
総合評価
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powered by ブクログ全12巻 こんなものが週間少年ジャンプで連載されたことがもはや異常だしマガジンですさまじいパクリ(ry 少年漫画では異例の知能合戦が読めるし、ずっと語られる漫画なのだろうとは思うのですが 1つだけ あんなに理知で抜かりのなかった彼 (誰のことかは想像に任せる) あんなミスなんでするの… 少年漫画の呪縛とはいいたくない だって、敗北のシーン本当にかっこいいのだもの あぁ、読み方まちがってんのかなぁ
8投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ名作。世間一般の評価同様、第二部はトーンダウンするし、ジェバンニが一晩でやってくれましたには流石に納得いかない。それでも全体を通しての評価は十分に高い。
0投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログ1番好きな作品です ニア・メロの展開もいいですがやはりライトとLの頭脳戦がいちばんの見どころだと思います 頭脳戦が好きな人にはもってこいな作品です
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログブックウォーカー無料、人気あるのも分かる引き込まれる展開。頭脳戦にしては流れが分かりやすいのも強い。 月の一般的に優秀な学生が軽率に行動した結果の罪悪感を、正しい事だと言う免罪符でどうにかしようとしてる感じ良い。
0投稿日: 2025.03.05
powered by ブクログ感想 久しぶりに読み返したけど、やっぱり面白い。 初期の頃はライトのワル顔がまだないのね。 あらすじ 死神のリュークが暇つぶしのためにデスノートをわざと人間界に落とす。 夜神光は高校生でたまたまノートを拾う。 ライトは地球で犯罪を無くして、平和な世の中にするため、神になると誓う。 ICPOは犯罪者の不審な死に疑問を持ち、どんな犯罪も解決してきたLに解決を依頼する。 Lは初手で日本の関東地方に住む警察関係者の高校生であると特定する。 ライトとエルの頭脳戦が始まる。
4投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログ月くんは成績優秀、運動神経抜群、容姿端麗、家柄良しの完璧人間かと思いきや…。ミサミサがとにかく可愛い。
0投稿日: 2024.11.06
powered by ブクログこの巻数で、密度エグくない?ってくらいボリューム満点の作品。Lかっこよすぎるし、終盤の全てが繋がってこの結末になったという流れが完璧すぎる。
0投稿日: 2024.09.18
powered by ブクログ面白いに決まってると、ハードルを上げて読み始めて予想を上回った作品。 中学生のときに空想しがちな、「超能力をもったら何する」、「もし世界侵略をするなら」といった厨二心満載の妄想を、本気で真剣にやっていくのが面白い。 ただ死神とデスノートがあったらという、少ないのフィクションから始まっていく物語が楽しい。
0投稿日: 2024.04.12
powered by ブクログこんな設定よく考えたな。 それでよく広げたな。 とりあえず人間は私利私欲のためにノートを使ってしまうこと。 ライトの私利私欲は世界を征服することだった。 キラ エル ニア みんな賢いからついていくのに必死。 多分置いていかれてる
0投稿日: 2023.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
噂の「デスノート」を読んだ。死神やら「死のノート」やら、世界観が完全なゴシックファンタジーでありながら、物語の醍醐味は知識・ 情報・策略を駆使した知能戦。一歩間違えば読者から総スカンを食らうところを絶妙のバランスで進行させていくシナリオは見事。 とくに前半は話にぐいぐい引き込まれていき、読むのに疲れながらも先の展開が知りたくて仕方がないという状態になった。 漫画でここまで知的興奮を楽しめたのは 「カイジ」以来だが、 「カイジ」と違って(笑)絵もべらぼうに綺麗なのがいい。 もちろんこういう作品の宿命で、矛盾やおかしなところは盛りだくさん。でも完璧なシナリオを作るのは難しいし、 読者に個人的なりネットでなりいちいち突っ込む楽しみを与えていることを考えれば、まあ許せる範囲だろう。 さて、自分も大方の読者と同じく第2部はイマイチだった。登場人物(脇役)が急増し、 話はスケールが大きくなるというよりも大ざっぱになる一方、 第1部の中心人物だったミサやリュークがトリックスターにすらならないただのマスコットキャラと化す。そしてあの結末・・・。 あの結末についてはいろいろな意見があるだろうが、ほとんどの人の感想は「おお、こうきたか!」というものでなく、「まぁ、 こうするしかないよね」的なものだろう。 