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リアル鬼ごっこ
リアル鬼ごっこ
山田悠介/幻冬舎
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総合評価

586件)
2.6
36
76
197
106
137
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    実は初めに結末を聞いていたのですが・・・・。 結末を聞いていなかったとしても、予想できた 結果かな。みたいなカンジです。最終的には 一人になるのが目に見えすぎているかも?

    0
    投稿日: 2013.02.25
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    王様の一言により、佐藤殺害が決定された国。 昔話には、よくこういう子供がそのまま大きくなった王様でてきますが 現代にこれがいたら…ものすごく迷惑なのがよく分かります。 しかも最後。 ものすごいおばかっぷりが分かる感じでした。 とりあえず、最初にその法律作った王様は クーデターを心配していた、のでしょうか? 周囲がどんどんといなくなっていく恐怖。 周囲が敵という状態。 しかも王様は撲滅する気満々。 勝ち残ったのはいいですし、最後もよくやった、という感じですが 結局最後まで、あの法律は直されないで行くのでしょうか?

    0
    投稿日: 2013.02.24
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    映画化されたので、 久しぶりに読み返してみました。 う~ん。 駄作。 内容も陳腐だし、 私でも書けそうな描写・・・。 映画には、なり易いお話ですね! 同じような雰囲気の小説で、 「バトルロワイヤル」があるけど、 こっちは、物語の背景もしっかりしていて、 とても読み応えのある内容だった。 映画を見て、小説の世界を描けずがっかりするのが、 よい小説の証拠かな・・・と勝手に解釈。 「バトルロワイヤル」はそういう小説だった。 だけど、このお話は、 映画化されても、楽に想像できてしまうのが、 とても残念です。

    0
    投稿日: 2013.01.22
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    ファンタジー青春ホラー小説と形容すれば良いのだろうか? 西暦3000年の王国に起きた“佐藤さん”に襲い掛かるとんでもない災難。 まるで童話の世界のような設定と疾走感溢れる展開に思わず一気に読み進めた。 これが自費出版で出された作品とは驚きだ。

    0
    投稿日: 2013.01.14
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    山田悠介さんのデビュー作。文章の描写力は今一つと感じる部分もありましたが、何よりも物語の企画段階で勝っている作品だと感じた。ストーリーの単純さとドキドキ感この二つで読者を納得させてしまう。楽しく読むことができました。

    0
    投稿日: 2013.01.08
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    事故現場から、 見つかった結婚指輪に 託された本当の真実とは!? 愛と感動のミステリー小説で、 ラストは感動しました。

    0
    投稿日: 2012.12.28
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    狂気としか言いようがない国家単位の殺人ゲームに巻き込まれる主人公の話。ゾクゾクするような恐怖で一気に読まずにいられない。何が起きても走り続けなければ殺される、そのスピード感に引っ張られたまま結末を突きつけられる。読み終わった後は思わず放心。 ◇ 山田悠介さんの作品で初めて読んだもの。あっさりと決行される狂気の行動がどれも怖かった。映画化よりも早かったので映画は未チェック。原作の結末が結構好きなのでこれからも見ないかなあ。

    0
    投稿日: 2012.12.23
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    ①平成24年12月7日読了。 ②70点 ③山田悠介シリーズは設定が面白い。初めて読んだのは確か高校生の時だったが、今読み返しても十分楽しめた。中学の数学の授業中にこっそり読むのが合う一冊。

    0
    投稿日: 2012.12.08
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    確かに発想はすごく、スピード感がありテンポはいいが、うわべだけという感じ。親友・妹と、大切な人を失う切なさが実感できないのは、そのせいだろう。

    0
    投稿日: 2012.11.30
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    設定はメチャクチャだけど、まぁそれはいいとして、一気に読みきれた。吸い込まれるように読み切ってしまった。

    0
    投稿日: 2012.11.05
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    西暦3000年。 人口1億、医療、科学、機械技術がかつてないほど発達し、他国に比べトップクラスとなり、平和を謳歌していたある王国は、それまで善政を布いていた歴代の王に代わり、若くして即位した第150代の愚王の気まぐれにより、前代未聞の事態を引き起こした。 1億の中で500万人が持つ佐藤姓を快く思わぬ王が、全国の佐藤さんを抹殺するために、1週間の間、毎日1時間を鬼ごっこの時間にあて、100万人の鬼と呼ばれる兵士を投入して、佐藤さん狩りを始めた。 見る見るうちに鬼に捕まり、抹殺される佐藤さんが増える中、王国一俊足を誇る、大学生陸上選手・佐藤翼が、鬼から逃れながら、父の死、親友の死そして長い間離れ離れだった、妹と出会いそしてその妹の死、さらには、全国の佐藤さんの抹殺されていく姿を見ながら、7日間の逃走を繰り広げる。 最後に唯一生き残った、翼に王様が何でも願いを叶えるといったが、翼の要求とは? あそこの席 でもそうだったが、現代世相の陰の部分を表現したような、この作者の作品が、世の中に受け入れられること自体、ホラーが受けるという以前に病んだ、現代社会を反映しているように思える。 作品以上にこの現象を考える時、背筋が寒くなる。 あまり子供には読ませたくない作者である。

