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浜村渚の計算ノート
浜村渚の計算ノート
青柳碧人/講談社
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総合評価

303件)
3.7
69
93
84
16
7
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    数学が好きだからというのも大きいと思うのですが、定理などの解説もあり、すごく面白かったです。 (2013/01/23)

    0
    投稿日: 2016.08.20
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    なんと黒幕が姿を現さずに話がおわってしまい、なんだか次の話を読ませようとしているのかなあと思いました。また、円周率、0の発見、などなどの数学的な話だと思いました。

    0
    投稿日: 2016.06.04
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    四色問題、ゼロの概念、フィボナッチ数列、円周率。ミステリの中にこの要素をくわえ話を進められていることがすごい。そして説明がわかりやすい。これだけでもこの本の存在価値はあると思う。

    0
    投稿日: 2016.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    狂気の数学テロリストから日本を守るために警察とともに戦う数学の天才中学生浜村渚。 はるか昔に学習した数学が懐かしい。実生活で役立つことは少ないけど、勉強することは必要だと思う。

    0
    投稿日: 2016.02.28
  • 数学で解決するゆるいミステリー

    ものすごく数学好きな女子中学生が、数学テロリストに挑むミステリー、面白いです。ゆるい感じがいいですね。続きも読みたくなります。数学がそんなに好きでない方にはどう感じるのかわかりませんが、理系で数学好きなら楽しく読めるかもしれません。

    0
    投稿日: 2016.02.10
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    数学の小ネタ、豆知識、トリビアが、小説内の事件の鍵となる。あまり小難しくすると、読み手が取り付きにくいのだろうが、それでも、失礼ながら底が浅いというか、再読には足りない、僕には合わない、という感想。

    0
    投稿日: 2016.01.09
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    数学好きの人達は日々こんなことを考えながら生活しているのか…楽しそう。 犯人達が渚ちゃんの言葉で元の普通の数学を愛する人に戻るのは、とても良い。 早速スーパーに行って、パイナップルの模様を数えてみなくては!

    0
    投稿日: 2015.11.04
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    あとがきにあるような、作者が目指した作品として、十分に仕上がってる。 読みやすく、難しすぎず、数学に興味を抱かせる。

    0
    投稿日: 2015.10.21
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    数学は、苦手な人も多いしつい敬遠しがちですが、その本質は不思議で魅力的なものなんだと感じました。 数学ってすごい!面白い!! ・・・と思わせてくれる本です(って思うのは私だけ?)。 数学に苦手意識がある人にもおすすめ。

    0
    投稿日: 2015.07.28
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    小学校低学年の時にアリスSOSの原作、中原涼の『アリス』シリーズにハマったのが読書の原体験としてある。それをチラッと思い出して、こういう、ミステリまでは行かないとしても考えながら解きながらの読み物は独特の魅力があるなぁ。なんて。意向を凝らしたミステリに飽きたら、たまには良いかも知れないですね。

    0
    投稿日: 2015.07.26
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    数学エンターテインメンといった感じの小説。推理を楽しむものでも、登場人物の心の機微をうかがうものでもない。渚と同じように数学の面白さを楽しむ小説。物語にどっぷり入り込みバーチャルな人生を味わい、学びたい人には向かない。でも、エンタメならアリでしょう。

    0
    投稿日: 2015.07.02
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    数学をテーマにした、まさしく数学好きホイホイな小説。個人的にはめちゃくちゃツボな内容。『黒い三角定規(笑)』。

    0
    投稿日: 2015.06.06
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    小学生のときに、円周率60桁くらいまで覚えていたのを思い出した。 荒唐無稽のような、そうでもないような舞台設定での数学話。この1巻は、自分でも知っているような話だったのだけれど、シリーズ化していくとどんどんネタがマニアックになっていくだろうことが心配だけど、そんな心配しなくても、奥深い数学世界にはいくつもエピソードあるんだろうな。とりあえず、ついていけるところまでついていってみよう。

    0
    投稿日: 2015.05.28
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    ややむりやり感のある展開もあるけど、数学をベースにしたミステリー、おもしろかったです。数学を軽んじてきた世間への狂った数学者による無差別テロとは考えましたね。はじめの一遍はとても壮大でインパクトがありましたがその後はこじんまりした感じですね。最後の無人島のは変な感じ。 何作も出てるんですね。機会があったらまた読みます。

    0
    投稿日: 2015.04.29
  • 児童向けミステリー?

    レビューが良かったので読んでみましたがお爺さん(60代)向けでは有りませんでした。(笑) ゆるすぎます。大量殺人が根底に有りながら取り巻く警官・刑事もゆる~く無能が全面に漂っています。 舞台劇若しくは渚ちゃんのノートの中での事件なんですね~。終わったら出演者全員でカーテンコールに出てきて、「明日も皆さん観に来てくださいね~」と言いそうな不思議なミステリーです。 血を感じさせない殺人事件がお望みな方にはお薦めです。 ハードボイルド系ファンにはお薦め致しません。(悪しからず)

    1
    投稿日: 2015.04.26
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    数学がこんなに楽しくなるなんて! 学生時代に読みたかった一冊。 今、勉強中の人も卒業した人も楽しく読めます。 数学のように緻密に計算されて面白さです。

    0
    投稿日: 2015.04.01
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    メインキャラが中学生の女の子で文庫の表紙にもでかでかと描かれているので一見ラノベっぽいですが、数学をネタにした連作短編集で、数学に興味のないわたしでも楽しく読めました。4個のリンゴを0人で分けたらどうなるかという話は、意地悪ななぞなぞのようで興味深かったです。

    0
    投稿日: 2015.03.04
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    数学者率いる悪の組織と数学大好き少女(+警察)の戦い。 突飛な設定ながら、数学の面白さ不思議さ奥深さがそこかしこにちりばめられていて、時に楽しく時に関心しながら読むことが出来ました。 数学が苦手と思っている方にこそ、読んで貰いたい小説です。

