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自分のアタマで考えよう
自分のアタマで考えよう
ちきりん/ダイヤモンド社
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総合評価

761件)
4.1
232
290
133
13
3
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     自分の頭で考えるのは本当に大事だと思います。  人は、いろいろな情報や知識を持っていると、それら情報や知識の中から回答を探そうとします。しかし、見つかった回答は、決して正解ではありません。  人の持っている情報や知識は、人によって量・質・新旧などすべて違います。しかし、人は、その違う情報や知識の中から、自分の責任で回答を見つけようとします。  では、自分が探した回答とは何でしょうか。それは、考え出したものではなく、拾い集めたもので、決して考え出した回答ではありません。  著者が「知識にだまされるな」と言っているは、こういったことではないでしょか。  このように「見つけ出す」ことと「考え出す」の違いが分かれば、楽しく読める本だと思います。

    1
    投稿日: 2013.01.15
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    読みやすくて、わかりやすくて、頭の中が整理できました。 途中で眠くなることも、読んで意味がわからなくて何度も何度も読み返すことなく、すとんって内容が入ってきた。 すっきり感ある本。煮詰まったら読むといいかもです。

    1
    投稿日: 2013.01.15
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    【着目点①】:哲学 この本の存在意義、「自分で考える」力を与えてくれる事。 「自分の頭で考えろ」と私たちは度々言われる。その度に「考えてるよ!」とか「考えろっつったってどうやって」と思議する。その方法を教えてくれる本です。 【着目点②】:構成 物凄く読みやすい。分かりやすい。これって、MECE(専門用語)のこと言っているんだろうなと思う節もあったけど、普通の人が分からない言葉は使っていない。いい本はいつも、小学生にでも分かる。 【着目点③】:内容 「考えること」「思考」とはインプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセス。 考える力をハググムためには、あらゆる可能性を考えて、比べて、と大忙しです。

    1
    投稿日: 2013.01.15
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    易しそうな印象の外観からは想像するよりも、ずっと本格的かつ内容のある本だったと思います。 3章なんて、単語としては出てきていませんが、完全にMECEですね。 ロジカルシンキングの入門書として良いかと思います。 もう少しやってみたい方には、中川邦夫『問題解決の全体観』をお薦めします。

    1
    投稿日: 2013.01.06
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    ・いったん知識を分離すること ・意思決定のプロセスを決めること ・なぜ?だからなんなの?を問うこと ・あらゆる可能性を探ること ・縦と横を並べて比較してみること ・判断基準の取捨選択をすること ・レベルをごっちゃにしないこと ・自分独自のフィルターを見つける事 ・データはとことん追いかけること ・視覚化で思考を深化させること ・知識は思考の棚に整理すること そのうえで、思考の時間を増やす努力をして、考える力を鍛えよう。

    1
    投稿日: 2013.01.03
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    ロジカルシンキングのような思考法を、 多くの例とともにに分かりやすく書いてくれています。 技術だけではなく、考えることの重要性なども繰り返し指摘されていて、 新しい物の見方を身につけることができたと思います。 特に印象に残っているのは、思考の棚という考え方です。 事前に考えておいた思考を、 頭の中にある「思考の棚」の中に整理しておくことで頭の回転がはやくなるとのことです。 私の今までの認識では、 頭の中に知識を蓄えておくことが頭の回転の早さに繋がると思っていました。 この指摘は、そこから一つステップアップした考え方であり、 強く納得することができました。 常日頃から考える癖をつけよう!と決意することができる、 そんな本でした。

    0
    投稿日: 2013.01.02
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    知識と思考を分離すること。インプットと同じだけアウトプット(考える時間)をもつこと。 プロ野球の今後の件は、秀逸です。

    2
    投稿日: 2012.12.26
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    知識と思考の違いについて、全く分かっていなかったことに気づかされた。 本当の思考ができる人は少ないが、それができている人が社会を動かすリーダーであるのだと思った。

    1
    投稿日: 2012.12.23
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    今更ながら読了。確かマッキンゼーだかにいて勝間和代を面接したという人物であることが最近判明した著者。 ニュースや経済白書などの情報を鵜呑みにせず、いかに咀嚼し役立てるかが平易な言葉で書かれている。 表も裏も読む、権威ある組織の分析は見ずに先に自分で考えてから、考えられるケースをしまう「思考の棚」を作っておく、など。 考える時間を増やさないと考えるチカラは育たないという主張に共感。もう少し意識的に考える時間をとってみよう。

    0
    投稿日: 2012.12.16
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    知識・情報にミスリードされないようにきちんと自分のアタマで思考することが大事ですね。知識は「思考の棚」に整理して瞬間的に「考える」作業に繋げられる準備が重要。

    0
    投稿日: 2012.12.16
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    おちゃらけ社会派の人気ブロガーちきりんさんの思考に関する本。 ちきりんさんのブログは独自の視点で書かれていて面白く、かつ、賛否両論だと思いますが、およそその考え方の元になる思考法についての本です。 とても読みやすく1時間程度で読むことができます。 「自分の頭で考える」 自分自身、ちゃんと考えていないなぁって思う今日この頃。 知識と思考は違うという序章が一番スッキリしました。 本書ではちきりん流思考の11のルールとして 1.いったん「知識」を分離すること 2.「意思決定のプロセス」を決めること 3.「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと 4.あらゆる可能性を探ること 5.縦と横に並べて比較すること 6.判断基準の取捨選択をすること 7.レベルをごっちゃにしないこと 8.自分独自の「フィルター」をみつけること 9.データをトコトン追いかけること 10.視覚化で思考を深化させること 11.知識は「思考の棚」に整理すること をあげています。 正直、他のビジネス書やロジカルシンキングの本でも読んだことのあるような内容だったりしますが、その独自の語り口ですんなり腹に入ります。 とりわけ、「意思決定のプロセス」、「なぜ?」「だからなんなの?」、「判断基準」「自分独自のフィルター」といったところが納得感が高いです。 社会人一年目の人にはぜひ読んで欲しい、思考の入門書だと思います。 ちきりんさんのブログはこちら http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ そんじゃーね!(笑)

