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生き方
生き方
稲盛和夫/サンマーク出版
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総合評価

807件)
4.1
323
234
159
23
10
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    基本的に、問いとそれに対する答えという形式で、構成されているので、筆者の考えはスムーズに頭に入ってきた。 仕事に情熱を注ぐことで、ゼロから成功をつかみ取った著者の考えだから、もちろん内容もそれに準ずる内容な訳だけど、この考え方に再現性があるのかと聞かれると怪しいし、今の時代、仕事に熱中して、仕事を自分の人生の中心に持ってくるような人生観が本当に正解なのかって点に引っ掛かりを感じた。 この本を執筆したころは、筆者は、会社の経営側にいたわけだろうから、経営側の人間が社員に対してこういう考えを持っていて欲しいと望むのは、そうだろうけど、労働者視点で考えると、そこまで仕事の優先順位を高めるのは少し盲目的すぎるんじゃないって感じてしまう。 あくまで、仕事に熱中して成功を収めた経営者側のポジショントークではと、一歩引いた立場でしかとらえられなかった。 熱中した方が仕事は楽しいって考え方は完全に同意するけど、正直なところ、個人的には、仕事を人生のただの一要素程度に捉えるくらいの方が、自分にはしっくりくる。 利他的な行動も、大切な人に対して利他的に行動するところまでは当然積極的にやりたいと思えるけど、不特定多数の社会に対して利他的に行動できるほど、達観もできていない。 目先の利益とか、ちょっとした幸せというよりも、もう少し広い視点で人生とか幸せを考えられるようになると、この本に対する印象も変わってくるのかな。

    8
    投稿日: 2026.03.08
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    人格とは性格+哲学 日々の仕事を精魂こめて一生懸命に行っていくことが修行 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力 ダム式経営ができれば確かに理想だが、ダムをつくる方法は人それぞれだから教えられるものではない、しかしまずダムをつくりたいと思わなくてはならない 考え練っていくと現実に近くカラーで見えてくる もうこれ以上のものはないと確信できるものが完成するまで努力を惜しまない 心の内には災難を引き寄せる磁石がある。病気になったのは病気を引き寄せる弱い心をもっているから 運命というものは存在しているがそれは人間の力ではどうにも抗いがたい宿命なのではなく心のありようによっていかようにも変えていける立命である 継続が大切だと言ってもそれが同じことを繰り返すことであってはならず「創意工夫する心」が成功に近づく 答えはつねに現場にある、しかしその答えを得るには心情的には仕事に対する誰にも負けない強い情熱や深い思い入れを持つことが必要である。 有意注意は意をもって意を注ぐこと 目的をもって真剣に意識や神経を対象に集中させること 人間として何が正しいのか 嘘をつくな、正直であれ、欲張るな、人に迷惑をかけるな、人には親切にせよ 原理原則 原理原則は正しさや強さの源泉である一方、絶えず戒めていないとわすれがちなもの、言うは易く行うは難し、自分の行いを自省自戒すること 人間は ①火を近づけると燃え上がる可燃性のもの ②火を近づけても燃えない不燃性のもの ③自分で勝手に燃え上がる自燃性のもの  仕事をやり遂げるためにはエネルギーが必要 自分が一番燃える良い方法は仕事を好きになること 好きになれないという人はとにかくまず一生懸命一心不乱に打ち込んでみること 謙虚さをいつも失わないでいることは凡人には至難の業 有頂天の際にこれではならじと内省自戒する。どのように優れた能力もそれが生み出した成果も私に属しながら私のものではない。おのれの才を「公」に向けて使うことを第一義とし、「私」のために使うのは第二義とする。私は謙虚という美徳の本質はそこにあると考える 組織のリーダーというものを人格よりも才覚や能力を基準に選ぶことを繰りかえしているのはいけない 人の上に立つリーダーにこそ才や弁でなく「深沈厚重」が求められる  「偽」「私」「放」わがまま「奢」おごり 四つの煩いから離れる 心を磨く指針として ①誰にも負けない努力をする ②謙虚にしておごらず ③反省ある日々を送る ④生きていることに感謝する ⑤善行、利他行を積む ⑥感性的な悩みをしない 神様 ごめん なんまん、なんまん、ありがとう 禍福は糾える縄の如し 素直さとは従順さのことではなく自らの至らなさを認め、そこから惜しまず努力する謙虚な姿勢 日々の反省も心を磨くために忘れてはならない 自らの反省の機会を持ちタガを締めなおす 人間は切羽詰まった危機的な状況に追い込まれてなお甘い汁をなめずにはいられない 怒り、欲望、愚痴は三毒 大事なのはできるだけ 欲から離れること 自らコントロールして抑制するよう努めること 平易な勤行を積み重ねていく 理性で判断する習慣を日ごろから課す その思いにはおのれの欲が働いていないか、私心が混じっていないか 問う 正剣と邪剣 正義と濁った欲望 六波羅蜜 ①布施 世のため人のために尽くす利他のこころをもつこと ②持戒 人間としてやってはならない行為を戒め戒律を守ること ③精進 何事にも一生懸命とりくむこと ④忍辱 苦難に負けじ耐え忍ぶこと  ⑤禅定 一日一回は心を静め静かに自分を見つめ精神を集中して心を一手に定めることが必要 ⑥智慧 5つの修養につとめることによって宇宙の智慧 悟りの境地に達することができる。 心によこしまなものはないか自問自答して半年後にKDDIの設立に踏み切った 足るを知ることが大切 節度を見習う 見えざる手がある  運命  どのようなものであるかを知ることができないままいきていく 因果応報の法則   運命を人生の根本のところでつかさどっている  良いことをすればよい結果を生じ、悪いことをすれば悪い結果が生まれる 因果応報の法則の方が運命よりも若干つよい サムシンググレート 不完全でもいい 修行を重ねることが貴い 戒めを十分に守れなくても守ろうとする気持ち、守らなくてはいけないと思う気持ち、守れなかったことを真摯に自省、自戒する気持ちが大事 神や仏は何かをなした人をあいするのではなく、何かをなそうと努める人を愛する。 外側 ①知性 ②感性 ③本能 ④魂  真我が現世での経験や業をまとったもの ⑤真我 心の中心にあって核をなすもの 真・善・美に満ちている 真我は真の意識 智慧のこと 宇宙の意志の表れ 災難にあったら業が消えたとおもいなさい

    0
    投稿日: 2026.02.27
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    「足るを知る」という言葉が好きでした。 プラスな出来事も、マイナスな出来事でさえも、日々感謝の気持ちを持ち続けることで、人生の満足感を高めることができると感じました。 一部共感できない部分もありましたが、学びの多い一冊でした。

    0
    投稿日: 2026.02.25
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    ❝そうであることより、そうであろうとする日々が私たちの心を磨きます。❞ 自己を律し、利他の心を家族から社会、社会から国へと広げていくことで、高い視座を持ち、正しい判断ができるようになる。 豊かな人生を考えるきっかけをくれる1冊。

    14
    投稿日: 2026.02.25
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    生き方、考え方の基本が書かれていた。 人のためと思って動いても、いいように使われているように感じたり、口が上手い人や要領の良い人が得をしているように見えたり、 だったら自分もそうなってしまえばいいのかな、でもそんな風にはなりたくないな、と悩んでいた答えが見つかった気がした。 こういう風にしたい、でもどうすればいいかわからない、と思ったときは 【そんな方法は私も知りませんのや。知りませんけども、ダムをつくろうと思わんとあきまへんなあ】 この言葉を思い出したい。 理想を持つこと、常にその理想を忘れないこと、行動に移すこと。 理不尽に思うことがあったときは 【災難にあったら、落ち込むのではなくて喜ばなくてはいかんのです。災難によって、いままでについていた業が消えていくのです。それぐらいの災難で業が消えるのですから、お祝いをしなくてはいけません】 この言葉を思い出す。 成功者が現代の日本語で書かれているので、とても読みやすかった。 落ち込んだとき、迷ったときはこの本に戻ってきたい。

    1
    投稿日: 2026.02.22
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    人として正しいと思う事を、一生懸命やる事。 それは生活の中において仕事で家庭で、自分の立場・役職を理解して、必死にやる事で人間力は高められる。また、それは生きる目的となると言う事だと理解しました。

    1
    投稿日: 2026.02.17
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    背筋がピンとなる本。 まさに生きることの意味について筆者の考えを真正面から感じることができた。 これまでの自分自身の生き方に対する考え方が、ヌルすぎると痛感。真っ当に誠実に生きて、自身が進みたい道をしっかり思い描くことの大切さを学ぶことができた。

