*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Brand New Cadillac」(Ken Yokoyama)、「晴る」 (ヨルシカ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。特集Ken Yokoyama横山健のギター愛3年ぶりにKen Yokoyamaがリリースした『Indian Burn』は、横山健が持・・・
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Down Twon」(シュガー・ベイブ)、「ようこそ輝く時間へ」(松任谷由実)、「TOWN」(吉田美奈子)、「薔薇と野獣」(ティン・パン・アレー)、「Sparkle」(山下達郎)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。■表紙/巻頭特集シティ・ポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち。~昼下がりのメロウ・グルーヴ篇~山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、大貫妙子、etc。名盤を支えたカッティング・ギターの名演フレーズ集◎紹介ギタリスト松原正樹松木恒秀村松邦男鈴木茂山下達郎◎カッティング名手たちの名演集(曲紹介/フレーズ)シュガー・ベイブ大滝詠一松任谷由実ティン・パン・アレー吉田美奈子大貫妙子雪村いづみ竹内まりや尾崎亜美笠井紀美子山下達郎、他◎名手インタビュー鈴木茂村松邦男(シュガー・ベイブ)◎10年代の新世代ギタリストが選ぶ、昭和のカッティング名盤◎金澤寿和のライトメロウなカッティング名盤ガイド(全作品フレーズ譜付き)■フェンダー新シリーズ登場! アメリカン・パフォーマー■注目の新製品を一挙紹介! NAMM2018 ギタマガ・レポート■ラリー・カールトンザ・クルセイダーズとスティーリー・ダンそのギター・プレイの違いを本人が語る■インタビュー◎グレタ・ヴァン・フリート◎ヨギー・ニューブス◎フジファブリック◎MUCC
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*著作権の都合により、印刷版に掲載のスコア「有頂天」(ポルカドットスティングレイ)、「ジョージー・ポージー」(TOTO)は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。■特集:マーシャル現場主義。歴史的なお勉強はほどほどに、プロの鳴らし方を徹底的に調査したマーシャル・アンプ総力特集。数多の神々たちがその背中をあずけ、ともに魂を震わせた守護霊獣=マーシャル。ギタリストよ、マーシャルを鳴らせ。ジミがストラトを燃やした時、その背中をあずけていたのはマーシャルだった。クラプトンやペイジがレス・ポールの復権を高らかに宣言した時に、背後にそびえ立っていたのもマーシャルだ。以降、スラッシュ・メタルの勃興、グランジの創成、ガレージ・リバイバルにサイケ回帰......etc。いつの時代もグレートな音楽体験の瞬間には、必ずマーシャルがあった。誰もが緊張したドッキドキの初ライブだって、マーシャルが見守ってくれていたはずだ。そんな、ロック・ギタリストにとっての最強の守護霊獣=マーシャルを取り上げた本特集のテーマは、ずばり"現場主義"。歴史的なお勉強はほどほどに、2019年の今、現場ではマーシャルがどのように鳴らされているのか? それをできる限り、かつ徹底的に掘り下げてみたのだ。もし手近にマーシャルがあるなら、P130を読んでいるあたりで"POWER"をオンにしておこう。読了後、ちょうどイイ感じに温まってるはずだ。近くにマーシャルがないなら、今のうちに近所のスタジオを予約すべし(3時間後くらいがベスト)。読み終わったからって気を抜いてはいけません。マーシャルを鳴らすまでが特集です。なぜなら、他ならぬあなたの人生も、すでに"現場"なのだから。◎10年代の新鋭マーシャル使いたち。◎伝説のギタリストたちが愛したマーシャル・アンプ◎要注目! 1959とJCM800の魅力が凝縮された新製品をチェック!!!◎プロのマーシャル学。浅井健一/高崎晃(LOUDNESS)/朝日(ネクライトーキー)/鈴木重伸(THE ORAL CIGARETTES)/奥田民生/五味拓人(LOSTAGE)/田渕ひさ子/古市コータロー(THE COLLECTORS)/和嶋慎治(人間椅子)/生形真一(Nothing's Carved In Stone)◎コラム:アベフトシ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)とマーシャルJCM900の物語。