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浜村渚の計算ノート
浜村渚の計算ノート
青柳碧人/講談社
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総合評価

303件)
3.7
69
93
84
16
7
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    一人の女子中学生「浜村渚」が警視庁の人たちと、数学を使って様々な事件を解決していくお話です。ミステリーなので、数学が好きな人はもちろん、苦手な人でも楽しめます。

    0
    投稿日: 2013.01.10
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    算数好きの6年男子が読んでいたものを借りる。 お返しに「数学ガール」…は難しいかな? 「博士の愛した数式」…は???

    0
    投稿日: 2013.01.08
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    「数学と理科は、物事を数値化し、心を尊重し他人を慈しむ人間性を否定しうる学問」として文科省は授業数削減。この方針に反発し、数学の地位復権を旗印に、数学者ドクターピタゴラスがテロ組織「黒の三角定規」を立ち上げる。 四色問題の実証、カルダノとゼロの悪魔、フィボナッチ数列、円周率π… 彼らの知識に対抗するべく警察が依頼した人物は中学生の女の子。 あとがきで著者が「数学の初心者向け」と書いてある通り、非常にすらすら読める構成になっています。 僕らの身近な、非常に身近な所に数学というものが存在している事を教えてくれる作品です。 「役に立たない数学なんて、この世にはないはずです」

    0
    投稿日: 2013.01.06
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    子供向けの話だけれど、4色問題とか数学の話が楽しい。2x0=1x0を使った、ゼロで割ってはいけない説明は目からうろこが落ちました。

    0
    投稿日: 2013.01.06
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    7-7 劣化数学ガールといった感じ。 あとがきで筆者が述べてるように自分のためののものということもあってかあちらと比べると優し目と言うか,数学を使って何か書きたいという感じが強い。 一応ミステリ風味なのかな?

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    書店でフィボナッチ数列というのが目に入ったので、思わず購入。数学は得意じゃないけど、なぜかフィボナッチ数列だけは好きなので。 0で割ってはいけないが、最高面白かった。 武藤さん、何か頼りなさそーなのに、要所要所で、さらっと格好良かったりして素敵♫

    0
    投稿日: 2012.12.26
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    超視覚的推理どくほん。数学を扱いながらもそれを算数のように読み解けるような…机の上だけに終わらない勉強を書いているのが気持ち良い。キャラがロジカルに立っていて、とくに渚ちゃんの誠実さは些か現実離れしすぎているんだけど、それがこの作品のロジックでもあり、彼女を数学者たらしめているのかなあと思った。個人的には4個のりんごを0人では割れない、の解説が好きです。

    0
    投稿日: 2012.12.17
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    数学娘という設定勝ち感は否めない。ストーリー、解決までの流れはいわゆるミステリ小説のロジックさはなく、故にツッコミどころが満載。 ミステリの雰囲気は多少味わえる。 しかしどうしても文章に乗れない。 二話目「悪魔との約束」は面白かった。

    0
    投稿日: 2012.12.10
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    普段はちょっとボーッとしたような普通の女子中学生だが、実は数学の天才。その渚が警視庁に呼ばれ、天才数学者がしかける様々な殺人事件を解決していく。 そもそも、文科省が少年犯罪の急増を憂い「心を伸ばす教科」=道徳・読書・音楽・図画工作などを増やし、科学的なお勉強を極端に減らしたという設定の世の中。数学は最も減らされた科目。そこへ天才数学者のつくった教育ソフトがもてはやされ、そのソフトで勉強した子どもたちは、みなある種の洗脳をされている…、というかなり難のある設定(と私は思う)で、事件にもいろいろ突っ込みたくなるところがいっぱいで、乗れなかった。

    0
    投稿日: 2012.12.06
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    教育における数学の地位向上を要求するテロ組織の対策本部に女子中学生が力を貸すというツッコミ所満載のぶっ飛んだ設定に、数学とそれに纏わる歴史がリアリティを与え、絶妙な面白さに引き上げている。 主人公の天才数学少女(とは言っても数学が大好きな普通の女の子である)浜村渚が数学への真摯な情熱で大人達を説き伏せていくさまは痛快。読んでいるこちらの胸にも迫ってくる。

    0
    投稿日: 2012.12.03
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    学生に人気の数学小説と聞いて手にとってみた。 最近は日常推理ものが多いため、今回もそのようなものかと思いきや、がっつり犯罪が起こり、被害者と加害者がいる。 主人公の浜村渚は中学2年生。数学が苦手な警察の面々に頼りにされ、学校を休むこともしばしば・・・なのはどうかと思うが。 そんな風に、ところどころ「それはないだろう」と思えるところが出てくるのだが、解説にあったこの言葉を借りると納得できる。 これは「フィクションとノンフィクションが融合し、別次元へと昇華した」作品なのである。 推理に関してはとても分かりやすく書かれている。 とくに0で割ってはいけないという理論の説明は分かりやすかった。 あとがきにはこう書かれている。 「既存の『数学が事件を解決する』という類の作品を読んで『難しいなあ』と思った僕が、本当の意味での初心者向けであり、かつ数学への愛に満ち溢れており、できれば読んでいるうちに数学の知識が身につく(あるいは、そんな気になる)作品が読みたくて、この際自分で書いてニヤリと笑ってしまおうというきっかけで書いた『自分向け小説』だったのです」 読み終えて、数学が得意ではなかった私でも「そんな気になった!」と思わせられた。 そう伝えたら作者はニヤリと笑ってくれるだろうか。