    1
    投稿日: 2026.02.15
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    魂を磨いていくことがこの世を生きる意味/人間として正しいことを追求する/精進とは一生懸命精魂こめて働くこと/よい思いを描く人にはよい人生が開けてくる宇宙の法則/寝ても覚めても強烈に思い続けることが大切/運命は自分の心次第という真理/いまの自分にできないだけであって、将来の自分になら可能である/つねに「有意注意」の人生を心がけよ/神が手を差し伸べたくなるまでがんばれ/サムシング・グレート

    1
    投稿日: 2026.02.04
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    この本は私の読書に対する考えを大きく変えた一冊です。人生観を変えてくれました。 特に印象的だった点は、感謝と利他の心を持ち勤勉であることが人生を豊かにしていくということです。 この本に書かれている一部の内容(宇宙の流れなど)を納得して読むことは多少難しいですが、今後どのような心構えで人生を歩んでいくのか、一流の人間はどのような価値観で生きているのか知りたい人にはとてもオススメです。 この本と出会えて良かったと心から思っています。

    1
    投稿日: 2026.02.03
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    社会人として一読しておいて良かったと思う どんな時も謙虚に、利他の心を大切に、誰かのためにとできるよう精進しなければと思う

    1
    投稿日: 2026.01.31
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    【正直レビュー】 実業家である稲盛和夫の信念、マインドを知ることができる一冊です。 一方で、私のような凡人には理解できない点、真似できないと感じることが多かったです。 悪く言えば、理想論のように感じるものが多いです。 持って生まれたものが違うのか、数々のご経験を通じて、悟りを開く境地に至ったのかわかりませんが、彼のような「生き方」は大多数の常人には理解されず、真似しようと思われないのではないでしょうか。 ただ、いくつかの点において、過去の自分の経験で上手く行ったものや、上手く行かなかったものが、何故そうなったのかを整理し、内省できる考え方も多かったです。 きっと年齢を重ねるにつれて、感じるものが変わる書籍だと思います。また数年後に読み返し、稲森さんの考えに触れることで、自分の「生き方」を見つめ直したいと思います。

    1
    投稿日: 2026.01.23
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    22年に鬼籍に入られた『経営の神様』稲盛和夫。 改めて読んで見て思った事は、大事な事を気付かせてくれる名著であると言う事。 ①何の為に生きるのか? ➡️魂を磨き、生まれた時より良いものにする ②原則はシンプルなものがいい ➡️道徳。嘘なし、迷惑ない、正直 ③結果=考え方×熱意×能力 ➡️掛け算という事がポイント!マイナスもある ④心に描いたものが実現する ➡️並に思ってもダメ、『すさまじく思う』 ⑤努力を積み重ねれば『平凡は非凡に変わる』 ➡️今日一日の積み重ね。今の連続 ⑥創意工夫が飛躍を生み出す ➡️継続は反復と違う ⑦有意注意の心掛け=目標・目的に全集中 ➡️潜在意識になるほど、問題意識を持つ ⑧大きな夢をもて ➡️どんな夢も、思わない限りかなわない! プロローグだけでも読む価値がある

    2
    投稿日: 2026.01.20
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    人間は何のために生きるのか。 大きい題材に見えるけれど、今の私にはとても必要な考えが沢山詰まった本でした。 ヨガ哲学や、禅の考えにも通ずるものがあります。 祖母や先祖の、日本人としての在り方の教えような気もします。 ▶︎考え方が人生をつくる。 考え方とは、心の在り方や生きる姿勢。 考え方がネガティブでマイナスだと、いくら掛け算をしてもマイナスになってしまう。 ▶︎自分に起こるすべてのことは、自分の心が作り出しているという原理。 自分に起こる出来事の種を蒔いているのは自分。 それが利益を離れて、苦難の道だとしても、 《本来あるべき道》の方を選ぶこと。 人生の真理は懸命に働くことで体得できる。 自燃性の人間になることが大事。 ▶︎自分の人生ドラマを、どうプロデュースするか! ▶︎そうであること、そこに達することよりも そうであろうとする日々と努める心が私たちを磨くのだ。 本棚に置いて、また読み返したい本です。

    2
    投稿日: 2026.01.16
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    「神に祈ったのか」 打ち込むほど好きになる 素直な心とは、従順さではなく、至らなさを認め努力する姿勢 利他こそ徳の特上

    1
    投稿日: 2026.01.12
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    日本を代表する経営者、稲盛和夫氏の魂の記録とも言える本書は、刊行から年月を経てもなお、現代を生きる私たちに鮮烈な指針を与えてくれます。今回、改めて本書を読み解き、AI時代における「人間性のあり方」と「利他の文明」について深く考えさせられました。 1. 「人格」を陶冶する:AI時代にこそ求められる哲学 本書の中で特に印象深いのは、「人格 = 性格 + 哲学」という方程式です。 私たちは「性格」という先天的なものを抱えて生まれてきますが、そこに「人間として何が正しいのか」という後天的な「哲学」を付け加えていくことで、人格、すなわち「心魂の品格」を磨き上げることができると稲盛氏は説きます。 「才あって徳なし」という言葉がある通り、能力(才)だけであればAIが代替し、凌駕していく時代が到来しています。だからこそ、日々の生活の中で「人間として正しいかどうか」を自問自答し、人格を陶冶(とうや)し続けることの重要性が、かつてないほど高まっていると感じます。京セラやKDDIの成功を支えたのは、技術や戦略以上に、この揺るぎない「徳」の哲学であったことに深い感銘を受けました。 2. 「知足」と「利他」:エゴを超えた新しい文明の形 本の終盤で語られる「足るを知る(知足)」という教えも、現代社会への強い警鐘であり、希望です。 稲盛氏は自然界の食物連鎖を引き合いに出し、その節度ある営みを見習うべきだと述べています。「もっと欲しい」という際限のないエゴを抑え、代わりに「愛、真実、そして調和」をベースにした「利他」の心を持つこと。これこそが、新しい活力と創造性を生む「利他の文明」への鍵となります。 最近、私自身も「周囲の同僚や若い世代、そして子供たちのために何ができるか」を模索していましたが、本書を通じて、その方向性が「利他」という普遍的な真理に根ざしていることを再確認でき、背中を押される思いでした。 3. 結びに:魂を磨き、昨日より少しでも良き人間に 『生き方』が説くのは、決して難しい理屈ではありません。嘘をつかない、正直である、欲張らないといった、子供の頃に習ったようなシンプルな倫理観を「一生かけて貫き通す」ことの尊さです。 健全な新陳代謝を繰り返し、間断なく進化し続ける社会において、私たち一人ひとりが「利他」の精神で関わり合うこと。それこそが、より良い未来を創る唯一の道ではないでしょうか。 日々の忙しさに追われ、自分を見失いそうになったとき、何度でも立ち返りたい一冊です。

    2
    投稿日: 2026.01.11
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    人生・ビジネスにおける大切なことを、人間の本質的な部分から述べた良書。 ・利他の心:世のため人のために尽くすこと ・素直な心:至らなさを認め努力する謙虚な姿勢 ・常に感謝を忘れない ・人間として何が正しいかを追求する ・リーダーは才覚よりも人格を など、道徳的に当たり前のことだが、常に意識して行えているのか、自分に問いてみたくなる。 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力で表せるように、「考え方」を追求していきたいと思う。 (考え方のみマイナスからプラスの範囲にある)

    1
    投稿日: 2026.01.04
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    多くの参考になる話はある。 ただ、昭和感がありすぎて反発してしまう自分がいた。 ホリエモンの本を読んだ後に読んだのが悪かった。笑

    1
    投稿日: 2025.12.03
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    人間として生きていく上で当たり前と思われることが書かれているが、これを常に実践しているのはほんのわずかの人間だけだと思う。 当たり前を常に実践することの難しさを感じつつ、大切にしなければいけないと思いました。 当たり前のことを毎日積み重ねる。愚直に生きる。 定期的に見返して、立ち返るべき1冊だと思いました。

    2
    投稿日: 2025.11.26
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    論語と算盤にも近しい内容があった気がする。 やはり飛び抜けた人の根本は、そのような考え方に行き着くのだなと感じる。 清廉潔白な生き方として、一度は読んだ本がいい

    2
    投稿日: 2025.11.14
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    正直に、人のためになることをする。 シンプルで当たり前のことが書かれていて拍子抜けするくらい。 人生は心を磨いていって生まれた時よりちょっといい状態になるのを目指すこと。 目の前の小さいことに一喜一憂しないで、日々真面目にコツコツやっていこうと思った。

    2
    投稿日: 2025.11.13
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    すべて自分のなすことは、正しい志を持って行わなければならない。 自分に起こったことは、すべて自分がそう思っているから起こるのだ。

