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総合評価

1555件)
3.6
243
511
528
118
26
  • 丁度良い時間で読めていいですよ。

    日常系ミステリーとでも言えばいいのでしょうか。 省エネ系主人公が閃きをもとに謎をといてゆく感じですね。 非日常においてミステリーが進むのに対して、この作品はずっと日常に登場人物たちは居続ける。 不思議な感じです。でも、それが心地よいです。 古典部ですが、古典作品はちっとも出てきません。それに準えて~的な期待はしちゃだめです。 しかし、省エネ系なのに謎の方が舞い込んで来る(巻き込まれる)学生生活、なにそれ羨ましい。 すいません、心の声がダダ漏れました。でも本当に彼らの学校生活は羨ましい。

    1
    投稿日: 2016.08.07
  • アニメより好き

    アニメが面白かったので読んだんですけど、小説だと少し印象が違いました。 小説の方がよりリアルに頭のいい高校生という感じがして、すんなり入ってくるのがいいなあと思います。 大ききな驚きはない本ですが、奇をてらった印象がなくて楽しんで読めました。

    1
    投稿日: 2016.08.06
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    学園。日常ミステリ。 ☆2.5くらい。 異様にテンションが低い主人公が特徴的。 読みやすさは良いですね。

    0
    投稿日: 2016.08.01
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    アニメ化され、それをたまたまCMでみかけたので借りてみた。アニメは京アニ製作。 もうこの作品は読めません。このタイトルの意味を知りたくなかったです。 読んでからアニメを見てみようと考えていたが、無理。 2012/00/00

    0
    投稿日: 2016.07.12
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    氷菓ってそういうことかい!ラストの姉への手紙が気になる。どこまでの事を言っているのか…。軽く読めた。シリーズものとは知らなかったので続きを読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2016.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前から気になっていた本です。角川文庫なのですがラノベっぽいですね。読みやすかったです。千反田さんがお嬢様なのにアクティブで私と全然違ってすごいな、と思いました。二期作、二毛作のくだりがなぜか印象に残っています。

    0
    投稿日: 2016.07.03
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    米澤穂信の未読の古典部シリーズに手を出してしまった。高校生らしからぬ連中が登場人物たけど、はまりそうな予感はする。

    0
    投稿日: 2016.06.26
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    ライトノベル的な感じ。学園もので古典部のミステリー。言い回しとちょっと読みづらい感じはあるけれど、とりあえずシリーズ読んでみる。

    0
    投稿日: 2016.06.23
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    高校の古典部が舞台のミステリー。前半今ひとつ乗り切れないな、と思ったが読み進むうちに引き込まれていった。明解な謎解きとは言えないが思春期の感覚を思い出させてくれる。

    0
    投稿日: 2016.05.04
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    高校生らしさがない人たち満載の学園もの。だけど面白かった。次つぎ謎が現れる。謎解きは面白い。それにしても、一番の謎はこの変な高校かもしれない。続きが読みたいと思った。

    0
    投稿日: 2016.05.01
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    最近になってアニメを見て原作も気になったので購入。 結末はわかっていても"氷菓"についてのこのお話がやっぱり好きだなと思いました。 文章も読みやすくサクッと読めました。

    0
    投稿日: 2016.04.16
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    大掛かりな謎が隠されていないが、高校の伝統ある部活動の古典部と所属する仲間の周囲のちょっとした謎を解く話。小さな謎を解きながら氷菓に関する謎を明かしていくという感じで、メインに至るまで時間がかかっているのだが、物語を繰り広げていくのには欠かせない部分であると感じる。何事にも省エネでやっていく奉太郎のスタイルが物語の語り口にも現れていると感じた。カンヤ祭りの意味、IScreamの言葉がなす意味が表している何かが解けたときはなるほどと感じる。高校生の日常を映し出している作品の印象。古典部の今後も気になる。

    0
    投稿日: 2016.03.06
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    インドを旅行中の姉から、部員がおらず廃部の危機にあるという、母校の「古典部」への入部を勧める手紙を貰った折木奉太郎。部室に向かうと、そこには良きせぬ先客-奉太郎以外の新入部員がいた。好奇心旺盛な彼女の話を受け、古典部の昔のことを調べていくと… うーん、全体的にもってまわったような言い回しというか、世界観が合わなかった。という感じ。 (そして最初の鍵の話が、解決編を読んでなお納得いかない。アニメ版を観れば視覚でイメージしやすいのだろうか…)

    0
    投稿日: 2016.02.16
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    何年か前にアニメ化された作品。アニメを観ていたのもあってイメージがしやすく、あっという間に読み終えました。 米澤作品らしい個性的なキャラクターが魅力的。同じく高校生が日常の謎を解く「小市民シリーズ」とはまた違った雰囲気を纏っていて、ラノベに近い印象を受けました。サクッと読めるのがいいですね。(図書館)

    0
    投稿日: 2016.02.14
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    短編の連作。 高校生が身近な謎を解いているうちに、30年以上前のナゾに挑戦する事になる…って感じかな。 ちょっと文章が古臭いというか、台詞回しが古臭いというか、会話に違和感を感じるけど、内容はまあまあ。 最後は「あー……」という気分になる。

    0
    投稿日: 2016.02.13
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    デビュー作?なのかな。 古典部シリーズの2作目以降は大体現在の謎を追っていくのだけど、氷菓は過去の謎を追い詰める。当然得られるのは得心だけ。しかも泣いた理由を探すからには悲しいに決まってるわけで。 解決ではなく得心、そしてその得心に自分が傷つくあるいはこころが成長?という結末が多い米澤さん、はじめの頃からそうなんだなあ。ミステリってそういうものなのかな。薔薇色の高校時代がそういうものなのかな。 着地の仕方はさよなら妖精に似ているけど、構造は全然違って面白い。

    1
    投稿日: 2016.02.11
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    あとがきが謎を呼ぶ。 アニメを以前見ていたので、懐かしい思いに浸りながら、あっという間に読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2016.02.02
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    「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」 奉太郎のモットー、結構好きです。 やらなくてもいいことに手をあげては挫折しまくる私にはちょうどいいんじゃないかと思う。

