魔法少女まどか☆マギカ 3巻
MagicaQuartet,ハノカゲ
まんがタイムKRコミックス
魔法少女達は、最後に何を願う?
アニメ連動のコミカライズの最終巻。 アニメ準拠ではあるが、ページ数の制約からアレンジが加えられている。 コミック版は、最後の解釈がアニメと違っていてこっちも良いなと思う。
0投稿日: 2013.09.27魔法少女まどか☆マギカ 1巻
MagicaQuartet,ハノカゲ
まんがタイムKRコミックス
可愛いキュウべぇにご注意
テレビシリーズとして話題のあった作品を放送と同時進行で発売された書き下ろしコミカライズ。 TVシリーズを見ている人なら復習の形で見る感覚。 ページ数が少ないので展開が窮屈になっていると感じた。 しかし、この作品のひどさ(褒め言葉)はさらにパワーアップしている。 3話のあのシーンは、TVシリーズより酷いことになっている。 何より読んでいて一番に思ったのがキュウベエがかわいくなりすぎる(^0^) TV版を見た人が見るとかわいさでより強烈な毒を盛ったなと思う。
2投稿日: 2013.09.27Helvetica Standard
あらゐけいいち
角川コミックス・エース
Allフルカラー
ニュータイプで連載中のコラムをコミック化。 掲載されている作品が「日常」のアニメにも登場するので2度おいしい。
0投稿日: 2013.09.27日常(7)
あらゐけいいち
月刊少年エース
正気の沙汰ではない(^_^)
4コマnanoエース11月号に載っていたアニメ最終回の話をフルカラーで掲載されている。 あり得ない日常が次々を襲ってくる内容は相変わらすおもしろい。 囲碁サッカーも普通の人から見れば正気の沙汰ではない(^_^) 今回のお気に入りは、缶蹴りの回は練りに練られたネタが、小刻みに入って良かった。
1投稿日: 2013.09.27ラストエグザイル 砂時計の旅人(2)
ムラオミノル,GONZO
ヤングエース
そして、銀翼のファムへと続く
ギルトにとらわれたアルを救うためクラウスはタチアナの協力を得て救出に向かう。 そして、ギルドが守る神祇の門とは? 書き下ろしエピソードには、「銀翼のファム」へと繋がる話もあり楽しく読める。 本編ではシリアスに進んでいたので腹黒いアリス分は減ってしまったが、空きページに書かれているコマはクスッと笑える。
2投稿日: 2013.09.27ラストエグザイル 砂時計の旅人(1)
ムラオミノル,GONZO
ヤングエース
腹黒アリスちゃんがおもしろい
「ラストエグザイル銀翼のファム」ではなく前作の主人公クラウスとラビが主役のオリジナルストーリー。 土地に降り立った後のラビ・クラウスとアルの日常をかき消すように現れるギルト人。 ドキドキしながら読んでいるのだが、本編の見所は腹黒いアリスちゃんがこれでもかと登場する。 クラウスが好きなタチアナにわざとぶつけてみたり、夕食を誘っての修羅場をにこやかに見ている顔は正に腹黒いです。
3投稿日: 2013.09.27放課後アトリエといろ(3)
華々つぼみ
コンプティーク
夏休み編突入
寧々ちゃん達は夏休みに突入。 キャンプに合宿に怖い話と夏を満喫中。 あとがきにちゃんと岡山まで行って取材したという凝り性には驚いた。
0投稿日: 2013.09.27放課後アトリエといろ(1)
華々つぼみ
コンプティーク
第1話でおもしろいと思ったら続きを買って欲しい
高校生漫画家としてデビューした原作者初のコミック。 初めて読んだ人には、第1話の4コマがおもしろいかおもしろくないかで好き嫌いが分かれる作品ではないかと思う。 新入生の二人が入る美術部(?)のドタバタ日常4コマが コンプティーク初掲載から読んでいた者としてついにコミックになったかと感慨深い面持ちで見てしまう。
1投稿日: 2013.09.27魔法少女リリカルなのはViVid LIFE Advance
都築真紀,ねことうふ
ヤングエース
ゆるゆるな日常
ViVidは全く読んでない人けど、ゆる~い4コマですき。 しかし、ちびリオの半端ない力を見られるのも笑ったが気がついたら表紙飾っている。 なのはA's劇場版公開時に掲載されていた4コマもクスッと笑ってしまった。 ボーナストラックの2作品もかわいさの中にきっちりとおもしろいところも入れてあって良い。
2投稿日: 2013.09.27魔法少女リリカルなのはViVid LIFE
都築真紀,ねことうふ
ヤングエース
本編を知らなくてもおもしろくて読めます
コンプティークで掲載されているのから読んでいておもしろいと思っていた作品がついにコミック化した。 リリカルなのはViVid本編は読んだことないが女子達のまったりとして日常は読んでいて楽しい。 特にお気に入りは、ゴーレム創世の回はちびリオは、ものすごく良かった(^_^)
1投稿日: 2013.09.27