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総合評価

1546件)
3.6
240
509
525
117
26
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    2017年に山﨑賢人と広瀬アリスで映画化されてるんだ。全く知らなかった。ミステリー的にはさほど感銘を受けなかったが、元の謎の時代が私よりちょっと上の世代なんで、その感覚が分かって、懐かしい。古典部、読み続けてみるかな?

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    デビュー作だったんですね。 穏やかに淡々と物語が進行して行く。 20年以上前に発表された作品だけど、 クールでなんとなく冷めた感じの、特に現状に不満はなく、生活するのに最低限のエネルギーで日々を過ごしているような、今時で言うならコスパとかタイパとかを基準にするような男子高校生が主人公。 60年代〜70年代前半までの学生運動の熱量、高校生にまで飛び火した現実もあったんだろう。 時代背景も違っているが、その頃と比較してなんとなく大人しくてお利口な子が多い印象の今時の高校生。 そんな子たちに、高校生なんだから、無駄にみえるような時間も行動も思考も全て満喫しようよ。そんなことを言いたかったのかな。 おばちゃんの自分は、いつの時代も高校生は眩しい。 キラキラしているように見えるけどね。

    43
    投稿日: 2026.01.05
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    アニメが好きだったから読んでてあの部室の光景が浮かんだ さりげなくも深い疑問に全力で青春〜 あとがきの続きも気になる(笑)

    1
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小市民シリーズ同様。ドライですね。 最後の関谷純の過去にまつわるミステリーは凄く面白い。『犠牲』が上手く使われていて僕は騙されました。 しかしなんというか、推理小説として奉太郎がとにかく推測で謎を解いてしまうのが納得いかない... 推測で謎を解く推理小説は沢山あります。『方舟』なんかそうです。ただ方舟は推量だったとしても、それ以上の魅力がある。では『氷菓』は? 主人公たちの応酬が魅力だと考えます。小市民シリーズでも小鳩と小山内の会話ややり取りは微笑ましくて好きです。 でもこちらはなんだか物足りない気がしてしまう......

    1
    投稿日: 2025.12.29
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    静かな青春小説。 評判を知ったうえで手に取ったが、期待していたほど心は動かなかった。 謎解きも人間関係も穏やかで、角が立たない分、物語としての強度が物足りない。 登場人物たちの距離感や会話には魅力があるものの、読み終えたあとに残るものは少なく、拍子抜けした印象が残った。 丁寧ではあるが、その丁寧さが安全圏に留まっているようにも感じられる一冊。 題名の『氷菓』には納得。

    3
    投稿日: 2025.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    奉太郎の達観したような言動とは裏腹に、繰り広げられる謎解きの鮮やかさに感心しました。 省エネな高校生活を送りたいと思っているのに、好奇心旺盛な千反田さんに振り回される関係が微笑ましいです。

    1
    投稿日: 2025.12.21
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    軽く読める感じ。 省エネタイプだった主人公が、古典部に入ったことで周りに影響を受けながら少しずつ変わっていく感じがよかった。ちょっとした材料から推理をしていく過程が面白かったのと、最後は切なさとほろ苦さの余韻が残った。

    1
    投稿日: 2025.12.21
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    簡単な謎解きを積み重ねていく、リズム良く読めるためサラッと読めた 古典部の謎が解けた時の嫌な感じ。 もう少しイヤミスな感じでもよかったかなあ、、

    2
    投稿日: 2025.12.16
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    青春モノ(言葉が古いですか)でも、謎解き、面白いです。そして、友達との関係や、一人一人の抱える問題やら何やら、会話が興味深く面白いです。軽い感じで読めますが、隠された過去の秘密の謎解きしていくので、楽しめました。

    15
    投稿日: 2025.12.16
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    ミステリーとして読むにはライトで呆気なくつまらないけど、学園モノとして読むと面白い。 米澤さんの書く文章はお洒落でクセが強すぎないので好き。

    9
    投稿日: 2025.12.16
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    とても読みやすかったです! ミステリー初心者におすすめです。 ページ数も217ページと少なく、1冊の中にいくつも謎を解き明かしていくため、短編のような感覚で読めると思います。 グロテスクな表現などが一切なく、それどころか登場人物たちの行動にくすっと笑ってしまう場面もあります。 1冊で読み切りかと思いきや、シリーズ物のようですね! これから続けて読んでいきたいと思います。

    3
    投稿日: 2025.12.10
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    2025.12.08 読了 過去、アニメで出会った作品。 かなり前に見たので内容も曖昧であったため、 本作を読みながら思い出していった感覚。 不穏・残虐と言った暗いイメージが多い ミステリーではなく、学園生活の日常に潜む 謎を解き明かしていくという平和なミステリーで 温かい気持ちで読み進めることができるので、 コンプライアンスが厳しいこのご時世にこそ マッチした内容であると感じる。 また人物が特徴的で理解しやすく、展開が速くページ数も少ないという点は、 何でもスマホで調べればすぐに分かる、 YouTubeは長押しすれば2倍速になるような 生き急ぎがちなこの時代に非常にマッチしている。 令和と相性が非常に良い本だと思った。 内容も勿論面白い。こちらが謎を考えるというよりも、登場人物の皆んなで謎を考えるプロセスを見て楽しむというスタイルのミステリーである。 データベースが答えを出せないように、 オーディエンスは答えが出るのを見守ることしか 出来ないんだ、と思っている。 ここから本当にアニメの記憶がないため、 続きも小説を見ながら思い出していきたい。

