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総合評価

1555件)
3.6
243
511
528
118
26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初から人物の名前とか、出てくる言葉が難しくて 青春ミステリーにしてはちょっと警戒した 前半は正直期待しすぎたかなと思ってしまったけど 主題については好きな真相だった

    1
    投稿日: 2025.03.17
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    久々に読み直したが、アニメと比べると小説の方がやはり良いなと感じました。 そしてあとがきの謎が気になって次巻も読み直していきたいと思います。

    2
    投稿日: 2025.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルは何度か目にしていたけどお初のお方。こちらがデビュー作らしい。アニメにもなってたよね?短いながらも読みやすいし、ミステリにたまにある特に不快な部分もなく面白かった!若い高校生四人が部活でワイワイやるのは凄く楽しそうだし、自分もあの頃は楽しかったなあって思い返してしまった。探偵役の主人公くんは今で言うとミニマリズム精神の持ち主なんだろうな。あとお姉ちゃんは何者なのだろう。続きもあるようなので楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.03.13
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    一つの物語の中に複数の短編ミステリーが挟まっているような内容。 アニメを見る前に小説から読みましたが、これを映像化しても結構地味な絵になるのでは?と変に心配しています笑

    1
    投稿日: 2025.03.03
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    学園ミステリーの代表作と言ってもいい作品。 古典部に入った青年が出会った同じ古典部の少女。 とにかく好奇心旺盛な彼女の叔父が話した、過去の古典部の話について真相を探る話。 登場人物の個性がそれぞれしっかりしていて入り込みやすかったです。 古典部の活動と、その中で起こる日常の謎が上手く描かれていてすごく好みの作品でした。 青春ミステリー小説、学園ミステリーを好きになったきっかけの一冊です。 最後の衝撃と納得感は、どの本を読んでも塗り替えられないほど忘れられない記憶になっています。

    1
    投稿日: 2025.02.25
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    米澤穂信さん『氷菓』読了しました〜! 学生時代に出会っていたら、誰かしらホータローとか千反田とかに影響された人絶対いそう。 6作中の1作目なのでここからとしか言いようがないですが、『いつの日か、現在の私たちも、未来の誰かの古典になるのだろう。』という文章が、この古典部シリーズを総じての根底にあるのだろうと思います。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    『小市民シリーズ』で米澤穂信さんにメロメロになったわたくしです そりゃあ『古典部シリーズ』も読むでしょうが!むしろこっちが先でしょうが!米澤穂信さんのデビュー作でしょうが! うん、デビュー作っぽい なんか文章がちょっと危なっかしい で、まぁ感想としてはこっからなんかな〜ってあれです ワクワクはしました 男2女2、高校生、部活、もうこれで十分ですわな このワードでワクワク以外の感情は芽吹きませんよ 男2の女2ですよ?ワクワク以外生まれませんよ そういえば、わいが奥さんと初めて出会ったときも男2女2だったな このワクワクが判断を狂わせたんだな ワクワクのやつめ!どうしてくれんねん! しっかーし!米澤穂信さんはこのワクワクにきっちり応えてくれると信じて先に進むぜ!

    66
    投稿日: 2025.02.22
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    米澤さんにハマるきっかけとなったアニメの原作をようやく読んだ。 米澤さんの書く物語が好きだと改めて感じた。 パズルがカチッと噛み合わさったときの気持ち良さと、その後に待っている少し切ない空気。 決して劇的ではないけれど、誰かの何かが少し変化する。 このタイトルが何を意味しているかを知ったとき、「うまいこと言うな~」とひざを打つと同時にとてもやりきれない気持ちになった。

    2
    投稿日: 2025.02.17
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    何度も目にしていたと思うが、なかなか機会がなく読んでいなかった。なるほどこういう作品だったのか、様々な事実から謎を解き明かす様は、とても爽快でした。

    14
    投稿日: 2025.02.08
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    audibleで読了。 なぜかラノベっぽくないという印象を持っていたので、読了後やっぱりラノベなんだなという感想が始めに来てしまった。 人が(物理的に)傷つく様な事件などは起こらずに学校生活で起こる謎を無気力な主人公が解決していくという読みやすいストーリーであったと思う。 特に氷菓というタイトルの謎が解けるまでの一連の流れは、綺麗に回収されスッキリとした。 ヒロインの行動力や人並外れた好奇心が主人公を動かすという、ラノベとしては割と王道展開なのもわかりやすくて良いとは思う。ただ、好奇心が強い割に考察力は低く、主人公任せな割に遠慮がないところはすごくひっかかってしまった。これが、幼馴染とかすでに関係性が出来上がっていた上でのことならそこまで気にならなかったのではと思う。 福部や伊原の言動に対しては、以前からの関係性もありまあまあ受け入れられた。 主人公を引っ張り回すヒロインとそれをしょうがないなと許容する主人公の構図と考えると出版年数が2001年ということもあり、当時に読んでいたらここまで気にならなかったのかなと思う。

    1
    投稿日: 2025.02.05
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    作者の最近の作品を読んでいたんですが、この本のあまりのラノベ感にびっくりしました。私は最近の作品ん方が好きです。

    1
    投稿日: 2025.01.16
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    おすすめされて手に取りました。 学園物は好きなのと、読みやすい文章は好感を持ちながらのスタートでした。 勝手にもっと難しい文体を想像してました。 キャラもよし、ストーリーも広がりが出そうな感じがよい、積読が減ったら続編読もうっと!

