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万能鑑定士Qの事件簿 VIII
万能鑑定士Qの事件簿 VIII
松岡圭祐/KADOKAWA
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総合評価

118件)
3.6
14
41
44
7
0
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    台湾に行ってきて、今なら出てくる地名やイメージが絵として浮かぶからと再読。 もともとシリーズを通して何周もしたくらい好きな作品。実生活にも活かせそあな知恵もつくし、読書を通して好奇心を掻き立てられるのもいいところ。 物語の真相は大したことなかったんだけど、だからこそ驚きは大きい。読み終わった後は、やはり行ったからこその驚きに溢れて、以前とは感じ方が違っていた。 読むと時々で感じ方が変わるのが読書の面白いところだよね。

    10
    投稿日: 2025.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズで読んでいる本。 波照間島と台湾をもっと知っていればもっと面白かったかな、、?見破れそうで見破れない展開が面白くて悔しいなぁ、、、

    0
    投稿日: 2025.03.22
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    いつもながら内容が軽快で読みやすい。 さくっと娯楽目的で読むには、人も死なないし辛い描写もなく、とても良いです。

    0
    投稿日: 2024.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    隠されたネタが面白い 台湾の言葉だからこそのネタ もし言葉がもっとネイティヴならば 騙されることはなかったのかもしれないと 思いながらの物語 だからこその物語 科学を超えて信じてしまう 信じたくなってしまう 事実を飛び越えてしまう気持ち 絶対にありえないのに それは分かるのに そこにつけ込まれるんだよね

    0
    投稿日: 2024.10.02
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    竹富島で問題になっていた水の確保問題で、議員が台湾の怪しい人から淡水化技術を購入した。 契約金の支払いまで残り二日の中、淡水化技術に疑問を持った莉子が台湾に行き、謎解きに挑戦する。 莉子のおかげで犯人を捕まえて解決!

    0
    投稿日: 2024.08.07
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    今度は莉子の実家波照間島の水不足に絡んだストーリ。 またもや舞台を海外(台湾)に移し話は展開する。 フランスの時と打って変わって言語の壁にぶつかる莉子など、いつもの冴え渡る莉子とは少し違う印象。 (なんで出発前一日だけでもガイドに目を通してこなかったんだろうと疑問) また、犯人たちの誘導などによりなかなか推理は進まない。 時間との戦いということで、ドキドキハラハラな展開もあったけれど、最後のたたみかけが駆け足すぎてもう少し丁寧な推理が見たかったなぁと思いました。 前作などに比べて今一歩といった具合でした。 波照間時代の莉子の友人達との掛け合いや、「これがあの莉子?!」という成長具合に驚くシーンは見ていて微笑ましかったのですが…

    0
    投稿日: 2024.01.20
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    なんだよそのトリックなかなか面白えなあ。それは全く気づかなかった。不思議な謎解きとかばっかでどう収集するのかと思ってたけど鮮やかでした。単に莉子を台湾に行かせたいだけかと思ったけど、このトリック使いたかっただけかよ〜。台湾にまた行きたくなった。

    0
    投稿日: 2023.05.27
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    こういう詐欺は非常に腹立たしい。しかし、いくらお人好しと言えどもそんなに直ぐ騙され、自分のお金では無く公金を支出してしまう事には同じ位腹が立った。 今回も物知り小ネタを挟みちょっとウザったさを感じつつ話の展開はハラハラ、結愛の人物描写にはイラつきさぁ終盤、あちこちのミッションに付いて説明されるが犯人に稚拙と言いながら話的にも稚拙。無理矢理感が否めない。

    0
    投稿日: 2022.10.01
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    台湾と波照間島を舞台にした巨大詐欺事件。同級生の葵、結愛と共に事件が進む。 そんなにうまく行くかな、と頭の片隅で思いながらも物語に流されていくのが心地よく、あっという間に読み終わりました。

    43
    投稿日: 2022.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恥ずかしながら外国を舞台とした作品が苦手であり、地名や登場人物の読み方が分からなくなり集中出来ない事が原因。 それはさておき、今回も見事に解決。12億が振り込まれる前に解決すかと思いきやその後の大逆転は見事、若干上手くいきすぎの感はあるが・・。 台湾と日本の違いが存分に出ていてそれがストーリーの肝になっている点も良く出来ていたと思う。

    1
    投稿日: 2022.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    万能鑑定士シリーズの第8弾。 今回も安定の面白さだった。自分の故郷を詐欺の被害から救おうとするべく親友と現地で出会った劉一家とともに謎の台湾人の正体を追っていくというストーリーで、今まで冷静に物事を分析するが今回は故郷の事と言うこともあり焦りながら謎を解いていく莉子の姿がとても印象的だった。被害額が11億円というシリーズの中でも多額のお金をだまし取られ外国を舞台になっているため、トリックや動機も大きな者だと思っていたが真相は単なる悪戯で使っているトリックもシンプルなものばかりだったことや林が行く度に仕掛けていたトラップが爪の甘いものばかりというしっかりしていないところの対比がとても面白かった。そして最後の「あんぱんまーん」はこのシリーズの中で一番笑いました! この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 凜田莉子:佐藤聡美 小笠原悠人:寺島拓篤 宮牧拓海:福島潤 氷室拓真:緑川光 宇賀神博樹:神谷浩史 﨑沼隆一:柿原徹也 凜田盛昌:千葉繁 凜田優那:井上喜久子 嘉陽果葵:内田真礼 祝嶺結愛:水瀬いのり 劉美玲:種田梨沙 劉瑞賢:小山剛志 劉大坤:中島ヨシキ 楊栄融:宝亀克寿 嘉陽果煌:諏訪部順一 鳥堀彩花:寿美菜子 添石慶人:平川大輔 志伊良章光:山路和弘 黄春雲:子安武人 林馮:マフィア梶田 李春梅:鈴木れい子

    23
    投稿日: 2022.03.13
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    万能鑑定士Qシリーズ。 故郷の水不足問題(というかお金問題)のために昔馴染みと台湾で大活躍。 しかし、時々発揮される莉子さんの人たらしぶりもすごいなぁ。 この莉子さんがなぜ、子供の頃稀代のお馬鹿さんだったんだろう…w

