
総合評価
(1846件)| 622 | ||
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powered by ブクログ久しぶりに再読。成瀬の頭の回転の速さがやっぱり爽快で、読んでいて心が軽くなる。4人それぞれのキャラに愛着が湧き、チームの絆が心温まる。また忘れた頃に読み返したくなる一冊。
0投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログとにかく面白い。4人がもつ特殊能力。それぞれどんな時にその能力を活かすかのかとてもワクワクした。また自分なりに展開を予想して読んでいたが物の見事に予想が覆された。成瀬達が自分の予想していた展開を見透かしていたかように全く異なる展開が用意されておりとても面白かった。ちなみに自分は響野さんがお気に入り。
0投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログ何年か振りの伊坂幸太郎。 相変わらずキャラクターが魅力的で、会話がいちいち小粋で読んでいて楽しい。 私の推しは、仲裁好きの響野です。 調べてみると、殺し屋シリーズの前の作品なのですね。 伏線の張り方とか、なんに使うの?といった小道具とか伊坂幸太郎ブームの先駆けになったというのも頷けます。 心理的にジメジメ、ジワジワといった物語ばかり読んでいたので、久しぶりのカラリとスッキリでした。
24投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ☆☆☆ 2025年10月 ☆☆☆ 銀行強盗を生業とする4人が主人公。 伏線回収系の痛快ミステリー。 序盤で登場するニセ警官の話、外からは開けられるけど中からは開けられない自動車の話、それぞれのキャラクターの持つ特殊能力…。 それぞれが物語が進むにつれてつながっていく面白さ。 伊坂幸太郎の本を久々に読んだが、展開のスピード感、テンポが良く 一気に読み終えた。
11投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ本作品に限ったことではないが、嘘を見破るという能力は非常に便利だと感じる。本来なら読者に任せられる解釈を「嘘だ」という成瀬の一言で話を一本道にできる。彼や彼らの波に飲まれてしまうような感覚になり、とても面白かった。伊坂氏が描く、嫌味を含んだ極端な言い回しの、登場人物同士の掛け合いがとても好みで、読み進める中で何度もニヤニヤさせられていた。私が何を読んでいるか知らない周りの人には嗤われていたと思う。 友人からの薦めで読ませていただいたが、読んで良かった。シリーズ作であるとのことなので、自作も読みたい。
8投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログ特殊な能力を持った4人の銀行強盗がとあるハプニングによって盗んだ金を奪われてしまい、そのお金を奪還しようと画策し実行する話。 伊坂幸太郎ワールド全開で登場人物はみな個性に溢れており、各々キャラクターが頭の中で容易に想像できる点が読んでいて飽きを感じさせず、この本の世界観に没頭させてくれて良かったです! ハイテンポな会話の中に現れる無意味だけれど知性を感じさせられる内容や、一見全く関係ない内容が後のストーリーに繋がってるのが好きです!
1投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログ4人の強盗グループのキャラが立ってて、視点がどんどん入れ替わるし展開も多いけど、話がすっと入ってきてあっという間に読めます。登場人物多いと混乱することも多いけど伊坂幸太郎すごい! 銀行強盗って悪いはずなのに、全く悪党に感じないし、割とすごい特殊能力持ってるのにファンタジーに感じない、設定や世界観のバランス感が絶妙です。
5投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ久々の伊坂幸太郎 400ページくらいなのにサクッと軽く読めた 最後のオチ途中で気づいてしまったから ちょっとアレだった 響野推しです
6投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログアップテンポの会話が心地よくて、とても銀行強盗犯とは思えない明るさだった。 成瀬さんと響野さんのキャラがごちゃっとしてしまった。 ラストの伏線回収がとても面白かった。
0投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログそれぞれ特殊能力を持った4人。テンポ感よく4人の銀行強盗から始まり巻き込まれるトラブル。家の外でしか読書できない私だけど、家でも続きが気になって家事をそっちのけに読み耽ってしまった。
0投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ予想を上回る展開があと一つ欲しかった。 というのも成瀬が策士すぎて、なんとかなるだろうという心のもちようが変わらなかったのがもったいなかった。 成瀬自身が、死んだり仲間を裏切ったらもっと作品に入り込んでいたと思う。
1投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ愉快な銀行強盗グループを描いた痛快エンターテインメントといった様相の軽いタッチのお話。 それぞれ個性的なキャラクターの4人+αからなる銀行強盗。スマートな強盗が身上の彼らが(犯罪に綺麗も汚いもないかもですが)、ひょんなことから手段を選ばない非道な強盗団と接点を持ってしまい・・・ 登場人物の個性と役割がしっかりと立っていること、ストーリーの構成・展開がシンプルであること、細かなユーモアがこれでもかと散りばめられていることが特徴的で、作者の狙い通りにエンタメしています。 個人的にはあまり得意ではない類の作品なのですが、味変として新鮮で、単純に面白い一冊でした。
2投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログめっちゃ面白かったですはいまさに伊坂節全開最高でした! …マリアビートル大好きなのですが、伊坂幸太郎作品を人におすすめするとなったらこっちかなと思う程、刺さりましたねー!この文体がハマる人はどんどん伊坂さんの作品を読み進めていって欲しいですね。とても良きです。 内容に触れていなくてすいません。
2投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログ途中の雪子が街で見たのが誰なのかとか怪しい人物が誰なのかとかわかってしまって最後やっぱりねって感じだったし、成瀬好きすぎて、裏の裏をかかれたときも成瀬はその裏をかいてるんでしょって思ってハラハラはしなかった!でも散りばめられた伏線もわかりやすかったし伏線回収も綺麗だったから読みやすかったし読後すっきりー 伊坂さんによく出てくるお喋りが止まらないキャラのお喋りの内容好き!