◎新提案、家マーシャル! ~自宅向け小型コンボをキダ モティフォ(tricot)がチェック!■CHECK THIS STYLE"NOW" VOL3.マーク・ラッティエリ(スナーキー・パピー/フィアレス・フライヤーズ)■INTERVIEW & GEAR◎オカモトコウキ(OKAMOTO'S)◎Takaakira 'TAKA' Goto & Yoda(MONO)◎カナ(CHAI)■THE AXIS' GEAR◎L'Arc~en~Ciel ■New Products Review◎GIBSON CUSTOM/1957 LES PAUL SPECIAL SINGLE CUTAWAY◎FENDER/AMERICAN PERFORMER TELECASTER◎TRAVELER GUITAR/PRO-SERIES DELUXE MAHOGANY◎PEAVEY/6505+ 50TH ANNIVERSARY GOLD◎GENZLER/AA-MINI■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎Opening Act NEIGHBORS COMPLAIN◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
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*スコア「GM SELECTIONS」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。■特集カントリー最高説。Electric Country Goldすべてのエレキ・ギター弾きに送る116Pのエレクトリック・カントリー総特集。2019年の始まりに我々ギター・マガジンが声を大にして伝えたいのが"カントリー最高説"。というか、そもそもみんなカントリーのこと、ちゃんと知ってますか?ビートルズやエリック・クラプトン、ジョン・メイヤーだってその影響下にいるわけで、いつの時代のあらゆる音楽にカントリーは根づいているんです。それにストラトキャスターやテレキャスター、レス・ポールといった名器も、実はカントリーがなければこの世に生まれませんでした。しかしながら、歴史もスタイルもあまりに広く深すぎるゆえ、本誌も今までうかつに手が出せなかった、というのも事実。誰もがその影響を享受しているのに、カントリーの魅力は十分に伝わりきっていない......。そんな現状は打破するべきでしょう!今回はその魅力に迫る第一歩として、エレクトリック・ギターが本格的に導入され始め、ギターに関するエポックメイキングな出来事が数多く巻き起こった1940年代~60年代を中心に、最高のカントリー・ギタリストたちを紹介します。●月刊ギタマガ・カントリージャーナル カントリーにまつわる10のトピック●ギターの発展と一心同体。カントリー音楽の100年物語。●国内名手に聞くカントリーの魅力徳武弘文/高田漣/長岡亮介/鈴木健太(D.W.ニコルズ)/麻田浩(Tom's Cabin)●6人の最強カントリー・ギタリスト、その人生をたどるマール・トラヴィス/レス・ポール/チェット・アトキンス/ハンク・ガーランド/ジミー・ブライアント/ドン・リッチ●6人の名手とその機材変遷●6人の天才が生んだ! 必殺のカントリー・フレーズ集!●現代のカントリー名手インタビューピート・アンダーソン/ジム・カンピロンゴ/スタージル・シンプソン●カントリー名盤散策●カントリー・ギタリスト名鑑■THE INSTRUMENTSFREE THE TONEサウンド・デザインへの果てなき探求 PART.2 システム編"ギターとアンプの間"に位置するサウンド・システムのすべてをデザインするFREE THE TONE。先月号のPART.1ではその中でもエフェクター製品に絞って特集したが、PART.2にあたる今回は同ブランドの真骨頂とも言える、サウンド・システム全体にフォーカスを当てていきたい。トップ・ミュージシャンたちが絶大な信頼を寄せる理由はどこにあるのか、そしてどうやったらそのノウハウを自分のシステム取り入れることができるのか、実際のシステム例や市販製品、インタビューを通じてその片鱗に触れてほしい。■INTERVIEW & GEAR◎崎山蒼志◎内海利勝◎夏目知幸&菅原慎一(シャムキャッツ)■INTERVIEW◎だいじろー(JYOCHO)◎KUNIO KISHIDA■New Products Review◎FENDER CUSTOMSHOP/CHAR 1959 STRATOCASTER BURGUNDY, JOURNEYMAN RELIC◎EPIPHONE/LTD EDITION JOE BONAMASSA ES-355 STANDARD OUTFIT◎GRETSCH/G6136TJR TMGR-KDFSR FALCON JR.◎L.R. BAGGS/ALIGN SERIES CHORUS◎UMBRELLA COMPANY/HITCHHIKE DRIVE■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎Opening Act テジナ◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ
