
クッキングパパ(35)
うえやまとち
モーニング
シスコンのお兄ちゃん、ちょっとアレだよ!
相変わらず実現可能なメニューを載せてくれていてありがたいです。 同時に、超絶不自然な登場人物たちのやり取り・・・・ 好き好き分かれますが、私は学生の頃から読んでいたりします。 ちなみに、料理勝負!と言うのはありません。料理で皆が幸せ気分になる漫画です。
0投稿日: 2015.04.01
華麗なる食卓 1
ふなつ一輝,森枝卓士
週刊ヤングジャンプ
イケメンでカレーの達人だけど、スケベで犯罪ギリギリなお兄ちゃんが活躍するお話し
正直、主人公のスケベは余計だったかと思います。 ですが、話の流れはスムーズですし、何より沢山のカレーバリエーションが勉強できて良い!! 巻末のレシピも有りがたいです。
0投稿日: 2015.04.01
大江戸 酒道楽~肴と花の歳時記~
ラズウェル細木
コミック乱ツインズ
江戸時代のアルチュウのオジサンの話か?
江戸時代に住む庶民、酒好きの主人公の仕事と酒と家族や友人とのかかわりを、当時の風俗(Notアダルト)やら食を絡めて描いています。各お話が3ページほど。 一人で一杯やりながら、登場人物の仲間になった感じでのんびり読むのに最適です。
0投稿日: 2015.04.01
孤独のグルメ【新装版】
久住昌之,谷口ジロー
SPA!コミックス
圧倒的な支持を受ける漫画ですが・・・・
すいません、全然面白くなかったです。 私がガキだからかもしれません。 淡々と飯を食ってるオジサンのお話を読んでも、正直何とも感じず、悔しい思いをしました。 旨そうに喰ってるなあとか、絵が上手だなあ・・・とかそんな感じです。 私の感性はちょっと世間からずれているらしく、哀しいです・・・・
0投稿日: 2015.04.01
喰いタン(5)
寺沢大介
イブニング
まあまあです
ミスター味っ子シリーズに比べると内容は 料理うんちく漫画 となります。 不味いコロッケ と 餃子夫婦 が面白かったです。 肩肘張らず、ふ~んそうなんだ~と言う感じで展開する料理のうんちくで事件を解決する展開です。
0投稿日: 2015.04.01
ミスター味っ子II(13)
寺沢大介
イブニング
ミスター味っ子から味っ子2までの全てのハッピーエンドです
なにー! となるような味皇グランプリの展開、裏番長の真の目的。 料理人達の友情。 そして、最後のヒロインの描かれた表情。 私的には文句のつけようがない。 ただ、味っ子の○○鍋だけはちょっとね。 ですが、ホント、久しぶりに全巻そろえた漫画です。買ってよかった!
0投稿日: 2015.04.01
ミスター味っ子II(12)
寺沢大介
イブニング
突然ですが脱線します。
これまで、味皇グランプリ!だったのが、突然、個人同士の対決に変わります。 また、新味皇の暗い過去やら、裏の皇帝のエゲツナイやり方(伏線とその後の展開アリ!)とか。 全く持って地味すぎる主人公陽太。 ですが、面白かった。 次が最終巻になりますが、電子書籍ではこの12巻以降、ずーっと発行されず、もんもんとしていました。 それだけ、この巻が面白かったと言う事です。 次の最終巻も 肩すかし が無い、満足の終了でしたが・・・・・もっと続けてほしかったです。
0投稿日: 2015.04.01
ミスター味っ子II(11)
寺沢大介
イブニング
3つどもえ対決 と 伝統対革新
三つ巴対決は荒唐無稽であったり、ミスター味っ子独特のド派手な調理法(設備や素材)だったりします。が、概ね実現可能な感じ。 私は断然、劉コホウの料理が良かった。 味っ子のはちょっとね。 寿司勝負は納得の内容でした。流石に翔太の寿司と言う別の漫画をジックリ描いた作者だけあります。 面白かった!!
0投稿日: 2015.04.01
ミスター味っ子II(10)
寺沢大介
イブニング
味皇グランプリ本戦
前半は悪役とハンバーグ対決、後半は濃すぎるサブキャラとエビチリ対決。 正直、悪役が最も正統派な料理人に感じました。 ちょっと電波入っている味吉陽一さんですが、この巻ではワンピースのるふぃー並な男気を見せております。
0投稿日: 2015.04.01
ミスター味っ子II(9)
寺沢大介
イブニング
ちょっと詰め込んだ内容です
何しろ脇役が濃いので内容も濃くなります。 味皇グランプリですが、出場者が多いので出て来る料理も沢山です。 人間ドラマとしても中なか楽しめます。 気になるのは新味皇が変質者っぽいところ(見た目)。 ミスター味っ子2ではあまり悪役!が存在しないのです。 今回の悪役も最終的には なかなかいい味だします。
0投稿日: 2015.04.01
