*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子 アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式監修ギター・スコア「青春コンプレックス -恒星- Live ver.」(結束バンド)』、「Under The Bridge」「Naked In The Rain」「They're Red Hot」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハ・・・
便利な購入方法
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。ニッポンのジャズジャパニーズ・レアグルーヴVol.1ニッポンのジャズ 1907-1976 時代を駆け抜けた伊達男(ジャズメン)たちの物語■写真でたどる、ニッポンのジャズ・ギター史 1926-1960's■第一章 スウィングの隆盛と戦前ジャズの立役者たち◎角田孝 すべてはこの人から始まった!日本ジャズ・ギターの父、そして戦前唯一の本格派◎戦前のニッポンにタイムトラベル! 野口広之(ギタマガ元編集長)× 編集部◎特別寄稿:日本のジャズ・ギターの父、角田孝に寄せて(瀬川昌久)■第二章 モダンの台頭と、戦後ジャズ御三家 1945-1976◎沢田駿吾 1952年、国内最初期のジャズ・コンボを結成しウェス・モンゴメリーの研究にもいち早く着手◎中牟礼貞則 誰からもギターの教えを乞うことなく自分の言葉を紡ぎ続ける、ジャズの求道者◎高柳昌行 魂を揺さぶるストイックなプレイで世を魅了し続けた求道者■SPECIAL INTERVIEW大友良英竹田一彦■塙耕起&尾川雄介が選ぶギターがカッコいい和ジャズ名盤日本ジャズをディグるうえで今やバイブルとなっている『和ジャズ・ディスク・ガイド』(小社刊/2009年)の著者、塙耕起と尾川雄介の両名がセレクトする"ギターがカッコいい"和ジャズ・ディスクを紹介。まずは塙氏から!■Columnまだまだある! 必聴ギター名盤元ダブルビーツ・メンバー=五十嵐明要の証言和ジャズ史に燦然と輝く幻のジャズ・セッションシャンソン喫茶で生まれた進化の瞬間『銀巴里セッション』■INTERVIEW & GEAR田島貴男×長岡亮介木下理樹&戸高賢史(ART-SCHOOL)斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)■INTERVIEW マイケル・シェンカーRyosuke Odagaki(The fin.)加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)■PICKUP■New Products Review■連載
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。表紙・特集:ジミヘンという宇宙。エレクトリック・ギターを手にする者は皆すべからく、ジミ・ヘンドリックスという宇宙を漂っているにすぎない。それは、何人たりとも逃れられない巨大な影響力でもあり、ギタリストだけに許された極上の宇宙旅行でもあるのだ。そんなジミヘン・トリップを、最高にハッピーでドープなものにするガイドブックとして、本特集が一助になれば幸いである。BGMにはジミの新作『Both Sides of the Sky』もお忘れなく。それではいざ、旅立とう。すべてのギター弾きが旅をする、ジミヘンという名の宇宙へ。■漫画『ジミヘン、ジミヘンを聴く。』本誌連載『ジャキーン!』でもおなじみの、ジミヘンが登場する漫画『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』が特別にギタマガ本編へ出張掲載! ジミの死後、彼の意思がないまま数多の未発表音源がリリースされているが、もし本人が新作『Both Sides of the Sky』を聴いたらどう感じるのだろうか!? 本作の大特集に入る前に、まずジミヘン本人の感想(?)から見ていこう!■ジミ・ヘンドリックスがいる風景特集のスタートは、在りし日の天才ギタリストが過ごす日常を切り取ったグラフ特集からお届けしよう。手にしたギターの解説とともに、"ジミ・ヘンドリックスがいる風景"を楽しんでほしい。■年表 1967-1970■ジミ・ヘンドリックス、最後のインタビュー 1970年9月11日、ロンドン カンバーランド・ホテルにて■SPECIAL INTERVIEW ロジャー・メイヤー/エディ・クレイマー■待望の新作『Both Sides of the Sky』を徹底解剖。■『Both Sides of the Sky』のレコーディング・ギアを探る!村田善行×編集部■ジミの名曲、深堀りします。