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*スコア「GM SELECTIONS」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。特集:ジョン・レノン音楽で世界を変えようとした男の知られざるギター美学。"僕はギターでできるものが好きだから。ギターが500本あるほうがいいよ"。―ジョン・レノン(1969年12月のラジオ・インタビューより)これは『アビイ・ロード』の発表から数ヵ月後のインタビューにて、シンセサイザーについての話題になった時にジョン・レノンが発した言葉。どうせジョーク好きなジョンのいつもの調子だろう......そう思うかもしれないが、これはあながち冗談ではなさそうだ。だって、ジョンはギター弾きとして一流なのだから。ビートルズ時代、誰よりも先にエレキ・ギターが出せる音の可能性を見出したのはジョンだし、絶品のリズム・ギターで命みなぎるグルーヴをもたらし、時にはほかのメンバーには思いつかないギター・ソロを弾いたのもジョンだ。そしてソロ期にあっては、激しい怒りも、内省的な心の声も、ギターを弾いて歌うことですべて表現してみせた。ジョンは決して、ギターがうまいわけではない。全然流暢じゃない。だけど、そのギターを聴いていると、心にグッとくる。僕らにだって、なにかやれそうな気がしてくる。だからジョンは一流の弾き手なのだ。この特集では、彼をギター弾きとして徹底的に見つめることにした。幾多の研究がされてきた中、あまりやられていないことだと思う。ビートルズ時代も含む全キャリアを見渡しながら、この尊敬すべき人物の知られざるギター美学を探っていこう。◎ギタリストとしてのジョン・レノン考"それなら僕は隠れた名ギタリストさ。"(特別寄稿 萩原健太)◎Portrait of John Lennon ジョン・レノンがいる風景◎新しいもの好きのジョンはストーンズより2年も前にマエストロのファズを導入していた!?~6つのトピックスから探る機材への探求心~◎ソロ期のジョンとギタリストたち。◎ギタリスト、ジョン・レノン徹底分析。◎ジョン・レノン全使用ギター図録◎SPECIAL INTERVIEW:スティーヴ・クロッパー■THE INSTRUMENTSFREE THE TONE サウンド・デザインへの果てなき探求~PART.1 エフェクター編~■INTERVIEW & GEAR◎白井眞輝([ALEXANDROS])◎後藤正文&喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)◎猪狩秀平(HEY-SMITH)◎古市コータロー(ザ・コレクターズ)■INTERVIEW◎斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)◎ティム・ヘンソン&スコット・ルペイジ(ポリフィア)◎アンディ・ムーニー(フェンダーCEO)■New Products Review◎EPIPHONE/JOHN LEE HOOKER 100TH ANNIVERSARY ZEPHYR OUTFIT◎GRETSCH/G6131-MY MALCOLM YOUNG SIGNATURE JET◎TITAN GUITARS/KR-1 CUSTOM◎FENDER/FULL MOON DISTORTION◎BOOT-LEG/SURRENDER JSR-1.0◎CUSTOM TONES/ETHOS TWE-1◎PROVIDENCE/STV-1JB◎ZOOM/Q2n-4K■PICKUP◎和ジャズ名盤8タイトルがCD化!◎イケベ楽器店のプロ・ショップがリニューアル◎ギタリスト垂涎の3つの専門店をチェック!◎ReN、新時代レコーダーSPIRE STUDIOと対峙。◎安藤正容が弾くPEAVEY HP2!!◎Fender Made in Japan Guitarist's Signature 注目の日本製シグネチャー・モデル■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎Opening Act THE CHARM PARK◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載◎ギタマガ・オーディオ部が行く!◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
