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陽気なギャングが地球を回す
陽気なギャングが地球を回す
伊坂幸太郎/祥伝社
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総合評価

1846件)
4.1
622
717
346
39
14
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    嘘発見器男、天才スリ、演説家、体内時計女、そんな4人の天才銀行強盗。が、ある銀行を襲い逃走中に、別の強盗と接触。自分たちの取り分を奪われてしまった! というあらすじ。 会話がスタイリッシュでおしゃれ!キャラクターがかっこいい!銀行強盗っぷりがかっこいい!とにかく全てかっこいいです。 伊坂さんの小説は、伏線が回収されて綺麗に終わる物語の構造が好きなんだと思っていた(いや、もちろんそれも大好き)けれど、会話のスタイルとキャラクターの性格がとにかく好きなんだと改めて思いました。 みんな魅力的でやばい。 成瀬さんがとにかく完璧すぎてかっこいい。こんな風に人生を生きられたらさぞかしクールで素敵なことでしょう。 演説大好きで、嘘しか語らないと名高い響野さんは一人称が「私」なせいかずっと頭の中ではラーメンズの片桐仁だったのだけれど。片桐さんじゃないと想像できないくらいなんだけれども。うむ、同士はいないものか。

    0
    投稿日: 2012.03.27
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    変わった能力を持った愉快な人達が陽気に銀行強盗を行う、その様子が楽しくて読んでいてワクワクしました。 ただの小ネタだと思っていた小道具やエピソードが後から重要なところで活かされていくところも面白かったです。 場面ごとに視点が変わるので「今あの人は何を考えているんだろう」とドキドキしながら読み、視点が変わって全てが明らかになった時は登場人物と一緒に私も驚かされました。 魅力的なキャラクター、軽妙な台詞回し、一気に回収される伏線とどんでん返しが読んでいて気持ちいい。 さくさく気軽に読める楽しい作品でした。

    0
    投稿日: 2012.03.24
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    文体は無駄がないっていうか客観的というかドライな感じがありそこが好きかも。 前半で伏線があってそれがちゃんと最後につながるかんじ。

    0
    投稿日: 2012.03.20
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    何年振りかの再読です。それぞれのキャラクターが秀逸でひかれます。伊坂作品は色々読んでいるので、初々しいというか若々しさが感じられます。

    0
    投稿日: 2012.03.19
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    嘘がわかる男、スリの名人、正確な体内時計をもつ女、演説の名人。そんな四人の強盗が、奪ったお金を横取りされた。 (2012/3/20)

    0
    投稿日: 2012.03.19
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    4人の個性あふれたギャングのお話。 伊坂幸太郎の作品は毎回伏線の回収がすごい。 あっ、だからさっきのがあったのか。とか。 これは物語には関係ないなって思ったことでも ほとんどが関係してきて混ざり合って 一種の化学反応をおこしているかのようでした。 作品名はヘンテコだけど、読む価値ありです。

    0
    投稿日: 2012.03.17
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    随所に散りばめられた伏線から爽快なドンデン返しへと、痛快に突っ走る強盗のお話。スピード感、キャラ立ち、個人的には文句なしの1作。

    0
    投稿日: 2012.03.16
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    スピードに乗って読み進めてしまったので、明確にレビューが書けない… 解決に入る前に少し読むのにつまづきそうになった。

    0
    投稿日: 2012.03.15
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    伊坂作品の中でも笑いながら読めるタイプ。ラノベっぽいキャラ設定と、伏線の回収の秀逸さが掛け合わされた感じでした。 でもやっぱり、伊坂さんの作品がだいたい文体が軽快(軽妙)だからこそ、もっともっと重たいものを欲してしまいます。

    0
    投稿日: 2012.03.12
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    きちんと下調べをして、計画を立てて、誰にも迷惑がかからない(?) ようにお金を強奪するという 「まじめに銀行強盗をする」 そんな物語です。 誰も迷惑がかからないに(?)がつけてあるのは、この物語を読んで 誰も損はしていないと思わされてしまったからです。 悪いことなのにそれを正当化する内容にうまさを感じます。 4人の個性的なキャラクターがいい味を出していて、彼らの自己紹介を かねた1作目ですね。 「陽気なギャングの日常と襲撃」という次なる作品も出ているのでこちらも ぜひ読んでみたいです。主要人物がどんな人達なのか分かっている分、 内容が濃いと思われるので。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    伊坂氏の本の登場人物はヘンなのに魅力的という恐ろしい引力がある。読むのに集中しすぎて通勤電車を乗り過ごしそうになったことが何度も。筆がノッて楽しく書かれた本だろうとおもって読んでいたら、解説によると書いて、直し、直し、直し…と直しに大半の時間をかけたそうで、またさらにスゴイとおもった。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    いやー面白かった。 伊坂作品によくある残酷な描写もあまりなかったし 一貫してエンターテイメント!って感じ。 キャラクターもみなよい味出してて、最後のどんでん返しはさすが☆ 純粋に楽しく読めてすかっとします!