    0
    投稿日: 2016.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あいすくりーむ❤ゆーすくりーむ❤ 恋する季節♪ 俺らって昭和の学生運動のこと知らない。残念なくらい。  昭和の学生運動とかってアンタッチャブルなのかなー?本当に知らんよなー。だから物語に出てきても全然心に迫る物が無いから残念である。  学生運動はなんのために行われたのか。  学生運動は昭和の人柱を生み出した闇なのか。  学生運動で犠牲になった者は何になったのか。  昭和を知りたくなる物語だった。

    0
    投稿日: 2016.01.10
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    アニメで有名だけどそっちは知らない。 ミステリーで有名な米澤穂信さんの比較的日常に近いタイプ。 以前同著者の折れた竜骨や、儚い羊たちの祝宴を読んだが、時代背景のせいか同じミステリーでも全く違うタイプの話でとても同じ著者とは気づかない! そっちのイメージが強くアニメになるような話が全く想像つかなかったが、頭の中にキャラクターが簡単に浮かんで読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2016.01.08
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    等身大の自分を この物語の中に見つけた。 理屈っぽいだけじゃない。 何もない自分に焦れ 何かを探し始めるきっかけを探して 自身の価値を誰よりも自身が認めたくて。 そうして時間が動き始めるのだ。 共感の中に混じる胸の痛みが愛おしい。 もっと早く読めばよかった。 この本を見つけたのははるか以前だったのに。 別の作家に心酔している頃で 手を伸ばさなかったことを強く悔いている。 読んでよかった。 古典部の活躍をこのまましばらく見守ろう。

    0
    投稿日: 2016.01.06
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    「満願」でその底力を知らしめてくれた米澤穂信の代表作のひとつである、<古典部>シリーズ。その第1作目。読んでみました。ライトノベル風で、200ページしかないので、2時間もかからずに気楽に読めます。 あらすじ。 「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーにしている省エネ高校生・折木奉太郎は、成り行きで古典部に入部することとなる。そこで千反田えると出会った奉太郎は、ひょんなことから、学校生活という日常に潜む謎を解き明かす役回りとなる。やがて古典部は、33年前の謎と関わるようになり、それは千反田の過去と交差することに……。 ……という内容。古典部の文集「氷菓」にまつわる謎を縦軸にして、学校生活で起こる複数の謎解きがおさめられています。連作短編といった趣きか。なんてことのない謎解きでも読む者の集中力が途切れないのは、本作最大の謎である古典部33年前の事件の出し方が思わせぶりで、非常に上手だからだと思います。 クライマックスは、33年前の事件にまつわる古典部文集『氷菓』の、奇妙なタイトルに込められた意味が明らかになるところ。「省エネ」が信条の奉太郎は、怒ることも疲れるからと、あまり怒らない日々を過ごしている。にも関わらず、この時ばかりは、静かな怒りをたぎらせる。ここが一番のポイント。 ゆえに、この物語は単なる青春推理物ではなく、周りに巻き込まれる形ではありますが、奉太郎の(ちょっとだけ)成長物語であるといえるのです。うーん、おもしろかった! 素直にそう言います。 ただこの作品は、かなりライトノベル寄り。正直に言って、登場人物のキャラクター像にかなりの違和感があります。一言で断じると明らかに過剰なキャラ造形。悪く言うとキモチワルイ。こんなに老成した高校生はいないし、会話もラノベ風味で不自然感バリバリ。大人が読むのには、相当の忍耐が必要だと感じました。 ですから、漫画もしくはアニメに向いている作品ともいえます。漫画は小説原作をかなりストレートにコミカライズしておりますので、ぜひ漫画を読んでみてください。キャラクターたちに違和感はなく、非常におもしろいです。アニメは観ていませんが、観てみたいと思わせるだけの画力と構成。いや、きっと観るのでしょうね笑 興味のある方は、娯楽としてどうぞ。興味のない方も、米澤穂信の代表作ですから、軽い気持ちで一読してみては。

    0
    投稿日: 2015.12.31
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    氷菓と呼ばれる古典部の文集にまつわるミステリー。展開が早いから、読みやすい。 古典部に入ると、そこにはひとりの女の子が。 その女の子は、一身上の都合で入部した。 その女の子の知りたいことが、33年前の古典部にあり、学校の歴史を追いつつ、一緒に解決していく。 お姉ちゃんの手紙がアクセントになってていい感じ。 男の子は孤独に耐えて強くなる。 男の子は人間の中で磨かれる。 ぼくは、10年後、この毎日のことを惜しまない生き方をしているのだろうか。 タイトルの意味を知ると、作品に奥深さがでてくる。

    0
    投稿日: 2015.12.31
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    はじめて読んだ米澤作品。 ミステリはどうも苦手で、あまり手に取ろうと思ってこなかった作家だけど、書店で『世界堂書店』をパラパラと見て、興味を持った。 田舎ののんびりした県立高校の、文化部を舞台にしたミステリ。 何となく自分自身の高校、部活の様子の思い出と被っていてちょっと懐かしかった。 そう言えば友人の入っていた漫研(正式名称は違っていた気がする。漫画だけを扱っていたわけではなかったから)の部室で、卒業生で過激派の運動に加わり、指名手配された人がいたとかで、過去の文集を探索したこともあったっけ。 見つけた時には、その名前の所が、何者かの手で黒塗りされていたりして。 何となく、そういうところに、ぼんやりと昔あったとかいう学生運動の時代のころの匂いがして。 で、この本の場合は、失踪したヒロインの叔父の過去を文集などに探っていく。 殺人など派手なことはない(私にはそのほうがいい)けれど、いかにものんびりした田舎の高校に合っている。

    0
    投稿日: 2015.12.30
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    米澤穂信さんって、時の罠に収録された話のイメージが強かったので、読んでびっくり。 この人、ラノベ書くんだ……てか、たぶんこっちが主なんかな。 内容的には、なんか、昔のコバルト文庫にありそうだなーって感じ。学生時代に大好きだった日向さんの放課後シリーズに似ている。 悪くはないんだけど、これを楽しむには私は歳をとりすぎたかなぁ……(笑) タイトルの意味はおおーってなったけど……うーん。 主人公が好きになれないのがキツイな。 文章も少しくどい。まぁこれはデビュー作だからだと思うけど(満願を読んだ時には感じなかったから) 次はこのシリーズは読まずに最近のを読もうかなー。