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*スコア「GM SELECTIONS」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■特集:1958年のギブソン。◎ギブソン名手写真集 Gibson Gangsta◎1958年までのギブソン・ヒストリー◎楽器、音楽、世相から紐解く!1958年にまつわるエトセトラ◎GIBSON 1958 PRODUCTS 革新はやがて伝統へ◎再録インタビュー:テッド・マッカーティ◎"1958年"のギブソン・モデルが宿すもの。 feat.亀本寛貴(GLIM SPANKY)◎1958年のエピフォン■FEATURED GUITARISTS◎タッシュ・サルタナ◎オーストラリアが育んだループの魔術師を徹底特集!■THE INSTRUMENTSMOOER 極小ペダルの開拓者■追悼・オーティス・ラッシュ 1935 - 2018■INTERVIEW & GEAR◎井上銘◎Rei■INTERVIEW◎トム・モレロ◎リッチ・ロビンソン◎本城聡章×橘高文彦(筋肉少女帯) ◎スカート■New Products Review◎FENDER/2018 LIMITED EDITION JAGUAR STRAT◎GIBSON/J-45 SUSTAINABLE◎ZEMAITIS/A24MF EXL◎RUOKANGAS GUITARS/UNICORN CLASSIC◎LANEY/MINI-IRON◎LINE 6/HX STOMP◎ELECTRO-HARMONIX/TRIANGLE BIG MUFF PI■PICK UP◎PERFECT LOCK BOLT meets あやぺた(Dizzy Sunfist)◎『Jazz Guitar Magazine』が創刊!◎GEN GUITAR AWARD 2018が開催!◎Providenceが提唱する新概念◎"システム・チューナー"STV-1JB■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎Opening Act TENDOUJI◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載 ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。特集:鋼鉄の意志が生んだ、ペダル型エフェクターの新次元ボスの"技"Metal Zone、Dimension Cの技シリーズが登場!ペダル・シーンを席巻中のボス 技-WAZA CRAFT-全8機種の魅力に迫る!2014年に登場し、瞬く間にペダル・シーンを席巻したボスの"技-WAZA CRAFT-"、通称技シリーズ。歴史的名機をビルドアップさせた高い品質が支持を集め、すでにプロ・ミュージシャンからビギナーまで多くのギタリストの足下に並んでいるのは、ご承知の通りだろう。そしてこの10月、エフェクター界にさらなる衝撃が走った。メタル系ペダルの頂点に君臨するMT-2 Metal Zone、ボスコン史上最大級の異端児=DC-2 Dimension Cという超個性派モデルふたつが、新たに技シリーズに加わったのである。そこで今回は、最新2モデルを含む計8機種の技-WAZA CRAFT-の魅力を、改めて解剖していこう。ニッポンのモノ作りを体現するかのような、ボスの"技"をとくとご覧あれ。◎01_徹底試奏!和嶋慎治(人間椅子)VS 技-WAZA CRAFT-MT-2W Metal Zone/DC-2W Dimension C/SD-1W SUPER OverDrive/BD-2W Blues Driver/DM-2W Delay/CE-2W Chorus/VB-2W Vibrato/TU-3W Chromatic Tuner◎02_温故知新! コラム:技シリーズ“元ネタ”列伝◎03_ー問ー答! 開発者に聞く、技-WAZA CRAFT-のアレコレ■SPECIAL PROGRAMthe band apart看板曲「Eric.W」を本誌限定セッション!独自の道を歩んだ20年を初回想する■FEATURED GUITARISTSコリー・ウォン■INTERVIEW & GEAR◎ジョン・スコフィールド◎RYU-TA×HIROKAZ(04 Limited Sazabys)◎CHIE(LEARNERS)◎須藤寿×斉藤祐樹(髭)■INTERVIEW◎川谷絵音(ゲスの極み乙女。)