    0
    投稿日: 2012.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    デビュー作が自費出版で有名な文芸社から発行、20万部を超えた小説。 雑誌でこのひとの本が紹介される度、すっごく読んでみたかった。 ホラーだし、ハードカバーだから高い・・・とためらいつつも、初の文庫ということで購入。 先ず、電車の中で70Pほど、読みました。 何だかすっごく読みにくい、この本。 ちょっと文章のつくりが稚拙かも・・・。 あくまで一読者のワガママな意見。 後で横里隆さん(『ダ・ヴィンチ』編集長らしい)による解説を読むと、この本の原本にあたるものがこの山田さんによる初めての小説であり、それまで彼は本をほぼ読んだこともなかったとのこと。 へぇ~…(納得?)。 ストーリーは、とある王国の王様のワガママにより、約500万人もの「佐藤さん」虐殺が始まってしまうという。 王様って聞くと、何だか横文字の名前っぽいけど、「佐藤」さんなんだ…。 「佐藤さん」といえば、当時日本で一番多いとされる名字の方々だったような。 そのことを知った時は「いいなぁ、佐藤さん…」なんてちょっとした憧れすらあった当時の私。 非常に失礼ながらこの小説を読むと、「佐藤さん」になることが怖くなった。 主人公の佐藤翼は自分の妹を守るという志を抱え、追いかけてくる「鬼」から必死に逃げる。逃げる。逃げる。 私の名字が「佐藤」ならば、きっと「死への恐怖」で体が崩れるまで走るだろう。 私の名字が「佐藤」でなければ、きっと「佐藤じゃなくてよかった」とおおっぴらでこそないけれど、思ってしまうでしょう。 何で「佐藤」だったら殺されなきゃいけないのか絶っっ対納得いかないもん。 半分のページを消費したあたりから少しずつスピードが上がり(もしかして改訂版だから??)、結局夜だけで読みきってしまった。 アイディアある作家さんだと思っている。 文章力はいまひとつ。

    0
    投稿日: 2012.09.25
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    解説:横里隆 ひとことで言うなら杜撰。しかしそれ故に想像力が掻き立てられるような、そうでもないような……という作品。 解説にもあったけれど、良くも悪くも「まっすぐ」。

    0
    投稿日: 2012.09.17
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    「ランニング状態で足を止めた」ようなこともないまま、一晩で読んだ。 良く言えば、奇抜な世界観に引き込まれやすい作品。 悪く言えば、文章力が…という作品。 山田悠介作品は映画化・漫画化に嵌る世界観があるため、もっと売れてもおかしくない発想力の持ち主であると個人的には思っているのだが、小説として読むには如何せん少し読み応えには欠けるかもしれない。

    0
    投稿日: 2012.09.10
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    読んだのはずーっと、ずーっと前。 だけど、わざわざ読み直すのもバカバカしいので、記憶だけでレビュー。 一言でいうなら、「駄作」。 生まれて初めて読み終わった文庫本を壁に投げつけたのがいい思い出・・・。 設定はぐだぐだ、文章はめちゃくちゃ。 ただ、このアイデアは素直にすごいと思う。 当時はもう「バトル・ロワイアル」のブームもとっくに去り、デス・ゲーム小説なんて掃いて捨てるほどあった時代。 でも、まさか「名前」をゲームの対象にするなんて・・・。 しかも、一国の王のきまぐれって。 このアイデアでもっと腕が確かな作家さんが書いたらとんでもない最高傑作になると思うんだけどなぁ。 残念。 とかいいつつ、このアイデアに望みを捨てきれず、この作家の作品を次々買うハメになるんだよね(汗

    0
    投稿日: 2012.08.10
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    数少ない映画派の私なので、内容が…うん、映画と全然違って驚いた(笑) 映画が原作レイプし過ぎてたんだな、これは;; ラスト悲しかったです。 あと、疾走感もめっちゃありました。

    0
    投稿日: 2012.08.06
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    こんな下手くそな文章を小説と呼ぶにはおこがましい。 内容も文章も最悪で逆に印象深い代物。話題になった作家さんなので、せめてもう一作品読もうと思いレンタルチルドレンも読んでみたけど一緒。 この人が職業作家をやっていけてるのが不思議。

    0
    投稿日: 2012.07.28
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    期待しすぎていたかも。 ハラハラドキドキ。 心にプレッシャーを感じながら一気に読み切った。 --- 全国500マンの<佐藤>制を皆殺しにせよ!--西暦3000年、国王はある日突然、7日間にわたる大量虐殺を決行した。

    0
    投稿日: 2012.07.13
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    最初の方はあまりにもさらっとしすぎてて、このままさらっと生き残っちゃうんじゃつまんないぞ?と思ったが、何だ!この4日目ぐらいからのスリル!読んで良かった、と、思わざるを得ないじゃないか! 作者はあまり読書をしなかった人だと知り、私は納得してしまった。確かに、鬼に追いかけられている場面のスリルは最高だけど、たとえば翼の感情だとか、そう言うのが綺麗すぎるというか、単純というか。翼は何度か泣きそうになっているが、20代の男性がそんなに涙腺弱いもんなのか?と私は思ってしまった。・・・まあ、状況が状況だし、翼がそういう人間なのかもしれないし、一概に否定はできないな。 それと、最後の結末は最高。この展開を予想できた人はまずいないんじゃないかな。

    0
    投稿日: 2012.07.12
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    あっという間に読み終わりました。 けれどそれは面白かったとかではなく、 文章が浅くて薄いから、 考える必要がなかったということ。 発想はユニークで良かったけれど、 それだけ。 台詞も展開も面白味がなく、 ありきたり。 ありきたりさをどうカバーして独特の持ち味を出すかが大切だと私は思っているけれど、 そこに掛かる主人公の心の動きなんかも深みがなくてつまらない。 正直読んでいてイライラしてしまいました。 追い詰められる臨場感も丸っきり伝わりませんでした。 書き方によっては面白くなったと思う一作。

    0
    投稿日: 2012.07.12
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    王様と同じ名前はいらない… 王様の命令により、23時から1時間、7日間に渡る“リアル鬼ごっこ”という名の虐殺ゲームが始まった。 追われる恐怖、生への絶望、王への憤り… 逃げ切ることしか生きる道はない!! 生き残りを誓った翼の運命とゲームの結末はいかに <手書きPOPより抜粋>

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    ほんとに売れたの?映像化するほど?読みがいの全くない、結末も陳腐なお話でした。書けないけど、私でも書けそうな。

    4
    投稿日: 2012.07.05
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    わたしが山田厨になったきっかけの本 すごく衝撃的な内容だった わたしは小4、5?のころからハマったのだけれど、中学校のクラスメイトのなかで山田悠介ブームが起き、その人気に萎えてしまったのはまたべつの話