    2
    投稿日: 2012.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序章と第一章(本書の概要)はかなり面白かった。しかし,その後はイマイチよくわからなった。 思考は知識に惑わされないようにする。知識は過去で,思考は未来である。 情報はいくらでも集まるのに,決定できないのは,意思決定プロセスが明確ではないから。どうやって結論をだすのかを先に考えておく必要がある。そのプロセスが明確であれば,それを目指した情報収集もできるので,効率的である。 考えるとはインプットをアプトプットに変えること。粛々と検討しているというのは,考えているのか,情報を収集しているのか,分析しているのか,相談しているのか不明。考えるが欠落してしまっていることがよくある。 判断基準を明確にする。判断基準はどれも同じ優先度とは限らないので,順位付けを予め実施しておく。最も重要な上位2つでマトリックスにして評価するのがよい。 物事を評価するにはレベルを合わせるのが第一条件。そうしないと物事の本質が理解できない。 2020年7月再読: 2012年に読んだ時よりも思考というプロセスを普段から考えるようになっていたためか、内容がより理解できた。 おちゃらけ系(表現が緩い)だが、結構ちゃんとした考えるプロセスを踏まえている。 私たちはしばしば他人の考えをまるで自分の考えのように錯覚してしまう。その戒めとして「誰かが考えたことではなく、自信が考えたことが重要」=自分のアタマで考える! 知識と思考を分けて考える! 思考は知識に騙される。知識により思い込みが多い。 正しい知識は厄介で否定できない。正しい知識を結び付けてどのような結論を導き出すかがポイント。 新しい知識を得ても、既存の知識と結びつけてしまうと、新しい思考にはならない 知識を思考の棚に整理する: 個別の知識が意味を持ってつながり、全体として異なる意味が見えてくる。統合された知識から出てくる新たな意味が「洞察」である。 思考力のある人は、自分の専門分野においても革新的。常にゼロから考えるから。新しい情報に触れたときに、過去の知識ではなく、目の前の情報から考えることができるかどうか=考えることができる人。時代の変化に気が付く人。 情報収集とか資料作成と考えるは別物。 考える時間を記録する。どれだけ自分が考えていないのかに気が付く。1日4時間も考えるのが限界。一日15分でも考える時間を確保することが良い。 判断基準はシンプルに!2x2マトリックスがお勧め。 重要な判断基準を選ぶ、選んだ基準において物事を白黒に明確に分ける、という作業が枝葉末節に囚われずにずばりと本質を抽出するために役立つ。 レベルを揃えると本音がわかる。レベルを揃えてしまうとぼろができるから? アフリカを一括りにしてみたり、官公庁の名前が担当分野や誰のためでくくられていたりして、バラバラ。 就職に失敗すると自分の価値観が見つかる。なんでこの会社とは合わなかったのか?自分の価値観と何が異なるのか? 日本メーカー:生産現場(内にこもること)が合わない。 商社:業界的にシュリンク。市場が衰退する中でパイを奪い合うのが嫌い。 外資メーカー:やることが単調。知名度低い。リーダーが頼りない。 仕事の成果が見えるまでの期間がモチベーションに与える影響。 CNN, BBC, NHKを比較して、その報道の特性の差を押さえておくと、具体的に質問が湧いてくる。何故特性が異なるのか?9.11のような事件が起こったときにその特性は維持されるのか?等 どんな情報があれば自分の仮説を検証できるのかが組み立てられる。 1.知識は思考の棚の中に整理する 2.空いている棚に入れるべき、まだ手に入っていない知識を常に意識すること 3.それらの知識が手に入れば言えることを事前に考えておくこと 自分のアタマで考えれば考えるほど稚拙になり、間違いも多くなる。偉大な先人や専門家の知恵に素直に耳を傾け知識としてそれらを学んだ方が効率はよいが、考える力はつかない。 <まとめ>考えるとは: ・いったん知識を分離すること ・意思決定のプロセスを決めること ・なぜ?だからなんなの?を問う事 ・あらゆる可能性を探ること ・縦と横に並べて比較してみること ・判断基準の取捨選択をすること。 ・レベルをごっちゃにしないこと ・自分独自のフィルターを見るけること ・データはとことん追いかけること ・視覚化で思考を深化させること ・知識は思考の棚に整理すること

    1
    投稿日: 2012.12.10
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    今まで漫然と考えていたが、それは思考と呼べるほどたいそうなものじゃなかったことに気付いた。 それはきっと作業だったり、思い込みだったり。 ただまだまだ足らない。 なぜかを考えても、結局どうすればいいかには結びつかなかったり。 全部の可能性を考える前に諦めてしまったり。 この本を読んで、考え方のクセの付け方が少し身についたような気がするので、まずは一歩前進?

    2
    投稿日: 2012.12.10
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    「知っていること」と「考えること」がいかに違うのかということを考えさせられました。それから、自分がほとんど考えていなかったということも・・・ 少しずつでも、自分のアタマで考える癖をつけていきたいの思います! まずは「なぜ?」と「だからなんなの?」を問うことからはじめます!

    2
    投稿日: 2012.12.08
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    以前から読むか読むまいか悩んでいた本。kindleを買って、つい購入してしまった。ただ、結果的にはシンプルで良本。この人は本当に頭が良いんだな、と思う。本当に頭の良い人の書いた文章は、シンプルでとても読みやすい。かつ、漠然と頭の中で行っている思考整理を、これだけ分かりやすく説明できるんだから、舌を巻くしかない。まだ、自分の思考形式が凝り固まっていない部下に読ませたい。

    2
    投稿日: 2012.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルに興味があった。 なるほど、言われてみれば・・色々な情報や他人が考えたことを 自分が考えたみたいに思っていることがあった。 大変、おもしろかったと思う。 下記の文がアタマに残った。 自分自身の選択基準を見つけること、それがなんであるか考えること それこそが「自分の頭で考える価値のあること」なのです。

    1
    投稿日: 2012.12.03
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    【思考の棚に整理する最初の一冊】 「本当に『考える』とは何か」を考えさせてくれるクリティカルシンキング系の本。 著者のちきりんさんはブロガーで、語り口調で書かれているところが分かりやすいと思いました。 ・知識と思考の『バカの壁』(養老孟司)に似た話。 ・情報の分類方法。 ・就活での学生のフィルタリングの話。 ・「思考の棚」の話。 など。 今の自分にとって、ゼミでの研究や就活など、全て当事者に感じてどれもかなり重要な話だったので、このレビューを書くことで改めて読み返せて良かったなと感じます。 ブログの方も面白いので是非。 そんじゃーね

    2
    投稿日: 2012.12.02
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    「知っている」と「考える」はまったく別モノ 「思考」は「知識」にだまされる。 「知識」は過去、「思考」は未来! 「意思決定」のプロセスは超具体的に 「考える」とはインプットをオウトプットに変換すること 考える時間を「見える化」する。 「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと。 「情報」と「思考」のバランス。 「ありえるすべての可能性を検討する」 すべての分析のはじまりは「比較」 比較の基本は「縦と横」 縦 時系列比較 横 他者比較 国際的な視点でみる 世界経済の縦横比較をする 判断基準はシンプルが一番 選んだ基準において、ものごとを”白黒”に明確に分ける 「自分のフィルター」を身につける。 自分のフィルターで勝負する。 成長 支援 運営 再生 の仕事

    2
    投稿日: 2012.11.30
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    人気ブロガーちきりんさんの思考法が丸裸になって公開されている本。一つのニュースに対するアプローチの仕方や、分析手法が事細かに書かれていて非常に参考になった。

    2
    投稿日: 2012.11.28
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    うーーーん。 内容はかなりためになるのですが、自分が求めていたものと 異なったのでさらっと読むだけになってしまった。 自分の思考方法を見直すきっかけになると思います。

    0
    投稿日: 2012.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りたのだけど、手元に残しておきたい一冊。 自分のアタマで考えるためのは、どうしたらいいのか。 グラフから何を読み取るのか。 あらゆる事象の裏の裏の表かもしれないものを読み解いて 自分の考え、意見を持ちましょうということ。 自分の考えがない人なんてつまんないじゃん? いつまでも誰かと一緒だと、 気がついたら淘汰されちゃうよ。

    2
    投稿日: 2012.11.26
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    「考え方」の手順を紹介する本。 MECEや時系列、競合比較による思考の広げ方、判断基準の明確化などが解説されています。 就職活動に関する指摘に、共感しました。

    1
    投稿日: 2012.11.26
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    考えるためのノウハウが詰まった一冊! たくさん情報取り入れて、本も読んで、インプットしても 本当に大切なのはそのあとなんだろうな。 そして、わたしはそれがうまくできてない。 知ってわかったつもり、考えたつもり、になってる。 この本を読んで、なるほど~!!とわかったことも、 このあとなにもしなかったら同じこと。 この“思考の技術”をちゃんと身につけるには、 日々の生活の中で実践するしかないのかな?頑張ります!!