「Purple Haze」「Little Wing」「Voodoo Child(Slight Return)」「Machine Gun」「Freedom」■The NAMM Show 2018毎年恒例、楽器業界の祭典=The NAMM Showが1月25~28日の4日間にわたり開催された。今年も力の込もった新製品、趣向を凝らした展示ブース、エンタテインメント性抜群のショーなど見どころ満載! そこで、今回は各ブランドの注目製品をピックアップして紹介するPART I、NAMMならではの"お祭り感"を切り取ったPART IIの2部構成で、NAMMの魅力を徹底レポートしていく。まずは恒例の注目製品チェックからいってみよう!■INTERVIEW ダニー(ザ50回転ズ)■INTERVIEW & GEAR浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS増子真二(DMBQ)KOHKI(BRAHMAN)■New Products Review■連載◎ビンテージ・エフェクター・カフェ~Electro-Harmonix Big Muff Pi◎東北ライブハウス大作戦FROMギタマガ情報局◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。埋もれた名盤を掘り起こせ!!!ROCK DIGGERS 1968-1972ちょっと埋もれがちだけど、超カッコいいギター名盤を掘るあの時間。あれ、本当に楽しいですよね! 正直、ギターを弾く時と同じくらいワクワクします。そんな楽しみを共有し、作品についてガッツリ掘り下げるのがこの特別企画"ROCK DIGGERS"。今回はロック最強時代と名高い1968年~1972年の12作品に絞り、1枚1枚を"見る・読む・聴く・弾く"の全方位から徹底的に深堀りしました。いざ、ロックをディグれ!いらっしゃ~い!今日もイイ盤、そろってるよ~!お、いらっしゃい。初めて見る顔だね。え? ずいぶん品ぞろえがマニアックだって? ウチはさ、いわゆるメジャーな傑作は一切置かないレコ屋なんだよ。ツェッペリンとかクラプトンとかさ、ああいうのはもう殿堂入りでいいでしょう? 君は見たところ、そのへんはもう聴いてきたクチだね! んじゃあ、いいのそろってるよ~。ちなみに、ウチにあるのはだいたい1970年前後のロックだけ。なぜなら、この時期がいっちばんおもしろいんだ。ロックのあり方がどんどん進化していくんだな。ブルース・ロックは最高潮に盛り上がっていたし、芸術性の高いプログレも出てきた。さらにこの時代は空前のサイケ・ブームでさ、普通のガレージをやっていたような奴らが音で快楽を表現しようとしたんだよ。つまり、ロック全体が大きく羽ばたいていったってわけだ。こいつらも"れっきとした"名盤なのにさ、ディスク・ガイドの小枠に載ってる程度だったりして、どうも不憫だろう? どれも完成までの感動的なドラマがあるのにね。じゃあせっかく来てくれたし、ウチのイチオシをいくつか紹介するよ。曲の解説はもちろん、ギタリストについてもみっちり教えるぞ。あ、ちなみにウチはね、Apple Musicで試聴できるのがウリだだから。QRコードにスマホをかざしてみておくれ。そんじゃ耳の穴かっぽじって、よ~く聞いとけよ!■BLUES ROCK■PSYCHEDELIC ROCK■PROGRESSIVE ROCK■INTERVIEW◎生形真一■THE AXIS GEAR◎B'z■New Products Review■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)◎ビンテージ・ギター・カフェ Musitronics Mu-Tron Ⅲ■特別付録小冊子ギター工房放浪記。熟練の技に目を見張り、匠の言葉に胸熱くする。ニッポン全国、津々浦々、ギター工房放浪記。ギター・マガジン2018年3月号の特別付録は、全国26箇所の工房を訪ね歩いた「ギター工房放浪記。」をお届けしよう。各土地にしっかりと根を張り、日本のギタリストを支え続ける匠たち。その姿を豊富なカラー写真と原稿で綴った。全80ページをご堪能あれ。
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。まるごと一冊“歪みペダル”2017-2018群雄割拠の戦国時代が到来 "歪みペダル"の最新事情に迫る!時は平成三十年(2018年)─今、日本の"歪みエフェクター・シーン"が熱い。絶大な支持を集める大手メーカーから新興ブティック・ブランドまでがひしめき合い、プレイヤーの感性を刺激する魅力的な製品を日々世に送り出し続けているのだ。特に2017年は、王道モデルと人気エフェクターのコラボレーションやこだわりを持った個人ビルダーたちの躍進、老舗がピンポイントで自社のビンテージ・ペダルを復刻するなど、さまざまなトピックが市場を湧かせた。しかし、これらはあくまで"予兆"に過ぎず、今年はさらなる盛り上がりが予想される。