラス、その世界に連れてこられた人間たちの背景だとか、小説らしい展開も良かったです。  ただ、終わらせかたは少々残念でした。いっしょにいた女性が会社側のスパイ・・・という設定にはあまり必要性を感じず・・・。単に同じようにリアルゲームブックに巻き込まれた女性、で良かったと思う。少しスッキリしないエンディングに、やや辛口評価とさせていただきました。

    0
    投稿日: 2013.03.01
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    ゲームノベルズとしては秀逸なできだと思います。ただ、極限状況とはいえ、人相や体型が劇的に変化するのは、小説的にはちょっといただけない気もするのですが、おもしろさと後味の苦さはとてもお薦めです。短時間ですぐ読めて楽しい内容です。

    0
    投稿日: 2013.02.28
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    こわ!こわいよー…(ToT) もうやめようと思いながらやめられなくて夜中に一気に読んじゃった。 バトルロワイヤルやインシテミルみたいな殺しあいのゼロサムゲーム。 サバイバルな心理戦。何が怖いって、人と人が騙し陥れ殺しあうこと。…戦争はこれが行われているんだ。。。

    0
    投稿日: 2013.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雑誌の募集広告でのアルバイトに応募してから数日、曖昧とした意識から目覚めるとそこはこの世のものとは思えない深紅色の奇岩が連なる世界。 傍らに置かれたゲーム機が、「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…」というオープニングのデスゲームもの。 サバイバル・デスゲーム物が好きな私にとってはこれ以上ない期待感のスタート。 ちょっと作りが荒いかなぁ、というところもありましたが、サバイバルの極限的な描写をやらせたら貴志さんは最高。 あのスピード感は中々出せないかと。 まあ、グロテスクなところもあり、悪趣味ですが、私は好きなので。 サクサク読めました。 以下、ネタばれ、というか、気になってしまった所です。 作りが荒い、というか、他の方も感じてる、「ゲームの主催者はなんのためにこんな事をしたのか」というところに全く触れていないところなんですが…。 ゲームマスターと撮影者がいることから目的は恐らくショービジネスか実験だと思うのですが、参加者が9人中主催者側が2人ってのはちょっとバランスが悪くないかい? 途中ダンジョンの壁をよじ登って外に出る、というルール逸脱がありましたが、これもなぁ…。 一時的だけど外には出れてしまうし、ルール違反には厳罰が絶対なのがゲームなのに、ほぼノーペナルティでゲームに戻ってしまってる。 後は最初の選択肢だけでほぼルートが決定してしまう運の要素が強いのも気に入らない。 「ゲーム」というよりは出演者に意図が知らされていない「映画」という感じでした。 描写に緊迫感を持たせる事が出来る作家さんだけにもっとゲーム性の強いアナザーストーリーが見てみたいです。

    1
    投稿日: 2013.02.16
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    サクサク読めてページを捲る手が止まらない程おもしろい!非現実的な設定だけど妙にリアリティがありドキドキ!出来の良いゲームをやってるみたいな感覚です。。。そして最後はそういうことかと思わず納得!

    0
    投稿日: 2013.01.25
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    現実から逃避したくなって貴志祐介氏の作品に手を出した。この非現実感がたまらない。貴志祐介氏は「黒い家」や「悪の教典」で一世を風靡した。今回の作品も「ありえねべぇ」と心の中で連発しながら読み進む。こういった残虐な作品を読むとその人間もそうなるんだろうか?残虐なゲームにはまったく興味を抱かないし、映画化されても絶対見ない。あくまでも活字で表現する残虐さが楽しいのだ。人間の奥底に潜む残虐性を表現することはまさにエンターテイメントの極致だとおもう。

    0
    投稿日: 2013.01.18
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    誰が生き残るのか、この場所から脱出できるのか…手に汗握りながら一気に読み進んだ。 貴志作品を読むたびに人間の底知れない心理が恐ろしくなる。 緊迫した局面から一転、せつなさを漂わせた終わり方もおもしろい。

    0
    投稿日: 2013.01.14
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    すごく面白かった。主人公が必死に生き延びようと努力するところが、また良い。最後が微妙なところを除けば、最高。

    0
    投稿日: 2013.01.06
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    ゲームブックは知らないが、ゲームのようだった。よく言及されるようだが、この作家は、ありえなさそうなことをありそうに書くのが、たぶんとてもうまい。

