
総合評価
(245件)| 84 | ||
| 80 | ||
| 50 | ||
| 6 | ||
| 3 |
powered by ブクログ天は自ら助くる者を助く—————— というキャッチフレーズで有名な著作。 数々の欧米の成功者のエピソードとともに、立派に人生を生きるための智慧を盛り込んだ元祖自己啓発本。 自己啓発本として有名なカーネギーの『道は開ける』と論理展開が大変類似していることが特徴。 メッセージ+関連した成功者のエピソードで話が進む。 自分の不勉強で紹介されている成功者の半分以上が誰だか分からず、いまいち説得力に欠けてしまっていたのは残念。 また、結局自己啓発本は、 「努力・克己・誠実という当たり前のことを徹底しろ」というメッセージに終始している。 既に7つの習慣や道は開けるなど、代表的な自己啓発本を読んだことがある自分にとっては 非常にくどく、得るものは少ないように感じた (この本が上記の本の源流にある可能性は非常に高いが) それでもこの本が面白かった点は、二つ。 ①自分の努力で道を開くことが絶対的に肯定され、また、可能であると断定されていること。 現代の先進国の大半は、既に成長期を終え、緩やかに衰退していくフェーズにある。また、格差の固定化も進んでいる。そこには、一人一人に等しく成功するチャンスはない。努力と成功という因果関係を絶対的なものとして主張するこの本は、現代では炎上間違いなし。 ②富と善が明確に分離されていること 富や名誉が人としての格や善には繋がらないという主張がなされている点は興味深い。現代だとあまりない論調では?
1投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログ#37奈良県立図書情報館ビブリオバトル「夢」で紹介された本です。 2014.1.18 http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-1110.html?sp
0投稿日: 2024.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすかった 実践できれば良いのだが。 天は自ら助くる者を助く 時間は貴重な財産 心から真剣に求め続けていれば、全ては可能となる。だが、謙譲や忍耐、節度や寛大さを身につけたいと強く願わない限りは、何を望んでも叶えられはしない ビジネスを効率よく運営するのに欠かせない原則 注意力、勤勉、正確さ、手際の良さ、時間厳守、迅速さ 下ばかりを見ていては、人は大志を抱けない 向上したいと本心から望むなら、顔を上げなくてはいけない とにかく努力を続けなさい。そうすればいつか必ず自信と力が湧いてくる 人格こそ一生通用する唯一の宝 常に良心が命じる義務を果たし、結果は天に任せよ 礼儀作法には金がかからない しかも 礼をつくすだけで何でも手に入る 他人に見える品性より、自分にしか見えない品性を大切にする
0投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログスマイルズの『自助論』はイギリスの労働者に多大な影響を与え、日本でも『西国立志編』として翻訳されると福沢諭吉の『学問のすすめ』と並ぶ明治の聖書として大ブームになりました。 この本は一九世紀イギリスヴィクトリア朝の人々のメンタリティーを知る上で非常に重要な作品です。 この記事では『自助論』の内容や、イギリス社会における『自助論』の意義について見ていきます。マルクスの『資本論」が生まれてくる背景としてもこの作品は重要な意味を持っています。
0投稿日: 2024.08.19
powered by ブクログ自分の人生に大きな影響を与えた一冊。 真面目に努力を続けることの大切さをたくさんの例を交えて教えてくれた。 初めて読んだのは、10年以上前だけど、何度も再読している。
5投稿日: 2024.08.16
powered by ブクログ成功者の言葉や行動を喩えにあげながら、日本の武士道的な人間あるべき姿を解いている。 脳みそがチクチク刺激をされて、心気持ち良いモチベーションを感じる事が出来る。 わたしは、読み、感じて「やる気」を出させてくれる本が好きだと改めて思った(笑)
1投稿日: 2024.07.14
powered by ブクログ自分の力を信頼し、せいりょくてきにはたらくこと、これが人間にとって不可欠なものである。 誠実と謙虚の中に生きる。 道なくば道を造る。人生は自分の手でしか開けない。 ビジネスを成功させる六つの原則 注意力・勤勉・正確さ・てぎわのよさ・時間厳守・迅速さ。 この本を読んで、まず時間厳守にフォーカスしていき、自他共に時間の価値をより意識していこうと思った。 ありがとうございました。
0投稿日: 2024.05.11
powered by ブクログメモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1759336361344340335?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
0投稿日: 2024.02.19
powered by ブクログ古典でもあるので少し構えていたがとても読みやすくほぼ一日で読了。清々しさが残った。 印象に残ったところ 国民全体の質がその国の政治の質を決め、自助の精神の浸透具合がバロメーター 人が自らをどう支配するかが大事で外部からどう支配されているかは重要ではない 人間の価値を見るにはその人が目下の者にどう振る舞うかを見れば良い 気付き 民度=国民一人一人の質×人口 外圧を跳ね返す内圧が大事でその人の自分軸となる 弱者に対する態度が人間性を表す 自分の行動に、意識に取り入れたいこと 失敗しても落ち込み過ぎず、快活さを持って努力し自らモチベーションを上げる 簡単に手に入れた知識は身に付かず薄っぺらいものになりやすいため心に浮かんだ考えや見聞きした事実は書き留め血肉とする 他人に自説を押し付けず、求められて披露する謙虚な気持ちでグイグイ行かない冷静さを保つ 何でも手っ取り早く効率的には最近の流行りだが、時間をかけ試行錯誤した中から生み出されるものでないと薄っぺらく脆いものになる。 国民性や民度はそこに住む人々の精神の高潔さによるとのこと。政治の堕落も然り。何とも耳の痛い話。 誰かのサポートが必要なシーンは必ずあるが、それを得て生かすのも日々自ら内面を鍛えていなければ期待できない。 何事も自らの気持ちの持ちようが結果に大きく作用する。 正しい自分軸を身につけることが肝要。
6投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人生には足を止めて休んでいる時間はない。他人からの援助と自らのいっそうの精進はともに欠かせない。 ある人間にできることは、同じような環境に置かれ同じ目的を追求したとすれば、他の人間にも実現できること。並みの能力にもかかわらず粘り強く努力と研究を重ねた末に名声を得た者の方が多い。勤勉と努力が素晴らしい成果を生み出すことは間違いない。 偉大な成果は、決して一瞬のうちに得られるものではない。そのため、少しずつでも着実に人生を歩んでいくことができれば、それを本望と思わなければならない。 どんな仕事でも、それを好きになるよう心がけて自分自身を慣らしていこう。 諸君が天性の才能に恵まれているなら、勤勉がそれをさらに高めるだろう。もし恵まれていないとしても、勤勉がそれに取って代わるだろう。 いつも自分の不幸を嘆いている連中の多くは、自らの怠惰や不始末、無分別、そして努力不足のしっぺ返しを受けているに過ぎない。 人間の長所といっても千差万別で、その多くは中途半端で不徹底なしろものだ。だが、本当に鍛えられた優れた長所を持ち、それをいかんなく発揮する人間なら、世間が見逃すわけがない。 金をどのように扱うか、どのようにして金を手に入れ、蓄え、使うか。これは、我々が人生を生き抜く知恵を持っているかどうかの最大の試金石だ。人間のすぐれた資質のいくつかは、金の正しい使い方と密接な関係を持っている。寛容、誠実、自己犠牲などはもとより、倹約や将来への配慮というような現実的な美徳でさえ、金とは切っても切れない中にある。先見性があり注意深く心を配る人間は、優れた思慮分別を持っているにちがいない。現在の生活のみにこだわることなく先を読んで未来に備える人間には、浅はかな考えの持ち主は一人でもいないはずだ。そのような人は節制にも心がけ、いかんなく克己心を発揮するだろう。この克己心という美徳ほど、人格形成に強い力を与えるものはない。 今の生活が快適ならそれを維持し、あまりよくなければ改善していくべきだが、それには確実な方法が一つだけある。勤勉、倹約、節制、そして誠実という美徳を実践することだ。不自由に縛られた不満だらけの生活から抜け出すには、この四つの美徳を実行する以外に近道はない。しかも多くの人間が、実際にそうやって暮らしを向上させ成功とをつかんでいるのだ。金を倹約して使うというのは、優れた人格者の基礎となる資質、すなわち分別や先見性や克己心を備えている証拠だ。 本からいくら貴重な経験を学んだとしても、しょせんは耳学問の域を出ない。それに反して、現実生活から得た経験は真の知恵となる。わずかな知恵でさえ、膨大な量の耳学問よりはるかに値打ちが高い。すぐれた書物は確かに有益で、学ぶべき点が多い。だがそれも、精神をみがき上げる方法の一つに過ぎない。人格の形成には、むしろ実地に体験したり素晴らしい手本に学んだりするほうが効果が大きいだろう。 自分より優れた人間か、せめて同程度の人間を友とすべきです。人間の価値は常に、友の価値によって決まるのですから。 立派なマナーとは立派な行動の別名であり、それは礼儀正しさと親切心から成り立っている。人と人とが有意義で愉快な交際を続けるには、親切心が重要な役割を果たす。 心から親切にふるまうだけで周囲に好感と喜びを与えられる。少々親切心を出したくらいで人生ががらりと変わるわけではないが、わずかな親切でも、それを繰り返すうちに、こちらの気持ちが相手の心に蓄積され、しまいには考えもつかなかった大きな効果を生む。 適切なマナーの習得は、ビジネスで人と交渉する機会の多い人間には不可欠な条件だ。いくら勤勉で誠実を絵にかいたような人間であっても、行儀作法が落第点なら人柄の良さまで帳消しにされてしまう。 人によって考え方が違うという事実を、われわれはまず認めなくてはいけない。実際に意見が衝突したら、がまんにがまんを重ねて粘り強く話し合うべきだ。 不断に修養を積み、より多くの人間と接するよう努めれば、われわれは自分本来の人間性を少しも損なうことなく礼節や洗練された態度を身に着けられるだろう。貧富の差や、また生活条件の違いにもかかわらず、人は誰でも広く豊かな心を持てるはずだ。