さながら"歪みペダル戦国時代"へと突入していくことだろう。そこで今回は、2017年に起こった動向や気になるニュースなどを振り返りつつ、"歪みエフェクターは今後どこへ向かうのか?"という大胆な予想/考察を含めた150ページ超えの大特集を敢行した。ギタリストにとって永遠のテーマと言える"素晴らしい歪みサウンド"の追求......誌面から聴こえてくるであろう爆音に注意しながら、ごゆるりと堪能下さい。■緊急集計! デジマートで2017年に最も売れた歪みエフェクターTOP 100!■2017-2018年のシーンを紐解く8トピック!月刊『歪み』ジャーナル■全69モデルを弾き倒す!歪みペダル・バイヤーズ・ガイド2017-2018 by 戸高賢史&細川雄一郎■20人のプロに聞いた!"史上最も偉大な歪みペダル"はなんですか?■今こそ訪ねたい!ウワサの歪みペダル名店、行ってきました。■識者に聞く歪みエフェクター最新事情!■INTERVIEW ◎ベッド・イン◎ネイ・パーム◎エリック・ジョンソン◎スカート■PICK UP◎パイオニアXDP-20 × Shiggy Jr.◎クロサワ楽器店G-GCLUB渋谷 大渡亮(Do As Infinity)ギターソムリエ◎プロ・ギタリスト直伝 nanaの楽しみ方◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ■New Products Review◎FENDER/MADE IN JAPAN TRADITIONAL 60S JAZZMASTER◎GIBSON CUSTOM/MODERN DOUBLE CUT CUSTOM◎BILT GUITARS/S.S.ZAFTIG BLACK◎GRECO/GAJ-30P◎PAUL REED SMITH/SE SVN "SEVEN"◎JHS PEDALS/LUCKY CAT DELAY■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)◎Opening Act RAMMELS
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。総力特集MADE IN JAPAN 日本製フェンダーの誇り最初のギターが"一生モノ"になる───夢を与え続けるブランドの"誇り"1982年の創立以来、世界中のギタリストたちに愛され続けている日本製のフェンダー製品たち。確かな品質を誇るリーズナブルな価格帯のギターとして、35年の長きにわたり多くの人々に夢を与え続けてきた、日本が世界に誇るギター・ブランドだ。ある時は弾き手にとって"夢の発火点"となる最初のギターとして、ある時は自身の創造性をさらに広げる"新たな武器"として、ギターを愛する多く人々の腕に抱かれ、数々の名演を奏でてきた。2017年には"MADE IN JAPAN"としてリニューアルを果たし、現在はビンテージの仕様を現代に蘇らせる"TRADITIONAL"と、モダンな操作性をスペックに加えた"HYBRID"という2シリーズをラインナップするなど、その進化の歩みは止まることがない。これからも日本製のフェンダー・ギターたちは"夢を奏でる楽器"として、あなたの音楽人生に"一生モノ"のギターとして寄り添い続けていくことだろう。今回、137ページという前代未聞の規模で、最新モデルの魅力やプロフェッショナルの声、生産拠点であるファクトリー・レポート、35年の歩みを振り返る考察記事など、さまざまな視点から国産フェンダーの偉業をじっくりと掘り下げていく。■Domestic Gutarist's Signature HARUNA/MAMI/MIYAVI/Ken/山内総一郎■My First Fender───みんなフェンダーで大きくなった■日本製フェンダーの生産現場へ潜入■日本のフェンダー35年史。1982年の立ち上げから現在までの歴史を全網羅■MIJフェンダー最前線を徹底検証!現行6モデルを、長田カーティスが試奏■日本製フェンダー歴代モデル表───リリース年などを網羅した一覧表!■ワイヤレス・スピーカー試聴会 feat. TAKU(韻シスト)───注目の12機種に合うギター名演を探せ!■INTERVIEW & GEAR◎布袋寅泰■INTERVIEW◎横田明紀男◎STORM OF VOID■PICKUPパイオニア XDP-20 × SANABAGUN.野呂一生(CASIOPEA 3rd)と動画でコラボバーチャル・セッション・コンテスト開催!ARIA PRO II PE SeriesEXPERIENCE PRS in JAPAN■New Products Review◎FENDER/EOB SUSTAINER STRATOCASTER◎GIBSON/ES-355 BLACK BEAUTY◎WESTVILLE GUITARS/AZURE◎PAUL REED SMITH/SE STANDARD 24 MULTI-FOIL◎LA PATRIE/ARENA MAHOGANY CW QIT◎T.C.ELECTRONIC/QUINTESSENCE HARMONIZER◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/MAJESTIC◎ZOOM/H1n■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)◎Opening Act CAUCUS