    2
    投稿日: 2025.01.15
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    面白かった!少し強引な部分もあるがなるほどな〜と満足できる推理小説。それぞれのキャラの個性も強くて、ちょっとした会話にも引き込まれた!というかそっちが結構好きだったかも。古典部員との関わりのなかで奉太郎の心情が少しずつ変化していきラストへと繋がる様子は読んでいて心が和んだ。それとお姉さんがなかなかにタイミング良く強烈に登場してきて用事が済んだらさっさといなくなる辺り自由気ままにいろいろ引っ掻きまわしていて、中心にいるのはこの人か?と思うくらいに印象的。

    5
    投稿日: 2025.01.12
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    意外と面白かった。 表紙の通り、学校内で完結する地味なストーリーだけれど、短編ごとに完結してきた話が最後1つに繋がる感じは気持ちよかったです。 内容も軽すぎもせず、重すぎもせず。学校関係の内容だけで人が死なないミステリーを書けるのがすごい。 ページ数も少ないので、高校時代を思い出しながら気軽に読めるのも良かった。 子供にもお勧めしたい。 イメージはコナンの少年探偵団の高校生バージョン。そして鯨統一郎さんの本をうっすら思い出した。

    1
    投稿日: 2025.01.11
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    <目次> 略 <内容> 米澤穂信デビュー作。殺人は起きないが、歴史とは絡む学園もの。1960年代の学生紛争が高校にも波及して謎解きに。最後のオチはダジャレだけどね。古典部シリーズはこれから続くので、「小市民シリーズ」と共にもう少し読んでいこう。

    1
    投稿日: 2025.01.07
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    全ては主観性を失って、     歴史的遠近法の彼方で古典になっていく。   いつの日か、現在の私たちも、     未来の誰かの古典になるのだろう----。     バックパッカー中の姉から、母校の古典部に入学して『廃部の危機を救ってほしい』と頼まれたのがことの発端となり物語は進んでいく。 その古典部で出会った同級生・千反田えるは、古典部に入った理由を、今は行方不明となった伯父が、昔自分に伝えてくれたメッセージを思い出すために、伯父が在籍していた古典部に入ったと語る。その中で古典部が毎年発行していた文集“氷菓”の存在を知る。 えるの伯父について調べていくにつれて、伯父と“氷菓”が複雑にリンクしていく…。 まず何よりテンポが心地よい。変な間延びをせずに、物語の奥へ奥へと誘い込まれていくこの文体にやられますね。 ページを捲る手を止められない。いや、なんなら次へ次へとページを捲られていくような錯覚にも似ている。 それにしても、姉・折木供恵の存在感が所々にインパクトを残しますね。その供恵がバックパッカー中に弟であり主人公・折木奉太郎に送った手紙に書かれた一節が美しい。   『この旅、面白いわ。きっと十年後、この毎日のことを惜しまない。』   以降の作品に、奉太郎を母校の古典部に導いた、供恵が本編に登場し、これ以上の印象に残るセリフを残してくれることを願ってます。 ・ ・ ・ ・ ・ 大人気シリーズ第一弾! 瑞々しくもビターな青春ミステリ! 何事にも積極的に関わらないことをモットーとする奉太郎は、高校入学と同時に、姉の命令で古典部に入部させられる。 さらに、そこで出会った好奇心少女・えるの一言で、彼女の伯父が関わったという三十三年前の事件の真相を推理することになり――。 米澤穂信、清冽なデビュー作!

    9
    投稿日: 2025.01.04
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    アニメ「氷菓」の視聴を機に読み始めました。 主人公折木奉太郎の目線で物語が描かれているため、折木の「省エネ」な性格や考え方が非常によく理解できました。 『氷菓』に込められた意味を知ったとき、著者のアイディア力にはっとさせられました。

    2
    投稿日: 2025.01.03
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    アニメを先に観ていたがあの四人の語り合いと雰囲気がとても好きだったので原作もと購入。単刀直入にいうとアニメの方が好きだった。ストーリーとしても殆ど変わらないし細かい描写が知ることができたので良かったとは思う。死なないミステリーが好きな人読んで間違いないです作品。

    1
    投稿日: 2025.01.02
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    題名のイメージとは違い なんかほっこりな感じだった けど、終盤に 氷菓の意味が... 古典部 みんないいね

    2
    投稿日: 2024.12.20
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    アニメのイメージがあったからラノベみたいに読めるかな、と思いきや予想よりも濃厚だった。学園が舞台だからか謎の規模感はこじんまりとした印象。氷菓、のワードに迫る中盤以降からおもしろくなってきた。部員たちの語彙量がすごすぎてすごい(アホの人の感想)

    3
    投稿日: 2024.12.20
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    中学生の頃にクラスメイトにおすすめされて以来、ずっと読まなきゃと思いつつ機会を逃し続けた本。 やっっっと読めた。 自分も基本省エネで生活しているから、主人公には共感する場面が多かった。 謎解きというよりは調べ物という感じがしたが、高校生の日常を描いた物語としては現実味があって面白かった。 結局叔父さんはどうして行方不明になったんだろう...?

    11
    投稿日: 2024.12.15
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    米澤穂信著の高校生青春ミステリー 古典部に入部したのをきっかけに起こる事件を奉太郎の閃きで次々と解決していく物語 登場人物たちが個性豊かで魅力的だった、主人公奉太郎の省エネモードで生きていく感じと、雑学に豊富な奉太郎の男友達は興味惹かれた 氷菓とタイトル書かれている冊子の意味とはなんなのか、部長である育ちのいいお嬢さまの疑問をきっかけに調べていく討論会は良かった 奉太郎のお姉さんも手紙での登場となったがなかなか豪快な性格を表している、印象深かった

    1
    投稿日: 2024.12.12
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    小鳩くんは小市民希望だったけど、奉太郎くんは既に小市民化に成功している。逆に小市民から今後脱却していきそうな印象を受ける。「古典部」ノスタルジック。

    1
    投稿日: 2024.12.07
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    【2024年212冊目】 折木奉太郎は、海外を放浪する姉から届いた手紙によって、廃部寸前の古典部に入部することになった。奉太郎以外に部員は誰もいないはずだったが、部室の鍵を開けるとそこには一人の少女がただずんでいて――わたし、気になります。アニメ化もされた氷菓シリーズ第一弾。 アニメは未見ですが、タイトルは知っていて、「わたし、気になります」の決めゼリフ?もどこかで耳にしていた程度の知識レベルで手をつけました。最初の扉の謎からちょっと無理があるのではと思いつつ、メインの登場人物四人の掛け合いは楽しく読むことができました。しかし、キャラが強いな高校生たちよ。

    7
    投稿日: 2024.11.28
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    んーミステリなのか?読み進めていきながらどこかでドカーンと来るか!?と思ったまま終わってしまった感じ…期待が大きかったのも良くなかったかも?