    1
    投稿日: 2012.11.28
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    数学が好きなので買ってみました。 節番号が√1とか√4のところに一人で興奮してました。 感想はfc2の方で書いていますのでぜひ。 http://tellur30.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

    0
    投稿日: 2012.11.10
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    悪魔の数字"0"とか、円周率とか、バーゼル問題の解とか萌える。むしろlogを見るだけでもドキドキする。 それはさておき、今の高校生の物理学履修率の低下とかに触れている点はすごく共感できる。得意分野だけとか少しの勉強で大学に入れるとかあほな制度やと思う。 様々な分野(地歴公民、理科系2科目以上)をある程度勉強をしないと入れない国立か、3教科くらいを専門に特化しないと入れない早慶上智とかだけに大学を絞ればいいのに。

    0
    投稿日: 2012.11.07
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    軽くてさくさく読める。 数学に関して、とても簡単に分かりやすく書かれているので、 数学が苦手な人や数学に親しみがない人でも楽しく読めるのでは。

    0
    投稿日: 2012.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    数学好きとしては読んでおこうと思い、シリーズで出版されている本のとりあえず1冊目を購入。結論から言うと、数学のうんちくは面白いけれどストーリーはつまらない。 数学の授業がどんどん削減されたことに怒ったテロリストが自身が作製したソフトで数学を学習した人々を人質にとって(このソフトを使った人は予備催眠にかかっており殺人事件の加害者にも被害者にもなりうるらしい)テロ活動を行う。数学オンチ集団の警察の協力者として数学好き中学生の浜村渚が警察と一緒にテロ集団に挑んでいく、という。。。まず、人が死にすぎだし。 解説がコマ大にも出ている竹内先生なのは嬉しいし、各章がlog10、log100、log1000と続くのは面白いけど。それ以外に良さは無い。これ以上は買ってまでは読まないかなぁ。

    0
    投稿日: 2012.11.01
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    最初はその世界観にやや戸惑ったが、慣れればなんのことはない、タメになる小説だ。かつて、数式やら公式やらで数学が苦手だった人、嫌いだった人に特にお勧めしたい。浜村渚と一緒に謎を解きつつ数学の楽しさを学ぼう。

    0
    投稿日: 2012.10.31
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    天才数学少女が、数学への愛と知識で解決するという変わったミステリー キャラクターに人間味がなさすぎるかな 浜村渚が犯人より怖いです

    0
    投稿日: 2012.10.28
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    数学が楽しく思えるね♪単純な性格なのでw 四色問題、0で割ってはいけない、フィボナッチ数列、円周率、第一冊はこれらがテーマ♪出来すぎた話ではあるけど、数学がテーマとしてあるからいろんな目線で楽しめた♪

    0
    投稿日: 2012.10.25
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    学生のころにこの小説を読んでいたら、数学が嫌いにならなかったかもしれないなぁw 設定は、突飛な感じもしますが数学がうまく話しに絡んででオチのときにすごく渚のセリフが引き立って、かっこいいなと思いました。 数学大嫌いな私が読んでも、面白いと思えました^^ 表紙絵以外には、挿絵はありません。各話の表題の角にキャラクターのイラストがあるくらいです。

    0
    投稿日: 2012.10.20
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    ちょっと前提の設定があまりにトンデモなんですが、まあそこは置いておいて、これくらい軽いとミステリーも疲れたときに読めます。(褒めてます)表紙絵がちょっと手に取りにくいかもしれませんが、講談社ががんばったと言うことで。 何となく数学が好きだけれどという人にはお勧め。もう数字は見るのやだという方はちょっとだめかも。 軽いミステリーを探している方も。

    0
    投稿日: 2012.10.19
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    学生の頃 数学は好きな方でしたので 楽しく読めました。 (物語に登場するような難しい問題・定理にはふれてないですが) 次回に続く感がワクワクしますねー。

    0
    投稿日: 2012.10.16
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    数学テロと戦うことになった警察、そして女子中学生浜村渚。 面白い、特に第一の事件は面白い。トリックが先読みできるかできないかの丁度良いレベルで、楽しく読めた。事件一つ一つも楽しいが、それよりも各人物のキャラクターやかけ合いが面白かった。この著者の青柳さんは、楽んで書いているんだろうなと感じた。このスリリングじゃない推理小説は好きなジャンルです。

    0
    投稿日: 2012.10.16
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    予想を超えて面白い本だった。 四色問題の証明、フィボナッチ数列、円周率など、数学の素人の僕でも知ってるような数学にまつわる事柄に絡んだ事件(なにせ天才数学者率いるテロ集団がおこすもので)。 とある事情から、警察に協力してそれを解決するのが、中学生の女の子の浜村渚。 こういうぶっ飛んだ設定で、殺人もゲーム的に描かれているところはあるものの、クイズやレイトン教授のゲームのように楽しめた。 時折、渚が発する数学への純粋な愛に満ちたセリフがハマる(笑)