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    劇中でも触れられているが、ゲームブックをオマージュしている作品。突然火星を思わせる広大な大地(赤土)で目覚めた主人公たちは、サバイバルをさせられる。最初の分岐点で「情報」を選んだことにより、なんとか生き延び続けられるものの、他の参加者の様子がおかしくなって‥ わけもわからぬままに始まったものの、各チェックポイントで得る情報はとても有益で、なんとなく読者自身もサバイバルが出来そうな気になってしまう。 同作者の「ダークゾーン」に比べて現実味があるし、何より終わり方がこっちの方がよかった。

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    ―――藤木はこの世のものとは思えない異様な光景のなかで目覚めた。 視界一面を覆う、深紅色の奇岩の連なり。 ここはどこだ? 傍ら携帯用ゲーム機が、メッセージを映し出す。 「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された」 貴志祐介を開拓 見知らぬ場所で限られたパイを奪い合うゼロサムゲーム 系統としては『バトル・ロワイヤル』に似てるけど 緊張感とか恐怖はこっちのが上回っていた そこまでグロくもないから 読みながらドキドキしつつ謎も解きつつ がしてみたい人にはオススメ

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    貴志祐介作品で一番好き。 めちゃくちゃ興奮した。人間のエゴむき出しのゼロサムゲーム。 もちろん一気読みした。

    0
    投稿日: 2012.12.18
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    ちょっと重兵衛シリーズから寄り道して、クリムゾンの迷宮へ。 高校生くらいのときに一度読んでるので、設定と結末は覚えてました。 結末覚えてるから、読んでもつまらないかなぁ、と思ったけど、読んでる内にどんどん引き込まれる! やっぱり読ませる文章だなぁ。 突然見たこともない土地に連れてこられて、前後の記憶がなく、ヒントになりそうなものは謎の携帯ゲーム端末のみ。 1人の女性とまず合流するが、その時に彼女のゲーム端末は壊れてしまう。 どうやら他にも自分たちと同じ目にあっている人がいそうだと、端末が指す合流地点へ行くとそこには7人の男女がいた。 分散して情報、武器、食糧、アイテムを取りに行くよう端末に指示されるが、どの選択が正解なのか。 食糧が一番大切に思えるが…。 うーん、怖いですねぇ。 途中から出てくるグールがおぞましすぎます。

    0
    投稿日: 2012.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この終わりかぁ~・・・・と思わずうなった。 これは賛否両論分かれるのでは? すっきりしない!! と思う人もいるだろうし、ふわりと謎めいた雰囲気を残して終わるこの感じこそがこの本のいいところだと思う人もいると思う。 ただやっぱり思うのは貴志さんってめっちゃ頭いいなぁ・・・ ファンタジーのような感じでいて、でも現実にありえなくも無い話だからこそちょっと怖いと思った。

    0
    投稿日: 2012.12.01
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    読むと面白くて、初めて徹夜して一気に読み進めた本。 なんか面白い本ない? と聞かれたときにはまずこの本を薦めてます (ミステリー・ホラー大丈夫ってのが前提ですが) どんな状況においても正確な情報を把握できるってのは強いことなんですかね

    0
    投稿日: 2012.11.29
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    あっという間に読了。面白いのだが、ラストがよくわからず未消化感が強く残った。せっかく途中まで引き込まれるように読んだのに、残念。

    0
    投稿日: 2012.11.21
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    ゲームとドラマと野生の話。まごうことなきデスゲーム小説だがサバイバルの要素も強く、常に死と隣り合わせの緊迫感が漂う。プラティ君のキャラが良い。割と主人公が優位な状態で進むことと食屍鬼が完全にバケモンとして描かれていること、各々の人物の幹となるバックボーンが詳細に語られていないのが気になったといえば気になった(三つ目は読者に補完をゆだねてるのかも知れんが)。しかしこういう小説を好む性分はなかなか変えられんものだ。

    0
    投稿日: 2012.11.14
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    伊坂幸太郎さんと恩田陸さんが好き、と小説が大好きな活字中毒の方に言ったところ薦められた作品。 伏線の貼り方が伊坂さんを、なんとも言えない奇妙な世界観が恩田さんを彷彿とさせる作品でした。 怖くて怖くて、最後まで読まないと寝られない!と思って一気読みしたものの、やっぱり怖くてなかなか寝られなかった思い出。 今でも、「最も怖かった作品」です。