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。横山健(Hi-STANDARD)パンクロック・ヒーローの帰還本誌独占インタビュー! “ハイスタの横山健"が帰ってきた! Hi-STANDARD───90年代に青春を過ごした世代にとっては特別な意味を持つバンドだろう。インディーズ・バンドでありながら100万枚を超えるセールスを記録、多くの後進バンドを刺激し、のちに“メロディック系"と呼ばれるジャンルを、アンダーグラウンドな場所から一躍メジャーな存在へと押し上げた規格外のモンスター・バンドだ。彼らの生み出した、疾走感に溢れた攻撃的なパンク・アンサンブルに英詞を乗せたキャッチーな楽曲は多くの若者の心をわしづかみにした。そしてなにより、鬱屈した日常に対して“中指"を立てながら笑顔で時代の荒波を乗りこなしていく軽快な3人の姿は新鮮で、刺激的だった。人気絶頂の2000年にバンドは沈黙するも、2011年に起きた東日本大震災を期に活動を再開。伝説的音楽フェス“AIRJAM"の復活させるなど、断続的な活動が続いていたが、今年10月に18年ぶりとなる最新アルバム『The Gift』を完成させ、大規模なツアーを行なうことがアナウンスされた。今回、数ある媒体の中から本誌だけが横山健の独占インタビューに成功! 作品制作や90年代を振り返った貴重なロング・インタビュー、歴代の愛用ギター・コレクションなどから、現在進行形の音を鳴らす進化したHi-STANDARDの魅力に今一度迫っていきたい。■横山健の歩みを5分で解説! ■Interview PartI:Talk About 『The Gift』■Interview PartII:Talk About Ken's Guitars■Ken Yokoyama's Guitar Collection■The Story of Hi-STANDARD~90年代にハイスタが残した軌跡■国内ギタリストによる歴代名盤レビュー■EarthQuaker Devices~感性を音にするツール■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)◎ビンテージ・エフェクター・カフェ Maxon OD-808 “Large Case"◎Opening Act ドミコ◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ■Interview & Gear◎CHAI◎ハナレグミ◎Hawaiian6◎POLYSICS■Interview◎ポルカドットスティングレイ◎SUGIZO◎人間椅子◎筋肉小女帯◎13Souls■今月のペダル&ボードドミコ/CHAI/Hawaiian6/POLYSICS/RIZE/ハナレグミ■PICKUP◎映画『永遠のジャンゴ』が描いた真実◎エドワード・コールが語る 新生“MADE IN JAPAN FENDER"◎ken(L'Arc~en~Ciel)meets Fender Bluetooth Speakers■New Products Review◎FENDER/MADE IN JAPAN HYBRID 50s STRATOCASTER◎ZEMAITIS/CS24SU WOOD LEAF MAPLE◎VOX/STARSTREAM TYPE 1-24 WITH DIMARZIO◎EPIPHONE/JAMES BAY SIGNATURE “1966" CENTURY◎BONDI EFFECTS/BREAKERS OVERDRIVE◎PROCO/FAT RAT◎ROWIN/TUBE DRIVE