    0
    投稿日: 2012.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校の数学で分数の分母に0は絶対に入らないと習ったけど、なんでそうなるのか考えたことはなかった。その理由がわかった。面白かった。 フィボナッチ数列、円周率・・・改めてどういうものなのかわかりやすく書いてあって楽しかった。

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    投稿日: 2012.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中学生くらいをターゲットにしている雰囲気を感じますが、乗りが軽い割に殺人事件を伴うテロをネタにしてるあたりが気に入りません。 数学を題材にしている割には気になるところを説明してくれないのも悲しい。 内接する正多角形から円周率を求める方法とかは、きちんと図と数式を交えて説明して欲しい。結局グーグル先生に聞いてしまった。 オイラー先生とかバーゼル問題はもっと切なく、軽くググっただけではなぜこれを使って円周率がある数より大きい事を証明できるのか全くわからず、せっかく興味を持ってもヤキモキするだけで終了。 劣化版数学ガール 追記・・・ オイラー先生ってオイラー定理の事じゃなくてバーゼル問題に対するオイラーの解答かよ!わかんねぇよ!

    0
    投稿日: 2012.10.11
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    文庫化されて売っているんだから、小説なんだよね?と思いつつ手に取ったのがこの本でした。 数学嫌いだけど…なんか面白いミステリーに絡めてあるなら美味しく頂けるんじゃないかと思ったからです。まぁ、基本ストーリーは殺人ものであんまりその時の気分的に好みじゃなかったんですけど、出てくる数学が面白くて読み進めることが出来ました。「数学を滅ぼすな!」って動機で人を殺してしまうのには大反対ですが、その言い分には私も大いに同意したい部分は沢山あります。数学は嫌いだし、勉強もそこまで好きではなかったけれど、それでも学校の授業から算数や数学がなくなるのは嫌だなーと思います。まさしく下手の横好き。今、文系の大学生になると全然数学に触れる機会がないので中学生レベルの数学なんかを解いてみると数分前より脳が格段によく回転するようになっている気がします。人間ときどきは数学するのが大事なんだろうなぁとこれを読みながらつくづく感じました。 みなさんsin30°とかまだ覚えてますか? 思い出すたびに私はついでに高校の時の記憶も呼び起こされます(笑;

    0
    投稿日: 2012.10.09
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    四色問題に悪魔の数字ゼロにフィボナッチ数列に円周率と。いやぁ数学って面白いですね。興味深いですし。楽しいです。そして意味深です。 天才数学少女だなんて言うから精神的にも成熟してるんだろうなぁって思ってたけど年相応の内面をお持ちのようで愛嬌があって可愛かった。  

    0
    投稿日: 2012.10.03
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    帰りの新幹線でebookから購入して読んだ。 そりゃありえないだろーって設定ですが(数学者がかわいそう)、新幹線の暇つぶしにさらさら読んだ。 ちなみに、うちの好きな数学者はリーマンです。リーマン幾何を初めて聞いた時すごいと思ったよ。

    0
    投稿日: 2012.09.26
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    YAだと思って読み始めたが、大人が読んでも魅力的なキャラクターが登場。 ファンタスティックミステリーにどのように数学が絡むか。いままで知らなかったジャンルの本。

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    投稿日: 2012.09.25
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    数学好きな者達が数学を守るために事件を次々起こす。それを数学好きな中学生渚が得意の数学の知識で数学好きだからこそのピュアな説得で次々と事件を解決。 数学の楽しさもちりばめてあっておもしろい。 2冊目も大いに期待している。

    0
    投稿日: 2012.09.21
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    面白かったです. 個性的なキャラクターが挑む,数学ミステリー. 数学好きの方はもちろん,数学が苦手な方にまで楽しんでもらえると思います.

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    投稿日: 2012.09.10
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     この1巻をなにげなく購入したあと、気に入って立て続けに現在発売中の4巻まで一気にそろえてしまいました。面白い!  ある理由から出現した数学者によるテロ組織。彼らを追う警視庁の特別チームに民間から協力者として抜擢されたのが、素晴らしい数学の才能を持つ浜村渚(中2)なのです。  数学はまっ・・・・・たくできない、そして嫌いな私。この1巻に登場する数学用語のほとんどはちんぷんかんぷんです。フィボナッチ数列?なんじゃそらー?  ですが読み進むうちに「数学って面白そう?」と思えてきます。数学はまるでわからなくても、浜村渚の数学への愛情は間違いなく伝わってくるのです。そして時にはその思いこそがテロリストを己の原点に立ち戻らせ、事件を解決してしまいます。  愛する気持ちは数学も文学もかわらないのですね。  この本の数学ネタがすべてわかる数学好きの方にぜひ読んでいただいて感想を聞かせてほしいです。

    1
    投稿日: 2012.09.10
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    数学大好きな中学生の私としては、待ってました!、という小説でした。 勿論フィボナッチ数列とか、円周率100桁とかは分かりませんけどね。 この本は子供でも大人でも、数学が好きでも嫌いでも読みやすいと思います。

    0
    投稿日: 2012.09.07
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    数楽。博士の愛した数式を読んだときもそうだったけど、数学は楽しい。計算とかはてんでダメでも、まるで玩具のごとく、数字の海に溺れていける。 数学が苦手という人にも、ぜひ一度読んでみてほしい作品。文系とか理系とか関係なく。