    0
    投稿日: 2015.02.15
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    数学が軽んじられた世界で、反乱を起こした数学テロリストたち。 数学になぞらえて次々起こされる事件を、数学大好き中学生の主人公が解決していくお話。 舞台設定はちょっと飛んでいるが、話の流れはしっかりしており、無理無く?数学と話が絡んでいく。そして落ちも実によい。 特に二つ目の事件の落ちは洒落が利いててすごく良かった。 数学好きな人だたくさん出てくるので、数学が少し、好きになれる…かも

    0
    投稿日: 2015.01.20
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    本日、読了。 よく本屋さんで見かけるので、面白いのかなと…数学は苦手で嫌いだけど読んでみようと思い、買ってもらいました。 結果、よくは分からない点も多かったけど、数学嫌いな私でも読めました。 次の巻も購入してみようと思います。

    0
    投稿日: 2014.12.12
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    “ネタ?”と思いながら読み進んだんですが、ネタと真面目なサスペンスの中間と言う感じです。最後の解決が何とも脱力感漂う?ゆるい感じもいいところです。 いやぁ、数学でサスペンスって成り立つんですね。

    0
    投稿日: 2014.11.22
  • とても面白い

    めちゃくちゃ面白かった。早く続編が読みたい。最高。読んで損はない。はず。

    1
    投稿日: 2014.11.19
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    久しぶりに数学に触れた!っていう面白さがありました。話の端々にうわぁと感じる数学がある読んでいて楽しい作品です。

    0
    投稿日: 2014.11.08
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    浜村純ではありません。なぜかラノベ。数学的な要素はほとんどなく、軽く読める。オチもしっかりしていて面白かった。

    0
    投稿日: 2014.11.02
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    最初は数学苦手な私には読めるかなって思っていたんですけど計算が理解できるとなるほど〜と思わず声にでてしまいそうになります 渚が中学生なのにすごく賢くてびっくりしてしまいます また渚以外の登場人物も一人一人個性豊かで面白くて楽しんで読めました

    0
    投稿日: 2014.10.04
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    とりあえず設定がぶっ飛んでる!! その設定に慣れれば楽しめると思います。 数学が出てくるということで購入しましたが、ガチガチの難しい数学の計算などではなく、中学生や高校生に馴染みのあるテーマだったり、数学のおもしろエピソードが紹介されている物語です。 渚ちゃんの数学への姿勢がとても良かったです!!

    0
    投稿日: 2014.09.28
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    これは、中学生がおすすめ本に挙げていた本。 娘が卒業した中学校の広報で読書に関するアンケート調査をお手伝いしたのですが、挙げられていた本の中でこれが特に印象に残ったのでした。 面白かったです。でもまぁ何というか、もうちょっとボリュームほしいかな。印象として、女子大生会計士の事件簿っぽい感じ。 ビブリア古書堂がメディアワークスっぽくなくラノベっぽさがあまりなかったのに対して、こっちは講談社文庫なのにラノベっぽかったのも印象的。

    0
    投稿日: 2014.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あちょーさんが貸してくれたので読んでみた! 数学の地位がえらく低くなった世界。 そこでは、 Drピタゴラスが作った教育ソフトを見て育った15歳~39歳だっけ? の人間は、 Drピタゴラスに強制催眠で操られてしまい、事件を起こしてしまう世界。 と、 言う設定になんだかなぁ~でしたが、読める! 14歳の浜村渚が数学を用いてピタゴラスの野望を打ち砕く?! と、 言うお話し。 1話目の、 地図の話は納得できるおもしろさ! 2話目の、 4÷0と0÷4の、 天使の数字と悪魔の数字はおもしろい! 言われないと気づかないもんよね! 3話目の、 フィボナッチ、 ここから専門用語よくでる。 4話目の、 πのお話しはなんだかなぁーです。 万年科学作家の竹内薫さんの解説?感想? ここから読んでおもしろそう! と、 思ったらライトノベルっぽいけど読みたいと思えると思う! 2巻からは自分で買って読む!

    1
    投稿日: 2014.09.12
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    可愛い浜村渚と一緒に数学の奥深いところまで学べるのが魅力。事件のクオリティについては、そちらがメインではないので考えないでおく。

    0
    投稿日: 2014.08.15
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    数学を題材にした軽いミステリーという感じで読みやすさはあったけどミステリーとしては物足りなさはある。

    2
    投稿日: 2014.08.10
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    数学ミステリーって紹介されてたからよんでみた。 ラノベっぽくてさらっと読めるし、数学好きな人なら楽しめる内容です。出てくる数学のレベルも中学生レベルなので、ガチじゃない人なら楽しく読めます。 逆に、数式ばかりのガッツリ計算系を期待していた人には物足りなさすぎる・・・。

    0
    投稿日: 2014.08.08
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    表紙通り内容はミステリと言うよりもむしろラノベに近い感じだった。以下に詳しい感想があります。http://takeshi3017.chu.jp/file5/naiyou21601.html

    0
    投稿日: 2014.07.05
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    浜村 渚のような主人公最初は苦手かな、と思ったんですが其ほどでもなかったです。おっとりキャラに対して周りが賑やか過ぎる対比がいい具合です。が数学の部分だけ久しぶりに頭が痛い。浜村 渚のように純粋に、またねじくれていたり沈黙したり切り捨てようとしたり数学って本当に数学が好きな人種から愛されていますね。(それこそ未知数に)ただやはり、文体が苦手かもしれない。

    0
    投稿日: 2014.07.02
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    「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。テロに対抗し警視庁が探し出したのは一人の女子中学生だった。 新時代数学ミステリー。

    0
    投稿日: 2014.06.12
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    図書館で。 文部省が色々考えて色々方針を変えることによって一番被害を受けているのは子供たちなんだろうなあ~。そして彼女は独学でよくそこまで数学の勉強を続けられたもんだ、と感心したり。私だって今の教育制度に色々言いたいことはありますがでも殺人はイカンでしょう。数学の地位の見直しにはナランと思いますけどね~

    0
    投稿日: 2014.05.19
  • 数学、苦手ですが・・・爽快!

