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娚の一生(1)
娚の一生(1)
西炯子/小学館
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総合評価

253件)
4.1
87
79
48
8
3
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    おじさんの色気とは、若い人のあふれる勢いとは違って内から滲み出てくるものなのかしら。 若いころから色っぽいおじさんは大好きだったけれど、今思うと、落ち着いた大人の雰囲気とか、包容力に守られたいっていう気持ちが強かったかな。 自分もおばさんになってみると、また違う魅力があるなぁと思いました。 枯れているのかと思いきや、ものすごく色気のある背中だったり横顔だったり、無邪気な笑顔や頑固な表情、男の人はいくつでも可愛い。それを再発見(笑)

    0
    投稿日: 2023.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    要点としては「アンチファンタジーの顔した夢小説」「ターゲット層はまさに主人公のような女性なんだろうな」「海江田さんの色気の描写がフェチズムすぎて悶絶する」の三点でしょうか。 粗筋としては、ミドサーのリケジョが亡き祖母の家を引き受けると、祖母とどうやら愛人だったらしい大学教授がその家にいつき、やがて二人が結婚する この本は再読で二十代の頃は海江田さんの良さ、さっぱりわかりませんでした。なんなら五十を超えた海江田さんのおじさんな描写や肉食なところ、老いの描写など、正直生理的にちょっと受け付けないと思っていたのだけれども、主人公と同年代になってみると、この海江田さんの色気と人格の凄まじさに、情緒が揺さぶられることこの上ないです。まず絵だけれども、年齢を感じさせるふわふわした髪やらシワやら、真顔も笑顔も一つ一つがこの年の方の説得力を持っているその表情やら、何より後ろ姿のワイシャツの肩のラインやら老いた喉仏やらがあー…こういう部分がものすごく色気となっている五十代…いますわ…とすさまじい説得力なので、「これほんとに作者はこうした色気熟知しまくって描いておられるな」と思う。そして、何よりもその人格。この年代で本当に素敵な方というのはこのように程よく枯れ、聞き流し、でも相手をそのまま置いておき、いたわり、放っておくようで、受容して、肯定的で静かな関心を持ち、そして鷹揚で適度に雑でざっくばらんである…即ち余裕と穏やかさを両立しているのです。 でも、こういう人が独り身で、後生大事に若き日に憧れた芸術を恋うような年上女性への初恋を抱えたままに老成し、でありながら、諦念や人への理解や思いやりはこれでもかと積み上げ、拗らせた主人公を迎えに来る…というのはもう本当にファンタジーなわけで、ツッコミは禁じえないのだけれど… 西洞子さん、「姉の結婚」もそうなのだけど、主人公の拗らせ方のリアルさや、関係性の描写がこれでもかこれでもかとリアルなので、とってもリアルな話を読ませられている気になるし話の運びも面白いしで気づいたらどんどん載せられて読んじゃうんだけど、構造はシンデレラばりの超ファンタジーで、読了してみて改めてふとあらすじ振り返ると読後に夢中で読んだことをちょっと恥じてしまうという非常に不思議な読書体験になりがち。この感じは他の作家さんにないんだよなぁ…  個人的にシンデレラ風物語アレルギーみたいなものがあって、タイトルは出さないけれども、いわゆる三十代以降の女性の恋愛もので明らかにファンタジー路線の、やれ年下の男性やら同級生やら金持ちやらイケメンやらと突然どうたらこうたらとか、「あったらいいな」のオンパレードらしきものを見ると、個人の見解ですが、その現実逃避的妄想の熱量にあてられてというかきつく感じて耐えられなくて読むのやめちゃうんですが、西洞子さんの作品は、読み終わる頃になるまで、シンデレラ読まされてるのに気づかない、このふしぎはなんだろう…

    2
    投稿日: 2023.03.21
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    これは苦手。なんでこのおっさんと?っていう疑問から抜け出せない。「姉の結婚」も、終始理解に苦しむ恋愛模様だったけど、ただでさえ苦手な恋愛モノな上に、多分、本作者の世界観が根本的に受け入れられないのかも。これはもう、続きは要らないです。

    0
    投稿日: 2017.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おんな心は、やはりわからない…。「姉の結婚」の彼はまだ魅力を感じる。が、海江田教授を、魅力ある人物とは全く思えない。ところが、多くの方のレビューを拝見すると…(目が・になる)。だから、私はやはり…。うーん、って、当然かぁ。

    0
    投稿日: 2017.01.21
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    この人の作品はなんとなくちょっと怖いところがあったりして、苦手なのもあるんだけど…これが一番好きかな?昭和元禄落語心中の八雲(菊比古)好きな人はちょっと似てるから読んで(^o^)笑 家の雰囲気とかが好き。ゆる~い感じで落ち着く。

    0
    投稿日: 2016.10.10
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    全四巻。 海江田さんがかっこいいと若い女の子がいうので、どんなものかと読んでみた。 私としては、かっこいいより可愛らしい方が合っているように思えたのだが。 なぜ、あんなにもつぐみを愛することができたのか。 つぐみはあんなにも流されるように愛されていいのか。 大人らしい恋愛模様に、自分はまだまだ子どもなんだろうなと痛感。 つぐみは可愛いけれど、もうちょっとはっきりとして欲しかったかな、と思う。

    0
    投稿日: 2016.02.01
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    以前読もうとした時は「枯れ専じゃないから無理…」と途中で諦めてしまったのだけど、姉の結婚読んだ後だと、ものすごくしっくり読めた。 これもラストの一波乱が蛇足なんだけど、スピンオフでもう一巻あるから綺麗に締められてる。 恋に疲れて田舎でのんびりっていいな〜 真木先生は敬語なのが良かったけど、海江田は最初から方言なのがよい! 九州の地方都市と田舎のほうをゆっくり巡る旅がしたくなる。

