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妖(あやかし)の華
妖(あやかし)の華
誉田哲也/文藝春秋
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総合評価

168件)
3.3
16
41
80
15
5
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    妖の絆を読んでから、こちらの本を読破。 欣治と出会う江戸時代の方が、闇神という存在はしっくりくるなという感じ。 闇神であり、強い紅鈴がヒモのヨシキに惹かれていくところが不思議 姫川シリーズの井岡刑事がこのシリーズに出ていたことに驚いた

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    シリーズは紅鈴と欣治が出会う前日譚『妖の絆』、現代を舞台とした『妖の掟』、そしてシリーズの始まりである『妖の華』の順で読むのがおすすめです

    0
    投稿日: 2025.09.12
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    長年生きてきた美女は。 中途半端な知識だけで行ってきたからこそ、失敗や最悪の事態を引き起こしてしまったのだろうな。 自分の全てを捧げても助けたかったとはいえ、一緒に生きる未来がなければ意味がないだろうに。

    0
    投稿日: 2025.08.07
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    永井豪の『デビルマン』や『バイオレンス・ジャック』『酒呑童子』を思い出さずにはいられないストーリーにすっかりヤられた。 紅鈴の脳内キャストはsuu_22_か橋本環奈。おれはずっとsuu_22_で読んでた。 出血量は、そこらのスプラッター映画を軽く凌牙。血みどろ。大出血サービス。 知らなくはない中野、新宿、池袋が舞台というのがこれまたリアリティを倍化させる。 ラストシーンはやや尻切れトンボな感が否めないかなぁ。 けれど、アメリカン・ニューシネマを彷彿させるこういうエンディングは嫌いじゃない。と、いうか好き。 影響受けやすいもんで本書を読書している期間はトマトジュース飲んでた。美味いうまい。わっはっは(^◇^)w

    1
    投稿日: 2025.08.03
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    面白かったー。 ちょっとグロテスクだけど、我慢できる程度。 現代の吸血鬼、それを取り巻くヤクザと警察。フィクションとノンフィクションが合わさるとこうなるのかぁ。 ラスト、ああいうハッキリしない終わり方の作品は久しぶり。この歳だとそこから想像するのが困難。どうなったのー⁉︎

    0
    投稿日: 2025.08.03
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    古本屋の婆さんに勧められた本その2 (買う前にあらすじ以上話さないでくれ) 純粋に面白かったです。ヤクザ・吸血鬼・警察とぶっ飛んだ設定ではありますが、、。 日を追う毎に相手への感情が変わりながら、最後は人間のように感情で体を突き動かし、想う気持ちが膨らみ、、 これ以上はネタバレなので一旦、血吸ってきます。

    17
    投稿日: 2025.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誉田哲也のSF小説大作らしい。現代吸血鬼がどのように生きていて、どのような事件を引き起こしてしまうのか。その心境や事件の描写が細かく描かれ、読者をワクワクさせる構成となっていた。誰もが一度は考える、「もし〜だったら」を再度考えさせられた。実際に自分が吸血鬼になったら何をするか、また迫られたら吸血鬼になる選択を取るのか。物語とは別に、そのようなことを考えさせられる作品だった。続編があるらしいので、後日読むつもりだが、映画などで悪役として登場する吸血鬼の心境や行動を、小説として見ることが出来て、大変面白いと感じた。

    1
    投稿日: 2025.07.29
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    姫川玲子シリーズの誉田哲也氏のデビュー作。主人公は最強ヒロイン。といっても、人間ではなく、400年以上生きている吸血鬼。グロいシーンが多いが、井岡刑事のおとぼけぶりが笑いを誘う。伊岡君、姫川よりも先にデビューしていたんだ。

    28
    投稿日: 2025.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    吸血鬼かわいそう、、 トミさんも結局血に飢えてしまって、質屋のおじさんかわいそう デビュー作なかなかハード

    1
    投稿日: 2025.05.11
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    あの姫川、ストロベリーナイトシリーズの原点ともなるって所に飛びついて購入。井岡や國奥先生も登場する。 井岡の転勤は昔からだったのかw 続編?前日譚となる『妖の掟』も読みたい 紅鈴カッコ良い!

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    姫川玲子シリーズにも登場する人物 歌舞伎町セブン的な雰囲気 美女吸血鬼 誉田哲也先生のファンとしては面白くないはずがないです 全て要素が詰まっていて堪りません しかも途中で、えっ!?そうなの展開が2回訪れました。 あら驚いた… ミステリーというよりはバトル漫画みたいなノリで楽しんでいましたが、それだけでは終わりませんでした。 誉田哲也さんの作品沢山読ませていただきましたが忘れられない一冊になりました。

    3
    投稿日: 2025.01.30
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    何とも面白くなくてページが進まなかった。これっていう主人公の大義もしくは個性などが想像できなくて…。吸血鬼よりも普通の刑事物が作家には合っている。

    0
    投稿日: 2024.12.03
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    日本版吸血鬼の話。 3年前にある事件があり、恋人を失ってしまった紅鈴。 何故か獣のようなものに噛まれ、血を抜き取られたような死体が周りで発見される。 誰がなんのためにそんなことをしたのか?3年前の事件とは?(これは、次巻に書かれているらしい) 恋人を無くして寂しく生きている紅鈴が、ヨシキというヒモのような男性と出会うのですが、ヨシキの存在が、グロテスクな内容の話の中和剤のような感じになっていて、良かったです。

    7
    投稿日: 2024.09.03
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    これがデビュー作であり、このシリーズで時系列ときては最も多く新しい時代のものとなる。 ススっと読み進めてしまいましたが、やはり、3年前が気になりました。

    0
    投稿日: 2024.07.24
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    この前読んだのは昔の時代設定だったけど、その後の現代設定で、さらに警察も絡んでだいぶテイストが違って、それがまた面白かった。 井岡とか国奥とか、ストロベリーナイトの人たちも出てきてた? あのキンジと200年も生きて、でもキンジが亡くなってたなんてびっくり。 その3年前の話がまだ読んでない掟だったか。そっちを先に読むべきだったかな? でも人間が闇神になって、悪用しようとするとやばいことになる典型みたいなことになって。 紅鈴はやっぱり素敵で、最後には切なくて最高でした。