    警視庁の対テロ組織対策本部に籍を置く僕・武藤刑事の前に現れた「救世主」は、美少女…というよりそのタマゴといった風情の、あどけない中学二年生・浜村渚だった―。と、始まる本作品。何だか難しそうだな~と恐る恐る読み始めたものの、最初のぬり絵の話での渚の活躍にすっかりはまってしまい、残る3話も楽しく読めました。おっとりとした感じの普通の女の子である渚が、いざさくらんぼノートとピンクのシャーペンを取り出すと、その非凡な数学力で鮮やかに事件を解決へと導き周囲を驚嘆させる。この構図が爽快です。願わくば、中・高生くらいの頃に読みたかったなぁ。

    5
    投稿日: 2014.05.06
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    数学好きな女の子・浜村渚のわかりやすい説明に、数学が苦手な人も引き込まれて いって… 教育課程から数学が無くなった日本で、数学教育を復活させようと事件を起こす組 織「黒い三角定規」。 数学トリックを駆使した事件を、浜村渚が数学への真摯な気持ちで解決していく。 オチが数学に沿っていてシンプルなところがいい。 レベルとしては高校数学くらい? 知らない人にとってとっつきにくいネタでも、読んでいるうちに理解できそう。 自分の中で、万能鑑定士Qシリーズと同じフォルダに保存した。

    0
    投稿日: 2014.04.15
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    これまで読んだ「数学」をテーマにした小説の中では「博士の愛した数式」の次に好きかも。 軽く読めるけど、数学の面白さも感じられる作品でした。 物語の舞台は諸般の事情で数学が教育の現場から遠ざけられた未来の日本。「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」と天才数学者の高木はテロ組織を組織し、テロ行為を開始する。そんな高木に対抗する人材として警察が目をつけたのは数学を愛する女子中学生・浜村渚で・・・。 円周率、ゼロの誕生、フィボナッチ数など数学の知識も楽しく身につけられる良書だと思います。続巻も結構出てますが、巻が続くに連れダレたり、面白くなくなったりしてないといいなぁ。

    0
    投稿日: 2014.04.10
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    数学を題材としたライトな推理小説です。それぞれの章で取り扱っている数学の題材が異なり、数学の面白さを上手く伝えていると思います。 『悪魔との約束』のなかで「ゼロで割ってはいけない」が秀逸かなぁ。

    0
    投稿日: 2014.03.21
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    友人のおすすめ。友人から借りました。 確かに面白い。というか,読みやすい。あとがきに「自分向け小説」とあった。まさにそうだと思う。 理系ミステリィというよりは,理系ファンタジィな印象。 フィボナッチのメッセージはうまいな~と思った。 そして何より気に入ったのは,章番号がlogであるところ。底の数が省略されているから,最初は「何だ?」と思ったけど,底の数が10なら納得。こういう表現,嫌いじゃない(笑) 友人が続きを貸してくれるとのことだけど,このシリーズなら購入してもいいな,と思える。

    1
    投稿日: 2014.02.21
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    あとがきにあるように、数学初心者にもわかりやすい数学ミステリ本になっていると思いました。数学のことなんかすっかり忘れた大人のわたしにも楽しんで読めました。でも、内容自体はそんなに難しくない、軽いノリのもの。ラノベに近い軽さでした。次回作に期待します。

    0
    投稿日: 2014.02.11
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    数学をテーマにしたミステリー。読みやすく、アイデアもニヤリとしてしまうもので面白かった。シリーズを読みたい。

    0
    投稿日: 2014.02.02
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    最近ありがちな短編ミステリとも言えますが、「数学が軽視されている社会」という設定は面白いと思います。 数学の内容も、あとがきで著者ご自身が述べているように、これまで他の数学を取り入れた物語はあまり簡単と感じませんでしたが、この本は本当に数学的要素がわかりやすく説明されています。 むしろ、恥ずかしながら詰め込み学習をしてきた人間にとっては、そういうことだったのか、とこの本で納得することができた部分もありました。

    0
    投稿日: 2014.01.28
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    書店で見るたび買おうかどうしようか迷いつづけ、ついに購入。読んでみたら面白くて、もっと早く読めばよかったと思いました。数学はまったくできない私ですが、とても楽しく読めました! 続きもぜひ読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2013.12.31
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    数学、嫌いじゃないけどできないわたしにも楽しめた。 パイナップルの模様がフィボナッチ数列になってるんだって、知らなかった。

    0
    投稿日: 2013.11.30
  • 数学って面白い

    易しい文章、現実にはあり得ない設定など、小学生の頃に読んだ探偵物などを思いだしました。 数学が苦手な自分にも数学って面白いなと思わせる、気軽に読める小説です。

    0
    投稿日: 2013.11.13
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    章立てに平方根が使われてるのが落ち着かない。ルート4とかルート9とかがひらかず置いてあると自分にとってすっごく気に障ることが分かったw

    0
    投稿日: 2013.11.12
  • ジュブナイルだと思えばアリ

    少々無理やりな設定ですが、数学が社会に大きな影響を与えている世界で起こる珍事件を主人公の少女がばったばったとなぎ倒すお話。(ファンに蹴られそうだけど) ほんわかした雰囲気で、ミステリーではなく、ジュブナイルだと思って読めば良いお話で、これを読んで子供たちが数学に興味を持つのもよし、自分のような大人が過去を懐かしむもよしです。 5巻も出たし、コミックも2冊発売されたので、そちらもちょっと興味あります。

    6
    投稿日: 2013.11.11
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    文科省によって数学が禁止された日本社会で、数学の復権をたくらむDr.ピタゴラスの黒い三角定規というテロ組織に中学生が立ち向かう!数学が苦手なあなたも、このシリーズで数学の魅力にとりつかれることまちがいない! have a nice math♥ 宮崎大学 ひなこ

    0
    投稿日: 2013.11.08
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    こ~んなミステリィ?もあるんですねぇ…。 数学が好きじゃなきゃ、思いっきりウンザリな内容。 でも、ボクは好きですよ~。 役に立たない?から、数学は美しいんです!!