    0
    投稿日: 2015.04.24
  • 西先生の作品は

    強引だけど、とてもやさしく大人の恋ですねー。 現実ではありえないようなシチュエーションだからこそはまってしまいました。 私は好きです。

    0
    投稿日: 2015.04.13
  • ファンタジーなら

    主役の二人が余りにもリアリティ無さ過ぎ。30過ぎの女子でこの外見はないし、管理職が在宅勤務って・・・設定ミスってないか?と正直思った。翻って初老の大学教授は歳の割りにはやる事が軽い。仮にも50過ぎている男がなんのアテもなく嵐の中出て行ってネックレス見つけられるとは思わんわなあ。まあアッサリと見つけてきますが。 どう見ても年齢設定に無理があるし他の設定も雑過ぎる、そちらが気になって話に入っていけなかった。初老の男目線で見ればファンタジーとしては読むことが出来ますがね〜。

    0
    投稿日: 2015.02.21
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    数年前は楽しく、大人の恋愛ってステキだなとときめきながら読みましたが、私自身が主人公の年齢に近づいていくにつれて、「ああ、あれは少女漫画だったんだな」と・・・

    0
    投稿日: 2015.02.15
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    映画化で気になったので読んでみました。 つぐみは仕事はできるけど、不倫立ったりと恋愛運はない様子。 もう恋愛はこりごりと思っているけど、 海江田がそんなつぐみに 「練習やと思ってぼく相手に恋愛してみなさい」と言い出す。 過去に祖母の事が好きだった海江田とつぐみの恋愛は始まるのか?? 海江田みたいなかっこいい独身の中年男性なんて、なかなか現実にいないと思うけど、すごく惹かれる。 魅力的! これから海江田とつぐみがどうなるのか気になります。

    0
    投稿日: 2015.02.14
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    感情移入というか“受容”がここまでムツカシイのは久しぶり。 なんたって50のおっさんと30の美人さんでっせ。 まあ、途中からおっさんがキモチワルくなくなっていったのには感心。上手いってことでしょう。 二世議員が好き。

    1
    投稿日: 2015.02.01
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    全巻読了二回目。最初読んだときは、海江田先生にときめいて、つぐみさんも頭が良くて美人で何でもできて憧れました。二度読んでも相変わらず海江田先生かっこよくて、ときめきましたが、つぐみさんが若干めんどくさく感じました。自分は海江田先生を拒むのに、海江田先生に他の女性の存在や、いつもと違う行動を見ると不安がったりするところが、ちょっと勝手に感じてイラつきました。  ギャグな部分も面白いです。

    0
    投稿日: 2014.12.29
  • ほのぼの雰囲気が

    何故に30半ばの独身女がド田舎で一人暮らし?おまけに50過ぎのオヤジがふらりとやってきて不本意ながらのちょっと変わった同居生活。そこはそれ、偶然のようで誰かの意図があるようで、ないようで。 親戚が田舎に集まった時の、めんどう(?)なあるあるや田舎の人達のありがたいような、ありがたくないような親切。 もう、女捨てました私。的な投げやりな心意気とは反面まだ乙女心は残ってます私。そんな揺れるつぐみに対する、ひょうひょうとした同居人の本心はどこにあるのか。やっぱりこの二人の行く先がきにかかる。

    0
    投稿日: 2014.12.21
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    良かった所 傷心女の描き方は悪くないと思う。多分。 大人の傷心って長引くんだ。同じ所をぐるぐる。 良くなかった所 男の描写がよくない。見た目お爺さんだし 図々しくて意地悪で好意がよく読み取れない。 あと女の方も負け犬ジュエリーが50万もしたり 仕事してるように見えない在宅勤務だったり 貧乏人の目からすると地に足ついてない恵まれっぷり。 総評 枯れ専ファンタジー? 普通恋愛漫画って(現実でも)相手のいいとこを見つけたり反感を覚えたり好意の波があって、だんだん距離を縮めて行くものが多いと思うんだけど(その発想がもはや古いのか?)この漫画は二人が近づいていく過程が抜けてるので「は??」となる。この人たちたとえ婚姻届を出しても実質独身じゃない?次巻以降よくなるのかもしれないけど彼らに興味が持てないので続きは読まない。

    0
    投稿日: 2014.12.10
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    大人女子にオススメの漫画とやらを片っ端から読んで〼。 30代半ばで海江田はん(52歳)と同居→そのまま結婚。あり得ないわー。漫画やわー。あ!でも海江田はんが豊川悦司ならあり得るかも。うん。

    0
    投稿日: 2014.09.18
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    大人の恋愛。 どきどき。 ハラハラは無く。 どきどき。 実写化と聞いてキャストを見てびっくり。 榮倉奈々に豊川悦司だと…!?! 監督は原作を読んだのか?! 読んだのか?!?!?! 海江田先生は誰にしようと話してて 50代前半の俳優さん探してたら だめ。 俳優さん、みんなエネルギッシュすぎる。 50過ぎくらいの俳優さん、全然イケる。 もうちょっと枯れてもらわないと困る。 そんな話してたら果てが見えなくなりました。 全巻一気読み。 何かがあるって訳でもないんだけど、 ハラハラはないんだけど、 どきどき。 ずっとどきどき。 大人の恋愛。 恋愛の形はひとつじゃないね。

    0
    投稿日: 2014.08.27
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    大好きな作品。 西先生の描く「強くも弱い大人の女性」はどの作品でも感情移入できます。(まだ大人の女性じゃないのに。笑) 海江田先生、本当にかっこいい…反則です。 もともとおじさんが好きな人も、そうでない人も、新しいときめきを楽しめるんじゃないかと思います。