    0
    投稿日: 2015.12.26
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    なんか、軽い。 ページ数もさることながら、内容が。 なのに、主人公の口調がやけに老成していて違和感。 去年まで中学生だったのに喫茶店に行き着けていてコーヒー好きっていうのもなんか違和感。 ところどころ、伏線も読めたし。

    0
    投稿日: 2015.11.29
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     何事にも積極的に関わろうとしない省エネ少年に、私とは相性が良くないかもなぁ…と思いながら読み進めたが、そういったホータローの性格は本作の主題である過去の古典部や高校の生徒達と対称的であって、より現代的なんだと納得できた。古典部のメンバーのキャラクターがはっきりしており、かつテンポも良いので、とても読みやすくて楽しかった。

    0
    投稿日: 2015.11.29
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    高校時代の仲間たちで過去の謎を解く青春ミステリー。限られた資料をもとに、33年前に高校でどんな事件が起きたのか…?それを古典部に所属する4人の高校生が探ろうとします。主人公のホータローの推理力は素晴らしく、とても楽しめる作品でした。

    0
    投稿日: 2015.11.23
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    ミステリー色が強い割に、事件性が物足りなくなくって。 大袈裟な感じが拭えないままに中途半端で終わってしまった。 このシリーズ読み込めるか微妙。

    0
    投稿日: 2015.11.19
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    私、気になりますで有名なアニメ化もした作品。殺人事件は起こらない日常ミステリーモノ。キャラクター性がしっかりと描かれているからこそ、日常ミステリーは成立すると思った。

    0
    投稿日: 2015.10.29
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    発見された「氷菓」の2号の巻頭言の言葉を元に30年前の謎を解く辺りは、名前を見た瞬間に書いたのが誰だかすぐわかったので、むしろ主人公たちは何を回り道しているんだろうという感じだったけれど、それなりに読めました。 ただ最近はこういうライトな青春ミステリが増えているかなという感じなので、すごく斬新という感じはなく、またキャラも私にはそんなに魅力的には映らなかったので星で言えば3つくらいです

    0
    投稿日: 2015.10.27
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    殺人が起こる小説が苦手な方へ、おすすめします。 岐阜県高山市出身の著者。高山市をモデルとした架空の町「神山市・神山高校・古典部」を舞台にストーリーが展開していきます。 主人公の折木奉太郎は『やらなくてもいいことならやらない、やらなければならないことは手短に。』をモットーとした高校1年生。 進学とともに姉の勧め(強制)で入部することになった【古典部】部長の千反田えるが放つ『わたし、気になります。』という好奇心に巻き込まれるように、また、部員で旧友の福部里志・伊原摩耶花と協力しながら【やらなくてもいいこと】に関わるようになります。 ありふれた出来事・心の動きから生まれる謎【当事者にとって重大なこと】を折木はなるべく動かず (省エネ)に、推理。謎が解けた時、そこに現れるのは、なんとも言えない十代の心の薄暗さ。切なさ、未熟さ。ストーリーは登場人物の性格からか優しい雰囲気で進みますが、どこか残酷さもはらんで、青春モノの枠におさまらない面白さを感じます。 【しらす】

    0
    投稿日: 2015.10.20
  • ごめんなさい

    いや~、すいません。 本当に申し訳ないんだけど、ガッカリしました。 評判が良いので、読ませていただきましたが、オチが、 「ふ~ん、で?」 と・・・ 切れがありますが、深みがなく・・・ 人それぞれです。 本当に、ごめんなさい。

    1
    投稿日: 2015.10.13
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    アニメの表紙なのにラノベレーベルでないのに驚きです! 私にしては珍しく、一緒に考えながら読み進められる推理小説?でした。限られた資料だけから推測していく、というのが新鮮な感じがして楽しかったのかなぁ~

    0
    投稿日: 2015.09.30
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    学校で起こった、日常の謎を、 廃部しかけの「古典部」の みんなで解いてゆくお話。 「氷菓」のタイトルも 謎解きのひとつ✨

    0
    投稿日: 2015.09.02
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    作者の本はよく読むが、普段のものよりレベルが低いのではと思ったら処女作だった。 日常系ミステリだが、音やら臭いやら読者にはよくわからない所で謎解きをする、主人公スゲーな感じが合わなかった。オチも微妙だが、関谷氏も当時は高校生だと思えば仕方がないか

    0
    投稿日: 2015.08.28
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    もっと怖い感じのミステリーを書いている方なのかと勝手に思っていた部分もありの評価です。 個人的に謎解きに物足りなさを感じました。 『このミス』作品である『満願』はまだ読んでいないのでとりあえず他の作品も読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2015.08.27
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    序章、といった印象ですね。 古典部の面子が集まり、第一の事件を解決?したところで「つづく」という終わり方でした。 主人公の斜に構えた性格は、俗にいうやれやれ系なので、合わない人は合わないかも。 それでも、各キャラはどこか魅力的で、早く先が読みたくなる展開もあり、夜中までかけて一気読みしてしまうくらいには引き込まれてしまいました。 そうそう、自分はシャーロキアンではありませんが、千反田さんがワトソン、奉太郎がホームズのように感じました。 是非続刊を読みたいです。

    0
    投稿日: 2015.08.19
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    氷菓という語感が、この小説にぴったりだなと思いました。 内容を見ると、込められた過去の激情があるんだけど。 軽いのと、自分が思うラノベ的キャラ(最後まで読んだらもともとスニーカー文庫だった)で微妙だなと感じたけど、ひとつの古典を辿ってゆく後半は読めた。 「古典部」の扱いが面白い。時間の流れで古典になる過去。それなら続きも読みたい。

    0
    投稿日: 2015.08.16
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    日常に潜む不思議な謎。 学園ミステリーですかね。 正直退屈だなぁ…と思ってしまいました。 特に驚きがある訳ではなく、 何だかやる気のない主人公にもイマイチ馴染めない。 終盤に向かうにつれて、ようやく乗れてきた感じ。 シリーズ一作目なので、もう少し読み続けてみよう。 馴染めることを期待して!