◎ジョン・スペンサー◎Kuboty(TOTALFAT)■New Products Review◎GIBSON/LES PAUL JUNIOR TRIBUTE DC 2019◎FENDER/2018 LIMITED EDITION WHITEGUARD STRAT◎GRETSCH/G6134T-58 BURL-KDFSR PENGUIN WITH BIGSBY◎GODIN/A6 ULTRA DENIM BLUE◎LANEY/MINI-ST-LION◎DIEZEL/HERBERT PEDAL◎WALRUS AUDIO/DEFCON4◎GOAT/ODG-1■PICKUP◎感性を刺激する気鋭ブランド~Bruno Guitars~◎理想のオリジナル・ギターを実現!◎ESPエンタテインメント東京×まつだひかり◎TC楽器が旗揚げ! ReFINEプロジェクトとは?■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎Opening Act 嘘とカメレオン◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE◎ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。総力特集:完全保存版 プロ・ギタリストが選ぶ ! 我が心の新3大ギタリスト。■歴史的名手から注目の新星までもしあなたが選ぶなら誰ですか...??■なぜ私たちは3大ギタリストに惹かれるのか■時代は流れ..."00年代の"3大ギタリスト■SPECIAL INTERVIEWトム・ミッシュ/川谷絵音/ジョン・スコフィールド/西田修大 × 井上銘/Char■緊急企画! 楽器誌の編集長たちに"新3大ギタリスト"を聞いてみた!●The Instrumentselectro-harmonix 50th Anniversary エレハモ誕生50周年ギタリストを刺激し続ける革新的ブランドエレクトロ・ハーモニックス社。この革新的ブランドは、半世紀に渡りギタリストのインスピレーションを刺激し続けてきた。ビッグマフ、スモール・クローン、POGなど、歴史に残した名機の数々は枚挙に暇がない。しかも、その伝説は現在進行形である。本特集では、今なお挑戦的なペダルを作り続ける、この愛すべきブランドの魅力を掘り下げていく。■INTERVIEW & GEARマーク・リーボウ ■INTERVIEW◎真島昌利◎ジョン・マクラフリン◎ジミー・ヘリング◎TAKU(韻シスト)◎長久保寛之(EXOTICO DE LAGO)■New Products Review◎FENDER/PLAYER STRATOCASTER◎GIBSON/TAK MATSUMOTO LES PAUL STANDARD 2018◎PEAVEY/HP2◎CHARVEL/PRO-MOD DK24 HH FR◎BLACKSTAR/ID:CORE STEREO 10 V2◎LANEY/IRT-SLS IRONHEART◎POSITIVE GRID/BIAS MINI GUITAR◎ROCKTRON/RAMPAGE XJ◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/ARCHER CLEAN■PICKUP◎FUJI ROCK FESTIVAL ' 18◎SUMMER SONIC 2018◎フェンダー・ジャズマスター・プレイヤーズ・ブック◎名機6505の延長線上に輝くPEAVEY最高峰モデルが登場!_x000B_◎NUX Tape Core Deluxe × KOHKI(BRAHMAN)■連載◎AROMA 黒汁ギタリストたちのイラスト連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎Opening Act SIX LOUNGE◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎ギタマガ・オーディオ部が行く!◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。表紙:トロピカル・スウィンギン!キューバ発、ブラジル行き。■特集楽園のギタリスト特集第2弾!"夏に聴きたいエレキ・ギター"に 徹底的にこだわりぬいたカリブ/中南米の名手を探す旅大好評だった『ジャマイカ、楽園のギタリストたち』(17年9月号)の第2弾!今回はキューバを筆頭に、60~70年代のカリブ/南米で活躍したギタリストたちを紹介しよう。ちなみに特集名の"トロピカル・スウィンギン!"とは、ギター・マガジンが勝手に考えた言葉。