    4
    投稿日: 2012.11.25
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    頭の良い人って、知識を沢山持っている人じゃないんだな。 インプットした知識を、自分のアタマでしっかり考え、アウトプットしなければ、意味のないものになってしまうのだ。 つい批評家、評論家の意見は正しいものと信じ、自分で考えることもなく肯定してしまうことのほうが多い。 情報に振り回されるのもこの手の人達なのだ。 多くの人が情報操作に乗っかってしまうのは怖ろしいことである。 ちきりんさんのように、思考する習慣を身につけるよう頑張ろうと思った。

    6
    投稿日: 2012.11.22
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    面白かったのは以下の3点。 「判断基準はシンプルが1番」では、判断基準を2つまで絞り込んでマトリクス上に視覚化することで、優先順位がつけやすくなるという所が面白い。 「情報ではなくフィルターが大事」では就活の例がわかりやすい。しかし、これは実際に働かないとわからないんだよね。。。 「思考の棚を作る」では、「頭の回転が速い人」の話がなるほどと思った。 以下引用 待っていた情報が実際に手に入ったとき、彼らはそれを頭の中の思考の棚に放り込んだうえで、「その情報が存在したなら、こういうことが言えるようね。」と、すでに考えてあった結論を「思考の棚」から取り出してきているのです。 章によって当たり外れがあったので★3つ。

    1
    投稿日: 2012.11.21
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    『自分の頭で考える』 ーよく聞く言葉ではあるが、その意味について理解してる人は少ないのではないか。 知識を語ることは自分の頭で考えたことではないということに、非常に納得させられた。 思考するためのポイントが、本書には分かりやすくまとめられている。 実際にそのようにできるかは難しいところであるが、そのポイントを知れたことが、思考の第一歩なのだと感じた。

    2
    投稿日: 2012.11.16
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    「考えること」の大切さが伝わってきた。当たり前なことだけど、自分はぜんぜんできていないことを痛感した。 今までロジカルシンキングの本を何冊か読んできたが、いまいちどこで使えばいいのかが分からなかった。この本では読みやすい文体と身近な出来事で自分なりに考える方法が書いてあり、どんな問題でも考えることができるんだということを実感できた。 ロジカルシンキングの詳細が書いてある訳ではないので、この本だけではロジカルシンキングのすべてを身につけることはできないが、ロジカルシンキングの一番根本である「何を考えればいいのか」のとっかかりを得るには適している。 はじめてのロジカルシンキング本というよりは、他の本を読んで理解はできたけどいまいち活用できないという初心者が読みべき本だと思う。 本を読んで他人が考えた知識を得て賢くなったつもりでいても、たいていはその知識を得た時点で自分で考えることをやめてしまっている。まさに自分がそうだった。間違っていても稚拙でも自分で考えて出した答えが自分の考える力を伸ばし、自分の身になっていく。これからはもっと考えることを大切にしていこうと思う。

    1
    投稿日: 2012.11.16
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    プロジェクトにいる協力会社の人から勧められた本。よくある思考のフレームワークを筆者流に解説した良書。私たちは情報過多の時代の中で、情報を手に入れることがさも考えていることだと思ってしまいがちなのだと気付いた。知識と思考を分離させ、自分の頭で考える。今日から実践したい。

    1
    投稿日: 2012.11.11
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    筆者が日常的に使っている「考えるための方法論」が紹介されている。「自分の頭で考える」ことはとても楽しい。「知識」と「思考」をはっきりとわけ、「知識」を「思考」にどう活用するかが重要。データにごまかされず、しっかりと考える習慣をつけよう。 じっくりと楽しく読めました。

    1
    投稿日: 2012.11.07
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    情報量じゃなくフィルターの項の就活を例に取った話、 判断基準を婚活女子に例えた話 考えるとはアウトプット

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    投稿日: 2012.11.07
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    世の中の情報知識の見方みたいなもの。 自分で考えることの大切さ。 日本ていいとこだけど、経済とか社会制度はぎりぎりのとこにきてるんだな、と思った。

    1
    投稿日: 2012.11.03
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    「ちきりん」さんの本です。 本屋でタイトルが気になり、購入しました。ブログなどで有名な人のようです。 内容は、論理思考(ロジカルシンキング)の思考法を具体的なデータや事例で紹介しています。とてもわかりやすくてオススメです。

    1
    投稿日: 2012.11.02
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    本をひたすら読む派には耳が痛いホンでした。日々、考えてみる時間より知ること=読むことにかける時間の方がずっと多いからね。

    1
    投稿日: 2012.10.27
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    話題の1冊です。 おちゃらけ社会派ブロガーとして著名で、いろいろなところでお見かけする、ちきりんさんの作品を始めて読みました。 始めはもっと難しいことが書いてあるのではと勝手に敬遠して読む機会が遅くなってしまったのですが、いざ読んでみると、思考の方法という難しいテーマを著者独自の視点で解説しているこの著書は、非常に読みやすく、ロジカルシンキング系のビジネス書を読むより、参考になる部分は多かったように感じます。 いろいろな情報や知識が勝手に飛び込んでくる現在にあって、考えることの必要性はますます高まっています。そういう姿勢で臨んでいるブログだからこそ、多くの支持を受けたんだろうと改めて思いました。 知識=「過去の事実の積み重ね」 思考=「未来に通用する論理の到達点」 両者を異なるものとして認識すること 「考えること」「思考」→インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセスのこと 分解図を使って考えると、「あらゆるすべての可能性」を忘れず、網羅的に洗い出すことが可能になる 考えるためにもっとも役立つ分析手法→比較すること 比較の基本は、縦と横  縦=時系列比較=歴史的な観点でものごとを見ること  横=他者比較=国際的な視点でものごとを見ること 選択肢が多く決められないときは、判断基準に優先順位をつけること 優先度の高い基準を選び、その視点だけから選択肢や事象を見ると、細部が省略され、本質的なポイントが浮かび上がる 考える時に注意したいことは、「思考のレベルをそろえる」こと 4つの異なるタイプの仕事 ・成長の仕事(伸び盛りのベンチャーなどで当事者として携わる仕事) ・支援の仕事(経営者や実務者を側面支援する仕事) ・運営の仕事(実際のオペレーションを担当する仕事) ・再生の仕事(事業の立て直しや買収関連に携わる仕事) 日本企業は、与えられたフィルターの中で一番に選ばれるための商品を開発することは優れているが、「今までになかった新たなフィルターを消費者に提示する」ことが必ずしも得意ではない 「新たな選択基準=新たなフィルターを提示する」=「ゲームのルールを変える」 自分独自のユニークなフィルターを見いだし、それで勝負するという発想に転換すること。自分独自の選択基準を見つけること、それがなにであるかを考えること、それこそが「自分の頭で考える価値のあること」 たとえ権威ある報道機関からの情報でも疑う気持ちと実際にデータを深堀りしてみることが、自分の頭で考えるときには必須 さまざまな情報をどんな形のグラフにするかということが「思考の生産性」に大きな影響を与える 細部まで突き詰めて考えていないと、思考を図にすることはできない 「知識」と「思考」の最適な関係は、「知識を思考の棚に整理する」というもの 個別の知識が意味をもってつながり、全体として異なる意味が見えてくることがある。そういった「統合された知識から出てくる新たな意味」が「洞察」 その棚を持っていて「次に知りたい情報を意識的に待っているかどうか」 ↓ 「情報感度」を大きく高めることができる <この本から得られた気づきとアクション> ・「知識」と「思考」の違いを明確にすること、それをどうやって日常に落とし込んでいくか、著者の方法がわかった気がする。こうやって考えないと、ためになるブログは書けない。 ・情報が多い時代だからこそ、個々の思考が求められる。自分の考えは一体何だろうか。 ・考えた結果を何らかの形で残していくことは、役立つ。読書記録としてはここで残していくが、それ以外はどうしていくことがいいのだろうか考えたい。 ・考えるネタは転がっている。知識に偏らない思考をしていきたい。 <目次> 序 章 「知っている」と「考える」はまったく別モノ プロ野球の未来について考えてみよう 第1章 最初に考えるべき「決めるプロセス」 会議を重ねてもなにも決まらないのはなぜ? 第2章 「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと 合計特殊出生率が上がっても少子化は止まらないです 第3章 あらゆる可能性を検討しよう 日本にも格安生活圏が必要では? 第4章 縦と横に比べてみよう 戦後経済の縦横比較から見える日本が進むべき道 第5章 判断基準はシンプルが一番 婚活女子を見習おう! 第6章 レベルをそろえて考えよう 生活者目線で霞ヶ関の組織図を書いてみた 第7章 情報ではなく「フィルター」が大事 就活のための企業研究が無意味なワケ 第8章 データはトコトン追い詰めよう 自殺の動機トップが「健康問題」ってホント? 第9章 グラフの使い方が「思考の生産性」を左右する 階段グラフで電気料金の大幅削減に成功! 終 章 知識は「思考の棚」に整理しよう 世界の大事件、NHK、BBC、CNNはこんなに違ってた