    0
    投稿日: 2012.03.10
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    とにかく面白い!! 伊坂幸太郎作品の中で私のダントツ1位になりました。 数々の伏線の素晴らしさ!内容の濃さ。キャラクターの良さ。もう言うことない。 内容的には、ハリウッドのアクション映画のクオリティを高くして小説にした感じ。

    0
    投稿日: 2012.03.09
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    銀行強盗である4人組が中心のお話ですが、なんともかわった人たち。 「ロマンはどこだ」っていうのはいいなぁ。 お話の中くらいロマンがあってもいいよね。 安定していて暴力シーンもなく流血シーンもほとんどなく ハラハラドキドキもないかわりに、安心して言葉遊びやなんかを楽しめる本。 バッグのお供に最適かと。

    2
    投稿日: 2012.03.08
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    さくさくいけますよね! お巡りさんになります。 じゃあ僕は消防士になる! 大原大原本気になったら大原

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    投稿日: 2012.03.08
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    井坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』読了。完璧なはずの銀行強盗の計画がなぜか何者かによって阻止された。そしてさらに降りかかる災難の数々。なぜ?井坂作品にしてはテンションが高いこの作品。セリフのやり取りがとにかく面白い。最後は痛快!続編も借りてみましたよ。

    0
    投稿日: 2012.03.07
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    久遠はこのプロットに不要なキャラクターだった。 しかし彼の夢見がちで、詩的な言動は、この物語にとってはなくてはならない要素だっただろう。おそらく作者がもっとも、自分の言いたいことを託したのが彼なのだ。

    0
    投稿日: 2012.03.05
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    自分的ランキング伊坂幸太郎部門第2位。 友人・仲間たちのじゃれあうような会話、そのような人間関係を読むのが好きなのだが、この人たちの関係がそれ。読んでいて、単純に楽しい。 伊坂作品には珍しく、仙台以外が舞台。

    0
    投稿日: 2012.03.05
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    嘘を見破る能力、天才スリ、正確な体内時計、演説大好きな4人組の強盗集団の話。フラッシュレスカメラとグルーシェニカー(一時的に中からドアを開けられない車)はホントに悪い事にしか使えなさそうw

    0
    投稿日: 2012.02.26
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    読みやすい。登場人物の独特のセリフの言い回しが楽しく、魅力的なキャラクターがよかった。話も非常に分かりやすい。大人になってからより、学生時代に読んだ方が夢中になれたかもしれないと思った。

    0
    投稿日: 2012.02.26
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    嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。

    0
    投稿日: 2012.02.21
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    四人のギャングは勿論の事、それ以外のサブキャラも個性的でとにかく面白い! テンポも良くて直ぐに読めます。

    0
    投稿日: 2012.02.13
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    今更ながら読みました。超面白かったです。まさしく陽気なギャング達の非日常的日常を描いた作品で、それぞれキャラが立っていて楽しかったです。この作品の映画版は観ていてイメージぴったりでした。

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    爽快!どんどん読める。キャラがみんないいし、ところどころで笑っちゃう。ユーモアたっぷりの銀行強盗たち。

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    投稿日: 2012.02.12
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    おもしろかったです!! あの4人の能力、ひとつ位欲しいなww あ、響野のはいらないwwww ミステリーじゃないんだけど、そうじゃない?みたいなw

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    投稿日: 2012.02.10
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    実に面白い。ミステリーやサスペンスみたいなカテゴリーに期待すると違う感じです。小物の伏線を回収していく爽快感が良い。忘れた頃にやってくる。

    0
    投稿日: 2012.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとなく展開が読めるように書いてくれてるのかなーという文章がそこかしらに出てきます。 キャラクターが非常に濃ゆくておもしろく、好きになったので高評価にしました。成瀬さんかっこいい。久遠がかわいい。 村上貴史さんの解説を読むともっと伊坂さんの本が読みたくなります。

    0
    投稿日: 2012.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (裏表紙より) 嘘を見抜く名人、天才スリ、演技の達人、精確な体内時計を持つ女。この4人の天才達は百発百中の銀行強盗だった…はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ!奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス! *** 正直、文句なしに面白い作品です。「銀行強盗」の話をここまで面白く書けるとは…!という感じ。 作品紹介を読むだけではちょっとキャラが濃過ぎるんじゃ…と思うかもしれませんが、それぞれの登場人物がかなり良い味を出しています。特に、演技の達人(というより、ただ喋るのが好きな人なんですが)の話の上手さには圧倒されます。登場人物同士の会話もテンポが良くて、全てにおいてセンスの良さが光っています。 言葉の選び方は凄いとしか言いようがありません。先の先を読みあう展開や意外な裏切りなど、ミステリーとしてもかなり面白く読めます。

    0
    投稿日: 2012.02.09
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    この作品を映画でみて面白かったので 原作も読みたくなり、 この作品をきっかけに伊坂ワールドの虜に.. テンポよくストーリーが展開する。 4人の登場人物のコメディのようなやりとりがすき。 さりげない描写が実はキーポイントで 裏の裏まで隠れた意味があったり なんどもなんども読み返したくなる。 ほんとに愉快で爽快な作品!