    0
    投稿日: 2012.09.04
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    渚ちゃんが可愛くてwww あといろんな数学の話が出てくるんだけど、 それも面白い!! 数学のことがちょっとだけ前より好きになるお話。

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    投稿日: 2012.09.02
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    皆さんのレビューを見る限り、意外に高評価なんだなぁ。読み物としてなら悪くないけど、小説として見るならちょっとなぁというのが自分の感想です。

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    投稿日: 2012.08.30
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    女子中学生が数学者テロリストと戦う! なんだそりゃ?と思ったものの普通に面白かった。 次々と送り込まれる刺客が、数学に関わる事件を起こしていくのだが、聞き覚えのあるものから、ないものまで、短編ということもあって、小ネタ程度にさらっと読めるもの。 ライトノベルぽく、ミステリーとしては物足りないけれど、なんか子供向けの少年探偵団話を読んでるみたいで懐かしい気持ちに。 とりあえず続きは買いに行きます。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    数学が絡んだ探偵物。 主人公の浜村渚ちゃんのズレ具合が、さすが数学大好きっ子。 今までに 、数学を身近に感じられた小説は、小川洋子さんの作品「博士の愛した数式」だけでした。(数学苦手だったので) 久しぶりにこの本は身近に数学を感じさせてくれた、貴重な本でした。続きも読みたいです。

    0
    投稿日: 2012.08.23
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    本屋で見かけて、目次のナンバリングを見てすぐに買った。常用対数とか久しぶりすぎて一瞬分からなかった(笑)

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    投稿日: 2012.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前に書いたつもりだったけれど書いていなかった・・・。 最近、数学に対してワクワク感を抱いていなかったけれどこの本を読んで、数学はやっぱり面白いなぁと思いました。久しぶりの大ヒットかもしれません。

    0
    投稿日: 2012.08.21
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    主人公の見た目は女子中学生でも、数学について語る姿はまさに"数学オタク"!そんな浜村渚が事件を解決していくということなので推理ものかと思っていたけど、どっぷり数学ものだった。読んでいくうちに数学の難しい公式を勉強したくなってくるから不思議。

    0
    投稿日: 2012.08.19
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    数学者の伝記本や数学の簡単な解説本など、数学本が好きで時々読みます。 この本はそれらとは少し毛色が違う数学ミステリーというジャンルです。 数学好きの女子中学生が事件を解決していくというストーリーの中に、今までの数学本で得た有名な数学の式や問題が使われていて、自分にとってはすごい読みやすい本でした。 続編もあるようなので、また読んでみたいと思います。

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    投稿日: 2012.08.18
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    数学が好きだからついつい買ってしまって読んでみたけど、なかなか面白かった!なんかちょっとバカっぽく思えるけど続きも読んでみたくなるようなそんな本! キャラが可愛いから読んでて和みました(*^^*)

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    投稿日: 2012.08.17
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    数学ができる人に多大な憧れを抱いているにも関わらず、どうしてもできるようにならなかった、いわば数学コンプレックスの私には、浜村渚は、まさに「こうありたかった自分」と被る天才数学少女でありました。まあ、一部、ですけれど。彼女の良いところは、単なる天才ではなくて、何より数学が好きであるところだと思います。 作品の中身としては、設定その他は荒唐無稽ですが、四色問題やらフィボナッチ数列やら、聞いたことがあってもちんぷんかんぷんな、数学が苦手な人にもわかりやすい。楽しく読めます。 それでも、数学ガールで挫折した私ですが、もう少し難しくても(専門的でも)よかったのでは?と思います。ジュニア向けだから仕方ないのかな。 シリーズ次巻以降は、何を取り上げているのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.08.13
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    書店で評判だったので、読んでみた。 数学嫌いでも、読める内容。 公式等の説明に挿絵があったらもっと良かったかも。 ただし、奈良県人はそんな大阪弁は喋りません。

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    投稿日: 2012.08.09
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    中学、高校の頃に出会ってたら、読んだだけで、賢くなった気がしてただろうな。その時に出会えてたら! また、読んでたら、数学を学び直したくなります!

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    投稿日: 2012.08.07
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    「楽園のキャンバス」「さよならドビュッシー」と教養系ミステリを読んで、どちらもとても面白かったことや、元々数学好き、パズル好きというのがあったので読んで見たのですが、流石にこの本は、ジュニア向け小説だけあってちょっと内容が子供っぽ過ぎました。 むしろ数学嫌いな人のための本というべきでしょう。 ただ、文庫本最後の竹内薫の解説は面白かったです。

    0
    投稿日: 2012.08.07
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    本屋さんに行くたびに気になっていた本 数学はあまり好きではなかったけど、読んでて"にやり"ってしまうことしばしば。 おもしろかった。

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    投稿日: 2012.07.27
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    算数や数学が嫌いでも、パズル類が好きな方には面白い作品だと思う。 内容は読みやすく、難しいものも少なく、数学の面白さが垣間見れる作品である。