0投稿日: 2024.01.06
powered by ブクログ最近若い人を指導する立場になって、もしかしたら自分の仕事に対する価値観や人生観が時代錯誤なのかな、と思っていたところこの良書に出会った。 人間なんて近道しがちな、謙虚であるべきことを忘れがちな、誘惑に負けがちな生き物なのだから本書は普遍的な重しとして貴重な存在だ。 若いうちに読んで欲しい。160年も読み継がれる理由がある。 ただし、戦争で勇敢に戦うことを称賛していたり、文学が人生に与える影響力を過小評価しているところは(?)。 スマイルズの主観、時代背景もあるのだろうが…
13投稿日: 2023.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分もこうありたいと思うが、中々出来ない。 それが出来た偉人たちはやっぱり凄いと再確認した。 自分を肯定し、努力を惜しまず、驕らず誠実に生きていたい。
1投稿日: 2023.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
語弊がありそうだが、読書感想文が書きやすそうな本。どうすればよりよく生きられるかが大項目としてあって、そこから細かい項目に振られている。明日からできることもあるし、長期間心がけておくべきこともある。原書にどこまで沿っているのかは分からないが、面白い本だった。
1投稿日: 2023.09.21
powered by ブクログ人間としてどう生きていくか。成功している人、活躍している人。いわゆる天才と言われる人は、粘り強い努力家、着実な努力家である。 自分を助けるのは、偶然の力ではなく、確固とした目標に向かって粘り強く、勤勉に歩んで行くこうとする姿勢なのだ。 今の自分はできているだろか?現代においては苦しさを伴うこともあるかもしれない。誠実に、謙虚に生きる。どこかで我慢も必要だ。
8投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログ「自分自身に対する無知やエゴイズムや悪徳のとりこになった人間のほうが、はるかに奴隷に近い。」 「外部からの援助は人間を弱くする。」 「一度に一つの仕事しかしない人間のほうが、むしろ誰よりも多くの仕事をする」 「着実な努力を嫌う人間が増え、精神力の低下と衰弱が進んでいる」 「休息なんて、あの世に行けば誰でもできるではないか」 「小説を読みふけり、まやかしの感情に支配されると、健全な心はゆがみ、精神が麻痺する危険性が大きくなる。」 「理想に現実を重ね合わせる努力をしているか」 「立派な習慣を身につけるよう気をくばるのが、いちばん賢明な習慣」 本の内容はありきたりな綺麗事を並べ立てているようだが、偉人たちはそのありきたりな事を専一にやってのけたからこそ夢を叶えることができたのだと考えると、自分でもできるのではないか?と思ってしまう。 今までは偉人の偉業をばかりを見て、その人自身の努力を知らなかったが、今回教科書に載っている偉人の苦労話を聞くと非常に人間味に溢れており、違う生き物だと思っていたニュートンらを身近に感じることができた。
6投稿日: 2022.09.21
powered by ブクログ要は勤勉に努力し逆境に負けず頑張ることが人生の成功に繋がるということが何度も書かれていた。ありきたりであまり為にはならなかった。
1投稿日: 2022.08.07
powered by ブクログこの本の原著は、1857年に出版されていますが、まさに現在まで読みつがれている名著でした。 自己啓発本は、この一冊だけ読めばいいです! ぜひぜひ読んでみて下さい。
8投稿日: 2022.06.27
powered by ブクログ将棋の菅井竜也八段の愛読書ということで読んでみた。高尚な人生訓、金言が散りばめられていた。人生に迷ったらまた読み返したい。優しさと思いやりが大事。
3投稿日: 2022.06.17
powered by ブクログ背筋がピンと伸びる本。言い古された正論やストーリーは敬遠されて、何か凝った視点の珍発見ばかり求められる昨今ですが、こういった王道の本は逆に新鮮で、しかも簡潔で読みやすい。勿論、それはちょっとどうかな、という部分も無いことはないが、ほぼ正解、仰る通りです、と頭が下がります。親父の説教みたいな本。
2投稿日: 2022.01.24
powered by ブクログ同時に自助だけを唱えたら能力主義になって、弱者が救われないというマイケル・サンデルの本(幸運も実力のうち)を読んでいて、批判的な視点で読み始めたが、結果非常によかった。 特に最終章の人格の話の部分では、人格形成が重要だという、7つの習慣の元ネタ的な雰囲気を醸し出していて非常に好感。 ごりごりの強者の論理ではあるものの、これを自戒として実行するか否かで自身の人生をコントロールできるかどうかは大きく変わると思う。 今の日本は自助という言葉はもう少し浸透したほうが良い。 コロナ対策ではひたすら首相を責め、何かあると国が悪いといい、Twitterでは常に誰かが責められ精神を病み、人を責めて炎上させることでマーケティングにつながることが、正しいことと捉えられるなど、自分さえ良ければよい、かつ全て人のせいという雰囲気がすごい。 アメリカではそれが浸透しすぎた結果、弱者の反発が起きているが、ある一定の自助の精神は日本にとって非常に有用であり、最低限必要なものであると思う。 もう一切の他責はやめよう。
2投稿日: 2021.09.15
powered by ブクログ一志をもって万事を成し得べし 勤勉と努力こそがすばらしい成果を生み出す。代償の上に花開く 意思が行き先を方向づける。不屈の決意があればいい いかにして待つかを知ること、これこそ成功の最大の要諦である 天才とは常識の権化である 強い自助の精神さえあれば、貧しさや苦難は人間にとって恵みに変わる。立ち上がらせ、戦いに駆り立てる安楽を得ようとした結果、堕落させる者もいる。真摯で誠実な心を失わない人間は勇気と自信を持て、勝利を収める。 快楽に満ちた生活を軽蔑し、毎日を勤勉に生きてこそ尊敬に値する。富を否定し自らの力のみ信頼する どんな高尚なことにも、勤勉、活力、正直な心のような平凡な資質がいちばん役に立つ 忍耐強く正確にやってみる 影響を与えることが実践的な教育の姿 人間性をみがき、克己心を養えれば自助できる 読書ではなく労働、文学より生活、学問より行動が自己を完成させる とはいえ、文学は生きていく指針になる、人間性は誠実さになる
2投稿日: 2021.09.03
powered by ブクログ自分でやれ、他人に頼るな。国に頼るな。世界を変えたいなら、自分を変えろ。神は自らを助ける者を助ける(英の格言)。自分を助けることができる人は、他人も助けることができる。 努力・忍耐だ。労働は義務であり、必須の人間行動。神からの恵み。呪われた宿命のように感じるのは怠け者だけ。わずかな時間も無駄にするな。今日の仕事を明日に残すな。天才は後天的に作られる。才能を努力で磨け。あきらめるな。最も困難な道こそ、最も成功に近い道。うまく行かないのは自分に原因がある。 経験・体験を大切にしろ。読むより働く、文学より実体験、学問より行動、伝記より生身の人間との交流。
2投稿日: 2021.07.23
powered by ブクログ自己修養の本。勉強、実務、人格の大事さ、良心の大事さを説いている。ヨーロッパの偉大な人物の例がよく出てくるが、戦争関係のリーダーにあまり興味がわかなかったせいか若干の読みづらさを感じた。
2投稿日: 2021.07.17
powered by ブクログ当たり前の事を当たり前のように描いてある本。 何回も読みたくなるし、原点に返れる。 勤勉、感謝、努力を続けて、決して近道はしないこと。回り道が最大の近道になる。 他人のことではなく、自分で自分を律すること。 積み重ねが最良の結果を生む。コツコツと積み重ねていくことの大切さ。 時間は今でも刻々と過ぎていく、失った時間は取り戻せない。今をどう生きるか。よく考えて見ること。 考えて、すぐ行動に移す。そして失敗したら、反省してまた行動。 成功には6個の原則がある。 注意 勤勉 正確 手際良さ 時間厳守 迅速 自分はこの中でも、時間厳守、迅速はいつも気にしている。 お金を目的にしては、いけない。 お金を目的にすると無駄遣いが多くなり、 お金を稼ぐことの時間を浪費する。 適度な稼ぎで、倹約しながら生活することを推奨している。 真の知識を得るには、知識を得たら行動に移すこと。 失敗するかもしれないが、失敗から学ぶことも多い。
2投稿日: 2021.04.25