最後にニアが名探偵よろしく自分が如何にライトを上回ったかをとうとうと解説をしているころには、もうその内容などどうでもよく、 「はいはい分かりましたよ、結局あなたの勝ちなのね」と冷めながら読んでしまった。その後の展開も読んでる方としては「あらあら」 って感じできわめて淡々。 ほとんどの読者は、Lが好きでもニアやメロは好きじゃなかっただろう。Lに勝ったライトがぽっと出のニアなんかに負ける。 じゃあLはニアり下なのかよ!?そういう読者の声を感じていたから、わざわざ「二人ならLを超えられる」とニアに言わしめたのだろう。 かといってライトが負ける、少なくとも勝てないことは最初から分かっていることなので、やはりこういう結末しかなかったかもしれない。 自分だったらどういう結末にしたかを考えてみると、「ライトは知能戦としてはニアに勝つが、別の軸・・・ たとえば愛の力とか(笑)で誰かに敗れ、最後に自分は神などではなかったことを悟りながら命を落とす。」という結末にしただろうなあ。 なにせ『ベタ』好きですから(笑)。 この作品の評価でよく「ジャンプらしくない」というものを見るが、いやいや展開は十分にジャンプらしい。 こんな複雑な話がなぜ子供に人気なのだろうという声もあるが、なあに、 推理小説ファンはトリックや謎解きを真剣に考える人間ばかりじゃない。作品の知的な雰囲気や「なるほどね~」 という気分を味わえるだけでも楽しいもんだ。 ともあれ、作品としては十分楽しめる佳作なのは間違いない。絵が綺麗なので女性にもお奨めだ。 できればこういうレビューなぞ見ないで(笑)、最後までワクワクドキドキして読むのが一番だろう。
0投稿日: 2023.03.24
powered by ブクログ実写映画を久しぶりに見た勢いで十数年ぶりに読み返した。ジャンプ漫画の「友情・努力・勝利」を逆手にとった少年漫画、暗黒版『ドラえもん』のようにも。 トンデモ設定下で動くひとりひとりの登場人物の行動は非常に現実味があって破綻なく、「小さな真実を積み重ねて壮大な嘘をつく」を本当に面白く表現していると思う。大場先生の構成力はもちろん、小畑先生の作画の説得力が素晴らしい。 推理劇が楽しすぎて実生活で脳内のモノローグがめちゃ増えてます。 実写映画も漫画原作ものの数少ない成功例だと思います。 大場先生は今も覆面なんだろうか?
0投稿日: 2022.07.21
powered by ブクログ林檎 緻密に練られたストーリーに あらゆる伏線を潜り抜ける展開 ジャンプらしからぬ内容故に作者の好きな終わり方を させてもらえなかったという噂 実写映画と合わせて観るとその噂にも納得する 死神の目欲しいかという話で2時間は飲める
0投稿日: 2022.01.17
powered by ブクログ面白い。特に前半。よく練られた伏線や、それを長い期間かけて回収してゆく様は見事としか言いようが無いと思う。厳密に検証したわけではないので、もしかしたら所々抜けがあるのかもしれないが、それが気にならない程度にうまく描かれていると思う。1点、文字が多くて読むのに時間がかかるのが玉に瑕。あと、後半のニア編は、ちょっと勢いが落ちた印象。頑張ってやらなくても良かったんじゃないかな。
0投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログ最近、DEATHNOTEみたいな世界観のブーム来て読んでみたけど話面白いし、キラかしこっ!ってなった
0投稿日: 2021.06.01
powered by ブクログいい評判は耳に入っていたのだけど、メジャー過ぎて手を出しあぐねていた作品。 知力と知力のぶつかり合いという事で、まず間違いないだろうと全巻購入し…そこでまた長いこと積んでいた。 今年はマンガも多く読もうという事で、ようやく読み始めた第1巻。 有名過ぎて、語る必要はないかもしれないが一応、基本構造。 堕落しきった死神会を憂う死神が、故意に人間界に「デスノート」を落とす。 ノートに名前を書かれたものは、死ぬ。 このノートをたまたま拾ったのが、天才高校生。 天才ゆえ、構造を理解したうえで、知略の限りを尽くして悪人を殺してゆく。 対する捜査側の方も天才が存在し、その地位と頭脳で主人公を追いこんでゆく。 一見「デスノート」には制約が多いのだけど、冷静に分析すると便利すぎる印象はある。 あと、仮に「デスノート」の存在がバレたとしても、現在の科学でノートと殺人の因果関係は絶対に証明できないので、まず平気だと思うんだけどね。 ノートに名前を書いたら死ぬんだ!と、主張したとしても、現在の科学では「気の毒な人」としか解釈できないわけで。 この辺りも先を読み進めれば納得できるのかな。 まぁ天才ゆえ「気の毒な人」に堕ちるのも嫌なのかもしれないけど。
0投稿日: 2020.10.12
powered by ブクログ設定が面白い、絵が上手く頭脳戦での戦い方もうまくて面白い。 二部は正直微妙だったけど一部は面白かった。 一部は★★★★☆ 二部は★★★☆☆って感じ(正確には2つ半)
