メイドが主人公の異次元無双のお話し。 ほのぼの癒されて、スカッとして、やみつきになる。 何がどのように面白いか、説明ができないような異色の傑作、と個人的に感激しています。 説明ができないような・・・なので、読んでみるしかないですよ。

ハワイから始まって、やっと完結しました。　本当に完結？？ 一連の物語は、いつ起きてもおかしくないフィクションで、緊張感をもって完読しました。 日本の官僚さんや政治家さんたちも、読んだほうがよいと思います。 むしろ、推薦図書にしてはどうかしら？ 最近の予算審議などを聞いていても、危機感のなさにはうんざりです。 今の政治のだらしなさに飽き飽きしている中で、本作品は緊張感をもって楽しめました。

作画と描写がコミカルになりすぎで、読んだ後にスカッとしない。 欲求不満になりそう。 原作は面白いのに、ちょっと残念。

かなり面白い虐げられた錬金術師のお話。 魔王領に追放されてしまったけれど、好待遇で錬金術を無双する。 なかなか面白いなぁ、と読んでいたら、最後に衝撃の展開。 続編がまちどおしい。 ドはまりする予感。

原作のラノベはお気に入りの書のひとつとして最新巻まで完読。 物語の面白さにはまっています。 コミック化されてから、早速、購入して読み始めて、再びはまりました。 ラノベでは、すべての情景描写を文字に頼るため、その情景描写や心理感情表現に多くの文字数を費やします。 一方、コミックはその多くを画像化して一瞬で読み取らせるため、物語の展開がリズミカルになります。 また、コミックだからこその面白さも加わっている、と思います。 原作を読んだからこそ、コミックが何倍も楽しめた気がします。 もっと早く、続巻が発刊されることを切に望みます。 待ちきれません。

最終巻でなく、最新巻って書かれていたような。 何はともあれ、血筋の因縁はめでたく終焉を迎えましたとさ、でよいのかな。 気づけば、ここまでやめられない面白さでしたよ。 最新巻って書かれていた意味に、もやもやしつつ、何かを期待している自分がいます。

非力な転生した少女が、日々の創意工夫と地道な努力で少しずつ独り立ちしようと頑張る物語り。 ハンターの女性との共同生活の中で、温かみを持って成長してゆく姿がかわいい。 どの様に成長してゆき独り立ちするのか、その先の物語にも思いをめぐらせ、楽しく読み進められました。

第三巻まで読んで、初めてこの作品の本質を理解できる。 心の奥底から愛と慈悲の本質を貫かれる思い。 信仰とか、なにがしとか、ではない、ただただ感じるもの。 素晴らしい作品。 今後の展開が楽しみ。 今の感情を裏切らない展開を期待する。

日本人女性からの転生ものなんだけど、チートで大冒険ではない、別視点のお話。 家づくりスキルだけで、13歳のかわいい少女が前世の記憶とコツコツ努力で生き延びる。 関わった様々な人々から知識や技術を吸収して、力強くてモフモフな異世界生活を明るく生き抜いてゆく。 暴力や残酷感が少ない、明るい展開で、思わず感情移入して、ほんわか楽しめる作品。

この作品の存在は、最近知りました。 試しに第一巻を購入して読み始めて、はまってしまい。 まとめ買いの特典をフル活用して、第八巻まで購入して、一気読みしました。 面白い。 今どきの女子高校生は、当時の男性の平均身長よりも、ちょっと大きく 男装していたら頭一つ大きくて注目されてしまった、という場面、思わず 笑ってしまった。 農業改革から始まって、産業振興から文化開花、さらには内政や軍事まで 本人が自覚しているかいないかにかかわらず、結果として、信長に大貢献。 今後の展開が楽しみ。