    0
    投稿日: 2014.08.04
  • かたい殻に守られた、柔らかな部分を暴くよう。

    恋愛という成分をアルコールランプの火にあてて、世間体や生き甲斐や「女の幸せ」を蒸発させたら残ったもの、なような、そうでもないような。 元来したたかな女の不器用さ、が繊細にゆるやかに描かれてます。かたい殻に守られた、柔らかな部分を暴くようで、見てはいけないものを見ちゃった気分。 超エリートなのに女としての不器用感満載なつぐみさんは、中二病的なこじらせ女子だよなぁ。自意識とプライドのせめぎ合いというか。あ、これは「つぐみさんの才色兼備と慎ましやかさって、女子力高めな愛されOLさんから全力で嫌われそう!」と穿って見ちゃう、その他女子的ひがみです。 そして海江田教授の存在は、ファンタジー過ぎて逆にリアルな女を浮き彫りにする空想上の生き物っぽい。男から見た、一角獣の乙女的な。

    5
    投稿日: 2014.07.27
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    30代独身オンナと50代男性が出会う。祖母の導きなのか運命なのか。恋愛下手のつぐみがどうなるのか。それより海江田の失礼、厚かましいっぷりときたら。 こういう時に必ず出るお邪魔虫キャラ、西園寺。

    0
    投稿日: 2014.06.02
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    オジサンというと枯れている印象だったけど、海江田氏は一見クールなのに色っぽい。 お婆さんとの関係は本当に彼が説明したとおりのことなのか、つぐみの過去の恋愛とか謎が残っているし、助手の西園寺も乗り込んで来て先が気になる展開。

    0
    投稿日: 2014.05.26
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    読書仲間オススメの一冊。 全4巻と、個人的には程よい長さ。 主人公は50代の大学教授と、30代のキャリアウーマン。 二人がとある家で出会うところから物語が始まります。 縁をつないだのは女性の祖母と、祖母の残した家。 ちなみにその祖母は、その昔大学教授が“恋”をしていたという設定。 二人ともそれなりの年を経ていることからか、 それぞれがそれなりに“大人の過去”を持っています。 その過去に囚われながらも、新しい“恋”に踏み出そうとする、 でもやはり、過去のトラウマからも脱却しきれずに、、 そんな二人の不器用な行き違いがしっとりと描かれています。 ある意味3世代にまたがる物語、楽しく読めました。 ん、男である自分としては、やはり大学教授への共感が強く、 50代になっても、こんな“恋”ができるのかと、なんとなく。 ちなみに映画化もされるとかで、ちょっと気になっています。。

    5
    投稿日: 2014.05.15
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    前から気になっていたけど、映画化されるということで購入。 姉の~と設定が似ているとこもありやや混乱しますが、とてもいいです。 強くて何でもできるのに、 幸せがわからなくて身動きできなくなる辛さ。 海江田氏、抜けてるとこも含めてかっこいいなぁ。安心感あるなぁ。

    0
    投稿日: 2014.04.28
  • 男の色っぽさ獲得法 難易度高め

    30代半ば、理系女子。 東京の大手電機メーカーに勤めるビジネスウーマンの堂薗つぐみは、これまで仕事一筋。 やっと長期休暇をとり、祖母の家がある田舎へ戻るのだけれど、 そこで待っていたのは休暇の日々どころか、入院してしまった祖母が亡くなるという事態。 そして、葬式に来た謎の哲学者、海江田は祖母の家の離れの鍵を持っていて…。 在宅勤務に転じて、田舎にそのまま住むことにしたつぐみと、離れに居つく海江田との奇妙な生活。 女性なら誰でも考える、“結婚”や“旦那を見つけること”への焦燥感がリアルに描かれる一方で、 前代未聞の“一目惚れ”は類を見ない展開で驚きを隠せない。 過去の失恋から恋愛に踏み出せなくなっているつぐみだけれど 、一途に愛されることで彼女の気持ちは変わっていくのだろうか。 ちょっと強引で頑固な海江田の片想いの行方が気になる。

    0
    投稿日: 2014.04.28
  • 西炯子が描く男の色気

    五十代の大学教授と三十路半ばを過ぎた独身キャリアウーマンのまったり恋愛話ですが、ほどよくファンタジーで読みやすい。 そもそものシチュエーションが非現実的だと言ってしまえばそれまでなんですが、主人公つぐみの悩みがいやに現実的なので、そのあたりでバランス取っている感じでしょうか。 というか、片思い歴が長いはずの海江田なのに、いやに恋愛経験値が高いのも……。 あの突き放した物言いと包容力ある振る舞いとスマートな行動力のトリプルコンボは、強烈です。 それにしても、西さんの描く恋愛ものは不倫ネタが混じること多々なのは何故なんでしょう……。

    4
    投稿日: 2014.04.06
  • おっさんの色気。

    51歳、独身、哲学教授。亡くなった恩師の孫娘に恋をした。 雨の中、彼女がなくしてきたネックレスをスーツも脱がずに飄々と探しに行く。ずぶ濡れで戻って彼女にネックレスをつけ、タバコをくわえて一言「きれいやで」。 この色気にピンときたら以下略。

    0
    投稿日: 2014.02.19
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    海江田さんかっこいい…( ´ ▽ ` ) 思わずおじさまに目覚めてしまいそうなくらい、色気もあって素敵でした。 ちょっと色々あっけないところや、ラストの災害には???って感じでしたが、ハッピーエンドで良かったです♪