0投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ここ伏線なんだろうなぁとその時思ってるけど、回収される頃には忘れてるから伊坂幸太郎は毎回びっくりしてしまう。最高。
0投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最近本を読むようになったけど、本当に無駄な文章が一切無い、読んでて心地よい小説だと感じた。 成瀬が嘘を見抜けるだけにとどまらずシンプルに優秀過ぎる。その反面、演説の達人が強盗として存在意義どーなんやろって感じ。昔馴染みのこの2人の掛け合いはめっちゃ好き。
0投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルのまま、陽気なギャング(強盗)の物語。 登場人物が個性豊かで、キャラクター性が強い。 役に立たないカメラとクルマが、最後の最後には、ちゃんと役に立つ、そのフラグ回収に拍手。 終わり方は何ともスッキリする。 長過ぎることもなく、短過ぎることもない。 気楽に読んで、楽しい作品。 これこそエンターテイメントという感じ。 実写化された映画も映画館で観てみたいなぁ。 4人が初めて出会ったのも、映画館なのだから。
0投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログライトでとても読みやすい。内容もコミカルで会話劇が楽しい作品だった。シリーズ物とのことなので続編も読んでみる。
3投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ただのコメディ系の本なのかなってイメージだったんだけど、読んでみたら、確かに笑える部分もいっぱいあったり、読んでてすごく楽しかったけど、なんだか、かっこいい、、とか、スカッと、とか、男の子なら絶対好きでしょ!って感じになってて、ほんとに読んでて楽しかった!さすが伊坂さんという感じで、一人一人のキャラもしっかりしてて、どれも面白くて、ほんとに読む手が止まらないって感じでした。超面白かった
1投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
嘘を見抜く成瀬、スリが得意な久遠、お喋りモンスター響野、体内時計を持つ雪子は個性を活かして銀行強盗をしているが、ある日の強盗後に現金輸送車ジャック犯に手柄を横取りされてしまい、それを取り返すために奮闘する。テンポ良く話が進み、点と点が線になり、どんどん繋がっていくのが面白くて、読みやすかった。伊坂作品はこれで3冊目で、どれも登場人物の個性がしっかりしている印象があるが、今回もキャラクターが引き立っていて、銀行強盗以外の人たちも物語を支えていたように感じた。読み終わりもすっきりしていて良かった。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログクライムノベルなのに明るい。 伏線張りまくりで、終盤次々に回収されて、 二転三転、一気に物語が進んで爽快だった。 読み始めから何故か、川瀬七緒さんの賞金稼ぎスリーサムのイメージがつきまとっていた。人数は違うけど男女の混成グループでわちゃわちゃしてる感じが似てると頭のどこかで感じてたかも。
11投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログ響野と久遠のキャラが伊坂ワールド全開って感じで懐かしく感じた 銀行強盗なのに正義感もあって人間性も素敵なのがおかしくて面白い
6投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ著者、伊坂幸太郎さん(1971~)の作品、ブクログ登録は8冊目になります。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった…はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ!奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス。 ---引用終了
72投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ題名の通りのコミカルなクライム系小説。 伊坂幸太郎らしい爽快な伏線回収と、読者を騙す技術がふんだんに詰め込まれた一作。 ハラハラする場面多いが、成瀬が基本なんとかしてくれるという絶対的信頼があるので読み込みやすく、登場人物全員の頭のネジが外れているのでバカになって読むことができる。 雪子は今回は損な役回りだったが、次回作からは強みを活かしてほしいところだ。 響野にとっては全てがロマンなのではないか?
0投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログ読んでいて気持ちがよく痛快な作品だった。 主人公たちは傍から見るとただの犯罪者なのだろうが、題名通り陽気で憎めない。 ひとつひとつの何気ない比喩や表現が巧みで、頭の中の情景にすっと入り込んできた。 特に響野の演説には思わず聞き入ってしまい、銀行で襲われた客たちの感じたであろう後味の良さを体感することができた。 もっとミステリー要素の強い伊坂幸太郎作品も読んでみたい。
0投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログギャングが主役の小説。ギャングとは本来悪党なのに、そんな感じが全然しないのがこの作品の特長。 軽やかな会話とテンポが魅力的。思いもよらない展開続きで面白い。サスペンスなのに極上のエンタメ小説! 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女の4人組。このギャングのキャラクター設定がとても良い。 綿密に計算された計画でうまく銀行強盗ができる展開だったが、別の強盗に横取りされるという予想せぬ展開になる。 4人組はどうするのか?横取りされたお金を取り戻すのか?仕返しをするのか?何もしないのか?どんなエンディングになるのか早く知りたくなってページをどんどんめくっていく。 伊坂幸太郎お得意の伏線回収もお見事。最後はタイトル通りに決めてくれた。
2投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログ街で出会う警察官とのやり取りからお話が始まります。のっけから面白く、通勤電車の中でニヤけてしまいました。終盤にはあの時のあれがこう繋がってくるんだ!と驚きスカッとして終わります。章ごとにある辞書風の文章も、一癖あって面白いです。読みやすかった!