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    投稿日: 2025.11.07
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    一般的な人がいきなりスピリチュアルや仏教、悟り系の本から入るよりも、こういった経営哲学や人生哲学から真理の探求に入るのもアリだと思います。 悟りを開いたマスターの本ではないかもしれないけど、稲盛和夫さんというメンターの本を通じてお釈迦様や仏教、悟りに興味を持つ人もいるかもしれないし、人生の真理の探求の入り口は幅広くあってもいい。一読の価値あり。

    2
    投稿日: 2025.10.15
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    国語の教科書を読んでいるかのような重量感。より良い生き方のヒントをと思って読み始めたけど自分にはあまり刺さらなかった。素晴らしいことを言ってるのはわかるけど綺麗事にも感じてしまった。宗教とか宇宙とか壮大すぎる話もあって頭に入ってこなかった。

    0
    投稿日: 2025.10.13
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    「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」が目立ちがちである一方、結局の解決策は「人として正しい生き方に努める」ことに帰着する。一見当たり前かつ抽象的に聞こえるが、そこには稲森さんの解釈に落とし込まれたら明確なロジックが存在し、納得感がある。個人的行動だほうが、企業活動だろうが、道徳心に立ち返るという原理原則は常に心に持っておきたい。

    0
    投稿日: 2025.10.10
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    言わずと知れた名著。 Audibleでひさしぶり著作に触れてみた。 人生の太い幹になることが書かれている。 忘れた頃に、また読んでみたい。

    1
    投稿日: 2025.10.07
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    経営の神様稲盛和夫さんが書かれた 有名自己啓発本です。 稲盛和夫さん流のトリセツが「生き方」 という本に現れています笑 1番感銘を受けたのは、 「人生の方程式は才能・努力・考え方の かけ算だ」という格言です。 読むと毎回感じるのは、 私には才能がないので、せめて努力と考え方は マイナスや0にならないように頑張ろうと 思います!

    5
    投稿日: 2025.09.23
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    ●人格=性格+哲学 ●人生・仕事の結果=考え方×能力×熱意 → 自分がうまくいかなかった時期に、この言葉を知ったけれど、当時は消化できなかった。うまくいかない時期だけに、情熱は萎えていた。能力については自分のことだけになかなか測り難い。考え方?何が問題なんだ?当時はわからなかったけど、今はわかる。当時の自分は、負けを認めることができなかった。負けを認めない限り、+に転換できない。 ●寝ても覚めても強烈に思い続けることが大切 ●本気で何か新しいことをなそうとするなら、まずは強烈な思い、願望を持つことが不可欠 ●強く思うだけではなく、その実現へのプロセスを頭の中で真剣に、幾度も考え、シミュレーションを繰り返す ●自分が成功した姿を思い描けるということは、その人にとって成功の確率がきわめて高いということ ●できないことがあったとしても、それはいまの自分にできないだけであって、将来の自分になら可能であると未来進行形で考えることが大切 → 自分がうまくいかなかった時期は、これを完全に読み違えていた。「もっとビジョンを強く持とう」と。これらは、「ビジョンにならないことは間違っている」と読むべきだった。 ●いたずらに明日を煩ったり、将来の見通しを立てることに汲々とするよりも、まずは今日一日を充実させることに力を注いだほうがいい → 業界や会社の状況のような外部環境が悪い時に、自分のコントロール外のことに振り回されそうになったら、自分のコントロールできることに集中すべきだと理解して、腑に落ちた。 ●自分の仕事がどうしても好きになれないという人はどうすればいいか。とにかくまず一生懸命、一心不乱に打ち込んでみること → これには全く賛成できない。自分が全く得意でも興味もない仕事に配置された時期に、これをやろうとしたが、病的に眠くなるばかり。一日中コーヒーを飲み続けるほどカフェインを摂り続けても病的に眠くなる。体が生理的に拒否する。これは、稲盛さんがたまたまそうだっただけだ。

    0
    投稿日: 2025.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    稲盛和夫氏の著書『生き方』は、経営者として、また一人の人間として、真に豊かで意義のある人生を歩むための哲学を説いた一冊である。本書の中核をなすメッセージは、「人間として正しい生き方を貫く」ことに集約される。著者は、人生の目的を「人間性を磨くこと」と明確に定義し、その手段として「一生懸命に働くこと」の価値を強く主張している。仕事とは単に生計を立てるための手段ではなく、自らを高め、社会に貢献するための修行の場であると位置づけられている。 また、人生や仕事における成果は「考え方×熱意×能力」の掛け算によって決まるという独自の公式が紹介される。この構造により、特に「考え方」の重要性が際立っている。いかに能力や熱意があっても、考え方が誤っていれば成果はマイナスになる。一方、能力が平均的であっても、正しい考え方と強い情熱を持つことで、大きな成果につながるという信念が全体を貫いている。 さらに本書では、「思い」が現実を形づくる力を持つと説かれている。強く願い、繰り返し心に描くことで潜在意識が活性化され、現実を動かす力となるという考え方は、現代におけるアファメーションとも共鳴するものである。 また、リーダーには高い人格が不可欠であるとも強調される。高い地位にある者ほど、誠実で謙虚であるべきだとし、「才よりも徳を重んじる」という徳治の思想を通じて、真のリーダーシップの本質を説いている。 終章では、「利他の心を持って生きる」ことの大切さが語られる。自己の利益追求にとどまらず、他者の幸福を願い行動することが、結果として自身の成功と幸福につながるという考え方である。心を磨くための「六つの精進」や、感謝の心、素直な姿勢の大切さも繰り返し述べられており、人生を通じて成長し続ける姿勢(≒生き方)の重要性が強く印象づけられる。

    1
    投稿日: 2025.09.15
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    生き方ってタイトル、正直ちょっと重たそうだなと思って読み始めました。でも、読み進めるうちにどんどん心に刺さってきました。仕事や人生で迷った時、「動機は善か?私心はないか?」っていう言葉を思い出すだけで、変な焦りが落ち着くんですよね。自分がどうありたいか、本音で向き合う時間をくれる一冊でした。キレイごとじゃなくて、泥臭いこともちゃんと書かれてるのが良かった。バリバリ働いてる人も、ちょっと立ち止まりたい人にもおすすめしたい本です。

    4
    投稿日: 2025.09.05
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    正しいことが書かれていると思うが、執筆された当時よりもさらに利己的な世界になっているのを感じる。個人的には、リーダーに必要なのは才よりも徳という言葉が気に入り、心がけていきたい。

    1
    投稿日: 2025.08.31
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    生き方 2025.08.29 仏教の話と絡めつつ、著者の信念が描かれていた。どちらかというと昭和の昔ながらの人の考え方なので、よく聞いたことのあるような教訓が書かれていた。 人間は何のために生きるのか。よく考えるべきだ。

    0
    投稿日: 2025.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夏に自分の価値観を創造しようと名著を探し、読んだのがこの本でした。特に心に刺さったことは二つ。一つは、今の時代古き宗教は時代遅れだ胡散臭いと非難されがちだが、それを排除すると共に宗教で描かれている社会での常識や心のあり方などの大事な部分も排除してしまっている。というところである。確かに、今の日本人は常識や根性がある人が自分を含め、少ないと思う。ある意味いい時代になったと捉えられるかもしれないが、その影響により、一人一人自分の行動に責任を感じるところも薄くなってきてしまっていると確かに感じた。 最初この文を読んだ時、「これ、宗教勧誘の本?」と思い、その後も仏教の話が続いたため、少し呆れていたが、無理に仏教を押し通すわけでもなく、著者が淡々と説明してくれるため、本を読み終わった時には仏教の本質的なところは確かに今の社会でも重要であると気づくことができた。 二つ目は、例え損をしても曲げないこだわりや価値観を持つべき。というところである。稲盛さんは株はいっさいやらなかったそうだ。楽して稼ぐお金は因果応報の法則によると、よくないものだと判断したからであるそうだ。このように、例え損してでも曲げないような価値観があるのは生き方として尊敬した。だが、ある意味柔軟性が足りないのでは?と私の浅はかな思考ではなってしまった。 それを踏まえてもう一度あの文章を読み返して理解を深めて行きたいと思う。

    1
    投稿日: 2025.08.13
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    Audibleにて聴書。運転中に聴き流しているので全てを理解してる訳ではないがそれでも印象に残る言葉が多々あり。