    1
    投稿日: 2024.07.06
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    作品順じゃなくて、掟に続いて時系列で読んだ2作目。いつもそうだけど、誉田哲也さんの作品読むときには、落語のごとく頭の中に描写が映像みたいに浮かぶんだけど、このシリーズは、いつものようにしすぎると吐きそうになるくらいは描写がエグい。けど、裏切られる話の運びで、読み進めるのが止まんない

    0
    投稿日: 2024.04.21
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    奇々怪々。底本の出来は判らないけど、稚拙とは言え、誉田哲也の強烈さグロさは十二分。しかも双子の姉妹の存在が、やりきれなさを倍増してる気がする。

    0
    投稿日: 2023.12.24
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    紅鈴。。。 家元、死んじゃうのかよ。ヨシキは何で東北にむかってるんだっ!? まさかのバッドエンドで、残念な気持ちと次にどう繋がるのかと言う期待感の半々となった、最後でした。 ストーリー的には、ファンタジーで、バンパイアウーマンとハードボイルドの掛け算で、若干気持ち悪さもありつつ、誉田哲也のハードボイルドの良さは生かされる部分もあり、まぁあ、エンタメとしては有りかなと。 ただ、誉田哲也さんには、正統派のハードボイルドで行ってもらいたいなー。続編も読むけどね。

    1
    投稿日: 2023.09.29
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    吸血鬼として生きる切なさ、急展開なバッドエンド、ダークな世界観 自分の好きなものを詰め込んでありました。 シリーズ物みたいなのでほかも読んでみたい

    1
    投稿日: 2023.08.17
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    妖の掟の後日談だがこちらが先に発売されたとのこと。こちらを後に読んだけど違和感なかった。妖の掟と同じく、設定が好きすぎる。 まず紅鈴が好き。彼女の闇神としてのキャラが好き。この作品では闇神であることは中盤まで隠されてたっぽいけど。闇神の目線と警察の目線で起こる殺人事件の謎を少しずつ解けていくのがとても気持ち良い。 これ読んだ後に文庫本の妖の掟の解説読んだら、妖の絆という作品が既に出てるし妖の群という作品が製作中とのことで楽しみが増えた。

    4
    投稿日: 2023.06.27
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    全てはここから始まった。。。 池袋で続く咬傷連続事件、獣牙の跡が残る遺体、謎が深まるばかりだ。あるとき、道端でヤクザに半殺しにされていた彼を救ってしまう。なぜ関わってしまったのか? 2人でいた時間が長過ぎたのかもしれない。あの夜のことを忘れることはない。決して………。 掟に叛き、生き続けた。 最後の生き残りとしての使命を全うするのか。

    3
    投稿日: 2023.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「妖の絆(未読)」から、シリーズなのだと分かり、その上誉田哲也氏のデビュー作とも知って購入。まだ順番が分かっていないけど、こちらが最初なのは間違いないので。 ミステリーだけど、ホラーでもあり、少々ファンタジー?で、時代小説も含む、みたいな。 斬新な構成で、盛りだくさんな印象。 のちの姫川玲子シリーズに繋がる方も。

    2
    投稿日: 2023.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これが著者のデビュー作とのこと。 一気に読み終えてしまった。 荒唐無稽なホラー作だが展開が早くてサクサク読めた。 Amazonより 喉元を抉られ血を失った死体、そして、強くて美しき妖艶な女を繋ぐもの。大人気警察小説の原点となるデビュー作が、待望の復刊

    20
    投稿日: 2023.04.03
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    なんの前知識もなしに、警察小説だと思い読み始めたけど、「ん…?」闇神、吸血鬼とかってホラーやん。でも読み進めていくうちに、現実にはありえない話なのに、そんな事すら気にならなくなるくらい警察小説とホラー小説が上手い具合に融け合ってたので、のめり込んで一気読みでした。

    3
    投稿日: 2023.02.05
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    詰まってます。アイデア、人物、ストーリー。全3巻くらいに引っ張ってもよかったくらい。 おすすめします。 ちなみに、妖の掟を読んだ直後に再読した感想です。

    1
    投稿日: 2023.01.22
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    【あやかしと現代】 人の生き血を喰らい生きる、 闇神(やがみ)というあやかしが主人公となる話。 闇神と人間社会の交わりを描く。 光に弱く、人間の食べ物も飲み物も食べられないけど 唯一煙草だけは吸えるという。 とにかく身体能力が高く、銃も効かない。 血分けというもので人間を闇神化することができるが 血分けにも一族の掟があり、長老のみが行う儀式。 偶然が重なってやくざな人たちが血分けされて、 やくざさんがそんな力手に入れちゃったら警察も刃が立たないじゃない。 それどころかざくざく刑事さん殺されてるじゃない。 これはルール違反。 なぜだかドキドキしない… 個人的には一般市民がひょんなことで血分されて怪しい動きしてる〜てほうがよかったな わたし 紅鈴の顔とプロポーションと身体能力だけほしいワ。 そして90年代?の香りがする。なぜ。 2010年の作品なのに?? 文体だろか

    3
    投稿日: 2023.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川玲子シリーズの原点。井岡が登場するということで読んでみた。井岡は生瀬勝久さんの演じる、どこか勘がいい面白い奴ぐらいに思ってたけど、本作で有能さを突きつけられる。そして熱い。最後に富山の件を聞いて、何とも言えないやり切れなさが辛い。スッキリしない読後感。この一連の事件はこの先、かつて起きた不思議な、でも実際にあった凄惨な事件として語り継がれるようで、でも皆がこの一件に口を噤むといったそんな感じの事件だった。うまくまとめられないが。。。刑事もの×吸血鬼。現実×非現実。たまにはこういうのもいい。