0投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ最初の一文 「成瀬さん、警官の制服を着た人は、警察官に決まってるよ」横の久遠が口を尖らせた。 最後の一文 母親とその周りの婦人たちが不思議そうに赤ん坊を眺めはじめたころ、成瀬は窓口カウンターの前に立ち、隣の響野が、「動かないでください」と叫ぶのを聞いている。 物語を変えた衝撃の一文 成瀬さんはさ、地道に盗聴されているのを知っていたんだよ。
6投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログ積読の中に長年あった本をようやく読む。 ちょっとした特殊能力を持つ4人組の陽気な銀行強盗が予期せぬ展開に巻き込まれていく。凸凹でうるさいようだが、にぎやかに一味がくりなす物語はとても居心地がいい。 最後に著者が言っていたことでもあるが、読了後は今あいつら何してるかなとその登場人物たちに思いを馳せることができる。現実と空想のちょうどいい塩梅を伊坂幸太郎は知っているのかもしれない。
0投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
普通に面白く読めた、というのが感想。 個人的に、アメリカ映画のような言い回しが好きではないという事もあり、星は3つ。 最後も展開は読めてしまったかな。
1投稿日: 2025.07.08
powered by ブクログ伊坂幸太郎作品を初めて読んでみたが、登場人物がストーリーの中で生き生きと書かれておりとても面白い。物語もキャッチーで暗くならず読みながらワクワクさせてくれる。映画をみてるかの様。映画もあると読了後知ったのでぜひ見てみたい。
19投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
犯罪が行われても人が死んでも世の中が狂ってしまっても陽気に軽薄なジョークを交わしていて、ずっと何かを騙されているような気分になる。 味わいは森見登美彦の描く京都学生の風味に近いかも。 退屈を感じる暇をくれないギャング小説。 インターネットはすべてが大袈裟な茶番だけど、彼らは大真面目に地球を回しているので面白い。
1投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログ学生の頃に一度読んでいるので2度目です。すっかり内容忘れていて、2回目読んでも楽しく読み終えました。伊坂さんの作品はいつも登場人物を芸能人なら誰だろう…?と考えながら読んでいます。(既に映画化されていますが)ワクワクします。
0投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログ陽気なギャング、4人の個性がそれぞれ、出ていて面白かったです。成瀬は人生の 世の中の解説書を持ってるって書いてたけど、ホントにすごいです。1言って10わかり、ついでにその中の素数まで考える!確かに解説書を読まないとわからないですねてん ぼくは人生の解説書はいらないけど、女性の気持ちの解説書が欲しいなぁ!相手の気持ちを理解する、自分の気持ちを分かってもらう、そんなことがうまく出来たり出来なかったり… 失敗する事も多いけど、向き合いながら解説書を作るしかないか! サスペンス小説の中にも、愛があふれた作品でした! 次の「日常と襲撃」も4人の活躍、楽しみでーす。
0投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログタイトルからユーモアたっぷりな話をイメージしましたが、ハラハラドキドキもあり、とてもおもしろかったです。成瀬、響野、久遠、雪子、やりすぎじゃない特殊能力の設定がいつも絶妙だなと思います。
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
サクッと読める面白いストーリー。個性的な登場人物と、軽快な会話がとてもオシャレ。これくらいの気の利いた会話がしたいなと思う。 各章の最初にある用語の説明が笑えるし、プロットのヒントにもなる。また、脇役の小道具たちもしっかり伏線回収してくれる。警官制服マニア、フラッシュレスカメラ、携帯電話型盗聴器、中からロック解除できない車など。 続編も読みたくなった。
0投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログ嘘を見抜く男、演説の名人、正確な体内時計を持つ女、そしてスリの達人。特殊な能力を持った4人組が、それぞれの特技を活かし、銀行強盗という大胆な犯罪に挑む。計画は完璧だった――はずが、予期せぬトラブルによって金を奪われてしまい、彼らは失った金を取り戻すべく再奪還作戦に乗り出す。 本作は、初期の伊坂幸太郎を代表する都会派サスペンスであり、犯罪というアウトローな題材を扱いながらも、どこか品の良い軽妙さが漂っている。特筆すべきはキャラクター造形と会話劇の巧みさだ。登場人物たちの掛け合いはユーモラスで、犯罪すらも愛すべき日常の一部に見えてくる。 だが、それだけでは終わらない。伊坂作品では常に、軽快な会話が単なる雰囲気作りにとどまらず、しっかりと伏線として機能している点が秀逸だ。本作でもその構造は健在で、思わず「ずるい」と言いたくなるほど物語に緻密さとリズム感を与えている。 一方で、テンポの良さが裏目に出る場面もあり、会話の主語が曖昧になるなど、読者が一瞬置き去りにされる箇所も見られた。その点でやや評価を落としたが、それでも本作は、日常へのささやかな反抗心や、日常のなかのユーモアを描いた、エネルギッシュな一作と言えるだろう。