    0
    投稿日: 2012.06.22
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    佐藤さんが殺される! 恐ろしいけど、そのサバイバル感が心地いい。 驚きのラストにも注目! 実は友達に佐藤さんが数人いる。 この本を読んでいたら「嫌がらせ?」と聞かれた。笑

    0
    投稿日: 2012.06.17
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    文章が非常に稚拙。設定も独創的なだけで、あまりにもまとまりにかける。 テーマはいいと思うのでしっかり再構成したらおもしろいかもしれないが…

    2
    投稿日: 2012.06.14
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    全国の佐藤さんを、鬼ごっこに準えて捕らえて処刑・・・。何とも、荒唐無稽ではありますが、ショッキングな内容の話。”鬼ごっこ”と言う言葉と、”処刑”と言う言葉のギャップも印象的です。 内容は全く異なりますが、似たような印象を得たものとして「バトルロワイヤル」があります。「バトルロワイヤル」は、中学生が殺しあうという非常にショッキングで、国会でも問題になるような映画でしたが、こちらは、殺し合いでは無いですが、佐藤と言う苗字であるだけで捕らえられ、無常にも処刑されているという、日常の中の全くの非常・異常と言う所が、私には似たような印象を与えました。 結末が「うーん、そう来たか」と言う感じです。かなりストレートです。ひねりがあっても良かったのではないかと思いますが、こう言う、直球勝負でも良いかもしれませんね。映画化もされましたが、映画は、原作とは少し異なる話になっているようです。

    0
    投稿日: 2012.06.03
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    このレビューの多さが全てを物語る(笑) 自分の趣味ではないのは、先輩から譲りうけたというだけ。 まぁ、小学生みたいな文章というのはさておき、 悔しかったら売れてみろってことなのだろうと思う。 わーわーいっても外野としか思われない、庶民どもなのだろう。 それは、そう王様が思うようにね。

    0
    投稿日: 2012.05.23
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    少し違和感を感じた部分も少しあったけど、すごく読みやすくて、読み始めると一気に読めてしまう作品だった。アイデアは斬新だったけど内容は単純で、気楽に読める作品だった。山田悠介は確かに作家としてはイマイチだとは思うけど、作り出す世界観は独特なものがあると思う。

    0
    投稿日: 2012.05.16
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    自費出版で出した本だったらしい。 内容は・・・ 自分にはイマイチ合わないなぁと思った。 映画がこんなに流行っているなんてちょっと変だなと思った。

    0
    投稿日: 2012.05.13
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    この本に出会ったのは、まだネット上で有名になる前です。 本屋でタイトルを見たときは心躍りました。 すげぇ!こんな誰でも思いつきそうな題材でどんな小説なんだろう、と。 読んでみたらなんてことはない。誰でも思いつきそうなストーリー。 正直、ギャグか?と思うことはあるものの、怖いと思うところは皆無。 ラストも特に盛り上がることもなく終わってしまいました。 シンプルで興味を持たせるタイトルなだけに、それを活かしきれて おらず、非常に残念でした。

    0
    投稿日: 2012.05.10
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    普通におもしろかった。ドキワクしたし、臨場感があって主人公と一緒に緊張したり。わたしなんか時々涙出そうになったし(笑) 最後は予想もしなかった結末で驚いた! 文章が幼稚とかいう批判もたまに目にするけど、わたしは気にならなかったなー。

    0
    投稿日: 2012.04.26
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    子供の頃遊んだ「鬼ごっこ」。 鬼から逃げ続ける。 鬼につかまったら自分も鬼になるか、または死人になる。 逃げ回るのが面白くて、一生懸命に走っていたっけ…。 そんな楽しい子供の頃の思い出を、 恐怖のゲームと思わせたのがこの本だ。 一人の暴君によって支配されている日本国で ある日突然、国中の「佐藤」姓を持つ人を抹殺させる法律ができる。 一日のうちの1時間だけ、 佐藤さんをつかまえる鬼ごっこが開始される。 捕まったらジ・エンド。殺害される。 名付けて『リアル鬼ごっこ』。 1週間、やっていて、生き残った佐藤さんにはご褒美が出るという。 この本の主人公、佐藤翼くんは、はたして生き残れるか。 物語の最後にスカッとする結末が用意されていたが、 読んでいて、理不尽な鬼ごっこに、 自分が「佐藤」さんならとても逃げ切れないなと怖くなる。 読者の「佐藤」さんは、 とても他人ごとではなかっただろう。 この物語では、 つかまらずに逃げ通す運の強さと、 まちがっていることを声に出していう勇気、 それに佐藤翼くんを思う友情が、 恐怖を通り越してさわやかな感動すら与えてくれた。 こんなばかげた法律をつくる暴君がいない、この日本で 生活できてよかったと素直に思える作品だった。

    0
    投稿日: 2012.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家を出る時読む本が無かったので棚にあったのでとりあえず読んだ。 途中、mixiのレビューを見たら「文章が稚拙」みたいな表現が多かったので先入観もあったと思うが、三人称の視点で「王様」と言うのは「王」でいいと思うし、「佐藤さん」は「佐藤姓を持つ人」位の方がよいのでは。 また、何の前触れも無く視点が変わる所も気になった。 それから、100万個のゴーグルを3日でそろえることが出来たなどと一行でさらっと済ませてしまうし、まあファンタジーとして読めば何でもありだからいいのかもしれないが…。 解説によると自費出版で口コミで広がり話題になったそうで、こういう出方は今の出版業界に新風を入れるとあるが、確かに既存のシステムでは出てこれない作品と思う。

    1
    投稿日: 2012.03.30
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    内容は、好みでは無く、半分くらい読むとだいたい分かったので、つまらなかった。だけどなぜか最終章だけは何回も読んでしまう。 次の本に、期待!