    0
    投稿日: 2012.11.13
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    サバイバル、生き残るために… よくある話のようで、本作の世界観はかなり独特に描かれていた。特に、情景や人物、出てくるものすべてが生々しく、また新しく、ページをどんどんめくってしまう感じ… 素直に面白かったです。

    0
    投稿日: 2012.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハラハラ読ませる筆力はさすが貴志さん。 しかし、設定がSFっぽくもあるからか、ちょっとありえない展開に熱が冷めてしまったのが残念。 餓鬼に追い詰められるシーンで、臭いで一発で行き先がわかってしまうとか。(いや、警察犬でもできるから不可能ではないのか・・・。) 目の中にカメラしかけてるとか。(いや、こんな殺戮ゲームを主催するような時代だからあってもよいのか・・・。) この2点だけが、どうしても相容れなかった・・・。 と、いいつつ面白いことはおもしろいから★4で。

    0
    投稿日: 2012.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    携帯用ゲーム機を持たされて深紅色(クリムゾン)の奇岩の中に放たれた7人。生きて帰れるのか?過酷な状況下で人間はどれだけ残酷になれるのか?もっと恐ろしいのはこれを見て楽しむひと達。

    0
    投稿日: 2012.10.25
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    友人からの借り物。 先は読めるようにしてある作り。 中盤からの流れが一番の魅力かなあ。 飴と鞭の与え方に長けていて、どきどきしながら、何となくわかるんだけど読んじゃう。 というか、読ませてしまうんでしょうね。 心臓弱いから夜中に読むんじゃなかった……

    0
    投稿日: 2012.10.22
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    友人から勧められて読んだ本です。 しばらく積読になっていたけど、ようやく読了。 読みやすく、さくさく読めて面白い本です。 ホラー的な要素もあり、スリル感のある小説です。 貴志祐介氏の作品を読むのはこれが初めてでしたが、ほかにもいろいろあたってみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2012.10.14
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    失業中の藤木芳彦は目が覚めると一面深紅色の岩が覆う奇妙な場所に居た。 傍には携帯ゲーム機。 集められた複数の男女。 ここは一体? 目的は? 貴志祐介のノンストップサバイバルホラー。 とても読みやすくどんどん行けます。

    2
    投稿日: 2012.10.10
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    面白かった! 後半は息を飲みながら読んでたから自分の指先が緊張で冷えきってました。 恐怖の追いかけっこ。捕まったら・・・。 サバイバルを生き抜く知識もブラックな解説付で養えます。 黒い家に引き続き、一気読みでした。

    0
    投稿日: 2012.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これは一応ホラー小説になってるけど、どちらかと言うとファンタジーとかミステリー要素が強かったような気がする。 まあ、最後の方は結構ホラーの要素が含まれていたけど。 読んでて続きが気になる展開で、サクサクと読み進めることができた。 話の内容はありがちといえばありがちだけど、個人的にはすごい読んでて楽しかった。

    0
    投稿日: 2012.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気づけばどこだか分からない場所にいて、何人か同じような人がいる。彼らは何のためにそこに集められたのか。 結末が気になったら一気に読める。 ブラティ君の解説が薄気味悪い。 弁当のくだりでは、短時間に詰め込んで食べても太れないだろうと思った。 昔あったドラクエのゲームブックを思い出した。 今でもあるんだろうか。

    0
    投稿日: 2012.09.23
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    これと天使の囀りが好きです。 読みながら謎解きっていうよりも、なるほど。んでどうなるの? え?大丈夫?ハラハラ・・・ という感じで一気に読了。 ゲームしてるみたいな感覚だった。

    0
    投稿日: 2012.09.21
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    この著者さまの本はグロい表現があるってレビューでよく見かけていたので、そういう表現が苦手な私は警戒しながら読んでいたのですが、問題シーンよりもストーリーの続きが気になって、どんどこ読めてしまって、気がついたら一気読み。 ものすごく疲れたけど、とっても面白かった。でもやっぱり私にはだいぶキツかったので、もう二度と読む事はきっとないと思うけど、読んでよかったのはほんとうです。おもしろかった〜。他の本も読んでみたいけれど…キツいなぁ…(;^ω^)