0投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログ<目次> 略 <内容> 二転三転するストーリー。特殊能力を持った4人の銀行強盗。うまく行くはずが、トンだ横槍が入り、盗んだ金を取られる。事件の背景を知ったメンバーは、中心の2人が復讐を企む。最後まで息をつけない展開。小道具も伏線を回収しつつ、うまく利用される。まあ、それを意識しながら読んでいたので、見えてましたけどね…(バレやすいわけではないと思います)。最後は小気味よく終ります。
0投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログ最強おじさん集団がポップに強盗しちゃうおはなし プロフェッショナル最強おじさんって可愛くてかっこよくて好き
0投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログ初読みのギャングシリーズ。もう少し皮肉の効いた話の方が好みだけれど、エンタメ感満載で気軽に読める。 各章にある辞書風の言葉の解説にじわりとくる面白さが。映画は見ていないけどこの辺りは原作ならではのお楽しみポイントなのかな。 キャラの風貌や声色などを想像するのが楽しみなのに、迂闊にも先に映画情報を見てしまったので楽しさ半減···自業自得。(俳優さんや映画に不満という意味ではないですよ!) 続編も読んでみます。
1投稿日: 2025.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
嘘を見抜く名人成瀬、天才スリ久遠、演説の達人響野、精確な体内時計を持つ雪子があるきっかけを通して出会い、銀行強盗を行う。 いったん強盗には成功するも、別の襲撃犯に現金を横取りされてしまう…! (その事情については後半で暴かれていく。) 何があっても軸がぶれずに動じない成瀬はかっこいいし、成瀬を信頼している4人の関係性が好き。成瀬と響野の組み合わせも好きだし、雪子がチーターのように実はスイッチが入ると荒っぽい性格であるところも、人間味があって良かった。雪子の気持ちで感情移入してしまっていたので、最後は少しどんでん返しがあって良かった。 強盗を行う直前の儀式も成瀬、響野、久遠のことを想像して読んだら可愛らしく思えた。 この4人のストーリー、まだまだ読みたい!
13投稿日: 2025.05.30
powered by ブクログ普通に面白い。が、それ以上でもそれ以下でもない…。 テンポがいいので暇つぶしにはもってこい。 退屈な満員電車の中で読むにはうってつけ。 おかげで私は久しぶりに電車を乗り過ごしてしまった。 明るく元気な雰囲気が終始漂っているのが、また良かった。鬱々とした気分にはなりたくない時にはオススメの一冊。 あれ…なんだかんだでいい本だったんじゃ!?
0投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ銀行強盗の常連4人組。仲間に入りたいけど、特殊能力がないから私は役に立たない、残念。 ストーリーは簡単で、最後の方には謎解きもなんとなくできるんだけど、4人の安否が気になりさらさら読めて、ストレスはなし。 伊坂幸太郎さんの読み物としては、すこーし物足りない気はした。
17投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログ面白かったー 最終章での伏線回収が気持ち良さすぎる 読後スッキリです˙ᴥ˙ 銀行強盗ってそんなに日常茶飯事でしたっけ? 気軽すぎ(笑)
15投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログ本当に頭を空っぽにして読める。途中から自分の中で成瀬への信頼が高まりすぎて、展開が読めてしまった。展開をほどよく読めるようにして、読者を楽しませてくれてる気がする。
0投稿日: 2025.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
強盗とか殺人とかいじめとか暗く重くなりそうな要素しかないのにめちゃくちゃコメディなのすごい。タイトルの陽気なギャングがあまりにもぴったりすぎ。成瀬と響野の掛け合いが洋画の言い回しっぽくてかっこよくて聞き心地がよかった。銃って強盗ってこんなにカジュアルなものやったっけ?祥子さんも慎一も割と普通に受け入れてるんや、って驚いてたはずやのに、抵抗なくこの世界に入り込めた。 響野が好きすぎる。小賢しくて突拍子もない話だと最初は思うのに妙に説得力があって納得させられてた会話がいくつもあった。シーンが変わるときに書かれてる言葉の意味が、最初は普通に辞書の引用やと思ってたけど、ちょくちょく捻くれてて笑った。作家がそれ言う?!みたいなことも何回かあってメタくて面白かった。カメラや車、携帯電話などちょろっと出てきたものが余さず活用されてて、綺麗に食べきったお皿を見た時の気持ちになった。クレバーな成瀬もワンちゃんな久遠もクールな雪子もみんなちゃんとイカれてて好き。祥子さんもなかなか肝が据わってるとも思う。 最後は大どんでん返しとは思わなかったけど、あーーなるほどな!って感じの展開やった。 キャラもストーリーも読みやすくて久々に本読もって思った時にちょうどぴったりやった。酒飲みながら読みたいと思った本は初めてでした。面白かった!!
