
総合評価
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powered by ブクログ恋愛中にありがちなカップルの問題を描いた、『図書館戦争』番外編シリーズ第5弾❗️ 恋愛成分苦手な方は、十分に体調を整えてお読みくださいとの注意書きがありましたが、もっと目も当てられない話しなのかと身構えて読み始めましたが、個人的には全然大丈夫でした❗️ 好きなエピソードは、三の『触れたい、触れられたい二月』です。文庫版収録の『マイ・レイディ』では、小牧二等図書正の以外な一面が見れて、とても良い作品でした❗️
16投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログシリーズ番外編がでて良かった! 本編終了後、もっと読みたい! っていう願望を満たしてくれた。 しかも、シリアス部分ではなく ラブコメ路線を。 肩肘はらず、終始ニヤニヤしながら 幸せな気分で読めて ラストのショートストーリーも秀逸!
6投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ『図書館戦争』シリーズの番外編です。 本編のラストでは告白した後、すぐ次の章で苗字が変わっていた郁でしたが、今回は二人が結婚に至るまでの甘い恋愛模様が書かれています。 わたしのイメージ的には、大手コンビニエンスストアの盛りすぎチャレンジのような展開でした。 甘さあり、爽快さあり、ベタ甘あり、不安なシーンあり、やっぱり甘さあり。 甘さが推定50%増量されていますが、恋愛模様だけではなく、日々の業務におけるトラブルに対処する様子も書かれており、まるでサンドイッチのように交互に展開していきます。 甘いのとしょっぱいのが挟まったサンドイッチ。……美味しいのかどうかは分かりませんが、面白いのは保証します( ⁼̴̶̤̀༥⁼̴̶̤́ )ŧ‹"ŧ‹" ただし、サンドイッチを食べながら読んで、本を汚したとしても補償はしませんのでご注意くださいm(_ _)m
15投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ベタ甘胸きゅん回 2人が恋人になった後プロポーズまでの日々がもどかしくて甘くて読んでてほんとに幸せになった⊂(^・^)⊃♡ あと巻末の小牧さんが毬江ちゃんのことほんとに大好きなんだなぁって感じで尊い! 次で最終巻なのが悲しい…
0投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025/04/12 なんとなーーくシリーズ4の方が好きだったかも。 これも良かったけどねん。 2人が婚約するとこ見れちゃった。
0投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログベタ甘や! ソースたっぷりや! リンゴが隠し味の甘いやつや! いやソースの話はもうええねん というわけで『別冊図書館戦争Ⅰ』でございます なぜわざわざ「Ⅰ」と書いたかというと書影が「Ⅱ」だから。゚(゚´Д`゚)゚。 どういうシステムなのかよく分からんけど、なんとかならんですかね 次「Ⅱ」読むんで同じ本が2冊並んだ本棚になってるんよな〜 森沢明夫さんの『桜が散っても』もシマシマ本のままだし… まぁ、いいか(いいんかい) で、「言葉狩り」ですよ ベタ甘展開にうまく隠された重テーマ で、ほんと常日頃から思ってたことと全く一緒なんで気持ちよく読了 いや、あかんやん! 大好き作家さんと同じ意見で「ふ〜満足、満足、さっ寝よ寝よ」違うわ! そもそも今日どんだけ昼寝しとんねん! 奥さんが用事で朝からいないからってどんだけ昼寝しとんねん! 「言葉狩り」が単に問題に蓋をする行為になっていないか? ちゃんと向き合っていかにゃならんよね
67投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログ大きな問題が起きない事はわかっているので 本編よりも気楽に読める。 本編エピローグ前の堂上と郁の話。
4投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログあとがきで有川さん自身が苦手な人は回避してくださいと「避難勧告」するほどべったべたの甘々でびっくり……^^; あとがきで勧告されても、、と思わなくもない笑 恋愛もの好きな人にはたまらないと思います。
0投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログ実写の俳優さん達で脳内再生されて終始にやにやが止まらなかった。堂上教官さりげなくカッコよすぎる。 あとがきの有川浩さんの「本はウイルスではなくワクチンで、本の中で暴力とかを知ることで、実践して誰かを傷つける前にそれがダメなんだと分かる」というお話に共感した。
1投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ4作とエピローグの間のお話。 ずっとニヤニヤして読んでいたと思います。 堂上より年上の僕は彼にみっともないと思う瞬間が多々ありましたが、郁のようなおてんばの手綱を引くにはあれくらいの距離感が良いのかもと思ったりニヤニヤ。 少女漫画って読んだことないんですけど、こんな感じなのかしら。本編とは雰囲気が全然違いましたが、キャラクターみんな大好きなので楽しく読めました。
2投稿日: 2024.12.26
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ⑤。スピンオフ1作目でもあり、堂上と郁の恋愛中心の物語で少しムズムズした。堂上のキャラが今までと違って面白かった。また作中に登場する木島ジンの違反語を使わないで危ない表現をするという挑戦における言葉の表現の仕方が面白かったです。
0投稿日: 2024.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
純粋培養乙女茨城県産郁ちゃんと郁ちゃんのことが大好きな堂上教官のベタ甘ストーリー 最初っから最後まで安定にきゅんきゅんしちゃうし、巻末の「マイ・レイディ」は普段なかなか見れない小牧の嫉妬する姿もみれちゃうし最高 有川さんのラブコメは王道恋愛の教科書