    0
    投稿日: 2013.11.04
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    夫が会社から借りてきたもの。 数学の知識がちりばめられたミステリーで、さらりと読める。 こういう、ある知識に秀でた若くかわいい女の子が様々な事件を解決するというような(会計士とかね)、どっかの売れた本のパクリみたいと思ってしまうのはうがった感想なのかしら? それに、教育界において数学がそこまで軽んじられることもないだろうし、そのトップともあろう人がこんなに計算しない行き当たりばったりの殺人事件を次々と起こすという展開も浅い。 勧善懲悪、非現実的でひまつぶしにはいいかもしれないけど、数学も苦手なのでずっと読んでると逆に私には疲れる本だった。

    0
    投稿日: 2013.11.04
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    すっごくおもしろかった! 『0は悪魔の数字』 わたしも数学好きだけど、こんなこと考えたこともなかったです。たしかに0という数字はあらゆる部分で特別扱いですよね。わたしも学校の先生に、「なぜどんな数字でも0乗したら1になるのに、0の0乗は1ではないのか。」と質問したことがあります。曖昧に終ったんですけど、不思議です。0っておもしろいですね。 やっぱり数学って楽しい!と思える本です。数学が苦手な人も読んでみると好きになるかも。なかなか友達に薦めても読んでもらえないんですけど。

    0
    投稿日: 2013.10.30
  • 数学が楽しくなるかも

    正直、設定はなんじゃこりゃですが、事件の謎の解説を読むと、中学・高校の数学を思い出して懐かしくなります。 一番の謎は○○さんが何故洗脳されなかったかですが・・・ 数学の色々な定理等が分かり易く説明されています。 中学生や高校生にお勧めの一冊かも(数学が楽しくなる)

    1
    投稿日: 2013.10.28
  • ゆる~い感じの数学ミステリシリーズ第1弾!

    数学が軽視される教育に対して断固立ち上がり、非常な手段で数学の復権を目指すテロリスト、ドクターピタゴラスに立ち向かう、平凡だが数学の天才少女・浜村渚の活躍を描くシリーズ第一弾。 と書くと、やたらと勇ましい感じもするが、実際のところ渚はかなりゆる~い感じの少女だし、ドクターピタゴラスも確かに殺人など犯罪を犯している割にはどこかゆる~い感じを醸し出していて、いわゆる本格ミステリなどとはかなり趣の違うミステリとなっている。 特に、数学を主題としているため、のっけから四色問題など、興味をそそるネタが並ぶ。本作最終章では円周率がネタとなっているが、何桁目から5桁、といったかなりマニアックな数字が解決のきっかけとなっていたりと、作者の数学に対する愛情を感じてしまう。 本書は数学のそのおもしろさの一端を垣間見せてくれるという意味では良いとっかかりになる作品だと思う。ここから本格的に数式を駆使した「数学ガール」などの作品にステップアップしていくのも面白いかもしれない。

    8
    投稿日: 2013.10.20
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    ミステリーとして読むなら残念。 ライトノベルとして読むなら秀逸。 死人は出るが、血なまぐささは皆無。 むしろ、それさえどこかしらコミカル。 数学を用いたトリックではないが、 文系の人間なら「ほほぉ」と思える点が面白い。 森博嗣のような作風を期待してはいけない。 小中学生向きかもしれない。 あと「大きなお友達」にも十分対応してるかと。 アニメ化されてもおかしくない雰囲気。

    1
    投稿日: 2013.10.14
  • 数学って

    これは本当に面白い本です。今までは数学なんて見向きもしなかったがこのシリーズを読んでから数学が気になってしょうがない。 この本のおかげで今でわ数学書を買う始末…。 この本に出会えて良かった。フェルマーの最終定理最高です。

    1
    投稿日: 2013.10.13
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    対策本部のシーンが、新しく作った謎部活の部室でだべってるみたいに見えるのはやっぱり作者がラノベばっかり読んでるからなの?

    0
    投稿日: 2013.10.09
  • 数学苦手なひとにこそおすすめ

    分かりやすい設定、読みやすいプロットならばこそ、アイディアに価値あり。数学なんて、学生時代は嫌で嫌でしょうがなかったけど、こういう形で見せられるとホントおもしろい。理系ミステリと言えば森博嗣先生だが、まったく違う切り口で新しい作品世界を構築している。ポイントは、ヒロイン渚のリアル地味中二女子っぽさ。

    1
    投稿日: 2013.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第1作。 「黒い三角定規」を率いる天才数学者テロリストに対抗する、数学大好き少女・浜村渚と若手刑事のストーリー。 「計算ノート」というタイトルですが、数学がわからなくても楽しめますし、逆に数学に興味を持てる作品です。細かい部分(章のタイトルとか)にも数学のモチーフが使われているので、わかる人はとても楽しいと思います。 1作目のこの作品では、「数学的ぬり絵」、「ゼロ」、「フィボナッチ数列」、「円周率」がモチーフ。 個人的には、「ゼロで割ってはいけない」話がとても面白かったです。 あと、浜村渚がウルトラCを使って、事件を解決するのではなく、数学への愛で、テロリストを説得するやり方も良いです。 ミステリーともライトノベルとも言える作品かと思いますが、気軽に読めて知的好奇心も刺激される楽しい作品でした。

    0
    投稿日: 2013.09.28
  • 数学を愛している女の子が主人公です。

    数学って面白いかも!って思えるきっかけをもらえるお話です。

    0
    投稿日: 2013.09.28
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    数学教師としての立場から、子どもたちに是非紹介したい本です。数学と聞くと、どうしても難しいイメージが先行してしまいがちだか、この本は見事にそれを払しょくして「分かりやすい数学」を読者に提供しています。文句なしです。

    1
    投稿日: 2013.09.27
  • 数学がおもしろいと思える

    数学が悪者となっている世界で、数学が好きすぎて世の中に反抗してしまうテロ組織と、数学を使って事件を解決し、数学の面白さを再認識させてくれる中学生の渚の対決は見ものです。もともと学生の時は数学が好きでしたが、この本を読んでさらにおもしろさを感じました。数学が出てくる部分は渚が分かりやすく説明してくれるので数学が苦手な人にもぜひ読んでほしいです。単純にストーリーだけ見てもおもしろいし、登場人物もおもしろい。

    5
    投稿日: 2013.09.26
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    表紙がちょっと恥ずかしかったけど、どんどん読める本でした。数学を違った角度から見られました。 理系だった頃が懐かしい!!