    0
    投稿日: 2012.03.16
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    スピード感がよい。走る姿がすごく想像できてしまう。 ところどころ同じようなフレーズが使い回されてて残念だけど、おもしろかった。

    0
    投稿日: 2012.03.16
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    生死をかけた鬼ごっこ アイディアが斬新というのか 奇抜というのだろうか 鬼ごっこも5日目を過ぎると ストーリーの顛末が 見えてくるものの それを確認したく 早く読みたい衝動に駆られ 6日目からは一気に読み上げてもた。 デビュー作とあってか 途中、雑味がありますが 全然苦にはならない程度。

    0
    投稿日: 2012.03.09
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    全国500万の「佐藤」姓を皆殺しにせよ!―西暦3000年、国王はある日突然、7日間にわたる大量虐殺を決行した。生き残りを誓う大学生・佐藤翼の眼前で殺されていく父や友。陸上選手の翼は、幼い頃に生き別れた妹を探し出すため死の競走路を疾走する。奇抜な発想とスピーディな展開が若い世代を熱狂させた大ベストセラーの改訂版。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 普通の高校生くらいの子が書いた文章のようだ、と思ったら、本当に高校生の時に書いてたの?笑 なるほど、納得… そういう表現的な部分ではかなり読みにくくてなんかあらすじ読んでる気分になったんだけど、設定は面白いと思った。 ちょっと昔話的というか…横暴な王様がこんなめちゃくちゃなことしてるのに…みたいな非現実性が、本当に佐藤姓が狙われたら…みたいなリアルな恐怖を邪魔してる気がした。 あとオチはどうにかならなかったのか笑 まさかさすがに、そんなオチはないよね?と思ってたのがそのままそれで逆に驚いたわ! でも、若い子にすごい人気になった、っていうのは、やっぱり小難しいことが入ってない読みやすい文で、ラノベと童話の間というか… うーーん…映像みたことないけど、映像のが映えるのかもね!!!

    0
    投稿日: 2012.03.01
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    追い詰められる恐怖感に、ついつい読み進めてしまった。 最後は、予想していたラストとは違っていて…でも、リアル鬼ごっこというありえないゲームの結末という意味では、どこか納得できるラストだった。 感情描写がリアルで、入り込みやすくとても読みやすかった★

    0
    投稿日: 2012.02.27
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    設定は、秀逸かな。確かに映像化したらウケるタイプ。 この作者、いつもちらっと設定を見て、すごく惹かれるが読んだことはなかったが、正解だったかもしれない。プロットだけならよく出来ていた。 純粋にエンターテイメントでしょう。 友人いわく「読んでも何も残らない」。同感だ。

    0
    投稿日: 2012.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (裏表紙より) 全国500万の「佐藤」姓を皆殺しにせよ!―西暦3000年、国王はある日突然、7日間にわたる大量虐殺を決行した。生き残りを誓う大学生・佐藤翼の眼前で殺されていく父や友。陸上選手の翼は、幼い頃に生き別れた妹を探し出すため死の競走路を疾走する。 *** 若者に人気の作品ということだったので、文体は気にせず読む努力をしました。この小説は作者が高校卒業後に書いたということらしいので、それなら凄いですよね。 それに、佐藤さんを惨殺するゲーム”リアル鬼ごっこ”という発想は文体がどうこうというより先に斬新で面白かったので、これで先の読めないストーリー展開ならもっと良かったのに、とは切実に感じました。最後の願いを何にするか、親友との結末など、ほとんど先が分かってしまったので、ああやはりか…という感じでしたね。 それにしても、救いのない小説ですね…。でも、若者が食いつくってことは今の出版業界には重要なんだと思うと、凄い小説ではありますよね。

    0
    投稿日: 2012.02.10
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    読む価値があるのはあらすじだけだった。でも最後まで読んだよ。誉めて。 真面目な話、この人は設定だけ作って文章は他の人に任せればいいのだと思う。

    7
    投稿日: 2012.02.09
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    色々つっこみ所は多いですが、設定勝ちといった作品。 確かに、この作品が売れると判断するのは、小説を読みなれた人には難しいでしょうね。

    0
    投稿日: 2012.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆0つです。これが面白いと言う人とは友達になれません。それぐらい酷い小説です。うん◯です。王様が佐藤さんは鬼ごっこしろと言って、鬼ごっこする小説です。強いて言えば、この小説が自費出版で20万部売ったという事実。新たな小説家に夢を与えたことでしょう。山田悠介にトラウマと偏見を持った作品です。 作中名言「なし!」

    6
    投稿日: 2012.01.13
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    最っ低。 文章も内容も稚拙すぎる。。 この本の価値は、黄昏ゆく出版業界の中で、自費出版と言う新たな商流で20万部以上売り上げた、という所にあると思います。

    0
    投稿日: 2012.01.12
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    なにコレ・・・設定も幼稚なら、文章も心理描写も稚拙。 我慢して3分の1くらい読んだけど暇つぶしにもならず、ラストを見たらまさに想像通り。 絵本くらいの枚数で足りると思う。 何が話題になったのだろう…

    0
    投稿日: 2012.01.11
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    これはすごい。 快感。 ありえない設定だけど、この狂った感じ、 なんかありえそうな気がするから、 引かずにあっという間に引き込まれていく。 それは、突然むちゃくちゃなイベントが発表され、 けれど、それを静かに受け入れる国民とまさに同じ感覚なんだろう。 部外者の、イベントの受け止め方なんか ぞっとするほど現代を映している。 あとは物語の展開のスピード感に身を任せるだけ。 大切な人を次々に失い、死ぬのを恐れ、ただ生きるために 疾走する主人公と同じスピードで引っ張られる。 お見事!なんて使ったことない言葉を言っちゃうほど、 それはもう素晴らしい。

    0
    投稿日: 2012.01.04
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    映画化もされて、すごく売れた本。 なので、読んでみたのですが、、、 なんかバトル・ロワイヤルの王国版?って感じですね。 文章がちょっとおかしいのと、内容が単純すぎるところはありますが、エンターテイメントとしてはおもしろいですよ、きっと。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いい意味でも悪い意味でも著者は期待を裏切ってくれます。 スラスラ読めるのは確かですが、 みなさんの言う通り文章力が少し物足りないと思いました。 ……愛は助かってほしかった!