0投稿日: 2020.04.12
powered by ブクログ電子で買い直した。今読んでも引き込まれる。ライトくんは随分可愛い顔をしていたんだなと思った。一巻時点では。 おまけのGBAのSPで時の流れを感じた。
0投稿日: 2020.04.05
powered by ブクログ頭脳サスペンス漫画です。 死神のイメージを決定づけた作品だと思っています。天才同士の頭脳戦は見てて緊張感があり面白かったです。 頭脳戦が好きな方にはおすすめの作品です。
1投稿日: 2019.12.28
powered by ブクログ正義って何というような面白さもありましたが、一番未だに引っかかっているのはエルを育てた修道院が恐ろしいところだと思うのです。
0投稿日: 2017.09.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一時代を築いているし、いまもリメイクが繰り返される良作 読み手の期待通りの結末であったことが良いと思う
0投稿日: 2017.08.17
powered by ブクログ全巻読了。やっぱり面白い。 文字(説明的なセリフ)の多い漫画なんだけど、毎回次が気になってしまう。 終わったときは、うわー終わったーと、すんなり納得のいく終わり方だった。 あと、こんなに短い話だったっけ?と驚いた。それだけ中身が濃い。
0投稿日: 2017.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評価・感想は 全12巻について。 前半の「月とLの息もつかせぬ激闘」「月が考えだした(綱渡り的な)作戦」が見事! ラストが美しい。新しい宗教の始まりかも。「メシアの死」はすでにある。教えを伝える者がいてそれに結びつく権力があれば、いずれはメジャーな宗教になりそう。 ところで、月は、志の通り世界を変えることができたとして、その後に必ず訪れる自身の死の後については、どう考えていたのだろうか? 完璧主義者だし、考えていなかったはずはないと思うのだが。 後継者くらいしか思いつかないが、月が納得できるような者が現れるような気がしない。変革後の対策なしに月が死んだら、世界はめちゃくちゃに荒れるはず(汗
0投稿日: 2016.05.05
powered by ブクログ大好きな作品ではあるけど、久々に読むとデスノートのルールを覚えるのがちょっと面倒くさいし、このあとの展開知ってるのもこの作品には致命的かも。でも小畑健の絵は綺麗。
0投稿日: 2015.10.28
powered by ブクログミュージカルの観劇まで1ヶ月を切ったので読み直し。 前回は流れを知るために12巻をまとめ読みだったけれど、今回はじっくりと読んでいきたいと思います。 ノートを拾ったばかりのライトはまだ、純粋な正義感だけで動いています。最初は戸惑いも葛藤もあったことを再確認。これが、楽曲披露で歌われた「できるものなら」でほぼ表現されちゃうんだな、きっと。
0投稿日: 2015.03.29
powered by ブクログ全12巻。 (13巻はムック本のため置いていません) 映像化もされ、一世を風靡しましたが、頭脳戦といえば今でも本作品は外せないでしょう。
0投稿日: 2015.01.22
powered by ブクログL、ニアのカリスマ性あふれる頭脳に痺れる。最後ライトが醜い姿で死んでいったのは納得行く終わり方だった。全体的に文字が多くて気分が乗らないと読み進められなかった。
0投稿日: 2014.09.29印象が変わる!
モノクロ版で何度も読んだ作品。コミックのカラー版というものは初めて購入したが、上品で世界観を損ねることのない着色。 他の作品のカラー版も読んでみたくなった。 本作品について。 「悪人」に「正義の裁きをくだす」という名の下に死神からもらったデスノートで「犯罪者」を殺していく主人公。 どこか、ドストエフスキーの『罪と罰』と通じるテーマである。 「そして僕は新世界の神となる」 この台詞は彼の究極の目的を表しているが、実は1巻で既に出てきているのだ。 あとの方の巻でこの台詞を言っている場面と、この頃の表情の違いを見ると、なかなか衝撃的である。 初めて読む人にも、モノクロ版を読んだ人にもお勧めしたい。
2投稿日: 2014.07.16
powered by ブクログ「ヒカルの碁」の絵を担当していた作者のマンガだが、 全編通して非常に丁寧で綺麗な絵と、 素晴らしいシナリオで展開されるサスペンスがたまらない。 飽きさせない展開ばかり。破綻もなし。 天才高校生・夜神月vs天才探偵Lのバトル、非常におもしろい。2巻を読むのが楽しみだ
1投稿日: 2014.02.09
powered by ブクログこれは面白かった! 次々と読みたくなるスピード感と凝ったトリック。絵まで手の込んだマンガ。なかなかないよね! ライトとL!ライトとL! すごいマンガ!!
0投稿日: 2014.01.05カラー版で迫力がすごい!