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    投稿日: 2012.07.26
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    数学に関係する事件を中学生の渚が解決していくのはとてもおもしろかった。展開が速すぎてときどきついていけなくなったのが気になった。また、人が死にすぎて主人公が中学生の割には血なまぐさい話だったのも違和感を感じた。

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    投稿日: 2012.07.21
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    おもしろかったー(*^ω^*) 数学、楽しかった頃を思い出した! テストの点は悪かったけど(笑)地道に計算とか証明とか数列とか大好きだったな〜(●'ω'●) 良い作品に出会えたヾ(*´∀`*)ノ

    0
    投稿日: 2012.07.18
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    軽く読めていい感じだった。 数学とミステリをどう絡めるかが気になったけど、あとがきを読んで納得した。 面白かったので満足。

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    投稿日: 2012.07.15
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    前々から気になってたけどズルズル買いそびれ、ついにいつも行くツタヤに並べられたので購入。 もっと早く買えばよかった!いつも言ってるきがするけど!

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    投稿日: 2012.07.15
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    基本五教科以外に力を入れ始めた時代に、数学の地位向上のために、と 突如宣言されたテロ活動。 それに対抗するべく投入(?)されたのが、数学好きの中学生。 数学好き、というより、数学馬鹿?w 解くのは好きだけれど、式を発見した人やら研究していた人やら まったく知らない知識を語っていると、好き、より馬鹿だと思います。 知識欲って素晴らしい…w その持てる知識を使って、テロ活動を阻止するのはいいのですが さっぱりしらない定義が…こんなのあるのか、という知識が増えて行きます。 もう、へぇぇの世界です。 こういう法則がある、とか、計算方法がある、とかは 憶えているものもあるのですが…うっすらと。 最後には海賊になっちゃったりしてますが そこの最後の方には、問題発言。 という事は、筒抜けになっている部分もある、という事ですよね? 少女の身とかは、これから先大丈夫なのでしょうか?? そして、学校は欠席扱いにはならないのでしょうか?w そして語り手の刑事は、一体どうして属する事ができたのでしょうか?? 謎(?)がいっぱい、です。

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    投稿日: 2012.07.13
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    数学は学生時代好きじゃありませんでした、あの時この作品があれば……って思う程、数学が身近に、楽しく感じました。 及川さんや光村さんのようなイメージしやすい数学好きさん、渚ちゃんのほんわかとした数学好きさん。 数学好きさんも十人十色。 及川さんを止める渚ちゃんのシーンが印象的です。 (Now Reading...(・_・|)

    0
    投稿日: 2012.07.10
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    数学を少しでも身近に感じれそうな内容でしたー! 主人公はあっと思うほどの天才ぶりではなく、のほほんとしている雰囲気が好きです。 続きも読んでいき、数学をもっと好きになろー

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    投稿日: 2012.07.09
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    数学なんて全然好きじゃないです! が、楽しく読めました。 渚ちゃんが語る数学は、私が習ったペラペラのプリントの中の数学とは違う、生きた数学だと思います。 こういう風に解説してくれる人がいれば、もっと数学を好きになれたかもしれないなぁ。 続きも読みたいです!

    0
    投稿日: 2012.07.02
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    数学が軽視された時代に、数学を使った犯罪がおきた。それを解決するのがJC渚ちゃん! ゲームのように(究極的には数学もゲームなのか?)人が殺されるのはかなり違和感がある。 でも、数学意味わかんないから嫌い、という人に数学の面白さを伝えられる媒介となりうる内容だと思う。 数学好きな人って美しさも同時に求めてるよねぇ。その美しさが一般人にも伝わって、ちょっと楽しくなる。オススメ。

    0
    投稿日: 2012.06.28
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    理数系の本読みは読め! 面白い! 理数系てなくても面白いかもしれないけど、理数系ならニヤリとする!はず!

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    投稿日: 2012.06.26
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    数学を題材にしたミステリということでよくあるパズル的なものかと思ったら、数学に対する愛を感じてちょっと感動しました。シリーズが出ているようですが質がキープできていることを祈りつつ読んでいきます。

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    投稿日: 2012.06.22
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    おもしろい。 勉強のコツって感情や感動を伴って記憶することらしいんだけど、 この物語のおかげでフィボナッチ数列はもう忘れない。

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    投稿日: 2012.06.18
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    πという、中高校生が知ってるような数学から、 フィボナッチ数列という、理解するのに少し考えが要る数学まで 様々な数学が関連するミステリー。 数学好き、ミステリー好き、両方に当てはまれば、面白いと感じてもらえるはず。だって自分自身が数学&ミステリー好きだからなぁ… 数学嫌いな人にも、数学に興味を持ってもらえる作品だと思います。

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    投稿日: 2012.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本屋で数ページ立ち読みして流れが良かったので購入。 高校時代は数学に散々泣かされ、数学レベルは0を通り越してむしろマイナスな私ですが、この本は楽しく読めました(笑) 渚の「すごーい」に「本当!凄い!」と共感できないのが残念といえば残念でしたけど。如何せん、共感したくても計算できないので。 サスペンスと数学の組み合わせは良くあると思うのですが、こういう組み合わせ方は初めて。着眼点が面白いなと思いました。次巻はどうだろう。着眼点の面白さがなくなったぶん、数学が苦手な読者に、どうアピールしてくるのか楽しみなので、ちょっと読んでみようかな。ハズレそうな気もするのだけど(汗)