    0
    投稿日: 2011.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ええっと、面白いか・面白く無いかの区分けだったら、 面白くないわけではないので、 それなりに面白いに分けられるだろうけれど、 どこから突っ込んだらいいのかと思う位、ヌルい小説です。 鬼ごっこ中に出会う同年代の女の子、 もう14年も別れてくらしているのに、 なぜか妹を守らなくてはという使命感にかられる主人公。 引っ越していった親友と偶然大阪で再会して、 その親友が主人公のために生命を呈してくれたり。 再会した妹も、彼氏がいてもおかしくないお年頃の年齢なのに、 なんのわだかまりもなくお兄ちゃんと一緒に行動。 と、ものすごーくご都合主義なストーリーと あまりにもありふれたセリフなので、 若い作者さんなんだろうけれど、 全然斬新さを感じませんでした。 だいたい王様と同じ、「佐藤」姓が500万人もいて 気に入らないなら、大虐殺しなくても、 全員を改姓させればすむことじゃない? ラストも、鬼にそそのかされて 王様を銃殺なんて、 結局暴力でカタをつける結末は何にもならないと思う。 主人公が殺人を犯さなくても、 王様はなんでも褒美を取らすと公言していたし、 ご褒美シーンは王国中に中継されていたのだから 『王様、死んでください。』って言うだけでよかったんじゃないかな。 →爺と王様の弟達で話し合って、王様約束は守ってくださいで 弟が王様の処刑を命じる。で、主人公は陸上仲間の元へ戻る。 のほうがスッキリしたと思います。

    0
    投稿日: 2011.12.26
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    読了。西暦3000年。全国500万人の佐藤姓を皆殺し。 これこそ、タイトル王様ゲームで良いかも。阿呆な王様の気まぐれな、思い付き。 テンポは良いが、だいぶ荒削りな感じ。 ただ、オチとしては、なんだか今一ちゃちい印象。

    0
    投稿日: 2011.12.14
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    話題性のあった本なので期待していたのだが、久しぶりにこんなガッカリした本に出会った… 核となる設定が少々奇抜なだけで、あとは薄っぺらい展開が続いていき、最後も何の驚きも無く物語が終了する。 誰にも感情移入できず、それぞれのエピソードに深みが無く、ただ感情を煽ろうとする稚拙な文章が先を促す。 申し訳ないが、虚構の世界を楽しめない時間の無駄であった。

    0
    投稿日: 2011.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全体を通して疾走感ただよう作品で、一気に読み終わった。構成もオチも予想範囲内で、文体に至ってはラノベレベルでしかないけれど、そのぶん登場人物の感情が直接伝わってくる。

    0
    投稿日: 2011.12.04
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    話題作なので読んでみたが、雑な漢字の作品。 佐藤さんを抹殺するために鬼ごっこする発想は面白いのだが。 もう少し鬼にリアリティーがあれば感情移入できたかもしれない。 久々の駄作。

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    投稿日: 2011.11.23
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    内容というか、発想は嫌いではないが、表現や文脈が幼稚というか、とっても荒く、やや興醒めする。もちろん自分では書けないけど。テンポは良くて、すぐ読める感じ。 もう一冊くらい読んでみて、同じような感じだと、ちょっとガッカリかも。 映画化されていたらしいけど、どんな感じだったんだろう。

    0
    投稿日: 2011.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話題作だったので読んでみた。設定自体は奇抜で面白いのに、ストーリーの展開の仕方がとても残念。でもラストはちょっと気持ち良かった。結局、何も解決はしていないのだが。よくわからない。一瞬のスリルを楽しめるだけのお話。ホラーではないと思う。

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    投稿日: 2011.10.01
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    西暦3000年― 国王はある日突然、こう言い出した。 「この際、佐藤という名字を全て抹殺しよう」 そうして始まった、“リアル”鬼ごっこ。 私が本を楽しむ要素の1つとして、「非日常が味える」というのがあるのですが、この本はまさに非日常。 加えて、とても非現実。 非現実的なものもここまで突き詰めると、いっそ潔くていいんじゃないかと思います。 最初は、なんてめちゃめちゃな(かつ、独創的な)設定なの、と笑いつつも楽しんでいたのですが、後半に進むにつれて笑えなくなりました。 元来足が遅かった私は鬼ごっこの鬼が怖かったので、捕まったら命も人生も終了だなんて想像するだけで恐ろしいです。 読み終わった後もうっすら背筋が寒い感じ。 もともと本を読まない作者の文だけあって荒削りだったり薄かったりするところもあると思います。伏線か、と思っていたら何もなく終わったり、突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めたり。 それでも自費出版からベストセラーになるだけあって、光るものを感じました。年下の友人たちに人気なのも頷けます。

    0
    投稿日: 2011.09.25
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    話の疾走感がよかった。 でも幸せには終われず、哀しい別れがつらかったです。 どんどん主人公のペースに飲み込まれていくようで、臨場感あふれる一冊。

    0
    投稿日: 2011.09.25
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    完全なる序破急。 漫画版とは結末が違うので注意。 見もしない異世界の物語。 僕は映画は見ていないなあ。 山田悠介氏が自主出版し、 成功をおさめた小説であり、 なかなかのスピード感が 感じられる。 消去されていく佐藤さん。 いざまいらん、勝利のために。 わが国家に反乱を。 いざいかん、血のプロパガンダ。 わが暴君に制裁を。

    0
    投稿日: 2011.09.16
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    文章力は勿論無ければ、リアリティもない、展開による興奮もない、かといって意外性やハチャメチャな展開があるわけでもない。本当にアイディア→作品にダイレクトで行った小説なのだろうと思った。推敲がない、のか。なるほど、これだけシンプルな話でこれだけ十分に読み取るべきことが表示されているなら、普段小説を読まない若者層にも簡単に読める。しかし、この作品からそれ以上を感じ取ることは僕には難しかった。つまらないです。