    5
    投稿日: 2025.12.08
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    瑞々しい青春の日々を思い出させてくれるような、学園物のミステリ小説か。 誰かが亡くなるわけではないが。

    1
    投稿日: 2025.12.06
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    友達に勧められて、有名アニメと同じ名前なんやーってよんで後から同一だったことをしりびっくり。あれってこんな話だったんだ。アニメも見ようかな。さくっと読めて面白かった

    9
    投稿日: 2025.12.04
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    省エネに生きることをモットーにしている主人公が古典部の仲間と日常ミステリを(半ば流されて)明かしていくというのが気楽に読めて良かった! 謎を解き明かすというよりも読み解くって印象 アニメは観たことないけどふわっとした雰囲気はよさそう 今のとこ人は死んでない

    1
    投稿日: 2025.11.30
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    自由な文化部の放課後にすごい憧れる。これも立派な青春。なにかに雰囲気似てるなと思って途中で、かがみの弧城っぽいなと感じた。大人びた高校生ながら、やっぱり幼さを感じさせる雰囲気は作家さんの技なんだと思う、すごいなぁ、 「きっと10年後、この毎日のことを惜しまない」の一文がステキ。高校時代戻りたい、、

    1
    投稿日: 2025.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    米澤穂信さん初読み。昔、アニメ化され、実写化もあったような気がする作品だが、見てもいないのになぜか別の作品と勘違いしており、青春ホラー映画という認識だったが実際は学園ミステリー小説だった。世界を旅する姉からの手紙に導かれるように折木奉太郎は廃部寸前だった古典部に入部する。時を同じく千反田えるも一身上の都合で古典部へ。失踪したえるの伯父との幼き頃の思い出に関する謎を古典部に残された文集「氷菓」の第2号から導き出してゆくが新たな謎がと言うところで次巻に。気になるので早いうちに次巻を読みたいと思います。

    2
    投稿日: 2025.11.24
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     先にアニメで見てしまった話。その記憶のない状態で読みたかった。。。  対象の心情やその時の状況を推理?推察する形で謎が解けて行く感じが心地よかったです。

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    昔、アニメで見て面白かった記憶があり読んでみました。 氷菓という文集に秘められた三十三年前の真実を折木奉太郎を始めとする古典部員たちが解き明かしていく物語です。 奉太郎の推理力、とにかくスゴイです(๑˃̵ᴗ˂̵) よくそんな事に気づけるな〜と感心しながら読み進めました。 他3人の古典部員も皆魅力的で、次作も必ず読もうと思っています(*´ω`*)

    18
    投稿日: 2025.11.21
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    氷菓の評価ってねw 20年ぶりくらいの再読、アニメは未視聴。 短いながらも最初から最後まで面白い名作。

    1
    投稿日: 2025.11.14
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    高校生による身の回りのミステリー謎解き。 こんな高校生活が送れたら、楽しそうだなと思う反面、最後の謎解きには後味の悪さが残る、奇妙な一冊。

    1
    投稿日: 2025.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わった。今でも衝撃が残ってる。 米澤穂信の人の死なないミステリーの最骨頂はこれなんじゃないかと思えるくらい素晴らしかった。 生きているのに死ぬのは、私も怖い。

    1
    投稿日: 2025.11.08
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    米澤さんのデビュー作。これが古典部シリーズの始まりなんだ!と思いながらもサクッと読める。 少し物足りなさはあったけどシリーズものなのでだんだん面白くなっていくかなと2作目に期待!

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    ラノベ調でキャラクター小説っぽくもあり、読みやすくて親しみやすい物語。 身近な「謎解き」も充実していて、時々ステキな台詞にも出会え、シリーズ化されたのも必然と思いました。 以下、印象的だった台詞を備忘録として残しておきます。 「やらなくていいものはやらない」 「ジョークは即興に限る、禍根を残せば嘘になる」 「データベースは結論を出せない」 「久しぶりね、会いたくなかったわ」 「凄みがあるのね。芸術じゃなくて、メディアだわ……」 「目的なき日々は生産的じゃありません」 「結果を目的にすればそれを目的にして結果を作ろうとするでしょう?」 「わたし、気になります」

    1
    投稿日: 2025.11.03
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    シリーズ物の導入として読みやすくはあったが、短編集のような作りでどうしても満足感は少ない。 これかれ続くシリーズを読んでみてこの作品の良さがわかると思う

    2
    投稿日: 2025.10.30
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    ストーリーの展開が早く、テンポも良い。 しかし、これはどうなるんや?という要素も散りばめられ、まさしく「わたし、気になります!」という場面がたくさんあった。 だからこそ、活字にこれまであまり触れてこなかった自分でも一気に読み切ってしまう。それくらい面白い一冊。

    0
    投稿日: 2025.10.25
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    10年ぶりくらいの再読。「全ては主観性を失って、歴史的遠近法の彼方で古典になっていく」という描写がオシャレだなと。

    1
    投稿日: 2025.10.25
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    米澤穂信といえば古典部シリーズを思い浮かべる人は多いと思うので、何となく相性の悪さは感じつつも読んだ。 昔に小説よりも先にアニメを見たので当然といえば当然だけど、ラノベ感が拭えない。 この小説が出た当時は黎明期だったのかもしれないけど、今では揶揄されがちな所謂やれやれ系主人公奉太郎の態度もいちいち鼻についてしまう。 そもそも日常系のミステリーは全く毒が無くて味気なく感じてしまうのかも…

    1
    投稿日: 2025.10.15
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    満願の後に読んだので、あまりにも青春のきらめき度の方が強く感じられて星3で。。。 でもラストの嫌なオチは米澤節を感じられました!