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    メモ 魂を磨く 生まれた時よりも、わずかなりとも美しく崇高な魂を持って死んでいく 人間として正しいかどうか 仕事の完成よりも、仕事をする人の完成 考え方×熱意×能力 良い思いを描く人にはよい人生が開けてくる 知恵の蔵 蔵の戸を開く --- 心が呼ばなければ、やり方も見えてこないし、成功も近づいてこない しかし、強烈な願望として寝ても覚めても四六時中思い続け、考え抜く。 しかし、少しお酒の入った状態読んでいることもあるかもしれないが、 また、稲森さんの謙虚な語り口によるせいかもしれないが、 「自分に起こる全てのことは、自分の心が作り出している」という原理は、この本の内容だけで納得するには、すこし眉唾に思えてしまう 自分自身はそうだと信じているが、あまりに大きな例を出されると、わざとらしく感じる

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    生きることは魂を磨くこと。 利他の心を持ち、誠実に正しい心を持ち、信念を持ち物事にあたる。 常に自分の心に問いかけ、行動できるか大事と再認識できた。

    1
    投稿日: 2025.08.10
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    謙虚さ、利他の心、感謝、精進、そして人間として大切な行為の重要性を感じさせられた。誰からみても恥ずかしくない人生、親・子供に誇れる人生を送れるように常に意識して行動していく。そして、周りの人々が幸せになれるように、自分の身を削ることも大切であると感じた。他の稲盛和夫さんの本もどんどん読んでみたい。

    1
    投稿日: 2025.08.06
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    ものすごいものを読んだ。 冒頭いきなり「生きることは魂を磨くこと」とあり震えた。 ちょうど役員への昇進を告げられたタイミングで読んでおり、責任ある立場、社員の生活を預かる立場としてどうあるべきか、と考えていたので、余計に響いた。 謙虚であること、日々良く有りたいと強く思い、実行すること、人のため・社会のために尽くすこと。私はこれに加えて、その態度を言葉にして伝えることも同じくらい大切だと思った。

    2
    投稿日: 2025.08.06
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    稲盛さんが訴えていることは、実にシンプルなことだと思う反面、その実践は、なかなか厳しさを伴うと思う。その精進を継続できるかが、自分の心を、生まれた時よりも高められるかに関わっている。自分の生き方がこれで良いのか見つめ直すためにも、何度も読み直したい。

    1
    投稿日: 2025.07.28
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    京セラを立ち上げ、KDDIを立ち上げ、日本の経済発展に大きく寄与した稲盛和夫。まさに彼の「生き方」について書かれた書籍。稲森氏の著書には、社内の交流のための「コンパ」の方法とその効果についての本を一読したことがあり、良いことを書かれているがやはり昭和の時代だな…と思い、他の著書には手が出せなかった。 今回、たまたま別の機会があり、手にしてみたが、書かれた時代は2004にもかかわらず、今にも十分通ずる部分が多々あり、非常に勉強になった。 利己ではなく利他という概念は、最近で言うともてはやされてきたが、その言葉が世間で言われる前に行動していたのだから驚きだ。 彼自身が晩年に仏門に入られたことも要因の一だとは思うが、人・世間のために何かを為す姿勢というのは非常に参考にしたいと思う。

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    投稿日: 2025.07.20
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    京都セラミックやKDDIの設立者で経営塾でも活躍された著者による、働き方や生き方について晩年の哲学 成功者で人気のある方の考え方に触れて参考になる 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力 知恵の蔵 手の切れるようなものをつくれ 物事を単純化して、本質を直截にとらえる「次元の高い目」 など工学出身者っぽい部分に面白さを感じた 65歳で臨済宗で得度されたらしく、日本人が好きそうな精神論も読める

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    投稿日: 2025.07.20
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    とても良いことを言っているし、参考にできることも多いが、能力の結論が精神論に行き着いている部分や誇張された部分などあるなぁ、と。 人生における喜びは思いの実現、人生における意味は心を磨くこと。 そのために、単純な原理原則に基づき、目標を強く想像し、自律し、経験し、利他の心をもつことで宇宙の流れに触れて成功に導かれる。 精神論やん、宗教やん、とツッコミを入れつつもなんだか仕事に前向きになれた気がする 読んでよかった ・仕事や人生の成果=考え方×熱意×能力 ・まず思うことが大事、思うことをせずにただ目の前のことを頑張ってもどこにも辿り着かない 自分なりに解釈すると、自分の幸せには他人の協力が必要であり、他人の協力を得るには利他・感謝の心が大事である、さらにそれ以前に自律できなければその余裕を持てない、と考えた。納得。

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    投稿日: 2025.06.22
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    稲盛和夫さんの『生き方』は、仕事や人生に対する真摯な姿勢を学べる一冊です。「利他の心」や「真摯に努力すること」の大切さを説き、人としてどう生きるべきかを深く考えさせられます。成功哲学だけでなく、心の在り方や人間としての成長についても触れられており、どんな世代の人にも響く内容です。迷いや悩みを抱えている人、より良い人生を送りたいと願う人にぜひ読んでほしい一冊です。

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    投稿日: 2025.06.19
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    核心メッセージ ① 魂を磨く生き方 「生まれたときより、少しでもましな人間になろう」という魂の成長を人生の目的と捉える姿勢が重要 。 ⸻ ② 原理原則に基づく判断軸 物事を「人として正しいかどうか」というシンプルで揺るぎない原理原則で判断すべき。 例:嘘をつくな、人に迷惑をかけるな、正直であれ、欲張るな、自分中心で生きるな  。 ⸻ ③ 成果の方程式 人生や仕事の成果は以下の掛け算で決まる: \text{成果} = \text{考え方} × \text{熱意} × \text{能力} 中でも最も重視すべきは「考え方」。マイナスに働くと結果が毒になる 。 ⸻ ④ “すさまじく思う”力 目標や思いは、心から熱烈に強く抱き、明確にイメージし続けることで初めて実現する。 •すさまじく思う(四六時中、心に留め続ける) •明瞭にイメージする(カラーで詳細に描写する) 。 ⸻ ⑤ 試練は魂を磨く機会 困難や苦しみも魂を磨くための訓練と捉え、「試練は成長のチャンス」と前向きに受け止める。 ⸻ ⑥ 利他の心で生きる 自分の利益だけでなく、周囲や社会にも良かれと思い尽くす姿勢が巡り巡って自身を潤す 。 ⸻ ⑦ 宇宙との調和を意識する 自分は宇宙の一部分であるという自覚を持ち、因果応報や宇宙の流れとの調和を意識しながら生きるべき 。

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    投稿日: 2025.06.15
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    とても分かりやすく、腹落ちした。 人生も経営も一緒。毎日の行いの積み重ね。 誠実であることが大切。

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    投稿日: 2025.06.14
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    タイトルどおり、人間として一番大切なことを踏まえた生き方について示唆してくれる本。 稲盛さんほどの人であれば、当たり前に長期の人生設計を考えて生きていたことも、行き当たりばったりで生きている人にとっては地味に考えさせられる。 「戦後の教育では、資本主義に傾倒して一番大切なことを学ぶ体制が無い」というのはその通りだと感じた。

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    投稿日: 2025.06.02
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    毎日を情熱を持って世のため人のため一所懸命に生きる(働く)ことが大切。必死の労働によって魂が磨かれる。魂を磨き、生まれた時よりも良い人間になることに人生の意味がある。自分の中に良い倫理観、哲学、信念を持ち生きる方向を間違うな。利己的ではなく利他的に生きよ。宇宙の法則に従い、社会の発展に貢献し、価値のある人生を送るべし。真善美な人間に近づこう、魂を磨こうと意識し続けることが大切である。 内容は素晴らしいはずだが、文体が合わないのか易しいようで難しいのか、あんまり頭に入ってこなかった。何も大成しておらず、俗物をあはれにおもうほうの私にはなかなか崇高すぎるというのもあるのかもしれない。路地裏のやさしいお婆ちゃんが実は真に素晴らしい人間だったりするよねっていうところはふっと妙に安心した。 とはいえ、こういう王道で大切な事はいつも心に留めておきたい。繰り返し読むしかない。中村天風さんのお話と似ている。

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    投稿日: 2025.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スピリチュアルな部分はともかく、社用車をめぐる話は印象的だった。 取締役に運転手がつくのは偉いからではなく、通勤のような些事を気にせず、仕事に専念するため。定時に帰宅する取締役ではなく、仕事で飛び回る営業部長が使うことに文句を言うことはできない、というような内容だった。 また、自身が奥様を乗せようとした時に、奥様が会社の車に乗るべきではないと辞退されたという話も素晴らしい。