    0
    投稿日: 2013.09.24
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    職場の後輩に紹介されて読んだ。 たしかに主人公の浜村渚は、とってもかわいい。 数学の並外れた知識を駆使して事件を解決するのに、なにか「癒し系」の雰囲気を漂わせている。 ただ、一方で、次々と事件を起こす、マッドサイエンティストならぬ、マッド数学者の髙木という人物の造形が不思議。 教育界が、数学教育を排除し、情操教育として芸術などを偏重するという設定があったとしても・・・数学を本当に理解する人が、芸術に無理解ってあり得るのだろうか。 音楽なんて、とても数学的だと思うのだけど。

    0
    投稿日: 2013.09.18
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    期待していた内容ではなかったけど楽しめました。 数学に更に興味が出てきました。 シリーズ物みたいなので続きも読んでみようと思います。

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    投稿日: 2013.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

     『2012年 6月 1日 第10刷 発行』版、読了。  裏表紙には「新時代数学ミステリー!!」と、銘打っていたので、おそらくそうなんでしょうが…いや、ホント、おもしろかったですっ☆  自分は数学から随分と疎遠だったんですが…非常にワクワクしながら楽しんで読み終えましたっ☆  それにしても斬新な世界観というか作品内の状況でした。文体は非常に読みやすく、そして、数学が苦手でも興味のもてる内容で構成されていた…と、個人的には思います。  また、キャラがそれぞれよくできていました☆  女子中学生のホームズ役にあたる(本のタイトルにもなっている)浜村渚といい、ワトスン役で作品内でもっぱら一人称として物語を描写してくれる武藤刑事といい…個人的には大山ネエさんが素敵でしたwwww あと鑑識課23班www  連作短編(エピソードは4つ。そして目次見て、最初は「?????」となってしまったwww)で構成されていて、最後にどんな結末が待っているのか気になりましたが…読後すぐに「うあー、次巻も読まねば(><;;」と、思ってしまいましたww  物理学ミステリーならTVドラマや映画にもなったガリレオシリーズを読んでいましたが、数学ミステリーを読むのはこれが初めてじゃないかなあ…なんて、思いつつ。  機会をみつけて次巻も読もう! …と、思った次第☆

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    投稿日: 2013.09.01
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    自分も勉強になるかと思って買ったら、子供に先に読まれてしまい、「結構面白かったよ」と勧められてしまった(笑)。 短時間で読める、上品なライトノベルでした。(挿絵もあったし。)数学の取り扱いを、振りかぶらず、できるだけ簡単に扱って見せているのが、好感。

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    投稿日: 2013.08.17
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    天才女子中学生と若手刑事が、数学大好きマッドサイエンティストが起こす殺人事件の謎を解く。人が殺されるなど出来事はしゃれにならないのだけれど、渚の数学一直線のとぼけた態度や、未来は分からないはずなのになぜ教育ビデオに仕込みができたんだとか、設定の甘さというか深く突っ込まないところがほのぼの系に感じさせる。理系ミステリーではなく、数学のうんちくでもなく、数学大好きな人達が愛を振りまく感じ。息抜きに読むにはちょうど良い。続刊も読みます。

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    投稿日: 2013.07.29
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    背景の突拍子のなさや警察の対応に首を傾げるとこもあるがまあそれは本筋に関係ない。この話のキモは数学好きの女子中学生が、数学に傾倒した犯罪者を、数学を使ってバッサバッサとなぎ倒すところにある。訳あって警察側はまるで数学がわからないので、謎解きは少女の独壇場だ。追い詰められ自害しようとする犯人を、数学トークで諭すのはなかなか小気味が良い。少女が素朴で大人しいが数学のことになると饒舌になる性格で、嫌味っぽさが無いのも好感触だ。話の数学要素はというと、難解な証明を要するような問題は名前が出てくる程度。ほとんどは簡単な数列や、幾何学的にイメージがわきやすいようなものが登場する。文体も軽く、とっつき易いだろう。だが人物がどうしようもなく薄っぺらいことと、思わず我が目を疑ってしまう安直すぎるネーミングが気になって仕方ない。その辺りが気にならない人にならおすすめ。

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    投稿日: 2013.07.24
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    「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。テロに対抗し警視庁が探し出したのは一人の女子中学生だった! 新時代数学ミステリー!!

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    投稿日: 2013.07.19
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    テロ対抗のために千葉県警が探し出した中学2年の女の子~数学が危険な分野だと文部科学省はカリキュラムから外した。天才数学者高木源一郎は黒い三角定規という集団を作り,数学を復活させなければ,彼の作ったソフトで予備催眠を掛けた者をテロリストにすると脅す。警視庁は対策室を設け,千葉市立麻砂中学二年の浜村渚に協力を求める。長野で殺人事件が起こり,これは4色問題だと見抜いた渚は,検証を失敗させるために市町村合併を求める。美術館で無色透明な揮発性ガスを使ったテロは,化学メーカーからガスを盗んだ者の犯行かと思われたが,鈍器で殴られた遺体で見つかった。学生時代に出入りしていた数学カフェのオーナーが怪しいが,毒液は何処に隠されているのか。大阪の理学部教授が狙われていると云うが,果たして誘拐された。フィボニッチ数がヒント。犯人は稲石かと思われたが,書き加えた7を引くと後藤となる。相模湾の島を占拠した一味は海賊を名乗る。食料を奪うだけだが,コンビニにいる最中に武藤と渚は攫われ,仲間となる。7人はオリジナルメンバーだと見抜き,8人目は慕われている黒鬚先生。円周率の下の桁が書いてあるTシャツを渚は受けるが形勢逆転の秘策は~千葉出身で,早稲田の教育学部を出たらしいけど,クイズ研出身というのが確からしい。麻砂というのは真砂の事だね。公務員住宅に住んでいるのだろうか。記念すべきシリーズ一冊目。単行本は余り売れず,文庫本になってからブレイクしたらしい