    2
    投稿日: 2024.11.19
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    登場人物が個性豊かで、学園物ならではのおもしろさがありました。大小様々な謎を解いていく様子が気持ちいいです。 シリーズになっているようなので、また続きも読んでいきたいです。

    2
    投稿日: 2024.11.19
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    小市民シリーズでもそう感じたのですが、私が知らない小難しい言葉を話す高校生に慣れてくると読みスピードもあがり、面白くなってくるのです。消極的なわけではなく、積極的に関わらない省エネ少年っていうのも面白い。古典部なんて聞いたこともない部活だし、入部した子達も個性があり魅力的。続きにも期待しちゃいます。

    11
    投稿日: 2024.11.18
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    古典部シリーズ第一弾 米澤穂信先生の短編大得意が感じられます! 最後まで読むと氷菓の意味がわかり、切ない終わりもすごく良いです!

    1
    投稿日: 2024.11.16
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    爽やかな学園生活のストーリーで、それぞれのキャラが立っていて、とても読みやすくて面白かったです。探偵役の主人公の面倒くさがりな性格と、鋭い推理力の対比に魅力を感じました。

    1
    投稿日: 2024.11.08
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    最初に読んだきっかけはアニメ。 小市民シリーズのアニメ化をきっかけに、小市民を読み返していたら、古典部の方も読みたくなった。 米澤穂信さんの本を読んだのは、この『氷菓』が初めてだった。米澤さんにとってもデビュー作とのこと。 そうだった。この物語は、奉太郎の姉、 供恵がベナレスから送ってきた手紙から始まったのだった。 供恵の印象はシリーズを通してフィクサー。 共恵の話も読んでみたいなあ。たくさん物語がありそう。 「十年後、この毎日のことを惜しまない」という旅の話も、古典部だった高校時代の話も、きっとおもしろいに違いない。 奉太郎の高校生活の始まり。 何かが変わりそう。

    2
    投稿日: 2024.11.05
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    久しぶりに読んでみるとやっぱいい。 そして結構忘れてる。 アニメまた見たくなった。 奉太郎はほんと好き。 友達になりたいけど、自分じゃ手短に、を覆すことが出来ないタイプの人間なのかなとは思う。

    1
    投稿日: 2024.11.03
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    ▼米澤さんほぼデビュー作なんでしょうか。2001だそう。 ▼とある高校で、「古典部」というシブい?部に所属している生徒が、名探偵として身近な謎や疑問を解き明かすという内容。アニメ化され、アニメ作品としての「名作」誉れ高いそうですね。 ▼主人公の男子が妙に老成していてなんでも面倒くさがる。文系オタク的知性に溢れ、妙にひねくれた凝った会話を親友と繰り広げる。それでいて、「名探偵コナン」みたいに現実離れした高校生探偵、みたいなファンタジーではなく。 ▼どこかしら十代の抱える漠然とした憂鬱、気分みたいなものがざらりと愉しめました。熱闘甲子園でも無くBE-BOPハイスクールでもない等身大なそういったザラつき。それでいて話の展開はエンタメでミステリで、という。これは確かに面白がれます。

    10
    投稿日: 2024.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    約6年ぶりの再読。 前回読んだ時はおもしろさがわからなくて、シリーズ物なのに断念した。 その後、小市民シリーズや図書委員シリーズにはまって「おもしろくないと思ったのは気のせいだったのでは…?」と思って改めて読んでみた。 うーん、たぶんキャラクターが他に比べると魅力的に感じない。 あと、学生運動やら闘争やら私の苦手な熱い感じがおもしろくないと感じさせたんだと思う。 でも他のシリーズにははまったわけだからね、作者を信じて今回は次作へと読み進めよう。 そういえば最後の弓道場はなんなんだろうか? 話が続いているのかな?

    2
    投稿日: 2024.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    え。いみわかんないし、つまんない。米澤さんモノだと思って期待してたのに。 学校の古典部の話。学生運動で責任取らされた話。…はあ。で?

    0
    投稿日: 2024.10.31
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    省エネ主義の折木が閃きから真相に辿り着く物語。 キャラの個性も、話のテンポもすべてが最高。 普段読まない人でも読みやすい学園青春ミステリー。

    1
    投稿日: 2024.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    米澤穂信さん繋がりで久しぶりに読みたくなって。 アニメから入った気がしてましたが、小説で読むと高校生なのにこんなに難しいこと、言葉で話してたんだな、と普通に驚きました。覚えてる所とそうだったか?と思う所もあり、懐かしみながら読めました。そして、やっぱり最後の氷菓の意味を知った時が、悲しかったですね。 また時間を見て続きを読みたいと思います。

    3
    投稿日: 2024.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    米澤穂信先生の本はお初。 小市民シリーズがアニメ化されるのをきっかけに、まずは氷菓を観たいと思い、その前に原作を読もうと手に取った。 米澤先生は前から気になっていたが重いものも多いらしいので、まずはデビュー作から読んでみたが正解だった、日常の謎系で軽くて読みやすかった◎ まず手紙から始まり手紙で終わる構成良き! 大体の謎が真相にたどり着く前に途中で気づけるくらい割りかし簡単なものが多め、私はちょうど良い難易度で好きだった。 その時代に実際起きたことなども知れて面白かった。 タイトルの意味を回収できてスッキリ!と思ったら最後は気になる終わり方、、早く続きが読みたくなった! あとがきの終わり方も気になる、、バッテリー上がっちゃった、、?笑 あと気になるのが古典部顧問の大出先生と、死亡した大出尚人君、、関係性があるのか分からないが今後も出てきたら面白いかも。 今後は氷菓のアニメ見て、古典部シリーズの続きを読むか、小市民シリーズの原作に手を出すか、、 米澤作品の積読本がどんどん増えてゆく笑