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。永久保存版:今すぐに“BIG MUFF”を踏め! ! !圧倒的存在感を放つ轟音には感情を激しく昂ぶらせる魔力が宿っているヒッピー・カルチャーが全盛期を迎え、ウッドストック・フェスティバルが伝説を残し、世界をサイケデリックな色彩に染めた1969年──すさまじい轟音とともに産声をあげたファズの名機、BIG MUFF。時に暴力的なまでの存在感で、音楽そのものの表情を決定付けてしまう個性的な“歪み”は、現在にいたるまでの約半世紀、数多くのギタリストたちを虜にしてきた。ジミ・ヘンドリックス、カルロス・サンタナ、ロバート・フリップ、デヴィッド・ギルモア、ジョン・フルシアンテ・・・・・・そのサウンドは、数々の伝説のギタリストたちが残した素晴らしき名演に色褪せない“魔法”をかけた。90年代に全世界を呑み込んだオルタナティブ・ムーブメントにおいては、スマッシング・パンプキンズやダイナソーJr.の名曲の中で欠かすことのできない機材として活躍、今やスタンダードとしての地位を確固たるものにしたと言えるだろう。僕らを魅了してやまない、“美しき轟音”の魅力は一体なんなのだろうか?野蛮でありながら、どこかインテリジェンスを感じさせる唯一無二の音世界。スイッチを踏み込んだ瞬間に爆発するカタルシス──。この鈍い輝きを放つ銀色の小箱は弾き手の感情を激しく昂ぶらせる、とんでもない魔力を秘めている。さぁ、今すぐに“ビッグマフ”を踏め! ! !■FROM PAST TO NOW BIG MUFF BIG MUFF進化の歴史■ギタマガ編集部、エレハモに行く ニューヨーク探訪記■BIG MUFF偉人伝 マイク・マシューズ/ボブ・マイヤー/ハワード・デイビス/イルーシャ・ビッツコワ■歴代ビッグマフのサウンドを全収録! ■?今、蘇る! 名盤『kocorono』で鳴り響く吉村秀樹の美しき轟音■現行ビッグマフ地獄十番勝負■プロにアンケート! 俺はこう踏む”ビッグマフの鳴らし方”■BIG MUFF鑑定団 あなたのマフは何年製?■BIG MUFF LOVERS~海外ギタリストとビッグマフ■Interview & Gear◎吉野寿(eastern youth)■Interview◎高田漣×鈴木茂◎真島昌利◎SYU(GALNERYUS)◎モグワイ■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)■メーザーハウス・セミナー・レポート(三澤勝洸 /パスピエ)■ケリーサイモンが試すLine 6 Relay G70/75■Peavey Classic Seriesを上原子友康がプレイ!■New Products Review
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 駆け抜ける、あの夏の記憶─── 徹底検証 ジャパニーズ・フュージョン/AORイラスト:永井博 ひと夏が過ぎ去るたびに、ふと呼び起こされる懐かしい感情。逢いたかった人を思い出す、あの音楽。ひとつの時代を彩った“人生のサウンドトラック”に乗せて。 とびっきりメロウなトーン、極上のメロディ今こそ届けたい、ジャパニーズ・フュージョン/AORの新解釈 芸術性と実験性、大衆性が極まり、“新たな波”が到来した70年代後半~80年代の音楽シーン。当時の日本では、誰もが口ずさめるグッド・メロディと都会的で洗練されたサウンド、そして極上の演奏で、爆発的な人気を博したギター・ミュージックがあった。 “フュージョン”と“AOR”である。腕利きのミュージシャンたちが最高の演奏で創り上げる、ムード満点の絶品音楽だ。 その誕生から約40年の時を経た現在。巷は80'sリバイバルに沸き、クラブではシティポップやフュージョン/AORがフロアを揺らしている。山下達郎などはもはや定番だし、“和モノ”というジャンル自体、音楽好きの必修科目と言ってもいいだろう。 そんな中、我々はささやかな提案の意味も込めつつ、改めて取り上げたい音楽がある。それはずばり、フュージョン/AORの中でも、歌のない”インストゥルメンタル”だ。名ギタリストたちが、シンガーや歌詞に頼らず、楽園の地から男女の愛まで表現した世界。そこには、単なる超絶技巧だけでなく、とびっきりメロウで、歌心満載の楽曲であふれている。 この手の音楽をダサいと感じている人も、本特集で紹介する作品を知れば、新たなトビラが開くかもしれない。特大ボリュームで、その魅力を徹底検証しよう。 ●メロウでアーバンなカバー・アートを愛でる華麗なるジャケ写コレクション●Special Interview 金澤寿和(Light Mellowシリーズ監修)●これだけは知っておきたい11トピック! ジャパニーズ・フュージョン/AORの手引き●THE BIG 5 OF J-FUSION◎高中正義◎野呂一生(CASIOPEA 3rd、ISSEI NORO INSPIRITS)◎安藤正容(T-SQUARE)◎和田アキラ(PRISM)◎今剛◎Talk Session 高中正義×野呂一生 ●考察:“フュージョン期”の渡辺香津美 ●Welcome to AOR Instrumental 魅惑のAORインストの世界 角松敏生/幾見雅博●ギタリスト必聴ディスク・ガイド●ギタリスト/DJが選ぶ 今聴きたい、ギターがイケてるジャパニーズ・フュージョン/AOR名盤■Featured Guitariststhe band apart■Interview◎RIZE ■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八) ■滝 善充(9mm Parabellum Bullet)、Denonへ行く■稲葉政裕&喬之親子が弾くKz Guitar Works■WALRUS AUDIOの歪みを田渕ひさ子が全制覇! ■New Products Review