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    投稿日: 2025.05.11
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    読みながら本書をどう受け止めるか悩んだが、一文一文をみると共感することも多く、メディアでもよく知る著名人の考えとして、興味深く読んだ。 批評的な視点をもって一歩引いてみたときに、徳、善、感謝、他力の価値を力説しながら、その結果が社会的成功につながっているという主張から、これが日本という東洋文化を土台とした生権力のストーリーであることを感じる。 言い換えると、この内容は、社会的失敗は、個人に帰するという、いわゆる西欧的な自己責任論に一致することになる。 また、著者の経営者としての知る限りの取り組みを見ても、この主張が組織構成員のエンゲージメントを高める権力の内面化にうまく働いていることがわかる。つまり、本書の内容を昭和、平成でうまく人々の心に響いた成果を出したストーリーであるという楽しみ方ができる。 私は、今後のAIの時代には、「個人」のありようが変わるであろうと考えているため、 この内容は「前AI時代」の神話の一つなのかなと思った。

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    投稿日: 2025.04.30
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    2025年4月26日、Yahooフリマのクーポン使いたくて明日までに急いで探してて見つけた。1,000円。 しかし、今これを読むといけない気がする。悪い意味で平々凡々になり、レバレッジをかけた資産形成の邪魔になると思う。

    0
    投稿日: 2025.04.26
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    読み始めたとき、まるで偽善者が出来もしないような善行について書いてある本だと感じました。 せっかく買ったのに、途中で辞めるのはもったいないので最後まで文字は追おうと読み進めました。初めに良くないと感じる本は、最後まで得るものが無いことが多い中、途中で読むのをやめずに読んで良かったと感じた珍しい本でした。 一般人には到底真似できないので星-1で、4つにしてます。著者は尊敬できる人物だと思います。

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    投稿日: 2025.04.23
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    人生を歩むにあたって必要なマインドセットとなる言葉がたくさんあった。 読むたびに「生き方」が引き締められたからこそ、 自分がメモしたフレーズを定期的に読み返したい。

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    投稿日: 2025.04.23
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    この本に出会えて無かったらまだまだ未熟なままの自分だった。ずっと小さい頃から頭の中にあったけど言葉に出来なかった生き方が言語化されて本になった感覚。人としての哲学が詰まった本。

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    投稿日: 2025.04.21
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    子供の頃は当たり前だと思っていた、人として大切なことって大人になると忘れるよな〜と感じた。原点回帰って大事。 「人の上に立つ者には、才覚よりも人格が問われる。」

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    投稿日: 2025.04.14
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    生きる意味、自分の存在を改めて考えさせられた。 他人のために生きるとは思わないが、自分の行動や生き方が結果、他人のためになるような、そんな人生をおくりたい。

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    投稿日: 2025.04.12
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    サムシング・グレートの意思とシンクロして生きる。 宇宙の流れにのって淡々と生きていけば、必ず成功し幸せになるという著者の見解には同意する。 因果応報という宇宙の掟をコントロールすることで、間接的に運命を変化させることができる。 この考え方は、人として正しい姿勢で日々を生きていくことの重要性を改めて教えてくれた。 戦後から現代にかけて、日本人は宗教観を失い徳性を低下させてきた。 ここに、物質的に豊かな現代社会で精神を病む人間が後を絶たない原因があると私は推察する。 「一人一人が健全な宗教観を持つ」 これが令和の時代を生きていく日本人の今後の大きな課題になるだろう。 著者の表現を借りれば、「個人としての生き方の指針、哲学を持つ」ということだ。 第一章「思いを実現させる」にて書かれていることは、ビジュアライゼーションの原理と手法に他ならない。 「カラーで見えるほどに、理想の姿をありありとイメージし続ける」 「実現の射程内に呼び寄せられるのは自分の心が求めたものだけであり、まず思わなければ叶うはずのことも叶わない」 おそらく著者がこの方法を編み出した時点ではまだ科学的なエビデンスは存在しなかったと思われるが、脳のメカニズムを利用した成功法則に独自でたどり着いたことは驚嘆に値する。 それにしても、「真面目」、「愚直」、「ど真剣」、「全身全霊」、「一生懸命」、「正面からの努力」、「勤勉」、「1センチでも前へ」、「自己犠牲」…書いていて疲れてきた。 昭和の人間が好きそうなワードのオンパレードで、読んでいて辟易した。 「1日1日、一瞬一瞬を「ど」がつくほど真剣な態度で生きていくことが必要になってくるのです」だそうだ。 …やめてくれと。 …そんな人間が近くにたらたまったもんじゃない。 勘弁してほしい。 上に羅列したワードは全て諸刃の剣であり、使い方によっては不幸にもなる。 自分の中で腹落ちしたうえで自分の哲学に則ってど真剣に生きることは大いに結構だ。 しかし一方で、盲目的にこれらの是とされる「美徳」に縛られて苦しい人生を歩んできた人間がどれだけいるだろうか。 またこういった考え方は、頭の悪い人間が目下の人間を搾取する際の強力な論拠になってしまっている現状も少なくない。 やはり、なにごとにおいてもまずはビジョンと戦略をじっくり練る時間が必要だと思う。 まずは「生き方の哲学」という太い柱は自分の中心に打ち立てること。 次に、夢や目標というゴールを設定すること。 そして、そのゴールに到達するためにやるべき課題を見極めること。 最後に、課題の解決に向けて適切な打ち手を設定して、毎日それを遂行すること。 また、毎日をフルスロットルで生きることは不可能だ。そんなことをすれば自分の心身が壊れ、自分のみならず大切な人間も悲しませる。 大切なのは、緩急だ。 たしかに努力や勤勉は素晴らしいことだが今の日本には「努力教」が蔓延している気がしてならない。 最高のパフォーマンスを発揮するためには、良質な休息が欠かせないことは、最新の科学が証明している。 自分なりのビジョンを掲げて哲学を持って生きる。 という点については大いに学びが多い本だったが、「頑張り方」の部分が根性論的で精神論に偏重している。 日本が凋落した一因を垣間見たような気がした。

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    投稿日: 2025.04.10
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    大谷翔平さんが、高校時代に読んだと聞いて読んでみた。 「足るを知る」「六波羅蜜」心に響きました。 何かと不平不満を言ってしまうけれど、ひたむきに努力して、他人のために魂を磨こう。

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    投稿日: 2025.04.08
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    「人として正しいことをする」 稲盛氏がくどいほどこの本の中で繰り返していたフレーズです。学校のテストが何点だの、会社での地位がどれくらいだの、そんなことより人間として胸を張って正しい行いをしてきたと言える人であれ。筆者はこんなことを今の世の中に伝えたいのではないだろうか。 他にも「利己」と「利他」、「自燃性」「可燃性」「不燃性」の3パターンの人物区分など、自分の人生や現状の社会に照らし合わせて改めて考えさせられる言葉が数多く提示されていた。自分のことで精いっぱいになりがちな今の時代。そんな時代だからこそ、少し周りに目を向け「世のため人のため」に行動することが大切なんだなと思った。早速今日から、自分にできる人として正しい行いを実践してみよう!

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    投稿日: 2025.04.06
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    心に響く言葉ばかりだった。 特に印象に残ったのは「六つの精進」 ①だれにも負けない努力をする。 ②謙虚にして驕らず ③反省ある日々を送る ④生きていることに感謝する ⑤善行、利他行を積む ⑥感性的な悩みをしない

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    投稿日: 2025.04.05
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    とても素晴らしい本でした。 稲盛さんがどんな思想を持っているのかがわかって良かったです。 序盤に、生きる意味を『心を磨くこと』と言われていて、仏様みたいなことを言うなーと思いましたが、読み進めていって納得しました。得度した話が書いてあったからです。最後の章の 宇宙の話がとても面白かったです。 『人生の結果は、考え方×情熱(真剣度)×能力』 というのが、とても面白い考え方だなと思いました。 前向きに考えるか、ネガティブに捉えるか、考え方の重要さに改めて気づきました。 本書を読んで一番思ったことは、あたりまえのことをあたりまえにやる、これが一番大切ということです。 才子才に倒れる、という言葉がありますが、良い結果を長く持続させるためには、あたりまえのことをやったり、善行を積むことが大切なんだと思いました。 とても素晴らしい本だったので、時間をおいて再読します。

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    投稿日: 2025.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心に残ったこと - 一日一日をど真剣に懸命に生きること - 生まれたときよりも少しでも善き心、美しい心になって死んでいくこと。 - 「災難にあったら、落ち込むのではなくて喜ばなくてはいかんのです。災難によって、いままで魂についていた業が消えていくのです。それぐらいの災難で業が消えるのですから、稲盛さん、お祝いをしなくてはいけません」 生まれた時より死ぬ時にすこしでも良くあること、魂を磨くこと