0投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログ登場人物の特殊能力が地味な点を除けば、ほぼライトノベル。気楽と退屈、軽妙と軽薄は紙一重。愛すべき主人公たちの魅力が愛のないストーリーを補う、そんなお話。
0投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログ上質なエンタメ作品です。 ストーリーの進むスピードや小気味の良い台詞、キャラクターの立った登場人物。 全部面白い要素。
0投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊坂作品に虜になり、その中でもお勧めされていたこの本。期待通り、いや期待以上だった。伊坂さんが好きであろう洋画要素もたんまりと感じられたし、成瀬、久遠、雪子、響野の関係性、会話、性格全てが良い。超人的な力が現実的に感じられるし馴染んでいる。そしてやはり伏線を綺麗に散りばめるプロだなと思う。どれだけ試行錯誤された文章なのかが伝わる。言葉にも力がある。例えば、「無知は時に武器となり、勇気となるが、必要以上の不安のもとともなる」これは本当にありふれた日常に当たり前のように潜んでいるけど、気づけていない気づいていないふりをして過ごしている気がしてドキッとさせられた。また、「人間の価値はその友を見ればわかる」と言う言葉は大人になっていくうちにしみじみと共感していった。言い得て妙だ。これからもこの四人組の何に対しても陽気で軸があり、はちゃめちゃででも筋が通っているような生き方を見ていたい。
0投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログあー、幸せ。 ほんと面白い。 陽気なギャングが地球も世界も宇宙も全部回せばいいのに。 4人の会話が聞ける(読める)、それだけで楽しい。 「ロマンはどこだ」 この本にある。と、思う。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログワイワイガヤガヤ魅力的な登場人物たち、天才的な伏線回収、これぞ伊坂幸太郎って感じ! 変なこと言ってると思ったらそれが繋がってしまうの気持ちいいなぁ あと田中ってあの……
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ伊坂幸太郎の他の作品でも似たような個性の登場人物は多いけど、この作品に出てくる4人が特に好き。 登場人物同士の会話はテンポが良く、ユーモアもあって読んでいて気持ちが良い。 ファンタジーとリアリティのバランスがちょうど良く、伏線もしっかり効いていてラストの展開も鮮やか。 映画のオーシャンズ11を観ているような気分になれる、一番好きな伊坂幸太郎の作品。
0投稿日: 2025.03.21
powered by ブクログ異色な組み合わせながらも抜群のチームワークで銀行強盗をこなす四人が魅力的だった。先の展開が多少読めてしまうストーリーではあるけれど、ウィットに富んだ彼らの会話が面白く全く気にならない。伊坂さんらしい伏線も満載で大満足!
2投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログボールが弾むみたいにポンポンっと真相に近づく感じが、たまらなく気持ちいい! 響野の演説を聴くためなら、銀行強盗にあってもいいかも。
16投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログ最初は、ちょっと微妙なのか...?と思ったけど、それはジェットコースターが上っていくところで、途中から急加速急降下して面白くなった!!伊坂さんの生み出す、個性的で魅力的なキャラクターが本作品でも大活躍でした!続編もあるということで、楽しみ〜^^
0投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログのめり込むほど面白くて一瞬で読んじゃった〜個性溢れる4人の強盗たちのファンになっちゃった!続編も読みたいな〜最後まで二転三転どころか、四転五転ぐらいして、さすがの伏線回収やった!!
10投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログ再読です アップテンポで読みやすい 伊坂幸太郎さんの本を初めて読む人にはオススメ 響野が個人的には好き 登場人物の個性がわかりやすいので混乱せず読める 銀行強盗はあってはならないけど、なぜか許せてしまうし成瀬がいれば成功するんだろうなと思ってしまう 成瀬が上司だといいなぁと単純に思う
10投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログ嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。 この四人達の血の通った会話に、なんだか仲間になって一緒に強盗の計画を企てている錯覚をしてしまう程でした。 登場人物全てに血が通い、肉がつき、神経が通っていて没入したまま読み終わりました。
0投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログ銀行強盗4人組がさまざまなトラブルに巻き込まれていく物語ですが、強盗たちの特殊能力(?)や軽妙な会話のやり取りがとても魅力的です。 細かい伏線も丁寧に回収され、気持ちよく読むことができる作品だと思いました。
4投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログ出会うべくして出逢う個性的な4人組。面白い!! また1人1人の視点で物語が進むのことで、感情移入しやすい! 最高でした!!!!