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    投稿日: 2013.06.25
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    読了。 面白かった。スウガクスキーにはたまらなかったが、そうでなくても読めると思う。講談社文庫だが文体は軽い。ラノベチック。 本編を読んで感動し、あとがきを読んでこの作家さんが好きになった。続きも買いたい。

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    投稿日: 2013.06.18
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    数学の絡むミステリ、というよりはミステリ風味の数学小説。 「数学って面白い!」と思える、数学に興味をもつきっかけになる本。 非常に読みやすかったので、中学生くらいから読めそう。 自分の子供に読ませてみたいと思いました。

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    投稿日: 2013.06.10
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    数学嫌いの子に勧められるものを期待していたのですが…。数学ネタの取り入れ方があまりに強引w 円周率、そんな使い方?w ま、それはありとしても、人死にすぎるしなぁ。勧められそうにありません。

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    投稿日: 2013.06.06
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    芸術や道徳に重きを置き理数科目、特に数学が教育現場から消えた日本が舞台。 数学が蔑ろにされる現状に怒った数学者がテロ活動を開始するがその規則性が分からない。そこで警察が協力を求めたのは数学天才中学生だった。という話。 1話完結の事件が4つ収録されていてそれぞれの数学の豆知識は面白くなるほどと思う。 特に主人公渚の数学に対する純粋な好奇心と真摯な姿勢は小気味が良い。謎解きよりも数学に対する愛情で数学テロリストを降伏させていく様に感心した。 シリーズになっている時点で予想がついてはいたが、1巻では事件が解決しなかった。短編で動機も謎もあっさりしてるからボリュームが少ないというか少し物足りなさを感じた。 軽く読みたい人にはいいと思う。

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    投稿日: 2013.05.27
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    チビPAO(小6)セレクション。 算数が大の苦手のちびPAOが「計算ノート」とかいう本を買うなんて、甚だ意外ですが、登場人物はどちらかというの数学の苦手な人が多いので共感できるそうです。 私は数学は好きなほうだったので、登場人物の中でも、数学がすきすぎてちょっと犯罪をおこしてしまう人たちのほうに共感しました。 主人公の浜村渚ちゃんが中2なので、小学校高学年~中3くらいが読みごろかなぁ。

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    投稿日: 2013.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文部科学省が新しく打ち出した教育方針。「心を伸ばす教科」を柱として、他人を尊敬し、弱者を慈しみ、芸術などの比重を増やす。「勉強」と呼ばれてきた科目の比重は減らされ、数学や理科は「物事を数値化し、数理現象・物理現象など事実だけを重んじる科目は、心を尊重し他人をいつくしむ人間性を否定しうる」と かなり削除されてしまう。 そんな学習指導要領にのっとった授業が全国的に開始されて1年ほど、 インターネットのフリー動画サイトに数学テロ表明がなされた。 「数学の地位向上のため、国民全員を人質とする」・・・天才数学者・高木源一郎らのテロ組織「黒い三角定規」は、 それまで、義務教育で使用する数学の学習ソフトに、テロリストになり得る予備催眠のプログラムを組み込んでいたため、日本人ならだれでも、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなれてしまう。 そして、そのテロに対抗するために警視庁が探し出したのは、一人の(数学の)天才女子中学生・浜村渚だった。 とろんとした二重まぶたに、ピンクのヘアピン、ピンクのシャーペン、イチゴの模様のノート。数学のこととなると夢中になる中学生。 警視庁の捜査本部の 明るくて個性的な面々に加え、 テロリストたちも 数学的こだわりがいろいろ楽しい1冊。 数学嫌いな人にも。 はやみねかおるとか好きな人は 好みでは? 児童文学とYAの間くらいの年代(中学生)ターゲットかな? 児童書としてのカタログに載ってこないから、学校図書館としては見逃しそうだけど、生徒達からのリクエストで知りました。

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    投稿日: 2013.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと表紙の女の子がかわいかったので購入。(笑) この女の子が、こんなすごい女の子だなんて思わなかった。(笑) 内容的には、少しぶっとんでる。文科省の方針で数学が学校でほとんど教えられなくなって、その現状に怒った天才数学者が様々な数学テロ?をおこしていくというもので、渚ちゃんというその女の子が、数学を使って事件を解決していく、というストーリーだ。 人がばんばん死んでいくのは少しどうかと思ったが、ところどころでちりばめられている、おもしろ数学知識が良い。数学をより身近に感じさせてくれる。 ほかにも続きが出てるらしいので、それも今度買ってみよう。

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    投稿日: 2013.05.12
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    事の起こりは、少年犯罪の急増を理由に「心を伸ばす教科」を中心に据えた教育内容に刷新したことによる。 道徳や音楽、芸術、読書などの教科が重視されるようになり、 理数系の科目は「心を尊重し他人を慈しむ人間性を否定しうる」として 週に1回程度になってしまった。 数学の復活を目指す数学者がテロ組織「黒い三角定規」を率いて巻き起こす事件を 数学の得意な中学生・渚が警察に協力して解決していく。 四色問題、ゼロの起源、フィボナッチ数列、円周率 平行にひかれた直線に針を落として共有点を持つ確率 ストーリーの随所にちりばめられた数学の問題。 章の番号を平方数の平方根(ルート1、ルート4など)で表したり 常用対数を用いたり、 数学に関心を持つ人なら、ニヤリとすることでしょう。 「たけしのコマ大数学科」を見ていた私には、 あとがきを竹内薫さんが書いているのも興味深い。 子どもの頃から、最も好きな教科は算数・数学だった。 「過不足なく」とか、「必要十分」とかスマートだなぁと思っていた。 合理的なことに憧れがあったのかも・・・。 現実には、曖昧やいい加減とバランスをとりながら生活しているのだけれど。 「一生チャレンジし続けられることがあるなんて、うらやましいです」(P272) 渚ちゃんが事件が収束する過程で放つ言葉は、なかなかいい。 数学の世界と現実との間をつなぐことのできる様々な言葉の力に はっとさせられるのは間違いない。 ただ、個人的には殺人は起こらない方がよかったな。 だって、国や教育を憂う気持ちが大きすぎてテロを起こしてしまったわけで、 正当なやり方より荒療治を選んだ、「やり方は多少過激だけれど、確かに一理ある」 みたいな感じと茶目っ気があったら、なおいいのに、と思った次第です。