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    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仕事をしたくなる本。ちょうど生き方に迷っていて、自己啓発本を読み漁っていた私にすごく刺さった。自己啓発本ばっかり読んでないで、自分で進み、経験し、失敗して様々なことを体験して何かを得たいと思える本。人の考えに流されるのではなく、自分で考えて、迷いながらも進めばいいのだと思わされる。本人の生い立ちを考えれば納得だが、仏教的な考えが非常に多かった。 《備忘録》 心を磨くには6つの精進が大切 ①誰にも負けない努力をする ②謙虚にして驕らず ③反省ある日々を送る ④生きていることに感謝する ⑤善行、利他行を積む ⑥感性的な悩みをしない

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    投稿日: 2025.02.24
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    友人に勧められて読んでみました 前半はやはり大企業の社長や会長を務める人の考え方とゆうのはすごいな。と感じました 私も会社に勤めさせて頂いておりますがここまでの情熱を持って仕事に取り組んだ事はありません ですが、プライベートにも役立つ考え方だし周りの人への感謝であったり人の役にたつ生き方をして自分を高めていこうと思えました 最後の方は宇宙や宗教チックな感じが続きちょっと私の感じとは合わなかったと感じました ですが、勉強になったと思える一冊でした

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    投稿日: 2025.02.20
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    20代の時に出会った本で、稲盛さんの本は繰り返して何度か読んだ。 【考え方×熱意×能力】 ・熱意と能力は0〜100まである。 ,考え方は、-100〜+100まである。 いくら能力が高くあっても考え方が邪であれば、マイナスでしかない。能力が低い場合でも、熱意があって、考え方がプラスの人の方が長い目では成長もする。 【利他という観点】 自分さえよければいいという自己中心的な考えで、自分の利益さえあればいいという利己。あくまでも周りを幸せにしていく、誰かのためにって想える利他。周りが応援してくれるのはどっちか? お天道さまが見ているっていうつもりで、社会全体で見て発展することにどれだけ優先していけるか。 当たり前なようだけど、曲げることができない一本筋の通った誠意を大切にしようって感じさせてもらえた本です。

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    投稿日: 2025.02.17
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    正しい生き方。魂を磨く。考え方x熱意x能力。強く思ったことが現実になる。原理原則。三毒、六波羅蜜、利他。運命、因果応報

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    投稿日: 2025.02.16
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    7つの習慣と同様に今後どうやって生きていくか、生き方を導いてくれる 努力や謙虚な姿勢を意識することの大切さを再認識できた 難しい言葉が多く、広辞苑を引きながら読み進めたためすこし時間がかかった 現代文にして閲読が必要な書籍 稲森さんのような偉人たちはどのようにして語彙力を身につけているのか気になるところ

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    投稿日: 2025.02.11
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    仕事・人生における成功=考え方×熱意×能力 利他のために。足るを知る。 仕事を一生懸命にして心を高める。 今日よりも明日を生きる。毎日を一生懸命に。

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    投稿日: 2025.02.07
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    稲盛さん、激しい人だな。 すごく惹かれる…という言葉が、所々にあって、勇気がもらえる。自分の行動に移していくことも必要だと思う。 ただ、現代に対して「道徳を教えられていない」と一蹴するのは、少し短絡的にも思った。また、社員を叱りつけたそうだが、叱らなくても、他の方法はあったのでは…とも思う。もう亡くなってしまったが、なぜ「叱りつける」という手段を取ったのか、お聞きしてみたかった。 全体を通して、自分自身を高めていく生き方、細心の注意を払うこと、自身の姿をイメージすることなど、行動に活かしていきたいと思う。感謝。

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    投稿日: 2025.02.06
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    判断に迷ったら、人として正しい選択肢を取るという人生の軸ができるような本だった。 仕事に真摯に向き合った人ならではの考えに触れることができる。 一方で、話が途中から宗教や宇宙という抽象度の高い話に移っていったので、退屈に感じる人も多そうだと感じた。

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    投稿日: 2025.01.24
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     人生の意味と人間としての在り方を深く問いかける一冊だ。「こんな考え方、こんな生き方はどこからくるのだろう」と感じさせるその哲学の核心には特別な才能ではなく、具体的な目標に向けて寝食を忘れるほど真剣に取り組む姿勢にある。  そんな集中力や情熱を持つことは簡単ではない。だが本気で向き合う姿勢は自身を成長させるだけでなく周囲をも動かす力となる。  努力の先に必ず光が差すと信じ一歩ずつ進む。その覚悟と行動が人生を豊かにするのだと稲盛氏は説く。自分の生き方を振り返りより良い未来を築くための指針を与えてくれる。

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    投稿日: 2025.01.24
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    私は生きる意味についてはっきりとしていない部分がありました。その為この本に出会えてとても幸せです。物事の捉え方によって生きる意味は見出せるものだと、生き方を変えていけそうです。

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    投稿日: 2025.01.21
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    大学生時代に読んだ時はあまり頭に入ってこなかったのだが、社会人になって読み返して本当に良かったと思う内容だった。 生きていく上で物事がマイナス方向に進みそうになった時は、また読み直したいと思う。

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    投稿日: 2025.01.02
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    数ページ読んだ時、少し宗教味、仏教的な哲学を感じてモヤモヤし始め、モヤモヤしながらなあなあに読み進めていくと、著者が仏教に関わっていたことが発覚する。 それが悪いとは断じて言っていない。ただ、一個人の意見として、宗教が絡むとどんなにすごい人物であろうが言葉の重みが皆無となるので、私という一個人からすると、評価し難い書籍であると思った。

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    投稿日: 2024.12.22
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    仕事をどうする、というよりもどう生きなさい、ということを教えてくれる生き方の教科書。 正しく生きれば仕事も人生も上手くいき、来世も良くなるよ、と。 自分も隠居後は魂磨きに精を出したいと思います。

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    投稿日: 2024.12.17
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    私が初めて読んだ自己啓発本です。 読んでから15年くらい経ち再度読むことでこの本が伝えたいことが、よりわかりました。 生き方は、学校では教えてくれません。そのため、その答えは自分で考えなければいけません。 しかし、その考え方のヒントもなく考えるのは困難であり、そのヒントをくれるのがこの本だと思います。

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    投稿日: 2024.11.29
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    人として大切なことを教えてくれる本でした。 特に、稲盛さんの以下の言葉には勇気をもらいました。 「すみずみまで明瞭にイメージできたことは間違いなく成就するのです。」 「そもそも、こうありたいと願うこと自体、それを現実にする力が潜在的に備わっている証拠です。」 「目をつぶって成功した姿を想像してみたとき、その姿がうまくイメージできるのなら、それはかならず実現し、成就するということです。」

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    投稿日: 2024.11.27
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    この本を購入したのは、確か10年ほどまえで、社会人1年目の時に読んだと記憶しています。当時、社会に出て、右も左もわからず、ただがむしゃらに仕事を頑張っていた時期であり、この本を読んで、自らを奮い立たせていたことを覚えています。 それから、結婚し、子供ができ、転職し、ふと「今、稲森さんの本を読んだら、どういう感想を持つだろうか」と思い、本棚の奥に眠っていたこの本を取り出し、再読しました。 改めて読むと、序盤は前時代的な内容が書かれているなと思いました。正直、高度経済成長期でなかったら、稲森さんは成功していないのではないかとも思ってしまいました(序盤を読んでる時は苦痛で、読み終わったら、この本は売ろうと思っていました。)。 ただ、後半が抜群によかったです。ビジネス書というより、人類にとって、普遍的に大事なことを稲森さんが言葉に起こしてくれていると思いました。稲森さんは仏教徒であったとのことですが、他宗教、無宗教の人達にとっても、非常に大事なことがこの本には書かれていると思います。読み終わった後は、「この本はやっぱり永久保存版だ。いつか、子供に読ませよう。」と思い、元あった本棚にそっと、戻しました。

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    投稿日: 2024.11.22
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    自分の生き方を変えていくために必要な一冊になりました。 今の時代にこそ全ての人に読んでもらいたい本です。

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    投稿日: 2024.11.19
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    仕事への取組み方、また、人生に迷いのあるビジネスパーソンにおすすめ。日々の仕事ひとつ一つに後悔なく取り組むことが重要。仕事と生き方は現代ビジネスパーソンにとって不可分。その意味でドラッカーやチクセントミハイ・フロー体験の共通するところがある。 何度も読み返そう。

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    投稿日: 2024.11.17
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    (2024.10.25) [題名]『生き方」』 [著者]稲盛和夫 [訳者]なし [出版]サンマーク出版(単行本) [動機]『アメーバ経営』     を読んだ後、     大谷翔平も読んだという噂で     購入。 [感想(良かった)]   ・有名な経営者の経営本かと思ったら、    人生哲学の本だった。   ・この本のキモは、    「精進」と「我唯知足」と「利他」    である。   ・ご本人が帰依しているから    最後の方は宗教書のようだ。   [総論]  ◯・「哲学」は人間の人生の    "羅針盤"     である。     現在地と目的地が     明らかであれば、     進路を引直せば良い。          