    3
    投稿日: 2023.01.12
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    誉田哲也の長編デビュー作、今更ながらの読了です(^_^;) 獣牙の跡が残る、完全に失血した惨殺体が発見された事を発端に、警察と裏社内の両面からDARKなストーリーが展開されていきます。 誉田哲也の警察小説ファンとして、何となく読みそびれてそのままでしたが・・・読み始めたらやはり一気読みで! さらに國奥監察医に井岡巡査部長も登場!まさに原点の作品でした。大満足です! 実は続編が文庫化されたので、その前に読みたくて・・・(^_^;)

    2
    投稿日: 2023.01.03
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    近く続編が出るというので、慌てこの誉田哲也さんの衝撃のデビュー作を探して読んでみました 大幅な加筆修正があったとのことですが、まずデビュー作にしてシリーズ三作目という設定なのがすごい!w まぁ作中の時系列でいうとこの物語の発端となった事件が『妖の掟』で、この度刊行されるのがさらに時をさかのぼって江戸時代の主人公を描くということです え?誉田哲也さんが時代小説?ってことですごい楽しみなんですが、まずは本作です 伝奇小説+警察小説というスタイルなんですが、あれこれなんかどっかで見たことある組み合わせ!と思ったら自分のもう一人の大好きな作家さんである今野敏さんもデビュー当初伝奇+警察書いてました 現在の作風は全然違うけど、自分の大好きな作家さん二人にこんな共通点があったと知ってびっくり そうか、自分、伝奇もの好きだったんか!そう言えば『ムー』定期購読してた時とかあったわ... なんか色々思い出した オカルト系の本とかめちゃくちゃ持ってたわ、『世界のなんちゃらかんちゃら』みたいなやつ そうかぁ、いつの間にかそんなんにお金使わなくなったんだよなぁ、いやいつの間にかではないな、家族が出来てからやな まぁそれはそれで別のもっと大きな幸せがあったんでなんの問題もないんだけど そりゃ「少子高齢化」なるなぁって思いました 家族を持つ幸せを実感として持てなかったら自分のしたいことにお金使いたいと思うだろうなって って伝奇+警察の感想が少子高齢化分かるわってどういうことだよ!

    10
    投稿日: 2022.12.28
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    本書が誉田作品の原点との触れ込みで読んでみたが、これまで読んできたものと一線を画するように感じた。 それは著者の円熟さにもよるのかもしれないが、民俗学的な要素もありまた、超人願望のようなものも感じられた。

    2
    投稿日: 2022.12.25
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    2022/11/27 読了 「姫川シリーズの原点」につられ読んでみた。全く別物と考えたほうが良いが、これはこれで読み応えがあった。

    0
    投稿日: 2022.11.27
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    ブックオフで発見した、誉田氏の姫川シリーズの原点、らしい作品。 うーん、、、原点?? 姫川シリーズとは、かなり趣が違います。 伝奇小説と知っていながら読んだ私がいけないのですが、非科学的な話が苦手なのもあって期待外れ・拍子抜けした、というのが正直な感想。 姫川シリーズの重要な脇役、井岡氏の好感度は上がりましたが、総合的な評価は低いです。 なんというか… ロジカルな点では伝奇小説にしては巧く積み上げていますが、登場人物の心理面での詰めが甘いので。

    2
    投稿日: 2022.10.15
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    「姫川」シリーズの原点という触れ込みで読んだ作品でしたが、予想とは大きく異なっておりビックリ。ミステリーではなく、スプラッターホラー的な作品でした。「姫川」シリーズで井岡さんに会ったら、ちょっと今までとは違った印象で、読んでしまいそうです。

    1
    投稿日: 2022.03.18
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    何か帯に、「姫川玲子」シリーズの原点とか書いてあったので。 ついでに、「ストロベリーナイト」から数冊ゲット。「ストロベリーナイト」は、フォローさせて貰ってる人が、ええ評価してたんで。 これで、警察機構を学習して、「ストロベリーナイト」に繋げてんのかな。 内容は、ホラー。デビュー作でもあるんやな。 好みの感じやわ。 この作者の愛読本が、菊池秀行さん、夢枕獏さん、平井和正さんらの本みたいなんで、そら合うわ〜 太古からの種族とか、ワクワクするけど… 実際、何百年も生きたら、どんな感じなんかな?それも、血しかあかんとかしんど〜 最後は、切ない(T . T) 「ストロベリーナイト」の登場人物出てくるけど、こんな経験しとったら、な〜んも怖いもんないと思うのは私だけ? さて、原点読んだから、本編読も!(^_^)v

    27
    投稿日: 2022.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    時間的には『妖の掟』のあとのお話。 欣治が死んじゃったあとに、ヨシキと出会って、幸せにな時間を過ごした紅鈴。それでもやはり、3年前のつけが回ってきて、、、という感じ。結末、まさかのバッドエンドとは!びっくりだったよ。いやーバッドなのか、どうなのか、微妙だけど、、、。 個人的には井岡刑事の登場が嬉しくてテンション上がりました。キャラクターがちょっと違っているのも、また良し。 誉田さんのデビュー作なのね。そんな昔から井岡は登場していたのね。

    1
    投稿日: 2021.08.03
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    これ迄の誉田哲也作品とは違うタッチの内容だった。ただ姫川玲子シリーズに出てくる刑事は登場した。鬼滅の刃を思い出す小説だった。

    1
    投稿日: 2021.04.07
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    妖の掟の続き ヤクザの小野田に殺されそうになっていたヨシキを助けたのは紅鈴だった ヨシキは欣治に良く似ていた 欣治が死んでから3年後、闇神はすべていなくなったはずだが、血を吸われた遺体が駐車場で発見される 一体誰が 衝撃のラストでした

    0
    投稿日: 2021.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    -闇神は死にながら、生きている-紅鈴。誉田さん!デビュー作にて誉田ワールド全開!もう何年も本棚で読まれるのを、待ってた本。頁から紅鈴の魂がガツン、ガツンと全力で解き放たれてくる圧倒的読書時間だった。所々粗削りな感じもまたグッド。姫川シリーズの井岡が大活躍で國奥先生が出てきたり誉田さんファンにはもうたまらんデビュー作品でした。これは心して、『妖の掟』も読まねば!