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。表紙:ジャマイカ、楽園のギタリストたち■保存版スカ/ロックステディ/レゲエ/カリプソ/メントカリブ諸島が生んだ珠玉のメロディジャマイカ産ギター・インスト大特集晴天のトロピカル感とサンセットの哀愁が入り混じる、珠玉のメロディ。空と海が育んだギター・インスト大国、ジャマイカ。カリブ海に浮かぶ島国、ジャマイカ。スカ/レゲエの発祥でも知られるこの地が、実は60 ~70年代に極上のギター・インストであふれていたって、知っていましたか? 晴天のトロピカル感とサンセットの哀愁が入り交じったような、不思議と胸を締めつける珠玉のメロディが当時、多くのギタリストによって自然発生的に奏でられていたのです。ギター弾きにとって少々マニアックな存在である彼らですが、今回は常軌を逸した大ボリュームで徹底的に掘り下げることにしました。ジャマイカの“ギター・インスト”だけの特集なんて間違いなく世界初ですよね。ちょっとやり過ぎたかも・・・・・・。いやいや、彼らが最高のギタリストである以上、こちらも手加減はできません。しかも、夏にぴったりじゃないですか。ちなみにAppleMusicのギタマガ・プレイリストでは、この特集に合わせて彼らの名演を選曲してみました。その演奏に一度でも触れてみれば、美しいメロディに胸を打たれ、機知に富んだフレーズの数々に心が躍るはず。それでは、楽園のギタリストたちと、彼らの音楽に会いに行きましょう。●Special Interview 1~森雅樹(EGO-WRAPPIN')●Special Interview 2~加藤隆志×川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)●大体10分くらいでわかる、ジャマイカ音楽史と三大ギタリストの関係●カリブはビザール・ギターの楽園でもあった!?●ジャマイカの三大ギタリスト●まだまだある! 必聴ギター・アルバム●証言インタビュー(1)マイキー・チャン(Now Genaration)●証言インタビュー(2)ハックス・ブラウン(Toots&The Maytals)●ジャマイカのギターはどう進化したのか?●ギタリストとしてのボブ・マーリー●国内ギタリストが語るジャマイカ産ギターの魅力■The Instrumentsフェンダー史上、最強の戦闘能力アメリカン・エリートのすべて●野村義男、エリートを弾く。■PICK UP◎ギタリストがデザインを手がけたスペシャルTシャツ・プロジェクト◎ギター・マガジンのプレイリストをApple Musicでチェック!■Interview&Gear◎オカモトコウキ(OKAMOTO'S)◎橋本絵莉子波多野裕文◎NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)■Interview◎indigo la End◎笹岡水樹◎マーティー・フリードマン◎TAKU(韻シスト)■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)■Vivie meets 大村孝佳■TC Electronic Polyutune 機能性の美学。■New Products Review◎GIBSON/SHINICHI UBUKATA ES-355 VINTAGE EBONY VOS◎FENDER/GEORGE HARRISON TELECASTER◎JACKSON/PRO SERIES SOLOIST SL2 HT MAH◎ROLAND/BLUES CUBE HOT “BRITISH EL84 MODIFIED”◎KING SNAKE/CURTIS◎TRACE ELLIOT/TRANSIT A◎TRANSIT A/I.Q.COMPRESSOR◎EBS/DRIVE ME CRAZY◎VOX/AC2 RHYTHMVOX◎QUILTER/OVERDRIVE 200