    7
    投稿日: 2013.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気になっていたところ、弟が買ったので、借りて読んだ 弟が「予想以上に面白かった」って言ってたけど、その通りだった これは数学好きな人はもちろん、数学が苦手な人でも楽しめると思う 一方で、一話目はもちろん、全体を通して、読んでて思ったのが、作中の教育改革の案を提唱・推進する人が普通に今にも出てきそう、ってこと そしてそれにちょっとぞっとした どの教科にも優劣は本来ないはずだけど、どうしても優劣、優先順位を付ける必要は出てくる中で、作中のような極端なことに現実の将来でもならないことを願う あと、殺人以外の方法で世に数学の良さを知らしめることは出来なかったのかなぁとは思わずにいられない 高木が数学以外を卑下してるのが気に食わんし、彼に同調してる人も然り 数学を使った殺人を行えば政府が、世間が、他の科目より数学の必要性を考え直すと思ってるけど、人に考えを改めさせるために殺人という手段を取る時点で、他の数学を使わない殺人者と同じなんだろうな しかも一話目なんて言ってしまえば無差別殺人なところがまた、最低だなと思わずにはいれんかったわ そして、結局、作品の始めの方にあったように、人々に、「数学は殺人鬼を育てる学問」であるというイメージを作り上げてしまうんだろうな・・・ 内容は結構テンポよくて、さくさく読めちゃったけどね 主人公がまさかの中学生でびっくりしたけど、数学の知識はすごいし、計算も当然早い 数独の空白を頭の中で全部埋めちゃうなんて絶対真似できない! 普段は無口っぽし人見知りだけど、数学ー得意分野ーのことになると饒舌になる、ビブリアの栞子さんと一緒だなと思いながら読書スタート それにしても彼女は、殺人事件に関わっているのに、本名と学校名と学年まで簡単に教えすぎな気がする にしても毎回ちょっと良いこと言ってくのは何なんだろう・・・一話目とか、「社会もたまには役に立ちますね」、からの一言が最高だったわ 二話目にあった、「0で割っちゃダメ」、っていうのの渚の証明が分かりやすいだけでなく、面白いなって思った 渚の説明は数学的、瀬島の説明はどこか文系向きで、それはそれで分かり易かった 数字だけの説明じゃなくて、りんごと人間を使って例を挙げてるからより身近な感じがするからかな あと、割り算の意味を利用した説明の仕方だったねー 三話目が関西弁の人達の登場もあって、一番軽快だったけど、切ない終わりやったなぁ (それにしても違和感のある京都弁やったけど) 四話目はカルト臭が漂ってたなぁ でも最後の渚の上原への一言はよかったね 上原も良いキャラしてたし、鑑識23班の面々も気になるとこです 主要人物はみんな良いキャラしてて結構好きだし 奈良県警の西村さんも結構好き また出てきたらいいなー これ読んでて、特にフィボナッチのくだりを読んでて、久々に『数の悪魔』が読みたくなったな

    3
    投稿日: 2013.04.28
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    予想外の面白さだった! 図書館で予約して受け取った時は表紙の絵に驚いたけど、数学の面白さが凝縮されてた。 学生の頃は分からなかった数学や科学や物理の面白さが今頃分かって、もっと勉強しておけば良かったと後悔した。

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    投稿日: 2013.04.28
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    面白かった。 読みやすいし、楽しく知識を得たような気分になる。 軽いんだろうが、しっかりした話に感じる。 一個前に読んだ有川浩さんとは違って慣れた言葉使いなんだろうなぁ 続きも読んでみたいかもしれない...わざわざは買わないだろうが

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    投稿日: 2013.04.14
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    やっと読んだー!おすすめされてから一年以上たってしまった…!もっとはやく読むんだったー! なかなか面白い。数学の話も毎回興味深いよ。

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    投稿日: 2013.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    娘が中学の読書週間で本を持っていく必要があるから、何か本を! 言ったときに見繕って買った本なのですが、 そのとき、別の本を読んで、結局未読のまま放置されていたので 読んでみました。 数学大好き中学生が主人公。 「計算ノート」と平和的なタイトルとは裏腹に 「黒い三角定規」という組織によって、バッサバッサと罪もない人が殺されていく。 それを阻止するには、特定の年代以外の人が数学の問題を解く必要があるので この少女の力が活用される、というストーリー。 フィボナッチの数列は物語に良く出て行きますね。 学校で学んだ記憶はないですが 「博士の愛した数式」「ダヴィンチ・コード」に出てきたと思います。 パイナップルもそうだったとは…! 数学の問題と関連づけて事件解決するところは結構面白く 続編も読んでみたいし 今度の娘の学校で読書週間があれば、紹介したいと思うけれど… 中学生に学校を休ませて捜査に協力させたり、危険な場面にさらすというのは いかがなものか。 数学っぽく章の番号に対数や平方根が使われているけれど 1、2、3、…を わざわざlog10,log100,log1000…やルート1、ルート4、ルート9… と書くのはかえって目障りな気がしました。

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    投稿日: 2013.04.07
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    理数系にはなれない、ただの理数科目好きの文系(つまり私)も楽しめた、数字と事件が絡み合うお話。 もう章番号のlog10、log100…からやられました。

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    投稿日: 2013.04.07
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    話題の書として気になってはいたが、題材が数字なだけに倦厭していた。 数字嫌いにもとっつきやすい内容。

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    投稿日: 2013.04.04
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    数学ミステリ。数学が迫害されている日本というパラレル設定。数学の専門用語なども出るが、説明はとても分かりやすく、素人でも楽しめる。ミステリとしては先の読めるところも多いが、中学生の数学少女浜村渚のセリフが予想もつかず、真摯であり素敵だ。続編も読みたいと思う。 2013/03/20