1投稿日: 2025.01.23
powered by ブクログ二度目の読破。 流れは何となく覚えていたのでこれといって意外性はないがやはりテンポの良さと台詞回しが素敵。
0投稿日: 2025.01.18
powered by ブクログ4.8 小説好きにしてくれた作品の一つ。伏線回収の気持ちよさと伊坂幸太郎独特のラストでつながっていくところが存分に発揮されていた。小説初心者におすすめしたい。
0投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログ登場人物4人に銀行強盗(悪人)の素質があるというよりもそれぞれが自分の得意なことを活かして銀行強盗を成功させてしまうというユニークなお話。しかも銀行強盗なのに逆に声援を送りたくなるようなコミカルなお話でした。
8投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログ特殊能力を持った4人の銀行強盗団(やたら弁が立つ響野、卓越した技量のスリの久遠、体内時計で秒単位で時間の経過を正確に測れる雪子、そして相手の嘘を必ず見抜く本業は公務員のボス的存在の成瀬)の第一弾。その四人の登場人物の視点(サブタイトル)でそれぞれ時系列を追って描いていく最初の作品か。 相変わらず伊坂幸太郎は軽妙で面白い。
0投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログ嘘を見抜く、スリ、人を惹きつける演説、秒単位で正確な体内時計。それぞれ特殊な力をもつ4人の強盗集団が銀行を襲撃し、別の強盗集団に横取りされ、そこから殺人事件に巻き込まれ…といった話。 読了後の感想として第一に思い浮かぶのは、伏線がすごい。4人の特殊な能力を説明するためのシーンかと思いきや、ラストで綺麗に伏線として回収される。伏線として全くわざとらしくなく、回収の仕方も自然。小説の伏線回収でありがちな、「実はあれが伏線でした〜!」と言わんばかりの作品の完成度を誇示する偉そうな感じがない。だから素直に気持ちがいいし、もう一度読み直して確認したくなる。 伏線回収以外にも、4人の軽快な会話が楽しくて、クスッと笑ってしまうシーンもあった。 他にも陽気なギャングシリーズが刊行されているとのことなので、そちらも読みたい。
0投稿日: 2024.12.01
powered by ブクログ非日常感がありつつも、どこかリアリティも感じる。テンポよく進むので、すぐ読了。流れる感じで出てきたものが最後キレイに回収される。すごい。
0投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログ『陽気なギャングは地球を回す』は読みたくて買ったものの、その時先に読んだ『魔王』に躓き、積読に終わっていたのを手にとった。面白かった!長年ぶり読書再開の私にとって、本当に読み易い楽しい話だった。シリーズあと2作後ろに控えてるから、また彼等とも当分つきあって仲良くなりたいと思う✌️
0投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログ「ロマンはどこだ」てセリフから始まる銀行強盗。 テンポいい強盗に魅了された!誰も傷つけることなく、むしろ何か発見や成長を与えていく強盗がスマートで楽しい!陽気なギャングだ! 嘘を見抜ける成瀬、演説の響野、 スリの達人 久遠、時間感覚の天才 雪子。
0投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログ読書履歴をチェックしてら伊坂作品に数点の読み残しが判明。 bookoffで購入。 流石に面白くあっという間に完読。 初期の伊坂作品はメッセージ性が少なく読み易い。 只、言葉遊びと言うかいちいちちゃちゃを入れるのは、日常でこんな人間が周りにいるとうっとうしくて仕方ないんじゃないかな。 心地よい時もあればイラっと来るときもある。 まあ、それが伊坂作品。 何だかんだ全部読んでしまうのだから魅力があるのは間違いない。。
1投稿日: 2024.11.22
powered by ブクログ映画ファンとしては、伊坂幸太郎の映画愛を感じられる要素を楽しめた。 特に『21世紀宇宙の旅』はキューブリックですら未来をまともに当てられていないんだから自分たちの未来なんて何も決まっていないって、素晴らしい視点。泣ける。 『砂漠』のような4人組、アクション描写の上手さ、超能力の説得力と、伊坂幸太郎の魅力が爆発しているけど、Xの正体、警官の件などはバカな私でも珍しく先読みできてしまった。 ミッションインポッシブルローグネイションより早くこの決着を発明してるのすげえ。
0投稿日: 2024.11.13
powered by ブクログ自分の人生とはかけ離れた内容であるのに、どこか親近感が湧くような巧みな表現方法で物語が綴られており、気がついたらこの本の世界に没入していた。強盗というアウトローな道であるのにも関わらず、つい応援したくなるような人間性が4人それぞれに備わっており、どの人物の視点での展開も楽しみながら読むことが出来た。
1投稿日: 2024.11.12
powered by ブクログおもしろかった!ちょっとハードボイルドとサスペンス。力が抜けたキャラクター設定のおかげで、疲れずに読めた。物語の展開も意外性があった。最後の方は一気読み。途中でトリックはわかったけれど、それでも読み応えがあった!
1投稿日: 2024.11.04
powered by ブクログ伊坂幸太郎さんの作品はこれが初めてだが、一気に読めてしまうほど面白かった! 作中に登場するキャラクターの個性が強く、ジョークなどを挟みながら軽快に進んでいく物語。 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、正確な体内時計を持つ女…。4人のくだらない掛け合いをしてるのを読んでるのが好きだなぁ でも、やってることは銀行強盗なんだよね…笑 こんなにワクワクしたのは久しぶりかもしれない!
