鍛冶屋の視点でチートしちゃったら、という話。 切れすぎるナイフや斧、専門職のドワーフがすぐ弟子入り、といった 展開で、冒険者系のチートとはかなり趣の違ったチート物語。 自分もモノ造りが好きなので、はまってしまいました。

現代の北海道の新米狩人が異世界召喚されちゃうという ちょっと新鮮な設定のお話。 いきなり、エルフの嫁さんもらって、でも、狩猟用散弾銃 だけが武器で、魔法も使えない、格闘技もできない、 少し新鮮なシナリオの異世界冒険物語。 ちょっとワクワクします。　面白いです。 エルフの嫁さんが可愛くて強い。 ちょっと危険な流れが見え隠れして、今後の展開が楽しみ。

国の行く末と国民の幸せを思い描き、着実に国づくりを進める。 ソーマの思想に、人が集まり、力となってゆく。 益々、面白い展開になってゆく。

宝物庫にたどり着いたディアブロたち。 大神官様の呪いを解いて、強力な装備を身に着ける。 最後のコマで、ディアブロがすごいことになりそうな予感。 ここのところ、少し力不足で押され気味だったけど、次回が 楽しみになりました。

聖女の術の発動方法は謎のまま。 でも、セイもアイラも穏やかに生活できそうで良かった。 魔物討伐の活躍では、ハラハラしたけど、セイの天然ボケ的な 優しさが一貫していて、癒される物語。 恋ばな？の行方が気がかり。 今後の展開が楽しみ。

心優しい中年冒険者が治癒系魔法を覚えて活躍するお話ですよね。 少し冒険心がくすぐられて、でも癒される優しさがあり、主人公と 一緒に生活している少女の今後が楽しみ。 魔導書を読む許可がもらえて、治癒系の魔法を少しづつ覚えて、 周りのみんなへの貢献度合いが高まって、徐々に頼られる存在に。 魔法を覚える過程を、もう少し描いてくれると、治癒系魔法使い としてのすごさが引き立つと思う。 その点がちょっと残念、なので☆４つ。 今後の展開が楽しみです。

はらはら、どきどき、ちょっとラブ、で次の展開への期待感。 だいたい、この手の転生勇者ものは、三巻目くらいになると ワンパターンのマンネリ化に陥って、つまらなくなるけど この作品は、程よい緊張感と展開の意外性があって、この後は どうなるのかなー、という期待感を与えてくれる。 ただ強いだけの勇者ものではなく、人間味とちょっと弱さも あって、二人で励ましあって生き抜いてゆく姿がよい。 続巻に期待。

ちょっと天然の美少女騎士（中身は大聖女）が少し間抜けを装って、強面とイケメンの騎士団の中で、癒しを振りまいて活躍。 少し痛快で、次の展開が気になる、不思議な魅力の作品。

ユナイタルリング、佳境に入りましたね。 第一話の巻頭の世界外観Ｍａｐと、本編のラスナリオ全体図を ＰＣで画面印刷して、それを横に置いて眺めながら、本編を 楽しんでいます。 物語の進行を地図上で追いながら脳内でイメージ観戦してます。 本編から、アンダーワールドの現在が並行進行してるので、 そちらの展開も気になって、次巻が待ち遠しいです。

おふざけも、ここまで行っちゃうと本筋が台無しになっちゃいますね。