    0
    投稿日: 2015.08.15
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    学園ミステリーとしては面白く読みやすいかも。  33年前に何があったのか?古典部の文集「氷菓」という題名に秘められた思いとは? 古典部の仲間と真実を解き明かしていく折木奉太郎。省エネ少年を自認する彼が成長していく様も読みどころかな。

    1
    投稿日: 2015.07.30
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    カドフェスの冊子に載っていて気になって読んでみた小説は 何年か前に「わたし、気になります!」でお馴染みになったアニメ作品の原作でした 北村薫さんのような「日常の謎」系のミステリーは好みだ モットーは『省エネ』という主人公が自分で行動することは面倒ゆえに、聞いた話とその場の状況証拠だけで推理する能力に長けているという設定が面白い そういえばホームズも安楽椅子探偵って呼ばれていたなと、なるほどと思う

    0
    投稿日: 2015.07.27
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    古典部シリーズ第一弾。 何事にも積極的には関わろうとしない省エネ少年折木奉太郎の爽やかでちょっぴりほろ苦い青春ミステリー。 アニメのDVDを借りてその独特な雰囲気が好きになって小説も読んでみようと思いました。 217ページという短い話なのでサクサク読めます。 千反田さんの「気になりますっ」は名言です(笑) 爽やかな高校生の話なのでほっこりします。 ちなみに買った小説はアニメがやってた時期だったので、千反田さんが表紙のブックカバー付きで裏面にアニメの設定資料が書下ろしされてます。

    0
    投稿日: 2015.07.25
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    青春物は好んで手に取る方ではないが、米澤氏の原点を読んでおきたいと思い拝見。アニメ化もされたということで、ゆるい日常系も想定していたが、他の作品で見られたエッジの効いた文章は変わらず、高校の部活動というテーマを生かしながらも、上質なライトミステリに仕上げている。なお、謎解きに関してはメインを除くと簡単なもの。過度な期待は禁物である。

    0
    投稿日: 2015.07.25
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    古典部シリーズ1作目! 前々から気になっていて中々読めなかったが、この度カドフェス対象になっていたので読んでみた。 誰も死なない、学園内の不思議を読み解くミステリー。ちょっとした些細な不思議から始まり、誰も死ななかったけど、氷菓はちょっと悲しい苦い事件だった。 なるほど、氷菓ってそういう意味なのか。 ご都合主義で良いから、伯父さん最後に生還しないかな〜なんて思いながら読み進めた。 さくさく読めるし、無駄なエネルギーは使わない省エネ主義のホータロー君がなかなか魅力的。それ以上にちょびっとしか登場しない姉がかなり魅力的。 弟に言わせると、理不尽に振り回す感じがそっくりとの事だけど。。。私こんな奔放かしら。

    0
    投稿日: 2015.07.22
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    「折れた竜骨」「満願」などがおもしろかったので、古本屋で見かけた初期の作品であるというこの本も買って読んでみました。 ほのぼのした学園物の設定で、殺人は一切起きませんが、学校内で起きるちょっとした不思議な状況に意外でありながら合理的な解決を与えるというスタイルは、十分本格物として成り立っていると思いました。 連作短編風ですが、「氷菓」を巡る全編を貫く最大の謎もなかなかおもしろかったと思います。ただ、「氷菓」の意味についての解決は、ちょっと疑問でしたが。 全体としては、とても読みやすくておもしろかったと言えます。

    0
    投稿日: 2015.07.20
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    アニメがきっかけでこの本を読むこととなった。アニメを見ていたおかげで登場人物のイメージが具体的にできたため読みやすく感じた。あ、もう一つのきっかけは、(アニメを見る前だったが)友人Kから僕が奉太郎に似ていると言われたことだ。どんな爽やか好青年が主人公かと期待を寄せていたが、奉太郎はそれとは真逆の男ではないか。まあしかし、頭が切れるし顔も整っているので良しとしよう。僕、こんなに無気力じゃあないよ友人K君。嘘。正直、割りと自分でも似てると思ったよ。流石は我が親友だ。よくわかってる。このほろ苦さ、いいね。

    0
    投稿日: 2015.07.17
  • 古典部シリーズ1 日常系青春ミステリ

    僕の主観的感想ですが、「もう全てが面白い!!」 古典部の個性的な4人の登場人物、ちょっとした日常の謎で始まり、そして33年前の事件や文集の名前に氷菓とつけた由来などのミステリー要素。 高校生の青春とミステリーが上手く一致していて、大変楽しく読めました。

    1
    投稿日: 2015.06.25
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    加茂荘花鳥園に行き、そこが本小説のヒロインである千反田えるの生家のモデルになっていると知ったので、読んでみた。

    0
    投稿日: 2015.06.24
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    同じ著者の「満願」が面白かったので。 みずみずしいとはこいうことなのだろう。 美辞麗句を並べる訳ではなく、 凝った比喩を駆使した訳でもなく、 必要最小限ともいえる表現でたんたんと話が進んでいく。 主人公の高校生の人物像に合っているというべきか。 多分、出版するには短すぎるぐらいの長さだが、 不思議と充足している。 「氷菓」というタイトルには隠された意味があるのだが、 儚さともいうべきこの小ささときらめきを持つこの作品にふさわしい。

    0
    投稿日: 2015.06.18
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    アニメから入った口です。アニメがいかに原作に忠実だったかわかった。音声でも十分理解はできていたが、小難しい話は文字で見るとよりわかりやすい。ホータローがやる気を出し始めるところが良い。

    0
    投稿日: 2015.06.11
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    古典についてはほとんど触れない古典部… シリーズならこれから?なのでしょうか? 前半の謎解きは「謎」かな??と思えるようなものだけど、 学生ならこんなものなのかも。 事件についてディスカッションして解決してくのは面白いと思いました。 ライトノベルってこともあるけど、とても読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2015.06.07
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    入浴中の読書用に古本屋で購入。 作品は夏のおすすめ図書で見たことがあったし、アニメ化されてたのも知ってた。 感想はイラスト表紙じゃないラノベ、って感じでした。 ラノベのキャラのしゃべり口調が苦手なので合わないな~と思って読んだけど、氷菓の意味が分かった瞬間、関谷純という人間についてもっと知りたくなった。 でも続編読んでまでとは思わないかもしれない・・・読んだ人に教えてもらいたい。

    1
    投稿日: 2015.06.02
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    『古典部』シリーズの第一作目。 人が死ぬ訳ではなく、ミステリーとしてはかなりライトな部類。 でも、だからこそ「日常にもミステリーが隠されている」なんていう、当たり前の事実を思い出した。 そう考えると、もしかして、今からでも日常を薔薇色に…できる…かも…?