    0
    投稿日: 2011.09.10
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    読んでて疲れました。 ストーリーが淡々とすすんでいくなかで予想外の出来事があるわけでも、場面がゴロッと変わることも無いのが原因かな!? 本書すべての文章が小説が終わるまでのストーリー展開に無くてはならない必要性を感じられるというか...はっきり言ってベルトコンベア方式で無駄なものがない。 著者の存在を感じられない。

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    投稿日: 2011.08.27
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    テンポが良くて読みやすかった。ただ先々の展開が予想通りで裏切りが無い。国外に逃げたらダメなのか?とか、違う苗字の人の養子になるのは?とか、友達は助けてくれないの?等、誰もが感じるであろう疑問を払拭するだけの記述がないのが残念。

    0
    投稿日: 2011.08.23
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    設定は面白かったのだけれども、あまりに恣意的な展開というか、作り物な感じがした。それと、文章がそんなにうまくない気がした。 キャラクターもなんか無理やりな設定だし。

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    投稿日: 2011.08.22
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    斬新なストーリー設定で最後まで飽きることなく読めた! まるで自分が鬼に追いかけられているかのような臨場感♪ でも友人や妹が犠牲になり逃げきった主人公が最後、王様に復讐をするという 誰もが想像するであろう話の展開だったため 読み終わった際まさかのどんでん返しで興奮した ということはなかった(笑)

    0
    投稿日: 2011.08.20
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    中身が薄い。 先の展開が読めてしまうので、 あまりはらはらもせず読み終わっても 「ふーん」といった印象。 話のテンポの良さと ゲームの設定の目のつけどころは 評価できるかな。

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    投稿日: 2011.08.01
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    2011 7/30 読了 映画化されてたりなんだりで気になってた本を借りて読んでみたのですが。。。 ちょっと残念な結果でした。 サクサク読めるし、アイデアもとても良いと思うのですが、設定に無理が有り過ぎる! ファンタジーにした方が良かったのでは? 現実的では無かったので、感情移入が出来ない。 期待していただけにガッカリ(~_~;) 映画の予告観てたら、ホラー的な雰囲気出てましたが、全然ホラーでは有りませんでした! そこは良かったです。

    0
    投稿日: 2011.08.01
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    DVDを見てから読んだためけっこう気になってすぐに読みきりました。 映画とぜんぜん内容が違いますね。

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    投稿日: 2011.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「リアル鬼ごっこ」 山田悠介 人気作家、山田悠介のヒット作です。この小説は漫画にも映画にも​なりました。 国王が支配している日本で、国王と同じ苗字、「佐藤」が多すぎる​という理由だけで佐藤姓のひとだけを追い掛け回し、捕まったら・​・・というアクションホラーです。 小説と漫画では結末が違います。小説読んで漫画を見たら色々な意​味ですっきりすると思います。

    0
    投稿日: 2011.07.11
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    読みやすくそれなりには楽しめました。 読み進めるうちに結末が容易に想像出来てしまえたのがちょっと残念でした。

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    投稿日: 2011.06.28
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    すぐ読めた〜内容はおもしろかったけど、文章が作文みたいやったような気がする(笑)上から〜(笑)(^o^)

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    投稿日: 2011.06.11
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    命をかけた鬼ごっこのわりにはスリルや臨場感がない。人はたくさん亡くなるけど悲しみや痛みがまるで感じない。無理すぎる展開に疑問だらけで読んでて苦痛すら感じてしまった。西暦3000年の設定の必要性も一切感じない。 ラストだけを信じて読み終えた結果。読まなきゃ良かったが感想。

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    投稿日: 2011.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中学時代に読んだ唯一のホラー小説。 現代ではないある時代と、そこに存在する佐藤姓の人々が我侭な王により、捕まれば即死という有り得ないゲームに巻き込まれていく斬新なストーリーに興味を持った。 ただの殺人ゲームではなく、物語の中では家族の温かみや大切さも描かれている。 兄と妹が互いを思いながら2人で逃走するシーンが印象的。 内容としてはあまりに残酷で悲惨なもの。友人間では兎に角恐いという評価で溢れかえった。 という感想を抱いた反面、少し不満点もいくつかあった。 それは文章力が乏しいというところ、ストーリー展開が何となく予測できてしまうところ。 大御所レベルの作家さんの作品しか読んでこなかったせいか、私の中ではあまり納得行かない部分もあった。

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    投稿日: 2011.05.09
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    この作家さんの作品を初めて読みました。 文章がたどたどしい感じが目立ち、登場人物の心理状況がコロコロとあまりに変わりすぎて違和感がありました。ストーリーのほうも、やっていることは理解できますが何か煮え切らず、ラストも「え?これだけ?」という感じでした。残念ですが個人的にはこの作品はあまり好みではありませんでした。

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    投稿日: 2011.05.08
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    世間ではこれが面白いと騒がれてるのか・・・ そりゃ何が売れるか分からないはずだわ。 発想はそれなりにいいのかもしれないが、そこからひねりがない。 展開は読めるし、処女作だからか文章力・構成も乏しくて、 大して盛り上がることもなく淡々と読み終えた。 バトロワの方がよっぽど衝撃的だった。同人で終わっとけ。