    10
    投稿日: 2025.09.30
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    高校を舞台にした学園ミステリーもの。 何事にも無気力な男子高校生がひょんなことから古典部に入ることになり、その活動の一環として数十年前に学校で起きた出来事(殺人ではない)の真相を調べることに・・・ 残念ながら、単純に個人的志向に合いませんでした。 あまりに古い案件調査という困難さ故か、憶測の域を出ない不確かな推測ばかりで話が進むのが正直苦手でした。理路整然と推理展開される部分がもう少し充実すると良いなというのが率直な感想です。 元ネタの存在するノンフィクションとフィクションの融合作らしいので、致し方の無いところだと思いますが、個人的にはもう少し作り込んでほしかった。

    1
    投稿日: 2025.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「氷菓」読了。 アニメで内容は知っていましたが、見たのはずいぶん昔のことで、小説を読んでもトリックには驚かされました。 本作の魅力は、登場する謎の真相を追い求めるのではなく、いかに千反田が納得するかを考えて行動する奉太郎の人柄にあると思いました。 本作はミステリー小説ではあるのですが、いわゆる殺人が起きない日常の謎を追うミステリーなので、一つ一つの謎は大したことはなくて、結構あっさり謎は解けます(最後の氷菓の謎は凄かったです)。 ただ、他のミステリー小説と違うのが、主人公の奉太郎は通称「省エネ人間」であり、進んで謎を解き明かそうとはしない性質を持っていることです。探偵役らしくはないのに、最後はしっかり謎を解いていく様に、段々とハマっていきました。 そして、その奉太郎を動かす起爆剤となるのが、好奇心旺盛な千反田えるという本作のヒロイン。「わたし、気になります」の口癖で、いつも奉太郎を振り回している様が青春の感じがして尊いものでした。 また、他の古典部メンバーも個性が強く、みんな仲が良いので、気持ちよく読み進めることができました。 古典部メンバーの掛け合いにすっかりハマったので、次回作もしっかり読んでいきたいと思います。

    1
    投稿日: 2025.09.28
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    それ程ページ数の無い作品ですが、中身は盛りだくさんですね。 高校生の青春物語かと思いきや、実はちょっとしたミステリータッチの作品になっています。主人公が、はっきり言ってさえ無い高校生な訳ですが、何故か鋭い洞察力を発揮して、謎を解いていく様は面白いです。 それと、この作品のタイトルに込められた意味。それも中々面白いですね。

    1
    投稿日: 2025.09.25
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    知り合いにおすすめしてもらっていつも通り図書館で借りてきました! 読んでて楽しかったです! キャラがみんな好きですね〜 続きも気になるので早速またまた図書館で続編の愚者のエンドロールも借りてきました(( 最近シリーズものはこれは経費で落ちません!くらいしか読んでなかったから新しい出会いでわくわく。 (しかもほぼ読んじゃってるし…ちなみにこれ経は知らぬ間に13巻が出ていたようなのでめちゃ楽しみ新刊嬉しすぎ) なんか私は涼宮ハルヒの憂鬱とか灼眼のシャナ的なものを感じた…!(すいませんシャナは1巻しか読めてないのでにわかです) 高校×部活動×男子主人公が女の子に振り回される×なんやかんや主人公も割と活躍してる みたいな… やっぱたぶん2000年代ですね(嬉) ちなみにアニメ化&実写映画化もされてます〜 アニメ見ようと思ったけどアマプラになかったので諦めます。映画は図書館にDVDがあったけど…アニメ化されているものが実写になるのってあんまり得意じゃないからどうしよう…(殴

    18
    投稿日: 2025.09.22
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    小市民シリーズを再読しこちらも読み返したくなり再読。奉太郎の淡々としているキャラ他の古典部のメンバーのバランスが絶妙で、読んでいて落ち着く。文化祭の歴史と、とある人物の真実が明らかになっていくにつれ深みが増していく展開で面白い。

    2
    投稿日: 2025.09.21
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    高評価だったので読んでみたものの、とにかく退屈で仕方なかった。 登場人物の名前からして受け付けないし、喋り方といいセリフといい、嘘くさくて全然入り込めない。 アニメっぽい感じがするなと思ったら、実際アニメになってるらしい。アニメ化したところで果たして面白いのだろうか… 森見登美彦さんの作品の雰囲気に似てる気がするんだけど、どちらも私はちょっと苦手だ。 これが高評価なのは何故なんだろう? 序盤の謎解きも面白くなかったし、登場人物も誰一人魅力的じゃないし、関谷純の事件についても、感動も驚きもなにもなかった。 我慢して全部読まなければよかった。 本の好みってほんとうに人それぞれなんだなぁって、他の人のレビューを読んで思った。 だから面白いんだけれど。 またいつか読んだら、面白さがわかることもあるのかなぁ。