    1
    投稿日: 2012.10.18
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    論理的思考を深めるべく「考える」ことについて知るため読んでみた本。 ▼ ・知識とは「過去の事実の積み重ね」であり、思考とは「未来に到達する論理の到達点」で、全くの別物である。 ・知識の中で特に影響力が大きいのは、成功体験と結びついた知識。 ・知識を積み重ねた自分の専門分野において、新しいアイデアに対して保守的な態度が多い人は、知識が思考を邪魔している。 ▼ ・意思決定の際には「情報」とは別に「意思決定のプロセス」を決める必要がある。 ・「意思決定のプロセス」は、「情報」を集める前に決定しておかなければならない。 ・「意思決定のプロセス」は、具体的且つ明確でなければ意味が無い。 ▼ ・数字の情報(グラフや表など)を見た際には、「なぜ?」と「だから何なの?」の順で考える。 ・数字を眺め「なぜ?」と思う箇所から疑問をリストアップし、一つ一つ考える。 ・「なぜ?」から浮かび上がった情報に対し、「だから何なの?」とそこから見える考えを引き出す。 ▼ ・考えるための最も有効な手段は「比較」することである。 ・比較には「自他の比較(自分と他者、自社と他社、自国と他国、など)」と  「時系列の比較(現在と過去、過去と現在と未来、現在と未来のあるべき姿、など)」がある。 ・応用として「プロセスの比較」がある。 ▼ ・「判断基準」が多いと、意思決定に迷いが生じる。「判断基準」には優先順位を付けるべき。 ・判断基準を2つまで絞って縦横でマトリックスを作ると判断しやすい。 ・判断基準を絞ると「本質」以外が削ぎ落され、より重要なところが見えてくる。 ▼ ・「情報」より「自分独自の価値のあるのフィルター」を持つことが重要。 ・ビジネスにおいては、独自のフィルターを加えることを「ゲームのルールを変える」と呼ぶ。 ・自分独自の選択基準を見つけ、それが何かを考えることに価値がある。 ▼ ・知識は「思考の棚」に整理して収納する。 ・いろんなことに「気付く人」と「気付かない人」の違いは、 知識を整理した思考の棚を持っていて、次に知りたい情報を待っているか否かである。 ・空の棚に情報が入った際、「○○だと言える」ということを事前に考えておく。 ------------------------- まとめ ------------------------- ・知識と思考は別物であることを認識し、意識的に「考える」行動をとる時間を設けることが重要。 ・何かを決める際は情報を集める前に、絞り込んだ判断基準で「意思決定のプロセス」を決めることが重要。 ・過去の知識・経験に囚われず、常にゼロベースで「独自のフィルター」を持つことが重要。 様々な思考のテクニックが納められていた中でも、特に印象に残ったのは上記の3点。意識的に「考える」時間を設け、「今考えている」という状態を認識する必要があると感じた。また判断基準の章で例題として挙げられていた「婚活」と「採用活動」の例はとても分かりやすい。こちらも生活の中で「判断基準は何か」を意識すると、より重要な判断を素早く行うことができる。全編通して、自分はまだまだ「考える」ことができてないなぁと感じる内容であり、反面これらを意識することで、より様々な事柄に説得力と自信を持てそうな内容。

    1
    投稿日: 2012.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この前某ビジネススクールの某シンキングの講習に行ってきました。この本で述べられていることと内容が重なる部分、ちきりんさんの独自テイストで、まとめられている部分があり考え方の幅を広めることが出来たと思います。自分にとってプラスと感じられることは実践していこうと思います。 自分で考える時間を取るようにしていきます。 ・いったん「知識」を分離すること! ゼロベース思考 ・「意思決定のプロセス」を決めること! ・「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと!Why?、So What ? ・あらゆる可能性を探ること! MECE ・縦と横に並べて比較してみること! ・判断基準を取捨選択すること! ・レベルをごっちゃにしないこと! ・自分独自の「フィルタ」を見つけること! ・データはトコトン追いかけること! ・視覚化で思考を深化させること! ・知識は「思考の棚」に整理すること!

    1
    投稿日: 2012.10.14
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    比較:縦に時系列比較、横に他者比較、国際視点など。判断基準を絞る:2×2マトリクス。レベルをそろえて考える、反論は違うレベルや前のレベルの反論かもしれない。考えを図に表す:細部まで突き詰め、理解していないと思考を図にすることはできない。

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    投稿日: 2012.10.13
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    9.11の報道の仕方で、NHK・BBC・CNNの比較が面白かった。その時の差が、各局の立場の違い(被害者かどうか)にあると仮説をたてる点も面白い。情報をどう自分なりに加工していくか、そこからどういう結論を見出すか。ただ情報を受け止めるだけではダメなのだなあ、と納得。

    1
    投稿日: 2012.10.13
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    読了。はずかしながら、私自身、思考よりも知識の習得が先行していると思う。思考の棚をこれから作っていきます。自分なりのフィルターを早く気がついていれば、自分自身の判断基準が変わってたんだろうな・・・

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    投稿日: 2012.10.12
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    ○クライテリアは思い切って絞る!今自分に一番足りないところ ○そのためには、目標、理想の姿が必要 ○知識と思考を切り分ける。特に自分の専門分野では知識に固執しがち ○思考が先、その後、思考の棚に知識を入れる ○考えるとは、なんでもいいから結論=アウトプットを出すこと ○意思決定のプロセスを最初に決める ○why, so what ○30年後、就職氷河期時代の人が年金をもらう時代、生活保護はもっと問題に ○イチゴの方向が並んでるのは日本だけ ○失敗したことがある、というキャリア ○縦(時系列)と横(比較)の意識 ○仕事を選ぶ一つの基準として、タイムライン(1日、数か月、数年~)を意識 ○欧米の学生のときからの職業体験

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    投稿日: 2012.10.11
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    決して他人の考えを鵜呑みにするのではなく自分のアタマで考える その考えるための方法論をまとめた本 例えばP.43のデータ(数字)を見るとき1つをとっても「なぜ?」「だからなんなの?」って問いかける方法 これってスゴく頭に入りやすい この本全体が難しい専門用語もなく目からウロコ状態しっぱなしでした 読むことで思い知ったことは正論とは他人による代表的な意見でしかないこと それに対して持論→ひねくれ→自分のアタマ→一味違う思考と目指すべきではないだろうか そんな思考を1人でも多くの「みんな」が始めれば思考の多様性が生まれるんじゃないのかな〜っと 「考えるクセをつける」はよくあるがちきりんさんの場合「考えることを楽しんでいる」のだ だから著者の書くブログや本は読んでいる側としても楽しい なんでブログが面白いのか なんでブログが人気なのか 唯一無二の存在感はマネできないが少しでも自分のアタマで考える思考法がわかった…気もするかな ←どっちやねん(笑)

    1
    投稿日: 2012.10.08
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    自分の頭で考える方法を文章化したエッセイ。 ただ情報を収集することと自分の頭で考えることは違う。 「考える」って、難しい。

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    投稿日: 2012.10.06
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    「批判的」に物事を観察するためのアレやコレや。 知識を受け売りするのと、思考して自分なりの答えを出すことは別!ってまぁ言葉にしたら簡単なのですが冒頭の練習問題で「甘かった・・・」ってなってしまいました。僕は。 けっこう無意識的に自分の中の知識を引っ張り出してきて、半ば強引に加工して、これがこの問題に対する答えですってしてしまっているような気がして反省した。 あ、あと「頭の回転の速い人」っているけどそういう人って個人的にIQみたいな脳の処理機能が違うんかなぁって思ってたんですがそうではないってこともわかりちょっと安心。(もちろんIQとかも幾分かは関係すると思いますが) きちんと思考するクセをつけて、(思考は知識と違ってわすれにくい!)こういう情報がきたらこういう解が導けるな・・・っていつでも考えてる人がちきりんさん的にいう「頭の回転が速い」定義みたいで、まぁそれなら努力次第だなぁと思って頑張ってみようかなぁって思える本でした。