0投稿日: 2024.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出てくる人もれなく全員幸せにさせた有川さんに感謝。これで心置きなくシリーズ全作図書館に返却できます。緒方副隊長も、柴崎手塚も、玄田隊長も、想う人と一緒になれてよかった。 今回水島というキャラクターが気になった。手塚に「真面目を全ての免罪符にしてる」と言われ、柴崎への嫌がらせを企てた張本人。彼女は柴崎のことを心配してる風を装って、性的な嫌がらせを仕向けていた非常に悪質な拗らせ女だ。 彼女には柴崎を陥れたいという悪意が下心にあったが、もしかしたら彼女のような真面目さ、善意の厚かましさは自分にも当てはまるかもしれないと冷や汗をかいた。人の気持ちを完全に思いやることは難しいにしろ、自分にもそのような節がないだろうか。人と一緒に住んでコミュニケーションを取ることって、思ってるよりも難しいのかもしれないと思った。自分の思ってることを口にしたり、お願いしたり、時にはそっと見守ったり。その距離感は他人と暮らさないとわからないものがある。 少なくとも私に水島のようなよこしまな悪意はないはずだが、善意と真面目さを免罪符にすることはごめんだとこのキャラクターから学んだ。
0投稿日: 2024.08.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
甘々。 でもただただ甘いだけじゃなく、図書館革命でのあの亡命事件後~エピローグまでの間のお話で、二人がどう過ごしたのかが読めるので普通に続編という感じで好きです。 「こらえる声」泣いた。少年の本当の思いに気づいた時のみんなのやるせなさ、本当に辛いと思う。とても難しい。 良化委員会の違反後リストに全く引っかからずに差別用語をまくし立てるように小説書く木島ジンが凄すぎる。こういう戦いは図書館戦争の世界らしい。別冊でも大きな事件は起こらないにしてもこういうエピローグが読めて良かった。 郁と堂上、小牧と毬江ちゃんが幸せそうで良かった...。
0投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第5弾。 別冊と付くだけあって、大きな事件は起こりません。 郁と堂上の恋愛がメインです。 不器用すぎて読んでてヤキモキしてしまいました(笑)
1投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログはーー好き。でも初見は注意、にやけるから。ちらっとめくって被弾したら即本を閉じ呼吸を整えることを要求する。被弾した時点でアウトですが! 恋愛において大事なことをこの本で教えて貰っていたなと気づく。初見時は気づかなかったなぁ そして本人たちにこの本を見せたい。絶対恥ずかしがるから
0投稿日: 2024.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前に有川浩さんが何かの帯か、あとがきとか何かに「活字でラブコメ何が悪い」って書かれててすごく印象的だったんだよな…本当だよ!活字でラブコメ最高じゃん!どの話もよかったけど「触りたい 触られたい2月」は堂上の良さかが爆発しててよかった。笠原の方が堂上のことを好きなんじゃないかと思わせといてものすごーく堂上が笠原のことを大好きってところが!!もう爆発しそうなくらいいい!や、本当に 活字でラブコメ最高
1投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログいっきに読んでしまった。 本編では実際にはまだない検閲の話中心でしたが、番外編では実際の図書館で起きているであろう問題がちらほら。 そして何より、ラブコメメインな登場人物達が楽しかった! 次が最終巻かと思うとすでにもう寂しい…
0投稿日: 2024.03.09
powered by ブクログ面白かったけど、ガムシロップがぶ飲みしてるくらいのデロ甘。あまりにあまったるくて、同人誌読んでるかと思ったくらい。笑 堂上カップル、小牧カップル、手塚カップル、 それぞれのエピソードが読めて幸せでした。 次も甘そうなので、覚悟して読む。
1投稿日: 2024.03.06
powered by ブクログ本当にベタベタな甘さ。大学生か? 高校生か? 「乙女がいます」と柴崎でなくても叫びだしそう。でも、ちゃんと要所要所にスパイスも効いてて面白い。
0投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終巻で気になっていた堂上教官と郁が付き合ってから結婚までの話がたんまり入ってて、読む手を止められなかった。 もう最初から最後まで恋愛小説。その中に小牧さんや毬江ちゃんの話も少しあってニマニマ。柴咲と手塚の話ももう少し欲しいなぁと……次の別冊2冊目に勝手に期待。
1投稿日: 2023.11.22
powered by ブクログ作者の有川浩さんも認めるベタ甘作、どっぷり楽しませてもらいました。 このようにわかりやすいベタ甘恋愛もの?は久しく手に取っていなかったのですが、タイトルに騙され、しっかり絶賛一気読み中です。仕事の休憩時間にも読むほどに。 別冊も後1作、、寂しいけど楽しみです。
0投稿日: 2023.10.02
powered by ブクログ郁と堂上のクソ甘だる…な1冊笑。本編最終巻の怒涛の展開の穴埋めみたいな本なので、終始にやにやして読み終えた。いつもはクールな小牧さんの一面も見れて、やっぱりにやにやして書き下ろしも楽しんだ。
0投稿日: 2023.07.21
powered by ブクログ番外編になって 恋愛要素が多くなり、 らしくないながらもキュンを感じる。 ずっとずっと物語の続きを見ていたいのが 図書館戦争シリーズだなと改めて。
0投稿日: 2023.06.26
powered by ブクログ読書記録 2023.4 #別冊図書館戦争#1 #有川ひろ 本編がとても鮮やかな幕引きっぷりだったので、二人のその後を知りたいような、妄想にとどめたいような。 ここまで書いたのは、作者の大きなファンサービスだね。遠慮なく楽しませてもらった。 #読書好きな人と繋がりたい #読了
4投稿日: 2023.04.28
powered by ブクログ濃厚なチョコレートケーキを何個も一気に食べた気分。でもたまに黒胡椒煎餅を挟んだ気分。 雨降って地固まるってこのこと。羨ましい位着実に進展して行っていて、もうほんと、甘い!!