    0
    投稿日: 2015.05.27
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    アニメがキッカケで小説を読んだのですが、小説自体の面白さと共に、この小説を完璧なまでにアニメ化した京アニの凄さも感じられた。 この小説が好きだという人には是非アニメも見て貰いたい。

    0
    投稿日: 2015.04.30
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    キャラに抵抗を感じそうだという危惧もあったのだけど、全く問題なくするっと本の世界に入れて楽しめた。とはいえ千反田さんはちょっとキャラが立ちすぎかなーという気もするけどラノベと思えは問題なし。謎自体は大したことがないのだけど、全体のバランスが良く楽しめた。

    2
    投稿日: 2015.04.27
  • お気楽ミステリー

    タイトル通りお気楽なミステリーです。 古典部シリーズの第一弾。高校の古典部が舞台の日常のちょっとした謎を解き明かしていく、爽やかなお話です。 ちょっと面倒臭いキャラですが、なかなか個性的な面々で楽しめました。続きが楽しみです。

    8
    投稿日: 2015.04.15
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    『氷菓』角川文庫 米澤穂信(著)読了! 米澤穂信の古典部シリーズと言うやつのの第一弾です。ちなみにアニメになってるらしい。 そんでもって『Story Seller 3』を再読して気なった作家さんのうちの一人です。 基本形としては、高校の古典部に所属する4人が日常の謎に挑む!なんてね。 そんな高校生達の日常を描いた物語。 まず『古典部』ですが、何なんでしょう? Wikipediaによると、 『古典(こてん)は、古い書物、形式。また、長く時代を超えて規範とすべきもの。』 だそうです。 お話は古典部の活動にはあまり関係なく進む。 日常の謎的な出来事を解決していく、そして古典部の過去にまつわるもう一つの謎。 登場人物達の名前が少し不思議チックで、日本国のどの辺りの地区を想定しているんだぁ!(名門旧家的な)とか、 色々と想像しながら楽しく素早く読了! 自分の高校時代はどうだったかな薔薇色だったか?(笑) 僕的にはオレンジ色だったかな、でも朱殷も良いね!(好きな色です、朱殷。調べてみてね。) 古典部の面々のキャラが立ってて良いですね。(キャラが立ってる?これ使うか…) お話の中の、そしてお話の時間の流れ具合も、なんか波長が合った感じです。 シリーズなので是非とも制覇したいなと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.07
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    「古典部」シリーズの第1弾。 神山高校に入学したばかりの折木奉太郎(おれき・ほうたろう)は、「省エネ」をモットーとする男子生徒です。そんな彼が、卒業生で現在は世界各地を飛び回っている姉の折木供恵(おれき・ともえ)の強制で、廃部となっていた「古典部」に入ることになります。そこで彼は、同じく古典部への入部を希望している千反田(ちたんだ)えるという少女と出会います。さらに、奉太郎の悪友の福部里志(ふくべ・さとし)や、幼なじみの伊原摩耶花(いばら・まやか)も加わって、学園生活の中で起こる小さな謎を解き明かしていくことになります。 そして奉太郎は、えるが古典部に入部を希望していた理由を聞かされることになります。彼女は、現在は行方不明になっている伯父の関谷純(せきたに・じゅん)にまつわる秘密を解き明かそうとしていたのです。奉太郎はしだいに、えるの伯父にまつわる秘密と、神谷高校の文化祭で古典部が制作発表していた「氷菓」という文集が関わっていることを知ることになります。 キャラクターの魅力とライトノベルらしい軽妙な文章が魅力で、さらっと読むことができる作品だと思います。

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    投稿日: 2015.03.12
  • 日常の中の不思議なこと

    事件や事故ではなく日常の中にもミステリーがあると言う焦点がなかなか面白いです。短篇集的でさくさくと最後まで一気に読めました。 アニメ化もされてるそうなので今度借りて見ようかと思います。

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    投稿日: 2015.03.01
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    この小説は10年以上前に上梓されたものですが、シリーズのアニメ化もあり根強い人気が続いているようです。今まで手に取ってみなかったのですが、今回読了してみて内容の誤解に気づきました。「古典部」というのを主人公の探偵?の苗字だと思い込んでいたのです。しかし、古典部は主人公の所属することになる高校のいわゆる部活だったのでした。 登場人物たちのキャラクターと文体に少々癖があるようで慣れるのに時間がかかりました。しかし、残された断片的な手がかりを元に論理的に過去の事件を解き明かしてゆくスタイルがこの小説の魅力なのだろうと分かりました。次を期待することにします。 今回は1970年代の頃の文化祭のことが事件の中心に取り上げられていたので、懐かしい気持ちになったのと、作者の米澤さんの年齢が気になりました。(1978年生まれとは 意外に若いんですねえ)

    1
    投稿日: 2015.02.16
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    アニメ見終わってから小説に入ってしまい、順番を逆にすればよかったと少し後悔。キャラクター像が固定してしまった。悪くないけど。 アニメには描かれなかった奉太郎の細かい心情描写を、自分なりの解釈で読み進めていけて楽しかった。若干のラノベ感という評価も否めないが逆に特徴的な知らない語彙が出てきて国語の勉強にもなった。推理力ほしい。

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    投稿日: 2015.02.13
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    物語の設定は普通です。面白かったのかもしれませんが、余りにも文章自体の苦痛が強く、とても冷静な判断はできませんでした。 謎解きに関しては、私の大嫌いな「重要な手がかりに気付いているが今は確認しない」「何かをきっかけに突然思い出す」という二つの行為で謎が引き伸ばされていますので、ミステリー小説としては強引です。この二つはバレないようにやらないと全てがゲームに見えちゃいますね。「この部屋に入る前に今は他にやることがあるようだ・・・」みたいなね。 この小説は、アニメなら全てが許されます。アニメなら全てお約束の設定なんですよ。だからアニメのノベライズなら全く何の疑問も抱きません。えるたそが可愛ければもう何も文句言わない。でも逆なんですよ。小説がアニメの原作なの。私にはこの本は合いませんでした。

    1
    投稿日: 2015.02.13
  • アニメ見てからでもオススメです。

    アニメ見てからでも十分楽しめます。キャラクターが頭の中で楽しそうです。

    1
    投稿日: 2015.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと気になっていた本。タイトルの氷菓、も、どういう意味なんだろう?本の薄さも?全てが気になっていた本を、やっと読むことが出来た。読み終わった時、学生の頃の自分を思い出した。若いときの私は読書をしてその本の世界に身をおき、こんな学生時代をおくれたら…こんなひと達が同級生だったら…などよく思ったものだ。そんな気持ちを久しぶりに思い出してくれた一冊!