紙版で持ってますが、フルカラー版との事で購入しました。やはりカラーになると迫力が全然違いますね。既にストーリーは知っているのに新しい物語を読んでる気分でドキドキしました。できればスマホではなくタブレットの大きい画面で見ることをお勧めします。
1投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログ全巻一気読み 名前を書かれたものは死ぬ、というありがちなアイデアを元に なかなかどうして、激しい知的攻防戦が続く 二部構成。 1部の方が面白いかな。 デスノートを巡る設定が細かい ちょっと細かすぎる 「計画通り」とか「だめだこのバカ、なんとかしないと」 という2chお約束のAA 原典がやっとわかった 所有権を手放すと記憶もなくなる、ってのは 設定としてどんなもんでしょう
0投稿日: 2013.07.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
死神リュークさんのゆるい雰囲気がさらに物語を引き立てている感じがする。好きなキャラクターはやはりLです。
0投稿日: 2013.01.13
powered by ブクログ突拍子もない設定をリアルに表現して行くテクニックが流石。 超優等生の主人公、刑事局長の父親、ライバルのL、登場人物も魅力ある。 話を進めながら、ライトが試すことによって説教くさくならずにデスノートのルールを説明して行くのがいい。 元々デスノートを凶悪犯を殺して世直しに使うつもりだったのに、自分が神になるという野望のせいと、刑事に追われることになってどんどん悪い奴(のように)になって行く感じがたまらない。「死神に取り憑かれた」感じ。 バクマンのサイコーとシュージンの二人がこの漫画を描いているという妄想で読むとさらに楽しい。
0投稿日: 2012.12.23
powered by ブクログ月の思考と知性には誤りがすくない。ただ一つの誤りとは、自らを善として疑わなかったこと。自省のないこと。 対照的にLは、座をくみ自省に励んでいる。この漫画が語るところは、真の勝者は我思うこと繰り返すべきということを知ってる、ということ。
0投稿日: 2012.09.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
連載当時必死で読んだ。文句無しに面白い。 死神というちょっとファンタジーな世界と、 リアルな世界での犯罪とが交錯する。 突飛な設定でありながら 月の取る行動などが非常に緻密であり リアルに感じられて嘘っぽさがなく、入り込めるところが素晴らしい。 1巻は導入部ということもあって、ただただワクワクして読める。 デス・ノートの基本ルールは簡単で、名前を書かれた者が死ぬ、 のだが、様々な細かいルールを、死神リュークから聞いたり 自分で試行錯誤しながら見つけていき 驚くような使い方をする月の発想が凄い。 悪人とは言え物凄い数の人が殺される話なのだが 本編中で月が言っているとおり、本音は"これ”だ。 法律では裁けない悪というのは世の中にたくさんいる。 それを断罪してくれる”正義の味方”が現れたなら。 自分もキラを崇拝してしまうかもしれない と思わされる。
0投稿日: 2012.07.22
powered by ブクログよく少年漫画っぽくないと聞くけど、そんなことないと思う。 主人公月と探偵Lとの緊張感ある頭脳戦は、ちゃんと少年漫画の図式になっている。……と思う。
0投稿日: 2012.06.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この漫画内での全国模試1位の優等生、夜神月が「デスノート」という名前を書くと人が死ぬという本を手に入れ、世の中を良くしていこうとする話です。死神を従い、悪人を捌きながら、世間に処刑人の存在を知らせながら神を名乗る月と所に、Lという世界警察のトップと「捕まえて処刑する」という同じ目的で戦っていく所が見所です。「月=日本、L=アメリカ」の考えに近いのような気がして、自分ももしデスノートを拾ったら月のような事を考えてしまうかと思い共感します。最初に殺人者(月)が分かり、その殺人者がどう捕まるかまでの全てが見所です!
0投稿日: 2012.05.23
powered by ブクログ月(ライト)とL(エル)との頭脳戦が非常に面白い。 ためらいなくデスノートを使用するライト。 死神リュークさえも恐れない。 少しずつだけど、確実に狭まるキラ包囲網。 とにかく、ライトの精神力が凄いっ・・・!
0投稿日: 2012.04.28
powered by ブクログ最高傑作のひとつ ストーリーが練りに練られてる 最後の最後まで目が離せない展開だった 月とLの壮絶な知恵比べは鳥肌物
0投稿日: 2012.04.20
powered by ブクログわたしが主人公がすきな唯一の作品 姉が買っていて、たぶん小5、6くらいのときだろうけど、最初読んだときはこんなおもしろいマンガがあるのかとただひたすらその世界に引き込まれてました
0投稿日: 2012.03.01
powered by ブクログ3~4年前から少年ジャンプで連載している滅茶面白い漫画。主人公は超頭のいい高校生で、その主人公が『人の名前を書くとその人が死ぬノート(DEATH NOTE)』を拾った所から物語は始まります。その後主人公はそのノートを使って、凶悪犯罪者に対して裁きを始めるのですが、、、さてさて。 これは連載第1回から完璧にハマってしまいした。そして来週(遂に!)最終回を迎える様で、非常に感極まる想いです。素晴らしい作品に感謝。文字が非常に多い漫画で、単行本1巻読むのに40分くらいかかります。(グラップラー刃牙とかなら10分未満で1巻読めますが 笑) だからこれ読むとまるで小説を読んだかのような疲労感と充実感がありますね。 藤原達也主演で映画にもなる様で、これからちょっと話題の作品になるかも。映画見る前に是非漫画も読んでみてください。