    0
    投稿日: 2021.03.16
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    8作目の舞台は、莉子の地元波照間島が、ある人物と結んだ渇水対策の詐欺を立証するために向かった台湾。 台湾表記の名前やら地名やらがやたらと難しすぎて肝心の種明かしさえ??が私の頭で飛び交っていた。ただ「あんぱんまん」のおかげで、なんともキュートなラストシーン。 幼馴染の葵と結愛、現地でつながった美鈴。同年代の女子旅は大変だったけど、ステキな思い出だね~。あ、台湾のほうだけじゃなく、波照間の苗字もなかなか読めない。。。あと先日何かで沖縄の人は「○○さ~」って語尾につけるってやってて、それを目の当たりに!(笑)

    0
    投稿日: 2021.02.23
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    莉子ちゃん、台湾へ!幼なじみとともに故郷の島を守れるか?! ワクワクしながら読んだ。台湾の地理に詳しかったらもっと楽しめたかも。水族館は海洋館というんだ。知らずに台湾を旅したら間違えそう。相変わらずよく気がつく莉子ちゃんに感服。

    0
    投稿日: 2020.08.31
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    面白い!同シリーズの中で一番だと思う。ついつい先の展開が気になって、ゆっくりと味わえなかった。再読したい。

    1
    投稿日: 2020.03.12
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    よく調べてあるじゃない~波照間島の一番の問題は生活用水で、莉子も少しずつ寄付している。波照間出身の竹富町議員がメールに気がついて台湾に飛び、12億円で淡水化技術を買う約束をしてきたが、それを聞いた莉子は怪しいと思い、早稲田の准教授にも相談し、石垣に飛んだ。しかし町は取り合ってくれず、やむなく台湾に波照間の同級生3名と渡った。場所に辿り着いても住民は知らないと言うし、それらしい倉庫ももぬけの殻。浄水と書いて現地の人に見せると台北に行けと言われる。手がかりを求めて台北に移動し、シェラトンホテルの日本語が話せる従業員とその祖父の協力を得て警察にも繋がったものの、実際の詐欺被害が起きていない内は具体的には動いてくれない。倉庫の借り主の名から、転居先の台北の住宅に行くと、台湾式と日本式の母屋が二棟。畳の秘密に気がついて井戸を探っても空振り。新たな手掛かりは日租套房では顔認証用のカメラと繁字体のコード、オタクの聖地のカラオケマシーンは高雄の示していた。高雄の日月潭で辛い料理を食べながらピンときた~竹富町役場が石垣島にあるのが面白いと思うがね。こうも巧くいくもんかねぇ?ま、フィクションでエンタメだから良いか!

    1
    投稿日: 2019.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海水をフィルターに通すと淡水になるという、波照間島の水不足を救う画期的な技術、しかしそれは詐欺だった。故郷を救うために台湾に行った莉子と同級生の葵と結愛。タイムリミットが迫るなか、莉子たちは真相にたどり着けるのか…。 表紙の赤いチャイナドレスの莉子がかわいい!台湾の夜市でのドタバタした感じも楽しかった。活気溢れて人が優しい台湾、行ったことないけど行ってみたくなった。

    0
    投稿日: 2018.11.26
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    今回は本当にギブアップかと思ったけど、諦めない気持ちからの一発逆転ホームラン。葵に結愛の同級生トリオに、台湾で知り合った美鈴さんが加わって、文化の違いも散りばめてあって楽しく読めた。同級生達と再開して、それぞれの持ち味と成長を互いに愛せるのがうらやましい。

    0
    投稿日: 2018.10.12
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    波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!

    0
    投稿日: 2018.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    水不足を解決する画期的な技術を巡って台湾で莉子が活躍する話。 台湾で莉子を含む波照間島出身三人娘がいろいろな場所に行く展開がメインで、技術のトリック自体は拍子抜けしてしまった。 最後のアンパンマンには思わず笑ってしまった。

    0
    投稿日: 2018.05.05
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    読書録「万能鑑定士Qの事件簿8」3 著者 松岡圭祐 出版 角川文庫 p46より引用 “ ゴシップを売りにしない、スクープのみ を追いかける方針の『週刊角川』は、世間に これといったニュースがない時期には部数も 伸びず、停滞する運命だった。” 目次から抜粋引用 “台湾  旧友  右往左往  知なる宝  回収不可能”  多方面に対する膨大な知識を駆使する美人 鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。  国境を越えて別の国に来たはずなのに、二 本と同じ店が並ぶ光景を目にした、竹富町会 議員一行。彼等が台湾まで足を運んだ理由は、 地元の多くの人々にとって切実な問題を解決 するためだった…。  上記の引用は、『週刊角川』の売上成績に ついて書かれた項での一文。毎日が穏やかで、 悪徳を働く人がいなければ、仕事が成り立た ないというのは、なんとも因果な商売です。 こういう人が目を光らせていなければ、平気 で悪さをする人が増えるのかと考えると、全 く無くなっても困る事態になるのかも知れま せん。  人の生活や命に大きく関わる問題を、逆手 に取った詐欺が描かれています。世界中で大 きな予算が使われ、大勢が関わっている研究 であるにも関わらず、簡単に解決するかのよ うな売り文句には、気を付けたいものです。 ーーーーー

    0
    投稿日: 2018.01.14
  • 台湾に行ってみたくなった

    最近ドラマの聖地を巡る旅が流行っているようにこの話を読んだら行ってみたくなりました。手元に台湾の地図があるとわかりやすいと思いました。台湾語がわからなくて最初だけでなく最後のページまでルビをふってもらえたら読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2017.12.05
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    中国語は少し知っているのでいくらかわかりつつも,台湾ってそういうところなんだといういくらか想像を働かせて読了.小笠原さんの活躍は少なめ. アンパンマーン