    0
    投稿日: 2012.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伊坂幸太郎初見本。読みやすかったし、各キャラクターの設定もすんなり受け入れて読めた。つながり感が良いですね。

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    投稿日: 2012.02.09
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    主人公4人のキャラがいい。 特に響野さんのキャラが好き。銀行強盗中に演説やりだすとか(笑) 全体的にコミカルやしスカッとする話でした。まあ、銀行強盗はよくないけど(笑)

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    投稿日: 2012.02.05
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    おもしろかった。 昔、死神の精度を読んで世界観が合わなくて忌避していた伊坂さん。 表紙が気になって読んでみた。 展開は銀行強盗失敗した時点で、だいたいのとこ予測ついたから、ミステリーとしてはんーって感じ。 けど、細部の会話とか登場人物の個性が素敵。特に響野さんが凄い好き。 羊に食われるっとかいう発想が大好き。 周りは大変やろうけど。

    0
    投稿日: 2012.02.03
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    昔、映画を見ていたのだが内容をぼんやり覚えている程度でこの本を読みました。 4人の銀行強盗が盗んだ4000万を別の強盗に盗まれてしまうコメディ。 頭脳明晰。演説。すり。時間。特殊な個性を持ち合わせていて。どいつもよくしゃべる。わいわいがやがやと作戦を練ったりする。 強盗なのに悪い奴にみえない話。

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    四人の天才強盗の話。銀行強盗後、逃走中に現金を横取りされた。 伊坂さんは友だちの職業に影響を受けやすい人だな、と思った。銀行で働く友だちにあとがきで謝辞を送っているのがいい。

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    投稿日: 2012.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ■「決断すること」「責任をとること」の二つしかない 書籍「陽気なギャングが地球を回す」 (伊坂幸太郎著・祥伝社刊・259頁)から。 「人の上に立つ人間に必要な仕事は」と書かれた後に、 「『決断すること』『責任をとること』の二つしかない」。 これは、なるほど・・のフレーズであった。 上に立つと、あれもこれも・・といろいろしたくなる。 しかし、それは間違いであるのかもしれない。 部下が求めているのは「決断」「責任」であるのだから。 もう1つ、仕事のヒントになるフレーズとして 「登山道と同じで全貌が全く見えない」が気になった。 「頂上に立った者からしか把握できないような道に 意味はないだろうが。 登る途中の人間でも見渡せるような道を作ってくれ」 管理者は、上から全体を眺めているから、全貌が見えるが 部下にも、全貌がわかるような指示を出してくれ、 そんな意味に解釈すると、わかりやすい。 自分の仕事の位置づけ(役割)がわからず、働いていると 疲れは倍加することを、思い出したから、 さっそく明日からの仕事に活かしたいと思う。

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    投稿日: 2012.01.29
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    個性があり親しみが持てる4人のキャラクターが生き生きとしていて、『銀行強盗』という悪役を主人公に軽快に話しが進んでいきます。伏線もはられていて、最後に『ああ、ここでこうなるのか』と驚かされます。読後感も良く伊坂さんの作品をもっと読みたいと思いました。

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    投稿日: 2012.01.28
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    相変わらず小気味よく絶妙な会話の応酬に、つい実生活でもそんな鷹揚な気分になってしまう。 つまり元気がもらえる。 あまり真剣でないのがいい。適度な力の抜き方を教えてくれる。 いつもはリアリティに欠ける作品には「?」と思うところがあるのだが、この作品は絶妙にツボにはまった。 細かいアイテムや出来事が必ず最後にはどこかにつながっていて、ホントうまいなーと思う。 ストーリー的にも裏の裏の裏まであって楽しめた。

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    成瀬もいいけど、ロマンはどこだ、の響野がいい。 複数人の視点で展開されるのは、グラスホッパーみたい。

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    投稿日: 2012.01.21
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    どのキャラクターもいい。個性的でみんな一癖ある感じがするけど、どの人も嫌いじゃないです。私は、響野さんが好きで、佐藤浩市が演じるのが観てみたいなって思いました。気軽にさらっと読むのにぴったり!