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    投稿日: 2011.05.06
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    山田悠介さんのデビュー作。 この自費出版でデビューしたんですね。 20万部売れたらしい。すげー。 王様が「リアル鬼ごっこ」を発動して、 全国の「佐藤さん」撲滅を図るという めちゃくちゃな設定ものです。 一言で表現できるこのコンセプトと、 タイトルのユニークさがこの小説の秀逸な点です。 正直言ってそれ以外見るべきところがありません。 読みやすくはあるけど、 文体は稚拙だし、ストーリーも陳腐、 セリフなんか読んでられないくらいくさくて、さむい。 延々と追いかけっこするだけで、 設定を活かした意外性のある展開もあんまりありません。 ちょっと拍子抜けしたなあ。 でもこれが20万部売れるわけですから、 この本の中に読者の求める何かがあったんだと思います。 でも、この内容にみんなどういう評価してるんだろうと、 心配になってアマゾンのレビュー見たら、 ちょっとすごいことになっててびっくりした。やはり……

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    投稿日: 2011.04.10
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    まじつまんなかった。 本を読んでストレスがたまったのは初めてかもしれん。 つまらなすぎて1行飛ばしで読んで、それでも読みきったときは「時間返せ!」状態でした。 なんでかなぁ~世界観、主人公ともに感情移入ができん! 読んでて「はぁ?」「で?」「勝手にすれば?」と思ったのは、自分の心が醜くなってしまったからなのか?

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    投稿日: 2011.03.19
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    言わずと知れた山田悠介さんの「リアル鬼ごっこ」 小説とかが苦手なのに、これは本当に一気に読めた! 最後の場面は、なぜか読むペースがゆっくりに...味わってしまった! 映画にもなったこの作品、奇抜な設定の中に描かれた、“人と人”って部分が良かったな。

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    投稿日: 2011.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーーーーーん!久しぶりにこんなひどい本を読んだ!超駄作だ!けど、私は読書家ではないし、評論家でもないし、私の許容範囲が狭い可能性もかなりあるけれど・・・安っぽすぎるだろう、この話。昔、小説を書くのが好きだったとき、こんな感じの小説、私でも書いたことあるぞ。って思った。文章が幼稚なんだと思う。 それから、突っ込みどころ多すぎ。↓ ・1週間だけ海外旅行行けばいいじゃん。 ・どうせ誰が殺したかなんてわからないから、鬼が来たら刺せばいいじゃん。 ・鬼は30mぐらい追い詰めたら、ピストルで撃てばいいじゃん。 ・佐藤さんを全員改名させればいいじゃん。 ・佐藤さんを探すゴーグルは出ているのに、他の点では何も技術が進歩していない気がするんですけど。 などなど。 とにかくひどいの1言。

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    投稿日: 2011.03.14
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    読んでいる途中で、オチがわかったのが残念でした。もう少し全体のストーリーにひねりを加えたらより面白くなったと思います。 でも、逃避シーンの臨場感は楽しめます。

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    投稿日: 2011.02.20
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    この小説をベストセラーにした編集者は、手記を出すべきだ。ベストセラーだと知らなかったら、開始10ページでギブアップしていた。 中高生が戯れに書いた小説だと言われれば納得してしまうくらい文章がひどい。プロの文章じゃない。 一応ストーリーはあるが、唐突で読者は置いてきぼり、主人公に全く共感できない。 虐待を受けた割に主人公と父親の関係は良好に見えるし、いきなり出てきた親友の洋への友情など感じる間もなく洋は鬼に捕まってしまう。 王国や佐藤さん探知機などの設定はお粗末。本当に王国のことを考えているなら弟王子よ、お前が王様を止めるか殺せ。 ここまでおおっぴらに酷評できる小説はそう多くない。 話題作り以外に読む価値はない。

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    投稿日: 2011.02.19
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    ジャケ買い。 王様の理不尽な命令で全国の「佐藤さん」が次々に殺されていく。デビュー作。 文章はうまくないけど、おもしろい本。

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    投稿日: 2011.01.31
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    『王様と同じ苗字の「佐藤」さんが多すぎるから気に入らないので、全国の「佐藤」さんを抹殺する』という発想は面白いんだけど、なんとなく展開に不満があった。 もう少し、丁寧に書けば、もっと面白くなると思う。 実際に「佐藤」さんがこの本を読んだら、かなりリアルなんだろうな。

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    投稿日: 2011.01.31
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    他の方のレビューを読ませていただいて、「非常に読みやすかった」というコメントが多いことに驚きでした。 わたしなど変に深読みする性質なので、一行読んでは「ここはどういう意味か」と勘ぐり、二行読んでは「これは伏線かもしれない」と目を皿のようにし、三行読んでは「訳わからんくなったので、最初のページへ戻る」などと、最後まで不毛な努力をやっていたため、神経が蜘蛛の糸よりも細りました。 読み流せばよかったのですね。 本当におばかでした。反省しました。 最後の一文字まで、ドンデン返しを勝手に期待してしまいました。 山田くん、ごめんなさい。

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    投稿日: 2011.01.22
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    タイトルからして面白そうでした。 どんな始まり方をするんだろうと思いきや、ある国の王様の発言からというので、本とは怖い童話っぽくてちょっと残念でした。 終わり方ももう少しひねって欲しかった。

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    投稿日: 2011.01.09
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    設定おもしろい 佐藤さん可哀想… 非現実な世界は結構好きで、妄想も得意なので入っていけました 最後なるほど〜

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    投稿日: 2010.12.30
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    とにかくがっかり本。 設定の矛盾もそうですが、とにかく文法や描写がおかしいので最初から最後まで読んでいると胸がむかむかしたり頭が痛くなったりしました。 しかし作者が今まで本を読んだ事がなく、初めて執筆した本ということで納得しました。 発想は面白いのに残念です。

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    投稿日: 2010.12.22
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    残念なことに、マンガを小説を置き換えたような作品という印象をもった。 さらに結末は、最初から3割ほどいったところで見えてしまう。なぜベストセラーになったのか理解できない。

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    投稿日: 2010.12.14
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    「リアル鬼ごっこ」山田悠介 あえて言うならサスペンスアクション。イメージカラーなし。 正直言って、レビューを書くほどの内容がない、です。 前評判を聞いていて「小学生の作文」と言われていましたが、確かにその印象は否めない・・・。 「バトルロワイヤル」も題材の描き方という観点ではあまり好んで読みはしなかったのですが、本書はそれ以上に読みにくいと感じます。 題材というか話題性というか、BRの二番煎じの感が否めない。 ひとつ断っておくと、このようなプロットの小説が嫌いという訳ではないんですが。 ただ、小説は人の好みというものがもちろんあるので、このレビューもあくまで主観。 自分にとっては、出会いのなかった作品なのだろうと思います。