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。表紙:ニッポンの偉大なギタリスト100■完全保存版プロ・ギタリスト約500人が選んだ!ニッポンの偉大なギタリスト100ギタマガ8月号は夏の豪華特大号! 今月号では、プロ・ギタリストを中心に、音楽関係者を含めた総勢約500人にアンケートを敢行。“「ニッポンの」偉大なギタリスト100”を決定しました! 公式の媒体では、間違いなく初のランキング発表となります。みなさんの心の中にいる、偉大なギタリストは誰ですか?●100~1位のランキング発表!ここでは発表できないが、アンケートの集計結果をじっくりと追っていく。回答者が“最も偉大だと感じたギタリスト”に寄せた愛あふれるコメント群をじっくりと読みながら、そしてカッコいい写真を眺めながら楽しんでほしい。●1位のギタリストにインタビュー!本ランキングで見事1位に輝いた当人を直撃! 迷惑を覚悟のうえで勝手にお祝いに駆けつけたところ、インタビューを快諾。いつものように煙草をくゆらせながら、“ニッポンとギタリスト”をテーマに語ってくれた。誰かは秘密です。●番外編:俺の中ではアンタが1位!それぞれのギタリストがひとりひとり違ったギタリストにあこがれているし、影響を受けている。というわけで、惜しくも得票数上位100人には入らなかったものの、いちギタリストにとっては確かに“最も偉大なギタリスト”を選者コメントとともに一挙紹介。そう、全員がもともと特別なオンリー・ワンなのだ!■The InstrumentsPaul Reed Smith McCarty伝説の名を背負った誇りと品格■Interview&Gear◎コーネリアス◎ReN◎KOJI&HIRO◎井上銘■Interview◎穂口雄右◎リッチー・コッツェン◎小沼ようすけ×藤本一馬■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)◎ビンテージ・エフェクター・カフェ~Honey Baby CryingOpening Act 清水エイスケ(Age Factory)■New Products Review◎FENDER CUSTOM SHOP/JOURNEYMAN RELIC ERIC CLAPTON SIGNATURE STRATOCASTER◎GIBSON CUSTOM/LIMITED RUN MIKE REEDER 1959 LES PAUL◎ZEMAITIS/CUSTOM SHOP CS24SU CHAMBERLAIN◎BOSS/KATANA-MINI◎JET CITY AMPLIFICATION/CUSTOM 22◎WAY HUGE/RUSSIAN PICKLE FUZZ◎WALRUS AUDIO/WARHORN◎TRIAL/DOPE MID BOOSTER◎VOX/ADIO AIR GT
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。表紙:モータウン・レーベル■総力特集心ときめく音楽の旅へモータウンの歩き方。モータウン。それはジャクソン5やスティーヴィー・ワンダーらを輩出し、あらゆるポップスの礎を築いた伝説の音楽レーベルである。しかし、“ギターはどうか”と聞かれるとあまり印象がないのでは? それもそのはず、この偉大なトピックには、語るべき要素が多すぎて、ギター・プレイにまで言及されることが少なかったからだ。だが、時代を超えて愛される名曲の数々を輝かせていたのは、まぎれもない天才ギタリストばかり。耳を澄ますと、心ときめくギターが聴こえるはずだ。今回の特集は、彼らが残した素晴らしき名演を探る旅。ギタリストよ、モータウンを歩こう。●THE MOTOWN HOT 10 モータウンってなんだ? 知っておくべき10のコト●70年代を中心に紐解く ギタリストが聴くべきモータウン!●Strings In The Shadow Of MOTOWN名曲に華を添える7人の必殺仕事人デヴィッド・T.ウォーカー(最新インタビューあり)デニス・コフィー(最新インタビューあり)ワー・ワー・ワトソンレイ・パーカーJr.(最新インタビューあり)ファンク・ブラザーズ(エディ・ウィリス、ロバート・ホワイト、ジョー・メッシーナ)●Special Interview About Motown~国内ギタリストが語るモータウンの魔力マサ小浜/Kay-Ta Matsuno●名手直伝! 誌上スペシャル・セミナーTAKU(韻シスト)presentsモータウン・ギターの常套句■The Instruments時代を変えるイノベーターLine 6のすべて■Interview&Gear◎tricot◎Yogee New Waves◎スナーキー・パピー◎月に吠える。◎カート・ローゼンウィンケル◎ヴィンテージ・トラブル■Interview◎KASHIF◎ディープ・パープル◎ENDON◎スプーン■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)◎ビンテージ・エフェクター・カフェVOX Clyde McCoy Wah-Wah Pedal■ドイツが生んだKLOTZシールドをJIM(THE BAWDIES)が徹底試奏!■New Products Review◎FENDER/MUSTANG GT 200◎GIBSON MEMPHIS/ES-LES PAUL PREMIERE P90 VOS GOLD TOP◎GRETSCH/G6609TG PLAYERS EDITION BROADKASTER◎WESTVILLE/ARUBA CREST◎SUPRO/HAMPTON OCEAN BLUE METALLIC◎POSITIVE GRID/BIAS DELAY