    1
    投稿日: 2024.10.17
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    平和なティーンも読める謎解き。ティーンを卒業してしばらく経っているので、懐かし差を感じるのものの、平和すぎて、ちょっとマイナスしました。若い子が親しみをもって読むのにおすすめ。/0年以上前の本だけど、古さはない。

    1
    投稿日: 2024.10.06
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    学園ミス  薔薇色の高校生活!俺出来てたかな? こんなに熱くなれるのは若さだよね! 読直しだけどやっぱり面白いわぁ

    2
    投稿日: 2024.10.04
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    古典部のメンバーが集まり、少しずつ謎を解いていく。しばらく置いておいたけど、お風呂読書用に。殺人事件とかではなく、学校内で氷菓とカンヤ祭の名前の由来を解き明かしていくのは嫌いでないです。続編も機会があったら読んでみようかなと。

    8
    投稿日: 2024.09.29
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    2024.9.11 読了 古典部シリーズのファーストエピソード。奉太郎の古典部への入部の経緯と千反田えるとの出会い、福部里志や伊原摩耶花との掛け合いが楽しい。謎解きは伏線も分かりやすいし、人も死なないし、爽やかな読後感。 「氷菓」の意味はそこにあったのか。

    1
    投稿日: 2024.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんかよく分からなかった、、 叔父さん何を叫んだんでしょうか 最近の謎の解きブームからするとカジュアルで物足りない感じかも

    2
    投稿日: 2024.09.19
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    もっと大きなものを期待したが、一高校の過去のことの推理で大きさに欠けた。 ただ、内容はそこそこだったが、もっと展開を早くしてほしい。 サクッと読める一冊、ただ印象がうすい。

    1
    投稿日: 2024.09.15
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    オーディブルで読了。    あらすじ 無気力な高校生1年の折木奉太郎は姉のすすめで廃部寸前の古典部に入部する。しかし同じ1年の千反田えるも「一身上の都合で」入部していた。 奉太郎に反して好奇心旺盛なえるに振り回される形で数々の日常の謎を解き明かす。 ある日、奉太郎はえるから助けを求められる。彼女が元古典部部長の伯父から幼少期に聞かされた、古典部に関わる話を思い出したいというものだった。 古典部の文集『氷菓』がその手掛かりだと知った奉太郎は、仲間たちと共に、『氷菓』に秘められた33年前の真実に挑むことになる 感想 バブル崩壊以後の低体温の感覚が息づいている主人公と、33年前の氷菓に保存されていた学生運動の強力な熱量が対比されているのが面白い。 当時の著者が若いこともあって学生運動に対してはかなり否定的な姿勢を感じる。 学生運動のエネルギーを持ったヒロインえると、彼女のエンジンで駆動し無駄な感情やイデオロギーに左右されず答えを導き出す平成時代の奉太郎というバディは理想的に思える。

    1
    投稿日: 2024.09.01
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    姉からの手紙で神山高校古典部に入ることとなった折木奉太郎。彼のモットーは「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に」(8頁)っていう“省エネ”男子。このスタイルで高校生活を貫くハズだったのに…! 古典部主将の千反田える、親友の福部里志、そして旧友の伊原摩耶花たちと繰り広げられる「古典部」青春ミステリー! アニメを始めに見ましたが、原作も面白い〜! 第一弾の『氷菓』は、ちょっぴり切なくてほろ苦い謎解きでした。 古典部4人のこれからがますます気になる!

    1
    投稿日: 2024.08.31
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     千反田える(ちーちゃん)が可愛い!第一印象は「清楚」、普段は物静かで穏やかでありながら、ひとたび気になることを見つけると好奇心の権化となり誰もその暴走を止められなくなる。大きな瞳を輝かせ、口癖「わたし、気になります」と迫られたら、やらなくていいことはやらない省エネ主義のホータロー君もなぜか彼女のために頭も身体も動かしてしまう……というわけだが、うんうん無理もない。  こんな私の説明では全く伝わらないが、ホータローが女の子に弱いとか千反田さんがあざといとかではなく、理屈も理由もなく自分をちょっと変えてしまうような出会いが、彼の身に起こったそんな十五の春、ということだよね。それ即ち恋愛、とすぐ相成るわけではなさそうだし、千反田さんだけでなく元々友達だった里志くんや伊原さんとも「古典部メンバー同士」という仲間になったことも、そんな「出会い」の一部なのだろう。小説上の仕掛けとして、探偵役が探偵をする動機になっていながら、高校一年生の彼の人生がちょっと新たな方向に転がりだすかもしれないようなそんな予感が、ローテンションなホータロー君の語りからほのかに伝わってくる。灰色のすみっこがほのかに薔薇色に染まりだしたような……。  作中で彼らは三十三年前(というのは昭和四十二年、一九六七年にあたる)の自分の高校での出来事を調べることになる。そんな「ちょっと昔」つながりで連想したのかもしれないが、最近読んだ『たかが殺人じゃないか』を思い出した。あれは昭和二十四年の高校生男女が部活動(推研・映研)に打ち込む話だった。個人的には弱小文化系部活というだけで親近感を覚えるが、それで結局古典部って何するところなのかという最大の謎が解けないままだった。引き続き古典部の活動をウォッチしたい。

    19
    投稿日: 2024.08.23
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    高校生にしては妙に達観している所があるけど、そこが面白かった! 奉太郎と里志のかけ合いがシュールで良いね! 実はさらっと書かれていたことが伏線だったり重要だったりしてくるから見逃せない。

    4
    投稿日: 2024.08.12
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    今年の新緑の季節は、氷菓に染まりました。 当作品を読了した後、漫画版も読み深め、モデルとなった地へ聖地巡礼し、多方面から満喫致しました。 小説単体については、とても読みやすくてスルスルッと脳裏に浸透していく言の葉でした。