    0
    投稿日: 2017.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    〇 概要  波照間島から,凜田莉子のもとに,「水不足は解消。寄付はもう必要ない。」との手紙が届いた。不審に思った莉子が故郷に戻ると,12億円で夢の発明を買えると信じ,喜ぶ議会の人がいた。詐欺ではないかと疑った莉子は,学生時代の友人,葵,結愛とともに,発明者がいる台湾へ向かう。莉子は,故郷を救うことができるのか? 〇 総合評価 ★★★☆☆  シリーズ8作目は,波照間島の渇水問題という,莉子が上京した目的にからんでくる話。小笠原や氷室といった登場人物の活躍はあまりなく,莉子の同級生である葵,結愛そして台湾で知り合う美鈴といった面々が活躍する。  海水の淡水化のトリックは,湖を海と誤認させるというもの。このトリックそのものは面白いが,いくら波照間島の議員が世間知らずでも,12億円ものお金を,サンプル一つもらわないうちに払ってしまうというのは,全くリアリティに欠ける。莉子だけでなく,葵,結愛,そして台湾で知り合った美鈴まで併せた4人で捜査をするという展開は面白い。しかし,捜査の内容がまたしてもイマイチ。犯人グループが,追跡者が誰かつきとめるために罠を仕掛けていたという展開なのだが,そんなことをする必要性に欠ける。その上,莉子は,その罠に引っ掛かり続けるという展開。これも面白みにかける。タイムリミットが過ぎてから,すべての仕掛けに気付き,湖の近くの村に行くのだが,そこから先の展開もイマイチ。犯人グループが,携帯電話をそのままにしていたというのも問題だが,携帯電話のSIMカードを交換するというトリックで,美鈴を警察と誤認させるというトリック一つで,犯人グループが詐欺を認めてしまうというのが…。御都合主義というか,浅い。トータルで見ても,平均点以下のデキだと思わざるを得ない。読みやすさと湖を海と誤認させるというワンアイデアは秀逸なので…ぎりぎりの5点で。 〇 サプライズ ★★☆☆☆  今回は,議会が12億円を振り込むまで…という時間制限があるタイム・クライシスもの。サスペンスっぽい雰囲気であり,サプライズはあまりない。 〇 熱中度 ★★★☆☆  時間制限があるサスペンス…ということで,熱中度は高そうなのだが,それほどでもない。莉子だけでなく,葵,結愛,美鈴の女性4人での捜査に緊張感がない。白士鶏欧が仕掛けているトリック(追跡者が誰かを見分けるために仕掛けたトリック)がしょぼい。結局,12億円はどうなるのかという部分で引っ張っている。そこそこ。 〇 インパクト ★★☆☆☆  弱い。海水淡水化のトリックは,そもそも場所が海の側ではなく,湖の側に来ていて,最初から淡水だったというもの。短編のアイデアならよいが,議会を騙して12億円を詐取する詐欺のメイントリックがこれというのは,やや寂しい。莉子達による捜査過程も,海外(台湾)を舞台にしている割に地味 〇 キャラクター ★★★★☆  優等生という葵と,アホキャラの結愛はそれなりにいい味を出している。しかし,この二人がいるせいで,莉子が本来の魅力を発揮しきれていない印象がある。今回の作品は,この3人に美鈴を加えた4人による捜査と割り切るべきか。犯人役は明らかに役不足 〇 読後感 ★★★★☆  やや御都合主義のようなラストだが,12億円は戻ってくる上に,莉子の評判もあがるのでラストの読後感は悪くない。「アンパンマン」という告白も悪くない。 〇 希少価値 ☆☆☆☆☆  希少価値はない。 〇 メモ 〇 竹富町議員の嘉陽果煌達は,台湾に行き,黄春雲という人物から,海水淡水化の技術を購入する約束をする。 〇 莉子のところに,議会から,渇水問題が解決したので,寄付はもう必要ないという内容の手紙が届く。 〇 海水淡水化関係で,莉子は石垣島の役場に行く。役場で,学生時代の同級生だった嘉陽果葵と再会する。 〇 葵の父に会うために,莉子は波照間島に戻る。そして,学生時代の同級生,祝嶺結愛に再会する。 〇 莉子は,葵の父から,海水淡水化技術の映像を見せてもらうが疑わしいものだった。氷室の意見も同じ。莉子は,葵に頼み,出費を辞めるように説得させてもらう。 〇 莉子は,議員の前で,情報を得るまで12億の出費をしないように説得するが,受け入れられない。 〇 莉子は,台湾に行くことを決意する。 〇 莉子は,教えられた漁村にっ向かうが,黄春雲には会えない。台北に向かう。 〇 台北には特に手がかりがなく,莉子,葵,結愛は台北のホテルに一泊する。 〇 シェラトンで美鈴という台湾人に出会う。日本語が分かる人物として祖父を紹介してもらう。 〇 美鈴の祖父の瑞賢と弟の大坤に会う。瑞賢に警察に同行してもらい,漁村で倉庫を借りていた人物を教えてもらう。蔡徳有という人物だった。 〇 莉子と結愛は蔡徳有の行方を追う。葵は,父親が間違っているかもしれないと思い,動揺し,莉子達のもとを離れるが,美鈴に出会い,美鈴とともに莉子達を追う。 〇 訪れた家にはいくつかヒントがあり,ゴム手袋を得る。それから,土林夜市のネットカフェのような場所の「個室を予約した用紙を得る。 〇 土林夜市のネットカフェのような場所の個室には,マジックミラーや,台湾の懐かしい歌謡曲が流れているコンポがあった。暗号も見つかる。 〇 莉子が暗号を解読。オタクっぽ人がよくいくデパートと分かる。そこにも誰かが借りた場所がある。次の行先をなんとか突き止める。次の行先は「…龍虎塔の頂上。帝の見つめる洞窟」 〇 氷室から話を聞き,小笠原が波照間島に行くが,送金を止められない。 〇 莉子達が,龍虎塔の頂上。帝の見つめる洞窟に行くとそこにはお餅があった。 〇 タイムアップ。莉子が小笠原に電話をすると,小笠原は波照間島にいた。議会は既にお金を振り込み,相手から連絡がないので,紛糾しているという。莉子達は二手に分かれ捜査を続けるが,手掛かりがない。道で莉子と葵は途方に暮れ,泣いていると親切な台湾人がわかめスープをくれる。莉子がそれに口を付けると閃きが起こった。 〇 莉子達は,ついに黄春雲達に会う。彼らは実は日本人だった。莉子は,彼らの携帯電話を奪い,彼らに説明をする。莉子が言うには,白士鶏欧(黄春雲)達は,石垣島に向かったという。 〇 石垣島の議会は紛糾している。その議会に白士鶏欧達が逮捕をしてほしいと入ってくる。その後からは莉子達が入ってくる。 〇 台湾で汽車といえばバスのこと。しかし,嘉陽果煌達は電車に乗った。これがトリックだった。嘉陽果煌達は海ではなく大きな湖のほとりに行った。だから海水が淡水になったと勘違いしたのだった。莉子達の追跡は,追跡者が誰かを知るために白士達が仕組んだのだった。 〇 莉子は,SIMカードを入れ替えることで,自分達が警察だと誤解させた。台湾では振込詐欺が終身刑であり,日本で自首した方が刑が軽くなると考えさせ,自首させた。 〇 12億円は,おばあさんが日本に持ち込んだがが「〒」が台湾では銀行,日本では郵便局を示すという罠を利用して捕まえた。 〇 エピローグ。莉子は東京に帰る。美鈴達が日本に来る。