0投稿日: 2012.01.28
powered by ブクログ全巻読み返した。Lが死ぬまでが華だなやっぱ。 通読するとライトがいかに間抜けかと、Lの推理、というより勘が神レベルであることに気付く。推理力はL>ニア>ライト>メロだな。
0投稿日: 2012.01.22
powered by ブクログ3巻まで発売されているときに 書店で目に付いたのと、話題になっていたなと思い出して1冊購入。 1巻読了時の興奮はすさまじかった。2巻も同じく。
0投稿日: 2012.01.13
powered by ブクログ本当にこんなノートがあったら…と思うと怖すぎる。自分が使うのも考えるけど、誰かが使うのも身に降りかかったら嫌だな。月はどう見ても悪魔だな。。
0投稿日: 2011.12.28
powered by ブクログ発売と同時に買っておきながら、全巻読み通していないことを最近思い出しました。 情報量が多くて、読むのに体力が必要な気がします。 面白いんですけどねー
0投稿日: 2011.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ストーリー:9 画力:10 魅力:9 デザイン:9 構成:10 表現力:10 独創性:10 熱中度:10 センス:10 感動:9 総合:96 かなり世間的に話題になった作品ですね 個人的には一つ前のヒカルの碁の方が好きでしたが・・・ ストーリーもL編までなら文句なしに10ですが、Lが死んだ後は結構ぐでぐでな展開も多く、面白いには面白かったんですが、ちょっとしつこかったかな・・・と・・・ それでマイナス1しました ラストの方など、月がもうギャグキャラみたいになってて笑わずにはいられないという。 コンソメチップスが密かに流行りました。 っていうか、僕はいまでのこの漫画のせいでポテトチップス買う時に昔よりもコンソメに目がいくようになってしまいました・・・
0投稿日: 2011.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いわずとしれた『DEATH NOTE』。最初読んだときには、本当にこれは漫画なのだろうか、と思うくらいの文字数で驚いた。 一人(?)の死神リュークが退屈だからといって落としたノートを夜神月が拾ったことにより、物語がスタートする。 ライト自身が理想とする「正義」を実現すべくデスノートを使って犯罪者を裁いていく一方で、対立する「正義」を実現すべくデスノートの使用者を推理しているLの心理戦は見事というしかなく、すぐに『DEATH NOTE』の虜になってしまった。 第1巻の最後で、ライトがデスノートを使用してFBIが捜査していることを突き止めたときは、素直に、すごい、と思ってしまった。
0投稿日: 2011.11.16
powered by ブクログ珍しく一気読み。疲れたけど面白かった!難解なとこは読み飛ばしてしまったけど、ぐいぐい読ましてくれた。これがジャンプでやってたとは驚き。子供には難しいやろうに。映画も観た。大人になる前の華奢な松山ケンイチが素敵で、原作のイメージそのままだった。なんであんなマッチョになってしまったの~!読み返したいです。
0投稿日: 2011.10.23
powered by ブクログ※各巻通しての総評です※ 面白かったです。『名前を書けば人を殺せるノート』という単純な設定から、こんなにも読ませる物語を生み出すとは。字数が多く読むのは時間が掛かりますが、読み始めたら止め時を見失いそう。絵柄も綺麗で作品世界にピッタリです。未読の方はぜひ読むべきです!
0投稿日: 2011.10.06
powered by ブクログ最終巻まで読みました。 わたしの人生と世界の価値観を変えた作品です。 文字が多く、理解するのに少し時間がかかりますが、小畑さんの高い作画スキルがわたしの目を楽しませてくれます。 初期のライトと、後半のライトは形相が全然違うので、そこも見所です ちなみにわたしはL派です
0投稿日: 2011.10.01
powered by ブクログ一巻読むのにやたら時間がかかった漫画 やたら文字が多いけど、ダラダラせず12巻でしっかり完結させてある作品 最後まで作りこまれた内容と小畑先生の綺麗な絵がよく合っている 数々の名言もこの作品から生まれました
0投稿日: 2011.09.11
powered by ブクログ世の中には必要悪ってのが必要だと思う。ライトは悪とは思ってなかったろーけど。オチはあまり好きやないですね。少年ジャンプやからしかたないのか。L編までは良かった。
0投稿日: 2011.09.06
powered by ブクログ私を少年漫画の世界に導いてくれたのがこのデスノートw 言わずもがなな名作。 あーあなラストで終わっちゃいましたがアンチヒーローな夜神月がただの人間として好きだった ミサミサも好き。 lが死んじゃってからの話の展開があまり評価が良くないですが個人的には全然おもしろかったっすよ! 全巻もってます。 なにより小畑さんの絵も見所。
0投稿日: 2011.08.26
powered by ブクログWJ内屈指のストーリー、終了して大分経つのにまったく色あせない作画の魅力。あれこれ言われてるけど私は二部も結構好きです。
0投稿日: 2011.08.05