    0
    投稿日: 2012.09.15
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    これはおもしろい。 先が気になって一気に読んでしまったのはひさしぶり。 ホラーというよりミステリーとかサスペンスといった感じかな? 冒頭の状況のわからない場面から、徐々に謎が解き明かされていく過程にぐいぐい引き込まれること間違いなしですね。 貴志作品の中では、黒い家に並ぶ代表作と言えると思います。

    0
    投稿日: 2012.09.06
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    友達に勧められ読んでみた。 これは後々重要なんじゃね?とか思ってたらあんま重要じゃなかったり、まさかあれが伏線だったのかと思いもよらないところから飛んできたりと、ハラハラ・ドキドキしながら読んでました。 この作家さんはやっぱ面白いよ^^ ちょっと表現がきつすぎるかもしれないけどねぇ…。 首の後ろに光の輪はなかったなぁ。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    【読了】貴志祐介「クリムゾンの迷宮」 8月8冊目 初めての貴志祐介。秋から「新世界より」がアニメ化されるので、いくつか作品を読んでおきたいと思っていたのだけども、まぁ夏だしということで、角川ホラー文庫の「クリムゾンの迷宮」をチョイス。 主人公は勤務していた上場企業が倒産して、嫁には逃げられ、ホームレスになりかけた40歳のおっさんである。この設定の時点でしびれる。40くらいのおっさんから経済力を取ったら何が残るのか。どうやったら主人公らしくなれるのか。ラノベレーベルだったら企画書の段階で却下である。 さて、そんな、おっさん主人公が気がついたら(正確にいうとバイトに応募したら)謎の場所に連れてこられていて、謎のサバイバルゲーム(死亡有り)に巻き込まれるという展開で物語は始まる。舞台設定は若干違うけれども、過程は米澤穂信「インシテミル」などに近い印象だ。 こういうタイプの作品は、いかに読者にハラハラドキドキさせるかが肝なのだが、その辺は非常に上手い。ラノベと比べると、とても文字密度が高いのだけれども、読みにくさを感じる事なく、むしろ読みやすい文章で、どんどんと先へ先へとページをめくってしまう。 心配された40歳おっさんも主人公補正なのか、中盤から極限状態からの覚醒という王道パターンを経て、少しだけそれらしいところを魅せるし、エロシーンもゲットしてたりと、なかなかのご活躍。 ゲーム中にはエグいシーンも出ているのだけれども、あまりグロく描写はされない。綾辻行人「殺人鬼」と比較すれば、とてもライトなものである。とはいえ、やっぱりエグい内容であることは間違いないので、さわやかな清涼感あふれる小説を求める人は間違っても読んではいけません。 この作品において最大の論点は、オチを重視するのか、全体を評価するのかというところだろう。正直なところ、オチが弱い。読んでいて、残りの紙の厚さを見ながら不安になるレベル。そして、その不安を吹き飛ばすものは最後まで特になかったりする。 だからといって、この作品がダメかというと実はそうでもなくて、ゲームをしている渦中の描写はスリリングでサスペンスで別に問題はなく、むしろ満点に近い。そもそもがオチを求める話でもないのである。 とはいえ、このオチはどうなのよという想いも捨てきれず、思索の迷宮にハマってしまう。これもまたクリムゾンの迷宮ってことなのか。

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    投稿日: 2012.08.14
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    貴志作品の中で一番面白いと私は思う。 これで五回目くらいだけど、それでもまだドキドキしながらページをめくってしまう。 それにしても貴志作品の主人公はみんな頭がきれますね。

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    投稿日: 2012.08.13
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    設定はまさかの予想通りだったけど、話の進め方が面白かった。 ラノベみたいだけど軽くない。 時間があるヒトはぜひ。

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    投稿日: 2012.08.08
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    やっぱり貴志先生面白い!! 物語性や設定が映画化されてても おかしくないような世界観 もし自分があんな世界に突然 放り込まれたら、、など楽しく考えさせられました 貴志先生の作品はいつも面白くて一気読みしちゃいます