    0
    投稿日: 2014.01.07
  • 1巻を読んでの感想です

    雑誌で取り上げられていたこともあり,読んでみました。 まず,「30代半ばをすぎて…」という設定なのに,絵が,顔は16歳,体は20歳のモデルというところが何とも。。。 大手で10年以上も働いていれば,もっと背負っているものもあるし,体力の衰えや外形の変化も生じて色々悩むのではないかと思いますが,綺麗すぎです。 教授と暮らし始める経緯も,なんかリアリティがない。 設定がバリバリのキャリアウーマンで恋愛下手なのに,隙があり過ぎです。 とはいえ,まだ1巻なので,2巻以降では感想が変わるかもしれません。 2巻までは読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2013.11.04
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    一日を積み重ねる日常と、振り返ったり将来を覗くと見えてくる人生。その中で誰もが考えるはずの結婚。 主人公は30半ばの働く女。 いろいろ考えるよね。周りにたくさんいるよ、同じ年代の人。自分に自信のある人は余裕がある。ない人は焦る。興味ないフリして、みんな少し前向きだと思う。理想、現実、妥協、相手の価値、自分の価値… つぐみのようになる人は少数派? 秋本みたいにはならないで欲しいな。 いいマンガでした。絵も好き。

    0
    投稿日: 2013.10.17
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    一気読みセットと称して古本屋で売られていた全3巻の買ったのに今調べたら4巻あるってどういうことですか。 初めての西炯子さん。 おっさん好きとしては胸きゅんでしたが。 短くまとめなきゃならなかったのか誘拐とか地震とか、なんかそういうのはいらなかったです。普通にゆるゆると日常と過去だけで十分面白い漫画なのになぁ。

    1
    投稿日: 2013.10.15
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    関西弁のおっさん~? とか思っていたけれど、全然大丈夫でした。主人公の女性もかわいくて好き。えっ30代!? とは思いましたけど。

    0
    投稿日: 2013.10.13
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    カラーページで泣いてましたよ。弟さんと話してた時にも。 大人の恋愛、にしては超展開の連続で、微妙。 でもあちこちの家の家電を直してまわるエピソードは好き。 修理とかDIYが好きなので。 そのシーンがなかったら、この漫画良いとこない。

    0
    投稿日: 2013.10.05
  • 上質な恋愛漫画です

    30代半ばで一人身、大手の高給取りで同期の友人は部下。なのに恋愛は下手という女子が、50代の哲学科教授と繰り広げる恋愛模様です。 教授の大人の包容力プラス、アグレッシブなアプローチによろめく女子は多いと思いますが、男性はアラサー(アラフォー?)女子の実態に近いものがのぞき見れるので、あまりお勧めしません(苦笑)

    1
    投稿日: 2013.10.01
  • 大人ならではの素敵な恋愛

    人生に疲れ切った女性の心を癒す50代大学教授の大人の男の余裕とピンポイントの優しさ。その反面、子どものような無邪気さも持ちあわす抜群のバランスに多くの女性が落ちたはず。(スタッフM)

    0
    投稿日: 2013.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとなーくおじさまとの恋のお話が読みたくなって読んだ漫画。 祖母の家に長期休暇でやってきていたつぐみ。祖母が亡くなって一人で家にいると、知らないおじさまが離れでいつのまにか暮らしていた。そのおじさま、海江田は、大学で哲学を教えていて、昔祖母に片想いしていたという。そんな二人の、微妙な共同生活のお話でした。 最後の、海江田さんが”恋なのでしかたありませんでした”と、つぐみと結婚をしたいというシーンはただただ驚き。え、いつそんなアプローチしてた?と思わず最初から見返してしまいました。 でも、50半ばの海江田さんが、恋って言葉を使うのは正直すごくどきっとしました。普通あんまり言えないと思うのですが、そういうことをさらっと言えてしまうのが海江田さんのかっこいいところだなと思いました。

    0
    投稿日: 2013.09.07
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    年の差カップルはいまや珍しくないけど ・初婚の50代30代カップル ・ずっと好きだった人は嫁の祖母   ってなかなかないと思う。 とてもリアル・・・とまではいかないけれど、年の差恋愛で悩むならとりあえず読んでみたらいいと思います。 なにかふっきれるかもしれない。 最後の山場で自然災害を使うのは微妙だなと思ったけど、つぐみの仕事を生かすためなのかと考えたらそれもアリなのかな。

    0
    投稿日: 2013.08.25
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    “「何 言ったんですか?」 「君とぼく 結婚する予定やて言うといた」 「あの あのおばさんスピーカーですよ? 明日には町中…」 「ちょうどええやないか 昨日も言うたけど 女ひとりで居るより 決まった相手と一緒やと言うほうが 周りも安心するんと違う? 君かて 老いたりとはいえ一応若い女なんやから」 「…し しませんけど 結婚」 「せやから"予定"と言うといたがな ずーっと"予定"と言うといたらええんや」”[P53] この人の漫画は知ってたけど読んだことは一冊も無かった。 今回読めてよかったーときめき。 Thanks to K.H. “「……………死にたい…」 「どないして死ぬんや」 「……なんでもいい 裏庭の木からでも飛びおりて死にたい」 「飛びおりるんやったらこれに入って飛びおり 君の大きさやったら これに入るやろ 掃除が難儀や」 『70ℓの袋に入る人生か…』 「……ふっ」 「で どないしたんや なんぞ悩みでもあったんか」 「…いえ 大したことじゃありません お茶いれますか」”[P.100]

    0
    投稿日: 2013.06.09
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    「君はホンマにマジメやなぁ 額面通りに受けとるんや そら人生しんどいわ 」 在宅の仕事で暮らす30代つぐみと、飄々としてつかみどころのない中年男性大学教授の海江田氏の同居生活。 祖母から受け継いだ日本家屋で慎ましく暮らす日常の空気感、その中で食卓の料理をきちんと描いているところが好き。 はだけた浴衣から覗く足や胸元など女性の身体の曲線の色気、タバコを持つ筋張った手など男の人の色気の描写など、大人の少女漫画といったかんじ。 姉の結婚と主人公のかんじが似ているけれど、こっちの方が好きだな。 後ろ向きでめんどくさい主人公に対して、マイペースだけど包容力のある海江田氏が素敵。