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    投稿日: 2013.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    数学が軽視される教育に対して断固立ち上がり、非常な手段で数学の復権を目指すテロリスト、ドクターピタゴラスに立ち向かう、平凡だが数学の天才少女・浜村渚の活躍を描くシリーズ第一弾。 と書くと、やたらと勇ましい感じもするが、実際のところ渚はかなりゆる~い感じの少女だし、ドクターピタゴラスも確かに殺人など犯罪を犯している割にはどこかゆる~い感じを醸し出していて、いわゆる本格ミステリなどとはかなり趣の違うミステリとなっている。 特に、数学を主題としているため、のっけから四色問題など、興味をそそるネタが並ぶ。本作最終章では円周率がネタとなっているが、何桁目から5桁、といったかなりマニアックな数字が解決のきっかけとなっていたりと、作者の数学に対する愛情を感じてしまう。 本書は数学のそのおもしろさの一端を垣間見せてくれるという意味では良いとっかかりになる作品だと思う。ここから本格的に数式を駆使した「数学ガール」などの作品にステップアップしていくのも面白いかもしれない。

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    投稿日: 2013.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと極端すぎる設定さえ乗り越えれば、出てくる数学的問題は、4色問題、0、フィボナッチ数列、円周率と、数学雑学好きにはたまらない一冊。 ミステリーとして楽しいかどうかはわからないけど(一般的なミステリー小説の読み方が何故か出来ない)。 また、目次も一工夫二工夫あって面白かった。 気づいたのは読み始めて半ばくらいだったけど。 たぶん、これの続き、明日買ってきそうな気がする自分がいる。 久しぶりに一気読みした小説だったなぁ。 勧めてくれた友達に感謝(-人-)

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    投稿日: 2013.03.14
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    ~数学×テロ=女子高生?!~ 数学教育が軽んじられている世相に反対して、数学者が無差別テロを起こした。 対抗する警察の切り札は、数学好きの女子高生! そんな、ちょっと変わった世界観で繰り広げられる、数学に因んだミステリー。 数学を分かりやすく説明してくれるので、数学アレルギーの人でも楽しく読めます。 四色問題ってどういう問題?、フィボッチ数列って何に使うの?、なぜ数字を0で割ることは出来ないの?なんてことも、分かるかも。 円周率をケーキ屋さん視点で説明されたのは新鮮。 確かに数学って本当は生活の役にたつものなんですよね。

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    投稿日: 2013.03.09
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    これは面白い! 学生時代は数字なんて見たくもないと思っていたのに、この本を読んで数字の意味や数学の歴史を知ることでどんどん数学がもう一度やってみたいと思うようになった。数学がない世界、昔の自分ならいいと思っただろうけど、この本を読み終わった後はそうは思わない。将来は数学使わないなんて言ってる学生たちに読んで欲しい。 そして何より推理がサクサクと進み、テンポがいいので読みやすかった。 小さな数学の工夫があったり、そこを見つけるのもなかなか面白い。 次回も期待。

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    投稿日: 2013.03.05
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    義務教育において理数科目の比重が極端に減らされた世界で、その比重を戻すべく無差別テロを始めた悪の団体と数学で勝負する女子中学生の話だが、文章は非常に読みやすく、2時間程度で読みきることができた。また、数学の描写も全く難しくなく、数学が苦手な人でも難なく読むことができるであろう。 渚ちゃんと、個人的にはヤマトさんが好きでした。

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    投稿日: 2013.03.04
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    渚ちゃんがカワイイのと、数学で解いてく面白さが好き 授業とかで聞いてたこととか、知らない事とか出てきて面白い

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    投稿日: 2013.03.03
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    読書メーターで評判が良かったので購入。 ちょっとストーリーの練りが甘かったり取材不足だなぁと思う部分が多々あり気になったりもしたけど、 それ以上に好きなものを好きなように書いたんだなと、作者の書きたいことがすごく伝わってきた。 気持ちのいい作品。 「0で割っちゃ、ダメです」 「これは、私たち人類が悪魔と交わした、数学史上最も重要な約束の一つです」 「悪魔との約束、やぶるんですか?」 このセリフには痺れたな。

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    投稿日: 2013.02.23
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    数学がわからなくても楽しくよめて 高校までの数学がわかるひとならクスッとするようなネタが隠れている面白い本でした

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    投稿日: 2013.01.24
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    設定へのツッコミはヤボ。 渚の、ふわふわ感と数学好きの計算高さが混在した言動がかわいいです。ところで私、数独が好きなんですが、やっぱりあるんだね、さらっと解く方法が…

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    投稿日: 2013.01.24
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    とても可愛らしく、面白い、数学ミステリーの初心者バージョンといった感じ!結構ノンフィクションだけどオチがおもいっきりフィクションなのは、いいともいえるし、イマイチとも感じるかなぁ。それでも全体的にすんなり読めて、いい作品でした!

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    投稿日: 2013.01.24
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    とある雑誌でジョジョの作者さんがお勧めされていたので購入。あっという間にハマりました。中学数学を全く学ばなかった自分が読んでもこれだけ引き込まれるなら、数学が好き・数学がわかる人にはもっと面白いんじゃないかと思います。

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    投稿日: 2013.01.18
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    前に千葉県立海中高校を読んだことがあり、数学を題材にしたもの、ということで手に取った。 表紙も可愛かったし(笑)。 ストーリー的には児童文学?のような、ちょっと突飛な設定ですが、扱ってる数学の内容はそんなに単純じゃない。 でもそれを私のような数学が苦手な人にも読みやすいようにしてくれてます。 私自身、数学は苦手だけれど、嫌いではないという感じなので、楽しく解説してくれるのは嬉しいです。

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    投稿日: 2013.01.14
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    書店で特設コーナーあったから買ってみた!! 中2でわかる範囲で数学が使われてたから、楽しい数学を味わえた!!渚ちゃんかわいいー

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    投稿日: 2013.01.13