powered by ブクログ・いかにして待つかを知ること ・人生の9割は快活な精神と勤勉 ・堅忍不抜(けんにんふばつ)の精神 ・知識が多くなるほど人はうぬぼれの心が消えていく ・心に浮かんだ考えや見聞きした事実は必ず書き留めておく習慣をつける ・真に優れた人間は他人の評価に重きをおかない→自分の本分を誠心誠意果たして良心が満足すればよい ・できると考えさえすれば十中八九達成できる。 ・正直は最良の策 ・人生の最高の目的は人格を強く鍛え上げ心身の向上発展させていくこと。 ・行動と言葉を一致させる ・そこには人がいた。僕が自分の目で見ていた。僕は自分が悪いことをするところを見たくない ・礼儀作法に金はかからない。しかも礼をつくすだけで何でも手に入る
2投稿日: 2021.03.05
powered by ブクログ実に大和魂な(=旧大英帝国パワーな)エンカレッジ本。「天は自ら助くる者を助く」をベースに、おびただしい量の成功者事例を紹介しながら徹底的に「努力即ち成功」をインプットしてくる。凄まじい圧力が逆に清々しく生半可なビジネス書を読むよりやる気は出る。明治時代に日本では「西国立志論」として翻訳されたらしく、時代が大きく変わった明治の若者たちを如何にして刺激したか、想像に難くない。余談だが、ここの著者の翻訳は口が悪くて好き。平気で落ちこぼれとかノロマとか途方もない大バカ者とか言っちゃう。ただし、ちょっと貧困を努力の培地として賞賛しすぎてて、普通の家庭で育った自分にとってはちょっと腹落ちしない部分はある(執筆された時代的に仕方がない気もするが)。 二つほど、心に留めるべき文があったので、ここに記す。 豊かで恵まれた家庭に育ちながら、なおもその時代に重要な役割を演じることができた人間、つまり、快楽に満ちた生活を軽蔑し、毎日を勤勉に生きた人間こそ、いっそう尊敬に値するといえよう。 確固たる目的や目標を持っていれば、勉強も実り多いものとなる。ある分野の知識を完全にマスターしていれば、いつでもそれを活用できる。この点から言えば、単に本をたくさん持っていたり、必要な情報を得るには何を読んだらいいかを知っていたりするだけでは十分といえない。
3投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ特別な事はせず、真面目に働き、倹約をして、感謝の心を忘れずに正直に生きることが人生に活力を見出し後世に影響を与えられるのだと思う。
1投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログものすごく真っ当なことが書かれてあり、読む自分はいかにデタラメに日々をおくっているのか、反省を促される。
1投稿日: 2021.01.26
powered by ブクログ努力が大事なことも、時間は有意義に使うべきということも、わかっているのにできないことばかりだった。自分の弱さだなと感じた。 時間だけは取り戻せないというフレーズに、とても納得した。 時間の使い方うまくなりたい。
1投稿日: 2021.01.21
powered by ブクログ大学に入ったころ、先生からこの本をすすめられた記憶があるが、よくある「啓蒙書」の類だろうと勝手に思い込み今まで読まずにいた本。 今読んで、これほど悔しい思いをするとは思わなかった。 特に、第6章「時間の知恵」は響きました。 私のような後悔をしないように、中高生の課題図書に指定すべき良書です。
1投稿日: 2020.12.07
powered by ブクログ「天は自ら助くる者を助く」で有名な努力・忍耐などの素晴らしさを説いた本です。本作には数えきれないほどの偉人の努力の様子が著されており、決して皆、天賦の才能に恵まれていたわけではないことが分かります。その努力の量はとてつもないものであり、常人では真似は難しいでしょう。だた、どんな凡人でも正直に生きていくことくらいはできるはずだと思います。
1投稿日: 2020.10.21
powered by ブクログ第99代首相「菅義偉」氏の目指す理念が、「自助共助公助そして絆」「意志あれば道あり」であるという。 本書「自助論」の真髄と合致する。 著者スマイルズがこの本を書いた頃のイギリスは、世界最強の国家であった。この最盛期のイギリスを支えたのは、自助の心を持ったイギリス国民であった、と彼は断言する。 そして現在のイギリスの勢いが落ちているのは、成熟病によって自助の心を持ったイギリス人が少なくなった事に起因しているのだろうか。 「言われてみれば、当たり前」と言う事が、数々の偉人達のワンフレーズで凝縮されている。 勇気・やる気・本気が沸々と湧いてくる。 共感を大にした一文。 「土地の価値は、そこに住む人間の価値によって決まる。」
1投稿日: 2020.09.25
powered by ブクログ歴史的名著。 天は自ら助くる者を助る、、自ら努力して、やるべきことをする。勉強を怠らず、誠実に行動し、周囲に感謝すること。
1投稿日: 2020.07.18
powered by ブクログ多くの古今東西のあらゆる分野の著名人の努力を例にして書かれている。 有名な本だが、書かれている事は、ごく当たり前の昔から言われていた事ばかりだ。
1投稿日: 2020.07.15
powered by ブクログとにかく例が多く、間延び感が自分にはあった。 書いていることは単純で、勤勉、誠実、愚直な努力を心がけて生きよとということであった。
0投稿日: 2020.06.07
powered by ブクログ明治時代から、幾ばくの人々がスマイルズによって鼓舞されてきたのだろうか? 私はこの本で救われた一人なので、頑張ろうとしている人々に、この本をぜひ薦めたい。
0投稿日: 2020.05.21
powered by ブクログ「何エーカーもの土地を親から譲り受けられるかもしれないが、知識や分別はそうはいかない。金持ちは金を払って自分のために人を働かせることはできても、他人から自分のためになる思慮分別を買い取れはしない」 「立派な人格ーそれは人生最も気高い宝である。富のように他人から妬まれることもない」
0投稿日: 2020.05.18
powered by ブクログだいぶ精神論というか、努力、勤勉、誠実…をこれでもかの事例を元に伝えているけど、その事例がボリューミー過ぎて斜め読み。刺さる人には刺さるんだろうけど。 人格を磨くことは共感するものの、努力しても実らない人もいるよって思ってしまった。
1投稿日: 2020.03.03
powered by ブクログ「アメとムチ」という言葉があるが、この本に書かれている内容は終始読む人に対するハードなムチしかないので、読んでいて少々疲れる。 心が前向きになって、もうちょっと頑張ってみようかと思った時に、パラパラとページをめくり、目に留まった見出しのセクションを読むくらいがちょうど良いでしょうか。
2投稿日: 2020.01.18
powered by ブクログhttps://www.read4action.com/report/detail/?id=1696
0投稿日: 2019.11.20
powered by ブクログ”・最高の教育は日々の生活と仕事の中にある 人間は、読書ではなく労働によって自己を完成させる。(p.19) ・愚物を大人物にかえる「一時間」の差 毎日一時間でいいから、無為に過ごしている時間を何か有益な目的のために向けてみるがいい。(p.69) ★「考えたことや見聞きしたことを書き留めるのは、商人が棚卸をするのと同じだ。それをしないと、自分の店に何が置かれていて何が足りないのか、さっぱりわからないじゃないか」(p.73) #名医 ジョン・ハンターの言葉を紹介 ・「学べ、行なえ、試みよ!」(p.110) #ロシアの武将スワローの言葉 ・ビジネスにおいては、与えられた責任を立派に果たすことが求められる。わずかな仕事でも完璧にやってのけるほうが、その十倍の仕事を中途半端にすませるよりはるかにましだ。(p.141) ・ソクラテスもまた「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語っている。(p.169) ・常に困窮すれすれの生活にあえいでいるのは、奴隷の身の上とほとんど変わらない。こういう人間は、自分の行動さえ自分では決められず、へたをすれば他人に束縛され、人のいいなりに動かされてしまう。しかも、まともに社会を見すえる勇気がないから、卑屈にならざるを得ない。(p.173) ★知識の価値とは、どれだけ貯えたかではなく、正しい目的のためにどれだけ活用できるかにある。わずかな知識でも、それが正確かつ完璧なものであれば、上っつらの博識より現実的な目的にははるかに役立つ。(p.205) ・真の謙虚さとは自分の長所を正当に評価することであり、長所をすべて否定することとは違う。(p.208) ★われわれは、自分が「いかにあるべきか」、そして「何をなすべきか」を自分自身で選び取る必要がある。単なる読書にうつつをぬかし、他人の人間像や行動をほめたりけなしたりしてそれで満足というのでは困る。すぐれた知識はそのまま自分の生活に反映し、すぐれた思考はそのまま自分の行動に結びつくはずだ。(p.214) ・真の人格者は自尊心に厚く、何よりも自らの品性に重きを置く。しかも、他人に見える品性より、自分にしか見えない品性を大切にする。それは、心の中の鏡に自分が正しく映ることを望んでいるからだ。(p.282) --- メルマガで紹介するため再読。以下の「言葉のごちそう」を新たにゲット ・時間とは消滅するものなり。かくしてその罪はわれらにあり (p.71) #オール・ソウルズ・カレッジ日時計に刻まれた言葉 ・真の雄弁は無言の実践の中にある (p.242)”
1投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ譏取イサ譎ゆサ」縺ォ?托シ撰シ蝉ク?Κ繧ょ」イ繧後◆縺昴≧縺ェ縲 譏取イサ譎ゆサ」縺ィ險?縺医?縲∝ュヲ蝠上ヮ繧ケ繝ス繝。縺ィ菴オ縺帙※隱ュ縺ソ縺溘>蜷崎送縺ァ縺吶?