ラテン由来のとびっきり明るいメロディと踊れるリズム、ジャンプ・ブルースよろしくワクワクするような高揚感、ジャズを匂わせるスリリングなソロさばきに、サーフ・ロックの爽やかなテケテケ&ビザール感などなど、"楽園ギタリスト"の名にふさわしいキャラクターを持ったギター弾きたちのことを、そうカテゴライズしてみたのだ。登場するのは総勢20名以上。少々マニアックな存在ではあるが、ぜひ彼らの残したギター音楽を耳にしてもらえれば幸いである。それでは出発! トロピカルでスウィンギーな、まだ見ぬギター名手を巡る世界旅へ。◎SPECIAL INTERVIEW 1この夏、Yogee New Wavesがトロピカル・スウィンギン体験。角舘健悟 × 竹村郁哉◎SPECIAL INTERVIEW 2勝手に命名!"トロピカル・スウィンギン!"とはこんなギター音楽だ!吾妻光良 × ワダマコト◎レコード・ジャケから探る!トロピカル・スウィンギンの使用ギターはなんだ?◎TRAVEL 1:CUBAカリブ海に浮かぶ、 トロピカル・スウィンギンの聖地、キューバ◎旅の寄り道:アメリカ最大のラテン・カルチャーニューヨーク イースト・ハーレム◎TRAVEL 2:JAMAICA & TRINIDAD AND TOBAGO熱帯にとろける、陶酔のカリビアン・サウンドジャマイカ/トリニダード・トバゴ◎INTERVIEW本人が語るスウィング・ギタリストとしてのアーネスト・ラングリン◎TRAVEL 3:PERU高地でもトロピカル・スウィンギン!ペルー◎TRAVEL 4:BRAZIL世界のスタンダードを生んだラテン・ミュージックの総本山、ブラジル◎コンピ連動! キューバ産トロピカル・ギターの常套句●The Instruments READY FOR GUILD今、至高をその手に。■INTERVIEW◎DURAN◎the GazettE■PICKUP◎ジャジィに楽しむ、ジャズマスター。feat.井上銘◎凛として時雨の世界観を創造するTKの愛器を徹底解説!!◎GM編集部、新Nancy渋谷店に行く■New Products Review◎GIBSON CUSTOM/Heavy-Aged 1968 Les Paul Goldtop◎FENDER/PLAYER TELECASTER◎ERNIE BALL MUSIC MAN/CUTLASS RS HSS◎LINE 6/SHURIKEN VARIAX SR250◎MARSHALL/ORIGIN5◎VOX/MINI SUPERBEETLE◎DIEZEL/ZERRER◎BOSS/WL-50■連載◎AROMA 黒汁ギタリストたちのイラスト連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎Opening Act SIX LOUNGE◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。表紙:横山健 × 生形真一■Special Talk Session横山健 × 生形真一日本屈指のロック・ギタリストが貫き続ける己の流儀。■特集日本の爆音40年史 1977-2018 極東パンク・ロック狂奏録。◎写真家・生井秀樹がとらえた激情の記憶◎SPECIAL INTERVIEW 鮎川誠(シーナ&ロケッツ)◎第1章 1977-1981 パンク・ムーブメント勃発! ◎第2章 1982-1989 ビート・パンクとハードコア ◎第3章 1990-2018 パンクはメイン・ストリームへ◎コラム:パンク映画監督、石井岳龍と『爆裂都市 BURST CITY』◎コラム:あの頃、誰もがあこがれた旧新宿LOFT回顧録●The Instruments P.A.F. ギブソンが生んだハムバッカーの原点■Featured Guitarist劇伴新時代の開拓者追悼・井上堯之 1941-2018■INTERVIEW & GEAR◎菅原卓郎×滝 善充×伊東真一×為川裕也 ◎おとぎ話■INTERVIEW◎MUCC◎Sawagi◎Struggle For Pride◎富山浩嗣(DRINKIN' HOPPYS)×吾妻光良■PICKUP◎ 注目のマーシャル Originシリーズ最速レポート!◎フェンダー×BiSHのスペシャル・コラボ・ギターが誕生!◎Line 6 Powercab 112 Plus × 鈴木健治■New Products Review◎FENDER/PLAYER JAGUAR◎GIBSON CUSTOM/LES PAUL CUSTOM W/MAPLE NECK EBONY GH M2M◎STERLING BY MUSICMAN/STV60 VBL◎BILT GUITARS/RELEVATOR LS◎RUOKANGAS GUITARS/DUKE ARTISAN◎VOX/MVX 150C1◎WALRUS AUDIO/LUMINARY V2■新連載◎AROMA ペンティング・アーティストのNOVOLが描く黒汁ギタリストたちの強烈な芳香。