    0
    投稿日: 2017.07.15
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    うーむ。 相変わらず豆知識は素晴らしいが、漢人のトリックがちょっと… 叙述トリックと言えなくもないか…いや、やはり騙される方がマヌケすぎるとしか思えない。 このシリーズの魅力は作り込まれたプロットや張り巡らされた伏線ではないことは分かっているが、それにしてももう少し何とかならなかったと残念に思う。 ラストの落ちは良かった。

    0
    投稿日: 2017.01.13
  • う~ん

    前回のファッションの方が好きだったかな? 台湾にいる研究者が画期的な発明をしたからと、水不足で苦しむ地域へメールを送ってきて、凜田の故郷の波照間の人が・・・フィルター1枚で海水を濾過出来る訳が無い。凜田と同級生二人と台湾へ、な展開の巻。凜田は詐欺師を見つけ出せるのか。 小笠原は相変わらずかやの外。 一番面白かったのは「アンパンマン」ですね。誰が誰にどんな意図で使うのか見物。笑っちゃ駄目ですよ。一本間違うと人間不信になるのでは(^▽^笑)

    0
    投稿日: 2016.12.16
  • シリーズ第8弾

    相変わらずの安定感。 自分だったら簡単に騙されてるんだろうな・・・

    7
    投稿日: 2016.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第8弾。台湾編。今回も安定の面白さ。 台湾も漢字が使われてるけど、日本とは意味が違う感じが多いんだなあ。そこをうまく使ったかんじ。台湾に行きたくなった。 今までも、登場人物の名字が結構難しいというか変わってるのが多かったけど、台湾の名字と混ざって、読みにくいし途中からどっちがどっちだか分からなくなっちゃったよ。 それにしても「あんぱんまん」って。。。笑。可愛そうに。

    0
    投稿日: 2016.08.17
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    良い話だったのにオチが(笑)姉貴に騙された弟が不憫で…もう…(笑)しかも「アンパンマン」って(笑) 絶体絶命かと思ったけど、どんでん返しでスカッとした。 美玲みたいな親切な台湾人がいっぱいいるなら、台湾にも行ってみたいな。中国は死んでも行きたくないけど。

    0
    投稿日: 2016.06.13
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    今回、鑑定士らしいこと何もしていないような気もするけれど… 異国での謎解きがあんまり面白くないことと、詐欺にあった人がどれだけ頑固になってしまうのか、ということが教訓と成りました。 2016/4/17読了

    0
    投稿日: 2016.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    台湾編。今回もいい大人がコロッとだまされ過ぎ。そして、台湾の青年も虜にしてしまう莉子(笑)。ケロロ軍曹記憶法は興味深い。ところで、波照間島は竹富町に属しているのか。町役場が町外の石垣島にあるとは。でも調べてみたら、町内の西表島に役場を移転する動きがあるらしい。

    0
    投稿日: 2016.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Qシリーズの8作目。図書館予約のタイミングで9作目は先に既読。 莉子生まれ故郷 波照間島の淡水化システムの詐欺事件をきっかけにして、 友人たちと台湾を舞台に東奔西走する物語。 最後まで行動が空ぶり続けるモヤモヤ感がありましたが、 そこはいつものQシリーズ最後はきっかり締められました。 ただ1点は犯人がいまいち・・・だったかな。 今回は台湾が舞台なので、海外気分が少し味わえた。 旅行は久しくしていないので、温泉にでもゆっくりつかりたい。 家族はそれよりあのテーマパークがいいなぁと言うんだろうが・・・(笑)

    0
    投稿日: 2016.04.12
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    波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!書き下ろし「Qシリーズ」第8弾。

    0
    投稿日: 2016.04.03
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    水不足に納屋部波照間島の議員が、 台湾で海水を淡水に変える技術を購入する詐欺にあう ところから始まる。 莉子は故郷のため、詐欺犯を捕まえようと、友人と台湾に渡る。 様々な知識が披露されるので、飽きさせない出来ですが、 途中の流れがグダグダな感じがします。

    0
    投稿日: 2016.02.15
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    故郷がある詐欺事件に巻き込まれた。 しかしその技術が本物と疑わない島の人たちを心配する莉子。 事実を求めて学生時代の友達と共に台湾に渡る。

    0
    投稿日: 2016.01.06
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    今回は、波照間島と台湾を舞台にしたお話。台湾人による画期的な海水の淡水化技術により、波照間島の水不足が解消される!技術買取の価格はなんと12億円!莉子は詐欺の可能性を疑い、被害を未然に防ぐために台湾へ飛ぶ…。被害総額も多額ですし、詐欺に気付きながらも止められなかったときには、呆然とするしかありませんでしたが…。いつものことながら、莉子の活躍により、詐欺の手口が明らかにされ、事件は解決を見ます。しかし、こんなに短時間で犯人逮捕、お金も取り戻すなんて、現実には不可能!?

    0
    投稿日: 2015.10.31
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    波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!

    0
    投稿日: 2015.10.03
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    いつものことですが、作者の知識の広さに脱帽です。 その知識をもとに作られたお話ですね。 今回は、莉子の故郷の水不足問題がテーマです。 台湾の色々な習慣など、読んでいて面白かった。 でも、ストーリーはちょっと単調だったかな? ちょっぴり残念です。

    0
    投稿日: 2015.08.29
  • 詐欺師を退治!!

    いつものことですが、作者の知識の広さに脱帽です。 その知識をもとに作られたお話ですね。 今回は、莉子の故郷の水不足問題がテーマです。 台湾の色々な習慣など、読んでいて面白かった。 でも、ストーリーはちょっと単調だったかな? ちょっぴり残念です。

    4
    投稿日: 2015.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    故郷の波照間島の水問題を本気に考えてたんで凜田莉子さん! そこにびっくり! 今回はトリックが微妙だったかなぁ。。。 弱点というか弱さを見せちゃったよね。 しゃーないんだろうけど。 1番おいしかったのは「あんぱんまん」ですよね!