    2
    投稿日: 2012.08.01
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    ホラーというので、夏にはいいかなと思い読んでみた。 全体的にスラスラと読み進める事が出来たが、気分が悪くなる事も多かった。ストーリーは苦手な内容だったが、ハラハラドキドキして早く読み終わりたい!という感じはやはりホラーなんだろうな…。怖かった。スッキリはしない読後感だが、とにかく読み終わって良かった。

    0
    投稿日: 2012.07.30
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    面白かった。いきなり目を覚ますと異次元のような世界にいる主人公。なぜ、どうやって来たのかは分からないが、事実その世界も自分も存在している…その後他の人間も存在することや、異次元のような場所の正体、そしてこの全ての意味が明らかになって行く。緊迫感のあるサバイバルは読み応えあり。もやっとした終わり方だが楽しめる。

    0
    投稿日: 2012.07.23
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    長い。けどそれがいい。 もう一度読みたいけど、オチを覚えてるとイマイチ読む気がしない。でも良かった。

    0
    投稿日: 2012.07.22
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    まじかよ・・・ いや、確かに、非現実的なイベントが起こる際には何らかの現実的説明がなされるべきなのがミステリーである以上、最後にオチと言うか、説明は必要だろうとは思うんだけど・・・ オチまでぶっ飛び過ぎだろう。希望も救いもないわ。 自分のほうがお花畑脳なのかな?理解し難い事件が起こった際には、何か、何か必ず論理的な理由と意図があるはずだと思うし、受け入れがたい現実に直面した際も、何か、何か後に自分にとって益のある収穫があるはずだと期待するのは、普通の人間の心理じゃないの?なんでこの話にはそんなに希望がないの?

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    投稿日: 2012.07.19
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    貴志祐介のファンとして書いてみた! やはりこれは外せないと思う。 ゲームが好きなら、絶対はまる。

    0
    投稿日: 2012.07.14
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    この手の殺人ゲーム的なお話はあまり読まないので、友達に勧められて読まなかったら多分ずっと読んでなかったと思う。 読みやすかったし展開も面白かったけど、オチが、なんか、うん。いや、これはオチにこだわったりするような本じゃないのかもしれないけど。 読み終わったあとも疑問が続くばかりで何一つ解決してないから、個人的にはとてもムズムズする。(そこがいいのかしら?) 友達いわく、ネット上では『検索してはいけない言葉』『観てはいけない動画』なんかが浮上しているらしい(なのに誰でも簡単に見れる)けど、一般人が触れることの出来ない、都市伝説とか犯罪に手のかかったネタは人の興味をかなりそそるよね。 実際にあったら、と、思わず考えてしまう。

    0
    投稿日: 2012.07.14
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    中二病の妄想っぽいけど、それもいいと思った。 続きが気になるのでサクサク読めましたが、まぁ…うん。 謎の組織乙です。

    1
    投稿日: 2012.07.10
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    この作品で、貴志作品デビューをしました。 とにかく、怖い!!!!! そのせいなのか、何故か毎年夏になると読み返してしまいます。 古い作品だけれど、色褪せる事もなく、グイグイ読ませます。 オチの弱さもよく指摘されることだけれど、そんなことどうでもいいな!と思わされます。 「とてつもなくよくできていた楽しませてくれるB級」でいい。 これが面白かった人は「黒い家」もぜひ。 夜、恐怖で思わず戸締り確認してしまいます…。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    ここ最近、同趣の作品もたくさん出てきたため今読むと鮮度は落ちるが、初出時期を考えればそこは斟酌するべきだろう。とはいえ、結構なボリュームがあるのにサクサク読めるしエンタメ作品として十分楽しめた。

    0
    投稿日: 2012.07.02
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    読ませる文章で一日あれば読み切れてしまう。 ホラー文庫からのリリースだがエンタメ的な要素が強いので怖い話が苦手な人でも読めるかと。 漫画のような設定で物語が繰り広げられるのでそう言ったものを小説にすると陳腐に感じてしまう人には合わないだろうが、逆にラノベから一般小説に移ろうとしているような人にはオススメ出来る一品。 アマゾンの評価がやたら高かったので読んだが、少し過大評価な気もする。

    0
    投稿日: 2012.06.27
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    終始、既視感を覚えながら読了。 こういった、生死をかけたゲームに巻き込まれる話は近年乱発されている。大筋が見えすぎて、何だか淡々と読んでしまった。 本が発売された当初ならもっと新鮮な衝撃があったのかな。 テンポよくサクサク読めたのが救い。