    1
    投稿日: 2024.08.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日常の謎ミステリ。超有名作家さんのデビュー作を初読してみました。 ライトノベルと推理小説の混雑したような1冊でした。思春期の若者特有の"クラスの輪から離れたクールな存在で有りたい"。"でも、突出した能力を人から認められて一目置かれたい"、と言う心理を上手く代弁してくれているんだと思う。 「千代田ときたらエネルギー効率が悪いことこの上ない。部長として文集作りを準備し、学生として試験で稼ぎ、人間として思い出を追う。よく疲れないめなだ。お前もそうだぜ、伊原もだ。無駄の多いやり方してるよ、お前らは(P.178)」 奉太郎の主観を宿したような男子高校は多分沢山いるんでしょうね。 ■伝統ある古典部の再生 鍵をかけた本人は用務員。一連の仕事が終わった後に纏めて鍵をマスターキーでかけていた。 ■名誉ある古典部の活動 同じ本が借りられていたのは美術の題材に用いられていたから。 ■事情ある古典部の末裔 先輩が部室を調べて欲しくなかったのはタバコを吸っていたから。名家の先輩はその事実を知られたくなく、部室に色々と細工を施していた。 ■栄光ある古典部の昔日 千反田の叔父が学校を去ったのは、学力重視宣言に基づいて文化祭を縮小させようとする教師への反発から。学級新聞、氷菓、漫研誌、学校の歴史により判明。 ■歴史ある古典部の真実 千反田の叔父が学校を去ったのは名目上のリーダーとして見せしめに退学させられたから。格技場への火事が問題となったから。 糸魚川教諭が元の古典部員だと判明し詳細な過去が判明する。文集のタイトル"氷菓"は"I scream"から取っている。

    3
    投稿日: 2024.08.02
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    古典部シリーズの1作目。 随分前にアニメを観た事があるので内容は知っていたのですが、それでも楽しむことができました。 魅力的な登場人物達と、日常の謎を軸に展開される物語に読む手が止まりませんでした。

    1
    投稿日: 2024.08.02
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    神山高校に入学した折木ほうたろうは姉の命を受けて古典部に入部し、同級生の千反田の好奇心に振り回されつつ、33年前の関谷純の事件を追うことになる。

    7
    投稿日: 2024.08.01
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    誰かの文体に似ている気がする。 頭のきれる男子高校生が話しているトーンを勝手に脳内再生しているからか?

    1
    投稿日: 2024.07.25
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    一つ一つの風景の描写力が高くてそのシーンが浮かんでくるような描写だった 主人公にあまり共感ができなかったので星3

    1
    投稿日: 2024.07.17
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    折木奉太郎が古典部に入って灰色から薔薇色へのストーリー。 伝統と伝説の狭間で短期間に成長していく 若さの輝きを目の当たりに眩く感じました(笑) 今時の若者っぽく、省エネスタイルを貫いているが 思考力と閃きで33年前の謎と英雄譚を解き明かしていく。 文化部は、文化部なりの青春があるんだなぁと 運動部一筋でやってきた自分には新鮮でした♪

    9
    投稿日: 2024.07.14
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    アニメも観たことなかったので初見。 氷菓ってそういう意味なんだー。 短くまとまってて読みやすくてよかった。

    1
    投稿日: 2024.07.12
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    “やらなくもいい事はやらない、やらなくてはならない事なら手短に”がモットーの省エネ主義の高校生が、なりゆきで古典部に入部し、部員に依頼された謎を次々と解き明かす青春ミステリー小説。 序盤はライトで平和な感じだけど、読み進めると雲行きが怪しくなり面白さが増していく。そして最後の伏線回収はお見事で、スカッとする気持ちの良い読後感を得られた。 主人公の高校生らしからぬ推理力や閃きに関心したし、古典部の愉快な仲間たちと謎解きしながら関係性を深めていく過程が爽やかな青春を感じた。 『氷菓』ってそういう事なんだ‥人が死なないミステリーだけど意味を知り悲しくなった。 爽やかでほろ苦い青春ミステリーは暑い夏にお勧めです。

    21
    投稿日: 2024.07.07
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     米澤穂信さんのデビュー作にして、古典部シリーズの記念すべき一作目ということで、物語を読んでいる間は『さよなら妖精』とはまた違った雰囲気のある青春もので、ここから日常の謎を追っていたのだなという感慨はあったものの、それ以上に驚いたのが、デビュー作から既に伝えたいことを、物語の内に確固たる思いとして潜ませていた、米澤さん自身の揺るぎない情熱であった。  物語自体は、神山高校の古典部に所属する、探偵役の「折木奉太郎(ホータロー)」を中心に、常に含んだ笑みと減らず口が特徴的でありながら、実は周りをよく見る客観性を併せ持つ、旧友(仇敵)の「福部里志」と、清楚な女学生が時に好奇心の塊と化す、『わたし、気になります』の古典部部長「千反田える」と、幼い顔と低めの背丈から繰り出す毒舌が痛快な「伊原摩耶花」の四人が織り成す、劇的というよりは、どこにでもあるような高校生活を通しながら、やがては33年前の古典部の文集『氷菓』という題名に秘められた真実に迫っていく、その展開には、何故、その謎を解かなければならないのかということへの明確な理由があると共に(改めて「王とサーカス」文庫版の解説も納得)、それを経ることによって、主人公のホータロー自身のスタイルであった『動くのが面倒でまず考えるネガティブなやつ』(里志談)という、その特性が理論的に探偵向きであるという整合性がありながらも、そこから抜け出したくなるような事が、人生には起こり得るんだということを学び取ることによって、青春ものとしてもしっかりとした余韻を残してくれる、そんな印象を抱かせてくれた。  そんな日常の謎解きを絡めた青春ものとして楽しめる中に於いて、衝撃的だったのが、米澤さんのあとがきに書かれていた『六割くらいは純然たる創作だが、残りは史実に基づいている』で、更に『新聞の地方版にも載らなかったささやかな事件がこの物語の底流にある』には、私自身、恥ずかしい思いとなり、正直なところ、たかが高校生活の青春ものと思っていたが、それは『たかが』なんて決して言ってはいけないし、若さ故なんて言葉も軽々しく口には出せないような、至極、個人的なものであるから他人事には決してならない、どうしてもやり切れない行き場を無くした思いこそ、日常に潜むささやかなものに込められるのではないかと、私には思われたのである。  更に米澤さんのあとがきに書かれた、『創作部分はいかにもありそうななりゆきを記した部分』、『史実部分はどうにもご都合主義っぽい部分』と、それぞれ思われたことには、苦笑気味な皮肉交じりの冷静さとは裏腹に、怖いほどの真剣さも感じられた、それを例えるとしたら、どこまでも冷え切った炎とでも呼べばいいのだろうか、そんな少し醒めた感じも心地好い青春ものの裏で、そのような本気度の強さが潜まれていたことに、驚きを感じると共に、この人の書く作品は信じてもいいのかもしれないと思わせてくれた、その根拠は、そんな誰も目を付けないような、ささやかな悲しみを小説という形にして掬ってくれた、米澤さんの優しさなのだと思う。  また、本書の洋題の『The niece of time(時の姪)』は、ジョセフィン・テイの推理小説『時の娘』のパロディだそうだが、そこには、人の尊厳の気高さに地位や立場や年齢は全く関係ないことを教えてくれているようで、パロディにしては何とも痛切でやり切れないメッセージである。  改めて教えてくれた、土瓶さん、ゆーき本さん、ありがとうございます。このシリーズも同様に追ってみたくなりました。