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    投稿日: 2012.06.16
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     少年犯罪を減らすために教育内容が変更され、学校の理系科目の学習内容が激減。それを不満に思った数学者がテロを組織するという、現実感があるのかないのかよくわからない設定が面白かった。数学はミステリーの内容に使われるだけでなく、作品内で歴史的なことなんかも説明されるのでちょっと勉強にもなった。

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    投稿日: 2012.06.13
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    数学を題材にしたミステリーですが、なかなか面白かったです。 難解な作品かなあって思いましたが、数学の話しはわかりやすくミステリーとしてはなかなか仕掛けや解決に工夫されていていい。

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    投稿日: 2012.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    義務教育から数学が消えた事に憤怒した一人の数学者が起こす数多もの数学の関連した事件に、一見すると普通の女子中学生である浜村渚が挑んでいくお話。

    0
    投稿日: 2012.05.19
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    数学が、苦手なだけで嫌いではなかったことを思い出した。「数学に対する誠実さ」に屈する数学テロリストたちの姿勢が真摯だ。やられた。次も読みます。

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    投稿日: 2012.05.16
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    数学好きにはたまんねぇー、ところどころ大好きな数学の雑学がでてくるのはいいことだ! まぁ、少しラノベっちくなのが……

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    投稿日: 2012.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どうしてもトリックが渚ありきに思えてしまう 台詞回しが重い、たぶん渚と他のキャラクターに年齢差があるから 数学ネタは面白いが、、、

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    投稿日: 2012.05.10
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    数学を題材にした小説。 話の途中で数学トリビアがいろいろ紹介されていて面白い。 パイナップルの螺旋の回数は、フィボナッチ数列のメンバーになっているとか。 解説が竹内薫ってゆうのも良い。

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    投稿日: 2012.04.22
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    なんか考えずとも読める作品が読みたい!ということで。 数学ミステリー的なもの、というので期待したのですが…意外に数学の内容が簡単すぎた… でも続かれたので2巻を読まざるをえないという…

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    投稿日: 2012.04.02
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    数学を中心にすべてが解決して行く珍しい作品。しかし数学ギライな人にこそ読んで欲しい。 数学が撤廃された世界で行われる数学犯罪に、数学のできない大人たちと天才中学生が挑む……と、ぶっとんだ世界設定の割に、自然と頭に入って行く情景。秀逸な描写が見事。 数列や公式がわからなくても楽しめるので、肩肘張らずに読める良作。

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    投稿日: 2012.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    数学廃止の世界。 私の学生時代にあったらよかったのに。 いやいや、それじゃいけないですよって話。 そこで活躍、渚ちゃん中2。 数学に突出した能力をもつ渚ちゃん。 他は普通ってとこがいい。 数学話は面倒だけど フィボナッチ数列やら4色問題とか、なかなか楽しい。 今日の私はちょっと違う、 スーパーでパイナップルを手にとって、13と8を確認。 よしっ。

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    投稿日: 2012.03.25
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    肩のこらない読み物としては、良いのではないでしょうか?真面目に数学を勉強しようっていう本ではありません。ちなみに、一般ラノベのようにお色気はないです(苦笑)。表紙買いすると、ガッカリするかもよ。

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    投稿日: 2012.03.18
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    とにかく言えるのは学生さんに読んで欲しい! 数学、数字が嫌いでもきっと楽しく読めると思う。かく言う自分も数学が好きになったのは高校になってから。先生が良かったんだと思う。解く楽しみを知れたから好きになった。けど普通科で習うなんて解くだけ。だからフィボナッチだって、カルダノだって知らなかった。 この作品は難しくなく、けれど広い数字の世界を楽しく知れる作品だと思う。登場人物も可愛く、憎らしく、愛おしい人物ばかり。もっとこの作品に出会うのが早かったなら掘り下げた、広い数学という世界をもっと知ることが出来たのに!と学校という世界から卒業して勉強をする機会を失った大人は思うわけだ。。。 この作品を読んで少しでも数学というものに興味を持ってくれるといいなぁと思う。そして是非あとがきまでじっくりと読んで欲しい。今の日本の学業の偏りを感じて、理数の大切さを感じそちらの知識を増やして欲しい。と、仕事終えてから講師もなしの勉強など出来る気力もないので若い人達にそんな事を宜しくしてしまう今日この頃。

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    投稿日: 2012.03.18
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    山場を越えたテスト中、本に飢えて本屋で立ち読みはじめたら読み切ってしまった…買ってないごめん!w 面白かったけど、あれが数学を学ぶ動機になるかというとならないと思われ。

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    投稿日: 2012.03.11
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    数学は本当に美しくて、楽しいものなんだと感じました。 登場人物の多くは、数学に疎い大人たちです。 なので、渚が丁寧に解説してくれているので数学が苦手な人にもお薦めです。 目次にルートが使われていたりと、細かいところまで工夫がしてあり面白いです。 個人的には、0の話が気に入ってます。

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    投稿日: 2012.03.03
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    ストーリー、展開は良くも悪くもラノベな作品。 おっとり?数学天才的少女と頭のおかしい数学大好き集団の美しい数学バトル。 数学はあまり得意でない方にもサクサク読めるかと思います。