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    投稿日: 2012.01.18
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    内容とは関係ないけど、わたしが伊坂さんの本全体を通して好きなのがあとがきと参考文献の一覧です。 あとがきは、読後の高揚感を穏やかに沈めてくれるような、いつもすーっと入ってくる文章で書かれてる。 そして参考文献の数。普通作家さんてみんなそうなのかな? 今回自閉症の子が出てくることで、自閉症に関する本をこんなにも読むのか!?生半可な知識で挑まないところがすごい。 わたしは伊坂さんの人間性が好きだからこれからもずっと読み続けます。

    0
    投稿日: 2012.01.13
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    極上のエンターテイメントです またまた、伊坂作品独特の軽快でユーモアのあるストーリー展開で一気に読み終えてしまいましたよ いやー 大好きです この作品!!! http://momokeita.blog.fc2.com/category1-0.htmlより

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    投稿日: 2012.01.13
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    文教大学広告企画制作サークルの発行誌 『FOGPARTY』Vol.6 において、「本~めくり、ひろがる、せかい」の特集に応じ、学生の皆さんから選ばれ紙面にて取り上げられた図書です。 企画コーナー「FOGPARTY Vol.6 掲載図書」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。 展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2012/1/10-3/19まで】 湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1608524

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    投稿日: 2012.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    銀行ギャングが盗った金を盗られた話。 最後の知恵くらべ(騙しあい)は、読めなかった。伏線があったのに(携帯、カメラ、車)トランクの中は(地道)と思ったが・・・ 細かい突っ込みをするとおもしろくなくなるので単純に (あの車は足がつくだろう) (なぜ、銀行ギャングをやるのか 久遠と雪子は分かる気がするが成瀬と響野分からん。) 成瀬・・・特技:嘘を見抜く 響野・・・特技:よく喋る 久遠・・・特技:指使い 雪野・・・特技:体内時計

    0
    投稿日: 2012.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ギャングなのにノリが軽いw 一人ひとりのキャラクターがたっていて読んでいて ひきこまれる感じがいい。 この作品は映画にもなっていて出演俳優もそうそうたるメンバーだったのに興業収入が3億いかずさんざんだったらしい。 伊坂幸太郎さんの作品は初めて読んだ。 この人のことを調べると直木賞候補にちょくちょくでているみたい。 他の作家の作品が弱く恐らく直木賞確実だったときに 「直木賞は他の賞に比べ影響が大きく、候補になるとおだやかな気持ちで執筆できなくなる」 との理由で辞退しているという変な作家。 本屋大賞にもよく入っているから有名なのかな? ただ、ファンタジー要素が入っていて読み終わった後にしっくりこない 事が多いらしいくこの作家の他の作品を読むのをためらってしまうw 「ひだまりの彼女」のせいでファンタジー締め恐怖症中。

    0
    投稿日: 2012.01.10
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    なんだろうな 登場人物が個性的なようでいて、特殊技術以外の話はそんなに個性的でなかったり、、 あんまり、だな

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    投稿日: 2012.01.09
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    「さすが伊坂だな」と思わせる作品. 展開自体はある程度読めてしまったが,それでも強烈な個性を持った4人の主人公の魅力,4人のやりとりのおもしろさ,作品中にちりばめられたユーモア,バラバラだった点が徐々につながっていく爽快感,どれも読んでいて心地よく,楽しめた. この人は非日常を日常にとけ込ませるのが本当にうまい.

    0
    投稿日: 2012.01.09
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    現実から少しだけ離れた設定で行われる銀行強盗。 登場人物が皆魅力的だった。なんというか盛り上げ上手であるし 相変わらず伏線の回収の仕方がいい。 楽しい減らず口がこれだけ載ってる物語もなかなかないのでは。 これを機に伊坂小説にハマる人の気持ちもわからなくもない。 この手の減らず口が気に入ったなら、きっと森見登美彦小説も楽しめるのでは。

    0
    投稿日: 2012.01.09
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    タイトルに惹かれて読んだが、やはり伊坂さんの作品はおもしろい! この作品は4人の銀行強盗がある複数の事件に巻き込まれるという話であるが、会話文が多いせいか話のテンポが良く、読みやすかった。

    0
    投稿日: 2012.01.08
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    今まで読んだ「伊坂ワールド」とはちょっと違う趣だけど、それもまたおもしろいのかと。 スピード感があって、ワクワクしながら読めました。 映画もあるようですが、やっぱり読書はいいですね。 色々想像しながら、情景を思い浮かべながら。 自分も小説の登場人物になったような気分で。 小説の楽しさ、を実感できる本でした。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    車の教習の合間に読んだ本だったなあ。初期の伊坂作品で、エンターテイメント性がすごく高い。他の伊坂作品とリンクするところも多い。幅広くみんなが面白いってゆうような作品。とりあえずなんか面白い本ない?て聞かれたら推す本。ロマンはどこだ!