3投稿日: 2024.10.28
powered by ブクログ伏線がたくさあり、 最後の最後は、見事に騙された。 途中途中のハラハラしない箇所もちゃんと読んでおかないと追いつかないなと思った。
0投稿日: 2024.10.26
powered by ブクログ銀行強盗は褒められた行為じゃないけれど、成瀬のクレバーさに脱帽。 そこかしこに仕掛けられているフラグにも脱帽…。 本編とは関係ないのだけれど…。 本屋さんで読みたい本を探す時、表紙って大事だと思う。スペシャルカバーでなかったら、手にとっていただろうか…。 スペシャルカバーは2020年に発売されたものだとか。収集癖が騒いでるので、続編ゲットしなくちゃ。
1投稿日: 2024.10.14
powered by ブクログ個性あるキャラクター達、 あちこちに溢れるユーモアな会話、 シリアスな場面なのにそう感じさせない 伊坂幸太郎さんの作品。大好きです。
5投稿日: 2024.10.07
powered by ブクログ積読していた文庫本を出張のオトモということで、持ち出しました。心地の良いかんじでストーリーが展開されていくので、ワクワクしながら出張から帰るまでには読んでしまいました。伊坂幸太郎さんらしいユニークなモノの言い回し、そして主人公は強盗ですが、むやみに人を殺さないところも好感がもてました。そしてなんといっても、気持ちのいい伏線回収。素晴らしかったです。続編もぜひ読みたいと思います。
7投稿日: 2024.09.07
powered by ブクログ面白かった!伊坂幸太郎先生の作品はすごく引き込まれるし、内容も面白くてスピード感もあってあってすごく好きです。 こちらの話は銀行強盗が主役の話で実写映画化もされてるそうです。伏線の回収と伊坂先生特有の爽快さがクセになります!
2投稿日: 2024.09.05
powered by ブクログ設定は結構おもろいんだけど、文章と雰囲気が砕けすぎてるのとアメリカのドラマみたいなジョークの言い回しが好みじゃなかった。映画とかドラマ映えしそう。
0投稿日: 2024.09.04
powered by ブクログ4人それぞれのキャラクターがしっかりしてて、際立ってていい!! 成瀬さんが1番いいなあ… 伏線回収も見事だし、展開もまさかで騙された…… 面白かった!!
0投稿日: 2024.08.24
powered by ブクログこの魅力溢れるカバーを見て手に取り、一気に読みました。 個性豊かな天才4人による銀行強盗があらぬ方向に進んでいくサスペンスで、凄く面白かったです。 ラストの展開にも綺麗に騙されまして、続編も楽しみですね。
0投稿日: 2024.08.22
powered by ブクログ伊坂さん、3冊目! これは一度読んだことあって、このシリーズ好き!ってなったやつなので、間違いありません! 成瀬さんが一番好きかな…。
0投稿日: 2024.08.18
powered by ブクログなんでもお見通しな成瀬は、警察が取り締まりをしている光景を見て、「あの警察は偽物だ」と言い当てる。「世の中の情報を何でもかんでも鵜呑みにするのは良くない」というのはもっともだが、警察の格好をしている人まで偽物かもと疑っていたら、キリがない。1+1=2を検算するようなものだ。 ギャングの男どもはそれぞれの持論をそれぞれの言い回しでべらべらと喋り、読者は女性陣と同じく「やれやれ」という気持ちになる。変な例えをしたり、おっさん特有の説教をしてみたり。これらは無駄な会話のように感じるが、実際のところ、この作品には伏線が散りばめられすぎていて、無駄が全然ない。むしろ男たちの駄弁りがないと、伏線が多すぎて窮屈に感じたに違いない。
1投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログ嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、体内時計を持つ女。特別な能力を持つ4人の銀行強盗。 軽快なテンポで進む展開と、強盗4人の活躍にあっという間に夢中になりました。 まるでゲームの作戦を立ててるみたい。 強盗なのに彼らの活躍に期待しまう。 心配や緊張感よりも「何かおもしろいことが起きるんじゃないか」という期待の方が大きい。 伊坂さんの伏線回収も久しぶりに堪能しました。 スカッと爽快で痛快、おもしろかったです。 陽気なギャングに早くもまた会いたい。 シリーズあと2冊も積んでるので楽しみ!
11投稿日: 2024.08.05
powered by ブクログテンポ良く読めて気持ち良かった! 4人のキャラがそれぞれ立っていて良い! 世間的には銀行強盗は良くないけど、応援したくなるキャラばかりで不快はない! すぐ次の話が読みたくなった!
11投稿日: 2024.08.03
powered by ブクログ4人組の強盗が主人公。4人それぞれのキャラもたっていて、くすっとくるシーンが多い。4人のチームワークも絶妙で強盗なのに応援したくなってしまう。不思議な設定なので馴染みがなかったけれど面白かった!