    1
    投稿日: 2025.09.18
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    初めて読むミステリー本にぴったりだと思います。 ミステリーといっても日常に潜む謎的な感じなので大きな事件を解決!というわけではないです。 アニメを見てから原作を見たのでとても情景を想像しやすかったです。

    1
    投稿日: 2025.09.16
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    昔アニメ?か映画?でみたような記憶。 姉からの手紙で古典部に入部し、好奇心旺盛な部員の謎解き?に手伝わされる主人公の話。 『氷菓』で1冊終わりかと思ってましたが、続編あるんですね。 あとがきも続いてるのかな? 本編の続きも気になりますが、あとがきの続きも気になります笑

    1
    投稿日: 2025.09.09
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    現実にこういう仕草する人いないだろうってのはあったけど、学生生活に謎が出てきて解決する面白さはよかった。 シリーズ物で続編あるけど、いつか読みたい。 なにより最後の作者の話の続きが気になる。

    1
    投稿日: 2025.09.08
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    まさしく「学園ミステリー」の様相を呈していた。 大きな事件が起きるわけではないが、「廃部寸前の古典部が文化祭に文集を出すにあたり、バックナンバーを探す中で様々な問題に遭う」様子が現実離れしすぎず読みやすかった。 「省エネライフ」を主人公が古典部に入り個性豊かな部員と出会う事で、少しずつ考え方に変化が生まれるところも良かった。 どの部員もキャラが立っていてイメージもしやすかった。

    1
    投稿日: 2025.09.08
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    テンポが早くて一気読み。 途中難しい話になったりして 読解力不足を痛感したが、 最後はほっこり青春を感じとれた。

    1
    投稿日: 2025.09.04
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    購入はしていたものの、他の作品に目移りしてしまい 長らく積読本になっていた作品。青春ミステリは好きなのでこの代表作をやっと読めて満足。 クセ強なキャラが多く、高校生とは思えぬ会話。わずかな手掛かりで真実に近づいていく過程は爽快で面白い。熱量の違う姉と弟のやり取りにもクスっと笑ってしまう。 「氷菓」に込められた真意とは? ほろ苦い真実には少しばかり驚きはするがシリアスな部分やコミカルな部分がバランスよくあり、短いページ数ながらもなかなか読み応え十分。 徐々に活動的になっていく主人公の成長にも興味深い。古典部シリーズ、読破に向けこれからも追いかけていきたい。

    1
    投稿日: 2025.08.31
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    ★★★☆☆部活と言えば運動部と今まで思い込んでいたけどこういう文化部も面白そう。頭のいい高校生ですね。次作の愚者のエンドロールも読んでみたい。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    短めの青春✖️ミステリー小説。 主人公のスカした感じが好きじゃないけどストーリー全体は嫌いではない。

    1
    投稿日: 2025.08.27
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    軽く気持ちの良いミステリー。とはいえ、米澤さんなので、軽すぎることもなく、キャラクター達の会話や描写に本好きならではの語彙があって嬉しい。ずっと歴史漫画とか経済についての本を読んでいたから、久々の小説は甘く柔らかくお菓子みたいに脳の刺激となった。面白かった〜。

    1
    投稿日: 2025.08.21
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    『満願』から作者が気になってデビュー作のこの作品へ。 登場人物は特徴的、展開も早く読みやすかった。 タイトルの意味はなるほど、綺麗に回収されるからすっきりするが、考えさせられる。 ちなみに『氷菓』というタイトルや時の経過などの描写から違う意味で捉えていたが、勘違いだった、恥ずかしい。 続きのシリーズがあるらしい、読もう。

    1
    投稿日: 2025.08.21
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    ど真ん中をいく青春ミステリー。書き方が誠実。謎解きの方もキャラクターの掘り下げも丁寧に丁寧に描いていてとても好印象だった。小さな違和感が後々伏線として回収されていくのが良かった。登場人物すべて青春を謳歌していそうで、どこか屈折したものを抱えていて、等身大の青春だなぁと思った。

    1
    投稿日: 2025.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あんまり刺さらなかったー。 このキャラクターが良いって人もいるけど、イマイチ。続編読む? 折木奉太郎とその仲間たちで推理をしていく話。 ちょっと「蝉かえる」のえりさわせんみたいな人だった。関谷さん(叔父さん)が亡くなったことになっているのも納得いかないし、お姉さんがちゃんと出てこないのも気になる。アニメにもなっているみたい。

    0
    投稿日: 2025.08.14
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    ちょっとだけ面白。市街地を抜けて田畑近くのたばこ屋~とかいう描写で今の時代にこんな景色があるのかと思ったが、なんと描かれたのは平成十三年、舞台は飛騨高山。しかし小京都と呼ばれてるらしく、ひょっとしたら今も平成?の町並みは残っているのかもしれない。文調はあまり好みとは言えなかった。キャラ化された登場人物も。しかし、アイスクリーム I Scream など謎は面白かったし、ずっと読んでいると不思議と最初に感じた文体への違和感も和らいでいった。