    0
    投稿日: 2015.08.02
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    波照間島の水問題の詐欺を台湾まで飛んで暴くというかなりスケールの大きい話。トリックの暴き方が相変わらず巧妙。

    1
    投稿日: 2015.07.12
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    フィクションとは言え、科学者なめすぎ。前にもおかしな話があったけれど、もう少し著者に科学の素養があれば面白いのに。あと話も強引すぎる。

    0
    投稿日: 2015.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りた本。 今回は、波照間島の水問題につけこんだ詐欺師を追って、莉子さんは友人二人を伴って、台湾へ。 台湾の知識が無かった莉子さん、本屋さんで本を買いあさって台湾について一夜で知識をつけ、詐欺師を追う。 台湾の常識と、日本の常識の違いを駆使しての謎ときは、面白かった。

    0
    投稿日: 2015.05.06
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    12億円で「水不足の問題が解消」ができる。波照間島の議会はその技術を手にしようとする。疑念を感じた莉子は、その謎を解くために、故郷の仲間と三人で台湾へ飛ぶ。 水不足の問題は世界共通の課題だと思う一方で、日本には無縁の話だと思っていました。しかし、離島では深刻な問題だと感じました。今回は台湾の話題も豊富でしたが、台湾で汽車と言えばバスのことなんですね。今回の謎解きのポイント。 今回は、全体的に記者の小笠原さんの登場が少なかったと感じました。懐かしい登場人物の名前も出てきたし、実際に登場したし、楽しめました。

    0
    投稿日: 2015.03.25
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    舞台は台湾。 最後の最後のオチが面白すぎて声出して笑っちゃいました。アンパンマン。 内容としては、洗脳ってきっとこんな感じで起きちゃうんだろうなと思いました。相手のこと信じ切っちゃったら他の人がいう言葉が全然耳に入ってこない。

    0
    投稿日: 2015.02.04
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    日本では、このマーク〒を郵便局で通用するが、外国では、このマーク〒は全く別の意味をもたらしている事を知りとても為になった。

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    投稿日: 2014.11.29
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    今度の舞台は台湾。 地理感がそこそこあるので、それだけでも楽しい。台中駅、台北駅はじめ、訪れたところがいっぱい。 大好きな西門、龍山寺の描写に、また行きたくなった。

    0
    投稿日: 2014.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    故郷、波照間島の危機とあって取り敢えず台湾に渡ってしまうなんて莉子の行動力が半端ない。 さすがに冷静沈着に思考を働かせてきた莉子も今回ばかりは同級生と一緒という気の緩みもあってか、いつもの冷静さを保てなかったよう。ときおり垣間見える初心で純粋な面が可愛らしかった。

    0
    投稿日: 2014.09.15
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    万能鑑定士Qの事件簿第8作目。 故郷波照間島の水不足につけ込んだ詐欺の真相究明に乗り出す。 そのために、初めて台湾に莉子が足を伸ばす。 いつもの卓越した観察眼に加えて、 その知識の吸収スピードの速さも見せつける今作。 安心した楽しめる良作に仕上がっている。

    0
    投稿日: 2014.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    莉子ちゃんが犯罪者や負けてしまうのか!?と思ったら大逆転!ほっとしました。島の財政とか水不足の問題、今後解決していくのでしょうか。次はキレのいい莉子ちゃんを見たいな。

    0
    投稿日: 2014.05.05
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    莉子の故郷である波照間島の水不足は解消!?海水を淡水に変える発明を買えると信じ、喜ぶ人々。 それを不審に思った莉子は、同級生と一緒に発明者のいる台湾へ向かう・・・。 故郷を大切に思っている莉子だからこそ、わざわざ海外へまで向かい真実を知ろうとする。莉子の 知識の深さに脱帽しつつ、どこででも協力者が現れる人望も羨ましいと思った。

    0
    投稿日: 2014.04.08
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    今回は台湾が舞台。 故郷の波照間島の水不足解消につながる画期的な技術を買い取るため、ある議員が台湾の発明者を訪れた。 彼は12億円という莫大な契約金で技術を買い取ろうとしておるが、莉子はその技術を怪しむ。 詐欺である証拠をつかむべく、故郷の友人と共に台湾へ向かう莉子。 果たして、波照間島を詐欺から救うことはできるのか? 今までと違い、手応えなく進む調査。 だが、最後の十数ページで一気に解決していく爽快感があった。

    0
    投稿日: 2014.04.04
  • お姉ちゃんコワイ!

    臨場感たっぷりでハラハラして読みました。 それにトリックも予想外で感心しました。 しかし「あんぱんまーん」横で笑い転げている姉、はかわいそうですが笑えます。 (ぜひ映画化にも入れてほしいぐらい)

    1
    投稿日: 2014.03.20
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    台湾が舞台と言うことでちょっと地名等が判り難い感はありますが、相変わらず雑学的知識とスピード感があって面白いですね。 確信の謎については、前作位からそれほど難しくないレベルになってきてますので、謎を楽しむ...というより「解決への道のり」を楽しむといった感じにシフトしているようにも感じます。

    0
    投稿日: 2014.03.14
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    最後はなんだかサクサク進み物足りない感がありましたが、犯人からの罠は自分が恐怖するものもありました。 しかし詐欺というものは一度本人が信じてしまうと説得するには難しく、騙された後でないと気付かないというのはとても悲しいですね

    0
    投稿日: 2014.03.04
  • 台湾でも輝く莉子の魅力

    舞台は台湾。故郷である波照間島の窮地を救うため、詐欺事件の真相解明に莉子が奔走します。今作は、途中で時間稼ぎに出てくるトラップと、メインとなるトリックのどちらもキレがなく、ミステリーとしてのカタルシスにはやや欠ける印象です。しかし、その一方で同級生と台湾を歩きまわる姿は旅番組のようで楽しく、莉子の意外な一面も見れてシリーズファン(莉子ファン)としては十分楽しめる内容となっています。いつか台湾には旅行に行きたいと思っているので、その際には本作をあらためて読み返したいと思いました。

    1
    投稿日: 2014.02.12
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    内容(「BOOK」データベースより) 波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!書き下ろし「Qシリーズ」第8弾。 1月22日~24日