4投稿日: 2024.08.01
powered by ブクログギャングシリーズ第1弾♪ これってもう20年以上も前の作品なのか〜! 伊坂さん、デビューより3作目の作品。 陽気なギャングっていうだけあって、明るいドタバタ系のエンタメ小説だった。 人の嘘が分かる成瀬。 おしゃべりで演説が得意な響野。 精巧な体内時計を持つ雪子。 スリの天才、久遠。 それぞれに得意な能力を持つ4人組のギャング。 彼等のモットーは人は傷つけない事! やはり伊坂さんの作品はキャラ設定が上手いな〜 本来なら悪者な4人だけど、みんな人間味に溢れていて愛すべきギャング達だった。 今作はこの4人組が銀行強盗して奪ったお金を、なんと別の強盗に襲われ奪われてしまうお話。 想像通りの痛快なストーリーで面白かった。 だけどなんだろう?私はもうちょっとダークな伊坂さんの方が好きなのかな。 なんとなくちょっと物足りなさを感じてしまった。 これ映像に向きそう〜と思ったらすでになってた! そちらも見てみたい\♡︎/
81投稿日: 2024.08.01
powered by ブクログ今まで読んできていないジャンルの本でしたが、面白い。強盗だけど、いい人なのか?もしくは悪い人ではないのかよくわからなくなる。嘘かどうかを見分けれる成瀬、演説の上手い響野(これは有能微妙笑)、スリの天才久遠、正確な体内時計を持つ雪子。4人の最強強盗団。 なぜか展開が読めちゃうけど、わかってても楽しく読めちゃった
2投稿日: 2024.07.25
powered by ブクログ伊坂幸太郎の初期作品の一つ。 この絶妙なエンタメ感とまとまり具合は唯一無二と言って良い。 この発想自体が伊坂幸太郎ならではなのだなと、 初期のまだ拙い文節もまた味となっている。
3投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログポップな強盗集団4人組の物語。読み進めるうちに、あれ?強盗って悪いことなんだっけ?と勘違いするほど、4人のキャラが明るく描かれている。嘘を見抜く名人・成瀬、天才スリ・久遠、演説の達人・響野、精確な体内時計を持つ女・雪子。それぞれの特技が歯車の如く心地よく噛み合い、誰が欠けても上手く物語が回らない絶妙なバランスを保っている。後半に進むに連れて加速する、伊坂幸太郎作品ならではの伏線回収も心地よい。
0投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログ成瀬、久遠、響野、雪子。4人のギャングの賑やかな物語。 4人それぞれに特殊な能力があり。 人の嘘が見分けられる能力を持つ成瀬 お調子者で卓越したスリの能力を持つ久遠 とても口が達者な能力を持つ響野 秒単位で正確な体内時計を持つ雪子 リーダーの成瀬を中心に銀行強盗という裏の仕事を行っていますが、そんな折メンバーの裏切りにより盗んだ四千万円が奪われてしまいます。 奪われてしまった四千万と、脅迫をされて裏切ってしまったメンバーの仇をとる為に裏の裏の裏をつく作戦で神崎に戦いを挑んでいきます。 そんな物語。
7投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログ伊坂さんの書く、実は職業(?)は悪いヤツだけど、どこか飄々と淡々としていて憎めない人たちが大好きです。 この作品の響野や、「ホワイトラビット」等の黒澤さん、死神の千葉さんや殺し屋たち。 みんな魅力的です。 色々な伏線がちゃんと回収されていって、スッキリ終わる。最高です。
0投稿日: 2024.07.08
powered by ブクログ面白かった。散りばめられたワードが最後にカチカチとはまっていく感じがたまらない。愉快でハラハラしてハッピーエンドで◎
5投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログ伊坂幸太郎、やはり好きだ。 成瀬が裏の裏をかいてないわけないよなーってかっこよかったわ。 4人の出会いが映画館なのも良いなと思った。 はからずして同じ時間と空間を共有することになった人たちと、いずれ銀行強盗をすることになるなんて、映画のチケット買ったときは想像もしないだろうなぁと笑 はじまりからロマンがありますな。
0投稿日: 2024.07.03
powered by ブクログロマンはこの本の中だ!銀行強盗って犯罪だよね?あなたたち悪い事してる自覚ある?そう問いかけたくなる。裏の裏の裏で最後はスッキリ!やっぱ伊坂幸太郎さんのセリフ回しは面白すぎ、私にすごく合っています。
47投稿日: 2024.07.01
powered by ブクログ久々に読んだけどやっぱり良い。 それぞれの主人公たちの節がとても 気持ち良い。 読んだ後、すっきりするなぁ。
1投稿日: 2024.06.20
powered by ブクログ個性のある4人がそれぞれの視点で物語が描かれていて斬新で読みやすく伊坂幸太郎さんならではの小説でした 強盗が強盗に襲われるところから始まり強盗に終わる 読みやすく面白いと思います
8投稿日: 2024.06.19
powered by ブクログ友人に借りた本❶ 4人のギャングが銀行強盗をする話。4人それぞれの個性や、能力が際立っていて面白く読めた。犯罪人だけど、仲間を助けようとする場面や、ギャング同士の攻防で仲間で結束するところは早く読みたい気持ちが強くなり、後半になればなるほど面白い。 頼れるリーダーの成瀬は、ギャングたちだけでなく、読者にとっても「成瀬さんについていけば大丈夫」という安心感がある。 シリーズものなので続きも読もうと思う。
1投稿日: 2024.06.18
powered by ブクログ爽快な強盗物語(笑) 現実のゴタゴタから離れらるような話が読みたかったから、非現実?な感じがよかった! そして爽快なこととか、キャラクターの個性的な才能とかもおもしろかった! 初めて読むタイプで、読み始め話に乗るまでに時間かかったけど後半はサクサクと
1投稿日: 2024.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とにかく読みやすくて良かったです。何も考えずに楽しむことができ、考察などもほとんど要らないです。読んだら全てがわかる。どんな人でも楽しめる作品だと思います。 映画に例えるならレザボアドックスに似ている様にも思いました。長さといいテンポといい、あの映画が一番この作品に似ている様な気がします。 エンタメとしては100点満点の作品で、疲れた時に読むにはとてもいい作品だと思います。
0投稿日: 2024.06.16
