
無貌伝 ~双児の子ら~
望月守宮
講談社ノベルス
不思議ミステリ
この世には不思議なことなどあるのだよ。 みたいなミステリ。 シリーズとして期待。
0投稿日: 2013.10.01
クジラの彼
有川浩
角川文庫
自衛隊3部作を補完
「空の中」と「海の底」を読んだ人はこれも必読。 自衛隊隊員の恋愛模様を書かせたら右に出るものはいない(というか他にそんな人いるのか?)。 基本的にベタあま。 だがそれがいい!
4投稿日: 2013.10.01
獣の奏者 I闘蛇編
上橋菜穂子
講談社文庫
激動のファンタジー歴史巨編
現実には存在しない野生生物が闊歩し、争い渦巻く国家が背景にあるファンタジー。 人間と動物はなぜそこに在(あ)るのか? 決して人間に懐かない神獣と意思を通じさせる主人公は、争いの渦中にいやがおうにも身を投じさせられていく。 主人公がもの凄い運命の流れに飲み込まれていく様が、凄まじいほどに続きを読ませれと促す。 高速で全巻揃えた。
14投稿日: 2013.10.01
タイムスリップ森鴎外
鯨統一郎
講談社文庫
ノリノリの鴎外
トンデモ歴史モノには定評のある鯨 統一郎氏のシリーズ。 森鴎外が何者かに殺されそうになったとき、何故か現代の日本の渋谷にタイムスリップ。 女子高生のうらら達と一緒に、元の時代に戻るため犯人を推理する。 そしてあらわになる歴史上の未曾有の謎! なんというバカミス。 だがそれがいい。 まさかあの人を犯人に持ってくるとは。 それにしてもこの森鴎外、ノリノリである。 このシリーズは全部読みたい。
0投稿日: 2013.10.01
とある飛空士への恋歌(イラスト簡略版)
犬村小六,森沢晴行
ガガガ文庫
追憶から入りました
「とある飛空士への追憶」の世界観で新たなシリーズ。 まだ話の導入部に過ぎないが、主人公のいきなりの転落人生、新たな出会い、悲劇的な展開を予想させる最終章と、つかみはばっちりの印象。 主人公にたまにイラっとくるけど、続きが楽しみ。
0投稿日: 2013.10.01
とある飛空士への恋歌2(イラスト簡略版)
犬村小六,森沢晴行
ガガガ文庫
学園モノになりました
随分とステレオタイプのキャラクターをちりばめた学園モノになったな・・・という感想。 「追憶」のような空戦を想像してると、肩すかしになる恐れも。 まあこれはこれでライトなノリで楽しむのもあり。 最後はいろいろ繋がってきそうな展開で、続きはやはり気になる。
0投稿日: 2013.10.01
とある飛空士への恋歌3(イラスト簡略版)
犬村小六,森沢晴行
ガガガ文庫
先は気になる
序盤から中盤にかけてのコメディタッチと、終盤のシリアス展開とのギャップが大き過ぎる。 あからさまに先の読める展開も気になる。 ラノベにあまりリアリティを追求するのもお門違いかもしれないが、極めて漫画的なキャラクターが世界観と合ってない気がする。 でも姉弟にグっとくる。 「追憶」の世界といよいよ結びついてきて、やはり気になる。
0投稿日: 2013.10.01
戦う司書と世界の力 BOOK10
山形石雄
集英社スーパーダッシュ文庫
盛り上がるラストバトル
完結! ここ数年で最も続きを楽しみにしていたシリーズだった。 最後も素晴らしい盛り上がりを見せてくれた。 ラストバトルにつながる熱過ぎる流れが最高。 お疲れ様でした。
0投稿日: 2013.10.01
空の中
有川浩
角川文庫
宮じいが裏の主役
ボーイミーツガールでSFで心理学で頑固なお年寄りとの交流とか、自分の琴線に触れるものてんこ盛り。 読んでワクワクしてニヤニヤしてホロホロした。 全ての本好きにすすめたいね。
1投稿日: 2013.09.26
夜は短し歩けよ乙女
森見登美彦
角川文庫
おともだちパンチ
「おともだちパンチ」を御存じであろうか。 最初の1ページ読んで「これは間違いなく面白い!」と思ったのは久しぶりだ。 そしてやっぱり面白かった。 「彼女」の言動・行動にやられました。 メルヘンだ!ファンタジーだ!
4投稿日: 2013.09.26