0投稿日: 2019.05.18
powered by ブクログ最高につまらない本でした。 なぜこれがもてはやされるのだろうか。 頑張って読み進めるも、半分も届かないうちに退屈すぎてアウト。 とにかく、「●●曰く」のオンパレードで、頭空っぽの校長訓話を聞いているかのような内容。 説教がましく、押し付けがましい。 「人にものを話すときは、このようになってはいけない」という反面教師として読むと良い。 考え方は的を射ているので、自己啓発マンには好まれると思います。
0投稿日: 2019.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人生は、自分の手でしか開けない! 「天は自ら助くる者を助く」 国民一人ひとりの人格の向上こそが、社会の安全と国の進歩の確たる保証となる。 人生の奥義の9割は、快活な精神と勤勉にある。 勤勉の中に「ひらめき」あり。信念を持つ。 最高の「教育」は、日々の生活と仕事の中にある。 人は、正しい知識が多くなればなるほど自惚れの心が消えて行くもの。 勝負のカギとなる「持続力」 「考えてばかりいないで、実践してみる。ただし、忍耐強く正確にやってみること。」 心に浮かんだ考えや見聞きした事実は、必ず書き留めておく習慣をつける。 我々を助けるのは、偶然の力ではなく、確固とした目標に向かって粘り強く勤勉に歩んでいこうとする姿勢。 「向上心に燃えた有能で勤勉な人間には、ここで行き止まりという柵は立てられない」 どんな分野であれ、成功に必要なのは秀でた才能ではなく決意である。精一杯努力しようとする意志の力である。 この意味で、活力とは人間の性格の中心をなす力であり、人間それ自身である。 「世間」という学校に学ぶ。 自らを方向づける「意志の力」 意志のあるところ、道は開ける。 まさしく、真理。心にしみる真実の言葉。 熱意に包みこまれていく。 いかなる職業でも、有能な人間になるには次の3つが欠かせない。天性と勉強、そして実践。 ビジネスマンとしての6つの条件。 注意力、勤勉、正確さ、手際の良さ、時間厳守、迅速さ。 第一級では、鋭い直観力、断固たる意志、如才なさが不可欠。節約は心にゆとりを生み、それが気前の良さとなって現れる。自助の精神の最高の表現に他ならない。 正直が最良の策であるように、寛容と気前の良さもまた人生を生きるための最良の策と言える。 借金は、災厄である。身の破滅に繋がる。 お金の力は、過大評価されている。世に役立つ偉大な業績の多くは、財政的には、恵まれない人間によって成し遂げられてきた。 人生の最大の目的は、人格を強く鍛え上げ 、可能な限り心身を発展向上させていくことである。 人間としての義務を果たしていくことこそ、いちばん立派な生き方。 最高の知的素養は1日の仕事から生まれる。 「最良の教育とは人が自分自身に与える教育である」 ウォルター・スコット 自己修養の重要性。 学校教育は、真の教育のほんの手始めに過ぎず、精神を鍛え勉強の習慣をつけるという意味でのみ価値がある。 教育には、基礎的な体力や健康づくりと同時に精神を使う習慣を養うことも欠かせない。 知識の価値とは、どれだけ貯えたかではなく、正しい目的のためにどれだけ活用できるかにある。 勤勉が習慣になっているか?一心不乱に勉強に取り組んでいるか? 自己修養においては、決断と機敏さも欠かせない。 真の謙虚さとは、自分の長所を正当に評価することであり、長所を全て否定することとは違う。 勉強に耐えられないのは、現代人の心の病である。 「学問に王道なし」 学問にも何か安易な道があるに違いないと思いこんでいる。あまり、苦労しないですむような近道を考え出そうとする。結局、われわれは単なる楽しみを教育とはき違えて考えている。着実な努力を嫌う人間が増え、精神力の低下と衰弱が進んでいる。成果が現れるまで辛抱強く待つ必要がある。 刹那的な知性と本物の知性。 人間の美徳は、自分の力で精一杯努力して学んだ時に初めて目覚める。興味本位の勉強に浸っている限り、その美徳は永遠に眠り続ける。 注意深くものごとを観察し、粘り強く努力していく以外に、知恵と理解力を獲得する道はない。 単なる知識の所有は、知恵や理解力の体得とはまったくの別物である。読書は、耳学問の域を出ない。 それに反して、現実生活から得た経験は、真の知恵となる。わずかな知恵でさえ、膨大な量の耳学問よりはるかに値打ちが高い。 すぐれた書物は、確かに有益で学ぶべき点が多い。だが、それも精神を磨き上げる方法の一つに過ぎない。人格の形成には、むしろ実地に体験したり、素晴らしい手本に学んだりする方が効果が大きい。 真の教育の目的とは、知力を高め、有意義な人生を送れるよう努めること。知識は、人生の高い目的をより有効に追求するための活力源でなければならない。 実践的な知恵は、自己修養と克己心を通じてのみ得られる。両者の根底には、自尊心が横たわっている。希望も自尊心から生まれる。希望は、力の伴侶であり、成功の母である。 フィクションにばかり感動していると、現実に対してしだいに無感覚になってしまう。 我々は、成功ではなく失敗からむしろ多くのことを学ぶ。「何を行うべきか」に気づくのは、「何を行ってはいけないか」を悟るときである。過ちを犯さなければ、いつまでたってもそこに気づくことが出来ない。 人生というのは、一歩踏み出すまで、自分に何ができるかは分からない。 忍耐と努力という資質を磨き上げる。 ー 忍耐と努力こそがすぐれた人格形成にいちばん大切な要素である。 家庭は、社会の結晶であり、国民性の核を成している。 「人格」は、一生通用する唯一の宝である。 「行動でも思考でも反復こそが力である」 良い習慣を培えば、人格も立派に磨き上げられる。 人に対する思いやりは、万物に生気を与える日光のように無言の影響力をもっている。 真の勇気とやさしさは、共に手を携えて進んでいく。勇敢な人間は、度量が広く寛大である。 自己実現の方法は、勤勉、正直、感謝以外にない。
2投稿日: 2019.03.04
powered by ブクログ勤勉・正直・感謝。これが訳者の行き着いた結論です。 1.この本を一言で表すと? ・自己啓発の原典。すべては自分の意志による。すべては自分の責任。 2.よかった点を3〜5つ ・実際の仕事を学びながら人間性を学び、克己心を養うことができれば人は正しい規律をみにつけ・・(p18) →人は仕事で磨かれる。行動、実体験が知識を上回る。 ・意思のあるとこと道は開ける(p110) →できないことはないとまで言い切っているところがすごい。 ・中身を完全にマスターするまでは、その本を読破したことと考えるな(p126) →多読すると、行動まで至らないことが多い。読書スタイルを考え直す必要あるかも。 ・勤勉、倹約、節制、誠実(p170) →精神面、人間性を高めることからしか、成功はできない。 ・節約とはつまるところ、家事万端を秩序正しく管理することである。(p173) →節約には精神面も非常に大事ということ。 ・下ばかり見ていては、人は大志を抱けない(p215) →自分自身すぐに落ち込むことが多い。それでも上を見続ける精神力が必要。 2.参考にならなかった所(つっこみ所) ・万巻の書物を読もうとも人格を高める役にもたたない(p212) →読み方次第で高められるのでは?この本自体の否定にもならないか? ・災害時には共助の精神も必要? 3.実践してみようとおもうこと ・働いて、働いて、働く ・勉強、勉強、勉強 →何を勉強するのか目標を定める 4.聞いてみたいこと ・みなさんは何を勉強していますか ・人生の師、人生の友、人生の書にめぐりあっていますか
2投稿日: 2018.12.30
powered by ブクログ人生は自分の手でしか開けない。 人間は読書でなく労働により自己を完成させる。 つまり、人間を向上させるのは文学ではなく生活であり、学問ではなく行動であり、伝記ではなくその人の人間性なのである。 最大限の努力を払って、勤勉の習慣を身につけなければならない。 また習うより慣れろ。の言葉通り、同じことを何度も反復練習する必要がある。 ビジネスを成功させる6原則 1.注意力 2.勤勉 3.正確さ 4.手際の良さ 5.時間厳守 6.迅速さ 世界を動かそうとするならば、まず自分自身を動かせ。ソクラテス 敗戦処理により人は鍛え上げられる。 困難と闘いながら、人間は勇気を高め、才能を磨きあげてゆく。我々の敵は実は我々の味方なのだ。 真の雄弁は無言の実践の中にある。 つまらぬ友と付き合うくらいなら、一人で生きよ。 行動でも思考でも反復こそが力である。 立派な習慣を身につけるように気を配ることが、一番賢明な習慣。 多くの人物の具体例と共に、自助。勤勉に働き、自分で自分の運命を切り拓くことについて述べている。 難解な部分もあるが、折に触れ何度も読むべきだと感じた。