    0
    投稿日: 2011.12.24
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    伊坂さんの作品はどれも読みやすいけれど、 このギャングものは痛快です。あっという間に読んでしまった。 全ての登場アイテムに意味があるっていうのがよいです。 あーこれがここで!みたく笑みがこぼれてしまう! 重たい本に疲れたら、これで一休み。

    0
    投稿日: 2011.12.24
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    後先を考えないということの、客観視することで見出せる愉快さというものに尽きる。 会話文中心なので、下手に地の文による解説めいたあらましがない分、より傾向が顕著。 こう言っていいかはわからないが、いい娯楽小説。

    0
    投稿日: 2011.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伊坂作品で有名な著書をいまさらながら読了。 登場人物のお笑い芸人タッチの会話を楽しみながら、さくっと読みました。一応ちょっとした殺人事件は起きますが、軽い感じで書かれていてその事件がメインではありません。若者はこういう本が好きなのね、とちょっと勉強になりました。ストーリー展開が明快で面白いのですが期待しすぎてしまっていたため、残念ながら「絶賛っ!」とまではいきませんでした。

    0
    投稿日: 2011.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    会話が主体の軽妙なテンポで読みやすい小説。 自分としては比較的先が読めてしまう展開が多かったが、ミステリーというより登場人物の会話を楽しむという視点では面白かった。

    0
    投稿日: 2011.12.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4人の銀行強盗のお話。 犯行後に車で逃走中、飛び出してきた車と衝突。 なんとぶつかってきたその車は現金輸送車強盗犯の車だった…、というお話。 銀行強盗や現金輸送車強盗と聞くとものものしいけれど、びっくりするほど明るく軽い雰囲気で描かれています。 キャラも個性的で好ましい。 「人間は反省はするけど、改心はしない生き物なんだ」 ほほぅ。

    0
    投稿日: 2011.12.15
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    映画版を先に見たけど、原作から枠に収まるようにストーリー作り直すのってやっぱすごいと思う。 成瀬さんいけめん。

    0
    投稿日: 2011.12.14
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    伊坂さんの作品は一部除いて全てリンクしているのだけど、これが一番リンクするので読んでおくと便利。一番キャッチーで読み易く、爽快感も出るので移動中とかにささっと読んでしまうのもいいかも。

    0
    投稿日: 2011.12.11
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    腹を抱えて笑える本の紹介で読み始めたのですが爆笑できず。なんだか先が読めてしまった。響野というキャラがなんだか好きになれなかった。

    1
    投稿日: 2011.12.10
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    陽気というか暢気というか(笑)都会派サスペンスと裏表紙に説明されていたけれど、死体が出てきても尚、深刻にはならなかった。ライトに読める小説。それ故か、今のところ伊坂さんの本では一番好きかな。章それぞれの冒頭にある辞書のような言葉の解説、いい加減でありながら納得してしまう軽妙さ。

    0
    投稿日: 2011.12.06
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    おもしろかったです。途中で先が読めた部分がありましたが、最後は騙されてしまいました。場面の移り変わりのテンポも良くてさらっと読める作品。これで伊坂さんの作品は4作目なのですが、毎回キャラクターが能力やら性格やら個性的で印象に残りますね。続編にも期待。

    0
    投稿日: 2011.12.06
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    最初の話題が後に出てくるという展開が良い。 ちりばめられた話が最後には全てつながる。 「ロマンはどこだ?」

    0
    投稿日: 2011.12.05
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    嘘が百発百中でわかる成瀬。口が達者で演説好きの響野。スリの久遠。正確な体内時計を持つ雪子の4人組銀行強盗のお話。成瀬と響野が京極と榎さんのようだった。

    0
    投稿日: 2011.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    帯が2枚付いてた。しかも同じの。こんなの初めて! 普段本を殆ど読まないという人が夢中になって呼んだというので読んでみた。 私はこの前に読んだ『重力ピエロ』の方が好き。 でも広辞苑の記述に作者が脚色を施した部分は小さいながらも皮肉や面白い発見が含まれていて楽しめた。 --- 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく凍傷中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会はサスペンス!

    0
    投稿日: 2011.11.30
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    面白かった。それだけ。 2巻より1巻のほうがインパクトがあり、面白い。 でも、それだけ。捨てるには惜しい。

    0
    投稿日: 2011.11.28
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    もし自分に嘘を見抜ける能力があれば、人前で滔々と演説出来る心臓があれば、掏摸の才能があれば、時間の経過を正確に把握する力があれば、それらを果たして何に使うかしら。銀行強盗はしないだろうなぁ。 終始小気味よいテンポで、ぐいぐい引き付けられた。 読後のスッキリ感が良い。

    0
    投稿日: 2011.11.27
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    うん、イイネ笑! ちっちゃな「あれ?」が一つの形になってくのが気持ちいい!表紙で読まず嫌いで損したなー。かるーく楽しめます♪

    0
    投稿日: 2011.11.26
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    伊坂ファンの主人からお薦めされて読みました。愛すべき人物たちと、会話のお洒落さ。とても面白かった。久遠が言葉にする自閉症についての感じるいくつかの下りも個人的によかったと思う。