    4
    投稿日: 2021.02.15
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    +++ ヒモのヨシキは、ヤクザの恋人に手を出して半殺しにあうところを、妖艶な女性に助られる。同じころ、池袋では獣牙の跡が残る、完全に失血した惨殺体が発見された。その手口は、3年前の暴力団組長連続殺人と酷似していた。事件に関わったとされる女の正体とは?「姫川」シリーズの原点ともなる伝奇小説が復刊。第2回ムー伝奇ノベルス大賞優秀賞受賞作。 +++ 知らずに二作目の『妖の掟』を先に読んでしまっていたが、それよりもさらに凄惨な場面が多いような気がした。映像化されても絶対に見たくない種類の物語だが、単なるスプラッタとは全く違う、長きにわたる切なく並々ならない生命の物語が織り込まれているので、紅鈴に心を寄せて読むことができる。究極の選択を繰り返しながら生きながらえている闇神の苦悩を、束の間触れ合う人間たちとの、ほんの些細な幸福な時間が、さらに切なくやるせないものにしている印象である。紅鈴にはしあわせになってほしかったと思わされる一冊だった。

    0
    投稿日: 2021.01.19
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    本作の存在を知らず先に「妖の掟」を読了。 「妖の掟」のその後の様子を描いた内容が本作「妖の華」でした。 日本古来から言い伝わる妖と呼ばれる者が現代で生きるお話。 登場するヤクザが捜している主人公(妖)との間に過去何があったのかを詳しく書き直したのが「妖の掟」なので、個人的には「妖の掟」を先に読むことをおススメします。

    0
    投稿日: 2020.12.13
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    馬鹿馬鹿しい設定だけれども一気に読んでしまいました。 何も考えずに読めるから良いなぁ、こういう小節。

    0
    投稿日: 2020.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この世界観、全くもって受け入れられず。 吸血鬼が出てくるなんて。 井岡さんが真剣に挑んでいるのもシュールな感じだし、殺されしてしまった刑事さんが悲しすぎる。いわゆる姫川シリーズとは一線を画したものと割りきっても好きじゃなかったなぁ。

    0
    投稿日: 2020.11.04
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    3.5 誉田さんのデビュー作とも言える作品。 意外にも… 主人公は吸血鬼 (°_°) 姫川シリーズ以前の井岡が初々しい

    0
    投稿日: 2020.10.29
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    妖の掟を先に読んだけど、先に読んでからの方が紅鈴の気持ちや全体の背景が解る。 グロくて、想像してはゾクゾクときてしまって、血を舐めたときの味とか想像してしまって、頸動脈がーとか、もうかなり毎度怖いよー! 最後は切なくて苦しくてはかなくて。 著者はこの前編を書くつもりでこの作品を描いてたのかと思うと凄いな〜と思った。 井岡のキャラいいな〜彼はどの作品でも、あの関西弁で登場していて欲しい。 面白かったし、中学生の息子にも勧めようかと思ったけど、もう少し成人してからのがよいかなと思うグロさかな。

    0
    投稿日: 2020.08.10
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    ちょっと古臭さを感じてしまうのですが、主人公の台詞のせいでしょうか? 和風吸血鬼を現代の歓楽街に持ってきたので、なかなか楽しめます。

    0
    投稿日: 2020.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誉田さんのデビュー作とのこと。姫川シリーズの人たちがすでに登場していて驚いた。井岡さん、当初から嫌われっぷりがすごくて笑えてしまった。吸血鬼ものとは知らなかったので、途中でグロすぎて折れそうになったけど、なんとか読了です。続編も借りてしまったので頑張って読もう・・・。

    0
    投稿日: 2020.07.04
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    前編を毎月オール読物で読んでいて、今回単行本になって初めて後編がある事を知った。13年前に書かれたそうだが、何故今まで書かなかったか不思議なほど以前の話と繋がる。是非そちらも読んだ方が良いと思う。

    4
    投稿日: 2020.06.07
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    井岡を筆頭に、姫川玲子シリーズに出てくる名前が、チラホラ。 でも、別物とみた方がいいでしょう。 またはパラレルワールド。 こちらは人外モノなので… なので、同一シリーズとしてではなく、 単発モノとして読めば楽しめます。

    2
    投稿日: 2020.05.22
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    最近、続編が出たことで、この作品の存在を知った。 初出は2003年で、「ジウ」や「姫川シリーズ」より随分前に発表されたデビュー作とのこと。 解説では「姫川シリーズ」の原点とあるが、実際の共通点は井岡ぐらい。「姫川シリーズ」では邪魔物的な存在の井岡が、今作では邪魔物に変わりはないが、それなりに活躍している。あとは無理やり共通点を探すと言えば、影のあるヒロインと言うところか。 首を食いちぎられると言う死体が発見されることから、物語は始まる。失血死と思われるが、周囲に血痕がないことや、運ばれた形跡もないことから、事件は未解決へ。 一方、ヒモ生活を送っていたヨシキは、チンピラに暴行を受けていたところを、紅鈴と言う謎の美女に救われる。 その後、お互いに暴力団の追っ手を避けるように一緒に行動する紅鈴とヨシキだったが、ある女性の死をきっかけに紅鈴を追う暴力団との対決が始まる。 殺害シーンも多く、グロテスクな表現は初期のホラー小説を書いていた頃と共通する。 単なる警察小説でも、ヤクザ小説でもなく、伝奇的な要素が強く、好き嫌いが分かれる内容だと思う。 17年も経って、新作が発売されたので、それなりのラストを想像していたのだけど、全然違うラストでびっくり!続編はどうなるのか、とても気になる…

    7
    投稿日: 2020.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悲しく切ない話でした。 紅鈴の人生を想像すると…紅鈴がとても愛おしく感じ、ヨシキがある意味羨ましく思います。400年生きた紅鈴が最後に愛する人を一瞬でも救い、長い人生にピリオドを打てたこと…やっと眠りにつけたこと…そこは見方を変えれば良かったのかな?とも思いました。…本当に死んでしまったとしたらですが。 「妖の掟」に期待です。

    0
    投稿日: 2020.04.09
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    I want to be immortal, but I know it's not easy to live in this world for 400 years.