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    投稿日: 2024.10.26
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    人生の中で様々な成功体験をした著者が、成功の要因として努力だけではなく神や仏とも呼べる見えない力の存在を肯定し、実際に出家までして本当の幸福について知ろうとしているところに興味を持った。 謙虚に生きる姿勢、お金の使い方は素晴らしいと思う。

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    投稿日: 2024.10.21
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    個人的に生きて行く上で大事にしていることが書かれていたので納得感はあった。 ところどころに宗教観的な表現も含まれていたのでそこは何とも言い難い(宗教的な要素はあまり好きではないので)が、著者が伝えたいことはしっかりまとまっていたと思う。 数字命で他者を蹴落としてでも自分の実績を作りたいと考えている人は、絶対に共感できないだろうし(それはそれで一つの生きかたや考えかただと思うので否定はしない)、書いてあることもわからないだろうから読まなくても良さそうかなと感じた。 自分の仕事観などが定まっていない人は、一つの参考になるかもなので一回読んでみる価値はあると思う。

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    投稿日: 2024.10.20
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    久しぶりに本当に自分にとっては良い本でした。 生きる意味は何か。この問いは非常に難しいですが、稲盛和夫さんは「生まれた時よりも、少しでも魂を磨くこと。と述べられております。 魂を磨くためには、その日その日を真剣に誠実に生きること。善行・利他行を積むこと。日々、反省ある日々を送ることなどがあげられます。 どこかで道に迷った時は、この稲盛和夫さんの言葉を参考にして人間として正しい選択、より誠実な道を選んでいきたいと思える本でした。

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    投稿日: 2024.10.20
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    私の成功に理由を求めるとすれば、 プロローグ 混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す 魂を磨いていくことが、この世を生きる意味 単純な原理原則が揺るぎない指針となる 人生の真理は懸命に働くことで体得できる 「考え方」を変えれば人生は一八〇度変わる 心に描いたものが実現するという宇宙の法則 人類に叡智をもたらしつづける「知恵の蔵」がある 自己を厳しく律しつづける「王道」の生き方をせよ 第1章 思いを 実現させる 求めたものだけが手に入るという人生の法則 寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切 現実になる姿が「カラーで」見えているか すみずみまでイメージできれば実現できるむ 細心の計画と準備なくして成功はありえない 病気になって学ばされた心の大原則 運命は自分の心次第という真理に気づく あきらめずやり通せば成功しかありえない 努力を積み重ねれば平凡は非凡に変わる 毎日の創意工夫が大きな飛躍を生み出す 現場に宿る「神の声」が聞こえているか つねに「有意注意」の人生を心がけよ あふれるほどの夢を描け、人生は大飛躍する 第2章 原理原則から 考えろ 人生も経営も原理原則はシンプルがいい 迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」 世の風潮に惑わされず、原理原則を死守できるか 知っているだけではダメ、貫いてこそ意味がある 考え方のベクトルが人生すべての方向を決める 自分の人生ドラマをどうプロデュースするか 現場で汗をかかないと何事も身につかない ただいま、このときを必死懸命に生きる 「好き」であればこそ「燃える」人間になれる 自分に打ち勝ち前に進め、人生は大きく変わる 複雑な問題も解きほぐせばクリアに見えてくる 国際問題、国家間の摩擦も単純に発想してみる 外国との交渉は常識より「リーズナブル」 第3章 心を磨き、高める 日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか リーダーには才よりも徳が求められる つねに内省せよ、人格を磨くことを忘れるな 心を磨くために必要な「六つの精進」   では、どうしたら心を磨き、魂を高めることができるのか。それにはさまざまな方法やアプローチがあります。山頂をめざすルートは三六〇度、ほぼ無限にあるといってもいい でしょう。  この心を磨く指針として、私は自らの経験から次のような「六つの精進」が大切ではな いかと思い、まわりの人たちに説いてきました。  ①だれにも負けない努力をする  人よりも多く研鑽する。また、それをひたむきに継続すること。不平不満をいうひまが あったら、一センチでも前へ進み、向上するように努める。  ②謙虚にして驕らず 「謙は益を受く」という中国古典の一節のとおり、謙虚な心が幸福を呼び、魂を浄化させることにもつながっていく。  ③反省ある日々を送る  日々の自分の行動や心のありようを点検して、自分のことだけを考えていないか、卑 怯な振る舞いはないかなど、自省自戒して、改めるよう努める。  ④生きていることに感謝する  生きているだけで幸せだと考えて、どんな小さなことにも感謝する心を育てる。  ⑤善行、利他行を積む 「積善の家に余慶あり」。善を行い、他を利する、思いやりある言動を心がける。そのよ うな善行を積んだ人にはよい報いがある。  ⑥感性的な悩みをしない  いつまでも不平をいったり、してもしかたのない心配にとらわれたり、くよくよと悩ん でいてはいけない。そのためにも、後悔をしないようなくらい、全身全霊を傾けて取り組 むことが大切である。 幼い心に感謝の思いを植えつけた「隠れ念仏」 どんなときも「ありがとう」といえる準備をしておく うれしいときは喜べ、素直な心が何よりも大切  感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかもしれません。自分の耳に 痛いこともまっすぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日といわず、今日からすぐに改める。 そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。  この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。松下さんは、自分には学問がないからと、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させていこうとする姿勢を生涯変えることがありませんでした。『経営の神さま”といわれてなかば神格化された以後も、この「生涯一生徒の気持ち」を忘れず貫かれたところに、松下さんの真の偉 大さがあると私は思っています。  もちろん、その素直とは、右を向けといったらただ右を向く、そういう従順さのことで はありません。素直な心とは、自らの至らなさを認め、そこから惜しまず努力する謙虚な 姿勢のことです。人の意見をよく聞く大きな耳、自分自身を見つめる真摯な目。それらを身のうちに備えて絶えず働かせることなのです。 トルストイも感嘆した仏教説話が描く人間の欲深さ 人を惑わせる「三毒」をいかに断ち切るか 「正剣」を抜いたら成功、「邪剣」を抜いたら墓穴を掘る 働く喜びは、この世に生きる最上の喜び お釈迦さまが説く「六波羅蜜」を心に刻め 日々の労働によって心は磨かれる 労働の意義、勤勉の誇りを取り戻そう 第4章 利他の心で 生きる 托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ 心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる 「他を利する」ところにビジネスの原点がある 利他に徹すれば物事を見る視野も広がる  利を求める心は事業や人間活動の原動力となるものです。ですから、だれしも儲けたいという「欲」はあってもいい。しかしその欲を利己の範囲にのみとどまらせてはなりませ ん。人にもよかれという「大欲」をもって公益を図ること。その利他の精神がめぐりめぐ って自分にも利をもたらし、またその利を大きく広げもするのです。  会社を経営するという行為をとってみても、すでにそれだけでおのずと世のため、人のためになる「利他行」を含んでいるものです。 毎夜自らの心に問いかけた新規事業参入の動機 世のため人のためなら、すすんで損をしてみる 事業の利益は預かりもの、社会貢献に使え 日本よ、「富国有徳」を国是とせよ このまっとうな「美徳」を忘れてしまっていないか いまこそ道徳に基づいた人格教育へとシフトせよ 同じ歴史をくり返すな、新しい日本を築け 自然の理に学ぶ「足るを知る」という生き方 人類が目覚めたとき「利他」の文明が花開く 第5章 宇宙の流れと 調和する 人生をつかさどる見えざる大きな二つのカ 因果応報の法則を知れば運命も変えられる 結果を焦るな、因果の帳尻はきちんと合う 森羅万象を絶え間なく成長させる宇宙の流れ 偉大な力がすべてに生命を吹き込んでいる 私はなぜ仏門に入ることを決意したか 不完全でもいい、精進を重ねることこそが尊い 心の中心に真理とつながる美しい「核」がある 災難にあったら「業」が消えたと喜びなさい 悟りを求めるより、理性と良心を使って心を磨け どんなちっぽけなものにも役割が与えられている 人のあるべき「生き方」をめざせ、明るい未来はそこにある

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    投稿日: 2024.10.19
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    熱く心に響く本。 真っ直ぐに生きよう、頑張ろうと喝を入れてくれる本 思うことが大切。 ダムを作りたいなら作りたいと思うことから始まる 1日1日をど真剣に生きる