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    これはライトノベル?小説? アニメは見てないけど、絵がかわいいと思ってた この本にはイラストはないから、小説なんだろうな? 日常系ミステリには疎いけど、こんなものなんだーというか、高校生なのだから大事にならない感じがちょうど良かった。心が大きく乱されることもなく、青春を感じることができた(?) 作者は23歳の時にこれを書いたというのだから驚き…

    1
    投稿日: 2025.08.11
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    人数構成かキャラクターのせいか、すごくラノベっぽい ミステリーと思って読むと非常に肩透かしをくらう 短編マンガを読みたいぐらいのときには丁度いいかも

    0
    投稿日: 2025.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【2025年上半期個人的推し本3位】 ずっと読みたいと思ってきた小説をようやく完読。 灰色の高校生活を送るホータローがアジアを一人旅する姉から古典部に入れという手紙を受け取り、入部するところから始まる。日常の何気ない謎を解くうちにえるから、過去の記憶を一緒に探して欲しいと言われ…。関谷純の名前を見て、カンヤ祭はからの名から取られたのだろうということは察することができたけど、三十三年前に起きた事件が悲しいと、関谷が優しい英雄と言われることが皮肉だという意味が、ホータローに解説されるまでわからなかった。それに古典部の文集『氷菓』に込められた関谷の叫びも、悲しいし苦しくなった。側から見たら薔薇色に見える人生も、全て同じ色ではないのである。 読んでよかった、そして続編があるの全然知らなかった!これは続きも読まなければ。 【2025年個人的推し本4位】

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    2025/08/07 p.153 「では、質問ですね」 間髪入れずに俺は訊いた。 「トソウってなんだ?」 これまた間髪入れずに里志が訊いた。 「トソウってなんだい?」 この、こいつ、わかってて言ってやがる。

    0
    投稿日: 2025.08.07
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    廃部寸前の古典部。省エネ主義の奉太郎の推理が冴える。文集氷菓に秘められた謎を解くと,千反田の伯父に纏わる33年前の真実が浮かび上がり辛い気持ちになる。続編も気になる。

    15
    投稿日: 2025.07.30
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    ホータローの「気づき」に私も3人同様追いつけなかった。 1番大きな謎はハッピーエンドな解決ではなかったけど、その解決によって高校生の葛藤が書かれていたのがよかった。「氷菓」題名の伏線回収がいい。

    0
    投稿日: 2025.07.26
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    アニメ見た事なくて「氷菓」自体どういうお話か気になっていました。謎もそこまで考えなくていいし、誰も嫌味じゃないので気楽に読めました。ティーンの頃に読んだ方が楽しめたかなあ。

    4
    投稿日: 2025.07.19
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    図書館の本を選びに本屋さんに行こう! 2025年6月27日(金)14:00-15:30 SASYU鎌田店 学生が選んだ本 ーーーーーーーーーーー 宮代キャンパス ーーーーーーーーーーー 氷菓 https://fclib.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=3022510

    0
    投稿日: 2025.07.17
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    アニメの氷菓とは知らずに読み始め、懐かしさに震えた。千反田えるはナイスヒロインである。 「きっと十年後、この毎日のことを惜しまない」

    1
    投稿日: 2025.07.16
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    ピア・サポーターズDさんのおすすめ本です。 「「私、気になります!」 「省エネ主義」を標榜する折木奉太郎は、姉からの勧め(命令)によって、〈古典部〉なる謎の部活に所属する。そこには「一身上の都合」で同じく入部した千反田えるがいて…。 「青春ミステリ」「日常ミステリ」を思い浮かべた際にまず思いつく作品です。日常のふとした風景の中に隠された伏線が紐解かれていく感覚がたまらない名作です。」 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ http://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB00510350

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    米澤穂信の有名なデビュー作。ちなみにアニメは視聴済。学校内で起きるちょっとした謎を解いていくという日常ミステリーで、『空飛ぶ馬』なんかと通ずる和やかさがある。事件というほど大したものではなく、なんなら犯人はいないこともあるし、動機というほど大それたものも無く、推理の熱量も足並みをそろえるよう「多分こういうことなのだろう」程度のもの。でもそれは、真実そのものよりも隣にいる誰かが一番納得できる解を選んでいるようでもあり、なんだかこれって愛だよなと思った。

    3
    投稿日: 2025.07.09
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    里志のモットーは「ジョークは即興に限る、禍根を残せば嘘になる」なのだ。 俺だって楽しいことは好きだ。バカ話もポップスも悪くはない。古典部で千反田に振りまわされるのも、それはそれでいい暇つぶしだ。 だが、もし、座興や笑い話ですまないなにかに取り憑かれ、時間も労力も関係なく思うことができたなら…・・・・。それはもっと楽しいことなのではないだろうか。それはエネルギー効率を悪化させてでも手にする価値のあることなのではないだろうか。 やれやれ系男子と、破天荒お嬢様、お見通しの男子と、気の強い女子。絵に描いたようなメンバー構成の学園もの。章立てで読みやすいし、ライトさと難しい言い回しと両方味わえる。 インシテミルも、血生臭さはあるけどこんな感じだったかな。でも満願が今の所1番。