    0
    投稿日: 2020.03.31
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    誉田哲也氏のデビュー作。 今まで武士道シックスティーンとか、増山超能力師事務所みたいなのを読んでいたので、この手の作風を読むのを新鮮。 武士道~のあとがきで、自ら死人が出ない稀有な作品(意訳)としていたので、こっちが得意分野なのだろう。 紅鈴という闇神(吸血鬼)が長年生きていく中で、ヨシキという青年にあったところからスタート。 随所随所で闇神(もどき)が出てきて、オリジナルである紅鈴との対比も良く、また、警察が不可解な事件にどうからんでいくかが必見。 面白くて、早く続きを読みたくなり、合間に読んだはずなのに、比較的短期間で読了。 ジウ、姫川玲子シリーズも読んでみよう。

    0
    投稿日: 2019.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    簡単に言うと吸血鬼のはなし。 初期の頃のはなしだからか、ちょっと全体的に内容が薄いというか、詰めが甘い感じがした。

    0
    投稿日: 2018.12.06
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    気持ち悪くなる描写が多かったけど数日でサクッと読めた。最後ヨシキがどうしたのかがよく分からず…なぜ東北道?

    0
    投稿日: 2018.11.30
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    面白かったんだけど、誉田哲也さんの作品としてはすごくフツーな感じ。文体もあの独特のリズムが感じられない。まぁデビュー作品ってことだし、今のスタイルを築き上げる前の習作と考えれば、誉田ファンなら必読の書と言えるかな。

    0
    投稿日: 2017.11.28
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    ホラー、ファンタジー、警察、恋、誉田哲也の良いところ満載。あと、強い女性が主人公なところ。ヨシキが一途で切ない。。

    1
    投稿日: 2017.10.28
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    紅鈴の心は彼女を慕うヨシキを想い、吸血鬼と化したヤクザと対決する。圧倒的な力を持った吸血鬼の孤独が描かれている。

    0
    投稿日: 2017.10.07
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    170603読了 闇神やがみ=日本古来の吸血鬼 骨太の警察ものとオカルトチックな設定は嫌いではない(ウルフガイシリーズもよく読んだしね)が、ずっと軽薄だった男が最期に締まりのあるものになっていたなら、なお良かったのに、そこだけ残念。

    0
    投稿日: 2017.06.10
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    古来よりひっそりと引き継がれてきた力。 人間から闇神へ。人間をはるかに超越した力を持った紅鈴。 力を得た代償は、陽の光を浴びることも出来なければ、血を飲まなければ生き続けることが出来ない。 そして何よりも、闇神は不死ではない。 長い年月、たったひとりで生きてきた紅鈴にも仲間が出来る。 出会いと別れをくり返してきた紅鈴にとって、それは唯一無二の存在。 だからこそ失ったときの喪失感ははかり知れない。 読んでいて「ポーの一族」を思い出した。 望んで持ったわけではない力の永遠に等しい命。 けれど友を持つことも、人を愛することも、どこかで諦めて生きていくしかない。 紅鈴の孤独と哀しみが最後の決断をさせたのかもしれない。 「ストロベリーナイト」とは物語のジャンルがまったく違う。 あくまでも伝奇小説として読まなければ残念さが残ってしまうかもしれない。

    0
    投稿日: 2017.04.03
  • 読んだぞぉ〜って感じ!

    怖かった。悲しかった。切なかった。哀れだった。 でも、温かかった。 このお話が、ドラマになったら誰が演じるのかなって考える。CG山盛りでないと撮れそうもないのがちょっぴり残念だけど……。 人として生きる、当たり前の幸せが頭をよぎる。 愛であろうが、慕うことであろうが、家族愛であろうが人を想う力がパワーを生み出すんだ、ドラマを紡ぐんだってわかる。 誰か幸せになったかなって思ったら、誰も浮かばないお話だったけど、読み終えたら、温かい心持ちになったなぁ。不思議。 ‥‥‥怖かったげと‥‥‥

    1
    投稿日: 2016.11.22
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    井岡が出てると知り読むことに。 なにげに井岡好きなんだよねー。 だけど相変わらず井岡はどこの署でも嫌われてた。。 実際に井岡みたいな奴がいたら絶対に私も嫌うだろう。 ラスト近く、井岡が富山のことを榎本に話すシーンがちょっと泣けた。 紅鈴とヨシキもせつない。 次はジウシリーズを読もうと思う。

    0
    投稿日: 2016.09.27
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    やっぱり誉田哲也はすごいなぁ。 手直しをしてるとはいえデビュー作で面白いもんなぁ。 とはいえこれまで見た作品に比べるとやはり浅いが。

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    投稿日: 2016.05.27
  • デビュー作とは思えない

    ジウシリーズや姫川シリーズから誉田哲也を知った人は、世界観の違いに衝撃を受けるはず。 誉田哲也って、元々こういう小説を書く人だったんだ! 姫川シリーズでお馴染みの國奥先生や井岡も登場する。 デビュー作ということもあり、まだ細かいところで描写が物足りない部分もあるけれど、グイグイ読者を引き込んでいく力は半端ない。 吸血鬼の哀しみが心に染みる。