    4
    投稿日: 2013.04.27
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    久々に読んだ少女マンガ。 あまり共感できる設定やセリフもなく、あっさり読み終わった。 主人公の仕事が地熱発電の開発ということで、東北大震災前に描かれたマンガなのに、予知されていたようなリアリティーがあった。

    0
    投稿日: 2013.04.18
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    展開は少女漫画そのものなんだが、設定が50を過ぎた大学教授と30過ぎのキャリアウーマンっていうので、全体的に落ちついた調子で進み、しっとりしたいいオトナ漫画だった。「センセイの鞄」に続き年の差恋愛に憧れが深まった作品。

    1
    投稿日: 2013.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おじさん萌えってやつですかね(笑) でも、ちょっと文学的にも感じました。 大人になる程、恋はややこし。

    0
    投稿日: 2013.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みたいと思ってたら、某健康ランドで偶然1巻だけ発見。ラッキー。面白かった。つーか、うらやましい!って感じ。こんな突然な出会いがないものか。でも離れに知らないおじさんが住んでるって、怖いよなぁ。

    0
    投稿日: 2013.02.17
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    何でも一人でできてしまう女性と、難しいおじ様の恋の話。 つぐみさんはきっと恋だと認めたくはないのでしょうが。 どんな人と出会っても、淡々とやりすごすつぐみさん。 ただ、海江田先生だけは上手くいかないらしい。 その辺のつぐみさんの頑張りが、つぐみさんには悪いけど、とっても面白い。 海江田先生と出会ってから、ゆっくりとではありますが、つぐみさんが変わっていく姿はとっても素敵です。 出会ってから、相手によってどんどんと自分が変わっていくのって恋の醍醐味なのではないでしょうか。

    1
    投稿日: 2013.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3巻まで読了。 老齢の方萌えの気質があるので人様に幾度となく勧められていたのですが、海江田教授が少しあざとすぎるかな…と感じてしまい(関西弁って強いアイテムなんだなあ/笑)、私にはちょっと合いませんでした。(もう少し枯れていて頂きたかった…全く枯れてない…というかバリバリ現役でしたからね…)ただ最後まで読むと、海江田教授を通り越してつぐみに「そこになおれ!」と言いたい気分に…。(最初は好きだったのになあ 「恋なので仕方ありませんでしたって言ってくれないんだ」で「何じゃそりゃ!」となってしまい、以降は一切共感出来ず…) 構図や表現のしかたなど、演出面で印象に残るシーンは多々あるのですが、漫画として全体を見た時には諸々説明不足と感じる部分があって、些か消化不良でした。せめてこちらで想像できるだけの手がかりがあれば…。例えば…海江田教授はどうしてつぐみを好きになったのか。最後まで読んだら解るかな!と思っていたら、あれっ、わ、解らなかった…(若くて綺麗で乳の形が好みな女なら誰でもよかったのでは…/笑)。 と言いつつ、未読の4巻の評価が高いので、いずれ読んでみようと思います。ここで諸々補完されているといいな。

    0
    投稿日: 2013.01.19
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    全4巻。 海江田教授かっこいい。 うまく年齢を重ねたオジサンの魅力で溢れてる 「…君を 大きい声で「好きや」と言うてもええ ずっと一緒におってもええ 好きなだけ… 好きなだけ… 愛してもええ …どれほどの喜びか」

    0
    投稿日: 2013.01.17
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    ずっと気になってて、お年玉でようやく購入! まさかここまでキュンとくる漫画とは思わなかった… かなりの衝撃を受けました(∩´∀`∩)

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    海江田醇さんがかっこいい!(*´ω`*) こんな人を好きになりたいな、、、 つぐみさんの、彼女や妻がいる人を好きになってしまう気持ち良くわかる。 自分だけを愛してもらうのは重くて面倒くさい。 一気に読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2012.12.15
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    30過ぎの独身女性と50代の男の恋愛を書くお話。 海江田氏は少々浮世離れしているカッコイイおっさん。 現実にはそういないだろうなあと思いながら読みました。 全体の雰囲気がオシャレで好きです。

    0
    投稿日: 2012.11.11
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    「姉の結婚①」は読みづらくて、次も読もうという気持があまり起きなかったが、これは好き。 まず、表紙の娚(?)が魅力的! 大人の恋愛ものが読みたかったので、ぜひ次の巻も読んで 他の方が書かれているようにキュンキュンしたい。

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    投稿日: 2012.10.29
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    「姉の結婚」が良かったので読んでみたが、海江田氏が好きになれなくて読むのが辛かった。この先いい面も出てくるんだろうけど、今のところ図々しすぎ。地元の若手三人組も人の家に押しかけておいてお茶出せとか言うし。男の嫌な面を描いてるんだとしたら凄く上手いと思う。あと書店に注文するまで「甥の一生」だと思っていた。

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    投稿日: 2012.10.28
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    全4巻を読み、甘いだけじゃない迷える大人の恋愛が胸にきゅんとしました。 大人同士なのに可愛らしい恋をしている二人に惹き付けられる作品でした。

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    投稿日: 2012.10.21
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    西先生大好き。海江田先生大好き。 つぐみの、幸せに向かって素直に走れない気持ち、わかる気がする。 けど最後は幸せになってよかった。 私もやっぱり年上の男の人がいいなぁ…

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    投稿日: 2012.10.11
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    書店のポップに惹かれて購入しました。読んでて思ったのはページの空白が綺麗。それにカイエダの適当さ加減が素敵。