    6
    投稿日: 2011.11.25
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    「タダシのおかげで些細なことでも幸せになれるんだから,人生における得か損で言えば,得よね」 「上に立つ人間に必要な仕事は,決断すること,責任を取ることの二つしかない,と幸子は思っていた」 「人間の最大の欠点の一つは,『分をわきまえないこと』だよ。動物はそんなことがない」 「動物は強者に従うけど,人間は強そうな人に従うだけなんだ」

    0
    投稿日: 2011.11.22
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    面白い。 人の嘘をなんでも見破ってしまう、成瀬。 口が達者で演説を得意とする、響野。 秒単位での精密な体内時計を持つ、雪子。 気づかれることなく素早くスリができる、久遠。 この4人が揃うと、銀行強盗は完璧に遂行される筈だった… しかしあろうことか盗んだ4千万は、とある事故をきっかけに他の強盗グループに横取りされてしまう… そこには意外な真実が待っていた… この4人の強盗のシーンは、とてもスマートで気持ちがよく、 時には飄々とずれた会話はテンポがよく、本人たちは真剣だったりもする。 相手の強盗グループとの戦いの中での知恵比べは息をのむし、 時々出てくる科学的な小道具は、007の様でわくわくする。 世界の“あたりまえ”に縛られない彼らが、世界の中でどのように奮闘していくのか… いろいろなエンターテイメントが詰まったこの作品。 つまりは、面白い。

    0
    投稿日: 2011.11.20
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    銀行強盗という切迫した状況に陥りやすい人たちが、のほほんと冷静に物語を進めていくのは不思議だった。あっという間に読み終わってしまう面白い本だった。

    0
    投稿日: 2011.11.20
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    まさに、短編映画を一つ見終わったような満足感。この本も、登場人物がそれぞれの背景を持っていて、それが絡み合ってラストにつながっていく。伊坂さんの中では、読みやすい一冊かなぁ。

    0
    投稿日: 2011.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画を先に見て小説をあとから読んだ。日本では銀行強盗が美化される作品が少ないような気がするので珍しいなと思った。映画の森の中の小屋のようなシーンが嫌いだったのでその点で小説のほうがよかったが、ラストシーンは映画のほうが映画らしく面白かった。響野の考え方も成瀬の立ち居振る舞いもすごく好きだが、久遠が一番好きだ。伊坂さんの作品には結構動物愛護的な人物や考えが登場するが私はかなり賛成派なのですごくすがすがしい。伊坂さんの作品に出てくる子どもは大人びていてそういう点でもいい。私の価値観や考え方はとても伊坂さんに似ていてだからこそ伊坂作品は読んでいてすっきりする。

    0
    投稿日: 2011.11.19
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    かなりテンポがよく読みやすく爽快でした(強盗の話ですが・・・) しかし、主人公4人組のうちの1人、響野がいちいちおもしろくて嫉妬してしまう。 よくあるんですが、こういう夢中になって読み終えた本って、後から「どんな結論だっけ??」ってなるんです。きっと途中がおもしろいから結論云々じゃなくなるんだろうな。

    0
    投稿日: 2011.11.18
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    軽快なテンポと伏線を回収していく爽快感が魅力の作品だと思う。 特に登場人物のキャラクターが良い。 私はこの作品から伊阪幸太郎さんの本を読み始めましたが、 この作品を選んで正解だったと思います。

    0
    投稿日: 2011.11.17
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    やっぱり強盗は4人じゃなきゃ? 屁理屈ポイが、クスッと笑って引き込まれる。 伊坂幸太郎のテンポの良い軽いストーリー。 ツマミの”柿ピー”みたいにサクッとどうぞ!

    0
    投稿日: 2011.11.17
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    それぞれ特異な特技を持つ4人は実は連続銀行強盗団。 でもある時、別の強盗にお金を盗まれてしもうた。 取られ取り返しのジェットコースター型の物語。 名古屋~仙台のフェリー内で読んだ本です。 船酔いにならずにそれ以上の興奮で楽しんで読みました。 独特の世界観の表し方が非常に上手で面白いです。 いつの間にか自分も強盗団の一員になっている感じで、 サクサクと読むことが出来ました。 ハラハラドキドキにドロドロ感がないので純粋に楽しめました。 日向ぼっこする時にお勧めの1冊です。

    0
    投稿日: 2011.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    楽しい、読みやすいにつきる作品だったと思うし、 そこに特化できるのが伊坂幸太郎さんの強みだとも思う。 楽しませてもらいました。 軽妙なテンポで一気に読めてしまえる分、特に残るものはなしということで、★一つマイナス。 映画版は、ありがちな残念っぷり。。。

    0
    投稿日: 2011.11.15
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    銀行強盗を応援しちゃう。捕まらないでって。登場人物は真面目なんだろうけど、ふざけてる感じがどうしても拭えない。装丁のせい?何かの折に「あいつらどうしてるかな?」と思い出して欲しいそうなので、そうすることにする。