    59
    投稿日: 2024.06.20
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    オイラの読書遍歴の原点にして頂点。 なぜ氷菓という名前なのかがわかった時のほわ〜って感じは今でも大好きです。ミステリーが好きだけど、人が死んじゃったり、怖い、グロい系が苦手なわっちに、日常謎と出会わせてくれた最初の作品でしたฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    1
    投稿日: 2024.06.09
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    高校時代に図書室で借りて読んだ以来。 人の死なない、ハラハラしないミステリーが好きになったきっかけのようにも思える。 十年ぶりの再読した途端自分が高校生に戻ったかのようなわくわくを感じた。高校生の頃思い描いていたような大人にはなれなかったけれど、十年前を後悔しない大人にはなれたようだ。 悪の教典を読了後の作品だったので、この爽やかさに感謝したい。

    12
    投稿日: 2024.06.06
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    省エネ主義の主人公が古典部で学校生活を送る中、小さな謎を淡々と解いていく姿は気持ちいい。主人公の頭のキレに感心すると同時にテンポよく読むことが出来て爽快さがある。 序盤の小さな謎解きや、本題の「氷菓」を巡る謎についても衝撃的な事は無かったように感じた。だが作品全体を通して非常に楽しめたし満足感もあった。 「私、気になります」がここからなのは初めて知ったので驚きました。

    9
    投稿日: 2024.06.03
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    米澤穂信さんお初なので、安心して読めそうなこちらから。 ちょっと物足りなかったかな。身近な謎の究明だけでは満足できない体になったか笑 一応古典部シリーズの次の作品も読んでみよう。

    15
    投稿日: 2024.06.01
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    最後の1ページをめくってふと気づいた。表紙の「氷菓」の隣にYou can't escapeって書いてあることに。 逃げちゃいけないと踏ん張った叔父は、時流がゆえの不運と言えるだろうけど、省エネをこじらせた主人公は、これで自分のモットーを揺さぶられたのか。設定、或いはそういう設定になった信念をもっと貫いてほしかった。 そしてミステリーといえば、私はやっぱり「身内に不幸がありまして」のような、上品さを感じながら何かどす黒いものを交えた物語りのほうが好きかもしれない。

    1
    投稿日: 2024.05.28
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    米澤先生のデビュー作で 古典部シリーズ1作目 10年以上積読でしたが、 小市民シリーズを読んだ延長で ようやくページを開きました。 もっと早く読んでおけばよかった。 ホータローくんが 小市民シリーズの 小鳩くんの原型ですかね。 きっと「愚者の〜」などの 続きもポチることになるのかな。

    13
    投稿日: 2024.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメがとても忠実なことがわかった。 あとがきのサブリナがとても気になった!あのサブリナですか?やっぱり全話見直したい… どうしてもあのアニメキャラを思い浮かべてしまうけど、すごくイメージがあっている… 全部シリーズを読んで、全話アニメ見たいなぁ 高校生ってこんな難しい言葉知ってる?って言うほどに語彙が豊富なのもイイ

    2
    投稿日: 2024.05.21
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    アニメ→小説の順で読みました。ちょっと古い表現もありましたが、予想がついていたことだったし、情景が入ってきそうで、アニメのシーンが目に浮かぶようでした。ミステリーらしい丁寧さもありました。

    7
    投稿日: 2024.05.19
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    アニメ未履修です。最初はどうかな?と思ったけど、読み進めていくうちにどんどん面白くなってきた。本自体は薄い方だと思うけど、決して劇的な展開ではないのに絶妙に気になる謎を散りばめて、尚且つまとめるのはすごいなぁ、面白かった。確かにちょっとラノベっぽかったけど笑 日常の謎、って大きな事件ではない分、面白くするのが難しそうだと思うけど、米澤穂信さんの本は最初読んだ本も良かったし、他にも色々読んでみたい。

    2
    投稿日: 2024.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメが人気なので、まずは原作を読んでみよう。と思ってから数年、ようやく読了。 高校生らしくない話し方や主人公の心の声、自由奔放で少し強引な姉など、色々な点が気にかかって半分ほどで読むのをやめようかと思った。 結局、後半は飛ばし読みをしたけれど、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリというほど謎解き要素もなく、青春も感じられず。 古典部の日常のラノベくらいの軽い気持ちで読んでいたら楽しめたと思う。 次はアニメを見てみよう。

    1
    投稿日: 2024.05.17
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    アニメで履修済みなんですが続きが知りたくて読んでみました! 米澤先生の書かれる文章は読みやすくて好きです。 アニメのせいか読んでる間、古典部メンバーのセリフはちゃんと声優さんで再生されました(笑) えるちゃんの『わたし、気になります!』が大好きだなあ(*´艸`) この後どんな展開になっていくのか楽しみです! 折木くんのお姉さんとか出てこないのかなあ…