2投稿日: 2023.04.15
powered by ブクログ図書館戦争シリーズは、前回の「図書館革命」までで一応完結してるんだけど、アニメ放送に合わせて(なのか?)、この別冊が2巻 発行されてます。 前述の4巻までに登場したキャラクター達は、ここまでで出来上がっているので、そのキャラクターを用いて作者がもてあそんでる状態で、後書きで作者自身から「この別冊は、好まない人は読まないでください。」と断ってるぐらいに全編甘々ラブコメディタッチに仕立てられてます。 まあ、面白いから良いんだけどさ。 さて、有川浩の「植物図鑑」が映画になるんですねぇ。 予告を見ると、なんか登場人物のイメージが原作と違うんだなぁ。 そもそも映画にするなら、ほかの作品の方がイイのに。 このストーリーはちょっと有り得ないぐらい、少女漫画チックすぎるよ。
2投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログ2023.3.12. 読了 堂上や小牧、緒形など郁の周りの人たちの過去をたくさん知ることができた。 郁と堂上はすごく似ていて、お互いのことがずっと好きで、尊重し合っているいい夫婦だなと思った。
1投稿日: 2023.03.13
powered by ブクログでろっでろに甘かったなぁ〜!! 所々にニヤケながら楽しく読ませて頂きました。 ラブコメとシリアスが凄く良い塩梅で混ぜ合わされていて、考えさせられるところ、楽しめるところが両方にあったなと思った。 図書館、本、っていう枠を超えて育児だったり、恋愛だったり、そういった部分での問題提起もあったような気がする。 堂上や玄田のブチギレている所がすごくツボで、特に玄田はキャラとして上手くたちすぎてますね。控えめに言ってすごく好きです。ちなみに、個人的に一番好きなのはスナイパーの進藤さん。1冊の中に2シーンくらいしか毎回出てないんだけど、何故か存在感がある。ほんと、それこそスナイパーのように、ずっとずっと潜んでて、出てきた瞬間に一撃で心を撃ち抜かれてしまうような、そんなお人。カッコ良い。 最後の小牧さんとまりえちゃんの話、階段。彼女が大絶賛していたと言うだけあって読みましたが、良い。良い。良い。ニヤニヤとかそんなレベル超えて凄まじい顔で読み進めていたと思います。 いやぁ〜年上クール男子の余裕の無さはいいねぇ。
6投稿日: 2023.03.06
powered by ブクログ別冊は色恋がメインで、戦闘物は必要最低限(最小限かな?)ですが、それ以外の事件は起きると。 その度に何らかの恋の進展があると。 そんな感じで話が進んでいくわけですが、相変わらずグイグイ読んでしまう1冊。
5投稿日: 2023.03.04
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ本編終了後のおまけの位置づけの本番。 ベタ甘で爆笑する本巻は、コーヒーに角砂糖60個くらいぶち込んだ、飲んだら死ぬやろ?くらい激あまでございます。 いやぁ、本で良かった。 本なら死なないですもんね。所々悶え死にしそうですが。 ネタバレなしでは何も書きたくなく、ただ、未読の方は是非、本編の方読んでいただいて、気に入ったら是非別冊にたどり着いてほしい。 ためになるとかそういうのはないかもしれない。 ただ、このシリーズの登場人物を気に入って読むだけで、何もかも忘れて楽しくなれる。そんな元気な気持ちにしてくれるのが、別冊図書館戦争シリーズということだけは伝えたいと、本作を読んで悶え死にしそうなジジが言ってみます。
3投稿日: 2023.01.31
powered by ブクログ本編とは違い、よりキャラクターにクローズアップされた感じだった。 私はもうすでに全てを読み終えてからまた読んでいるが、まだの方は本編を読み終えてから読むことをお勧めする。 めちゃくちゃキュンキュンする。 少女漫画よりキュンキュンすると私は思った。
3投稿日: 2022.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キュンキュンさせられっぱなしで、終始ニヤニヤしてしまいました。 本編では過酷な戦闘が多かっただけに、今回は図書隊の人たちがみんな幸せそうで何よりでした。
0投稿日: 2022.09.21
powered by ブクログラブがメインの番外編。堂上と郁が付き合い始めてから結婚するまでのお話。お互いのことが本当に大切で大事なのに不器用ですれ違っちゃうのがもどかしいったら…!甘々の中にも図書隊の日常と絡めた社会問題だったり差別について読者に訴えかけるのが有川さんらしくて最高。珍しく余裕のない小牧も見れて大満足!!