vol.1 TWANG!■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎Opening Act リーガルリリー◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。華やかなりしダンス・ワンダーランド!ディスコ天国。踊って飲んで、泣き笑え!ダンスに特化した享楽ギター歌謡曲にまで及んだ、その多大な影響力とは?それがディスコのカッティング!今月のギタマガは快楽享楽悲喜こもごもを飲み込む全106ページのダンス・グルーヴ・ギター大特集! チャカ・カーン、ドナ・サマー、マイケル・ジャクソンら、ディスコ・ギターを彩ったカッティング職人たちの物語を軸に、朝まで踊り明かしたいと思います。ぶっ飛べ! ディスコ天国!■平成ディスコ新聞■SPECIAL INTERVIEWアル・マッケイ■ディスコ・スターとギタリストたちのドラマ。・EARTH,WIND & FIRE/アースの職人アル・マッケイ、ディスコ期に残した素敵なシゴト。・CHIC/ディスコ・ギタリストそれすなわち、CHICのナイル・ロジャースのことである。・DONNA SUMMER/ディスコの女王、ドナ・サマーをドライブさせた西海岸のロックな弾き手たち。・CHAKA KHAN/屈強なディーバに極上の"品"をもたらした、フィル・アップチャーチの粋。・BARRY WHITE/傑作「愛のテーマ」は、デヴィッド・T.ウォーカーじゃなきゃ絶対にダメだった。・MICHAEL JACKSON/"ディスコ期"のマイケル・ジャクソンに欠かせなかった、デヴィッド・ウィリアムスの野性的ファンクネス。・BEE GEES/ディスコの寵児ビー・ジーズと、知られざるロック・ギタリスト、アラン・ケンドール。■プロが選ぶ! 俺のディスコ名盤10坂本慎太郎/Nulbarich/Shiggy Jr./野村義男/DJ KOO(TRF)■弾きたいディスコ・リフ24選■日本全国ナイトフィーバー! ディスコと歌謡曲のキラキラな関係■ Column・コーネル・デュプリーがカバーした『サタデー・ナイト・フィーバー』・ディスコ・ギタリスト名鑑・ベッド・インちゃんまいのディスコ歌謡11選■FEATURED GUITARISTSトム・ミッシュ~時代の先端に現われた若き天才■THE INSTRUMENTSフェンダー・アメリカン・オリジナル・シリーズ~過去と現在─そして未来をつなぐ"情熱"の連鎖反応■INTERVIEW & GEAR◎マーク・リーボウ◎鈴木慶一&高橋幸宏(THE BEATNIKS)◎SANABAGUN.◎陰陽座◎カネコアヤノ&林宏敏■PICKUP◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ◎ESP SNAPPERを自分流にカスタマイズ!◎竹内朋康 meets Freedom Custom Guitar Research EZa■New Products Review◎GIBSON/ES-330 VOS BIGSBY◎GRETSCH/G6118T-135 PLAYERS EDITION 135TH ANNIVERSARY◎VOX/MV50 BOUTIQUE◎FENDER/PUGILIST DISTORTION◎MXR/M292 CARBON COPY DELUXE ANALOG DELAY◎J. ROCKETT AUDIO DESIGNS/IMMORTAL ECHO◎QUILTER/MICRO BLOCK 45■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎Opening Act すばらしか◎ギタマガ・オーディオ部が行く!◎東北ライブハウス大作戦FROMギタマガ情報局◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承くださいあの頃、ぼくらとベンチャーズ。"ノーキーが亡くなったと聞いて、驚いたよ。最初に会った時、身体がでかくてびっくりしたことを今でも強烈におぼえている。彼なしにはエレキ・ギターの歴史は語れないし、会うとエレキ・ギターの話が尽きなかった。最後に一緒に演奏したのは2014年10月......また会える、そして演奏できると思っていたのに本当に残念だ― 寺内タケシ"上記は、60年代エレキ・シーンの第一人者である寺内氏が本特集のために寄せてくれたコメントです。2018年3月12日、ノーキー・エドワーズが永眠しました。言わずと知れたザ・ベンチャーズ絶頂期のギタリストであり、ギター史における重要な偉人のひとりでしょう。本特集は、そんなノーキーに最大限のリスペクトを込め、ベンチャーズと日本のギター・シーンの密接な関係に迫りました。