    1
    投稿日: 2024.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    GW実家に帰った拍子にあったのでひょいと。 先にアニメの存在を知っていたけど、キャラクターの作り方とかかなりライトな感じ。 みんななりたいよね、低体温系美少女に囲まれる実は有能陰キャ。

    2
    投稿日: 2024.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気軽に読める、青春ミステリ。このライトさが丁度良くて、何度も読み返す一冊である。 振り回される奉太郎と好奇心の権化な千反田の、苦さを纏った青い風を感じたくて、この手はページを捲る。 正直、高校生らしからぬ思考や言い回しはあるけれど、そこは物語。肌に合う文体で心地が良い。

    7
    投稿日: 2024.05.02
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    米澤穂信さんの作品を読んでみたくて手にしました。 最後まで飽きることなく読了しましたので、まぁおもしろい作品なのかなぁと。 登場人物は魅力的で高校生らしく青春してて、中高生にオススメしたい作品ですね。 誰も死なないし命の危険もないので、そういった物足りなさはあります。 続編のクドリャフカの順番の評価が高いので、そこまでは読んでみます。

    5
    投稿日: 2024.05.01
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    2024年28冊目 米澤穂信さん/氷菓 以前から興味があった「古典部」シリーズを読み始めました。 今読んでも勿論おもしろいですが、学生〜社会人に成り立ての時期に読んでいたら、違う読了感があったかも。 #読了

    2
    投稿日: 2024.04.28
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    高校1年生とは思えない言葉使いがまた妙な所がありましたが青春ミステリーですねー またインシテミルの結城さんと棒太郎が少し同一人物に見えたかなぁ。

    5
    投稿日: 2024.04.26
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    確かにライトノベルって感じだった。日常ミステリーという感じで、あまり驚きが無かった。主人公が謎を解くのも何かすごいって思えなかった。結構淡々と物語が進んで行く感じ。有名な作品だから期待したけど、驚きも感動も無くて、感情移入も出来ないし、早く読み終わりたい気持ちが強かった。

    1
    投稿日: 2024.04.25
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    漫画だけど、放課後ひみつクラブみたいな雰囲気があって面白かった。 面白すぎて手が止まらない!!みたいな感じではないんだけど、なんとなくそういう放課後とか夏休みあったなぁって思いながら古典部の世界に没入してたらすらすら読めてあっという間に終わってしまった。

    8
    投稿日: 2024.04.13
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    会話を楽しむさらっとしたミステリー。マンガやアニメ化するのも頷ける、ライトノベルに近いキャラクターの個性の強さがある。(近しいと思うのは化物語か…ここまで会話特化ではないが) ミステリーとしてはとってもライトなので、ぞくぞくする感じを求めるならあまりおすすめしない。学園もので、身近な謎に迫るといったようなかんじ。

    2
    投稿日: 2024.03.26
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    ふとしたきっかけで古典部なるものに入ることになった主人公、先客として気になる系少女と中学時代の旧友も加わり、かくして古典部シリーズのビターで爽やかな青春ミステリーは始まります。  本作は文集「氷菓」の真実に迫るストーリー。 ミステリーであると同時に高校生の機微な成長を描く青春物語としての一面も覗かせます、むしろそっちがメインかもしれないです。

    1
    投稿日: 2024.03.19
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    米澤作品は好きなのになぜか2回ほど挫折していてようやく読めた。ラノベチックな雰囲気で読書慣れしていない人でも気軽に読める作品。それでいて伏線を回収していくミステリーはしっかりしていてさすが。文集の名前に込められた意味を知ったときはゾワっときた。アニメになっているので、どうしてもその印象に引っ張られてしまうが、小説としても十分面白い。

    1
    投稿日: 2024.03.16
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    「氷菓」(米澤穂信)を読んだ。 
『爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー』ね。 
あーあ、わたしが高校一年生だったのって50年前なんだ。
やれやれ。
あれはあれなのであって、まぁあの時に戻れるとしても戻りたくはないのだな。
(あの頃の自分を思うと顔から火を吹くほど恥ずかしいぞ) 
《古典部》いいね。
(シリーズ追ってみるか)

    8
    投稿日: 2024.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の奉太郎から姉への手紙は秀逸。 姉貴は、おれが    まさかね。 十年後後悔しない生き方をしなさいと、 生きたまま死なないようにと、 メッセージしていたのかな? 登場人物にも好感持て、古典部シリーズとして続きがあることものちに知り、またあいつらに会いたくなりそうだ。

    1
    投稿日: 2024.03.09
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    2024.03.02 若いときに読むとドキドキできるだろうなー。 当年53歳にはこの世界が眩しすぎる。

    1
    投稿日: 2024.03.02
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    米澤穂信さんの本を読み出してて、古典部シリーズを読み出した。デビュー作ということで、そもそも2001年に刊行なのと、内容がそこから33年前の事件の真実を解き明かすというものだったので時代感は否めないが、ストーリーはおもしろく、続きが気になって一気読みだった。 このメンバーで続くのかなと思ったら、全7冊ともう完結してた。 ぼちぼち読み進めていこうと思う。

    21
    投稿日: 2024.03.01
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    アニメから得られる成分と本から得られる成分は違う、と思い読破。 発行から23年経った今でも変わらない面白さがある。文体は三者三様だが、私は好み。

    3
    投稿日: 2024.03.01
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    闖入、出歯亀という言葉を覚えた。コンスタンティノープルの没落について調べた。アニメの絵を一切知らず、見ず、読了して初めて調べてみたけど、自分が想像していたキャラデザとは違ったなあ〜。

    1
    投稿日: 2024.02.25
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    使ってる言葉は難しいものばかりでページ数も多くないが、日常の謎を鋭い視点と考えで解決していく様は読み応えがあった。 話のテンポも良く、気軽に読めるのも良かった。続編もぜひ読みたいと思った。