1投稿日: 2022.08.03
powered by ブクログ堂上と郁が恋人同士になり、キュンキュンが止まらなくて、あっという間に読んでしまいました。堂上も郁も可愛いすぎ!
10投稿日: 2022.07.31
powered by ブクログ図書館戦争の登場人物のラブコメエピソードを描く作品。 メインは、堂上教官と郁のお話。 堂上教官かっこいいよねー。とてもじゃないけど真似できないや。
1投稿日: 2022.03.28
powered by ブクログ今巻は、恋愛模様全開でした。 今までは戦闘シーンも多く、それはそれで良かったが、登場人物の知らなかった一面が書かれていて面白かったです。
1投稿日: 2022.02.17
powered by ブクログ* 「堂上教官、あたしのこといつから好きでしたか」 * 「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あま〜く描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編。 . 「図書館革命」での展開に、ここの間知りたい〜!と思ったところがまさかの別冊化されてて一気に読んだ。甘い〜甘すぎる〜1巻までの鬼教官どこへ〜笑 となる展開。しかし虐待や、不審人物など事件の展開もしっかりしていて読み応えあり。 .
0投稿日: 2021.10.16
powered by ブクログベタ甘の恋愛小説。 図書館戦争シリーズを読んだことが無い人が読んだら楽しめないかもしれませんが、シリーズを全部読んできた自分からしたら最高でした。 気がついたらニヤニヤしていました。
0投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログ26歳にしてはうぶすぎる郁とそれに戸惑いながらも男らしくリードしようとする堂上のアンバランスさにキュンキュンしすぎて中々読みすすめられなかった
0投稿日: 2021.09.04
powered by ブクログ堂上と郁のセキララな進展、ご馳走様でした笑 もう各章のタイトルからしてやばい笑 作者が避難勧告出すくらい甘い笑 本編が重いテーマを扱ってたので、比較的軽い日常が、人間関係がいい方に過ぎていく時間には、癒されます。 それでも職種柄か、日常に暗い影を落とす事件は起こりますが、誰かがめげても必ず誰かがフォローして、前向きに方向を保てるって…理想だなぁ。 残るはあの二人ですね笑
0投稿日: 2021.07.04
powered by ブクログあまい...あますぎる!!!! コロナ禍の大学生生活&就活はあまりにも殺伐としてて苦しくて、潤いを求めてこの本を手にしました。 大の大人が職場でいちゃついてる姿を見てなんか傷が増えました。いいなあリア充! 本編で色々あっただけに幸せになってもらいたい。 もうずっと見てたい。 もし図書隊があったら私は絶対入ってる
1投稿日: 2021.07.04
powered by ブクログ別冊①再読。本作よりもベタ甘で、悶えちゃうけど、それを欲してる自分もいる...。ココロが荒んでるのかな。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい
0投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログ図書館戦争シリーズは全部大好き。 その中でも、この別冊1が一番お気に入り。 もし未読の方は、シリーズ1作目から順に読んで欲しい。堂上も郁も小牧も毬江ちゃんも手塚も柴崎も、登場人物みんなが魅力的です。
8投稿日: 2021.05.03
powered by ブクログベタ甘甘々すぎる。 読んでるとにやけてしまうので、電車で読むのはちょっと躊躇する。 今までよりは気にせずラブラブ出来るからこそ、出来ることが増えていってて、私も周りで冷やかしたい。 堂上教官のキャラの変貌ぶりにビックリした。
0投稿日: 2021.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館戦争シリーズ最終巻にあたる「図書館革命」の最終話とエピローグをつなぐ作品。「図書館革命」シリーズで登場人物に思い入れが出来た状態である事が前提だとは思いますが、むしろ本編よりこっちの方が僕は好きかな~♪ 笠原郁が可愛すぎるのはもちろんとして、柴崎麻子とかも、1作目では正直嫌いなタイプだったけど本作ではむしろ笠原郁に負けないくらい可愛いなと思ったりしました☆
0投稿日: 2021.03.18
powered by ブクログ有川浩さんがよく言われる「ベタ甘」メインな5巻目で、難しい所もないので、サクサク読めました。 前巻までの本編に比べると、事件も小ネタ系で、刺激少なめで少し物足りなかったかな。 でもハッピーエンドでよかった! 次巻が最終巻だけど、伏線の回収も気になるし、どういうエピソードを持ってくるか楽しみです。
3投稿日: 2021.03.15
powered by ブクログ堂郁の甘々エピソードが可愛すぎる。 周りが堂郁カップルを茶化す感じが好き。別冊編で戦闘シーンとかより堂郁カップルの話がメインなので、緊迫感は少ないけど別の意味で心臓にドキドキさせられる。
0投稿日: 2021.03.03
powered by ブクログ個人的に堂上と郁ちゃんはくっつく前のエピソードのが好き。 スピンオフが最強!!!!小牧さん!!!!!!
