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powered by ブクログ2025年6月12日現在で全75巻(全巻読破中) 横山光輝さんの漫画『三国志』全60巻を既に抜いてます 令和最高のエンターテインメント娯楽作品間違い無し! As of June 12, 2025, it has reached a total of 75 volumes (I’m currently working my way through all of them) —already eclipsing Mitsuteru Yokoyama’s 60‐volume manga Three Kingdoms. It’s unquestionably the greatest entertainment work of the Reiwa era!
9投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ感想 いざという時に押し出せる王はすごいな。ウキペディアでは、呂不韋が総大将で蒙驁が主将って書いてあったけど。 あらすじ 政は咸陽の喉元である蕞に入り、信と合流する。軍が2千に対して、李牧軍は3万。政は蕞に残った老人、子供、女に語りかけ、蕞で戦おうと演説する。 李牧が蕞に迫ってくる。李牧は夜襲に見せかけた攻撃で民兵を休ませず、二日目にはフテイとカイネが切り込んでくるが、信が退ける。
9投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
王の存在 王って何ができるかの先 王だからこその檄 普段は会うことができない人 だからこそ 言葉の一言一言が生きる これって相手には想像できない いつもは国の奥深くにいる人が ここにいる力
0投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ蓁vs五カ国合従軍。まだまだ続く。 李牧と龐煖の軍が蓁国王都の咸陽へ向けて、裏ルートを辿り攻め込む。 頼みの廉頗将軍も討死にし、後が無い蓁国。 蓁国大王の政は自ら、咸陽ひとつ手前の蕞城へ繰り出し、一般国民の士気を高めて戦いに挑む。 はたして、蓁国は守り切れるのか!?
6投稿日: 2024.05.18
powered by ブクログ秦国を守るため嬴政自ら賽へ! 久々に信と一緒に戦うことに。 王の威厳がすごいー! 吉沢亮さんに見えてくるー。 さすがにここまでの映画は無理かなぁ。
0投稿日: 2023.09.30
powered by ブクログめずらしく、信の弱い面が見られる回。 政の肩を借りる信の姿、そして遠慮なく肩を貸す政の2人の場面にはグッとくる。 そして、秦の民たちを奮い立たせる政の言葉、その姿に圧倒される。 ほんとうにすげぇ王様。 そして容赦なく秦を潰しにかかる李牧とその戦略の数々…とことん敵に回したくない逸材ですね…
0投稿日: 2022.08.19
powered by ブクログさい蕞で敵を止めねば秦国は滅亡する 蕞は南道の武器庫でもある_故に老若男女全てに装備が行き渡った 士気は高くとも所詮素人は素人 半ば形だけのこの夜襲は_夜通し行われるのであった
0投稿日: 2021.11.19
powered by ブクログ昌平君が大王側についたのかも。 遂に大王が出陣。そこで信とかりょうてん。 久しぶりに揃い踏み。 どうにかこうにか踏みとどまってる蕞。 このまま守り切る事が出来るのか。気になる。
0投稿日: 2020.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
戦場に大王・政が登場。 一般市民が戦力となることや、女子どもは補給や救護要員、いわゆる籠城のような戦い・・・まるで会津戦争のよう。 しかし政のカリスマ性がすごい。 貂がカイネを助けたシーンでの男性陣の反応が・・・ 君たち、女同士の連帯感をナメたらあかんよ、と思いました。
0投稿日: 2020.02.08
powered by ブクログ秦を攻め落とすために李牧が向かった蕞 精魂尽き果てながらも、最後の砦になる蕞を守るため城に到着した信たちの軍。 そこで再会したのは自ら軍を率いてやってきた政だった! 32巻へ続く!