    1
    投稿日: 2012.09.28
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    ・「知っている」と「考える」は違う ・決めるべきプロセスを考える ・「なぜ?」「だから何?」を問う ・可能性を検討する ・縦と横を比較する ・判断基準はシンプルに ・レベルは揃えて考える ・情報よりもフィルターが大切 ・グラフで思考の生産性が変わる ーーーーーーーー とても良い本だったんだけど、何書いてあったか忘れました。 ただ、文章から著者はとてもまじめで良さそうな人という印象は受けました。

    1
    投稿日: 2012.09.26
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    いつも整理された情報が手に入った所で満足してしまう。。そんな達成感よりも、そこからなにがわかったのか、なにが言えるようになったか考えることの方が大事! 間空けて読んでしまったのでもう一回通して読みたい(^-^)/

    1
    投稿日: 2012.09.24
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    当たり前のことが実は実行するのはなかなか難しい。「思考は知識にだまされる」、「思考は未来に通用する論理の到達点」という主張が印象に残りました。

    1
    投稿日: 2012.09.22
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    「自分で考える」ことを論理的に解明してくれる本です。僕たちは日常で単純な「思い込み」で判断してる事象が多く、結果、「自分で考える」ことを平気で放棄しているのがよくわかります。それは自分の幸・不幸を扱えなくなることに繋がるのでしょうね。

    1
    投稿日: 2012.09.09
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    人気ブロガーの著者が、思考の技術について書いています。 就活に必要な思考の技術が書かれている、第7章の「情報ではなくフィルターが大事」という項は、何度も読みました。

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    投稿日: 2012.08.28
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    知識と思考を別にする 意思決定のプロセス 必要な情報もリストアップしてから調査や分析 考えるとはなにかを決めること 成長、支援、運営、再生の仕事 図や絵で考える 思考の棚

    1
    投稿日: 2012.08.25
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    ある事実から、自分の知識や思考によって、要因分析や予測、最適な対応をしよう、という本。 ニュースなどは、報道と同時にコメンテーターなどによる解釈や補足が入る。これは、そのコメンテーターの主観であって、必ずしも客観的ではないし、正しいとも限らない。 「よく言われていること」が本当に正しいかは、自分で考え、判断するしかない。 本書は、そのための思考方法について、多くの図解によって分かりやすく書かれている。

    1
    投稿日: 2012.08.22
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    面白かった。序章の「各部門のエース級を揃え会社の命運をかけた特別プロジェクト」の例がリアルでね…。中学生ぐらいで読めると良いと思う。でもその年代だと冒頭の事例をリアルに感じるのはちょっと難しいか。

    1
    投稿日: 2012.08.21
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    おちゃらけ社会派ブロガーちきりんの本。図書館で借りた。 語り口が軽く、真っ当な正論が書いてある。若いうちに読みたい本。 以下メモ ●プロ野球に対する二人の見解。高齢化をチャンスと考える人。 ●プロジェクトが進まない理由。意思決定プロセスを決めるのが重要。下調べ割り振り役では務まらない。 ●結論があるのが考えた、ということ。考える時間を確保することが大切。 ●投票する側ではなく投票される側の問題を誰も指摘しない。強者が多い東京で、弱者保護を訴えてもダメ。大阪は都市部のリーダーとしての構造改革案を示している。 ●女、母、妻の要素が組み合わさるとどうなるか。能力、人間性、志では? ●消費者庁は誰のための、という視点でネーミング。それ以外は産業界と一緒になって国造りをする、ということになっている。今の時代、見ているとこが違う。 ●就活は自分のフィルター探し。 ●9.11の時、CNNは現地レポ、BCCは分析番組、NHKは日本企業の日本人安否報道。一つの大事件を目にして違う世界をみている人たちがいる。

    1
    投稿日: 2012.08.21
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    データ解析とかコンサルティングとかそういう仕事を日々していた人なんだろうなぁ、と。知識を溜め込んでよしとしてしまいがちな自分に自戒。でもなかなか難しいよね、考えなくても生きていけるしさ。

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    投稿日: 2012.08.20
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    考える=何かしらの結論を出す事 曖昧に、何となく思った事をめぐらすのは、考える事じゃないみたいです。 結論を出す為にちきりんがやっている情報収集・情報の比較についての本

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    投稿日: 2012.08.18
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    ちきりんさんのブログはずっと読んでいて、いつかこの本も読んでみたいと思っていた一冊。簡単な言葉・面白い題材で思考方法を学べるので、高校生とかでも読める。 第一章は「考えることと探すことの違い、知識は思考の邪魔をする」、第三章では「So What?」と「Why so?」について、第四章では「Logic Tree」、・・・といった思考方法を、生活保護、人口推移、自殺理由といった題材をもとに解説。 また、採用したい人材を分類する軸として「我慢できる力」と「空気を読む力」を上げていたのも日々の業務の中で実感していたもので面白かった。

    1
    投稿日: 2012.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・意志決定のプロセスを決めること。 ・Why? So What? ・ツリー化・視覚化して漏れをなくす ・縦と横。歴史的な時系列の比較と同時代のcounterpartの比較。 ・判断基準はすべてみたせないとするならどうする?順序づけ。取捨選択。マトリックスにいれて取捨選択。 ・論理的にあっているか、レベルの正しさを確認 ・自分のフィルターとセンサー。あらかじめ整理しておく。 ・データは原典に当たる(かんがえるときは) ・視覚化。階段グラフ。 ・1万円の本。  買うことでわかること。わかったら言えること。  棚を作って考えておく。

    1
    投稿日: 2012.08.12
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     自分の頭にある「知識」を「考える」方向へ持っていくことについてかんがえさせられました。「考える」ことの重要性、どう判断するか1つものに対する考え方が変わった気がしました。  途中、難しいことが書かれていましたが、グラフを活用することで理解しやすくなるように説明されていました。  「おちゃらけ」と作者は言っていますがそうではないんじゃないでしょうか。しっかりとしていると思いますよ。  ビジネス書に近いところもありますが、こういう考え方もあるんだなと新しい考え方がわかりました。  ほかは優しい言葉で書かれていたところもあり、親しみを感じました。  実際、私にとって活用するには思考時間がかかりそうです。もっと頭の回転を早くするよう「思考の棚」を作って置けばいいのでしょうが。  

    2
    投稿日: 2012.08.11
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    目から鱗、このような本ともっと早くに出会いたかった。知識に左右されて考えているつもりになっている自分にビックり。ためになります。

    1
    投稿日: 2012.08.11
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    ちきりんのブログの読者なら、終章だけでも読むとその独創的で回転が速い思考の枠組みの一端を垣間みれると思う。要は「ひっかかり」をいかに作っていくか、ということなんだろう。

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    投稿日: 2012.08.07
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    「思考とはインプットである情報をアウトプットである結論に変換すること よって「考えた」と言うからにはは、結論があるということである」 うーむ、なるほど

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    投稿日: 2012.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    P29 「意思決定プロセスは情報収集をはじめる前に考えるべきこと。なぜなら、意思決定プロセスが明確になれば、それに合わせて必要な情報だけを集めればよいので、情報収集に必要な時間が大幅に短縮できるからです P73 分解図を使って考えモレを防ぐ(ROAを分解するみたいな感じ⁇) P116 選択肢が多すぎるから決められないのではなく、判断基準が絞り込まれていないor優先順位をつけられていない ツーバイツー・マトリクス P126 判断基準は「目標の姿」から導かれる 数字の内訳比較は円グラフより棒グラフ 階段グラフ P212 ビジネスモデルとは、こういった「全体の利益のうち、どの部分を誰が得するのか」に関する「設計モデル」