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    投稿日: 2012.10.07
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    大手電気会社に勤める女性管理職・堂薗つぐみ。長期休暇を祖母宅で過ごしていたところ、入院していた祖母もなくなってしまい、そのまま住むことに。そこへ現れた大学教授と名乗る男性・海江田醇。祖母から鍵をもらっていたといい、なぜか一緒に住むことに、、、

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    投稿日: 2012.10.07
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    年の差なんて関係ない、愛し合っていればそれだけで十分だと思い直しました。素敵の一言に尽きる恋愛です。

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    投稿日: 2012.10.06
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    海江田さんステキです! もともと枯れ年代のおじさまは好きでしたが、海江田さんはほんとにいい(^o^)/ 西さんのインタビューいわく、海江田さんのお年だとまだ枯れではないそうですが… つぐみは同じ女性としてあまり好きなタイプではないですね。 めんどくさい性格というか。 でもめんどくさいからこそ、海江田さんに会うまで独身だったんだろうし。 全て含めて大好きな作品です( ^ω^ )

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    投稿日: 2012.10.03
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    全4巻読了済み。 海江田先生の大人の色気と可愛らしさにきゅんきゅんしながら読みました。表紙買いしたけど個人的には買って正解でした。 ベタベタな少女漫画というわけではなく、どちらかといえば大人の方が楽しめる作品だと思います。 スピンオフが収録されている4巻も本編と同様に充実してます。

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    投稿日: 2012.09.26
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    西さんの漫画、恐らく初めて読むけど面白かった。 主人公はあまり好きではないが、なんか憎めない。 おうちごはんはおいしい。

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    投稿日: 2012.09.06
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    久しぶりに少女漫画読みました。 表紙のおじさまに一目惚れして、ずっと気になっていましたが、なかなか手を出せず、今日中古で安く売ってたので全巻セットで買いました。 ラブコメってわけではなく、どちらかというと昼ドラっぽいような雰囲気だったけど、20も過ぎるとこのくらいサバサバした恋愛観のほうが感情移入できます(笑) 一言で纏めますと、やっぱり年上ナイスミドルの旦那様は憧れますね←(笑)

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    投稿日: 2012.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「姉の結婚」と所々同じようなパターンだなと感じながら読みました。 今のところまだハマれてないけど、きっと姉の結婚と同じように、 もう少し先からじわじわくるのだと思います! それを信じて2巻・3巻も読むぞ~!♪

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    投稿日: 2012.07.30
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    まさかここまでときめくとは予想外だった。18歳の私が父親と同世代である52歳にときめくとは思わなかった。溢れ出る色気がたまらなく好き。

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    投稿日: 2012.07.29
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    超すき…超超超すき… 体の描き方が好き…コマ割りが好き…画面構成が好き…背景から小物から食べ物からしっかり描き込んでくれるところが好き…モノローグが好き…セリフのセンスが好き…キャラクターみんなが愛しくなっちゃうところが好き…人物の関係性が好き…あぁもう何から何まで好き!! 欲を言えば海江田がつぐみに惚れた理由とかどこが好きなんかとかもちっと掘り下げてほしかったかな~なんて

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    投稿日: 2012.07.28
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    若い男の子の方が断然いいでしょーーなんて考えすっとばす。 エロい。 切ない。 枯れてる感がセクシーー!! 男がこうやっておじ様になるなら時の経過も悪くない。

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    投稿日: 2012.06.02
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    西さんは高校生のときに出会って衝撃を受けた漫画家さんの一人です。 とりあえずコレは立ち読みはできない!

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    投稿日: 2012.05.27
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    1〜3巻まで読了。 よかったー! もっと続いてもよかったー。 タイトルの漢字について。そういえば、漢字はヘンやツクリによってその性質を変えるってきいたことがあるような、ないような。 女ヘンに男で、「オトコ」ってつまり…?

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    投稿日: 2012.05.17
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    以前漫画の読み合わせという何かの記事で、その時の題材になってた本だったので読んでみた。 マイペースな男性と女性のマイペースで奇妙な同棲(同居?)生活。 2人の雰囲気が好き。赤の他人なのに、亡くなったおばあちゃん(男性にとっては初恋の人)に引き合わされたみたいに出会ってそのままなし崩しに生活を続けていくのってすごい(笑) 主人公2人もすきなんだけど、おばあちゃんって人が気になる(笑)

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    投稿日: 2012.05.12
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    あーーいいね。年上いいわ。 でも3巻のながれがちょっといただけず。。 2巻までがすきかなー。

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    投稿日: 2012.05.02
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    中学生のときパラキスを読んで 「年上男子に振り回されたいっ!」とドキドキしたものですが、 この本もおんなし気持ちになります。 おじさまも悪くない♡ 男はこのくらいでないといかんですよ。 とか言ってみたり…。

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    投稿日: 2012.04.30
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    祖母が亡くなり、残された家に住むことにした孫のつぐみ。そこに祖母の昔の教え子で16歳年上の男も住むことに。 それはないだろうという展開は目をつむるとして、この二人がこの後どうしていくのかは気になってしまう。所々二人の過去がそれぞれ隠されているのが歯がゆい。全体の空気感はふんわりしている。気が利くくせに男に関してははっきりしないつぐみにイライラさせられる。

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    投稿日: 2012.04.22
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    絵が気に入って御茶ノ水・丸善にて購入。中年の魅力について興味かなくもないけど、それよりもむしろ異性だけど、同年代のつぐみ(主人公)の幸せの定義付に関して揺れまくる様に心惹かれた。世の中には色んな価値観があるけど、30代も半ばに差し掛かるとそろそろそれが自分だけの問題ではなくなってくる、そんなプレッシャーによる焦りかよく描かれていると思う。もっとも幸せの定義なんてそれぞれの世代、時代、各個人みんな違う。それを固定観念化しようとする向きはどこにでもあるからそんなチカラとの不毛な闘いにならないよう柔軟な精神を持ちたいと思う。