0投稿日: 2019.07.14
powered by ブクログ嬴政が演説するシーンが非常に良い 昔の人は不明であったとは言わないが 現在よりも情報に接することができなかったことは間違いなく、人々の反応がそれぞれ有り得そうな反応に思える。 そして、昌平君は国に仕えているというわけね。
0投稿日: 2019.05.26
powered by ブクログ再読。いま一番大事なことは何かということをわかっている男は信頼できる。 「つかまらせてもらっていいか…すまねェ」からの「心配するな 俺は もう何度もお前につかまっている」のダブルミーニングなやりとりが素晴らしい。これは物語としての場面だけれど、攻撃を受けて削られた末に零れた弱音や本音を受け止めてくれる人間がいることの大切さを思い知る。できれば受け止めてあげられる人間になりたい。 政の檄と、蕞城攻防戦以外の魅力的な部分について語れたので満足。次巻も楽しみ。
1投稿日: 2019.03.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
秦の首都・咸陽の喉元、 蕞(さい)での防衛戦の開始。久しぶりの贏政の活躍があり、懐かしい名前もちらほら出てくる巻。
0投稿日: 2018.10.06
powered by ブクログ最高に面白い。 信と政が一緒に戦うシーンはアツい。 セイキョウもあんなに嫌な奴だったのに政にかかると頼もしい切り札となるのも嬉しい。 そうやって兄弟としていい関係になっていったらいいのにな。
0投稿日: 2017.05.20身体が震える
31巻の第1話。 大王の激に読んでいる自分まで身体が震え、そして涙があふれてきました。 こんなの初めて。凄い漫画だ。
0投稿日: 2016.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大王政が自分の立場と持っている力、役割などを発揮し、実践の場へ。凄まじい勇気。こういうトップにみんなついていくのだろうな。 若年にもかかわらず凄いと思った。
0投稿日: 2016.08.18<戦神>昭王を超えた!蕞30000人を奮い立たせる嬴政の言葉。
王都の最後の砦である蕞で李牧率いる合従軍との戦いが始まります。 しかし、兵の数が少なく降伏するつもりだった民に嬴政が話しかけます。 #私は電車でこの場面を読みましたが、読んでいながら手が震えましたから。 時々読み返すので、もう20回以上は超えてますね。 そして秦王嬴政の元一丸になった秦と合従軍の戦いの火ぶたが切って落とされます。 死力を尽くして戦う中、飛信隊の活躍が目立っています。特に信が凄過ぎです! 信の活躍を目にした蒙毅は思わず「すごい」と口にするほど。 ちなみに、蒙毅は盾を持ちながら戦いを冷静に分析しています。貂は持ってないのに・・・。
4投稿日: 2016.07.20
powered by ブクログ再会と共闘。精根尽きかけた状態でサイにたどり着いた信たちを出迎えた秦王・エイ政。 李牧率いる軍勢に対し、民間人ばかりのサイの民を抱えた秦軍に勝機はあるのか!?(Amazon紹介より)
0投稿日: 2016.05.20
powered by ブクログ1~31巻いっきに読んで頭の中が春秋戦国時代一色。 久々に登場人物たちが魅力的な作品で読んでいて引き込まれるしとても楽しい。項羽と劉邦の時代へ繋がる様は歴史として哀しいが、それはそれと思わせる高揚感がある。(戦闘シーンはかなりドギツイです。)
0投稿日: 2015.07.19再開
ヒョウコウを失った秦、サイの民の戦意がないに等しいなか、嬴政の言葉には震えました!何の読んでも内容わかってても読んでて引き込まれます。 最新刊が楽しみです!
0投稿日: 2014.08.25最後の砦・サイ
サイでの決戦を決めた大王と信の再会。 サイの住民がいかにして闘う決意を決め、決戦に臨むようになるかは、魂の慟哭を感じずにはいられない興奮があります。 敵味方入り乱れる中、敵に情けをかけるとある二人、敵将に苦戦する信が思い出すキョウカイとの特訓?、そして苦戦することに納得がいかない李牧。 相変わらず読みどころ満載で、次巻への期待も膨らみます!!
2投稿日: 2014.06.12
powered by ブクログ「蒼天航路」に並ぶほど面白くなってきた! 俄然この時代に興味持ちはじめました…! 王騎が李牧戦で死んでから、新世代・新キャラたちの台頭が目覚ましい! 主要キャラ揃い踏みで繰り広げられる、秦攻略戦…! 信と政が熱すぎて、すっかり秦のファン。がんばれ!
0投稿日: 2014.01.13信と政
麃公将軍が死んだ後、蕞についた信と蕞で待っていた政が会ったシーンはググッときました。 続きの32巻が楽しみです。
0投稿日: 2013.12.27
powered by ブクログ久しぶりに臆面なく発揮された始皇帝のカリスマ性、ってところが一番の魅力だったこの巻。せいぜい小城争いのはずが、かなり大掛かりな展開になっていきそうだけど、どのように描かれていくのか期待大す。
0投稿日: 2013.12.17一旦、止まります。
一気に駆け抜けてきた方も一旦ここで止まります。出てきた言葉は有り難うです。続きを待ちます!