0投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログ激甘いーーー!!やばーーー!! 堂上教官のデレが過ぎる!!噛み跡の下りは声出して笑っちゃったし。図書館戦争シリーズ好きだ。 小牧さんも制服で仕事中の破壊力。溶けるよねwわかるw にやにやしながら気持ち悪く読んでしまった。 これは、シリーズご購入コースかもしれない。
0投稿日: 2020.12.17
powered by ブクログ♥️あらすじ♥️ 晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く―!?恋する男女のもどかしい距離感、そして、次々と勃発する、複雑な事情を秘めた事件の数々。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。本日も、ベタ甘警報発令中。─本書あらすじより ♥️感想♥️ 甘~い!甘~い!甘~い!
0投稿日: 2020.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
クゥ〜アマアマですな………郁と堂上、小牧とまりえ、もうラブラブです。もう年齢的にベタベタな甘い恋愛小説なんかはそんなに興味無いんだけど、なんとなくシリーズものは最後まで読み届けたい性格なので読みました。シリーズを通してちょこちょこ大きな事件や小さな事件があって、それを通して成長していく主人公たちや、先輩後輩の支え合うバディ関係、時に恋愛も混じり、っていうのはいつの時代も続く良いもんですよね。手塚と柴崎も早くくっつかんかな。
0投稿日: 2020.10.04
powered by ブクログ単行本が見つからなかったのでこっちで登録。 郁ちゃんどんどんかわいくなってく・・ 作中の木島ジン氏の本は読んでみたい。 心無い言いがかりを食らったとき 効果的に反論できるスキルが付きそう。
0投稿日: 2020.07.09
powered by ブクログベタ甘だけど、それがとても良いね!笑 郁が少しずつ成長していく姿と それを分かりやすいくらいしっかり見守る堂上。 その堂上を誰よりも理解している小牧。 キャラ設定も、舞台設定も、 しっかりと1人1人が活きてますね! 映画も見たいです。
7投稿日: 2020.06.17
powered by ブクログベタ甘だから苦手な人は手に取らないで、とあとがきに書かれてたけど、確かに甘々だった でも別冊というのもあり、本編よりキャラクターにフォーカスされてて楽しめた このすれ違い、『君に届け』を連想した_φ(・_・ 2020/5/21 ★3.4
0投稿日: 2020.05.21
powered by ブクログ噂には聞いていたが…甘々のベタ甘。有川さんすごいな〜。 ピュア過ぎる2人の恋がいじらしいよ!! 「図書館戦争」〜「図書館革命」のような、スリリングな良化委員会との攻防は、ない。
0投稿日: 2020.03.06
powered by ブクログ本編の登場人物が魅力的だからスピンオフでも楽しい。本編では楽しめなかった。ラブラブでベタベタな展開。ニヤニヤしてる気持ち悪い人になってしまった。
0投稿日: 2020.01.25
powered by ブクログラブコメになってます。 移動中に読んだんですが、タイトルのオチに当たる部分がニヤけてしまって困りました。笑 中盤のデートでの一幕も面白すぎて笑ってしまって、読んだ場所が自宅で良かったと思いました
1投稿日: 2020.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
甘いよー!甘すぎるよー!最高だよー! 堂上みたいな人がいたらいいけど、そんな人は多分いないし、堂上は郁じゃないとだめだから仕方ない。 ラブコメ王道。甘々。
1投稿日: 2020.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本編で「自由」に対してそれぞれの想いを胸に戦うかっこいい姿も良いのだけれど、こうして日常を覗くことで彼らもまた1人の「人間」なのだと感じることができて、楽しく読み終えた。(そしてこの「人間」という観点は、茨城警備だったり大使館での傘貸しエピソードにも通じるものがあるのかなと思ったり。) それにしても、郁と堂上のラブコメっぷりはとてもほっこりしてしまう。幸せな気持ちをありがとう。 1巻からシリーズを読んできた身としては、まるで自分も作中の図書隊の一モブ隊員として、2人を見守ってきたよう感覚になる。本当におめでとう。 改めて、この物語の登場人物は皆魅力的で、素敵な人物だということに気付かされた一冊だった。
1投稿日: 2019.12.09
powered by ブクログ安定の甘々!!!!電車で読みきれないくらいの甘々!!!!! しかし、児童虐待についての社会問題が入ってきたのは驚きだった。子どものサインに気付くのって本当に難しい。それを自分ごとに泣けてしまう女性2人は美しいし、割り切って対応できる男性たちもかっこいい。何をするべきか自分の役割を常に考えることって大切だと思う。 また差別用語についても、ただその言葉を伏せてもあまり意味がない。言葉自体が悪いのではなく、どういう思い出その言葉を使っているのか吟味しないといけないと考えさせられた。 甘いのに!考えさせられる!それが私が図書館戦争を好きな理由です。
1投稿日: 2019.12.09
powered by ブクログI'm glad that he and her were in love. The boss and his subordinates built a relationship of trust in both work and love. I want to be like that too.