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    投稿日: 2012.04.17
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    全三巻読了。三十路半ばの女性管理職が五十路手前の大学教授を振り回す話だった、のか? 途中まで感情描写も展開もすごく丁寧だった分ラストの駈け足ぷりがなんともいえず雑な感じで大変勿体なく思いましたが、恋愛娯楽作品として基本楽しめた一品。

    0
    投稿日: 2012.03.22
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    ひっっさしぶりにどっぷりハマッた漫画でした。1~3巻一気読み。二次元に本気でときめいたのなんて何年ぶりだろ。 海江田先生のあの程よいツンデレ具合と程よくしなびたあの感じ、たまらんー。悶絶。なかなか落ちないつぐみにイライラしつつも一緒に悶々した。 やっぱ男は包容力だな。うむ。

    2
    投稿日: 2012.03.18
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    3巻とも読了。 若かりし頃、祖母に恋をしていた中年男とその孫が 祖母の葬儀で出会うところから始まる物語。 キャラや語り口など2巻までは引き込まれるが、3巻はやや強引に完結にこぎつけた感が残る。 あともう1巻あったらもっとうまくまとまったんじゃないのかなぁ…(^_^;)

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    投稿日: 2012.03.12
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    おじ様好きの自分にはたまらないマンガです。 若い男子もいいですが、落ち着きのある老眼鏡のおじさんに ときめくのもアリだと思います。

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    投稿日: 2012.01.23
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    「姉の結婚」に似てる。 あと、ラストが強引すぎて少し醒めた。 でも、海江田さん…!かっこよかった。 京都人…?とにかく色気がすごいんだ。 あと、西さん独特の擬音がすき。 ため息が「とはぁ…」とか冷蔵庫開ける音とか大好き。 あと、太陽…!とても和む。

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    投稿日: 2012.01.09
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    完結 西さんは心理描写が上手い。 オノナツメのように、中年・壮年で老眼鏡がたまらない。 ちょっとアゴ無いフォルムが特徴。

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    投稿日: 2011.12.12
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    30代の恋愛に臆病になってしまった女性と、50代の男性の物語。 恋愛に臆病になっている女性に対しては、心をえぐるような言葉もちらほらあるかと思います。 あえて傷ついてみるのもありかもしれません(苦笑) 50代の歳の離れた男性との恋は、自分の父親の年齢に近い事もあって、恋愛対象としてリアルに想像し、ぞっとしてしまう部分もありました。

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    投稿日: 2011.12.09
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    娚は「おとこ」と読む。カレセンな話だが、なかなか面白い。こういう渋いカッコいいおっさんになりたい。続き読む。

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    投稿日: 2011.11.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    単行本の半分は立ち読み、半分は購入後読みました。 はじめは正直「なんじゃこりゃ?」って感じで…(^_^;)裏表紙のあらすじを見ずに読んだからなのか誰が主人公なのかわからなかった…(私の理解力のなさ!!)でも一巻後半にかけての盛り上がりそれに続く二巻三巻の盛り上がりでどんどんキャラクターに共感&惚れ惚れ♪ 若い時の恋を夏とするならば、この作品の恋は秋の恋という感じ。少し枯れて、もの悲しい感じがあるような。でも、暗い感じはありません。絵も淡々とって感じで好きです。

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    投稿日: 2011.11.20
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    静かな恋愛模様にため息が出ちゃう。 はぁ〜〜……ごめん、さすがに50代と恋に落ちるなんて私には無理だw

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    投稿日: 2011.11.16
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    すらすらと読める感じ。全3巻なので、買って読んでもいいかな。 おもしろい!というほどではないけど、 ふつうに楽しみながら読めるマンガ。 ドラマ化・映画化としかしてよさそうな作品。 ただ、あんまりヒットしなさそうだけど。。。

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    投稿日: 2011.11.16
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    1〜3巻読了。 3巻はちょっと駆け足だったかなという気もしないではない。 しかしヒロインの「自分に自信がなく、過去にしがみついてあいされることと向き合えない」思いには非常に共感できた。そこからの海江田さんの存在は大きく、柔らかく、時に鋭く、安心する。 初老もえ。いいですね。安心する。

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    投稿日: 2011.11.07
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    電力会社の課長、つぐみ、over30。ただしだめんず専科。 亡くなった田舎の祖母の家で在宅ワークを始めたところで、同じく鍵を持つ50過ぎの男が現れる、しかも既に離れに住んでるし… この二人が、近づいていく様子が切ない。 経験値が邪魔をする。 にしても、ストレートでマイペースな男性を描くと、この人はうまい。 (反面、女子がひたすら受け身なのには腹が立つ) (この辺は、作者自身の不器用さの反映なのか、いろいろ邪推) (全然違ったりして)

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    投稿日: 2011.11.04
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    地震とか原発とか、かぶっててちょっとびっくりした。 全体に好きだったけど、最終話がちょっと・・・。

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    投稿日: 2011.11.03
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    こんな感じの恋愛がしたい!と切に願ってしまう私も私ですが…… 枯れセン必携の書、その二。 (一はオノナツメさんの『リストランテパラディーソ』。人数も多いから、笑) しかし主人公が愛されて愛されて愛されまくる話は読む側の気分もなんだか良くなるのでいいと思う。 仕事にはピシャッとしてるのに恋にはたじたじ…な主人公。 そのズルズルさもいいかも。

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    投稿日: 2011.10.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おすすめしている人が多かったので購入。初西炯子作品。 うむ、合わなかった。あんな素敵な中年いるわけない!!と我に返ってしまったので無理でした。 2巻以降を読んでいたら何かが違っていたかも。。

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    投稿日: 2011.10.30
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    30代女子と50代男性の恋愛のお話。全3巻読了。終り方に賛否両論があり、覚悟しながら読んだら、全く平気でした。むしろ、震災後の今読むことで納得してしまいました。もう一度落ち着いてよみたい。

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    投稿日: 2011.10.26
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    年上のおとこのひとも良いなと思ったけど、あの先生のように女性慣れしてないとね。でも残念なのは最後のところ。何気なく終わって欲しかった。大事件は要らなかったか?!