    0
    投稿日: 2025.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公折木奉太郎が姉の指示通り古典部に入りそこには訳ありで入部した千反田えるがいて千反田えるは何事も気になってしまう少女であり奉太郎は持ち前の頭の回転の推理で日常のちょっとした謎を解いていく びっくりするほど書籍は薄く日常の詰め合わせという感じで話数ごとに解決する話も違っているが大本は「氷菓」という部誌は何故その名前なのかというえるの伯父の事件にかかわる話 私がびっくりしたのは原作も面白いのだが会話劇がメインの作品なので京アニがアニメを作る際会話を飽きさせない演出やメイン4人の魅力やいまだにネットでえるたそと愛される千反田えるの魅力を描き切ったことを思い出していた

    0
    投稿日: 2025.07.03
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    高校生だったと思うが、休みの日は、長いときには1日8時間、読みたい本は立ち読みすれば良い主義だった僕が、偶然手に取ったこの本を2ページ読んでレジに駆け込んだ、あのときの衝撃は今も忘れられない

    1
    投稿日: 2025.07.02
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    ざっと読んでしまったからか? 正直言って、あまり面白くなかった。 アニメがあるとの事。アニメを見てみようと思った。

    12
    投稿日: 2025.06.26
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    米澤作品は「小市民」シリーズから入ってハマり、本作も読み始めた。 小市民シリーズにも通じるような魅力的なキャラクター達によるドラマが面白くすぐにハマった!

    0
    投稿日: 2025.06.26
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    いつか読もうと思い積読していた本。 アニメは当時観ていたので登場人物の絵が浮かびすらすら読めましたが、ストーリーはほぼ忘れていて新鮮に読めました!言わずと知れた感想ですが面白かったです。 続編も読みます。

    3
    投稿日: 2025.06.24
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    面白くて一気読み!一人一人のキャラクターがいいし、所々クスッと笑えるところも。 あとがきも気になる。続きも読みます。

    0
    投稿日: 2025.06.16
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    積極的に関わらないことを旨とする奉太郎。 高校入学と同時に、姉の命令で古典部に入部させられることに。 そこで出会った好奇心満載の少女「える」。 彼女の伯父が関わったという、三十三年前の事件の真相を推理することになります。 このシリーズ面白い。 読んでみよう。

    0
    投稿日: 2025.06.15
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    1978年生まれの著者が2001年に文庫リリースした作品。 2000年代に流行ったライトな小説の濃度を感じる。 当時ならもっと自分たちの作品、のように楽しめたかな。 主人公俺の立ち振る舞いは、やはり若干の羞恥を覚えてしまう。 20年余が経過すると、作品の読まれ方もガラッと変わるのだなとしみじみ感じた。

    1
    投稿日: 2025.06.15
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    主人公の自分語りが気になった。後半にかけてテンポよく進み、氷菓の確信に迫っていた。最近音楽で似たような曲を聴いた気がするが多用されているのだろうか。

    0
    投稿日: 2025.06.09
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    学園もので登場人物達の語彙が難しく古めかしい語り口が、少し森見登美彦っぽい。 やらなくて良いことはやらないという省エネ体質の主人公が、姉からの手紙をきっかけに友人達と様々な日常ミステリーを解決しながら、やがて大きな秘密に迫っていくストーリー。テンポ良く読めたが、もう少し登場人物のバックボーンや交流を深く描いて欲しかった。筆力でキャラは立っているが、それらを好きになったり応援したくなるほどでもなく。

    0
    投稿日: 2025.06.07
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    アニメになったらしいけど観ていないので内容は知らなかった。省エネな主役と好奇心旺盛なお嬢様。本当日常に潜むちょっとした謎を解き明かしていくのが良かった。自分の学生生活の頃を思い出せたけど、こんな青春は出来なかったなぁ。

    11
    投稿日: 2025.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長野の名門高校で古典部に所属する少年少女たちを中心に、日々の些細な謎に彩られた高校生活を描く青春ミステリ。いわゆる「古典部シリーズ」の第一作。 失礼ながら、米澤穂信先生はそれまで『インシテミル』の人というイメージがあり推理マニア向けの本格ミステリ派なのだと勝手に思っていたのだが、この作品を読んで完全に認識を改めた。高校生の瑞々しく甘酸っぱい日常、個性的な古典部員たちの軽妙で知的な掛け合い、そして青春の煌めきと激流の中に掻き消される苦悩や悲鳴が、丁寧な謎解きとともに少しずつ提示される。「何十年も前の文化祭にまつわる秘密を解き明かす」というやや落ち着いた主題で、終始高校生の会話が中心の地味な展開でありながら、結末はこの上なく圧巻。かつて高校生だった人たちにこそ、ぜひ読んでもらいたい傑作だと思う。

    1
    投稿日: 2025.05.25
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    米澤先生を初めて読んだのは「満願」 ダークで緻密なミステリーのイメージだった。 しかし、本書「氷菓」は青春味いっぱいの軽快なミステリーで、 同じ著者かと疑ってしまったほど。なんという振り幅なのだろう。 こちらの方が爽やかで読みやすいが、個人的には満願の路線で書いてほしい。。

    7
    投稿日: 2025.05.23
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    著者、米澤穂信さん(1978~)の作品、ブクログ登録は4冊目になります。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実ー。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞奨励賞受賞。 ---引用終了 本作は、古典部シリーズの第1作になります。 その古典部シリーズの順番は、 氷菓 愚者のエンドロール  クドリャフカの順番 遠まわりする雛 ふたりの距離の概算 いまさら翼といわれても

