いつも通りです。今回はアマゾン流域の生物、ゆるゆるな感じです。

可愛らしいの一言に尽きるよ。まんまるもふもふ。色んな仕草の一瞬が捉えられてて飽きない。

海月・プランクトンの図鑑だよ。ゆるゆるイラストが特徴のゆる～い感じ。しかし、なかなか為になる事も載ってるよ。

　似たような生き物、二種類を比べてるよ。体の特徴や仕草で見分け方のポイントを教えてくれてる。分かりやすいよ。

動物の「性」だよ。見た目や行動で性別の判断の仕方教えてくれてる。イラスト付きで読みやすいよ。

写真集だよ。何時もながら動物の決定的瞬間をカメラに撮るのには頭が下がるね。エナガは2秒とじっとしてない鳥らしいので普通のアップだけでも難しそう。兎に角可愛らしいよ。

ゆるゆるシリーズだよ。今回の恐竜のイラストは、カラフルに再現されてる。自由度の高い可愛らしいイラストだよ。最後は翼竜、頸長竜、魚竜、モササウルス類も登場。

燕の事が色々と書かれてるよ。人工物にしか巣を作らないとか、つがい外交尾とか、初めて知ってびっくりした事多かったよ。軒先に巣を作って子育ての一部始終を見れる珍しいけど身近な鳥、子育てが終わると何処かへ旅立って来年また戻って来る謎の多い鳥、燕好きです。

イラストと４コマ漫画がメインだよ。文字は少な目。児童向けだよ。

深海生物の紹介だよ。ゆる～いイラストのみ、写真は一切無し。深海生物の入門編みたいな図鑑だよ。実際に興味が湧いたが、イラストだけでは特徴が掴みにくいのも有り写真付きの図鑑も見てみたいと思った。