1投稿日: 2018.11.23
powered by ブクログ通勤の車の中で聴くオーディオブック第三弾は『自助論』 かなり前に文庫で読んで得るところが多いと感じた一冊を、音声で再読。 ところが、今回はあまり感じるものがなかった。過去の偉人の金言や勤勉な行いの連発に、途中から腹がいっぱいになり、集中できなくなってしまったのだ。 今のワタシの精神状態がこの名著を受け入れなかったのか、あるいはこの本を聴くにはワタシが年齢を重ねすぎたのか。いずれにしても、少々ショックだ。 少し間を置いて、再聴したい。
1投稿日: 2018.11.18
powered by ブクログ引用P140 ビジネスを成功させる6つの原則 1.注意力 2.勤勉 3.正確さ 4.手際のよさ 5.時間厳守 6.迅速さ
0投稿日: 2018.11.17
powered by ブクログサミュエル・スマイルズ著、竹内均訳『自助論』知的生き方文庫 読了。膨大なエピソードから導かれる処世訓集。氾濫する自己啓発本を乱読するくらいなら、本書1冊で充分事足りる。自己実現を果たすために大切なことは、常に単純明快、千古不易。その理想の域を脱した者のみが真の人格者になり得る。 2010/11/19
0投稿日: 2018.11.06
powered by ブクログ人生を価値あるものにするために心に刻んでおきたいことが、ぎっしり詰まっている。 ・人生の最高の目的は、人格を強く鍛え上げ、可能な限り心身を発展向上させていくことである ・一日一時間でも15分でも自己修養を続ける ・飲酒は、誘惑の中でも最悪の部類に入る ・一度に一つの仕事しかしない人間のほうが、むしろ誰よりも多くの仕事をする ・研究中、一見克服できそうにない障害に突き当たったとすれば、それは何かを発見する寸前のところまで到達している証だ ・生活と思考に高い基準を設けて暮らす人間は、確実に進歩向上する。最高の成果を求めようと努力すれば、誰でも最初の出発点よりはるかに前進できるはずだ ・真の人格者は、他人に自説を無理に押しつけたりせず、求められた時にだけ自分の考えを堂々と披瀝する
1投稿日: 2018.11.04
powered by ブクログ人間は、ここまでストイックには生きられないでしょう。したがって、この本に書かれていることは、参考にはなりますが、実践は不可能だと思います。
1投稿日: 2018.10.23
powered by ブクログ「正直」「勤勉」「誠実」など 当たり前だが、中々できないことの重要性を 再確認することができました。
1投稿日: 2018.10.13
powered by ブクログ読むと前向きに生きていくエネルギーがわいてくる本。 自分自身と自分の人生の関係性について深く考えさせてくれる一冊。
1投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログ豊富な事例で執拗に「勤勉」を薦めている。 古典と現代書を比較するのもどうかと思うが、この手の話で有れば、「非才」に適うものはない。勤勉と努力は重要だが、単に努力すればよいというものでもないからだ。
0投稿日: 2018.10.08
powered by ブクログ・不朽の名著を再読。 ・自分が苦しい時、これを読んで頑張れた。 (読む時期によって、内容が心に響くかどうかが分かれると思う) ・「天は自ら助くる者を助く」この格言が全て。
1投稿日: 2018.09.26
powered by ブクログ日々の習慣が、人生や将来にどれだけ影響を及ぼしているかが分かる作品です。 この本を読んで共感したことが3つあります。 1.貧苦が人を立ち上がらせる。 起業時代、私も様々な壁にぶち当たり、その度乗り越えてきました。その苦労が無かったら、今の私はないと思います。 2.自分の為だけに得た富では決して幸せになれない。 常に周りの人のためにもなる、Win-WInだからこそ、永続的な発展と幸せを得ることができると思います。 3.常に謙虚である。 どれだけ成功したとしても、驕らず謙虚な姿勢でいることが本当に大事だなと思います。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ですね。 自己啓発本の名著ですので、ぜひ読んでみてください。
1投稿日: 2018.06.09
powered by ブクログ偶数月には古典を読むことにしている。今月は「自助論」 そうだな、もっともだなと思う部分も多くあり楽しく読んだが、心の状態のせいか、書き写す箇所もなく、読み終わってみると、なんだっけかな?他の本とかぶるところも有るせいかな。また時間をあけて読んでみたいとは思う。
1投稿日: 2017.10.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
パワーフレーズ 「常に良心が命じる義務を果たし、結果は天にまかせよ」 武士道ともう一冊人格形成に役立つ本を上げるならこの本で決まりであろう。理想を超えた美しささえある。必ず若いうちに読んでおきたい一冊。
1投稿日: 2017.07.16
powered by ブクログ生き方に迷ったときこそ。 再読:2021/01/02 人生二度なし。自分の人生を誰かが幸せにしてくれる義理はない。自分で自分の人生を豊かにしようとする確固たる意志と実行力,それを続けていくと自己が鍛えられる。資質と能力は日々の取り組みの成果によって上がり方が異なる。 p.198 いつの時代も最良の教師たちは自己修養の重要性を真っ先に認め,自力で知識を習得するよう学生を励ましてきた。「授業」よりも「訓練」に重きを置き,学生が自ら進んでその学問に打ち込めるようにしむけた。
1投稿日: 2017.05.03私にとって大切な一冊
私の人生で本当に大切な一冊です。 最初に書かれている言葉「天は自ら助くる者を助く」は、私の心の支えになっています。 この本を読んでからすごく努力をするようになりました、特に仕事に必要な資格試験などは積極的に取得するようになりましたし、難しい資格試験の問題にくじけそうになってもこの言葉を思い出しながら努力しました。 自らを助けようと努力している人を天は助けてくれる、何もしない人はだれも助けてくれないんだと自分に言い聞かせています。 明治の時代から読み継がれてる本です。やはりいい本はいつまでたってもいい本です。 ほんとうにおすすめです。ぜひ読んでみてください。
2投稿日: 2016.12.17
powered by ブクログシンプルで分かりやすい金言は心に響く。「信頼」とか「義務」、「克己心」というキーワードは月並かもしれないが、月並と感じるほど時代を越えて大切にされてきた、ととらえることもできる。
1投稿日: 2016.10.12
powered by ブクログ「ひたすら努力すべし!」という非常にシンプルな自己啓発書。偉人の努力エピソードがたくさん盛り込まれていて読んでいるとやる気が湧いてきます。 人間の優劣を決める唯一の基準があるとしたら、それは「努力しているか否か」。 「あの人は才能があるから」 これは努力していない怠惰な人間の言い訳であり僻みなのだと思う。 努力することも才能と言うのも同じ ただ逃げているだけにすぎない。 そもそも自分に才能がないとどうして言い切れるのか。 才能がないと結論をくだせるまでに努力しつくしたのか。 努力をせず暇な人間ほど、他者を批難し嫉妬する傾向にある。 「天は自ら助くる者を助く」 これは最近になって実感として分かるようになってきた。自分の足でしっかり立って生きていこうと決意してから、それなりに苦しいことはあったけれど想像していたよりは順調にこれた気がする。一人でできることが増えたというのもあるし、頑張っている時ほど誰かが救いの手を差し伸べてくれるのだ。だから自分はとても運が良いのだと思ってきたけれど、それだけではないのかもしれない。努力は程度の差こそあれ、必ずどこかで報われる。そうあってほしいと、切実に思った。
1投稿日: 2016.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