1投稿日: 2019.11.26
powered by ブクログ図書館革命終了から、堂上夫妻となるまでの焦れったい日常を描いた作品です。 別冊版はこれまでの図書館作品の中でも、特に登場人物達に重点を置いています。そのため非常に甘ったるい!(良い意味で) 純増培養乙女.茨城県産の笠原と、堅物チビ教官の2人の変化に注目です。
1投稿日: 2019.08.09
powered by ブクログ「明日はときどき血の雨が降るでしょう」◆「一番ほしいものは何ですか?」◆「触りたい・触られたい二月」◆「こらえる声」◆「シアワセになりましょう」 第39回星雲賞日本長編作品部門 著者:有川浩、1972高知県出身、小説家
0投稿日: 2019.05.24
powered by ブクログオジサンには食あたりしそうなぐらい、ベタベタな恋愛物語でちょっと困ってしまいました(笑) ぜひ潤いを欲している人は本編を読んでからお試しあれ
0投稿日: 2019.04.22
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第五弾。 恋愛を軸にした甘々展開、ご馳走さまでした! 郁ちゃんの無自覚攻撃に堂上教官が振り回されてるの、面白くて大好きです(笑) 特典ショート・ストーリーの小牧教官と毬江ちゃんのお話もニヤニヤしてしまいました。
1投稿日: 2019.01.23
powered by ブクログ主人が持っていたので、一気にシリーズ全6冊読破。 まっすぐな郁と堂上が好きであっという間に読了。登場人物がとにかく魅力的。 ありえない設定だと最初は思ったが、政治に関心を持ってちゃんとそういうことにならないようにしていかないといけないんだよな、と真面目に考えてみたり。 とりあえず、イチャイチャが楽しいです。
0投稿日: 2018.12.21
powered by ブクログラブコメ一色かもしれないけれど、それでもベタベタした感じがないのがとても良かった。いよいよ次の一冊がシリーズ最後なのかと思うと勿体無い?ような気がしてしまいます。でもきっと読み始めたら一気に読んでしまうのでしょう。
0投稿日: 2018.12.08
powered by ブクログ久しぶりにこんな甘々な小説読みました。 人前で読んではいけません、ニヤニヤを抑えられる方は別ですが私は多分不可能です(笑) 前回までの四部作が本編だとすると、こちらは各々にスポットを当てて深堀りしているので(特に恋愛)かなり面白かったです。 途中まではヒヤッとする所だらけで、郁頑張れ〜堂上もっと押せ〜とつい力が入りました。 最後の最後は堂上の切り札にやられました…本当に鬼教官ですね、どこまでも郁を逃がさない…甘々な意味で。 ついつい夢中になってしまって、気付けば半日で読み切ってしまいました。 ぜひ読んでみてください。
1投稿日: 2018.07.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。ベタ甘の恋愛エピソード満載。郁の可愛さがどんどん増して、成長を見守るおばちゃんの気分になってきたよ。
0投稿日: 2018.03.20
powered by ブクログベタベタ甘々の有川浩の恋愛成分全開の連作短編集、けっこう本編よりも好きかもです。続けてⅡも読みます。
0投稿日: 2018.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言わずと知れた人気シリーズの続編!本編よりもラブコメ要素たっぷりで、元気がないときや寂しいときに読み返しては元気をもらっています(笑) 本編の最後で夫婦となった郁と堂上でしたが、二人がどんな困難をどのように乗り越え、交際してきたかが描かれています。キスをねだったり、初めての夜を迎えたり・・・と甘々ですね。 個人的にあんまりラブコメは好きでないのですが、図書館戦争シリーズは例外です!この作品を読むといつもにやにやしてしまいしまいますね。
0投稿日: 2017.10.30
powered by ブクログ別冊は本編と別の意味でやりたい放題のようです。 素敵なことだと思うよ。 自分からはあまりにも遠すぎて、虚しさも募るけれど。
0投稿日: 2017.10.18
powered by ブクログ本編が少年誌とすると、別冊は青年誌だ。そして、著者の=警告=どおりベタ甘で、キスだけの展開を読むと「中学生かっ!」とツッコミを入れたくなるほど。「革命」で一足飛びに堂上夫妻となったことにモヤモヤ感があったが、本書でその疑問がやや解決。まったく個人的ながら、職場でトラブルがあった直後の読了で、『こっちも意固地になりすぎました、ごめんなさい、じゃ駄目なのか』のくだりに救われた思いがしたし、「もう少し拗ねていたい」という郁の気持ちも痛いほど理解できた。
0投稿日: 2017.09.03
powered by ブクログ公共の場では読めない 顔がにやけるうえに奇声を発せずにはいられない・・・ 確実に変態のレッテルが張られること必死
1投稿日: 2017.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出だしから、返り血を浴びて満面の笑みを浮かべる郁を想像して笑った。 柴崎が、郁が撮った堂上の写真を見て「心を閉ざした野生動物か」には爆笑した。 朴訥な二人がゆっくり深まっていく様子に、笑ってそして暖かくなった。面白かった。
0投稿日: 2017.05.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
晴れて彼氏と彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をしてキスからなかなか先に進めない。 ①図書窃盗 返り血 ②お正月堂上の家に行く、酔っぱらいの居座り ③バレンタイン、催涙ガス聴覚障碍者 ④初めて 肩を噛んだ 覚せい剤 子供虐待 ⑤笠原三正 作家木島ジン アパートから結婚 おまけ 小牧しっと