    0
    投稿日: 2011.11.12
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    映画を先に見てたけど、原作もやっぱり面白かった! 登場人物みんなキャラクターが好き♡ 楽しい気分で読み終われる♫

    0
    投稿日: 2011.11.10
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    伊坂作品はこれから入りました。 面白い。 ほんま面白い! すぐに引き込まれて一気に読みました。 『終末のフール』の書評を読んで 伊坂幸太郎の小説を読みたいと思い、たまたま寄った古本屋さんでこの本をゲット・・・したつもりがぼくが伊坂作品に捕まりました。 映画は軽すぎて・・・残念でした。

    0
    投稿日: 2011.11.09
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    すらすら~とサラサラ~と読めます。銀行強盗だけどすごく軽~い感じ。そんなん捕まるでしょ?って感じ。 4人が個性的で魅力的で、会話が楽しいです。 ストーリの展開はなんとなく先が読めてしまうけど、、、 4人のキャラの濃さが面白く、テンポもよくて楽しかった。

    0
    投稿日: 2011.11.09
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    テンポのいい会話がすごく見ていて楽しかったです。 普通の会話の中にさえ伏線がまぎれていてまさかそこを拾うの?というところから繋がってきてすごく爽快でした。 台詞回しやキャラの距離感がすごく好きです。

    0
    投稿日: 2011.11.07
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    明るい話なので、深く考えないでいいし、楽しく読める話だと思います。 個性的な登場人物が面白いと思います。

    0
    投稿日: 2011.11.04
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    映画を先に見てつまらなかったという感想しか残らなかったので敬遠していましたが、原作はおもしろい! 出来れば原作から読みたかった 嘘を見抜く名人、成瀬 天才スリ、久遠 演説の達人、響野 精確な体内時計を持つ女、雪子 4人の銀行強盗 あらゆるところにつながる伏線の数々 ハイテンポなサスペンス ロマンはどこだ!

    4
    投稿日: 2011.11.03
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    細かい伏線は毎度ながら見事。 それに加えて個性ある四人のギャングのそれぞれの視点から描かれる物語。 個人的にはやっぱり成瀬が強烈にカッコいい。 久遠、響野、雪子も最高にいかしてる人達。 映画化されたものも観てみたい作品だなと純粋に思えた。

    0
    投稿日: 2011.11.03
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    途中、張り巡らされた伏線が、見事に繋がる感じ。 まさに伊坂ワールド。 テンポ良く、読み易い。 続編も読んでみよっと。

    0
    投稿日: 2011.11.03
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    久々の伊坂作品。さらっと読めて笑えるけれど、伏線の張り方と回収、所々の痛烈な皮肉は健在で面白かった。 それぞれ特殊な能力を持つ、4人組の銀行強盗のお話。 銀行強盗といっても人を傷つけるわけでもなく、綿密な計画のもとに残すのはちょっとした演説だけで、仕事を終えると颯爽と退散する強盗団。 今まで新潮文庫あたりの伊坂作品はほとんど読んだけれど、一番テンポよく読めた気がする。逆にその分、さぁっと読み流してしまいそうな一文に、考えてみると深いフレーズが隠れていた気もする。

    0
    投稿日: 2011.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハイテンポな都会派サスペンス! あとがきにあるように 「現実味や社会性は実生活と結びつかず、寓話に見えて寓意は込められておらず、あまり頭を使わずに読めるエンタメ要素が強い作品」 だと思いました。 「」で括られた会話文が多いから映画化しやすそう! スピーディな感じを映画で表現するの楽しそう〜〜〜〜〜!!!!! 銀行強盗の4人それぞれのキャラが立っていて妙に親しみが湧いた。 成瀬さんがあまりにも神憑りすぎてちょっと引く〜笑 観たい映画がふえていく〜

    0
    投稿日: 2011.10.30
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    今度は4人組の男女のギャングの話。 三人称の語り口は一歩下がった視点から彼らの行動を映し出す。 相変わらず比喩に満ちて軽快な会話は真剣な場面もユーモラスにしてしまう。 スタイリッシュな銀行強盗と横取りされた現金の行方、彼らの過去と出合いの物語、輻輳するストーリーとと胸のすくような結末。ぐいぐい話に引き込まれ、そして驚かされる。 しかし、この本の真のテーマは親子の愛情物語だ。父親とは、母親とは、離婚、子どもたちの心の不安、いじめ、自閉症。そんな重い足枷に何とか翼をつけて、相互理解の空へと飛び立たせようと試みているように思われた。大きな感動を覚えた。

    0
    投稿日: 2011.10.30
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    伊坂幸太郎は、アウトローな男達の物語を書かせたら天下一品。 アウトローなのに決して残虐ではない、むしろ愛着の沸くキャラクターばかりで次にどんな行動を取るのか楽しみになってくる。ストーリー自体は突出してイイ訳でもない(伏線はめっちゃすごい)けど、どんどん読みたくなる。 この本もまさにその一つ。