    0
    投稿日: 2012.06.26
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    今、月九でやっている「鍵のかかった部屋」の貴志佑介の作品、2ちゃんねるで絶賛されていたために久しぶりに貴志佑介を読む。 人間心理に入ったゼロサムゲーム、テンポの良い文章で一気読みしました。

    0
    投稿日: 2012.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サバイバル・ホラー的なエンタメ小説。 中盤から終盤にかけて特に面白く、おもいっきり引っ張り込まれる。 しかし最後の最後で消化不良感が残ってしまったのが残念!

    0
    投稿日: 2012.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    貴志祐介のホラーシリーズ、またひとつ読み終えました。 ちょっと今回は辛口めな感想…かもしれない。 まず、序盤~中盤の盛り上がりはかなり良かった。読んでいるこちらも恐怖心を煽られるようなジリジリとした緊迫感がたまらない。 推理小説でもありませんし、先の展開が割と読みやすいですね。カニバリズムを仄めかす部分とか、もろもろ。 残念だったのは、後半~ラスト。ばらまいた伏線が一向に回収されないような?と思っていたら結局回収されていない。プラティ君の「実はこのゲーム」の後に続く言葉は一体何だったのか。 原作が火星の迷宮だと割れているだけで、この大掛かりなゲームの全貌は謎。藍についても謎のまま。(まぁ謎のままでも良かったのですが、締めがあまりにも緩い。ぶん投げておしまいにしたように感じられた。) ここで書くのもなんですが、個人的に一番怖かった貴志祐介のホラーはISOLAです。最後までたっぷり恐怖に満ちてましたからね、あれは。

    0
    投稿日: 2012.06.10
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    粗筋(アマゾンから引用) 藤木はこの世のものとは思えない異様な光景のなかで目覚めた。視界一面を覆う、深紅色の奇岩の連なり。ここはどこだ?傍ら携帯用ゲーム機が、メッセージを映し出す。「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された」

    0
    投稿日: 2012.06.10
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    火星(?)に連れてこられた男女9人がゴールを目指し冒険する物語。 ロールプレイングゲーム感覚でおもしろかった。内容はそんな軽いもんじゃないけど。 全貌がほとんど解明されないまま終わったので是非続編を作って欲しい。 ニコラス・ケイジの8mmって映画みたいなそっち方面の話もすごい好きなので。

    0
    投稿日: 2012.06.03
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    ・映画化したらおもしろそう。 ・40歳って意外に若いんだなー。 ・クリムゾンていうとキング・クリムゾンしか思いつかない ・作中に出てきたゲーム機はGBAがモデルかな?

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    投稿日: 2012.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生き残りを賭けたサバイバル・ゲームに超ハラハラした! 特に食屍鬼との鬼ごっこの場面では、先を知りたくてどんどんページを繰ってしまいます。とってもスリリング。 藤木さんの勘が鋭すぎなのと、藍の正体が明らかになると思っていたので、最後すっきりせずに終わるのがモヤッと。

    0
    投稿日: 2012.05.31
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    守山:2012.5.26自己購入寄贈 サバイバルホラー系でした。かなり恐いスリル満点の作品とレビューで書かれてましたが全然怖くありませんでした。やはり貴志祐介は「黒い家」でしょう。もっと夏にふさわしい小説が欲しい!でもサラッと読めて面白いですよ

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    投稿日: 2012.05.26
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    先が気になって、いっき読み! 本当におもしろい! サバイバルで一番大事なことは、ナイフより食糧より、“情報”なんだとわかりました(><;)

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    投稿日: 2012.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔にはやった、ゲームブック調にすすむサバイバルホラー。 知らないところにいきなり放り出された人間が何組か、お互いであわないようにゴールを目指す、バトルロワイヤル系の小説です。 結末は意外でした。私的には。 かなりドキドキして先を繰る手がとまりませんでした。 普通におもしろかった。

    0
    投稿日: 2012.05.16
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    ゲームブックになぞらえたサバイバル&デスゲーム。 所々グロテスクだったけど先が気になったのもあって勢いよく読めた。 勝者が一人のゼロサムゲームだからもっと争いや頭脳戦を描いていたのだけど、ちょっと違った。 それでも面白い。 ホラー要素は怖いしハラハラもする。 人間も追いつめられたら獣と変わらないんだろうなぁ。

    0
    投稿日: 2012.05.14
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    怖かった…けど、それ以上にむちゃくちゃ面白かった。 あの状況におかれると、うちも南を選んでしまうかもしれへん。 ゾッとする!