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    投稿日: 2011.10.24
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    年上の男性がぐいぐい強引に引っ張っていくところ、たまらない。 それでいて、紳士なおじさんなのに、たまに少年みたいに拗ねるのが可愛い。 時々、本当に的を射たことをさらりと言うので、どきっとする。

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    投稿日: 2011.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全体的になんだか色っぽい。 海江田教授、おっさんだし苦手な顎なしさんだけどかっこいい。 こんなおっさんいるわけないぞ~と思いつつも引き込まれます。 つぐみさんもグダグダしているけど、不思議と好感が持てます。

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    投稿日: 2011.09.25
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    30代半ばのキャリアウーマンと50代大学教授の恋物語。巷では「枯れセン」流行ってますが、こんな色気のあるオッサンいたら妙齢女子はやられますよ。前の不倫が忘れられない女に、絶妙な距離感で接するところもまた素敵。「恋なので仕方ありませんでした」など、ドキッとする名言も。最終巻は賛否ありますが、このご時世それもアリかなと。

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    投稿日: 2011.09.21
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    長いこと平積みになってるなぁと思ってたら 新刊書の本屋が10%オフだったので、思い切って大人買い。 設定が無茶だけど、セリフでうんうんとうなずけるところが あって結構面白かった。だらだら長くなくて3巻で終わって るところもマル。長ければいいってもんじゃないよ。

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    投稿日: 2011.09.18
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    全3巻、一気に読んでしまいました。 設定はかなりドリーム入ってるというか寧ろファンタジーの域では?というくらいなんですが、するっと読めました。 五十代の大学教授、海江田氏がかっこよすぎてどうにかなりそうです(笑) 余裕と包容力の裏に隠された不器用さと一途な深い愛情に、温かい気持ちになりました。 あと、海江田氏の色気は反則。あんな五十代おらんで。 つぐみも、いじいじしてる割にはとても好感の持てるヒロインでした。 彼女の臆病さとか弱さに共感できる人は多いのではないでしょうか。 現実はもっと厳しいぜ!とか思いながらも、自分も恋がしたくなるお話。 これ読んで恋愛観が少し変わったかも。

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    投稿日: 2011.09.03
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    漫画にしては珍しく画風が良いなと思ったのでかりてみた。タイトルを見てオカマの話かと思ってわくてかしながら読んでたけれど、そうじゃなくておじさん萌えのお話。面白かった。

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    投稿日: 2011.08.13
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    少女マンガなのでしょうか? 祖母の葬儀のため東京から田舎に帰ってきたOLの堂園つぐみ。電器会社を祖母の家に在宅勤務にして住むことにしたが離れには謎の男が住み着く。大学教授の海江田醇。なんか二人は結婚するという噂が村中に広がりつぐみは否定する。やがて四十九日の日に海江田は結婚宣言する。

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    投稿日: 2011.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに心に突き刺さった漫画です。 私もこのままの状態で年を重ねたら、きっとこの主人公みたいに「幸せ鬱」にかかっちゃうんだろうなあ、と思わせる心理描写が読んでいて自分に痛い。 相手の大学教授が美化されないところもいいかんじです。 展開が現在の状況に近過ぎて今読むとびっくりしますが、読んで損はない漫画だと思います。

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    投稿日: 2011.08.07
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    おじさん萌えって・・・リアルに好きなんですけど・・・。こんなおじさんに求められたい・・・。イイナーイイナーおじさんかっこいいよおおおお。西さんの漫画やっぱり面白いな。

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    投稿日: 2011.07.28
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    やはりメガネには基本弱いのだよ。 しかも不意でどんぴしゃのタイミングでストレートに愛情を言葉にしてくる辺り、女の「愛されたい欲」を簡単に満たしてくずるい人です。 それをなかなか素直に受け入れられない彼女は臆病者だけどぜいたく者だよな、と思っちゃう。

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    投稿日: 2011.07.22
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    2011 7/5読了。WonderGooで購入。 『姉の結婚』を@miqueさんが勧められていた際に、あわせて「前に書いていたマンガも大学教授が出てきて・・・」と紹介していた本。 ついでだし、と思ってまとめて買ってきた。 これまた30も半ばを過ぎた綺麗な女性が、こっちはかなり年のいった男性と田舎の一軒家で同居しながら恋愛になりそうだったりならなさそうだったりおっぱいを見られたりする話。 それにしてもつぐみさんも海江田先生もモテモテである。 こっちも理不尽なくらいに傍若無人な迫り方をしてくる男性と流されるヒロインの話なわけだが、不思議とこっちの方が『姉の結婚』より今のところ好き。 哲学やってるメガネかけた方言が出てくる喋り方をする恋する大学教員、ってところがなんか身近な誰かを想像させる。

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    投稿日: 2011.07.06
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    オヤジ好きにはたまらないvこんなカッコイイ中年が本当にいればいいのに。 巧なり名を遂げつつ美貌としなやかな心を失わないだけでもうっとりなのに、こんなナイス中年に言い寄られるなんてドリームにもほどがある!

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    投稿日: 2011.06.25