    2
    投稿日: 2015.02.09
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    折木奉太郎の灰色から薔薇色?にかわる青春物語序章。個人的にはもっとがっつり論理的な推理スタイルが好み。

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    投稿日: 2015.02.06
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    I scream. この一言がすべて。 関谷純は決して“優しい英雄”や“犠牲”になりたかったわけではないのに

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    投稿日: 2015.02.03
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    伏線の置き方やら章の繋がりがまだまだ甘いかなぁ…という印象を受けました。読書にはまり始めた時期に読んだ時の印象です。

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    投稿日: 2015.01.27
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    アニメ見て、小説にも手を出してみました。 アニメを見たときと似たような感想を持った、気がします その、落ちがちょっと弱い、みたいな。

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    投稿日: 2015.01.25
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    久しぶりに読んだミステリでした。 ぽんぽん謎解きが進んでいくので、中だるみすることなく、さらっと読み終えることができました。キャラクターの個性がちゃんとありアニメでも見てみたくなった。

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    投稿日: 2015.01.16
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    ネタバレ含みます。ガチガチに力が入った作品。高校生四人組のうち、伊原は本当に存在意義がない。キャラも立ってないし、物語の運営にも代役が立てられる。その代わり、他の三人が濃ゆい。言葉遊び、ロジックがテーマかな。氷菓という表題が、アイスクリーム→i screamと解釈され、亡き伯父関谷の心の裡が吐露された文集だと結末。そこに、読者がしっかりと行き着くように米澤穂信は遊び心満載の副題をつけている。なぜ、伯父なんていう中途半端な関係性なのだろうか?伯父でなければ、姪が引き出せないからである。姪を引き合いに出したいのは、英語のnieceを副題で使いたいから。the niece of time、無茶苦茶だか、時の姪とでも訳そうか。姪、時だ。変換すると明治。つまりアイスクリームだ。違うかな?

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    投稿日: 2015.01.12
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    再読。初読は失念。 10年ほど前ライトノベルを読みあさっていたんだけど、その時に読んでいたのなら素直に楽しめたのかな、という。 奉太郎の口調がいちいち冗長に感じられて胃がもたれてくる。 表題の意味のくだりで、三谷幸喜の「十二人の優しい日本人」のジンジャエール!が頭をよぎる

    1
    投稿日: 2015.01.10
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    「氷菓」 省エネ少年折木は古典部へ。 折木奉太郎が籍を置いている高校には、部員ゼロ、今年入部者がなければ自動的に消滅する部活がある。それは、古典部。奉太郎にとっては興味の対象にはなり得ないはずだった。 彼のモットーは「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に」である。古典部に入ることは、やらなければならないことではないのだ。しかし、ある日、姉から奉太郎に厳命が下る。「古典部を守りなさい」と。奉太郎は困った。古典部に興味はない。だが、姉の逆鱗に触れるのはまずい。さてさてどうするか。 と言うのが導入である。結局、奉太郎は古典部に入部する。そして、もう1人の主人公・千反田えるが持ち込む謎(トラブル)を解決するのだ。 奉太郎もえるも福部里志(奉太郎の親友)も伊原摩耶花も今時の高校生ながらどこか癖があり、謎と言っても殺人事件ではなく学校内のちょっとした謎(ちょっとじゃないものが出てきそうな)となっている所は定番の設定であるが、読み易さは満点だ。 題名である「氷菓」には、えるの叔父の思いが込められている。その真実を書物から謎を紐解き明らかにしていく所にはビブリアに似た雰囲気を感じた。最も奉太郎には栞子みたいに書物に関する膨大な知識は持っていない(書物と言っても古典部の文集)。 奉太郎の強みは省エネな所だ。怠け者ではなく、必要なことはする男。ただ、手間は掛けず手短に。そんな奉太郎であるから、推理する際もどこか安楽椅子探偵チック。客観的な視点を崩さず、周りがくれる情報を集めながら推理をする。でも安楽椅子探偵チックなのだから、自分でも現場に出向きもする。 さて、探偵役は奉太郎となりそうだが、えるはどんな役割になるんだろうか。今のところ好奇心旺盛な女の子なんだけど。

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    投稿日: 2015.01.02
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    雰囲気は好き。 奉太郎、嫌いじゃない。 物語の展開に、もう少し引き込まれたい。 60年代の学生の雰囲気とか、もっと掘り下げてもおもしろかったと思う。 ちょっとその辺が表面的。

    0
    投稿日: 2014.11.27
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    アニメ化もされた一冊. 日常の謎系と言われるミステリーで,簡単に言えば「人が死なないミステリー」だろうか. 舞台は高校. 魅力あるキャラと身近な題材の謎に引き込まれる. このシリーズに限らず米澤さんの本を読むきっかけになった本.

    0
    投稿日: 2014.11.16
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    学園モノと聴いて、友達に借りた。期待通りというか、すごく面白くて、これぞ学園モノ!という感じでした。大げさすぎず、さりげなく恋沙汰が放り込まれてるところも、いい感じ♪1人1人のキャラが良くて、個人的には主人公のホータローの‹省エネ感›がゆるくて好きですね

    0
    投稿日: 2014.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4年ぶりに再読。そのときの印象はあまり無く、内容をほとんど忘れていたので、昨年アニメ化されたときに「なんで」と思ったほど。 でも読み返してみると…… うん。面白いな、これ。 謎解きミステリとしてより、エキセントリックで個性的なキャラクターが印象的。「わたし、気になります」の千反田える や、名探偵役の奉太郎など、ちょっとアニメ的な非現実さはあるけど一定のシリアスさも保たれてるので、ちょうど良い加減でその個性を楽しめました。(私が一番気になったのは奉太郎の姉貴だったりしますが……) とはいて、過去のカンヤ祭についての謎解きは相当興味津々で読んでました。古典部文集のタイトル「氷菓」の意味だけは覚えていたのですが、そこを突き止めるまでの経緯をスッカリ忘れていたので、後半はそれはもうむさぼるようにページをめくってました。 あとで知りましたが、本作はシリーズ物だったんですね。続編が4作出ているようなので、近々それも読んでみようかと。