サミュエル・スマイルズによる自己鍛錬のための人生論ともいうべき著書のの現代語訳である。今から140年以上も前に出版され日本でも当時明治時代に「西国立志論」として出版されていたそうだ。「天は自ら助くるものを助く」ということである。 この手の本は当たり前といってしまえばそれまでだが、読んでいると改めて基本に立ち返ることを思い出させてくれるし、励まされる。どんな逆境にあっても、忍耐強く、勤勉、誠実を貫けば必ず成果につながると。 ・勤勉・活力・正直な心が社会の進歩には必要であり、怠惰・エゴイズム・悪徳は社会を荒廃させる ・苦難が人間を立ち上がらせる ・「天才とは忍耐なり」。常識、集中力、勤勉、忍耐のような平凡な資質がどんなに高尚な学問を追究する際にも役立つ ・人生の奥義の9割は快活な精神と勤勉にある ・どんな逆境にあっても希望を失ってはならない ・勝負のカギとなる「持続力」 ・不可能という言葉や愚者の辞書に見ゆるのみ ・どんな人間にも能力はありそれを十分発揮するよう努めれば大きな成果が得られる ・一日15分の使いみちが人生の明暗を分ける(自己修養) ・節約こそ自助の精神の最高表現 ・自らの汗と涙でかちとった知識ほどつよいものはない ・もしもは無能のつぶやきにすぎない、人生はとにかくチャレンジしてみれば大きな成果が得られる ・地道な努力が最後には勝つ。才能ではない ・すばらしい出会い:よき師よき友 ・人格は人生の最も気高い宝 ・礼儀作法には金はかからない、礼をつくすだけでなんで手にはいる
1投稿日: 2016.08.07
powered by ブクログ原書は、英国のサミュエル・スマイルズ(1812~1904年)が1858年に発表した“Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct”で、世界10数ヶ国語に翻訳された自己啓発書の古典中の古典。 明治4年には中村正直の日本語訳が『西国立志編』(現在も講談社学術文庫で出ている)と題して出版され、福沢諭吉の『学問のすゝめ』と並んで明治の青年たちによって広く読まれ、当時の日本で総計100万部が売れたと言われる。 シェークスピア、コペルニクス、ニュートン、ナポレオン、ベーコン、ワーズワース、アダム・スミス、発明家ジョージ・スティーブンソン、ベンジャミン・フランクリン、ミケランジェロ、探検家リビングストン、詩人ウォルター・スコット、ワット、英軍人ウェリントン、歴史家トマス・カーライル、ミケランジェロら、古今の欧米の偉人300人余りの成功のための行動の原理・心得を集め、分析するスタイルをとっている。 「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を根幹として、「人生は自分の手で開け」、「逆境を堪えよ」、「好機を逃すな」、「向上心を保て」、「自分の使命に生きよ」、「時間を大事にせよ」、「金を有効に使え」、「自己修養を怠るな」、「出会いを大切にせよ」、「人格を磨け」と並ぶ主張は、オーソドックスかつ具体性を伴ったものである。 その後出版された星の数ほどの自己啓発書の原点ともいえる作品。
1投稿日: 2016.07.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ファラデーは高等教育を受けることができず、勤めていた製本屋にあったわずかな本を何度も繰り返し読んで化学を勉強したそうだ。僕はファラデーを尊敬する。
1投稿日: 2016.06.30
powered by ブクログおよそ150年前のイギリスで出版された世界的名著です。 日本でも明治時代に翻訳されて、当時で100万部ほど読まれたそう。 ぼくが読書や思索をかさねていく目的の大きな一つは、 じぶんやみんなの「生きづらさ」を解消するなにかを見つけるためです。 指針ややりかた、スタンスや意識のありかた、 世の空気やシステムについて変えるべきものはなんなのか、などを探っている。 そして、そのなかでも個人のあり方としては 「自助」をつよく推奨してきました。 それで、じゃあ「自助」を掘り下げて考えるとどういうことをすることなの? という問いが生まれます。 漠然と、こうだろう、と考えていた「自助」というものの捉え方を、 そんな150年前の書物で確かめ、アップデートするのが目的の読書でした。 温故知新です。 自助・共助・公助のどれがいちばん大事だろうか、 というと、最近では共助がもっとも大事だ、 という答えが多いように見受けています。 そこには、前提として自助が行われいるというのがあるかもしれない。 自助が最低条件としてあって、そのうえで、 共助が大事です、と言っているかのように、 ぼくにはとれるようなふしがありました。 しかし、 民度が高くてなんでも言える世の中で、 自己開示していけるならばそれが一番いいのでしょうけれど、 あんな街だとかあんな病気だとか、 負のイメージにこりこりに固まるひと(スティグマにとらわれるひと)が多いから、 自分はこういう窮状にいてこんなことに困っているのだと、 自己開示して共助を求めるよりか、 自助でなんとかしようというほうが現実的な場合が多々あるでしょう。 本書によれば、 逆境や窮状にいるひとでも、 めげないでがんばるためには希望を持つことだそうです。 ぼくもなかなか大変な立場にあるほうだけれどまあ元気なのは、 希望のほうを向いているからなのかなあと、 自分のことはよくわからないながらもそう感じました。 本書のおもしろいところは、 学業で秀でていたひとよりも、 学業でぱっとしなかったひとでも努力したひとのほうが、 出世したりうまくいっているパターンが多いことを書いている点です。 ほんとうのエリートはどうか知らないけれど、 ふつう程度の学校にはこれはあてはまると思う。 重ねて言いますが、150年も昔の本です。 よって、昔の人みたいな堅さがちょっと残っているし、 四角四面に感じられるところもあります。 でも、そういうところがあることをわかったうえで読めば、おもしろい。 要点は、「勤勉さ」でした。 勤勉に誠実に、努力していこうというもの。 金銭面では、節約が第一にあげられていて、 ぼくも参考にしようと思いました。 けっこう浪費するほうなので。 そして、 過保護と束縛は、自助の精神を育まないそうです。 むしろだめにする、と。 ここはひとのために気をつけたいところです。 「天はみずから助くるものを助く」と書いてあります。 この世界はそういうものなのでしょう。 ぼくは、ゴールデンウィークからバイトもはじまり、 家ではできるぶんの家事と介護をしていくわけですが、 『自助論』を読んでいると、 そうしながらでも、 今と同じペースは無理だとしても読書をし続けられそうだし、 創作にかかることもできそうな気持ちになってきました。 前を向いて歩くための自助を、 あらためて実践していくつもりです。 みなさんにもおすすめです、『自助論』も「自助」も。
3投稿日: 2016.04.20
powered by ブクログ#読書開始 ・// #読了日 ・2016/4/9(再読) #経緯・目的 ・読書習慣を身に着ける当初、書店のベストセラー棚にあったので購入。 ・精神的にまいった状況になったため、再読した。 #達成、感想 ・「天は自ら助くる者を助く」。まとめると、勤勉、努力により自分で自分の運命を切り開いていくということ。 ・私見ではイギリス版「学問のすすめ」のように思う(実際、西国立志編でもある)。 #オススメ ・熱い精神論が好きな方にオススメ。 ・訳者も伝えているが、若者、特に25歳以下のため、若手ビジネスマンや大学生がメインターゲットだろうか。
1投稿日: 2016.04.09
powered by ブクログ74自助論 スマイルズ ・勤勉を味方にしている人間は強い ・秩序立てて仕事を出来ない人間は才能の4分の3を浪費している 自助の精神について、歴史上の様々な偉人の例を援用して説明している本 自助について様々な観点から考えることのできる本
1投稿日: 2016.03.10
powered by ブクログ昔から気になっていながら、読めていなかった古典。 書いている根幹は極めてシンプル。 冒頭の「天は自ら助くる者を助く」。 これに集約されているように思う。 様々な偉人を引き合いに出し、 様々な角度からこの基本の重要性を再認識させられた。 一回だけ読むと言うより、 しっかり自らそのように生きていると言えるまでは、 ことあるごとに読み返し振り返ろうと思う。
2投稿日: 2016.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「勤勉さは国家や個人の繁栄の源である。」 これが本書の核となっているメッセージだと思う。 要は「みんなひたむきに努力しようぜ!!」っていう誰でも言ってる様なことを言ってるんだけど、本書がこれだけのインパクトを持っているのは、古今東西の豊富な事例を使ってそのメッセージの重要性を丁寧に説明しているからだと思う。 本書が明治時代から読み継がれ、今も多くの人の心を動かしてるわけは、筆者が伝えようとすることが普遍的な大切さを持っているからだと強く感じた。 仕事や勉強へのモチベーションを上げたい時に最適の一冊です。