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    投稿日: 2024.10.14
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    多くの人に称賛されている、ビジネスの神さま稲盛和夫氏。彼の商才のエッセンスが詰まった本であり、あの大谷翔平も愛読しているらしいので読んでみた。途中まではなるほどと思えるところもあったが、結局色々な人の言葉を引用したり、宗教的な考えが出てきたりと、心に入っていかなかった。あまり自己啓発本に馴染みがない人には良い本かもしれない。

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    投稿日: 2024.10.06
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    一番感心したのは稲盛さんの「謙虚」。今までも謙虚に生きようと努めてきて実践できている気がしたけれど、ここを読んで反省した。「おのれの才を『公』に向けて使うことを第一とし、『私』のために使うのは第二とする」 一方で、宇宙の意志だとか、ブラック企業を彷彿させる考え方だとか、頭を傾げた箇所もあった。ゆとり世代だからかな、歳を経て分かることもあるのかもしれない。 そうは言いつつも、今日より良き明日にし、自らを高めるために日々誠実に生きようと思えた。因果が応報するには時間がかかる。とても励みになった。

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    投稿日: 2024.10.02
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    自分がどういう風に生きていくか、人生に向き合ったり、働く上で悩んだり、そんな迷いが出てきたと時の人生の指針をすごくシンプルに示してくれる本。 少し宗教的な感じもあり、今の自分には受け入れにくいところもあったな。

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    投稿日: 2024.09.13
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    上司に借りた本。読んでみたかった本。 稲盛さんのフィロソフィーが、我が社の企業理念と重なる部分が多々あり、気になっていた。ひとりの人間としての生き方も、企業としての生き方も、稲盛さんは一貫して、利他の心を強く説いていた。人として善に生きることで、良い方向に進んでいく。 (抜粋) ・「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」ことが、物事を成就させ、思いを現実にかえるのに必要なのです。 ・継続が大切だといっても、それが、「同じことをくり返す」ことであってはなりません。継続と反復は違います、昨日と同じことを漫然とくり返すのではなく、今日よりは明日、明日よりは明後日と、少しずつでいいから、かならず改良や改善を付け加えていくこと。そうした「創意工夫する心」が成功へ近づくスピードを加速させるのです。 ・情報社会となり知識偏重の時代となって、「しっていればできる」と思う人もふえてきたようですが、それは大きな間違いです。「できる」と「知っている」の間には、深くて大きな溝がある。それを埋めてくれるのが、現場のでの経験なのです。 仏門的な教えの、心の鍛錬は頭の隅に置きながら(日々修行)、上記の3つの考え方は、深く納得でき、明日からでも思考変換できそう。いや、できる!精進、精進。

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    投稿日: 2024.09.10
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    著者は言わずと知れた京セラ、KDDIの創業者、大実業家です。 夫が図書館で借りたので私も読んでみました。 魂を磨いていくことがこの世を生きる意味。 昨日よりましな今日であろう、今日よりよき明日であろうと日々誠実に努める。 誠実に努めるとは、小学校の道徳の授業で習ったようなシンプルで当たり前のことをあらためて考えなおし、きちんと遵守すること。 そしてその道徳観の根底には感謝する心がある。 こんなことが書かれていました。 仏門に入られた方なので宗教色が強く、きれいごとも多く、読みづらいところもありますが、正しさが前面に出された正当な自己啓発本でした。素直に受け止めるべき本。

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    投稿日: 2024.09.08
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    246 ページ 1700円 8月18日〜8月20日 強く思うこと、人として正しいことを追求すること、宇宙の流れに同調することが大切だという。強く思う、過去に叶えたいことがあり、強く思っていたけれど、私の運命は宿命に勝てなかったということかと思った。

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    投稿日: 2024.08.21
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    ・機能的物質的豊かを追い求めてたから勤勉な人も多く重んじられてたけど、物質的豊かさを享受できた今、仕事は給与ももらう手段としか金がえない人が増えた。だからことできるだけ短い時間でできるだけたかい給与を求める。 仕事に人生を豊かにするための手段としての給与だけを求めてたら違う。仕事を通してより人間的に大きく、深くなれる。そう言う精神的享受も得ることができる。 ・自分を律することにエネルギー使うくらいなら利他だありたい。 感情を律するためには価値観や哲学を 行動を律するためには環境を

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    投稿日: 2024.08.14
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    生き方というタイトルが示すように、人としての、日本人としての在って欲しい生き方を書いている。理想論だという気持ちと、それが実現したときに意味のある人生、満足した人生になるだろうという期待を思わせてくれる。残された実績を考えると信じるべきことだと思いつつも、やはり宗教というか古典的な教えを真とする思想には完全には頷けない自分でした。 年を取ってからもう一度読んでみたい。

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    投稿日: 2024.08.06
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    当たり前のことを権威ある人が語っているだけに感じた。 正論しか言わない人。 個人の思想として、正論(当たり前のこと)を通すのは良いが、他の人にも正論しか言わない(言えない)人にはなりたくない。 個人的には常にwinwinを探していたい。 正論しか通さないのは考えを放棄したと感じる。

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    投稿日: 2024.08.01
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    一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省心でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高めつづけること。そのような当たり前のことを一生懸命行っていき、生まれた時より少しでも綺麗な魂になるよう精進することに人間が生きる意義がある。 当たり前のことを当たり前にできるように精進したいと思う。

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    投稿日: 2024.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人の生き方、哲学を持つことなど、人生において大事なことはを教えてくれる本。 人生のバイブルに必要な一冊!

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    投稿日: 2024.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    稲森さんが人生を通して感じたことを、生き抜く上で大切にしていたことが書かれてあり、読み応え抜群だった。稲盛和夫という名の宗教の聖書です。 とにかく、人生というのは魂を磨くこと。 ・仕事を一生懸命頑張ることで、魂磨かれていく ・人生は思う通りになる。強く思うことで現実となる。 ・人生、仕事の結果=考え方×熱意×能力 ・妬み、恨みの心は無くす。世のため人のための気持ちを忘れない ・因果応報は運命をも覆す この本で読んだことを忘れずに、謙虚に生きていきたいと思った

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    投稿日: 2024.07.19
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    経営の神様と呼ばれる経営者、稲盛和夫氏の代表作 経営を志す方はまず読みましょう 利他主義の本質が学べます

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    投稿日: 2024.07.14
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    ひとのためにすることは、いずれまわりまわって自分のためになる。寝ても覚めても強烈に思い続けることが大切。→「思うは招く」である。

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    投稿日: 2024.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想:道を開くと似ている とにかく強烈な想いと願望を持て 寝食を忘れて、潜在意識レベルに染み込ませなければやり遂げられない 常識的な判断に委ねてばかりいるとできるものもできなくなる カラーで浮かぶレベルにシミュレーションできているのか?解像度=思いの強さ 常に理想系を目指して、ストイックに努力せよ 運命も含めて、あなたの人生はあなたの心向きが決めている どんな幸運も不運も、心がこうなりたいと決めた方向に進んだ結果に過ぎない 「人事を尽くし天命を待つ」しかない状況になるまで努力したのか?と問い、努力研鑽を惜しまなければ、人の可能性は無限大である →今の自分にできないことでも、将来の自分にはできるという未来思考が必要である 安請け合い=実績を増やす事になる 亀のような歩みで良い →明日を憂いるよりも、今日一日を懸命、真剣、地道に歩んでいく、充実すべし →今日よりも明日、明日よりも明後日と、どんなに小さな事にも改良を進めていく →工夫がなければ、甘えた反復に陥る →上記の平凡の積み重ねが、貴方を非凡にする 自燃性の人間になれ →言われなくともやる、模範になれ →キーは、自分のやっている事に惚れられるかどうか! →好きになれなければ、一生懸命に取り組んでみる、さすれば少しずつ好きになれる →安易な方向に流されず、とりあえず没頭せよ 何があっても、素直に謙虚に、感謝し反省する →生涯1生徒 松下幸之助 三毒(欲望、怒り、愚痴) 真の充実感は、仕事からしか得られない →仕事に不満があれば、趣味や娯楽に興じても物足りなさを感じる →単なる金稼ぎのための手段ではない、人間成長ために不可欠な、ありがたい修行である →日本人は、元々働く事に幸せを見出せる民族だったはずが、最近は欧米寄りの余暇重視の価値観に染まってしまった

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    投稿日: 2024.07.03
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    平凡なサラリーマンを終えようとしている人間(私) が読んでも、長く読み続けられている理由が良く分かる名著。松下幸之助さんと比較して語られることも多い著者だが、そう言う意味でも幸之助さんの「道をひらく」と多くの観点やメッセージが類似していると感じた。このようになれなくとも、この世に受けた人生を少しでも近づけるように心がけてゆきたいと思う

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    投稿日: 2024.06.23