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    投稿日: 2012.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    考えるということの陥りやすい誤ったアプローチを指摘してくれている。知っていると考えるはまったく別モノということが、よくわかった。実際のビジネスにおいても、仕事の場においても、えてしてよく知っていること自身が真に考えることを邪魔をしていることがよくあるなと感じている。章立てごとに、ポイントを書き出すと 決めるプロセスを最初に決定、超具体的に 考えるとはインプットをアウトプットに変換すること なぜ、だからを問う 数字を見たら、「なぜ」、「だからなんなの」の2つの問いを あらゆる可能性を検討 図や表を使って、あらゆる組み合わせや構成要素を書き出し、漏れをなくす 縦と横で比べてみる すべての分析の始まりは、比較 横(相手、競合など)、縦(時系列、プロセス)での比較 判断基準はシンプルが一番 レベルを揃えて考える 情報でなくフィルタが重要 データはとことん追い詰める グラフの使い方が思考の生産性を左右する 階段グラフ 知識は、思考の棚に整理する

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    投稿日: 2012.08.01
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    自分独自の選択基準を見つけること、それがなにであるかを考えること、それこそが、自分の頭で考える価値のあること。自分独自のユニークなフィルターを見いだし、それで勝負していこう!という発想に転換すること。

    1
    投稿日: 2012.08.01
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    ちきりんさんのブログ記事はいくつか読んだことがあったが、書籍ははじめて。 内容としてはいわゆるロジカルシンキングとか、データは追いつめて考えろとか、そういった内容。ただ実際の社会問題を例にとって説明しているので理解しやすく、勉強にもなる。「比較」の章では各国の経済動向を時系列で比較。NHKとCNNとBBCの違い報道姿勢の違いに着目して「思考の棚」に整理し、仮説立てることで、不足してる情報を接種したときにその情報を引っ張りだすことができるとか、文章→図式化することで論理の飛躍や不足しているものがわかるとか、面白い話もたくさん転がっていた。 それから、これはtwitter上でちきりんさんがおっしゃっていたことだが、思考力の高い/低いではなく思考した時間が大事なのだと。要するに、「すごく考えている人(ウォーミングアップできている人)」と、「ナンも考えてない人(鼻くそほじってる人)」がいるだけだという言は、まさにその通りだなあと。 たしかに、ものを考えたりそれを誰かに表明したりするとき、キレがあって議論を前に進めるようなことを言える人というのは存在する。でもそれは、その人の所謂頭の回転が速いのではなく、それまで考えてきた量と、その整理の仕方に優れているのだ。だから、自分はバカだから考えても仕方ないとか、そんなことはまったくなく、フレームワークを学んで思考し整理することで、そのレベルを上昇させることができる。 それと、思考することを前提として、行動することや人としてどうあるかとか、そういう人間力みたいなものが、同時に大事になるのだろう。考えてもそれを誰かに伝えたり、伝えて動かしてものごとを実現化するというのは非常に労力とコミュニケーション能力が必要なことで、実際上はその辺もかなり大事なんだと思う。 思考=筋肉・基礎体力。 諸々の対外コミュニケーション力=個別のスポーツの技術 っていう認識を得られたことはわりと大きい。 漫然と考えるのではなく、フレーム作って、アンテナを張って、ギュインギュイン考え行動しよう。

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    投稿日: 2012.08.01
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    ●詳しくなればなるほどその分野での新しいアイディアに否定的にになる→知識が思考を邪魔してる。 ●自分の頭で考えること、それは、知識と思考をはっきりと区別すること、知識をいったん思考の舞台の外に分離することが大切。 ●考えるとはインプットをアウトプットに変換すること。情報を集めているだけじゃなくて何からしかの結論を出すこと。 ●日本にも格安生活圏をつくったらいいんじゃないか。 ●リーダーの要素は 能力×人間性×志 図26 P86 ●日本企業は、ゲームのルールを変えることが得意ではない。与えられたフィルターのなかで一番に選ばれるための商品を開発することにはとても優れているのに。ゲームのルールを変える=新しいフィルターを提示する=新しい選択基準。自分たちが得意な分野で勝負ができるようにゲームのルールを変える工夫をしてこそ努力が正当に報われる世界に持ち込める。与えられたフィルターになんの疑問ももたず、そのまま必死に頑張らずに、自分(自社)独自のユニークなフィルターを見いだし、それで勝負していこう!という発想に転換しよう。 ●思考の過程において、考えを「まずは言語化し、次に視覚化する」というふたつのステップ検証で、考えの甘かった部分が見つかり、思考をより深めることができる。

    1
    投稿日: 2012.07.30
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    大学生のはやいうちに読んでおけば良かったと後悔。 だからまだ大学1、2年生の人はすぐにでも手にとって読むべきだと思う。 こうゆう考え方をもっと早いうちから出来てたら、違う意味でももっと大学生活を楽しめた!

    1
    投稿日: 2012.07.30
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    思考系は難しい本が多そうだけど、これは分かりやすい、私向けの本。身近なニュースを例にとって解説し、より理解しやすい内容になっている。しかも著者も気取らず親近感が持てるので楽しく読み終えることができました。 また知ることと考えることの違いを教えてくれ、考えることの大切さをシンプルに学ばせてくれた本です。☆5つ!

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    投稿日: 2012.07.30
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    最近本を読んでいて不安に感じていたことが解消された感じです。 ハウツー本や自己啓発の本、著者があるテーマについて自分の意見を書いている本などを読んだ時に感じる、なるほどという気持ちと、これでいいのか?という焦燥感。つまり、専門家が長い思考の末に出した結論(答えに近い)を知ってしまうことで、自分で考える力が衰えるんじゃないかという不安感。(実際衰えている) この本は自分で考える際のポイントを10に分けて説明してます。 こういう本こそ今の若い学生の人たちが読むべき本じゃないかな〜と思う。 なぜなら、学校で学ぶことは考える科目ではなくて知識を覚える科目だから。問題の解法を暗記すればテストの点はとれる。反面、初めて見る問題には手も足もでなくなってしまう。そして現実の社会には、誰かがあらかじめ用意した解法が存在しないことが多い。(著書から引用してます) もっと価格設定高くてもいいんじゃないかと思うくらいいい本です。 そして、知識にだまされずに自分で考えることが大事だという結論をこの本で教えてもらったというパラドックス(笑)。 本来は自分でこの答えを見つるべきなんでしょうね。

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    投稿日: 2012.07.29
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    新しいことが書いてあるわけではないけど、どうやって考えればいいのか、第一歩を踏み出すサポートをしてくれる本。 学生時代に読んでいれば随分考え方も変わってただろうな、と思う。 なぜ考えなければいけないのか、どこから考え始めればいいのか、わかりやすく教えてくれる。

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    投稿日: 2012.07.29
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    ロジカルシンキンキグをわかりやすく説明。 大学生や新入社員に読みやすいのでは。平易に書かれてます。 この類はいかに自分で訓練するかにかかってますよね、、 自分も含め。

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    投稿日: 2012.07.22
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    知識と思考は、異なる。知識が不要な訳でなく、知識のうえに自分の思考を構築するのは大事。思考なしに、知識だけを得るのは、算数のやりかたを理解せず、答えを先に見て、やりかたを丸覚えするようなもの。その通りだと思う。 知識はインプット、思考は中間状態、行動がアウトプット。アウトプットにつながるインプットが大事で、アウトプットを意識し思考することが重要。

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    投稿日: 2012.07.18
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    知識と思考は違う。 この本を読むことで、自分のあたまで考えることについて定義できた。 事例でだしているデータの一部は偏っているように思えた。 NHK/BBC/CNNのところはおもしろかった。

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    投稿日: 2012.07.17
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    “おちゃらけ社会派ブログ”のChikirinによる本。 実は、とあるチャンスがあって、 Chikirinさんの講演を聞いたことがあるんですが、 講演の時も、お顔は分からず・・・orz。 まぁ、見たことのあるお面なので、親しみやすいといえば 親しみやすいんですけどね。 さて、この本は「考えること」について書かれている本です。 日頃会社で仕事をしていて、後輩・部下を指導していると、 考えもせずに、直ぐに答えを求めることが多いんですよねぇ。 そう言う人に、この本を読ませたいと思いました。