    57
    投稿日: 2025.05.22
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    古典部シリーズ、やっぱり面白い。キャラクターが魅力的な小説は何回も読みたくなるし、また彼らに会いたくなる。 今回はAmazon Audibleで。今まで抵抗があったけど、、いいな。これからもオーディブっていこうとおもう。

    0
    投稿日: 2025.05.21
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    無気力系主人公、それをなぜか振り回すヒロイン、芝居がかったセリフ回し、2000年代初頭のラノベそのものだった。正直今読むのはキツイ。これが400ページくらいあったら途中で投げてたかも。

    0
    投稿日: 2025.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんなことにも自らは関わらないようにしている男子学生折木がひょんなことから地域のお嬢様である千反田と会うことから始まる学園ミステリ作品。 タイトルである氷菓のギミックは意外とシンプルなものだったからびっくり。しかし、作品単体としては特別面白いというわけではなかった。次回作も読んでみたい。 ちなみに、関谷って死んでた描写ってあったっけ?

    0
    投稿日: 2025.05.20
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    軽くサラっと読めます。半面、物足りなさはあるかしれません。 ところで、あとがきの続き。わたし、気になります。

    2
    投稿日: 2025.05.18
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    人気京アニ作品の原作ということで手に取った シリーズの一作目ということで、読者を引き込む文句ない一冊だと思う。涼宮ハルヒの憂鬱のSOS団然り私は特殊な部活が登場する作品が好きなのかもしれない。私の高校生活は灰色で始まり、灰色のまま終わってしまったので特殊な青春に憧れがあるのだと思う。  古典部にはどんな未来が待っているのか、33年前の六月斗争の真実とは?  今後の展開が非常に楽しみな作品。小説の方が一区切りついたらアニメ版も見てみたいと思う。

    0
    投稿日: 2025.05.16
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    京アニのアニメから原作に入った勢なので、あのアニメのキャラクター達がそのまま喋っているのが容易に想像できて楽しい。 逆に言うと話の顛末、オチを知っている状態なので小説として読み進める上での感動だったり驚きはあまり感じられなかったが仕方ない。 自分の中で映像化した小説、原作から入るか映像から入るか問題に未だ答えは出ない… ただ氷菓というタイトルの意味に関しては、その意味を知っていても面白い。 原作を忠実に再現して、丁寧に作られたんだなあと、アニメの出来の良さも再確認できた。 2025.0510.1

    0
    投稿日: 2025.05.12
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    何回も読みたくなる作品。アニメから知って原作を読んだが、飽きさせない文章で、興味のないシーンを飛ばしがちな私でも隅から隅まで読みこみたくなった。全体の文章は主人公の折木視点で、その他の登場人物に対する印象や見方も折木から見たものになる。登場人物が含みのある行動をしたときに、あくまで折木から見た印象なので解釈の余地があるのが面白い。 また、あまり日常では使わない言葉も多く使用されるし、人物のセリフが現代的ではない劇がかった口調なのに、リアルで身近に感じるのが不思議。考えさせられる一文も多くあるがユーモアがあって読むのに疲れない。主人公の行動にモットーに反した意外性があるのも先が読めなくてよかった。

    0
    投稿日: 2025.05.09
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    面白い。何年も前に読んだけど、結果しか覚えていなかった。そこまでの過程を読んでいくのがとても楽しい。

    0
    投稿日: 2025.04.29
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    「わたし、気になります」でお馴染み千反田えるのいる古典部シリーズの、記念すべき最初の物語。えるの好奇心に振り回されつつ、古典部の文集・氷菓のタイトルに秘められた謎を探るお話。 ミステリーでありつつ、日常のちょっとした疑問を推理していく緩めの雰囲気がとてもいい。そして緩いからこそ、真相がなかなかヘビーな話で、ギャップに揺さぶられる。 ページ数もそんなに多くはなく、比較的読みやすいと思う。

    0
    投稿日: 2025.04.24
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    アニメでも有名な本作、どんな内容なのかと読んでみました。キャラは立っていて、高校生の話なので読みやすいと思います。

    0
    投稿日: 2025.04.18
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    古典部シリーズ① ちょっとしたミステリーって感じでした。 いろいろ込み入ってる訳ではなく、 日頃のちょっとした疑問点が頭の切れる高校生ホータローに よってスパスパ解決されていくみたいな。 疑問が解決されていくのをみるのも楽しいけど、 4人の登場人物は個性があって、俺の周りやとこの人が この登場人物の性格に当てはまるかなって考えるのもおもしろい。 昔あった事件の真相と、文集のタイトルの真意にはヒヤッとした。

    0
    投稿日: 2025.04.16
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    1番と言っていいほど大好きだったアニメの『氷菓』。 10年越しに原作を読む手が止まらない。 ストーリーだけでなく、言葉選びが秀逸と感じる作品。 実は辞書を引くこともあるほど個人的には難しい表現もあるのに、的確で刺さる表現の言葉選びが素晴らしいと感じられる。

    1
    投稿日: 2025.04.15
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    学生時代にこの本とミステリーに出会ってたら、青春の形に多くの選択肢があったはず。とにかく身体を動かしてパワーを発散していた青春時代…それはそれで良いけど。こういう楽しみ方もあるんだと嫉妬。