    1
    投稿日: 2016.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正直に言うと、 デビュー作を読みたいかっていうとそうでもない。 だって、 まだレベルが低かったころの作品でしょうっていうイメージを持ってるから。 今回、 誉田哲也さんのデビュー作の「妖の華」を読むきっかけですか? どこかで読んだんですが、 作品と作品がリンクしてる部分があるから、 そこを楽しく読むのもおすすめってことでした。 そうです、 ストロベリーナイトの姫川シリーズに登場する「井岡博満」が「妖の華」にでてるから! と、 聞いてどっかでリンクするのか?! と、 思って読み始めました。 つか、 井岡博満よりも、 國奥定之助って姫川にでてくる國奥さんですよね? 井岡博満よりも先にでてきてるし! でも、 2人ともそこまで活躍はしてないね。 つか、 中野とか池袋とか新宿が出てきてある意味で親近感?! 紅鈴は闇神とよばれるヴァンパイア的な存在なんですね。 妖怪ですか。 そんな紅鈴がヨシキを助けるんです。 なぜなら、 欣治に似ていたから。 普段は風俗嬢として働いております紅鈴です。 なぜなら、 相手の男から血を分けてもらわないといけない闇神ですから。。。 もう、 そんな闇神は紅鈴を残して誰もいないはずなんですね。。。 でも、 居たんですよ。 獣に噛まれたような死体を追っかけてるのが、 富山順一さんです。 でも、 富山さんも噛まれちゃった。。。 そうです、 闇神になってしまったんですね。。。 そこに、 井岡が絡んでると。 で、 マリアって風俗嬢を探してるんですが、 もちろんその風俗嬢が紅鈴なんですわ! あの時に死んだと思っていた藤田が生きていて闇神になってた。 じゃ、 誰が藤田を噛んで闇神にしたのか? 組長殺しの時に、 同じ闇神を葬ることになった紅鈴。 倒したんですが、 止めを刺す前に藤田に血が流れて行ってて、 いわゆる、 血分、 闇神を増やす儀式が成立してたんだって。 あれま! で、 藤田は闇神なったと。 でも、 完全な闇神になれてないので、 紅鈴を捕まえて完全な闇神になろうとしてると。 最後の戦いで紅鈴は死んじゃった。。。 闇神になってヨシキを残してな。 ヨシキが最後の闇神になって・・・。 ねー。 ホラー一色でもないし、 刑事もの一色でもないし、 確かに、 中途半端かもしれないけど、 ここから始まったんですね誉田哲也ワールド! と、 思うと楽しく読めます。 まだ、 誉田哲也を読んだことない人は止めておこう。 何冊か、 誉田哲也さんの本を読んでから読んだ方がいいかもしれませんね。

    0
    投稿日: 2016.03.12
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    誉田哲也の妖の華を読みました。 吸血鬼(闇神)のヒロイン紅鈴が暗躍する伝奇小説でした。 池袋で首に牙に噛まれた痕がある、失血状態の惨殺死体が発見されます。 警視庁では捜査本部を設置して捜査を開始します。 闇神は紅鈴だけしか残っていないはずなのに、なぜ吸血鬼の事件が起きるのか。 捜査の網をくぐって紅鈴も調査を開始します。 警視庁の刑事として姫川玲子のシリーズにも登場する井岡が活躍します。 おもしろく読みましたが、エンディングがちょっと中途半端だったのが残念です。

    0
    投稿日: 2015.11.26
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    姫川シリーズに繋がる原点作。 まさかの展開。純粋なミステリーかと思いきや、ファンタジー要素が強い。その分、姫川シリーズとの繋がりにはかなり不自然さも感じるが。 姫川シリーズでは冴えない脇役刑事の井岡だが、ここでは大活躍をみせる。

    0
    投稿日: 2015.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    井岡さんの名前に聞き覚え。 どんな利害関係があって誰が誰に襲われて助かって というところが終盤驚いた。 結局最後ヨシキはどうなったのか?

    0
    投稿日: 2015.10.06
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    終わり方が残念すぎる。。 それまでの話が上手く展開していた分、ずっこけていてビックリ。 誉田さんは警察物のイメージが強いので、妖奇譚みたいなお話も書いていたんだなぁ、というのが新鮮でした。

    0
    投稿日: 2015.07.13
  • 現代の孤独な吸血鬼の話

    誉田哲也さんのデビュー作。 誉田作品で有名な警察ものとは全然ちがう。 読み比べてみると、その違いが分かると思う。 主役は400歳の吸血鬼(作中では闇神と表記)の紅鈴。 視点は紅鈴中心。 吸血鬼の強さ…というものを表現しているものではない。 不老不死で独りで生きることの孤独感。 強靭な肉体とパワーを持つ『弱い生き物』としての吸血鬼。 スティーブンキングとかの吸血鬼ものには純粋に恐怖を感じたけど、この作品は恐怖ではなく『淋しさ』と『愛』を感じる。 是非読んでもらいたい。

    1
    投稿日: 2015.07.11
  • 黒い羽と比較・・・。

    流血が多いけど、虫系では無いので、アッサリ読めました。バンパイアー?? 主人公の女性は妖艶ですが、個人的には、姫川シリーズの方が好きです。 ミステリーとして読むよりは、ホラーへ比重が傾いた作品だったので、チョット物足りなさを感じました。

    4
    投稿日: 2015.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川シリーズの原点、などと書かれた書評を見て読んでみたが、 吸血鬼の物語だったのにはビックリ‼ 警察モノでの姫川シリーズの原点、と受け止めた自分が浅はかだったのでしょうか… グロな話は苦手なので正直最後まで読むか悩んだけど、読み通しました。

    0
    投稿日: 2015.02.26
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    警察小説➕伝奇小説。 ストロベリーナイトのような話かと思ったら、パワフルな美貌の風俗嬢の正体が‥‥。 姫川玲子シリーズの井岡刑事が登場します。意外とイイ推理をし、苦境に落ちた仲の良くない刑事を思いやるところもあったり。

    0
    投稿日: 2015.01.05
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    あれ、こんな感じの話なんや、と意表をつかれてしまった。 ヒモのヨシキがとびきり美人な風俗嬢と、 みたいなアレに騙されちゃったぜ。 でも、こういう展開の物語は嫌いじゃない。

    0
    投稿日: 2014.11.18
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    女性刑事がヒロインの姫川玲子シリーズの原点と言う売りだったが。 全く連想できない作品。時代、ホラー小説???