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    投稿日: 2012.07.14
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    かねてから自分の考えの浅さにウンザリだったけど、浅井というよりは、そもそも考えてなくて、知識を蓄積しようとしてたぢけだったのかも合点がいった。内容はコンサル技法とかで習うよな内容。使用している事例が面白くて、ついついテクニックの勉強より、事例分析に『へぇ~』ってなってる自分に注意。よって考える為のテクニックを復習すべく、もう一度読んだ方がいいな、これは。

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    投稿日: 2012.07.14
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    自分の頭で考える事の方法がわかる本。 例も紹介してあり、とっても参考になりました。 学生の頃こんな教科書があったら良かったなと思えました。

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    投稿日: 2012.07.09
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    思考が知識に騙されないように 知識と思考をはっきりと分断させる 意思決定のプロセスを超具体的に 考える時間を意識的につくる 調べる前に自分で考えて予測してみる。 構成要素に分解し、あらゆる組み合わせを考える 自他の比較、時系列の比較 判断基準に優先順位をつける どのレベルの話をしているかを捉える。それを意図的にすり替えるテクニック 新たな選択基準をつくり、ゲームをつくる あとから専門家の意見をきく 思考を図にする 情報を適切な棚に整理

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    投稿日: 2012.07.09
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    情報吸うだけじゃなく、それに対して自分はどう考えるのかが大事という至極まっとうな内容。色々と思考法が紹介されてるので、それらは役立つ。考えるということに、あらためてもっと意識を高めよう。

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    投稿日: 2012.07.09
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    この本を読んで、 「知識」にすることはめっちゃ簡単やけど ほんとに理解して 「思考」の結果をアウトプットできるようになるには まだまだ時間がかかりそう。 考える事の重要性を再認識致しました。 まだ間に合うから、 思考の癖付け明日からやってこっと!

    1
    投稿日: 2012.07.08
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    いろんなことをデータを見ながら考える方法を教えてくれる。新聞やネット、統計を「きちんと」見る・解釈する方法。たくさんの情報があるからこそ読んでおいたら役に立ちそう。 速読でじっくりは読んでいないけど表とかもたくさんあって読みやすい。 引用文を読みながら昨日の神経内科Dr.の授業、人は未来のことを考えるから「うつ病」を発症するそうな。 考えるのもほどほどがいい。

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    投稿日: 2012.07.08
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    考え方って教わるということもない、とてもあいまいなもので、自分自身の方法論を持っていないことをこの本を読んで痛感した。「考える前・考え方・考えた後」までの一連の流れが示されていて、とても新鮮だった。 それにしても、考えるって愉しいけど、同じくらいしんどいものだな〜。

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    投稿日: 2012.07.08
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    ちきりんさんを知ったのは日経ビジネスの電子版  日本の教育で育つと自分を含めて本当に自分で 考えることが苦手になることを改めて第三者から 指摘されているような感覚を覚える。 面白いのは「自分の頭で考える」というタイトルの本は 「外山 滋比古」「羽生 善治」「養老 孟司」と とっても 面白そうな人ばかり ここをとっかかりに手を伸ばしたく なってきた。 

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    投稿日: 2012.07.08
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    自分で考えるのが苦手なので読みました。著者が本名でないのは気になったけど、分かりやすく、実践的だったので良かったです。基本を確認しておくのは大事ですね。思考停止に陥らないようにしないと。。。

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    投稿日: 2012.07.07
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    タイトルが気になって読んだ一冊。 考える、とはどういうことなのか、改めて考えさせられた本です。 おもしろかった!

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    投稿日: 2012.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・いったん「知識」を分離すること。知識と思考は異なる。 ・「意思決定のプロセス」を決めること。具体的に。何が意思決定プロセスにおいて重要なのか?全てではないはず。 ・「何故?」「だから何なの」と問うこと。 ・あらゆる可能性をさぐること。 ・二次元の表で比較すること。(例:時間軸×要素)思考の始まりは比較することから始まる。(イシューより始めよにも同じことが書いてあった) ・判断基準の取捨選択をすること。 ・レベルをごっちゃにしないこと。これ結構重要。どのレイヤーの話をしているのか整理すること。 ・自分独自のフィルター(比較軸)を見つけること。 ・データはとことん追いかけること。 ・視覚化で思考を進化させること。滝グラフ。。 ・知識は「思考の棚」に整理すること。二次元の表で整理して??(埋められない箇所)を意識しておくことがポイントか。

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    投稿日: 2012.07.04
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    書店で見つけて話題になってることを知り、手に取るも、なかなか読み進められない... 難しい っていうのとは違うけど、すっと入っていかない。 今は無理なのかな?と感じたので、ストップ。 またいつか、興味がむくむく湧いたタイミングで読んでみよう。

    0
    投稿日: 2012.07.02
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    前回『ゆるく考えよう』に引き続き、ちきりん氏二冊目の著書。 「もっと考えろ!」、「考えが浅い!」などという言葉が巷でしばしば言われますが、そもそも物事を考えるとはどういうことなのか、考えるための方法論をまとめた本。 11章構成で構成されており、各章一つずつちきりん氏の思考のワザが紹介されています。 本書を読んで、自分がこれまで行っていた「考える」という行為はただ単に、自分の頭の中の「知識」を引っ張りだす行為を行っていたにすぎず、本当の意味で「考える、思考する」という行為を行っていたわけではなかったと認識させれらました。 思考の方法論に関して書かれた書物ですが、例によって彼女の提示する具体例が分かりやすいものばかりですので、とっつきやすく読みやすいです。

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    投稿日: 2012.07.01
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    序章として説明されていた、「思考」は「知識」にだまされる、という話しは面白かった。たしかに、普段自分自身が考えたことのように思うことの多くは、ただ他所から仕入れた知識や、聞いた話しを、そのままストックしただけのものだったりする。 自分自身で考えるための視点をいろいろと説明しているのだけれど、そこは、あまり斬新なやり方が解説されているわけではなく、「ちょっとこういう風に考えるといいかもよ」ぐらいの感じで、衝撃を受けるほどの内容はなかった。 パラダイムシフトを与えてくれる本ではなかったけれど、自分の「思考」だと思っていることのうち、いかに多くが単なる「知識」のレベルでとどまっているかということを気づかせてくれる本だった。 政治家も政党も個別政策ではなく、「日本は今後、どんな国を目指すのか」という「目標の姿」を掲げて政権を争うべきなのです。そして、その中からひとつの「目標の姿」が選挙を通して国民に選ばれれば、次に「その姿を実現するために、私たちがよりどころにすべき判断基準」が明確化され、最後に個別の政策がその基準にそって取捨選択されるのです。 判断基準をもたないまま、目の前に出てきた政策をひとつずつ、「この政策は大事か?必要か?」と個別検討していたら、すべての政策が「大事だ!」「必要だ!」「予算をつけるべきだ!」という結論になってしまうのは当然です。(p.130) 今の”就活”の最大の問題は、学生が企業に関する情報を集めることばかりに必死になっていて、意味のある「フィルター」を探そうとしていないことです。 インターネット上で情報開示が進んでいる現代では、企業情報を集めるのはむずかしくありません。就職活動の成否は集めた情報量ではなく、「自分独自の、価値あるフィルターを見つけられたかどうか?」にかかっているのです。(p.153) 人は、「一度じっくり考えたこと」は知識よりも圧倒的に長く記憶に残せます。思考は知識より忘れにくいのです。だから「思考の枠組み」の中に知識を格納しておけば、長く忘れずにすむのです。(p.238)

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    投稿日: 2012.06.27
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    思考するためのコツと道具と、その楽しさを教えてくれる。読んで良かった。自分で考えるということは最高のエンターテインメントなのかもしれない。