    0
    投稿日: 2014.11.13
  • ことばの世界が豊かで、古典部のメンバーも知的で気持ちいい。

    少し読み進めた段階で、う~んこれはなんとかせねば!なんせ知らない言葉・熟語や難解な文章がつぎつぎと現れる事に。結果クリップボードの満載さ加減たら!。 そしてそして『氷菓』序文の記なんぞは意味を解こうとする程に深く重く到底たどり着けそうにない私。でもその分、捨て置く訳にはいかない魅力的な存在となってしまったのです。 奉太郎のお姉さんからの手紙と電話の、何かを巻き起こしてくれそうな雰囲気が、謎が謎を呼んでこれまた面白い。

    5
    投稿日: 2014.11.07
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    あんまり面白くないなーと思いながら読んでるうちに、だんだんひきこまれて、最後まで読んだら、「そうだったのか!」っていう、スッキリ感を味わえてとてもよかった。 連続殺人でも起きたかのような表紙とタイトルだけど、全然重くなくさらっと読める。この本棚にのせるために検索したらラノベ風の表紙がずらっとでてきてとても納得。

    0
    投稿日: 2014.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    爽やかな読後感を味わえる人が死なない、平和なミステリー小説。 キャラ設定などがラノベ的だが、物語は面白い。

    0
    投稿日: 2014.10.20
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     単純に作品世界を楽しんだ。  折木奉太郎の自然体な振る舞いが心地よく、省エネ主義な語り口に思わず笑みがこぼれた。個性あるキャラクターはそれぞれ小説としての役割はあるが、それを抜きにして魅力的だ。会話や謎解きに頭いいなあと感心した。  青春のさわやかさに米澤作品独特の苦みがプラスされた日常ミステリ。

    0
    投稿日: 2014.10.20
  • 楽しく懐かしい作品

    アニメから入ったもので限定版の表紙に惹かれて読み始めました。 日常ミステリーでサクサクと読めます。 えると奉太郎、摩耶花と里志。 奉太郎は間違えずに薔薇色の高校生活を送っていると思います!

    1
    投稿日: 2014.10.18
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    米澤穂信さんのデビュー作なんですね。 折木奉太郎くんの”省エネ”を愛する感じはよく分かる。 でも、一方で、無駄だけど熱いことに憧れる気持ちもよく分かる。 飄々としていた彼が、少しずつ熱を上げる感じがなんかよかったです。 タイトル「氷菓」の意味も、なかなか気付けなくて、気付いたときはゾクッとした。

    2
    投稿日: 2014.10.13
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    「省エネ」主義の折木奉太郎は 高校入学後もそれを貫くつもりでいた。 世界中を放浪している姉から 《古典部》への入部を命じられるまでは。 それから彼は、見た目性格ともに清楚だが 本質は「好奇心の猛獣」千反田えると出会い、 生活が徐々に変化していくことになる。 「データベースは結論を出せない」と自らを称する 中学時代からの友人 福部里志や 「七色の毒舌家」伊原摩耶花らと共に過ごす 古典部での毎日。 果たして薔薇色となるのか、灰色と化すのか。 日常の小事件を折木が解決するスタイルですが、 ヒントや解決までの道筋をつくるのは 他の三人という印象です。 そう、折木はまとめたり要約するのが上手い。 しかし、えるの伯父が残した「氷菓」の言葉遊びは 完全に折木の直感で気づいており、 「最初に自分に閃きがきてくれてよかった」と 彼も認めているところです。 古典部に入らなければ、経験せずにすんだことも あるし経験できなかったこともあります。 このような感情の揺さ振りを姉は見越していたのか、 もしかして姉は俺に……となにか書きかけたところで、 折木は手紙を打ち切っています。

    0
    投稿日: 2014.10.12
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    この本のタイトルでもある、古典部の部誌「氷菓」についての謎を解く話。 本題にたどり着くまで小さな謎を解決する話もあります。 全体的に少しくどいかな、と思う部分も…。 でも、一つ一つの謎について丁寧に説明してくれるところは分りやすく素敵だと思います。

    0
    投稿日: 2014.10.07
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    アニメの評価が高かったので手に(アニメも見てない)。 ちょっと…、動きが遅い、かな。もしかしたら、読者も考えてみてね、ってことなんかもしれないが、ちょっとだるい感が残る。学校の問題を解決していくってこと以外にも、学生っていう点をもっと活かしてもよいのかなとも思う。このシリーズはパスで。アニメのがたしかに合う気がするのでアニメでみようかな。

    0
    投稿日: 2014.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    軽い事件を解決しながら、徐々に本題の「氷菓」の謎にせまっていくあたりが、ミステリーを読んでいるというより、高校生の青春モノを読んでいる気分になった。だからもちろん血も流れないし死体も出てこない。だがそんなものは無くても「氷菓」の謎が解けただけで十分、楽しめる話だった。こんなにも何かに一生懸命になれる高校生活を送ってみたかったとつくづく思う。

    0
    投稿日: 2014.10.02
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    20140919 古典部シリーズ(原作、アニメ、マンガ)制覇へ確実に近づいています。わたしはやっぱり、えるが好き。奉太郎が好き。摩耶花が好き。里志が好き。愛すべきキャラクターたち。古典部シリーズや小市民シリーズを読む度に、自分の高校生活もこうであったら良かったのに、と感じずにはいられません。 「きっと十年後、この毎日の事を惜しまない。」摩耶花が言うように、私にとっても憂鬱なセンテンスです。私はこの毎日のことを十年後どう考えるのでしょう。

    1
    投稿日: 2014.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメを見てから読んだ。丁寧に作られていたのですごく印象的で読んでいたらその画がよみがえってきた。しかし逆だった場合どこまで読んだだろうとも思った。実際原作は途中まで読んでやめていた。アニメを見てスト―リーは面白いと思ったので改めて読んでみようと思い直した。「インシテミル」がこの作者の初めて読んだ作品だがその時から描写で個人的に合わないことが多く途中であきらめてしまう。慣れるしかないのか。

