
千里眼の教室
松岡圭祐
角川文庫
本題に入る前に
学校で起こったある事件。 でも,その前の街中のカーチェイスが無茶苦茶すぎて 笑。 最後の原因の説明・・・それはいくらなんでも
0投稿日: 2020.04.26
千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮
松岡圭祐
角川文庫
うーん,それは完全に裏切り
他人との距離間にやや難がある主人公。今回は手痛い目にあうことに。 それは続けられないでしょ,友達
0投稿日: 2020.04.26
千里眼の水晶体
松岡圭祐
角川文庫
おぉ 飛ばすかそれ
旧日本軍が作った生物兵器が活性化。 そのワクチンの鍵は遠い彼の地に。完全違法でもあるが,それやっちゃうか 笑
0投稿日: 2020.04.26
千里眼 ファントム・クォーター
松岡圭祐
角川文庫
消えるマント
消えるマントは,現在ではある条件では実現可能な物質が見つかっていますが,それを兵器に・・。また,現実離れ感満載
0投稿日: 2020.04.26
千里眼 完全版 クラシックシリーズ1
松岡圭祐
角川文庫
新シリーズとはちょっと違う
クラシックシリーズで少し無理があった部分,時代に合わなくなってきた部分を新シリーズで改訂したってことですね。まぁ,突拍子のなさはどちらも同じですけどね。 とくに,最後の空中戦は・・・笑
0投稿日: 2020.04.26
千里眼 The Start
松岡圭祐
角川文庫
デフォルメ
航空自衛隊の美人女性パイロットから臨床心理士に。しかも,その卓越した動態視力と判断力により心理をことごとく読み取る。さらに驚異の身体能力って。デフォルメしすぎでしょ。 まぁハリウッド映画的なものかな。 最後は笑けてくるけど。
0投稿日: 2020.04.26
よるのばけもの
住野よる
双葉文庫
空気感
学生時代の閉塞した空気感,その狭い世界の中で起こるいじめ。 正しい,正しくないではなく,それとどう折り合いをつけていくのか,について書かれた話なんだと。
0投稿日: 2020.04.26
曇天の店【文春e-Books】
恩田陸
文春e-Books
月の裏側のような
恩田さんの「月の裏側」のような,不思議な雰囲気の短編です。30頁ほどの作品。
0投稿日: 2020.04.26
昭和94年の横丁【文春e-Books】
恩田陸
文春e-Books
短編です
30頁ほどの短編。 いつもの街角に不思議な空間につながるドアや物陰があるっていう,設定としてはよくある話し。
0投稿日: 2020.04.26
跡継ぎの条件【文春e-Books】
恩田陸
文春e-Books
短編です
30ページほどの短編です。 ちょっとゾクってする話しで,あっという間に読めますよ。
0投稿日: 2020.04.26