    0
    投稿日: 2014.01.24
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    波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!書き下ろし「Qシリーズ」第8弾。 ーーーーーーーーーーーーーー 面白かった!でも今回は今までと違って中盤で核心に迫っていってるぞ…!っていう手応えが無かったから(まぁそういうストーリーだったんだけど!笑)読んでる間、ずっと釈然としなくてもやっとした。 その分最後にドドドっと解決するところはスッキリするんだけど… アンパンマンはまってました!ってかんじでほっこりした

    0
    投稿日: 2014.01.08
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    今回はは台湾編。 故郷八重山の水不足解消を目指した議員が台湾で詐欺に遭います。その議員の娘と莉子は同級生。 八重山の危機のために台湾まで行って阻止しようとします。 莉子にしては珍しく、台湾での知識が中途半端で、ガイドブックを読みこなすまでは右往左往。 でも一晩でガイドブック数冊の知識を手に入れるのはさすがです。 簡単で稚拙な仕掛け、と言いつつ、私がその仕掛けを見て見破れるかといったら、…なのですが。 最後のアンパンマーンは、大坤のお姉さまってば笑えるくらいひどい(笑)。

    0
    投稿日: 2013.12.07
  • 莉子ちゃん、台湾進出です。

    莉子ちゃん、台湾進出です。 言葉が通じなくてもなんのその!莉子ちゃんの素晴らしさは、国境を越えますねぇ(パリで実証済ですが)。 そして、相変わらず罪づくりです。莉子ちゃん可愛いもんなぁ。

    1
    投稿日: 2013.11.21
  • あ○ぱ○○ーん。

    絶対最後に持ってくるだろうと、誰もが予想するオチを予想どおりに持ってきたにもかかわらず、その情景を想像して笑ってしまった。

    2
    投稿日: 2013.10.20
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    なぜ莉子様がチャイナドレスをまとっているのかが謎でした。 感情がこもれば覚えやすい。感情を向けれなかったら向けれるようにする。 自分にもできそうなことなのに・・・ アンパンマーン!w

    0
    投稿日: 2013.07.25
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    今回の、事件の舞台は波照間島と台湾でした。  主人公は、事件の真相を確かめるべく初めて台湾の乗り込みましたが、台湾事情が分からず、右往左往するばかり・・・(笑)  僕は、台湾に行ったことがありますが、いいところですよ。  台湾は、日本の統治下にあるときに日本語教育がなされていたところですからお年寄りは日本語が喋れます。国交がありませんが、日本人に優しい国だと思います。

    0
    投稿日: 2013.07.16
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    いよいよ、凜田莉子が島を出て行く本来の目的「島の水不足解消」を解決に向かうのか。 頭が良いとはどういうことか。これがこのシリーズの訴えの一つか。 本文より 心を開く、何でも受け入れる‥‥。 莉子はたしかにそれを実践している。いや、彼女の生き方自体、それらふたつに集約されるだろう。なにも疑わずに吸収する。変化を恐れない。だから心から笑い、涙する。そして真実を知る。みずからが受けいれたからこそ、知性という宝を得る。 思いがそこに及んで、葵は吹っ切れた気がした。 拒絶していては何も得られない。ふさぎこんでは始まらない。鬱塞(うっそく)は人生の可能性を先細りさせてしまう。

    0
    投稿日: 2013.06.15
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    鑑定士台湾上陸 【内容】 莉子、葵、結愛の元同級生三人組が波照間島を救うために立ち上がる。 【感想】 台湾に行きたくなりました。 (2013年06月06日読了)

    0
    投稿日: 2013.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    松岡圭祐による万能鑑定士シリーズ第8弾。 今回は故郷波照間島の渇水対策にかこつけて詐欺事件に巻き込まれたかもしれない議員と、その詐欺事件を解決するために台湾に乗り込んでいく莉子の活躍が描かれる。 舞台は別に台湾である必要は全くないのだが、純粋に台湾に行きたくなるような描写がそこかしこにあって楽しい。台湾の言葉を全く勉強しないまま台湾に飛び込んだ莉子たちに、救いの手をさしのべてくれる台湾の人たち。中でも日本語ぺらぺらの美玲やその祖父などはそんな人に簡単に出会えるか!と思うほどのご都合主義的展開で、ちょっとガッカリする。 メインのトリックも言葉がちゃんとわかる人であればおそらく読み進んでいくだけでな~んだと思えることではあるが、言葉を知らない人には「ええっ!そういうことなの!?」となり、ミステリとしてはフェアではなくちょっと反則的だ。 相変わらず莉子はスーパーウーマンだし、小ネタも効いてて面白くはあるが、さすがに息切れしてきたかなと思えてしまう。発刊スピードは落としてでももう少し練った内容を期待したい。

    0
    投稿日: 2013.05.30
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    このシリーズの軽いノリは嫌いじゃない、というか好きだからここまで読んでるのだが、今回は台湾を駆け回っているエピソードは、ほとんどただの「時間稼ぎ」。ちょっとシナリオをいじれば、ごっそり抜き取っても話が成立する感じで、無理やり文庫1冊分に仕立てた感が否めない。雑学は相変わらずおもしろいんだけど。続作に期待。

    0
    投稿日: 2013.05.09
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    今まで莉子はこんな子だと勝手に作り上げていた私にとって,今回の作品で彼女のイメージがガラガラと音を立てて崩れていくようでした。それぐらい,今までの作品とは違うということです。 昔の勉強ができず常識も備わっていない昔の莉子と知識が豊富でなんでも見抜くするどい観察眼の莉子。 その両方の莉子を比べると,莉子のやさしい人間性は沖縄で,するどい観察眼と知識は東京で培われたのがよくわかります。  今回はのストーリの柱は,今までに莉子が波照間島の水不足解消のために寄付を行ってきたのですが,その水の秘密に関するお話です。 莉子の幼馴染が登場します。莉子は今まで通りするどい観察や推理で問題を解決していきます。 しかし今回のは莉子の幼馴染,葵と結愛と一緒にいるからか、いつもより力が抜けていて,自然体でいるような感じです。 フランスに行ったⅤ巻のように海外(台湾)に行っての事件解決です。行く前は特別に知識が備わっているのではないのですが,徐々に知識を得ていくところが,おもしろいです。 ただし小笠原や喜屋武先生は,事件にかかわりません。 少年探偵団のような今回の作品は,Qシリーズの新しい雰囲気です。 いつものように,楽しめます。