powered by ブクログ7巻までめちゃくちゃ好き。 むしろキラが勝って終了でも良かった。 改めて1巻を読み直すと、月がデスノートで罪人を裁き始めた理由って退屈だったからなんだな。 月とL、もしも立場が全くの逆だったなら、例えばLが探偵なんかしていない普通の日常を暮らす頭がいいだけの高校生で、それがデスノートを拾ったとしたら。絶対Lもデスノートを使ってたと思う。記憶喪失後の月を見てると、むしろLのが淡々と使っちゃいそう。 名前がイコールなだけあって、二人は分身といっても過言じゃなかった。やっぱり総一郎の言ってた通り、殺せる力が悪かったんだと思う。
0投稿日: 2011.06.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全12巻(本編)。レビューを書こうにも何とコメントしていいのやら…自分の語彙じゃ上手く説明できない。(苦笑 死神やらヒトの生死を操れるノートやら突拍子もない設定なのに、数々のトリックや主人公たちの命の駆け引きに、ただただ驚くやら感嘆する(?)やら。小畑センセのリアルな作画も相俟って、とにかく最後まで凄いとしか言いようがないわー…。あ。あと見た目怖いのに、何故かリュークが可愛く見える不思議な罠がそこここに。(笑
0投稿日: 2011.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全巻読んだんですけど、 全体的にすごい壮大なストーリーで、 ラストにまとまった感がありました。 面白かったですね^^ でも読むのに時間がかかったし、疲れた。 話が難解なのと、台詞が多いことが原因です。 また読みたいとは思わないですね; でも絵は綺麗なので…^^
0投稿日: 2011.04.23
powered by ブクログ衝撃的な作品。この作品に、多分答えはない。誰もが少なからず、月の考えを共有してる。あたしの中では、確実にハッピーエンドではない作品。 そして小畑さんは、確実に漫画界の神。
0投稿日: 2011.04.15
powered by ブクログL編しか読んでないです。 頭脳バトルが素晴らしい漫画。 特にバスジャックのお話が凄く面白かったです。 漫画だけどまるでちょっとした小説を読んでる感覚になります。 でも、絵も凄く綺麗です。 ただ、個人的にLで終了して欲しかったなぁっと。
0投稿日: 2011.03.30
powered by ブクログ小畑・大場ワールド!凄く引き込まれる作品。 一人一人のキャラがしっかりしていて、漫画なのに文字が多いという指摘も私は気にならなかった。
0投稿日: 2011.03.28
powered by ブクログストーリーがおもしろい。一回読んだだけじゃ、細かいとこまで理解できないなあ。 これを週一のジャンプで読んだ人は内容忘れなかったんだろうか?w そういや表紙の手ざわりが心地いい。
0投稿日: 2011.03.22
powered by ブクログ文句なく面白かったです。倫理的問題とかは置いておいて、ただ心理戦を楽しむエンターテイメントになっているのでスラスラ読めました。
0投稿日: 2011.02.24
powered by ブクログ目に見えるバトルではなく、相手の心情を読み取った見えないバトル。 ジャンプで、いわゆる「邪道」のマンガをよくここまで作り上げたのはすごい。
0投稿日: 2011.02.08
powered by ブクログL篇が断トツでよかったね。しかしほんまに面白い漫画だと思う、ジャンプ云々じゃなくマンガに今までになかったものを見せてもらえた気がする。いま流行りの哲学思考ともつなげられるような。世の中とりあえず一読するといい。
0投稿日: 2011.02.03
powered by ブクログ序盤が特に面白いから★5だったけど最終話が近付くにつれて★3に。 全12巻。 映画版は面白くなかった。 アニメも観てたけど内容は原作とまったく同じで表現は原作の方が上だったので途中で力尽きた。
0投稿日: 2010.12.30
powered by ブクログ映画は「L」を含めて何度か観たことありますが、漫画は初めて読みました。 なかなかすごい漫画ですね… 巻末の4コマに癒されました。ブラッディマンデイの巻末のやつみたい。 こういうの大好きです!
0投稿日: 2010.12.30
powered by ブクログ実写映画化もアニメ化もしました。 よく練られた設定と美麗な絵による いわゆる法を犯している側視点でのストーリーということで リアルタイムで大変ハラハラさせていただきました。 途中、ストーリー内の大きな変革により 多少失速した感もありますが、それでも最後まで どきどきハラハラ手に汗にぎりながら楽しみました。 終わり方に賛否両論あるようですが、個人的には あれしか終わり方はない気がします。 個人的な考え方では主人公の言っていることが なんとなく納得できてしまうところが この漫画の怖いところで面白いところだと思いました。
0投稿日: 2010.12.28
powered by ブクログ面白かった。 僕は割りとライトの考え方に賛成します。 でも、とっても悲しい話だった。 人間ってホント醜いと思った。
0投稿日: 2010.10.06
powered by ブクログひっさびさにエンドルフィンがどびゅっしーになった作品! 読んだの実は最近なんです。 映画の予告とか見て、うわーつまんなさそ。。。 って思ったし、 なんだかビジュアル系っぽいのかな? と思い自分と遠いところにやってましたが、GAGA! ところがどっこい! めちゃくちゃおもしろいやないですか!! エルが死ぬまで本当にハラハラわくわくだった。 ちなみにライト派でした。 ちなみにミサミサかわいーーー っていうと ほぼまわりに ありえやんやん! って言われるのは ナゼー。。。。?