0投稿日: 2017.05.20
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恋愛ベースの番外編。事件も公安的なものから外れ、刑事警察、さらには軽犯罪レベルに。 本巻とは離れるが、銃撃戦(仮に麻酔弾としても)は生命身体に害をなし、明示的・直接的な被害の予見可能性が高い。眼に当たったらどうするのか。背骨や中枢神経系を貫通したらどうするのか。ペイント弾ではないのですよ。 この結果、招来することが予想される被害のレベルは、表現の自由を規制することの比ではない。 この銃撃戦が存在するという状況を設定した場合、その状況を改善しようとする社会の圧力は、表現の自由という間接的・目に見えないものに対する規制・侵害よりも、より早く、より真摯なレベルでなされることが予想されるが、本作は真逆なのだ。 このリアリズムの欠如の原因は、軍服を見たい、描きたいという著者のエゴイスティックな願望によるものであり、本作への拭い去れぬ違和感は、この実に座りの悪い点に依拠するかも。 身体の自由の確保が表現の自由の実現よりも先んじている。その歴史的経過とも本作の在り方は齟齬を感じるし…。
0投稿日: 2016.12.30
powered by ブクログはじめはなかなか読み進むのに時間がかかった。だが途中から驚くほど人物たちのキャラに惹かれ、読み進めていけた。戦争、というよりは恋愛小説という認識。キュンキュンしたくなった時に読むには最高。
0投稿日: 2016.10.27
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2016/10/18 あとがきから読む習慣無いので警告に気付かなかった。 ぎゃ~!と叫んで走り回りたい場面がいっぱいあった。 40女でも私一人ならいいんですよ、甘くても寒くても。 小説は父と共用なんですよ。 70歳越えの父はどんな顔してこれ読んだんだ。 ぎゃ~!妙に恥ずかしい! 中身の傾向を知った今、2巻目手に取るのがさらに恥ずかしい。 参った。
0投稿日: 2016.10.18
powered by ブクログ本編の図書館戦争よりラブラブイチャイチャ度が上がっていて、慣れていない私は少し胃もたれ状態です。これまで図書隊の検閲抗争に重点が置かれていたのが、この作品では完全に恋愛の方に重点が置かれました。ベッタベタ甘甘です。
0投稿日: 2016.10.07
powered by ブクログベタ甘の短編集。シリーズ四作を読むとその後に読みたくなります。 こんな恋愛は疲れるからしたくないけど、横から見てるぶんには楽しめますよね。
0投稿日: 2016.09.09
powered by ブクログ恋愛色濃いめ、キュンキュンしたー♡ ショートストーリーは小牧と毬江。 読んでてずっと楽しかった!!
0投稿日: 2016.07.31
powered by ブクログ笑いながら読了しました。 ベタ甘ですがこういうキャラが大好きだから本当に楽しかった。 最後の小牧といい、まさにベタ甘警報発令中でした。 もう最高です。
0投稿日: 2016.06.27
powered by ブクログ2016.6 市立図書館 いやーもう、おもしろい! ベタベタの甘すぎでニヤニヤニヤニヤ。 読んでて楽しかった。
0投稿日: 2016.06.08
powered by ブクログ図書館戦争シリーズの後日談的別冊。 本編で結ばれた郁と堂上。日々の業務、そして大小のトラブルに立ち向かう中で、愛を育んでいく。 言論の自由を守るための防衛という状況の中、恋愛も真剣勝負だ。 巻末には小牧と毬江のショートストーリー、有川さんへの文庫本版インタビューが掲載。有川さんの読者への思いやりが素晴らしい。男前過ぎる女性です。
1投稿日: 2016.06.03
powered by ブクログベタ甘の2人でしたねぇ。そんな中でも手塚の「新書は写せ。マシンのごとく書き写せ」が面白く。登場した頃からすると随分人間味が出てきました。
0投稿日: 2016.05.27
powered by ブクログ少女マンガ家がいつのまにかレディースコミックで描いてた!みたいな衝撃、は言い過ぎです。が、著者もあとがきで書いている通り、『別冊花とゆめ』『別冊マーガレット』に『別冊図書館戦争』が同じ並びにきている(笑)。こらえる声、だもんね。ただ、登場人物の年齢を考えれば相応というか、年月と共に読者も成長する…か? 言論統制とか検閲といったことに関する描写も当然ありますが、これまでの本に比べるとそういう方向の勢いはないですね。 この後の別冊では存在感が薄いのでこちらに追記。郁の記憶の中の王子様が消えた後でも、堂上君は最後まで王子様だった。読者の期待を最後まで裏切らなかったと思います。
0投稿日: 2016.02.21
powered by ブクログ図書館戦争の全6巻の中で1番あまあま。別冊Ⅱも甘いなーと思うけどもやっぱり別冊Ⅰの郁と堂上のいちゃいちゃがたまらないです(//▽//)にやけが止まらない笑 皆のろけすぎですし。ショートストーリーも小牧さんと毬江ちゃんであまあまだしにやにやだし。読んだら彼氏がほしくなる一冊笑
0投稿日: 2016.02.11
powered by ブクログ「言わずもがなのことをわざわざ言わないと安心できないくらいに大事なんだろ。分かれよ、それくらい。俺でも分かったぞ」 ー手塚光 激甘!!! 覚悟しとったけど…甘かった! 甘すぎて照れてしまいます。 “甘い”を連呼するほど甘い!!!笑
0投稿日: 2016.01.30
powered by ブクログシリーズ番外編。 帯に書いてあった通り激甘。 柄にもなくキュンキュンしてしまいました。 あま〜い!