0投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログKindleで1巻を買って読みはじめたらあっという間に最新刊までそろえてしまった。面白い!面白い!!早く32巻も読みたい。始皇帝になるまでまだまだかかりそう。このままずっと面白いまま進んでいってほしい。
0投稿日: 2013.11.10守城戦開幕
エイ政の民衆を鼓舞するシーンはググッときますね。次の巻とまとめて一気に読み直したいです
5投稿日: 2013.10.17
powered by ブクログ文句なく面白いです!!! 血が沸き立つってこういう事を言うのかな~っと思うぐらい、色んな意味で読んでてアツくなります。 信を始め、キャラクターの1人1人が魅力的で愛おしい。 漫画とはいえ、人とは何か、国とは何か、改めて考えさせられながらも、ゾクゾクするような展開にページをめくる手が止まらず、心からワクワクドキドキしながら読みました。 今巻の泣きどころは1巻から読んでこそ胸にきます。 早く続きが読みたくてたまらない作品!次巻はいつ発売なのかな、コミックス派なので待ち遠しいです
1投稿日: 2013.08.25
powered by ブクログ燃えた、特に今回は! 前半、政が民に向かって一席打つ場面は男泣きせずには読めません。 絶望的な状況に、かすかな希望にすがって抗う信たち。 これからどうなっちゃうんですか!? 32巻、早く!
0投稿日: 2013.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Kindle版もそろそろ出るんじゃないかなぁと思いつつ、やっぱり待ちきれず(汗)。 秦国内に侵攻してきた連合軍に、秦王政自らが賽に出向き、迎撃する。 それほど高くなく、決して堅牢ではない賽城に、智将李牧・猛将龐煖(ほうけん)が攻め立てる。 まさに絶体絶命のピンチ。政は市井の民を鼓舞し、ここが秦国存亡の正念場であることを告げる。
0投稿日: 2013.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んでいてこんなに漫画の世界観に引きこまれて、それでいて痛快で、しかし中身は特にないっていう漫画も珍しい。サイの一般住民を奮い立たせるところは素直に読んでいて燃えた。そして史実通り昌平君は楚の王になるのだろうか、今巻ですこし動きがあった。うーん、おもしろすぎる。
0投稿日: 2013.08.06
powered by ブクログ前の巻での戦いの疲れの信。それを迎える政。[さい]にて守りを固め、それを攻める李牧。民衆の力を借りながらも奮闘する。信も狙われながらもテンを助けようとする。あっという間に話が過ぎてしまう。李牧はこの戦いの抵抗に疑問を持つ。またまた、次回が気になる。
0投稿日: 2013.07.31
powered by ブクログ李牧の奇策に対して大王の政自らが戦場に赴き、兵士だけでなく一般人も巻き込み戦いに挑む巻 政の語りかけるような住民への演説は何回読んでも魂が震えます。 現在31巻でまだ連載中ですが読んで後悔はないと思いますので、ぜひ一から読んでみて下さい。
0投稿日: 2013.07.31
powered by ブクログ今回もやっぱりおもしろかったー! 前半の政のかっこよさはたまらんっ(* ̄艸 ̄) この戦で求心力が高まること間違いないはず! あとは実績はあるはずなのになんとなく頼りなさげな壁は次回に期待大ですな(* ̄∇ ̄*) テンにバカにされてる感があるからアッと言わせて欲しいよね(笑) この戦が終わったら次は呂不韋と対決やろか!? そろそろそっちも進展して欲しい!!!
0投稿日: 2013.07.26
powered by ブクログ2晩連続で読んで、感涙。連載時もだったのに。演説シーンすげわぇな。ネガティブキャンペーンやってる政治家達読んでくれよ。守るべきものも、愛すべきものもない、守りたい、愛してるものがあることに気づいて立ち上がった民兵。あんな王様なら仕えたいと思うよな。そして、眠くても士気があれば戦える。オレも頑張ろう。
0投稿日: 2013.07.21
powered by ブクログ前半は政がかっこいい。文句なく。 後半は相変わらずはらはらする。大丈夫かよ、ここ……有能な指揮官もロクにいないのに、と。 壁がテンに半分なめられているので(笑)、三千将は運でなったわけではないというのを証明してもらいたいです、ホント。あと政も戦で活躍してほしい。
0投稿日: 2013.07.20