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    投稿日: 2012.05.11
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    ホラーとミステリーの融合。サバイバル&デスゲームですが、至る所に伏線が張られていて、推理をする楽しさもありました。 有り得ないと思う出来事にも論理的に説明がされていてとてもリアルに感じるので、クりムゾンの世界観に惹き込まれます。 個人的にはとてもインパクトがあり、貴志氏の作品に興味を持つきっかけにもなりました。

    2
    投稿日: 2012.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    緊迫感の連続で、現実感を感じてしまい、緊張しながら読破 何も解決しないで、謎のまま終わるのもGood! 映画化したら面白い作品になるかも そのままのストーリーで1本、裏番として藍と盗撮の映像で1本

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    投稿日: 2012.05.07
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    サクッと読めるサスペンスでした。 森に閉じ込められた人たちが、RPG形式でリアルサバイバルゲームをする話。 ストーリー全体的には特に伏線もないのですが、臨場感ありすぎです。

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    投稿日: 2012.05.05
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    突如巻き込まれた、ゼロサムゲーム。 逃亡者が、追跡者から逃れようと様々な策を講じる様子が臨場感あふれている。 ゲーム首謀者の目的は、理解できないものだった。

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    投稿日: 2012.04.25
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    《未購入》サバイバルホラー。あんな弁当は食べたくない。鬼から逃げたくて、走るようにページをめくりました。

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    投稿日: 2012.04.21
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    私の貴志さんのはじまりはここです、これです 学校の図書室でみつけて読んだんですけど、はじめからどっぷりハマって授業中もずっと読んでましたw ありえないことばっかり起きてるんだけど、ひきこまれるところや、一回読み終わってもう一回読むと、 ここの伏線がここで回収されるのか! っていうのがわかってまた新しい面白さがあったりして!

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    投稿日: 2012.04.17
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    読むのは苦じゃないけど何となく後に残らない(頭に残らない)内容。 天使の囀りを読んだ後だったので怖さもどきどきも今ひとつ。

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    投稿日: 2012.04.16
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    サバイバルもの。人喰いが怖い。蛇嫌いとしては、毒蛇に殺されたくない。グロいが先が気になりサクサク読めました。

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    投稿日: 2012.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホラーでなくサバイバルモノ。でも少しながら不気味要素と異形の怪物はお約束。序盤で少し出てきた迷信のグールが、またまた化学的に登場しちゃうなんて展開。  しかしサバイバル的要素はかなり本格派。地球上で限定フィールドでのサバイバルゲームを作れるバングル・バングルを見つけてきたことがスゴイ。実際あるのか?そして生物や自然について細かく解説してあって取材の深さが伺える。読みかけの「新世界より」のえらく細かい架空の自然設定もこういう作品を書いた経験が生きてるんだろうね。 ミステリー要素は正直投げちゃった感がある。途中で拾った本と重ね合わせる話は面白いけど、その発祥、黒幕の正体、藍と野呂田の正体が謎のまま。藤木のその後も中途半端。テクかもしれんけど、個人的には投げ捨てた感が否めない。

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    投稿日: 2012.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この話も「バトル・ロワイアル」同様、デスゲーム(主人公は「ゼロサムゲームと呼んでいるが)の話なんだが、かなりインパクトがあったあちらに比べてしまうと、どうも印象が薄れてしまった。あちらは各人物のキャラが細かく描かれているのに比べ、こちらはあくまで主人公(とヒロイン)の描写が殆どだし。この作品に対して公平じゃないことは承知だし、そもそも比較すること自体間違いなのかもしれないが。 どっちがホラーかと言われたら、こちら。人間が変貌した“怪物”もちゃんと登場するし。 貴志祐介氏の「天使の囀り」と比較しても印象は今一つ、かも。ただ、ゲームの隠された目的である(と主人公が考えた)ある事、これはよく都市伝説に登場する話だが、その為にひょっとしたらこの小説のような事が実際に行なわれてるんと違うか、なんて思ってしまう。そう考えたら地球の裏側にいる寄生虫なんかよか、よっぽど怖いかも……。 物語に登場する「ゲームブック」、これはワタシも小学生の頃に夢中になって読んでいた。いうなれば現代のRPGのご先祖ってところでしょうか。懐かしい~。