1投稿日: 2015.10.06
powered by ブクログやる気が出なかったり、悩んでることがあったりするときに頑張らせてくれる本です。 偉人の話は結果論であるけれど、成功者のプロセスを語る上で大事にしてきたことを教えてくれます。何年たっても、どんな時代の人でも大切にすることは一緒な気がします。
1投稿日: 2015.10.05
powered by ブクログ・考えたことや見聞きしたことを書き留めるのは、商人が棚卸をするのと同じだ。それをしないと、自分の店に何が置かれていて何が足りないのか、さっぱりわからないじゃないか(ジョン・ハンター) ・中味を完全にマスターするまでは、その本を読破したと考えるな(ファウエル・バクストン) ・休息なんて、あの世に行けば誰でもできるではないか(アルノー)
1投稿日: 2015.08.17
powered by ブクログ数々の偉人達の特徴は、努力を怠らないこと。 勤勉が前提、困難なほど「負けるもんか」と闘志を燃やしていたこと。 この本は努力をしてない人には厳しいけど、これを機に勤勉になろう、努力しようと思える一冊。 特に、困難に立ち向かう所の章は、逆境に立ち向かう勇気が湧いてきます。
1投稿日: 2015.06.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もっと早くにこの本に出会えていたらよかった。 偉大な業績を成し遂げた人がどれだけの努力を積み、克己心をもっていたか。 先人に教わることは多いな。
1投稿日: 2015.06.01
powered by ブクログ1,工数が少なく済んだ事を指摘された場合 ⇒10日で仕上げられるようになるまでには、20年間修行を積んできました。 2,一度に一つの仕事しか出来ない人間のほうが、むしろ誰よりも多くの仕事をする。あれこれの分野に手を広げすぎると、集中力を欠き、進歩も遅れ、うだつのあがらない成績になる。ひとつの事柄をマスターしない内は、次へ進んではいけない。 3,困難と闘いながら、人間は勇気を高め、才能を磨き上げていく。われわれの敵は、実は我々の見方なのだ。 4,すぐれた業績を成し遂げるのは、雄弁家でもな高慢な思想家でもなく、むしろ行動によって人を説き伏せられる人間だ。 5,本をいくら読んで貴重な経験を学んでも、耳学問の域は出ない。現実生活から得た経験は、真の知恵となる。わずかな知恵でさえ、耳学問より値打ちが高い。 6,人は若いうちに修練を積んで、正しい習慣をみっちり叩き込む必要がある。若いうちの習慣は、身に付きやすい。一度身に付いた習慣は終失われはしない。 7,自己実現の為には ①勤勉 ②正直 ③感謝 1858年に書かれた本だが、現実社会にも十分通用する内容。
2投稿日: 2015.04.13
powered by ブクログいかにして待つかを知ること、これこそ成功の最大の要諦である メルトス 秩序立てて仕事をできない人間は才能の四分の三を浪費している ビュフォン 時間とは生滅するものなり、かくしてその罪はわれらにあり オックスフォード大学の日時計に刻まれた言葉
1投稿日: 2015.03.14
powered by ブクログ「ひたすら努力すべし!」という非常にシンプルな自己啓発書。偉人の努力エピソードがたくさん盛り込まれていて読んでいるとやる気が湧いてくる。人間の優劣を決める唯一の基準があるとしたら、それは「努力しているか否か」。 「あの人は才能があるから」 これは努力していない怠惰な人間の言い訳であり僻みなのだと思う。そもそも自分に才能がないとどうして言い切れるのか。才能がないと結論をくだせるまでに努力しつくしたのか。努力をせず暇な人間ほど、他者を批難し嫉妬する傾向にある。 「天は自ら助くる者を助く」 これは最近になって実感として分かるようになってきた。自分の足でしっかり立って生きていこうと決意してから、それなりに苦しいことはあったけれど想像していたよりは順調にこれた気がする。一人でできることが増えたというのもあるし、頑張っている時ほど誰かが救いの手を差し伸べてくれるのだ。だから自分はとても運が良いのだと思ってきたけれど、それだけではないのかもしれない。努力は程度の差こそあれ、必ずどこかで報われる。そうあってほしいと、切実に思った。
1投稿日: 2015.02.05
powered by ブクログ英国の思想は同じ島国の日本に通じるところが多い。愚直な勤勉さや気高い人格を色々な人物の例から書かれているので分かりやすい。
1投稿日: 2015.01.23
powered by ブクログいろんな人物を引き合いに出し、どのように学び、人格の形成に勤めていくかをしるす。 人間の本質を鍛えよ。
1投稿日: 2015.01.11
powered by ブクログ読み終わった感想 ・実直に勤勉に励み、自己修養に努めることが、人生を成功へと導くカギとなる。 ・自身が、他人や社会に及ぼす影響は大きい。そのため、自身を鍛錬し、良い影響を与える人間になりたい。 ・人生や仕事において、師匠と呼べる人はいるか?人生の書と呼べるものは何か? ・意志あるところに、道は開ける。
1投稿日: 2015.01.02
powered by ブクログ「天は自ら助くる者を助く」。この言葉で始まる本書は,自らの行動で成長し成功していった数多の事例集であり,これから20代30代と人生を作り上げていく学生の努力の背中を押してくれる一冊となるであろう。最後に,私の怠け心を叱ってくれる言葉を一つ。「不可能という言葉は,愚者の辞書に見ゆるのみ(ナポレオン)」。 *推薦者(工教)T.I *所蔵情報 https://opac.lib.utsunomiya-u.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00210236&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB
1投稿日: 2014.12.02
powered by ブクログずっと前に買っておきながら、放置していた本をやっと読み終えた。 スマイルズの有名な本だけど、これの原文が書かれたのは150年以上前。 日本では「西国立志編」として訳され、明治期の若者に読まれていて、「天は自らを助くる者を助く」という有名な格言を説いたもの。 努力、自尊心、克己心、誠実をひたすら説いたものであり、ある意味当たり前のことばかりだけど、150年前も今も、人間として在るべき姿は、それほど変わらないと思った。 むしろ、様々な社会の行き詰まりを感じられるようになった、今だからこそ、改めて自らを省みて、在るべき生き方を模索しないといけないのかもね。 そういう良い機会になったと思う。
2投稿日: 2014.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人生は自分の手でしか開けない、制度や政治に頼ってしまってはだめで、外部支援は人をなまけさせるという話。一理あるが、個人的には支持できない。誰にも可能性はあり、機械やきっかけ、また人との出会い、経験で変わりうると思う。まっすぐで愚直な、啓蒙本中の啓蒙本ともいえる本。 <メモ> ・多くの場合、困難は逆に人を助ける。貧苦に耐えて働こうという意欲も起きる師、困難に直面しなければ眠ったままになっていたかもしれない可能性もよびさまされるから。一志をもって万事を成し得べし という格言は証明されている。 ・逆境の中でこそ若芽は強く伸びる。 ・秩序だてて仕事をすることを知らない人間は、いかに天賦の才に恵まれていようと、その才能の四分の三は浪費しているも同然だ。 ・天才とは一つの問題に深く傾注した結果生まれるものだ。 ・強者と弱者の違い、偉人と取るに足りない人間の違いは、その人間が旺盛な活力と不屈の決意をもっているかどうかにかかっている。ひとたび目標が定まったら、あとは勝利か死のいずれかしかない。 ・どんなに長所があっても、家の中に閉じこもってチャンスの到来を待ちわびているだけでは話にならない。押しが強く厚かましい人間は成功するが、才能はあっても内気な人間はふりむきもされない。 ・失われた富は勤勉によって元通りにできるかもしれない。失われた知識は勉学によって補充でき、失われた健康は節制や薬で取り戻せるかもしれない。だが、失われた時間だけは永遠に戻ってはこない。 ・勤勉実直な人間は無節操な連中ほど早く財を成したりできないかもしれない。品性を堕落させるくらいなら、全財産を失うほうがましである。 ・自分が何をやりたいのかという明確な考えさえ持っていれば、それを達成するための手段を選び損ねることなどめったにないはず。ある分野の知識を完全にマスターしていれば、いつでもそれを活用できる。単に本をたくさんもっていたりではなく、人生に役立つ知恵を常に持ち歩き、いざというときすぐつかえるよう準備しておくべき。家に大金があっても、ポケットに一銭もなければ緊急のようには間に合わない。 ・自己修養においては、決断と機敏さも欠かせない。 この二つの要素を伸ばすには、人間を若いうちから自立させ、自由行動の機会をできるだけ与えておくべき。自信のなさも人間の進歩発展にとって大きな障害となる。 ・ほんとうの意味で賢くなりたいと願うなら、勤勉の習慣を身につけ、先達のようにねばり強く努力していく他はない。 ・すぐれた人格者は、いつも周囲の人間にはたらきかける。