    0
    投稿日: 2013.04.22
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    莉子の故郷が詐欺にあい、解明のために同級生と共に台湾へ。 今回も莉子と言うより、作者の知識の深さを感じる謎解きに圧巻。

    3
    投稿日: 2013.04.07
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    新幹線の退屈しのぎに、一年半ぶりくらいにシリーズを再読。相変わらずの知識っぷりで、楽しく読めた。 ただ、前に読んだ5、6、7巻はもっと面白かったような気がする。四月にもまた続きを読もうかな。

    0
    投稿日: 2013.04.01
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    フランスに続き今回は台湾が舞台。 ストーリーとしては面白いんだけどトリックがちょっと弱い気が…。 あらすじ 波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!書き下ろし「Qシリーズ」第8弾。

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    投稿日: 2013.02.10
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    今回の舞台は、台湾! 小笠原さんはドンドン忘れられて行く(笑) 最後までさっぱりトリック分からなくて、最後の莉子の説明で あー、なるほどヽ(`・ω・´)ノってきました。 次回は何かな〜

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    投稿日: 2013.01.21
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    故郷 波照間島の水問題がテーマ。怪しげな台湾人の開発した淡水化装置に巨額を投じそうな町議会。莉子はからくりを暴くために幼なじみ二人と共に台湾へ飛ぶ。 台湾で莉子一行を待ち受ける、謎。敵の正体は?一気に読みたくなるサスペンス感がありました

    0
    投稿日: 2013.01.09
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    内容(「BOOK」データベースより) 波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!書き下ろし「Qシリーズ」第8弾。 ---------------------------------------- 台湾観光編。なんか今回はわらしべ謎解きもここに極まれり、という感じ。で、その謎もレベルが低く強引。なんか作者が変わったのではないかというぐらいつまらなくなってしまった。 最後もちょっと無理やりだったし。莉子も小笠原もあまり活躍しなかったかな。

    0
    投稿日: 2012.12.13
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    表紙がいいです… 今度は台湾。 どんな理由かと思ったら、波照間島の危機を救うためとは。 そしてまたすごいネタの数。 駅やアレを示す文字が、日本と台湾で違うなど驚き。 12億円の振込みは揺るがない、 という設定が多少強引ではあるものの、 最後の展開は爽快で楽しめた。 次巻はモナリザの話。 フランス回のおまけ話を回収するのか!楽しみだ!

    0
    投稿日: 2012.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ※核心的ネタバレなので気をつけてください。  いやいやいや、いくらなんでも今回のはひどすぎるよ!  あっさり騙される竹富町議と、自分の目で見てもいないろ過フィルターへ12億円も拠出することを決議してしまう町議会にイラっとくるので、まったく応援する気になれない。しかも、夜だから山が見えなくて湖を海と勘違いするなんて……。この作者、沖縄の人が大らかで純粋だからって、バカにしてるんじゃないかと疑ってしまう。  詐欺師たちの罠もこじつけ感たっぷりのお粗末なもので、時間稼ぎとか追っ手の人物像を把握するためだとか言っていたが、むしろ作者の枚数稼ぎだろう。これだけ雑学ミステリを濫発しているからやむをえないのだろうが、短編程度のネタを引き伸ばして無理矢理長編にした感じ。  雑学(下記メモ部分)は面白かったので、★2つ。っていうか、2へぇ。  メロンパン入れでも持って帰っておくれ。いや、このお話なら、アンパンかな。あんぱんまーん。 メモ ・台湾では「汽車」はバスのこと。 ・台湾では「〒」は銀行のこと。

    0
    投稿日: 2012.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海水を真水にろ過するフィルター。 台湾での犯人探し。 莉子の小中時代の友人、葵と結愛の2人が登場する。 タイムリミットが近い中、犯人を追っているのか、 旅行を楽しんでいるのかよくわからなくなる独特な感じ。 テンポよく読み進められたが、 終盤のトリックは少し雑な感じがする。

    0
    投稿日: 2012.09.29
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    万能鑑定士in台湾。 今回はなかなかに翻弄されてて面白かった。 しかもかなりの危機的窮地にまで陥ったし。  そして素晴らしいオチだった。  小笠原はそろそろモブを脱しようか……。

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    投稿日: 2012.09.20
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    台湾まで淡水の技術詐欺を明かしにいく話。なんかもう毎度だけど莉子が台湾は詳しくないとか言いながらチートすぎるなあw警察も政治も介入しちゃってるというか。昔の友だちとか出てきたのはちょっと貴重なのかも。文化の違いトリックというかはへーってかんじ。

    0
    投稿日: 2012.09.08
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    波照間島を守るため今度は莉子は台湾へ飛びます。 同級生の葵と結愛とのトリオもなんか可愛いかった( ´ ▽ ` )ノ 今回のオチもえ‼そんなこと? みたいな感じですが、ちょっとした勘違いも規模が大きいと大変なことに… あとは期待を裏切らないアンパンマンのオチが笑わせてくれました。

    0
    投稿日: 2012.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    岬美由紀シリーズの小ネタ集で一番好きだった「タクアン」。 まさかの再登場です! とんでもない危機なのに、どこかのんびりしているこのシリーズも大好きです。 終わり方が良い!表紙も良い!

    0
    投稿日: 2012.07.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は莉子の故郷,波照間島の危機を救うために台湾へ. というわけで,海水を淡水にする夢の発明を12億円で買おうとしてたが その発明品が詐欺だった,という話. 今回はアレだな. 国際的な勘違い的なネタですね. やっぱりこういう話は解決編が勢いあって良いね. そしてやはり登場人物は誰も死なない. 平和だなぁ. 12億円の詐欺事件は発生するけど. そして小笠原くんの出番は相変わらず少ないけど. 頑張れ小笠原くん負けるな小笠原くん. 次回,モナ・リザの謎. フォアグラの回にフラグを建立してた ルーヴル美術館に展示されてるのモナ・リザ(偽)についての話かしら.