0投稿日: 2016.01.09
powered by ブクログ『泥をかぶる覚悟がないなら、正義の味方なんか辞めちゃえば?』 柴崎麻子(栗山千明) 晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行くーー⁉︎ 恋する男女のもどかしい距離感、そして、次々と勃発する、複雑な事情を秘めた事件の数々。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あま〜く描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。 本日も、ベタ甘警報発令中❤︎
0投稿日: 2015.12.30
powered by ブクログいや~。甘かった!でも、その甘さが嫌いでないわ^^ 堂上の家の場面と雄大くんの章のラストが好き。 初読:13年2月
0投稿日: 2015.11.29
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別冊一冊目。極甘。 負傷した堂上を見舞う小牧、手塚、柴崎の見たものは?意外性もなく果物を完璧に剥く小牧さん(笑)4で、ケーキを食べるための皿とフォークを唯一用意してきた人なだけある働きぶりな一話。そして図書の盗難事件でのブラッディ・笠原! 図書館で酔っ払いが居座る問題に郁がちょいと被害に遭う。過保護な堂上と、キスの場所探し(笑)の二話。 バレンタインデイ話+図書館に届いた催涙弾での事件の三話。それにしても堂上さん郁ちゃんに好きって言いすぎなくらい言いますね! やってきた初夜、そして下着問題(笑)と一緒に来るのが重たい母と男の子の話。身につまされる。でも家出先に選ぶほどいい図書館なんだろう。な、四話。 同棲すっ飛ばして婚約を申し込む堂上さんの言葉足らずでの喧嘩話。そして特殊な良化法との戦いをしている木島ジンの本を巡る攻防少し。もちろんのハッピーエンドな五話。 おまけの小牧さんと毬江ちゃんのお話がものすごく好き。
1投稿日: 2015.11.27
powered by ブクログコミックスも別冊入りましたが、待てなくてこっちへ。 ベッドシーンで爆笑できるって、なんだろうすごすぎ。 改めて取り扱いの難しい相手なのに一途に好きなんだなーと感心したり、逆にえっちぃシーンもあるのでこれが少女マンガになるんですか?と少し心配してたりしています。
1投稿日: 2015.11.24
powered by ブクログいやーっ!べた甘よーっ!!笑 本編で気になっていた恋愛事情に焦点を当ててる別冊なので堂上・笠原の初々しいデートの様子などが描かれていて大変きゅんきゅんしました。
0投稿日: 2015.11.10
powered by ブクログ著者もあとがきで触れていますが、 別冊というくくりになっているだけあり、 人によってはここまで詳しくは知りたくなかった! 自分の想像以上に留めておきたかった! と思われるような、本編からは想像しいえない(笑) ベタ甘、恋愛小説です。 私は嫌いじゃなかったですが(笑)
0投稿日: 2015.11.08
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図書館戦争シリーズ別冊第一弾‼︎ 「当麻事件」の後、郁が告白して付き合うことになった堂上と郁。 やっと恋人同士になったけれど、堂上と郁のお互いの不器用さと、郁の経験値のなさから、なかなか進めない2人。純粋培養純情乙女、茨城県産26歳のこれからの恋の進展は? 激甘恋愛成分全開の別冊シリーズ! もう何回目かわからないほどの再読!帯に書いてあるように、ベタ甘全開です‼︎ 本編は、どちらかというと図書館事情中心で、間に恋愛模様が描かれていましたが、別冊は、恋愛模様中心で図書館事情が本編より薄く、楽しめました。 堂上と郁…本当に素敵です。 この幸せそうな2人を見ると、こういう恋愛したいと思ってしまいます。 そして、今回は何よりも… 本編では、図書隊員として完璧で、最高の上官だったけど、この別冊では、郁に振り回されてる堂上教官が描かれていて、そこにもニヤリ。 本編よりも、プライベートな堂上教官を見れて、ニヤニヤが止まりません。 堂上と郁の不器用な恋愛模様も楽しめますが、手塚と柴崎の不器用な恋愛模様も読んでいてドキドキです。この2人も、恋愛以外のことには器用に立ち回るのになぁ。 小牧教官と毬江ちゃんも、お似合いで、どの恋愛も素敵でした。
0投稿日: 2015.11.02
powered by ブクログ手を出してなかった別冊。 映画を見たら読みたくなったので。 あとがきにて、ベタ甘の避難勧告あり。 あとがきの後にもうひとつ作品があるので読み飛ばし注意です。
0投稿日: 2015.10.16
powered by ブクログ2015.10.14再読終了。 初っぱなから甘々で、読んでるこっちが恥ずかしくなっちゃう。 何気ない日常の堂上教官と笠原のシーンがとっても好きです。 映画続編が公開になったけど、さらに続編希望です!有川先生の書き下ろしとかどうですかね?
0投稿日: 2015.10.15