    51
    投稿日: 2025.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一度アニメで見ていたため、ストーリーは分かっておりさくさく読めた。 文集が氷菓と名付けられた意図について、奉太郎が気づくシーンが好き。 奉太郎が優しさゆえに苛立ちを感じているのが分かり、読んでいる側も感情移入してしまうからかもしれない。

    1
    投稿日: 2025.04.13
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    学園生活の中で不思議が起こって、その不思議に隠れたストーリーを見出していく古典部の物語。限られた情報から何が起きていたのかひらめきく奉太の発想力がすごい。あとがきで物語の6割が実話という点に触れられてたが、どこが実話でどこがフィクションか考えるのも面白い。

    1
    投稿日: 2025.03.23
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    んーーー?と言った感じ 難しい言葉を披露したい高校生が何人も出てくるといった斜に構えすぎかもですがそんな感想 内容に比べてテーマが重いというか奉太郎のか謎解きも余り冴えない印象

    0
    投稿日: 2025.03.22
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    読み口が軽いミステリーもの、 そうだアニメにもなった氷菓を読もうと 借りてきました。 学校のときどきに起こる謎解きから 表題の氷菓まで至る古典部の活動が心地よかった。 タイトルの氷菓の意味がわかると、 ほろ苦さも味わえました。 私、気になります!の言葉、使いたくなりますね。

    1
    投稿日: 2025.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初から人物の名前とか、出てくる言葉が難しくて 青春ミステリーにしてはちょっと警戒した 前半は正直期待しすぎたかなと思ってしまったけど 主題については好きな真相だった

    1
    投稿日: 2025.03.17
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    久々に読み直したが、アニメと比べると小説の方がやはり良いなと感じました。 そしてあとがきの謎が気になって次巻も読み直していきたいと思います。

    2
    投稿日: 2025.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルは何度か目にしていたけどお初のお方。こちらがデビュー作らしい。アニメにもなってたよね?短いながらも読みやすいし、ミステリにたまにある特に不快な部分もなく面白かった!若い高校生四人が部活でワイワイやるのは凄く楽しそうだし、自分もあの頃は楽しかったなあって思い返してしまった。探偵役の主人公くんは今で言うとミニマリズム精神の持ち主なんだろうな。あとお姉ちゃんは何者なのだろう。続きもあるようなので楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.03.13
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    一つの物語の中に複数の短編ミステリーが挟まっているような内容。 アニメを見る前に小説から読みましたが、これを映像化しても結構地味な絵になるのでは?と変に心配しています笑

    1
    投稿日: 2025.03.03
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    学園ミステリーの代表作と言ってもいい作品。 古典部に入った青年が出会った同じ古典部の少女。 とにかく好奇心旺盛な彼女の叔父が話した、過去の古典部の話について真相を探る話。 登場人物の個性がそれぞれしっかりしていて入り込みやすかったです。 古典部の活動と、その中で起こる日常の謎が上手く描かれていてすごく好みの作品でした。 青春ミステリー小説、学園ミステリーを好きになったきっかけの一冊です。 最後の衝撃と納得感は、どの本を読んでも塗り替えられないほど忘れられない記憶になっています。

    1
    投稿日: 2025.02.25
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    米澤穂信さん『氷菓』読了しました〜! 学生時代に出会っていたら、誰かしらホータローとか千反田とかに影響された人絶対いそう。 6作中の1作目なのでここからとしか言いようがないですが、『いつの日か、現在の私たちも、未来の誰かの古典になるのだろう。』という文章が、この古典部シリーズを総じての根底にあるのだろうと思います。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    『小市民シリーズ』で米澤穂信さんにメロメロになったわたくしです そりゃあ『古典部シリーズ』も読むでしょうが!むしろこっちが先でしょうが!米澤穂信さんのデビュー作でしょうが! うん、デビュー作っぽい なんか文章がちょっと危なっかしい で、まぁ感想としてはこっからなんかな〜ってあれです ワクワクはしました 男2女2、高校生、部活、もうこれで十分ですわな このワードでワクワク以外の感情は芽吹きませんよ 男2の女2ですよ?ワクワク以外生まれませんよ そういえば、わいが奥さんと初めて出会ったときも男2女2だったな このワクワクが判断を狂わせたんだな ワクワクのやつめ!どうしてくれんねん! しっかーし!米澤穂信さんはこのワクワクにきっちり応えてくれると信じて先に進むぜ!

    66
    投稿日: 2025.02.22
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    米澤さんにハマるきっかけとなったアニメの原作をようやく読んだ。 米澤さんの書く物語が好きだと改めて感じた。 パズルがカチッと噛み合わさったときの気持ち良さと、その後に待っている少し切ない空気。 決して劇的ではないけれど、誰かの何かが少し変化する。 このタイトルが何を意味しているかを知ったとき、「うまいこと言うな~」とひざを打つと同時にとてもやりきれない気持ちになった。

    2
    投稿日: 2025.02.17
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    何度も目にしていたと思うが、なかなか機会がなく読んでいなかった。なるほどこういう作品だったのか、様々な事実から謎を解き明かす様は、とても爽快でした。

    14
    投稿日: 2025.02.08