    0
    投稿日: 2012.07.28
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    今回は台湾が舞台。凜田莉子の過去もわかり、彼女の更なる魅力が描かれている。だがやはり必見は、彼女のずば抜けた知識と洞察力。シリーズの勢いは止まらない。

    0
    投稿日: 2012.06.21
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    ページが少なくなっていく中、まだまだ謎が解けない。読んでるこちらが「え?上・下巻だっけ?」と心配するくらい解けない。本当にギリギリまで謎が解けなかったがトリック自体は単純過ぎて思わず苦笑いしたw

    0
    投稿日: 2012.06.11
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    今回は莉子の故郷、波照間島の水問題に関わる事件。詐欺の真相を暴くべく、莉子は同級生トリオで台湾に乗り込みます。泣いたり笑ったり困ったり、今回は莉子の純粋さ無邪気さが際立っていました(^^)台湾語の読みがたくさん出てきて少し読みづらかったですが、最後は気持ちよく読み終えられました。ナイスキーワードは「あんぱんまーん」ですかね(笑)

    0
    投稿日: 2012.06.01
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    本作は台湾が舞台。 アジア圏だけあって日本になじみ深い感じ。 そして近いからこそ気づかない文化の違いも面白い! 犯人もトリックも最後の最後までわからなくて、読み終わるまでスピードが落ちることなく読み続けられた。 アンパンマン落ちにちょっと吹いた(笑)

    1
    投稿日: 2012.05.05
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    ようやく渇水問題解決かと思ったのに残念。 しかし文化や表記の違いを使った叙述トリックはなかなか面白い。

    1
    投稿日: 2012.04.10
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    波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに!故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿だった。同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かうが、誰も彼の姿を見たことがないという…。莉子は故郷を救うため、台湾を駆ける!書き下ろし「Qシリーズ」第8弾

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    投稿日: 2012.03.30
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    2人の幼馴染みとの偶然の再会後、彼女らと台湾に調査へ。そして台湾で友人となった女性も加わり、思い出話や国の慣習や言葉の違い、過去と現在の立場やそれによる心の動きや心理、気ままな女性同士の会話、凄く楽しく読みました。 小笠原さんは、本当にいつも莉子さんのこと思ってるんだなぁーとしみじみ。

    1
    投稿日: 2012.02.28
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    いろいろと、何冊も啓発本を読み始めたものの、 結局啓発本って。。。自己慢か、生き様だし、僕には当てはまらないじゃん。 ということで、楽しく読める小説に戻ってきました(●'ω'●) 莉子さん、さすがです。。。という感想。 面白すぎる! 情景が浮かびまくる松岡先生、さすがすぎる! ということで勢いでⅨも購入しましたー。 数冊他の作家さんに浮気してからまた戻りたいと思います(●'ω'●) (Feb 26, 2012)

    1
    投稿日: 2012.02.27
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    今度は台湾が舞台。 故郷の議会の危機を救うべく、台湾でアドベンチャー。だが、議会があまりにもテキトーすぎ。 しかしなじみのある台湾が舞台で、出てくる名所や食べ物、交通手段や店舗について、良く書けており、台湾での奮闘が情景良く浮かんだ。 エンターテイメント性がさらに上昇し、楽しめた。

    0
    投稿日: 2012.02.16
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    今回の舞台は故郷・波照間島と台湾。 事件を解決すべく同級生と台湾へ。 安定した面白さはあるのだが新鮮味に欠けてきた。。。

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    投稿日: 2012.02.10
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    図書館で新たに買い始めたようなので、よく知らないけど人気がありそうでシリーズ途中からでも読めそう、という理由のみで借りた。序盤は主人公が誰なのかさえわからないし、結局鑑定士の意味がわからなかったけど面白く読めたので他のシリーズも読んでみよう。

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    なんでも真価・真贋を見破る万能鑑定士の凜田莉子が謎を解く 人が死なないミステリシリーズ。 故郷波照間島の渇水対策のための寄付を続けてきた莉子の元に 問題解決のためこれ以上の寄付は不要の通知がくる。 これまで問題解決の気配は全くなかったのに、その急展開に 驚いた莉子は帰郷し、議会ごと巻き込まれた詐欺を確信する。 そして、莉子は旧友ふたりと共に詐欺の相手を追い、台湾へ。 わずかな手がかりを元に、また現地でできた友人の協力も得て 調査を進めるのだが一向に詐欺の相手に行き着くことができず… 今回は小笠原の出番がわずか。 台湾の地で莉子が味わう挫折、タイプの異なるふたりの友人、 親切な協力者たちなど、これまでのシリーズのマンネリ感から うまく脱却できていて、面白くてどんどん読み進めてしまった。 いつものように真相は最後の最後までほとんど分からず ラストで一気に判明というパターンは同じだが 今作はそこに至るまでの過程も楽しめた。

    0
    投稿日: 2012.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎解きに主眼がおかれていて、テンポよく読める。 犯人の正体迫るところはすらすら話が進み、飽きがこない。 漢字の解釈を利用しているだけに、舞台が台湾であることもうなずける。 作中で説明があるように犯人グループの考えることがお粗末なのが気になる。大根餅で指紋を採取するアイデアは確かに、稚拙。これまでの犯人たちが用意周到なだけに、余計に目立つ。

    0
    投稿日: 2012.01.07
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    今年の読み収めは万能鑑定士Qで。もはや何も言うことはない、安定した面白さ。台湾の楽しい感じも伝わってきて行ってみたくなった。 一昨年は60冊、今年は65冊、だから来年は70冊を目標にしよう。

    0
    投稿日: 2011.12.31
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    故郷の波照間島から届いた 水不足解消の知らせ。 同級生2人と一緒に台湾へ。 「あんぱんまーん」と叫ぶ大坤がせつない・・・

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    投稿日: 2011.12.13
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    毎回の事ながら楽しく読みながらいろんな事が学べる良い本だと思います。 莉子の閃きと行動力にはいつも驚かされます。

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    投稿日: 2011.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海外編#2は台湾。 海水を真水に変える技術に纏わる詐欺事件。 でも日月譚はかなり山の中だし、本当にちっとも査察団気がつかなかったのかしら・・とかはちょっと強引だったように思う。

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    投稿日: 2011.11.26
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    波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。 不信と不安を覚えた莉子は故郷に戻っるが、12億円で夢の発明を買えると信じ、無邪気に喜ぶ人々の姿があった。 故郷の危機を悟った莉子は同級生の葵、結愛とトリオを組み、発明者のいる台湾へ向かう。 莉子が台湾で活躍する第8弾。今回は莉子のちょっと抜けたところがかなりクローズアップされている感じ。 読者もそこに巻き込まれて悩んでね、という感じが露骨過ぎて、ちょっと疲れました。前作がかなり面白かったので、残念ですね。

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    投稿日: 2011.09.29