    0
    投稿日: 2014.10.21
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    デビュー作とのことですが、完成度は高いと思います。 ヨシキを助けたのは小柄で長い黒髪の美女だった。加えてかなり強いというのが憧れます。 暴力団に追われるその美女には人に言えない事情がいくつもある。 最初の数ページは正直あまり進まなかったので読み切れるか不安でしたが、三分の一を過ぎたあたりから止まらなくなりました。 400ページくらいなので長いのですが、最後のほうは終わるのが惜しくてゆっくり読み進め、読み終わった後は最初のページにまた戻ったほどです。 読み終わってから最初の数ページを読み返してみると、やっと意味が通じた感じでところどころ読み返してしまいました。 読み終わるのがもったいないほどでしたし、夢にもホラーな場面が出るほど入り込めました。 若干現実離れしてるかと思いきや、不自然さは意外と少なかったです。

    1
    投稿日: 2014.10.14
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    誉田さんの原点ともいえる作品らしい。 刑事物であり、そうでないともいえ…ジャンルはなんになるのかなー? とはいえ、 最後まで一気によみました。 これから、よしきはどういきていくんだろ。 井岡さんたら、こんなとこにも、ひょっこり登場?なかなかの重要な役だった(笑)

    0
    投稿日: 2014.09.24
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    デビュー作ですか・・・すごいすね。まんま、誉田さんですw ホラー?伝奇ミステリー?警察小説?? とにかく面白かった!けど、ちょっと切ない。でもって、グロかったですw

    0
    投稿日: 2014.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    井岡が微妙。 姫川シリーズの井岡と同一と考えていいのかな? 姫川シリーズの原点ってことだしね。 そうするとやはり 井岡の素敵なキャラがただのパッとしないキャラに・・・。 あと、結局何が言いたい話なのか・・・。 作者の好きなものを詰め込んで、 好きなように書いた話って感じでした。 こういう話は嫌いじゃないけど、 ありえない「存在」が最初から最後まで 違和感にしか感じなかったです。残念。

    0
    投稿日: 2014.08.21
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    まさかの話の展開でビックリしました。まさかのキャラも登場で、姫川シリーズの原点なのかーと思いつつの読破でした。しかし、あってもおかしくない設定ですな…。

    0
    投稿日: 2014.07.21
  • ★6つを付けたくなる読後でした。

    話題の作家なので押さえておこうというくらいの軽い動機で購入しました。妖怪の話なんて、と期待せずに読み始めたら大間違いでした。心が熱くなっていたのです。 思えば、男は「妖の華」に弱いんだな、と。僅か一瞬の陶酔に身の危険を顧みなくなり、地獄の前の濡れ場に欲情してしまいます。古今東西、普遍の法則なのかもしれません。少なくとも心底や原始本能にはそういう部分が息衝いていると思います。 ついには、読破のために徹夜してしまいました。 クライマックスは……、まさかそれはしないよね、まさか、やはりそうきますか……。胸を射抜かれたように二の句もつげなくなり、この作家が益々嫌い(最高賛辞としての表現)になりました。 本当の名作は、読者からクレームが殺到します。何故、そうしたのですか、私はこうなって欲しかった、という具合です。 若い世代には別のシリーズが話題沸騰ですが、私は誉田氏の作品では、本作と「月光」を強く推します。拍手喝采とともに。

    2
    投稿日: 2014.07.08
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    誉田哲也ならではのストーリー展開。 相変わらずサクサク読めました。 吸血鬼が出てくるんだけど、ほんとにありえそうなリアルな描写で。 紅鈴の話し方が色っぽいけど強い女って感じでかっこよかった! それと、なにより姫川シリーズにはたまらない井岡と國奥先生の登場。 もう少し知ってる人が出てきたらもっと嬉しかったなー!日下とか! ぜひストロベリーナイトのスピンオフとかで実写版やってほしいなぁ~。

    0
    投稿日: 2014.04.12
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    大筋のストーリーとしては、他にも同じようなものがあるけど飽きずに読めました。刑事モノ、バンパイアモノというだけでなく、ちょっと切ない気持ちになるところがあったからかな。紅鈴が誰よりも人間らしいと思いますが。

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    投稿日: 2014.03.28
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    誉田哲也さんのデビュー作「妖の華」読了。ホラーとミステリーが一緒になったような警察小説。ヤクザに襲われたヨシキの前に妖艶な女性「紅鈴」が現れたころ、池袋で完全に失血した謎の変死体が発見される。事件調査のため、富山刑事が調査に繰り出すのだが。。女性、アクション、ホラー、警察と誉田さんを印象付ける要素が詰まった、人気警察小説の原点とも言える作品になってます。

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    投稿日: 2013.11.23
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    「あやかし」の華。 この世ならざる「あやかし」の話。 誉田哲也はストロベリーナイトシリーズから入ったので、 デビュー作である本書はまだまだ粗いところがあり、読後の良い意味での虚脱感はあまりない。 とはいえ想像を絶するグロテスクな描写も「あやかし」の仕業という超常設定のお陰か、 すんなり受け入れられる点では読み易い本かもしれない。 誉田哲也らしく「美しい女性の闇」がしっかり描かれており、 「華」のように美しく、しかし儚い主人公像は切なさという形で話を盛り上げる。 ところで誉田哲也自身はこの話の設定は徐々に明らかになるように書いてる気がするのだが、 裏表紙といい帯といい、全面に設定が書かれてしまっていて、それはいかがなものかと思ってしまった。

    0
    投稿日: 2013.10.19
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    姫川シリーズでお馴染みの井岡登場! 姫川シリーズ前夜の位置付けらしいです。 科学では解きあかせない 伝奇的殺人事件がテーマ。