    0
    投稿日: 2014.09.19
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    にゃんく作『果てしなく暗い闇と黄金にかがやく満月の物語』、『プロトタイプ』の電子出版を記念しまして、どちらかの作品をご購入いただくと(どちらも150円)、最大で図書カード5000円分などがあたるかもしれないという、キャンペーンを現在実施しております! ○1等 図書カード(5000円分)……1名様 ○2等 図書カード(1000円分)……3名様 ○3等 図書カード(500円分)……10名様  応募者は9/15日現在、0名! いま応募すれば、当たる可能性大ですよ!(応募期限は2015年3月31日まで!)  手続きは簡単です! こちらのページをご覧ください! どちらの作品もおもしろいですよ! http://p.booklog.jp/users/nyanku ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ にゃんく作『プロトタイプ』より  2113年、早川那津子が老衰で亡くなった。その日から、未來雄はコアラ型のミニロボットのラウとともに、当局の追跡を逃れながら暮らしはじめる。  未來雄は自身の正体を周囲のにんげんに悟られてはならない。それは彼の破滅を意味する。  そしてはじめての恋。未來雄は愛する女性を捨て身でまもろうとする。しかし彼にはその体に、逃れようのない詛いのような刻印がきざまれているのだった……。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 『氷菓』米澤穂信  死体が出てこない、青春・日常系ミステリーです。  好奇心が爆発すると抑えられない、豪農・千反田えるとか、悪友里志など、省エネ志向の主人公だとか、登場人物のキャラがはっきりしています。  ラノベほとんど読まないので読んでみました。  ただ私には、単なる謎解き作品のようにしか読めず、イマイチでした。

    0
    投稿日: 2014.09.15
  • 何がいいのかちっと分かりません

    ちっともワクワクしないストーリーに、どうでもいい推理。これの何が面白いん? 読むのが苦痛で仕方なかった。最後まで読んだ感想は「時間の無駄」。

    2
    投稿日: 2014.09.07
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    いや、まさかこんなに爽やかだとは。 米澤穂信さん、 自分は、儚い羊たちの…から読み始め インシテミル、と繋いだので グロゾクゾク系の小説だと、 勝手に思ってました。 こんなに爽やかだとは。 期待したものとは違いましたが、 ライトな気分で読んでみよう。

    0
    投稿日: 2014.09.03
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    アニメは未視聴。 ちょっと薄味で、軽く読める学園ミステリー。 33年前の事件を現役高校生が紐解いていく物語。 登場人物がアニメ向きというか、とってつけたようなキャラが多かったのがちょっと気になった。 キャラクターの説明が、小説にしてはちょっとクドイ。 お話自体は、きちんと各章まとまっていて、ラストにかけて盛り上がるのが読んでいて非常に気持ちいい。 構成が上手な作家さんだと思う。 ラノベと小説の間のような文章で、読みやすかった。

    0
    投稿日: 2014.09.02
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    2012年7月31日読了。 古典部シリーズ。キャラ小説でありながらしっかり背骨と中身がある、って理想。

    0
    投稿日: 2014.09.02
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    ライトノベルだから読みやすいのは当然としても、登場人物の魅力的なキャラ設定(特に感情移入しやすい主人公)や、全編に漂う甘酸っぱい青春の香りが良かったです。

    0
    投稿日: 2014.08.30
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    アニメにもなった人気のあるシリーズなので気になって読んでみました。 が、久しぶりに腹の立つほど面白くない…と言ったら語弊があるので、好みじゃない小説にぶち当たってしまった。 提示される謎も、それの回答も、何一つ惹かれるものがなかった。推理を披露された後も、なるほどというようなスッキリ感はなく、ああそう…というだけで終わってしまった。カンヤ祭に関しては最初から察しはついたし、氷菓の意味にはがっかり通り越して笑った。 キャラ小説として読もうにもキャラクターにも惹かれるものはなく、アニメありきで描かれたものではないのかとすら思ってしまった。京アニ絵のゆるふわ学園部活アニメとして見たほうがよかったのかもしれない。 薄いので読むのに時間がかからなかったことだけが救いです。

    0
    投稿日: 2014.08.30
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    アニメ「氷菓」の文庫本 第一弾。 ・古典部入部 ・文集 氷菓 の由来と千反田の叔父が神山高校を辞めた理由

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    投稿日: 2014.08.25
  • もっと続きが読みたい!

    米澤さんの作品が好きで読んでみました。 こんな楽しそうな高校生活をしてみたい!と思ってしまいました。 主人公の恋愛感情をうまく表している作者に脱帽。 去年アニメもやっていたので見ましたがやはり原作のほうが好きです。主人公の推理に注目!

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    投稿日: 2014.08.21
  • 古典部の謎

    高校生になって姉の手紙から古典部へ入部する孝太郎 そこに好奇心旺盛な千反田さん 高校生活での日常の謎に反応する千反田、 振り回される孝太郎 そして古典部に秘められた「氷菓」の謎 読みやすくて面白いです。

    2
    投稿日: 2014.08.20
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    アニメ化もされている米澤穂信氏のデビュー作。Wikipediaによると「ライトノベルの新人賞である角川学園小説大賞のヤングミステリー&ホラー部門で奨励賞を受賞」とのことで、ミステリーであり、ライトノベルということになるんでしょうかね。 確かに軽い読み味で、読みやすさは文句なし。 本作の内容は、人の死なない謎解き。未読なのでよくは分かりませんが、いわゆる『ビブリア古書堂の事件手帖』的な感じだと思われます。 以前、コレ系の作品を読んだ時には苦手な感覚を受けたのですが、本作はとても楽しく読むことができました。元来、謎解きは大好きなので、続きを気にしながらページをめくる感覚は久しぶりです。 疲れている時、活字がダメな時でもマンガ感覚でいけそうなので、そういう時のストックとして確保しておきたい作家さんですね。 というか、娯楽なんだからストイックにしすぎず読んでいて楽しいモノを正直に読めばいいんだけどσ(^_^;) 本作は「古典部」シリーズということで、同じ世界の続編がまだあるようなので、また手に取りたいと思います。

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    投稿日: 2014.08.17
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