1投稿日: 2014.09.07
powered by ブクログライフハックとか習慣とかって大切なことがカッコよく語られているが、やっぱり本当に習慣にして、自分の人生を向上させるってことは修行と同じで決してカッコイイものじゃないと改めて感じた。 だからこそ素晴らしいわけで、過去の偉人達も最初は小さな一歩からスタートしたのであって。 そうしたことを再考させてくれる本だった。
1投稿日: 2014.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
サミュエルの自助論の主眼は、人間の無能さは努力不足に原因があると帰結している。自助の精神なき人間は努力することもできなければ、時間を有効に活用することもできないし、強い意志を持つこともできない。 本著では、自助の精神を培った偉人を数多く取り上げた。中でも印象に残ったものは、詩人ウォルター・スコットの「精励勤勉」である。気晴らしの時間は後回しにして、なすべきことを最優先で取り組むべき、と指摘している。最初の仕事をテキパキと処理していかないと、突然の課題により仕事が山積みになってしまうからだ。 他にも、中に書かれてある文は、ごく常識的なものであるが、現実に実践されていないものであるため、確認の意味でも繰り返し読み、その時々の気づきを増やしていくべきである。
1投稿日: 2014.05.26
powered by ブクログ天は自ら助くる者を助く。快活さと勤勉がいかに大切かを説いている。名著。 要領よく手っ取り早くという人よりも、こういう人のほうが好き。お手本にしたい。 蔵書、電子書籍
1投稿日: 2014.05.21
powered by ブクログ本著は1858年に出版された本で、 日本では、明治4年に「西国立志編」として出版された作品を 現代風に意訳した作品です。 明治の世では「学問のすすめ」と並んだ自己啓発の本だったそうです。 10個のテーマで人生を好転させる為の術を 具体例を交えて説明しています。 具体例は1800年代のものではあるものの、 現代でも通じる話が多々ありました。 本著では状態を好転させるには「ひたむきな努力」しかない ということを説明しています。 誰かに助けてもらうとか、裏技を使うとか、後回しにするとかではなく、 自身で進展させない限り、理想通りのゴールにはたどり着けないと 終始断言しています。 また地道に進めることは遅くてもかまわなく、 コツコツ自分のレベルに合わせて進めることが最良とも行っています。 (学校では優秀だった人が、大発見をすることは少なく、 時間をかけたり、回り道をした人が成果を見出しているケースが多いとのこと) とにかく自分で努力しない限り報われないよ、という話です。 名著だけあって、読み応えありますが、読みやすい作品でした。
1投稿日: 2014.05.05ロングセラーにはそれなりの理由がある
150年以上もまえから多くの人に読まれ続けている。時代を国(文化)を越えて読まれているには、それなりの理由があると思う。
1投稿日: 2014.04.21
powered by ブクログ学生のころに読みたかったという思いと、 いまだからこそ理解できるという思いが 半々くらい。 努力を素晴らしいと思えたのは、 ごくごく最近だから、 とんがっていた若いころには 反発していたような気がする。 いずれにしても、勇気がでた。 勤勉に生きよう。 人格を育てよう。
1投稿日: 2014.03.24
powered by ブクログ【点は自ら助くる者を助く】 【人に何かをしてもらいたいと望むなら、自分が率先してそれをやるべき】 【最大限の努力を払ってでも、勤勉の習慣を身につけることだ】
1投稿日: 2013.12.09スマイルズの世界的名著 自助論
150年もまえからこのような今の自己啓発本と同じような物が出ていたのに驚きですね。初心に戻りたい時に読むと良いかもしれません。
2投稿日: 2013.11.07名は体を現す
スマイルだけに読む人全てを勇気づける生き方論。 自分を助けることの大切さを再確認できる一冊。
0投稿日: 2013.11.07150年前の本
150年前の本ですが内容としては今あるビジネス書全てに通ずる部分があります。それほど完成された本です。
0投稿日: 2013.11.05天は自ら助くる者を助く
天は自ら助くる者を助くこれを実行に移したいろんな人のエピソードを集めた本 「こんな人がいたのか!俺だって!」となれる本
0投稿日: 2013.11.04古典です
中村正直の西国立志編の原著ですね。懐かしい。 星新一の明治・父・アメリカで知ったと思う。 現代人には、こちらの方が読みやすいでしょう。 説教くささも感じるが、やはり時代は変わっても、エッセンスは不変なのだと感じてしまう。 若いうちに是非。
0投稿日: 2013.11.03自立して努力する大切さ
サッカーの本田圭祐選手も愛読している本。 時代、立場を問わず、変わらず通用する人生訓が書き連ねられている。 紙でも持っていたが、迷わず購入。 愚直に誠実に努力する大切さがよくわかる。
0投稿日: 2013.10.30天は自ら助くる者を助く
明治の人達は皆これを読んで勉学に励んだ。 今の時代に読んでも全く色あせることのない真理がこの本に詰まっている。 例えば1章〈自助の精神〉から抜粋。 『奴隷のような心を持った国民は、単に国のリーダーや制度を変えただけでは囚われの身から解放されはしない。』 『すべては人間が自らをどう支配するかにかかっている。それに比べれば、その人が外部からどう支配されるかという点は、さほど重要な問題ではない。』など こんな時代だからこそ読みたい一冊!
3投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログこの本はどこかの大学の学長が紹介していた本。本屋に行ったら、いろんな大学の学長が学生に読んで欲しい本といろいろ紹介していた。その中で、読んでいないものを…って買った本。2さつせt戸に購入して、本当に考えさせられた。 今、手にしている本『7つの習慣完全版』だったかな?そちらの中で、成功について書いてある本のアメリカでの傾向について最初の方で触れてある。そんな文章を読んで、この本をこうやって振り返って記録する機会を持つと、思うことはこれも恐らく昔の本。 だけど、本当に数回読み返したけど、なるほど…って思うと共に、考えが深まると思わされます。
1投稿日: 2013.09.22
powered by ブクログなんだろう、書いてあることには概ね同意なんだけど、 心に響く文章は少なかったかな。 この手の自己啓発本に慣れているせいなのか 目新しさは感じなかった。 また理論を述べて入るが、 どう実践するかまでは説明してくれないから 読むだけで満足してしまう恐れもある気がする。
1投稿日: 2013.09.02
powered by ブクログ★分類では自己啓発本になるのだろうか。非常に多くの人物の例を列挙して自助の精神(「天は自ら助くるものを助く」)を解いている。様々なテーマをもとに、例を引き、格言をあてて生きていく姿勢、事にあたる心構え等々を列挙している。 第一章の≪自助の精神≫「人生 自分の手でしか開けない!」がほぼ全て章の核心であった様に思う。 私は若い頃、「何故金持ちは、貧乏人に援助をしないのか?」とか、「金持ちが何代も続くのは不公平だから相続税を80%にしたらいい。」「ベイシック・インカム大賛成!」などと直接的な施しや、上っ面の平等のみに湧き上がっていたが、この本の『自助』の意味を噛み締めて考えると、自分の見てきた短い人生のなかでも、「人生 自分の手でしか開けない。」という真理が見えてくる。このことをあらためて気付かせてくれたことがこの本との出会いの収穫である。 2013.08.27
1投稿日: 2013.08.27