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    投稿日: 2012.03.14
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    ホラーな冒険物語。 ゾっとする狂気、ハラハラする展開。 とても恐かったですがもう一度読みたくなってしまいます。

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    投稿日: 2012.03.10
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    おもしろかった、壮大な話の展開でよかった。 でも心理的にかなりこわかった。どきどきしながら先に読んでた 人間の本能というか、理性を考えさせられる。 現実離れしてるが現実にも感じれてこわかった

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    投稿日: 2012.03.04
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    ものすごくB級臭がします。作品中にも出てきますが、確かにゲームブックな感じがします。後ホラーなんですかねこれ。

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    投稿日: 2012.03.01
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    文句なしに面白かった。 映画でもドラマでも漫画でもこういうデスゲーム系はよくあるんだけど、 やっぱり強く引きよせられる。 さすが”死”を扱った作品。 伏線は割と親切。 ある程度は「ここは、こうですよ」とちゃんと教えてくれる。 でも大事なことはやっぱり最後の最後まで隠しておいてくれる。 とはいっても鋭い人やこういう系統を読みなれている人は、 さらっと気付けそうかも?私は気付けそうで気付かなかった。 ウィリアム・ゴールディングの「蠅の王」を彷彿とさせるシーンがあって 思わず重ねて読んでしまったけど、こちらの方が圧倒的に人為的で、 よくコントロールされたエンターテイメントである分面白かった。 その代わり”人間の本質”とかは薄かった。 思いきりコントロールされているわけだし、 設定はすごいけれど人物そのものが特別際立っているわけじゃない。 設定の上で、設定に沿って人物が動いている感じ。 文学要素は限りなく薄いと思う。そういう本ではないし。 ゲームブックである程度エンディングを開示しておく手法が個人的に好き。 そうなるんだろう、でもそうならないのかもしれないという、 予想と期待でどきどきする。 ところでアイテム取引のシーンは出てこなかったよね? それとも気付かなかっただけで、該当するシーンがあったのかな。 あとシロアリも結局出てこなかったよね。何の伏線だろう……。 特に得るものはないけれど、 面白さだけを求めるならうってつけだと思う。 読後感は……まあ、あんなものだろうなー。 再度拉致されて「ここは……どこだ!」で終わるよりは全然いい。

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    投稿日: 2012.02.27
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    見知らぬ地で目覚める主人公。手元にあったゲーム機から火星である事、既にゲームに参加していて他にも参加者がいる事を知る。総勢9名の人間がゲーム機に送られてくるヒントだけを頼りに協力したり、騙しあったりしながらゴールを目指すサバイバルもの。貴志さんにしては何かよくありがちな内容かな?と思って☆3

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    投稿日: 2012.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012/2/12 Amazonより届く。 2015/6/2〜6/5 約3年ぶりの貴志作品。これまでの作風とはかなり違った雰囲気。リアル「ゲームブック」(懐かしい)の世界に放り込まれた藤木芳彦。果たして藤木は最後まで生き残れるのか? 内容はそんなアホなっていうところはあるが、舞台設定が秀逸。作品の世界に引き込まれる。最後がちょっと残念な気も。もう一捻りできたのではないか。

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    投稿日: 2012.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    目が覚めるととてもこの世とは思えない光景を目の当たりにし、有無を言えずゲームに参加させられる9名。 それぞれがゴールを目指すことになるが、これは「ゼロサム・ゲーム」。 生き残るには逃げるしかない、生き残るには殺すしかない。 悲惨なゲームに人が狂っていく。 ストーリーとしては依然読んだインシテミルと似たイメージでした。 文章のスピード感は好きで一気に読んでしまいました。 藍がゲームマスターかなと思いましたけど、まぁ遠からず。 TRUE ENDに辿り着いたが、最後の切なさはまたこれ青の炎のような後味でした。

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    投稿日: 2012.02.10