1960年代、日本では"一億総エレキ化"と呼ばれる、空前のエレキ・ブームが沸き起こります。火をつけたのはもちろんベンチャーズ。当時の様子をかつてのギター少年=鈴木茂や徳武弘文らの証言をもとに探っていくと、日本エレキ・ギター史の第1章とも呼べる、壮大なドラマが明らかになりました。ベンチャーズを聴いてようがいまいが、今、日本でギター弾きとして生きている我々は、誰もがその影響下にあったのです。え? 飛躍しすぎ? それは全138Pを読めばわかるかも。それでは、テケテケ旋風吹き荒れる、エレキの大海原へゴー!■大体15分でわかる! ベンチャーズのテケテケ旋風と昭和のエレキ・ブーム■INTERVIEW:あの頃、ぼくらとベンチャーズ。鈴木茂/徳武弘文/三根信宏/小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)■ベンチャーズはもはや邦楽!?エレキ歌謡のテケテケな世界■ディスクユニオン昭和歌謡館が選ぶ!ベンチャーズ歌謡18選■日本上陸前のベンチャーズ史。1960-1964■ベンチャーズ・ファミリー回想録 メンバーが語る、音楽と日本。■ベンチャーズとモズライトと、ビザールと■INTERVIEW & GEAR◎ENDRECHERI【堂本剛】◎中田裕二◎鈴木健太(D.W.ニコルズ)◎Poppin'Party■PICKUP短期集中連載 ジャジィに楽しむ、ジャズマスター。大村孝佳シグネチャー・ドライブ Vivie IRENE66登場!■New Products Review◎GIBSON/1958 ES-335 PREMIERE LIMITED◎Fender/2018 Limited Edition Strat-Tele Hybrid◎GRETSCH/G6228 PLAYERS EDITION JET BT WITH V-STOPTAIL◎BLACKSTAR/FLY3 BLUETOOTH◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/MELODY◎CLASSIC PRO/CWG241S◎NUX/B-2■連載トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY東北ライブハウス大作戦FROMギタマガ情報局ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から横山健の続・Sweet Little Blues
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。ニッポンのジャズジャパニーズ・レアグルーヴVol.1ニッポンのジャズ 1907-1976 時代を駆け抜けた伊達男(ジャズメン)たちの物語■写真でたどる、ニッポンのジャズ・ギター史 1926-1960's■第一章 スウィングの隆盛と戦前ジャズの立役者たち◎角田孝 すべてはこの人から始まった!日本ジャズ・ギターの父、そして戦前唯一の本格派◎戦前のニッポンにタイムトラベル! 野口広之(ギタマガ元編集長)× 編集部◎特別寄稿:日本のジャズ・ギターの父、角田孝に寄せて(瀬川昌久)■第二章 モダンの台頭と、戦後ジャズ御三家 1945-1976◎沢田駿吾 1952年、国内最初期のジャズ・コンボを結成しウェス・モンゴメリーの研究にもいち早く着手◎中牟礼貞則 誰からもギターの教えを乞うことなく自分の言葉を紡ぎ続ける、ジャズの求道者◎高柳昌行 魂を揺さぶるストイックなプレイで世を魅了し続けた求道者■SPECIAL INTERVIEW大友良英竹田一彦■塙耕起&尾川雄介が選ぶギターがカッコいい和ジャズ名盤日本ジャズをディグるうえで今やバイブルとなっている『和ジャズ・ディスク・ガイド』(小社刊/2009年)の著者、塙耕起と尾川雄介の両名がセレクトする"ギターがカッコいい"和ジャズ・ディスクを紹介。まずは塙氏から!■Columnまだまだある! 必聴ギター名盤元ダブルビーツ・メンバー=五十嵐明要の証言和ジャズ史に燦然と輝く幻のジャズ・セッションシャンソン喫茶で生まれた進化の瞬間『銀巴里セッション』■INTERVIEW & GEAR田島貴男×長岡亮介木下理樹&戸高賢史(ART-SCHOOL)斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)■INTERVIEW マイケル・シェンカーRyosuke Odagaki(The fin.)加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)■PICKUP■New Products Review■連載
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