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    投稿日: 2012.03.03
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    全編にわたって数学をからめ、ぶれていなくて楽しい作品。 数学が教育の場から消えつつある日本で、数学者がテロを起こす。それを中学2年生が謎を解いて、テロを阻止する。そこにはフィボナッチ数や円周率、ゼロの悪魔など。数学が楽しくなる作品。 ただし、主人公が可愛かったり、捜査官が鼻持ちならないとかキャラを作ろうとしているのだけど、それがうまく表現できていないし、必要のないキャラクターが多く、物語を活かせてないない。さっぱりした性格の女性捜査員はただの雑な女になっているし、ヤンキーな鑑識官はいるいみがないし。次の作品に期待。

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    投稿日: 2012.02.27
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    軽い気持ちで手にとったけど、超アタリをひいたカンジ。 学生のころにこの本に出会えていたら、数学が好きになってたかもしれない。 数学ニガテ〜っていう現役の方にはゼヒお薦め♪ まず、前提となる設定が面白い! 文部科学省って、こういう極端な政策とりそうだし(←実際そうでしょ。詰め込みがダメだったから、ゆとりで。ゆとりがダメ……となって、また詰め込みに戻るのかな?)。 とりあえず、文科省もそこまでバカじゃないと信じたい。こんな政策とられたら……日本は終わるね。

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    投稿日: 2012.02.26
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    数学テロに立ち向かう女子中学生!? ちょっとした数学のお勉強になるかも。いや、そんなカタイものではなく、「え、そうだったの?」という発見に出会う感じ。個人的には非常に読みやすくて面白かった。続編にも興味あり。

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    投稿日: 2012.02.24
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    文系の極右を任ずる自分でも、小難しい話は抜きでサクッと理解できる数学ミステリー(ミステリー、ですよね?) 義務教育における数学の地位向上のためにテロ活動を行う天才数学者と、それに対抗する天才女子中学生。とは言え、天才同士(例えばホームズとモリアーティとか)の対決という感じではないです(今のところは)。黒幕数学者はまだまだ表舞台に出てきていませんし。 ところで、この黒幕・高木源一郎が数学の現状を憂えている状況って、例えば国語なんかに置き換えるとそのまま現在の日本に当てはまるような気がします。『祖国とは国語』の藤原正彦さんあたりが国語テロ(どんなのか想像もつきませんが…)を行ったら、こんな感じになるかも、なんて埒もない妄想をしてしまいました。

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    投稿日: 2012.02.09
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    四色問題、フィボナッチ数列などとっつき易い数学の題材をテーマとした事件を浜村渚が解決していく。天才肌というのではなく、純粋な数学好きという設定がよい。 数学教育を危惧してのテロ行為という犯人側の主張は考えさせられる。

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    投稿日: 2012.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ■数学も物理も化学も嫌いだった。だけど、理系ミステリといわれるものは好き。数学ミステリって今まで読んだことはないけれど、これはこれで好き。文系は理系に憧れるのかもしれない。 ■「数学テロ」という、まったく新しい発想。ここは、いいですね。そして、天才数学少女浜村渚。いいですね。 ■数学の知識はないけれど、その辺りは、わかりやすく説明されていると思う。「0では、割れない。」なるほど。 ■話としてよくできていると思うのは、「悪魔との約束」。でも、「πレーツ・オブ・サガミワン」のヤマトさん、好きです。 ■数学に魅了された人は、その美しさに虜になるのかもしれない。

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    投稿日: 2012.02.02
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    数学は大嫌いだし、基本、雰囲気とか直感で感じるタイプなのに数学の本を読むのは好き。 授業では全く分からなかった内容が、物語だと割とすんなり入ってきます。 フィボナッチの話とπレーツの話がお気に入り。 あとがきと解説も楽しい。

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    投稿日: 2012.01.19
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    フラ~っと本屋に立ち寄って、視界に入ってきたので買ってみました。 裏表紙にあるあらすじでは、 「権威ある数学者が起こしたテロに対して、 転載数学少女が謎解き明かす」 的なことが書いてあったかな?(うろ覚え) 内容としては、計算ノートというだけあって、 数学的なお話がかなり入ってきますね。 「なんとかの証明」とか「なんとかの数列」 とかいうのは良く出てきます。 1冊ではお話が終わらなくて続きものなのですが、 事件自体は小さいものが3つ入っていました。 薄い文庫に事件が3つなので、 小難しい感じはないです。 数学の計算はしているけども推理って感じでもなかったような。 絵はないですが、漫画を読むような感覚で読めたかと思います。 数学のお話にアレルギーがなければ、 軽い感じで読んで見はいかがでしょうか?