0投稿日: 2010.09.27
powered by ブクログ報いというものが本当にあるならば。 名前を書くことによって、人の死に様を操れる「デス・ノート」を手にした高校生が考えた「犯罪のない社会」。 犯罪者に確実に死がもたらされるならば、犯罪は抑止されるであろう・・・・・・非常に明快な仮定のもとに、純粋な正義感のもとに開始された主人公:月(ライト)の犯罪者掃討作戦。 しかしそれは、ノートの力を自分の力と思い始め、彼自身が警察の捜査対象になったときから目的をはずれていく。 あちこちの書評で読んだように、各国警察の強力なブレーンであるL(エル:本名不詳)との、腹の探り合いが面白かったです。というより、テキストの洪水に溺れながらページを繰る感じ。テニスのストロークにのせてのモノローグは圧巻です。 あれは、本当に少年誌、しかもあの「ジャンプ」の連載だったのか?「One Peace」と同じ雑誌でいいのか^^;) 小学生は、理解・・・・できるわけないよなあ。それだけに簡単に人が死んでいくストーリーでのラストが、気になっていました。(とっても職業的感覚) ともあれ「ジャンプ」の目玉連載にもかかわらず12巻で完結させた潔さを買いたいと思います。ラストも、あれで良かったと。話の中で感じる細部の綻びすら、月の心の動揺を表しているようにも思えなくもない。(好意的解釈)
0投稿日: 2010.09.26
powered by ブクログ出版社/著者からの内容紹介 このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!
0投稿日: 2010.09.23
powered by ブクログ一時期ジャンプはこれから読んでました。掲載順位は高くないのに話題は騒然っていう不思議な漫画でした。 原作・作画別漫画かくあるべし、というか良くここまでの化学反応が起きたなあと何度読み返してもぞわっとします。連載が進むにつれ台詞も圧倒的に多くなり、絵柄も週刊連載の限界を超えた写実的なものになっていったにも関わらずこんなに受け入れられたのは、展開のスピード感やコマ割の大胆さ、キャッチーな台詞や魅力的なキャラデザ等の『週刊少年ジャンプ』を知っている二人のテクニックがあったからだと思います。
0投稿日: 2010.08.26
powered by ブクログ映画を見てから原作にハマりました。 ストーリーとはまた別に気になったのはミサミサのファッションです(笑)(←ゴス系好きな人)
0投稿日: 2010.08.08
powered by ブクログ手書きの文字の誤字が妙に気になる・・・(笑) 天才が書いたはずなのに・・・(笑) 絵が少女マンガに近いので、私のように男子のマンガに慣れていない人でも読みやすいと思います。 だいぶ前に大人買いしたのに半分くらい読んで残り放置してます。 そろそろ読まないとなぁ。。
0投稿日: 2010.07.05
powered by ブクログ映画を先に見ちゃったせいか 映画の方が好きかな… でもすんごい読みごたえ 疲れました 映画以上に月悪いなーと 思って読んでた ニアかわいかったです
0投稿日: 2010.06.17
powered by ブクログ借りて読んだら、すばらしかった(笑)。原作者すげぇ。絵もすごいけど、原作者すげぇ。映画はものっすごくイマイチだった。アニメのクオリティは高かったですわね。
0投稿日: 2010.06.02
powered by ブクログ全巻読破 最初から最後まですごいと思う 絵もうっとりするほど素敵です それにしても。。まさかLが・・・・・・
0投稿日: 2010.05.13
powered by ブクログデスノート、全巻読破済みです。 とにかく面白い! 月(主人公)を見ていると人間の欲求の強さに惚れ惚れします。 ナポレオンが皇帝になってしまった気持ちもわかりますね。 (普通の推理物比べれば)推理合戦というほどでもないですが、 追う者と追われる者の心理戦をスピード感たっぷりに表しています。
0投稿日: 2010.04.15
powered by ブクログこれは難しい…w てか文字多すぎっ!!w 1冊読むのにめっちゃ時間かかるんだよねぇww めっちゃ読み返したけどwww うち的にメロ好きなんだけど、 誰もそのよさがわかってくれにゃいorz
0投稿日: 2010.04.04
powered by ブクログ「僕は新世界の神になる!!」読み始めたのは映画化が決まってからで(松山ケンイチが出ると聞いていてもたってもいられずに)、一時期かなぁりはまりました。台詞が多く娯楽ではない。うん。真面目に読むべき漫画。
0投稿日: 2010.03.25
powered by ブクログはじめは展開おもしろくてはまってたけど、途中で結構どーでもよくなった。 でも絵はやっぱりきれい。
0投稿日: 2010.03.22
powered by ブクログキャラの1人1人がしっかりたっていて、心理戦にはどきどきしました。 小畑先生の美麗画は見てるだけでも癒されます。
0投稿日: 2010.03.08
powered by ブクログ実は、一番ブームだった時に全く知らなかったというwww ちょっと遅れて一人で 「なんだ この面白い漫画は!」とはしゃいでいました。 中でもLの大ファンになってしまい あの可愛いフィギアが欲しいんですけど プレミアまでついちゃってるみたいです。。。 漫画はというと、 途中までぐいぐい引き込まれて読み込んでいましたが やはりどこでも言われているように Lが死んでから急に新しいキャラが出てきたりして ぐだぐだ感が出始めましたねぇ。 出版側の購読を引き伸ばそうという意図が 見え隠れし始めると 一つの作品としての価値が失われると思います。 近年は本当にその傾向が強くて 漫画を一から終わりまで一つの作品として 終結させてあげて欲しいな、と思います。 それでも途中までは 本当に読ませる漫画だなと思いますね。 善悪の価値感、正義の在り方など 社会問題にもなったぐらいですから考えさせられる部分は多々あります。