    4
    投稿日: 2011.10.28
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    お見事!!という感じです 母親は強い、記憶は曖昧。 こんな素敵なギャングだったら強盗されてもいいなぁ

    0
    投稿日: 2011.10.25
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    嘘を発見できる男・成瀬。 スリの達者な久遠。 演説の名人・響野。 時間を精確に計ることが出来る女・雪子。 この4人がひょんなことから知り合い、銀行強盗をすることに。 響野の祥子の、どこか牧歌的な会話がすき。 タイプは違えど、成瀬、響野、久遠、雪子はそれぞれの役割をきちんと担っており不可欠な存在。読み進めるにあたり、不思議と全員に感情移入してしまう。 3時間くらいで読みきれる、疾走感のある話。面白かった!

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    投稿日: 2011.10.24
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    ロマンはどこだ? 初めて読んだ伊坂作品。 会話にしろシチュエーションにしろ、格好よくてすぐ惹きこまれました!

    0
    投稿日: 2011.10.17
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    最初に読んだ伊坂作品を再読。 やっぱり面白い。 最後の最後まではらはらさせられ、先が読めない展開。 嘘が見破れる成瀬、演説好きの響野、人間より動物を愛する若きスリ師久遠、正確な体内時計を持つ女雪野の強盗4人のキャラクターも、突飛過ぎない個性があって愛着が持てる。 冷静に考えると、こんな簡単に銀行強盗が成功するはずがないと思ってしまうのだけど、そこはエンターテインメントということで。

    0
    投稿日: 2011.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本当泥棒とか強盗とか殺人鬼とか、アウトローな設定好きね。私が。銀行強盗だって人間だもの、っていうのが一番最初に思いついた感想。一番感情移入したのが雪子さんだったのは自分でも意外。

    0
    投稿日: 2011.10.16
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    久しぶりに(?いつもだろ!)ライトな本が読みたくて購入。スラスラと読めるし、内容も伊坂さんの作品の中ではわかりやすい方でしょうか?4人の特殊能力(弁がたつ響野の演説を特殊能力というかは…)をもつキャラが、銀行強盗を働くというストーリーですが、その奪った金をとられてしまいます。でもそこからがこの本の面白いところ。しかもさすが伊坂さん。前半に撒いておいた仕掛けをきちんと後半に使います。本当にこの作家さんはこういうのが上手い!!楽しく読めました。

    1
    投稿日: 2011.10.14
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    個性的な4人組が銀行強盗をする話。本来ならば銀行強盗をする人たちは悪なはずなのに完璧に仲間側になっていた私(笑)伏線があちこちに張り巡らされていて、爽快な気分で読み終わった。スピード感があって映画化されたのも頷ける。

    0
    投稿日: 2011.10.14
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    【気楽に読める面白さ】 個性的な特技を持った、4人の銀行強盗のお話。 銀行強盗をすることに対してのこだわり?があることで、どこか微笑ましいというか、かわいらしいというか、憎めない感じがします^^ この作品は、2回読みました。 というのも、個人的には、特別にグッときたり…ということがなかったからです。 私が読んだ最初の伊坂さん作品だったと思います。 読み返してみた結果… やっぱり、ちょっと印象薄~い^^; でも言いかえれば…印象が残りすぎていないから?か、本当に楽しく再読出来ました! ちょっと印象薄くても、とても面白い本だと思います!! 最初に何気なく話していた内容が後半のキーワード・キーアイテムになることも多いので、最初読んだ時は気付かなかった前振りに気づけたりして、楽しく再読出来ました。

    0
    投稿日: 2011.10.13
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    伊坂幸太郎で果たして何冊目の読書になったか判らない。特殊な能力を持つ人達がギャングをする。その特殊能力の内容に僕は共感を持った。だから、楽しく読めたのだろう。相変わらず文章は面白い。

    0
    投稿日: 2011.10.11
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    自分でも意外なんだけど、この作家の作品を読むのは初めて。ちまたの評価が高いので、ずいぶんと楽しみにして手に取った。 残念ながら、期待したほどではなかった。 なんとなく登場人物に共感ができなかったのがひとつ。なんだか個性がうまく書き分けられていないでもやっとしている感じで、せっかくの特技ももうひとつ機能していないような感じがした。 もうひとつは、カットバックの使い方で、少し説明的で物語の流れを分ちぎりにしているように思った。これなら最初から単純に時間軸で書いてくれた方が、もっとワクワクできたような気がする。 物語はそれなりに魅力的で、ただコン・ゲーム的なイメージよりも、むしろミステリ的な匂いが感じられたのには驚いた。タイトルでイメージするよりもずっと楽しくなかったし。 そういうわけで、個人的な好みでいうと、この作者とは不幸な出会いをしてしまったような気がする。機会があったら、別の作品に挑戦してみよう。人気があるのには、それなりの理由があるはずだから。

    0
    投稿日: 2011.10.10
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