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    投稿日: 2010.12.12
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    映画化のCMが気になって、読んでみた。 着眼点は面白いが、稚拙な情景描写で坦々とした印象を受ける 王様の弟を黒幕にするような捻りが欲しかった

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    投稿日: 2010.12.09
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    映画の予告を観て怖そう…と嫌煙していた話。 先輩から山田悠介をまとめて借りたのでビクビクしながら読んでみたら、食わず嫌いならぬ読まず嫌いだったようで、先が気になってぐいぐい引き込まれて一気に読めてしまった。 展開はなんとなく予想できて意外性はなかったけれど、それでもふと不条理な物事に巻き込まれてしまう何とも言えない憤りとか、リアル鬼ごっこという発想自体は奇抜で他の作品も楽しみ!

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    投稿日: 2010.12.03
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    タイトルで勝ちだね。作者が「高校を卒業して半年、思いついて書いた小説」らしいが、ま、それ以上の物ではない。突っ込みどころはもう、無数にある。 読書離れしている中学生くらいが読むといいだろう。これなら僕でも書けると思わせてくれる。そして将来その中から素晴らしい小説家が生まれるといいね。

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    投稿日: 2010.11.02
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    2010.10.27読了。 あっという間に読めた。 今まで読んできた作者の文章には到底及ばないストーリーレベルで、 年齢層低めを意識して書いているんだなと思った。 大ドンデン返しもなければ、何で死ぬの?っていう場面が次々と。 設定は面白いのにもったいない。 宮部みゆき、東野圭吾がすごいことをわからせてくれる作品でした。

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    投稿日: 2010.10.28
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    映画化された作品です。 映画を先に観ました。 とても奇抜なストーリー でもその中で、必死に抗う主人公佐藤翼の1週間の経験は、とてもインパクトがあり引き込まれます。 追いかけっこのシーンは疾走感が伝わってきてドキドキハラハラでした。 あっという間に読めてしまう、読みやすくエンターテイメント性の強い作品です。

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    投稿日: 2010.10.27
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    疾走感の感じられ方が異常。 ページをめくるのを とめることができなかった。 ただ、最初から予想していたオチが 見事に的中してしまったのが残念。

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    投稿日: 2010.10.23
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    今頃、言われそうだが初めての作家なのでデビュー作を読んでみた。多分この本の解説を読まなければ発想のオリジナリティーだけの作家、ケイタイ小説に近いものがあると終わっただろう。この作家はこの本を出したときまだ高校を出たばかりだったという。そして出版も出版社と折半の自費だという。すごいなと思う。解説にあるとおり、文体も構成もクォリティは低い。他の人の感想を読んだら文法の誤りがあるとかの指摘もあるくらいだ。どこがそうかわからない読者なんだけど。それでも発想、想像力は新鮮な気がする。ただ未熟なのだ。何故国王も「佐藤」なのに抹殺しようという動きはないのか。せっかくの大介という友人の存在をもっと膨らませないのか。あまりに簡単に妹と再会してしまうし。と不満材料は多々あることはあるのだが、これ以後も書き続けているという事はすごいと思う。作品自体は映画化されているという事でそちらに期待したいなと思うが。

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    投稿日: 2010.10.21
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    タイトルとあらすじに惹かれて買って読みました。 感想は一言で言って「がっかり」です。 子供のような文章、ありがちな展開、陳腐なラスト。 読んでいるときからストーリーに入り込めなくて読んでいて苦痛。 でも人気があるならさぞかしラストは衝撃的…と思いきや、子供でも書かないようなひねりのない結末。 でもおかげでこの本のAmazonレビューを楽しく読めました。

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    投稿日: 2010.10.16
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    みんなの評価が結構悪くてビックリ! なぜこんな奇想天外な事を思いついたのかしら?不思議。あまりにも現実離れしているため、これはこれで楽しめましたけど… とはいえ、最後は結局、このバカ王の思い通り、佐藤姓が王様一人になってしまったではありませんか。それが気にくわない!ま、本人は死んでしまったけどね…

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    投稿日: 2010.10.14
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    映画化もされた小説。 独裁政治を敷く王様の思いつきで始まった 鬼ごっこスタイルの佐藤姓狩り。 大学生佐藤翼は逃げ切れるか? 非現実的な内容であるのは間違いないが、 スリルがあり、スピード感の高い内容は一気に引き込まれる。 全7日間それぞれにドラマがあり、 結末はやや想像できるものの、内容はやはり面白い。 劇場版とは内容が異なるようなので、 劇場版を見て、本書未読の方は改めて楽しめると思う。

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    投稿日: 2010.09.17
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    初めて読んだ山田悠介さんの本がこれ。 「いやー、よくこんな事思いついたなー」って感じ。 小さい頃誰もが遊んだ鬼ごっこが、まさかこんな形で小説になるとは思いもしなかった。 『増えたから減らす』と簡単に切り捨てられる世界。 保守の為には人を殺す事も厭わない。 これが現実になったらどれだけ恐ろしいだろう。 絶対ない、とは言い切れないのだから。

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    投稿日: 2010.09.15
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    内容の方向性はいいと思うけど、キャラクターたちの動きやら偶然性やら表現描写やらがまだまだ未熟。でもこれが書かれた時の作者の年齢を考えると自分と近いのですごいなーとは思うけど。他の緻密な描写の小説を読んでいる身としては物足りなかった。

    1
    投稿日: 2010.09.06
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    設定が面白かった。けど終わり方が予測できたからなんかちょっと残念。妹には是非生き延びてほしかったなー。

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    投稿日: 2010.09.04