
おかわり飯蔵(6)
大谷じろう,魚柄仁之助
ヤングサンデー
調理のレクチャーに物語が乗っている様な
5巻の感想と全く同じです。 そもそも、この漫画は 漫画食堂 と言うサイトで知って買ってみたのですが・・・・ いまいち、熱が足りないです。 ですが、レシピとうんちくは中々!!
0投稿日: 2015.04.03
狐火の家
貴志祐介
角川文庫
推理小説と言うよりも探偵冒険小説です。
ルパン三世の様な犯罪コンサル(泥棒)と美人弁護士が難解なトリックに挑む! なのですが、トリックが結構 そりゃむりでしょ・・・・と言うイメージです。 ですが、この小説は登場人物たちのやり取りを楽しむ探偵小説だと私は感じています。 それにしても、防犯は大切です!!と言う感想も残りました。
1投稿日: 2015.04.03
幸せレストラン(3)
中西やすひろ
ヤングキング
作者は透明人間の人です
何となく買ってしまいました。 けっこう複雑な家庭が経営するレストランのお話です。 エロはほとんどないと言っても過言では無い!!ちょっとはある。 料理人ラブコメと言う表現が正しいと思いました。 料理もうんちくは細かいですが、技術的な所はあまり書いてない印象です。
0投稿日: 2015.04.03
おかわり飯蔵(5)
大谷じろう,魚柄仁之助
ヤングサンデー
正直、内容自体は・・・
正直、物語の内容は全体的に薄いです。 何となく、おい◎Boとか、クッキン◎PAPAとその他うんちく解決系漫画の焼き直しストーリで 展開が読めすぎです。 満足度高めなのは調理方法が結構細かく書いてある事。巻末のレシピ。 調理方法にストーリーが乗っかっている形式の漫画です。 いわば、包丁人味平の真逆と言えます。
0投稿日: 2015.04.03
酒のほそ道 11
ラズウェル細木
漫画ゴラク
酒のみグルメ漫画!
毎回4ページ程、酒好きのサラリーマンのオジサンが、独り、若しくは同僚友人と居酒屋やレストラン、屋外で飲み食いする短編集。 と書くと身も蓋もないですが、毎度季節にあった肴やら、うんちくを盛り込んでおります。自作のツマミのレクチャーとかもあり、手軽な読み物です。 手軽なのですが、登場人物と同じ生活をすると、財布と身体を壊すだろうなあ・・・・と。
0投稿日: 2015.04.03
華麗なる食卓 4
ふなつ一輝,森枝卓士
週刊ヤングジャンプ
そんでまあ、カレー対決
悪の組織とカレー対決。 暗黒なトラウマを抱えた悪のカレーメンヘラ職人と、熱血イケメンタッグが戦います。 メニューは 和風カレー 影響を受けて、2週に一度はカレー丼です。
0投稿日: 2015.04.02
華麗なる食卓 3
ふなつ一輝,森枝卓士
週刊ヤングジャンプ
店が放火に有って、そんで対決になった
何だか対抗勢力の悪の組織とカレー屋さんがもめ事になった!! そんで、勢い余って放火されてカレー屋さんが燃えてしまった。 悪の組織代表のカレー職人はちょっとメンヘラ男で、その理由ってのがまあ・・・・・ とそんな感じのあらすじです。それにしても、カレーと言っても色々な作り方があるなあと・・・・・
0投稿日: 2015.04.02
食キング 7
土山しげる
漫画ゴラク
間の悪い公務員のオジサンがお好み焼きにチャレンジする
キャラ的には、マッチョになったブラックジャックな料理人と言うか、料理を作るケンシロウと言うか。 確かに、屋台と専門店では準備が違うから味も違うなあ・・・・など、成程知識が意外とありました。 酔っ払っていても内容が把握できるストレートさ。 料理勝負劇画です。
0投稿日: 2015.04.02
酒のほそ道 7
ラズウェル細木
漫画ゴラク
アルチュウまで行かない酒好きのオジサンが・・・・
もう、趣味は酒、居酒屋! としか思えない主人公が気さくな居酒屋やオイシイ料理を楽しみながらグダグダしつつ友人と過ごす感じの短編漫画です。 海外生活の私としては、ちょっと寂しくなる漫画です。うらやましい。
0投稿日: 2015.04.01
華麗なる食卓 2
ふなつ一輝,森枝卓士
週刊ヤングジャンプ
主人公が古巣を訪ね、新たなライバルと邂逅するお話し
タイトルで書いた内容以外の感想は第一巻のコメントと一緒です。 改めて思いますが、カレー作るのが趣味な私にとって、この漫画は結構大事です。
0投稿日: 2015.04.01