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    投稿日: 2012.01.13
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    数学ネタで推理小説なんてと思いつつ、π(パイ)やら、0など出てきて、面白く読ませていただきました。 現在、娘は虚数を習ってるようで、i でもなにか 話ができそうですね。 娘曰く、「先生が授業で「これで皆さんはi(愛)をしってしまった」と言っていたよ」だそうな。

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    投稿日: 2011.12.26
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    「悪魔との約束」のオチにかなりの衝撃を受けましたw 人に「おすすめの本ない?」って聞かれたら迷わずこの本を勧めます。

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    投稿日: 2011.12.18
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    ジュブナイル。 タイトルからは想像できないけれど、推理小説です。(^^; 数学の価値が下がっている日本とか、それに憤慨して犯罪を犯す犯人とか、それと戦う数学の天才少女とか、思わずニコニコしてしまいますね。 章番号の付け方も秀逸。 推理の内容がそう数学的じゃないところがちょっと残念ですが、まぁ、ジュブナイル程度の難易度じゃなければならないわけでして、割り切ってしまうことにしましょう。 続きが愉しみ。

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    投稿日: 2011.12.03
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    表紙がとてもかわいくって手にとった。 中身は数学って楽しそうだな、と思わせてくれるとても楽しい小説。特にlog100.の、0で割ってはいけない話、知識や蘊蓄にオチ、すごく面白かった。節をルートや数列で振ってあるのも地味に楽しい。 浜村渚の数学への愛情もほほえましく、数学を少し身近に感じるようになった。続編も是非読みたい。 それにしてもいい表紙だなー。

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    投稿日: 2011.11.13
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    数学を絡めたお話としては興味深いです ちょっとした数学豆知識を使って、テロ事件を解決する中学生、浜村渚と、それに頼りきりな警察の大人たちのお話です ただ、数学に興味がない人は、なーんだ、と思われるかもしれません 軽いのですぐに読めてしまいますね

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    投稿日: 2011.10.14
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    「0で割っちゃ、ダメです」主人公が千葉市立麻砂第二中学校というわかる人はわかる設定。近年の数学軽視に許せなくなった数学家が、数学の権威復活を理由にテロを起こし殺人まで起こしてしまうぶっ飛んだストーリー。だけども意外に面白くて困る。

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    投稿日: 2011.09.08
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    結構面白かったものの、設定の無理やり感が気になってしまった。 でも数学にまつわる雑学とかは面白かった。 特に0で割ってはいけないお話が印象に残った。 説明が分かりやすくてスルスル頭に入ってくる感じ。 小中学生あたりがメインの読者層になる感じかな。 児童書としてみるとなかなかいい感じだと思う。

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    投稿日: 2011.08.18
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    正確には推理小説じゃないな 特殊な数学の世界の オタッキーな世界観で物語は進む 続編も沢山有りそうだし・・・♪

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    投稿日: 2011.08.11
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    「数学テロ」と称するほどには数学に関する、或いは利用した事件が起こる訳ではない。 根幹を成す部分に数学があるのではなく、数学者が事件を起こすからなし崩し的に数学が使われているだけと言うか…。 つまり読みたかったのはそういったプロファイリングっぽいものではなく数学の天才同士の知恵比べだったわけです。 解説の竹内薫がとても鼻につく嫌みたっぷりの文章を寄せてくれたおかげで読了後のモヤモヤがイライラに昇華。この解説は間違いなく蛇足だ。

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    投稿日: 2011.08.05
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    数学を題材にしたミステリだと構えて読んだら、リアリティがなく突飛な感じで肩すかしを食らった。数学を扱ったミステリといえば『フェルマーの鸚鵡はしゃべらない』のイメージが強かったからかもしれない。 さっくり気軽に読める本。

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    投稿日: 2011.08.03
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    有川浩以来の衝撃でした。こんなミステリーがあったのか、と。数学を主とした小説かと思ったらちゃんとしたミステリーで。最高です。

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    投稿日: 2011.08.01
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    数学を題材にしたミステリー。ガチガチの数学話ではないんで、それほど数学の知識を要求されるわけではないですが、ある程度数学のエッセンスくらいは知っていたほうが楽しめると思います。 設定の突飛さと、犯人側のヘタレ具合から、コメディに陥ってしまう限界ギリギリくらいの立ち位置。なのでそれほど構えないで読めますし、お話のテンポはいいのですいすい読めました。 数学には興味があるけど、それほど詳しくはないくらいの人から、ガチの数学者まで楽しめる話になっていると思います。

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    投稿日: 2011.07.24
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    数学の知識が無くても楽しく気軽に読めるミステリで、好きな感じでした。うんちくが入ってるのにうんちくっぽくないのがヨカッタのかな。

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    投稿日: 2011.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙と挿絵が無かったらラノベではない普通の小説として売れるのにって思ったけど、ストーリーはやっぱりラノベだ。個人的にラノベってのは好きじゃないです。これは面白かったけどね。 数学を題材にした中学生が警察に協力して事件解決しちゃうお話。 数学使えば事件が解決できるっていう、そもそも無理がある世界。数学は四色問題とか、円周率とか、小学生でも問題は理解できるレベル。数学ガールみたいに専門的なコトは触れないし。 4つくらいの章から成って、未完っぽい終わりかたをする。今見たら続編出てるんだね。 「悪魔との約束」「ちごうた計算」の終わりは、冷静に見れば笑っちゃうんだけど、世界観に移入できれば、割と感動できるオチだと思う。とてもいい。 「Πレーツ・なんとか」は、この本の最後に持ってきただけあって一番凝ってる、のかな。 面白かった。

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    投稿日: 2011.07.22