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    投稿日: 2012.06.26
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    思考とは、知識の引き出しから知識を取り出すことではない。現実を見るとき、考えているようで、実は先人が創りだした知識体系から考えを借りているだけになりがちだということが、本の初めで述べられている、なるほど、と思った。 『自分の頭で考えること、それは「知識と思考をはっきりと区別する」ことからはじまります。「自分で考えなさい!」と言われたら、頭の中から知識を取り出してくるのではなく、むしろ知識をいったん「思考の舞台の外」に分離することが重要です。』(p21) 日頃、仕事で頭を使っている気になっていても、振り返ると実は、(思考の時間)<(作業の時間)となっていることが多い、ということも書いてある。確かにそうかもしれない。でも、作業に裏付けられるものもたくさんあるから(プレゼントかだと、アイデアが素晴らしくても表現方法が稚拙だと効果が落ちる)、偏りがあってしかるべきな気もする。 2章では「なぜ?」「だからなんなの?」という問いから結論や予想を導いていくやり方を紹介している。シンプルで使いやすそうなフレームワークだと思う。 途中で、「もっともらしいデータ」は「疑わしいデータ」より危険であるとも言える、と書いている。どこかで見た台詞だと思った。仕事でデータを分析したりしている人はよく感じるのだろうなあ。 「思考の棚」、と書いていたが、これが知識の棚でないのは、自分で処理した知識や、自分から生まれた考えを保管しておいて、いつでも手を伸ばして取れるようにしておく、という意味合いだと解釈したのだけど、合ってるのだろうか。 最後に知識はネットなどで簡単に検索できるようになったいま、もはや単純な知識の記憶は大して意味のある行為ではない(p138)と述べられている。前提条件ではあると思うけど…そうなのかもしれない。

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    投稿日: 2012.06.26
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    人に薦められた本は読もうと決めたので、読了。 ちきりんの、考える「方法」を説明した本。 この人は、日常から得た知恵や経験を整理して自分の思考法をつくったのかなぁと思う。本も読むんだろうけど経験や日常生活を重視している? 私は松岡正剛が語っていた「読書は読み手と書き手が混ざり合うこと」ということのほうがしっくりきているから、ちきりんが「知識は「得るもの」」と言い切っているところには共感できなかった。 でもわざとそう書いたのかなぁ。とても整理、単純化するのが上手な人だと思うから。 とはいえ総じてとても参考になった。こういう方法論を学ぶことがまず必要だと思う。もちろんそれに基づいた実践も! 〇知識・情報と思考を区別する。  思考とは集めた情報をもとに結論を出す行為。(input→output) 〇自分の判断基準を明確にしよう。 理想(ビジョン)をもち、そのためには何が大切かを考える。そこから選択基準を明確にし、情報を集める。 〇思考の棚をつくろう。 知識はそれをもとに考えた思考ごと棚にしまう。そして問題意識を持ち続ける。

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    投稿日: 2012.06.25
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    ロジカルシンキングの基礎。だが、必要以上に回りくどい。 対象とする読者はかなりの初心者なのだと思うが、それならば他にもっと適した本があるように思う。 中断。 図書館にて。

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    投稿日: 2012.06.22
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    自分の頭で考えることの大事さを書いた本です 有名ブロガーのちきりんが若い人向けに書いたもので 知っていることと考えることの違い フィルターの重要性 考えることの手法など大変役に立ちました

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    投稿日: 2012.06.22
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    考えるプロセスがいくつも紹介されている。いきなりは難しいけど、すぐ解答解説を見る 癖をなくしたい。 頭の回転が早い と言われている人たちは実は 思考の棚に知識をその場でぱっと当てはめているだけ というのにはびっくり。

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    投稿日: 2012.06.21
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    知識と思考を異なるものとして認識すること。 確かにごっちゃにしてそうだ。 頭の回転が速いと言われる人は、その場で考えているのではなく、頭の中の思考の棚にある内容を披露しているのであり、つまり思考自体が完了している、という指摘には、なるほどと思った。 自分の中にどれだけ情報を詰め込んで、それらを整理した状態で保管できるかどうか、ということで、発想力も大きく変わってくると思う。 発想力が高い人になりたい。 そのためには、情報を入手する必要があるが、もっとも大事なのはいろんな人と会うことかと最近身をもって感じる。

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    投稿日: 2012.06.19
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    自分の頭で考える事がどういうことかよくわかった。 今まで自分はインプットばかりしていて考えていなかったのではないかと思った。 これからは自分で考えて意見を言えるよう意識したいと思った。

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    投稿日: 2012.06.19
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    「自分の頭で考える」ことを日々どれだけ行っているか、振り返る良いきっかけになる本でした。データの収集や整理などが多く、思考する時間は案外少ないものだと思った。 ・考えるためには、知識と思考をはっきり区別することが重要。 ・知識とは、過去の事実の積み重ね。思考とは、未来に通用する論理の到達点。

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    投稿日: 2012.06.18
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    この本には色々と役に立ちそうな事が書いてあるが自分で気づいたり思いついたりするくらいにならないとアタマ使ってるってことにならないだろうなぁ。ちきりん、アタマいいと言うか考え方が上手い人だなぁ。こういう人は人にこき使われていたらアホらしくて辞めちゃうんだろうな。しかも辞めてもやっていけるのが羨ましい。

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    投稿日: 2012.06.14
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    「考えることを楽しもう」をモットーに、“おちゃらけ社会派”として人気のブロガーが教える、「自分だけの答え」の見つけ方を紹介している。以下、本書の要点を記載しておく。 ・知識は過去、思考は未来 ・最初に考えるのは、決めるプロセス ・なぜ?だからなんなの?と問うことが重要 ・判断基準はシンプルが一番 ・レベルをそろえて考えよう

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    投稿日: 2012.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく分かりやすく、良い事書いてあります。 でもおちゃらけなんで、4つ星にしとこ。 ・知ってると考えるは全く別物 ・思考プロセスが無いと何も決まらない。そしてそれは超具体的に。 ・考えるとはアウトプットすること ・調べればわかることでも一回考えてみたら? ・分解図を使って考え漏れを無くすべし ・構成要素に分解してパターンで考えてみよう。志、人柄、能力だけでも有るなしで8パタンになるよね。 ・縦と横で比べるのが分析の基本 ・野口悠紀雄をお勧め (経済危機のツール モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか) ・プロセスの比較というものもあるよ ・判断基準が多すぎると決まらないからツーバイツーマトリクス使おう ・議論のレベルを揃える大事さ ・情報ではなくフィルターが大事 ・データはどこに相関があるのかわからない。トコトン追い詰めよう。 ・グラフを使い分けろ ・棒グラフは階段グラフに! ・階段グラフとプロセスのグラフはGOODよ!

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    投稿日: 2012.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012.6.11 こんな本をつい読んでしまうことこそ、普段自分のアタマで考えていないな~と思っていることの証拠です。笑 簡単な言葉で具体例を挙げて書いてあるので、とてもわかりやすかったです。 思考も訓練だよね……ちゃんと考える癖をつけなくては……。 ・「思考」は「知識」にだまされる……頭の中の知識を引っ張り出してきただけなのに、それを自分が考えたことだと思ってしまう ・「考える」とはインプットをアウトプットに変換すること……エクセルの細かい表作るとそれだけで満足したりするね! でもそれはただの「作業」。。。(´Д`) ・意思決定のプロセスを決める ・情報を得た時(特に、数字)にまず考えるふたつの問いは、「なぜ?」「だからなんなの?」。「なぜ?」は背景を考える問いで、「だからなんなの?」は情報の先を考える問い。 ・判断基準を絞ることで、本質が浮かび上がる ・思考を視覚化するためには、より突き詰めて考えることが必要になる ・単純に「知識を保存する」=「記憶する」のではなく、知識を洞察につなげることのできるしくみとして「思考の棚(枠組み)」をつくる

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    投稿日: 2012.06.11