0投稿日: 2010.02.25
powered by ブクログ続きが気になって話にグイグイ引き込まれてしまう。怒濤の展開が続いて息付く暇もない。小畑氏の絵の完成度も半端ないなぁ。
0投稿日: 2010.02.19
powered by ブクログ妹が全巻(十三巻を除く)集めた代物。 第一部(L対ライト)はおもしろかったのですが、第二部(ライト対ニア、メロ)は怠惰感が漂っていた気が…。 本来の『白い巨塔』のように、「ちからのあるものが勝つ」という構図でもよかったのに…と思いながらも、それだとこどもたちに未来がないように感じさせてしまうからだろうか…それとも勧善懲悪をいいたかったのだろうか…。
0投稿日: 2010.02.07
powered by ブクログこれはハンパないです。この作者のまんがではこの漫画が一番好きです。一つ一つの行動がすべてにつながっていて、一気に全部読めちゃう漫画です。まじでおもしろいのでぜひ読んでみてください。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログ名前を書くと死ぬ。 誰もがデスノートをほしいと思ったことがあるのではないだろうか。 しかしそれをただ娯楽の為だけでなく、もっと大きな私利私欲のため、世界の神になるために使う夜神月と死神リュークと話。 心の読み合いがドキドキする本。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログ映画見て買った。 7巻までしか持ってない← 一冊読み終えるたびに「おおー、すげー」と感嘆してしまう。 Lが死んでからのやつはなんか読む気がしない おいおい誘拐はないだろ^^って感じ 時間があったときにブックオフで8~を調達したいと思います←
0投稿日: 2010.01.10
powered by ブクログ最初、圧倒的におもしろかったけど、だんだんよくわかんなくなって。。ラストの手前で止まっちゃいました。読み終わってません。
0投稿日: 2010.01.08
powered by ブクログこの作者って、一体何者? 何回読み返しても、矛盾が見つからない。 凄い。 小野さんの絵、好き。 L最高。 私にもチュッパ頂戴。
0投稿日: 2009.12.19
powered by ブクログ名作。だけど7巻でうちの中では完結している!← キラvsLの戦いが大好きでした。 で、みんなすっごく頭いいなあと(笑) でもだんだん話が難しくなっていってよくわからなくなるところもあった;
0投稿日: 2009.11.30
powered by ブクログ映画を先に見た、ミーハーな私ですが、 マンガにもがっつり引き込まれました。 月とLのバトルが一番面白かったけど、セリフが長いのが、、、。 全巻読み終わった後、すごく心が重くなったのは言うまでもなく。
0投稿日: 2009.11.10
powered by ブクログ文字の量が半端なくて一度読んだだけではなかなか理解できない自分の頭が悔しいです。まさか少年漫画でここまで凄い頭脳戦を見る事が出来るなんて思いもしませんでした。 Lが好きすぎて気持ち悪い(笑)コーヒーに砂糖を大量投入する辺りは、私も似たようなことをするので何とも思わないのですが、角砂糖をそのまま食べるのはさすがに無理です。でもそんなところが好き。
0投稿日: 2009.11.09
powered by ブクログ存在は知ってたけどどうせ腐女子向けのイケメソニーチャンの 漫画だろ???って無視してた。。。 週刊少年vipのdeath newtが面白だった。。。 パロディーでこんなに面白だったら本家本元はどんだけだと思って 手にとった。。 でもって「おもしれーwwwwwwww」だった。。。 どーしてこの漫画の作者は自分じゃないんだろうって 激しく嫉妬した。。。 そのあとライトタンはあはあになった。。。orz=3 夜神ライトを越える男性キャラは今後100年登場しない!(キリッ
0投稿日: 2009.10.27
powered by ブクログ1~5 このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!
0投稿日: 2009.10.09
powered by ブクログ漫画版・アニメ版・映画版も観た。 月の言う「正義」もわかるし、Lの言う「正義」もわかる。でも月のやっていることは決して正しいわけじゃないと思わせられるし、仲間も排除し出したところから「悪」になってしまったし、かなり考えさせられた作品です。
0投稿日: 2009.09.16
powered by ブクログオリジナルな感じで 面白いです。 でも 怖いです アタシ的にはね。 リュークのマリオカートに萌え笑
0投稿日: 2009.09.09
powered by ブクログLが死んでから見てなかったけど、自動車学校合宿で宿泊してたホテルの食堂が漫画喫茶になってたからONE PIECEとともに読破してきたよ。いい思い出。 すごい創りこんであるから理解して読むのに時間かかるけど、密度の濃い作品ですっごい面白かった。(アノメの最終回は大爆笑だったね★←)
0投稿日: 2009.08.24
powered by ブクログ言わずとも知れた名作。 読んでいくにつれて引き込まれていく感覚はまさに映画! ただ、一冊読むのに時間がかかるのが…。 読解能力の低い私には読むのが大変な作品でした。 面白くて好きだけどね。
0投稿日: 2009.08.14
powered by ブクログ第一部のが面白かったケド 毎週毎週展開や駆け引きにドキドキしていた 月もLもどっちも好きだったなー 人間って怖いなって思った
0投稿日: 2009.08.13