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。表紙:チャック・ベリー■総力特集R.I.P. 1926-2017チャック・ベリー不滅のロックンロール魂熱いハートとギターさえあれば、誰でも世界を変える資格がある。それを自ら実践し、教えてくれた男に捧げる。2017年3月18日、ある男が90年の生涯を閉じた。彼がどんな人だったかって? まぁわかりやすいところだと、音楽史を塗り替えるどキャッチーなあのイントロを世に広めたり、ステージ上でアヒルのように動き回る名アクションを残したり、目ん玉をひんむいてシャウトしたりした。また、ある世界的名ギタリストを相手に、何度もギターを弾き直させるタチの悪い一面もあった。かと思えば、とびきり素敵な言葉を紡ぐ詩人でもあった。そんな彼をひと言でまとめてしまう、便利な言葉がある。“ロックンロール”。そう、彼はロックンロールという音楽・・・・・・いや、ロックンロールという概念そのものを作った男のひとりだ。別に演奏が完璧でなくたってかまわない。貧乏でもいいし、ましてや肌の色なんてどうだっていい。熱いハートとギターさえあれば、誰でも世界を変える資格がある。それを自ら実践し、教えてくれたのが彼だった。もし彼がいなかったら、ジョン・レノンやキース・リチャーズは世に出てこなかったかもしれない。もっと大げさに言えば、今のポピュラー音楽が品行方正なお行儀のいいものにとどまっていたかもしれない・・・・・・。そんな世界、まっぴらごめんだ。僕らにとってはベートーヴェンなんかよりもずっとずっと偉大なのである。僕らはついこないだまで、そんな彼と同じ空気を吸い、同じ世界に生きていたのだ。その時代が、とうとう終わってしまった。ロックンロールの象徴が、ついに、ついに死んじまった―。しかし、彼がこの世から去っても、僕らの中にはあのロックンロールが鳴り続ける。彼のスピリットを受け継いだ子どもたちも、世界中にたくさんいる。その魂は不滅ってわけだ。そう思わないか? だからこそ、本誌は徹底的にやってやる。いや、やらせてほしい! なにせロックンロールとギターは大親友だ。それを発明した大巨人を、後世に語り継ぎたい。たった1冊で追い切れるわけでもないが、最大のリスペクトを込めてこの特集を捧げよう。失礼、彼の名前を書き忘れていた。その名は、チャック・ベリー。不滅のロックンロール魂を宿した、最高にイカしたギター弾きである。●Portrait Of Chuck Berry ~ロックンロールの軌跡●ロックンロール史上、最も偉大な4小節●日本のロックンローラーが語るチャックの魅力●緊急アンケート! 「あのイントロ」に名前をつけるなら?●本人の言葉から探るチャック・ベリーのルーツ●ダニー(ザ50回転ズ)のチャック・リックこんにちは!■The Instruments漂う気品と無骨な美学ES-355にあこがれて■The Axis' GearL'Arc~en~Ciel■Interview&Gear◎The Birthday◎9mm Parabellum Bullet◎斎藤誠■Interview◎Base Ball Bear◎TOTALFAT◎cinema staff◎CYNTIA■連載◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY(特別拡大版)◎横山健の続Sweet Little Blues◎ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)■アナログとデジタルの融合! Positive Grid BIAS Head■ドイツが生んだKLOTZシールドをJIM(THE BAWDIES)が徹底試奏!■ORANGEが誇るフラッグシップを鳴らす!■Peavey史上初の日本限定モデルが登場! 6505MH Japan Edition■New Products Review◎GIBSON CUSTOM/CC#38 1960 LES PAUL CHICKEN SHACK BURST◎FENDER/KEN STRATOCASTER GALAXY RED◎GRETSCH/G6128T-53 VINTAGE SELECT '53 DUO JET◎LINE6/HELIX LT◎J. ROCKETT AUDIO DESIGHNS/ROCKAWAY ARCHER◎LUNASTONE/TRUE OVER DRIVE 1◎TC ELECTRONIC/TC MINIQ DOUBLER
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