    1
    投稿日: 2024.02.24
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    なろう系というか異世界転生系というかライトノベルに近い作品。とはいえそういったものを忌み嫌う人でなければぜひ読んで貰いたい。散りばめられた伏線の数々が回を追うごとにその実態を結ぶ様は驚嘆の一言である。

    1
    投稿日: 2024.02.20
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    推理小説として構えて読むと、物足りなく、肩透かしに思えてしまうかもしれない。 ただ、日常の些細な出来事の中にも、不思議なことはあり、見逃さずにいると、見え方が変わってくるのだからおもしろい。 登場人物、特に主人公の淡々とした考え方や、物事の捉え方、論理の組み立て方が結構気に入った。 登場人物に絡めて、ついでに遠い昔の青春時代も絡めて読むと、どんどん楽しくなる。 ただ、水をさしてくるウザいメンバーもいるけれど、この先どう変わってくれるか期待することとする。 米穂のあとがきが初々しくてよかったなぁ。 2024/02/18 10:18

    2
    投稿日: 2024.02.18
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    没入できなかった。 高校1年生がこんな達観した考えを持ったり、難しい言葉を使うか?と思いなかなか入り込めなかった。

    0
    投稿日: 2024.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    好奇心旺盛な千反田えると省エネ主義の折木奉太郎の温度差が好きです。 氷菓が意味するものは何なのか? わかった時には、叫び出したくなりますね。 続編も私気になります!

    1
    投稿日: 2024.02.13
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    米澤さんの文章の言い回しに、ちょっと劇みたいな雰囲気があって、私にはこそばゆい。 氷菓は常に、こそばゆい。

    1
    投稿日: 2024.02.12
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    『きっと十年後、この毎日のことを惜しまない』 姉は弟に素晴らしいアドバイス(精神操作)を送ったーー。 平成13年初版と時代背景はやや古いが、学園ものミステリーでテンポが良く、非常に読みやすい。 巧妙な伏線というより、メイン四人のキャラ立ちが良く、ライトなミステリーという感じでヒントが散りばめられておりサラッと読める。 物語を読み進めていくと、冒頭のフレーズは単に姉→弟だけではなく...と個人的には感じました。 #学園×ミステリー×文化祭#カンヤ祭#英雄#綺麗にタイトル回収#デビュー作#アニメ化#実写映画化 #六割創作・四割史実(作者あとがきより)

    2
    投稿日: 2024.02.10
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    いいなぁ、青春だなぁ。高校の文化系部活の楽しげな様子を見るたびに、なぜ自分は高校時代むさ苦しいだけの部活に入ってしまったのかという思いに駆られ身悶える。

    1
    投稿日: 2024.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ice cream = I scream の意味がわかった瞬間の鳥肌!このシリーズを全巻読むと心に決めた瞬間でした。

    2
    投稿日: 2024.02.06
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    だいぶ前に読んだのだけれど、うっすらとしか覚えてなくて再読。 以前読んだときより、ずっと面白く感じた! キャラがよく、主人公を視点とした地の文も登場人物たちの会話も、爽やかなユーモアがあってテンポがいい。単純に文章が好み。 ミステリ要素も申し分なくて、その上話の繋げ方に隙がない。 驚いたのは20年以上前の作品だということ。 まるで古さを感じない。 アニメは見てないから何ともだけれど、小説にしかない面白さが絶対にあると思う。

    2
    投稿日: 2024.02.03
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    ミステリーの謎解きの部分もありつつ、清々しい学生らしさも含んだ作品。 人が亡くなるような作品ばかりみているので、より明るく映ったのかなと思う。 内容は主人公とその友人たちで、ヒロインの叔父の思い出を謎解いていくというもの。 頭の切れる主人公に唸らされながら、最後の最後まで謎解きに余念がない。 読みやすい一冊だった。

    1
    投稿日: 2024.01.31
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    著者の記念すべきデビュー作であり、ライトなテンポで物語が進んでいくので、さくさく読めました。古典部シリーズの第1作目作品となります。 ただ、高校の学園内で物語が進んでいくため、シリアスな展開等は当然なく、謎解きの部分も、ほぼ伏線がないまま解決してしまっている印象があり、いまいち私的には刺さってきませんでした。

    1
    投稿日: 2024.01.28
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    数年前、アニメで氷菓を知った。そして今原作を読んだ。アニメを先に見たからか、映像がくっきり浮かび、鮮やかな光景を読みながら見ることができた。こんな青春もいいではないか。

    1
    投稿日: 2024.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校生活の身の回りで起きる小さな事件を解決するミステリー短編。 テンポが良く、読みやすいがずっと低空飛行という感じで盛り上がりには欠け、とびきり面白いというわけではない。人に勧めるかと言われると、率先しては勧めないくらいのイメージ。 最大の謎である、氷菓=アイスクリーム=I scream の言葉遊びは面白いが、伝えたいことが抽象的に感じて少し感動は薄かった。一方で海外の人が読む時はどうやって訳すのだろうかと、興味が湧いた。 ただシリーズものらしいので、続編もまた読んでみようと思う。 米澤穂信の文章は意味は簡単だが、言い回しが難しい単語が多く出る印象。それが多すぎると読むテンポが悪くなり、疲れるが(虐殺器官とかその類)、米澤穂信はそのバランスがちょうどいい、かつ文脈からの推定が容易な書き方がされている。単語の勉強にもなって、その点では非常に興味深い。

    1
    投稿日: 2024.01.25
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    すごい読みやすかった 大学の教授の後輩書いてて〜って話聞いて読んでみたら面白かった 話題になるだけあるなあと

    1
    投稿日: 2024.01.24
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    ほんとに身近な日常の謎。 なのでとんだもないカラクリとかいうのはなく、なーるほどー!とスッと入った感じ。 周りに巻き込まれて事件(というよりも謎)を解き明かすことになる主人公。 表紙からもっとおどろおどろしいホラーチックな話の展開になるのかと勝手にイメージしていたので、ちょっと拍子抜けしたりもしたな。 お姉さんに問いかけようとしたのはどんなことだったんだろう?? それと…あとがきのラストの事の真相も気になるよー。

    16
    投稿日: 2024.01.22