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    投稿日: 2013.07.29
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    誉田哲也作品のファンとして、本作で愉しいのは「井岡刑事」の登場であろう… 「井岡刑事」は颯爽とした女性捜査官、姫川警部補が大活躍するシリーズの「半ばレギュラー」という劇中人物である。職場の上司にウケが悪く、後輩や同僚にも不人気という妙な男で、方々の署を頻繁に異動している…本庁の姫川達が各地の署で捜査に加わる際、署の捜査員とペアで動くように指示されるが、どうしたものか行く先々に井岡が居て、姫川達の序列順名簿と、署の捜査員の50音順名簿を並べてペアを決めるというようなことをすると、「姫川・井岡」という組になってしまう…姫川は「何故あいつが!?」と毎度辟易する…井岡は「玲子さん!!」と勝手に下の名前で呼んで張り切る…そんな按配だ… と、井岡は「シリアスな展開の中で、妙な言動をして笑いを…」というような劇中人物なのだが、本作に在っては「傍目には荒唐無稽な推測をしているのだが、それを信じて、敬意を払っていた先輩の殉職等が在ったことから、強い想いで独自に怪事件の謎に挑んでいる」という、なかなか面白い劇中人物として描かれている…なかなかに好い!!

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    【ストロベリーナイト】の井岡さんや國奥さんが出てきます。 が、内容は現実的ではなく・・・。 警察モノと期待しなければ良いと思います。

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    投稿日: 2013.04.10
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    グロい。 電車で読んでたら変な顔になってしまっただ。 そういえばストロベリーナイトもそんな顔で読んでたかも。 原点、とは感じなかったけども。

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    投稿日: 2013.03.17
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    SFとサスペンスのコラボ。 誉田哲也の作品は警察小説から入ったが、こんなストーリーを書いていたのは、ある意味新鮮。 ここから井岡が出ていて、出来る刑事の伏線に愛着が湧く。

    0
    投稿日: 2013.02.03
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    姫川シリーズの原点ということで読んでみました。 しかし、姫川シリーズに登場する井岡は登場しますが、姫川は一切出て来ません。 誉田哲也氏のデビュー作です。 首を噛み切られ、出血がほとんどない死体が見つかった。 咬傷は大きな獣によるものかと思われたが、犯人はなんと・・・・ 井岡だけが目星をつけていた。 姫川シリーズをイメージしてしまうと違和感があるけど、単発の作品としてみればいいと思う。 最後は切なかったな・・・

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    投稿日: 2013.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    井岡でてる!(笑) 読み始めてそう思った。生瀬さんが頭のなかでずっとせりふを読んでくれたおかげで楽しかった。 ふぁんたじー入りの警察もの。 組織ばなしがすきなわたしにはとてもおもしろい世界観。 復刻本みたいだけど。読みやすくて好きです。 時系列のかきかたがよいです。

    2
    投稿日: 2013.01.11
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    途中まで読んだが、展開が遅く、吸血鬼が主人公というストーリーもリアリティが無く、つまらん。誉田さんらしからぬ、駄作!

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    投稿日: 2012.12.06
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    警察モノとういかホラーファンタジーというか。。。 吸血鬼が犯人?って初めは非現実過ぎて受け入れにくかったけど、紅鈴のかっこよさとヨシキの可愛さ(アホさ?)にそれもありかと読み進められた。 最後が切ないというか呆気ない。 姫川シリーズの井岡がいい味出してたな。

    0
    投稿日: 2012.12.05
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    誉田哲也の初期作品ということでブックオフで購入。日本版ドラキュラ伝説といった感じの筋書きなのだが、うーん?といった内容だった。このような作品を書きながら腕を磨いたのだろうが、残念ながらお勧めできる作品ではなかったというのが正直な感想。著者だけで選んだ失敗。残念。

    0
    投稿日: 2012.09.23
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    誉田哲也さんの作品だというだけの理由で買った本ですが、誉田さんらしいというかなんというか…。 姫川シリーズの井岡が出てきたのには驚きでした。 残虐な殺人事件かと思いきや、ただの殺人事件ではなく、そこには深く切ない思いがあったりで…ぐっときます。

    0
    投稿日: 2012.09.22
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    誉田哲也氏のデビュー作。 面白くて一気読みw 個人的には、弱虫のヒモのヨシキがツボww でも、エンディングはイマイチかな~。話のわりにあっさりしすぎな感じです。 生瀬勝久さん演じる井岡が、大好きなキャラだけに、ドラマを見てみたい気がするけど、話が話だけに無理だろうな…。 それに、ヨシキのイメージ(あくまでも個人的に)YOSHIKIだしなーwww

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    投稿日: 2012.09.19
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    誉田さんのデビュー作。 奇伝小説に近いような作品、ストロベリーナイトなど各作品の入口的なもの各所に散りばめられた作品。 映画化したらいいなー。 紅鈴かっけー

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    投稿日: 2012.09.15
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    警察物と吸血鬼話を絡めて良くここまで話を構成出来るなぁと思った。ヨシキとの恋愛模様もあり…やっぱり誉田哲也凄い

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    投稿日: 2012.09.05
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    読んでる最中はそうは感じなかったんだけどさ あとがき読んで気付かされる、やっぱ書評家ってのはすごいんだな。 いろいろ勉強になる。 誉田作品はすでにストロベリーナイトや武士道シリーズを読んでいるので言われてみれば確かになんか違う気はする。 だが、警察機関の中の様子や捜査中のやりとり等はすでにできあがっているのではないだろうか? まぁ、そもそも自分が警察に詳しくないのでなにが似ていて、何が異なるのか区別できないのだが。。。 武士道シリーズやガールシリーズはさっぱり 警察ものはこってりで、まったく異なる読み味を毎度堪能させてもらってます。 ごちそうさまでした。

    1
    投稿日: 2012.08.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誉田哲也の原点なのかな。 「ストロベリーナイト」の井岡や辰巳なんかも出てきて、いい感じだった。 刑事物が入っている割に、内容は現実離れしたホラー作品。 犯人が吸血鬼でいいのかと、思ってしまうが、最初はそういう路線だったのかな。 とにかく紅鈴がかっこいい。読み始めると先が気になって仕方ない作品でした。

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    投稿日: 2012.07.29